約 1,560,988 件
https://w.atwiki.jp/orimeduoeh/pages/35.html
今年の目標 部の一員として馴染む。 部活への意気込みと自己紹介など こんにちは、「がね~ぜ」こと白銀優一です。東医研には入ったばかりで、右も左も分かりませんが、頑張って学びたいと思います!よろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/okawaiikoto/pages/38.html
早坂 愛(はやさか あい) 性別:女性 誕生日:4月2日(公称) 血液型:AB型 身体的特徴:アイルランド人のクオーター 家族構成:父・母 本作の登場人物の一人。 私立秀知院学園2年A組。四宮かぐや付きの近侍(ヴァレット)。 元々は名家である早坂家だが、四宮家との競争において敗北し、その優秀な血筋を見込まれ四宮家に取り込まれる。 彼女はそんな早坂家の娘。 四宮本邸で生まれ、英才教育を施された従僕のサラブレッド。 かぐやと同じように隔離された世界で育ったが、かぐやよりは世間というものを知っている。 主人であるかぐやがあまりにも甘酸っぱいことを言うと照れてしまう事がある。 最近はかぐやのアホ化に歯止めが利かなくなっており、「昔はこんなにアホじゃなかったのに」と嘆いている。 「エモさ」というものを重要視しており、彼女が考えた告白プランもとても「エモい」ものである。 早坂父はかぐやの名付け親であり、早坂母はかぐやの乳母である。生後しばらくかぐやと共に育てられたが、かぐやが2歳の時四宮本部に移された。 7歳の時に正式な従僕の関係として再会した。 主従関係ではあるものの深い絆で結ばれた姉妹のような関係であり、かぐやの事を主人である前に妹のような存在であると考えている。 母親の事を「ママ」と呼んだり、学校行事にこれなくなった母親に対して拗ねてみたり、実際に母親に会うと見たこと無いような笑顔を浮かべたりする重度のマザコン。 主人であるかぐやにはいつも無茶振りを振られているが、それらの全てをこなす幅広いスキルを所持している。 特に擬態はお手の物であり、普段は近侍であることを悟られないためにいくつかの性格を作り上げ、状況に応じて変えて対応している。以下はその例である。 一般人(ギャル)モード(別名:校内擬態早坂愛) オシャレが大好きで校則を破りがちな元気印のギャル。 服やらアクセなどを買うためにバイトに勤しんでいる為友達と遊ぶ時間が取れないのと 実は男性経験はおろか男の子と付き合ったことが無いのが悩み……という設定。 学校にいるときや、校外にいるときは基本的にこのモード。 語尾に「~だし!」「~し!」が付くことが多い。 メイドモード(別名:対四宮家早坂愛) なんでもソツなくこなすクールなメイド。 主人のわがままに時々反発し、やや生意気な態度をとりつつも深い愛情をそそぎ、主従を超えた姉妹のような関係を築いている……という設定。 四宮家にいるときはほぼこのモード。 恐らく、一番素に近い状態ではないかと推測される。 ハーサカモード(スミシー・A・ハーサカ) 横浜市中区山手に住んでいるそこそこ良い所のお嬢様。 退屈な女子高育ちに嫌気がさし港区女子に憧れ、六本木、麻布辺りで男を手玉に取る清純派ビッチだが 最近本気になれる男に出会えた……という設定。 「合コンに来た中でも一番の美人」と言われるなど、トップクラスの美貌を持つ。 白銀と会うときは大体このモード。 男装モード(別名:ハーサカ君) ジャガイモ飢饉を機に移民となったアイルランド人の末裔で、中東の国に流れ着いたところで紛争で両親を亡くすも、孤児院でメキメキと頭角を現しハーバードを飛び級で卒業、父方の祖国である日本を訪れたところ財閥の幹部に見込まれ、半分道楽で執事をやっている。 時々過去を思い出して涙を流す泣き虫……という設定。 藤原千花に会うときは必ずこのモード。 藤原千花に正体がバレないようにするためありえない設定を盛り続けた結果、このようなカオスになった。 最近更に「男しか愛せない」という設定を加えたせいで、藤原の「白銀×ハーサカ」の妄想が爆発している。 このように様々な性格を使い分ける彼女だが、フラットな彼女自身の素の性格は主人であるかぐやしか知らない。かぐや曰く「臆病で泣き虫」とのこと。 「人は演じないと愛してもらえない」「弱さも醜さも全部演技で包み隠さなければ愛されない」「ありのままの自分が愛される事なんて絶対にない」という考えを持っており、その為今まで他人に素の自分を見せることが出来なかった。 白銀との関係でかぐやをからかっている際、彼女でも会長は落とせないだろうと挑発され、ハーサカモードで白銀御行に接触する。途中までは悪くない流れだったが白銀の一途な思いに敗北。悔し涙を流す。 合コン回にて再会。「昔白銀にこっぴどく振られた女」を演じていたが、白銀の「演じていない方が親しみやすい」という言葉に、上記の言葉を以て反論。「君は見せられるの?弱さを全て隠さない本当の白銀御行を」と煽った所、弱さを見せるためラップを披露しようとした白銀に撃沈。かぐやに救出される。 ハーサカに思いを伝えるため特訓した白銀の見違えるほど上達したラップを聞き、更にそれに触発されたかぐやのラップによって「私もしたい!青春っぽい事! 私も欲しい!男友達!」と、本音をぶちまけた。 それからは白銀御行とは本物の友人となった。 白銀とかぐやの関係をもどかしいと思っており、半ば強引に関係を進めさせようとすることがある。 モチーフとなった竹取物語の登場人物は、名称こそ無いが「月からの使者」。 上記に挙げた様々な擬態、それらすべては「嘘」であり、「部分的な本質」。 本当の彼女が登場する日は、意外と遠くないかもしれない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/190.html
