約 1,561,094 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6308.html
460: 名無しさん :2021/05/03(月) 23 12 15 HOST p387248-ipbf505imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 【ネタ】OGクロス会話集6 【融合惑星篇・時系列無視】 「左回し蹴りから左横蹴り、そしてシールドでの一撃につなげるか……」 「えーと、カミーユ・ビダンだっけ? ひょっとして女?」 「速瀬中尉、フランスだとカミーユは男にも付けられる名前です」 持ち込まれた映像を見て学習するA-01部隊。 「マジか……ビームを設置するとか」 「ビームを設置?」 「偏差狙撃というか、置き撃ちというか…… こう、相手を狙って引き金を引くんじゃなくて、銃口を向けて相手が回避運動を取るのを見越してビームを撃ってるんです。 普通なら予測した方向へ弾幕を張る所を、このアムロ・レイ大尉の場合は単射で」 「そんなこと本当にできるわけ!?」 「俺も信じられません。 でも、実際にやってるじゃないですか早瀬中尉」 アムロ・レイの技量に驚愕するA-01部隊。 「ロンド・ベル?」 「L5戦役以降結成された地球連合直属の独立機動部隊だ。一応は連合軍直属の部隊ではあるものの、一定の管轄は持たない。 有事の際には独自権限の下に独立行動を行う事が許されており、特に緊急性の高い事態が発生した場合は独自介入を行うことが許可されている。 ISA戦術を得意とし、電光石火で敵中枢を潰して指揮系統を瓦解させる事を求められて作られた。 こっちでたとえるなら、各国の最精鋭を集めて作られたハイヴ強襲攻略部隊ってところだな。 ついでに言えば、今までの戦いで仕損じたことは無い」 「なんという部隊だ……」 「求められるものは、人類の存続への強い意志と技量のみ。 なので色々な人たちが集められました。傭兵、元ゲリラ、そして王族や皇族まで」 「王族に皇族ですか?」 「ええ。大西洋連邦から来た英王室の継承権を持った方もいますし、東アジア共和国からは清王朝の血筋の方も参加しています。 ユーラシアからは、北欧のサンクキングダムの王太子が、ゼクス・マーキス伯爵という偽名で参加していますね。ライトニング・カウントという通り名を持つエースでもあります」 「そして我が国からは、皇太子殿下の第三子、暁仁殿下が参加しておられる。歳は白銀とそう変わらん」 「なんと……」 「まだ10代ですが、白金徽章を得るほど活躍なされてますよ」 「正直……まさか皇族方と同じ部隊になるとは、思ってもみなかったがな」 ロンドベル隊の説明を受けるA-01部隊。 461: 名無しさん :2021/05/03(月) 23 13 30 HOST p387248-ipbf505imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 「――先輩!」 「分かってる! 12時間以内には来るぞ! 俺は上に報告してくるから、お前は機体をいつでも出せるように整備に伝えておけ!」 「了解しました!」 クーデターの気配を、NT能力で察知する段間少佐と本田大尉 「さて……あとは後始末ですか」 「慶仁殿下が工作員まで捕縛してくださったから助かった。 これで色々とはかどる」 「ええ、動かぬ証拠ですから。しかし殿下が歩兵一個大隊程度なら、簡単に制圧できるとは夢にも思ってなかったでしょうね」 「証拠を突き付けられたアメリカは、どんな言い訳を並べ立てるだろうなぁ?」 「さあ? 確実に言えるのは、他の国々を激怒させるといことだけですね」 クーデターから始まる一連の騒動の後の大洋情報部でのやり取り。 「終わった……何もかも……」 「大統領閣下……西大西洋連邦のアームストロング上院議員が面会を求めています」 「うっ……うううううぅ」 「閣下? 大統領閣下!? 医者だ! 救急車を呼べ!」 アメリカ合衆国工作を暴露された直後のホワイトハウス。 「謝罪は受けとりました。僕としてはどうでもいいので、あとは岩本副大臣と交渉していただきたい。僕はここから離れないといけないのです」 「ど、どちらへ?」 「それは『部外秘』です」 一連の騒動のあと、即座に謝罪に来た悠陽。 魔法技術流用機体開発のため、元々所属していた大洋日本の研究施設へ異動する直前の天川宮慶仁を何とか捕まえる。 「あの時、こいつがあればなぁ……」 「おや、先輩はこういうのはあまり好きじゃなかったのでは?」 「まあな。でもスカルナイトを、一目連師父に任せることになったのはちょっと悔しいのさ」 「でもまあ、余程の事がない限り封印でしょうけどね」 自分たち用に送られてきたネオ・ジオングの前での、段間少佐と本田大尉会話。 スカルナイトが出現したため、同等もしくはそれ以上の敵が現れることを上層部は警戒していた。 「【放送禁止用語】!! 【放送禁止用語】!!」 