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★＜高知県 大川村＞ ●【問合わせ先】：高知県大川村大川村ふるさと留学 0887-84-2449 ●【制度の概要】：震災孤児は受入側負担両親・親戚等がいる場合は、原則参加者負担で定員数まで受入可 ●【募集開始日・期間】：中学校卒業まで可 ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】：小中学生※小５～中３ ●【費用負担】：受入側 ●【受入先】：寮 ●【受入件数】：３名 ●【電話確認】： ★＜高知県 淀川町＞ ●【問合わせ先】：池川自然学園 高知県吾川郡仁淀川町竹ノ谷612 番地 TEL 0889-34-2110 FAX 0889-34-2123 e-mail ikegaku@mb.innforyoma.or.jphttp //www.inforyoma.or.jp/ikegaku/html/jishin.pdf http //www.inforyoma.or.jp/ikegaku/html/jishin.htm ●【制度の概要】：東日本震災により、学校に登校できなくなった生徒を一時的に受け入れ、学校 への登校支援をします。受け入れの内容等については、従来の山村留学生と同 様の形式で受け入れをします。 ※生活面やメンタル面の支援者も募集し、行政（人的）支援も依頼する ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】：地震により被災した児童生徒（小学５年生から中学生） ●【費用負担】：月額70,000 円 現在の山村留学利用料 その他の費用は山村留学事業に準ずる ※軽減できるよう行政（国等）及び企業支援等を検討したい ●【受入先】：寮 宿泊部屋は２人部屋 池川中学校 池川小学校 ●【受入件数】：１２名程度 内男子８名程度 女子４名程度 ●【電話確認】： ★＜高知県 幡多郡大月町＞ ●【問合わせ先】： 【罹災証明がなくても応相談】 親子山村留学 奇麗な海に囲まれた美しい島での体験学習つき山村留学。親子での受け入れ。広いお部屋はオーシャンビュー。 NPO法人黒潮実感センターhttp //www.orquesta.org/kuroshio/ tel 0880-62-8022 fax 0880-62-8023 mail kuroshio@divers.ne.jp 高知県幡多郡大月町柏島625 ●【制度の概要】： 中長期にわたる災害支援活動として「教育活動」を通した災害支援。子供たちを心的ストレスから解放するための心のケアをスクールカウンセラーが行う。保健婦さんによる健康面でのケアもあり。学校は、地元大月小学校へのスクールバス通学（約４０分）。 家賃は無料です（若干の光熱費をお願いすることがあります）。廃校となった中学校の２階の教室を半分に仕切った、畳敷きの部屋（１２畳）を各部屋一家族に割り当てます。お風呂あります（共用）。食事は、家庭科教室を利用しての自炊となります。布団はご用意がありますが、気にする方はご持参ください。 ※夏のピークシーズンは、各種サマースクール、エコツアー、大学の合宿などで大勢の人々が施設に入ります。その場合、各種設備のご利用は、原則そういった方々のご使用の合間にお願いしようと考えています。予めご了承ください。 ●【募集開始日・期間】： 募集中（期間は、受け入れ開始時点から数カ月～最長一年間） ※その間に他の住居があれば斡旋します。 ※近隣市町村の宿毛市では公営住宅を提供してくれます。 ●【お申込み方法】： 問合せ先である、NPO黒潮実感センターに直接ご連絡下さい。 ※電話もしくはメールでお願いいたします。 ●【対象地域・対象者】： 東日本大震災および福島原発事故の被災者家族。 ※罹災証明書がなくても、親身に相談にのって頂けます。 ●【費用負担】： 住居費 無料 ※その他、高熱費など若干の実費を徴収する場合がありますが、微々たる金額とのことです。 ●【受入先】： 受け入れ団体：【NPO法人黒潮実感センター】 宿泊受け入れ先：廃校となった中学校の２階の教室を半分に仕切った、畳敷きの部屋（１２畳）を各部屋一家族に割り当てます。 ●【受入件数】： ４家族程度 （残り僅かとのことです。ご検討の方はお早めにどうぞ。→5/29現在） ●【電話確認】： 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
