約 1,014 件
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/671.html
旅人のレストラン(4種) タイ料理専門店でございます。 平均 50元 料理ジャンル - 店舗所在地 北京市西城区旧鼓楼大街128号 営業時間 11 00~23 00 アクセス - 駐車情報 あり その他情報 5%割引 旅人のレストラン(4種)豚ニラ炒め パイナップルとえびの炒め物 白湯排骨 花椒鶏 入 門 属 性包丁技調味技火加減 価 格(コスト) 一押し食材 初 級 中 級 高 級 2 種 222~225222~225226 52(45) 特 級 2 種 283280~281278 67(58) レ ア 食材Lv1 食材Lv2 肉Lv2×5、キノコLv2×6、野菜Lv2×5、果物Lv2×10、魚Lv2×5、スパイスLv2×6、米穀Lv2×5 食材Lv3 肉Lv3×18、キノコLv3×8、野菜Lv3×7、豆製品Lv3×3、ミルクLv3×3、果物Lv3×5、卵Lv3×4 備 考 豚ニラ炒め 豚ニラ炒め中国西部「旅人のレストラン」 豚、ラニ、カリフラワーの炒め物です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 52(?) コスト(一押し) 45(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 283(?) 包丁技 222 香(一押し) 290(?) 調味技 225 味(一押し) 302(?) 火加減 226 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 肉Lv2 5 野菜Lv2 5 キノコLv2 6 果物Lv2 5 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 使用されていた食材はどれでしょうか?A.ブロッコリー B.ラディッシュ C.カリフラワー D.アーティチョーク 答え(反転) C. カリフラワー 豚ニラ炒めを編集 ▲TOP パイナップルとえびの炒め物 パイナップルとえびの炒め物中国西部「旅人のレストラン」 えびの食感と甘さが何とも言えないデザートのような料理です。 高級 ジャンル おかず 価格(一押し) 52(?) コスト(一押し) 45(?) 風味(一押し) 115(?) 品質 属性条件 色(一押し) 291(?) 包丁技 225 香(一押し) 281(?) 調味技 222 味(一押し) 303(?) 火加減 226 調理情報 習得条件 調理時間 2時間 習得Lv制限 Lv45 調理費用 390ドル 中級料理習得数 12 習得数 24~36個 食材 魚Lv2 5 果物Lv2 5 スパイスLv2 6 米穀Lv2 5 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 この料理に使用されていた果物は何でしょうか?A.リンゴ B.オレンジ C.マンゴー D.パイナップル 答え(反転) D. パイナップル パイナップルとえびの炒め物を編集 ▲TOP 白湯排骨 白湯排骨(bai tang pai gu:バイ タン パイ グー)中国西部「旅人のレストラン」 スペアリブを白湯で煮た料理。 特級 ジャンル スープ 価格(一押し) 67(?) コスト(一押し) 58(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 285(?) 包丁技 283 香(一押し) 276(?) 調味技 281 味(一押し) 264(?) 火加減 278 調理情報 習得条件 調理時間 1時間30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 300ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 キノコLv3 8 肉Lv3 8 果物Lv3 5 ミルクLv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 白湯排骨を編集 ▲TOP 花椒鶏 花椒(かしょう)鶏(hua jiao ji:ファ ジャオ ジー)中国西部「旅人のレストラン」 花山椒がピリッと辛い鶏の唐揚です。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 67(?) コスト(一押し) 58(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 377(?) 包丁技 283 香(一押し) 364(?) 調味技 280 味(一押し) 359(?) 火加減 278 調理情報 習得条件 調理時間 1時間30分 習得Lv制限 Lv60 調理費用 300ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 10 野菜Lv3 7 卵Lv3 4 豆製品Lv3 3 × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 花椒鶏を編集 ▲TOP