「首相があんなに荒れ狂うなんて」 「植民地人の馬鹿どもとのせいで、全てめちゃくちゃになったからなぁ……」 アメリカの謀略が、世界中に知れ渡った直後の英首相の執務室。 「この度の不始末、誠に申し訳ございません……」 「……天川宮殿下から手紙が届いた。 家をつぶす必要はない。自分は気にしておらぬし、我が国の政府もそこまで望んでおらぬという内容であった」 「それは――」 「……心苦しいものだな」 「……はい」 陛下のお言葉に震える煌武院悠陽。 462: 名無しさん :2021/05/03(月) 23 14 15 HOST p387248-ipbf505imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 「……佐渡ヶ島の土地を大洋に貸し出す事に対し、異議を申している者がいると?」 「はい」 「連れてきなさい。今すぐ」 「は――はいっ」 声の大きい馬鹿の存在を知り、流石に怒りを隠せない悠陽。 「なに黄昏てんのよ?」 「いや……あまりにも『前』と違い過ぎて」 「いいご身分よねぇ、責任がないと。私なんかこれから連合にこき使われるっていうのに。 大体――」 BETAとの決着が前回とあまりにも違っていたことに呆然としていた白銀武、うかつな発言で香月夕呼の愚痴を聞かされる羽目に。 キャラ設定 暁仁親王 皇太子の第三子に転生した転生者。年齢はカミーユと同じ。 パーソナルカラーから『紫電』の通り名を持つ撃墜王。 夢幻会初のイノベイターである。 前世は特攻隊員であり、国を思う気持ちは強い。 同時に自分が皇族へ生まれ変わったことは、とても畏れ多いと考えている。 容姿はアカツキ電光戦記のアカツキに似ている。 優しい面もあるが、基本的に軍人然として融通を利かせづらい性格。 空手を修めており、カミーユやリョウト、マサキとは仲が良い。 463: 名無しさん :2021/05/03(月) 23 15 16 HOST p387248-ipbf505imazuka.yamagata.ocn.ne.jp 以上です。 まとめへの転載は自由です。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/2316.html
78:名無しさん(ザコ):2021/10/17(日) 20 49 26 ID KTA2qgQE0 白銀武(衛士強化装備)(マブラヴALTERNATIVE) 「あいとゆうきのおとぎばなし」マブラヴオルタの主人公。 ULの経験を引き継ぎ、一人だけ強くてニューゲーム、 あるいは転生なろう状態の武ちゃん。 パイロット能力は全て平均以上で、特に回避が突出している。 切り払い・S防御も普通に習得する。 SPも集中加速熱血ひらめきと基礎を押さえているほか、 最終SPの勇気をLv30と早期に習得してくれる。 強力SPだが魂/決意じゃないと火力が物足りない…… とはならず、中盤くらいのイベントで覚悟も習得する。 全能力が高く、格闘射撃も平坦なので、機体やポジションを選ばない。 普通に前衛を任せるなら突撃前衛、強襲前衛でいいが、 覚悟勇気を生かすならマップ兵器を持つ強襲掃討か制圧支援もおすすめ。 白銀武(凄乃皇)(マブラヴALTERNATIVE) 物語最終盤で凄乃皇に乗る場合の武ちゃん。 本来は特別な変化はないのだが、戦術機(1人乗り遠近リアル系機体)から 凄乃皇(3人乗り射撃スーパー系)に乗り換えるためか、調整されている。 パイロット能力は格闘-10、射撃+5になり他は据え置き。 技能は切り払い互換で迎撃を覚え、S防御と覚悟がなくなった。 また、最終SPの勇気が気迫に変更になっている。 凄乃皇は強力なマップ兵器とレアな広域フィールドを持つため、 二回行動が現実的な反応166は非常に強力に働く。 勇気による稼ぎ能力は失ったが、唯一無二に近い性能を得たと言っていい。 ただ、個人的には反応や機体の方を下げてでも勇気は維持してほしかった。 武ちゃんに勇気、純夏に愛で「あいとゆうきのおとぎばなし」になるので。 白銀武(UL)(衛士強化装備)(マブラヴALTERNATIVE) 「あいとゆうきのおとぎばなし」マブラヴオルタの主人公。 ……の、アニメでスキップされたアンリミテッド版。 無印版の前段階で経験が無く、戦術機の適性だけ高い状態のため、 全体的に弱体化した状態となっている。 無印と比べて格闘射撃反応-5、命中回避技量-10と大幅に低い。 他にも切り払い・S防御Lv-1のほか、ひらめきの習得の後倒し、 勇気の習得Lv+20と遅くなっている。これでは5発動に間に合わない。 唯一の利点は素質を持っている点だが、無印は覚悟を習得する。 平坦な能力でポジションはどこでも戦えるが、主役としては微妙。 無印の前座として見れば素質で序盤の経験値稼ぎをしやすいのが救いか。 そもそもシナリオでもアニメみたいにスキップされそうだが。 なお、オルタネイティブとしては存在しないキャラなせいか、 Pilotフォルダではなく参考フォルダ内にいる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39814.html
