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あのね、宗教なの。 ご神体とか決めて、宗教法人にするの。 それでね、みんなで囁いたり詠唱したり祈ったり念じたりするの。 そうするとね、血液がサラサラになったり、息が爽やかになったり、 オーラが輝いたり、前世の業が解消できたりするのーｗ みんなハッピハッピになって、お賽銭もガッポガッポなのｗｗｗｗ 宗教は最高なのー！♥にゃははｖｖ
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憂「お姉ちゃん、それじゃあいってきます」 唯「は～い、楽しんどいで～」 唯「ふう、憂は中学の友達とおでかけかぁ…憂もたまには息抜きしなくちゃね」 唯「さてと、わたしはどうしようかな」 唯「そうだ！お部屋のお掃除をしよう！ついでに お風呂とかリビングもきれいにしちゃおう！憂喜ぶぞー！」 唯「さてと、まずはお部屋から…」ｶﾞﾁｬ グチャ～ 唯「……」 唯「…頑張ろう」 唯「よいしょっ…と、これはこっちに置いて…」ｾｯｾ 唯「あっ！これ探してた漫画だ！こんなとこにあったのか～…ちょっとだけ…」 唯「……」ﾍﾟﾗ 唯「ふふ」ﾍﾟﾗ 唯「あはは」ﾍﾟﾗ 唯「…ｸﾞｽｯ」ﾍﾟﾗ 唯「はっ…まずいまずい、これじゃ憂が帰ってくるまでに終わらないよ～」ｱｾｱｾ 唯「……」ｾｯｾ 唯「おなかすいた…」ｸﾞｩ 唯「憂が作っといてくれたごはん食べよ、それから頑張ろ…」 唯「ふぅ、おいしかった！ちょっとひと休み～」ｺﾞﾛｺﾞﾛ 唯「あああ、こんな時間に…」 唯「もう他のとこはいいや、お部屋だけにしよう」 唯「うぅ…お部屋だけでも間にあわないかも…」 唯「そうだ！誰かに手伝ってもらおう！こんな時は…」ﾋﾟｯﾋﾟｯ prrrrrr 唯「もしもし、律ちゃん？」 律「おー、唯、どしたー？」 唯「律ちゃあん、今からうちに遊びにこなーい？」 律「あー、行きたいけどうちの手伝いしなくちゃいけなくってさぁ」 唯「手伝いって？」 律「掃除！聡のやつはまんまと逃げやがってさぁ、あったまくるよ！」 唯「そっかぁ…じゃあだめだね…」 律「悪ぃな、唯」 唯「ううん、掃除頑張ってね、ばいばい」ﾋﾟｯ 唯「律ちゃんはだめか…」 唯「そうなると、あとは…」 唯「澪ちゃんとムギちゃんにはなんか頼みづらいんだよねぇ…」 唯「よし！ここはやっぱり！」ﾋﾟｯﾋﾟｯ tr 梓「もしもし、唯先輩？」 唯「あっ、あずにゃん、あのね、これからうちに遊びにこない？」 梓「……そんな事言って、何か手伝わせるつもりでしょう？掃除とか」 唯（すっ、するどい…） 唯「……だめ？あずにゃん」 梓「もう…しょうがないですね、行きますよ」 唯「やったー！あずにゃんありがとう！」 梓「先に始めてて下さいね、それじゃああとで」ﾋﾟｯ 梓「まったく…唯先輩はしょうがないんだから」ｲｿｲｿ 唯「よかった～、あずにゃんは頼りになるなぁ。 こういう時は怒られそうだから和ちゃんには頼めないんだよねぇ」 ――― 梓「唯せんぱーい！来ましたよー！」ﾊｧﾊｧ 唯「あっ、早かったねあずにゃん、上にいるからあがって～」 梓「お邪魔します」ﾄﾀﾄﾀ 梓「唯先輩？」ｶﾞﾁｬ 唯「あずにゃんいらっしゃい」 梓「……あんまり進んでないですね」 梓「こんなんじゃ駄目です！さっさと終わらせましょう！」ﾃｷﾊﾟｷ 唯「えへへ～、面目ない」ﾓﾀﾓﾀ 梓「ふぅ、こんな所ですかね…」 ピカーー 唯「すごいすごい！ありがとうあずにゃん！」 唯「あずにゃんのおかげで思ったより早く終わったよぉ～、ゲームでもする？」 梓「それより少し練習しません？」 唯「お、いいね～、たまにはやりますか！」 ♪♪♪♪♪♪ 唯「ここのフレーズが…」 梓「あ、そこはですね…」 梓「今日はこの辺にしましょうか（見たいアニメ始まっちゃう）」 唯「そうだね～、今日はありがとね、あずにゃん」 梓「いえ、それじゃあまた」 唯「うん、ばいばいあずにゃん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ 梓「今日は抱きつかれなかったな………いいけど」ﾁﾘﾝﾁﾘ～ﾝ 憂「ただいま～」ｶﾞﾁｬ 唯「憂おかえり～、ちょっと来てきて～」ﾁｮｲﾁｮｲ 憂「なぁに～お姉ちゃん」ﾄﾀﾄﾀ 唯「じゃ～ん！」ｶﾞﾁｬ ピカーー 憂「うわぁ凄ーい！お姉ちゃんお掃除頑張ったんだねー」ｴﾗｲｴﾗｲ 唯「えっへん！……ちょーっとあずにゃんが手伝ってくれてね…」 おわり 戻る
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製作者 ショータン 出場大会 第二回大会 経歴 一回戦敗退 設定 『街』に住む正義感の強い高校生。 能力覚醒時、強い破壊衝動に苛まれたが、親友の叱咤激励により我を取り戻し、悪意を持って能力を使う者と戦うことを決意した。 今でも表向き高校生として過ごしながらも、悪意ある能力者と戦っている。 だが、いくらなんでも一人で戦い続けることに限界を感じていた。 そんなところに大会の噂が耳に入り、対能力者部隊に入るために参加することを決めた。 全ては自身の、そして自身の周囲の人間の日常を守るために。 能力：肉体変化 自身の肉体を自在に変化させる能力。 体から翼を生やして空飛んだり、硬質化、巨大化させたり、手足を伸ばしたり生やしたり、内臓の位置を変えて致命傷を防ぐことも可能。 回数制限はあるが全身を獣の体にすることもできる。 能力を使いすぎると衝動が抑えきれず暴走してしまうので、長時間連続して能力を使うことはない。 暴走状態 自身の身を一切顧みず、相手を破壊することだけを目的に行動する。 現状この状態でしか、この能力の真の力を引き出せない。 弱点 完全に物理特化なので、物理攻撃が効かないとどうしようもない。 暴走状態は５分だけで、それ以降は気絶、数日は目を覚まさない。 後、なぜだかわからないがネバネバしたものが苦手らしい。 技 巨人の爪－腕を鋭い鉤爪に変化、及び巨大化させ相手を切り裂く。 骨弾－腕を銃身に変化、骨を弾として撃ち出す遠距離技。 完全獣化－全身を獣に変化させ、身体能力を数倍に跳ね上げる。（回数制限/１日３回、１回につき３分継続） 液体の体－体を液体状に変化させ、一定時間物理攻撃を無効化する（回数制限/１日１回、継続時間５秒） 技（暴走時） 究極獣化－究極とも言えるほど肉体を強化し、最も破壊に適した形に変化させる。 補足
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オミクロン感染者が増えて、再び まんぼう（まん延防止) が始まる !! 真っ赤な日本列島。北京に感染者が一人出て、原因はカナダからの郵便物といちゃもん。 世界中が揺れに揺れて、ワクチン接種祭りに拍車がかかる。 コロナが静まらず、終わらない我国日本 他国の動向はどうなってるの？？？ 英国では @Breaking911のつぶやき によると 英国首相ジョンソンはコロナ規則を破棄します：「政府はもはやどこでもフェイスマスクの着用を義務付けません...私たちはもはや教室でフェイスマスクを必要としません...私たちは英国の人々の判断を信頼し、もはやマスクを着用しないことを選択した人を犯罪者とはみなさない。」 マス苦から解放された英国、 ＮＨＫニュース によるとイギリス マスク着用義務など規制撤廃の方針 感染者減少傾向で2022年1月20日イギリスのジョンソン首相は、新型コロナウイルスの感染者が減少傾向に転じたことを受けて、屋内の公共施設でのマスク着用の義務など、規制の多くを撤廃する方針を明らかにし、新型コロナとの共生を目指す考えを改めて強調しました 米国では、ありゃぼくじゃ 「Starbucks nixes vaccine mandate after Supreme Court ruling」 // スターバックスは最高裁判所の判決後のワクチンの義務化を否定 つまり AP通信の記事によりますと covid-19バイデンプランで労働者100名以上の企業にワクチン接種義務又は定期的なPCR検査を必要としてたが、ワクチンの安全性が認められないと先週のアメリカ合衆国最高裁判所の判決が下り、ワクチンの接種または検査義務を果たすことを要求することを止めた!! その判決をスターバックスコーヒーが受け止めたニュースが世界中に駆け巡ったのだ。島国日本では５歳からワクチン接種を言い出したタイミングで、ありゃぼくじゃ 週刊誌が発売。英国ではコロナルール撤廃、米国ではワクチンの安全性は認められないと裁判所が下す、我国岸田政権の采配はどうなると・・・不安な皆の衆、オミクロン株は軽症との情報もあるが、市民の生命、財産を守る市会議員候補にお尋ねすればよい。 清々しい宮崎県をモットーに監視する宮崎県民オンブズマンはご相談を受けます。 名前 コメント
