約 3,640 件
https://w.atwiki.jp/0103/pages/122.html
【ペイジ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【ジョーンズ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【プラント@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【ボーンナム@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【ジョージ・ジョースターⅡ世@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【ブルりん@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【梨央ちゃんの隣人@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 【涙目のルカ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】 「へえ、力が弱まってるんだ」 ある死体はただひたすらに血を流し、赤く染まる。ある死体は生身の部分が残らない程に黒い燃えカスと化する。 ある死体は四肢をバラバラにされ、人としての原型を留めていなかった。 地獄というものがあるのなら、この青年は今それをこの世で再現したといっても過言ではない。 「道理でね。思ったようにいかないと思ってたけど」 青年の脳裏にあるのは、これ以上の惨劇であったらしい。これだけの凄惨な場面を演出しておきながら、少し首を傾げ楽し気に笑う。 ン・ダグバ・ゼバは楽しくて仕方なかった。 バトルロワイアルも映画の内容も殺し合いを開いた老婆にも特に関心はない。 あるのは、新しいゲームに対する高揚だけだ。 「変わったゲゲルだけど……僕を笑顔にしてくれるのものなのかな?」 気まぐれに試してみた天候操作は作用せず、雨はそのまま降りしきる。 純粋な戦闘力も元の力に比べれば劣化しており、発火能力などもそれなりの相手ならば即座に対応可能なレベルになっていた。 「クウガも居ると良いんだけどな」 究極の闇となるクウガと決着を着ける寸前で呼ばれてしまったが、まあゲームのルールに乗れば帰れるのだから丁度良い余興としかダグバは思わない。 もしクウガが居れば、ここで戦う。居なければ森嶋帆高を殺して、そのあとここに居る全員でゲゲルを新たに始めるのも面白い。 願いを叶えるのは先着五名とあったし、それで参加者間での争いになればダグバも参戦しない理由はない。 「これは、きみが……やったのか?」 「うん、そうだよ」 特に理由もなく、次の殺戮を求めるダグバの前に一人の青年が現れた。 リントの服にしても、グロンギの服にしても随分変わった出で立ちのように見える。 何かしらのスーツ、リントにはリントを狩るほかにも救う役職があるとは知っていたが、その類に近い気がする。 「きみは、僕を笑顔にしてくれるのかな?」 「……!?」 少し考えたところでどうでもいい事だと考えるのをやめた。 彼が、笑顔を齎してくれるのならどうでもいいことだ。 「……僕は」 この殺し合いに、ウルトラマン(じぶん)は関与すべきなのか。マドカ・ダイゴはそう考えていた。 これがただの殺し合いならば、当然止めていた。そんな命を何とも考えない事を許してはいけない。 けれど、これには皆が助かる方法がある。天野陽菜が犠牲にさえなれば、その他の大勢の人々は生きて帰れる。 映画の中でもそうだった。 彼女が消えることで、東京は救われる。たった一人の犠牲で何万といった人たちが助かるのだ。 それに抗おうとするのが、森嶋帆高という少年なのだろう。 あの映画の続きは定かではないが、世界を構築する社会から彼は一人孤立するのかもしれない。 「何故、また僕の手に……」 失った筈の光(スパークレンス)がダイゴの手には握られていた。 この力で、森嶋帆高を止め、ここに居る人達を……映画で描かれた人達を救え。 そう言っているのか? 殺し合いを開いた神子柴が。生贄を欲す神が。 いやティガは。 それとも静観すべきなのか。 これは人々が選ぶこととして、ウルトラマンが介入すべき事ではないのか? それが一人の少女を犠牲にするという選択であっても。 あるいは、戦うか? あの天空に座する神、かつて矛を交えた邪神と同じく神格の存在に挑むか? 勝てるのだろうか。仮にウルトラマンの力があったとしても、もし負ければ報復として東京どころか世界を水の底に沈めるかもしれない。 何よりそれは、助かろうとする人々を、世界を敵に回す事にもなる。 「これ、は……」 葛藤の最中、至高が一瞬で制止した。 眼前に広げられた死の光景に、GUTSとして修羅場を潜ったダイゴですら表情を歪める。 圧倒的な暴力の前に、晒された遺体の山、人が燃え焦げた異臭には吐き気を覚える。 目の前の白い青年はそう、楽しそうな笑顔だった。 これが、殺し合いなのか。 彼のような殺戮者が他にも居るのなら、一刻も早く森嶋帆高と天野陽菜を下し殺し合いを止めなければもっと多くの犠牲者が出る。 なら――― 「違う」 誰かを犠牲にする事なんて間違っている。 倒してみせる。それが神だとしても、ここに居る人達も森嶋帆高と天野陽菜も救う為に。 「……ダイゴ。お前の正しいと思ったことをやれ!」 相手は強大だ。目の前の青年はあの邪神に連なるかのような闇に属するような者だろう。 そして、人を生き返らせる奇跡を行使する神子柴。 全ての元凶と言っても良い、天気を操る神。 たった一人では、到底勝てない相手かもしれない。 だが、ダイゴは見てきた。 例えウルトラマン一人では無理でも人間はみんな自分自身の力で光になれることを。 その光が、かの邪神を打倒したことを。 手にしたスパークレンスを翳し、人としてウルトラマンとして戦う決意と共に秘められた光を開放する。 「―――ティガ!!」 眩い閃光の中から、光の戦士ウルトラマンティガが降臨した。 「光の……リント……?」 ダグバはただただ楽しかった。 クウガもダグバも闇の力を持つが、いまこの戦士はそれとは違う新たな光を持っている。 「フフフフ……ハハハハハ」 同じく、人の姿からその闇を開放し白き異形のものへと変異した。 「さあ、僕を笑顔にしてよ」 光と闇が今ここに交差する。 【マドカ・ダイゴ@ウルトラマンティガ】 [状態]:健康、ウルトラマンティガに変身 [装備]:スパークレンス@ウルトラマンティガ [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:殺し合いを止める。 1:ダグバを倒す。 [備考] ※最終回以降から参戦です。 ※ティガへは等身大サイズのみ変身可能、その他諸々も制限されてます。 【ン・ダグバ・ゼバ@仮面ライダークウガ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:ゲゲルを楽しむ。 1:ティガに笑顔にしてもらう [備考] ※クウガとの決戦前からの参戦です 【スパークレンス@ウルトラマンティガ】 ウルトラマンティガに変身できる。 最終回で消えたが、ロワ内で再び復活した
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/77.html
迅猛龍王(ドスランポス) 最古早的音譯名稱是德斯蘭波斯,這是只有骨灰級玩家才知道的舊名稱。 群體行動的迅猛龍的領袖。體型較大,特徵是大頭冠。 會巡視地盤到處行動,負傷就會一溜煙地逃跑來嘗試回復體力。 喜歡溫暖的氣候,容易在繁殖期或溫暖期的密林中看到牠。 迅猛龍王(ドスランポス) 戰鬥情報 攻擊情報 部位破壞、失衡值與道具使用 地圖巡迴 攻略重點 道具情報 WiKi編輯意見 素材查尋 戰鬥情報 肉質 變種肉質 G級肉質 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 部位 切斷 打擊 彈 火 水 雷 冰 龍 暈眩 全身 100 100 100 50 50 50 60 10 100 全身 50 60 40 20 5 10 5 0 100 全身 60 60 60 20 20 20 30 10 100 血量倍率 異常狀態耐性 體力 攻擊率 防禦率 失衡率 屬性 耐性值 上昇值 上昇回數 上限 積蓄減少 效果與時間 新人 500 0.80 1.00 1.00 毒 100 25 4回 200 10/5s 60s 10dmg/5s 合計120dmg 下位 699 0.80 0.95 1.00 麻痺 80 15 4回 140 5/20s 10s 800 0.85 0.95 1.00 睡眠 70 15 4回 130 5/20s 15s 599 0.85 0.90 1.00 暈眩 80 15 4回 140 5/20s 10s 上位 1399 1.50 0.75 1.00 爆破 300 200 12回 2700 500dmg 1500 1.60 0.75 1.00 異常狀態耐性(G級) 1600 1.70 0.75 1.00 屬性 耐性值 上昇值 上昇回數 上限 積蓄減少 效果與時間 2人 1700 1.80 0.70 1.00 毒 300 300 4回 1500 10/5s 60s 60dmg/5s 合計720dmg 演習 1000 1.05 1.00 1.00 麻痺 250 250 4回 1250 5/20s 10s 變種 2000 5.50 0.40 1.00 睡眠 300 300 4回 1500 5/20s 30s G級 5000 7.00 0.45 1.00 暈眩 200 200 4回 1000 5/20s 10s 爆破 500 300 12回 4100 800dmg 憤怒狀態 憤怒值500,持續60秒,攻擊力1.60倍,防禦率1.00倍,速度1.30倍 可捕獲狀態 戰鬥中立刻轉頭並地區移動,體力30%以下 憤怒值的蓄積倍率 體力 100% 90% 80% 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 蓄積率 1.00 3.00 0.25 特異個體追加補正(異常狀態的蓄積值減半) 體力倍率 攻擊率 防禦率 怒攻擊率 怒防禦率 失衡倍率 下位 3.00 3.00 0.70 1.30 1.80 1.70 上位 3.00 2.95 0.70 1.40 1.80 1.80 變種 2.00 1.50 1.20 1.50 0.70 1.90 G級 1.20 1.10 1.00 1.10 1.00 1.00 震動:強 若個體/激個體追加補正 體力倍率 攻擊率 防禦率 若個體 0.8 0.5 1.5 攻擊情報 攻擊方式 屬性 攻擊力 威力 暈眩值 補充 啃咬 20 40 5 飛撲 30 40 10 部位破壞、失衡值與道具使用 G級失衡值=失衡值×失衡次數 部位 失衡值 變種失衡值 G級失衡值 部位破壞 全身 110 160 260 道具使用 地洞 麻痺陷阱 閃光球 異臭球 音爆彈 肉類 無效 15秒 15秒 無效 無效 無效 地圖巡迴 地圖 密林 初期位置 6 巡迴路線 6→5→7→3→8→6 頻死休息 無 攻略重點 最基本的首領級魔物,沒什麼特色, 每受到傷害必定後仰,用速度快的武器基本上都能輕鬆獲勝。 安全打法是從身體側面攻擊, 因為迅猛龍王受到較弱的攻擊時不易停頓,所以在身體側面能避免被啃咬攻擊。 道具情報 下位 上位 演習 資深 G級 本體3回 迅猛龍鱗×1 9% 迅猛龍的上鱗×1 18% 秘藥×1 1% 鳥龍種的牙×1 18% 迅猛龍王的鱗×1 60% 迅猛龍王皮×1 30% 迅猛龍王皮×1 16% 龍骨【大】×1 39% 鳥龍種的銳牙×1 18% 迅猛龍王的牙×1 25% 迅猛龍王爪×1 53% 迅猛龍的尖爪×1 28% 回復藥×1 20% 鳥龍種的重牙×1 12% 迅猛龍的頭冠×1 10% 迅猛龍王頭×1 8% 迅猛龍的上皮×1 25% 石塊×1 40% 鳥龍種的尾巴×1 18% 迅猛龍王的骨×1 5% 迅猛龍王頭×1 13% 鳥龍種的韌尾×1 17% 鳥龍種的剛尾×1 12% 魔物的上油×1 5% HC剝取 迅猛龍的鮮鱗×1 5% 迅猛龍的最上皮×1 5% 迅猛龍的長爪×1 5% 迅猛龍王的袋×1 2% 捕獲報酬 迅猛龍王皮×1 56% 迅猛龍王皮×1 37% 鳥龍的硬幣×1 95% 鳥龍種的牙×1 18% 迅猛龍王的鱗×1 27% 鳴袋×2 28% 鳴袋×2 42% 鳥龍的硬幣×2 5% 鳥龍種的銳牙×1 18% 迅猛龍王的牙×1 53% 迅猛龍王頭×1 16% 迅猛龍王頭×1 21% 鳥龍種的重牙×1 12% 迅猛龍的頭冠×1 20% 鳥龍種的尾巴×1 18% 鳥龍種的韌尾×1 17% 鳥龍種的剛尾×1 12% 捕獲保證書×1 5% WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 龍玉 - 2011-10-24 00 27 55 密林百位那2隻太扯了.我拿SP7太刀 配鋒利1 20科磨刀用光 都沒死是怎樣. - 2011-10-24 04 16 16 我和我朋友拿大錘跟麻刀 又暈又麻的 打到剩10分還不死 - 2012-07-02 16 32 13 迅猛龍鱗 - 2012-05-05 03 59 41 G級HC被連續啃咬就等死吧 - 名無しさん 2015-01-31 21 31 14 8才對吧... - 起始位置 2015-02-11 17 20 37 名前 1. 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 2. 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/z-oni/pages/111.html
