約 117,628 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9798.html
軽藍流 深海の絶対者 水/闇/自然 レア コスト5 8000 ゴッド・キメラ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■W・ブレイカー ■キメラ・フュージョン:左横 ■このクリーチャーがリンクしている間に相手がカードを手札に加えるかカードを墓地に置いた時、自分はカードを1枚引いても良い。 作者:炭塵 ケミカル+ギリメノアイルです。元の2体が両方とも「リンク時にW・ブレイカーを得る」だったので、オリジナルの能力を付けました。 丁度神帝を組む際のベーシックとなる色なので、ドロソがアナで足りなければ追加分兼身代わりとして運用するのもありです。 「大英編 第三弾 狂乱の絶対者(エニグマ・フュージョン)」収録 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5423.html
海の子守唄 レジェンディア タイトル曲「melfes 〜輝ける青」のアレンジバージョン あの曲が壮大で激しく打ち鳴らすような派手なオーケストラ曲であったのに対し、 こちらは高音の弦楽器で優しく弾き鳴らす旋律の柔らかさが持ち味となる。 ただ、この曲もまた数々のTOL曲の例に漏れず尻上がりに派手になるアップテンポさがあり、 序盤から中盤になるに従って少しずつ弦楽器の構成が増え、音の強さも増していくのだが 中盤を越えたあたりからまた少しずつテンポを落としてきてゆったり、ゆっくりめに戻る。 言わば文字通り「海」のような決して一定でない波のある曲と言えるだろう。 関連リンク melfes 〜輝ける青
https://w.atwiki.jp/falcom_staff/pages/14.html
英雄伝説V 海の檻歌 THE LEGEND OF HEROES V -A Cagesong of the Ocean- 1999-12-09 PROGRAMMING 草野孝之 SCENARIO 早川正 / 小野聡子 / 竹入久喜 / 近藤季洋 / 奥山はるか SCENARIO PROGRAMMING 遠藤徹 / 近藤季洋 ART and GRAPHICS 村上星児 / 荒木健 / 梶谷幸人 / 酒井美知代 / 奥山はるか / 高居淳 / 津嘉山あずさ MUSIC Sound Team jdk. 松岡博文 / 白川篤史 / 中島勝 / 園田隼人 / 松村弘和 / 石橋渡 OPENING Art and Graphics 新津誠 / 小林慶久 / 山中綾子 / 山田秀樹 OPENING Programming 村上剛 QUALITY ASSURANCE 新津誠 / 近藤季洋 / 小林慶久 AUTHORING DOCUMENTATIONS 石川三恵子 / 稲屋秀文 / 星野淳史 PUBLICITY 石川三恵子 / 稲屋秀文 / 新津誠 / 吉田麻衣子 株式会社 池田印刷 SALES and MARKETING 中原嘉伸 / 小野郁 USER SUPPORT 中野貴司 / 吉村知己 SPECIAL THANKS 下枝孝夫 / 山田淳 / 小川勝弘 株式会社 フィールドワイ / Falcom Creative Office ILLUSTRATIONS 川元利弘 / 岩崎美奈子 DIRECTOR 加藤正幸 SUPERVISOR 山崎伸治 PRODUCER 加藤正幸
https://w.atwiki.jp/kinngutururi-na3sei/pages/28.html
印象があればコメントでうってね すっごい面白くてやさしい -- ここ (2011-04-01 10 53 15) 謎=面白い -- ウルトラ臨終 (2011-04-06 10 51 17) ぶっちゃけ面白い -- るんと (2011-04-10 20 26 39) 小さいが明るくて元気(笑) -- 田楽マン(優貴) (2011-04-16 13 04 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/61.html
英雄伝説Ⅴ 海の檻歌 ・要約版:要約スレpart2-527~532 ・詳細版:part14-27、part17-420 527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 12 28 19 ID cv3JjE8P0 海の檻歌きぼん まとめwikiのは途中までなのよねん 528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/16(金) 23 40 09 ID dK/9RzSK0 527 それ7章+最終章まであるんよ・・・。 wikiは途中どころかさわりでオワットル。 おまけに世界観やストーリーは「白き魔女(英雄伝説III)」 に続いてるし、要約するの難しい。 529 :海の檻歌:2007/03/17(土) 00 08 16 ID aLDg18My0 もう色々すっ飛ばして要点だけ。 かつて「水底の民」ってのが「共鳴魔法」とやらで繁栄してけど、 「害周波」っていう負のエネルギーが発生して 世界を滅ぼしそうになったので、それを異界に転送、 自分達も監視するために異界へ移住した (その時に「害周波」の一部が暴走してガガーブが出来た)。 