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激馬二期報・2177年上 2177年厩舎情報 上半期重賞ウィナーは ハートノナナのダービー卿CT ジコチューアッコロのパレロワイヤル賞 グインネヴィアのダヴォナデールS、マザーグースS パルソリーツルマキのチューリップ賞、桜花賞 ヌアージュルージュの高松宮記念 フーデッドのダイオライト記念、帝王賞 6頭で9勝。絶好調は今シーズンも続きます。 グインネヴィア、ヌアージュルージュ、フーデッドは2つ目のG1タイトルを手にしました。1頭だけでもいいので、流れの向いているうちに殿堂の門へ辿り着いてほしい。 管理馬ローテ ★ジャックルマロワ賞が坂コースと勘違いしていたため、一部ローテを組み直さざるを得なくなった馬がいる 2歳馬はまだ気性が3なのでOP。 11月には4に成長していそうなアイクルシーだけは挑戦のローテ。10月5週帰厩なのでBCJフィリーズから5週放牧→ハリウッドSS、その後1走して成長放牧し春に備える、そんなイメージです。11月成長で4になってなかったらそのまま成長放牧へGO。 3歳 タオルは気性が4になり次第G2勝ちを狙うローテ。秋はダート重賞番組が豊富なので柔軟に相手を見ながら使います。 パルソリーツルマキはちょっと間ができて気持ち悪いですがジャックルマロワ→秋華賞。下記アッコロと始動戦交換の可能性あり。 グインネヴィアは前回の二期報通り。アラバマ→9/4の何か→JBCLクラシック。 ヘンケンハンプはどれだけ詰めても成長放牧はあと1回しか打てない。気性は4になったので重賞を使ってもいいんだけど適鞍が…。適性を探るため右坂・左平坦のOPでも使いますかね。 古馬 アクタルクは引き続き空き巣狙いのG3。 ヌアージュルージュは2176年下で書いたローテとほぼ同じ。フォアゴーから放牧は確定。雨が降れば右回りをおしてスプリンターズSを使ってみるかも？ってくらい。 ラクトグロブリンは見事G2を勝ったので、当初の予定どおりアベイドロンシャンへ。その後はノープラン。マイルCSか京阪杯の二択？ ハートノナナは予定を変更。ジャックルマロワが平坦だったのでこれを回避。スプリントCから始動し、スプリンターズとQエリ2世の両睨み。 フーデッドも、ハートノナナと同じくスプリントC→スプリンターズorQエリor(南部杯)に変更。両睨みの2レースについて、勝てる見込みの高い方にフーデッドを、そうでない方にハートノナナを使う予定。 ジコチューアッコロは札幌記念→ニュースター→BCマイル。札幌記念はパルソリーのジャックルマロワと取り替えるかも。BCマイルに超強敵が出てきたらマイルCSに回る可能性が若干ある。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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36話 綺麗なもの綺麗だって笑えたあの季節 数週間前。 倉持忠敏は自分が勤務する厩舎内にいた。 時刻は深夜の11時。厩舎内には自分以外に人はいない。 目の前にはたくましいアラブ馬のオスがいる。 「さて…今日も始めるか」 忠敏はズボンと下着を一気に下ろし、脱ぎ捨てた。 それを見たアラブ馬はこれから何をするのか理解し鼻息を荒くする。 既に忠敏とこのアラブ馬は何度も行為を重ね以心伝心が行える関係になっていた。 「お前も興奮してきたか…今日も愉しもうな」 「ヒヒンッ♪」 …… …… 「あ゛っ、がああ、あ゛っ、ウ゛ッ」 「ブルルルッ！」 アラブ馬が腰を突き出す度、下の忠敏は苦しげな声を上げるが、 本人は死にそうなぐらいの快感を感じている。 成人男性の腕程もある馬のそれを根元まで咥え込み、突かれる度に、 直腸が擦られ、前立腺が押し潰される。 「ああ、いい、いい～……ったく、これだから馬に掘られるのはやめらんねぇ。 グォッ！ ぎっ、ひ、最高だ…いいぞ、遠慮すんな、もっと奥まで…」 「ヒヒン……！」 「何だよもう限界か。しゃーねぇ、一回出しちまえ。まだ夜は長いからな」 「ブ、ブルルッ、グ、ウッ……！！」 「ああああ……っ！」 その後、忠敏は同じ厩舎の他の牡馬三頭とも交わり帰路についた。 ◆◆◆ （また馬に掘られてぇ…だから俺は、死にたくない…） 「おーい忠敏」 「ん？ ああ、悪い長谷川さん、美奈」 「どうしたんですか？」 「ちょっと考え事を……」 放送後、長谷川泰三、倉持忠敏、中崎美奈の三人は相変わらず森の中を歩いていた。 途中まで東方向に向かっていたのだが、放送で東方向にあると思われる、 学校のあるエリアが禁止エリアになると告げられたため、急遽南へ進路を変更していた。 三人共この殺し合いに知り合いはいないため死亡者発表はそれ程重要では無かったが、 たった四時間の間に17人もの死者が出ている事にはショックを隠せない。 「17人も死んでるなんて……」 「今もリアルタイムで死者出てんのかねー」 「多分な……くそっ、早く森を抜けてぇな……」 「っていうか長谷川さん、グラサン取った方が良くね？」 忠敏が足場も視界も良く無い森の中でサングラスを掛け続ける長谷川に疑問を呈す。 「いや…こいつは俺の分身みたいなもんなんだ。簡単には外せねぇ」 「ふーん……気を付けろよ」 無理矢理外す理由も無いと、忠敏は注意を促すだけにした。 ガサッ……。 「ん……？」 「何だ」 「誰？」 背後から聞こえた物音に三人が一斉に振り向く。 「「「……」」」 一本の木の陰から、可愛らしいフサフサの尻尾が飛び出していた。 恐らく本人は隠れているつもりなのだろうが、頭隠して尻隠さずとは正にこの事だろう。 「…おーい、尻尾見えてるぞ」 「なっ！？」 泰三が指摘すると尻尾の主は大層驚いた様子の声を上げる。 そして両手を上げた状態で木陰から、狐のような外見の生物――レナモンが現れた。 「そ、その、何だ……私は怪しい者でｈ」 「「「怪しい」」」 異口同音の如く三人がレナモンに向かって言う。 「う…だが、殺し合いには乗っていない！ 本当だ！」 「…って言ってるけど長谷川さん」 「……もし襲うつもりなら、さっさと襲っているだろうしな……」 「信じてくれ！」 あからさまに怪しい登場の仕方ではあったが、 本人の必死の懇願により、泰三一行はレナモンを仲間に入れる事にした。 「俺は長谷川泰三だ。んでこっちの男が倉持忠敏。こっちが中崎美奈」 「そうか、私はレナモンだ……良かった、やっとやる気になってない奴に出会えた」 互いに自己紹介をした後、四人となった一行は再び南に向け歩き始めた。 （先の放送…大槻牙信の名前は呼ばれ無かったな……） レナモンはこの殺し合いが始まって間も無かった時に遭遇し、 色んな意味で襲われそうになった灰色の人狼の事を思い出す。 出来る事なら死んでいて欲しかったが少なくとも先の放送の時点ではまだ生きているようだ。 死亡者として呼ばれた17人の名前の中に「大槻牙信」の名前は無かった。 