とある廃工場の中。昼にも関わらず全体的に薄暗く、汚れた作業道具や機械の部品があちらこちらに散らばっている。かつてはうるさいくらいに音を響かせながら機械が稼働していたのであろうが、今はそのほとんどが撤去され、残った機械はガラクタとなってすっかり錆びついている。聞こえてくるのは、その工場を住処とする野生動物の鳴き声くらいなもの…のはずなのだが、何故か今日は工場全体に女の声が響き渡っている。 その声の発生源となっている女は、工場の中でも特にがらんとしていて広い部屋、その真ん中にぽつんと立ち、項垂れている。 「何とかやりきった…でもやっぱり地味に疲れたよ。二度目とは言え、人を殺すのってエネルギーいるよね」 女は眼鏡を外し、血の汚れをティッシュで拭いてから再度かけ直す。 「というか、よりにもよって刺殺を選んじゃったのは失敗だったなあ…。服にべったり返り血ついちゃったし、床からすごい匂いするし、最悪だよ」 上着の袖や履いているスカートを撫でて眉尻を下げ、とほほ、と困ったように下の方を見る。 視線の先には、服を血で赤く染めた男が転がっていた。首の辺りが掻き切られていて、そこからあふれ出した血の池が、女の足元まで広がっている。出血量からして確実に死んでいると言っていいだろう。 「一回霊体化したら服の汚れはリセットできるし、場所も移動すればいいだけなんだけど…地味にそんな時間はないよね」 はは、と女は諦めたように力なく笑いながら少しかがみこんで、手の中にある、血に濡れたナイフを血の池の外側に置いた。そしてすぐに立ち上がり、目を閉じて小さく息を吸う。 次の瞬間。彼女の白い右手が赤く輝き、紋章が浮かび上がる。それが何なのかは見る者が見ればわかる。令呪だ。 目を開けた彼女は令呪に加え、いつのまにか手の中に白地のカードがあることを確認し、堪えられなくなったようにふふっと笑いをこぼす。成功だ。そして高らかに声を張り上げる。 「さあ来て! 私のサーヴァント!」 その声に呼応するように、みるみるうちに目の眩むような白い光で、部屋が満たされていく。 そうしてから何秒経っただろうか。光が収まった後にいたのは、その女の他にもう一人。白いスクール水着を着た、スタイル抜群の少女だ。 少女は、しばらく無表情で女を見た後、短く「だれ?」と呟く。 それに対し女は硬直し——目を輝かせて早口でまくしたてる。 「えっ、巨乳スク水美少女とかやばいよ! あざとかわいすぎる! それってあなたの世界だと標準服だったりするのかな? ってあっえともしかして同業者? 同好の士だったりする? だとしたらすごくうれしい! コスプレ趣味の人って地味にいないんだよね! というかその衣装凝ってる! どんな素材なのか触っても…あっごめんオタク特有の早口になっちゃってて!」 女の怒涛の勢いに反し、少女の方は全く表情を崩さない。そしてもう一度「だれ?」と言いわずかに首を傾げる。 流石に女もこれでクールダウンしたらしく、眼鏡の位置を調節し、背筋をぴんと伸ばす。 「えっと…地味にはじめましてだね。私は”超高校級のコスプレイヤー”白銀つむぎ。サーヴァントにしてマスター。大冒険の途中で出てくる氷と炎の半身を併せ持つ岩石生命体的な、相反する二つの属性を持つ、地味に特殊な存在だよ」 『サーヴァントにしてマスター』という言葉が興味を引いたのか、少女はピクリと眉を動かす。だが何も言うことなく白銀の全身を上から下まで見て、尋ねた。 「そのぶつぶつはなに?」 白銀は自分の身体を見下ろす。少女の言うぶつぶつ——蕁麻疹は、手首や太ももなど、見える範囲の肌の至る所で発生していた。顔に手を当ててみてもやはりざらざらしていて、蕁麻疹が顔にも出ていることがわかる。 白銀は「ああやっぱり気になるよね」とため息を漏らす。 「それについては話の順序的に後に話すことにしていいかな。とりあえず先に君の名前も教えてほしいな」 「スイムスイム」 少女——スイムスイムは即答する。 「サーヴァントにしてマスターって?」 ぶつぶつの話は後にすると言われたことを受け、他に気になったことを話題に上げる。 「あはは…マイペースなんだね。もうちょっと自己紹介的なのを期待してたんだけど…まあ私も人のこと言えないか」 白銀はどんよりとした様子で苦笑する。 「私は元々そこにいる彼から、サーヴァントとして召喚されたんだよ」 白銀は転がっている死体を指さす。 「けど彼は聖杯戦争に地味に消極的で…元の世界に帰還しようとしてたんだ。でもわたしは聖杯にどうしても叶えてほしい願いがあったから、すごく困っちゃって…だから一日だけここを観光したいってお願いしたんだ。それで廃工場(ここ)に連れてきて…ぐさりと」 その結果がこれなんだけどね、と白銀は自分の服をぽんぽんと叩く。 「サーヴァントがサーヴァントを召喚できた理由は?」 スイムスイムは死体を一瞥した後、白銀を顔を見つめた。 「それは地味にスキルのおかげなんだよね。わたしの才能は”超高校級のコスプレイヤー”だから変装とか地味に得意なんだけど…それがEXランクの変化スキルに化けたんだよ。そのスキルが特殊で、自分の魂の在り方まで変化させられるものだった。で、これなら聖杯すらも騙せるんじゃないかって思ったんだ。 だからマスターを殺してすぐに、そのスキルでわたしの魂を彼の魂に模倣(コスプレ)して、聖杯の認証を誤魔化した。…彼の魂は既に消滅してるから、必然的にわたしが彼で、令呪の持ち主だということになる。 で、面白いのはここからでね、令呪を手に入れた後、わたしはスキルを解除したんだ。