登録日:2018/06/23 (土) 20 50 00 更新日:2024/05/16 Thu 22 48 48 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2年の姫君 お可愛いこと… お嬢様 かぐや姫 かぐや様は告らせたい かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 めんどくさい女 アナログ人間 アホ ド淫乱の性欲魔人 ポンコツ 万能型の天才 主人公 令嬢 元旦生まれ 副会長 古賀葵 古賀葵の本気 合気道 四宮かぐや 声優の本気 多重人格もどき 天才 妾の子 嫉妬深い 帝王学 弓道 弓道部 柔道 橋本環奈 毒親育ち 氷のかぐや姫 犬派 独占欲が強い 秀知院学園 箱入り娘 結構暗い過去持ち 美少女 腹黒? 貧乳 赤目 金持ち 面倒臭い女 頭のいいバカ 高校生 それじゃまるで私が会長と遊びたいみたいじゃない!! ぐうの音も出ない程その通りじゃないですか 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の登場人物。 本作の主人公の一人。 CV:古賀葵 演:橋本環奈 プロフィール 性別:女性 学年・クラス:秀知院学園高等部2年A組 生徒会役職:副会長 部活動:弓道部 誕生日:1月1日 血液型:AB型 身体的特徴:美少女、貧乳 名前の由来はもちろん『竹取物語』のかぐや姫。 かぐや姫は求婚を断るため無理難題をいいつけ、求婚者達の人生を滅茶苦茶にしておきながら知らぬ顔で月に帰った相当な性悪女であり、性格が悪いという設定はそれを踏襲している。 人物 総資産200兆円、日本の経済界を牛耳る四大財閥の一角「四宮グループ」の令嬢。 長髪を束ねて「レ」の字のようにした髪型、ルビーのように赤い瞳、均整の取れた美しいボディラインが特徴の美少女。貧乳は禁句。通称「2年の姫君」。 何事もやればかなりのレベルでこなせてしまう「万能型の天才」。 学業成績は学年2位をキープ、スポーツでも好成績を残し、芸事の心得もある等、スペックは全登場人物の中でもぶっちぎり。 能力が高い一方でいらぬ諍いを避けるため敗北も一つの処世術と割り切っており、常に6割程度の実力しか出さず、勝負事には手を抜いたり、そもそも参加しないということも多い。 一方で病弱気味であり、普段脳をフル回転させているぶん風邪や極度の眠気等で脳の活動が鈍ると反動でアホ化する。 中等部時代から弓道部に所属しており、百発百中の腕前で全国制覇の経験もある。段位は四段。 使用している弓は本来男子用のもので、これで日常的に射っているため非常に強い筋力を持つ。 他の武道においても柔道二段、合気道初段であるため素で強く、白銀を投げ飛ばす、逃げ出す石上を捕獲して椅子にふん縛る等も軽くやってのける。 なお、高等部からは一度も大会に出場したことがない。これは「弓道の全国大会がクリスマス期間中に滋賀県で開催されるから」という他の部員に大変失礼な理由である。 生徒会の副会長を2期連続で務めているが、実のところ 具体的に何の仕事をしているのかは不明 だったりする。 他の面々は仕事をしている描写があったり、仕事内容が想像しやすい役職だが、かぐやはどちらも当てはまっていない(お茶を注いでいたり、資料を持っている描写はあるが、それが仕事なのかは不明)。 会長以外の役職は「会長が能力を評価して、適切な人を任命する」というシステムだが、前述の通り仕事内容が不明なため、何故かぐやが副会長に任命されたのかも不明。 四宮の帝王学の影響か、自覚がある程性根が歪んでおり、天才としての自負も相俟ってナチュラルに他人を見下し、「自分にとって有用かどうか」「利用できるかどうか」を真っ先に考える。 様々な人心掌握術を習得しており、裏工作の際はこれらを最大限に駆使して人を丸め込み、邪魔者を排除する。 ある程度仲良くなった人に対してもすぐに心を開くことはなく、「友達テスト」をこっそり仕掛けてパスした者のみと友人付き合いをする。 独占欲が強い上に嫉妬深い性格をしているが、表面には出さないため(一部を除いて)周囲には本性を気付かれていない。 「束縛しない女」を自称しているが、付き合う前から白銀の予定をある程度把握していたり、デートの予定をかなり立てているなど、もはやストーカーの域に入っている 。 しかし、プライドの高さ故に自分で宣言した言葉・約束は必ず守り通す義理堅い一面も持つ。 また、秀知院の中でも特に凄い家柄の生まれなのだが、 家柄でマウントを取ったり、人を差別するようなことはない (まあ、財閥を築き上げたのは自分自身ではないのだが)。 前述の通り性格の悪さが目立つが、「1人での登校を怖がっている小学生の付き添いをする」「テストの成績が悪い石上の勉強に付き合う」など、面倒見の良さを見せる場面もある。 考えていることが邪悪なことはあるが、実際にそれを口に出したり、実行したりすることはほとんどない。 中等部時代は「氷のかぐや姫」と言われる程に冷たい空気を纏い他人を寄せ付けず、周囲から深窓の令嬢として扱われていた。 