約 36,254 件
https://w.atwiki.jp/kontonpsw2/pages/464.html
使用者 シャリオ 疾風神雷のマフラー 装飾品:首 魔法の品 効果: この装飾品の効果はその手番中2回以上主動作が行えることが確定している場合のみ有効化されます。 (《ファストアクション》が発動している、【マルチプルアクター/クラッシュベア】【リブート】の魔法を受けているなど。 【ヘイスト】のように2回以上の主動作が確定していない場合、この装飾品の効果は発揮されません) その手番の主動作の回数が1回のみに変更されます。(強制効果です) 同時に次の自身の手番開始時まで、自身の器用度Bと敏捷度Bを2倍として扱います。 詳細: 怪獣姫パーカーを元に、器用度敏捷度を強化する目的で作られたマフラー。 行動速度を動きの精密さと鋭さの強化に置換する効果を内包している。 自分より弱い相手にはあまり有効ではなく、自分よりはるかに格上を倒すための装備である。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18535.html
閃空疾風舞(せんくうしっぷうぶ) 概要 閃空疾風舞とはシルフの力を借りて、竜巻で浮かせ風の力を込めた掌底で叩きつける霊装魔鏡技。 初出はレイズのシンク。 登場作品 + 目次 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ レイズ 習得者 シンク シルフの力を借りて、竜巻で浮かせ風の力を込めた掌底で叩きつける霊装魔鏡技 分類 霊装魔鏡 属性 風 HIT数 14 消費FG 100 基礎威力 1600→1920 増加MR 5%→15% 初期クリティカル 0.20 最大クリティカル 1.40 習得条件 精霊装「風の疾駆を制す者」を入手してレアリティ3以上まで上げる 発動条件 FG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 風属性耐性無効 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 シルフの力を借りて、竜巻で浮かせ風の力を込めた掌底で叩きつける霊装魔鏡技。 カットイン演出は新規(精霊装を纏った状態のもの)。 台詞 風と共に葬ってやる!閃空疾風舞!! + 魔鏡イラスト 「思ったより悪くないね。せいぜい利用させてもらうよ、風の精霊サマ」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 疾風雷閃舞 ▲ ネタ 当初は「閃風疾空舞(せんぷうしっくうぶ)」だったがいつからか(少なくとも2022年10月29日以降から)「閃空疾風舞(せんくうしっぷうぶ)」となっている。なお、当初からボイスは「閃空疾風舞」だった。 ▲
https://w.atwiki.jp/dragongardians/pages/219.html
#weblog 疾風の女神の小部屋
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/307.html
疾風の蒼騎士カトレア(シップウのアオキシ~) p e 属性 水 コスト 20 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 717 709 ? 50 1,464 1,509 ? 最大必要exp 19,564 No. 0269 シリーズ カトレア Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 真技・氷柱刃 敵全体へ水属性の大ダメージ(120%/8turn) 売却価格 13,800 進化費用 240,000 進化元 蒼騎士カトレア(A) 進化先 天空の蒼騎士カトレア(A+) 進化素材 ド2(A+) キ2(B+) キ2(B+) タ2(B+) ロ2(B) フ1(C+) タ1(C+) - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28801.html
