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時間操作魔法はZ粒子を使用した魔法の中でも最も難しく最も高みにある技術だ。 「一寸先は闇」とはよく言ったもので、誰にもこの先何が起こるかはわからない。 これを覆す時間操作魔法は、人類が取得可能な情報の範囲を覆すものである。 ところで余談ではあるが、果たしてあの「隕石」はいつから認識されていたのだろうか‥ DTA×DTB クロスオーバーキャンペーン「Diving Times:After/Before」 第4話 「Event Horizon」 When and who destroyed the meteorite with Z-Magic? ▼ハンドアウト 共通ハンドアウト 君たちは昭和20年8月14日から無事に帰還した。君たちが帰還して目を覚ますまでの間、諸星左京率いるDemystifyによる襲撃を乗り切り天文台を脱出したミライ様と幹部エウロパ(虫人/男/58)、幹部カリスト(神格/女/36)に保護される。 君たちは神天東京会からは「ミライ様を守護した英雄」(ミライ様が戦闘の件は言わなかった)、Demystifyからは「ミライ様暗殺に挑んだ英雄」(諸星左京が碧月の件を言えなかった)と扱われているようで、ミライ様の指示のもと、君たちは日常に戻ることとなった。 前回同様 六七式一心の回復が完了次第、1989年に向かうことになるだろう君たちだったが‥ PC1 君は千駄ヶ谷のDemystify地下アジトを離れ、ミライ様に手配された溜池山王のホテルに滞在することとなった。ホテルには米領サイパンの旅行から帰ってきた父の䑺翔がいた。(母は自身の実家にいるとのこと。) 赤嶋神社(やはり燃えていた)はないとはいえ、ようやく普段通りの生活が戻ってきた‥はずだった。次の日の放課後、観月冴香から「お話があるため、一度お会いできませんか」というメールが来る。既にミライ様と敵対していないとはいえ、観月にはお世話になった部分もある。君は一度、観月と会うことにした。観月は君に「あなたは本当に本の所有者足りえるのか?」と聞いてきた。質問の意図がわからない君に観月はこう続ける。「あの歴史書に選ばれたのは赤嶋颯だけではない」と‥ PC2 君は解散後、六六式無心の心無いサポートを受けて修復およびリチャージに入った。無心は君に「もう時間遡行はできない」と告げる。無心によると、六七式の消費エネルギーを30年前のミライ様ベースで計算していたが、肉体だけの存在である君にはより負荷が大きかったようだ。もう時間遡行の必要はないのか現状で判断はできないが、とりあえず学校に向かってみると、君は登校中 偽人の気配を遠方に検知する。偽人がいるということは何か現在の歴史に問題があるのかもしれない。 君は偽人を捜索することにした。 PC3 幽世連合による宮城事件参戦を回避したことで一番隊の諏訪銀次が死なずに終戦を迎えた。そのため、君が白昼夢で見た諏訪あずみは偽人ではなくこの世に存在することとなった。‥となると、諏訪あずみはウィリアムの恋人(愛人?)であるわけだが‥次の日学校に行ってみると、天文部に諏訪あずみの名前がある。想像通り、諏訪あずみは、あなたと付き合っているらしく、箱根も熱海もトンチャイもイチャイチャするために天文部を立てたのではないかと、早くも退部の気配を見せているようだ。 こんな時は天体観測だ。君は全員を集めてポッターの作成した天体望遠鏡で星を見ることにした。君は天体観測をしてみると隕石がなくなったことに気付く。隕石がないことを諏訪に話すと、諏訪はそういうことなら星先輩こと城崎文乃に聞いてみた方がいいという。君はとりあえず城崎文乃なる女子生徒に会ってみることにした。 PC4 君は1945年からの74年間で高性能天体望遠鏡を開発していった。もう1つの頼まれごとであるZ粒子欠乏症については74年間でただの1度も事例がなく不明なことが多くわからなかったが、研究を続けていく過程で「時間遡行魔法がZの粒子による魔法技術の終点」という通説がどうにも引っかかった。しかし今の一大事は、六七式が帰還後時間遡行できなくなったという点だ。これは陽向紫音の研究成果に従えば「他の者が時間遡行(未来予知)可能になる」ということに他ならない。幸い、六七式はまだ時間遡行自体は使えるようだ。(30年ではなく7年程度なら往復可能な状態である。) 君は六七式が時間遡行の権利を持つことと、今後の未来に時間遡行が使われないようにすることの2つを目指し、六七式の修復方法を探ることにした。 ▼オリジナルデータ等 ※注意※ オリジナルデータによる効果はスキルとしては扱わず、装備やアイテムの効果と同様に扱う。 (封印状態でも使用できる等) PC1 DTB効果:罪(コスト:0) 1戦闘に1回、あなたは以下の①~④効果から1つを選択して使用できる。ただし、1セッション中に同じ効果を2度以上選ぶことはできない。 ① あなたの判定直後に使用。判定の達成値に+3D6する。 ② あなたの攻撃が命中した直後に使用。その攻撃の属性を〈無〉属性に変更し、与えるダメージに+5D6する。 ③ あなたの【HP】が0になった直後に使用。あなたの【HP】を直ちに[【肉体】+10]点にする。 ④ いつでも使用可能。あなたは受けているすべてのバッドステータスを解除し、【HP】を[【知識】×5+10]点回復する。 オリジナルデータ:菊一文字則宗(コスト:0) 1戦闘1回、あなたはカウント開始時に この効果を使用することができる。 10カウントの間、あなたは[刀槍双閃状態]となる。[刀槍双閃状態]では以下の効果が全て適用される。 ① あなたが武器を使用する攻撃を行った場合、その攻撃後に敵1体(射程無視)に通常攻撃を行ってもよい。この攻撃によって発生するダメージは〈無〉属性となり、与えるダメージは2倍になる。 ② あなたが敵からの攻撃によってダメージを受けるとき、1D10を振り出目が5以上ならダメージを0にする。 ③ あなたの命中F値・回避F値は0になり、あらゆる効果によっても、あなたの使用する《セカンドチャンス》は無効にされない。 PC2 DTB効果:鋼明心白撃 自身または味方がスキルを宣言した時に使用できる。(コスト:1) そのスキルの代償(HP・MP・BP問わず)あなたが代わりに支払う。支払えない場合、このスキルの効果は無効になる。 その後、そのスキルの種別によって以下の効果を適用する。 「近・射・魔」:攻撃の属性に〈光〉属性を追加し、コストに-1する。(下限値:6) 「支」:スキルを宣言したキャラクターのHPを[1D6+1D10]×2D6点回復する。 「防」:スキルの対象はバッドステータスを全て解除する。 この効果自体に使用回数制限はないが、1戦闘中に同名のスキルに対して「鋼明心白撃」を2回以上使用することはできない。 PC3 DTB効果:闇心壁 敵が攻撃を宣言した時に使用できる。(コスト:3) その攻撃の対象を自身に変更する。この攻撃の回避判定では回避C値が17 回避F値が16に固定となる。 また、攻撃によってあなたがダメージを受けた場合、あなたはMPをX点支払う。支払えない場合、直ちに【MP】を0にし、以後そのセッションでは「闇心壁」を使用できない。 ※また、「闇心壁」が使用された攻撃のダメージに対して《カバーリング》等の他者が代わりにダメージを受ける効果は使用できない。 Xは、[あなたが、このセッションで「闇心壁」を使用した攻撃で受けたダメージの総合計/10](↓)の値に等しい。 ※例 ミドル戦闘で「闇心壁」を使用して、最終的に135ダメージを受けた。→合計135なので13MPを支払う。 クライマックス戦闘で、再度使用して、最終的に180ダメージを受けた。→合計315なので31MPを支払う。 「闇心壁」はスキルではないため、「闇心壁」に対して「鋼明心白撃」は使用できない
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蜃気楼 日差しを浴びる海のきらめきの向こうに、忍足は蜃気楼を見て息を飲んだ。 初めて見るその現象はまるで白昼夢のようで、しばらく瞬きを忘れさせるには十分だった。 嫌な事は続くもので、忍足は最近好きになった女の子に振られたばかりだった。しかもその子は忍足を振って忍足の友人と付き合い出したというオチ付き。 好きな子と友人を一度に無くすというのは、経験の浅い青少年には結構なダメージだ。 そしてテニスの試合にも負けた。 天才だなどともてはやされ、自分でもそこそこ強い方だと自負していたのに敗北を喫するとは。 自分の底の浅さを知らせる波が成長するスピードより遥かに早く襲って来て、抵抗すら出来ずに呑み込まれる。 出来る事と出来ない事をはっきり突きつけられたのが情けないやら悔しいやら、もう感情を面に出すのも億劫なほど疲れていた。 そんな忍足の心を知ってか知らずか、目の前の蜃気楼は対岸の倉庫群を縦長に伸ばし、その模様をまるで巨大なクジラのようにさらしていた。 いっその事そのクジラのような口で呑み込んで、忍足侑士という人間を消して欲しい。 こうやって気晴らしに偶然足を運んだ公園で、偶然蜃気楼と出会うとはなんとも皮肉なものだ。 この幸運がもう少し分散させてやって来てくれたら、こんなに惨めな気持ちにならずに済んだかもしれないというのに。 しかし自然の力はすごいと、改めて実感する。 「すごいなあ……」 無意識に口をついた言葉に、期せずして返事が返って来た。 「本当、すごいよね」 驚いて振り向くといつの間に現れたのか、忍足の隣りに一人の少女が立ってじっと海の上に姿を見せる蜃気楼を見つめていた。 「……びっくりした。自分、いつからそこにおった?」 「さっきからいたよ? 君より先に」 「せやったか?」 