約 1,226 件
https://w.atwiki.jp/fujikuni/pages/121.html
板川駅とは、藤国県青葉市にある、津田電鉄林間都市線、動物園線、藤国鉄道三保線の駅である。 目次 1 乗り入れ路線 2 駅構造2.1 津田電鉄2.1.1 乗り場 2.2 藤国鉄道 3 利用状況 4 駅周辺 5 バス路線5.1 藤鉄バス 5.2 津田バス 6 隣の駅林間都市線 動物園線 藤鉄線 1 乗り入れ路線 板川駅には、津田電鉄林間都市線、動物園線、藤国鉄道三保線が乗り入れている。 2 駅構造 2.1 津田電鉄 島式ホーム2面4線の地上駅。津田方に引き上げ線が、林間都市方に引き上げ線と検車区がある。津田方の引き上げ線は定期列車で使用されることはい。 2.1.1 乗り場 番線 用途 方面 備考 0 動物園線 板川動物園方面 1 林間都市線下り本線 青葉・林間都市方面 2 林間都市線下り副本線 青葉・林間都市方面 当駅止まりの列車、待ち合わせをする列車等が入線する。 3 林間都市線上り副本線 新藤国・新町・津田・地下鉄桜町方面 当駅始発の列車、待ち合わせをする列車等が入線する。 4 林間都市線上り本線 新藤国・新町・津田・地下鉄桜町方面 2.2 藤国鉄道 相対式ホーム2面2線の高架駅。 現在相対式ホーム2面4線の内の2線しか使用されていないが、 将来を見越して準備工事がされている。 なお、南藤国方に下り線からの転線用のポイントがある。 番線 方面 備考 7 - 未使用 8 学園都市方面 下り本線 9 三保中央・南藤国方面 上り本線 10 - 未使用 7・10番ホームは現在未使用である。なお将来の延伸用に軌道は整備されている。 ホームは8両編成まで対応しているが、今現在6両編成までの入線実績しかない。 3 利用状況 4 駅周辺 5 バス路線 5.1 藤鉄バス 当駅から藤国鉄道本線の駅へと接続するバスが運行されている。 板川線 当駅より希望が丘地区を経由し、藤国駅BTまでを結ぶ。 一日を通して多くの便数が運行されており、基幹系統の一つである。 板川九条線 当駅より平岡、西沢を経由し九条駅までを結ぶ。 朝夕には九条駅から藤国駅BTまで延長し、藤鉄線急行列車との接続を とるため、利用者からの人気が高い路線の一つである。 その他の路線 朝夕帯に百草団地から当駅までの通勤輸送を行う百草線。 学園都市ー板川間の沿線地域、板川線の補完輸送を行う右循環線、 夕方、夜間帯には入庫便の一部が学園都市駅行として運行される。 5.2 津田バス 当駅より、板川周辺の団地や、近隣駅へのバスが運行されている。 6 隣の駅 林間都市線 林間板川-板川-新板川 動物園線 板川-中板川 藤鉄線 板川-高島台
https://w.atwiki.jp/traindriveats/pages/12.html
村井駅 むらい Murai 1面2線の島式ホームを持つ地上駅。 駅舎からホームへは一旦地下通路を通らなければならない。ホームは比較的狭い。ホームは6両編成までに対応する。 普通列車のみが停車する。 キロ程1.8km(浅草元町起点) ホーム長 130m 乗降客数23,223/日 のりば のりば 方向 方面 1 下り 明神前・姫宮市・寄居町・大師園方面 2 上り 浅草元町方面 停車列車 日中は毎時6本の普通列車が停車する。 大師園発着普通4本、東埼動物公園発着普通2本である。 隣の駅 特急スペーシア ・ 快速急行 ・ 通勤快速 ・ 急行 ・ 通勤急行 ・ 区間準急 ・ 通勤準急 通過 普通 東梅郷-村井-板橋中央
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/2365.html
なのは横町駅 電略 ナノ 概要 是野倉線の駅の一つ。来栖市で唯一のゴルフ場があり、都会での仕事の息抜きとしてここを訪れる客が多い。 また駅西口及びゴルフ場横の公園は、春になると辺り一面菜の花で埋め尽くされ、その黄色い世界は是野倉線の車窓からでも見ることが出来る。 乗り場案内 乗り場 路線名 行き先 備考 1番線 是野倉線 昴温泉方面 下り 2番線 鹿縞本町方面 上り 路線・隣の駅 ● 是野倉線 真子苫小牧駅 ← なのは横町駅 → 昴温泉駅 名所・ランドマーク コスモス(なのは横町店) 阿萬ゴルフクラブ 元ネタ 高町なのは(魔法少女リリカルなのはシリーズ) 菜の花横町 小4あたりの教科書に掲載されている「白いぼうし」(著:あまんきみこ)に出てくる地名(?)