登録日:2014/06/10 (火) 18 14 00 更新日:2024/07/16 Tue 21 38 01 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 エンジン以外は大正義 中島の集大成 例によってgdgdなエンジン周り 四式戦闘機 大日本帝国 大東亜決戦機 戦闘機 日本最良の戦闘機 疾風 航空機 陸軍 四式戦闘機は、大日本帝国陸軍が運用した単座戦闘機である。愛称は疾風、連合軍のコードネームは「Frank(フランク)」。 コードネームの由来は鹵獲機の飛行試験とコードネーム付与に関わっていたフランク・マッコイ陸軍大佐に由来するそうな。 中島製戦闘機の集大成とも言える高性能な戦闘機である。例によってエンジンは残念だったわけだが 性能諸元(一型甲) 開発経緯 機体の特徴 戦歴 バリエーション アニヲタ視点の四式戦闘機 性能諸元(一型甲) 試作名称 キ84-Ⅰ甲 全長 9.92m 全高 3.38m 全幅 11.24m 翼面積 21.00㎡ 自重 2,698kg 最大重量 3,890kg 最高速度 624km/h(高度6,000m) 上昇限度 12,400m 航続距離 2,500~2,920km 発動機 中島四式(ハ45)空冷複列星形18気筒 公称1,800馬力1基 総生産機数 約3,000機 武装 機首12.7mm機関砲2門、翼内20mm機関砲2門 爆装 最大250kg爆弾×2 開発経緯 1941年12月29日。キ44(後の鐘馗)の発展型を開発するよう中島に指示が出される。その内容はというと、 最高速度680km/h以上、20mm機関砲2門、12.7mm機関砲2門を装備、隼級の航続距離、あらゆる任務に柔軟に対応可能な高性能万能戦闘機 というダイナミック無茶ぶりだった。と言うかお前ら、まだ20mm機関砲開発の目処すら立ってなかっただろ…… まあともかく、キ44-Ⅲの設計をベースに翼面積と燃料搭載量を増やした性能向上型として開発がスタートする。 が、当初から太平洋戦線での運用が決まっていたため「もっと航続距離を伸ばして、オナシャス!」ということになり、 翼面荷重を計画値に収めると同時に燃料搭載量の増大を図った結果、重量増→翼面積増→重量増という悪循環に陥る。 さらに前線の「もっと火力と装甲の強い機体を作って」という要求まで届いてキレた小山悌以下開発チームは、いっそ吹っ切れてしまった。 紆余曲折の結果、計画重量を大幅にブッチする重装戦闘機として43年3月に試作初号機が完成する。 飛行試験では陸軍機最速級の624km/hを叩き出し、立ち会った陸軍将校が「よくぞこんな素晴らしい機体を……中島マジ天使」と感涙にむせんだという。 しかしエンジンが性能はともかく稼働安定性と信頼性に欠ける誉さんだったため、エンジントラブルには最後まで悩まされることとなった。 というか、試験期間中に解決できなかったので量産しながら改善することになった。 エンジンに問題はあるがとにかく高性能ということで、荒蒔義次陸軍少佐の提言により、増加試作機を大量生産して 運用試験しながらコンバット・プローヴンという方式を取ることになり、翌44年3月に四式戦闘機として制式採用の運びとなる。 「大東亜決戦機」として陸軍の新たな主力たるを期待されての事だった。機体全体の総生産機数は約3,500機。 機体の特徴 端的に言うと小さい。と言っても2,000馬力級の重戦闘機としては、というだけであって、サイズ的には飛燕とトントンといったところ。 機体の設計自体は隼や鍾馗を踏襲した保守的と言ってもいいものだが、同時に生産性も高く、 結果的に火力・機動力・防御力がハイレベルで大量生産できるという超大正義な戦闘機となった。あれ、陣営違くね? ただしエンジンは信頼性が死亡宣告スレスレ。 急旋回に頼りすぎる古参パイロットの要求をのむと機体強度と重量増に出力が追いつかなくなるため、多少強度を抑えても軽量化を図り、 かわりに操縦系統を意図的に重くして対応している。 