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1562.html
食べた日:2007/5/18 『くろく』で、気まぐれ限定の「くろくが鶏白湯」(780円)を。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スープは濃厚な鶏白湯スープ。ゼラチン質が多いようでドロンとした舌触りの粘度が高いスープです。 写真では分かりづらいですが、表面には左半分だけ海老油がかけられていて、1杯で2つの味が楽しめます。 具は丼には白&青ネギの千切り。海老油が混ざってしまわないように、別皿でバラチャーシューとデカメンマ。 いつもはどんな材料を使っているかなど聞いていましたが、本日はラーメンフリークの方達と話が弾んで、すっかり忘れてました・・・ とりあえず言えるのは、とても美味しかったです! 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 205杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2853.html
食べた日:2008/11/27 翌日に大阪に行く予定があったので、そのついでに前日に首都圏食べ歩きをしてきました! 首都圏食べ歩きは、ナンダカンダ言って、これで3年連続4度目の決行です。 首都圏遠征最後の6杯目は『臥龍』へ。 %89%E7%97%B4%20%8AO%91%95.jpg 創作ラーメンの雄、『季織亭』@経堂で修行した店主のお店です。 完成度の高い鶏白湯ラーメンを出すとのことで、自作ラーメンで最も多く鶏白湯を作る自分にとって、とても気になっていたお店です。 店内は焼酎がズラリと並び、ラーメン屋というより、こじんまりとした居酒屋さんといった感じ。 他にいたお客さんも常連さんばかりで、お酒を飲みながら店主と話を交わし、最後にラーメンで締めるといった楽しみ方をしていました。 食べたのは「軍鶏白湯らーめん」(750円)。 08.11.27%20%89%E7%97%B4%20%8CR%8C%7B%94%92%93%92%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%20475%94t%96%DA.jpg スープは奥久慈軍鶏をメインに他の地鶏も加えた鶏白湯に、少量の魚介ダシを合わせたダブルスープ。 クリーミーで、程よい粘度がありますが、表面の油は非常に少なく、あくまでも「あっさり」の部類に入るスープです。 粘度も鶏油の乳化に頼るのではなく、でんぷん質の多いお米を加えているということで、クドさを出さずに程よいトロミを与えています。 タレには白醤油を使っているそうで、スープのキレイな白色がそのまま活かされています。 塩分も非常に控えめで、さらに無化調ということで、素材のよさを純粋に味わってほしいというのが伝わってくるようなスープです。 レンコン麺。 08.11.27%20%89%E7%97%B4%20%8CR%8C%7B%94%92%93%92%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%82%CC%83%8C%83%93%83R%83%93%93%FC%82%E8%92%86%8D%D7%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.jpg 麺は加水低めの中細ストレート麺。 レンコンが練り込んであるそうで、歯ごたえも今まで食べたことのないような、独特な食感です。 具はバラチャーシュー・穂先メンマ・笹切り九条ネギ。 デフォのラーメンにモモとムネの鶏チャーシューが2枚入っているとの事前情報でしたが、コスト高の影響か、最近変わったようで、デフォラーには豚バラチャーシューになったようです。 食べた後に気付きましたが、「鳥チャーシュー麺」(800円)というのが、以前のデフォラーに当り、2種の鶏チャーシューが食べたい人はこっちを頼む必要があります。 楽しみの一つだった鶏チャーシューが食べれなくて残念でしたが、実はこの豚バラチャーシューが非常に美味しく、結果的にはよかったのかも(笑) 非常に上品で繊細な鶏白湯ラーメンでした。 