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スパイダー:ゴライアス・スパイダー Spider, Goliath この巨体をした茶と緑のタランチュラは大きな家ほどの大きさをしており、巨大な、カミソリのような鋭さのある牙を持つ。 ゴライアス・スパイダー 脅威度11 Goliath Spider 経験点12,800 N/超巨大サイズの蟲 イニシアチブ +1; 感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 25、接触3、立ちすくみ24(+22外皮、-8サイズ、+1【敏】) hp 147(14d8+84) 頑健 +15、反応 +5、意志 +4 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 40フィート、登攀20フィート 近接 噛みつき=+17(6d8+22、加えて“毒”) 接敵面 30フィート; 間合い 30フィート 特殊攻撃 蹂躙(4d8+22、DC32)、毒、有毒の蜘蛛の糸(+13遠隔、DC23、14hp) 一般データ 【筋】41、【敏】13、【耐】22、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +10; CMB +33; CMD 44(対足払い56) 技能 〈隠密〉-7(森林では+1)、〈知覚〉+4、〈登攀〉+23; 種族修正 +8〈隠密〉(森林では+16)、+4〈知覚〉、+8〈登攀〉 生態 出現環境 気候問わず/森林または沼地 編成 単体、2体、または共棲集団(3~6) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型; セーヴ 頑健・DC23; 頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間); 効果 1d6【筋】および1ラウンド間の麻痺; 治癒 2回連続のセーヴ成功。 有毒の蜘蛛の糸(変則)/Poisoned Web この能力は蜘蛛の糸能力と同様に働くが、半径10フィート以内の爆発内のクリーチャー全てに影響を与える。加えて、蜘蛛の糸に打たれたクリーチャーはこの蜘蛛の毒に対するセーヴを行わなければならない。 ゴライアス・スパイダーは頻繁にジャイアント・スコーピオン、スネークそして若い竜のような大きなクリーチャーを捕食するジャイアント・ハンティング・スパイダーだが、時に小さな獲物を捕え麻痺させて非常食にする。体毛と色彩で迷彩した彼らは森の梢の上をうろつき、予期していないクリーチャーの頭上へと落ちる。雌は時につがいを喰らう。 スパイダー:スカーレット・スパイダー Spider, Scarlet この真紅の蜘蛛は器用な八ツ脚を持ち、その大きさにしては驚異的な速度で移動できる。 スカーレット・スパイダー 脅威度1/4 Scarlet Spider 経験点100 N/超小型サイズの蟲 イニシアチブ +5; 感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 18、接触17、立ちすくみ13(+1外皮、+2サイズ、+5【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +5、意志 +0 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート 近接 噛みつき=+7(1d3-4、加えて“毒”) 接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート 特殊攻撃 毒 一般データ 【筋】3、【敏】21、【耐】10、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +0; CMB +3; CMD 9(対足払い21) 特技 《武器の妙技》(B) 技能 〈隠密〉+17、〈軽業〉+13、〈知覚〉+4、〈登攀〉+21; 種族修正 +4〈隠密〉、+8〈軽業〉、+4〈知覚〉、+8〈登攀〉 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体、2体、または共棲集団(3~8) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型; セーヴ 頑健・DC10; 頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間); 効果 1【筋】; 治癒 1回のセーヴ成功。 スカーレット・スパイダーは真紅の肉体と黒い脚を持つ小さなクモ形綱だ。スカーレット・スパイダーは蜘蛛の糸攻撃を持たない。どのような地形でも見られるが、スカーレット・スパイダーは大型の昆虫や小さな哺乳類を狩れる環境でよく見られる。 スカーレット・スパイダーを使い魔として選ぶ術者はこの使い魔が1マイル以内にいる限り〈登攀〉判定に+3のボーナスを得る;スカーレット・スパイダーの使い魔は精神を持たないの特性を失い、主人のレベルに応じた【知力】値を持つ。