まだあの好色淫乱狼がどこかで生きていると思うとレナモンの気が重くなる。 もしかしたら先の犠牲者の中には牙信の手に掛かった者もいたかもしれない。 （大槻牙信の事、一応三人には話しておくか……） 歩きながら、レナモンは牙信の事を泰三、忠敏、美奈の三人に話す事にした。 【一日目/午前/E-4森】 【長谷川泰三＠銀魂】 ［状態］肉体疲労（中） ［装備］木刀 ［道具］基本支給品一式、無病息災のお守り ［思考］ 1：何が何でも生き残る。 2：忠敏、美奈、レナモンと行動。 2：必要とあらば殺人も……？ ［備考］ ※原作二年後ショック編以降からの参戦です。 ※倉沢ほのかの外見を記憶しました。 ※倉沢ほのかの言った「裕也君」が名簿に乗っている「刻命裕也」ではないかと思っています。 【倉持忠敏＠オリキャラ・男】 ［状態］良好 ［装備］ルガーP08（8/8） ［道具］基本支給品一式、ルガーP08のマガジン（3）、スタンガン（バッテリー残り100%） ［思考］ 1：殺し合いから脱出したい。 2：美奈、長谷川さん、レナモンと行動。 ［備考］ ※長谷川泰三の話の中の少女（倉沢ほのか）の言っていた「裕也君」を、 名簿の「刻命裕也」ではないかと思っています。 【中崎美奈＠オリキャラ・女】 ［状態］良好 ［装備］トンプソンコンテンダーピストル（1/1） ［道具］基本支給品一式、5.56㎜×45NATO弾（30） ［思考］ 1：殺し合いから脱出したい。 2：倉持さん、長谷川さん、レナモンさんと行動。 ［備考］ ※長谷川泰三の話の中の少女（倉沢ほのか）の言っていた「裕也君」を、 名簿の「刻命裕也」ではないかと思っています。 【レナモン＠デジモン】 ［状態］良好 ［装備］スタームルガーP85（14/15） ［道具］基本支給品一式、スタームルガーP85のマガジン（3） ［思考］ 1：自分の命と貞操を守る。 2：長谷川、倉持、中崎と行動。 大槻牙信の事について話す。 ［備考］ ※性別は雌（女性）です。性格は基本オリジナルです。 ※特殊技は封印されています。身体能力も少し下がっています。 ※大槻牙信の名前、外見を記憶しました。 分子記号片割れのよう 時系列順 揺れる蜃気楼 分子記号片割れのよう 投下順 揺れる蜃気楼 忘れ去られた歌舞伎町 倉持忠敏 青年は牡馬の夢を見る 忘れ去られた歌舞伎町 長谷川泰三 青年は牡馬の夢を見る 忘れ去られた歌舞伎町 中崎美奈 青年は牡馬の夢を見る 赤錆塗れの骨 レナモン 青年は牡馬の夢を見る
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GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE 理系ポップ 恋はどう?モロ◎波動OK☆方程式!! あべにゅうぷろじぇくと feat. 佐倉紗織 produced by ave;new 128 1247 n%（yyyy/mm/dd） 攻略・コメント 基本ゆるい乱打譜面。縦連と皿絡み、デニムも一部 -- 名無しさん (2017-09-14 19 46 31) 移植元では休憩無しの体力譜面だったが弐寺ではやや大人しくなり普通の乱打譜面に。ただサビ終わりとBメロの縦連は そのまま残ってるので初見は面食らうかも -- 名無しさん (2017-09-14 19 52 48) BPM256と思って挑んだ方が良いかもしれない… EXHだとデニム地帯で一瞬でゲージ溶ける可能性あるので注意 -- 名無しさん (2017-09-14 21 16 11) 移植元的に最低でも☆11にはしてほしかったから残念 -- 名無しさん (2017-09-14 23 04 49) ＢＰＭ２５６と思って挑んでもいいものの、基本緩い乱打、皿絡み、縦連、デニムと若干の殺し要素はあるが、☆１０で妥当。 -- 名無しさん (2017-09-15 19 47 57) 後半の皿複合は☆10妥当。七段のfffffの下位互換？移植元から二重階段入れて欲しかった -- 名無しさん (2017-09-16 17 29 29) 曲知っていれば縦連は割と対応できる -- 名無しさん (2017-09-18 22 14 13) 曲知っていて事前に縦連とデニムを予習すれば初見でフルコンも可能 -- 名無しさん (2017-10-18 16 25 52) 縦連とデニムを予習ってそれ初見じゃないじゃん -- 名無しさん (2017-10-18 20 09 36) 初見というよりは初プレーって事で解釈すれば良いんじゃないか？まぁそれはともかく、乱ハズレは本当に酷い。今日解禁したがそのデニムが2356-147で連続で来て焦った。BPMが中途半端に遅いので適当に押すと速く押しすぎたり他の鍵盤巻き込んで大ダメージを受けかねない。挑戦段階なら正規鏡の方がいいかも。 -- 名無しさん (2017-10-18 22 38 32) 同時押し多めの低BPMなので「しっかり押す」の練習になると思う。適正の人は特に -- 名無しさん (2017-10-19 01 34 00) 今回はいい感じに押せたぞ！って思ってても終わるとBPが全く減ってない譜面。初見正規あとは乱で計5回やって全部BP49だった。何だこれ -- 名無しさん (2018-06-29 16 05 49) S乱超楽しい 255穴の前哨戦になる・・・かも -- 名無しさん (2021-12-16 23 54 42) 終盤に属性が突如皿複合へと切り替わるので注意 -- 名無しさん (2021-12-26 00 08 50) ポップンより多少大人しめの立ち位置にはなったものの、BPM128の16分で同時押しや縦連が頻出し物量は割と多め。後半のサビで密度が上がり、アウトロはそれまでの鍵盤に声ネタ合わせの連皿複合も付くので適正段階だと体力勝負を強いられる -- 名無しさん (2022-02-15 21 37 16) 名前 コメント
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『何かがやって来た日』 あの頃、俺は、もうすぐ受験を控えてた。 学校も始り、帰ってきては勉強、それを繰り返していた。 そんなある日の出来事だった。 「はぁ、疲れた・・・。とりあえずこの問題解いたらゆっくりと休憩するか。」 ドスン！！ 後ろで何か物音がした。 いったい何だろうか？そう思って椅子を回し振り向く。 「「ゆっくりしていってね！！！」」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 「なんじゃああああこりゃあああああああああああ！！！！」 そこに居たのは 赤いリボンと髪飾りを着けた、黒毛で眉を吊り上げ威張った風な顔と 黒い魔女の帽子のようなものを被った、金髪で見下したような顔が ・・・そう、顔だけのものが居た。 「お、お、お、お前ら、な、なんなんだぁ！！！！」 「れいむだよ！！！」「まりさだよ！！！」 「「ゆっくりしていってね！！！」」 わ、訳がわからない。なんなんだアンタラ。そう心に思いながら、 なにやら満足げな顔で部屋の中央に鎮座している、 大体直径３０ｃｍはあろうかというこの二つの顔？を唖然と見つめていた。 「ゆっくりつかれをとってね！！！」 そう喋る、れいむ？とやらの頭の上にいつの間にやらおぼんとお茶が。 「あまいものがからだにいいよ！！！さぁ！！おたべなさい！！」 そういってまりさ？が顎を上げてさっきより偉そうにアピールしてくる。 ってか、たべなさいってなにを？ 「「さぁ！！おたべなさい！！！」」 ちょっ、おま？！なんかまりさとやらが帽子ごとぱっくりと二つに分かれたぞ！！！？？？ その上、いつの間にやら律儀におぼんとお茶が床に置かれているその後ろで れいむとやらもぱっくり分かれていた。 「・・・！？」 もはや意味が不明すぎて声が出ない。