無化調ラーメンは、ダシの味が弱くブレも多いので、味に折り目を付ける為、塩分を強くしたり、香味油の量を多くし、それによって旨味を補強したりする場合が多いですが、こちらのラーメンは、塩分も油もかなり控えめなので、いい意味では「上品・繊細」なのですが、悪い意味では「非常に分かりづらいラーメン」と言えるかもしれません。 食べ手側のレベルも高い東京だからこそ評価される味で、恐らく仙台では、まだこの味は受け入れられないでしょうね。 特に濃い物を食べた後だと、余計分かりづらいと思うので、もしここで食べる予定の人は、この日の1杯目で食べることをおススメします。 ここの店主もそうでしたが、今回の首都圏遠征で感じたのが、皆麺上げが非常に“プロ”と感じさせるような、独創性の高い湯きりをしていていることでした。 オープンキッチンでの湯きりは、ラーメン職人の一番の見せ場でもあるので、味には関係ないという意見もありますが、“魅せる湯きり”は、キレイな盛り付け同様、美味しく感じさせる力があると思います。 実は以前、自作ラーメンに最も力を注いでいた頃に、テボでの湯きりを練習していた時代があったので、今回の影響で、また練習再開しようと思ったのでした(笑) 住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-35-3 by hiro (2008年 475杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2833.html
食べた日:2008/11/20 『麺屋 誠和』で、昼夜各10食限定の「鶏白湯 ~地鶏と魚介の塩ラーメン~」(800円)を。 08.11.20%20%90%BD%98a%20%8C%7B%94%92%93%92%20464%94t%96%DA.jpg 08.11.20%20%90%BD%98a%20%8C%7B%94%92%93%92%82%CC%92%86%8D%D7%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.jpg 提供が本日で終了とのことで、食べ納めでやってきました。 登場初日の時より、スープの濃度が増した感じです。 鶏の旨味が更に抽出され、トロミも若干強くなりました。 それにより鶏の香りも少々増しましたが、臭みではなく、その香りから鶏の旨味が凝縮されているであろう期待感を増幅させてくれるような、ほのかでいい香りです。 三河屋製麺の中細ストレート麺との相性もよいですし、ブラックペッパーのアクセントが面白い低温調理の鶏チャーシューも、しっとりと仕上がっていて美味しいです。 2度目の鶏白湯でしたが、1回目以上の感動でした! この鶏白湯、当初は20日までの提供とのことでしたが、ラー友情報によると、22日頃まで出せるかもしれないとのことで、今回食べ損ねた方は電話で確認すればまだあるかもしれませんよ~。 住所 仙台市若林区荒町171 by hiro (2008年 464杯目) 本日食べてきました。 当初より濃度が増したような・・・でも大変円やかでした。 この細麺は大変好みです(激爆 うんまかったなぁー! -- 和尚 (2008-11-20 23 18 49) 和尚さん、まいど~っす! >当初より濃度が増したような・・・でも大変円やかでした。 まさにその通りですね!濃厚なのに、誠和らしい円やかなラーメンでした。 これはまたやってほしいですね~。 -- hiro (2008-11-21 22 14 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3928.html
食べた日:2011/7/26 初訪の『ぱいたん いっぽ』へ。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 6月8日にオープンしたお店です。 沖縄そばや様々な味のラーメン店を経営する「いっぽ亭グループ」の新店で、今回は地鶏を使った鶏白湯スープをウリにしたラーメンとのことです。 店内は入る前は狭いのかな?と思っていましたが、L字型のカウンター席8席程度に、テーブル席と小上がりが2卓ずつと、席数は結構取れてます。 メニュー表を見ると、鶏白湯をベースに、醤油・塩・味噌味があり、タンメンも3種の味が揃えてあります。 ラーメンメニューだけでなく、おつまみやお酒も数多く揃えてあり、営業時間も23時までなので、居酒屋としても利用する人が多そうです。 食べたのは「ぱいたん野菜たんめん 塩 太めん」(780円)。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スープはライトな鶏白湯スープ。 サラリとしたスープですが、鶏の旨味はしっかりと出ているスープです。 