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K-0 キャンジャンダラ氷河BC 北西壁直登ルート攻略 キャンジャンダラBCのルートの中で最も難しいルートである。極地法で臨む通常登山のルートの中でも最難の部類に入る。風が強く辟易するほど巨大な壁が延々と続く。難易度はバンナラムBCの三大壁ルートと変わらない。三大壁ルートと比較すると滑落危険度の低い雪壁が連続しているため、滑落の危険はあまりない。しかし連続して長大な壁を登らなければならないため体力と時間を消費するルートである。下山は必ずC1まで行うこと。ビバークは厳禁。 登攀難易度 ★★★★★★★★★★ キャンプ設営数 2 登攀セット 46個 登頂困難度 ★★★★★★★★★★ C1設営高度 5909m 登壁セット 27個 災害遭遇度 ★★★★★☆ C2設営高度 7743m 整地セット 2個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 テント破壊推奨地点 タクティクスルート工作 最終キャンプ移動 アタック 下山 作戦開始推奨月 9月、6月 参加隊員選抜基準 IMASランクSS以上。体力、持久力の合計値が165以上で登攀、登壁能力がそれぞれ80以上であること。 必要物資 食料パック:25日分以上 登攀セット:46個 登壁セット:27個 (7377mの雪壁まで完璧に工作する場合は37個) 酸素ボンベ:必須 テント:10個以上 整地セット:2個 (参加隊員が10-12人の場合) ルート選択 5443m地点:右 5695m地点:右 5909m地点:左 6063m地点:左 7060m地点:左 (右は行き止まり) 7088m地点:右 7743m地点:左 頂上へ キャンプ設営推奨地点 C1 5909m地点のセラック (4張り設営可能) C2 7743m地点の雪壁 (設営不可。要整地工作) テント破壊推奨地点 5391m、5451m地点の氷河 タクティクス ルート工作 7088m地点の雪原まで確実に行う。理想を言えば7377mの雪壁まで完全にルート工作を行いところだが、大変な労力と時間を消費するので登山日数を出来るだけ費やしたくない場合は7088m地点までルートを工作する。 最終キャンプ移動 C1から晴天弱風の日に最終キャンプに移動する。所要時間は最速で約9時間半。酸素を全く使わなくても凍傷になることはない。 アタック 頂上までの所要時間は約10時間。ようやく氷壁の終焉に安堵する暇も無く、8600m過ぎにピナクルが待ち受ける。食料は持たせない。食事の時間が8000mを超える場所で発生するため消耗と下山時の危険を防ぐためである。 アタックの決定には風の見極めを確実に行い、8615mのピナクルや8770mのリッジの風の強さが今後弱くなるか強くなるかをよく観察する。このピナクルはカムコルス山脈の中で最も高い位置に存在するもので、登攀に著しい時間を費やす。風の強い日にこのピナクルを越えていく事は自殺行為に等しく下山を厳しくさせてしまう。 下山 登頂成功後は必ずC1まで下山させる。ビバークは厳禁。BCまで下山させるのはGランクの隊員でも体力的にギリギリである。下山時に天気が荒れてしまったら無事に帰還できる保証は無いので天候の見極めをしっかりしておく。 戻る
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スパイダー Spider スパイダー:ジャイアント・スパイダー(巨大蜘蛛) Spider, Giant 人ほどの大きさがある蜘蛛が、漏斗の形をした巣の底を静かに這い回っている。 ジャイアント・スパイダー(巨大蜘蛛) 脅威度1 Giant Spider 経験点400 N/中型サイズの蟲 イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 14、接触13、立ちすくみ11(+1外皮、+3【敏】) hp 16(3d8+3) 頑健 +4、反応 +4、意志 +1 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート 近接 噛みつき=+2(1d6、加えて“毒”) 特殊攻撃 蜘蛛の糸(+5遠隔、DC12、hp 2) 一般データ 【筋】11、【敏】17、【耐】12、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +2;CMB +2;CMD 15(対足払い27) 技能 〈隠密〉+7(蜘蛛の巣では+11)、〈知覚〉+4(蜘蛛の巣では+8)、〈登攀〉+16;種族修正 +4〈隠密〉(蜘蛛の巣では+8)、+4〈知覚〉、+16〈登攀〉 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、共棲集団(3~8) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健・DC14;頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間);効果 1d2【筋力】ダメージ;治癒 1回のセーヴ成功。 上記のデータはウェブ・スピニング・スパイダー(糸をつむぐ蜘蛛)のものである。ハンティング・スパイダー(狩をする蜘蛛)は蜘蛛の糸の特殊能力を失う代わりに〈軽業〉に+8の種族修正を得る。全てのジャイアント・スパイダーは毒のセーヴDCに+2の種族ボーナスをもつ。 ジャイアント・スパイダーの他の種も、以下に書かれているようなものが存在する。 種類 脅威度 サイズ ヒット・ダイス スカーレット・スパイダー 1/4 超小型 1d8 ジャイアント・クラブ・スパイダー 1/2 小型 2d8 ジャイアント・ブラック・ウィドウ 3 大型 5d8 オーガ・スパイダー 5 超大型 7d8 ジャイアント・タランチュラ 8 巨大 10d8 ゴライアス・スパイダー 11 超巨大 14d8 スパイダー・スウォーム(蜘蛛の大群) Spider Swarm かたまりとなった恐るべき脚と顎が、闇の中から急ぎ足で這い出てくる。 