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人と人の関係がうまく回れば。。。 愛情。。。優しさという。。。 潤滑油が行き渡り。。。 さらにうまくいく。。。 ひとたび関係が壊れ回らなくなると。。。 疑心暗鬼というさびが回る。。。 人を信じられない。。。 あいつは悪いやつだ。。。 愛情なく迫る人は。。。 もともと疑心暗鬼サビに侵されている人。。。
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2018/12/20(木)メンテナンス終了後 ~ 2019/01/17(木)メンテナンス開始まで https //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/4336 弓使いトネリコ登場!仲間になる度にスキルが変化するかも 受注コスト(消費食糧) 報酬(グロー) 難易度 宝箱ドロップ 初回のみ 入手可能素材 キャラクター 初回クリア報酬 20 200 Normal 薬草 [AG]百花繚乱 トネリコ 制作キットx10 澄んだ森の湧き水 スキルストーンx20 リード鉱石 穀物袋1500x10 カッパー鉱石 - 亜麻 - Hard 洞窟の池の水 [AG]百花繚乱 トネリコ 制作キットx10 薬草 スキルストーンx30 新月の原木 穀物袋1500x10 ヘリオス鉱石 - セレムナイト鉱石 - VeryHard 嘆きの枝 トネリコ 制作キットx10 綿 スキルストーンx50 薬草 穀物袋1500x10 [AG]順風満帆 - 三日月の枝 - 出現モンスター(Normal) Round 1 Round 2 Round 3 wave 1 wave 2 wave 3 wave 1 wave 2 wave 3 wave 1 wave 2 wave 3属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 水重 78 闇治 73 光魔 96 光魔 96 光魔 96 光魔 96 光魔 96 水重 78 Boss火弓 146 闇治 73 風剣 78 光魔 96 風剣 78 光魔 96 風剣 78 光魔 96 闇治 73 闇治 73 光魔 96 風剣 78 光魔 96 光魔 96 光魔 96 水重 78 光魔 96 風剣 78 風剣 78 光魔 96 闇治 73 光魔 96 光魔 96 闇治 73 闇治 73 水重 78 光魔 96 風剣 78 風剣 78 風剣 78 水重 78 水重 78 出現モンスター(Hard) Round 1 Round 2 Round 3 wave 1 wave 2 wave 3 wave 1 wave 2 wave 3 wave 1 wave 2 wave 3属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 光魔 494 光魔 494 水重 676 水重 676 光魔 494 光魔 494 風剣 420 風剣 420 Boss火弓 1204 光魔 494 風剣 420 水重 676 水重 676 闇治 434 水重 676 光魔 494 闇治 434 光魔 494 水重 676 風剣 420 水重 676 闇治 434 水重 676 風剣 420 光魔 494 水重 676 光魔 494 水重 676 水重 676 水重 676 水重 676 風剣 420 光魔 494 風剣 420 光魔 494 光魔 494 風剣 420 風剣 420 光魔 494 水重 676 出現モンスター(Very Hard) Round 1 Round 2 Round 3 wave 1 wave 2 wave 3 wave 1 wave 2 wave 3 wave 1 wave 2 wave 3属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 属性クラス HP 闇治 769 水重 740 闇治 769 闇治 769 風剣 622 風剣 622 水重 740 光魔 602 Boss火弓 1968 光魔 602 光魔 602 光魔 602 水重 740 光魔 602 水重 740 風剣 622 光魔 602 風剣 622 光魔 602 闇治 769 闇治 769 風剣 622 風剣 622 光魔 602 光魔 602 闇治 769 風剣 622 光魔 602 光魔 602 闇治 769 風剣 622 水重 740 風剣 622 闇治 769 光魔 602 光魔 602 水重 740 光魔 602 闇治 769 水重 740 「[復刻]疑心暗鬼のトネリコ」コメント 名前