記憶を辿るが、忍足がこの海沿いの公園に来た時人影はなかったような気がする。 自分の思い違いだったのかと、もう一度隣りに立つ少女を見て蜃気楼へと視線を戻した。 「しっかしなんや、蜃気楼っちゅーんはもっとぼんやりしたもんかと思とったけど、こないはっきり見えんねんな」 「うん、そうだね……ねえ知ってる? 蜃気楼って3種類あるんだ」 「へえ。そうなんや」 忍足はこの初めて出会ったばかりの少女の語る言葉に耳を傾けた。 目の前の蜃気楼のような少女の横顔が、まるで話しを聞いて欲しくてたまらないように見えたのだ。いや、自分が話し相手を欲していたのだ。 だから初対面の男に語り出したこの少女も自分と同じで寂しいのだろうと、勝手に親近感を覚える。 相づちを打った忍足に、少女は続けた。 「今私達が見てるのは一番ポピュラーな蜃気楼なんだけど、私はレアな蜃気楼が見たいんだ」 「レアっちゅーんは、今見てるようなのとはちゃうって事か」 「うん。物体の横に蜃気楼が出るらしいの」 「へえ」 それが一体どういったものなのか知らない忍足は、目の前の伸び切った蜃気楼を頭の中で横へ反転させてみた。 が、やっぱりいまいち分からない。 「世界的にも滅多に見られないからレアなんだけどさ。ねえ、なんか蜃気楼って面白いと思わない?」 相変わらずじっと蜃気楼から目を離さない少女に尋ねられ、忍足は頷いた。 「せやな、なんやこう、別の世界と現実世界の境界線みたいやなあって思ったわ」 「……君、面白い事言うね」 「そうか? ならあんたはどう面白い思うんや?」 漸くこちらを見た少女の目をじっと見ると、少女はクスリと笑った。 小柄で少し癖のある短い髪に、大きな瞳が印象的な少女だ。 「空気の温度差と光の屈折の一定条件が重なって見えるのが蜃気楼でしょ? で、普段私達って目に見えないものも実は見てて、自然のいたずらが重なってこうやって蜃気楼として見えていないものが見えるの……これってすごく面白いと思わない? 見えないものが見えるんだよ?」 「ーーーよう分からんわ。なんや、つまり蜃気楼も実は見えてないけどずっとそこにあって、空気の温度差と光の屈折っちゅー偶然が重なった時だけ見える現象言う訳やな? せやからあんたは、ほんまは見えてるはずやのに見えてない蜃気楼を、こうやって実際に見えるっちゅーことがおもろいいう事か?」 忍足が必死に少女の言った言葉足らずを理解しようとしてそう言うと、少女は目を丸くさせた。 「すごいね、君……頭いいんだ」 「まあ、見てから分かるやろ?」 「ふふっ……うん、そう。君が言ってくれた通りだよ。実際見えてるはずのものがいつもは見えてなくて、こうやって偶然が重なった時だけ見える。すごいよね。だから、レアな蜃気楼を見てみたいの」 「なるほど。レア蜃気楼を見て、まだ見た事ない、実は見えてるものが見たいっちゅー訳か」 「そう! 自然ってすごいよね。偶然偶然とかっていうけど、緻密な計算の元に色んな現象を生み出すんだもん。人間なんて宇宙から見たら本当にちっぽけな存在だよ」 パチンと両手を合わせ、少女は嬉しそうに笑って続けた。 「日本でも九州の海で稀に見れるらしいんだ。知ってる? 不知火っていうの。昔は妖怪と間違われてたらしいんだけど、蜃気楼説が一番有力なんだって。だから一度行ってみたいんだけどね……でも埋め立てやなんかでさらに見れなくなったらしいの……やっぱりレアってだけあって、そう簡単には見れないんだよねえ……はあ、見たい」 心から残念そうに言った少女に、忍足は思わず吹き出してしまった。 それに少女が何事かと顔を上げる。 「……くくっ……すまん。あんた、ほんまに蜃気楼が好きなんやな」 「えっ? あ、うん……そう、かも?」 そこで自分が蜃気楼について、初対面の男相手に力説していた事に気付いたらしい少女が恥ずかしそうに俯いた。 「わっ、ごめん、なんか私一人で勝手に語っちゃって……」 「……いいや、おもろかったで。あんたみたいなおもろい女の子、初めて会ったわ」 「面白い? 変とはいつも言われるけど、面白いって言われたのは初めて」 「まあ、どっちもあんまり変わらん思うけどな……くっ!」 今度は複雑な顔をした少女に、忍足はとうとう我慢出来なくなってその場にしゃがみこんだ。 気を抜くと大声で笑ってしまいそうで、思い切り腹筋に力を入れる。 「……はあっ……あ~、おもろかった」 ひとしきり声をかみ殺して蹲ったまま少女の不思議っぷりを堪能すると、忍足はゆっくり立ち上がった。 「ちょっと、いくらなんでも笑い過ぎじゃない?」 少し口をとがらせた少女に、忍足はにこりと笑顔を寄越す。 「すまんすまん。せやけど今日はここに来て良かったわ。俺、ちょっと落ち込んでてん。でもこうやって蜃気楼は見れたし、笑わせてもろたし。あんたのおかげで元気になった」 「あ……そうだったの。ごめん、そんな事情があるなんて知らなくって、勝手に蜃気楼トーク炸裂させちゃって……君が蜃気楼をすっごく真剣に見てたから、蜃気楼が好きなのかと思ってーーー」 申し訳なさそうに言う少女に、忍足はまた笑いそうになるのを喉の奥でこらえて首を振る。 「ええねん。なあ、またあんたの蜃気楼の話し聞きたいねんけど」 「本当?」 「ほんまや。蜃気楼さん」 「私の名前、蜃気楼じゃないんだけど」 「ふっ……せやな。なら名前、教えてくれへん?」 ゆらめくクジラのような蜃気楼が運んで来たのは、新しい発見と出会いだった。 END =あとがき= はい!忍足君でした。お疲れ様でした! もう二次小説当分書かないとか言っておいて書いてますからね。 所詮管理人はこんなヤツです。適当なんです。 お題はまんま、「蜃気楼」でございます。 珊瑚さんのHPで忍足の素敵漫画を拝見させて頂いて、一番最初に忍足に惚れた事を思い出した管理人(笑) だって声が好きなんですもの…… 初めて書いた忍足小説は文字通り初テニプリ小説だったんですが、今回軽い感じにしました。前のやつちょっと長かったしね。 管理人の地元は不知火で有名でございます。でも見た事ない。妖怪図鑑みたいなので見た記憶はある。。 確か校歌には不知火って歌詞あったなあ。もう忘れて歌えないけどw それでは最後までお読み頂きありがとうございました! 忍足の色気を思い出させてくださった珊瑚さんに、感謝です!! 資料はWikiより抜粋 お帰りの際は、窓を閉じてくださいv 氷帝学園トップに戻る
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犯罪 / 日中犯罪人引渡協定 +ニュースサーチ〔犯罪人引渡し条約〕 海外から中国に移送される台湾人──犯罪人引渡し条約の政治利用とは - Newsweekjapan 4時間“拷問” 殺人未遂の元日本人大学教授に懲役12年 クリスマスイブの惨劇はなぜ起きたのか 米(飯塚真紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「死刑囚表現展2021」に展示された植松聖、加藤智大ら多くの死刑囚の作品が語るもの(篠田博之) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アフリカの星」はなぜ凋落したか──エチオピア内戦と中国の影 - Newsweekjapan コロナワクチン「特許放棄」の現実味──突き上げる途上国、沈黙する先進国 - Newsweekjapan 甘利幹事長、神奈川13区で落選 「権力者に物申す」選挙は最高のツールだった - BLOGOS 量販店の女子トイレで盗撮した副校長 なぜ軽犯罪法違反で書類送検されたか?(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「賃上げ」で生き生きとした暮らしを!(中西健治) - BLOGOS 金正恩が「見せしめの刑」を命じた「ある一家」の過激な犯罪(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国の大統領選挙は「犯罪者同士」の大統領選? 敗れた候補は刑務所行き!(辺真一) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 性的人身売買容疑でニューヨークで起訴された北米ファッション界のドン、ピーター・ナイガードが身柄引渡しに同意する(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 厚労省の分割について(大串正樹) - BLOGOS 日本のコロナ対策、専門家が競い合う仕組みが必要? 橋下氏「菅さんは本当にかわいそう」 - BLOGOS 孟晩舟氏帰国に関する人民日報の論評「中国の前進の歩みを阻める力はない」 - people.com.cn 靖国神社公式参拝は当たり前では(和田政宗) - BLOGOS 高市早苗総裁候補VS小泉進次郎議員の抗争勃発?!重要争点の一つは「エネルギー政策」だ - BLOGOS 司法試験の現状を憂う 法科大学院制度のための合格者数 - BLOGOS 小気味がいい進次郎節(早川忠孝) - BLOGOS 二階幹事長降ろしは、岸田派潰しの大仕掛けかも知れないので、ご用心ご用心 - BLOGOS 「治安部隊は戦わないまま崩壊した」アフガンに見切りをつけたバイデン米大統領の誤算 - BLOGOS 「横浜独立」で神奈川県は困らないの?-県と市はよきライバルに - BLOGOS ウガンダ選手の失踪は例外ではない──国際大会で「消える」アフリカ系アスリートたち - Newsweekjapan ユダヤ人団体に「ご注進」してPR。