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★<千葉県 君津市千葉国際中学校・高等学校> ●【問合わせ先】: 〒299-1172 千葉県君津市三直1348-1 千葉国際中学校・高等学校 副校長 河合 幹夫 教頭 村山 雅彦 入試広報部 部長 小林真佐美までお願いします。 TEL 0439-55-1200 FAX 0439-55-1225 メール kouho@chiba-kokusai.ed.jp ●【制度の概要】: 中学校、高等学校への就学が困難になられている生徒の皆様に、千葉国際中学校・高等学校への入学・転入学の臨時措置を行います。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ・応募、願書提出:郵送・FAXによる ・書類審査結果発表:到着後審査の上電話連絡 ・面接実施予定:本校または現地にて実施。日時については電話連絡。 ・合格発表:当日、若しくは次の日に電話連絡。 ・入学日:合格発表の際、連絡。 ●【対象地域・対象者】: 1. 被災された生徒等で、本校(中学校・高等学校)へ転学を希望する方。 2. 寮生活を希望する方(4人部屋になります) ●【費用負担】: ・学費等: 1年間入学金等、学費免除。(本校S特待生扱い) ・寮費:無料。 ・食事代(休日も含む3食):通常1ヶ月45,000円→39,000円) ●【受入先】: ●【受入件数】:中高合わせて、男子4名 女子8名 ●【電話確認】:6月8日記載 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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--------- ★<福井県> ●【問合わせ先】:福井県PTA連合会事務局 住所: 〒918-8135 福井市下六条町14-1 県生活学習館 2F TEL: 0776-41-4253/FAX: 0776-41-4333 Mail: mail@www.fukui-pta.jp http //www.fukui-pta.jp/others/index.html ●【制度の概要】:全国PTAではホストファミリーを募集しました。福井県でも831戸が登録しております。静かで住みやすい県です。 福井でしばらく子どもをホームステイさせませんか。 東北関東大震災で住む家や学校を失った子どもたちを受け入れる家庭を用意して一定期間ホームステイさせ、受け入れ家庭から学校に通うことができるように、また、その保護者が安心して復旧活動等に専念できるように支援します。 http //www.fukui-pta.jp/ ●【募集開始日・期間】:1~3ヶ月 ●【お申込み方法】:(1)直接、福井県PTA連合会事務局に連絡する。 (2)自分の所属する県・市PTA連合会に連絡する。 (3)福井県の支援相談窓口か教育委員会に連絡する。 (県庁:0776-21-1111) ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】:福井県内PTA会員で、受け入れ家庭として登録している家庭 ●【受入件数】:831件 ●【電話確認】: --------- 携帯の方はここまでです。 上に戻る
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★<鳥取県> ●【問合わせ先】: 鳥取県生活環境部くらしの安心局住宅政策課 所在地 鳥取市東町1丁目220番地 電話 0857-26-7411 ※就労支援もあり!http //www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=155680 ●【制度の概要】: 被災者のかたへの支援の一環として、県営住宅等の提供を行っています。 入居対象者は東北地方太平洋沖地震の被災者のかたです。 (住宅の全壊、半壊等により居住できなくなった方又は福島原子力発電所の事故に伴い避難措置、屋内退避を講じられた方も含みます。 ) 1世帯につき30万円(単身者15万円) ※ただし、親類宅や知人宅、ホームステイなどの場合は1世帯につき20万円(単身者の場合は10万円) ●【募集開始日・期間】: 原則として1年以内(更新については柔軟に対応します) ●【お申込み方法】: ■使用許可申請書(PDF 3.5KB) ■罹災証明書 ■誓約書(PDF 2.9KB) ※申込み時に罹災証明を提出できない場合は、誓約書及び運転免許証写しなど身元を確認できる書類を提出していただきます。