で、「害周波」を異界に転送する時に使ったエネルギー(闇の太陽)が 封印を解かれて暴走したので、主人公達が集めた共鳴石を使って 「闇の太陽」を消滅させて、めでたしめでたし。 でも異界に転送された「害周波」はかなり危険な状態で 何年か後に暴走しそうな予感・・・。 そして「英雄伝説Ⅲ・白き魔女」に続く。 こんなんでスマン。 530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/17(土) 10 46 18 ID 7WiZCCpc0 529 ありがとー 531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/18(日) 09 32 44 ID taEQ/geu0 4はその害周波による世界の破滅を防ぐため光と闇の神を召喚しようとする計画があって 色々犠牲が出るのでそれを4主人公が阻止、そのまま5の助っ人として登場。 3はン十年後、ついに害周波が再来。白き魔女が自分の命と引き換えに世界を救う。 532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/21(水) 08 52 37 ID nDwUVDUg0 自分の命、じゃなくて自分の魂な。 明確にあの世と魂がある世界なんで、何の救いも無く消滅する。 27名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/03/23(水) 21 51 19 ID +ml/ijoV ・英雄伝説Ⅴ 海の檻歌 数多くの名曲を残した、50年前の偉大な作曲家レオーネ・フレデリック・リヒター。 ピアノとヴァイオリンの名演奏家として歴史に名を残した彼は、伝承にある共鳴魔法の究極の形、 『幻のメロディー』の再現に取り組み、その音楽家としての感性をもって、残されたわずかな資料をもとに 『水底のメロディー』として完成させた。 主人公のマクベインは、老いて益々壮んな65歳の熱血老人。その手は、岩を砕き魔物を唸らせる豪腕を 振るう拳になるかと思えば、一方で、手琴を哀惜のこもる見事な曲調でかき鳴らす繊細な指の動きを見せる。 マクベインには夢があった。それはレオーネ・F・リヒターが再現させたという『水底のメロディー』をこの手で 奏でたいという彼の世代の音楽家なら誰もが夢見たものである。ある日、昔なじみの手紙から、 レオーネが再現した「水底のメロディ」を、24のフレーズに分けて世界中に隠し、封印したという手紙を受け取った彼は、 岬の灯台で物思いにふけりながら一人手琴を奏でていた。自分ももう65、いつ死んでもおかしくない…… そんな祖父の姿を見て、息子夫婦はしきりに心配していた。 彼には孫がいた。孫の名はフォルト。 少年は、漠然とした自分の将来に不安を馳せながら、独奏会に向けキタラを練習していた。 420英雄伝説Ⅴsage2005/08/15(月) 19 05 38ID B8CfChSo じゃあ、前書かれていた方の続きから書かせてもらいます。 念の為キャラ紹介(フォルトとマクベインは省略) ウーナ…フォルトの幼なじみ。ラコスパルマ(フォルト達が住んでる村)の染料工場で働く女の子。 フォルトに好意を寄せており、ピッコロ奏者としてフォルト達の演奏旅行について行く。 ジャン…マクベインの十年前の演奏旅行にも付き従っていた犬。今回の演奏旅行にも随行する事に。 リック…今回の演奏旅行でジャンとコンビを組むトビネズミ。一座のマスコット。 フォルト、マクベイン、ウーナ、ジャン&リック。この三人+2匹で構成された、マクベイン一座を中心にしてストーリーは進みます。 用語解説 水底の民…かつて高度な文明をもって栄えた古代民族。その文明の粋ともいえる、音を力に変える共鳴魔法という特殊な魔法大系を 確立させたが、900年前を境に歴史上から忽然と姿を消す。今では伝承にのみその姿を留めているに過ぎない。 大蛇の背骨…ヴェルトルーナの北方にそびえる険しく巨大な山脈。未だ登頂を果たした冒険者が居ないため、 大蛇の背骨の向こう側がどうなっているのかは依然不明のままになっている。別名「世界の果て」 共鳴石…レオーネが再現した「水底のメロディー」のフレーズが刻まれた石。全部で24個あり、装備することで共鳴魔法 を操ることが出来る。この物語の中核をなす最重要アイテム。 レオーネと水底のメロディーについては前の方が書いてるので省略。 421英雄伝説Ⅴsage2005/08/15(月) 19 09 17ID B8CfChSo <序章・旅人たちの前奏曲> フォルトは、ある日両親から近頃マクベインの行動がおかしいので、彼が最近入り浸っている灯台まで様子を見てくるように頼まれる。 ジャンを伴い灯台の最上階まで登ると、そこには無心に手琴を奏でるマクベインの姿が。問いただしてみると、彼は演奏旅行に出掛けるために、ここで練習をしているという。 旅に出るという祖父の言葉に動揺するフォルトだが、練習の邪魔になるといわれ、灯台から追い出されてしまう。 家に戻る途中で染料工場の婆さんに呼び止められ、隣村のクランカまでお遣いを頼まれる。幼なじみのウーナと共にクランカへ。 お遣いも終わり、フォルトは両親にマクベインが演奏旅行に出掛ける気満々であることを報告する。