自ら外交・国際問題に火をつけた防衛副大臣、政府のガバナンスは完全崩壊か - BLOGOS 北朝鮮大使館襲撃事件、スペイン当局は韓国人実行犯の身柄引き渡し求めず(高橋浩祐) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 習近平政権が人権活動家の出国を認めない本当の理由 - Newsweekjapan 仏司法当局もゴーン被告への事情聴取開始へ - 東洋経済オンライン 「制裁逃れの多発地」の悪評を覆すマレーシアの英断が、北朝鮮を追い詰める - Newsweekjapan ゴーン被告の身柄引き渡し、厳しい見通し…レバノンの司法判断次第 - 読売新聞 中国との新条約にウイグル人引き渡しの懸念、トルコが「火消し」 - AFPBB News 中国はすでに59の犯罪人引渡条約を締結、「天網行動」で50人の引き渡しを実現 - people.com.cn 「死刑にしない」という誓約書必要…南ア、9年前に容疑者の引き渡し拒否 - 読売新聞 犯罪人引き渡し停止に中国「白昼夢だ」と各国批判 - テレビ朝日 米、香港との犯罪人引き渡し条約を停止 国安法に対抗 - 朝日新聞デジタル フランス、香港との犯罪人引き渡し条約停止 - AFPBB News フランス、香港との犯罪人引き渡し条約批准せず - ロイター (Reuters Japan) ニュージーランド、香港との犯罪人引き渡し条約停止 イギリスやカナダに続き - BBCニュース イギリス政府、香港との犯罪人引き渡しを停止 国安法受け - BBCニュース 香港以外でも「国安法」施行で危険な国 豪やカナダは「犯罪人引き渡し条約」停止 石平氏「習主席は国際法が通用しない」 - iza(イザ!) 【日本の解き方】「香港国家安全法」施行で何が起こる? 「犯罪人引き渡し条約」締結国で中国批判すれば日本人も危険 - ZAKZAK 中国がカナダを非難、香港との犯罪人引き渡し条約停止巡り - ブルームバーグ カナダ、香港との犯罪人引き渡し条約を停止-国家安全法の施行受け - ブルームバーグ ゴーン被告逃亡協力で逮捕の米国人、日本で4年の懲役刑も - Wall Street Journal ゴーン氏逃亡とリスザルの楽園が示すもの 日本が犯罪人引渡条約を結べない理由 - 47NEWS 【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】ゴーン被告の引き渡しを求めよ! 「TOC条約」に従って粛々と手続き進めるべき - ZAKZAK ゴーン氏 犯罪人引渡し条約の締結がない国に逃亡 今後の行方は - オーヴォ ゴーンは戻ってこない 日本と「犯罪人引渡し条約」締結はアメリカと韓国のみ その背景には“死刑制度”が・・・ - www.fnn.jp ゴーン被告で注目 引き渡し条約締結、日本は2国のみ - 朝日新聞デジタル版 「殺人犯」を追う手法で“協力者”を追い詰める警視庁 ゴーン被告の海外逃亡 悪いのは一体誰? - www.fnn.jp ゴーン被告の逃亡先のレバノン、インターポールの国際手配書を受領 - BBCニュース ゴーン逃亡、レバノンとは犯罪者引き渡し条約なし 舛添要一氏「政府が拒否すれば取り返せない」 - J-CASTニュース なぜ犯罪者はフィリピンに逃亡する? 待ち受けるのは悲惨な末路… - 日刊SPA! 日・ベトナム受刑者移送条約の署名 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 「逃亡犯条例」改正案とは 「一国二制度」事実上崩壊の懸念 - 産経ニュース 香港大規模デモ、問題の「引き渡し条例」とは何か? - Newsweekjapan 焦点:香港大規模デモ、火種となった「引き渡し条例」とは何か - ロイター (Reuters Japan) 台湾の犯罪容疑者94人、中国へ集団移送 スペイン - CNN.co.jp 日中犯罪人引渡条約締結交渉第6回会合の開催 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 日中犯罪人引渡条約締結交渉第4回会合の開催 - Ministry of Foreign Affairs of Japan なぜ日本と犯罪人引渡し条約を結んでいる国が少ないのか? (2017年2月11日) - エキサイトニュース 事件を起こしても海外逃亡したら「逃げ得」なの? - シェアしたくなる法律相談所 ● 犯罪人引渡し条約〔ノイズレスサーチ〕 ● 犯罪人引渡し条約〔blog Google検索〕 ● 犯罪人引渡し条約〔Wikipedia〕 ■ なぜ日本と犯罪人引渡し条約を結んでいる国が少ないのか? 「jijico(2017-02-11)」より +記事引用 (※mono....前後略、詳細はサイト記事で) なぜ日本での犯罪人引渡し条約の締結が少ないのか? では,なぜ日本での犯罪人引渡し条約の締結が少ないのでしょうか。 これについては,専門の研究者の意見として,日本は島国で出入国管理体制が他国と比較しても厳格であり,外国の犯罪者が逃亡してきたり,日本の犯罪者が国外へ逃亡する事例が少なかったことがある,と言われています。 しかし,もっと大きな理由として,世界的に死刑制度を廃止する中,日本が死刑制度を残していることから,重大事件について日本に身柄を引き渡すと死刑とされる可能性があることに対し,欧州諸国を中心に根強い抵抗感がある,とも言われています。 条約を結ぶと日本に引き渡して死刑になるので,条約を結ばず死刑を採用しない自国法で代理処罰をするほうが人道的に望ましい,ということだと思われます。 近年,日本でも死刑の存否について議論がなされていますが,法律家の中でも意見が大きく分かれる部分であり,また国民感情からみても直ちに死刑を廃止することは現実的ではないといわざるを得ません。 他方で,海外への行き来が容易になり,これまで以上に犯罪人の処罰についても国際的な協調が求められることも指摘されています。 研究者からは,死刑の対象となりうる容疑者は引渡し対象から外す特例を作るなどして,日本側も条約締結に向けた努力が必要であるとの提言もあります。 ● .
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2、黄昏の街 夕闇が迫っている。 ひとが二人並んで歩けるかどうかといった狭い道を、木枯秋人は歩いていた。頭上には今にも落ちてきそうな原色のカラー電球や、様々な言語で書かれた看板がぶら下がっている。 西区の中心から少し離れた場所。歓楽街からもやや離れ、スラム街にはまだ遠い場所。 明らかな違法建築の建物が並び、建て増しに建て増しを重ねた街は、それ自体が一つの迷路のようになっている。 人の気配があちこちからするのに、ほとんど姿は見えない。奇妙な活気と歪な外見の街はどことなくかつての中国・香港を思い出させる。 秋人の足元を鼠が走って行った。空を見上げると、ずいぶん遠くに色を変えつつある空が見える。建物と看板のせいで、その姿はほんの少ししか見えなかったが、なんとなく秋人はほっとした。空は大切だ。ここが閉鎖された空間でないことを思い出させてくれる。 「相変わらずだね、西区は」 ふと秋人の顔に影がさした。 顔をあげると五メートル以上上空を人影が横切っていった。 ここの周辺の建物は縦に長いうえに複雑に入り組んでいるため、慣れている住人は渡り通路や階段に行くのを面倒くさがって、あのような三次元ショートカットを試みる。 失敗すると運が良くて捻挫、運が悪いと死ぬが、それはそれ。自己責任だ。 上空を通過した人影は、秋人の存在には気付かなかったようだった。さえぎるものがなくなった空を静かに雲が通り過ぎていく。 視線を地に落とす。 暗くなり始めた路地に、ぼんやりと明かりがともっている。アジア的な鮮やかな色の明かりと奇妙な形状の灰色の建物が、道を異世界に変えてしまっている。 「急がないと」 目印は中国風の行灯。 知らなければ見過ごしてしまいそうな位置にある階段を、ためらいもなく秋人は下っていく。階段の奥は完全な闇。しかし、学者とはいえ本科生である秋人にとっては妨げになるほどのものではない。これよりは普段潜っている遺跡のほうが、よほど危険だ。 慎重に階段を降り、手探りて扉を探す。やがて、手が金属製の取ってに当たった。両手でそれを掴んで思いきり引く。すると人一人分がくぐれるほどの隙間があいた。秋人は迷わず、その隙間に体を滑り込ませた。 空気の流れがよどんだ空間を、独特の香りが支配している。 中は広いはずだがそうは見えない。なぜなら、室内は原色に近い色をした薄い布で細かく区切られているからだ。布の向こうからは人の気配がする。その間の通路を、肌を露出させ、胸と腰のラインを強調した服装の女性たちが歩き回っている。 「いらっしゃいませ」 振り向くとパイプを持った艶めかしい女性たちがずらりと並んでいた。どこからともなく甘ったるい香りの煙が漂ってくる。 「えーと、待ち合わせなんだ」 パイプを差し出される前に、秋人は言った。 「それと僕は阿片はいらないよ。苦手なんだ」 「気もちいいのに……」 ふっと女性は微笑んだが、特に咎めることはなかった。 ここは、学園も西区も非公認の阿片窟。学園にはこういう場所が何箇所かある。無理につぶさないのは、締め付け過ぎるとどこかで反動が来るからだ。 酒や果物を注文させようとする女性を振り切って、秋人は歩きだす。視界に目印になるものなど何もないが、彼は迷わない。そしてひとつの室の前につくと、無言で布をまくりあげた。中で寝転がって水煙草でアヘンを吸っていた男が、驚いたように立ち上がる。 「お前、何で……」 「こんにちは、景山君。悪いんだけど、僕の研究室から石版持って行っただろう。返してくれないかな? 先日、アフガニスタンの遺跡から出てきたばかりでまだ解析してないんだ」 自分が勤める考古学センターに出入りしている青年を見つけて、溜息とともに秋人は言った。 「すぐに返すなら、あれこれ言わないから」 「知らねえよ、そんなもん。