突き刺さる小石や小枝をおっなびっくり避けながら歩く足の裏は土で黒く汚れ、地雷原を歩くように進むスピードは遅い。 「っ!服よりまず靴だな……」 B-02。この島で五本の指に入る険しい断崖があるそのエリアは、大半を雑草混じりの荒れ地が占める。全裸ということは当然素足であるプルツーは、辟易しながら行軍を続けていた。一歩一歩慎重に歩かなくてはならず、鬼ごっこがどうこうの前に疲労を覚えてきている。正直なところ休みたい。しかし、彼女が足を止めることはない。別にどっかの鉄華団の団長命令が下ったわけではなく、彼女には明確な目的地があるからだ。 この鬼ごっこでは、『子』の役の参加者は会場にランダムに配置されるのに対し、『親』の役の参加者は飛行機から落下傘で降下されることとなっている。つまり、『親』の初期位置は特定しやすい。特に空を見上げ自分からほど近い場所に落ちてくる『親』を『子』が見た場合、その位置は容易にあたりをつけられる。明かりが乏しく土地勘も無い『子』にとっては、近くに運良く建物を見つけない限りそれぐらいしか目印になるものがないのだ。そしてプルツーは空から落ちてくる落下傘を見つけ近くに建物を見つけられなかった幸運にして不運な『子』の一人であった。 (また『臭った』。なんだ、この『臭い』は。) そしてもう一つ、彼女には目印となるものがあった。彼女のニュータイプの鋭い感受性が、確かに『なんだなよくわからないけど臭いもの』を捉えていたのだ。 地獄に満ちる負のエネルギーには多少慣れてきたとはいえ、全裸の行進と同等のストレスを彼女に与えている。しかしその中でもプルツーは確かに感じ取っていた。戦場の憎悪とも今自分が感じているのとも違う、野獣のような『臭み』を。騒音に満ちた場所でも聞こえる誰かの喘ぎのような、なにかを。 足下の感触が次第に下草を踏むものから荒れ地を踏む頻度が高くなっていっていることに恨めしそうな目で地面を見ながら、プルツーは考える。自分は着実に落下傘にも『臭い』の元にも近づいている。飛行機と落下傘という組み合わせを考えるに、落下物は人間か物資か、あるいは両方であろう。人間も落とされている場合リスクもあるのだが、プルツーとしては接触するに他ない。とにかく、服と靴だ。裸はキツい。足が痛い。ハンパなく。状況の解明より何よりまず衣食住の衣を満たす必要があるのだ。故にプルツーは荒れ地を進んでいき。 「そこのお前、所属は。」 「わぁっ!」 小岩の平らな部分に気を使って跳躍すると、岩影に隠れていた男児の上をとり誰何する。倒れ込みながら小さく悲鳴を上げたところに再び跳躍しマウントポジションをとると腕を捻り上げた。 「うぅ……身ぐるみを剥がされるってこういうことなんですね……」 「殴るぞ。あとこっち見るな。」 「見ませんし服も貸しますよ……女の子を裸で放っとけませんし。」 「嘘つけ絶対見てたぞ。」 「なんで見る必要があるんですか。」 数分後、靴とズボンと上着を取られ、靴下ともっさりとしたブリーフのみとなった男児、円谷光彦の姿がそこにあった。 初期位置のすぐ近くで落下傘を見つけた彼は、そこに日本刀を持った臭そうな男がいることに気づき、男が海岸線の物陰を伝いながら立ち去るのを距離をとって追っていたのだ。しかしそこでプルツーの接近に気づき、息を潜めるも、彼女はニュータイプ特有の勘の鋭さで自分をねっとりと見ていた光彦の視線に気づき、あっさり居場所を探り当てて今の状況である。 「で、光彦だったか。お前も気づいたらここにいたんだな。」 「はい、えっと……」 「……プルツーだ。」 不機嫌そうに名乗るプルツーに、光彦は改めて自分がここに来るまでのことを話した。といってもこの数分服を毟られていた時に尋問によって話させられたこととほとんど一緒のことだ。つまり、「気づいたらこの見知らぬ場所にいた」ということだけである。その境遇はプルツーも同様であり、わかったことは自分と同じように拉致られたらしい子供が他にもいたということぐらいだ。 「あ、そういえばいつの間にかズボンのポケットにお守りが入ってたんです。一緒に付いてた紙に書いてある文章からするとこの状況に関係あるかもしれません。」 「お守り……?これか……『生きている参加者一人を対象に選んで発動する。対象が『鬼』だった場合、お守りを対象にぶつけると対象は死亡する。使用後自壊する。』……武器か?」 「中身を見た限りただのお守りだと思うんですが……その、チラシの内容も考えると、イタズラというよりかは何かのゲームのアイテムのような気が……」 「ICチップか何か入ってるんだろう。人間の皮膚にも同じものを埋め込んで鬼かそうじゃないかを区別している……とか?」 「うーん、手術された記憶は無いですが。でもここに来た記憶もないですし……」 「小さなものなら大きめの注射器で埋め込むことは可能だ。第一、こんなことをできる相手だからな。」 「確かに。となると、それで監視されている可能性もありますね……」 一つ理解が進展である(些か勘違いはあるが)。 その後も二人は赤い空や海上の霧について一通りわけがわからないという認識を共有すると、話はここに来てからのことに移る。その中で光彦が臭い男を追跡していたという話になると、プルツーはその男について聞き出した。 光彦が言うところによると、男は色黒で中肉中背。そしてブリーフ一丁とのことだ(自分の格好を考えてなんとなくプルツーは嫌な顔をした)。またその顔はインテル長友やコカコーラ北島、正岡子規に似ているとのことだが、どれもプルツーにはピンとこない。より聞き出すと出てきたのは、加のからすれば旧世紀の時代の話。そこで初めてプルツーは、目の前の男児が宇宙世紀の人間ではないことに気がついた。 「一年戦争もグリプス戦役も知らないとは……」 「宇宙コロニーと地球の戦争ですか……SFですね。どうやらこれは本当に記憶を操作されているみたいですね。」 「ああ。恐らく、私達のどちらか、あるいは両方が記憶を操作されている。私の知識では、人間を薬物やマインドコントロールで人格を変える技術があることを知っている。」 「そうなると、何が正しいのか自信がなくなってきます。もしかしてこの鬼ごっこは、記憶を操作した子供を集めた実験だったりするのかもしれませんね。」 「……そうだとは言い切れないが、ありえるかも。」 話ながら、プルツーは光彦の聡明さに驚いていた。自分のほうが何歳も年上のはずなのに、ともすれば自分以上に現在自身が置かれている状況について考察をしている。もしや彼はその頭脳を見込まれて実験の対象となったのではなかろうか。 そして自分自身についても考える。思うに、これは演習ではないのか。サンドラにいた自分を拘束することができる人間は限られている。ではその人間達にプルツーを拘束する動機があるかといえば、ある。ニュータイプとして戦場で受けるストレスに対する適応能力を高めるテスト、というのはなかなかに妥当な現状への理由付けだ。 「二人だけで話していてもこれ以上はムダだ。お前の追っていた男を追うぞ。」 「他に手がかりもありませんし、追いましょう。ただ、男の人は――」 「武器を持っているのはわかっている。それでも追うしかないだろう。」 「わ、わかりました。こっちです。まだそんなに遠くには行ってないと思います。」 (それは『臭い』でわかる。) 「それに、男の人が通った跡なら安全なはずです。なにか危ないことがあったりしたら男の人が被害にあってるはずですから。」 (……コイツは敵に回さないようにしよう。) こうして、二人で男を追う運びとなった。なにせ地図も何もないのだ、男以外に目印どころか人の気配すらない。光彦の持つDBバッジはその周波数の合うものはなく、プルツーのスマートフォンが使えるようになるにはもう少しかかる。ならば道は一つだ。 一人の少年と一人の少女は、男を追いかけ始めた。 「何やってんだアイツら……」 「これもうわかんねえな。」 一方そんなプルツーと光彦の一部始終を――つまりプルツーが服を剥ぎ取り光彦と共に歩き始めるまでを――見ていた男達がいた。 一人は他でもない光彦が追っていた男、水泳部の田所。そしてもう一人は、鉄華団団長のオルガ・イツカである。 ではなぜ彼らが行動を共にしているかというと、そもそもの話はプルツーが光彦と出会った数分後に遡った。 「痛いですね、これは痛い……」 プルツーと同じようにほぼ全裸の状態で鬼ごっこに参加させられた田所。彼の歩きは足を踏み出して数歩で止まっていた。原因はプルツーと全く同じ。つまり素足ということである。 田所は水泳部員だ。それは水泳部の田所という名前からして明らかであろう。ゆえに彼は、素足の危険性をよく知っていた。プールサイドで誰かが落としたちょっとした物を踏むだけでなかなかに痛いのだ、森や荒れ地を靴も履かずに歩く勇気は無かった。 「そういやかばんの中に日本刀以外になんか入ってたな。なんでも良いから靴とか出てきてくれよ〜。」 ん?今なんでも良いって言ったよね? 「ファッ!?臭スギィ!!」 出てきたのは、非常に臭い革靴であった。これだけ臭ければ履いてる本人は気づかないのだろうか、そう真剣に田所は思う。しかし念願の靴であることには変わりない。幸いサイズも合っている。履くしかないだろう。 「しょうがねぇなぁ……」 アンニュイな表情になりながらもいそいそと履く。このようにして臭そうで実際臭い男が鬼ごっこに誕生した。 ようやく歩き出した田所が目指したのは、自分と同じように落とされたらしいパラシュートだ。遠目からはよくわからなかったが、赤い服を着ていたと思う。その男こそ鉄華団団長オルガ・イツカであり。 「動くな。」 「クゥーン……」 銃を突きつけられた。あっさり見つかったのだ。風上から追いかけたのが失敗だった。 こうして二人が出会ったところで、周囲を改めて索敵したオルガが光彦とプルツーに気がつき今に至る。自分が跡を着けられていた感覚は無かったので、目の前の臭い男を追っていたらしい。オルガは改めて子供たちを見た。女の方は男物のきれいな服装で、男の方はアジア系らしい身奇麗な子供だが靴にブリーフである。もしかしたらブリーフというよりかはスパッツに近いボクサー型のブリーフかもしれないが些細なことなので割愛する。とにかく、彼らの服装を考えると、あの二人がストリートチルドレンという可能性は低い。もちろん距離があるので詳細はわからないが、このことから考えられることは…… 「自分の服を貸してやったってとこか。」 極めて簡単なことだ、男が女に服を貸した。オルガは傍らのほぼ全裸の男を見ながら察した。ついでに田所のねっとりとした視線も感じたが、無視した。自分の一張羅を着せてやる義理は無い。こいつらは揃いも揃ってシャワーでも浴びてる時に拉致られたのか?と思った。 さてこうなるとオルガとしては行動を変更する必要がある。なんにせよ自分を着けていた臭い男は不審だ。そしてあの二人。原住民かどうかは不明だが、尋問すれば一応なにかを聞き出せるかもしれない。女連れならそちらを人質にすることも、まあ、考えうる手だ。であれば取る手は一つ。待ち伏せである。 (二人ともこっちに向かって来るな。) オルガは岩の隙間から確認するとUZIを持ちながら接近を待つ。こちらには機関銃、あちらは文字通り丸腰、遅れを取るとは思わないが、生前の記憶から狙撃されることを警戒し限界まで姿勢を低くする。この訳の分からない状況を打開すべくタイミングをはかる。 (……コイツの臭いでバレたりしないよな?一応風下だが……) 鬼ごっこ開始から三十分、剣呑なる出会いが起ころうとしていた。 「なんだこの臭いっ!?」 そして田所を挟んで光彦達とは真反対の位置にいた少年、大場大翔は、自分の鼻をついた異臭を毒ガスかと思い慌てて息を止めて飛び退いていた。 現在の風向きは光彦→田所→大翔という順であり、光彦に対して風上ということは、大翔に対して風下という状況である。 (よくわからないけど、ここにいちゃマズイ!) 生理的危機感から臭いから距離を取るため動き出す。直感的に、近づいてはろくなことにならない気がしたのだ。 一人の少年はこうして鬼ごっこでの逃走を開始した。 【A-02/00時31分】 【プルツー@機動戦士ガンダムZZ】 [役]:子 [状態]:健康、光彦の服と靴を身につけている [装備]:『スマートフォン(子)』、『お守り』 [道具]: [思考・行動] 基本方針:生き残る 1:まずは光彦が見つけた臭い男(水泳部の田所)の跡をつける。 2:この鬼ごっこの目的と自分の記憶について考える。 ※自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。 ※地獄の雰囲気にのまれてニュータイプの力が若干鈍っていましたが、慣れつつあります。 ※この鬼ごっこを記憶を操作された人間に関する実験だと考察しました。 ※36話のコールドスリープから目覚めた後の参戦です。 【円谷光彦@名探偵コナン】 [役]:子 [状態]:健康、パンツと靴下のみ [装備]:なし [道具]:DBバッジ(現在通信不能) [思考・行動] 基本方針:出来れば子と合流。 1:生還の為に行動する。子や親らしい相手と合流したい。 2:このゲームは誰が、どのように、何故行ったのかを考える。 ※その他 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。 ※この鬼ごっこを記憶を操作された人間に関する実験だと考察しました。 【水泳部の田所@昏睡レイプ! 野獣と化した先輩】 [役]:親 [状態]:健康 [装備]:睡眠薬(持参)、日本刀、野原ひろしの革靴@クレヨンしんちゃん [道具]:デイパック [思考・行動] 基本方針:家に帰る 1:とりあえず赤い服の男(オルガ)から話を聞きたい。 ※その他 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。 【野原ひろしの革靴@クレヨンしんちゃん】 主人公しんのすけの父、ひろしが常用している革靴。臭い。非常に臭い。激臭である。だがそれを除けば単なる革靴である。しかし、臭い。 【オルガ・イツカ@機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ】 [役]:親 [状態]:健康 [装備]:UZI@現実 [道具]:デイパック(不明支給品1) [思考・行動] 基本方針:とにかく生き残る。 1:子供(プルツーと光彦)を待ち伏せて尋問する。 2:臭い男(水泳部の田所)を警戒。 ※その他 自分の役・各役の人数・会場の地図・制限時間は全て未把握。 各役の勝利条件は一応把握。 【大場大翔@絶望鬼ごっこ】 [役]:子 [状態]:健康 [装備]:『お守り』 [道具]:若干のお小遣いなど [思考・行動] 基本方針:とにかく人と会う 1:鬼と異臭を警戒。 2:幼なじみが巻き込まれていたら合流したい。 ※その他 自分の役・各役の人数・各役の勝利条件・会場の地図・制限時間は全て未把握。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/835.html
