約 36,256 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5243.html
今日 - 合計 - 魁!!男塾 疾風一号生の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分08秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16107.html
登録日:2010/09/06(月) 00 55 18 更新日:2024/08/18 Sun 20 58 55 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 44ソニック 90年代テレビアニメ 93年春アニメ SF かあぎりないあやま~ちを~ う~ちくだく それが使命さっ!←えいえんりぃがぁ のび太パパの本気 まさかの参戦 アイアンリーガー アニメ アミノテツロー サンライズ スパロボ スパロボ参戦作 スポーツ テレビ東京 ドラマ ナイトガンダム ノリスケ→主人公 ノリスケの本気 ムテンソード ロボット 俺のオイルが沸騰するぜ! 努力 島本和彦 情熱 根性 正々堂々と試合開始 涙腺崩壊 漢だらけ 熱いロボット達 熱狂 熱血 疾風!アイアンリーガー 豪華声優陣 熱い心で勝利をめざせ、アイアンリーガー!! 正々堂々と試合開始!! 『疾風!アイアンリーガー』とは、1993年に放映されたロボットアニメ。 【正々堂々、説明開始!】 内容は二頭身大のロボット達がアイアンリーグと呼ばれるスポーツトーナメントを繰り広げる、というもの。 その登場するロボット達が人間以上に人間味にあふれ、熱いドラマを展開する。 過去のトラウマを克服したり、己の過去に立ち向かっていく姿は、老若男女問わず幅広い年層に受け入れられ、 後にOVA化、ドラマCD化もされた。 総監督は『SDガンダム』シリーズのアミノテツロー(現:アミノテツロ)。 また、主題歌と和田薫氏が手掛けたBGMの評価も高く、一度は聴いたことがあるはず。 ちなみにOPや挿入歌を担当している谷本憲彦氏は、後にだんご3兄弟を歌ったけんたろうお兄さんである。 他にも、『炎の転校生』『超級!機動武闘伝Gガンダム』などの燃える漫画家・島本和彦原画によるビデオ版限定のOPは島本節炸裂で一見の価値あり。 ニコニコ動画では2020年6月1日よりdアニメでの配信がスタート。 2021年5月からはyoutubeのサンライズチャンネルで配信されている。 【嵐起こる物語】 人間とロボットが共存する近未来。 ロボットたちに各種のスポーツを競わせる「アイアンリーグ」が大流行しそんな彼らはアイアンリーガーと呼ばれ花形となっていた。 盛り上がりとは裏腹に相手選手の破壊すら厭わぬラフプレーが横行し観客もそれに熱狂する有様であった。 そんなアイアンリーグで、弱小チームでありながらフェアプレーの精神を貫くサッカーチーム・シルバーキャッスルは人々の理解を得られないながらも試合を続けていた。 ある日、リーグ随一の強豪チームであるダークプリンス所属のマッハウィンディはラフプレーに嫌気が差し、シルバーキャッスルに電撃移籍。そして時を同じくして現れた謎の野球リーガー・マグナムエース。 彼らの登場を機に志を同じくする選手が集い、正々堂々と勝利に向かって試合を挑んでいく。 やがて、その正々堂々たる精神によって、アイアンリーグは少しずつ、だが確実に変革の兆しを見せ始めるのであった。 【キャラクターたちが沸騰してきたぜ!】 主なロボット達 シルバーキャッスル ◆マグナムエース(CV 松本保典) 今作の主人公。 突如シルバーキャッスルの前に現れた野球リーガー。 その正体は不明だが、冷静沈着なリーダー格で熱き魂を秘めている。 主な必殺技は空気の壁を切り裂く超高速の魔球「44ソニック」。 後に「44スクエア」、「アステロイドキャノン」といった魔球を会得する。 余談だが、中の人は『SDガンダム』シリーズで性格も経歴も似たようなキャラも演じており、さらに別作品で機械の体を持ったリーダー格の主人公キャラも演じている。 ◆マッハウィンディ(CV 置鮎龍太郎) 今作のもう一人の主人公的存在で、元ダークプリンスのサッカーリーガー。 心からサッカーを愛するが故にラフプレーばかりの元チームを抜けるなど直情的な性格。 おそらくイケメンもといイケロボ。 必殺技は空に飛びあがり、腰部のモーターで高速回転し必殺シュートを放つ「マッハスピン」。 ◆ブルアーマー(CV 茶風林) 牛のような角を生やしたアメフトリーガー。 気は優しくて力持ちを体現したかのようなロボットだが、ある事情により元チーム『グレートギガンテス』を脱退。ほぼ引退状態に陥っていた。 頭部の左右の角を前に下ろすことで「フルパワーモード」になるが、制御できずに暴走してしまう危険性もある。 シルバーキャッスル所属後はマグナムの44ソニックを受け止めるキャッチャーを務める。 ◆キアイリュウケン(CV 堀川りょう) 創設時からのメンバーである空手リーガー。 物静かで優しい性格であり、オーナーであるルリーとの付き合いは一番長い。 