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★＜宮城県 刈田郡七ヶ宿町＞ ●【問合わせ先】： 西山学院高等学校 教育支援担当 押野直人・千田洋平 住所 〒989-0533 宮城県刈田郡七ヶ宿町字矢立平4-5 電話 0224-37-2131 FAX 0224-37-2021 E-mail houai@rose.ocn.ne.jp ●【制度の概要】： 西山学院高等学校（宮城県刈田郡七ヶ宿町）は、被災された学業・生活困難な高校生（1～3年生）を受け入れます。 本校は、七ヶ宿町という比較的地災の小さい全寮制の高等学校であるため、学習面・生活面（食事）を全面的に支援します。 学費や生活費等は個別の事情を考慮した上で支援します。 希望する方の受付は、3/29（火）より随時おこないます。 尚、入寮予定日は、4/10（日）以降とします。 西山学院高等学校 校長 渡邊 榮三郎 ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】：電話 ●【対象地域・対象者】： 被災された学業・生活困難な高校生（1～3年生） ●【費用負担】： 学習面・生活面（食事）を全面的に支援 ●【受入先】： 全寮制の高等学校 ●【受入件数】： ●【電話確認】：６月８日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★＜岡山県 倉敷市＞ ●【問合わせ先】： 倉敷市企画財政局企画財政部 企画経営室 086-426-3055 plnpol@city.kurashiki.okayama.jp ●【制度の概要】：震災等による一時避難のための住宅（倉敷ライフ・キャンパス）の提供についてhttp //www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=14386 ※入居条件 ワンルームのため，１室あたりの入居者数は，原則として２人まで。 １世帯で複数の部屋の入居も可能。女性専用棟に母子で入居する場合，小学生までの男子は入居可能。 ※「一時金」の支給制度 当分の間，滞在される方に対して，岡山県の「生活一時金」制度により１世帯あたり１０万円（単身者の場合５万円）支給。 さらに，倉敷市「生活支援一時金」として，１世帯あたり２０万円（単身者の場合１０万円）を支給。 ●【募集開始日・期間】：入居期間は，当面，提供開始から平成２４年３月まで。 ●【お申込み方法】：電話で問い合わせ ●【対象地域・対象者】： 市町村等が発行する罹災証明の交付を受けられた方，福島原発事故に伴う避難指示等により市町村等から被災証明書を受けられた方で概ね３ヶ月以上滞在される方。（証明の発行手続中でも入居できる場合があり） ●【費用負担】： 家賃等(共益費，水道料を含む)，敷金・礼金は無料。 電気料金等は入居者の負担。生活物品１９品目の支給，電化製品５品目の貸与（岡山県の支援制度） ※往復のためのバス，または交通費（電車の切符）を手配（事前にご相談ください） ●【受入先】： ●【受入件数】：東棟６０室（女性専用） 西棟１０室（男女）エレベーターなし，バリアフリー非対応 ●【電話確認】： ★＜岡山県 岡山県＞ ●【問合わせ先】：被災者受入れ総合窓口 東日本大震災支援対策室 086-226-7920 住宅支援相談窓口 086-226-7917http //www.pref.okayama.jp/kinkyu/detail-95146.html ●【制度の概要】： １）県営住宅への一時入居： 入居する住戸には、当面の生活用品（風呂、ガスコンロ、照明設備、寝具等）を準備。 ２）県公舎・県職員住宅への一時入居： 入居する住戸には、当面の生活用品（ガスコンロ、照明設備、寝具等）を準備。 ※生活支援一時金支給制度（世帯あたり10万円、単身世帯は5万円）､被災者用生活福祉資金の貸付（～10万円）あり。当面の生活にこまらないよう、テレビや冷蔵庫などのほか、蒲団や茶碗、お米などの日常生活用品全般の支給あり。 →保健福祉課 施策推進班 086-226-7316 ※公立学校（幼稚園含む）への転入学支援、県立高校では入学金免除および共通経費の全額補助あり。私立学校でも入学金や授業料減免する学校あり。 詳細はウエブサイト参照のこと。http //www.pref.okayama.jp/kinkyu/detail-95146.html ※就職支援（県臨時職員第三次募集中～5/31まで､就職相談対応あり） ※民間路線バスを無料で利用可 ●【募集開始日・期間】： １）募集中（～6か月 ※延長可能） ２）募集中（～6か月 ※6か月を超えない範囲で延長可能。平成24年3月31日まで） ●【お申込み方法】： 問合せ先に直接ご連絡ください。 （東日本大震災支援対策室：086-226-7920 被災者住宅支援相談窓口：086-086-226-7917) ●【対象地域・対象者】： ◆市町村が発行する当該震災に係る罹災証明書を受けられた方（受ける予定の方を含む） ◆福島原発事故に伴う避難指示、屋内退避により市町村等から被災証明書を受けられた方（受ける予定の方を含む） ※個別に事情を伺いますのでご相談ください ●【費用負担】： １）家賃は当初6カ月は全額免除、その後は生活状況により減免等を行う。