約 1,561,200 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3581.html
■白銀サンマ シルバーソードと呼ばれる魚。丸ごと焼いて食すのが一般的。 武器にはならない しかし、凍らせてしまえば叩くなり突くなり武器としては使えるようにはなる。切れはしない。 熟練の冒険者ともなればサンマで魔物と戦えるのだ! くじゅう「ボウケンシャー、これを使え!!」 ↑3 氷+斬属性の武器 ニヒル コメント
https://w.atwiki.jp/mugen_traveler/pages/138.html
http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=25732506 テイマー 白銀李緒 パートナー ヤコモン 通常進化 ヤクシニモン成熟期 ケイトヤクシニモン完全体 イクスナイトモン完全体 アーマー進化 ティンダロモン メモリ化デジモン アクィラモン、ホエーモン、スティングモン←→ジオスティングモン 白銀李緒 性別:女 年齢:18歳 パートナー:ヤコモン 無口で無愛想。しかし静かに燃え上がるタイプの人間。 しかし一旦燃え上がると静かどころではなく、まるで燃え盛る炎のように激しい感情をあらわにする。 過去に人間不信に陥り荒れていた時期があり、その影響もあって人間とはあまり上手く喋れない。無口と無愛想はそれが原因。 そのため人に簡単に近づかれないように前髪で顔を隠している。 デジタルワールドへは刺激と変化を求めてやってきた。それ以前は髪が腰まで伸びていたが、初めてデジタルワールドに来た際に切り落とした。 身体能力(特に動体視力)が異様といえるほど高い上に直感に優れる部分もある。 人間よりもデジモンとの交友を盛んに行っており、またデジモンの友人が多い。 スティングモン曰く「友情はあるが愛情は持っていない」。 今後彼女がそういった感情を抱くことはできるのだろうか。 なお、隠れ巨乳。 イベント011ののち、迷いが消えたのか一人称がかつてのものに戻り「俺」となったほか、衣装も変わっている。 基本的に動じないが、「死」に関しては非常に敏感。命をもてあそぶような相手には容赦のない攻撃を加える。 上に戻る ヤコモン 成長期・獣人型・データ種・NSP 必殺技:蒼白妖狐弾 得意技:袖ビンタ 仮面で顔を隠した成長期デジモン。 この時点では方向性が決まっていないため善にも悪にも染まる可能性のあるデジモン。 李緒のパートナーであるこの個体は、かつてさまざま悪事の責任を押し付けられてきたため他人を信じられなくなっていたところ、李緒と出会い意識が変わりパートナーになった。 どんな相手でも一旦キレると殴りかかる李緒に振り回されている。 必殺技 幻影の炎に1、2発本物の火炎弾をまぎれさせて発射する「蒼白妖狐弾」 得意技 長い袖のような腕で相手を殴る「袖ビンタ」。ただし地味に痛いだけで攻撃力はほぼない。 ヤクシニモン 成熟期・魔人型・ワクチン種・NSP 必殺技:深紅一閃 得意技:暗器乱舞、重布撃 長い袖の中にさまざまな暗器を隠し持ったデジモン。 つけている仮面には相手の恐怖心を増幅させる効果がある。 袖の中に無数の武器や暗器を隠し持っているため、袖は見た目以上に重く、それを使った打撃は非常に威力が高い。 なお袖の中におさまっている武器の類は明らかに袖の容量を超えているが、追及してはいけない。 必殺技 武器の一つである刀に赤いオーラをまとわせて放つ「深紅一閃」。感情の高ぶりによってより威力は高く、色は鮮やかな赤色になっていく。 得意技 袖の中に収まっているあらゆる武器で連続攻撃を行う「暗器乱舞」。 暗器が収まったままの袖で相手を強打する「重布撃」。 ケイトヤクシニモン 完全体・サイボーグ型・ワクチン種・NSP 必殺技:ベリルブラスター・デッドエンドシュート 得意技:ベリルブラスター、ベリルナックル、スティングバランサー さらなる力を求めて身体の一部を機械化させたヤクシニモン。機械化の弊害としてやや攻撃性が増してしまっている。 両腕に納めていた暗器はすでになく、緑色の閃光を放つ銃「ベリルブラスター」が装備されている。 このために物を持つことができなくなってしまっている。 なおベリルブラスターの威力は通常弾でも十分に威力が高く、並みの成熟期程度では致命傷になりかねない。 必殺技 両腕のベリルブラスターを相手に向けて最大出力で発射する「ベリルブラスター・デッドエンドシュート」。 威力はネオデビモンを一撃で倒してしまうほどである。 得意技 両腕に装備された「ベリルブラスター」から閃光弾を発射する。 ベリルブラスターからエネルギーを展開し、相手を殴る「ベリルナックル」。 背中からでる自在に動くバランサーで相手を貫く「スティングバランサー」。 イクスナイトモン 完全体・聖戦士型・ワクチン種・VB 必殺技:ベリルフラッシャー、イクスベリルブラスター、イクスベリルブラスター・デッドエンドシュート 得意技:イクスチャージ、スラッシュイクス、ストライクイクス、ランサーファランクス 赤と白で彩られた聖戦士型デジモン。