感情が高ぶると額の中央部に「怒」のマークが浮かび上がり身体能力が向上。大地を割る威力を持つ鉄拳「リュウテツケン」などの空手技を繰り出す。 ◆極十郎太(CV 山口勝平) 侍のような姿をした、義侠心の強い剣道リーガー。 文明から離れ山にこもって修行するなど求道者としての一面を持つ。 真剣にもなる「ムテンソード」という竹刀を背負い、「水月の剣」などの剣技で野球勝負に挑む。 ◆トップジョイ(CV 小杉十郎太) 陽気かつ楽天的なバスケットリーガー。 子供とすぐ仲良くなるなど人懐っこさを持つが、お調子者で無自覚なトラブルメーカーの側面もある。 実はダークの諜報機関「セクションX」のスパイだったが、元々の気質ゆえシルバーキャッスルのアットホームさに心を動かされダークと決別する。 両脚部がスプリング状でできているため、高いジャンプ力を持つ。必殺技は狙った場所にシュートを決める「ギャラクティカ・ペガサスシュート」 ◆GZ(CV 堀之紀) 傭兵としてダークに雇われた元・アイスホッケーリーガー。 マグナムの戦友でもあるアイアンソルジャーだが、彼を「任務を放棄した脱走兵」と思い込んでいた。 そこで大氷原に誘い込みシルバーキャッスルごとマグナムを葬ろうとするが失敗。最終的にトップジョイと同様にシルバーに入るのだった。 傭兵経験もあるプロを体現したかのような生真面目な性格のロボットで自他ともに厳しい。 アイアンソルジャーだけあってブルをもしのぐ装甲を持ち、極寒での活動とアイスホッケーが得意。 胸部からパックも発射し、スティックで叩き付け超高速のシュートを放つ「ソルジャーフラップシュート」が主な必殺技。 ◆シルキー(CV 菅原正志) リュウケンと同じく初期メンバーのアイアンリーガー。 他の量産型リーガーのリーダー格だが、密かに他のメンバーと比べ秀でた能力がないことを気にしてる。 ダークプリンス ◆ゴールド三兄弟 ダークプリンスのエース達。シルバーキャッスルのライバルとして幾度も試合を繰り広げることになる。 実力は確かだが暴力的なラフプレーを得意としているがそれも含めて人気がある。 そんな彼らだがシルバーキャッスルとの戦いを繰り広げるうちに心境の変化が起き……? 三兄弟揃っての必殺技は「タツマキフォーメーション」から派生する、文字通り竜巻を利用してのシュートや捕球。 ゴールドアーム(CV 梁田清之) ゴールド三兄弟の長兄である野球リーガー。 両腕部は鋭い鉤爪であり、それを用いたラフプレーも行うことも。 マグナムエースのライバル的存在だが、それ以上に強い因縁を持っている。 必殺技は必ずバッターの頭部を直撃する殺人魔球「ジェノサイドスクリュー」。 ゴールドフット(CV 立木文彦) ゴールド三兄弟次男にしてサッカーリーガー。 マッハウィンディのライバル的存在であり、鼻の上に施された横一文字の傷跡がトレードマーク。 気性の荒さは三兄弟いちで、ことある度にゴールドアームがそれを諫める場面が目立つ。 必殺技は右足部に内蔵されたロケットブースターで加速をつけて殺人シュートを叩きこむ「ハイパーボムシュート」。 ゴールドマスク(CV 太田真一郎) ゴールド三兄弟末弟にして長兄と同じ野球リーガー。 個性が強い兄二人に比べるといささか影が薄い。 おまけに必殺技がないゆえか、「俺は野球リーガーだぜ!」ってやたら主張するセリフが出まくっていた模様。 ダークスワン ◆ファイター兄弟 ファイタースピリッツ(CV 中田譲治) ファイターアロー(CV 佐藤正道) 終盤のワールドツアー編に登場するシルバーキャッスル最大のライバル。 ダークに属するアイアンリーガーでありながらも、マグナムと同じくフェアプレーを信条とする。 マグナム本人もまた、彼らとの間に失われた記憶を揺り動かされることに……。 人間達 ◆ルリー銀城(CV 横山智佐) シルバーキャッスルのオーナーにしてアイアンリーガーたちの理解者。 明るく若いながらもオーナとして奮闘しておりラフプレーを絶対に許さないフェアプレイ精神を持つ。 ◆エドモンド銀城(CV 玄田哲章) シルバーキャッスルの監督で、ルリーの叔父兼育ての親でもある。 普段はとぼけたおじさんだが、監督としての責任感は強く、選手を見る目とフェアプレーにかける精神も本物。 ◆ギロチ(CV 菅原正志) ダークプリンスのみならずアイアンリーグ界を牛耳る黒幕。 絶大な権力を背景に様々な悪事を行っておりルリーとは逆にアイアンリーガーたちを金もうけの道具としてしか見ていない。 シルバーキャッスルを自らの障壁とみなし妨害工作を行っていくが…… ある意味陰の主役。 ◆セーガル(CV 千葉一伸) そんなギロチの息子である世界的俳優。 その生まれ故か、欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れる性格。 裏社会では「闇の貴公子」の異名で知られており、中盤ではアイアンリーグからつまはじきにされた「はぐれリーガー」を送り出しシルバーキャッスルを叩き潰そうと目論んだが、彼らの精神に敗北を認めた。 ◆アイアンリーグの観客たち アイアンリーグを観戦する人間たち、いわゆるモブ。 