支援会話集 グレゴ×サーリャ 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【グレゴ】 よーう、サーリャ。 ちょっと訊いていいかい? 【サーリャ】 …お断りよ。私は今、忙しいの。 【グレゴ】 つれないねぇ。おじさんの相手は してられないってか。 【サーリャ】 年齢なんて…どうでもいいわ。 単にあなたの相手をしたくないだけよ。 【グレゴ】 おーっと、こいつぁきついねぇ。 加齢臭を理由にしてくれたほうが まだ救いがあるってもんだ。 【サーリャ】 異臭には…慣れているわ。 でも、あなたの相手はしない… 【グレゴ】 あー…質問がひとつ増えちまった。 なーんでそこまで嫌われてんだ、俺は? 【サーリャ】 相手をしたくないと言っているのが 聴こえないの…? 【グレゴ】 歳をとると、都合の悪いことは 自然と受け付けなくなるもんなんだよ。 【サーリャ】 …そうなの? 【グレゴ】 お、意外なとこに食いついたな。 【サーリャ】 もしそれは事実なら…私の呪術が 効かなかった理由が説明できる… 【グレゴ】 ちょ、ちょーっと待った! また質問が増えちまったぞ! あんた、俺に呪いをかけたのか!? 【サーリャ】 なぜか…効かなかったわ。 そんなの…許せないでしょう? 【グレゴ】 なーるほど。それが俺のことを 毛嫌いしてる理由ってわけか。 あんたの呪術師としての矜持に 傷をつけちまったんだな。 【サーリャ】 忌々しいわ…あなたごときに… 完璧な術だったはずなのに… 【グレゴ】 あ! おーい! まだ質問が残ってんだよ! …ったく。 支援B 【グレゴ】 ちょーっと待てって、サーリャ。 少しくらい話を聞けっつーの。 【サーリャ】 しつこいわね…二度とその口が 開かなくなる呪いをかけるわよ… 【グレゴ】 んー? 俺には呪術は 効かねぇんじゃなかったか? 【サーリャ】 …嫌な男。 【グレゴ】 おっとっと。こいつぁ参ったねぇ。 これ以上嫌われるのはご免なんだが。 【サーリャ】 だったら…髪と爪を差し出しなさい。 今度こそ完璧に呪ってみせるわ… 【グレゴ】 そいつぁかまわねぇんだが、 先に質問に答えてくれねぇか? 俺が女に今夜の予定以外の質問を することなんて滅多にねぇんだからよ。 【サーリャ】 …いいわ。 ひとつだけ、答えてあげる… 【グレゴ】 質問はふたつなんだが…まぁいい。 単刀直入に訊くが… あんたの呪術で死者を 蘇生させることは可能かい? 【サーリャ】 …呪術を行う者に訊ねる、 二番目に愚かしい質問ね… ちなみに…一番は不老不死は 可能か…という質問よ。 【グレゴ】 あー…つまり、どちらも不可能だから 愚かしいってことでいいのかい? 【サーリャ】 そうね…蘇生させることは 不可能と言っていいわ。 ただ… 死者と会話するくらいなら… そこまでしなくても出来るかも… 【グレゴ】 ほ、本当か!? 会話だけでもいい。 方法があるなら教えてくれ! 【サーリャ】 そうはいっても…蘇生ほどじゃないにせよ 簡単というわけでもないわ。 【グレゴ】 頼む! 大事なことなんだ! 俺の骨でも魂でもくれてやるから! 【サーリャ】 …魂? …本当? 【グレゴ】 ああ! 【サーリャ】 そうね…そういうことなら、 死者と話をする方法…調べてあげるわ。 【グレゴ】 そうか、恩に着る。 支援A 【グレゴ】 なぁ、サーリャ。資料の調査が 終わったってぇからついてきたが ほーんとに死者と 話しをすることができるのかい? 【サーリャ】 ええ… 誰の魂を呼び出して欲しいの…? 【グレゴ】 弟だ。名前は…グレゴ。 【サーリャ】 ? 同じ…名前? 【グレゴ】 ああ。弟が死んだとき、 名前だけでも生かしておこうと思ってな… 【サーリャ】 そういうこと…それで私の呪術が 効果を発揮しなかったのね… 貴方は名を受け継いだ相手の弟に… 何か未練をのこしている… だから…本当の意味で 貴方の名前になりきっていないのよ… 【グレゴ】 そーれだと 何か問題でもあるのか? 【サーリャ】 もちろんよ… 本当の名前でなければ… 呪いはかからない… 貴方に呪いがかけられなかった 理由が、やっとわかったわ… 【グレゴ】 あ、そーいうことね。 必要なら前の名前を教えるけど? 【サーリャ】 …あとでいいわ。 それより…念じなさい… 会いたい者の姿を… そして話しなさい… 【グレゴ】 …グレゴ。聞こえるかい? 【サーリャ】 『…兄さん…兄さんなの?』 【グレゴ】 ! 弟の声…? ほーんとに魂を呼び出したのか!? 【サーリャ】 『兄さん…』 【グレゴ】 …すまなかった。お前には 本当に悪かったと思ってる。 …恨みが消えないなら…言ってくれ。 俺ができることはなんでもする。 【サーリャ】 『ううん。恨んでなんていないよ。 兄さんは僕のために戦ってくれたもの』 『もう、苦しまなくていいんだ。 兄さんはいつまでも、僕の自慢だよ』 【グレゴ】 …やめてくれ。俺にそんなことを 言ってもらう資格はねぇ… 【サーリャ】 『じゃあね、兄さん。僕はもう行くよ。 会えて…話せて…うれしかった…』 【グレゴ】 …グレゴ… 【サーリャ】 …気は済んだ? 【グレゴ】 あぁ… ありがとよ、サーリャ。 山賊の人質にとられた弟を 助けられなかったあの日から、 ずっと心にかかっていたことが… あんたのおかげですっきりしたぜ。 もう思い残すこたぁねぇ。 魂でもなんでも、持って行きな。 【サーリャ】 …少し疲れたから、 それは次の機会でいいわ… 【グレゴ】 そうかい…じゃあ、次の機会まで 魂を洗って待ってるぜ。 支援S 【グレゴ】 サーリャ。あんたには改めて 礼を言わなきゃなんねぇな。 弟に会わせてくれてありがとうよ。 おかげで生まれ変わった気分だ。 【サーリャ】 …許さないわ。 【グレゴ】 あー…詫びてるんじゃなくて、 礼を言ってるんだが… 【サーリャ】 貴方の弟の魂を体に降ろしたせいで… あれから私はおかしくなった… …なぜか、貴方を想う気持ちが 心を煩わせる…うっとうしいわ… 【グレゴ】 んー…それは俺に惚れたと 受け取っていいのかい? もしそうなら、こいつを もらってくれねぇか。 【サーリャ】 指輪…? 【グレゴ】 輪の裏側に、 俺の名前が彫ってある。 横にあんたの名前も 彫りこみてぇところだな。 【サーリャ】 グレゴ…これからも この名前を使い続けるのね… 【グレゴ】 ああ。あんたのおかげで 弟に対する心残りもなくなった。 こーれからは晴れて 『グレゴ』を名乗るってわけさ。 【サーリャ】 そう… 本当の名前になったのね… うふふ… これで呪いがかけられる… 【グレゴ】 おーう、どうにでもしてくれ。 あんたが望むことならなんでもするぜ。 【サーリャ】 私、不眠症なの…だから貴方にも… 眠れなくなる呪いをかけるわ… 【グレゴ】 あー…それってのはつまり、 眠らずそばにいろってことかい? 【サーリャ】 …好きに受け取ればいいわ。 【グレゴ】 へっ…そーんな呪いなら 術なんぞなくても大歓迎だ。 俺は眠らねぇ。一生あんたのそばに 寄り添うことを誓うぜ。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5298.html
ガチャ キョン「ありゃ、だれもいないのか」 キョン「長門もいないのか、珍しい」 キョン「ハルヒも遅れるとか言ってたしな……」 キョン「退屈になりそうd」 キョン「……」 キョン「……何か異臭がするな」 キョン「……」 べちゃべちゃ キョン「……」 ねとねと キョン「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 やけくそ保守短編 いかすめる キョン「なんでこんなところにイカがいるんだよ!!」 ぺしゃ キョン「いくら作業中の長編が詰んだからってこの展開はないだろ!!」 キョン「どうすればいいんだこれ……」 べとー キョン「とりあえずバケツに入れるか」 キョン「もう一回見ても部室が実際イカまみれになってるんだよなー」 キョン「……回収するか」 ぼとん キョン「4、5、6……合計6」 ぺと キョン「まだいやがったか!!」 ぼとん キョン「合計7っと……」 キョン「水汲んでくるか」 キョン「さすがに生き物だしな」 キョン「水でも大丈夫だよな」 キョン「まあ干物にならないだけましだろう」 バタン ガチャ 古泉「おや、誰もいないようですね」 古泉「…!?」 古泉「こ、この臭いは……」 古泉「」 古泉「そして机や床に飛び散ったこの粘液は…… 」 古泉「まさか……」 古泉「いや例えそうだとしてもこれほどまで広範囲にこの粘液を拡散させるにはかなりの量と回数が必要なはず……」 ガチャ 古泉「だとしたら彼はかなりの絶倫……」 キョン「お」 古泉「あ」 古泉「……イカですか」 キョン「そうだ、イカだ」 古泉「じゃあこのネバネバは」 キョン「こいつらの粘膜だ」 古泉「貴方の白濁ではなく?」 キョン「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」 (只今撲殺中です、しばらくお待ちください) 古泉「いきなり殴らないで下さいよ」 キョン「お前こそいきなり何て事言うんだ」 古泉「……すみませんが、思いのほか気持ちよかったのでもう一回して頂けまs」 キョン「やめろ馬鹿、気持ち悪い」 古泉「しかし貴方の一撃は見事に僕のフロンティアを」 キョン「や め ろ」 ガチャ 長門「……」 古泉「あ、長門さん」 キョン「おう長門」 長門「……」 キョン「ちょうどよかった。こいつを……」 長門「……」 キョン「……長門?」 長門「……イカ臭い」 キョン「ああ、これはだな……」 長門「臭っ」 キョン「ちょ」 長門「この部屋臭うよ(棒読み)」 バタン キョン「長門ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!! プリーズカンバァァァァァァァァァァァァァァァック!!」 古泉「消臭×ぃー♪」 キョン「殴るぞ」 古泉「どうぞ!」 キョン「両手を広げて待機すんな気持ち悪い!」 古泉「ふもーん」 キョン「可愛くねえよ」 古泉「嗚呼今度は言葉責めですね、どうz(ry」 キョン「付き合いきれん……」 キョン「って、長門を追いかけないと」 キョン「誤解されたままではまずい!」 キョン「長門ぉーまってくれー!」 バタン 古泉「……」 古泉「……」 古泉「貴方の犯した罪は重いです」 古泉「……」 古泉「放置プレイもなかなか……」 ガチャ 古泉「あ、おかえりなさい貴方」 キョン「や め ろ。背筋がぞくぞくしてきた」 長門「本当に何もしてない?」 キョン「こいつは勝手に壊れただけだ」 古泉「そんな、これはあなたが」 キョン「事態をややこしくしたくなかったら黙ってろ」 古泉「きゃうん☆」 キョン(まじきめぇ……) 長門「もう少しで貴方に失望するところだった」 キョン「てかどうしてそんなことを知ってるんだ」 長門「朝倉涼子が言っていた」 キョン「……あいつ、変なことを吹き込みやがって」 長門「このままでは部室がイカ臭いまま」 キョン「その言い方やめてくれ……なんか嫌だ」 長門「涼宮ハルヒが来る前に消臭を」 キョン「そうは言ってもどうすりゃいいんだよこのぬめぬめ……」 長門「任せて、情報操作は得意」 キョン「じゃあこのぬめぬめを消すことは出来るか?」 長門「可能」 キョン「じゃあ頼む」 長門「……有希頑張る」 古泉「な、長門さん?」 がちゃ 朝比奈「……へ?」 古泉「あ、どうも」 長門「……」 キョン「最初に言っておきますがこれh」 朝比奈「ごめんなしゃい!」 バターン キョン「だから誤解ですってヴぁー!!」 朝比奈「び、びっくりしましたぁ」 古泉「でもイカが部室に居るなんて思いませんから、誤解しても仕方ありませんよ」 朝比奈「お楽しみ中かと思いましたぁ…… キョン「あ、あの、そういう表現やめてください……」 キョン「このイカ共の所為で風評被害が発生しそうだなこれは……」 長門「……」 キョン「さっきからバケツを覗いて何をしているんだ?」 長門「分かった」 キョン「何が?」 長門「彼らはただのイカではない」 長門「木星人」 キョン「な、何ですとぉ!?」 