ヤクシニモンから進化する事が多い。 またこのデジモンになれなかったヤクシニモンが肉体を改造したデジモンがケイトヤクシニモンであるとも言われている。 事実ケイトヤクシニモンとイクスナイトモンはどちらも緑色に発光するエネルギーを武器として使用しているほか、頭部の形状も酷似している事から何らかの関係があるのは間違いない。 エネルギーコントロール能力に長けており、武器である「イクスランサー」と攻防一体の盾である「イクスバックラー」もそのエネルギーを物質変換して生成する。 「イクスランサー」の生成は一瞬であり、時にはマシンガンにように連射する事もある。 一方で「イクスバックラー」の生成は10秒と比較的長い。 必殺技についてであるが、「イクスランサー」と「イクスバックラー」を連結させた「シールドランサー」の状態にすることで初めて「ベリルフラッシャー」と「イクスベリルブラスター」が使用可能になるため、「イクスバックラー」の欠損はこのデジモンにとって大きな弱点ともいえる。 しかし油断できないのはこのデジモンの頭部・両肩・両腕・胸・腹・両脚にはビームの発射口が隠されており、それらすべてを開いて全方位にビームを放つ「イクスベリルブラスター・デッドエンドシュート」は、ヤコモンの完全体までの進化系統中では最高位の威力を誇る一方で、残った全てのエネルギーを放出してしまい、よくて成長期。最悪は幼年期の姿にまで戻ってしまう危険性の高い諸刃の刃である。 必殺技 「シールドランサー」から広範囲に拡散する高出力ビームを放つ「ベリルフラッシャー」 「シールドランサー」から一点集中の収束高出力ビームを放つ「イクスベリルブラスター」 全身のエネルギー発射口から全エネルギーを使って全方位にビームを放つ「イクスベリルブラスター・デッドエンドシュート」 得意技 全身にエネルギーを纏って突撃する「イクスチャージ」 「イクスチャージ」からの派生で、すれ違いざまに切り裂く「スラッシュイクス」 同じく「イクスチャージ」からの派生で、そのまま「イクスランサー」で突き刺す「ストライクイクス」 両肩のエネルギー発射口から「イクスランサー」を生成し連射する「ランサーファランクス」 ティンダロモン アーマー体・魔獣型・データ種・NSO 必殺技:クロノサンダー 得意技:ハウンドクロー ヤコモンが友情のデジメンタルで進化した魔獣型デジモン。 限定的な時間干渉能力を持つ。 この能力で出来るのは「1秒以内の過去に現時点から近い位置にテレポートする」程度。さらに多くて十数回使うとエネルギーが切れて進化が強制解除される。 その能力がなくても、目にもとまらぬ速度で行動することが可能。これにより相手に連続攻撃を仕掛ける。 必殺技 口から放った雷撃が直後に消滅し、あらかじめ指定した座標から出現して相手を穿つ「クロノサンダー」。 回避は難しいが、絶対回避不能な攻撃ではない。 得意技 鋭い爪で敵を切り裂く「ハウンドクロー」。威力は高く、完全体にも痛手を与えることができる。 アクィラモン 成熟期・巨鳥型・フリー・WG 必殺技:グライドホーン ブラストレーザー 時系列的に初めて仲間になったデジモン。 最初はヤコモンに食糧を奪われたと思い込みヤコモンを追いかけ回していた。 また李緒がデジタルワールドにきて「初めて殴ったデジモン」でもある。 言葉をしゃべれないわけではないが、基本無口。 必殺技 上空から敵に突進する「グライドホーン」。 雷鳴にも似た鳴声と共にリング状の光線を発射する「ブラストレーザー」。 ホエーモン 完全体・水棲型・ワクチン種・DS 必殺技:ダイダルウェーブ 人間を嫌うデジモン。李緒に一応は説得され、人のことをよく見てから全てを判断しようと考えるようになった。 未だ李緒との関係は良好とはいえず、李緒も無理に協力させようとは考えていない。 必殺技 津波を起こす「ダイダルウェーブ」。 スティングモン 成熟期・昆虫型・フリー・JT 必殺技:スパイキングフィニッシュ ネオデビモンとの戦闘の後仲間になったデジモン。 ヤコモンやアクィラモンとは以前からの知り合い。 李緒からは何かを感じたのか「友情はあっても愛情がない」という旨の言葉を贈る。 必殺技 両腕のスパイクで敵を串刺しにする「スパイキングフィニッシュ」。 ジオスティングモン 完全体・サイボーグ型・フリー・JT、VB 必殺技:ジオスパイキングフィニッシュ 得意技:スティンガーパンチ スティングモンが進化したサイボーグ型デジモン。 密林での戦闘力や暗殺能力を失ったが、それを補って余りある筋力を手に入れ純粋な格闘能力に特化したデジモンとなっている。 翅もなくなってしまったが、その名残はあり、同時にそこは余剰エネルギーの噴出口でもある。エネルギーを放出するとまるでマフラーのようにエネルギーの翅が現れる。が、これを使っての飛行は不可能である。 当然ながら飛行能力はない。が、優れた脚力による跳躍は飛行中の飛行系デジモンを追撃するほどである。 地上での格闘戦が前提となったデジモンであり、足場がある場所なら常にアドバンテージを得た状態で戦えると言っても過言ではない。 必殺技 必殺の飛び蹴り「ジオスパイキングフィニッシュ」。 得意技 超高速で放たれる拳「スティンガーパンチ」。 上に戻る 登録テイマー名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/mh_soloist/pages/561.html