俺はこの時、 人間、感情を逸脱すると出来ることといえば、黙ることだけだと学んだよ。 「「たべないと・・・。」」 「な、なんだ？」 からからの声を何とか出しながら、恐る恐る尋ねる。 そして次の瞬間！！ 「「「「ふえちゃうぞ！！！」」」」 「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ！！！」 ふえた、言葉どおり増えた、二つずつ、そう、なんか二つずつに増えた。 しかもどんどん「「「「さあ！！おたべなさい！！」」」」と分かれては 「「「「たべないと・・・。」」」」「「「「「「ふえちゃうぞ！！！」」」」」」 と言っては増え。言っては増えをくり返している。 そして徐々に部屋が埋まっていく。 俺自身もプニプニとした、柔らかくて暖かくて肌触りの良い感触に全身が飲み込まれていく・・・。 「あ、あ・・・・・」 徐々に顔まで埋め尽くされて俺は意識の薄くなっていく中で （俺、なんか悪い事したっけアハハお花畑♪・・・。） と軽い走馬灯を見た・・・。 「起きなさい！！！」 母の声が聞こえて、ハッと眼を覚ます俺。 気付けば床の上で眠っていたようだ。 「あ、あれ？母さん。なんか顔みたいなので部屋が埋まってなかった？」 はぁ？と呆れた顔で俺を見てくる母。 「何、言ってんの。帰ってきたのにドアを叩いても返事が無いから、どうしたのかと思って 様子を見に入ってみたら、あんた床で寝てたんじゃない。疲れてんのは解ってるけど寝るなら ベッドの上で寝なさいよね。」 「じゃあ、あれは夢？」 「どんな夢見てたのか知らないけど、もうすぐご飯なんだから。 おやつなんて食べてないでさっさと降りてきなさいよ！」 おやつ？何のことだろう？ そう思い、立ち上がると机の上に、 お盆の上にお茶と隣に小皿に乗った白と赤が半分半分の饅頭と 白いお餅に中が少しだけ黒く透けて見える、たぶん、大福餅？が有った。 「へ？これ母さんが持って来てくれたんじゃ・・・。」 「知らないわよ。もうすぐご飯って言ってるのに私が持ってくる訳ないじゃない。 さっさと降りてきなさいね。」 とだけ言うと母さんはそのままドアを閉めて降りていった。 なぜ机の上にお茶と饅頭なんて物が有ったのか今も解らない。 ただ、暮れてしまった空を見た時 「「ゆっくりしていってね！！！」」 そう、何処からか聞こえた気がした。 即興の人 面白い。これはいいww 栗まんじゅう問題だね。 -- 名無しさん (2008-11-23 03 38 16) ・・・確かにゆっくりの分裂は初めての人にはインパクト強いかも・・・ -- さまよう人 (2009-12-20 00 57 55) ああ、バイバインか。 -- 名無しさん (2012-08-14 10 33 14) 名前 コメント
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《界王》 IRの上位ランカーの中でも、特に100位以内くらいの最上級プレイヤーを指す。 神部屋に住まう神ポッパーを超える者、という意味で、｢DRAGON BALL｣の界王からとられたもの。だが恐らくは「グラップラー刃牙（現「範馬刃牙」）」で登場する中国拳法の超達人を指す「海王（もしくは海皇）」ともかけられているとも思われる。 その戦闘能力は大体人知を超えており、発狂でも95k以上たたき出したりフルコンしたりと、兎に角常人がどうこうできるシロモノではない。 一部除いてガチラーが多いのでオジャマは多少効くらしいが…恐らくはやっても焼け石に水だろう。 ｸﾞﾀｷﾞﾄではひしがたが該当するようだが、この人は「界王」と呼ばれる連中には珍しいおジャマラーである。 「ただ強くて上手いだけの人に魅力は無い。 だが、それが持て囃されるのが音ゲーという世界。」 コレは音ゲー板の有名コテである槍の言葉だが、一理あると見るかここに真理を見るか、あるいは戯言と一蹴するかで自分にとっての「界王」という存在の受け取り方が解るかも知れない。
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いえーい！最近リーダーだった事を忘れかけてるヨッシーだよー！ ・クリスとリミュウの発明品を取り戻すため、白達とニセマリオ達、ブロリー(EDF)達が出発したね！ ・ランディアBが来て気になることを言ってた...フライヤが...泣いてた？ ・ちなつちゃんって凄いよね～ ・ビビがお仕置き（3回目）を受けたねｗ -- あらすじ：ヨッシー バハムート「忘れてたのか...（汗）」 ヨッシー「うん」 イーグル「駄目じゃん...」 ピチュー「じゃあ､いまのばめんもとってたの？」（ランディアBへ） -- ヨッシー一家 ディトア「…ビビ君を止められる人は他に居ないのでしょうか」 ランディアB「うん、今の場面もバッチリ撮ったよｗ」 -- 女装男子と赤竜 ちなつ「えへへ」 あかり「ちなつちゃん嬉しそうだよぉ」 ピッコロ「(化け物的な意味だろきっと…)」 紅蓮「吹雪…無事かな…」 京子「超サイヤ人でも防げないものは防げないよ！(！？)」 -- 快斗軍 ランディアB「いいねー、かわいいねー！(ちなつの写真撮るな)」 ディトア「…何をしているのですか」 -- 赤竜と女装男子 ピチュー「やっぱりｗ」 ヨッシー「僕もちなつちゃんみたいになりたいな～」 イーグル「ビビ...」 バハムート「...（何か嫌な予感がする...）」 -- ヨッシー一家 ビビ「(復帰)ディトアおねえちゃんのバカー！！！」 ディトア「…仕方ないでしょう、君が腹黒になりかけてましたし」 ランディアB「…パシャパシャｗｗｗ(写真撮りまくり)」 -- 魔道士と女装男子と赤竜 ちなつ「嬉しいです！」 紅蓮「(ちなつちゃんみたいな子が増えたら色々と大変よ…)」 ピッコロ「(だろうな)」 あかり「(練習が増えたら怖いよぉ)」 -- 快斗軍 ピチュー「ｗｗｗ」（何故かこいつも写真とってる） イーグル「ビビって不思議...」（お前が言うな） バハムート「...（我の杞憂であれば良いのだが...）」 ヨッシー「僕は食欲なら負けないんだけどな～...」 -- ヨッシー一家 ビビ「なんでボクにだけタロット攻撃するんだーっ！」 ディトア「別に君だけじゃないでしょう！？」 ランディアB「喧嘩はダメだよー ありゃー！？(0/3200)(地面に叩きつけられた！)」 -- 魔道士と女装男子と赤竜と… ピチュー「ｗｗｗ...ランディアくん！？」 イーグル「ビビ...」 バハムート「どうしたランディア...？」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「…！仙豆だ！(ランディアBの口に仙豆を投げる)」 ちなつ「さすが仙豆係ですね」 あかり「慣れてるのかなぁ」 -- 快斗軍 ランディアB「ありがとう…(3200/3200)いたたぁ…何今の…？」 「…申し訳ない。先程そなたと似た者に投げ飛ばされて…」 ※ビビとディトアは現在口論中。 -- 赤竜と… ヨッシー「その仙豆って不思議な食べ物だよね～」（ピッコロへ） バハムート「何者だ...？」 イーグル「誰？」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…私はフラットレイ、ブルメシアの竜騎士」 ランディアB「フラレタイ？ えっと、カメラは…よかった、無事だ」← -- あいつと赤竜 食べると全回復するのは特殊な育て方をしているからだ… -- ピッコロ ビビ「ディトアおねえちゃんなんて嫌いだーっ！(ディトアにファイア)」 ディトア「だからあたしはおねえちゃんじゃないです！(2100/2400)」 -- 喧嘩中の魔道士と女装男子 ヨッシー「へぇ～...やっぱり貴重なの？」（ピッコロへ） バハムート「フラットレイ...？（何処かで聞いた名だな...）」 イーグル「僕はイーグル。よろしく」 ピチュー「ぼくはピチュー！」 