その報告を聞いて益々心配を募らせた両親の頼みで、 再びマクベインの様子を見に灯台へ向かう。マクベインは相変わらず手琴を奏でていたが、その最中に突如魔獣が襲い掛かってきた。 マクベインによって魔獣は退けられたが、フォルト達はそのアクシデントをきっかけに、一枚の古ぼけた地図を見つける。 ヴェルトルーナ全土を記したそれは、クランカの位置で何かの印が点滅を繰り返す、不思議な地図であった。 マクベインはその地図が古い馴染みが手紙と共に送った、レオーネの著書の中に書かれていた唯一共鳴石を探し出すことが出来る「魔法の地図」ではないかと疑う。 地図は果たして「魔法の地図」なのか?その真偽のほどを確かめるために、フォルト達は地図が指し示すクランカへと足を運んだ。 422英雄伝説Ⅴsage2005/08/15(月) 19 14 09ID B8CfChSo クランカに到着し、共鳴石について聞き込みを開始するフォルト達一行。村人達に聞いて回ったところ、 どうも村の中を巡る地下水路跡に共鳴石らしきものがあるらしい。 地下水路跡に潜り込むと、水路の奥深くには共鳴石「禊」が封じられていた。地図は紛れも無く「魔法の地図」であった。 夢にまで見た水底のメロディーのかけらを手に入れ上機嫌になったマクベインは、フォルトにキタラの稽古を付けてやることに。 手練の演奏家であるマクベインの指導の下、フォルトはメキメキとキタラの腕をあげた。 そして独奏会当日。フォルトはレトラッド地方に古くから伝わる曲「それ見よわが元気」(Ⅲでトロバが奏でていたのと同じ曲)を演奏する。 フォルトの演奏は高い評価を得たが、優勝は他の町から参加したバイオリン奏者、アルトスという少年に持っていかれ、フォルトは準優勝になってしまう。 家族やウーナが祝福する中、フォルトは突如マクベインの演奏旅行に付いていくと言い出す。 独奏会の前日、マクベインはフォルトの演奏を見届けた後、旅に出ると告げていたのだ。 マクベインのような演奏家になりたいという、確かな夢を抱き始めたフォルトの決意を汲んで、同行を許すマクベイン。 フォルトの突然の旅立ち宣言に慌てたウーナは、このままじゃ告白できないと、ほとんど勢いで演奏旅行に参加の名乗りを上げる。 来る者拒まずと彼女の同行もあっさりと許された。 こうして、ここにマクベインを座長とした小さな一座が誕生した。 448英雄伝説Ⅴsage2005/08/16(火) 18 11 41ID gU6H/bDa マクベイン一座を結成し、ラコスパルマを後にしたフォルト達。彼らが目指す次の地はグレイスールである。 だが、それにはまず旅券手帳と他国の通行許可書を手に入れないといけないので、独奏会の舞台でもあったピンゼルへと向かうことに。 ピンゼルに到着したフォルト達を待ち受けていたのは、独奏会でフォルトの演奏とルックスに一目惚れをしたギャル集団であった。 フォルト達を囲んで大騒ぎをするギャル集団の迫力に怯えるフォルト。なんとか集団を撒いて、旅券手帳とグレイスール、ブロデインの 通行許可書をゲットする。 船着場のあるファゴットに着き、連絡船の運行状況を確かめるため、マクベインは船着場に向かい、フォルトとウーナは荷物を見張る事に。 初めての船の旅に船酔いしないか気が気でないフォルトに、見るからに胡散臭い男が近づく。彼曰く「船に乗る前に唐辛子食っとけば 船酔いしないぜ」との事。フォルトとウーナ、そして不審人物の接近に気付いてすっ飛んできたマクベインは、あっさりと男の話を信用し、 激辛唐辛子を頬張る。当然のように辛さに悶絶し、水を飲みに方々に駆け出す3人。辛さが収まり船着場に戻ると、荷物の中から 旅券手帳が消えていることに気付く。男(実は三人組のこそ泥の1人)の狙いは旅券手帳にあった。 辛い唐辛子を食べさせられ、あまつさえ旅券手帳まで盗まれ、怒り心頭の三人はファゴット中を探しまくり、ついに地下倉庫の彼らのねぐらを 探し当てる。地下倉庫でこそ泥三人組と戦い勝利するフォルト達。手帳も取り戻し、三人にボコボコにされたこそ泥達の口に唐辛子を突っ込み、 自分達と同じ苦しみを与える事に成功する。 こそ泥達をとっちめている間に、グレイスールの連絡船が船着場に到着した。手続きを終え、連絡船に乗り込むフォルト達。船は大海原に向かって 漕ぎ出し、マクベイン一座の本格的な旅が始まろうとしていた… 520英雄伝説Ⅴsage2005/08/18(木) 22 31 33ID xh4oVvv3 <第一章・盗賊どもの奇想曲> グレイスール・トリムに入ったフォルト達。彼らはそこでマクベインにあの手紙を送った、シャオとレイチェル親子に出会う。 彼らもまた旅芸人で、彼らの話によると、グレイスールは現在旅芸人を装った盗賊集団・スイング団が各地で暴威を振るっており、 そのせいで旅芸人のイメージは最悪になっているという。 トリムの街道沿いの洞窟で手に入れた共鳴石「心眼」で得たフレーズを使い、イメージ回復の為に親子と共に興行を行うが上手くいかない。 幸先の悪いスタートになったグレイスール巡業。トリムでの興行を終え、親子を加えたフォルト一行はビエントへと向かう。 ビエントでは、シャオ親子が勝手に受けてきたバイトをする羽目になる。町一番の資産家の家事手伝いをするフォルト達。 腹を空かせたトビネズミを助けたり、キツイ重労働に根を上げシャオ親子が逃げ出したりして時間は過ぎてゆく。そんな中、 思わぬ事態が勃発する。