136 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2008/02/28(木) 18 14 15 ID 7JCuoBZW イベ銀蒼 武器 クロオビブレイド スキル 斬れ味レベル+1、見切り+1 ネコ飯 銀シャリ+ネギ アイテム 調合書1~5、鬼人薬G(1つ)、ケルビの角、活力剤、陽光石、ネンチャク草、ニトロダケ、 回復薬G、力の爪護符、閃光玉、砥石、強走薬G、怪力の種 まず支給品の閃光玉と眠り投げナイフを回収したら強走飲んで秘境に直行。蒼を隔離して銀がこちらに気づくまでに 鬼人薬G使用→空いた欄にいにしえ調合→怪力の種使用で準備する。 銀とはガチで勝負して尻尾は積極的には斬りにいかずに突進後等にチクチクと。 30分で銀を討伐して蒼は閃光漬け。 残り5分の直後にメインターゲット達成。 怪力の種は5分を目安に使用。 残りアイテム いにしえセット6、閃光セット3、回復G6、強走G4、閃光玉4、砥石15 ちなみに食事で攻撃力アップ大にしないで鬼人薬Gを使っているのは寒冷期の飯を知らないから。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/29.html
レンジャー隊員である山川は一人で雪の降りしきる迷いの森を彷徨っていた。 仲間とはぐれてから既に五時間は経つ。もはや日は暮れて、辺りには積もり上がった白銀と夜の闇が広がっていた。 「畜生、何処なんだココは」 手にしたコンパスに目をやるも、針はあらぬ方向へ回転を続けている。磁場が狂っているのだ。 「もうだめか…」 雪の降り積もりが浅い松の根元に座り込んでため息のように呟く。腕の時計を見ると既に夜中の三時を回っていた。 (どうせもう死ぬ。日本には帰れずに、この訳の分からない場所で凍え死ぬくらいなら・・・) 言いえぬ衝動に駆られて腰のホルスターから拳銃を抜き、自分の頭に銃口を突き立てたその時。 「キャァァァァァ!!・・・」 夜の静寂を破り女の悲鳴が木々に木霊する。はっと我に返った山川は拳銃を手にしたまま、反射的にその方向へ走り出した。 雪を掻き分け夜の闇を百メートルほど進んだ所に悲鳴の発生源がいた。いったい何事だ?目を凝らしてみる。 ゴブリンにローブを纏った女性が掴み上げられているようだ。まだ此方の存在には気づいていない。 ここから撃ち殺すのは簡単だ。しかし音を立てて他の敵に見つかる可能性がある。 山川はナイフを手に構え、ゴブリンの後ろにゆっくりと、静かに回り込んだ。 「グヘヘ…観念しろ」 両手で相手の胸座を掴み上げたゴブリンが得意げに声を上げた。 しかしローブを纏った女性は相変わらず抵抗を続けている。両者の身長差は歴然で、女性のほうは既に足が地に付いていない。 それでも足をバタ付かせるなりして精一杯の抵抗をしていた。 「くそうっ!!離せこの化け物め!!」 バタつかせた足でゴブリンの腹をけり続けるものの、効果は皆無に等しかった。 しかも暴れればそれだけ敵の締め付ける力が強くなっていき、呼吸も難しくなっていく。 「クッ…!!」 だんだん意識が遠のいて足を動かす力も無くなって来た。もうだめかと思って薄れ行く意識の中で最後の一睨みを利かせようと前を見る。 そして気づいた。ゴブリンの後ろに誰かいる。 「ウガあッ!?」 その誰かは目にも留まらぬ速さでゴブリンの口を塞ぎ、手にした短剣の様な物をその咽喉に走らせた。 ほんの数秒の内にゴブリンの口から血が溢れ出し、咽喉がザクロの様にパックリ開いていく。 ゴブリンは声を出す事さえ出来ずに周りの雪を真っ赤に染めその場に突っ伏した。 「いっ…!」 突然宙吊り状態から開放された女性は着地に失敗しその場に尻餅を突いてしまった。言葉にならない声を上げる。 「大丈夫か?」 ゴブリンを殺した張本人、山川が少しなだめる様に問いかけた。 だが女性の方はその場に座り込んだまま警戒する様に山川を睨み付ける。 相手の状況を察した山川は取り敢えずナイフをしまい自分に攻撃の意志が無い事を伝えようとしたが、その必要は無かったようだ。 女性は無言のままローブを上げて、今まで隠れていた顔を露にした。
https://w.atwiki.jp/energyseed/pages/64.html