だいたいなんでこんなところにいるんだ!?」 男は秋人を追い出そうとした。だがその前に、彼の目が寝台のよこに転がったカバンに止まる。 「その中だね? 言っておくけど、勘でわかるから」 「お前、ミスティックでもサイキッカーでもないじゃねえか」 「自分の研究物に対しては分かるんだよ。返してくれ。君には価値のないものだろう? 売ったとしても買いたたかれるよ」 もめごとの気配を感じて、店員の動きが慌ただしくなる。こういう店では、一度出入り禁止を食らうと二度と使えなくなる。慌てたように景山と呼ばれた青年は、秋人を追い出そうと手を伸ばす。だが、秋人はそれを避けた。勢いあまって彼は隣の室へ倒れこむ。 「うわぁ! 何するんだ!?」 「やだ、パイプが倒れた」 倒れこまれた部屋の男が声を上げ、さらに他の客が集まってきて、騒ぎが大きくなる。 隣の室の男に怒られている景山をよそに、秋人は手を伸ばすと彼の鞄をつかんだ。鞄から半分のぞいていた財布をベッドの上において、そっと抜け出した。途中数人とすれ違うが、誰も秋人のことを気にとめない。そのまま扉をくぐりぬけて秋人は脱出した。が、 「てめえ、待ちやがれ!」 階段を登りきったところで、怒声が聞こえた。秋人は振り返らずに鞄を抱えて走り出す。彼の財布は置いてきたから支払は問題ないはずだ。 狭い路地を秋人は走る。とはいえ、学者が戦闘むきの学生にかなうわけがない。背後を気にしつつ、秋人は目的地を変更して走り出した。スラム街と反対側、繁華街の方向に走り出す。西区においては人が大勢いる=安全とは限らないが、少なくとも人がいないところよりはいい。それにそこまで出ればあてがあった。が、 「待て!!」 振り向くと十倍くらいに増えた追手がいた。あの店に景山の仲間がいたのかもしれない。半分がこちらに向かって走ってきて、残りは近くの階段や壁を駆け上がっている。どこかで先回りしてはさみうちにするつもりなのだろう。 「やっちゃったかな……?」 秋人は足を速めた。しかし、追手との差はじょじょに狭まって行く。そして、先頭の男の手が秋人の襟首をつかもうとした瞬間、悲鳴が上がった。 「え?」 秋人ではない。 秋人に手をのばしていた男が、自分の手を押さえてうずくまる。そこには一本の長い針が、完全に手のひらを貫通して突き刺さっていた。 「大丈夫ですか? 木枯様」 かつんと音をたてて、赤いチャイナシャツを着た女性が着地する。彼女の手には、男に刺さったのと同じ、異様に長い針があった。 秋人は女性の背後を見て、そこについさっきまでいなかった人影たちを見つけた。 「よお、秋人」 秋人がいる道と直角に交わる道に、何人もの人が立っている。服装はチャイナドレスだったり、着物だったり、アオザイだったりまちまちだが、全員がアジア系の民族衣装を着ており、胸に燃える蓮の花をかたどった徽章をつけている。 その中心。雨が降っているわけでもないのに掲げられた巨大な番傘の下に、彼女はいた。普段の半裸に近い姿とは違い、花魁装束に似た着物を着ている。お伴も合わせて、まるで東洋趣味の外国人が無理やり花嫁道中をしたような奇妙な一行ができあがっていた。 「…………」 事態が事態でなければ、白昼夢か百鬼夜行として忘れてしまいたい光景だ。 「やあ、桔梗。今日はお弟子さんたちも一緒なんだね」 「おうよ。ついさっき、ブラジルから帰ったところでな。向こうの偉いさんのところにいってたから、ほら、少しは見栄を張ろうと思ってね」 「十分だよ」 秋人が言うと、男言葉の美女は色気のかけらもなく豪快に笑った。 「ちっ、ミスタトゥか!」 「上位ランカーだ。退くぞ」 桔梗を見た瞬間、追手は回れ右をして逃げていく。桔梗も特に追わない。つき従っていたものが追おうとしたが桔梗に目で止められる。 「珍しいな。お前がトラブルか」 「うん。少し。通りかかってくれて助かったよ。君の店に逃げ込む予定だったんだけど」 「そうかそうか。では、我が家で茶でも出そう」 トラブルに巻き込まれたというのに、桔梗はにこにこしている。この寛容さが彼女の美点だ。趣味にはいろいろ問題があるが。 「ありがとう。お言葉に甘えるよ」 秋人もつられて微笑みながら答えた。
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参加者 レイン(戦)、タモ(戦)、ティーア(狩)、ゼミ(シ)、ミリ(赤/忍)、モナ(赤/白)、グレ(詩)、の計7名 攻略目標 初回なので、取りあえず行ける所まで。 結果 今回は北西コースを攻略しました。 階層 結果 1F フォモルNMを倒す。ドロップなし。 2F インプNMを倒す。ドロップあり。 3F 北部屋でギアNMを倒す。ドロップあり。 東部屋でギアNMを倒す。ドロップあり。 4F 到達できず。 5F 到達できず。 戦利品 名前 戦利品 ドロップ対象 取得方法 ミリさん エニュオマスク(アレス頭15) 3F東ギアNM ロット ティーアさん ニョルドレデルセン(スカ足15) 2F北西インプNM ロット タモさん ダイモスクウィス(アレス脚35) 3F東ギアNM ロット レインさん エンリルガンビエラ(マル足35) 2F北西インプNM ロット アヌゲージ(マル手15) 3F東ギアNM ロット 全員 アレキサンドライト36個(木綿の巾着【金緑石】2個分を含む) 各層NM 分配 攻略内容と反省点 1F攻略 <<所要時間:29分程度>> 【道中の雑魚フォモル】 インビュードアイテムを得るために道中の雑魚フォモルを倒したのですが、希望(レインさん、ミリさんの空蝉を使用可能にする目標)通りのアイテムが得られなかったため予定数を超えて倒しました。直後に控えるフォモルの強さを警戒したため、解放にこだわってしまいました。しかし、実際には大部屋のフォモル6匹はそれほど強くはないので、今後は1部屋分(3匹)だけ倒すことにして時間短縮を図りましょう。 【大部屋のフォモル】 作戦通り、シーフがマラソンし、本体と赤1で獲物を抜き順次殲滅の予定でした。 しかし、生体感知に反応したフォモルが絡んできたため、一時的に3匹を同時に相手にする羽目になりました。混乱の中、モナさんが戦闘不能に。生体感知は範囲が比較的広いので、部屋の端まで敵を引っ張りましょう(壁に密着する感じで戦闘を)。 マラソンをしたシーフの視点では、特にとんずらも、移動速度アップ装備も無しで、普通に走ってもタゲが切れます(事前の情報通り)。注意すべき点として、最初に絡まれた瞬間にポイズンやバイオが飛んできます。走っている間にスリップでかなり削られました。HPの解放も出来ていない状態なのですぐに黄色になります。振り切ったはずのフォモルに再度感知される事も考えられます。射撃を行った後、全部リンクさせられたか一瞬確認してしまったのですが、射撃は十分距離を開けて、即逃げする事によって、スリップ魔法を食らわない用に注意したいところ。 2F攻略 <<所要時間:18分程度>> トリガーとNMの2匹のインプとの戦闘でした。事前の情報通りかなりHPが高く、倒すまでに随分と時間がかかりました。目安としては、インプ1匹を倒すのに5分なので、5×2=10分、移動などで+3分としても、現状より5分ほど短縮したいところです。NMのインプに、モンクの「かまえる+百烈拳」をぶつけると時間短縮になると攻略情報に書きましたが、いずれ試してみましょう。 3F攻略 <<所要時間:47分程度>> 【北大部屋】 特に問題もなく攻略できました。 初めに雑魚ギアを殲滅し、ギアNMを湧かせました。その後チームを2手に分けて、インプNMとギアNMを同時攻略。レストラル(回復)や範囲技が面倒なギアは与TPを最小限に抑える目的で、レインさん1人が担当し、サポートにミリさん。残りのメンバーで定期的に逃げ回るインプを総攻撃しました。 【東大部屋】 まず、雑魚ギアを殲滅してNMギアを湧かせます。釣りはシーフが行いましたが、1度3匹程度のリンクが発生しました。射撃中にギアがあらぬ方向に移動し、着弾した時にリンクしてしまいました。攻略情報にも記載されていますが、キャスト時間が短い歌で詩人に釣ってもらう(歌は魔法感知の対象ではない)事も考えましょう。 4Fに進むための扉は、4匹いる門のうち、当たりの1匹(感知範囲に入っても動かない)を特定して倒さなければなりません。残り時間が足りなかったので、この時点で4F攻略は無理でした。その意味で、門を倒す事に意味がなかったのですが、今後の練習も兼ねて討伐対象となる「動かない門」を特定して倒しました。 残り時間6分程度で今回の攻略を終了しました。 全体を通して 活動終了後の反省会で、以下のような意見が出されました。 【武器の解放と赤1の属性杖】 1Fの6連フォモルに対して、赤1がキープを担当します。その際に、グラビデ&バインドのレジスト率を低下させる意味で属性杖を装備させたい、と意見が出されました。 武器は最初の箱から2個、大部屋のフォモル(6連フォモルの右から3番目)が3個落とします。 武器は赤1にも重要なのですが、時間短縮の意味では前衛の削りも重要です。 そこで、属性杖が必須なのかどうか?その辺を今後の活動で確認していきましょう。 【モンクとバードベーン】 ギアとの戦闘も増えるため、モンクにはバードベーンがあると良い、との意見が出されました。性能を比較するために、モンク75の一般的な武器であるデストロイヤーとカタログスペックを併記します。 武器名 D値 間隔 特徴 バードベーン +14 +84 通常攻撃が突属性。WSは格闘属性のまま。 デストロイヤー +18 +48 クリティカル+6% 大手サイトに記載されている、バードベーンの評価によれば、 「突属性が弱点の敵であっても、カンスト付近においてはトップクラスの性能を持つデストロイヤーに一歩及ばないのが現状である。」 