外に出掛けていたウーナが、スイング団に攫われたのだ。彼女を助けるべく一団が立て篭もって いる水琴窟に向かうフォルト達。先程助けたトビネズミ達の恩返し攻撃で難なく一団を撃退し、無事にウーナを助け出した。 水琴窟では共鳴石「水」が封じられており、ついでに手に入れる。 トビネズミのリックが仲間になり、賑やかになった一座はレオーネゆかりの音楽学校があるので有名な、カントスへと旅立つ。 音楽学校で、フォルト達は三度の飯よりイタズラ好きなシュベールという生徒と知り合う。学校では音楽祭を催しており、 一座も一般参加を申しこむ。そのさ中、校長の部屋が誰かに荒らされる事件がおきた。速攻で疑われるシュベール。 無実を主張をするが、日頃の行いのせいで教師達は信じようとせず、シュベールは学校を飛び出してしまう。 人格者な校長のお陰で彼が無罪だとわかり、フォルト達は彼を連れ戻す為に跡を追う。 隣町のボザールへと続く峠の茶屋でシュベールとその祖父レイゼンを発見する。レイゼンは学校の初代校長であり、レ オーネとも会った事があるという。疑いも晴れ、学校に戻るフォルト達とシュベール。 学校では既に音楽祭が本格的に始まっていたが、その舞台に突如スイング団が乱入し、団の頭目が校長に共鳴石を出せと要求してくる。 頭目は何故か共鳴石の存在を知っていた。 「ない」「いや、あるはずだ」と押し問答を始める校長と頭目。 そこに別行動をとっていた団員が現れ、レイゼンが石を持っているという情報を伝える。一団は早速峠の茶屋に向かい、 フォルト達とシュベールも急いで跡を追いかける。一団はレイゼンから無理やり共鳴石を奪おうとするが、シュベールの コショウ爆弾の襲撃を受けあえなく撤退。レイゼンと共鳴石の無事を確保する。 邪魔者も退散し、音楽祭は再開された。マクベイン一座の演奏は絶賛を受け、レイゼンは審査員特別賞と言い、共鳴石 「生命」を手渡す。正しい人に共鳴石を渡すようレオーネに頼まれていた彼は、フォルト達に石を受け取る資格があるとみなしたのだった。 521英雄伝説Ⅴsage2005/08/18(木) 22 33 24ID xh4oVvv3 シュベール達と別れ、ボザールに到着したフォルト達。彼らはそこで独奏会での優勝者、アルトスと再開を果たす。本業はパン屋のアルトスは、 生き別れた姉を探すために姉との唯一の思い出であった音楽を続けているのだとか。 アルトスと別れ、共鳴石探しを開始する。ボザールの西にある採掘場でそれらしい石が発見されたというので、採掘場に赴くことに。 採掘場の深部で、厳重に封じられた共鳴石「大地」を手に入れるが、またしても現れたスイング団に不意を衝かれてしまう。 一団が歌うフザケた子守唄で眠りこけ、「大地」の共鳴石を奪われてしまう。スイング団の秘密兵器は聞く者全てを眠らせる子守唄であった。 アルトスと、一団の存在を無視できなくなったボザールの町長、ルプシャの助けを得てスイング団のアジトがある旧採掘場へ向かうフォルト達。 そこで一人のの団員を捕まえる。およそ悪人に見えないその団員の話によると、スイング団は元はただの旅芸人の一座だったが、ある日ふと した事で共鳴石「子守唄」を手に入れ、悪用することで盗賊に身を堕としてしまったのだという。そんな彼らに謎の人物が近づき、もっと沢山の 共鳴石を手に入れたら多額の報酬を渡すと約束されたらしい。 彼の話を聞き終え、いよいよ旧採掘場の最深部でスイング団と決着をつける。子守唄対策をしていた為、実にあっさりとスイング団を打ち 負かし、「大地」と「子守唄」の共鳴石を手に入れる。 スイング団は捕まるが、先程の団員が必死に仲間の命乞いをする。その姿に心を打たれ改心した頭目とその子分達は、町長の計らいで、 採掘場で働くことでその罪を償うということで処分が決まる。フォルト達の活躍により、グレイスールでの旅芸人の地位は回復した。 第一章終了。 116英雄伝説Ⅴsage2005/08/30(火) 12 30 14ID z9SJ3tI1 <第二章・海賊どもの行進曲> グレイスールでの巡業は終わり、アルトスを同行者に加え、ペニソラ公国を目指す一行。 ドガーナで、凶暴な魔獣に単身突撃を掛けるエグール子爵を助ける。彼の話によると、ドガーナとエンボリンを 結ぶ洞窟道に魔獣が巣食い、領民の行き来が出来なくなっているというのだ。フォルト達の腕を見込んだ子爵は、 自分が持っていた共鳴石「忍耐」を渡し、これで問題の魔獣を倒すよう依頼する。果たして魔獣は倒され、洞窟道の交通は回復した。 元首である公爵も持っているかもしれない、という楽天的な考えでエンボリンに行くことになったフォルト達。 子爵の紹介状を受け取り、エンボリンへ。そこではシャオ親子と再会する。一攫千金を狙う親子は、リュトム島で開かれる リッシュという富豪が主催する、音楽オーディションに出場するためそのツテを探しているらしい。そのオーディションには、フォルト達も 旅先で知り合ったブロデインの大使に推薦を約束されていた。 親子との再会後、公爵と面会するが、高慢な態度の公爵はフォルト達を追い返してしまう。しょうがないのでドガーナに戻り、 子爵に事の経緯を伝えるが、その折に子爵から公国の現状を聞かされる。欲に駆られた公爵は悪徳商人であるリッシュに取り込まれ、 国の将来が見えなくなっており、そのせいで国の治安や交通が混乱しているという。公爵の幼なじみでもある子爵は、彼の変貌に憂いと不安 を抱いていた。