ヨッシー「あ、僕がヨッシー一家リーダーのヨッシーでーす！」 バハムート「我はバハムートだ...」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「ピッコロだ…」 あかり「私、赤座(ry」 京子「私、歳納京子だよっ！」 ちなつ「吉川ちなつですっ」 紅蓮「紅蓮の巫女…。…紅蓮でいいわ…。」 ピッコロ「ん？まぁな(ヨッシーに対して)」 -- 快斗軍 フラットレイ「…よろしくな(軽く会釈) (一人省略されてなかったか？(汗))」 ランディアB「あ、僕はランディアだよ」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 バハムート「...飛ばされてきたようだが？何かあったのか？」（フラットレイへ） イーグル「あの人...フライヤに似てる...」 ピチュー「ほんとうだ...たしかに､にてる...」 ヨッシー「やっぱり...その仙豆って全回復以外にも何か効果あるの？」（ピッコロへ） -- ヨッシー一家 フラットレイ「…よく分からぬが、この者(ランディアB)に似た者にやたらと襲われた」 ランディアB「僕達そっくり？ …もしかしてリーダーかなぁ」 フラットレイ「…ところで、そなた達は一体(ry (ビビのブリザラがこっちに飛んできた ダメージ2000)」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 バハムート「大丈夫か...？（汗）」 イーグル「ビビの魔法だ...」 ピチュー「ｗｗｗ」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「あぁ… 魔法は少し苦手だが (今度はビビのサンダー ダメージ900)」 ランディアB「スクープスクープｗｗｗ(写真撮るな)」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 ビビ「ディトアおねえちゃん…！ 次で終わりにするよ…！(フレアの詠唱に入る)」 ディトア「…(540/2400)(先程から違う人も被害に遭っているような…)」 -- 魔道士と女装男子 バハムート「このままでは...フラットレイもやられてしまうな...（状況的に）」 イーグル「どうするの？」 バハムート「なに、相殺すればいい話だ。」 ピチュー「ｗｗｗ」（お前も写真撮るな） -- ヨッシー一家 フラットレイ「…私が一体何をしたというのだ…(汗)」 ランディアB「不幸体質なんですねｗｗｗ」← -- もう一人の竜騎士と赤竜 ビビ「黒魔法・フレア！(ディトアに向けて放つ)」 ディトア「…！(XVIII(月)の札の効果により、ビビのフレアはどこかに飛んでいった)」 -- 魔道士と女装男子 イーグル「ディトア凄い...」 バハムート「お主は何をしてる...メガフレア！」（何故かピチューにメガフレア） ピチュー「ｗｗｗ」（回避） ヨッシー「えーっ！？（1000/5000)」（回避したメガフレアが命中） -- ヨッシー一家 全ての状態異常も治せるぞ(ヨッシーに対して) -- ピッコロ ヨッシー「す...凄いね...！」 バハムート「す、すまん...ピチューが妙なことをしていたから止めようと...」 ピチュー「ｗｗｗ」 イーグル「...（汗）」 -- ヨッシー一家 ビビ「ボ、ボクのフレアが！？ えぇい、次は！(ディトアにウォータ)」 ディトア「…あ(XIV(塔)の札を引いてしまった！) キャーッ！(0/2400)」←注：男です。 -- 魔道士と女装男子 フラットレイ「…(あの子ども、どこかで見たよう(ry (ディトアに放たれたはずのウォータがこっちに ダメージ1400)」 ランディアB「自爆しちゃったね」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 イーグル「じ...自爆しちゃった...」 バハムート「...」 ピチュー「だめじゃん...」 -- ヨッシー一家 ビビ「自爆乙ｗ」← フラットレイ「…おそらくアレは22分の3の確率でなる物では？」 ランディアB「？？？」 -- 魔道士ともう一人の竜騎士と赤竜 バハムート「...？」 イーグル「へ？」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「タロットは全部で22種類あり、その中で自分にダメージを与えるのは3種類と聞いた覚えがある」 ランディアB「見かけによらず物知りなんだね…」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 バハムート「よく知っているな...」 イーグル「凄いね...」 ピチュー「むふー」←？ -- ヨッシー一家 フラットレイ「確か…塔と死神と何だったかな…(と言いつつ、ディトアにフェニックスの尾)」 ディトア「…(6/2400)」 ランディアB「運任せって怖いよね」 -- もう一人の竜騎士と赤竜と… ピッコロ「運が悪いと危ないものだな…」 ちなつ「恐ろしいです」 ピッコロ「(…お前が言うことじゃない！)」 -- 快斗軍 ヨッシー「運任せ...かぁ。」 バハムート「確かに運とは気まぐれなもの。頼りすぎると大変だからな...」 イーグル「...」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…この世界に来てからというものの、災難に遭ってばかりだ…」 ランディアB「やっぱり不幸体質なんだｗ」 ビビ「…ｚｚｚ(疲れたのか、寝ている)」 -- もう一人の竜騎士と赤竜と魔道士 バハムート「それは大変だな...」 イーグル「何か取り憑いてるんじゃない...？」 ピチュー「ついてる？」 ヨッシー「知らない...」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…はぁ」 ディトア「…あなた(フラットレイ)の運勢はX(運命の輪)の逆位置。暗示されるのは『誤算』『不運』」 -- もう一人の竜騎士と女装男子 イーグル「...（不運...）」 バハムート「見るからに良くなさそうな運勢だな...」 -- ヨッシー一家 ディトア「…ですが、正位置でも『チャンス』『一時的な幸運』です」 フラットレイ「…」 -- 女装男子と報われない竜騎士 バハムート「むぅ…」 イーグル「うーん」 ヨッシー「あらー...報われないね...」 -- ヨッシー一家 不幸だと思っちゃダメー。明るく生きようよ(こいつはマイペースすぎ) -- ランディアB ピチュー「だよねー」 バハムート「そうだな...」 ヨッシー「運勢なんて気分次第でどうにでもなるさ！」 イーグル「なるの？」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…もう少し前向きに生きないといけないな」 ディトア「運勢はその時々によって変わる物。縛られてはいけません」 -- もう一人の竜騎士と女装男子 バハムート「だな。前向きに生きることは大事だ。」 イーグル「いつかいい事あるさ。」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…すまぬ。私が間違(ry (どこからともなくファイラが飛んできた ダメージ1500)」 ビビ「…ｚｚｚ」 -- もう一人の竜騎士と… バハムート「つくづく不運だな...」 イーグル「...」 ヨッシー「どんまい」 -- ヨッシー一家 (あかりも…いつも運悪いよぉ…) -- 赤座あかり フラットレイ「…(あかり殿もか…)」 ディトア「次魔法が当たると危ないので回復しておきますね(XIX(太陽)の札により、フラットレイのHPが回復)」 フラットレイ「…ありが(ry (ビビのファイガ！ ダメージ5000)」← -- もう一人の竜騎士と女装男子 バハムート「フラットレイ...」 