選手たちの活躍に喝采する一方でラフプレーに熱狂など世界の歪みを体現した存在でもある。 はっきりと勝利や金儲けのために行動するダークの面々やあからさまにえこひいきしているロガシーと違って自覚がないぶんよりたちが悪いとも言え、 エドモンド銀城からは「(リーグのゆがみに気づかない)馬鹿な観客ども」と内心毒づかれている。 そんな彼ら彼女らがシルバーキャッスルの活躍に心動かされていくところもこの作品の見どころと言えるかもしれない。 外部出演 戦闘を行うアニメではないのだが、なんとスーパーロボット大戦NEOに参戦。 マグナムエース、マッハウインディ、ゴールド三兄弟が登場した。(隠しキャラでワット・アンプ姉妹) TVシリーズ終了後の設定ではあるが、今回はなんとファンタジー世界である『覇王大系リューナイト』のアースティア側の存在となっている。 マグナムエースとマッハウィンディはリーガーの連続行方不明事件を追っており、その裏にオリジナル敵組織やデビルガンダム細胞の影があることから自軍に参入する。 原作再現は無く、キャラクターも少ないが、性能や演出、クロスオーバーの面で非常に優遇されており、 特に『熱血最強ゴウザウラー』の敵組織である機械化帝国とは同じ機械でありながら「心」を否定しているとして激しい闘志を燃やす。 余談だが、『アイアンリーガー』と『ゴウザウラー』は奇しくも同じ1993年にサンライズによって制作され、共にテレビ東京系列午後6時台のアニメ枠で放映されているという共通点もある。 また上記リューナイトのパッフィーやNG騎士ラムネ&40のミルクといった、若輩ながらも王族たちからも「昔のゴールド三兄弟はラフプレーが酷すぎて嫌いだった」と思われていた。 このあたりからダークスポーツ財団になびかない権力者もいてもおかしくないので、NEOにおけるアースティアではリーガーたちを取り巻く環境は原作よりずっと健全だったのかもしれない。ちなみにミルクはリーガーでもないルリーのファン。 限りなき余談 このアニメは声優陣が非常に豪華。 特にトップジョイの声を聞いてこの人が!? と驚いた人も多いはず。(声優の本気的な良い意味で) その他にもライバル勢に立木文彦や中田譲治がいたり、シルバーキャッスル勢に横山智佐、玄田哲章がいたり、一度か二度しか出てこないような脇役にも『あれ?この声は…』と驚かされることうけあい。 テレビ東京系列の実質的な前作はあの「宇宙の騎士テッカマンブレード」。(*1) 当時のちびっ子及び大きなお友達はこの温度差をどう感じたか是非気になる所である。リーガーを取り巻く社会情勢・人間の思惑は真っ黒なので、そういう意味ではあちら以上に「暗い・血生臭い」と言えるかもしれないが 終わりに ロボットにスポーツ、今でこそあまり違和感なく通じるテーマだが、マジンガーZ、ガンダムシリーズ、そしてアイアンリーガーから少し年が下って新世紀エヴァンゲリオンなど、 当時はドラえもんのような例外を除きロボットアニメと言えば戦闘がつきものであり醍醐味でもあり、見かけが機械らしいロボット達は兵器としての姿が当たり前であった。(*2) しかしこのアニメは真っ向からそれを否定的に描いている。 シルバーキャッスルは乱闘、殴り合いといったラフプレーを嫌悪し、あくまでもスポーツマンシップにのっとって戦う。 その姿にライバル達、ラフプレーに熱狂していたサポーター、実況、解説、果てはリーガー達を金儲けの道具、 兵器のサンプルとしてしか見ていなかった人間達までもが引き込まれ、変わっていく。 マグナムエースの過去、マッハウィンディのスポーツマンとしてのプライド、ブルアーマーのトラウマ、キアイリュウケンの優しさ、極十郎太の信念、トップジョイの苦悩、リーガーに転身しつつもよい意味で軍人らしさも持ち続けたGZ、シルキー達旧型リーガーの努力。 下手な人間を超える程、あまりにも人間くさい彼らの熱いドラマは多くの人を勇気づけることだろう。 最近、情熱や根性が不足していると思っている人には是非とも観てほしい。 きっと忘れられない作品になるだろう。 俺の追記・修正が編集するぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「俺のオイルが沸騰するぜ!」はまさにこの作品を一言で現す至高のセリフ -- 名無しさん (2014-06-19 04 56 30) ゼノグラでは伊織役の田村ゆかりが主題歌をカバー -- 名無しさん (2014-06-19 09 54 09) ファイバード、騎士ガンダムと並んで松本保典=ヒーローを俺の中で決定づけた作品だな。悪役の演技も好きだがね! -- 名無しさん (2014-06-20 17 34 38) スパロボでアースティア出身になったのは、NEOの地球では高性能AIが開発できないからでは? -- 名無しさん (2016-04-28 01 02 43) NEOで機械神がコイツら嫌ってたな、心を持ってるという理由で -- 名無しさん (2016-11-01 21 30 00) DG細胞すら気合いでなんとかするある意味とんでもない連中だったりする。 -- 名無しさん (2017-06-17 23 36 12) 「アイアンリーガーってどんな作品?」と思ってさっき配信の1.2話見たがすごい面白かった。 -- 名無しさん (2021-06-09 01 57 36) トップジョイの声を初めて聞いた時は中の人が菊池正美かと思ったけど、キャストを見て驚いた -- 名無しさん (2021-06-09 23 35 05) 実質的な前番組があのテッカマンブレードだった(間の数か月OVAのSDガンダムが再放送された)のだが、当時の視聴者たちはアイアンリーガーとの温度差についてどう思ってたのだろうか… -- 名無しさん (2023-05-15 00 20 59) 再放送で観て思ったがNEOでアイアンリーガー・Gガンダムともに原作終了後なのは残念だった。マグナムとドモンのブラコン主人公コンビのクロスオーバーは是非見たかった -- 名無しさん (2024-08-12 21 22 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1700.html
autolink() SB/S06-094 カード名:“疾風駆慟”風魔 小太郎 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:9000 ソウル:2 特徴:《忍》?・《武器》? レアリティ:C Illus.:土林誠 2/2バニラ。 特徴に《武器》はあるものの戦国BASARAには条件付きで高パワーを得られるカードも多いため 出番があるかは不明。 フレーバーテキストがないのは、原作において全く話さない本人を再現したのであろうが バニラな為もあってカード面がちょっとさみしいことになっている。 氏政のセリフで良いから入れてくれれば…と思わなくもない。
https://w.atwiki.jp/nanohafight-tw/pages/17.html
技能說明 銀槲之刃 (Mistilteinn) 遠程發動的石化砲擊魔法。 熱鍵:(W) Level 1:160傷害 並沉默、減少攻速/跑速80% 持續1.5秒 暈眩0.3秒 Level 2:240傷害 並沉默、減少攻速/跑速80% 持續1.8秒 暈眩0.3秒 Level 3:300傷害 並沉默、減少攻速/跑速80% 持續2.1秒 暈眩0.3秒 Level 4:360傷害 並沉默、減少攻速/跑速80% 持續2.4秒 暈眩0.3秒 Level 5:420傷害 並沉默、減少攻速/跑速80% 持續2.7秒 暈眩0.3秒 施展距離:450 施展時間:立即 冷卻時間:19秒 天魔滅跡 (Diabolic Emission) 廣域魔法,以球形廣範的空間破壞攻擊。 熱鍵:(E) Level 1:每0.5秒造成60傷害 持續3秒 Level 2:每0.5秒造成80傷害 持續3秒 Level 3:每0.5秒造成100傷害 持續3秒 Level 4:每0.5秒造成120傷害 持續3秒 Level 5:每0.5秒造成140傷害 持續3秒 施展距離:900 影響範圍:700 施展時間:1.5秒 冷卻時間:34秒 ※與闇書敵對時 會互相抵銷天魔滅跡並且造成範圍800內敵人【純智慧*10】傷害 凌風天鷲 (Hrasvelgr) 遠距離的射擊廣域魔法。連續射擊,大輸出時可以將多數的魔力彈一齊發射,以著彈(目標)地點為中心將周圍捲入爆炸。 熱鍵:(R) Level 1:每個300傷害 Level 2:每個400傷害 Level 3:每個500傷害 Level 4:每個600傷害 Level 5:每個700傷害 施展距離:2000 影響範圍:350 施展時間:2.5秒 冷卻時間:37秒 終世夕曲 (Ragnarok) 發射出三道具有強大破壞力的攻擊波,有如諸神黃昏一樣。以中心相隔450範圍的3根光柱,每根光柱造成500範圍群體傷害。 熱鍵:(T) Level 1:每根光柱450傷害 範圍800內追加650傷害 Level 2:每根光柱650傷害 範圍800內追加650傷害 Level 3:每根光柱850傷害 範圍800內追加650傷害 Level 4:每根光柱1050傷害 範圍800內追加650傷害 Level 5:每根光柱1250傷害 範圍800內追加650傷害 影響範圍:800 施展時間:3秒 冷卻時間:63秒 ※無視魔法免疫 守護騎士 (Wolkenritter) 疾風對三名守護騎士們下達攻擊指令,以圍攻的方式進行突擊。 熱鍵:(DS) 效果:每個守護騎士造成【智慧*4.5+170】傷害 施展距離:400 施展時間:立即 冷卻時間:60秒 ※強化後無視魔法免疫 ※發動條件使用 魔力彈藥(FE) 並使用 終世夕曲(T) 後3秒 湖畔騎士 (Shamal Support) 喚守護騎士莎瑪爾恢復指定目標生命值。 熱鍵:(DD) 效果:恢復900生命值 施展距離:全地圖 施展時間:立即 冷卻時間:60 冰霜氣息 (Atem des Eises) 廣域型凍結魔法,施術者周圍產生的4個立方體中釋放魔力,用以產生冰凍的效果。 