http //www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=154822 ●【対象地域・対象者】: 東北地方太平洋沖地震の被災者の方 (住宅の全壊、半壊等により居住できなくなった方又は福島原子力発電所の事故に伴い避難措置、屋内退避を講じられた方を含みます) ●【費用負担】: ■家賃は全額免除 ■敷金・連帯保証人は不要 ■光熱水費・共益費等は自己負担となります ■入居する住戸には、生活用具(風呂、ガスコンロ、照明設備、寝具等)を準備します ■本県への入居のため、集団で被災地から移動される場合の支援も検討します ●【受入先】: 県営住宅、公的賃貸住宅http //www.pref.tottori.lg.jp/secure/560204/koueijyutakukosuu0325.pdf ●【受入件数】: 県営住宅100戸、公的賃貸住宅137戸 ●【電話確認】: 6月8日更新 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★<徳島県 徳島市長存立学校関係> ●【問合わせ先】: 【担当】学校政策課 学力向上推進室担当(田村) (電話)088-621-3136 ●【制度の概要】: 徳島県教育委員会では,東北地方太平洋沖地震により被災された地域の児童生徒等の方々が,徳島県内の公立学校への転入学を希望される場合は,各市町村教育委員会及び各県立学校と連携を図りながら可能な限り弾力的に対応し,速やかに受入れができるよう,次のような支援を行います ※被災した児童のみの受入市町村PDF資料 http //www.pref.tokushima.jp/docs/2011032200038/files/sityouson.pdf ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: (1)転入したい市町村が決まっている場合は,県内市町村教育委員会「転入手続等担当窓口」に御相談ください。 ※「市町村教育委員会の児童生徒等受入担当窓口」を御覧になりたい方はこちらをクリックしてください。http //www.pref.tokushima.jp/docs/2011032200038/files/madoguti.pdf (2)転入したい市町村が決まっていない場合は,下記の徳島県教育委員会学校政策課学力向上推進室担当に御相談ください。 ●【対象地域・対象者】: 東北地方太平洋沖地震により被災された地域の児童生徒等の方々 ●【費用負担】: ●【受入先】:ホストファミリー宅 ●【受入件数】:747名 他未定もあり ●【電話確認】:6月8日更新 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★<東京都 被災児童受入> ●【問合わせ先】:教育庁総務部総務課 電話 03-5320-6718 (被災した児童・生徒の受入れに関すること) 教育庁総務部教育政策課 電話 03-5320-6829 (公立小・中学校への児童・生徒の受入れに関すること) 教育庁地域教育支援部義務教育課 電話 03-5320-6752 (都立高等学校への生徒の受入れに関すること) 教育庁都立学校教育部高等学校教育課 電話 03-5320-6745 (都立特別支援学校への児童・生徒の受入れに関すること) 教育庁都立学校教育部特別支援教育課 電話 03-5320-6753http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4e700.htm ●【制度の概要】: 【被災した児童・生徒の受入れ(衣・食・住及び就学支援)】 日夜勤で2交代、職員10名で対応 <平成23年4月13日現在> 受入実績 24人(福島県在住:小12人、中4人、高8人) 受入予約 2人(福島県在住) 平成23年4月14日以降入所予定 問合せ件数 302件 被災した生徒の都立高校、都立特別支援学校への転入学の受入れ(約2万人) ・都立高校(中等教育学校を含む。)