ステージ出現条件 最初から ステージ移動 5階からマヨヒガの黒猫へ移動できる 道中 名前 HP MP 攻 防 素 魔 精 EXP G 使用スペル 属性 ドロップ 毛玉 4-5 35-36 6-7 0 6-7 7 0 2 2 拡散弾幕 無 小さな弾幕 スライム 6-8 0 13-14 19 9-10 0 0 2 2 水 スライムカード 妖精 6-8 35 9 0 8 16 18 4 2 メラ ホイミ 無 小さな弾幕 妖精の羽 チビイエティ 8-11 0 11 19 19 0 0 4 2 氷 氷結晶 チルノ 24-32 185 15 0 30 20 21 10 2 ヒャド 氷 チルノカード チルノ人形 氷結晶 出現する敵の中ではチルノが群を抜いて強力。体力飛び抜けて高いうえにヒャドまで使う。 ここでも妖精のメラに注意。見かけたら優先的に殴ること。 ボス 名前 HP MP 攻 防 素 魔 精 EXP G 属性 ドロップ レティ 307-376 432-509 13-16 8-10 8-10 43-51 46-52 100 10 氷 氷結晶、レティカード 使用スペルカード 名前 威力 消費MP 属性 備考 リンガリングコールド ? ? ? ダメージ+凍結 「リンガリングコールド」で凍結を食らうと、逃げることもできずそのままフルボッコにされる。 凍結が解けるのは運次第なので凍ってしまったらあとは溶けることを祈るしかない。 コメント わかりきったことかもしれんがここのチルノはかなりの低確率だが人形を落とす だから人形目当てで来るのもありだな -- rsty (2011-03-12 17 59 45) レティ:HP313 MP432 攻16 防10 魔50 精50 素8 確認しました -- サレ (2011-03-21 11 22 43) 毛玉:MP35~36 攻6~7 防0 魔7 精0 素6~7 確認しました。夢幻夜行絵巻に出てくる毛玉と同じようです -- サレ (2011-03-21 11 36 34) スライム MP0 攻13~14 防19 魔0 精0 素9~10 確認しました。夢幻夜行絵巻に出てくるスライムと同じようです -- サレ (2011-03-21 11 39 04) 毛玉は小さな弾幕 妖精は妖精の羽 チビイエティとチルノは氷結晶おとしたはず・・・ -- rsty (2011-03-21 14 51 28) 後レティは火が弱点だった -- rsty (2011-03-21 14 51 58) チビイエティ:MP0 攻11 防19 素19 魔0 精0 確認しました。残雪の道に出てくるチビイエティと同じようです -- サレ (2011-03-21 19 54 28) ここのチルノからチルノカードをドロップしました。 -- gano (2011-03-21 22 45 30) レティは氷結晶落とすよ -- rsty (2011-03-23 00 47 45) レティの最大HP369確認 -- see (2011-04-03 20 11 46) レティ:HP 376/376, MP 461/461, 攻撃力 16, 守備力 10, 素早さ 8, 魔力 50, 精神力 50確認しました -- see (2011-04-03 20 35 39) レティ:HP312 MP490 攻15 防8 素9 魔43 精46 確認しました -- 鳥乃 (2011-06-07 02 01 32) レティ:HP309 MP461 攻14 防9 素10 魔48 精52 確認しました -- 鳥乃 (2011-06-07 18 36 00) レティ:HP307 MP509 攻13 防10 素8 魔51 精47 確認しました -- 鳥乃 (2011-06-07 19 03 17) レティのステを反映しました -- 鳥乃 (2011-06-08 16 45 25) ここのステージは雪がでやすい気がします。10回中8回雪。2回が雹でした。 -- さる (2012-01-17 08 21 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/2351.html
白銀野郎パール・ダイス コモン 火 3 1000 ヒューマノイド ■バトルゾーンにある相手の多色クリーチャーを、多色でないクリーチャーとして扱ってよい。 (F)俺の前で、眩しいもん掲げてんじゃねーぜ。 ―――白銀野郎パール・ダイス 作者:まじまん 多色か単色かの判定を無視できるようにするヒューマノイド。 コンボの仕方によっては、これが意外と効いたりするのかな? カードあまり持ってないので分かりませんが(汗) ただ注意すべき点としては、「相手の多色クリーチャーを、多色でないクリーチャーとして(自分が)扱ってよい」という能力なので、バトルゾーンにある相手の《ピノキル》などの能力を無効にする事はできません。 なので正しい表記としては、「相手のクリーチャーを選ぶ時、自分が多色クリーチャーを選べないとしても、あたかも多色クリーチャーを選べるかのように多色クリーチャーを選んでよい」となります。が、さすがにこれだと長くて分かりづらいので省略したわけです。 なんとなく「パールライス」が由来。 評価 炎獄スマッシュとかルーレットビームが利きやすくなるのでしょうね。 MorG ですねー。ただこいつ自体も火力には弱いので、呪文強化をコンセプトにする事はなさそうです。 まじまん 収録 エキスパンション『虹色の暗雲』
https://w.atwiki.jp/post_map/pages/1686.html