熱鍵:(DF) 效果:擊中時緩360%跑速 每顆冰霜傷害為【自身現有魔量】 施展距離:2000 影響範圍:500 施展時間:2秒 冷卻時間:130秒 ※使用後魔力值歸0 凌風天鷲˙砲轟模式 (Bombardment Mode) 對範圍內的對像發動凌風天鷲廣域型的砲擊攻擊。 熱鍵:(DG) 效果:發動後變為一個固定砲台持續20秒 時間內可發動 凌風天鷲 直擊傷害【純智慧*4】再0.5秒後爆炸傷害【純智慧*6】 施展距離:3000 影響範圍:450 施展時間:2秒 冷卻時間:200秒 ※持續時間內為無敵 血量低於50%不能使用,傷害敵我不分 若殺死隊友減少自身4點智慧 巨人冰錘 (Heimdall Phalanx Shift) 將大地與天空中的水分凝結成一個巨大的浮動冰錐,然後投擲下來重創區域內所有敵人。 熱鍵:(DX) 效果:範圍2000內緩40%跑速 冰塊墜落後給予敵人500+【純智慧*12】傷害 影響範圍:2000 施展時間:5秒 冷卻時間:200秒 ※無視魔法免疫 ※發動條件需 強化旗子(E),(R) 並且 解除限界Lv3級以上 持續時間內使用 旗子強化 (W)守護騎士系統 (Strenghten Wolkenritter) 效果:能使用 湖畔騎士(DD) 以及 守護騎士(DS) 攻擊追加無視魔法免疫效果。 (E)廣域魔法專精 (Wide-Area Magic Specialization) 效果:使天魔滅跡(E)結束後追加900範圍爆炸【智慧*5】傷害 凌風天鷲(R) 每發砲彈附加【智慧*2】 終世夕曲(終世夕T) 800範圍傷害追加【智慧*8】 (R)冰霜氣息 (Atem des Eises) 效果:能使用 冰霜氣息(DF) (T)銀槲之刃廣域化 (Mistilteinn Wide Area Style) 效果:使 銀槲之刃(W) 變成範圍技能 傷害變為固定490 減少攻速/跑速降為65%及沉默 持續2.1秒 暈眩0.4秒 (S)學習凌風天鷲˙砲轟模式 (Bombardment Mode) 效果:能使用 砲轟模式(DG) 魔力彈說明 (FW) =使(E)技能追加範圍800 緩30%跑速(FE) =釋放(T)技能3秒後 在15秒內 可以使用(DS)(FR) =發動15秒後 連續射擊3波,超長距離 超廣範圍轟炸 傷害【同等(R)技能】
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/2692.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ORIENTAL CORE 疾風迅雷†LEGGENDARIA KUMOKIRI 180 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 局所難なDPAやネタ譜面要素の強いSP譜面と違い後半難の地力譜面に仕上がっている。SPLでいうところの謎の塊はやたら見やすくなっているので乱をかけない限りは特に脅威でない。 -- 名無しさん (2015-03-13 08 14 40) 右利きは正規か左鏡オススメ。とにかく16分階段についていけるかが重要なんで手を止めないことが大事。78小節目の24分同色階段は3つ押し餡蜜できれいに繋がるので易ノマゲはここでゲージを稼ぎたい。 -- 名無しさん (2021-07-08 16 44 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/317.html
SG/054 RR ゼクティ・アイン/疾風の戦闘妖精 女性 パートナー キリヤ・カイト/七色の心剣使い 男性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【風が…私を呼んでる】《武器》《妖精》 【自】〔フィールド〕 他のあなたの称号に“剣”を含むカードがベンチから控え室に置かれた時、このカードを控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、他の置かれたカードを1枚まで選び、自分のベンチに置く。 作品 『シャイニング・ウィンド』
https://w.atwiki.jp/g-ea/pages/133.html
疾風の燕さんのページ レイン 職業:サイキー(メイン)5番目のキャラ Lv:89 ステ:極敏 装備:テンパリア パピヨンR+9 追記 イザンで狩り中にナンパされてこのギルドにお世話に成ることに あの頃は確か・・40台だったかな(*´∀`*)ホケェ ただいま休業中(*ノω *) アチャー 職業:プロミナス 6番目のキャラ Lv:75 ステ:極敏 装備:エラスティカⅡ薄10 フィア+9 追記 なんとなく育ててみましたo(*^▽^*)o~♪あはっ でも今は活動していません(-_-).。oOO グゥグゥ ちなみに装備はミレナキャラと使いまわし(´・ω・`) 職業:ホーリーアベンジャー 7番目のキャラ Lv:43 ステ:極敏 装備:40装備フル銀7 フィア+5 追記 おもに素材集めと倉庫キャラです。 