スパイダー・スウォーム(蜘蛛の大群) 脅威度1 Spider Swarm 経験点400 N/微小サイズの蟲(スウォーム) イニシアチブ +3;感覚 暗視60フィート、振動感知30フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 17、接触17、立ちすくみ14(+4サイズ、+3【敏】) hp 9(2d8) 頑健 +3、反応 +3、意志 +0 防御能力 スウォームの種別特性;完全耐性 [精神作用]効果、武器ダメージ 弱点 スウォームの種別特性 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート 近接 群がり(1d6、加えて“毒”および“わずらわす”) 接敵面 10フィート;間合い 0フィート 特殊攻撃 わずらわす(DC11) 一般データ 【筋】1、【敏】17、【耐】10、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +1;CMB ―;CMD ― 技能 〈知覚〉+4、〈登攀〉+11;種族修正 +4〈知覚〉;〈登攀〉判定には【敏捷力】を使用する。 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、2体、からまり(スウォーム3~6)共棲集団(スウォーム11~20) 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 群がり・致傷型;セーヴ 頑健・DC11;頻度 1回/ラウンド(2ラウンド間);効果 1d2【筋】;治癒 1回のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 カーペットのように群れなす蜘蛛を見ることは実に心の平静を失わせる。殊にそのスウォームがそれぞれ金貨ほどもあり、嫌になるほど簡単に肉を切り裂ける刃のような顎を持っている蜘蛛からできている場合は。スパイダー・スウォームは蜘蛛の集団であり、小さな食物を捕らえるよりも数の力で大きな獲物を圧倒しようとする。スパイダー・スウォームは巣を作るが、この網は大きな獲物を捕らえることができず、大体は食事を捕らえる手段としてよりもスウォームのねぐらとして使われている。
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スパイダー:ジャイアント・ブラック・ウィドウ・スパイダー(クロゴケグモ) Giant Black Widow Spider この長い足の蜘蛛は艶のある黒の巨大な腹部を持ち、その下側には緋色の砂時計の形をした模様がある。 ジャイアント・ブラック・ウィドウ・スパイダー 脅威度3 Giant Black Widow Spider 経験点800 N/大型サイズの蟲 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 15、接触11、立ちすくみ13(+4外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 37(5d8+15) 頑健 +7、反応 +3、意志 +1 完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート 近接 噛みつき=+6(1d8+6、加えて“毒”) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 特殊攻撃 蜘蛛の糸(+4遠隔、DC19、5hp) 一般データ 【筋】19、【敏】15、【耐】16、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +3;CMB +8;CMD 20(対足払い32) 技能 〈知覚〉+4、〈登攀〉+20;種族修正 +4〈隠密〉(蜘蛛の巣では+8)、+4〈知覚〉、+8〈登攀〉 その他の特殊能力 強靭な糸 生態 出現環境 気候問わず/地上 編成 単体、2体、または共棲集団(3~8) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC17;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d3【耐】およびよろめき状態;治癒 2回のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいており、+2の種族ボーナスを含んでいる。 強靭な糸(変則)/Strong Webs ブラック・ウィドウの蜘蛛の糸は脱出したり破ったりするDCに+4のボーナスを得る。 この種のメスはオスよりも大きい。オスは通常のジャイアント・スパイダーと同様である。(『Pathfinder RPG Bestiary』P.258)。 スパイダー:ジャイアント・タランチュラ Spider, Giant Tarantula 剛毛で覆われた巨大なタランチュラが、8つの眼で獲物を探しながら、慎重な足取りで進んでいる。 ジャイアント・タランチュラ 脅威度8 Giant Tarantula 経験点4,800 N/巨大サイズの蟲 イニシアチブ +1;感覚 暗視60フィート、振動感知60フィート;〈知覚〉+4 防御 AC 21、接触7、立ちすくみ20(+14外皮、-4サイズ、+1【敏】) hp 115(10d8+70) 頑健 +14、反応 +4、意志 +3 防御能力 棘毛;完全耐性 [精神作用]効果 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート 近接 噛みつき=+15(3d6+18、加えて“毒”) 遠隔 棘毛=+4接触(吐き気がする状態) 接敵面 20フィート;間合い20フィート 一般データ 【筋】35、【敏】13、【耐】24、【知】―、【判】10、【魅】2 基本攻撃 +7;CMB +23;CMD 34(対足払い46) 技能 〈隠密〉-7(蜘蛛の巣では-3)、〈知覚〉+4、〈登攀〉+28;種族修正 +8〈登攀〉+4〈知覚〉+4〈隠密〉(蜘蛛の巣では+8) 生態 出現環境 気候問わず/森林 編成 単体、2体、または共棲集団(3~8) 宝物 乏しい 特殊能力 棘毛(変則)/Barbed Hairs タランチュラは1体のクリーチャーに対して遠隔接触攻撃として(射程単位20フィート)その背中から棘のある毛を飛ばすことができる。この毛が命中したクリーチャーはDC22の頑健セーヴを行わなければならず、失敗した場合は1d6ラウンドの間吐き気がする状態となる。間合いを持たない近接武器でジャイアント・タランチュラを攻撃したクリーチャーは、この毛があたるのを避けるためにDC22の反応セーヴを行わなければならない。 このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC24;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d6【筋】;治癒 2回連続のセーヴ成功。このセーヴDCは【耐久力】に基づいており、+2の種族ボーナスを含んでいる。