これはベテランには不評だったが、さすがは腐っても帝国軍機、設計と技術の進歩で重いが格闘性能も維持はしており、 実際に運用したパイロットからは「格闘戦もできる重戦って素敵だろ?」「一式と二式のいいとこ取り」という評価を受けている。 陸軍の単発単座戦闘機としては初めて計画段階から20mm機関砲の装備を要求された機体であり、飛燕と並ぶ大火力機だった。 が、さすがに各国の趨勢からしてみると軽武装(*1)だったので、開発の初期段階から武装強化型の開発が始まっている。 防御能力は12.7mm対応で、防弾ガラスと防弾板でコクピットを丁寧に鎧っている。 戦歴 疾風の初陣に臨んだのは菊水紋を部隊章にいただく飛行第22戦隊。戦隊長はキ84のテストパイロットであり ノモンハン以来のエース・岩橋譲三陸軍少佐で、麾下のパイロットも航空審査部から抽出された精鋭揃い。 整備隊長には同じくキ84の整備班長として疾風に精通した中村考大尉が任命された。疾風運用への陸軍の意気込みがうかがえる。 同隊は当初フィリピン戦線へ投入される予定だったが、現地部隊の嘆願もあって米軍新鋭機の参戦で苦戦を強いられていた中国戦線へ期限付きで投入される。 その後入れ替わりで参陣した第25戦隊と85戦隊が本機を運用してP-51を相手に善戦し、一時的とはいえ中国上空の制空権回復に寄与する。 フィリピン戦の前哨戦たる台湾沖航空戦においては、日本側航空基地を空襲する米海軍機を迎撃したが、ほぼ奇襲に近い不利な状況下で連携も満足にとれず苦戦を強いられている。 この時対戦した主敵はグラマンF6Fヘルキャットであり、 日本側パイロット達の評価としては、「四式戦はグラマンF6Fより速度は優るが旋回性能で劣り、全般的に苦手な相手」といったもの。性能以前に不利な空戦を強いられたことが厳しい評価に繋がってしまったともいえる。 本機の主戦場となったフィリピン戦では絶対的数的劣勢からタコ殴りにされることもあったが、一時的にレイテ湾上空の制空権を確保して多号作戦における第1師団上陸成功に貢献するなどの戦果を挙げ、 米軍も戦闘データから「高速で運動性も高く、被弾にも強い。要注意すべし」と評価している。 エンジンの稼働安定性の低さや低下していく部品の質が足を引っ張ってはいたが、第47戦隊では整備隊長刈谷正意大尉の指揮のもと、 指揮小隊による整備状況と飛行時間の一括掌握と徹底的かつ適切な整備で稼働率を後送機抜きで常時100%に保つという驚異的な結果を出している。 とはいえこれは欧米では当たり前の整備方式であり、エンジンがどうこう言うより帝国軍全体がこういった後方要員の教育や 補給の立ち遅れをどうにかできなかったことのほうが大きい。 45年5月20日のデータによると、本土で運用されていた本機の稼働率は大体42%前後だったという。 その後も絶望的な状況下で本土防空戦や沖縄戦に投入されたが、多くのベテランを失い、さらに戦局も秒読み段階となった 末期にはろくな戦果を挙げることはできなかった。 米軍のレポートでは四式戦闘機の性能を高度20,000フィート(6,100m)で427mph(687km/h)としており、これは同高度でのP-51やP-47を上回っている。この数値について「鹵獲機を用いた戦後の飛行試験で、火器を除去して徹底した整備とハイオクガソリン、高品質な点火プラグを装備した結果である」とされることが多いが、実際にテストした結果なのか、それとも推測値なのかは不明である。 機体の火力・防御力・運動性をあわせて米軍からは「The best Japanese fighter(日本最良の戦闘機)」と賞賛された。 現在はフィリピン戦で鹵獲された飛行第11戦隊所属機が、世界唯一の現存機として知覧の特攻平和会館に展示されている。 戦後に民間放出されてレストアによる性能維持がされていた機体を元海軍パイロットの実業家が購入したもので、 73年の里帰り当時は華麗な飛行でファンの目を楽しませた。 