170人、都立特別支援学校7人(4月12日現在) ・給付 ア 教科用図書及び授業で使用する補助教材 イ 体育着・柔道着・剣道着など実技・実習に要する用具 ウ 修学旅行、移動教室などの校外学習に参加するための費用 (参考)区市町村立小中学校への転入学の受入れ 小学校582人、中学校206人(4月12日現在) ●【募集開始日・期間】:3月19日から7月20日まで(予定) ●【お申込み方法】:電話 ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】:BumB東京スポーツ文化館(100)・高尾の森わくわくビレッジ(194)・立川ろう学校旧寄宿舎(40)・江戸川特別支援学校旧寄宿舎(40) ●【受入件数】:374名 ●【電話確認】: ★<東京都 東京私立中学高等学校協会> ●【問合わせ先】:東京私立中学高等学校協会 TEL 03-3263-0541http //www.tokyoshigaku.com/ ●【制度の概要】:授業料を含む学費免除を前提としており、ホームステイの斡旋をはじめ、受入の時期・期間・規模等々、関係機関との調整をしています。 受入体制の状況は日々変わっていくことからプロジェクトの専用サイトを設けました。 今後はリアルタイムで情報更新がされますので、ご覧ください。http //accept.tokyoshigaku.com/ ←「絞込み検索ができます」 例:ホームステイできる4件 例:家族も一緒に2件 など ●【募集開始日・期間】:http //accept.tokyoshigaku.com/ 絞込み検索で条件を指定して下さい。場所に寄って違います。 ※卒業まで学費免除のところもあります。 ●【お申込み方法】:電話:03-3263-0541 ●【対象地域・対象者】:東北地方太平洋沖地震により被災された方々 ●【費用負担】:学費免除のところもあります。詳細は直接ご相談下さい ●【受入先】:家族も受け入れてくれるところは教員住宅等 子供だけの場合はホームステイ ●【受入件数】:現在81校が登録 ●【電話確認】:学校の場所を地図で確認できるサイトなので分かりやすいです。 ★<東京都 東京都庁> ●【問合わせ先】:産業労働局観光部振興課 電話 03-5320-4768http //www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/04/20l4m400.htm ●【制度の概要】: 都内のホテル・旅館などに一時的に宿泊することも可能な受入。 清掃、生活関連品(例 歯ブラシ、石けん、シャンプー、タオル、オムツ等)の提供等については、各旅館等の対応可能範囲での提供になります。 ●【募集開始日・期間】:受付は4月より開始されています。当面6月30日(木曜)まで(入居期間に関しては、状況により延長される可能性があります) ●【お申込み方法】: 産業労働局観光部振興課 03-5320-4768 に電話 ●【対象地域・対象者】: ・東北地方太平洋沖地震により災害救助法が適用されることとなった市町村のうち、岩手県、宮城県及び福島県からの避難者 ・福島第一原子力発電所の周辺において、国から避難指示等が出された地域からの避難者 ●【費用負担】:受入期間における宿泊費・食費(3食)は無償です。 ●【受入先】:旅館・ホテルなど ●【受入件数】: ●【電話確認】:※補足※各旅館等は通常営業中であるため、駐車場の利用及びペットの同伴はできません。 ★<東京都 国立市> ●【問合わせ先】:総務部 防災課 防災・消防担当 電話:042-576-2111(内線 146,147) ファクス:042-576-0264http //www.city.kunitachi.tokyo.jp/4393/004542.html ●【制度の概要】: 【自主避難でも可】 国立市からは、 1.民間賃貸物件6ヶ月の家賃無料。 2.都立高校への編入許可。(通学圏内希望校選択可能) 3.制服(中古・クリーニング代)や体操着、教科書などの無償提供。 4.市リサイクル品無償提供。(家具、自転車等、配送も無料) 5.高校から授業料以外の費用(教材費・修学旅行費等)の一部援助を検討中との事。 6.保護者会からは、PTA会費の免除の話も頂いております。 7.町内会から避難者への募金を募ったからと3万円も頂きました。他にも福島避難者が数名居るようです。 ※実際に福島から避難された方から寄せられた情報です。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:電話で確認 ●【対象地域・対象者】:今回の地震で被災された方 ●【費用負担】: ・都営住宅~家賃不要、光熱水費は自己負担 ・民間住宅~賃貸物件6ヶ月の家賃無料 ●【受入先】:中地域防災センター(中2-10-7)や市内の民間アパート等 ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<東京都 練馬区> ●【問合わせ先】:練馬区被災者受け入れ相談 0120-984-964 ●【制度の概要】:平成22年3月で閉校した小学校跡施設2か所の教室に、東日本大震災の避難者を受け入れます 子供だけの避難をしている実例(50名ほど)もありますのでご相談下さい ●【募集開始日・期間】:募集中 ●【お申込み方法】:電話でご確認下さい ●【対象地域・対象者】:東日本大震災による避難者 ●【費用負担】:朝食・昼食・夕食を無料(自炊可) 入浴施設利用可。 