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/250.html
高速路線 鹿島神宮駅 東京駅・東雲車庫 君津駅 木更津駅・製鉄所 亀有駅・葛西駅 深夜急行 葛西・奥戸 流山おおたかの森・柏の葉方面 コミュニティバス すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん 北西 鐘ヶ淵方面 北西 押上方面 北東 立花方面 北東 押上方面 南部 錦糸町・両国方面 南部 両国・区役所方面 南部 区役所・押上方面 南部 押上・錦糸町方面 めぐりん ぐるーりめぐりん 三ノ輪・浅草方面 ぐるーりめぐりん 浅草・浅草橋方面 ぐるーりめぐりん 浅草橋・上野方面 ぐるーりめぐりん 上野・三ノ輪方面 ぐるーりめぐりん 橋場二丁目 江戸川区コミュニティ交通 【江戸川区コミュニティ交通 上一色地区】 興宮町北・上一色三丁目方面 【江戸川区コミュニティ交通 上一色地区】 小岩駅南口(循環) その他 回送車 回送 実習車 京成バス
https://w.atwiki.jp/akasi/pages/147.html
西明石町5丁目は、神姫バスのバス停である。 駅周辺 駅・バス停構造 バス停番号 方面 系統名 行先 次の停留所 北 がんセンター方面 22 がんセンター→明石駅 西明石町3丁目 南 松の内方面 22 松の内→西明石駅 松の内 歴史 かつては、2系統(明石駅~中和坂~出合中野住宅)の系統があり、ここで明石駅方面へ分岐していた。 2002年(平成14年)2系統を吉田経由に経路変更。これにより、西明石町から明石駅方面へ分岐する系統が消滅。 周辺の他の駅・バス停 近くに松の内停留所があり、金ケ崎・西新町方面へのバスが出ている。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/336.html
読:しょーぶっくすたちおん 長野県は松本市に存在する市を代表する駅なのだが市役所は北松本のが近いんだ。 JR隣駅 松本 まつもとMATSUMOTO JR篠塩線 ←中松本 ● 南松本→ JR松糸線 ←中松本 ● 松電隣駅 松本 まつもと MATSUMOTO 松本電鉄上高地線 ● 西松本→ 駅情報 開業年月日 駅住所 所属 駅時刻表 駅構造 〇面〇線 窓口券売機情報 みどり窓口 00 00~00 00 券売機 指定席券売機 びゅうプラザ バリアフリー エスカレーター エスカル エレベーター 車椅子対応厠 シニアカー利用 点字運賃表 待合所 ※座席やドアがるかなきゃ座席あるか待合所そのものがないかた 厠 シッコ、ウンコ両方あ排泄 乗換 鉄路:JR篠塩線、JR松糸線、松電上高地線、JRに限り中央線乗り込みあり。 バス路:駅東西前バス乗場とバスターミナルからありき。 泊宿 東口から徒歩で北へスーパーホテル、南にエースイン松本あり。 飲食事 そこらじゅう。 自販機 そこらじゅうにありき。 金融 駅ビルに労金・長銀・八二・ゆうちょらの4台ATMあり。小銭振込みなら八十二銀行支店東口駅前通りにありき。ローソンとセブンイレブン銀行も駅前。 居住 ミニミニだったっけ? 医療施設 藤森医院あり。 喫煙所 構内にありき 他商店 キオスクありき コンビニは駅東前にローソンとファミマがあるぞ。 飲食店は駅ビル三階にありき 駅ビルありき 観光 あがたの森か蔵の街中町。松本城は隣な中松本が近いが、直行バスはと当駅東口から出ている。 駐車場(※駐輪場含む) 西口に30分ごと100~300円ぐらい加算あり。道路沿いに1日1000円あり。 周辺地図&地域情報 備考 自由通路と一体化している。改札が一箇所なので6番線と松電番線は回りくどい。 *駅構内図 整備中 構内構造 2008年頃改良工事以前 東口と西口ははっきり別れていた。 今のような自由通路はなく、東西通路といえば古びた跨線橋があり、それは屋代駅長電のりばへの通路から木床をアスファルトに変えたようなものだった。東口から入る場合駅ビルMIDORIの北側にある搬入口横の階段を登り頂上にトイレがある。トイレを過ぎて奥へ進むと鉄板焼の店がある。