(奈良県)下市(白銀)郵便局 郵便番号:〒638-06 集配地域:奈良県五條(ごじょう)市の旧・吉野(よしの)郡西吉野(にしよしの)村のうち旧々・吉野郡白銀(しろがね)村域。 1.jpg 白銀郵便局局舎 2.jpg 白銀郵便局取集時刻掲示 達成状況[20**年*月**日現在] 普通のポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 コンビニポスト ●マッピング済**本。撤去**本。 ポスト考察 ●編集中 ポスト番号考察 ●編集中 設置傾向考察 ●編集中 取集時刻考察 ●編集中 取集ルート考察 ●編集中 時刻などの掲示 ●編集中
https://w.atwiki.jp/rsnovel/pages/53.html
白銀の弓兵-5 1 「アレン君!」 数人の男に取り囲まれ、そして一人のリーダー格と思われる男に捕まり、首元にナイフを突きつけられて慌てているアレンの姿がミルの目に映った。 「てめぇか…俺の部下をあんな姿にしてくれたってランサーは。」 アレンの首元にナイフを突きつけている一人の男がそう言った。察するところこの間の盗賊団の頭と思われる人物、そしてその周りにはその部下達。 「おっと、動くなよ…。」 ミルが槍をとりだして構えた瞬間、アレンの首元にあるナイフは少し奥へともぐりこまされる。すこしだけアレンの首から赤い筋が流れるのがかすかに分る。 「何してんだ…槍を捨てねぇか!」 「く…。」 じりじりと間合いを詰められているのが分る、私はどうしやっても不幸と隣り合わせに生きていくしかないのかと頭の中でそうつぶやき、手にしていた槍を遠くのほうへと放り投げた。その槍を部下の一人が走って拾いに行き。その槍を構えた。 「なさけねぇ…こんな奴に全滅させられたのかよ…つかえねぇなぁ。」 「…生憎、彼らは素直に私の手に掛かってくれましたからね。」 「自分の立場ってのが分ってねぇらしいな…。」 ミルは相手を挑発するように相手に毒舌を吐く、その挑発に乗る盗賊団の一味は再びミルとの間合いを縮めていく。 「ふん…この腰抜けも杖ねぇ状態で大分いきがってたな。少しだけ自分が置かれている立場というものを教えてやろう。」 盗賊団の頭の前に数人の下っ端が列を成した、そしてそれぞれ武器を持つと戦闘態勢を整え再びじりじりと間合いを詰めていく。そのなかミルはとても涼しそうな顔をしている。それがアレンには分らなかった。 「やれ野郎供!」 アレンを捕まえていた盗賊の頭は、アレンを後方へと投げるかのように弾き飛ばし、その言葉と同時にいっせいに飛び掛ってきた、一人は正面から、一人は横から…四方八方から囲むようにしてミルにそれぞれの獲物を突き立てようとした。 だが丁度その時、上空から何かが空気を切る音を盗賊団の下っ端立ちは耳にする。その直後急に視界が走っている方向と逆の方向へと逆送し、そして激痛が襲ってきたと思った瞬間その命を途絶えさせた。 「何!」 2 一瞬の出来事だった、矢が刺さっている方向から発射地点を計測しその方向を頭は向いた。そこは宿屋の屋上、街頭の丁度真下あたりに屋根はあり、そこに上っている少女の姿を照らしていた。 そして、再び数本の弓矢が落ちてくる。空気を切る音は相変わらずの鋭さだ。だが男には命中せずに男の周りにドスドスと音を立てて地面に突き刺さった。 「早い…。」 少女は今度、きちんと弓矢をセットして、弓を引く動作を行う。その動作はなれたもので一連の流れのように綺麗だった。 狙いを定めると弓をしならせて一気に打ち込む。飛んできたのはたった一本の矢だった。それは又男の脇を通り過ぎ、ドスと地面に突き刺さった。 「馬鹿め、何処をねらってやが…。」 そこで男の声は途絶えた、突然声が出なくなったと思った刹那、喉に焼けるような痛さを覚える。その痛さは体のあちらこちらへと伝わり、そして背中から胸に掛けて一本の槍が突き刺さり、それは貫通した。 「残念ね…。」 素早く槍を抜くアレンが居る方向へと跳躍し、アレンを抱きかかえて再び空中へと跳躍する。 「…肉片すらのこさない!」 ミトがそう叫ぶと、屋根から空中へと飛んで目にも留まらぬ速さで弓を打ち続ける。同時に六本ずつ放たれるその矢は男に当たることなく地面へと次々に突き刺さっていく。そして最後に力いっぱい弓を引き、魔力増強装置のスイッチを入れた。 「やぁぁぁぁぁぁぁ!」 そう叫ぶと空中で一本の矢を最後に放つ、その矢は男の体を貫通して地面へと突き刺さる。矢が刺さった刹那何本も突き刺さっていた矢が同時に爆発を起こしあたり一面を吹き飛ばした。その爆発に盗賊の頭はもちろん、部下である数名の男達も巻き込み、爆風で作物の一部が吹き飛んだ。 スタっと上体を起こして体にダメージが残らないような着地の仕方をする。そしてゆっくりと立ち上がりミルの方へ振り向いた。 「…。」 ミルは何も言わずにミトをじっと見つめ、そして笑顔で右手を前にだして親指を上に突き出す。するとミトも同じように笑顔で親指を上に突き出した。そして半場ぼろぼろ担ったアレンは同じ動作をせずにミルの方に捕まってミトへと言う。 