駐車場○布団○洗濯機・レンジ、トースター、パソコン&プリンター等も有 ●【受入先】: 平成22年3月で閉校した小学校跡施設2か所の教室 畳を敷いてリフォーム済み ★<東京都 八丈島> ●【問合わせ先】: 八丈町総務課庶務係 TEL 04996-2-1121 内線 211somu@town.hachijo.tokyo.jphttp //www.town.hachijo.tokyo.jp/machi-kara-no-osirase/2011saigai/02.html ●【制度の概要】: 対象:【自主避難もOKです】震災被害に遭われた福島県の方。地域の限定はしません。罹災証明はあればご持参下さい。(手続きをスムーズにできます) ① 5月23日現在、5世帯(13名)の方々に町営住宅へ入居していただいております。 ② 就労希望等に応じて、町総務課庶務係にて相談を受け就労先をご紹介いたします。 ③ 身体的・精神的なケアを町健康課保健係(保健師)にて行います。 (3)宿泊施設での受け入れ体制(観光庁)について ※4月12日現在、八丈島内で137名(47部屋)分の受け入れが可能となっています。 情報提供いただく住宅について、清掃・改修費用や生活資材・光熱水費等の助成は予定しておりませんので、 基本的に入居者の自己負担となります。ご了承ください。 ●【電話確認】:7月4日電話確認済み ★<東京都 八王子> ●【問合わせ先】: 萠愛調理師専門学校 教育支援担当 園田・井上・鈴木 〒192-0154 東京都八王子市下恩方町352番 フリーダイヤル 0120-592-760 ●【制度の概要】: 萠愛調理師専門学校が教育の支援をさせていただきます 被災をされて学業および生活が困難な調理師を目指す学生(1~2年生)の受け入れを行っています。 本学では学生寮を完備しているため、学習面・生活面(食事)を全面的に支援します。 なお、学費や生活費等は個別の事情を考慮いたします。 携帯の方はここまでです 一覧に戻る
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★<京都府 京都府庁情報> ●【問合わせ先】: 京都府災害支援対策本部 TEL 075-414-5930 開設時間帯:9時から18時(土曜・日曜・祝日含む) ●【制度の概要】: 京都府では罹災証明無しで、地震や津波で 家に被害の無い方でも福島県及び災害救助法の 摘要地域避難者の公営住宅等への受入れ可能、 郡山市ー京都市間のシャトルバスも定期運行中。http //www.pref.kyoto.jp/saigaishien/shuttlebus.html ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: TEL 075-414-5930 開設時間帯:9時から18時(土曜・日曜・祝日含む) ●【対象地域・対象者】:青森38市町村から千葉47市町村を含む、岩手・宮城・福島全域・茨木37市町村、栃木15市町村を含みます ●【費用負担】: ●【受入先】:京都府府営住宅など ●【受入件数】:132戸 ●【電話確認】: ★<京都府 京都市> ●【問合わせ先】: 京都府災害対策支援本部 住所 京都市上京区下立売通新町西入 電話 075-414-5930 ●【制度の概要】: 京都府の公務員住宅を、約1年間、無償で提供します。 就職や生活相談も受けられます。 被災者の就職相談、生活相談をジョブパークにて開催 ●【募集開始日・期間】:1年間 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:災害救助法対象地域の方 ●【費用負担】:家賃、敷金は無料です。光熱費のみ各自ご負担願います。 ふとん、なべ、ガスコンロ、炊飯器を無料支給。 ●【受入先】:公務員住宅 ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<京都府 京都市> ●【問合わせ先】: 「被災者向け住宅情報センター」(京都市住宅供給公社内) TEL 075-223-0750 京都市都市計画局住宅室住宅管理課 TEL 075-222-3631http //www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000098233.html ●【制度の概要】: 被災された児童・生徒の京都市立学校への転入手続,就学援助の適用手続を簡素化して,速やかな受入れを実施しています。 ○お問い合わせ 小中学校: 京都市教育委員会調査課(TEL 075-222-3772) 総合支援学校:同総合育成支援課(TEL 075-352-2285) 高等学校:同学校指導課高校教育担当(TEL 075-222-3811) 幼稚園:同初等教育担当(TEL 075-222-3806) ●【募集開始日・期間】: 入居日から6箇月以内。ただし,更に6箇月の更新が可能。 ●【お申込み方法】: 罹災証明又は被災証明,免許証,保険証のいずれかがある場合は持参ください。 印鑑(持参不可能な場合は,御相談ください。) ●【対象地域・対象者】: 当該地震にかかり,災害救助法が適用された地域(東京都を除く) において罹災又は,被災された方で原則として同居の親族がいる方。 高齢者や障害のある方などは,単身で入居できます。 ●【費用負担】: 家賃: 免除 敷金・保証金: 不要 保証人 :免除 ●【受入先】:京都市市営住宅 ●【受入件数】:200戸 ●【電話確認】: ★<京都府 綴喜郡宇治田原町教育委員会> ●【問合わせ先】: 宇治田原町教育委員会総務課 TEL 0774-88-5850 ●【制度の概要】: 本町では、京都府と連携し、町内へ避難されている被災者のみなさんに、各種情報を提供するとともに、 被災時に居住されていた市町村からの支援情報等をお届けできるよう、「被災者相談・登録窓口」を設けました。 次の窓口で登録手続きを行っています。 宇治田原町 被災者相談・登録窓口 宇治田原町役場 総務課 TEL 0774-88-6631 <受付時間> 午前8時30分~午後5時15分(正午~午後1時除く) 土曜・日曜、祝日を除く ●【募集開始日・期間】:1年間 ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 被災により教育の機会の確保が困難な小中学生 ●【費用負担】:生活,就学支援 ●【受入先】:ホームステイ型(一般家庭) ●【受入件数】:25~30名 ●【電話確認】:6月8日記載 ★<京都府 福知山市> ●【問合わせ先】: 農林商工部農林管理課計画係 (TEL 0773-24-7041 FAX 0773-23-6537) noukan@city.fukuchiyama.kyoto.jp 総務部夜久野支所総務防災係 (TEL 0773-37-1101 FAX 0773-37-5002) yakuno@city.fukuchiyama.kyoto.jp 総務部三和支所総務防災係 (TEL 0773-58-3001 FAX 0773-58-3013) miwa@city.fukuchiyama.kyoto.jp 総務部大江支所総務防災係 (TEL 0773-56-1101 FAX 0773-56-2018) oe@city.fukuchiyama.kyoto.jp ●【制度の概要】: 東北地方太平洋沖地震の被災者に対する支援として、市内で無償で提供していただける民間住宅などを募集し、被災者に情報提供を行います。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: 提供可能な物件があれば市まで電話で連絡をいただき、物件調査票に基づいて物件情報を確認します ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】:住宅入居時の支援パックとして生活必需品を支給するほか、見舞金を支給する予定です。 http //www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/topics/entries/001593.html 家賃など ・家賃、敷金、礼金は、無償 ・共益費、光熱水費は、実費負担を基本に所有者との協議による。 ●【受入先】: ・市内の民間住宅など (空き家、離れ、貸付を停止している住宅や戸建住宅、社宅などホームステイが可能な場合も含む。) ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<京都府 舞鶴市> ●【問合わせ先】:建設部 建築住宅課 TEL 0773-66-1050 FAX 0773-62-9894 メールアドレス:kenchiku@post.city.maizuru.kyoto.jphttp //www.city.maizuru.kyoto.jp/modules/kensetsup/index.php?content_id=97 ●【制度の概要】: 東日本大震災に関する被災者の方の生活支援措置として、 市営住宅の一部を無償で使用していただけます。 ●【募集開始日・期間】:1年以内 ●【お申込み方法】: ① 電話により一報を受け、世帯人数や希望地域を聴取いたします。 ② 来所、郵送、FAXにより申込書及び誓約書の提出にて受け付けます。 ③ 罹災証明書の提出 (発行が困難な場合は、申立てにより対応いたします) ●【対象地域・対象者】:東日本大震災等により、住宅に甚大な被害を受けた方、若しくは住宅に困窮されている方 ※ 福島原子力発電所の事故に係り避難措置を講じられている方を含む ●【費用負担】:無償 包丁 布団(上下) 洗濯機(全自動) まな板 シーツ(上下) 冷蔵庫 片手鍋(20cm) 枕 電気こたつ フライパン(20cm) 毛布 トイレットペーパー(12個) 食器皿 ティッシュペーパー(5個) 茶わん ハンガー(8個) 汁わん バスタオル はし 炊飯器 マグカップ ガスコンロ(2口) タオル 証明器具(1部屋1つ) ●【受入先】:市営住宅 ●【受入件数】:7戸 ●【電話確認】: ★<京都府 宇治市> ●【問合わせ先】: 宇治市市長公室 危機管理課 TEL 0774-22-3141 (代表) ●【制度の概要】: ◎育成学級協力金の減免 ◎乳幼児健康支援一時預かり事業の利用料の扶助 ◎ショートステイ事業の施設利用者自己負担金の減免 ◎市立小中学校就学の児童・生徒の保護者に学用品費等(5000円以内)を支給 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: 危機管理課(TEL 0774-39-9421) ※なお個別に相談される場合、それぞれの課でも手続きを行っていただけます。 ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ◎生活福祉資金の貸し付け ・貸し付け限度額:10万円(ただし特に必要と認めた場合は20万円) ●【受入先】: ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<京都府 宮津市> ●【問合わせ先】:宮津市役所 〒626-8501 京都府宮津市柳縄手345-1 企画総務室企画係 TEL 0772-45-1601 (ダイヤルイン) FAX 0772-25-1691 E-mail:kikaku@city.miyazu.kyoto.jo ●【制度の概要】: 宮津市では、東日本大震災により被災された方等の生活支援として、市営住宅の一部を提供いたします。 また、市民の皆様のご協力をいただき、申出をいただきました民間住宅等の情報をご紹介します。 市では、新生活を始めるにあたっての準備費用として、1世帯当たり10万円を支援いたします。詳しくはお問い合わせください。 【転出先の学校での手続き】 転出先の学校から「在学証明書」、「教科書給与証明書」、「教科書」、「氏名ゴム印」等の関係書類(物品)を受け取っていただき、必ず転校に係る手続き行ってください。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: 郵送、FAX、E-mail、来所により、「被災者受入住宅入居申出書」を提出してください。http //www.city.miyazu.kyoto.jp/~kikaku/m/ukeire/mouside.pdf ●【対象地域・対象者】: 東北地方太平洋沖地震にかかる災害救助法の適用がされた地域において、今回の地震、それに伴う津波等により「罹災」または「被災」された方 *原則、罹災証明書または被災証明書が必要となります。 いずれかに該当し、宮津市で概ね6か月以上の生活を希望される方 ●【費用負担】: 1年間無償(敷金、保証金、保証人不要) ※家賃以外の経費(光熱水費等)は、入居される方の自己負担 ●【受入先】: 申込をいただいた方から順番に、入居にあたっての諸調整等を行わせていただきます。 ※受入住宅については、家族状況等を勘案して、適当な住宅を割り振らせていただきます ●【受入件数】:市営住宅:6戸 民間住宅:12戸 ※詳細 http //www.city.miyazu.kyoto.jp/~kikaku/m/ukeire/ ●【電話確認】: ★<京都府 城陽市> ●【問合わせ先】: 城陽市役所 総務部 防災課 防災係 (市役所2階) TEL 0774-56-4045 E-mail bosai@city.joyo.kyoto.jp ●【制度の概要】: 京都府危機管理WEBと連携していますので、市役所へ直接連絡下さい。