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/464.html
青装束の丸々と太った男。 その男エビス丸は、ガチャピンを食べた後早速行動を開始しようとする。 「しかし当てもありまへんしなぁ」 だが彼には首輪を外す人物の心当たりも、施設の心当たりも無かった。 こういうことに詳しいだろう物知り爺さんは、生憎ここにはいなかったし、 頼れるゴエモンたちもここにはいない。 自分ひとりだけでなんとかしなくてはならなかった。 「とりあえずこの学校にでもいってみまひょか!」 温泉旅館や寺にそんな施設があるとは思えない。 それに地図を見る限り、他で一番近い建物は学校だ。 そういった理由から学校へ向かうことに決めた。 しかし暫く歩き続けた後主催からの放送が流れ始める。 すぐさま地図を取り出し、メモの用意をする。 「ほに~、思ったより殺し合いが進んでおりますなぁ」 エビス丸は不愉快な放送を聴きながら、そう呟いた。 いかに大泥棒とはいえ、彼は義賊。 自称正義の忍者である彼にとっては、その事実は衝撃的だった。 「禁止エリアはC-3、ここはH-2やから暫くは大丈夫でっしゃろ」 地図の該当するエリアを塗りつぶすと、ザックに入れなおす。 「さて、これ以上の犠牲は止めないとあきまへんな!」 「そこの人」 決意を新たに歩き出そうとした彼に声が掛けられる。 「さぁ、そろそろ行くのでぃす」 「わかったわ……」 最後にヒトラーの墓標に手を合わせると相方であるシマリスの方へ向かう。 なんだかんだいっても私の事を心配してくれているシマリス。 それはこんな環境においては、とても嬉しかった。 碌に友達もいなかった私には、それが打算であっても心強かった。 もし一人きりだったら、人を殺した重みには耐えられなかっただろう。 「さあ、行きましょうシマリス」 だから彼をこれ以上心配させないように、空元気でも元気を出す。 「その調子なのでぃす」 暫く南下していくと青装束の男を発見する。 今のところ彼に気付いた様子は無い。 もちろん私はその男がエビス丸だという事は分かった。 だけど突然名前を読んだら疑心暗鬼に陥るかもしれない。 ちょっとした失敗で変な包囲網なんてできたら溜まったものじゃない。 シマリスに静止の呼びかけをすると、私は声を掛ける。 「そこの人、ちょっといいかな?」 その声に、青装束の男は驚いたように振り向く。 「ほに~、何のようでっしゃろ?」 やはり彼はエビス丸のようだ。 彼の対応は気をつけなくてはいけない。 彼が正義である事は確かだが、前回に惨劇を起こした事は忘れてはならない。 「私は◆6/WWxs9O1s、彼はシマリス。 ちょっと情報交換をしたいんだけど……」 無難に言葉を選ぶ。 「そうでんな、ええでっしゃろ」 こちらは名乗ったのに相手は名乗らない。 でも忍者だし用心深いのも当然かもしれない。 みんなで脱出するためには過敏な疑いはいけない。 「と言ってもたいした情報はないけど、私達はこれこれこう言った経緯でここまで来て今に至るわ」 ヒトラーの事は一応伏せておいた。 彼の事だ、そんな事話したら襲い掛かってくるかもしれない。 「そうでっか、わては首輪を手に入れ―――」 その途端銃声が響き、エビス丸が目の前から走り去る。 「ちょっと、シマリス! なにやってるの!」 「何言ってるのでぃすか、あいつは首輪を持っているのでぃす。 つまり誰かを殺しているのでぃす、危険人物でぃす!」 そう問答している間にも足音は遠ざかっていく。 「正当防衛かもしれないでしょ!?」 私達もそうだった、彼もそうかもしれない。 そう思うのが普通なはずなのに。 「おまえ、そんな考えじゃそのうち殺されるのでぃす。 忘れたのでぃすか? 