約 18,395 件
https://w.atwiki.jp/kojiharu1/pages/30.html
主文 本件上告を棄却する。 上告費用は上告人の負担とする。 理由 上告代理人上山浩、同松山遥、同川井信之の上告受理申立て理由(排除された部分を除く。)について 1 本件は、インクジェットプリンタ用インクタンクに関する特許権を有する被上告人が、上告人の輸入販売するインクジェットプリンタ用インクタンクについて、被上告人の特許の特許発明の技術的範囲に属するとして、上告人に対し、そのインクタンクの輸入、販売等の差止め及び廃棄を求める事案である。 2 原審の適法に確定した事実関係等の概要は、次のとおりである。 (1)本件特許権 被上告人は、発明の名称を「液体収納容器、該容器の製造方法、該容器のパッケージ、該容器と記録ヘッドとを一体化したインクジェットヘッドカートリッジ及び液体吐出記録装置」とする特許(特許第3278410号)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を有している。 4 論旨は、原審の特許権行使の可否に係る判断基準、及びこれに基づいて本件特許権の行使が制限されないとした判断について、法令違反をいうものであるが、採用することはできない。その理由は、以下のとおりである。 (1) 特許権者又は特許権者から許諾を受けた実施権者(以下、両者を併せて「特許権者等」という。)が我が国において特許製品を譲渡した場合には、当該特許製品については特許権はその目的を達成したものとして消尽し、もはや特許権の効力は、当該特許製品の使用、譲渡等(特許法2条3項1号にいう使用、譲渡等、輸出若しくは輸入又は譲渡等の申出をいう。以下同じ。)に及ばず、特許権者は、当該特許製品について特許権を行使することは許されないものと解するのが相当である。この場合、特許製品について譲渡を行う都度特許権者の許諾を要するとすると、市場における特許製品の円滑な流通が妨げられ、かえって特許権者自身の利益を害し、ひいては特許法1条所定の特許法の目的にも反することになる一方、特許権者は、特許発明の公開の代償を確保する機会が既に保障されているものということができ、特許権者等から譲渡された特許製品について、特許権者がその流通過程において二重に利得を得ることを認める必要性は存在しないからである(前掲最高裁平成9年7月1日第三小法廷判決参照)。このような権利の消尽については、半導体集積回路の回路配置に関する法律12条3項、種苗法21条4項において、明文で規定されているところであり、特許権についても、これと同様の権利行使の制限が妥当するものと解されるというべきである。 しかしながら、特許権の消尽により特許権の行使が制限される対象となるのは、飽くまで特許権者等が我が国において譲渡した特許製品そのものに限られるものであるから、特許権者等が我が国において譲渡した特許製品につき加工や部材の交換がされ、それにより当該特許製品と同一性を欠く特許製品が新たに製造されたものと認められるときは、特許権者は、その特許製品について、特許権を行使することが許されるというべきである。そして、上記にいう特許製品の新たな製造に当たるかどうかについては、当該特許製品の属性、特許発明の内容、加工及び部材の交換の態様のほか、取引の実情等も総合考慮して判断するのが相当であり、当該特許製品の属性としては、製品の機能、構造及び材質、用途、耐用期間、使用態様が、加工及び部材の交換の態様としては、加工等がされた際の当該特許製品の状態、加工の内容及び程度、交換された部材の耐用期間、当該部材の特許製品中における技術的機能及び経済的価値が考慮の対象となるというべきである。 (3) これを本件についてみると、前記事実関係等によれば、被上告人は、被上告人製品のインクタンクにインクを再充てんして再使用することとした場合には、印刷品位の低下やプリンタ本体の故障等を生じさせるおそれもあることから、これを1回で使い切り、新しいものと交換するものとしており、そのために被上告人製品にはインク補充のための開口部が設けられておらず、そのような構造上、インクを再充てんするためにはインクタンク本体に穴を開けることが不可欠であって、上告人製品の製品化の工程においても、本件インクタンク本体の液体収納室の上面に穴を開け、そこからインクを注入した後にこれをふさいでいるというのである。このような上告人製品の製品化の工程における加工等の態様は、単に消耗品であるインクを補充しているというにとどまらず、インクタンク本体をインクの補充が可能となるように変形させるものにほかならない。 また、前記事実関係等によれば、被上告人製品は、インク自体が圧接部の界面において空気の移動を妨げる障壁となる技術的役割を担っているところ、インクがある程度費消されると圧接部の界面の一部又は全部がインクを保持しなくなるものであり、プリンタから取り外された使用済みの被上告人製品については、1週間~10日程度が経過した後には内部に残存するインクが固着するに至り、これにその状態のままインクを再充てんした場合には、たとえ液体収納室全体及び負圧発生部材収納室の負圧発生部材の圧接部の界面を超える部分までインクを充てんしたとしても、圧接部の界面において空気の移動を妨げる障壁を形成するという機能が害されるというのである。