高等部1年の時に生徒会副会長に指名され、生徒会活動の中で社交性を身に着けて現在のかぐやが形成された。 かぐやが変わった理由 「私、この世に良い人なんていないと思っていたんです」 「だから会長が良い人ぶる度に、その分心の奥底には酷い企てがあるのだと思いこんで ひどい部分をあぶり出してやろうなんて思っていたんです」 「でもそれは何時までたっても見つけられなくて、そのうち根負けして、会長みたいなタイプも世の中には居るのだと認めたんです」 「そしたら世の中 意外と打算なしに動いてる事も多いと気づき始めて」 「見える景色が 少しだけ変わったんです」 生い立ちの関係で蝶よ花よと育てられた筋金入りの超箱入り娘。 豪邸に住まい、身の回りの雑事はメイドやハウスキーパーが行い、登下校は高級車での送迎、食事は弁当含め三ツ星レストランから引き抜かれた超一流のシェフが調理している。 このため世間知らずな所があり、庶民の生活に一部憧れている節がある(徒歩での登校や、カップラーメンを食べることなど) 最近は生徒会活動の影響で「失いたくない思い出」を残すために写真撮影をする習慣が出来た。 教育方針が災いして性知識に非常に疎く、初体験と言えばキス止まりだった。 藤原や早坂から常識レベルの知識を教えられた後も普段は「エッチなこと」には赤面して嫌悪感を示すのだが、白銀が絡むとネジが外れて頭がピンク色になる。酷いと早坂や渚にすらドン引きされる また、極度のアナログ人間であり、IT関連の教養が皆無。 ただしタイピングは非常に速く、あくまで知らなかっただけで教えられてからはきちんと使いこなしている。 父の雁庵との関係は物心ついた頃から冷え切っており、「愛している」と言われたことは一度もない。 このため家族愛に飢えており、長年妹が欲しかった。 兄が3人(長兄黄光、次兄青龍、三兄雲鷹)、甥と義姉が少なくとも一人ずついることが判明している。 白銀に対して好意を抱いているもののプライドの高さ故に素直になれず、恋愛感情を頑なに認めない。 白銀から告白させるため、立場と部下を使った無駄にスケールの大きい作戦も含めた手の込んだ下準備を日々仕込んでいる。 そして白銀が好意じみた事をうっかり言ってこようものならそれをすぐさま察知し、勝ち誇ったように「お可愛いこと……」と笑みを浮かべるのがお決まり……ではない(詳細は項目にて)。 好きになった1番最初の理由は (人付き合いを損得勘定で決める自分と違って)誰にでも分け隔てなく優しく接している という姿に惹かれたから(「目つき」や「努力家なところ」といった理由は、後から追加されたもの)。 実は恋がどういうものなのかよく理解しておらず、恋愛関連の思考レベルや反応は小学生並。つまるところポンコツ。 自分で考えたアプローチに強い好意を感じさせるようなものがあれば、白銀が「つまり俺の事が好きなのか?お可愛い奴め」と言っている姿を想像して却下してしまう。 白銀の方も同様の思考内容なので、なかなか関係が進展しない。 それでも夏休みの花火イベント、体育倉庫イベント等を経験してお互いの好意が高まり、少しずつ関係が進展する兆しが見えている。 しかし、かぐや側の好意の高まり具合がとんでもないことになっており、高名な医者から「恋の病」と診断されてしまった。 後に精神状態をリセットするためのルーティーン「右手で左頬を触る」を取得し、何とか対応できるようになった。(ただし、右手が塞がっているために使用できないケースも多々ある) まぁ、限界を超えると白銀をぶん投げたり、早坂にソフトクリームぶつけたりするけど。 恋愛争奪戦の結末 文化祭で白銀から「スタンフォードに一緒に来い」と(実質的な)告白を貰ったかぐや。 そしてそのままキス(しかもディープキス)まで行き着いてしまう。 しかし初キスがいきなりディープキスというのは普通に考えればおかしな話であり、ハリウッドの濡れ場やエロゲでしかありえないシチュエーション。「ほとんどS◯Xですよ!」「会長にド淫乱の性欲魔人と思われている可能性が高いんです!」 早坂からその意味合いを聞かされたかぐやは完全に脳がフリーズしてしまい、更にはアホすぎる行動が祟って(氷)の暴走を招くことに。 彼女は「普通」に焦がれていた。 生徒会に入り、白銀や藤原の影響を受けたかぐやは普通の恋をして、自由に泣いたり笑ったりする普通の女の子になりたいと思った。今より可愛くなりたいと思った。自分を好きだと言える自分になりたいと思った。 そんなある日に早坂が渡して来たのがあの赤いリボンだった。 クリスマス・イブの日、公園で語り合う白銀とかぐや。イブの日の男女がやる「普通」のことをして、「普通」の会話をして、白銀からの贈り物にあった布地をリボンとして結びようやくいつもの調子に戻ったかぐや。 彼女はそのまま白銀をデートに誘う。 デートの内容も特に特別なことはない「普通」の内容。 そうして、デートの終わり間際。 貴方が好き 私と恋人になって…… もちろん白銀からの答えはYES。 こうして恋愛争奪戦は、かぐやの負けで終わるのだが、どっちみち人生の勝者ではあるので野暮というものだろう。 