朝比奈「ほぇぇ!?」 古泉「本当ですかそれは」 長門「彼らは遭難したらしい。間もなく救助されると言っている」 キョン「それまじなのか」 長門「こまけぇことはいいんだよ(棒読み)」 キョン「な、長門?」 長門「実は嘘」 キョン「なん……だと……?」 長門「これは何の変哲もないイカ」 キョン「なぜに嘘なんかついたんだ」 長門「むしゃくしゃしてやった、反省はしていない」 キョン「せめて反省してくれ」 古泉「どこからが嘘なんですか?」 キョン「お前は何を言っているんだ」 古泉「助けが来るということだけが嘘ではないかという考えからですが」 キョン「なるほど。で、それはどうなんだ長門」 長門「眼鏡の再構成を忘れた」 古泉「一体いつから嘘をつき続けてきたんですか貴方は」 キョン「意図的だったのかあれ…………」 長門「ごめんなさい」 キョン「だが俺があの時言ったことに間違いはないぞ」 長門「///」 キョン「長門……」 長門「……///」 古泉「いやいやこんな空間でなにやってるんですか二人とも」 キョン「だよな……」 長門「臭い……雰囲気が無い」 キョン「で、これはただのイカなんだな?」 長門「そう」 古泉「どうします? 折角ですから頂いてしまいましょうか」 朝比奈「そうですね、こんなにあるんですし」 キョン「ハルヒにもおすそ分けしないとな」 ぶしゃ 朝比奈「ひゃぅぅ!」 キョン「ぅおわ!」 古泉「もっふ!」 長門「あ……」 キョン「まさかスミを吐くとは……」 朝比奈「ふえぇ……長門さん大丈夫ですか?」 古泉「な、長門さん!? 制服が真っ黒じゃないですか」 長門「突然の攻撃に回避行動がとれなかった」 キョン「早くそのスミを落とさないとシミになっちまうぞ」 長門「もう手遅れ」 古泉「どうしてですか、まだ少ししかたっていませんから今から洗えば間に合いますよ」 長門「不可能」 キョン「どうしてだ」 長門「このSSには落ちが無いから」 キョン「……」 古泉「……」 キョン「誰がうまいことを言えと」 朝比奈「それで面白いことを言ったつもりかよ!!」 「「「!!!!!!」」」
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10927.html
嫌な予感しかしないぞ... ・クリスの料理...人によって味が変わるのか? ・ヨッシーが桃色ヨッシーと一緒にエリア外れに戻って来た。 ・クリスVS桃色ヨッシー、結果は桃色ヨッシーの圧勝だった。 ・レシラムが戻って来たな...そしてフライヤが復活。 ・紫ヨッシーの事について。どうも妙な予感がする... ・クリスの料理を食べるためにリルム達が家に... -- あらすじ:ロコモ ランディアB「お久しぶりでーす!」 リルム「久々だぞー」 -- ハウスにやってきた二名 キーファ「小魚の佃煮は欠かせない!」 ベアトリクス「…(まだ掴んでる)」 \離してくれぇ~!/ フライヤ「…はっ!?(気がついた)」 -- エリア外れにて 青ヨッシー「あら、ランディアちゃん」 桃色ヨッシー「あたしも居るわよ」 クリス「ヨッシー族勢ぞろいですわね」 黒ヨッシー「白とヨッシーが居ないがな...」 水色ヨッシー「どっちもエリア外れに居るんだろう」 赤ヨッシー「俺は空気じ(ry」 橙ヨッシー「いえーい!」 -- ハウス周辺 ヨッシー「だよねー!」 レシラム「ベアトリクス...」 リミュウ「ボクも食べに行っていい?」 白ヨッシー「駄目です」 -- エリア外れ ランディアB「ヨッシーさんと白ヨッシーさんはエリア外れだよ」 リルム「ヨッシーがいっぱーい」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…でも、ご飯が欲しいかな」 ベアトリクス「…(尻尾を離した)」 \…(尻尾を丸めた)/ フライヤ「…」 -- エリア外れにて 青ヨッシー「あら、貴女は...」 黒ヨッシー「俺らは初めて見るか?」 赤ヨッシー「おい空気にするな(ry」 黄ヨッシー「お腹がすいたんだな~」 水色ヨッシー「お前はいつもだろ」 クリス「私が料理をつくるのですわ!」 桃色ヨッシー「作ってくれるそうよ?」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ご飯プリーズ!」 白ヨッシー「ありません」 レシラム「…」 リミュウ「食べたいのにー」 -- エリア外れ ランディアB「わーい!」 リルム「そうだねー。 私はピクトマンサーのリルムだよ」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「嘘ーん」 フライヤ「…先程からベアトリクスは何を?」 ベアトリクス「…尻尾を掴んでました」 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「ああ、宜しくな」 赤・青・黄ヨッシー「!?」 水色ヨッシー「クリスの料理か...」 橙ヨッシー「料理!?あちきも食べるー!」 クリス「じゃあ、作ってきますわー」(家の中へ) 桃色ヨッシー「宜しく頼むわ!」 ビクティニ「オイラを忘れんなよー!」← -- ハウス周辺 ヨッシー「うそーん!」 白ヨッシー「無いものは無いです。」 レシラム「…」 -- エリア外れ ランディアB「…どうしたのー?(赤ヨッシー達の様子を見て)」 リルム「あ、ビクティニ」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…」 フライヤ「尻尾? …フラットレイ様!!」 \HELP/ ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 赤ヨッシー「逃げろォォ!」 青ヨッシー「あれは駄目!」 黄ヨッシー「食べれないんだなー!」 黒ヨッシー「…(汗)」 ビクティニ「ヨッシーばっかりでオイラの存在感が皆無だった!」 桃色ヨッシー「赤達は何を慌ててるのよ...」 -- ハウス周辺 ヨッシー「ご飯みたいな色してるのにー」← 白ヨッシー「は?」 レシラム「…」 -- エリア外れ ランディアB「えー」 リルム「そっか…(汗)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「それって…」 フライヤ「今すぐお助けいたします~!(…の割には何故槍で穴を掘っているのか)」 \苦しい/ ベアトリクス「…(槍で穴を掘る人なんて初めて見ましたよ)」 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「…」※赤ヨッシー達は家の中に逃げ込みました ビクティニ「しかも、気づいたら一色増えてるし!」 桃色ヨッシー「あたしのこと?」 橙ヨッシー「何で赤達は逃げたの?」 水色ヨッシー「料理を見れば分かる」 -- ハウス周辺 ランディアB「赤ヨッシーさん達逃げちゃったー」 リルム「何でだろうね?」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き ヨッシー「何でご飯持ってないの?」 白ヨッシー「…」(無言の威圧) レシラム「…」 リミュウ「レシラム、おにぎり食べる?」 -- エリア外れ 黒ヨッシー「…俺は食べないからな」 水色ヨッシー「俺も」 橙ヨッシー「何でよ?」 桃色ヨッシー「…(化学兵器の件...濃厚になってきたわね...)」 ビクティニ「何だー?」 -- ハウス周辺 ランディアB「えー、だったら僕が食べるよー」 リルム「私もー」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…(滝汗)」 フライヤ「フラットレイ様ァ!(フラットレイを…投げ飛ばした!)」 フラットレイ「ゑ!?(彡☆)」 ベアトリクス「…力入れすぎです」 -- エリア外れにて ヨッシー「白ご飯ヨッシー」← 白ヨッシー「…(ブチッ)」 レシラム「フラットレーイ...(汗)」 リミュウ「無視?」 -- エリア外れ 橙ヨッシー「あちきは食べるわ!」 桃色ヨッシー「…あたしも一応食べるわ」 ビクティニ「オイラも食べる!」 水色ヨッシー「…俺はあまり食べ物は好きじゃない」 黒ヨッシー「俺は...お腹いっぱいだからな」 -- ハウス周辺 ランディアB「だってぇ美味しいんだもん」 リルム「味見とかしたことないから分からないけど…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「よ、ヨッシー…(汗)」 フライヤ「…フラットレイ様は?」 ベアトリクス「あなたが投げ飛ばしました」 -- エリア外れにて 橙ヨッシー「楽しみね~」 桃色ヨッシー「…(期待はしないでおくわ)」 ビクティニ「ちょうどお腹すいてたし!」 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ヨッシー「…白?」 白ヨッシー「覚悟は良いですね?(ニコッ)」(右手に巨大なハンマーを出現させる) レシラム「飛んで行ったぞ...空高く...」 リミュウ「うー☆うー☆」 -- エリア外れ ランディアB「楽しみだよー」 リルム「…(正直、私もあまり期待してないぞ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…ご愁傷様…」 フライヤ「…す、少し力入れすぎたかの?」 ベアトリクス「入れすぎですよ…」 -- エリア外れにて ヨッシー「こうなったら...逃げr(グシャッ)」(ハンマーが振り下ろされた) 白ヨッシー「…」 レシラム「かなり力を入れたな...」 リミュウ「うー☆うー☆」 -- エリア外れ /出来ましたわー\/うわっ、臭いんだぞ!\← 橙ヨッシー「おっ、出来たみたい!」 桃色ヨッシー「…(思いっきり、臭いって言われてるじゃない...)」 ビクティニ「あの馬鹿狐、何言ってんだ?」 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「早くぅ~」 リルム「…(うわぁ、酷い臭いだわ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「ヨッシーェ…」 フライヤ「…(何故か尻尾を小刻みに震わせている)」 /ぁぁああ…\ ベアトリクス「! 頭上注意です!」 -- エリア外れにて ゾロア「うひゃぁぁぁ!」(吹き飛んできた) 黒ヨッシー「ぐぇあ!(4000/5000)」(ゾロアが命中) クリス「おまたせしましたわー!」(鍋を持って登場) 橙ヨッシー「待ってましたー!」 桃色ヨッシー「…(臭い...)」 ビクティニ「?」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「暫くはこれで放置です」(ハンマーは降ろされたまま) レシラム「!?」 リミュウ「うー☆うー☆うー☆うー☆」 -- エリア外れ ランディアB「待ってましたー!(両翼をはばたかせる)」 リルム「…(モルボル(FFのモンスター。臭い息が得意…)並み!?)」← -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…(汗)」 フライヤ「…」 \ぐえっ(今度は頭から埋まった)/ ベアトリクス「…また埋まりましたね」 -- エリア外れにて ゾロア「見事にやられたんだぞ...」 黒ヨッシー「…」 クリス「今日はシチューですわ!」(蓋を開けると中にはシチューとは思えない物が...) 橙ヨッシー「えっ?」 桃色ヨッシー「…(シ...チュー...?)」 ビクティニ「ゑ」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「誰が白ご飯ヨッシーですか!」 レシラム「今度は頭からか...(汗)」 リミュウ「うー☆うー...」 -- エリア外れ ランディアB「クリスさんのシチューはおいしいよー」 リルム「…(あなたの味覚どうなってるの?)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「はは…(汗)」 フライヤ「…フラットレイ様ー?」 \フライヤ…力強すぎ…/ ベアトリクス「…仕方ないですね、次は私が助けますよ(フラットレイの足を持つ)」 -- エリア外れにて 黒ヨッシー「…」(ゾロアと共に家の中へ) クリス「照れますわ...(ランディアBへ)テーブルも準備してますからどうぞ、お座りになって下さいな」(鍋をテーブルに置く) 橙ヨッシー「あっ、見た目は悪いけど味は抜群ってパターンね!」 桃色ヨッシー「…(臭いも最悪なんだけど...?)」 ビクティニ「うぅ...」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「反省なさい!」 レシラム「ふぁーぁ...眠くなってきた...」 リミュウ「寝るかい?」 -- エリア外れ ランディアB「どういたしましてー。 そうそう、そんな感じ!」 リルム「…(正直信用ないなぁ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「オレも反省しまーす(また両腕上げてる)」 ベアトリクス「…えいっ」 \またー!?(彡☆)/ フライヤ「フラットレイ様ー!?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「いえ、キーファさんには怒ってませんよ?」 レシラム「我は眠らせてもらう...zzz」 リミュウ「お疲れ様」 -- エリア外れ クリス「さ、遠慮せずに座ってくださいな~」 橙ヨッシー「はーい!」