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K-0 バンナラム氷河BC 北西稜合流ルート攻略 西壁中央直登ルートから左に進んで北西稜ルートに合流するルートである。北西稜は地形上、最終キャンプを安全な場所に設営できない。そのためテントは多めに持っていく。風の影響を強く受けるので強風時の無理な行動は避ける。 C1からC2までの移動時間は約9時間。C2から頂上までは約7時間である。登頂後は必ずC1まで下山させる。 登攀難易度 ★★★★★★ キャンプ設営数 2 登攀セット 40個 登頂困難度 ★★★★★☆ C1設営高度 6328m 登壁セット 25個 災害遭遇度 ★★★★★ C2設営高度 7785m 整地セット 1個 戻る 作戦開始推奨月 参加隊員選抜基準 必要物資 ルート選択 キャンプ設営推奨地点 作戦開始推奨月 9月 参加隊員選抜基準 IMASランクS以上の隊員 必要物資 登攀セット:40個 (7475mまで工作する場合48個) 登壁セット:25個 (7720mまで工作する場合28個) 整地セット:1個 (12人の場合) テント:8-10個 ルート選択 5532m地点:中 (直進) 5672m地点:左 5850m地点:左 6328m地点:左 7188m地点:左 (右は行き止まり) 7384m地点:右 8155m地点:右 8360m地点:左 頂上へ キャンプ設営推奨地点 C1 6328m地点のガレ場 (3張り設営可能) C2 7785m地点のガレ場 (2張り設営可能) 戻る
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大型・むし系、無属性 AC:14(外皮) hp:26(4d10+4) 移動速度:30フィート、登攀30フィート 【筋】14(+2)【敏】16(+3)【耐】12(+1) 【知】2(-4)【判】11(±0)【魅】4(-3) 技能:〈隠密〉+7 感覚:受動〈知覚〉10、暗視60フィート、振動感知60フィート 言語:なし 脅威度1(200XP) 蜘蛛歩き:このまだらぐもは、登攀が難しい表面を、能力判定を行なうことなく登攀できる(さかさまに天井を歩く場合も含む)。 蜘蛛の巣の振動感知:このまだらぐもは、蜘蛛の巣に触れている面は、同じ蜘蛛の巣に触れている他のクリーチャーすべての正確な位置を知ることができる。 蜘蛛の巣渡り:このまだらぐもは蜘蛛糸による移動の制限を無視する。 アクション 噛みつき:近接武器攻撃+5、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(1d8+3)[刺突]ダメージ。目標は難易度10の【耐久力】セーヴをおこなわなければならず、失敗すると(3d6)[毒]ダメージ、成功すればその半分のダメージを受ける。 蜘蛛糸(再チャージ5~6):遠隔武器攻撃+5、射程30/60フィート、クリーチャー1体。ヒット:目標は蜘蛛糸によって拘束状態になる。これによって拘束状態になっている目標は、1回のアクションとして難易度12の【筋力】判定を行なうことができ、成功すれば蜘蛛糸をひきちぎれる。この蜘蛛糸は攻撃によって破壊することもできる(AC10;hp5;[火]ダメージに対する脆弱性;[殴打]、[精神]、[毒]ダメージに対する完全耐性)。
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使い魔 Familiars ここのページに記されているのは術者に広く一般的に使われているものではない追加の使い魔5体用の基本的な動物としての性能だ――勿論、そうした性能は通常の動物にも流用できる。これらの使い魔はPathfinder RPG Core Rulebookに書かれている標準的な使い魔のルールを使う。この項にある超小型あるいはそれより小さな使い魔は〈登攀〉と〈水泳〉判定の修正に【敏捷力】を使用する。 小型サイズの使い魔 Small Familiars 小型の使い魔は小型クリーチャーと同様に周囲の範囲を機会攻撃範囲に収め、敵を挟撃できるが、使い魔とその主人は、どちらも使い魔の死という結果を齎すことがままあるためそうした戦術の使用を良く忌避する。小型の使い魔は超小型かそれより小さな使い魔に比して主人に同行し続けるのがより困難でもある。小型の使い魔が本当に視界に入らないようにし続けるには、バッグ・オヴ・ホールディングのような魔法のアイテムが要求されることがある。 