ちなみにいきなりディープキスまで行った理由は元はと言えば渚が原因。 常識レベルの性知識を身につけたところで付け焼き刃で元々詳しい訳ではないので渚から聞いたことを何か間違えて覚えてしまっていたのだった。 かぐやも後々色々と、それはもうCまできっちり経験する事になるのだが、またやらかすことを危惧した渚からは真面目なトーンでAVを見るように言われるのだった。その気迫はあのミコを押し切る程だった。ちなみにミコもミコで出演男優の名前に反応していた。 このAVが他の人間関係の精算にも関わってくるのだが、それはまた別の話。 社交性仮面 誰しもが当たり前のように持っている複数の側面。かぐやの場合は四宮家の家庭環境の影響でさながら多重人格と見間違うほど性格が異なる。 普段のかぐやはこれらの側面が混ざりあった形の性格をしており、相手や体調等々ケースバイケースで比率が変わる。 また、難題が浮上した時には複数のペルソナが疑似人格として脳内裁判に出現する。 かぐや(氷) 中等部時代の「氷のかぐや姫」。 髪を下ろし、ハイライトのない瞳をしている。 四宮家の帝王学を実行する冷徹な性格。 白銀への恋愛感情を認めないが、「自分も若い女なので優秀な男の身体を求める」ことは認める等やっぱり少しズレている。 かぐやの根幹となる人格であり、会長を好きになったのもこの時。 四宮家の帝王学を叩き込まれたため、他人は利用するか、蹴落とすものとしか見られなかった。 そのため、まわりと友人関係を築けず、疑心暗鬼になり、人間関係に臆病になっていた。 自分自身でもこの性格を嫌悪しており、会長に知られたら「嫌われる」「好きにはなってもらえない」と思っていた。 かぐや(アホ) (氷)が四宮の帝王学を遂行するにあたり切り捨てた側面。 頭に花が咲いており、デフォルメ化されて描かれている。あくまで漫画的表現でありかぐやが急に小さくなったりするわけではない。 元より風邪を引いたりすると出てきていた人格なのだが、会長と出会い、その善性に惹かれて恋し、自分も人に好かれたいと思うことで徐々に存在感を強めている。 かぐやは会長と出会うまで15年ほどは氷状態であり、脳内会議で新参者扱いされていたのはこのアホがこの1、2年ほどで出てきたためである。 なお、アニメ版における声質や口調は中の人の素に最も近かったりする。 そのため、この人格が出てくると「古賀ちゃん演技して!」「ただの古賀葵」などと視聴者から総ツッコミが来てしまうのもご愛敬。 かぐや(幼) ()内の通り幼少期の人格。 どちらかというと(アホ)寄り。 帝王学を叩き込まれる前の氷でもアホでもない無垢でニュートラルな状態であるため、裁判長や仲裁役を務めることが多い。 かぐやちゃん ハッピー6割、現実逃避4割という精神状態に加え睡眠不足の際にのみ出てくる側面。 藤原曰く激レアらしく、これまで3回しか見たことがないとか。 (アホ)より更に精神が幼児退行しており、白銀によれば「みかん1個分の脳の大きさ」しかない。 まともに会話を成立させるには自ら精神年齢を落として接しないといけないが、当然ながら中身のない会話しかできなくなる。あと事情を知らない人から見ると異様すぎてドン引きされる 交友関係 白銀御行 初恋の相手。当初は「国を差し出してはじめて(付き合うかどうかの)検討に値する」と強がっていたが、時間が経つにつれ、そうした考えはなりを潜めていった。前述の通り人を見下す癖があるものの、白銀の家柄や混院であることを理由に見下したことはない。 両想いなのだが、お互いプライドが高く恋愛に関する思考レベルが小学生並なので関係がなかなか進展しない。 出会った当初は非常に険悪な関係だったが、現在では過去が想像つかない程ベタ惚れ状態。 極めつけに体育倉庫イベント後は完全に恋の病にかかってしまい、一時は身体が触れ合っただけで倒れる事態が発生した。 外見上では特に「眼つきの悪さ」が好き…というか最早危ない性癖と化しており、睡眠不足でガンギマリ状態の眼をしていた白銀を見たときは凄まじい興奮状態になる始末。 反面睡眠十分で眼つきが柔らかいときは若干塩対応になる。 なお、昔は「眼つきが気にいらない」と言っていた。人は変わるものである。 学業においては最大のライバルであり、生まれながらの天才であるかぐやが本気の中の本気を出しても一度も勝利したことがない(かぐやは白銀のポンコツな一面を知らないため、「なんでもできる人」だと思い込んでいる) これはプライドの塊であるかぐやにとって我慢ならないことであり、学年順位が張り出される度に血涙が出そうになる程悔しがっている。 藤原千花 親友。 早坂を除けば最も長い付き合いで、中等部の「氷のかぐや姫」時代から寄り添ってくれていた。かぐやがこっそり仕掛けていた「友達テスト」もパスしている。(本人は気づいていない) ただ白銀と事あるごとにベタベタしたり場を荒らし回ったり胸部の差があったりするため内心でボロクソに貶したり、絶交宣言することが日常茶飯事。 しかし、大抵その後に優しくされて「藤原さんは良い子」「一生親友よ」等と掌を返すのがお約束。 