話し終えた子爵は、彼に渡してほしいとビー玉を託す。それを持って公爵に面会を求めるが、まったく取り合ってもらえない。 町で公爵がオーディションに推薦する演奏家を探しているという情報を得、 彼の気を引くためにアルトスの叔父が営むパン屋の宣伝興行を行うフォルト達。 興行は成功し、評判を聞きつけた公爵から呼び出される。子爵の話の通り、公爵は目先の利益に囚われたどうしようもない状態であった。 公爵を諌め、子爵から渡されたビーダマを見せる一行。ビーダマは公爵の子供時代の苦い思い出の品であり、 それを見せられた公爵は子爵の気持ちを悟る。彼はリッシュと手を切ることを誓い、オーディションへの出席を辞退する。 彼に共鳴石について尋ねるが、彼は石は持っておらず、変わりにレオーネの未発表の楽譜「海と森のメモリア」をくれる。 リュトム島で生まれたこの曲は、島民にのみ知られている、故郷の歌のようなものであるという。 共鳴石が無くて肩透かしを食らう一行。だが落胆もつかの間、なんとアルトスの叔父から共鳴石「技」を受け取る。 彼の父がレオーネから託されていたものであり、更に彼は共鳴石の危険性についても話す。 曇りなき心を持たずして、共鳴石を制御できない事。共鳴石とは持ち主の心一つで災いにもなりうる諸刃の刃であるということ。 なぜそんなに詳しいのか、素朴な疑問を持つフォルトに叔父は 「あなた達がレオーネの足取りを辿れば、自ずと真実に行き着く」と答えをはぐらかす。 色々疑問も残るが、アルトスや彼の叔父に別れを告げ、オーディションに出場するべくリュトム島へと向かう。 117英雄伝説Ⅴsage2005/08/30(火) 12 38 14ID z9SJ3tI1 かつては村が存在し、緑豊かな美しい島であったリュトム島。 レオーネも訪れたこの島は、離島であるがゆえに海賊達の食い物にされ、そこに付け込んだリッシュの買収に負けた村人達が、 泣く泣く島を手放したという悲しい過去があった。 今は昔の面影もなく、島ごとリッシュの豪邸に作り変えられている。 その島で、フォルト達はこの島の出身者であるエリーゼという使用人と知り合う。 彼女の案内でリュトム島に封じられていた共鳴石「束縛」を得ることが出来た。 しばらくして、リッシュ邸本館でリッシュによるオーディションの開会宣言が行われる。 全身から「私は成金です」というオーラを放つリッシュ。開会式が終了し、ブロデインの大使と再会する。 大使はこのオーデションに疑惑を持っていた。兼ねてからリッシュと黒い噂のあった、軍事化が進むヌメロス帝国のブレガー大使と、 リッシュが急に接近し出した事と、招待された貴賓達がリッシュを非難する国々の人ばかりであるということ。これらがどうも引っ掛かるらしい。 明日の本番に備え、一行は「海と森のメモリア」を練習する。すると懐かしい曲を聴いたと、雇われ料理人のローランドという男に褒められる。 彼もまた島の出身者であり、エリーゼとは幼なじみの間柄であった。彼の話で、エリーゼが未だ島にまつわる過去に縛られていることを知る。 彼女の父は島を売った村長であり、彼女はその罪滅ぼしの為に、変わり果てた島に留まり続けているのだ。 リュトム島2日目。いよいよオーディション本番である。一位には多額の賞金と、明日の船上パーティーで演奏をする権利が得られる。 オーデションは各国の名だたる演奏家達が己の技を競い合う、レベルの高いものとなった。一座は心を込めて「海と森のメモリア」を演奏する。 懐かしいメロディを聞き、かつてのリュトム島を思い出し喜ぶエリーゼ。 118英雄伝説Ⅴsage2005/08/30(火) 12 38 52ID z9SJ3tI1 水夫達に見覚えがあるローランドは、何を思ったかバーを飛び出し、フォルト達も彼の後を追う。 追いかけた先はリッシュ邸の本館で、ちょうどブレガー大使がリッシュと会う為、館の奥へと入っていく所だった。 その跡を追いかけ、ローランドも館の奥に消える。一行も本館に潜入し、リッシュとブレガー、そして大海賊として悪名高い ラモンの密会現場を目撃する。三人は明日の計画がどうのこうのと相談をしていた。 更に彼らの会話で、リュトム島の買収劇がリッシュとラモンによって仕組まれたものだった事が判明する。 その事実を盗み聞いていたローランドが逆上し、リッシュに襲い掛かるがラモンの返り討ちにあい、逆に捕らえられてしまう。 助けようとするフォルトに、いつの間にか彼の背後に潜んでいたスレイドが、今はまずいと制止する。 スレイドにより、リッシュ達の計画が明日の船上パーティーでラモンが船を襲い、 出席している貴賓たちの身代金をせしめるものだという事が解る。 オーディションも結局はこの為の罠であった。音楽を悪事に利用され、怒るフォルト達はスレイドと協力し 計画の阻止とローランド救出の為に動き出す。 リュトム島最終日。リッシュが所有するバンケット号でパーティーは開かれた。そしてその船をラモンの黒竜号が襲撃し、 計画はリッシュ達の予定通りうまく運ぶと思われたが、想定外だったフォルト達の奇襲に遭う。 黒竜号に乗り込み、リッシュ達を成敗する一行。囚われのローランドを救出し、バンケット号を奪ってその場から逃げ出す。計画を邪魔され、怒り狂うリッシュ達が追撃を掛けようとするが、 突如現れた、海の英雄キャプテン・トーマスのプラネトス二世号の砲撃を受ける。先手を取られたリッシュ達は成す術もなくなり、すごすごとその場から逃げ去る。 突然の助っ人に驚くが、実はトーマスと懇意にしていたスレイドが、あらかじめ彼に応援を頼んでいたのだった。 残念ながらトーマスは現在留守で、副長のルカ(Ⅳに出てきたルティスの弟)が助けた貴賓たちを引き受けてくれる。 バンケット号に手伝いで同乗していたエリーゼは、ローランドから真実を聞かされ、彼と共に新たな人生を送る決意を固めた。 全ては丸く収まり、フォルト達は盗んだ船で、スレイドと共にそのまま次の巡業の地、メルヘローズへと海路を進める。 第二章終了。