(席に着く) 桃色ヨッシー「一応食べるって言ったし...」(同上) ビクティニ「おうよ...」(同上) 水色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「はーい(席に着く)」 リルム「うーん…(同上)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…そうか?」 ベアトリクス「…私も力入れすぎました」 フライヤ「人のこと言えぬな(汗) …(レシラムの方を見てる)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はい。 …そろそろ良いでしょうか?」(ハンマーを上げる) レシラム「zzz」 リミュウ「おやすみ~」 -- エリア外れ クリス「シチューをよそいますわ」(お皿にシチューをよそう) 橙ヨッシー「おお~美味しそうかも!」 桃色ヨッシー「…」 ビクティニ「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「~♪」 リルム「…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「あぁ、そろそろ…」 フライヤ「…レシラムに添い寝していいか?」← ベアトリクス「私に聞かれても困るのですが」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…卵?」(ヨッシーがいた所に何故か卵がある) レシラム「zzz」 リミュウ「良いんじゃない?」 -- エリア外れ クリス「さぁ、召し上がれ!」 橙ヨッシー「いただきま~す!」 桃色ヨッシー「い、頂きます...」 ビクティニ「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「いただきまーす!」 リルム「…(食べなきゃダメよね…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「ゑ」 フライヤ「…ならば失礼するぞ(レシラムに近寄る)」 ベアトリクス「…(戻ってきませんね)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「えっ?」 ヨッシー「助かったー」(卵から出てくる) レシラム「zzz」 リミュウ「…」 -- エリア外れ クリス「ささ、どうぞ?」 橙ヨッシー「(パクッ)…?」 桃色ヨッシー「…(パクッ)」 ビクティニ「ぐぅぇ...」← -- ハウス周辺 ランディアB「…(もぐもぐ)」 リルム「…(ふぎゃっ、何これ!?)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…卵ガード?」 フライヤ「…(何故かレシラムを蹴った)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「よく耐えましたね...」 ヨッシー「凄いでしょ!」 レシラム「痛っ...zzz」← リミュウ「ゑ」 -- エリア外れ クリス「どうですの?」 橙ヨッシー「意外と行けるかも...?」 桃色ヨッシー「…(やっぱり駄目...不味いわ...)」 ビクティニ「チーン」(気絶した) -- ハウス周辺 ランディアB「おいしーい!」 リルム「…(バタッ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「凄いな…」 フライヤ「気持ち良さそうに寝よって…(その後レシラムの隣で寝始める)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて クリス「リルムさん!ビクティニ!一体どうなさったですの!?」 橙ヨッシー「美味しい...!」 桃色ヨッシー「…(味覚馬鹿が二人いるわ...)」 ビクティニ「チーン」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 ヨッシー「あの...白ご飯ヨッシーの事は謝るから、許して?」 レシラム「zzz」 リミュウ「ふふー」 -- エリア外れ ランディアB「やっぱりクリスさんのシチューはおいしいね!」 リルム「…(鼻血ドラゴンの味覚…どうかしてる…)」← -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「…カメラ忘れました」← -- エリア外れにて 白ヨッシー「分かりましたよ...」 ヨッシー「わーい、白は優しいなー♪」 レシラム「zzz」 リミュウ「カメラならあるよ?」← -- エリア外れ クリス「そんな、照れますわ...」 橙ヨッシー「美味しい!美味しいわ!」 桃色ヨッシー「…(どうなってるのよ...)」← ビクティニ「ウボァ」 -- ハウス周辺 キーファ「…(汗)」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「…もうこれ、公認物ですよね」 -- エリア外れにて ランディアB「どんどん進むよー!」 リルム「…(スケッチしたらクリスシチューとか言うのが出そう)」← -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「全く...調子がいいんですから...」 ヨッシー「ふんふんふん~♪」 レシラム「zzz」 リミュウ「だよねぇーw」(カメラで写真を撮ってる) -- エリア外れ クリス「どんどん食べて欲しいですわ!」 橙ヨッシー「おかわり!」 桃色ヨッシー「…(化学兵器も無理ないわね...)」 -- ハウス周辺 キーファ「はは…」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「えぇ…本人達は隠しているつもりなのでしょうけど…」 -- エリア外れにて ランディアB「僕もおかわりー!」 リルム「…(ヤダなぁ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「それが、ヨッシーらしいんですけどね」 ヨッシー「ふんふんふん~♪♪」 レシラム「zzz」 リミュウ「もう公表しちゃえば良いのにw」(まだ撮ってる) -- エリア外れ クリス「はいはーい!」 橙ヨッシー「桃色達は食べないの?」 桃色ヨッシー「…お腹いっぱいよ」 ビクティニ「チーン」 -- ハウス周辺 ランディアB「もったいないよー」 リルム「…(私は…無理…)」 /うわぁぁぁ!!!\ -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「まぁな…」 フライヤ「…ん?」 ベアトリクス「ですよね」 -- エリア外れにて クリス「あら?お客さんですわ」 橙ヨッシー「食べなよー」 桃色ヨッシー「…遠慮しておくわ」 ビクティニ「チーン」 ゾロア「バカティニざまぁw」← -- ハウス周辺 ランディアB「まだかなー」 リルム「…(うわぁ、運ない人だ)」 \いてて…また着地に失敗した…/ -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「ヨッシーを見ていると暗い気持ちも飛びますよ」 ヨッシー「(ぐぅ~)…お腹すいた」 レシラム「zzz」 リミュウ「良い寝顔~w」 -- エリア外れ クリス「はいどうぞ!」(ランディアBと橙ヨッシーにシチューをよそう) 橙ヨッシー「わぁーい!」 桃色ヨッシー「あんたは確か...」 ビクティニ「チーン」 ゾロア「チーンだってw」← -- ハウス周辺 キーファ「オレも同感だぜー(2つの意味で)」 フライヤ「(一旦起き上がったが)…zzz(また眠る)」 ベアトリクス「ふふっ…」 -- エリア外れにて ランディアB「わーい!」 リルム「…」 フラットレイ「…ここはヨースターハウスか?(しかし、なんだこの臭いは…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き 白ヨッシー「私もお腹が空きました...」 ヨッシー「くんくん...うわっ!家の方から異臭がする!」 レシラム「zzz」 リミュウ「ふふー」 -- エリア外れ クリス「ようこそ!」 橙ヨッシー「美味し~い!」 桃色ヨッシー「ええ、ヨースターハウスよ...」 -- ハウス周辺 キーファ「…ゑ!? 異臭!?」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「二人とももう少し素直に…」 -- エリア外れにて ランディアB「うっまーい!」 リルム「…」 フラットレイ「そうか…良かった…(のか?)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… クリス「貴方もシチューをどうぞ?」 橙ヨッシー「美味しいわ!」 桃色ヨッシー「飛ばされてきたようね...」 ビクティニ「…」 ゾロア「www」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「くんくん...うっ、確かに異臭が...」 ヨッシー「クリスの料理だよ~!」 レシラム「zzz」 リミュウ「素直になれー」 -- エリア外れ キーファ「ヨッシーの言う通り、化学兵器の匂いだぜ…!」← フライヤ「zzz」 ベアトリクス「意地の張り合いも疲れる物ですよ?」 -- エリア外れにて ランディアB「レイさんも食べてごらん! 美味しいよー」 フラットレイ「シチュー?(この臭いが!?)」 リルム「…(やめておいた方がいいと思うよー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… 白ヨッシー「これはまずいですね...」 ヨッシー「被害者続出だよー!」 レシラム「zzz」 リミュウ「ですよね~」 -- エリア外れ クリス「是非、食べて欲しいですわ!」 橙ヨッシー「うんうん!」 桃色ヨッシー「…(悪いことは言わないわ...)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「あ…いや…私今お腹いっぱいなので…」 ランディアB「そんなこと言わずにー」 リルム「…(だから、やめときなよー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…と言うか、すでに出ているんじゃ…!?」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「二人とも少し似てますよね(何が?)」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」(小さな白い球体を出す) ヨッシー「見てみようよ!」 レシラム「zzz」 リミュウ「ん?」 -- エリア外れ クリス「そうですの?」 橙ヨッシー「美味しいのにー」 桃色ヨッシー「…(そうそう、断っちゃいなさい)」 -- ハウス周辺 ランディアB「一口でもいいから食べてごらんよー」 フラットレイ「…(その一口が危険なのだ)」 リルム「…(不幸ネズミ、早く逃げろー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…」 フライヤ「zzz(誰じゃさっきから私の噂をしとる奴は…)」 ベアトリクス「バレバレなのに隠そうとする所とか」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「見るのが怖いです」 ヨッシー「桃色達が危ないよー」 レシラム「zzz(我の噂でもしてるのか...?)」 リミュウ「ああ~」 -- エリア外れ クリス「一口だけでも...」 橙ヨッシー「おねが~い!」 桃色ヨッシー「…(いざとなったらあたしが...)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「そ、その一口が危ない」 ランディアB「そんなことないよー!」 リルム「…(いや、あるって!)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…(あれ? コイツって…)」 フライヤ「zzz(噂をするのは結構じゃけれども)」 ベアトリクス「どうして隠そうとするのでしょうかね?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「ビクティニが倒れてます...」 ヨッシー「ゑ、橙平気なの!?」 レシラム「zzz(別に構わんが...)」 リミュウ「うーん...」 -- エリア外れ クリス「危なくないですわよ!」 橙ヨッシー「えーっ!」 桃色ヨッシー「…(大正解よ!)」 -- ハウス周辺 ランディアB「レイさん、僕が食べさせてあげるから!」 フラットレイ「勘弁してくれ!(ジャンプして逃げた)」 リルム「…(ほっ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「…大丈夫…じゃなさそうだな」 フライヤ「zzz(変な評判を増やそうとするのはやめていただきたいのぅ)」 ベアトリクス「…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「…」 ヨッシー「うぅ...不味そうなシチュー...」 リミュウ「…分かった!恥ずかsおぶっ!(4500/6000)」(レシラムに尻尾で叩かれた) レシラム「zzz」 -- エリア外れ クリス「あっ、行ってしまったですわ...」 