ヨッシー「何だか...あそこまで運が悪いと...逆に凄い」 ピチュー「ロコモもうんわるいんだよねー」 イーグル「そうなんだ...」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「せっかく回復してもらったのに申し訳ない…。 ここまで酷いと恥ずかしい…」 ディトア「いえ…お気になさらず。ビビ君は後で魔法封印の刑にしておきますので」 -- もう一人の竜騎士と女装男子 フン…仙豆だ、食え(フラットレイに仙豆を渡す) -- ピッコロ ボクは何もしてないよ？ｗｗｗ(明らかに魔法放ちました) -- ビビ ヨッシー「ビビ...わざとなのかな...」 バハムート「ビビ...(汗)」 ピチュー「まえにロコモがいちごだいふくをたべたら､なかみがはいってなかったの。」 イーグル「...」 -- ヨッシー一家 …かたじけない(HP全回復)(あの子ども(ビビ)と似た者を元の世界で見かけた気が…) -- フラットレイ ビビ君…いい加減にしなさいッ！(IX(隠者)の札。魔法封印の効果がある) -- ディトア ヨッシー「ビビ...ここに来てから暴走しまくりだね...」 バハムート「ああ...ディトアも大変だな...」 ピチュー「あとねー､ふつうは６こはいってるはずのチョコが３つしかはいってなかったり...」 イーグル「...」 -- ヨッシー一家 ビビ「…！(沈黙状態)」 ディトア「これで4回目です…攻撃用のタロットは魔力を使うので疲れるのです」 ランディアB「半分しかないとかｗ(ピチューの発言を聞いて)」 -- 魔道士と女装男子と赤竜 バハムート「ビビ。少し頭冷やせ...」 ヨッシー「ディトア大変だねー...」 イーグル「それ本当なの？」 ピチュー「ほんとうほんとうｗあと...おみくじあるじゃん？」 イーグル「うん。」 ピチュー「ロコモ、『凶』と『大凶』いがいひいたことないｗ」 -- ヨッシー一家 ビビ「…」 ディトア「…はい。ビビ君がこんなに面倒な子だとは思いませんでした」 フラットレイ「(それもある意味すごいな(ピチューの発言を聞きながら))」 ランディアB「ちょｗｗｗ」 -- 滞在中の霧音の所の奴ら ヨッシー「確か...レシラムとフライヤが入れ替わった時にも腹黒になってたような...」 バハムート「そうなのか？」 イーグル「運が悪いってレベルじゃない...」 ピチュー「でしょー。おにいちゃんもびっくりしてた。」 -- ヨッシー一家 ディトア「…そうなのですか？」 ランディアB「ロコモさんすごいｗｗｗ(違う意味で)」 フラット(ry「…(今度は名前がおかしくなっているような…)」 -- 女装男子と赤竜ともう一人の(ry ヨッシー「うん。フライヤを騙してレシラムと入れ替わりをさせてね。その後がまた大変だった...」 バハムート「...（確かそんな話を前にしていたな...）」 ピチュー「すごいよねー。ほかにもあるよ？」 イーグル「まだあるの！？」 -- ヨッシー一家 ディトア「…魔法を唱え出したとか？」 ランディアB「ぜひ聞かせて！(ピチューに対し)」 フラ(ry「…(これではどちらだか分からないではないか！？)」 -- 女装男子と赤竜と(ry ヨッシー「そうそう。僕が虹ヨッシーになって止めようとしたらね...ビビがジハードを唱えてね...致命傷を受けた」 バハムート「...そうだったのか。」 ピチュー「いいよー！」 イーグル「ロコモお姉ちゃん...運があまり良くないって聞いてたけど...そんなに悪かったのか...」 -- ヨッシー一家 ディトア「…それは災難でしたね…。ジハードは敵味方関係なく攻撃する高威力の闇魔法ですし…」 ランディアB「わくわく…」 (ry ← -- 女装男子と赤竜と(ry ヨッシー「うん...虹ヨッシーになると闇属性が弱点になっちゃうから...」 バハムート「大変だったな...」 ピチュー「じゃあいくよー。」 ロコモの不運体験 ・降水確率10%だったから傘を持たずに出かけたら土砂降りの雨 ・何気なく蹴った石が何故か良く飛んで美術館の高級なつぼを割った ・バンジージャンプのヒモが切れる ・転んだ先に蜂の巣 ・いざというときに銃の弾切れ -- ヨッシー一家 ランディアB「それはかなり酷いｗｗｗ逆に尊敬しちゃうｗ」 ディトア「…弱点となるときつい物がありますよね」 フ(ry「わ(ry」 -- 赤竜と女装男子と(ry 快斗「最初が自分にも当てはまってる」 京子「大変だねー」 あかり「あかりもそんな体験結構あるよぉ。あかりも言っていいかなぁ？」 -- 快斗軍 ピチュー「でしょーｗ」 イーグル「...ロコモお姉ちゃんがそこまで不運だったなんて...」 ヨッシー「大変だったよー...」 バハムート「お主もか？どんな体験が...？」（あかりへ） -- ヨッシー一家 ランディアB「一体どうしたらそこまで運悪くなれるのｗｗｗ」 ディトア「…お疲れ様です。後でビビ君にはゆっくりお説教いたします」 舞台裏：霧音「1番上は私も何回か遭った」 -- 赤竜と女装男子 ピチュー「さぁ...ぼくもふしぎにおもってるんだ...」 イーグル「凄いよね...」 ヨッシー「ありがとう...」 作ヨッシー「一番上は実体験...風邪引いた...」←？ -- ヨッシー一家 ランディアB「彼(D)もかなり運悪いけど、ロコモさんは凄いｗ」 ディトア「…迷惑かけたお詫びにこれを(ヨッシーに対し何故かメロン1ダース入りの箱を差し出す)」 舞台裏：霧音「次の日、風邪引いた」 -- 赤竜と女装男子 あかり「えっと…あかりはねぇ…」 ・ゆるゆり開始早々存在感が消えかける ・写真ではほとんど見切れる ・短冊が風で飛ばされる ・タイトルコールでしか出番がないことが2回 ・ダイナマイトの爆発に巻き込まれる(でも無傷) ・頭打った時みんなにボコボコにされる(でも生きてた) ・ドラム缶風呂に入ってたら転がって川まで落下(でもやっぱり無傷) ・ちなつにキスされる あかり「こんなかんじだよぉ」 ピッコロ「(無傷なのはむしろ運がいいと思うが…)」 ちなつ「あかりちゃん…私とのキスが不幸ってどういうことなのかなぁ？」 -- 快斗軍 バハムート「お主も大変だったみたいだな...（汗）」（あかりへ） ヨッシー「お、せんきゅー！」（箱を受け取る） ピチュー「すごいよねーｗ」 -- ヨッシー一家 あかり「うん…。…あ、みんなにやられちゃったのはあかりが頭打って少しおかしくなってたからだよぉ。みんなあかりを治そうとしてくれたんだぁ」 ピッコロ「(ちなつに殴られて死なないあかりって一体…)」 -- 快斗軍 ランディアB「僕も一回不幸になってみたいｗ」← ディトア「…申し訳ありませんでした！(土下座すな)」 フラットレイ「…あかり殿、一番下どういう事だ…」 -- 赤竜と女装男子ともう一人の竜騎士 (何故か家の中から得体のしれない気持ち悪さを放つ学生服の男が出てくる。…良く見たら黒き戦人が見切れている) 『それはちなつちゃん』『君がしどのこに百合的な意味で襲われた時の事を思い出せばいいんじゃないかな？』 -- 明日パラガス軍の何者か あかり「ちなつちゃんが結衣ちゃんとキスする前に練習したいからって練習台にされちゃったんだぁ(フラットレイに対して)」 ピッコロ「…！あかり！逃げろぉ！」 あかり「どうしたのピッコロさん」 ちなつ「あかりちゃん…(あかりを捕まえる)」 あかり「(捕まる)あ、ちなつちゃんいたっけ…」 ちなつ「あかりちゃんよりは存在感あるんだけど」 あかり「ご…ごめんなさい…」 ちなつ「許さないよ！罰として練習に付き合ってもらうから」 あかり「やっぱり不幸だよぉ…」 ピッコロ「練習はカットするぞ…。」 -- 快斗軍 …あかり殿も大変だな…(汗) -- フラットレイ ヨッシー「もう気にしてないから大丈夫！」（メロン食いながら） イーグル「誰！？」（家から出てきた奴らを見て） ピチュー「ロコモはとくにきにしてなさそうだったけどね...