スキルを使っただけで、わたしの魂であることは変わらないから、マスターとしての資格は維持される。そしたら聖杯はさらに勘違いしたんだ。彼(わたし)がまだサーヴァントを召喚していないって。『彼』はサーヴァントを召喚したけど、突如出現したマスター、『白銀つむぎ』はまだサーヴァントを召喚していないって。正直この辺は賭けだったんだけど、ほんと上手くいってよかったよ」 白銀はにやにやしながら、かゆいのか顔をぽりぽりとかく。 「で、この蕁麻疹は変身スキルの副作用だよ。わたし、現実の人間の変装をするのがどうしても無理なんだ。それってコスプレじゃなくてモノマネじゃんって思っちゃうし、コスプレイヤーとしての矜持に反するんだよね…それでもやろうとするとアレルギー反応みたいになって全身に蕁麻疹が出来ちゃうんだ」 スイムスイムは白銀の言葉を聞き流す。彼女の中では、そこはもう重要なポイントでは無かった。 疑問に思ったのだ。果たして本当にそんなことが可能なのか? そんなに都合よく聖杯を騙し、動かせるものなのか? 聖杯システムの穴をつくにしても、そのやり方は強引に過ぎる。だが今は情報不足で、真偽のほどはわからない。ただ、現に白銀はサーヴァントの身で令呪を持っていて、スイムスイムを召喚した。それは確かなことだ。ならばどの道白銀をマスターとして活動する他ない。 ならば問題はむしろ—— 「白銀と活動するのはいい。けど条件がある」 「何かな?」 「私がリーダーになること」 えっ、と白銀は素っ頓狂な声をあげる。 「形式上は白銀がマスター。でも作戦立案と指揮は私がやる。主導権は私」 スイムスイムとしてもここは譲れないところなのか、語気を強めて強調する。 「まあ地味なわたしがやるより、そっちの方が絵になると思うし、別にいいけど…リーダーに拘りがあるの?」 白銀からの問いかけに、こくんとうなずく。 「わたしはルーラにならないといけないから」 「ルーラ?」 「お姫様。強くて賢くて頼りになるリーダーで、憧れの対象。皆がそれに近づこうとすることで組織が活性化する。…だからわたしもルーラに、お姫様になろうとした。けど、駄目だった。わたしはルーラのような、偉大なリーダーじゃなかった。ルーラになれなかったから手下を死なせた」 スイムスイムはわずかに目を伏せる。 「でも、ルーラが言ってた。『リーダーになろうという強い意思があれば、それだけで最低限の資質はある』。…一度失敗したけど、まだルーラになれる可能性は残されてる。わたしにはルーラしかない。ルーラになれるならなんでもする。だから」 一呼吸置く。 「聖杯にお願いして、ルーラになる」 相変わらず平坦で抑揚のない声だったが、白銀には確かな覚悟、強い意思が込められているように思えた。 「なるほどね。本当にそのルーラって人が大好きなんだ! わかるよ。わたしも推しキャラになりたくてなりたくてしょうがないから、コスプレしてるところもあるし!」 白銀は胸のあたりでぐっと握りこぶしを作り、共感を示す。 「じゃあさ、これから結構人を殺すことになると思うんだけど…ルーラになるためならやれる?」 まともなサーヴァントならまずNOを突き付けるだろう。少なくともやむを得ない場合に限定するくらいはするはずだ。 だが、スイムスイムはまともではない。 「ルーラが言ってた。『手段を選んでいるうちは2流。一流のリーダーは、どんな手を使ってでも目標を達成する。その後で、周りにそれが正しかったと認めさせればいい』。…殺すことに問題は無い」 スイムスイムは無表情で、無感動に言った。だがこれまで色々な人間を見てきた白銀にはわかる。表面上では感情が無いようにも思えるが、その胸の中には激情が渦巻いていることが。ルーラなる者への強い執着。粘り気のある狂気。そしてお姫様になりたいという願望。そういったものがルーラの言葉の解釈を歪め、スイムスイムに極端な思想を抱かせるようになったのだろう。 「ルーラが言ってた。『リーダーたるもの、手下が何を考えているかを常に把握しておくべき。そうすることで利用しやすくなる』。白銀の願いを教えて」 「いや『利用しやすくなる』まで言ったら駄目でしょ! 魂胆が筒抜けだよ?! もうちょっとルーラの言葉隠した方がいいよ!」 白銀は激しくつっこむ。 「あぁ、このわたしが、ツッコミしかできないなんて…一応わたし、ボケとツッコミを両立できる二刀流だったんだけどなぁ」 明日の方角を向き、たそがれる。 「気を取り直して…えぇっと、わたしの望みだよね? …それは『ダンガンロンパの復活』だよ!」 腰に手を当て、胸を張る。 「ダンガンロンパ?」 スイムスイムの知らない単語が出てきた。 「ダンガンロンパっていうのはね! 閉鎖空間に閉じ込められた、超高校級と呼ばれる才能の持ち主たちが生き残りをかけてコロシアイをするゲームなんだよ! ただ殺し合うだけじゃなくて、殺人が起こった後学級裁判で推理を…」 スイッチが入ったのか、白銀はダンガンロンパについて語りまくる。鼻息を荒くして目を見開き、早口でほとんど息継ぎをすることなくにじり寄ってくる様は、変態さながらである。 「もういい。十分」 マイペースさに定評のあるスイムスイムも、これには耐えかねた。 「あっ、ごめん! オタクって、自分の好きなものに興味を持ってもらえると、つい押しつけがましく説明しちゃうんだよね…気を付けててもついやっちゃうんだよ…」 白銀は頭を抱えて座り込む。 「復活させるというのはどういうこと?」 スイムスイムは白銀の様子に構うことなく尋ねる。 「えっと、それがね。53回目のダンガンロンパは、わたしが参加者に交じって運営してたんだけど…色々やらかしちゃって、結局参加者たちにダンガンロンパというコンテンツそのものを破壊されちゃって…。 