http //www.pref.kyoto.jp/kikiweb/ ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: ●【費用負担】: ●【受入先】: ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<京都府 向日市> ●【問合わせ先】: 向日市 東日本大震災被災者相談・登録窓口 向日市 市長公室 秘書広報課(市役所本館2階) 〒617-8665 京都府向日市寺戸町中野20 TEL 075-931-1111 (内線251、295) FAX 075-922-6587 電子メール hisyo@city.muko.lg.jp 受付時間 月曜日から金曜日(祝日を除く)午前8時30分から午後5時15分 ●【制度の概要】:向日市は、京都府に協力し、東北地方太平洋沖地震などにより被災された方の住まいを確保するため、民間住宅などの所有者のご協力をいただき、被災者の方に無償で提供していただける民間住宅などを募集し、その情報を被災者に提供する取り組みを始めています。 お問い合わせ 市民生活部 市民課 TEL 075-931-1111 (代表) FAX 075-922-6587 Eメール shimin@city.muko.lg.jp ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: 被災市区町村からの転出証明書が発行されない場合は、証明書がなくても転入届を受け付けます。本人確認書類をお持ちの上、市民課へお越しください。 ●【対象地域・対象者】: 被災により必要な書類が揃わない場合でも、向日市内の小・中学校へ転入学していただけます。就学援助、教科書の給付についても柔軟に対応いたしますのでご相談ください。 お問い合わせ 教育部 学校教育課 TEL 075-931-1111 (代表) FAX 075-922-6587 Eメール gakko@city.muko.lg.jp ●【費用負担】:1.家賃など/家賃、敷金は無償 ※共益費、光熱水費は実費負担を基本に所有者との協議によります。 ●【受入先】:2.対象住宅/民間住宅など(貸付を停止している住宅や戸建住宅、社宅なども含む) ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<京都府 長岡京市> ●【問合わせ先】:市民課住民記録係(TEL 075-955-9557)までお問い合わせください。http //www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/contents/02600000.html ●【制度の概要】: 転出先の役所や役場が被災したことにより「転出証明書」が発行できない場合も、転入届を受け付けます。 本人確認書類を持って、市民課までお越しください。 ※詳しくは、市民課住民記録係(TEL 075-955-9557)までお問い合わせください。 被災により転入学に必要な書類が揃わない場合も、長岡京市内の小・中学校へ転入学していただけます。就学援助、教科書の給付についても柔軟に対応いたしますのでご相談ください ※詳しくは、学校教育課学務係(TEL 075-955-9544)までお問い合わせください。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】:電話かHPのPDF書類にて http //www.city.nagaokakyo.kyoto.jp/contents/02600000.html ●【対象地域・対象者】:本市に避難し、市内の住宅に居住する次の世帯 東日本大震災により、これまで住んでいた住宅が全壊か半壊などの被害を受けた世帯 福島原子力発電所の事故により、避難措置や屋内避難措置などの世帯 *親類や知人宅に一時的に避難している世帯は対象外。 ●【費用負担】: 【見舞金】1世帯につき5万円と世帯員1人につき1万円の合計額 ●【受入先】: ●【受入件数】: ●【電話確認】: ★<京都府 京丹後市> ●【問合わせ先】: (登録・相談先) 京丹後市 建設部 都市計画・建築住宅課(京丹後市役所 網野庁舎内) TEL 0772-69-0530 FAX 0772-72-5421 toshi-kenchiku@city.kyotango.lg.jp ●【制度の概要】: ・見舞金:10万円 ・対象者:3カ月以上継続して京丹後市に居住することを希望するかた ・対象経費:新生活準備金および生活資金 ・被災した児童生徒などの保護者などから申し出がある場合は、就学援助費または就学奨励費を支給します。 ・住宅の提供 など(京丹後市/東日本大震災 被災者のかたへ 公営住宅・民間住宅提供・就労のご相談などより) ・就労に関するご相談 【京都ジョブパーク特別窓口】 TEL 075-682-8932http //www.pref.kyoto.jp/jobpark/ ・京都府の被災地支援情報 TEL 075-414-5930http //www.pref.kyoto.jp/saigaishien/ ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: 電話で問い合わせ ・京丹後市営住宅一時使用許可申請書 ・誓約書 ・罹災証明書など ・その他 必要に応じて ●【対象地域・対象者】: 地震または津波により、住宅の全壊・半壊、住宅の焼失、住宅の流失、住宅の孤立しているかた 東京電力福島第1原子力発電所の事故により、避難指示、屋内避難勧告、30km以上であるが計画的避難区域に含まれるかた ●【費用負担】: 家賃は1年間無償です。入居期間経過後について、公営住宅としての入居条件を満たされるかたはそのまま継続して入居が可 ●【受入先】: 公営住宅・民間住宅 ●【受入件数】: 公営:14件 民間住宅:35件 【物件詳細あり】 http //www.city.kyotango.kyoto.jp/saigai/h23_tohokusaigai/minkanjutaku/index.html ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
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★<香川県 三木町教育委員会> ●【問合わせ先】: 三木町役場 (代表) TEL 087-891-3300 FAX 087-898-1994 三木町教育委員会教育総務課 児童・生徒ホームステイ事業担当 TEL 087-891-3320 ●【制度の概要】: 震災により教育を受ける機会を奪われた児童・生徒(小・中学生)に、町内の学校施設やボランティア家庭(ホストファミリー) による住環境を提供する「三木町児童・生徒ホームステイ事業」を実施。 条件に合致すれば児童生徒の家族の受入も可。 1週間から2週間程度のショートステイも可。 三木町が移動手段を確保し、町職員が付き添います。http //www.town.miki.lg.jp/section/kyouiku/js_homestay.html ●【募集開始日・期間】: 平成23年4月末まで募集(予定) 教育環境が整備されるまでの間(生活環境含む) ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】: 震災により教育の機会を奪われた平成23年4月時点で小学生又は中学生の児童・生徒 学校での受入可能人数(小学生:200人、中学生:40人) ホストファミリーの家から通学可能な町内の小学校(4校)、中学校(1校) ●【費用負担】:移動手段支援、生活支援 ●【受入先】: 小豆島町、三木町(児童・生徒ホームステイ) 平成23年6月3日現在 53世帯登録 ●【受入件数】:小200人 中40人 ●【電話確認】:6月8日記載 ★<香川県 綾川町> ●【問合わせ先】: NPO法人 綾上子どもの里インターナショナルスクール 代表 三木 仁美 所在地:〒761-2206 香川県綾歌郡綾川町西分1208 TEL 087-870-9387 FAX 087-870-9388 Mail:miki@e-acis.net http //www.e-acis.net/top.htm ●【制度の概要】: NPO法人 綾上子どもの里インターナショナルスクール(香川県綾歌郡綾上町の廃校になった小学校を活用し環境体験学習、親子生活体験、里山留学を開催)で、子供たちを50名ほど受け入れ。 ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: ●【対象地域・対象者】:「子どもを優先 孤児、子どもだけでも安全な場所へと願う人々の為に受け入れをいたします。まずは、子どもであること 年齢0歳から18歳まで ●【費用負担】:食事、すむ所、衣服、布団あり 費用は無料 できれば高松空港か岡山駅まで来てくださる方 ●【受入先】:●NPO法人 綾上子どもの里インターナショナルスクール子供受け入れ ●【受入件数】:50名ほど ●【電話確認】: 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る