陸自の宇都宮飛行場で富士重工業の整備を受けながら保管されていたが、オーナーの死後に売却先の嵐山美術館で劣悪な管理と マニアの風上にも置けないアホどもの部品盗難のせいで飛行不能となり、最終的に特攻平和会館で屋内展示されている。 本機を日本へ譲渡した当時のオーナーのライキンス氏は、嵐山での顛末を聞いて返還を深く悔いたという。 バリエーション ○一型甲(キ84-Ⅰ甲) 制空戦闘重視の基本タイプ。生産された機体の大半がこの形式。 ○一型乙(キ84-Ⅰ乙) 機首の12.7mm機関砲を20mmに強化した対爆撃機邀撃タイプ。生産機数不明。 ○キ84-Ⅰ丙 一型乙からさらに翼内砲を30mm機関砲に換装した重装強化型。試作機のみ。 ○キ84-Ⅰ丁 一型乙の操縦席後方に20mm機関砲1門を斜銃として追加装備した夜間戦闘型。試作のみ。 ○キ84-Ⅱ 金属資源消費削減のために機体の一部を木製部品に置換した計画機。 ○キ84-Ⅲ 排気タービンを追加装備した高々度性能強化型。計画のみ。 ○キ84-Ⅳ エンジンを高々度性能に優れた強化型に換装した計画機。 ○キ84サ号 水エタノール噴射を酸素噴射に変更した高々度性能強化実験機。テスト中に終戦。 ○キ106、キ113 アルミ合金不足を鑑み、機体を木製(キ106)ないし鋼製化(キ113)したもの。 強度不足や量産性の悪化などから計画中止した失敗作。 ○キ116 満州飛行機で五式戦と同じエンジンに換装した転換生産試験機。最高速は低下したが信頼性向上と重量軽減に成功。 詳細な飛行試験を迎える前に満州にソ連が侵攻したため、機体・設計図ともに処分された。 ○キ117 エンジン出力を強化した性能向上型。設計中に終戦。 アニヲタ視点の四式戦闘機 帝国陸軍の登場するウォーシミュレーションにはおおむね参戦していると見て間違いはないだろう。出さない理由もないし。 とりあえず飛ばしたかったらIl-2をやればいい。Ⅰ丙が帝国陸軍機を代表して強機体の一角に食い込んでいる。 シューター向けには「ストライカーズ1945Ⅱ」で自機として使用可能。高性能で初心者向けといった位置づけとなっている。 ゲームアーカイブスから落とせるのでPSPでやってみるのも一興か。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ項目名間違ってない? 飛燕じゃなくて疾風でしょ -- 名無しさん (2014-06-10 19 21 09) 大日本帝国陸軍の戦闘機の中で最も好き。海軍では紫電改だな。 -- 名無しさん (2014-11-30 20 32 40) 二式単戦もいじってやってくだしゃい -- wara_b (2017-07-04 16 28 03) 子供の頃は4枚羽根のプロペラを見て「なるほど、だから『四式』なのか」と間違った理解をしてたw -- 名無しさん (2018-05-31 11 42 59) 部品を盗んだクズどもは地獄に落ちろ -- 名無しさん (2020-09-17 01 05 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki10_mhp/pages/85.html
☆あらすじ クレフが故師匠の敵を討つために謎の組織に立ち向かうお話。(ちょっと違う) 詳しくは下のあらすじ参照。 クレフは孤児で、ゼウスに拾われた。そこで14歳まで育つ。 ゼウスにはグースと呼ばれる良きパートナーがいた。 しかし紅龍と戦うとき、彼は村を救うために、クレフとグースを守るために一人で立ち向かう。 結果、ゼウスと紅龍は相打ち。ゼウスは帰らぬ人となった。 そしてグレフは誓った。師匠の仇を討つ事を…… 師匠の遺品であり、伝説の名弓である闇夜の疾風を手にして…クレフは未知の世界へと歩き出した。 クレフがハンターとしての道を歩き出して間もなく、頼もしい仲間が現れた。 その名は「グース・グリード」。伝説の名弓、灼熱の熱風の持ち主だった。 彼は元師匠のパートナーだった。クレフは、パートナーになるように提案される。 