新生徒会の構想の際には、(忘れられているのか、意図的に入れてなかったのかは不明だが)構想外になっていた。 ただしこれだけ邪険な扱いをしてはいるものの、かぐやにとっては間違いなく大切な人であり、行き着くところまで行ってしまったかぐやが早坂以外で唯一自分の口でその事実を伝えた人物だったりする。 石上優 後輩。 当初はモノローグで「虫ケラ」「興味ない」等と散々な認識を述べていたが、「はじめて自分で面倒を見た後輩」ということで特別可愛がっている。 初期は石上の方も高すぎる観察力と間の悪さから度々地雷を踏んでは殺気を向けられ、「ひたすら怖い先輩」と怯えていた。 しかし慣れたのか成長したのか根がポンコツなことを察したのか最近は怯えずに接している。 「白銀のことが好き」というのは薄々気づいており、かぐやも同様に「つばめ先輩のことが好き」ということは気づいている。 石上の高等部進学時、彼の起こした暴行事件を生徒会で調査することになったのはかぐやの一言が切っ掛け。 伊井野ミコ 後輩。 第68期生徒会会長選挙で裏工作を仕掛けたため、当初は嫌われていた。 かぐや自身は、ミコが自分と白銀について皮肉で「お似合い」「結婚すればいい」と言ったのを真に受けて「良い子」認定している。 現在では様々な誤解(?)が解かれたので尊敬されるようになった。 早坂愛 直属の近侍(ヴァレット)兼幼馴染兼クラスメート かぐやが唯一心を開いている人物。 かぐやにとって早坂の父が名付け親、母・奈央が乳母に当たる。 幼い頃から四宮本邸で共に育てられたため、お互い姉妹同然という認識。 容赦なく様々な無茶振りをしてきたため、最近は早坂からバカにされたり意趣返しされたりといったことが多い。 柏木渚 友人。 渚から恋愛相談を持ち掛けられたことを切っ掛けに交友が始まり、現在ではかぐやから恋愛相談を持ち掛けることも多い。 性格や能力を買っているのか、仮に自分が生徒会長になったら書記は藤原ではなく渚にしようと考えていた。 彼氏に対する愚痴をよく聞いており、その度に「面倒な女」「発言がいちいち怖い」等とブーメランな感想を抱いている。 白銀圭 想い人の妹。 兄と様々な面でそっくりなので好感を抱いている。 「将を射んとする者はまず馬を射よ」作戦で姉として慕われるよう努力したことも。 圭自身もかぐやを慕っており、呼び捨てするようゴリ押しで仕向けられた。 四条眞妃 親戚。再従姪孫(さいじゅうてっそん)(*1)に当たる。 家の都合で距離を置いて接している上に眞妃は挑発的な言動をするので仲はあまり良くない。 一方で様々な面でお互いがそっくりさん。 なんと定期試験結果は1点差、誕生日・血液型・遅刻早退出欠状況まで同じ。 因みに「四条帝」という名前の双子の弟がいる。 本音は… 実は眞妃の方は内心仲良くしたいと思っている。要するに家柄的な問題を除けばいつものツンデレ言動のせいで全然距離が縮まらないだけである。 そんな二人も、ある出来事がきっかけで過去の関係を精算し和解。以降は親友同士になる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何よこの項目! 私は別に会長のことなんて好きでもなんでもないと何度言えばわかるの!? 好きじゃない……けど、仮に好きだとしたらちゃんと本物の愛だから! -- 名無しさん (2018-06-23 21 45 19) お可愛い人。4巻くらいまでしか買ってないけど、まだ爆発してないのか -- 名無しさん (2018-06-24 03 49 08) 最近ハマった私にはタイムリーな項目ですね!そして派生として『お可愛いこと……』の項目も建てたので紐づけしておきますね! -- 名無しさん (2018-06-24 15 37 29) 仮に恋が成就してもあの娘を物としか思ってない父親が黙ってるのかどうか -- 名無しさん (2018-06-24 20 46 28) 冷たかった時代から既に昔の陰キャ会長が今の会長になる決心をさせるくらい良い子だったという -- 名無しさん (2018-09-13 18 59 46) 一巻を読んでみると「誰だこいつ」ってなる。今のかぐや様が寝ている会長を目の前にするとルーティーンなしじゃなにもできなくなるだろw -- 名無しさん (2018-12-05 21 07 01) いわゆる帝的なポジションの人は出てくるんだろうか? -- 名無しさん (2019-09-22 07 46 13) ↑普通に婚約者とか居そうだしな。もしくは父親の名前が四宮帝とか -- 名無しさん (2019-11-20 06 04 18) かぐや様のお胸、白銀の想像上では実物よりだいぶ大きかったよね -- 名無しさん (2019-12-06 11 20 04) 四条眞妃の双子の弟の名前が帝だな -- 名無しさん (2019-12-06 15 21 57) かぐやって兄達と仲が悪そうだし(というか露骨に見下されてる)妾腹か後妻の娘ポッいな -- 名無しさん (2020-03-22 23 54 39) 柏木さんがお可愛いこと……なポーズを取った時はかぐやよりも似合ってて吹いた -- 名無しさん (2020-04-26 13 08 17) どことは言わないけど、もうちょっとボリュームがあればなぁ・・・ -- 名無しさん (2020-06-08 17 19 07) ↑あなたの背後に氷のような表情をした副会長が… -- 名無しさん (2020-06-08 21 26 21) 普通の漫画だと「ヒロインのライバルポジション」なキャラ付けだよなぁかぐや様。