ミレナ 職業:スレイヤー(メイン)2番目のキャラ Lv:92 ステ:敏(レテで狩り出きる程度に残りはパワー) 装備:ヴァント薄10 パピヨンM+9or大リティイル+5 追記 憧れのスレに成った所で60台で挫折・・あるギルドに拾われてからは 狩り狩りの毎日でいつの間にか2番目のキャラがメインに|・ω・`)コッショリ 現在休業中(*´∀`*)ホケェ 職業:スナイパー 1番目のキャラ Lv:77 ステ極敏 装備プロミナスと使いまわし。 追記 この子がファーストキャラだったなぁw それが・・今の仕様に成る前は何せpt狩りでないと きつすぎて70台で挫折^^:そんなである時にスレがいて あの戦う姿に憧れてスレイヤーにo(*^▽^*)o~♪あはっ 職業:マーシナリー 3番目のキャラ Lv:81 ステ極敏 装備:プロミと使いまわし。 追記 狩り効率に引かれて育ててみましたw 現在は隠居中です( ゚ ▽ ゚ ;)エッヘ!! 多分もう育てないかなぁ(*ノω *) アチャー 職業:ナイト 4番目のキャラ Lv:85 ステ:敏(狩りが出きる程度に) 装備:6万+4名声銀7 フィア+9 追記 今更ながら活動復帰しました( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!! 取り合えずミレナメインで育ててみますo(*^▽^*)o~♪あはっ それにしても・・・・・ 自分で言うのもなんだけど・・・ 良くもまぁw職を転々と国を変えてここまできたなぁwΣ(゜ロ゜;)!! これからはミレナではスレイヤーのはずだったけどナイト育成中w レインではサイキーをメインにやっていくのでw こんな飽きっぽい性格な奴ですけどこれからも仲良くしてやってくださいなぁw 現在の目標 やっとLV89に成りましたw わぁい ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ わぁい♪ 色々の方にご協力していただいて感謝感謝ですwo(*^▽^*)o~♪ 何を書いたら良いか^^: -- 燕 (2008-07-16 11 47 12) これでいいんじゃない? -- しょぼん (2008-07-18 08 38 18) うみ。無理にネタを満載することもないさっ。むしろ標準的な方がこっちのギルドじゃ目立つし・・・うん・・・ねぇ・・・?(自問自答 -- しゅ に ふぃ あ (2008-07-20 22 18 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2673.html
さらば、風の戦士たち!永遠なれ、疾風伝説!! 10人の風の戦士が集結したことにより、伝説の戦士1号ライダーが復活した。 V3「1号ライダー!!」 シャドームーン「きさま・・・・」 ?「クックックッ・・・・・」 壁が開きだした。 V3「な・・・、なんだ!?」 ?「1号ライダーよ!!くくく・・・おろかな男だ・・・・・」 「あくまでもわれわれに逆らうつもりのようだな!!」 壁の向こうに、グランショッカーの大首領がいた。 1号(こ、この声は・・・・・・!!) 大首領「わが組織にたてつく者の運命は死・・・・」 残る八鬼衆、ドクドルG、地獄大使、暗闇大使、十面鬼が怪人軍団と共に風の戦士達を取り囲んだ。 大首領「地獄へいくがいい!!」 V3「け!地獄へおちるのはてめえらだ!!」 ストロンガー「いくぜ!!」 1号と2号が地獄大使と暗闇大使に、アマゾンが十面鬼に、ZXとスカイライダーがドクドルGに向かって行く。 ZX「ぬかるな、スカイ!!」 スカイ「おまえもな、ZX!!」 そしてV3がシャドームーンに向かって行く。 V3「シャドームーン!!」 シャドームーン「こりないようだな、V3!」 V3「いくぜ!!」 V3が疾風弾を放った。 シャドームーン「ばかめ!きさまの技など・・・・通用せん!!」 シャドームーンが疾風弾へシャドーセイバーを振り下ろす。 V3「疾風・・・・・裂流弾!!」 疾風弾が無数の弾に分かれた。 シャドームーン「なに!?」 裂流弾が曲がり、シャドームーンに炸裂した。 V3「へ・・・へへ・・・・・」 シャドームーン「ふふふ・・・・やるな、V3」 一つ目タイタン「急げ!!銃撃隊は東の通路へ・・・・・!!ボウガン部隊は出口を固めろ !!やつらを生かしてこの城から出すな!!」 怪人「ぐわあ」 ストロンガーが怪人を蹴散らす中、ライダーマンとRXが打ち合わせしていた。 ライダーマン「RX・・・・・これを!!」 RX「こ・・・これは?小型爆弾・・・・」 ライダーマン「今、やつらはわれわれのいるこの中央ホールに集結している・・・・・このホールにいたる通路は西と東の二つ・・・・」 「東の通路はXとスーパーⅠが。そして・・・・西ではストロンガーが敵をおびきよ0せている。今なら、北の秘密の通路をぬけ、各ポイントに爆弾を容易にセットできるはず・・・・・」 「やれるな、RX・・・・・!!」 RX「はい!!」 ライダーマン「爆発を合図に脱出だ!!いけ、RX!!」 RXがその場を離れた。 ライダーマン(生き抜け、RX・・・・ここで死ぬにはおまえは若過ぎる・・・・・) Xとスーパー1が怪人達と戦い続けていた。 