現在は末端が鉄板焼店の事実上私有地になってるがかつてはここから西口まで通路が延びていて奥へ進むと左右からは窓が高いので小さなものは見えにくいが松本駅構内がチラッと見える。そして階段を下りると西口に出る。出て右手には西口改札があり、駅員もいた。西口改札跡地は現在しなのエンタープライズ㈱事務所を経て駐輪場となっている。西口も実際左手に広大な駐車場と左手には巾上・女鳥羽川に突き当たる道路、西口への道もかなり狭かった。今は相互通行ができるまで改良されたが西口は自由通路接続改札へ東口とともに統廃合となっていて今では見る影もない。ただし6番線と松電ホームへの通路の床にペイントで「西口へは出られません」の忠告が促されている。 さらに6番線待合室と蕎麦屋の間には西口改札への下り階段があった。東西の改札が統一されたことによって。今まで西口へ行く流れと東口へ行く流れに分散されていたものが1つの改札に殺到するようになったため6(JR・7(松電)番線は乗車は乗客によってやってくる時差があるため問題ないが、松電・JR6番のいずれかの降車があると以前のような東西分散ができなくなったため狭いホーム上を改札口目指して大移動、常に大混雑になる。このためホームから落ちるか落ちそうなものが続出しJRでは6番線側の車止に近いほうから4~10mほど柵を設置した。 一方で東口は現在の入り口の横にあるMIDORI東口横にあるコインロッカーになっている場所が入り口だった。入り口からいきなり階段を登り奥へ進むと突き当たりに周辺地図掲示板でその左手に進むとトイレがあって手前左が人用、その隣が多目的用、奥が女用だった。トイレの通路にはトイレットペーパーなんかの紙が売っていた。 案内板手前戻り西向いて左に階段があり登ると広い場所にでるそこが東口改札だ。 現在の自由通路中央部に該当する。 登ってきた階段を見て右側にパン屋があってその右から少し階段より階段右奥にMIDORIの入り口がある。階段左には三階への入り口がある。三階はあまりいったことがないが―たぶん現在も変わってない。 階段を背に南を見て右手西側に待合室がありその隣にはKIOSUKUがあって今ではNEWDAYSになっているがその場所にはない、この場―現在は自由通路のど真ん中に該当する。 階段を背に南を見て左手東側に壁式券売機が多数設置され券売機を見て左側2機が松電専用、残りの右側は全てJR専用だった。中央にでかい塔があったはずだ。奥にはなみどりの窓口が設置されて窓口が4つあったため一度に最大4人対応可能だった。 その横に改札口があった。改札統一まで自動化されなかったがね。改札口外右手には駅事務室があるん。 改札を入、改札を見て左側に精算所があった。改札口内は現在の0・1番線乗り場への通路で旧改札口は現在1番線エスカレーターの東側にあり改札口への突き当たりは現在トイレになっちょる。エスカレーターは旧来からなかったが2008年代改良工事で設置された。2012年東日本大震災のときは3~6月まで電力不足を懸念して稼動すらしなかったが夏場こそ電力が多量するのに稼動しちまった。でも8月までは日中は停止されたぜ。 実は6番線の自販コーナーはかつては凹みがあり、クロスの鉄骨もあった。これはそこに階段があった名残である。改良工事と共にたぶん消えた跨線橋と接続していた。 さらに待合室の他にもトイレの方まで屋根が設置されたぜ。 周辺 イトーヨーカドー・アリオ松本店(旧エスパ) 松本バスターミナル ホテルんエースイン松本 東急百貨店 ファミマ(近い)、セブンイレブン(少し遠い)、ローソン(もっと近い)。 松本車輌基地 JRのりば JR東日本 0=塩尻方面 1=塩尻方面/明科方面 2=塩尻方面/明科方面/信濃大町方面 3=塩尻方面/明科方面/信濃大町方面 4=塩尻方面/明科方面/信濃大町方面 5=塩尻方面/明科方面/信濃大町方面 6=穂高・信濃大町・白馬方面 松電のりば 7=新村・波田方面 この7番線は3両止められるホーム長となっとげ。松本駅としては8つとなるが、JRとしては7つしかない。 それは、JRは0・1・2・3・4・5・6、松電は7なので、納得。 本来JRにない7番線を松電側が名乗ってるだけである。 JR長野駅行けばJRにも7番線あるよ。