敷金、連帯保証人不要。 ２）家賃は当初6カ月は全額免除、その後は生活状況により減免等を行う。ただし、共益費、町内会費等は入居者負担。 ●【受入先】： 岡山県被災者住宅支援相談窓口 岡山県庁本庁舎6階都市局会議室 住所：岡山市北区内山下2－4－6 専用電話：086－226-7917 受付時間：閉庁日を除く9 00～17 00 ●【受入件数】： １）100戸 （空き95戸 ※H.23 5/25現在） ２）10戸 （空き10戸 ※H.23 5/25現在） ●【電話確認】：東日本大震災支援対策室岡田様より掲載の許可頂きました。 ★＜岡山県 高梁市＞ ●【問合わせ先】： 被災者受入れ総合窓口…福祉課社会福祉係 TEL：0866-21-0281 ☆休日・夜間の問い合わせ TEL：0866-21-0200 ＴＥＬ：市民生活部 福祉課 社会福祉係 0866-21-0281 ＦＡＸ：市民生活部 福祉課 社会福祉係 0866-23-1433 メール：fukushi@city.takahashi.lg.jp ●【制度の概要】： 罹災証明書が交付された方（交付見込みの方を含む。）で、市が提供する住宅へ避難する被災者とします。ただし、市内の親戚宅へ避難された方で支援が必要な方や自主的に避難され罹災証明書の交付は困難だが高梁市へ定住の意思が確認できる方など、個々の状況を確認し市長が特別に認める場合もあります。 住宅の提供（市営住宅、学生マンション、民間住宅）１年間家賃の減免・補助http //www.city.takahashi.okayama.jp/view.rbz?cd=3124 ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： ○生活支度金の支給 被災者から聞き取り必要な生活物資品目を一人当たり30,000円を限度として現金を支給。 ○生活物資（食料、衣料品）の支援 食料、衣料品等については、広く市民に無償提供を呼びかけて対応します。家電製品等高額な物資（テレビ、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、エアコン、掃除機等）については、市民からの提供が無い場合は市が購入し支給。 ※その他沢山の支援あり！http //www.city.takahashi.okayama.jp/view.rbz?cd=3124 ●【受入先】：市営住宅１９戸確保（４月末現在） 学生マンション（原則、吉備国際大学が実施する特別入試合格者が対象）１０戸程度 民間住宅（空き家情報バンク登録者）９戸及び市民からの提供可能住宅数戸 ●【受入件数】：１９戸 ●【電話確認】： ★＜岡山県＞ ●【問合わせ先】： NPO法人サクシード TEL 086-261-0159 （大橋） FAX 086-262-4868 py.ohashi@gmail.com ●【制度の概要】： このたびNPO法人サクシードでは、被災地域のご家族で岡山への移転（就職・住居相談）も可能な限り弾力的に対応させていただきます。 ▼生活相談窓口 岡山への家族移転・就職・住居相談・女子校や共学校入学などの相談に対応します。 受入れ：他学校岡山県内提携先あり。大学も相談あり。 ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： ●【受入先】： ●【受入件数】： ●【電話確認】：６月８日記載 ★＜岡山県 岡山市 関西高等学校＞ ●【問合わせ先】： 関西高等学校 〒700-0056 岡山県岡山市北区西崎本町16-1 TEL 086-252-5121 FAX 086-255-3634 相談窓口： 担当 栗原（教頭くりはら) kurisen@kanzei.ac.jp 中国人留学生担当 石下(いしした 中国語対応可能） shixiajingjiao@gmail.com 英語圏留学生担当 濱松(はままつ 英語対応可能） hamamatsu@kanzei.ac.jp ●【制度の概要】： 被災地域の高校生の受け入れを開始します。 安全な岡山で安心して学校生活を送って頂けるよう、日本の高校生だけでなく、外国人留学生の受け入れについても相談窓口を開設し対応いたします。 またご家族で岡山への移転（就職・住居相談）もNPO法人サクシードと提携し、可能な限り弾力的に対応させていただきます。 ※外国人留学生は高校生だけでなく日本語学校生(年齢制限なし)も編入で受け入れます。 （1）関西高等学校 （2）岡山中学校・高等学校 〒701-0206 岡山市南区箕島1500 岡山中学校・高等学校のホームページ http //www.okayama-h.ed.jp/index.html (相談窓口は関西高等学校の栗原が担当いたします） ●【募集開始日・期間】： 4月新入学、転入学、いずれも可能。 ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： 男子校。男子生徒のみ ●【費用負担】：入学金・入学検定料・授業料免除 ●【受入先】：寄宿舎 ●【受入件数】：３０名 ●【電話確認】：６月８日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★＜神奈川県＞ ●【問合わせ先】：神奈川県県民局企画調整部企画調整課 電話番号 045-210-3615 ファクシミリ 045-210-8831 ※この制度は小中高校生を対象にしたものですが、家族単位でのご希望があれば、検討したいと考えております。お問い合わせください。http //www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160347/ ●【制度の概要】： ・お子さんの氏名、性別、現在通学している学校名、学年 （兄弟姉妹と一緒のホームステイを希望する場合は全員分） ・ホームステイ開始希望時期 ・ホームステイ希望期間 ・保護者の氏名、住所、連絡先 ・その他 （※ さらに詳細にお聞きすることがあります） FAQ（制度をよく知っていただくために）http //www.pref.kanagawa.jp/cnt/f300079/ ●【募集開始日・期間】：募集中 ●【お申込み方法】：ご希望の方は、ホームステイ申込書 [Wordファイル／34KB]をファクシミリでお送りいただくか、又は次の項目について、電話でお知らせください。 ファクシミリページはこちらhttp //www.pref.kanagawa.jp/cnt/f160347/ ●【対象地域・対象者】：自宅の全壊・半壊、原発の20㎞圏内・30㎞圏内等が条件とはなっていません。 ●【費用負担】：ホストファミリーが、必要な生活スペース、寝具、生活用品、食事の提供をしホームステイ受入れにかかる費用を負担。 学校に係る経費や医療費など上記以外の経費を負担していただくことになります。学校に係る経費については免除になる費用もあります。ホームステイ家庭のご紹介と併せてご説明いたします。 ●【受入先】：１４００軒を超えるボランティア家庭が温かくお迎えします。 被災された皆様にはご利用をご検討ください。 お申し込みの内容に合う受入家庭がおられた場合、お知らせします。 なお、ホームステイにつながらない可能性もあることをご承知おきください。 ●【受入件数】：１４００軒を超える件数のホストファミリーが温かくお迎えします ★＜神奈川県 鎌倉市＞ ●【問合わせ先】： (社)ひと･まち･鎌倉ネットワーク 代表理事 熊倉洋介 TEL 0467-60-4906（熊倉洋介建築設計事務所内） メール 広報 島津健 take@pocket.co.jp ●【制度の概要】： 鎌倉市での個人の宅ホームステイ 期間：1ヶ月 対象者：被災地域乳幼児を抱えた母子・母子家庭 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
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昨日 - 今日 - ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁2013-04-24決定 柳原弁護士の記者会見@衆議院第２議員会館2013-4-24 240071さん 記者会見速報映像 ふくしま集団疎開裁判：仙台高裁棄却決定（速報） 同上英文字幕版 Japanese High Court Rejects Childrens' Claims on the Right to Evacuation アワプラネット記事と映像２本 ふくしま集団疎開裁判〜仙台高裁が却下 みんな楽しくHappy♡がいい♪さん 「判決文を読み解く」柳原弁護士の解説4/24（会見書き出し） ふくしま集団疎開裁判・仙台高裁2013-04-24決定
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★＜愛知県＞ ●【問合わせ先】：愛知 県 被災地域支援対策本部 被災者受入対策プロジェクトチーム 担当 丹羽・松井 TEL 052-954-6724 愛知県建設部建築担当当局公営住宅課 県栄住宅管理室住宅管理グループ 担当 小久保・太田 内線2818･2819 TEL 052-954-6581 ●【制度の概要】：被災地の方。要罹災証明書。 ●【募集開始日・期間】：随時。 ●【お申込み方法】：原則来訪。応相談 ●【対象地域・対象者】：証明書が発行出来る方。 ●【費用負担】：光熱費。 ●【受入先】： ●【受入件数】： ●【電話確認】： ★＜愛知県 瀬戸市教育委員会＞ ●【問合わせ先】： 瀬戸市教育委員会学校教育課 TEL 0561-88-2763 ●【制度の概要】： 生活支援，就学支援，転学受入れ。