「…グッジョブ。」 「グッジョブ…じゃない!」 その次の日、宿屋の亭主はぼろぼろになった自分の宿について三人に説教を始めていた。当然アレンが一番責任を問われ旅の資金の半額を亭主へと工事費と修理費として渡した。 「だが…あんたらのおかげでこの周辺で悪さをしていた盗賊達は全滅だ、そのことにだけは礼をいうよ。」 アレンを残してミルとミトはそそくさと部屋へと逃げ始める、アレンは必死で頭を下げ同じ言葉を連発している状況だった。 その間に二人は荷物をまとめ、アレンが戻ってくるのをゆっくり止まった。アレンが戻ってきたのはそれから二時間後の事、爆風で吹き飛ばされた作物の弁償や責任について問われて既にぼろぼろになっていた。 「あ、お帰りアレン君。」「お帰りなさい。」 二人は声をそろえてアレンを迎えた、だがこのときばかりはその笑顔もまったく役に立たず、アレンは一人すねてしまった。 「ちょっとアレン君、そんなにすねなくても…。」 ミルが流石にやりすぎたかと反省した様子でアレンのほうへと近づいていく、だがアレンは昨夜と同様にタバコを懐から取り出す手馴れた手つきで火をつけて白い煙を吐き出した。 そしてミルのほうをギロンとにらむと再びそっぽを向いてタバコをふかす。 「…はぁ、これじゃぁお祝いも出来ないねミト。」 「そうですね、せっかくギルドに入れてもらって。頼もしい先輩も出来たというのに残念です。」 少しの間だけ三人の間には沈黙が流れた、そして何かに弾かれるようにアレンは素早く振り向き加えていたタバコをズボンの上へと落とした。 「アチチチチチチチチチチ!」 アレンは慌ててズボンの上へと落ちたタバコを手で払い、そしてその手にいまだ燃え盛るタバコの火を触れてさらに大騒ぎをする。その様子をポカンと黙って見ている二人、そんなことには目をくれずに洗面台のほうへと走り、蛇口の線を開けて火傷した手を冷やす。 「いってぇぇぇぇ!」 3 事が収まったのはそれから五分後、アレンは足と手に少量の包帯を巻いて椅子に座っている。その対面にミルとミトがちょこんと座っている。 「それで、本当にギルドに入るおつもりですか?」 アレンは先ほどの騒ぎが嘘のように冷静さをとりつつもミトへと話しかけた、そうするとミトは軽く頷き、そしてアレンをじっと見つめて 「宜しくお願いします、先輩。」 と一言だけ言った。 「というわけなんで、アレン君よろしくね…って聞いてる?」 ミルは確認のためにアレンに同意を求めようとした、だがアレンはしたの方を向いて背筋を伸ばしたままカタカタと震えている。 「ちょ…アレンく…。」 「宜しくお願いしますミトさん!」 ガバっと正面を向き、そして立ち上がり椅子を膝の裏で押しのけて垂直に立った。その姿を見てミトは少しビクっとしながら素早く上下に首を振った。 「さて、そうと決まれば次の町で情報収集です!…ほら二人ともさっさと行きましょうよ。」 今までに無く生き生きとしたアレンの姿がそこにあった。荷物をまとめてアレンは急いで宿を出る準備をした。二人も既にまとめていた自分の荷物を担いで走り出すアレンの後ろを追った。ハノブの出入り口へはすぐにたどり着ける距離に宿屋は位置していて、すぐさま三人はハノブを出た。短い間だったがちょっとしたトラブルに巻き込まれた三人は一度も振り返ることなくハノブを後にする。 しばらく歩いた後、ミルはアレンの横について顔をうかがった。そして一度後ずさりをして後ろからゆっくりと歩くミトの耳元で小さな声でつぶやいた。 「…あの話、本当だったかもしれないよミト。」 そうつぶやくとミトはびくっと背筋を凍らせた、腰にぶら下げている琥珀の人がカタンと音を立てて地面に落下した。 「ん、どうしたんですか二人とも。」 「いや、なんでもないわよ。ねぇミト?」 ミルは少しあせった顔をしてミトへと同意を求める、だがしかし、ミトはそそくさとミルの背中に隠れ顔の半分だけを覗かせる。 「…。」 「どうしましたミトさん?」 「…あの。」 ガタガタと震えるミトの体がミルにはすぐに分った。そしてミル自信サァーっと血の気が引くのを覚えそして 「アレンさんって、本当にロリコンなんですか…?」 その言葉がアレンとミルを凍りつかせる。そして数秒後アレンは左手に持っている杖を上に振りかざして急に詠唱を始める。 「ミル…あなたって人はぁ!」 「ご、ごめんさ~い!」 アレンは頭上に火炎弾を数個作り出してソレを走り出したミルへと放った。火炎弾はミルの走るすぐ後ろで地面に激突し、そのいっぺんを焼き払う。 「今度という今度はゆるしません、覚悟しなさい!」 「ミトのばかぁ~!」 二人はそのまま荒野を走り続ける、一人取り残されたミトはすぐさま弓を拾って二人の後をわらいながら追いかける。そして荒野にはいまだ雪が降り続いていた。 白銀の弓兵 END 1スレ目>> トップへ>>
https://w.atwiki.jp/hakugin_ts/pages/112.html