放送での死者の多さを! お前が思っているより、殺しあっている奴は多いのでぃす!」 そんな……私の考えは間違っていない。 なんでそんな風に考える事ができるの? 怖い……彼が、シマリスが怖い。 もしかしたら私は彼が優勝するためり利用されているんじゃ……? 「でも―――」 「いいから早く追いかけて殺すのでぃす!」 「WAWAWA忘れ物~、うおわぁ!」 途端、何も無いところに扉が現れて、谷口が現れた。 辺りに静寂が満ちる。 「すまん……ごゆっくり~!」 そしてすぐさま去っていく。 同時に扉も消え去る。 一体何だったのだろうか。 いつのまにか足音も聞こえなくなっていた。 「ほんに危ないところだったでんな」 エビス丸は先程の事を思い出していた。 「そこの人、ちょっといいか」 「ほに~?」 赤い服を着た男が突然声を掛けてきた。 どうやら走ってきたのか息切れを起こしている。 「ぼくはスペランカー、殺し合いに乗っている凶悪な参加者を見てしまって…… ツインテールの女の子のとリスの二人組なんだけど、彼らには気をつけたほうがいい」 「いや~、スペランカーはんのいう事を聞いてなかったら命も無かったかもわかりまへんな」 声を掛けてきた人物が、彼のいった特徴の二人だった事から、最大限に警戒していたのが正解だった。 とはいえ銃撃を完全に避ける事は叶わず、腕を負傷してしまったが…… 「スペランカーはんは、大勢の人にこの事実を知らせると言って去ってしまったけど、 彼は一人で大丈夫でっしゃろか?」 ◆6/WWxs9O1sとシマリスと言った強力な力を持つ参加者がいると分かった以上、 どうしても考えが悪い方向へ行ってしまう。 「何個も命があると言ってたから、大丈夫だとは思うてるけど、心配でんなぁ」 「あんな法案、夢かと思ってたけど、やっぱ本当だったんだな」 谷口は逃げるように走りながらも呟く。 心なしか元気が無い。 それも当然だ、なんてったって「早く追いかけて殺すのでぃす!」なんて言っていた。 どう見ても殺し合いに乗っています、本当にありがとうございました。 「あいつらは危険だって、みんなに教えてやんなきゃ」 【一日目 5時00分】 【H-2 住宅街】 【◆6/WWxs9O1s氏@テラカオスロワ書き手】 [状態] 人を殺したことに動揺 かなり疲労 [装備] クルミ4999個、マジックハンド、マシンガン [道具] 支給品一式 [思考] 1 クルミ使いになっていく自分に一抹の不安 2 包囲網とかマジ勘弁 3 マップがループであることを確信したので、南下する 4 シマリスに対し疑心暗鬼 基本 他の書き手勢・対主催と合流したい ※クルミの扱いのレベルが2に上がりました ※unlimited walnut worksを習得しました 【シマリス@ぼのぼの(その他・漫画系)】 [状態] 健康 [装備] ライフル銃 [道具] 支給品一式 [思考] 1 主催者を倒す方法を探る 2 怪しそうな奴は問答無用で射殺 やられる前にやる 3 そろそろ◆6/WWxs9O1s氏の精神的な弱さがウザイ 4 青装束の男は危険人物だ 【エビス丸@がんばれゴエモン】 [状態] ……実はまだ腹八分、腕負傷 [装備] ハエたたき [道具] 支給品×2(食料×1)、ガチャピンの支給品(中は不明)、首輪1個 [思考] 1 味方を集め、主催者を倒して大江戸の時代に戻る 2 腹が減る前に食べ物を確保したい 3 向かってくる敵には容赦しない 4 ◆6/WWxs9O1sとシマリスは危険人物だ 【スペランカー@スペランカー(その他・ゲーム系)】 [状態]残機24、首輪なし [装備]なし [道具]なし [思考] 1 主催を倒す 2 多少死んででも、多くの参加者にツインテールの女の子とリスの危険性を伝える。 ~カオスルート~ 【一日目 13時00分】 【兵庫県 北高】 【谷口@涼宮ハルヒの憂鬱】 [状態]健康、忘れ物 [装備]なし [道具]なし [思考] 1 忘れた支給品を取りに行きたい 2 知り合いにだけでもツインテールの女の子とリスの危険性を伝える。