「しかし、ワーム族を除いたアモルフ類やゴースト族などの格闘属性に強い耐性を持っている敵や、格闘属性に耐性を持ちながら突属性が弱点の敵の場合においてはデストロイヤーすら上回るポテンシャルを秘めている。」 対象となるギアは、突には弱いのですが、格闘に耐性がある訳ではないので、後半部分のバードベーンの優位はあてはまらない事になります。 しかし、実際のところどうなのかは試してみないと分かりません。機会があれば試してみましょう。 【連携とレジスト】 今回は アーチングアロー(弓術)>キングズジャスティス(両手斧) → 光 を組み込んでみました。 1500以上の連携効果の時もあれば数百の場合もあったようです。 アムネジア(WS使用不可)や白昼夢(TPリセット)を使う敵が多く、連携の成立には何かと障害が多い状況です。更にレジストの判定も存在しています。しかし、レジなしの場合のダメージは馬鹿にならないため、その日のジョブ構成で無理をしない形でLv3連携が作れるようなら狙っていきましょう。 【戦のペンタ】 戦のペンタが1600ポイント超のダメージを連発していたようです。 【竜騎士の投入】 槍が有効な局面が多いので、竜騎士の投入もあり、との意見が出ました。 参加人数によるところが大きいのですが、可能なら投入を検討したいと思います。 ただし、範囲攻撃が多いので小竜はすぐに沈む物と思われるそうです。 ここからは、反省会で出された意見ではありません。進行役の私見となります。 【ワープと回復】 ワープして次の階層に進む時に、HPとMPは全回復する仕様になっています。ほとんどの階層で、NMを倒した直後にワープすることになります。そこで、ワープ直前のNM戦では、MPを使いきる感じで戦闘しても問題ありません。NM戦でピンチになった時に回復用のMPがない、というのは困りますが、ある程度積極的に精霊魔法を使って、削りに参加しましょう。 【時間短縮】 (1)1Fの雑魚フォモル 今回はインビュードアイテム狙いで2部屋分のフォモルを倒しましたが、今後は1部屋分だけたおして時間の短縮を狙いたいと思います。 (2)1Fの6連フォモル 今回、1Fの6連フォモルで不用意に絡まれ、戦闘不能者を出してしまい、時間のロスがありました。戦闘位置、HPの色(生体感知)には十分注意を払いましょう。 (3)2FのインプNM モンクが参加できる場合には、インプNMに「かまえる+百烈」を使用して一気に削ってみましょう。 以上 御意見のある方はコメント欄に記載願います。 コメント 名前 コメント
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白昼巨夢のメイ様 SR 自然文明 (13) クリーチャー:ドリームメイト 27000 ■シンパシー:ドリームメイト ■ワールド・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、このターン、自分の他のクリーチャー全てはパワー+8000され、「ワールド・ブレイカー」と「ウルトラセイバー:パワー13000以上のクリーチャー」を得る。 作者:白山羊 DMGX-01で登場したドリームメイト。 関連項目 DMGX-01「超転生編(オーバージェネレート) 第1弾」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
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ナルトSS投稿掲示板 タイトル 投稿者 IF Story-逆行物語- 注意書き及び更新案内 Wind 『NARUTO』~「聖邪の魔術師」と「九尾の少年」 刹那 ~SAKURA~ 冬瓜 シブリ ~お隣さん家のサクラ“君”は、暗殺者~(性格改変、TS、隠密術、後半・ジャイア...... ガガギゴ 『NARUTO』~君が居たから~ TOMO 『NARUTO』~木の葉に燃え移る火を守りし者~ アルケ 『NARUTO』~木の葉に燃え移る火を守りし者~ 2スレ目 アルケ 365日の孤独 siki ⑨尾より【カオスな壊れギャグ】 おまけを投稿 肉の芽 Ghost Swepeer ナルト!?【GS × NARUTO】 紅のチャクラ GS美神SS投稿掲示板 舞@管理人 in Wonder O/U side O 豆腐 in Wonder O/U side U 挽肉 Let s go 上忍 【NARUTO】 oLo Naruko ろりぃ NARUTI:復讐者 アズラエル NARUTO くるくるくるり NARUTO 空からの贈り物 木陰 NARUTO 金狐と旋律を奏でる者 鬼影 NARUTO ―見えぬ心に信頼と・・・― saku NARUTO ?選り取りの明日? 黎明 NARUTO ~ 王ちゃん NARUTO ~暗闇に潜む狐~ 麒麟 NARUTO ~隠の世~ KTKI NARUTO ~運命という名の螺旋の中で~ 玖堂 沖 NARUTO ~狂愛~ オッサモンド NARUTO ~金と銀と九尾~ 鬼神 NARUTO ~今日から俺は~ ふっさ NARUTO ~混沌~ toro NARUTO ~想い、強く~ 龍宮 NARUTO ~大切なこと~ 小春日 NARUTO ~木の葉を照らす月~ シセン NARUTO ~妖帝~ フク助 NARUTO 2人の狐 朔の月 NARUTO NとIの恋愛事情 時季雷々 NARUTO SS ~雪白氷華忍法伝~ 月闇 冥 NARUTO SSです かざぐるま NARUTO ver.IF 隷 NARUTO いつかすべてを手にするモノ YOSHIKA NARUTO うちはルイ暴走忍法帖 咲夜泪 NARUTO 永久の桜 緋鎖義 NARUTO 帰るべき場所 炎舞 NARUTO 帰るべき場所 2スレ目です~ 炎舞 NARUTO 帰るべき場所 3 炎舞 NARUTO 剣狐の忍者 悪人☆王 NARUTO 死を喰らう影 カレハ NARUTO 時を戻りし者達 凍結の案内 Wind NARUTO 漆黒と金色 怨霊憑依 NARUTO 瞬神 爆裂名誉会長 Naruto 消えた笑顔と消えた太陽 頸 NARUTO 真の忍 朱螺 naruto 世界の民話パロ 不透明 NARUTO 蒼紅二重奏 時道 NARUTO -超越者- 尚紀 NARUTO 未来を紡ぐ者 アルザード NARUTO 命を散らす者 1セント NARUTO 妖魔の王と仔狐 qwertyu NARUTO 嗚呼、雷神ロック・リー 宮風 NARUTO 絆 大の字 NARUTO:狂い泣く季節 淡雪 NARUTO:知られざる一族 龍斗 NARUTO~laechelndes Gesicht 蜜雫 NARUTO~影の狐~第一話 黒翼 NARUTO~九尾の狐と界(そら)渡りし死徒~ 死徒27祖番外 NARUTO~九尾の首に煌く水晶~ 煌龍 NARUTO~現代から~ 草田 NARUTO~狐神の回帰~ valy NARUTO~五龍と妖狐~ 翔 NARUTO~光の中でもう一度~ 蚯蚓 NARUTO~執行部隊~ もろ NARUTO~守りたい物、護りたい者~ 拓人 NARUTO~人と言う名の檻~ keito NARUTO~喪失と再生~ ブロッコリー!? NARUTO~誰が為に鐘を鳴らす?~ 楔 NARUTO~誰も知らない~ グッチ NARUTO~鍛鉄を受け継ぐ者~(NARUTO×Fate) キク NARUTO~天津狗の鴉舞~ 禍ツ風 NARUTO~忍びを極めし者~ 飛燕 NARUTO~白虎の弟子は白狐~ コウダイ naruto~忘れぬ記憶~ miyako 【NARUTO・夢の中から1・スレナル×いの】 炯 NARUTO-IF <妖弧と鬼> fumi ―NARUTO― 九尾と龍の物語 陰陽師 ―NARUTO―九尾と龍の物語(修正版) 陰陽師 NARUTO―今日という日がいつまでも続きますように― 七子 NARUTO―存在 茂左衛モン NARUTO―灯火 病弱なターミ... NARUTO―箱― 四季 NARUTOで短編を書いてみようと思った。 軟智 NARUTO医人伝 八束 NARUTO-求めるもの- 牧夫 NARUTO-水神- 玄米茶 NOと言える冒険家 ライトニング NRUTO~黒い風と共に 妄想屋 SASUKE 不幸かもしれない 勘弁先輩 新たな抑止力 リックくん ありえない。 麺童 暗殺戦術特殊部隊~月と零~ suzunone 一夜の一幕 夕哭 一楽ナルト mat うずまきナルトのカレーな生活 ヤドクガエル うずまきナルト外法帖 上総 隆雪 うずまきナルト忍法伝・・・だってばよ モカすけ うちはオビト異聞録 あかねこ 裏切りの舞 瀬奈 雲母―**きらら**― プロローグ 鳴神葛葉 想い―――山中いの奮闘記 白乃 [NARUTO]陰陽交わる刻-巻之壱 Phosphor 壊狐 独 【影神~運命と戦い続けるもの】 霧生 花鳥風月 宮原鈴音 神狩りと神守り バヤリー 変わりし歴史(naruto逆行) 田辺 カンナル(堪忍なさいナルトクン改めまして) おぼんぬ 狐色の舞姫 銃身ライガー 狐たちの協奏曲 玖堂 沖 狐と少女と少年と 麦千代 狐の王様 ジムニスタ 狐の飼い方、育て方 飛烏賊 狐を背負う者 幻影 『ナルト』君を守るためにできること keisuke 金狐最強伝説 剣魔 金と黒と桃-妄想物語- 注意書き及び更新案内 Wind 九尾は魔を断つ剣を執る ミカン箱 九尾を愛した福音者 YOSS 砕けた心で願った復讐 月と負け兎 雲が如く 黒済 狂い桜の日常(?) ガレット 狂い華 rinn 狂った歯車の上で 灰ネコ [NARUTO]黒き焔を纏いし者 明神 【完結】 小池メンマのラーメン日誌 岳 木の葉忍者「NARUTO-ナルト-」 友 木の葉忍法帖-001- 貴倭 木の葉人柱記 (リメイク) ぽげ~る 金色の王 じゅーく 金色の鳥のように。 