橙ヨッシー「美味しいのに...」 桃色ヨッシー「…(被害者を出さずに済んだわ)」 -- ハウス周辺 ランディアB「レイさん、さっきので損したよ」 リルム「…(その逆だと思うなー)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「…しかし、平気なのが数名…」 フライヤ「zzz(先程から噂が煩わしいわ!)」 ベアトリクス「リミュウ…」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「橙とランディアさん...」 ヨッシー「よく食べれるなー」 リミュウ「いたた...」 レシラム「zzz」 -- エリア外れ クリス「むぅ...」 橙ヨッシー「大損だよね!」 桃色ヨッシー「…(むしろ得したと思うわよ?)」 -- ハウス周辺 ランディアB「だよねー!」 リルム「…(でも、何故か戻って来そうな気が…)」 /サーセンwww\/何でだッ!\ -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「何でだろうな…」 フライヤ「zzz(寝返り)」 ベアトリクス「…治療しときますね(リミュウにケアル)」 -- エリア外れにて クリス「あら?またお客さんですわ!」 橙ヨッシー「ねー!」 桃色ヨッシー「…(今度は誰かしら?)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 ヨッシー「僕には分からないや...」 レシラム「zzz」 リミュウ「ありがと!(6000/6000)」 -- エリア外れ フラットレイ「何で…迎撃されるんだ…(また落下してきた)」 ランディアB「レイさん、食べないからだよ」 リルム「…(もーっ、運ないなぁ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「オレもー」 フライヤ「zzz」 ベアトリクス「…どういたしまして」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「フラットレイさんも化学兵器の餌食になりそうです...」 ヨッシー「うぅ~」 レシラム「zzz」 リミュウ「絶対起きてるでしょ!」 -- エリア外れ クリス「あら、戻って来ましたの?」 橙ヨッシー「食べるために来たんだよ!」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 フラットレイ「あぁ、戻された…」 ランディアB「美味しいから食べてごらんよ!」 リルム「…(はぁ…)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「何っ!? フラットレイ様が!?(飛び起きた)」 キーファ「ちょwww」 ベアトリクス「…敏感すぎです」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「はい...」 ヨッシー「起きた!?」 レシラム「zzz(絶賛熟睡中)」 リミュウ「こっちは熟睡w」 -- エリア外れ クリス「食べますの?」 橙ヨッシー「食べてみてよ!」 桃色ヨッシー「…(もー知らない!)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「べ、別に食べに来たわけでは…」 ランディアB「遠慮せずにー」 リルム「…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「今どこにいらっしゃる!?」 キーファ「しらねー」 ベアトリクス「知りません」 \…騒がしいわね/ -- エリア外れにて 白ヨッシー「恐らく家かと...」 ヨッシー「家だよ!」 レシラム「zzz」 リミュウ「んん?誰かいるの?」 -- エリア外れ クリス「そんな遠慮せずに...」 橙ヨッシー「食べていってよ~」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 フラットレイ「私はこれに(ry !?(ランディアBに食べさせられた)」 ランディアB「一口味わってね!」 リルム「…(あーあ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「家…ヨースターハウスか!」 キーファ「タブンネ」← ベアトリクス「…いえ、あなたは行かない方がいいかと思われ」 \…いい機会だと思ったのに/ -- エリア外れにて クリス「どう...ですの?」 橙ヨッシー「ご感想は!?」 桃色ヨッシー「…(ご愁傷様)」 -- ハウス周辺 白ヨッシー「…」 ヨッシー「うん!」 レシラム「zzz」 リミュウ「機械?」← -- エリア外れ フラットレイ「…変わった味が…するな…(すっごく…不味い…)」 ランディアB「その変った味がいいと思うんだ」 リルム「…(だから鼻血ドラゴンの味覚はどうかしてるよ)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… フライヤ「何故じゃ!」 ベアトリクス「…あなたまで被害に遭うかもしれませんし、それに…(矢が飛んできた)」 キーファ「!?」 -- エリア外れにて 白ヨッシー「!?」 ヨッシー「矢が...飛んできたよ!」 レシラム「(ガバッ)何事だ!?」(飛び起きた) リミュウ「ゑ」 -- エリア外れ 橙ヨッシー「それが良い!」 クリス「…」 桃色ヨッシー「…(良くないわよ)」 -- ハウス周辺 フラットレイ「…これで…良いだろう…(再びジャンプして退場)」 ランディアB「レイさーん」 リルム「…」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描きと… キーファ「矢!?」 ベアトリクス「…(矢を剣ではじきとばしていた)」 フライヤ「…ほぅ」 \(何なのよあんたらーっ)/ -- エリア外れにて ヨッシー「矢はやーよ」← 白ヨッシー「ヨッシー...(汗)」 レシラム「何があった!?」 リミュウ「お察し下さい」 -- エリア外れ クリス「あら...もう行きますの?」 橙ヨッシー「もっと食べていきなよー」 桃色ヨッシー「…」 -- ハウス周辺 ランディアB「レイさんやっぱり損してるよ」 リルム「…(してないしてない)」 -- ハウス周辺の赤竜と絵描き キーファ「ヨッシーェ…」 ベアトリクス「…(他にも誰か来てますね…)」 フライヤ「…(周辺警戒中)」 \(背後攻撃には弱いのにね)/ -- エリア外れにて 橙ヨッシー「食べれば良かったのにー」 クリス「そうですわ、他にリクエストはありますの?」 桃色ヨッシー「ゑ」 -- ハウス周辺 ヨッシー「矢をやったのは誰!?」 白ヨッシー「…」 レシラム「何を察せばいいんだ?」 リミュウ「それもお察し下さい」 -- エリア外れ
https://w.atwiki.jp/anikura/pages/83.html
inu_airbubble-thumb.jpg いぬ(1967年8月4日 - )は、日本のDJ、リミキサー。作曲編曲もする。 日本のアニメーションが大好き。 北海道出身。公式ファンクラブ。 テープエディットの自作トラックを中心にDJをする。 アニメーション曲だけでなく、ロックや映画音楽、現代音楽などを、踊りやすいようにリミックスしてDJプレイをする。 本名は、三好史。「さん」はいいよー、「いぬ」でいいよー。 来歴 DJデビューまで 10才からクラシックギターをはじめる。 シンセサイザーを所有してからは、作曲もはじめる。 DJデビューから現在 1984年 すすきののディスコ「アルカディア」にチーフDJで勤務。DJデビュー。 1986年 渋谷パラディアムDJ勤務。 The JG sに参画。 1987年 新宿GBラビッツDJ勤務。 1990年 世界初のPCDJの仕組みを構築。芝浦 O BAR 2218を開店。 1991年 リミックスグループ「nonSectRadicals」を、M.I.D.の田村雅章とはじめる。 2002年 萌え曲のマスターミックス「dameMixx」シリーズを編纂。 2009年 dameMixxによるDJをフロアで初展開。 以降、イベントで多数DJをする。 2012年 「戦国コレクション」の主題歌のエディットをnonSectRadicalsが担当。放送もエディット版でされた。 関連項目 日本編集音楽協会 nonSectRadicals MUZIKバウ 化音くらぶ 外部リンク いぬ目次 Twitter SoundCloud FaceBook ディスコグラフィ dameMixx2112.png リミックス dameMixx サムライみくす・イナズマみくす dameMixx 新房みくす・ばけものみくす dameMixx 京アニみくす・けいおん!みくす dameMixx ちぇりおみくす・ストパンみくす dameMixx タコスみくす・むねいっぱいのあいを dameMixx キラキラ☆みくす・トンカカ☆薄桜鬼 夢眠ねむ - 魔法少女☆未満 吉河順央 - Strawberry Fiction! ABCHO - 目をとじてギュッしよ Movie Madness Visual Art s 20th Anniversary Remixes YMO REWAKE サイケアウツGメガミックス 初音ミク- Project DIVA 2nd NONSTOP MIX COLLECTION 岩崎良美 - タッチ Wink - 淋しい熱帯魚 久保田利伸 - TIMEシャワーに射たれて MEGA RAVE PASSION GUN from JULIANA S TOKYO VOL.1 THAT S EUROBEAT NON-STOP MIX VOL.1 NON-STOP BEST DISCO NON-STOP EUROBEAT EXPRESS THAT S DISCO CLASSIC NON STOP POWER "DISCO" MIX HITS ON POWER NON STOP CELEBRATION CHANNEL HEAT WAVE STAND UP EUROBEAT NONSTOP MIX D.F.C SUPER MEGA MIX The World Remixes heisei22nenNoUta_L.jpg オリジナル 三好史 - 平成22年のうた nonSectRadicals - nonSectRadicals 8 MAN AFTER OVA SOUND TRACK 出演イベント 電刃 リアニメーション アニメトロ(イレギュラー) 夏の宴 冬の宴 アニゲのん! こすのん! ヲタリズムS アニソンマトリクス アニソンインデックス!! カオフ ウエスト アニメイズ SHAKE! ロクジゲン NICONICONIGHT AMP(レギュラー) ANIMESONGS DJ BEAT GIG'10 化音くらぶ(オーガナイザー) MOSAIC(レギュラー) サウンドルーム(レギュラー) みーてぃんぐ!(レギュラー) チャラ★アニ!(レギュラー) アニメないと(レギュラーゲスト) 夜☆スタ (D )ドライヴ 異臭騒ぎ ANIMIXX!! vol.1 A-Crash!! Sunday Parable こすみゅ! 絶対領域 2D M3NTiON vol10 AKIBA FESTIVAL ニチアサナイトSATURDAY Dance Dance A-POP 私立アニソン学園 魔法祭 ammie 秋葉原三丁目 PURE IBIZA AKIBA-ManiaX のいづbar! ASOBINITE!!! cheese cake もうなんかやけくそでサマーオブラブ THE☆荒川智則 MP3 KILLED THE CD STAR ! -CDリリース記念イベント- エア バブル ドリーミングディスコ 少年少女の魔法☆戦争 MEGAPIYO 爆撃祭 みなとく! 葉隠(はがくれ) 寒鱈(かんだら) 秋雨(あきさめ) エディットラジオ ザ・エディット トークショー ゲートナイト GATE NITE 3 dameTunes featuring いぬ DJ Edit 講座 The Edit Workshop for GarageBand Vol.2 MEGA COMPARISON GOOD リパブリック Vol.6 vivivuvi 音楽の捧げ物 アラサーホイホイ true syares Wanted! OTSU 七変化 TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'12 Inner Outer Visions ananda 秋葉原電気音楽祭 いい音楽を探せ! JxAxSxRxAx9 Recorder vol.4 HighCulture Chaos Freedom プン鳴 Public Address リリカリズムプラスplus りりぷろ vol.4 あに85 ギガバイト Re;anigroove Club Hollywood 木曜洋画酒場 らいじんぐ!! ORANGE CARAMEL Release Party at 2.5D ~ORECARA NIGHT!!