今回は 白銀の 2周年を 記念して 小説を かこうかな。 某所で書くのはやめたけど ここではたまに 書くことにしたよ 1話完結です。 つまり、内容がペラいです。 白銀のどたばたに、少しだけお付き合いください。 いつもの白銀。 --------------------------------------------------------- 「おーい、あつひめー」 アネの呑気な声。 「姫ちげぇーっ」 敦眞のお決まりの返し文句が響く。 「これが毎回ききたいんだZE」 なんて、アネはやっぱり呑気で。 「おい、えちーずーまー」 「えちーくないです」 「ぬーまー」 「ぬーまじゃないです。」 ハイテンションないじりにもクールに(?)返すズーマの声。 「あ、そうだ。」 ズーマいじり、あつまいじりを途端にやめて何か思いついたアネ。 きょろきょろとあたりを見回してからある人物を次々と呼びだす。 それからカバリア島のある一か所に集められた白銀メンバーの一部。 アネ だーす ブリュークナク アンナ ズーマ 澄明 ラスティー ネーヴェ はたから見れば変な集会である。 なぜかって ギルマスも、副マスターさえもいないのだから。 「ちょうどヒマーだったんだよね~w」 ラスティーが半ばわくわくしながらつぶやく。 それを聞こえていないのか、聞いていないのか。 アネは中心でひそひそと話し始めた。 「ちょっと聞いてほしいんだZE。」 その一言に、集められた一同はアネのまわりへと近寄り ざわざわと少し賑やかな音の中からアネの声をすべて聞き取るために すっと、静かになる。 「今日は何の日か解るよな?」 解らない者など居ない筈。 前々から告知もあったように今日は 白銀の序曲ギルド設立日。 つまり、白銀2周年ということ。 そして、わた雲さんのお誕生日。 「で、副マスやらマスターには内緒で何か企画をしようと思うんだ」 おぉ、とか、小さな賛成な声があがる。 「で、企画って?」 ネーヴェがふと尋ねる。 それを聞いたアネはと言うと困ったように笑って 「実は、あんまり考えてなくて」 そんなことを言ったって、文句や愚痴、ため息をついたりするものなど居ない。 今から考えれば間に合うだろう、そう思っているのだから。 実質、この人数があれば間に合うわけで。 「でだ。何をしたら喜ぶ?」 「アネさんなら爆竹投げれば喜ぶんですけどね」 なんて言いながら爆竹を一つアネに投げつけたズーマ。 「ただ、今回は副マスとマスターですよねぇ」 ズーマに続いてさらに爆竹を投げるブリュークナク。 投げられた当の本人が嬉しそうな顔をしているのは言うまでもない。 「マスターは羊に関係するものとかどうかな~」 「リヴォさんはづら!」 「あつんは伯爵?2次龍?」 「一弥は・・・愛澄さんでいいのかなw」 「イチヤさんは?」 「「ポプリ」」 「それから・・・わた雲さん」 「わた雲さんにはこれから使える装備が一番じゃない?」 嬉しそうなアネを余所に意見はどんどん出ていくものの かなえられそうなものなど殆どなくて やはりふりだしに戻ることになってしまう。 かき集められた白銀メンバー(一部)はうんうんと唸るだけ。 「あー・・・じゃあさ、こんなのはどう?」 あげられた一つの案 「つまりさ、ありがとうとかおめでとうとか伝わればいいんだろ? それなら、IAとか、一人一文字青看板とか・・・」 「シンプルイズベストってやつですね」 「おし、ちょっと詳しく考えてみようZE」 普通は当日にイベントを考えることはしないわけで。 というか、できるはずがない。 ----------------------------------------- ----------------------------------- ----------------------------- ----------------------- --- ----- -- ---- ---------------- ........................PM9 30 「これより 白銀の序曲~commemorate second anniversary~ 開催します! 早速ですが、今夜の最初のゲームの説明をしたいと― 「ちょっとまてぃ!」 リヴォルブの声を遮って叫ぶアネ。 何が起こったんだか解らない、とでもいうような顔の管理職メンバー これから起こる余興に不安やら楽しみやら複雑な思いを顔に出す一般メンバー。 管理職の面々がぽかんとしている間に一般メンバーは 短時間で集めた低レベルマップのドロップ品や発掘品を 規則的に並べていく。 どれほど歪でも、見ればわかる。 これは、「I(アイテム)A(アート)」だと。 勿論教えてくれるような人をすぐに募集なんて出来るわけなかったので ある種の独学。 ラピスラズリやみかん、クリスタルやたこあしなんかで作られた 「2nd おめでとう!」の文字。 ちょっとへなちょこな9文字。 それを見た管理職の皆さん。 未だぽかんと口を開けたまま。 呆れているのではなくて、ただただ、驚いていて。 それから打ち上げられるたくさんの花火スキルや マスターや副マスターに投げられる爆竹。 「おめでとー!」 なんて声がいろいろな所からかかる。 「えー、では!」 おさまったところでリヴォルブが再び吠える。 「白銀の序曲~commemorate second anniversary~ 開催します!」 時の声とともに、白銀2周年祭の夜ははじまっていく。 メニュー