炒めた野菜の旨味もスープにしっかり移っています。 麺は太めん・中華めん(細)・博多めん(極細)から選べ、今回は太めんをチョイス。 平打ちタイプの極太麺は、ガシッとかなり硬めに茹で上げられています。 具は炒め野菜(モヤシ・キャベツ・ニンジン)・鶏の手羽先・メンマ・半割り味玉・刻み白ネギ・小口ネギと、一般的なタンメンと比べ非常に具沢山。 野菜もたっぷりでボリュームがあります。 スープと一緒に煮込まれたと思われる手羽先は、箸で簡単に骨が外せるくらいトロットロに柔らかく仕上がっています。 薬味も別皿で揚げニンニク油とグレープフルーツが用意されてあり、前者は力強さを、後者は爽やかさをプラスしてくれます。 メニューが沢山あるので、色々と食べてみたいです! 住所:仙台市青葉区東勝山3-5-22-103 by hiro (2011年 125杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crane20211220/pages/44.html
株式会社テイクユー 大澤武とは 大澤武は株式会社テイクユーのトップを務める人物です。 大学卒業後は、会社員として勤務しながら、副業として飲食店の経営を行っていたものの、2011年に退職。その後、2012年に同社を創業したといいます。 同社は、店舗をあえてチェーン店化せず、個人店らしいラーメン屋としてプロデュースしているのだとか。 また、多様なPB商品を揃えているそうで、麺や具材などもそれぞれの好みでラーメンをつくれるとのこと。 さらに、ロイヤリティも0円で、安定した収入を目指すことも可能なようで、開業を目指す人を全力で応援しているそうです。 株式会社テイクユーについて 株式会社テイクユーは、ラーメン屋「麺屋武一」を運営している会社です。 麺屋武一は、濃厚鶏白湯らーめん専門店で、鶏白湯ブームをけん引する存在としてアジア諸国・ヨーロッパなどの海外にも出店しているそうで、現在では、直営店22店舗、加盟店約130店舗、海外15店舗を展開しているとのこと。
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2797.html
食べた日:2008/10/28 『麺屋 誠和』で、昼夜各10食限定の「鶏白湯 ~地鶏と魚介の塩ラーメン~」(800円)を。 08.10.28%20%90%BD%98a%20%8C%7B%94%92%93%92%81%60%92n%8C%7B%82%C6%8B%9B%89%EE%82%CC%89%96%83%89%81%5B%83%81%83%93%81%60%20435%94t%96%DA.jpg 本日より発売の新しい限定です。 ビジュアルはレギュラーの塩ラーメンに似ていますが、レギュラースープは動物系の主軸が豚骨ですが、こちらは名前の通り鶏がメインです。 地鶏の丸鶏とモミジをふんだんに使ったスープは、白濁していますが、上品で繊細な味わいです。 あっさり寄りでも、先日試作で飲ませたもらった時より粘度が増したスープは、ススル度に鶏の旨味がドンドンと押し寄せてきます。 魚介はあくまでも鶏を引き立てる為の名脇役として、ほんのりと効かせています。 麺とピンクチャーシュー。 08.10.28%20%90%BD%98a%20%8C%7B%94%92%93%92%82%CC%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%92%86%8D%D7%96%CB%82%C6%92%E1%89%B9%92%B2%97%9D%8C%7B%83%80%83l%83%60%83%83%81%5B%83V%83%85%81%5B.jpg 麺はレギュラー用と同じ、三河屋製麺製のストレート中細麺だと思います。 具は鶏チャーシュー・味玉・メンマ・九条ネギ。 ムネ肉使用の鶏チャーシューは、低温調理してあるので、パサツキが全くなく、しっとりとした歯ごたえで美味しいです。 中に巻き込まれたブラックペッパーのアクセントもGOOD! 低温調理ならではの、ピンクがかった色合いもキレイでいいですね。 『麺匠むさし坊』を彷彿とさせるような、繊細な鶏白湯ラーメンは、厳選された素材を、丁寧に作り込んだというのが伝わってくる一杯です。 提供期間はまだ決めてないそうですが、この絶品な一杯はもう一回は食べておきたいですね~。 住所 仙台市若林区荒町171 by hiro (2008年 435杯目) hiroさんどうもです。 いや~美味しかったです。すごく手間がかかった一品でした。 店主の探究心は本物ですね。厨房の緊張感がヒシヒシと伝わってきました。 平日の昼なのに、開店から10分後に満席。 解ってらっしゃるお客様が多い事に驚きました。 -- maku (2008-10-28 20 46 06) makuさん、今日はどうもでした。 