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/45.html
浜北町駅 (はまきたちょうえき) とは、姫浜県姫浜市東区にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 36。 歴史 1981年 (昭和56年) 5月 姫浜本線の姫浜中央駅~今里駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅の南北を結ぶ簡便な橋上駅舎を備える。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、姫浜川越駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 今里・新姫浜・豊町方面 2 HM 姫浜本線 下り 姫浜川越・姫浜高山・姫浜中央方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 姫浜川越駅 (HM 35) - 浜北町駅 (HM 36) - 伊井勝駅 (HM 37)
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/2371.html
護摩恵町駅 電略 コマ 概要 来栖中央線の駅の一つであり、ノヴェンバースタジアムの最寄駅。 列車の到着・発車ベルに独自のものを使用する数少ない駅で、それを聞くが為にここを訪れる鉄道ファンもいるという。 なおベルに使われている楽曲は、歌詞を作った上で様々なアーティストによってCD化されており、駅の売店で販売されている。 乗り場案内 乗り場 路線名 行き先 備考 1番線 中央貨物線 上下線共通 2番線 来栖中央線 千早川・川澄方面 上り 3番線 鹿縞本町方面 下り 路線・隣の駅 ● 来栖中央線 鹿縞本町駅 ← 護摩恵町駅 →千早川駅 名所・ランドマーク まいらーく(護摩恵町店) ノヴェンバースタジアム 元ネタ GO MY WAY!!(THE IDOL M@STER) 通称「ごまえ」 ごまえ鳥 GO MY WAY!!+蒼い鳥
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/556.html
本駿田駅とは,新都特別市真事区にある駅。 概要 本駿田駅 もとすんだ Moto-sunda 所在地 新都特別市真事区駿田本町31-20-1 駅番号 F13 所属事業者 新都メトロ 電報略号 モス 駅構造 地下駅 ホーム 1面2線 乗車人員統計年度 15,498人/日(降車客含まず)2019年 乗入路線1路線 所属路線 F 船津線 ←F14 明定(1.2km) (1.1km)駿田町 F12→ 島式ホーム1面2線を持つ地下駅。 のりば 地下3階にある。のりばの番号は東側から1,2番線。 番線 路線 方向 行先 1 F船津線 A線 船津・根田・榊野町方面 2 B線 駿田町・商栄本町・東城線方面 隣の駅 新都メトロ F船津線 ■快速 通過 ■各駅停車 F12 駿田町駅-F13 本駿田駅-F14 明定駅
https://w.atwiki.jp/himehama/pages/52.html
弁天川駅 (べんてんがわえき) とは、姫浜県今里市にある、姫浜急行電鉄姫浜本線の駅である。駅番号はHM 43。 歴史 1985年 (昭和60年) 7月 姫浜本線の今里駅~南地駅間の開通と同時に開業。 2010年 (平成22年) 4月 ICカード「Himeca」の利用を開始。 駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅。 ひめはまステーションサービスの職員が業務を担当する業務委託駅で、新姫浜駅が当駅を管理している。 番線 路線 方向 行先 1 HM 姫浜本線 上り 豊町方面 2 HM 姫浜本線 下り 新姫浜・今里・姫浜川越方面 隣の駅 HM 姫浜急行電鉄姫浜本線 ■ 特急「ひめはま」・■ 快速 通過 ■ 普通 皆川駅 (HM 42) - 弁天川駅 (HM 43) - 新居駅 (HM 44)