恐らく今はもうあの世界にダンガンロンパは存在しない。わたしの生きがいである至高のエンターテインメントは終わってしまった。それは覆せないくらいに決定的だった。 でも、さ。聖杯の力があれば話は別だよね。万能の願望器なら、万難を排してダンガンロンパを再開するくらいたやすいはず。だからお願い。ダンガンロンパを…わたしの希望を復活させるために、協力して。スイムスイムさん」 今までの軽い様子から一転、白銀は真剣な表情でスイムスイムの目を見る。 「ルーラが言ってた。『利用できるものは何でも利用しろ』。目的を達成するのに白銀は利用できそうだから、手を貸す」 スイムスイムのその言葉に、白銀は頬を紅潮させ、涙を浮かべる。 「ありがとう! スイムスイムちゃん! わたしたち、ズッ友だよ!」 血まみれの服で抱き着いてくる、全身蕁麻疹の白銀を、スイムスイムは押しのける。 「ルーラが言ってた。『手下とリーダーの関係はあっても、友達なんていい加減な関係はない』。早く離れて……血生臭いから」 【サーヴァント】 【CLASS】 ランサー 【真名】 スイムスイム 【出典】 魔法少女育成計画 【性別】 女 【ステータス】 筋力D 耐久B 敏捷D 魔力C 幸運C 宝具A 【属性】 混沌・善 【クラス別能力】 対魔力:C 魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。 【保有スキル】 カリスマ:E 国を統率はできても、兵の士気が極端に下がる。ただし、一軍を率いる将官程度の役職であれば、天賦の才と言えるランクである。 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 透潜万中(スイミング・マジック) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:無し 最大捕捉:無し 自分の体を物質透過出来るようにする能力。発動するとあらゆるモノを泳ぐが如くすり抜けられるようになる。スイムスイムがモノと認識したあらゆる物体を透過でき、地面・壁・置物はもちろん相手の攻撃や防御まで通り抜けられる。ただし光・音・衝撃波は透過不可能。また、透過中は自分のコスチューム以外の物体を携行することができない。 【weapon】 『ルーラ』 薙刀に似た武器。スイムスイムのコスチュームの一部で、能力使用中も携行できる。非常に頑丈で、壊れることはまずあり得ない。名前はスイムスイムが心酔する人物の名からとられた。 【人物背景】 本来の姿は小学1年生の7歳と非常に幼い。そのためニンジンが苦手だったり漢字が読めなかったりと年相応な面も見せる。 同じ魔法少女であり所属するチームのリーダーであるルーラの事を、狂信的なほどに崇拝しており、彼女に理想の女性像を抱き「憧れていたお姫様」だと思っている。 そんな中、ある出来事をきっかけに自分が「憧れていたお姫様」になることを目指し始めるのだが、その中で彼女はルーラを殺すことを思いつき、謀殺。所属するチームのリーダーの座に収まった。 リーダーとなってからはルーラのやり方を”自分なりの解釈で”踏襲する。その踏襲ぶりは徹底しており、ルーラの生前の発言を実行するためならば、大事に思っている仲間さえも殺害する。 冷静で高い戦術眼を持っており、殺人に躊躇がない。そのため魔法少女同士の戦いの中で、彼女の率いるチームは多くの魔法少女を殺害できた。しかしその過程で恨みを買い、殺害される。 【サーヴァントとしての願い】 ルーラと同等かそれ以上のリーダーになる。 【方針】 聖杯のためなら、残虐なこともする。 生前のルーラの言葉には絶対に従う。いかなる場合でも例外は無い。 【マスター】 白銀つむぎ 【出典】 ニューダンガンロンパV3 【性別】 女 【能力・技能】 マスターでありながら、同時にサーヴァントでもある。 以下、サーヴァントとしてのステータス等を記述する。 【CLASS】 キャスター 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 【属性】 混沌・悪 【クラス別能力】 陣地作成:EX 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。膨大な魔力があれば、『才囚学園』を形成することが可能。 道具作成:B 魔術的な道具の中でも、変装に関わるもののみを作成できる。 【保有スキル】 変化:EX 任意の対象に完全に変身することができる。変身の精度は極めて高く、魂の在り方など、存在の本質的なレベルで模倣することが可能。真名看破や魂喰いにおいても偽装は有効であり、聖杯すらも騙せる。ただしパラメーターは変わらない。 【宝具】 才囚学園 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:10~100 最大捕捉:1000人 外界とは隔絶された学園を生成する。学園の中では、モノクマやエグイサルなどの兵器が多数配備されている。 模倣犯(コスプレイヤー) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 自己または他者に、全く別の人格・記憶・才能を任意に与える。この宝具を発動させるには、相手を無力化する必要がある。 【weapon】 無し。 【人物背景】 漫画やゲーム、アニメのフィクションキャラクターの、高い再現性をもつコスプレをする《超高校級のコスプレイヤー》。 本人は自分が「地味」であることに一種のコンプレックスを抱いているらしく、自身の才能や趣味を「地味」と前置きしてから主張していた。