カプチーノ 才能開花 ~変わらぬ心~ ラトフ 幸死・・・・スレナルでカカシ死にネタ MON 魚と鳴門(クロスオーバーUO&NARUTO)完結! ヘヴィープレ... 幸せの為に 凛 紫炎 ななしにん 『 死神 の 涙 』 夜兎 忍びの里の“白昼夢” daydream 車輪 灰ネコ 修正! NARUTO 『神と使徒と九尾達』 四六時中寝て... 白虎の弟子は九尾 虎影 【白憑依】雪の様に白い心 レン 親友(ライバル)を救うために Kurt 『NARUTO』 ―真― トイ 拙者、うずまきナルトと申す。 軟智 その金色の風は…… リスト その他SS投稿掲示板 舞@管理人 それぞれの思惑 闇主 大蛇丸憑依忍法活劇!!(新話更新!) 闇魔道 大陸の妖怪なスレナル「NARUTO」短編 くーがー 短編「一服茶屋―鳴叉」 未乃 中忍試験は大騒ぎ!?の巻 凰華 継ぐ者、それぞれ 月 強く、ただ強くありたい どっこい 伝説の忍び 夜叉 【完結】伝説の忍者の伝説【伝説の勇者の伝説×NARUTO】 光輝鏡 どうやら神様は俺のことが嫌いらしい。(転生・TS)(元・『拝啓、神様。そんな...... 佐知 奈良シカマルの溜め息風味な日常 その1 鼎 ナルト ~九尾と福音~ 真人 ナルト 『闇の忍』 不明 ナルト・新しい忍びの里 じゅん 【次回更新は11月!】ナルトが馬鹿みたいに前向きじゃなかったら?(原作再構成) ビビ ナルト異伝 第1話 無事に全話完結しました。 丸与 ナルト疾風伝 夢の狭間で出会う光(元:夢と渦の国) ミズナ ナルト戦記 メンマ ナルト堕天録 謀 ナルト忍法帖~月影抄~ 勾陣 日常への望み ゼアル 『NARUTO』 能ある狐は九尾を隠す 凰牙 『NARUTO』 能ある狐は九尾を隠す~第五十一話~ 凰牙 『NARUTO』 能ある狐は九尾を隠す~第百一話~ 凰牙 破壊の狐 黒猫 はぐれ雲から群雲へ(人柱力&尾獣・二部設定) 始皇帝 万象を見つめる者 猫好き [NARUTO] 美女な狐と『蒼』瞳の少年 AKA 人柱力少女 みゃま 人柱力と妖魔の敵 アリムー ヒナタの戦い casa ヒナタを本気で幸せにするシナリオがあってもいいんじゃないか。(1) 林檎 火の意志を継ぐ者たち ノンチャック 火の国学園物語 (´・ω・`) 火の国奮闘記 風雨 火の伝説 春菊 深き森の新しき里 mituto プログラムレス:VerNARUTO 鉄鎖 『紅色』 ちえ木野子 僕の生きる道 ネメ太郎 『NARUTO』-本当の居場所- レイン 幻楼兄妹空想鏡 明良 【三尾の人柱力】 イモケンピ 水鏡の映すモノ Naruto (憑依or転生) ゆめうつつ 乱れ桜 サクラ裂く 冥狐斬舞 あんぎー 巡り会い 丸与 目指せナルトもどき! 関西弁こそ我が道よ! 黒の・クロス 『NARUTO』 -戻りし時に- sigezou ヤツは殺さねばならない 手庫 山猫の恩返し Chocolate 闇に住まうものたち 翡翠 闇に住まうもの達 氷河 陽の下に眠るのは haniwa 『NARUTO』 妖魔混ずる者 闇乃棄 黒夜 黄泉の客、異界へ参る 凌軌 輪廻の旅(タイトル仮・オリ主最強物) ネギ大森 連続短編二次創作系 NARUTO ちょっとした日常? ルーラ 私の(可愛い)弟【現実→naruto】 日暮 私の父はうちはマダラですが何か? ジェンガ 我は九尾の力を受け継ぐものなり D・E ナルトSS投稿掲示板英数字・記号 ナルトSS投稿掲示板あ行 ナルトSS投稿掲示板か行 ナルトSS投稿掲示板さ行 ナルトSS投稿掲示板た行 ナルトSS投稿掲示板な行 ナルトSS投稿掲示板は行 ナルトSS投稿掲示板ま行 ナルトSS投稿掲示板や行 ナルトSS投稿掲示板ら行 ナルトSS投稿掲示板わ行
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ニシくんの多すぎる迷言とその出典をまとめるページです。出典不明のものは加筆をお願いします。 ネタバレのためクリア後の閲覧を推奨します。 10日目までの実験 台詞 出典 備考 ぶふっ!止めてください、その顔は僕の性癖に刺さります 盗撮「d01_プロローグ」 実験開始30秒でこの速度 明らかに興味を失ったヒガシくんの顔も最高です どうしましたか……?僕がイケメン過ぎて凝視しているんですか? いけない! ヒガシくんのその顔でキュン死しそうに……!! ぶふぅ! 凄まじい言葉の破壊力です!そして、自分の誘導がうまく行き過ぎて怖い……!! ヒガシくんの期待に満ちた目をみていたら、僕は今自分の欲望に負けてヒガシくんに……待て、をするところでした ぶふぅ……! ああ、ヒガシくんが可愛いわんことかぶります……! どうして!どうして今の言葉を録音する機械がないんでしょう!!この地球にーーこの宇宙に残すべき言葉なのに!! いえ、ヒガシくんなら……いつも僕は抱かれてもいいと思っているんですけどね 質問_15 生まれ変わったら男女どちらになりたいかについて しかし、抱くか、抱かれるかだったら僕はヒガシくんを抱きたいんですよね 質問_15 僕は潔い男です。ここで深追いはしません 別々の入浴 おぅ……ふ!! 鏡 一生懸命グーパーしているヒガシくんの姿がまるで愛玩動物のようです 虹 僕の言葉に翻弄されるヒガシくんが死ぬほどかわいいです 僕が悶えて突然死しそうになるような顔は止めてください ぐふぅ! 童心を忘れないヒガシくんにキュンキュンして天に召されそうです! はぁはぁ……危ないですね。一つしかない魂が持っていかれるところでした トゥンク僕は、いま純血の乙女になりましたこの胸の高鳴 就寝(共寝) 王子様が僕の背中を押しています。そんな強引なところも……トゥンク 就寝(共寝) ……是非、ヒガシくんに手取り足取り教えてあげたいところですが僕の理性を保てる自信がありません! ぐふぅ! 久々に脳天直撃の剛速球です!喜びで全身が打ち震えそうです……!はぁ、はぁ……少し落ち着きます 就寝(共寝) ぐふぅ! 言われたそばから萌え死にしそうでした。どんな敵より恐ろしいです はぁう! ヒガシくんに褒め殺される!!もっと言ってください ぶふぅ!! はぁ、はぁ、いけない、その一言で妄想が広がりすぎて白昼夢をみるところでした ただ、ヒガシくんが僕に処理の手伝いをしてほしいというなら喜んでしますが ぶふぅ! ヒガシくんが、可愛すぎます!!思わず勘違いしてキスしようとしてしまいましたよ! 雪 おっふ……ヒガシくんの困った犬みたいな顔がキュートすぎて、よろめくところでしたですが、お楽しみの前に倒れるわけにはいきません 入浴(親愛度高) どうしました? 僕のことをそんなにじっと見つめて。抱きしめて欲しかったら言ってください、すぐ抱きしめます はぁぁぁ! 僕を褒め殺そうとしてるんですね!? いや、いま死ねます!!むしろ、死にます!! ひ、ヒガシくん、これは結婚指輪ですよ!?これはもう、僕たちに結婚しろという神からの啓示ですよ……!! 結婚指輪 ダメですああ、また欲求にあらがえず口が勝手に!どうしてもヒガシくんのその顔を見たくなってしまいます! セキュリティパス ……ヒガシくん、聞こえますかその、真顔を……やめるのです……それは……僕には……逆効果……です ぐふぅ! そのストレートな誘い方に僕の腰が砕けました!ヒガシくんは罪な男です ぶふぅ! ヒガシくんの顔がショックを受けた時の猫の顔みたいでコーヒー噴きました!最高なので僕のヨーグルトあげます 食事 ぶふぅ! 僕の携帯の待ち受けにしたいランキングにヒガシくんの今の顔がランクインしました くっ……! ヒガシくんがこんな怠惰な僕にとめどない慈愛を注いでくれています! 蘇生実験一回目 ぶふぅ! ヒガシくんの感想が小学生みたいで可愛くて悶えそうなのに思わず噴き出してしまいました!! その変態をみるような目を向けるのはやめてください。抱きしめますよ? ……ーーはっ! すみません今の言葉の威力が強すぎて脳細胞が死んでいました! も、もしかして……僕にキスをしてくれるとか、ヒガシくんが服を脱いでくれるとか、セッ…… 絵_22 10日目以降 ガシャ実験 ※課金アイテムの台詞の記載は3つまでとします 台詞 出典 備考 はぁ、はぁ、ヒガシくんの表情の変化が天使過ぎて召されるところでした ヒガシくんへ「眼鏡」 皆さん聞いてください!1000年に一度の可愛い生き物を発見しました! ヒガシくんへ「眼鏡」 めいいっぱい口にほおばりながらも答えようとしてくれるヒガシくんがさながら子リスのようで抱きしめたいです お刺身の盛り合わせ ぐふぅ! ヒガシくんの尊さが爆発して危うく致命傷になるところでした!すみません、今のはうそです お刺身の盛り合わせ え……? まさか、ヒガシくんからのあーん?! 最高です!!お寿司万歳!! お寿司万歳!! ヒガシくんの顔が虚無感半端なくて抱きしめたくなりました おっふ! ヒガシくんが可愛すぎて世界中のマジシャンをここに召喚したい衝動に駆られました ヒガシくんにチョーカーが似合いすぎて全力で抱きしめて今すぐベッドに向かいたいという話です ヒガシくんへ「黒のチョーカー」 はぁ、はぁ……!! これはもうOKのサインじゃないですか……!?今僕は誘われているということですよね!? 愛の力は偉大なのです ひ、ヒガシくんに腕を掴まれました……!これはもしやここから体を引き寄せられキスの体勢に入る予感……!? え? 獣の匂いって……ふふ……まさか僕がヒガシくんを襲う獣ってことですか? 追加実験「カンガルー」 僕もウグイスのように求愛活動に勤しまなければいけませんね 追加実験「ウグイスの声」 僕に似合うとヒガシくんが言ってくれたので今日は眼鏡記念日 ニシくんへ着せ替え「眼鏡」 それは可愛すぎでしょうーーー!!! ヒガシくんへ「ポニーテール」 それって僕たちもう相思相愛ってことじゃないですか!!