グレフは「グースと狩りをする」為にリオレウスの討伐に成功する。 グレフが一人前と認められ始めた時、町にはある影の存在が立ち尽くしていた。 その組織の名前は「鉄騎」。彼らは龍操術の復活の為に全てをかけている『悪』だった。 そして、彼らの最終目的は「紅龍の復活」……。 グレフ達はそれを阻止するために、鉄騎に立ち向かっていく!! ☆主な登場人物 ◆主人公、クレフ 現、闇夜の疾風の使い手。師匠の仇を打つ為に、飛竜・そして鉄騎に立ち向かっていく。 ◆クレフの師匠、ゼウス 孤児だったクレフを拾った、厳しくも優しい人間。紅龍との戦いにより死亡。 ◆グース 灼熱の熱風の使い手である、一流ハンター。ゼウスの元パートナーだったが、今はクレフと共に戦っている。 ◆ミカエル 凍結の冷風の使い手。鉄騎のメンバーであり、クレフやグースに対して敵心を抱く。 ◆リルル クレフの幼なじみの女の子。かわいいがけっこう気が強かったりする。クレフに恋心有。 ◇鉄騎 龍操術の復活をたくらむ組織。 ☆物語内の設定 3つの名弓が有る(闇夜の疾風、灼熱の熱風、凍結の冷風) 名弓は脅威的な貫通力がある 名弓は名前にあった属性がある(闇夜の疾風は風、灼熱の熱風は火焔、凍結の冷風は絶対零度) 闇夜の疾風のコメント 闇夜の疾風に関する感想・要望をお書きください。 また、予告無くコメントを消去する事があるので、予めご了承ください。 テスト投稿です。Blueさんが43話かいてくれるようなので(ぁ 、暫くお待ちください。 -- bald (2006-05-05 06 16 53) 携帯に切り替え何故かあの掲示板ははいれない・・・他は入れるのに携帯だとかきこめないのか・・・新飛龍は雑魚くする予定実験段階みたいな? -- 名無しさん (2006-05-07 22 20 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/353.html
神威守峰継『疾風』 ランク:B++ 種別:刀 刃渡り:70cm 属性:風・時 神威守峰継と呼ばれる刀匠によって打たれた妖刀。刀身が常に青白い光を放っている。 金剛鉄と魔晶銀の合金砂鉄で打たれており、切れ味もさる事ながら、魂殺しの特性を持ち、対霊存在に対して致命傷を負わせる事が可能。 また、羽毛を連想させるような軽さではあるが、凄まじく頑丈。ソウルメタル製の武装と長時間連続で打ち合っても、折れるどころか、欠けや罅割れ、曲がる事さえない代物。 所持者の魂と融合する事で、通常を遥かに超えた力を発揮する事が可能。ただしその代価として、所持者は感情や記憶を奪われる危険性もある。 現在は極めて相性の良いノイ・アルグリッドの魂と融合している。 抜かれている間のみであるが、所持者の生命力を絶えず奪い、力に転化させる事で切れ味と破壊力を大幅に上昇させる性質を持つ。 その為、常人が扱った場合、あっさり生命力を食い尽くされて死亡する危険性が高いが、『疾風』の担い手であるノイ・アルグリッドの場合、絶えず生命力を作り出し続ける体質である為、扱いこなす事が可能。 元々は神威守峰継『迅雷』と相食む決闘用の刀であり、『疾風』は常にノイに対して、『迅雷』の担い手である、ノイの双子の姉…レム・アルグリッドを殺すように命じていた。だがレムとの決着が契機となったか、ノイ曰く「大人しくなった」との事。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3294.html
【名前】 疾風流奥義・大空大地斬 【読み方】 はやてりゅうおうぎ・おおぞらだいちぎり 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之二十九「残暑とスタンプ」 【分類】 必殺技 【使用者】 ハリケンレッド&ハリケンイエロー 【詳細】 ハリケンレッドとハリケンイエローの合体必殺技。 レッドを背中に乗せた状態のイエローが「超忍法・獅子滑り」で標的へ接近していき、ある程度に近付くとレッドは跳び上がる。 2人がすれ違い様に標的をハヤテ丸で同時に斬り裂く。 「疾風流奥義・大空斬」と「疾風流奥義・大地斬」を合体したような必殺技だが、元々は1つの技が2つに分裂したものだった。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1514.html