そして、上告人製品においては、本件インクタンク本体の内部を洗浄することにより、そこに固着していたインクが洗い流され、圧接部の界面において空気の移動を妨げる障壁を形成する機能の回復が図られるとともに、使用開始前の被上告人製品と同程度の量のインクが充てんされることにより、インクタンクの姿勢のいかんにかかわらず、圧接部の界面全体においてインクを保持することができる状態が復元されているというのであるから、上告人製品の製品化の工程における加工等の態様は、単に費消されたインクを再充てんしたというにとどまらず、使用済みの本件インクタンク本体を再使用し、本件発明の本質的部分に係る構成(構成要件H及び構成要件K)を欠くに至った状態のものについて、これを再び充足させるものであるということができ、本件発明の実質的な価値を再び実現し、開封前のインク漏れ防止という本件発明の作用効果を新たに発揮させるものと評せざるを得ない。 これらのほか、インクタンクの取引の実情など前記事実関係等に現れた事情を総合的に考慮すると、上告人製品については、加工前の被上告人製品と同一性を欠く特許製品が新たに製造されたものと認めるのが相当である。したがって、特許権者等が我が国において譲渡し、又は我が国の特許権者等が国外において譲渡した特許製品である被上告人製品の使用済みインクタンク本体を利用して製品化された上告人製品については、本件特許権の行使が制限される対象となるものではないから、本件特許権の特許権者である被上告人は、本件特許権に基づいてその輸入、販売等の差止め及び廃棄を求めることができるというべきである。 5 以上によれば、所論の点に関する原審の判断は、結論において正当であり、論旨は採用することができない。 よって裁判官全員一致の意見で、主文のとおり判決する。 (裁判長裁判官 横尾和子 裁判官 甲斐中辰夫 裁判官 泉徳治 裁判官 才口千晴 裁判官 涌井紀夫)
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/215.html
史実の書に書かれているであろう歴史 (すなわちわれわれのよく知る歴史であり、詳しくは歴史の教科書やwikipediaを見たほうが有意義だろう) 1431年 ジャンヌ・ダルク 火刑に処される 1503年ごろ レオナルド・ダ・ヴィンチ モナリザを描く 1614年 謎の怪文書によりクリスチャン・ローゼンクロイツを始祖と主張する薔薇十字団なる団体が有名になる 1621年 オランダ西インド会社が設立される。 1674年 オランダ西インド会社が解体される。 1695年 ドニ・パパン 蒸気機関の実験に成功するも、実用化に失敗。 1752年 ベンジャミン・フランクリン 雷の鳴る中凧をあげることによって、雷が電気であることを確認する 1769年 ジェームズ・ワット 既存の蒸気機関を改良し、蒸気機関が事実上「実用に耐える」発明品となる。 蒸気自動車が発明される 1776年 アメリカ独立 初代大統領はジョージ・ワシントン ベンジャミン・フランクリン等によってアメリカ独立宣言の文書が作成される アダム・ヴァイスハウプト 秘密結社イルミナティを結成 1789年 フランス革命発生 1797年 シャルル・ヴィクトール・エマニュエル・ルクレールがナポレオンの妹と結婚 1804年 ナポレオンがフランス皇帝となる 蒸気機関車が発明される 1807年 ロバート・フルトン 蒸気船を実用化する 1814年 ナポレオン失脚 フランスは再び王政となる ジョージ・スティーブンソンが蒸気機関車を実用化する 1820年代 チャールズ・バベッジが階差機関(ディファレンス・エンジン)と呼ばれる計算機を発明する。しかし一般化にはいたらず生涯改良を続けるも実用化に失敗。 1828年 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが日本地図を国外に持ち出そうとし追放処分を受ける 1840年代 レディ・エイダ バベッジの階差機関の開発に協力する 1851年 ナポレオン三世 クーデターを成功させる 1853年 ペリー提督率いる黒船が浦賀沖に来航、江戸幕府に開国を迫る 1854年 フローレンス・ナイチンゲールクリミア戦争に自ら志願して38名の看護婦を率い従軍 1859年 チャールズ・ダーウィン 種の起源を発表 アルフレッド・ラッセル・ウォレス種の起源を支持する 1860年 イギリスにおいてナイチンゲール看護学校設立される 1861年 アメリカで南部の州が合衆国から脱退、南部連合が作られる 南北戦争が始まる 1864年 新選組が池田屋を襲撃し、吉田稔麿が自殺 1865年 南北戦争終結 南部連合解体される リンカーン暗殺される このあたりから化学・石油・「電力」などの分野が発展し始める 1867年 徳川慶喜が朝廷に政権を返上 1868年 新政府軍と旧幕府軍による戊辰戦争が勃発 1869年 戊辰戦争終結 1870年 ナポレオン三世失脚 1871年 明治政府、岩倉使節団を欧米に派遣 1877年 トーマス・アルヴァ・エジソン 蓄音機を発明し、研究所を設立 1884年 ニコラ・テスラ エジソンの会社に採用されるも、エジソンと対立。職を失う エジソンは直流電源、テスラは交流電源を重視していたようである。現在の発電機は交流電源 1887年 アーサー・コナン・ドイル 「シャーロック・ホームズ」シリーズ第一作目の「緋色の研究」を発表 1888年 マクレガー・メイザース 魔術結社・黄金の夜明け団(ゴールデンドーン)を設立。三人の首領の一人となる。 