（自分が不幸なことを）」 バハムート「...（混沌だ...）」 -- ヨッシー一家 ちなつ「私の… でもあかりちゃんは練習相手になってくれるって言ってるし」 ピッコロ「な…なんだとっ！？」 あかり(レイプ目)「もう好きにしてぇ…(4/1300)」 ピッコロ「あかり、とりあえず仙豆食え」 あかり「(1300/1300)ピッコロさんいつもありがとう」 ピッコロ「フン…」 -- 快斗軍 『僕は球磨川禊』『諸事情あってバトロイ荘に入居する事になった過負荷(マイナス)だよ』 『…あ、あそこで見切れてる黒戦人はスルーしてあげてね』 -- 球磨川禊 京子「私、歳納京子！」 あかり「私、あｋ(ry」 ちなつ「吉川ちなつですっ」 ピッコロ「ピッコロだ…」 紅蓮「紅蓮の巫女…。吹雪の…妻です♪」 -- 快斗軍 ヨッシー「僕はヨッシー一家のリーダー､ヨッシーだよ！」 イーグル「僕はイーグル。」 バハムート「我はバハムートだ...」 ピチュー「ぼくはピチュー！よろしく！」 -- ヨッシー一家 ディトア「それならいいのですが… では、あたし達はそろそろお暇いたしましょうかね(ビビを引きずって退場)」 フラットレイ「…私はフラットレイ…(過負担？？)」 ランディアB「僕はランディアだよー！」 -- 女装男子ともう一人の竜騎士と赤竜 『ご丁寧にどうも』『今回僕はあかりちゃんの不幸の一番下の項目についてちなつちゃんに説明しに来たんだ』 『あ』『こんなにすぐに気付いた理由は簡単だよ』『バトロイ荘のモニターで様子を見てたんだからね』 -- 球磨川禊 ヨッシー「...何だか変わった喋り方だね。」（禊へ） バハムート「確かに...不思議な喋り方だ。」 -- ヨッシー一家 気持ち悪い、とは感じないのか…いや、しどのこがどうにかしている可能性も否定できないな… -- 外野の黒き戦人 フラットレイ「…ところで、過負担(マイナス)とは一体？」 ランディアB「僕に聞かないでよ、分かんないから」 フラットレイ「…別にそなたに聞いてない」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 ピッコロ「なるほどな…」 紅蓮「すごいわね…」 -- 快斗軍 白ヨッシー「只今戻りました。」（謎の空間より出現） リミュウ「ただいまぁー！」 ロコモ「ピチュゥゥ！」 クリス「ふぅ...」 ヨッシー「お帰りー！」 バハムート「無事で何よりだ。」 イーグル「お姉ちゃん...！」 ピチュー「あ、ロコモー！」 -- ヨッシー一家 フラットレイ「…嫌な予感しかし(ry (上から何かが落ちてきた影響で少し埋もれる)」 ランディアB「お帰りなさーい！(ってどこ行ってたんだろう？)」 -- もう一人の竜騎士と赤竜 (3人やってくる) ヱリカ「おいすーです」 ブロリー(EDF)「ハッハッハッハッハ！あのクズ共は全滅ですYO☆」 ベジータ(EDF)「あれ？なんで球磨川がここに…」 -- 明日パラガス軍 吹雪「(こっちに来た)紅蓮～やっつけたわよ～」 紅蓮「お疲れ様…。…ニセ(ry達は…？」 吹雪「ニ(ry達はなり雑の方に行ったわよ～」 ピッコロ「(さっきからｎ(ryの奴よく名前カットされてるな…)」 -- 快斗軍 白ヨッシー「久々に軽く本気を出してしまいました...」 ヨッシー「だよねー（ここにいても気がついたし）」 リミュウ「無事に『甘酸っぱい過去に戻りたい銃』を取り戻せたし。」 ロコモ「クリスも救出できたしな。」 クリス「かたじけないですわ...」 ピチュー「おつかれさまー！」 イーグル「無事でよかった...」 -- ヨッシー一家 …？(何の話だか分かってない…) -- ランディアB 球磨川『そういえば』『明らかに帰ってくるの遅いよね』『何かあったの？』 ヱリカ「想像を絶する巨大さのゆっくりに殺されかけました。」 球磨川『あぁん』『そのオチひどぅい』 ブロリー(EDF)「カクカクシカジカ…(ランディアBに説明する)」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「ゆっくり！？確か...饅頭っぽい奴の事？」 白ヨッシー「そうです...しかもかなりの大きさの。」 リミュウ「死ぬかと思った...」 クリス「リミュウはゆっくりに一回食べられましたわ。」 イーグル「ええーっ！？」 ロコモ「ピチュー...会いたかった...」 ピチュー「ぼくもだよー」 -- ヨッシー一家 ギャー、それは酷いし恐ろしい！(ブロリー(EDF)の話を聞いて) でも、皆強いね…尊敬しちゃうなぁ。 ＼またそなたか／＼ゑ、お前ここにいたの？／ -- ランディアBと… 白ヨッシー「いえいえ...何だか照れます...」（ランディアBへ） ヨッシー「あれ？誰か落ちてきた？」 バハムート「フラットレイ...（汗）」 -- ヨッシー一家 ランディアB「照れなくていいんだぞー(白ヨッシーに言ってる)」 ジタン「てて… ってここヨースターエリアか？」 -- 赤竜と… ヨッシー「あ、ジタン！久しぶり～」 バハムート「お主も飛ばされてきたようだな...」 白ヨッシー「ありがとうございます...（照）」 -- ヨッシー一家 ジタン「お、ヨッシー久しぶりだな！ …だろうなぁ」 フラットレイ「何があっ(ry (ランディアBのファイアブレス ダメージ2000)」 ランディアB「ごめんなさいｗｗｗくしゃみしましたｗｗｗ」 ジタン「…変人とは誰のことかと聞かれて、それを答えただけでぶっ飛ばされたんだけど！？」←質問からして変 -- 盗賊ともう一人の竜騎士と赤竜 ヨッシー「ジタンも大変だねー...」 バハムート「フラットレイ...（汗）」 ピチュー「ネズミのおにいちゃんもうんわるいねｗ」 ロコモ「...も？」 イーグル「...（汗）」 -- ヨッシー一家 ピッコロ「…！(フラットレイに仙豆を投げる)」 吹雪「大変そうね～(フラットレイを見て)」 -- 快斗軍 ジタン「そこで敢えてレシラムって言ったのに何故飛ばされる必要があるんだ！」← フラットレイ「…すまぬ(HP全回復) …この世界に来てからと言う物の、不幸な目に遭ってばかりなのだ…(吹雪に対し)」 ランディアB「レシラムさんて変人だっけ？」← -- 盗賊と不幸竜騎士と赤竜 ブロリー(EDF)「それが貴様の運命だ！(ジタンに)」 球磨川『フライヤの前でそれ言うって』『君結構勇気あるね』 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「レシラムが変人...あながち間違ってないかもｗ」 バハムート「そうか...？今じゃ真っ当な竜だと我は思うが...」 ピチュー「ロコモもうんわるいよねー」 ロコモ「ああ...」 -- ヨッシー一家 吹雪「かわいそう…。でもあかりちゃんも一緒じゃないかしら～？」 あかり「それは一応言ったよぉ」 吹雪「何ぃ！？」 -- 快斗軍 ジタン「こんな運命ヤダーッ！ …へ？ 何で？(球磨川禊に対し)」 フラットレイ「…あかり殿も大変そうで…同情してしまう。…(白き竜ざまぁ)」← ランディアB「でも、レシラムさんは格好いいと思うなー」 -- 盗賊と不幸竜騎士と赤竜 球磨川『ああ』『君は知らないのか』『なら知らなくていいよ』 ブロリー(EDF)「ちなつは化け物ですからねぇい！」 ベジータ(EDF)「ちょｗｗ」 ヱリカ「やややヤバいって！」 -- 明日パラガス軍 …ちょうど攻撃の練習もしてみようと思っていたんですよ…(ブロリー(DEF)に対して) -- 吉川ちなつ ヨッシー「うん！特にフライヤが関係すると格好良くなるよね～」 バハムート「確かにな...」 ピチュー「たしかに～ｗ」 リミュウ「さーて...ボクは新しい発明品を作ってくるね～♪」（家の中へ） 白ヨッシー「私も少し休んできます。」（同じく） クリス「私も...」 ロコモ「私も休んでくる。」 -- ヨッシー一家 球磨川『そういえば』『あかりちゃんの不幸の説明は無くていいのかな？』