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/175.html
ビフレスト01F:トランサー:七つの海の水中都市 解説:レベル21/レシピ代0420DP 【伝説の都 アトランティス】デッキ。 攻略 ※旧作リスト。編集待ち 合計40+00枚 上級0?枚 下級1?枚 暗黒の海竜兵×2 ジェノサイドキングサーモン×2 アトランティスの戦士×2 暗黒大要塞鯱×3 魚雷魚×2 深海の戦士 伝説のフィッシャーマン×2 ペンギン・ナイトメア×2 砲弾ヤリ貝×2 魔法16枚 強奪(D) サイクロン サルベージ×3 死のマジック・ボックス×3 洗脳-ブレインコントロール 伝説の都 アトランティス×3 早すぎた埋葬 平和の使者×2 (D) レベル制限B地区(D) 罠05枚 王宮のお触れ×3 激流葬 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/d_jack/pages/20.html
七つの海の冒険 【あらすじ】 七つの海と、七つの異なった文明を持つ国のある世界。 時期は違うが、運命を女神(を名乗るもの)に変えられた若者達がいた。 女神は世界のどこかにある「叡智の書」という本を探しているらしい。 それは遠い昔にバラバラになり、世界各国に散らばっているという。 ある者は協力して女神の真意を探り、 ある者は敵として彼らの前に現れる。 時には人を助け、時には災厄を起こす女神とは? そして叡智の書とは…? 【概要】 7人の異なる国出身のキャラクターを主人公にした短編物語集(全7~8話)に できればいいなと!物語集作成後(または並行で)、 可能でしたらボイスドラマ化orゲーム化できれば嬉しいなぁと思っております。 ギャグやシリアスにこだわらず、いろいろな系統の作品を入れていければと! 【傾向】 ファンタジー(銃や魔法はあまりなし?)、ピース集め、童話的、 比較的なんでも有り 【制作の流れ】(予定) キャラクター原案者様募集>メインキャラ7~8名決定>キャラデザ様募集>キャラデザ>絵師様募集>キャラクター絵アップ>物書き様募集>物語アップ>ボイスドラマorゲーム制作へ 【参考】 同じような流れで作った別の物語集がありますので、参考までに貼っておきますー。 →SkyofDragonConcerto (別企画/世界観などは今回と別物です) 【参考2】 →公式サイト →ランダムキャラ作成ページ ※更新ボタンを押すとキャラが作成できます。 【スタッフ】 企画 さのや(その他補佐も) キャラ原案 シロ 様 キャラデザイン 湖色 様 文 シロ 様 仙里朱李 様 絵 (募集中/詳細準備中)
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/190.html
――――――定期診断実行――――――――――――――― エンジン出力――30%に低下、航行に支障なし。 乗員ステータス―不明、自動航行を続行。 船体状況――――左舷に浸水確認、隔壁正常作動中、航行に支障なし。 兵装――――――使用不能、接敵時の自衛手段なし。深刻な問題。 IFF―――――破損、消失。先ほどの衝突が原因の可能性あり。 ソナー―――――正常作動、異常なし。 現在設定――――自動偵察及び救難信号の継続的発信、乗員の救助要請。 ――――――定期診断終了―――――――――――――――― 「こちら操縦室。何か目ぼしいものはあったか?」 右側にある伝声管から定期連絡が入ってくる。考え事をしていた私は、もう20分経ったのかと少し驚いた。 「こちら偵察室、今のところ新たな発見無し、いつもの静かな海だ」 「了解。もうこの辺りには使えるものは残ってないのかもしれないな」 目の前には澄んだ水色の世界が広がっている。周りには野生のクルカが飛び回るかのように泳ぎ回っているのが見える。初めて海の中を見たときは、その美しさに何も言葉が出なかった。地上の荒れ果てた大陸とは違う、命あふれる世界がそこにはあった。 定期連絡を終えた私は、さっきまで続けていたことを再開した。今は、私の父親から聞かされたある物語について空想を膨らませているところだ。 ――――――――――――この海には、平和を守る巨大な「主」がいるんだ。「主」は普段は姿を見せず、どこかに隠れて海を見守っている。そして、海を愛し海に命を捧げるものの前に琴の音と共に現れ、素晴らしい贈り物をその者に与える。だから、お前も海を愛する男になれば、いつかは会えるだろうな―――――――――――――――――――――――― 小さい頃に聞かされたこの物語が、私はとても好きだった。みんなに言ったら笑われるだろうが、私はこの「主」が存在していると信じている。