1894年 日清戦争勃発 1895年 日清戦争が終わる 1896年 エジソンとヘンリー・フォードが出会い、ガソリンエンジン自動車について語り合う 1897年 ブラム・ストーカー 「ドラキュラ」を発表 1900年前後 オーギュスト・ロダン 「地獄の門」ならびに「考える人」を製作 1901年 コナン・ドイル 「バスカヴィル家の犬」を発表 1902年 12月25日 ニューヨークにおいて特に何も起こらない 1904年 日露戦争勃発 1905年 日露戦争終結 1914年 第一次世界大戦勃発 1916年 鋼鉄製の「戦車」が歴史上始めて実戦投入される 1918年 第一次世界大戦が終わる 1920年 アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ 小説家としてデビュー 1921年 ベーブ・ルース メジャーリーグにおけるホームラン記録を作る 1928年 ハワード・フィリップス・ラヴクロフト クトゥルフの呼び声を出版 1929年 アーネスト・ヘミングウェイ 小説「武器よさらば」を発表 1931年 ラッキー・ルチアーノ マフィアの最高幹部となる 1939年 ナチスドイツがポーランドへ侵攻、第二次世界大戦勃発 1940年 ウインストン・チャーチル 英国首相となる 1943年 アメリカのロス・アラモス研究所において原子力兵器の研究が始まる 1944年 フランス軍将校フィリップ・ルクレール ノルマンディー上陸作戦に参加、米軍やレジスタンスと協力し、ナチスドイツに占領されていたパリを解放 1945年 第二次世界大戦終結 完全に自己満足で作りました。邪魔なら削除してください -- 名無しさん (2012-12-10 18 18 11) 史実と結構ずれてきてるな。もう予言書とは言えないかもな -- 名無しさん (2012-12-18 02 44 33) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1768.html
オウィディウス『変身物語』巻六によれば、アラクネは織物の名手で、その腕に恃んで女神ミネルヴァに 機織り勝負を挑み、ユピテルの浮気をはじめ神々の非行ばかりを描いた織物を織るが、 最終的にはその増上を女神にとがめられて梭で額を撃たれ、 こらえきれずに首をくくったという。 これを哀れに思ったミネルヴァにより、蜘蛛の姿に変えられる。 (zsphereコメント:ユピテルやネプトゥーヌスが姿を変えて女を籠絡・乱暴した場面ばかりを織物に織ったアラクネは、 ある意味神々の非行を告発する身だったのかも知れない。 性の非対称性と、機織りが関わってる事も含めて、なんとなく京極夏彦『絡新婦の理』を 思い出してしまうのだけれども……) プリニウス『博物誌』第七巻によれば、毛織物製造における紡錘は、アラクネの息子クロステルによって発明されたという。 また、網とリンネルはアラクネ本人による発明だとか。 参考文献 『変身物語(上)』オウィディウス 『プリニウスの博物誌 Ⅱ』 変身物語 上(オウィディウス) (岩波文庫 赤 120-1) プリニウスの博物誌 (2(第7巻~第11巻))
https://w.atwiki.jp/psdic/pages/134.html
登場作品 PSO以降の全作品 PSO以降の全ての作品に登場するエネルギー。 PSO [#tce1b55f] PSU [#j9c5b4de] PSZ [#y6a0284d] PSO2 [#s1dab3c0] 関連項目 [#ke5362ce] PSO その昔、人類は空気中にあるとされる想像上の元素エーテルを探し求め研究を重ねた。 その末に発見された、"大気中に存在する万物を司るエネルギーが「フォトン」である(別の表現をするならば、大気中に存在するエネルギー群を「フォトン」という1つのエネルギーに落とし込んだともいえる)。 大気中に存在するエネルギー群を、「フォトン」という粒子エネルギーに還元する発生装置「フォトンジェネレータ」発明の最大の功績は、エネルギーの有限性を打破したところにあり、これにより人類の歴史は大きく変化することになる。 その後、研究の積み重ねや科学的な進歩により、様々な形で「フォトン」を発生させることが可能となった。しかし、発明当時は核(コア)となる媒体に「鉱石」を使用して発生をさせていた。これは一部のフォトン製武器工の中では、伝統として受け継がれている技術でもある。 「フォトン」の発明により、様々なエネルギー問題は解決し、世界は平和になるかに思えた。が、それは「フォトン」という、まだその全てが解明されていない究極のエネルギーに対して、全ての国家がその研究・応用にさらなる技術競争を行う、という新たな構造を生み出すこととなった。 PSU PSZ 「大空白」以前の文明で使われていたエネルギー。 地球上の遺跡にて発掘された古代技術のひとつであり、ハンターズが用いる強力な装備や法撃はフォトンの産物とされる。 月には光学兵器を使用するガードロボットや「フォトンイレイザー」なる兵器が存在している事から、ある程度の水準でフォトンの技術も生き残っている可能性がある。 PSO2 大気中やアークスの体内に無数にあるとされる無味・無臭・無色の粒子。 アークスはフォトンを取り込み、体内でエネルギーなどに変換する事ができる。この能力の有無や強弱はアークスとしての才能を左右する要素のひとつであり、フォトンへの適性がない者は基本的にはアークスになれない。 フォトンにはダーカー因子を中和する性質があるため、体内にフォトンを有するアークスはダーカーの侵食を受けにくい。ダーカーや侵食された原生生物を確実に浄化できるのもフォトンを扱えるアークスのみである。また、フォトンには人の感情の影響を強く受けるという性質があり、これは人類にとっては良くも悪くも作用する事がある。 フォトンに関する技術体系は、かつてフォトナーが惑星シオンと接触した際にシオンより授かったもの。 関連項目