フルーツバスケットの草摩 由希ファンクラブのあの娘とか、ときめきトゥナイトでヒロインと真壁を取り合っていたあの娘とか。 -- 名無しさん (2020-06-29 09 23 27) そうか ヤンジャンだから良いのか、あの描写 青年漫画雑誌バンザイ -- 名無しさん (2021-05-21 22 10 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/131.html
【性別】 男 【見た目年齢】 おじいちゃん(イエス・キリストの同級生) 【能力】 姿を現すと、どんなときでも雪が降る。 ・持っている大きな白い袋はとても重く、サンタにしか扱えない、とても堅牢。 ・袋の中からどんなものでも出すことができる。 ・ドアや窓だけでなく、閉じているものなら全て開けることのできる鍵を所持している ・莫大な知識を有しており、ほぼすべての魔法を扱える。 ・本気を出すと白銀の翼が背中から現れ、魔力、体力を徐々に削られるほどの 強大な気を放つ。 ・ほとんどの格闘術や戦闘術をマスターしており、身体能力も異常に高い。 【外見的特長】 よくあるサンタの服装。メタボ気味。白い髭 【性格】 いつも笑っている。が、怒らせると大変なことになる。 【その他】 どこからともなくトナカイに引かれたソリに乗ってやってくる。冬になると、プレゼントを渡しに世界中を飛び回る。
https://w.atwiki.jp/bjkurobutasaba/pages/652.html
名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18840.html
白銀の城のラビュリンス(OCG) 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻2900/守1900 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の通常[[罠カード]]の発動に対して、相手はモンスターの効果を発動できない。 (2):自分の墓地の通常[[罠カード]]1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードは、自分フィールドに悪魔族モンスターが存在しない場合には発動できない。 (3):自分の通常[[罠カード]]の効果でモンスターがフィールドから離れた場合に発動できる。 相手の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊する(手札からはランダムに選ぶ)。 モンスター破壊 ラビュリンス 墓地再利用 悪魔族 手札破壊 最上級モンスター 罠破壊 行動制限 闇属性 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/narikiri_epilogue/pages/54.html
「何度、何度……何人犠牲を強いたら!!!」 人柱。その言葉を聞いた時、あまりにも切り捨てるような一言に怒りに駆られ、拳を握りしめて、踏み出そうとした。 コノハナ少佐を犠牲にし、ミヅハノメノカミを犠牲にし、数多の魔法少女を犠牲にし、あまつさえ目の前の親友すらも犠牲にしようとする。 怒り。今、目の前のこの魔法少女にどんな事情があろうとも。どうしても、それに身を任せなければ気が済まない。そう思って、然しそれは止められた。 他ならぬ、雛菊ひより本人によって、制された。 「……続けてください」 両者ともにそこにある覚悟を読み取ることはできていた。そうしなければならなかったということは分かっていた。 天王寺ヨツバが義憤に駆られたのは、彼女が全うな精神を持っているからだ。分かっていても怒りに駆られる。そんな健全な心の動きが働いている。 ならば、雛菊ひよりはどうか。 「それが私にしかできないことなんでしょう。なら、私がやります。話を、続けてください」 ――――その少女は、機構だ。 正義の味方の魔法少女機構。手段があると知ったのならば、それを実行するのに、自身を犠牲にするのに何の躊躇いもない。 故にこその雛菊ひより。故にこその魔法少女オーネストハート。だからこそ。レギナは彼女を選択した。 一呼吸の沈黙――――その後に、レギナ・ルシフェルは、無限とも思える一瞬の沈黙を破った。 「第一位は……“魔法少女への憧憬”そのもの。故に、支配者たる藤宮明花には扱えなかった。 ですが、貴女ならば。これを使えば、或いは……明花すら上回る力を得られるかもしれない」 憧憬。魔法少女への憧れ。