普段でも「地味に~」が口癖となっている。 フィクションキャラクターなら男でも女でもほぼ完璧になりきることができるが、「リアルの変装」に対しては嫌悪感を抱き、「リアルの人間」のコスプレをするとアレルギーが出てしまう体質。 実はコロシアイ学園生活の首謀者であり、コロシアイの様子をエンターテイメントとして世界中に配信していた。 しかし最終的に主人公たちの策により視聴者たちがコロシアイへの興味を失い、興行としてのダンガンロンパは崩壊することになった。 白銀はそのことに深く失望し、失意の中瓦礫に押しつぶされて死んだ。 【マスターとしての願い】 ダンガンロンパの復活。 【方針】 聖杯の獲得を目指す。 残虐な行為を厭わない。 【ロール】 高校生 【令呪の形・位置】 右手にある。 【把握媒体】 ゲーム 【備考】 白銀はランサーの召喚に成功した後、自分の端末と腕輪を取得している。他のマスターと同様にその機能を用いることができる。 サーヴァントとしての白銀の依り代は自分自身である。
https://w.atwiki.jp/runto1214/pages/42.html
すろがねさんのインタビューですよー るんと おっす(´・д・)ノ 白銀 ちんこ るんと 何歳? 白銀 13歳★ もうすぐ14だけどな! るんと 好きな女性のおっぱいの大きさは? 白銀 BかCだろ ひんぬー派なのではい るんと 何フェチ? 白銀 ちんこ じゃなくて声だった るんと 好きな人いる? 白銀 います るんと それはどういう子? 白銀 多分5000字では書けないと思う!!!!!!!!から!!!!!! るんと 何部? 白銀 サッカー部退部して、今は帰宅やでええ るんと 将来の夢は? 白銀 巧海の嫁 るんと PCはいつから始めた? 白銀 1年の6月 るんと なんでそんなエロいの? 白銀 教えてほしい?///////////// るんと では、最後に一言! 白銀 みんなよろしくね(o・ω・o)bb るんと ありがとうございますた(*´ω`*) 白銀 ういーっす お疲れー (*ノωノ) ィャン -- 巧海 (2011-05-14 03 06 03) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/truemarineshow/pages/26.html
白銀ノエル 緑(バーチャル) コスト 3 VP 5 手札時 あなたの場の緑1体につきこの手札のコストは1減る(下限は0) illust ねむん スタッツお化け。 まず買い物だが、3/5で2金出るのはほとんどのホロライブと変わらないが、2/5で出せるようになると3金、1/5で出せると4金で、0/5で出せると脅威の5金である。宝鐘マリンのほとんどが3金ということを考えると脅威のスタッツだ。 また5VPということは単体でホロライブを買い物できるということであり、スムーズに買い物できる上に、自身の強化がしやすいということでもある。 序盤は効果の優秀な低スタッツのホロライブと相性が良く、潤羽るしあや湊あくあなどは積極的に確保したい。 またこのゲームは5VPカードを4枚並べるゲームでもあるので、フィニッシャーとしても優秀。 白銀ノエルを複数枚買うも良し。桐生ココ、ラプラス・ダークネスは効果が優秀で前者は出すだけで妨害でき、後者は不足しがちな色を揃えることができる。白銀ノエル(私服)は最後のダメ押しで1、2点取るのに使えるだろう。 あとは兎田ぺこら(和服)は買い物でもフィニッシャーとしても70点くらいの性能をしており、上記のカードが市場にないなら買っておくのも悪くない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/okawaii/pages/46.html
早坂 愛(はやさか あい) 性別:女性 誕生日:4月2日(公称) 血液型:AB型 身体的特徴:アイルランド人のクオーター 家族構成:父・母 本作の登場人物の一人。 私立秀知院学園2年A組。四宮かぐや付きの近侍(ヴァレット)。 元々は名家である早坂家だが、四宮家との競争において敗北し、その優秀な血筋を見込まれ四宮家に取り込まれる。 彼女はそんな早坂家の娘。 四宮本邸で生まれ、英才教育を施された従僕のサラブレッド。 かぐやと同じように隔離された世界で育ったが、かぐやよりは世間というものを知っている。 主人であるかぐやがあまりにも甘酸っぱいことを言うと照れてしまう事がある。 最近はかぐやのアホ化に歯止めが利かなくなっており、「昔はこんなにアホじゃなかったのに」と嘆いている。 「エモさ」というものを重要視しており、彼女が考えた告白プランもとても「エモい」ものである。 早坂父はかぐやの名付け親であり、早坂母はかぐやの乳母である。生後しばらくかぐやと共に育てられたが、かぐやが2歳の時四宮本部に移された。 7歳の時に正式な従僕の関係として再会した。 主従関係ではあるものの深い絆で結ばれた姉妹のような関係であり、かぐやの事を主人である前に妹のような存在であると考えている。 母親の事を「ママ」と呼んだり、学校行事にこれなくなった母親に対して拗ねてみたり、実際に母親に会うと見たこと無いような笑顔を浮かべたりする重度のマザコン。 主人であるかぐやにはいつも無茶振りを振られているが、それらの全てをこなす幅広いスキルを所持している。 特に擬態はお手の物であり、普段は近侍であることを悟られないためにいくつかの性格を作り上げ、状況に応じて変えて対応している。以下はその例である。 一般人(ギャル)モード(別名:校内擬態早坂愛) オシャレが大好きで校則を破りがちな元気印のギャル。 