『後で聞ｋ』 ブロリー(EDF)「球磨川の盾ぇい！」 球磨川『ちょｗｗｗ』 -- 明日パラガス軍 ジタン「？？ …よく分からない奴だな…(球磨川を見て)」 フラットレイ「…(待て、どういう意(ry (ランディアBのスターブレス ダメージ 3200)」 ランディアB「お休みなさーい(家の中に入った人々に対し…でも、なんとなく違う気がする)」 -- 盗賊と不幸竜騎士と赤竜 それがどうしたんですか…？(ブロリー(EDF)の後ろに回り込み頭目掛けてミラクるん・ドンキ) -- 吉川ちなつ ブロリー(EDF)「見切リーｄのおおおおお！？！？！？」 ヱリカ「あ」 ベジータ(EDF)「あ」 (盾にされた球磨川の頭部が死亡確認の必要のないステキな肉片になる) -- 明日パラガス軍 ヨッシー「ひぇぇぇ！」 バハムート「なんという事だ...」 ピチュー「こわいよー...」 ロコモ「お前等！ピチューになんてもんを見せるんだ！」 イーグル「ロコモお姉ちゃん...」 -- ヨッシー一家 ランディアB「ゑ」 ジタン「…やっぱりちなつちゃん可愛い！」← -- 赤竜と盗賊 ピッコロ「せ…仙豆だっ！(球磨川に仙豆を与える)」 ちなつ「す、すみませんっ！(球磨川に対して)」 -- 快斗軍 ヨッシー「ちなつちゃん...やっぱり凄い！」 バハムート「明らかに普通の少女の域を超えている...！」 ピチュー「ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」 ロコモ「怖くなーい怖くなーい...」 -- ヨッシー一家 ジタン「その攻撃力、可愛さ、どちらも最高だぜ！(ちなつに対し)」 フラットレイ「突然何を言っているのだ。恐ろしいだ(ry」 ランディアB「ネズミさんが余計なこと言ったー」 -- 盗賊と不幸竜騎士と赤竜 あ、ありがとうございますっ！(ジタンに対して。奇跡的にフラットレイの発言は聞こえなかったようだ) -- 吉川ちなつ ブロリー(EDF)「さささ流石虫ケラと褒めｔ頭部そのものが砕けてて食べさせる事ができぬぅ！」 ヱリカ「全く酷いオチです…」 -- 明日パラガス軍 摩り込めばいい(摩り込んで仙豆を与える) -- ピッコロ ヨッシー「色々と凄いことに...」 バハムート「ああ...」 -- ヨッシー一家 ジタン「…♪(ぶっ飛ばされてきてよかったとか思ってる)」 ランディアB「一体どうなってんだろうね、この人(球磨川禊)…(汗)」 -- 盗賊と赤竜 (頭部も一緒に復活する) 球磨川『…!!(5/5)』『ここの仙豆は蘇生効果もあるんだったね』『ごめんごめん』 ブロリー(EDF)「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」 ベジータ(EDF)「ブロリー(EDF)が壊れたYO…」 -- 明日パラガス軍 ピチュー「...ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」 ロコモ「ヨッシー。ピチューが完全に怯えてしまったから､家で慰めてくる。」（ピチューと共に家の中へ） ヨッシー「うん」 イーグル「不思議だねあの人（球磨川禊の事）...」 -- ヨッシー一家 さっきはすみません…(球磨川に対して) …さてと(ブロリー(EDF)の方を見る) -- 吉川ちなつ ランディアB「…ピチュー大丈夫かな？」 ジタン「ちなつちゃん可愛い」←またか フラットレイ「…(そう言えばジタンは誰に飛ばされたのだろうか…)」 -- 赤竜と盗賊と不幸竜騎士 球磨川『人の頭を粉々にしておいてすみませんだけね…』『この世界じゃ日常茶飯事なのかな？(ちなつに聞く)』 ブロリー(EDF)「ｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒですぁｑ(0/26000)」 ベジータ(EDF)「わけがわからないYO…」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「ねぇジタン。向こう（レインスルフ）には誰が居た？」 バハムート「レシラム達はもう帰ってきているのか...？」 イーグル「大丈夫だと思う...ロコモお姉ちゃんもついてるし。」（ランディアBへ） -- ヨッシー一家 えっと…(少し悩んでから) レシラム、ライチュウ、プクリン、ゼロクム(オイ)、フライヤと なんか新しい奴…確か、ビクティニと名前忘れたけどウザいガキがいた気がする。 -- ジタン そっかぁ…(でも、やっぱり心配…) -- ランディアB バハムート「どうやら無事に帰ってきたようだな...（ゼロクム...？ゼクロムの事か？）」 ヨッシー「ビクティニ...？新しくジタン達の所に来たの？」 -- ヨッシー一家 いや、ゼクロム(戻った)に連れられてきてたな…あいつ(ビクティニ) -- ジタン 腹黒ピンク「えっ！？…えっとえっとえっとえっと…(謝ったじゃないですか。まったく…)」 ピッコロ「そ、そうだ！ドラゴンボールではよくある！(焦って球磨川に説明)」 吹雪「(ちなつはゆるゆりのキャラです…。)」 -- 快斗軍 バハムート「なんだと！？」 ヨッシー「ゼクロムの友達かな？」 イーグル「じゃあ僕達の新しい仲間なのかな...？」 バハムート「ゼクロムめ...何を考えてる...」 -- ヨッシー一家 確か…レシラムに無視されたのが悔しかったからなのかなんだか知らないが連れてきた。 -- ジタン ちなみに私は白き竜を無視してやった(ｷﾘｯ)← -- フラットレイ 球磨川『いやちなつちゃんはゆるゆりキャラでしょ』『それに、本心では僕の事馬鹿にしてるというか、見下してるよね』『別にそれでいいけど』 ヱリカ「ビクティニねぇ…つい最近テレビ放送で見た気がします」 ベジータ(EDF)「確かに！」 -- 明日パラガス軍 ヨッシー「そうなの？...本人が帰ってきたら聞いてみよっと」 バハムート「フラットレイ...お主...（汗）」 イーグル「ビクティニかぁ...どんな奴なんだろう...」 作ヨッシー「ビクティニ､かわいいよね」←？ -- ヨッシー一家 ジタン「まぁ、あいつらもしばらくあっち(レインスルフ)に滞在するんじゃないかな…(ヨッシーに言ってる)」 フラットレイ「…何でもない(汗)」 舞台裏：霧音「ビクティニも可愛いっすよね」 -- 盗賊と不幸竜騎士 ちなつ「そ、そんなことないですっ！(チッ…下手に出れば図に乗って…)」 吹雪「(ちなつ怖いです…。)」 紅蓮「(…聞こえたら命無くなるわよ…)」 ピッコロ「それどころか跡形もなくなるのもこのバトロイではいつも通りだ！(必死で球磨川に説明してる)」 -- 快斗軍 ヨッシー「そうなの？」 バハムート「...（今一瞬､あの少女（ちなつ）の心の声が聞こえたような...しかも凄く恐ろしい...）」 イーグル「...（見に行こうかな...？）」 -- ヨッシー一家 球磨川『ヱリカちゃん』 ヱリカ「ク―子の宇宙嘘発見器のデータによりますとちなつの言ってる事は嘘です。反応しまくってます。」 球磨川『まぁこんな具合かな』『そういえば』『幼クリスちゃんが人質に取られた時も容赦無くまとめて消そうとしたらしいね？(虫ケラスルーだよ)』 -- 明日パラガス軍 ちなつ「(謝ったのにネチネチとウザい奴…)」 ピッコロ「もうフォローせんぞ…」 吹雪「うぜええええええええ！！！(さすがにイライラしたようです)」 ピッコロ「…あとは貴様の責任だ…(球磨川に対して)」 吹雪「ちなつ、さっきみたいに血祭りにあげてもいいYO」 紅蓮「吹雪、これ以上悪化するのは危険…！」 吹雪「じゃあ仕方ないわ～(通常に戻る)」 京子「zzz…(また寝てる)」 -- 快斗軍 ヨッシー「うは...（汗）」 バハムート「我は知らぬぞー！」 イーグル「（...よし､行こう！）ちょっと出かけてくる...」（退場） -- ヨッシー一家