使い魔 特殊能力 アーケオプテリクス 主人は反応セーヴに+2のボーナスを得る ドードー 主人はイニシアチブ判定に+4のボーナスを得る プラティパス 主人は〈水泳〉に+3のボーナスを得る スロース 主人は〈登攀〉判定に+3のボーナスを得る ツアタラ 主人は〈生存〉判定に+3のボーナスを得る アーケオプテリクス(始祖鳥) 脅威度1/4 Archaeopteryx 経験点100 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2; 感覚 夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 40フィート、登攀10フィート、飛行40フィート(貧弱) 近接 噛みつき=+4(1d4-4) 接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート 一般データ 【筋】3、【敏】15、【耐】10、【知】2、【判】12、【魅】7 基本攻撃 +0; CMB +0; CMD 6 特技 《武器の妙技》 技能 〈登攀〉+10、〈飛行〉+6 その他の特殊能力 拙劣飛行 生態 出現環境 温暖または暑熱/森林 編成 単体、2体、または巣(4~10) 宝物 なし 特殊能力 拙劣飛行(変則)/Weak Flier アーケオプテリクスは飛行中、その場に留まる事も45°を超える仰角で飛行する事も出来ない。 アーケオプテリクスは始原の鳥類だ。嘴の代わりに、キザギザの歯を生やしたトカゲのような頭部を持つ。 ドードー 脅威度1/4 Dodo 経験点100 N/小型サイズの動物 イニシアチブ +0; 感覚 夜目;〈知覚〉+3 防御 AC 11、接触11、立ちすくみ11(+1サイズ) hp 6(1d8+2) 頑健 +4、反応 +2、意志 -1 攻撃 移動速度 20フィート 近接 噛みつき=+1(1d3-4) 一般データ 【筋】3、【敏】11、【耐】14、【知】2、【判】9、【魅】6 基本攻撃 +0; CMB -5; CMD 5 特技 《武器の妙技》 技能 〈知覚〉+3 生態 出現環境 温暖または暑熱/島 編成 単体、2体、または一群(3~6) 宝物 なし ドードーは大部分が捕食者のいない孤立無援の南方の島々に住まわっている飛ばない鳥だ。彼らは神経が図太く、でしゃばって容易く自分が捕食されそうな状況に足を踏み入れる。 プラティパス(カモノハシ) 脅威度1/6 Platypus 経験点65 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2; 感覚 電気定位30フィート(水中で)、夜目;〈知覚〉+1(+5水中で) 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 3(1d8-1) 頑健 +1、反応 +4、意志 攻撃 移動速度 10フィート、水泳40フィート 近接 蹴爪 =+4(1d3-4、加えて“毒”) 接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート 特殊攻撃 毒 一般データ 【筋】2、【敏】14、【耐】8、【知】2、【判】13、【魅】11 基本攻撃 +0; CMB +0; CMD 6(対足払い10) 特技 《武器の妙技》 技能 〈水泳〉+14、〈知覚〉+1(水中では+5); 種族修正 +4水中での〈知覚〉 その他の特殊能力 半水棲 生態 出現環境 温暖または暑熱/河川 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 電気定位(変則)/Electrolocation 水中でなら、プラティパスは筋肉の動きの起点となる微小な電流を感知できる。これによって生きた獲物の位置を特定でき、身動ぎもしない物体と区別できる。電気定位を距離30フィートの生命感知として扱うこと、但しこれは水面下でのみ機能する。 毒(変則)/Poison ヒレ―致傷型; セーヴ 頑健・DC9; 頻度 1回/ラウンド(4ラウンド間); 効果 1非致傷ダメージ; 治癒 1回のセーヴ成功。 半水棲(変則)/Semiaquatic プラティパスは窒息を回避する為の【耐久力】判定の試みを開始するまでに5分まで水中で息を止められる。 プラティパスは卵生の哺乳類で、川辺で生活し穴を掘り幼虫と貝類を狩猟する。 スロース(ナマケモノ) 脅威度1/6 Sloth 経験点65 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ -2; 感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 11、接触10、立ちすくみ11(+1外皮、+2サイズ、-2【敏】) hp 5(1d8+1) 頑健 +3、反応 +0、意志 +1 攻撃 移動速度 5フィート、登攀5フィート 近接 爪(×2)=-1(1d2-3) 接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート 一般データ 【筋】5、【敏】7、【耐】12、【知】2、【判】12、【魅】7 基本攻撃 +0; CMB -4; CMD 3(対足払い7) 特技 《技能熟練:隠密》 技能 〈隠密〉+17、〈水泳〉+2、〈登攀〉+10; 種族修正 +4〈隠密〉、+4〈水泳〉、+4〈登攀〉 生態 出現環境 暑熱/森林 編成 単体または2体 宝物 なし スロースは樹上暮らしの草食動物だ。その効率的な新陳代謝と遅い移動で有名だ。 ツアタラ(ムカシトカゲ) 脅威度1/4 Tuatara 経験点100 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +1; 感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+4 防御 AC 13、接触13、立ちすくみ12(+2サイズ、+1【敏】) hp 5(1d8+1) 頑健 +3、反応 +3、意志 +0 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート 近接 噛みつき=+3(1d3-4、加えて“食らいつき”) 接敵面 2・1/2フィート; 間合い 0フィート 一般データ 【筋】2、【敏】13、【耐】12、【知】1、【判】10、【魅】5 基本攻撃 +0; CMB -1; CMD 5(対足払い9) 特技 《武器の妙技》 技能 〈軽業〉+5(跳躍は+1)、〈生存〉+4、〈知覚〉+4、〈登攀〉+9; 種族修正 跳躍は-4〈軽業〉、+4〈生存〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/島 編成 単体または2体 ツアタラは真なるリザードの従兄弟だ。彼らの多くは哺乳類が橋頭堡を形成したことのない原初の島で暮らしている。