ホストファミリーによっては，兄弟姉妹の複数受入が可能です。 ●【募集開始日・期間】：１学期（夏休み終了まで） ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： 被災した小中学生（保護者の都合で，子どもだけの避難を必要とする場合） ●【費用負担】： ●【受入先】：一般家庭ホストファミリー宅 ●【受入件数】：99名 ●【電話確認】：6月8日記載 ★＜愛知県 飛鳥村＞ ●【問合わせ先】： 飛島村総務課 TEL 0567-52-1231（内線127）http //www.vill.tobishima.aichi.jp/shincyaku/hinansha_ukeire.html ●【制度の概要】： 被災した中学生を学校ごと１校（生徒・教職員，１学年１学級，最大７５人程度の学校規模） 1.期間（避難期間）：1年間 2.対象者： 同一中学校を単位とした、中学１年生２５名前後 中学２年生２５名前後、中学３年生２５名前後の総計７５名前後と先生 （先生は対象生徒の担任か同一学校の先生を望みます。） 3.内容： （１）避難希望者を被災現地まで飛島村から直接バスにて迎えに向います。 （２）村の旧中学校校舎を宿泊施設として提供します。（光熱水費は村が負担） ●【募集開始日・期間】：1年間 ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： 送迎支援，滞在費支援学用品等支援 ●【受入先】： 施設滞在・学校機能提供型旧中学校校舎 ●【受入件数】：75名 ●【電話確認】：6月8日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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--------- ★＜島根県 島根県＞ ●【問合わせ先】：島根県地域振興部地域政策課 しまね暮らし推進室 〒690-8501 島根県松江市殿町１番地 TEL 0852-22-6453 0852-22-6234 FAX 0852-22-6042 E-mail shimanegurashi@pref.shimane.lg.jp http //www.pref.shimane.lg.jp/shimanegurashi/hisaisyanoukeire/hisaisyanoukeire.html ●【制度の概要】：被災した児童生徒の島根県内の住居の確保について （１）保護者と一緒に転入して、公立学校に通う児童生徒 総合受付窓口を通した住居対応を検討（地域振興部担当） （２）保護者と同居せず、県立高等学校に通う生徒 高校の寄宿舎等の活用を検討 （３）保護者と同居せず、市町村立小中学校に通う児童生徒 ボランティアによるホームステイ（環境生活部担当） 児童養護施設・里親等（健康福祉部担当）等での対応を検討 ●【募集開始日・期間】：開始しています ●【お申込み方法】：電話にて詳細確認・申し込みをして下さい 島根県土木部建築住宅課 住宅管理グループ 電話 0852-22-5569 受付時間 ８：３０から１８：００まで (平日のみ受付） ●【対象地域・対象者】：東日本大震災で被災された地域から島根県内の公立学校へ転入学を希望される方々 ●【費用負担】：生活支援金が1世帯あたり３０万円交付されます。お子さんとともに避難して居住して下さい。 単身者は半額 ●【受入先】：島根県全域にわたる市町村http //www.pref.shimane.lg.jp/kenchikujuutaku/touhokutihoutaiheiyouokizishinnyuukyo.data/110506-zankosuu.pdf ●【受入件数】：避難者住宅戸数 全６９２戸 http //www.pref.shimane.lg.jp/kenchikujuutaku/touhokutihoutaiheiyouokizishinnyuukyo.data/110506-zankosuu.pdf 事業主体によって、家賃の有償無償の別、入居できる期間等が異なります ●【電話確認】： --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ＝＞http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 ＝＞http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/22.html