鶏白湯、ホント美味しかったですね! 試作の段階では小さい寸胴で作っていて、今回が大きい寸胴では初めての鶏白湯だったはずですが、そうとは思えないくらい完成度高かったです。 スープもさることながら、しっとり鶏チャーシューも素晴らしい出来でした。 原価率がかなり高いとのことで、提供期間が短いかも?とのことですが、時間を作ってもう一度食べに行きます! -- hiro (2008-10-28 22 11 57) わたくしも今日いただいて参りました。 いやぁ美味しかったです(笑) あのチャーシューも程よくペッパーが入っているところに誠和の丁寧さが表れてたかと思いました。 ただ匂い(香り?)がかなり独特ですね。しかも自分の食べていた一杯だけで店内に充満するほどの強烈さでしたf^_^; あれは嵌まれば病み付きになるでしょうが自分にはちょっと……でしたね。 またあの坦々麺が食べたいなぁ………。 -- ラーメンまん (2008-10-29 23 25 27) 私も昨日食べてきましたが、美味しかったです。 濃厚な鶏白湯より好みの味でした。 鶏チャーシューも絶品でしたね。 -- 和尚 (2008-10-30 07 43 25) お!始まりましたか むさし坊では匂いを飛ばすのに一晩かけて一度冷ますって言ってたの聞いた記憶があります -- ちょび (2008-10-30 13 15 14) ラーメンまんさん、マイドです。 鶏白湯、ホント美味しかったです! 低温調理の鶏チャーシューも、しっとりしていて美味しかったです。 香りに関しては、私が食べた時は、特に気にならなかったので、ちょびさんがいうように、29日のスープはその日に取ったスープだったのかもしれませんね。 和尚さん、あっさりながらも適度な粘度があって、まさに丁度いい濃度という感じで美味しかったです。 鶏はコテコテにすると、豚骨よりクドさを感じることが多いので、これくらいの濃度が私も好きです。 ちょびさん、始まりましたよ~! >むさし坊では匂いを飛ばすのに一晩かけて一度冷ますって言ってたの聞いた記憶があります スープはとりあえず2日分ずつ作るとのことでしたが、場合によっては毎日作らなければならないと言っていたので、その辺があるのかもしれませんね。 -- hiro (2008-10-30 22 30 47) ようやく本日いただいてきました。 私はこちらで伺うような強烈な香りは感じませんでした。 コラーゲンたっぷり?なのか、唇に旨みがベタベタと・・・。 塩と比較しながらいただきましたが、鶏の濃厚さが好みの味です。 スープ完飲してしまいました(^^ゞ 今月20日までだそうで、次は汁なし坦々に戻すそうです。 店主さんが食べたくなったので戻すとか・・・。 坦々も大好きなのでどちらもやって欲しいのが本音です(笑) -- nagi (2008-11-08 16 51 29) nagiさん、マイドです! 香りの強さは私の時も特に感じなかったので、まだ作り初めの不慣れによるブレで、香りが強くなった日もあったんでしょうね。 >今月20日までだそうで、次は汁なし坦々に戻すそうです。 情報ありがとうございます m(_)m 無くなる前にもう一回食べに行きます! -- hiro (2008-11-08 17 29 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokushu/pages/202.html
・* ..。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。. * .。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。. * . 自称(まぁ呼んだことないけど) ★特殊G★のいじられ役 【shota】でーす。 簡単な自己紹介しまーす(興味なくても見る!) 【名前】 翔太(ショタって呼ぶのはいい加減やめるべし!) 【年齢】 15歳の中学3年です! 【性別】 男だお 【趣味】 野球とかサッカーとか。・・・ボンバーマンも。 【メンバーやその他の皆さんへ】 たぶん精神年齢が一番低いと思われますが、 皆さんと仲良く楽しくやって行きたいので よろしくお願いしますっ! 【参加した大会】 第三回壁G大会2vs2 ペア 白湯を零した さん 結果 第4位 MVPになったみたい。 感想 みんな強かったけど壁Gが好きになった。 白湯さんに迷惑かけまくったけど もっとがんばって恩返ししたいです。 ・* ..。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。. * .。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。. * .