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使い魔 Familiar ここに示したものは、最も普通に使い魔として使われる全ての基本の動物のデータである。もちろんこれらのデータは通常の動物のものとして使うこともできる。このような小動物は、〈登攀〉と〈水泳〉の判定に【敏捷力】修正値を用いる。 アウル(フクロウ) 脅威度1/3 Owl 経験点135 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+10 防御 AC 15、接触15、立ちすくみ12(+2サイズ、+3【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +5、意志 +2 攻撃 移動速度 10フィート、飛行60フィート(標準) 近接 鉤爪(×2)=+5(1d4-2) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】6、【敏】17、【耐】11、【知】2、【判】15、【魅】6 基本攻撃 +0;CMB +1;CMD 9 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+15、〈知覚〉+10、〈飛行〉+7;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体 宝物 なし アウルは夜行性でげっ歯類を食う鳥であり、飛行する際にほとんど全く音をたてない。 ヴァイパー(マムシ) 脅威度1/2 Viper 経験点200 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +3;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+9 防御 AC 16、接触15、立ちすくみ13(+1外皮、+2サイズ、+3【敏】) hp 3(1d8-1) 頑健 +1、反応 +5、意志 +1 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき=+5(1d2-2、加えて“毒”) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】4、【敏】17、【耐】8、【知】1、【判】13、【魅】2 基本攻撃 +0;CMB +1;CMD 8(足払いされない) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+15、〈水泳〉+11、〈知覚〉+9、〈登攀〉+11;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖および暑熱/地形問わず 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健・DC9;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d2【耐】;治癒 1回のセーヴ成功。 ヴァイパーはとりわけ攻撃的な蛇ではないが、その毒の噛みつきは致命的となりうる。 ウィーゼル(イタチ) 脅威度1/2 Weasel 経験点200 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 15、接触14、立ちすくみ13(+1外皮、+2サイズ、+2【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート 近接 噛みつき=+4(1d3-4、加えて“食らいつき”) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】3、【敏】15、【耐】10、【知】2、【判】12、【魅】5 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 6(対足払い10) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈脱出術〉+3、〈登攀〉+10;種族修正 +4〈隠密〉、+8〈軽業〉 生態 出現環境 温暖/丘陵 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 食らいつき(変則)/Attach ウィーゼルが噛みつき攻撃を命中させた場合、自動的にその敵と組みつき状態になり、毎ラウンド自動的に噛みつきダメージを与える。 ウィーゼルは、文明圏にあっては鶏舎を襲ったりペットを攻撃して満ち足りている捕食動物である。 キャット(猫) 脅威度1/4 Cat 経験点100 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+5 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 3(1d8-1) 頑健 +1、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 30フィート 近接 爪(×2)=+4(1d2-4)、噛みつき=+4(1d3-4) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】3、【敏】15、【耐】8、【知】2、【判】12、【魅】7 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 6(対足払い10) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+14、〈知覚〉+5、〈登攀〉+6;種族修正 +4〈隠密〉、+4〈登攀〉 生態 出現環境 温暖および高温/平地または都市 編成 単体、2体、小さな群れ(3~12) 宝物 なし 典型的なキャットは完全な成猫で体重5~15ポンド。 