★＜山梨県 山梨県庁＞ ●【問合わせ先】： ■山梨県知事政策局 東日本大震災支援対策室 TEL 055-223-1519 受付時間：9時～17時（土日祝日を除く） ■山梨県県土整備部建築住宅課 電話：055-223-1732 受付時間：8時30分～17時15分（土日祝日を除く） ■山梨県住宅供給公社 電話：055-237-1656 受付時間：8時30分～18時30分（土曜日・祭日を除く）、 8時30分～17時15分（日曜日） ★＜山梨県 北杜市＞ ●【問合わせ先】： 住宅課 〒408-0188 北杜市須玉町大豆生田 961-1 北館１階東側 TEL 0551-42-1362 ●【制度の概要】： 市営住宅を一部開放し、被災された方が一時利用できる住居を確保しました。 期間：最大6カ月（諸事情により最大１年間） ●【記載日】：6月30日記載 ★＜山梨県 甲斐市宇津谷＞ ●【問合わせ先】： 日本航空学園 TEL 0551-28-3355 FAX 0551-28-3517 E-mail t-sonohara@jaay.jp 学園本部：山梨県甲斐市宇津谷４４５ ●【制度の概要】： 各校、各キャンパス（山梨県甲斐キャンパス、北海道千歳キャンパス、石川県能登空港キャンパス）すべての寮に５０人～２００人まで、いつでも転校・入学・一時の避難を無償で受け入れる体制を整えております。 どうぞご遠慮なくお申し付けください。http //www7.airnet.ne.jp/jaa/ ●【募集開始日・期間】：いつでも ●【お申込み方法】： TEL 0551-28-3355 FAX 0551-28-3517 E-mail t-sonohara@jaay.jp ●【対象地域・対象者】：中学・高校生 ●【費用負担】： すべて寮と大型食堂が完備されていますので、宿泊と三度の食事の提供が可能 送迎可能。 制服・身の回り品等支給可能。 ●【受入先】： 【学園寮】山梨県甲斐キャンパス、北海道千歳キャンパス、石川県能登空港キャンパス）すべての寮に５０人～２００人まで、いつでも転校・入学・一時の避難を無償で受け入れる ●【受入件数】： すべての寮に５０人～２００人まで ●【電話確認】：６月８日記載 ★＜山梨県＞ ●【問合わせ先】：「生きるチカラ キッズキャンプ」 ＮＰＯ法人河口湖自然楽校 tel：0555-73-4116 ●【制度の概要】：●被災された方からのお問い合わせ・お申込先 ⇒ ＮＰＯ法人河口湖自然楽校 tel：0555-73-4116 ●ボランティアスタッフのお申込み ⇒ ボランティアスタッフ申し込みフォーム（ＰＣ用） ⇒ ボランティアスタッフ申し込みフォーム（携帯用） ●【募集開始日・期間】：参加日数は自由、随時受け付けます。 ＊被災地復興の状況により、期間を定めず、受け入れます ●【お申込み方法】：被災された方からのお問い合わせ・お申込先 ⇒ ＮＰＯ法人河口湖自然楽校 tel：0555-73-4116 ●【対象地域・対象者】：東日本大震災で被災されたご家族、及び子ども ＊子どものみの参加も受付けます。 ●【費用負担】：キャンプ期間中の衣食住遊にかかる費用は全てNPOが負担します。 ●【受入先】：山梨県富士河口湖町小立5606「森と湖の楽園」 ●【受入件数】：約100名 ●【電話確認】： 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★＜石川県＞ ●【問合わせ先】：空き家の状況や申込みの相談など詳しくは、下記までお問い合わせください。 県営住宅管理センター 金沢駅西店 所 在 地 ： 金沢市西念3-15-23KSビル2階 電話番号 ： 076-232-5140 業務時間 ： 午前9時から午後6時まで ●【制度の概要】：県営住宅のうち空き家の提供を行っています。 額団地県営住宅 （金沢市額新町地内） 三十苅団地県営住宅 （金沢市三十苅町地内） 三十苅南団地県営住宅 （金沢市三十苅町地内） 末団地県営住宅 （金沢市末町地内） ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： ●【受入先】： ●【受入件数】： ●【電話確認】： --------- ★＜石川県 金沢市＞ ●【問合わせ先】：金沢市役所 ●【制度の概要】： ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： ●【受入先】：提供住宅： 46戸 市営住宅課：30戸 ●【受入件数】：76戸 ●【電話確認】： --------- ★＜石川県 七尾市＞ ●【問合わせ先】：七尾市役所 ●【制度の概要】： ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： ●【受入先】：都市建築課 59戸 ●【受入件数】：59戸 ●【電話確認】： --------- ★＜石川県 小松市＞ ●【問合わせ先】：小松市役所 建築住宅課 ●【制度の概要】： ●【募集開始日・期間】： ●【お申込み方法】： ●【対象地域・対象者】： ●【費用負担】： ●【受入先】： ●【受入件数】：14戸 ●【電話確認】： 携帯の方はここまでです 一覧に戻る