約 1,082,947 件
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2352.html
楽園男子 の主人公。 高校二年生。 父親の仕事の関係で日守家に住む事になるが、転入先は元男子校でクラスに女子は一人だけ。 出逢う相手に物事をはっきり言えないまま翻弄される。 そんな中、クラスメイトの成宮光栄からテニス部のマネージャーに誘われる。 流されるままOKを出したくないと考え、自分を変えるため 幼馴染から渡された不思議な発明品を借りて成長していく。 引っ込み思案だが、努力家。 名前 神咲 明日那 (かんざき あすな) ※変更可能 年齢 17歳 身長 体重 誕生日 血液型 声優 なし 一人称 家族構成 外見 セミロング、制服 露出度 タイプ 大人しい、真面目 介入度 備考 高校生 備考(ネタバレ) 『BADで攻略対象に非合意で襲われる』と思われる描写あり。苦手な人は注意
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1013.html
○○系男子 【肉食系男子】 恋愛に積極的で、ガツガツしている男子の総称。 該当する落研人・・・なし 【草食系男子】 恋愛に積極的でない、またはなれない男子の総称。 該当する落研人・・・(該当者が多すぎて省略されました) 【アスパラベーコン男子】 見た目は肉食だが、中身は草食系である男子の総称。 該当する落研人・・・市家 八勘 【ロールキャベツ男子】 見た目は草食だが、中身は肉食系である男子の総称。 該当する落研人・・・伊達亭 政 ※この人該当者じゃね?ってのがあったらどんどん追加してあげてね!
https://w.atwiki.jp/akitobr/pages/132.html
金髪、短ランという出で立ちの高校三年生、三橋貴志は銃声を聞き付けると、 今まで寝ていた分を取り戻すべく、一気に無学寺から東崎トンネル付近まで走った。 ここからが三橋の頭脳(悪知恵)と身体能力の見せどころだ。 そろそろトンネル前へ到着というところで、三橋は一度足を止め、 銃を構えながら慎重に、トンネル付近へ近づいた。 しかし、そうしてトンネル周辺を窺う三橋の視界には、誰の姿も映らなかった。 「ハァ、ハァ、クソッ、誰もいねーな」 呼吸を整えながらゆっくりとトンネルの出入り口まで近づき、付近を調べてみたが、 先ほど聞きつけた銃撃戦を行っていた奴はもちろん、 銃撃戦の痕跡、例えば死体や血痕などを発見することはできなかった。 先ほど三橋が聞いた銃声は、ここから発せられてのではないのだろうか? この島に来る前にも、やくざやマフィアなどとトラブルがあった三橋は、 銃声を聞くのも今回が初めてという訳ではなかったが、しかし聞き慣れている訳でもない。 音を聞いただけでは、正確な位置など分かるはずもなかった。 「トンネルの逆側か?」 実際、先ほど三橋が聞きつけた銃声は確かに今、三橋のいるこの場所から発せられたものだったのだが。 もっとよく探せば、弾痕の一つも発見できたのかも知れないが。 そんな事など知る由もない三橋は、場所が違ったのだと判断し、辺りを警戒しながらもトンネルへと入って行った。 (中には、誰もいねーみてーだな) トンネルの中は電灯もついておらず薄暗かったが、それでも目を凝らせば、 前後からの明かりだけでも、中に人がいるかどうかくらいは分かる。 中に誰もいないことを確認した三橋は、素早くトンネル内を駆け抜けると、 トンネルの逆側の出口で足を止め、中から周囲を警戒した。 しかし、そちら側でも近くに人影は無く、三橋は少し拍子抜けしたような、ホッとしたような表情でトンネルを出る。 そして気を引き締め直すと、改めて銃撃戦の痕跡が無いかどうか、辺りを調べ始めた。 「あん?」 そして、三橋は草むらの中でそれを見つけた。 三橋は最初、それが何なのか、すぐには分からなかったが、 近寄ってみて、それが人だと分かった。 すぐに人だと分からなかったのは、三橋が鏡の中以外で金髪を見慣れていないからだろう。 三橋の住んでいる辺りで、三橋は「金髪の悪魔」と恐れられており、 そんな三橋に間違えられることと、三橋本人から不評を買うことを恐れて、 三橋の地元には金髪に髪を染める者がほとんどいないのである。 「チッ、真似しやがって」 そう言って、三橋は草むらの中で倒れている金髪の男――須王環を見下ろした。 