別に贈り物がほしいわけじゃない、ただ、存在してほしいと、一度そんなものに会ってみたいという好奇心だけだ。可潜通報艦アトイカムイの偵察員に志願したのはそんな思いがあったからというのが一番の理由だ。海の中は神秘に満ち溢れている。私は、その神秘に触れてみたいのだ。 きっと、いつまでも海の中は静寂に包まれて、その静寂に神秘を隠し続けるのだろうと、深い青と空の青を混ぜ合わせた美しい世界を眺めながら私は思った。 ――――――その静寂は、一瞬で破られてしまった――――――――――― 琴の音のような音と共に船体が揺れる。まるで何かが衝突してきたような振動がアトイカムイに襲いかかった。泳いでいたクルカたちはあちらこちらに散っていってしまった。見える限りでぶつかってきそうな生き物はいない、衝突するような構造物は左側に一つぽつんとある岩場だけだ。一体何が攻撃してきたのだろうか? 「こちら操縦室!一体何が起こった!確認できるか!?」 伝声管から驚きと焦りが混じった声が届く。どうやら向こうでも正体が分からないようだ。 「こちら偵察室、周囲に建造物及び敵性生命体確認できず!原因不明!」 そのやり取りの直後、2回目の衝撃が襲った。一回目では分からなかったが、衝撃が左側、つまり私がいる方向から来ている感じがした。確証がないが、これ以外に情報がない。 「艦長!恐らくだが衝撃は左側から来ている!繰り返す、衝撃は左からだ!」 「なんだって?どうしてそんなことが分かる!?」 「とにかく左側から来ているんだ!急いで逃げろ!」 「わ、分かった!右へ急速旋回、本艦は当海域を脱出する!引き続き衝撃に注意、最大船速で離脱せよ!」 一段と向こうが騒がしくなった。これで何とかなるだろう、と私は安堵した。あの衝撃でこの船が壊れることはないだろうが、それ以外に何もないとは言えない。一刻も早くここから逃げたい、その一心だった。 その時、私は見た。岩場から現れる影を、生き物とは思えないその形状を。さっきの衝撃はあれがやったのだろうと思うと、普通の人なら恐怖しか感じない光景が広がっていた。 しかし、私はそれを見た途端、反対にさっきまで感じていた恐怖がどこかへ行ってしまった。私は、命を脅かすものへの恐怖ではなく、神聖なもの、偉大なものを見た時の、心が満たされたような静かな畏敬の念を感じていた。まさか、と思った。あれは父のおとぎ話だ、実際にあるわけがない。しかし、目の前にいるあれを説明できるのは父から聞いたあの物語しか思い浮かばない。 そして、私の疑念は、偵察室の無線からの言葉が、私が知らない言葉で、さらに人間の声とは思えない声によって取り払われた。 もう証拠は十分にあった。 私は確信した。 あれこそが「主」なのだ。あの物語は本当だったと、私の追い求めていたものが現れたのだと、頭の中がそのことでいっぱいになった。伝声管からは未だに大騒ぎが聞こえてくる。しかし私はそれが遠く、小さく聞こえた。それほどの衝撃だったのだ。 アトイカムイは「主」から離れていく。「主」は、私たちを追うこともなく、そのまま海の色に溶け込むように消えていった。しかし、私は、「主」のことを一生忘れることができないだろう。誰も知らない、私だけの秘密。きっと父も出会ったのであろう、「主」からの贈り物として――――――――― ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 航行中、移動する人工物を発見。 データベース照合……一致無し。 救難信号……反応なし 電文……反応なし 我々の救助要請に応答せず、救助の意思なしと捉える。 人工物、右へ転進、本艦から離れる航路を取った。敵対行動に該当せず。 本艦は転進、自動偵察を続行。救難信号は継続して発信。 #9*5/10/25/13 42 作戦開始から4 $6年2カ月1 日13@間4)分 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/339.html
[氷海の棺]マーマ タイプ テクニック 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 1560/1970 初期総パラメータ 3530 最大攻撃力/防御力 3900/4925 最大総パラメータ 8825 必殺技 母の想い 効果 テクニックタイプの攻守 中アップ 【解説】 氷河の唯一の心のよりどころであるマーマ。 ロシアから日本へ向かう途中で事故に遭い、自らは沈んでいく船に取り残されながらも、幼い氷河だけは生還させた。 「さようなら…氷河…」 [氷海の棺]マーマ+ タイプ テクニック 必要コスモ 11 初期攻撃力/防御力 1872/2364 初期総パラメータ 4236 最大攻撃力/防御力 4680/5910 最大総パラメータ 10590 必殺技 母の想い 効果 テクニックタイプの攻守 中アップ MAX覚醒時 初期攻撃力/防御力 2652/3350 初期総パラメータ 6002 最大攻撃力/防御力 5460/6896 最大総パラメータ 12356 【解説】 氷河の唯一の心のよりどころであるマーマ。 沈没した船と共に厚い氷の下に眠っており、その遺体は氷点下の海水によって死後何年経とうとも生前の美しさを失わない。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/702.html