《BF-疾風のゲイル》 チューナーモンスター(制限カード) 星3/闇属性/鳥獣族/攻 1300/守 400 自分フィールド上に「BF-疾風のゲイル」以外の「BF」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手モンスター1体の攻撃力・守備力をエンドフェイズまで500ポイントダウンさせる事ができる。 「ウホッ!いいモンスター…」 すごく…汎用性の高いチューナーモンスターである。 OCGに似たようなのがいたような気がしなくもない。 元《BF-疾風のゲイ》。 原作・アニメにおいて―~ 説明など 起動効果メッセージ 「ああ…次は攻守ダウンだ」 (対象モンスター)の攻撃力・守備力を500ポイントダウン!
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/266.html
RS-247 疾風流超忍法 種類:カウンターオペレーション カテゴリ:MA 必要パワー:3 特徴:なし テキスト: ※カウンター(これは敵軍ターン中にのみ使用できる) BP8000以下のユニットがラッシュされたとき発動できる⇒そのユニットを持ち主の山札の上に戻す。 対応FAQ 公式回答 Q 敵軍ターン中、相手が「RS-305 ガオパンダ」をラッシュしたとき、自分はそれに対応して「RS-247 疾風流超忍法」を使用することはできますか? A いいえ、使用できません。「RS-305 ガオパンダ」のラッシュしたときの効果で、「RS-247 疾風流超忍法」を使用するために必要な自軍コマンドを全てホールドされてしまうからです。なんらかの効果(「RK-036 仮面ライダーライア」などの効果)により、自軍コマンドがすべてホールドされていてもカウンターを発動できる状態であれば、「RS-247 疾風流超忍法」を使用することはできます。 公式回答 Q 敵軍ラッシュフェイズ中、敵軍ユニットが1体ラッシュされたとき、それに対応して「RS-247 疾風流超忍法」を使用したとします。このとき、自分の手札を消費するために、ラッシュされたその1体に対して、続けて2枚目の「RS-247 疾風流超忍法」を使用することはできますか? A はい、できます。 備考 こちらの回答は2008/09/30に内容が変更されました。変更前の回答は以下の通りです。いいえ、それはできません。 指定のタイミング(「~したとき」や「~されたとき」など)に、指定の手続き(「~してもよい」など)を行うことによって発動する効果(コマンドをホールドして発動するカウンターも含みます)は、ひとつのタイミングに対して1つしか発動できません。指定のタイミングに指定の手続きを行って効果を発動した場合、他にも同じタイミングに指定の手続きを行うことで発動できる効果があったとしても、そのタイミングはすでに終了していると考えて、さらに重複して効果を発動することはできません。 手続きを必要とせず自動的に発動する効果については、これに含まれません。 公式回答 Q 敵軍ラッシュフェイズ中、BP8000以下の敵軍ユニットのラッシュに対応して、自分は「RS-026 疾風流超忍法」を使用しました。しかし、その効果が相手の「RK-011 第三の目」で無効にされてしまいました。このとき、自分の手札に2枚目の「RS-247 疾風流超忍法」があった場合、それを改めて使用することはできますか? A はい、できます。 公式回答 Q 敵軍ターン中にBP4000以上で8000以下のSユニットが1体ラッシュされたとき、それに対応して「RS-247 疾風流超忍法」と「RK-012 宏のオルゴール時計」の両方を発動させることはできますか? A はい、できます。