服やらアクセなどを買うためにバイトに勤しんでいる為友達と遊ぶ時間が取れないのと 実は男性経験はおろか男の子と付き合ったことが無いのが悩み……という設定。 学校にいるときや、校外にいるときは基本的にこのモード。 語尾に「~だし!」「~し!」が付くことが多い。 メイドモード(別名:対四宮家早坂愛) なんでもソツなくこなすクールなメイド。 主人のわがままに時々反発し、やや生意気な態度をとりつつも深い愛情をそそぎ、主従を超えた姉妹のような関係を築いている……という設定。 四宮家にいるときはほぼこのモード。 恐らく、一番素に近い状態ではないかと推測される。 ハーサカモード(スミシー・A・ハーサカ) 横浜市中区山手に住んでいるそこそこ良い所のお嬢様。 退屈な女子高育ちに嫌気がさし港区女子に憧れ、六本木、麻布辺りで男を手玉に取る清純派ビッチだが 最近本気になれる男に出会えた……という設定。 「合コンに来た中でも一番の美人」と言われるなど、トップクラスの美貌を持つ。 白銀と会うときは大体このモード。 男装モード(別名:ハーサカ君) ジャガイモ飢饉を機に移民となったアイルランド人の末裔で、中東の国に流れ着いたところで紛争で両親を亡くすも、孤児院でメキメキと頭角を現しハーバードを飛び級で卒業、父方の祖国である日本を訪れたところ財閥の幹部に見込まれ、半分道楽で執事をやっている。 時々過去を思い出して涙を流す泣き虫……という設定。 藤原千花に会うときは必ずこのモード。 藤原千花に正体がバレないようにするためありえない設定を盛り続けた結果、このようなカオスになった。 最近更に「男しか愛せない」という設定を加えたせいで、藤原の「白銀×ハーサカ」の妄想が爆発している。 このように様々な性格を使い分ける彼女だが、フラットな彼女自身の素の性格は主人であるかぐやしか知らない。かぐや曰く「臆病で泣き虫」とのこと。 「人は演じないと愛してもらえない」「弱さも醜さも全部演技で包み隠さなければ愛されない」「ありのままの自分が愛される事なんて絶対にない」という考えを持っており、その為今まで他人に巣の自分を見せることが出来なかった。 白銀との関係でかぐやをからかっている際、彼女でも会長は落とせないだろうと挑発され、ハーサカモードで白銀御行に接触する。途中までは悪くない流れだったが白銀の一途な思いに敗北。悔し涙を流す。 合コン回にて再会。「昔白銀にこっぴどく振られた女」を演じていたが、白銀の「演じていない方が親しみやすい」という言葉に、上記の言葉を以て反論。「君は見せられるの?弱さを全て隠さない本当の白銀御行を」と煽った所、弱さを見せるためラップを披露しようとした白銀に撃沈。かぐやに救出される。 ハーサカに思いを伝えるため特訓した白銀の見違えるほど上達したラップを聞き、更にそれに触発されたかぐやのラップによって「私もしたい!青春っぽい事! 私も欲しい!男友達!」と、本音をぶちまけた。 それからは白銀御行とは本物の友人となった。 白銀とかぐやの関係をもどかしいと思っており、半ば強引に関係を進めさせようとすることがある。 モチーフとなった竹取物語の登場人物は、名称こそ無いが「月からの使者」。 上記に挙げた様々な擬態、それらすべては「嘘」であり、「部分的な本質」。 本当の彼女が登場する日は、意外と遠くないかもしれない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmw/pages/98.html
白銀の崖 目次 - 目次 白銀の崖基礎データ 場所データ場所アイテム 討伐クエスト 捕獲クエスト 奇襲モンスター一覧 基礎データ エリア 神託の岩場 場所 白銀の崖 分類 一般 難しさ ★×5 天候 風 説明 ミスリルが 発掘できる崖に~ INFO この 白銀の崖には幻魔の加護で 守られた鎧が落ちていることがあるらしいが… 場所データ 場所アイテム 入手素材1 ミスリルこうせき 入手素材2 - 入手素材3 - 追加報酬 - 討伐クエスト クエスト名 ヒント ドロップ モンスター名 キラーシックル討伐 HP - キラーシックル - - クエスト名 ヒント ドロップ モンスター名 ○○討伐 - - - - - 捕獲クエスト クエスト名 ヒント ドロップ モンスター名 びっくりサタン捕獲 守備力&賢さ - びっくりサタン - - クエスト名 ヒント ドロップ モンスター名 ○○捕獲 - - - - - 奇襲モンスター一覧 奇襲モンスター ヒント ドロップ モンスター名 ○○ - - - - - 奇襲モンスター ヒント ドロップ モンスター名 ○○ - - - - -
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3600.html
NW2nd[[キャラクターシート]] byひっしー キャラクター名:白銀 渚(しらがね なぎさ) 種族:人狼 ワークス:学生 二つ名:白狼騎士(見習い) 年齢:16歳 性別 女 身長:157cm 体重:54kg B:85 W:56 H:83 髪の色:銀 瞳の色:青 肌の色:白 総合レベル :GL3 ウィザードクラス:人狼 CL1 スタイルクラス :ディフェンダー CL2 クラスチェンジ履歴: 経験点:77[0点使用] 【性格】 勇敢と同時に積極的である 【台詞】 「わたしは白狼騎士! エミュレイターなんてみんな薙ぎ倒しちゃうんだからっ!」 【設定】 人狼一族の名門であり、伝説の武器『白夜槍』を使う白狼騎士の直系に生まれる。 兄弟がいないために跡継ぎとして修行を積んできた。 1年前に高校生になったのを機に、人間と交流するため萩原宗一郎に身元を預けられて輝明学園に通うことになった。 