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疑心暗鬼の村(F799村) [30回目/共有者/ならず者ディーター/9日間生存/勝利] 更新時間:01時30分 共有者希望→共有者 RP・ネタ 素。 ポン酒ばかり飲んだくれてた。 まずは 今回は、共という立場で試したい事があったので潜伏希望。相方の議題回答からは、本人がどうしたいのか今ひとつ見えなかったので、自分も議題だけ投下して様子見。 その後、どっちがCOしても潜共がバレない様に、いつもの如くの質問系前衛で相方にまで突撃。結局、相方がCOしてまとめ役になってくれました。 占2CO霊確定という、ちょっとイヤな雰囲気の中、開始。 戦略・方針 経験上、狼に見破られ易い潜共の行動パターンが頭にあったんで、その逆を行く方向で。また、共地雷を実際に使われて、村側が勝った経験というのも無かった為、地雷になる気は無いから、と、フツーに動く事に。 フツーに動くと、特に何もしなくても白めに見られる前衛多弁。ワンパターンw そして 潜伏狼が、2日目の占いにヒットし、GJが出た挙句に黒確。しかし翌日は、確霊襲撃。占内訳も、真狼なのか真狂なのか判らない。 確定情報からの考察が封じられ、ソコが取っ掛かりの自分としては非常に厳しい展開に。 4日目、潜伏狂人の可能性も高くなったので、相方が何も言わなければ、独断COするかと思ってた処、しっかり相方が指示をくれて、5日目に相互投票COで表に出ました。 COして最初にした事は、ネタ議題出しw 最終的に 6日目、神狩人降臨。2度目のGJを叩き出し、占師内訳真狼濃厚に。 狼臭い占の方を先に吊りたいとは思ったものの、村の総意は、詰み手計算の通りに確実に、パンダになった村人を吊る方向。 この狩人、翌日もなんとネタ襲撃を防衛し、ますます狼は窮地に。 後は、手順通りという感じに吊りを進め、村側勝利。自分もめでたく、共有者での初生存勝利となりました。 ちなみにこのネタ襲撃。狙われたのは自分。白確唯一の男を喰って、ハーレムにするのが狙いだったそうです。 反省と今後の課題 共有者という、吊られる事は無い立場で試したかった事とは、実験的考察方法。今回の手応えは、まぁまぁと言うカンジ。またいつか、挑戦してみたいと思います。 詰み手計算が苦手なのは、やはり大弱点ですな。ココも何とかしなければ。 以前、村側やった時、自分の狼臭さの所為で、狂人が狼を自分だと勘違いし、ホントのLWを逆に追い込んだという経験があったんで、今回もソレを狙おうと思ってた処、逆に自分が狂人にしっかり騙されてました。やられたw 雑感 再戦者サンが増えて来てる昨今。パメラとは4度目の同村。いつもあまり絡まない内に、喰ったり吊ったりしてたんですが、今回は最初から最後まで、ガッツリ論戦出来て、楽しかったっす。 自分のヒヨッコ時代を知る方々とも再会。少しは強くなったと言って頂けたのも嬉しかったっす。 突然死ナシの多弁村で、初参加サンや初心者サンは大変だったろうに、凄く一生懸命頑張ってはったのも、これから手強くなりそうで要チェック。 久しぶりの村側でしたが、やはり気楽でイイですな。純粋に推理する事だけに脳味噌を使えるのも、中々楽しい。これからは時々、村側もやってみようと思えた1週間でしたよ。 村側の皆サンへ レジーナ、全日程通してのまとめ役お疲れさん。序盤の狼鬼自摸はお見事♪ お気楽相方でゴメンね。 村の皆、白潜伏共有者でゴメン。 とても楽しかったっす。 どうもありがとうごさいました。 狼側の皆サンへ 序盤からいきなりの不利な展開の中、最後までお疲れさんでした。 しかし狼全員騙り向きとは・・・いつか狼陣営で同村したら、潜伏好きな俺の為に、騙って下さい♪ ←戻る
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part17-92さんの作品です。 キョン「あーあ…この信号長いんだよな………無視しちゃえ!」 メ メ タ ァ キョン「……あれ、ここは学校? Uターンしてきた車にはねられたんだよな… 夢だったか?」 長門「それは違う」 キョン「な、長門!いつの間に!……夢じゃないってことは俺ホントに事故ったのか?」 長門「Exactly (その通りでございます)」 キョン「…じゃ、じゃあここはなんなんだ?あの世か何かか?」 長門「半分は正解 しかし、厳密に言えば違う」 キョン「じゃ、じゃあなんなんだよ…」 長門「いわば生と死の狭間の空間 誰が主なのかはわからない しかしどんな空間かはわかる」 キョン「生と死って……おい、俺死ぬのかよ」 長門「あなた次第 ここを脱出できればあなたは目を覚ます 逆に脱出できなければ死ぬ」 キョン「どうすればいいんだ!