スーパー1「やるな、Xライダー!!」 一つ目タイタン「銃撃隊、前へ・・・・!!」 怪人「ぐわ」 一つ目タイタン「標的!Xライダー」 銃撃隊がXライダーに狙いを付け――――― 一つ目タイタン「うて!!」 その一斉射撃がXライダーを撃ち抜いた――――― スーパー1「X・・・・・」 Xライダーが銃撃に晒され続ける。 スーパー1「Xライダー!!」 千切れたマフラーがXライダーの手に落ちた・・・・・ スーパー1「うおおお」 スーパー1のエレキハンドの一撃が銃撃隊を吹き飛ばした。 スーパー1「X!!」 スーパー1が傷ついたXライダーを目の当たりにする。 スーパー1「X・・・ライダー・・・・」 Xライダーがスーパー1の手を握った。 X「ス・・・スーパー1。お・・・おれたちはいつまでも・・・・親友だぞ・・・・・」 スーパー1(X・・・・・・) X「つかれた・・・少し・・・ねむる・・・・よ」 スーパー1「Xの・・・・兄ちゃん・・・・・!!」 Xライダーが事切れた・・・・・ その頃、ホールではアマゾン、2号、1号が戦っていた八鬼衆に勝利を収めていた。 「ぐわあぁ」 魔神大首領「く・・・・レジスタンスども・・・・・」 魔神大首領が動き出した。 V3「魔神像が・・・」 ライダーマン「魔神像が動き出したぞ!!」 1号「魔神大首領!!正体はわかっているぞ!!きさま、やはり生きていたのか・・・・!!」 魔神大首領「くくく・・・・」 魔神大首領は、ライダーマン、ZX、スカイライダーをなぎ払う。 ライダーマン達「うわああ・・・・・」 スーパー1とV3は飛び退いた。 スーパー1「ちいっ!」 魔神大首領「人の心に悪がある限り、わたしはほろびぬ・・・」 1号「さがっていろ!これはわたしとやつの戦いだ」 1号は風のオーラを纏う。 1号「いくぞ、死神博士!!」 魔神大首領の頭部には1つの人影があった。 死神博士「くくく・・・・望むところだ!!」 RX「最後の一個だ・・・・」 「爆発まであと三分・・・・・」 爆弾を置いたRXはその場を離れようとしたが、後ろからの物音に気付き、リボルケインを抜いた。 RX「だれだ!?」 「にがさん」 後ろから飛び出した誰かの前にRXは回り込んだが・・・ そこにいたのは、子供の戦闘員だった。 少年兵「近よるな、レジスタンスめ!!」 RX「ば・・・ばかな。やつらは・・・こんな子まで洗脳して戦わせているのか・・・」 「おいで!兄ちゃんといっしょにここを出るんだ!」 RXは少年兵の手を取ったが、少年兵の取り出した針に脇腹を刺されてしまった――――― RX「は・・・、は・・・早くここを出るんだ・・・・」 少年兵はその場を離れていき、RXは膝を付いた。 RX「神よ・・・・、あ・・・、あの子をお救いください」 爆弾の爆発が迫る中、RXの脳裏に、グランショッカーに殺された弟の姿がよぎる・・・ 弟(兄ちゃん・・・・・兄ちゃん) RXが倒れ、涙を零していた・・・・ RX(今・・・・会いに・・・・・いくよ・・・・・・) 爆弾が爆発した――――――― ライダーマン「爆発が始まった。RXがうまくやったぞ」 V3「1号ライダー!!脱出しよう、城がくずれる!!」 1号は風のオーラを纏って、魔神大首領に突っ込んで行った。 1号「わたしにかまわずいけ!!V3・・・・!!」 「今こそ決着をつけるとき!!」 死神博士「1号!き、きさま!!」 1号と魔神大首領が激突し――――― 閃光が辺りを覆った。 その閃光が収まった時、1号と魔神大首領の姿は消え失せていた・・・・ V3「1号・・・・・・」 城の崩壊が進んでいく。 ライダーマン「うわあ!」 V3「こっちだ!!」 V3達は城から脱出し始めた。 ストロンガー「死ぬんじゃねえぞ、V3・・・・」 ストロンガー「おーっ、てめえとはマーシャルライドの勝負がついてねえんだ・・・・・・死んでたまるかよ!!」 ZX「急げ、みんな!!」 殿を走っていたストロンガーは、後ろから来る足音を聞き、立ち止まった。 ストロンガー「・・・・・・・・」 ストロンガーが振り返ると、ドクトルG率いるボウガン部隊が迫っていた。 ドクトルG「生きてこの城から出られると思っていたのか」 ストロンガー「この先は通せねえな・・・・・!!」 ストロンガーがマシンガンを構える。 V3「ストロンガー、なにしてるんだ、急げ!!」 ドクトルG「うて!!」 ボウガンが一斉に放たれた。 ストロンガー「当たるかよ、そんなもん!!」 ストロンガーはマシンガンでボウガンを撃ち落としていく。 V3「ストロンガー・・・・・・」 ストロンガー「みんな、早くいけ!!」 ストロンガーはボウガン部隊を撃ち倒していく。 V3「ストロンガー!!」 V3達はストロンガーの元に向かおうとする。 ストロンガー「くるな!みんなで心中するつもりか!」 V3「ストロンガー・・・・!!」 城の崩壊は進んでいく。 やがてストロンガーのマシンガンの弾が切れた。 ストロンガー「ち!たまが切れやがった・・・・」 1本の矢がストロンガーの首元に刺さった。 そこから次々と矢がストロンガーに刺さっていく――――― V3「ストロンガー!!」 ストロンガー「ライダーマン、V3の・・・・ばか野郎を早く連れて行け!」 