その際、白夜槍を突撃用ブースター内蔵の箒型に改造している。 勝ち気で負けず嫌いで、おまけに意地っ張り。あまり同年代との付き合いがなかったので、やや子供っぽいところもある。 一族を担うエリートという誇りから、ややプライドが高い面も。 獣化すると、白銀の毛で覆われた狼耳と尻尾が生えてくる。 【属性】 第一属性/第二属性:風/火 【ライフパス】 出自:一族の継嗣 特徴:一族の力 効果:1シナリオに一度、幸運判定に+1 生活:エリート 特徴:優等生 効果:1シナリオ、一度、情報収集判定に+3 CF修正:1 移動力:2 【プラーナ】 現在値:8/8 内包値:8 解放力:2 HP: 35/35 MP: 15/15 【能力値】ベース値/成長値/現在値 筋力:10/ / 器用:12/ / 敏捷:11/ / 精神: 6/ / 知力: 6/ / 信仰: 5/ / 知覚: 8/ / 幸運: 5/ / 【戦闘能力】 :基本値(クラス修正)特殊能力 総合Lv=未装備 + 装備修正 = 能力値 命中値:10 ( 4+ 3) = 17/ -2 15 回避値: 9 ( 0+ 3) +7 +3= 22/ +1 23 攻撃力:11 ( 2+ 4) +2 = 19/ +12 31 防御力: 7 ( 4+ 1) = 12/ +4 16 魔導力: 5 ( 2+ 0) = 7/ 7 抵抗力: 8 ( 0+ 0) +6 = 14/ 14 魔攻 : 6 ( 0+ 0) = 6/ 6 魔防 : 5 ( 3+ 0) = 8/ +2 10 耐久力:23 ( 6+ 6) = 35/ 35 魔法力:14 ( 1+ 1) = 16/ -1 15 行動値:10 ( 0+ 2) = 12/ 12 【装備・魔装】 重量上限:10 魔法装備可能レベル上限:6 名称 種別 重量(魔法L)射程 備考(能力値変動等) ・白夜槍 武器箒 6 0 攻撃+12、防御+1、命中-2、回避・行動-1 スロット4 ウィッチブレード相当 ・輝明学園改造制服 防具衣服 2 - 回避・行動+1、防御・魔防+2 ・オートフィールド 防御魔装 1 - 回避・防御+1、魔法力-1 ・ ・ 【所持品】 重量上限: 名称 重量 備考 ・0-Phone 0 携帯電話。あらゆる言語でコミュニケーション可能になる ・MUGEN-KUN 0 クレジットカード。現金を持ってなくても買い物できる ・幸運の宝石 0 Fを打ち消す。1シナリオ1回 ・ ・ 所持金/借金:0v./0v. 【特殊能力】 SL タイミング MP カウント 判定 難易度 対象 射程 備考 □汎用 ・月衣 - 常時 - - 自動 - 自身 - 装備や所持品を収納できる ・月匣 - 常時 - - 自動 - 自身 - 結界を張ってイノセントを無力化する ・伝家の宝刀 1 常時 - - 自動 - 自身 - [SL]個までのアイテムを常備化できる 合計[100万+100万×SL]v.以内 □ディフェンダー ・カバーリング - オート 3 1 自動 - 単体 0 ダメージを代わりに受ける ダメージロールの直前に使用 1メインプロセス1回 ・アヴォイドマスター 5 常時 - - 自動 - 自身 - 回避・抵抗+[SL+2] ・攻撃誘導 1 セットアップ 3 3 魔導+SL 対抗 単体 5 対象の抵抗ジャッジとの対決 □人狼 ・獣の力 1 常時 - - 自動 - 自身 - 攻撃+[SL×2] ・獣化 1 セットアップ - - 自動 - 自身 - 命中・回避+[SL+2] 2HP消費 マイナーで解除するか戦闘終了まで持続 □装備 ・ブレードアサルト - メジャー - - - - - - 全力移動後に攻撃 命中-2、攻撃+5修正 箒に搭乗中かつ飛行状態時のみ可能 ・ ・ 【魔法】 魔法記憶容量:6 Lv 種別 タイミング MP カウント 判定 難易度 対象 射程 備考 ・ヒール 1 治癒(-) メジャー 2 - 魔導 12 単体 1 HP2D+[魔防-10(最大3)]回復 ・フライト 1 付与(-) メジャー 3 - 魔導 10 単体 0 1シーン飛行状態にする ・ ・ 【コネクション】 名前 関係 価格 ・萩原宗一郎 保護者 自動 ・渚ぱぱ(仮) 保護者 報酬 ・大神明 弟妹 同意 ・雨燕=巴=レイセオン 友人 同意 ・ 【セッション履歴】 1:2008年1月7日 GM:[[きゅうび]]さん 経験点:13点 2:2008年1月12日 GM:[[無名祭祀書]]さん 経験点:15点 3:2008年2月18日 GM:れんとさん 経験点:14点 渚ぱぱ(仮)、大神明、雨燕=巴=レイセオンとのコネを獲得 【レベルアップと経験点の使用など】 GL1→2 ・ディフェンダーのCL0→1 耐久+3、魔法力+1 命中+1 アヴォイドマスターのSL2→4 GL2→3 ・ディフェンダーのCL1→2 耐久+3、魔法力+1 命中+1 アヴォイドマスターのSL4→5 攻撃誘導修得
https://w.atwiki.jp/heiseirowa/pages/28.html