どうすれば戻れるんだ!」 長門「…ゲーム」 キョン「ゲーム?FーMEGAかなんかか?」 長門「そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ 簡単に言えば『人を疑うゲーム』」 キョン「人を疑う…?」 長門「これからこの空間には嘘をつく者が現れる それを見破れば脱出できる」 キョン「だ、誰が出てくるんだよ」 長門「あなたがよく知っている人が現れると思う 私が現れたように 進む覚悟ができたらあのドアをくぐって」 キョン「覚悟って…」 長門「…私が話せるのはこれまで じゃあ」 キョン「お、おい待てよ………消えた 一体なんなんだここ… とりあえず、ここで待ってても仕方ないし…進むしかないか!」 ガチャッ 第一話 ~赤い鍵~ 第二話 ~孫子とタバコの煙~
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ヤツらは、どこまでも追いかけてくる。 それこそ、このポイーンを埋め尽くすほど走り、駆けずり回った。 でも、ヤツらは追いかけてくる。 俺達は悪魔軍じゃないってのに。 マハラは、付いてきてくれている。今まであったことも、全て話してある。 ――――突然マハラが口を開いた。 マハラ「空間を移動するからだめなんじゃないですか?」 シエロ「・・というと?」 マハラ「だってシエロさんは未来から来たんですよね?ってことは、まだタイムマシンは放置してあるんでしょ?」 シエロ「ああ、噴水広場の奥、手入れされてないあそこにおいてある」 マハラ「空間じゃなくて、時間を移動すればいい」 シエロ「それは危険だ。何を引き起こすのかわからない」 マハラ「でももう逃げ場はない」 シエロ「・・・そうだな。仕方ないかもな」 マハラ「じゃあ決定ですね」 逃亡劇から3日が経った。日記や食糧、ブラックホール製造器はアイテムストックに持ち込んである。 マハラの予想外の言葉で、俺達はタイムマシンに乗り込んだ。 時間は適当に入力した。どこに飛んだかはわからない。 とにかく、未来に逃げた。 未来に逃げても、『指名手配』が解除されていなければ意味がない。しかし、未来が変動したのかは確かめる必要がある。 ふっと記憶が傾いた。タイムトラベルが始まったときの現象だ。 それはすぐに、眠気へと変わる――― XX10/10/5 ⇒ YX10/10/5 ―――どうやら、あの時代からさらに1000年が経ったらしい。元俺がいた時間軸から見ると1000年前で、マハラから見ると1000年後。 XX10年10月5日から、YX10年10月5日へのタイムトラベルを果たした。 日記は、マハラと俺で交互につける事が決定した。 そして、この時代に来て一週間が経過したある日のことだ。 ???「・・・シエロ君、かな?」 見知らぬ機体に出会った。搭乗機は俺と同じ。少し俺より老けているようだった。 ???「君を―――」 シエロ「逮捕しに来たか?」 ???「違う。君を探していた。これを渡すためにな」 7桁の数字。一桁目の後には小数点があった。表示されている数字は、5.024682。 ???「これは、世界線変動率・・・ダイバージェンスメーターだ。ここに表示されている数値は、ある一定の箇所を基準として、そこからどのくらい変動しているか。それを示している」 シエロ「もしかして未来から来たのか?」 ???「さあどうだろうね。君と同じ観測者、とだけ言っておこう」 ???「これを持っていてくれ。いずれ必要になる時が来る」 そう告げると、俺と同じ機体はブーストを吹かして去っていった。 いったい誰だったんだ・・・このメーターは、どうすれば・・・ マハラ「彼も言っていたことですし、暫く持っておきましょう」 シエロ「まあ、持っていて困るようなことでもなかろう」 マハラ「何かの役に立つかもしれませんし」 シエロ「このことは日記に書きとめておくべきかもな」 いずれ必要になるのだ。持っていてもいいだろう。 このメーターが、 世界の重要な分岐点だと、 考える余裕は、 なかったのかもしれない。 疑心暗鬼のダイバージェンス Fin.