V3「ストロンガー・・・・・おれとの勝負はどうするんだ・・・・・・!?」 「ストロンガー!」 ストロンガーの元に向かおうとするV3も、彼を止めるライダーマンも涙を流していた・・・ ドクトルG「ぐわ!」 「うわああ・・・」 ドクトルGとボウガン部隊が崩壊に巻き込まれた。 後に残されたストロンガーは全身を矢に貫かれていた・・・・ ストロンガー「あばよ・・・・V3・・・・・」 そして、ジャーク城が完全に大爆発、その様を脱出したV3達が見ていた。 V3「トーベ-さん、Xライダー、RX・・・・1号、ストロンガー・・・・・見えるか、あの光景が・・・・!!今・・・・グランショッカーがほろびていくぜ・・・・」 (おれたち、勝ったんだ・・・・・) (以下、復刻版で追加されたシーン) V3「うっ」 2号「あ・・・・あれは・・・・・」 V3達の前に、八鬼衆最後の生き残りにしてV3の宿命の敵、シャドームーンが現れた。 ライダーマン「生きていたのか・・・・シャドームーン」 V3「誰も手を出すんじゃねえ!奴はおれが倒す」 ライダーマン「無茶だ!」 スーパー1「おまえの身体は戦える状態じゃない」 ZX「止めても無駄だ・・・・・」 ライダーマン「ゼ・・・・ZX・・・」 ZX「これが・・・あの二人の宿命なのだ・・・・・」 V3「いくぜ!シャドームーン!!」 アマゾン(V3死を覚悟している) シャドームーンが2本のシャドーセイバーを構える。 V3「風よ!」 V3は右手に風のエネルギーを集めながらシャドームーンに突っ込んで行く。 シャドームーン「何度も同じ手は食わん」 シャドームーンは片方のシャドーセイバーを投げつけ、V3の右手を切り裂いた。 V3「ぐわああっ」 ライダーマン「V3!」 V3「く・・・か・・・風よ」 V3が左手に風のエネルギーを集めるが、距離をつめたシャドームーンに左手を切られた。 V3「うおおおお!」 「くっ・・・・」 シャドームーンはシャドーセイバーをV3に突きつける。 シャドームーン「これでもうきさまに風は操れまい。ククク・・・私の勝ちだ」 ライダーマン「V3!」 ライダーマン達がV3に駆け寄ろうとする。 V3「来るな!手出しは許さねえ!」 シャドームーン「強がりだけは相変わらずだな・・・ククク」 V3「ネオハリケーン!」 シャドームーン「なに!」 やって来たネオハリケーンにV3は飛び乗った。 シャドームーン「く・・・」 ネオハリケーンがジャンプした。 シャドームーン「ちいっ!つまらん悪あがきを・・・・」 ライダーマン「V3!」 V3はネオハリケーンから飛び出した。 シャドームーン「ぬっ」 V3「命がある限りおれは負けねえ!」 V3のダブルハリケーンが回転する。 V3「風よ!」 風のエネルギーがV3の右足に集まっていく。 シャドームーン「な、なんだと!」 V3「くらえ!V3疾風キーック!!」 風のエネルギーを集めたV3キックがシャドームーンに炸裂した。 ライダーマン「うわあああ!」 倒れ伏せたシャドームーンにV3がシャドーセイバーを突きつけていた。 シャドームーン「フフフ。やられたな、完敗だよV3・・・・さあ、とどめを刺せ・・・・・」 ライダーマン「V3!」 V3「てめえを、てめえを殺しても死んだ仲間は戻ってこねえ」 V3はシャドーセイバーを投げ捨てた。 V3「戦いはこれで終わりだ」 1号(それでいい・・・・V3) V3「1号!生きているのか!?」 1号(私の魂はいつまでも生き続ける・・・風の戦士達の心の中に・・・そして、新たなる戦士の胸に・・・・・) ライダーマン「V3!」 シャドームーン「借りができたようだな・・・・V3・・・・」 V3「さあ、出発だ!」 V3達は何処へと、走り去って行った・・・・ 悪が世界にはびこるとき、 それらを一掃する風がふくという・・・ 人びとはそれを・・・・ 疾風伝説と呼んだ・・・・ 完
https://w.atwiki.jp/drapro/pages/49.html
前衛 攻撃 消費TP 対象範囲/効果 使用回数 属性 15 [敵1体][コンボ+3][風魔法陣発動時 コンボ+4][限界突破数 威力増加] 3 風 敵1体にダメージを与え、コンボ数が+3される。風の魔法陣発動中に使用するとコンボ数が+4される。限界突破数に応じて威力が増加する。レベルが上がると威力が増加する このスキルを所持しているカード 磨羯宮カプリコーン
https://w.atwiki.jp/gale/pages/13.html
ギルド概要 ギルド名 疾風 ギルドタイプ 中立 ギルドマスター huroisu サブマスター プラント管理 林檎式・ハーネイス広報担当 魅繰 活動サーバー ルビーサーバー 主活動ch 8ch ギルド集会 不定期 ギルドイベント 不定期 ギルド規約 ・IN、OUT時には挨拶をする・マナーを守り楽しく遊ぶ・長期でINしない時は連絡を入れる(連絡なしで2週間INが見られない場合は脱退となります。)・サブキャラに関しては2次職で1キャラ加入可能 ギルドプラント収穫 収穫参加者の内、一ヶ月以上若しくはLv80以上の方全員で収穫費用を割り勘とさせていただきます。