https://w.atwiki.jp/magic_xx01/pages/80.html
「ニーナちゃんにまっかせてーっ!」 名前 ニーナ・アークライト 性別 女 年齢 16 性格 ハイテンションで常に元気に振舞う。ちょっとバカっぽい。人懐っこく、犬っぽい。 好きなもの 発明、友達、賑やかな行事、楽しい事、バタートースト 嫌いなもの 何かを失う事、酸っぱいもの 容姿 金髪のショートボブで琥珀色のまん丸な眼。 ゴーグル付きの帽子を被り、オーバーオールに皮手袋、革靴といった鍛冶屋のような恰好の上からマントのように学校指定のローブを着ている。 小さめのウエストバッグを付けており、中には様々な工具の他、金属紛の入った入れ物と金属粉で文字を『刻印』できる特殊なペンが入っている。 +... imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 得意魔術 『術式刻印』 武器、防具及び装飾具などに金属粉でルーン文字の術式を刻印し、特殊効果を一つ持たせる事が出来る。 術式は装着した者の微量な魔力によって作動し、身体能力を上げる、痛みを和らげる、宙に浮ける、自動修復してくれるなど多種多様。 作動中は刻印が淡く光り、身体から離すと効果は無くなる。 僅かな魔力を使用して作動する為、着装者の魔力がほぼ0になるまで無くなってしまっても効果は消えてしまう。 刻印は多少なら削られてもゆっくりと自己修復される。 『魔法具作成』 杖、水晶、アミュレットなど魔術に関連するアイテムを作成する事が出来る。 設計図と素材さえあれば大体作る事が出来る。何度も作った物は設計図が無くても作る事が出来る。 作成したアイテムは「火、水、風、土、光、闇」の基本的な属性の中から一つだけ『永久刻印』する事が出来る。 『永久刻印』とはアイテムの内部に各属性を意味するルーン文字を刻印する事で、壊れない限りは半永久的にその属性を持続させる事を可能にした物。 なお『術式刻印』の物と同じく、使用者の魔力を消費して発動する為、魔力が無いとただの無属性のアイテムとなる。 『ニーナちゃんの大発明』 適当な素材を組み合わせて新しい何かを作りだすことが出来る。 ただし大抵は役に立たない物で、時には爆発を起こしたりする為、割と危険。 使い方によっては役に立つかもしれない…あくまで『かもしれない』、だが。 持ち物・貰い物 『刻印のペン』 術式刻印、及び魔法具作成に使用する刻印用のペン。用途に応じた様々な大きさの物を所持している。 金属粉を充填できるセルと、先端に溶接出来る機構が備え付けてある。 アルバ・アークライトの発明の一つで、ソラジマの刻印技術者の間では一般的に使用されている。 『数本の女子寮の鍵(破損)』 ロイコから貰った寮で使用される普通の魔法鍵。紋様が描かれた長方形の薄い板。 鍵穴に差し込んだ時に鍵に個人の魔術パターンを記録させ、その組み合わせでしか解錠出来なくするという仕組み。 スランプに陥った際、何かアイデアを得られると思い(あと単に興味本位で)スペア共々分解してしまった。曰く「勉強にはなった」との事。 『シェルミーとの写真』 シェルミー・ルーシーとのツーショット写真。 カメラを修理(と改造)した報酬として撮って貰った。 澄まし顔のシェルミー、にっこりと笑うニーナが魔術工房で並んでピースサインしている様子が写されている。 大事な宝物の一つ。ニーナはフォトフレームに入れて寮の自室に飾っている。 簡単なプロフィール 元気いっぱいの少女。エンチャントの一種『刻印魔術』を使う。 『刻印技術』が発達した、空を飛ぶ島『ソラジマ』の出身。 特殊な刻印を開発し、ソラジマを浮かばせた祖父『アルバ・アークライト』を越える『魔術技師』を目指している。 …らしいが、本人は『勉強』よりも『自作の刻印を使った発明』が好きなようで、しょっちゅう訳の分からない物を作っている。 仲良くなった友達にはたまに『試作の発明品』をあげている。本人曰く「爆発したらごめんね!」との事。 人間関係とか +... 【ロイコ・クローディア】愛称『ロコちゃん先生』 +... ネポック魔法学校へ来た時に寮まで案内してもらった。 地上生まれでは無い事に対して親近感を持っている。治癒効果のある金の十字架のアミュレットをプレゼントした。 「ロコちゃん先生の故郷ってどんな所なんだろう? ……水の中でも呼吸が出来る魔道具、発明しようかなぁ」 【タウゼント】愛称『タウちん』 +... 素材集め帰りに校門で鳥の巣に悩む掃除中の彼とばったりと出会う。 命令を無視して生命を尊重すべきか?彼の問いにちゃんと答えられず「程度による。」と曖昧な答えを返した。 「うーん……答えなんて分かんないよー!私のばかぁーっ!」 【レイヴン・アインスコール】愛称『レイレイ』 +... 1 カウントダウンパーティで暗くなってる所に遭遇。ニーニーと呼ばれている。 彼女を元気付けるつもりで話しかけたが、最終的に無事雨好き認定され同士となった。 「新年早々…大変な事になっちゃったなぁ……」 2 自動傘差し装置のテストをしようと校庭のベンチに座っていた際に遭遇。 結果的にはテストは成功し、ついでに雨の日の遊び方も教わった。 「楽しかったけど流石に寒すぎたよ……へくちっ!」 【シェルミー・ルーシー】愛称『シェルみん』 +... 1 同じ学部の友達。魔術工房で悩んでいた所に工房へと逃げ込んできて遭遇。 彼女の一言でスランプを解消するきっかけとなった。