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突発第150回「疑心暗鬼」 日時 2010年5月28日(金) 21 40~02 22 使用ルール 本家+宝石+隊列三列 概要 時刻は深夜、26:00を回った頃「すまないが、緊急の用件だ。何人か起こしてあるから、すぐに1階に来てくれないか。」ホームから南に2時間ほど歩いたところに、魔法使いの研究所がある。そこに冒険者が配達の依頼を受け、立ち寄ったんだが・・・魔物に襲われたんだ。かなり腕の立つ3人組みの冒険者なんだが、1人だけ命からがら逃げかえってきた。研究所に行って、様子を探ってきてほしい。 みどころ ・みなぎる1ぞろ メンバー GM ◆Sp6hBasIoE 参加者 ヒュー クローディ HKS ◆2/9FifD5Tc セドウ peta ◆7pC5Lxy.C2 カエデ mifune ロニア ◆M8sivYoWAI ログ 表ログ (1) 地図 研究所内部 名簿 ヒュー +設定 名前:ヒュー 性別:男 年齢:20 職業:市民 人種:ラクセン人 能力値:武勇3 機敏3 精神3 HP:20 スキル:サバイバル 百科事典 アイテム袋 応援 所持金:7000G 経験点:1(11) クローディ +設定 名前:クローディ 性別/年齢:男/19(見た目) 職業:吟遊詩人(芸人) 人種:エルフ 能力値:武勇1 機敏3 精神5 HP:20 スキル:投射魔法、芸能、トラップ 所持金:4300G 経験点:2 英雄点:2 設定: 各地を旅しながら、その場で聞いた話しを詩にしてテキトーに広めまわっているエルフの吟遊詩人。 見た目は19歳だがエルフなので年齢不詳。ただ今までの体験談などからどう計算しても19歳ではないのは確か。 ホームの町の冒険者の噂を聞いてかけつけ、詩の題材に丁度良いと考え訪れる。 そこで聞いた武勇伝や冒険譚をテキトーに聞いてはテキトーに詩にしている迷惑千万な存在でもあったりする。 外見: 黄と白を基調としたゆったりとしたカシュクールに身を包む。体型は痩身だけど服のせいでよく分からない。 髪は金髪のセミショート。後ろの髪はヒモでちょこんと結ってある。 目は翡翠の色で、耳は当然エルフ耳である。成人のような少年のような不思議な顔立ちをしている。 右耳には楽譜や歌詞のメモ用の羽ペンがかかっている。ちなみに不思議な力で激しく動いても外れない。 近況: 相変わらず白猫亭で詩を歌っているみたいです。面白そうな話があるとすぐにとびついてきます。 セドウ +設定 名前:セドウ 性別:男 年齢:27 職業:闘士(自由振り分け) 人種:東夷 能力値:武機精 備考 基本値: 7 1 1 攻撃力:10 1 1 / 鉄腕含む 防御力: 8 1 1 / スキル: 常備 鉄腕 消費 必殺技 カウンター 波動拳 徹し 装備品 褌@日輪国の服 所持品 「肉体言語学」 「練気法」 所持金5000G 経験点0点 設定 自分の拳がどこまで通用するか日輪国をさすらっていたが 道に迷ってホームにたどり着いた 居心地がよかったためにそのまま居座っている カエデ +設定 名前:カエデ(kaede) 年令/性別:18歳/女性 職業:剣士 人種:東夷 能力値:武勇3 機敏5+1 精神1(ボーナス機敏) 〔攻撃:武7/機7/精1 防御:武4/機6/精3〕 ※攻:武機 斬 精 地 氷 /防:突+2 射+1 闇+2 HP:20 スキル:鉄腕 人徳 応援 魔力盾 魔力付与 所持品スキル: 魔力楯強化 所持品・装備品: 使い古した痩せ刀 傷だらけの胴丸 錆の浮いた篭手 鏡の破片 崩れかけた祝詞 一片の紙垂 ジュエル:リヴァ セッション中1回、「魔力付与」を消費して 本来の効果の代わりに敵の「魔力付与」を1つ打ち消す。 「防御陣の構成法」(10k)相当の 崩れかけた祝詞: 魔力楯強化 ポララポ(休息時に消費すると、戦闘不能の状態を、HP1にして回復させる) 継ぎ接ぎの風呂敷包み(筆記具・保存食・水入りの瓢箪・フック付きロープ ダルフィンさんに貰ったリンゴ1個・生肉・赤黒い鏃・ちぎれた髪紐) 所持金:900G 経験点:8(28)/GM経験点:公式30回(7) 地方の中心都市で私設軍隊に所属していたが、 ある時の戦で軍の裏切り者と相討ちになり海中に沈む。 イシヤに漂着した後、同じく流れ着いたと噂で聞いた裏切り者を捜しつつ あまり仕事を選ばない冒険者稼業で生計を立てている。 性格は基本的に温厚で実直。シルエットは細長く、女性にしては背が高い。 服は男物の黒い羽織袴と中は胴丸と赤朽葉色の着物、 さらに中にはタートルネックのシャツを着用している。若干寒がり。 ロニア +設定 名前:ロニア(Ronia) 性別:女 年齢:18 職業:賢者 人種:ラクセン人 能力値:武勇1 機敏3 精神6 HP:20 スキル: 軽わざ 投射魔法 魔力付与 装備品: 真銀の短剣 濃緑色のフード付きローブ ジュエル「ロートゲート」 所持品: 損傷の激しい杖 大伯父からの忌々しい手紙 黒革の手帳 水筒 筆記用具(便箋の束 黒インク 羽根ペン 封蝋) 設定: 星の学院在籍(休学中)の魔術師。 草花の改良・改造を得手とする魔術師の血筋だが、その分野の才能には恵まれていなかったため、 家業とは全く関係のない攻撃性の強い魔術ばかりを学んでいた……が、そっちの才能もいまいち。 金銭その他諸々の理由で学院に残り続けるのは厳しくなったが、 素直に家に戻るつもりもなく、現在はちまちま仕事を請け負って生活している。 少し危険を冒しても高収入の方がいいなー、とも思い始めている。ちょっと駄目な人。 いかにも魔術師然とした暗色の重いローブを着ていて、フードを目深にかぶっている。 髪は明るい茶の癖っ毛で顔貌は穏やかそうに見える。
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内争ページが全部消えたのを知らない奴はいないな?