その骸姫第一位という存在が、どんなものだったか、思わず思いを馳せてしまった。 まるで導かれるように……或いは、“その世界の自分だったのではないか”というくらいに。音を立てて、胸の内にその事実が入り込む。 その石は、まるで最初から自分の一部であったかのように。吸い付くように、その手の中に納まっている。 「リスクが伴います。呑み込まれる危険性、人間に戻れなくなる可能性。適合できず――――死亡する可能性。 何が起こるか、分かりません。選択肢は、貴女に……」 「――――――――そんなの、決まってます」 最初から、そうなることをレギナは知っていた。 どこかで、断って欲しいと思っていたかもしれない。否定して欲しいと、思っていたかもしれない……だが。 期待通りだった。予想通りだった。この少女は、仮にその先に悲劇が待っていようとも。魔法少女として、邁進を続けるのみなのだ。 それは、余りにも残酷な存在だった。魔法少女の、きっと誰よりも。 「私は、魔法少女になりたいから。ここで諦めたら、私は魔法少女じゃなくなってしまいます。 私にできることならば、なんでも。それが、魔法少女だから」 その残酷に、本人が気づいていないことが、何よりの残酷であった。 ヨツバは、目を逸らさなかった。本当は全霊で彼女を止めるべきだったのだろうが、然し……それが、ひよりにとっての幸福であることも知っている。 故に友にせめて寄り添うことくらいはしなければならないという責務に掻き立てられている。 「―――――――それでは」 その瞬間。急速に膨大な魔力が迫ってきているのを、ひよりとヨツバは察知した。 ただ只管に魔力を放出する……無尽蔵に、今まで感じたこともない強力が過ぎる魔力量。 レギナ・ルシフェルだけはそれが何なのか。それが何者なのか、理解していた。例え狂わされようとも、分からないはずがない。 次の瞬間。とれみぃの壁面が粉砕され、そこから……鮮やかな月光と共に、黄金の魔力が差し込んでくる。 「……試練です。これを乗り越えるには……」 そこに現れたのは、見知った顔の少女だった。 ……戦乙女。異形の外骨格と、黒と白の翼を羽撃かせ、頭髪には白銀と黄金が入り交じらせ――――その姿は、正しくワルキューレの如くあった。 黄金の殺意に染まった瞳が、そこにいる三人の魔法少女を見据えた。両手に握る黄金の槍は、彼女達を撃ち貫かんと狙いを定められる。 「……その力を手にする以外に、方法はありませんよ?」 そして、それをすらもレギナ・ルシフェルは利用する。それこそが魔法少女としての、少女の咎であった。 対峙するは、兇暴の戦乙女。相対するは――――魔法少女であることを、宿命付けられたもの。 第六話 DIAMOND BLADE 第二節 終
https://w.atwiki.jp/rms_t/pages/13.html
skype_status コテハン 最近はしろがねでいってます^-^ 年齢 13歳です。 キャラ,色 ちびちゃとでは黄色のひよこです もなちゃとでは絢爛さんと同じAAです! 絡むーちょ skype メール ちびちゃと もなちゃと その他 喧嘩師ではないです。 後、白トリ固定なので・・・。ステはんでもすぐ分かるかも知れません。 もう1つ wiki を作ってるんで、よかったら見て下さい。 よかったらみて下さい。 後、PerlとかC#とかも勉強してます。 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/374.html
『奇跡為す白銀(ホワイト・ヨセフ)』 (ギャラハッド) ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 ベイリンの墓石ともなった、選定の剣。 所有者の魔力を光に変換し、刀身を光の刃に変える。 ギャラハッドの魔力量によって耐久性・持続性の決まるこの刃は、 相手の武装を切断することに秀でており、 その成功率は、刃を振るう筋力の高さに比例する。 本来であれば、肉体に対しては特殊な効果を持たない宝具となるが、 武勇に秀でた英雄であればその肉体が既に一つの武装として認識される為、 ダメージロールを有利に行える。
https://w.atwiki.jp/hakugin_ts/pages/94.html
てぃら。(白銀所属@メイン) ・お嬢(×お嬢様じゃないよ)・小説家らしい(?)・偽絵師である。・お菓子と見た目と狸好き 愛しのうちの子(サブ)たち ☆もにゅ☆ 4114攻撃極 ・元メイン・てぃら仔がウマーすぎてサブに降格・でも一番好き。 ・狸愛で生まれた・でもあんまり使ってもらえない・HPだけが取り柄 riten 4114HP極 黒杷 3142命中極 ・獅子作ってみるかな・100超えて疲れた・ろな仔が生れてやる気消失・放置フラグ ・黒髪猫に憧れて・回避に懲りて攻撃極に。・放置フラグ ちょこら。 4114攻撃極 マナローナ 1432魔極(火雷) ・ライジン使いたさで生まれた・成長ストップ・放置フラグが怖い・ろな仔 ・J鯖あいゆえおえかき用狸・とりあえず初心者マーク取れた・超レア()笑 ぎんつば。 4114回避極