名前 白銀 御行 出典 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 性別 男 外見 目にスゴい隈・茶髪の男子学生 一人称 俺 高等部2年B組→3年A組の男子。生徒会会長。 学園内では少数派である一般階層の出であり、高校からの外部入学。 偏差値77前後と高い学力レベルを誇る学園内で常に成績1位を維持、全国模試でもトップを争う学力を持つ。 さらに、その模範的な立ち居振る舞いもあって生徒からの衆望を一身に集めている。 生まれ持って才気煥発なかぐやとは対照的に、いわゆる「努力型の天才」であり、1日10時間の勉強を欠かさず行い、空いた時間でアルバイトもこなしている。 努力や仕事といったものについては、好きというのを超えて中毒となっており、それに悪意なく他者を巻き込もうとすることがある。 その多忙さから慢性的な睡眠不足に陥っており、カフェインを3時間に一度は摂取しないと電池切れのごとく突然寝てしまう。 かぐやに好意を抱いているが、自尊心の高さ故、相手から告白するようひたすらに誘導している。 これがサブタイトルが指す「恋愛頭脳戦」のこと。 「だったら俺が見せてやる」 「来い、四宮。そんなに見たいなら見せてやる。花火を…」 「…ふん。」 「四宮の考えを読んで四宮の事を探せゲームの事か?」 「いつものに比べたら…100倍簡単だったよ」 ──本日の勝敗 白銀の勝利。
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/273.html
白銀号 / Silver Blades(Silver Blaze)劒王 構成員ルパート・ダンドリッジ 南師 猩 一般兵【MIA】 湊斗光 風見 幽香 バビル 概要沿革金星との接触~結成 金星からのの離脱~鎌倉 拠点鎌倉 キャラ考察的な湊斗光 -銀流星の剱王- アイアンメイデン・ジャンヌ -拷問の聖・少・女- 白銀号 / Silver Blades(Silver Blaze) 名前の元ネタと思われる「白銀号事件」(*1)の原題「Silver Blaze」もカッコ書きで併記。 我は――――――ただ一個の武、悠遠なる天へ挑む一匹の蟻 名を! 劒王!! 劒王 構成員 ルパート・ダンドリッジ 金儲けの臭いに引かれてやってきた西部劇風の男原作は「ワイルドアームズ クロスファイア」 南師 猩 原作は「すばらしきこのせかい」 一般兵 + 星片八剣姫 星片八剣姫(スターダストブレイズ)は総称。以下の八個体が存在するものの一括運用(*2)炎の骨(ファイヤーボーン) 星の角(スターホーン) 猫の爪(キャッツクロー) 尾を噛むもの(テイルバイター) 肉を剥ぐもの(スカルペル) 死を唄うもの(シンギング・デス) 嵐を導くもの(ストームブリンガー) ここが境界線(ディス・イズ・ジ・エンド) 00式竜騎兵 強攻型アクエリオン(一般型) 【MIA】 アイアンメイデン・ジャンヌ 湊斗光 天下布武を掲げる殺戮者銀星号、またの名を剱王 人の法を破壊し神となるとこで父の愛を求めるという許されざる望みを果たそうとする KINGことパラダイムのシンよりエクストリームメモリを授かる剱冑は辰気(*3)制御の陰義を持つ勢洲右衛門尉村正二世 原作は「装甲悪鬼村正-FullMetalDaemon MURAMASA-」 風見 幽香 原作は「東方Project」 バビル 光とボルフォッグの間に生まれた子原作は「バビル2世 ザ・リターナー」 概要 "銀星号"こと湊斗光を中心にギリアムら金星メンバーを加えた組織。 その目的は湊斗光を神とするために金神を呼び覚まし、ギリアムの唱える上位存在の召喚である。 究極的には神の法を布き人の法と倫理を破壊、その後に天下布武(光以外の存在が消えること)をなすことにある。 沿革 パラダイム、ザナルカンド、魔軍と渡り歩いく中で、卵を産みつけた子ども達との戦いや(結果的に)シンの殺害などを通じて光は己の"武"の方向性を固めていく。魔軍を抜けるために同組織の長ベール=ゼファーを倒した際、野望をより実現させる為に『剱王』と名乗り覇を掲げることを唱えた。 金星との接触~結成 新たに卵を産みつけた悪魔ネロを手先とし、パラダイム時代にシラカワ博士に作らせていた00式竜騎兵の起動、および自身の分身同然ともいえる星片八剣姫を召喚する。しかし他組織とやりあう上には手数の不安が残っていた。 そこで彼女が目を付けたのが、以前に卵を植え付けたメンバーの中で唯一残っている娘ことリインフォースⅡであった。ウドの街で光を姉と呼ぶ彼女を倒してこれを迎え入れた。 その後、金星との接触や金神の情報など組織としての立ち上げまでの大部分にはリインⅡが関わっている。白銀号の名を提唱したのも彼女である。 金星からのの離脱~鎌倉 連邦のムスカの計画を阻止するために奥州との連合で挑むも、その一戦でリインⅡが連邦に捕まってしまい、その上で連邦の手先となった彼女の指揮による作戦で白銀号は金星をも追われてしまう。連邦との決戦を虎視眈々と狙う光は闇統べる王などの協力あってついにⅡと邂逅するが、世界樹の力を用いる彼女に為すすべもなく敗れてしまう。 その後、幻王にこだわる光はリモネシアからの奥州奪還作戦に協力し、その際に鎌倉の地を手に入れるのだった。 そして金星での連邦との勝負時に、連邦のジムストライカーの言葉に乗ったハスフォード博士がメンバーを抜けてしまう。 また、リインフォースⅡが世界樹に取り込まれた後にゲイツに付き従う形で離反。これに怒りをあらわにした光は奪われた愛娘を奪い返す事に固執するようになる。世界樹に取り込まれたことで肉体を失ったリインフォースⅡの器として光は自身の血やアイアンメイデン・ジャンヌや八意永琳の血をもとにクローンを生成し始める。 そんな中戦いでアイアンメイデン・ジャンヌが致命傷を負ってしまい、命の灯火が消えそうになったが、光は苦渋の決断をしジャンヌに村正の卵を植え付け自らの新たな娘として蘇生する。 (記述が特定のキャラに偏っている気がするので推敲中。補完あれば頼む) 拠点 鎌倉 リモネシア撤退時に進入。城を建てる しかし、大ショッカーとの戦いのさなかコロニー落しにより焦土と化す キャラ考察的な 湊斗光 -銀流星の剱王- 父の愛を求める剱鬼。 アイアンメイデン・ジャンヌ -拷問の聖・少・女- 法の愛を求める憲鬼。