もはや愛し合ってますよ!! ヒガシくんへ「マッシュルームカット」 今日眠る時は今ヒガシくんが言ってくれた言葉を1億回リフレインして幸せのまま眠りたいと思います ……無事死亡 ……ーーはっ! すみません今の言葉の威力が強すぎて脳細胞が死んでいました! !! は、はぁ、はぁ……! ヒガシくんがお、男らしい……!! 子宮はないのにお腹が疼く……!! 期間限定イベント実験者の皆様からのギフト「0.01mmのゴムの箱 ひ、ヒガシくんがどこかの王子様のごとく紳士的で男らしくて格好良すぎる!!結婚してください 1x日目の就寝のどれか 姫抱っこ回 はい。ヒガシくんの可愛い寝言は聞こえてましたよ 花の祝福「ゆるふわポンパドール」 ヒガシくんの意見をガン無視するときの台詞 oh……oh……!!!So……cuteーーーーーー!!!!!So cuteーーーーーー!!!!! 花の祝福「ゆるふわポンパドール」 お使いのスマホの言語設定は正常です まるで僕におでこにキスしていいよって言ってるみたいです 花の祝福「ゆるふわポンパドール」 おっふ……服を着る前から僕を萌え殺さないでください 花の祝福「お揃いのお花セット」 僕の語彙力ーーー!! 花の祝福「お揃いのお花セット」 ギゃーーーーーー!! アイドルが!!僕のアイドルがここにいますーーー!!!ヒガシくんがアイドルにーーー!!! 彼が水着に着替えたらヒガシくんへ「リバースセンターパート」 ……ヒガシくんがアホ可愛い!!いえ、ヒガシくんはアホではないです天然さんなだけ!! ……ぶふぅ! 雨に濡れてしょんぼりしているワンコのような顔が僕の庇護欲を猛烈に掻き立てます!! 浴衣 はぁ……はぁ、危うく衝動的に押し倒すところでした 浴衣 ……いいですか。僕が女性ならすぐさま妊娠させてってヒガシくんに懇願しますよ 僕の渾身のプロポーズが一蹴されました 夏の恋、しませんか? 彼が水着に着替えたらニシくんへ「ネオウルフマッシュ」 夜這いしたくなったら、いつでも僕はOKですよ 彼が水着に着替えたらニシくんへ「ボール付きバーイヤリング」 ……おおぉぉ………神様。今ほどヒガシくんが素直で純粋でピュアなことに感謝したことはありません お揃いのBigTシャツ ちゃんと下はズボン履いてないですよね? お揃いのBigTシャツ ええ、最高に素晴らしいエロふ……い、いえ、実用性と機能性を兼ね備えた完璧なTシャツです お揃いのBigTシャツ ああ……ヒガシくんが口に含んでくれたこの箸が回収されてしまうのが大変惜しいです……!! ヒガシくんの男らしい胸板と可愛いらしいち、ち……いえ! に、乳と……じゃなく!えっと、む、胸が見えるという……なんとも卑猥でパラダイスな展開になったのでは……!? 背中開きの服 あ……あ……なんていやらしい姿……ふ、ふしだらすぎる! ハレンチすぎる!……ひ、卑猥すぎます!! 水着
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ヒラガサイトは彼女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの二人目の使い魔である。 彼は召喚された翌日から洗濯、掃除とあらゆる身の回りの世話を押し付けられ、その度に主人である少女に 小さな失敗を何やらと文句を付けられ鞭で打たれ、食事を抜かれる毎日を過ごしていた。 男子であれど典型的な現代人であるサイトにこらえ性というものは無いに等しく、ルイズとの衝突はすぐに起きた。 おたがい激情を内に秘めた性分であったことが災いし、売り言葉に買い言葉。 そして終いにサイトは彼女に対して、禁句であった一言を放ってしまったのだ。 お前に愛想を尽かして前の使い魔は逃げ出したんじゃないのか、と。 ―――去っていくルイズの後姿をぼんやりと眺めつつ、サイトは自身が犯した取り返しの付かない過ちを悟った。 よく回らない頭を抱えながら、その時のルイズの顔は生涯忘れられないだろうなと思った。 0080の使い魔 ~ポケットの中の召喚~ ヒラガサイトは彼女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの二人目の使い魔である。 二人目、と名がつく以上は、自身の使い魔稼業であるところの前任者が気になるのは当然のことであった。 召喚され、ほどなく使い魔としての仕事に慣れたサイトは、前任者について聞き込みをしようと決めた。 しかしそのことを聞こうにも、ルイズ繋がりで顔見知りとなった知人である赤髪と蒼髪の女学生は はぐらかすか、もしくは痛ましそうな顔をして同じセリフを言うだけであった。 ルイズが語らなければ自分が語る資格はない。彼女の誇りの問題である。 その時にはサイトは貴族と平民の差を理解していたので、あまりしつこい追求は諦めた。 ならばと、また知人となったメイドの少女にも質問したところ同じ反応を返されたので、 自分がまったく理解できない貴族の誇りとやらと関係しているのだろうと納得をせざるを得なかった。 その愚かな邪推が、後にルイズを深く傷つけることになるとは。 今となっては、サイトは己の愚鈍さをただただ呪うしかなかった。 召喚された当初、サイトはルイズに使い魔についての諸々の説明を受けていた。 新しい使い魔と契約を交わすには、前使い魔の死が条件である。 そう教えられていたはずだった。 ならば自分がここにいる理由など唯一つ、前任者が死んだからに他ならない。 このままルイズを追いかけても関係が悪化することは目に見えているので とにかく逆上せた頭を冷やすために、少し時間を開けることにした。 その間サイトは、足りない頭を自覚しつつ前任者についての、なんとか知り得た情報を整理する。 幸い、人の口に戸は建てられずサイトの主であるルイズは良くも悪くも、 大抵は悪い意味でだったが様々な箇所でその名を囁かれることが多かったため、真偽は兎も角として彼女の情報だけは 耳に入る機会が多々あったのだ。 中でも『ゼロ』と呼ばれ詰られることが最も多かったのだが、それに次いで話題となっていたのは前任者、前使い魔のことであった。 曰く、巨大な緑の巨人を召喚した。 曰く、その巨人は一つ目であった。 曰く、何でも焼き切る巨大な斧を持っていた。 曰く、巨人かと思ったらゴーレムで、中には平民がいた。 曰く、土くれのフーケの正体は奴だった。 曰く、それは濡れ衣だった。 曰く、そのフーケと相打った。 曰く、曰く、曰く―――――― 考えに沈む中、サイト君、と声を掛けられふと顔をあげる。 サイトの目の前にこの学校の教師―――名前はコルベールだったか―――が立っていた。 付いてきて欲しい、と言われそのままサイトはコルベールに誘導され歩き出した。 行き先は巨人の墓、らしい。 いぶかしみながら歩き続け、広大な仮設倉庫に着き、その扉をくぐり ―――『それ』が視界に入り足が止まった。 それは斧というにはあまりにも巨大すぎた。 大きく、ぶ厚く、重く、しかし精巧だった。 それは正に鉄塊だった。 いや、『それ』に比べれば巨大なだけの斧など取るに足らない代物だろう。 ――――――緑の、鉄巨人。 其処に横たわる、あまりもの強大な鋼の質量に気圧され知らず喉が、ごくりと音をたてた。 しばらく呆けてソレを見上げていると、コルベールが手紙を持って戻ってきた。 手紙というにはお粗末な、殴り書きをしただけの紙切れであった。 いずれルイズに召喚されるであろう新たな使い魔、自分に宛てた前任者からの遺書だという。 未知の文体で書かれているらしく解読が不可能であったとコルベールは言ったが サイトにはその文字によく見覚えがあった。 自分の世界の文字、英語であった。 その手紙は、筆記体で記されておりまさに殴り書きであったが、文章自体は完結に締めくくられており 英語の不得手なサイトでも何とかニュアンスくらいは掴むことができた。 死んだはずの自分が生きている不思議。 魔法を見た驚き。 懐郷の気持ち。 この世界がどれだけ美しいか。 鋼の巨人の整備の難しさ。 それにともない鈍くなる巨人の動きと、濃くなる死の気配。 そして最後の一文。 『ルイズを守れ』 遺書はそう締めくくられていた。 手紙を読み終え、今はもう居ない人物のためにしばらくの間サイトは瞑目する。 気をきかせたのかコルベールは姿を消していたため、立ち入り禁止のロープを越え鉄巨人に近づいた。 同じ世界の言語体系であるというのに、このロボットに使われているテクノロジーの差はいったい何であるというのか。 息を吐きつつ、その巨体に手をつく。 何故か熱くなる左手が熱くなり、それに伴い脳裏にある戦いの光景が浮かんだ。 ルイズを守るために身を挺し、元から大穴が開いていた操縦席に、その体躯と同じく巨大な岩のゴーレムの拳を突き入れられ 地に倒れ臥す鉄巨人。 コクピットに広がる赤黒い染みと、ルイズの泣き叫ぶ声―――――― コルベールに、肩を叩かれ白昼夢が覚めた。 それからしばらくサイトは鉄巨人の話に華を咲かせていたが、いつの間にか消灯時間を過ぎていたためお開きとなった。 別れ際、その鉄巨人の名前は『ザク』というらしいですよ、と教えると嬉しそうに笑ったコルベールの顔が妙に印象的だった。 もう外は真っ暗で、双つの月が辺りを柔らかく照らしている。 初めは月が二つあることに違和感しか感じ得なかったというのに、今はこの大きな月が好きになれそうだった。 『彼』もこの月が好きだったのだと知ったからだ。 現金なもんだな、とサイトは苦笑する。 そうして足音を立てないよう塔を昇り、静かにルイズの部屋の扉を開けた。 案の定ルイズは寝ずにサイトを待っていて、サイトは即先の失言を詫びたのだが鞭による折檻は避けられなかった。 一通り暴れて気が済んだのか、ルイズはぱたりとベッドに倒れるとそのまま寝息を立てはじめた。 風邪を引かないよう毛布を肩口まで引き上げてやるサイトの耳に、ルイズの掠れるような寝言が聞こえた。 「……嘘だって、言ってよ……バーニィ……」 俺、使い魔やるよ。それでルイズを守るよ。 少なくともこの世界に居る間は、俺のご主人様のためにがんばるよ。 そう呟きながらサイトはルイズの頬を伝う涙を拭い 手紙の差出人、バーナード・ワイズマンに誓いを起てた。 ――――――後年。 純学問団体として、解体・再結成されたアカデミーにより建てられた国立博物館に 虚無の使い魔ガンダールヴが駆りし鋼の体躯として、緑の鉄巨人が一画に佇むこととなる。 偉大な魔術師の一人、鋼鉄の機工師コルベールを筆頭に治療を施され復活した鉄巨人『ザク』は、 数多のスクウェアメイジにより固定化の魔法を掛けられ、幾つもの戦場を渡り歩いたとされる。 しかし鋼でできたその身体を完全に癒すことは出来なかったのだ。 鉄の腕は萎え、鉄の足は力を失い、光を失った一つ目は二度と輝くことは無い。 鉄の戦士は死んだのだ。 しかし、鉄の戦士は いや、鉄の戦士の胸の奥に突き立ち、その鋼と一つになった一振りの剣は信じていた。 若者は今日も生き、今日も走っていると。 かつての主人の髪色と同じく、桜色の一つ目が虚空を見つめている。 その視線の先には、『ザク』の系譜に連なり、ガンダールヴの名を受け継いだ新たなる鉄巨人 『ガンダム』がその緑の頭蓋と一つ目を陽光の下に輝かせ、空を舞っていた。