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1419.html
2007/3/27 『麺屋とがし』で、限定「鶏白湯らー麺 油多め 」(700円)+「メンマ」(100円)トッピングを。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 前回食べた「油普通」との味の違いはほとんど感じませんでしたが、相変わらずスープの旨味の強さは強烈です。 魚介系の味が弱い分、インパクトという面ではレギュラーメニューに劣りますが、スープの濃厚さはこっちの方が上です。 鶏白湯専用のツルツルモチモチ太麺は、スープとの相性もバッチリ。 このメニューはデフォでメンマ無しなので、初めてメンマトッピングを頼んでみましたが、結構量多いです。 ここのメンマは大好きですが、私的には半分くらいでちょうどいい感じです。 具の鶏の炙り焼きは、前回はちょっと硬かったですが、今回は軟らかくジューシーに仕上がっていてとても美味しかったです。 住所:仙台市泉区南光台2-14-59 パルネット江波101 by hiro (2007年 123杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/2228.html
食べた日:2007/12/11 『くろく』で誕生日限定の「愛の白湯らーめん」(1,000円)を。 この日は青田店主の誕生日で、去年の「愛の豚骨ラーメン」同様、店主渾身のこってりラーメンです。 このメニューはワンドリンク付きで、生ビールも飲めますが、hiroは車での来店だったので、烏龍茶をいただきました。。。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 こちらが「愛の白湯らーめん」。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 スープは豚骨ベースに鶏の加えた超濃厚スープ。原価度外視で、たっぷりの材料を使って作ったスープだそうです。 麺は黒用の太麺を手もみした、いわゆる“ピロピロ麺”。 具は炙りバラチャーシュー・細切りメンマ・水菜・ふわ白ネギ。 豚骨・鶏を使った白湯スープに、太麺の組み合わせで、家系ラーメンに近い感じの味わいです。 化調が当たり前の豚骨系を、無化調でこれだけ力強い味を出せるのだから、やはり店主はスゴイですね。 店主へのプレゼントを持ったお客さんで、お店は待ちが出るほどの大盛況! それだけ青田店主とこのお店が、多くの人に愛されている証拠なのでしょう。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 531杯目) 残念ながら体調不良のため行けませんでした(涙 でも、友人が予約を入れておいてくれたので、今日行けたらなぁと思っています。 -- 和尚 (2007-12-12 09 39 33) ありゃりゃ、最近体調思わしくないですね~。 和尚さんが体調回復して、これを食べれるようお祈りしておきます。。。 -- hiro (2007-12-12 14 44 32) 昨日はどうも!じゅん(でいい)です。 隣りで楽しい話していただきありがとうございました。 またお会いしても、色々質問とかすると思いますが よろしくお願いします! 555杯は余裕ですよね?(笑) -- JUN.K (2007-12-12 21 57 25) じゅんさん、昨日はありがとうございました。 こちらも楽しい時間を過ごさせていただきました。 555杯まであと22杯。途中で体調崩さなかったらなんとかイケそうです。(一応インフルエンザの予防接種しとこうかなw) これからもよろしくお願いします。 m(_)m -- hiro (2007-12-12 22 16 49) 名前 コメント