揶揄われていただけなのかもしれないが。 「みんなが言う程そんなに悪い子じゃないと思うよ?」 2 魔術工房で壊れたカメラを修理している所に遭遇。 カメラを見事に『シェルみんのカメラMk2』として魔改造修理し、報酬としてツーショット写真を撮って貰った。 「写真、ずっと大事にするからね!……それにしても改心の出来だったなぁ…また今度弄らせて貰おっと」 【エリシア・クローディア】愛称『えりーちゃん』 +... 昼食後の昼休み、校庭で試作機のテスト中に遭遇。 試作機の飛行を見せた後、刻印魔術の基礎を教えてあげた。次に会った時は発明について教えてあげると約束もした。 「まるでお弟子さんが出来た気分だなー…えへへっ」 プレゼント一覧 +... 〇金の十字架のアミュレット → ロイコ・クローディア 魔力を流すと身に着けている生物の治癒力を高める刻印が付いている金のアミュレット。 所謂リジェネ。 〇シェルミーのカメラ(改造) → シェルミー・ルーシー シェルミーの愛用のカメラを改造した物。右側面に小さなレバーと"増強"の刻印が付いている。 レバーをON側に倒すとストロボがライトの代わりになる。 刻印に魔力を流しながら写真を撮ると、ストロボの光が非常に眩い閃光になる。 〇ニーナの試作機・第1号(飛行する玩具?の様な物) → エリシア・クローディア 羽根車が複数付いた、現代で言うとドローンの様な飛行物体。刻印魔術、魔術回路、魔力パターン記憶回路等の技術を使っている。 魔力を数分機体に流し込むと自身の魔力の色と同じ色に淡く光り出し、羽根車が回り浮遊、自動的に風に乗って飛んでいくという代物。 爆発する危険はほぼ無いらしい。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/483.html
ケルダーク 種族:人造人間 性別:男 年齢:17 身長:174cm 体重:51kg クラス:仮面舞踏会《パル・マスケ》のグランデ 属性 闇 属性均衡:『悠』タイプ 戦闘スタイル:自分自身の作った発明品による攻撃 イメージ:井上和彦 「下ラん。そんナもノ、科学ノ力でドうにデもナるのダ」 設定 仮面舞踏会《パル・マスケ》でグランデとして活動する男。 興味のあるものは調べなければ気がすまないマッドサイエンティスト。 真っ白な髪に白衣にバックパック、謹製のガスマスクをつけている。 彼の作り上げた発明品の効果は非常に高く、科学の限界を超えたものさえ存在する。 知識量も膨大で、教師役を任されたこともあった。 反面、非常に体が弱く、免疫も少ないため、長時間ガスマスクをつけていないだけで体調を崩してしまう。 だが、瞬間的にだけなら高速移動&怪力を出すことができる(使用後は行動不能になってしまうが)。 井上由歌里の夫・井上盛彦の父渕上徹の魂を核にしており、記憶も人格もすべて残っていて、現在は二人と同居中。最近由歌里と再婚した。 実験体ナンバーズからも父として慕われている。 ガスマスクの付け外しでケルダーク/徹を切り替えている。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1560.html
グレムリン 作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:特区警備隊員 ストライク・ザ・ブラッドに登場する存在。 精霊の一つ。機械の動作を狂わす軍事精霊。 存在についての詳細エンバグ妖精 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 エンバグ妖精 機械の動作を狂わす精霊電子戦ではなく直接的な機械との戦いに有効。 邪妖精とは、機械や電子機器の動きを狂わすことに特化した特殊な軍用精霊だった。攻魔師 同士の戦闘ではほとんど役に立たないが、有脚戦車のような最新兵器が相手では、その効果は 絶大だ。 元ネタ グレムリン(Gremlin) 妖精の一種。近代の機械文明に応じて創造された機械(主に飛行機)を故障させる妖精。高所で活動するものはスパンデュール(Spandule)と呼ばれる。 起源についてはいくつかあり、技術を司り、人間の発明と発展を手助けしていたが、人間が彼らを蔑ろにしたことで悪戯をするようになった、 あるいは高所で活動していたが、人間が飛行機を発明し飛行するようになったため、これらの機械に興味を持ち、悪戯するようになったなど。 描かれる容姿は様々。好物はチューイングガムらしい。 関連項目 精霊 邪妖精の種族分類。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 妖精 存在 対機械 リンク Wikipedia グレムリン
https://w.atwiki.jp/starwarspepia/pages/47.html