https://w.atwiki.jp/runto1214/pages/13.html
此処では、ちびちゃとの友達を紹介します 【白銀】 優しいイケメン。みんなからの人気者。声もカッコイイ。 【巧海】 イケメンで優しい。Skypeの絡みも多い。 【天邪鬼】 喧嘩師になって最近下層入りしたらしい。俺も頑張らないと。 【左のサイドスロー㌰】 俺と同じく6年生。野球もやっている。良い人。 【りゅー】 白銀とめっちゃキスしてるね。 【かいとぅー】 俺と一緒にwikiもやってる。いろんな事を教えてくれる人 【焼きクマ】 まゆゆ大好き。禁止ワードはラミレ・・・・・わあああああああああああああああああああ 【ふぁん】 乳首黒いらしいお^p^ 【Marshall 】 元コテハンは疑惑。 最近変えたらしい。 やっべーな?すげーな?るんと、かっこいいな -- ゴンツッツ (2011-03-10 21 05 54) これからもがんばれ(野球)おうえんしてるぜ! -- 名無しさん (2011-03-10 21 06 13) おー!サンキューすぎ!ウハウハ(>ω<´ ) -- piko (2011-03-10 21 11 36) なんか、読みづらくね?w -- 焼きクマ (2011-03-10 22 51 17) これで読みづらくないかなw -- るんと (2011-03-11 18 25 24) 同じく… -- 巧海 (2011-03-13 04 46 41) あたぃはダチぢゃないの!??!!?www -- mi- (2011-03-18 20 46 47) コメしたよーww 読みづらい・・ -- 寿 (2011-03-19 18 09 13) はいってないっていう・・・ -- 魁斗 (2011-03-21 13 46 38) るんとwikiつくってたんだ!! -- チェルシー (2011-03-24 15 59 05) おぉ、ちぇるしー訪問ありげと、かいとも、寿も。 -- るんと (2011-03-24 20 42 58) るんと野球してんだ -- 吹雪士郎 (2011-03-26 13 32 46) おれが文字ずれなおしてあげたぞ、感謝しろよ -- ERISU (2011-04-01 12 32 58) えっと。作り直しました。 -- るんと (2011-04-08 22 50 58) のせてくれてありがとねー、wikiがんばってなw -- りゅー (2011-04-10 19 37 18) 野球頑張れよ!応援してるぜ!俺らのチーム見学こいよ友達リスト入れてくれ~ww -- ピカチュウ (2011-04-18 21 30 18) すげーさすがるんとだぜ~ -- ヒロ (2011-04-21 20 58 54) はいってる!! -- 名有りくん (2011-04-21 21 16 04) 俺のSSないね、殺すべきでしょうか -- かいと (2011-04-24 18 30 39) るんと野球がんばれ~! -- 吹雪士郎 (2011-04-30 13 39 42) るんと野球がんばれ~! -- 巧海 (2011-05-05 02 32 58) 俺が いないなぁ・・・? -- Marshall (2011-05-14 05 10 24) おれがいないなあ -- Smille (2011-05-17 20 55 01) るんとありがとお!! -- ふぁん (2011-05-27 20 53 00) 乳首黒くないお^p^! -- ふぁん (2011-05-27 20 53 31) のっかってるねー b -- 疑惑 (2011-06-02 15 35 00) ERISUって入ってねぇんだな -- 神様@地デジカ (2011-06-07 22 10 43) ERISUはいってねぇんだな -- 吹雪士郎 (2011-06-12 16 44 53) ERISUって入ってねぇんだな -- かいと (2011-06-16 23 00 06) ERISUって入ってねんだな -- 吹雪士郎 (2011-06-23 15 12 32) ダチだと思ってましたぁ~ww違う見たい・・・?ww -- nana (2011-06-25 21 34 34) 今思ったが・・・黒いのか・・・(´゚д゚`;) -- 巧海 (2011-06-26 05 22 40) 友達じゃなくてるんとは俺のウンコだ -- ERISU (2011-06-26 13 26 00) るんと最近着てなくないか -- 名無しさん (2011-09-10 20 54 09) きてなくないか↑ -- 名無しさん (2011-09-10 20 54 25) てか、このサイトってまだ、あれなのかな?崩壊してないのかな -- 名無しさん (2011-09-10 20 55 29) 名前 コメント 広告とかマジで乙 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。