~ 2012年新年会 Get Wild XXXVORTEXXX 2 Days!!!!!! FIREJAM 2012 H M 48 いぬラウンジ いぬロックフェスティバル セックスといぬと甘いパン PANDORA Birthday Party Hey Boy, Hey Girl SUSHI STEPERS 2貫目 music non stop, technopop bar nuooh 劇団粋雅堂 U_LEAP_7th galaxxxy TV 鍋物語 DFの集い - Special Edition- Tonkaka Paradise Vol. 4 MANICA JACKIN' JAP BEATS 2.5D SHOW vol.4 White Room WOMBLIVE ONE SPECIAL LIVE×LIVE with u Salon de Mania 織姫さん(雌)と彦星君(雄)が年に一度のチョメチョメにチャレンジ!-also known as 七夕- TDK Boombox Night 光束 Moon Dream A-Sound Freedom Party -Stage Free!!- D-CITY ROXXX 90's Rave Revival 「Injected with a Poison」 RDAKB A-Pop DJ Freedom Run!! KILLLERRRR60 ユートピア FAIFAI GALAXXXY vol.1 Groove Night Painter’s Delight Party – featuring pixiv×Kaikai Kiki×HZ×DENPA!!! ×0000 下町兄弟のOld School Jam electronicpub green drinks AKIHABARA アニソンDJイベント「モストポダン」 生放送 SIDESHOW vol.1 ANISON DJ DANCE REVOLUTION 電脳演舞925 いぬ大歓迎会。祝凱旋DJ。 コスロコ June party of INVADERS つるーん 音楽イベント マージナルえびす THE 十日戎 トーン 第一回 ACID PANDA CAFE プレオープニング kent 30th years anniversary ノーセックス降誕祭 HALCA&れーか結婚パーティー ざつおんコンピリリースパーティー サイケアウツGリリースパーティー ExT Recordings 3rd ANNIVERSARY CountDown Party in UniqueLABORATORY oiran 1st Anniversary party galaxxxyジャックver!!!! 月あかり夢てらす 6th Anniversary Party 月あかり夢てらす 5th Anniversary Party 薬酒Bar高円寺プレオープンパーティー 三軒茶屋薬酒Bar6周年&高円寺開店記念パーティー MOGRA 3rd ANNIVERSARY MOGRA 2nd ANNIVERSARY DAY2 MOGRA 1st ANNIVERSARY AKIBA MUSIC NIGHT MOGRA COUNTDOWN 11/12 MOGRA COUNTDOWN 10/11 MOGRA COUNTDOWN 09/10 AKIHABARA85一周年-GO!!GO!!AKI85- galactica 骨 galaxxxy_mixer galaxxxy_mixer おもりぼ ギャラクティカ3 -
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/848.html
1 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 08 50.17 ID 9iqX3tNb] 「(異臭を理由に、甲村記念図書館への出入りを禁止されたことについて)新聞を信じたのがいけなかった」 2 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 09 22.33 ID BkzdGwYz] 村上春樹はヤクルトファンだから二岡嫌いだろうな 5 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/07(木) 18 10 58.85 ID NFIH73OK] ページをめくったら突然死んでいた二岡について、 原「残念だが当然。後略」 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 13 55.06 ID NAnzaP/f] 村上春樹は神宮球場で、広島とのデイゲームを見に行ったときに 外野の外国人選手が凡フライをみて小説を書こうときめた 8 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 14 08.03 ID Vg19Vecl] パンダ襲撃事件 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 15 59.10 ID S21AYHiS] ねじまき鳥ニオカ 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 16 13.79 ID JYFr2y7l] ランス・ランス・ランス 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 17 00.21 ID inOyQNlz] 限りなく透明に近いニオカ 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 17 42.03 ID Vg19Vecl] 巨人の終わりとハードボイルドパンダーランド 14 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 18 31.26 ID K8+1k41U] 「オカダは頭が悪いのでわかりません」 15 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 19 19.44 ID 9iqX3tNb] 外野の外国人選手「(野球選手から作家に)切り替えていく」 16 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/07(木) 18 19 31.43 ID NFIH73OK] 旅でいっしょになったお姉さんに手コキで処理してもらいつつも、 二岡「(SEXに)切り替えていきたい」 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 23 32.81 ID wlawoUtM] 神の子どもたちはみな二岡 20 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/07(木) 18 24 03.65 ID GJySWUJB] ポゾの歌を聴け 21 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 25 15.27 ID KdEAyfa5] ノルウェイの二岡 23 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 30 16.51 ID K8+1k41U] 二岡、青山一丁目でやみくろに捕えられる 26 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 44 47.15 ID y5Vq1DBp] セ界の終わりとワンダー・ランドハードニオカ 27 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 55 31.62 ID lD90vZ1V] 1973年のビーンボール 29 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 18 56 44.55 ID 380wAEe+] 「お前には権利があるよ、人を片っぱしから ぶっ殺す権利がある、おまじないを教えてやるよ」 「おまじない?何の?」 「人を片っぱしからぶっ殺したくなったらこのおまじないを唱えるんだ、 効くよ、いいか覚えろよ、ニオカ、ニオカだ」 「コサカ?」 「ニオカだ」 「コサカ」 「忘れるなよ、きっと役に立つぞ」 30 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 19 20 34.03 ID oBuOIcZB] リグスと呼ばれる少年 31 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/07(木) 19 40 13.04 ID ayGoZd3j] 二岡、海に帰る。 33 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 19 44 56.70 ID 3BuhF0mH] ホシノ青年は中日ファン 34 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 19 55 00.85 ID Pdb6vUow] 僕は三十一歳で、そのとき東京ドームの右バッターボックスに立っていた。 そのゆるい外野フライはぶ厚い送風をくぐり抜けて降下し、スタンド最前列に 着陸しようとしているところだった。十一月の冷ややかな空調がスタンドを暗く 染め、雨合羽を着た空調係たちや、のっぺりとした応援団の上に立った旗や、 セコムの広告板やそんな何もかもをフランドル派の陰うつな絵の背景のように 見せていた。やれやれ、またドームランか、と僕は思った。 35 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 20 02 56.73 ID W5SP2yaF] これは良スレ 48 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 21 45 54.14 ID JW9R7xbt] 桜の樹の下には二岡が埋まっている 50 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/07(木) 21 49 38.86 ID pl7BRkG6] 二岡、ハマグリに欲情。 62 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 22 32 31.21 ID wlawoUtM] 完璧な二岡などといったものは存在しない。 完璧な小坂が存在しないようにね。 76 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/07(木) 23 50 47.84 ID JO34wtg7] ニオカをスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 80 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/08(金) 00 39 42.72 ID btqRFybx] 巨人を応援してると寿命が延びるらしいよ 81 名前:どうですか解説の名無しさん [2008/02/08(金) 00 53 18.29 ID 5foOnMjk] ARAKAKI鳥クロニクル 82 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2008/02/08(金) 00 56 13.05 ID oFUK66Ft] \ ___ _>‐ `ー‐「 `ー―――‐- '" /| 丶、 /. . . . . '". . . . . . ¦. . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ . . ヽ / ; -ァ /. . . . . . . . . . . . .∧. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∨___V⌒\ // / / / / / l \ ∨ン′! jヽ l/ / / _/_ / l | \_ ', K_/ ', / 〃 ,' / ! l ', lヽ´ \` l | | l
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24310.html