■深洋祭祀殿 アーモロードの樹海の第四層。 マップの仕掛けに「鉄格子」「落とし穴」が登場 壁一面にはフカビトの壁画が描かれている。 格子を動かすスイッチがウーパールーパーっぽい。 ウーパールーパーはあんなに凛々しくないよ。むしろアザラシとかセイウチとか海獣っぽい。 ↑いずれにしても可愛らしい。 フカビトも腕があるせいで魚より海獣っぽいし、ウロコサカナビトと言うよりはゴマフアザラシビトといった感じ 檻に入ってるFOEが二層にでてくるモンスターに似ている。弱点属性まで同じなので恐らく関連有り。 人の街だったはずが、壁画やスイッチがどうみてもフカビト。フカビトが作ったのか?それともさいしょあkらこうだったのか? 真EDルートで進めるエリアにはなんかカビ臭い。 ライギョの電撃を2連続で食らい前衛が壊滅するケースが後をたたない スイッチはどうしてもモッチーに見える。……モンスターファームってもう通じないかしら。 ↑あの桜餅みたいなやつか 「粉使ったら世界樹が語りかけてきて姫はフカビトだから殺せって言ってきたんです」 単なる危ない人にしか見えない ↑ 粉がヤクとしか聞こえないなwww メニュー画面の背景が怖い フカビトに模様替えされて壁一面が真祖模様。 夜の暗さは異常 フカビトに模様替えされた上、あんなところ暮らしてたんですか?とセンスを疑われる深王さん哀れ。 ↑×12 設定資料集曰く、モデルにした動物が同じとのこと 最下層には転移装置があり一旦地上に出るため、実質3の迷宮はひとまずここまでで途切れている。更に地下に6層といった感じだろうか。 ↑ 5→1→2→3→4→→→→→6 って感じか。 見た感じ水気が皆無だが、ソードフィッシュやライギョなんかは大丈夫なんだろうか? フカビト美味しそう… 壁を見て 真祖に足がないことが わかった ライギョさん、サウロさん、フカップルと何だか火力のある敵が多い気がする階層。ボスより雑魚の方がキツいような…。 なんか涼しそう。 カビ臭くてじめじめしてそう。いやん ↑真ルートのトビラの向こうは、実際カビだかコケだかわからないけど緑だったよねwいやん… ルルイエ神殿を彷彿とさせる 海底に沈んでるし 中は水で満たされていそう。でも壁は藻だらけ…イヤン 曲がカッチョイイ いかにも「迷宮」て感じの外見が好き。 今までで一番「森」っぽくない 異海の胸甲兵「解き放たれし凶獣さん!『地響きでスタン』させろ!『鉄格子』の『スイッチ』を押させるなッ!!」冒険者「いいや!『限界』だッ!押すねッ!『今だッ!』」 冒険者「くじゅうさん!『通路ディフェンス』で止めろッ!『転移装置』の『スイッチ』を押させるなッ!!」深王「いいや!『限界』だッ!押すねッ!『今だッ!』」 鉄格子のとこに両矢印置いてそれっぽくしてるのは自分だけ? 元ネタはルルイエ神殿? 海の中なんじゃない?2層と一緒で、魚と人とが共存できるという(平和的な意味じゃないが) 鉄格子の海獣って、フカビトがわざわざ連れてきたん? 必要性がようわからん。 陸地にあって人と魚とが共存できない神殿…広さのわりにデッドスペースが目立ち、入り組んでいて使いづらい間取り。そんな今回の神殿に挑むのは冒険者hageのプロと言われる匠。 なんということでしょう! 匠の腕にかかるとこの通り。入り組んだ間取りに落とし穴を組み合わせよりいっそう複雑に。これで冒険者もいっそうhageることでしょう。壁の壁画や秘密兵器の鉄格子にも匠のこだわりが。総工費は1100万en(デザイン料除く) ↑深王「余が望んだ通りの改築!感謝しよう。」 ボウケンシャー「キェァァァシャベッタァァ!!」 世界樹「・・・・・」 シンプルな攻撃故に手強い雑魚が多く出てくるため、ゲートキーパーを解体して意気揚々と突入した初見ボウケンシャーを精神的にハメ殺す この辺りでやっとシノビ、というか飯綱のありがたみを知った。……それでもパーティー編成に相当悩んだけど。物理も属性も痛い…… ルート次第では最終決戦の地にもなる階層にふさわしい重厚な音楽。 ここほどマッピングが鬱陶しく感じる所はそうそうない。 直前まで接近しないと、上画面を遠目から見ただけじゃ通路分岐とかが全然わからん。 FM版もせかダン版も曲が最高。アレンジ版だと古代文明っぽさがマシマシ。 ↑せかダン版=アレンジ版。表記揺れスマヌ 百年前に沈んだ王都の一部。今はフカビトに占拠されて彼らの祭祀場となっている。・・・・・・はずなのに何故かクエストNPCのエルヴァル氏は「数十年前に」この地に訪れ、友と共に強大な魔物を封じる事に成功している この階層の元ネタとされるルルイエ神殿は、哲学者プラトンが想像した伝説上の大陸アトランティスだと思われる。海中に没した神殿、海神を象った巨大な神像など共通点が多い。 ↑「ルルイエ神殿」の後に「の更に元ネタ」を追記で。入力ミスごめんなさい BGMの最初のところがカービィ!の「星のカービィ〜♪夢のターンバリーン」ってフレーズに聞こえてくる ↑もっとも元の歌詞は「星の」は付いてないけど リマスター版では画質向上により壁画が細部まで確認できるようになった。壁際に生えている白っぽいモノも同様であり、ギンリョウソウ か、はたまた オオグチボヤ か、といった見た目だったことが判明した。陽の光届かぬ深く暗き地にて半透明な草が繁茂している様子は、この階層の幽世ないし異界を思わせる雰囲気におおいに貢献している。 タンゴを下敷きにしたと思われるこの階層のBGM大好き コメント