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前篇 葛西×詩音 ジジジ…とチャックを下ろす音の後、微かに衣服の擦れあう音…次いで詩音が感心した様な声をあげた。 「こっ……これは…なんか色とか違いますねぇ…」 誰と比べてだ……との心の声を押し殺し、葛西は詩音が自分のペニスを恐々いじるのを苦笑して眺めている。 詩音は薄ピンクの年相応に可愛らしい下着姿だが、葛西はまだいつもの背広の上着を脱いだだけだ。 いつもの姿でいつもとは違う詩音が自分の股間に蹲っている…だからなのか、この状況がどこかボンヤリした白昼夢の様で現実味がない。 隠していた欲望、汚らしい妄想がジワジワと現実を浸食していく…… フッ…と、葛西がとりとめのない思考から我にかえったのは……股間に感じた違和感のせいだった。 「詩…音さん?なにしてらっしゃるんですか…?」 「あは☆こうしたら凶悪な葛西のご子息もかわいくなるかなー?って」 いつのまにか葛西のペニスは、先刻まで詩音が喜んで食べていた限定ケーキの特濃クリームが乗せられていた。 まだ完全には勃起しきっていないソレを愛撫するように、詩音はクリームを塗りたくっていき…すっかり真っ白にコーティングし終わるとニヤリと不敵に笑う。 「美味しそうな匂いがします…食べていいですか?」 「詩音さん……っぅ…」 葛西の返事を聞く前に、詩音は男性器に唇をよせ、チロリと舌でクリームを舐めとる。 「ん…甘くて…美味しいですよ?葛西…」 挑発的な言葉をはきながらも詩音のペニスに添えている指は微かに震え、舌の動きにもためらいが見える。 (慣れていないんだな…) こんな行為をさせながらも、葛西は少し安堵した。 ピチャピチャと懸命に舌を踊らせる詩音の口の周りはクリームまみれになる。 「んもう…葛西の…どんどん熱くなるから、クリームが溶けちゃいます…はふ」 「ふ…溶ける前に綺麗に召し上がってくださいよ」 詩音の仕掛けた悪戯の後始末をさせるため、いきり立ったモノで彼女の唇をツンツン突いて催促してやった。 「…うん…入るかなぁ…」 あむ…はむはむ……小さな口を精一杯開けて、詩音は葛西のすっかりパンパンに膨れ上がった欲望を口に含む。 「はぅ…んっ…んむっ」 唇を窄めて頭全体を上下させ、性器についたクリームを削ぎ落とそうと頑張る詩音の頭を「良い子良い子」するみたいに撫でてやる。 「んっ…ぷは…なんかクリームの味が変わってきてるんですけど…やだぁ、我慢汁ですか?やせ我慢しないで、とっとと出してください」 「…別に我慢しているわけではないんですがね…」 葛西は自分のペニスに触れていた詩音の手を自分の手で包み込む。 「わっ…なになにっ!?」 「詩音さんの力加減では温いというか…これ位強く擦った方がいいですね」 そう言って詩音の手ごと大きく反り返った己のモノを扱き上げる。 「や…熱い…うぅ…ビクビクしてます…きゃっ…!」 突然、先端から吐き出された精液を避けることが出来ず、詩音の顔に白濁した液体が降り掛かる。 「…ぁ…もう…ベトベトです…出すなら出すって言って下さいよ」 「はは…すいません」 謝りながらも葛西は詩音の顔から精液とケーキのクリームをすくいとり、詩音の口に含ませた。 「ん…ふ……変な味ですねぇ…溜まってたんじゃないですか?…っていうか、葛西だんだん意地悪くなってません?」 「日頃の恨みを晴らすチャンスですからね」 「……う…あんまり痛くしないでください…」 「痛くなんかしませんよ……詩音さん、もっとケーキを食べましょうか?」 「ふぇ…?」 詩音は葛西の手で下半身を高くあげられ、頭を下にして体を折りたたたむ様な格好にさせられる。 「ちょっと…苦しいンですけどっ…て、あ…!!」 「下の口にも美味しいケーキを食べさせてあげましょう」 「下の口って…親父くさすぎですー!待って…パンティはまだ…恥ずかし…」 抗議は無視して下着を一気にずり下げる。 パンティの下から表れた薄い陰毛は、詩音の秘肉の狭間から溢れた愛液でテラテラと濡れて光っていた。 「ほら、涎を垂らして欲しがってるじゃないですか」 「だから…そういう事を…言わないでくださいってば!」 詩音が真っ赤になって大声で反論する。 「まぁまぁ…そう言わずに召し上がってみて下さい」 葛西は皿に残されたケーキを摘みあげ、詩音の割れ目の中に押しこんだ。 「きゃぅ…やあん…あっ…ああっ」 「…痛いですか?」 クリームと共に葛西の太い指も潜り込む。 ニチャニチャと音がするたび詩音の腰はビクンと大きく跳ね、内側の肉壁は葛西の指を締め付けた。 「あ…大丈…夫…ああぁっ!!だけど…んっ…ケーキ…っ…奥に入れすぎたら取れなくなっちゃうっ…はぅっ!」 「ですが、詩音さんのここは喜んで召し上がってるみたいですよ?」 一本から二本へと指の本数を増やして抉るように回転させ、クリームを肉壁に塗りこめる。 「やぁ…もう…もう…あっあぁあ…」 「もうお腹がいっぱいですか?…では、残りは私が食べましょう」 そう言って、葛西は詩音のトロトロにほぐれた蜜口に口を付け、強く中の愛液を吸い上げた。 「ひっ…!?あぅぅ…!あ…あああ!駄目…汚いです…あぁっ…!!」 ジュルジュルと自分のソコがたてる卑猥な音に耐えられず、詩音は腰を捻って逃れようとする。 が、葛西の手でがっちりと固定されているのでそれはかなわない。 「汚くないですよ?甘いですね」 「…ばかっ…!!あ…っ…くぅぅ」 熱い舌が侵入してきてクリームを塗られた肉壁を味わう様に舐め上げると、詩音は高い嬌声を上げて体を宙に踊らせた。 「ああっああぁー…っ…!!は…あ…ああぅ…」 絶叫の後、ぐったりした詩音の体をソファの上に優しく横たえ葛西は耳元で囁いた。 「これ位でへばってたら後が持ちませんよ?」 「う…うぅ…やっぱり葛西が意地悪です…」 啜り泣く詩音のおでこにそっとキスを落とし、葛西は詩音の股間へと手を滑らせる。 ソコからはまだコンコンと愛液が溢れだしているようで、すぐに葛西の指は熱い粘液に包まれる。 その指で肉芽をキュッと摘むと、詩音は息も絶え絶えに反応をしめす。 「あっ…あ…ああ…」 「詩音さん…止めるんなら…今のうちですよ?」 「葛西ぃ…」 「ここからは…嫌だって言っても止められませんから」 「………嫌……なわけ…ないじゃないですか。もっと…葛西が欲しいです…」 「…もっとですか?」 「ふふ…沢山です」 クチュ…と音を立てて二人の唇が触れ合う。 舌を絡め合ったまま、葛西は体を移動させ、詩音の足の間に体を割り込ませた。 再び硬度を持ち始めた己のモノを割れ目の部分にそっとあてがう。 上下に撫で上げると蜜口はキュッと収縮して葛西のモノをくわえこもうと怪しく蠢いた。 「…いきますよ」 「う…ん…あっ…いっあっああぁあああっ!!」 ズブスブと無遠慮に潜り込む葛西の欲望を少しだけ堅くなって拒んだのは最初の入り口だけ…一気に奥まで突き入れると、全身を震わせて快楽の叫びをあげる。 「ひっ…ひぅあぁっ!葛西…凄い…奥まで…こんなにぃ来てるますぅぅっ!!」 「詩音さん…!」 詩音の腰を引き寄せ、乱暴にひたすら突き上げる。 詩音の下半身はその度に宙に跳ね、快感に丸まった爪先は揺さ振られるままに力なく揺れた。 熱い…溶けそうだ… 詩音の肉壁に自身を絞り上げられながらも、葛西の頭はどこか冷静だった。 …詩音の「好き」と自分の「好き」は違う。 今まで葛西は詩音を独占したい・誰にも触れさせたくないという気持ちが強かった。 しかし、詩音は「悟史」を「好き」だという。 悟史に蹂躙されたであろう詩音の秘所を犯しながら思う。詩音が自分に求めている「好き」は誰でも与えられるものではないんだ。 なにがあっても詩音が帰ってくる場所…無条件に詩音に安らぎを与えるのが当たり前の存在……秘密を共有する共犯者。 ……………普通の愛情など、「悟史」にくれてやる。 自分は影になろう。つねに詩音に寄り添い、嫌われても忘れさられても…決して切り離す事の出来ない影に。 「あぁぁっ…いくっ…またぁぁ!いっちゃいますぅぅあはぁ ぁ あ!!」 グチャグチャに溶けきった秘所からは蜜が溢れ、尻にまで伝い落ちる。 「いいんっ…あぁうぅっ!!あぁ…だめぇっ」 限界まで大きくなった葛西の性器に圧迫され、詩音の狭いソコは苦痛にも似た快楽を絶えず持ち主に与え続ける。 「ひゃあぁ…はああぁああぁ…っ!!」 「…詩音さん…っ」 葛西は逃げようとする詩音の尻たぶを掴みあげ、その狭間に熱い欲望をぶちまけたのだった。 奥深くまで…一滴残らず。 Fin