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ぎしんあんきくえすと【登録タグ あをこ き 初音ミク 曲 村人P】 作詞:村人P 作曲:村人P 編曲:村人P 唄:初音ミク 曲紹介 「成功条件:すべての人型モンスターの狩猟」 村人P の4作目。 周りを疑う曲です。(作者コメ転載) イラストは あをこ氏 の描き下ろし。ミックス・マスタリングは がっちゃん氏 が手掛ける。 歌詞 君は賞味期限切れの卵さ 僕が目覚めた頃には腐ってた 外を眺めた 死んだ目の大人たちがさ 下世話な会話繰り返して 汚い笑顔を振りまいてるんだ 憧れたあの日の君が いつからか醜く見えた 僕の眼はいつもより澄んでいた 僕は冷蔵庫に身を隠してた 乾いたパンを一齧(かじ)りしてた テレビが嘘言った 「明日は良い天気ですから外に出て陽を浴びましょう」 「ゲームは一日一時間まで」 騙されない僕は一人で 終わらない狩りを続けて 世界の平和を守っているのさ 死んだ目の僕はガラスの向こう側 僕を見つけて 汚い笑顔を振りまいてるんだ 憧れた君も見れずに いつからか虚しくなった 僕の眼は既に電池が切れてた コメント いい!!! -- 名無しさん (2011-10-25 21 25 33) 歌詞が!良いよぉ(( -- A-angel (2011-10-25 21 34 17) サビの疾走感、たまらん -- 名無しさん (2011-10-28 21 07 36) 同じくサビの静かな疾走感が好き。 -- 名無しさん (2012-05-19 16 32 26) 好きだなぁ -- 名無しさん (2012-08-31 18 06 58) いいですね… 好きですこの曲! -- 名無しさん (2012-10-06 21 54 35) すきです、この曲 -- 名無しさん (2013-04-02 14 28 56) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2013-09-21 18 07 29) この人はほんとにもっと評価されるべきだと思う -- 名無しさん (2014-08-14 17 11 13) もっと伸びろ -- 雲母坂 (2015-10-31 13 55 26) 名前 コメント
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ラクス「いい天気ですねぇキラ」 キラ「そそ、そうだね、ラクスっ!」 ラクス「……? キラ、お体の調子が悪いのですか? お顔が真っ青ですよ……?」 キラ「へ!? あ、いや、ななな、何でもないよ! うん、ラクスに心配なんかさ! あはは!」 ラクス「そう……ほっとしましたわ。やっぱりキラが元気でいてくださるのが私にとって一番嬉しい事ですから」 キラ「ううう、うん! そうだよね、ラクスは僕が元気でないと困るもんね(洗脳的な意味で)!?」 ラクス「はい、キラが元気でないと私も……その……困りますから(デート的な意味で)」 キラ「あはははははは!! だ、だよねーーー!!」 ラクス「うふふ。はい、そうです」 シーブック「うぅぅ……み、見てるこっちの胃が軋む……」 カミーユ「ダメだ……あれはダメだ……あんなのはあっちゃいけないんだあzqdfyふぅgk;!!!」 ジュドー「カミーユ兄落ち着いて! 壊れたら駄目だぁぁぁ!!」 ガロード「俺、神様信じる……幸せの結末的な意味で」 シン「俺、今更ながら自分がキラ兄より幸せなのかもって思えてきた……」