革命的なハイパードライブ推進システムの発明が無ければ、星系間を旅行することは不可能だっただろう。ハイパードライブとはエンジンとそれに関係したシステム全般の総称であり、宇宙船をハイパースペースと呼ばれる異次元空間に突入させることができる。ハイパースペース内では宇宙船の速度に制限は無く、惑星間の距離をほんの数分で行き来できるのだ。 ハイパードライブが発明されたのはナブーの戦いのおよそ25,000年前のことである。ハイパードライブの発達によって既知銀河の惑星への入植が進み、共和国がますます成長、繁栄したことを考えれば、これはおそらく銀河系の歴史にあって最も重要かつ唯一の発明と言えるだろう。初期のハイパードライブは到達距離と信頼性の面で制限があったが、何千年も前から宇宙船はハイパースペース・ビーコンや特定のルート上にある星系間を移動するためのジャンプ・ポイントを使うようになっている。 ハイパースペース航法は星間移動に関する一般的な手法となったが、それには大きな危険が付きまとっている。リアルスペースに存在する物体はハイパースペースに巨大な影を落とし、その影に衝突した宇宙船は即座に破壊されてしまうのだ。しかし、一般にハイパードライブを装備した宇宙船は安全な軌道を計算するために航法コンピュータを搭載しており、恒星、惑星、小惑星、その他の災害を回避するルートを算出することができる。ただし、一旦ハイパースペースに突入した後で軌道の変更を行うことはできない。 多くの宇宙船に搭載されている安全装置は、巨大な重力場が存在している近辺でのハイパードライブの使用を制限するように働く。したがって、惑星を飛び立った宇宙船は、その惑星の重力井戸から十分な距離を確保した段階でなければハイパースペースに突入することができないのだ。軍事技術者たちはこの特性を利用し、人工重力井戸発生装置を開発した。これらの装置は敵のハイパードライブに重力井戸が存在していると誤認させ、標的となる宇宙船がハイパースペースに逃げ込むことを防ぐのである。 近年のハイパードライブは速度によって分類されており、クラス数の低いものほど高速であることを意味する。一般市民が所有する宇宙船は主にクラス3 以上のハイパードライブを搭載した船であり、軍事戦艦になるとクラス2からクラス1の間、クラス0.75やクラス0.5になると極めて特殊な宇宙船だと言える。ハン・ソロの<ミレニアム・ファルコン>は民間貨物艇としては異常なほどに高性能なハイパードライブを搭載しており、クラス0.5と記録されている。
https://w.atwiki.jp/afinira/pages/30.html
DYSMANTLE ゲーム情報 システムレベルと経験値 スキル 装備 気温・生存温度 設備類キャンプファイア キャンプストレージ リンクタワー リンクリレー クラフト台、ガスコンロ 畑 ラジオ ターミナル 願い井戸 時限式クレート 神秘的な石版 古墳 オベリスク シェルタースピーカー、シェルター 埋もれた宝物 釣り場 豆知識装備のスロット切り替えはショートカットキーよりインベントリを開いた方が便利 畑の作物は殴っても収穫できる 壊してはマズいものは壊せない 探索可能なオブジェクトは壊した場合でも探索分のアイテムがドロップする 敵の毒弾でダメージを受けるのは「直撃」と「地面に残った液体」 タレットはわりとどこにでも設置できる タレットやサンドバッグを回収したい場合は壊す 「ソラリス」の場所 「砂漠の機関車」の部品の場所 時計アクセについている「時間修飾子」とは 近づくと動きが遅くなる「?」マークは 崖下や水の向こうにある赤い箱 ゲーム情報 DYSMANTLE https //store.steampowered.com/app/846770/ Steamで2021年11月16日に発売された見下ろし視点の探索アクションRPG。 個人用シェルターに避難していた主人公が、物資の枯渇を機に地上の探索を始め、 EX-ヒューマン(ゾンビ)が跋扈する島からの脱出を目指す。 特筆すべきゲームの特徴として「あらゆるものが破壊可能」な点がある。 最初はバールしか持っていないので壊せるものも草葉等限りがあるが、 新たな道具を発明・製作・強化してダメージを増やすことで壊せるものが増えていく。 最終的にはレンガの壁や車を破壊することも可能。 ゾンビゲーではあるものの銃はほぼ存在せず近接主体の戦闘になる。 大抵の敵の動きは単調で、強さもHPの多さや攻撃速度の違い程度。 戦闘よりも探索を楽しみたい人向けかもしれない。 システム レベルと経験値 敵を倒すほか、物を壊したり採集したり、アイテムを保管箱に納めることで経験値を得る。 経験値が一定量に達するとレベルアップし、次にキャンプファイアで休んだ際にスキルが振れる。 (キャンプで休むまではレベルアップが反映されない) スキル レベルアップ時に1つだけ選んで修得できる永続ボーナス。 最大HPが増えるものから獲得経験値が増えるもの等、効果は様々。 レベルアップ時に表示される(選べる)スキルはランダム(?)で、 「表示されるスキル数を増やすスキル」なんかもある。 装備 「ヘッドギア」「服装」「道具」「スペシャルアイテム」「アクセサリ」の5部位ある。 道具、スペシャル、アクセサリは発明・入手して総数が増えると装着可能なスロットが徐々に増える。 ヘッドギア いつでも変更可能、基本的に状況に応じて使い分けるもの。 服装 基本的にいつでも変更可能。ただし素材スロットの増える「アウトドア派」はキャンプでしか変更できない。ヘッドギアよりも効果が大きい。 道具 武器やツール類、いつでも変更可能。。ただし使用回数のある道具はキャンプから去る際にスロットに装備していないと残数が0になるので注意。1キーでスロットを切り替え。 スペシャルアイテム いつでも変更可能ではあるものの、ピル以外は使用回数があるので実質キャンプでしか変更できない。2キーでスロットを切り替え。 アクセサリ 基本的にいつでも変更可能。最大HPが増えるものやデメリットのあるものはキャンプでしか変更できない。 気温・生存温度 フィールドは場所ごとに気温が、主人公には生存温度(防熱・防寒値)が設定されている。気温は画面左下ミニマップの右、主人公の生存温度はインベントリ左上で確認可能。 