トード(ヒキガエル) 脅威度1/8 Toad 経験点50 N/微小サイズの動物 イニシアチブ +1;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+5 防御 AC 15、接触15、立ちすくみ14(+4サイズ、+1【敏】) hp 2(1d8-2) 頑健 +0、反応 +3、意志 +2 攻撃 移動速度 5フィート 接敵面 1フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】1、【敏】12、【耐】6、【知】1、【判】15、【魅】4 基本攻撃 +0;CMB -3;CMD 2(対足払い6) 特技 《技能熟練:知覚》 技能 〈隠密〉+21、〈知覚〉+5;種族修正 +4〈隠密〉 生態 出現環境 温暖および暑熱/森林 編成 単体、2体、集団(3~100) 宝物 なし トードはざらざらした皮膚の無害な両生類である。 バット(コウモリ) 脅威度1/8 Bat 経験点50 N/微小サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 非視覚的感知20フィート、夜目;〈知覚〉+6 防御 AC 16、接触16、立ちすくみ14(+4サイズ、+2【敏】) hp 2(1d8-2) 頑健 +0、反応 +4、意志 +2 攻撃 移動速度 5フィート、飛行40フィート(良好) 近接 噛みつき=+6(1d3-4) 接敵面 1フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】1、【敏】15、【耐】6、【知】2、【判】14、【魅】5 基本攻撃 +0;CMB -2;CMD 3 特技 《武器の妙技》 技能 〈知覚〉+6、〈飛行〉+16;種族修正 +4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖および高温/森林および砂漠 編成 共棲集団(10~400) 宝物 なし バットのほとんどは昆虫食か果実食であるが、少なくとも1種は吸血性である。 ホーク(鷹) 脅威度1/3 Hawk 経験点135 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +3;感覚 夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 15、接触15、立ちすくみ12(+2サイズ、+3【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +5、意志 +2 攻撃 移動速度 10フィート、飛行60フィート(標準) 近接 鉤爪(×2)=+5(1d4-2) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】6、【敏】17、【耐】11、【知】2、【判】14、【魅】7 基本攻撃 +0;CMB +1;CMD 9 特技 《武器の妙技》 技能 〈知覚〉+14、〈飛行〉+7;種族修正 +8〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/森林 編成 単体、2体 宝物 なし ファルコンは、雛鳥から育て適切に訓練した場合、熟練した狩りの相棒となる優れた鳥として称揚されている。 モンキー(猿) 脅威度1/4 Monkey 経験点100 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 夜目;〈知覚〉+5 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 30フィート、登攀30フィート 近接 噛みつき=+4近接(1d3-4) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】3、【敏】15、【耐】10、【知】2、【判】12、【魅】5 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 6 特技 《武器の妙技》 技能 〈軽業〉+10、〈知覚〉+5、〈登攀〉+10;種族修正 +8〈軽業〉 生態 出現環境 暑熱/森林 編成 単体、2体、一団(3~9)、部隊(10~40) 宝物 なし モンキーは高度に社会的なクリーチャーである。彼らは1日のほとんどを食物を探してすごす。 ラット(鼠) 脅威度1/4 Rat 経験点100 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 4(1d8) 頑健 +2、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 15フィート、登攀15フィート、水泳15フィート 近接 噛みつき=+4(1d3-4) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】2、【敏】15、【耐】11、【知】2、【判】13、【魅】2 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 6(対足払い10) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+18、〈水泳〉+10、〈登攀〉+10;種族修正 +4〈隠密〉 生態 出現環境 温暖/地形問わず 編成 単体、2体、巣(3~12)、大発生(13~100) 宝物 なし 多産でこそこそしたラットは雑食性のげっ歯類であり、特に都市部で繁栄している。 