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月華の剣士 死して後も魂は暗黒をさまよっていた宮本武蔵が、無念の思いを嘉神慎之介に利用され、復活させられた姿。地獄門に近づく者を葬ることを使命としており、生前同様二刀流を操り、強い相手との戦いを望むが、同時に偽りの生からの解放を願っている。
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京一条堀川に住む陰陽師で、文武両道の達人。兵法書「六韜三略」の持ち主で、牛若丸はこれを求めるも見ることを許されず、その娘と通じてこれを読むことが出来たという。また、浄瑠璃「鬼一法眼三略記」では、平家の兵法指南ながら天狗の姿となって牛若丸に秘法を伝授する。曲亭馬琴の読本では、孤島を脱した俊寛の後身とされる。
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サムライスピリッツシリーズ レラ?(羅刹ナコルル)が連れるオオカミ。戦いの場では彼女をサポートして共に戦う。歴戦の強者らしく、顔には大きな傷跡がある。
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変身忍者嵐外伝 頭髪がヘビと化し、体に大蛇を巻き付けたヘビ女。マーダラと連携して嵐を襲い、頭のヘビで嵐の動きを封じるが、止めを刺そうとしたマーダラの一撃をあっさりとかわされ、倒された。後にクンバーナの手により復活、同じく復活した西洋怪人たちと共に嵐を襲うが、まとめて倒された。
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神州纐纈城 生きた人間の五臓を抉り抜いて製造するという丸薬。万病に効き、水に入れるとポンと飛び出すという。通常では南蛮で作られるが、日本では唯一、直衛蔵人が製造していた。偽物は猿の五臓で作られるらしい。
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(1835~1893)幕末の会津藩主。京都守護職として公武合体・幕権維持を推進、蛤御門の変では長州側を圧倒するも、鳥羽伏見の戦で敗走。その後も奥羽越列藩同盟の中心として討幕軍に抗戦、孤軍奮闘するも会津若松城で開城降伏、因幡藩に幽閉された。その後赦免されて日光東照宮宮司となった。 東京魔人學園外法帖 鬼道衆対策として、鬼兵隊を生み出すなど強硬策を実施。遂には火盗改を動かして龍閃組を捕縛させようとするも、徳川家茂の登場により失敗した。実は黒蠅翁が憑依しており、円空によって黒蠅翁が祓われた後には正気に戻った。
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東京魔人學園外法帖 大宇宙党の一人で、花音が変身する仮面の義賊。その名の通り桃色の衣装に身を包み、植物を自在に操って戦う。普段の反動か、女王様的言動を見せる。
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MASK THE RED 赤影 金目十二使徒の一人。常人の倍はありそうな目を持つ小男。肌の色や形、体温までも周囲に合わせ変化させる完璧なステルス能力を持つ身体で隠れ潜み、四方八方に仕掛けたトラップで襲いかかる。御倉山近くの森で赤影を襲うが、影忍法金剛婆沙羅でかわされ、あっさりと倒された。
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サムライスピリッツシリーズ 決闘の審判を務める謎の男。相手と同じ姿に化ける術や、死人をも生き返らせるほどの医術を操るほか、時には圧倒的な力で決闘に乱入してくることも。かつては花諷院和狆と魔物退治を行っていたが、羅将神ミヅキに挑んで惨敗した過去がある。
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(1558?~1594)安土桃山時代の大盗賊。畿内を中心に徒党を成して暴れ回ったが、ついに捕らわれ、親子郎党ともども京都三条河原で釜煎にされた。義賊というのは後世の脚色。歌舞伎「楼門五三桐」では豊臣秀吉を狙うも果たせず死んだ明国の宗蘇卿の子・宗蘇友で、父を追って明智光秀に育てられ、実父と養父の敵の秀吉への復讐に燃える。 黒の獅士 石川五ェ門の名で登場。天王獅子丸の親友兼ライバルで、百地の里を抜けようとした獅子丸を襲った。卑怯な手を使うことを厭わない性格で、獅子丸と一緒に里を抜けようとしたお夕を人質にとって獅子丸の動揺を誘った。 忍者旋風 信長・秀吉に滅ぼされた伊賀忍者の残党を率いる忍者。天下を狙うため竜煙の書に目をつけ、争奪戦に参加。無限沼から竜煙の書を引き上げた風魔十法斎を襲うが、義理堅いことが仇となり、風魔一族の逆襲にあって配下を全滅させられた。 藤丸地獄変 伊賀忍軍三大忍者の一人で非常に豪快かつ派手な男。トゲ付きの巨大な煙管を愛用し、常に豪華な畳や調度に陣取る。百地三太夫と折り合いが悪く、途中で伊賀忍軍を離脱、天下統一を狙い鉢屋衆を乗っ取ってはぐれ透波に挑むも敗れる。後に宗像空右衛門の呪法により復活するが、再び敗れる。 MASK THE RED 赤影 安土の城下町で、白影の懐から巾着をすり取った男。後に赤影、白影と深い因縁を持つという。