登録日:2010/12/26(日) 17 29 00 更新日:2023/05/21 Sun 02 04 50NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 3からはウンコ投げゲーム 「うんこ投げたー?」 「まだー」 この項目なんか臭うよ こやし弾 こやし玉 アイテム ウンコ ゴーホームYEAH! スカトロ ネタアイテム ババコンガ モンスターハンター モンハン 最臭兵器 糞 糞アイテム 糞ゲー 遊び道具から必須アイテムに こやし玉(Dung Bomb)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場するアイテムの一つ。 「モンスターのフン」と「素材玉」を調合すると入手する事が出来るアイテム。 一部作品では素材玉を使わず「モンスターのフン」だけで作成可能。 いわゆるウ○コ玉。 素材が素材なため、モンスターも嫌がる異臭を放っており、大型モンスターに投げ付けるとその臭いに驚いてエリアを移動するという効果を持つ。 目が退化した代わりに嗅覚に優れるフルフルに使うと短時間だがこちらを捕捉出来なくなり(閃光玉を投げつけたかのような)滅茶苦茶な動きをするようになる。 尤も、それ以上にPTプレイ時のネタ要素としては欠かせないアイテムである。 単純に仲間にブチ当ててババコンガごっこに興じたり、「クーラードリンク忘れた」「回復薬切れたから分けて」「ハチミツちょうだい」なんて事を言う輩に希望のアイテムを渡すフリしてウンコこやし玉を渡したり等、様々なネタを考えられる。 特にMHP2Gは、ラオシェンなどで4人率が高いので、砦開始直後に室内で使うと 目がっ!目がぁあぁああw しかしこれらは飽くまでもネタに過ぎないため空気を読まずに使いすぎると嫌われる可能性もあるので注意。 MHP2G以前 この頃のこやし玉は、発覚状態では効果が発揮できない。 有効活用出来る状況が限られているため、ぶっちゃけ実用面での評価は微妙。 こやし弾 さらにボウガンの弾には初代にだけこやし弾なるアイテムも存在していた。 着弾地点にこやし玉の効果を発揮させるための特殊な弾丸。なぜかやたら遠くまで飛ぶ。 当然効果はこやし玉と同等なためダメージ0 わざわざリロードするだけ時間の無駄である… 調合レシピはカラの実×モンスターのフン(成功率75%)。最大所持数は10。 一応調合素材が手軽、射程が長いというメリットはある。 MH3以降 MH3を境に、以降の作品では発覚状態のモンスターに対して使うものになり、実用面での価値が急上昇。 さらに、一部のモンスターが使う拘束攻撃から抜け出す効果もあるため同時狩猟でなくとも需要は高い。 特にイビルジョーの拘束では、こやし玉が無いと下手したら抜け出せるまで体力が持たない。 なお、ギギネブラやフルフルは拘束攻撃でハンターを丸呑みしようとするため、こやし玉を口の中で叩き込まれる。 ザボアザギルに至ってはこやし玉を胃の中で叩き込まれる。 MHP3ではいわゆる2頭クエストや、メインターゲット以外のモンスターが随伴するクエストが大量に追加されたため、2頭に合流された際に容易に片方を引き剥がせるのようになったのは大きく、その需要を更に増やし半ば必須に近いレベルのアイテムになっている。 ネタから一躍、神アイテムにまで上り詰めた。 ちなみに、危険度の低いモンスターほど逃げやすい(危険度についてはモンスターリストで確認可能)。 こやし玉名人なんてスキルもあり、今回のモンハンはまさに「糞ゲー」である。 MH3Gでは、オトモである奇面族の仮面に「くっさくさのお面」なる物が登場するようである。 一見茶髪のアフロヘアのようだが… 本人曰わく、「アレをフンっっと投げるゼ♪ フンをフンっ♪ あっちいけフンっ! ゴーホームYEAH!」 MHX/MHXX MHXではこやし玉に更なる変化が到来した。 まず新要素である「ニャンターモード」(オトモアイルーを操作できる)のスキルにこやし玉の技が採用。 ニャンターは無限にこやし玉を投げれるようになった。 同じくMHXでは、ボウガンの新要素「武器内蔵弾」(ボウガン毎に内部に予め持つ弾)でこやし弾が復活を遂げる。 リアルタイムで11年ぶりの登場となる。驚いたハンターも多いのではないのだろうか? さらに速射対応武器も登場!これで思う存分打ち放題だ!! 大して使い道ないとか言うなよ! MHWorld MHWorldでは、こやしはスリンガーの弾のため、剣士装備でも弓でもこやし弾で統一された。 更に調合レシピもモンスターのフンの1種調合で可能になった。 MHRise MHRiseではスリンガーが無いのでこやし玉が復活したが、調合レシピはMHWorldのスリンガーこやし弾を引き継いでいるため採取時の自動調合にも対応する。 しかしMHRiseの場合、大抵の狩猟クエストはメインターゲット以外のモンスターがフィールドに出現する「生態情報:野良出現」設定であり、フィールドで2頭のモンスターの合流は、縄張り争いになれば操竜のチャンスとなり、1頭を操竜で移動させたりもう1頭に攻撃を仕掛けたりするなど、むしろ合流という状況を積極的に狙いたくなった一方、拘束攻撃では投げつけられなくなる始末。 そして現状イビルジョーは姿を見ない。 探索クエストなど採取に専念したいときだったり、地形的に劣勢な場合にはあると便利に留まっているものの、ここに来てこやしの実用性がガタ落ちする逆風に見舞われた。 追記・修正は一部アイテム使用不可状態でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MH4では夢のウンコ投げ対決が可能に! -- 名無しさん (2013-10-17 23 06 43) た だ の ス カ ト ロ -- 名無しさん (2013-10-18 00 55 23) イビルジョー相手だとこやし玉が10個じゃ足りなくなり素材玉&フン10個まで持って行くのも珍しくない… -- 名無しさん (2014-08-20 23 57 42) 相手を毒にできたら完璧だった(ダクソ並感) -- 名無しさん (2014-09-11 22 50 57) 氷上さんの小説だったかで、ハンターは戦闘中は緊張のあまり排泄とかをしたいと感じなくなるとか書いてたから、ハンターのフンを代用にして使うのは無理か -- 名無しさん (2014-09-12 00 32 01) やだ・・・なんかこのハンターうんこ臭い・・・ -- 名無しさん (2014-09-12 00 54 12) うんこが命を救う -- 名無しさん (2016-08-04 21 30 31) クッソ -- 名無しさん (2016-08-04 21 35 15) あの高橋名人が幼少時に考案したと言われる(コロコロの漫画ネタだが)伝説のセミ取り法「サッポロ取り」・・・まさかカプコンのゲームに受け継がれていたとは・・・ -- 名無しさん (2016-08-04 21 39 01) こやし玉こやし弾ときたら、こやしビンとかこやし刃薬とかも作ろうぜ -- 名無しさん (2017-09-18 23 21 20) ↑刃薬はあれだな、破傷風になりそうだw -- 名無しさん (2018-01-29 16 44 10) ↑2 こやしビンとかドリフターズかな -- 名無しさん (2018-10-14 15 09 37) ライズでこやし使うのは坂ばっかで戦いにくかったり、暗くて見えにくかったりでフィールドが良くないときの仕切り直しでしか使わないな。 -- 名無しさん (2021-04-13 23 45 28) ユクモ村の温泉にはギルドカードを交換したハンターが出現することがあるが、たまにこやし玉を渡してくる。風呂に持ち込むものじゃないだろアレは。 -- 名無しさん (2021-08-21 21 12 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2484.html
本当にあった怖い話 鉄矢は、学生寮で俺の隣部屋に住んでいるクラスメートだ。 背がひょろりと高くて、その名の通り鉄のように冷徹で何事にも動じない、つまらない男。 暗くて友達もいないくせして無駄にイケメンなので、女子からは「クールでかっこいい」だとモテているところも気に食わない。 このむかつく野郎の鼻っ柱を折りたくて俺は何かとこいつにちょっかいを出しているのだが、俺が何を言っても何をしても、未だにこいつの鉄仮面を引っぺがすことは出来なかった。 だが、今夜こそは、奴の情けない悲鳴を聞けるに違いない。 今日もいつものように自分の部屋に鉄矢を呼び出した。 俺は、こいつの弱点になりそうな物を思いつくたびに、鉄矢を部屋に呼び立てるのだ。 ホラー映画とか、高難易度の格ゲーとか、学校で出た難しい宿題とか、変な味のするジュースとか… だが、こいつは俺が何を用意してもそつなくこなしやがる。 この間一緒にホラー映画を見た時だって、逆に俺の方がびびってしまって「今日は一緒に寝てくれ!」と半泣きで懇願してしまった。あんな醜態は二度と晒すもんか。 「……今日は、何の用だ」 鉄矢は相変わらずのしかめっ面をしている。 どうせ、いつもの用に何されてもへっちゃらだと思っているのだろう。だが、今日の俺は一味違うぜ。なにせ… 「俺の身に実際に起きた、恐怖体験の話だ。」 いや、正確には『起きている』と言った方が正しい。現在進行形なのだ。恐怖なう。 それも今まさに、俺達がいるこの部屋で起きていることだ。 今この瞬間ここにいて、さらに、隣に住んでいるお前にとっては他人事で済ませられる話じゃない。 「前置きはいいから、とっとと聞かせろ」 「なっ…!」 何たる余裕な態度! その気だるそうな様は、このくだらない茶番を終わらせて早く帰りたいとでも言いたげだ。 いいだろう。しかと聞きやがれ。ここ最近俺の身に起きている不可思議な出来事を――― ~恐怖体験その1『閉まっている窓』~ 俺は正直言っておっちょこちょいだ。出掛ける時、ドアの施錠はしても窓を閉め忘れるなんてことしょっちゅうだ。 だがここ最近はバッチリ閉められているのだ。自分で「忘れた」と確信した日でさえも。 変に思った俺は、わざと部屋の窓を全開にして出掛けてみた。 だが、帰ってくる頃にはやはり窓はきちんと閉められているのだ。 ~恐怖体験その2『家政婦の霊?』~ 俺は正直言ってズボラで不衛生だ。片付けるのが面倒くさくて、ゴミをそのままにして部屋から異臭が…なんてことしょっちゅうだ。 だがここ最近は気付けばゴミが片付いている。部屋に脱ぎ散らかした服なんかも、きちんと洗濯までされていた。 ゴミはきちんと分別までされており、燃えるゴミの前日には玄関に燃えるゴミの入った袋が置かれている有様だ。 害はないどころか助かってるのだが、不気味でしょうがない。 ~恐怖体験その3『消える下着』~ これが極めつけに怖い話だ。さっきも言った通り、服が勝手に洗濯されてきちんとたたんでしまってある事なんてしょっちゅうなのだが、 何故か下着…そう、俺の数あるパンツ達が度々消えるのだ!よりすぐりの勝負パンツから、母ちゃんが送ってきた謎のプリント入りパンツまで。 それも、ただ消えるだけじゃない、彼らは見事なローテーションによって再び俺の手に戻ってくるのだ。 一昨日はコレ、昨日はコレ、今日はコレ……といった具合に、バランスよく消えては戻るパンツ達。 ちなみに今日はお気に入りで長いこと使っている黒いボクサーがシフト担当らしい。 「どーだ!怖かろう!なんだったら今日は俺ん部屋に泊めてやってもいいんだぜ!?」 言いながら、鉄矢の顔を覗き見る。どうせいつもの鉄仮面なんだろうが――― 「て、鉄矢…サン…?」 「……ッ!」 驚くことに、鉄矢の顔は真っ青だった。冷や汗をダラダラかいていて、目頭には涙をためている。 待て待て。確かに怖がらせるために話したし、実体験ではあるのだが、ここまで効果があるだなんて思いもしなかった。 俺は鉄矢の仮面を剥がせたことを素直に喜べずにいた。だって、あからさまに怪しい。 「どうしたんだよ、お前……あっ!?」 鉄矢を問いただそうと彼の両肩に手を置いてがくがく揺さぶると、その拍子に彼のポケットからぽろりと鍵が落ちた。 俺のお気にのポケ○ンのキーホルダーが付けられていた鍵。ものすごく見覚えのある。 「か、返せっ……!」 俺がそれを手にした瞬間、鉄矢が素早く奪い返して、そのままうずくまっている。 二週間ほど前だったか。 鉄矢をいつもの様に部屋に呼び出したが、あまりの汚さに二人分座れる場所がなくて、結局一緒に掃除をすることになった。 その時に鉄矢が見つけたのがこれ、俺の可愛いポッ○ャマのキーホルダー付きの鍵。 「あーそれここの合鍵。使わないし、欲しいならやるよ」 「な、何言ってるんだお前…」 「そんで暇な時にでも片付けてくれたらこっちも万々歳!なーんてな」 「……馬鹿言うな」 と、そんな会話を交わしたのを思い出した。 冗談のつもりだったし、向こうもそれっきり鍵の話なんてしなかった。 だがよく考えたらあの日以来俺のポッ○ャマを見かけることはなかった。 俺の最近の恐怖体験談…家政婦ユーレイの正体って、もしかしなくても、鉄矢だったというわけか。 「っていうか、普通変だって思うだろ…毎日部屋キレイになってちゃ。俺が気付かないとでも思ったのか?」 「お前、バカだから……」 「あのなぁ!」 部屋がひとりでに片付いてて気付かないとかどんだけ俺をバカだと思ってたんだ、こいつは。 確かに、合鍵がなくなったことに気付かなかったことは事実なわけだが。 でも、だったら何でコソコソと俺のいない時を見計らって片付けなんかするんだ?何も悪いことしてる訳じゃ……って、 「ああっ!?お前、まさか!?」 「ちょっ……!や、やめっ…!」 俺は涙目で縮こまる鉄矢を押し倒して、ベルトを外してズボンを引きずり下ろす。 予想通り。 鉄矢の履いているパンツは、俺のお気にの黒ボクサーだった。 「……う…ッ、ぇえ…」 俺が鉄矢のパンツを見て絶句していると、ついに鉄矢はボロボロと泣き出してしまった。 倒れたままズボンを降ろされ泣いている男と、パンツを凝視する俺。なんだこれ。なんだこの状況。 「お前さ、なんでこんなことすんの?」 「…………でっ…き、ごころ、で…」 「出来心でクラスメートのパンツ履くか?ふつー」 「だっ、て………」 「お前、俺の事……好きなの?」 「…ッ!!」 その瞬間。鉄矢の泣き顔が一気に真っ赤に染まった。 それで、なんとなく理解した。 こいつは俺に片思いしていて? 合鍵を手に入れて? 好意で部屋を片づけはじめたけど、その時に俺のパンツが目に入って? ―――そして「出来心」で例のローテーションを始めてしまったという訳か。 なんてこった。 クラスメートの男にパンツ盗んで履かれていただなんて、霊よりよっぽど怖いぞ。 でも……それよりも怖いことは。 この、普段は冷静で無口なモテ男が、ぼろぼろ泣きながら頬を赤くしてうずくまってる姿を見て、 「かわいい、な…」 そう呟いてしまった、自分だった。 顔以外は完璧な男と顔しかとりえのない男