リザード(トカゲ) 脅威度1/6 Lizard 経験点65 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 夜目;〈知覚〉+1 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 3(1d8-1) 頑健 +1、反応 +4、意志 +1 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート 近接 噛みつき=+4(1d4-4) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】3、【敏】15、【耐】8、【知】1、【判】12、【魅】2 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 6(対足払い10) 特技 《武器の妙技》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+10、〈登攀〉+10;種族修正 +8〈軽業〉 生態 出現環境 温暖または暑熱/地形問わず 編成 単体、2体、巣(3~8) 宝物 なし リザードは温帯や熱帯のいかなる気候帯にも存在する。捕食者に直面した場合、リザードは逃げるか隠れるかする。 レイヴン(大鴉) 脅威度1/6 Raven 経験点65 N/超小型サイズの動物 イニシアチブ +2;感覚 夜目;〈知覚〉+6 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 3(1d8-1) 頑健 +1、反応 +4、意志 +2 攻撃 移動速度 10フィート、飛行40フィート(標準) 近接 噛みつき=+4(1d3-4) 接敵面 2・1/2フィート;間合い 0フィート 一般データ 【筋】2、【敏】15、【耐】8、【知】2、【判】15、【魅】7 基本攻撃 +0;CMB +0;CMD 6 特技 《技能熟練:知覚》、《武器の妙技》 技能 〈知覚〉+6、〈飛行〉+6 生態 出現環境 温暖/地形問わず 編成 単体、2体、編隊(3~12)、剣呑な群れ(13~100) 宝物 なし レイヴンは死体、昆虫、残飯、草の実、小動物さえも食べる雑食性の清掃動物である。
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とりあえずテンプレートだけ。 ○ 必須技能に必要な能力 黒字 技能二つの依頼に要求される技能 青字 技能二つと技能三つの依頼に要求される技能 赤字 技能三つの依頼に要求される技能 例:依頼が「採掘」の場合、次の五つのタイプの要求がある 「探索」 「探索:登攀」 「探索:操縦」 「探索:調査」 「探索:調査:誘惑」 アドベンチャーズ・リーグ 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 発掘 探索 登攀 潜入 ○ 調査 交渉 アドベンチャーズ・リーグサイボーグ協会マーセナリーズ・ギルド 採掘 探索 登攀 操縦 ○ 調査 誘惑 マーセナリーズ・ギルド 芸術 芸術 戦闘 工作 ○ 建築 誘惑 ヴォーダン・ネットワーク 交渉 交渉 戦闘 潜入 欺瞞 調査 ○ ブルー・サークル 金融 欺瞞 戦闘 追跡 ○ 調査 交渉 ヴォーダン・ネットワークサイボーグ協会 教育 指導 警護 工作 ○ 芸術 研究 国際福祉機構 養育 指導 警護 操縦 音楽 医学 ○ 国際福祉機構 ヴォーダン・ネットワーク 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 国際福祉機構 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 サイボーグ協会 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 人類解放戦線(悪) 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 ブルー・サークル 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 ポセイドン 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 マーセナリーズ・ギルド 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 トゥルー・プラネット(悪) 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者 ワールド・メディカルセンター 依頼名 必須技能 身体 運動 知覚 賢明 魅力 他の依頼者
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メニュー>一般>基本>アスレチック [Pv,-,U,-,-,1/登攀・跳躍’筋R+1d] ☆☆ 冒険者の移動というものはギルド単位でできないと意味がない。筋力を上げないメイジやアコライトにこそ必要なスキルだ。ただし館への潜入なんかは例外で、その意味ではシーフ向けだ。一方、トラップに引っかかって登攀判定などを余儀なくされることもあり、こういうのは感知の低い前衛つまりウォーリア系になる。 要するに誰であれたまに使う。保険と考えるなら筋力の低い人はあると心強い。 -- 灯 (2012-01-30 20 48 55) 名前 コメント