気温が主人公の防熱を上回る、または防寒を下回ると画面下にゲージが表示され、ゲージがMAXになると一定時間毎に5ダメージを受ける。終盤になってHPに余裕が出てくるとある程度無視することはできるものの、序盤は無理しない方が良い。 生存温度はヘッドギア、服装、アクセサリで上昇させることができる他、オベリスクの効果でも増加する。 設備類 キャンプファイア フィールドのあちこちに配置されており、そばには必ずストレージもある。 キャンプファイアで休むと体力が全回復して消耗品類が最大値まで補充される、ただし代わりに敵が復活する。 また、キャンプでは「発明」「アップグレード」「インベントリ」「寝る」「調理」等が可能。 発明 キャンプでのみ可能。素材を消費して新たなアイテムを製作する。レシピのアンロックはレベルアップやツリーの他、クエストの報酬で増えることもある。 アップグレード キャンプかクラフト台で可能。素材を消費して発明で製作したアイテムを強化する。アップグレードすると性能がアップするが段階が進むほど要求素材のレアリティが上がる。 インベントリ 道具や装備の入れ替えができる、基本的には普段使えるインベントリと同じ。ただ、一部錠前のかかっている装備はキャンプのインベントリでしかつけ外しができない。主に「最大HPが変化するもの」、「素材スロットが増えるもの」、「デメリットを持つもの」等。また、補充された消耗品は「スロットにセットしているもの」以外、キャンプから去る際に個数が0個になるので注意。これはスペシャルアイテムだけでなく道具(動物のおやつ等)にも当てはまるので注意が必要。ちなみに死んで復活した際にもこの仕様が発動する。 寝る 「寝袋」を発明すると選択可能になる。任意の時間だけ眠って時間を進めることができる。眠っている間も設備による製作や作物の成長は進むので、それらをセットしてから寝ると効率的。また、眠ることでリフレッシュし、その後一定時間最大HPが増える。一度眠るとしばらくは眠れなくなる。 調理 「鍋」を発明すると選択可能になる。食材を正しい順番・個数でマスにセットすると調理が実行できる。初めて食べた場合は料理毎の永続ボーナスを得、2回目以降はHPが回復する。 キャンプストレージ キャンプファイアの付近、またはシェルターの入口に置いてある。 調べることで手持ちの素材を収納できる。 収納数に上限はなく、どのストレージにしまっても共通のストレージに蓄積される。 クラフト台でのアップグレードやコンロでの調理時にはストレージの中身を使用可能。 ただし、橋を直す場合、あるいはオベリスクにオーブを捧げる場合は素材スロットに所持しておく必要がある。 「ストレージアップグレード」を発明するとストレージから素材を取り出せるようになる。 リンクタワー 各エリアに1本ずつ建っている電波塔。 「リンクタワーツールキット」を発明すると送信機をいじれるようになる。 デッドリー(略)を起動するまではキャンプファイアで休むたびにザコが復活するので、 新たなエリアへ到達したらひとまずタワーを目指すことになる。 スキャンレーダー その地域にいる敵の数と場所をスキャンする デッドリー・トランスミッション その地域の敵が復活しなくなり、マナビーズをドロップするようになる アセンション・シグナル その地域の敵を強化した状態ですべて復活させる ファストトラベル リンクタワーから別のリンクタワーへ移動する リンクリレー 序盤に探すことになるもの、タワーとしての機能はない。 クラフト台、ガスコンロ フィールドのあちこちに配置されている。 クラフト台はアップグレードが、ガスコンロは調理がキャンプでなくともできる。 リンクタワーにデッドリー(略)をインストールする前はキャンプで休むと敵が復活してしまうので地味に便利。 畑 各地の牧場や農場等にある畝の痕跡を「クワ」で耕すと畑にできる。 「種の袋」はあるものの種というアイテムは存在せず、育てたい作物を消費して作物を育てることになる。 ちなみに1マスに植えるために複数個消費する作物もあるが、育てて収穫すれば必ずプラスになるようになっている。 作物の成長は時間経過で進み、キャンプで寝ることで高速に進められる。 耕しただけでなく何かしら植えないとマップに反映されない? ラジオ 各地に配置されており、調べると自動録音されたメッセージを聞くことができる。 一度聞くまでは破壊することができないので安心。 ターミナル 各地を隔てている壁を制御するための端末、大体隔壁のどちらかに併設されている。 調べるだけで使えるものもあれば、使うために素材を持ってきて修理する必要があるものもある。 交通の便のため基本的に一度開けたら開けっ放し。 願い井戸 各地にある謎の井戸。 要求された素材を放り込むと数種のアイテムが表示され、選択したものがもらえる。 一度放り込むと30分のクールタイムが発生し、回数を重ねるごとにレアリティが上がる? 時限式クレート 各地に落着しているクレート。 最後にキャンプファイアで休んでから(?)の経過時間が一定以下だと開くことができる。 (調べた際に「何秒前にロックされた」と出る場合は遅い) 開けるとわりと多めの素材が獲得できるがキャンプからクレートまでのルート確保は終盤の方がやりやすい。 神秘的な石版 各地にのこされている遺跡。 調べることで大昔に何が起こっていたのかを知ることができる。 古墳 各地にのこされている遺跡。 クエストを進めると侵入できるようになる。 どの古墳も謎解き(パズル)になっており、クリアすれば「ブルー・アイ・オーブ」が獲得できる。 事前準備が必要なパズルはない(?)ので見つけたらそのままクリアしてしまうと良い。 オベリスク 各地で見かける石柱。 ブルー・アイ・オーブを捧げることで作動可能になる。 作動させると敵が出現し、すべて殲滅させた後にもう一度調べると報酬が獲得できる。 最大回数クリアするとオベリスク固有の永続ボーナスを得られるようになる。 (近接攻撃速度アップや熱耐性など) ただし同時に発動できるオベリスク効果はどこか1ヶ所のみ。 シェルタースピーカー、シェルター 主人公が非難していたシェルターとは別のシェルター。 近くにあるスピーカーをハッキングするとタレット設置に必要な「CPU」が獲得できる。 スピーカーを作動させることでタワーディフェンスが開始し、シェルターからの敵を迎撃することとなる。 この敵はだいぶ耐久力が高いため、まずは数か所のスピーカーからCPUを確保し、タレット設置数を増やすと楽になる。 また、シェルターの中を探索すると大体CPUが1個入手できる。 埋もれた宝物 「あからさまになんかここ埋まってますよね」っていうところをスコップで掘ると発見可能。 基本的に素材が埋まっている。 クエストを受けていないとヒントがないものもある。 釣り場 水面に波紋が発生しているところ、1匹でも釣り上げるとマップに場所が記録される。 「釣り竿」さえ発明して装備すれば釣ることができ、 特に操作も必要なく糸を垂らせばあとはオートで釣れなくなるまで続ける。 大抵探索中で素材スロットがいっぱいの時に見つけて荷物整理をするはめになる。 魚は貴重なのでちゃんと持ち帰ると良い。 豆知識 装備のスロット切り替えはショートカットキーよりインベントリを開いた方が便利 道具の切り替えは1キー、スペシャルアイテムは2キーが割り当てられているものの、 序盤はよくともスロットが増えてくると1番→2番→3番と順番に切り替えることしかできないのが不便。 インベントリを開いて右クリックすれば切り替えが容易で、かつその間は時間も止まるのでおすすめ。 畑の作物は殴っても収穫できる E長押ししなくてもOK、カマでぶん殴ると楽。 ちなみに自生しているベリーも攻撃で収穫できる。 壊してはマズいものは壊せない クエスト進行で調べる必要のあるタンスやメモ、あるいは実績に関係のあるラジオ等は当たり判定がない、 もしくは「大事なものだから」というメッセージが出て壊せないようになっている。 そのため基本的に壊せるものは壊してしまって問題ない。 探索可能なオブジェクトは壊した場合でも探索分のアイテムがドロップする 例えば探索可能なタンスは破壊すると探索で獲得できたはずのアイテムもドロップするし、 スパイスの入っている缶等も壊してしまって問題ない。 また、レシピが隠されている探索オブジェクトも破壊した瞬間レシピを獲得する。 敵の毒弾でダメージを受けるのは「直撃」と「地面に残った液体」 直撃はけっこう痛い、液体は踏むと1ずつダメージを受ける。 液体が消えた後も少し残っている緑のガスのようなものにはダメージがない。 タレットはわりとどこにでも設置できる ボスやオベリスク等、タレットを設置して挑むとヌルゲーになる。 「解体効率」を発明すれば設置素材がすべて回収可能になるので使い勝手がアップ。 タレットやサンドバッグを回収したい場合は壊す だけ。 「ソラリス」の場所 「サンバーン砂漠」の西側のエリアのこと。 「砂漠の機関車」の部品の場所 「ガシージャックのガス&スナック」の少し北に停まっているトレーラー付近に落ちているダンボール。 時計アクセについている「時間修飾子」とは 古い懐中時計(-25%)は装備すると時間の流れが遅くなる。 ゆっくり動くことになるので時限式クレートを開けに行く時に便利。 また、素早い敵との戦闘時に装備すると余裕を持って対処できるので便利。 デジタル時計(+30%)は装備すると時間の流れが早くなる。 時間の流れが遅くなる場所で動きやすくなる他、早送りになるのでオブジェクトを壊して素材集めをする際に便利。 近づくと動きが遅くなる「?」マークは あとあと何なのかわかるのでわかるまで気にしなくていい。 崖下や水の向こうにある赤い箱 フラググレネードを投げて壊せばOK、ホイール長押しのエイムで狙うと良い。 中身が調理レシピなら壊した瞬間獲得、アイテムだったら素材マグネットで。
https://w.atwiki.jp/ninpouchougk/pages/65.html
■キャラクター名:平賀ゲンナリ ■性別:男 ■位階(上忍/下忍/中忍/忍び以外):中忍 ■所持武器:フルオートマチック火縄銃 ■ステータス(合計30) 攻撃力:7 防御力:2 体力:6 精神力:5 FS「発明」:10 ■忍法名『フルオートマチック モブゴリラ』 ■忍法内容 効果:バリケード設置 25 効果対象:隣接1マス内1マス 1.4倍 時間:1ターン 1倍 フィールド補正:バリケード 2倍 制約:なし 10 効果数値=25*1.4*1*2=70 発動率=(100-70+10)*(1+0.1*10)=80 発動率 80% 成功率 100% ■忍法原理 愛用のフルオートマチック火縄銃からモブゴリラを大量に射出する。 凄まじい弾幕に敵は一歩も近づくことができなくなる。 ■キャラクターの説明 思考が数百年ぐらい先を行き過ぎて キチガイ呼ばわりされている忍びの里の発明家。 「火縄銃から大量に弾が出てきたら強くね?」 と妄想していたら魔人として覚醒し、忍術で新たな銃として フルオートマチックアサルト火縄銃を作り出せるようになった。 ただ、肝心の銃弾が圧倒的に不足しているため その辺にいるゴリラで代用している。 ゴリラは江戸時代でもその辺にいる。