しかし、環の金髪は同じ金髪でも、三橋のいかにも染めましたというゴワゴワとした感じの金髪とは違い、フワッとしていて柔らかそうだ。 それもそのはず、フランス人の母を持つ環の髪は、染めたのではなく地毛なのである。 「…………」 そんなことはさておき、三橋はこの倒れている金髪の男をどうするか考える必要があった。 まず、この男は軟葉高校の生徒ではない。 ならば、仕方なくとはいえ優勝を目指している三橋としては、 この男に死んでもらわなければならない。 見たところ、この男、息はあるし特に外傷もない。 何故意識が無いのかは不明だが、このまま放置していても死にはしないだろう。 三橋は、既に人を一人殺している。 だからと言って、人を殺すことに嫌悪や罪悪感が無くなったわけではないが、 少なくとも迷いは無いと思う。 さて、では殺すか。 しかし、問題はある。 なぜ三橋がこの場へやって来たのか。その理由は、銃声を聞き付けたからだ。 だが、草むらで倒れていたこの男は、銃も持っていなければ撃たれたのでもなさそうだった。 確定ではないが、この近くには他に銃撃戦を行った奴がいると考えるべきだろう。 三橋はそちらの方も気になっていた。 三橋の最終目的は、自分をこんなプログラムに参加させた政府に復讐することであり、 このプログラムで優勝を目指すのは、そのためにまず、この島を確実に脱出する必要があるためだ。 だが、できればこれ以上軟葉高校の仲間に死んで欲しくないという気持ちも確かにある。 そのためには、軟高以外で殺し合いに乗っている者を早いうちに全滅させ、 軟高の仲間達に危険が及ばなくなった上で、他校の連中を三橋が殺していくのが理想だ。 だから、殺し合いに乗っている奴が近くにいる可能性が高い以上、 そちらを優先したいという考えも、三橋の頭の中にはあった。 しかし、だからと言って、今、足元で倒れているこの男を見逃していいことにはならない。 もしここでこの男を見逃し、銃撃戦をしていた奴らを捜しに行ったとして、 後々この男が敵になるとも限らないし、プログラム終了まで身を隠してしまうとも限らない。 殺し合いに乗っていようがいまいが、他校の奴は殺せる時に殺しておくべきなのだ。 「うーむ」 三橋は、この男を殺すこと自体に迷いはないのだが、他にも問題はある。 先ほど銃撃戦を繰り広げていた奴が、まだこの近くにいる可能性が高いとなると、 今、三橋の手に握られているFN M1906小型拳銃。 これを使うわけにはいかない。 銃を撃ってしまうと、その音で銃撃戦をしていた奴に三橋の存在を知らせてしまうことになる。 そうすると、三橋は向こうの存在に気付いているが、向こうは三橋の存在に気付いていないというアドバンテージが無くなってしまうのだ。 それに、三橋が今持っている拳銃は装填弾数もそれほど多くない。 他にも武器が手に入っているのなら話は別だが、ただ倒れているだけの相手に銃弾を使ってしまうのは良い手とは言えない。 倒れている男の横には、男の物であろうデイバッグも転がっているが、 そのデイバッグを漁っている間に、男が目を覚ますとも限らないし、 まずは男を殺してしまうことが先決。デイバッグの中身を確認するのはその後だ。 さて、銃を使わないのであれば、どうやって殺すか? 三橋は、先ほど大阪(三橋は本名を知らないが春日歩)を撃ち殺したのが初めての殺人であり、 他の方法で人を殺すとなると、少し考えてしまう。 素手で殴るのでは、不確実だ。 鉄扇で殴るのでも、そう変わらないだろう。 十徳ナイフのナイフ部分を突き刺すか。 いや、しかし、多分だがこんなチャチなナイフで人を殺すには、 首を掻っ切るくらいの事はしないと駄目だろう。 だが、それでは返り血を浴びてしまう可能性が高い。 相手が抵抗してきたならまだしも、無抵抗の奴を殺す方法として、返り血を浴びてしまうような方法はあまり良くない。 もし今、返り血がベットリというような状態になったとする。 そうなると今後、軟高の仲間と再会することがあった時に面倒な事になるだろうし、 今の時点なら少なからずいるであろう、他校で殺し合いに乗っていない奴に対して、 騙し打ちを仕掛けるというような選択肢が消えてしまうことにもなる。 「あー、そういやー……」 そこで三橋の頭にある記憶が蘇った。 それは割と最近の出来事で、ある小物二人組とトラブった時のことだ。 小物のくせに、そいつらはヒキョーな手段で三橋を追い詰め、 なんと、シャレとはいえ三橋に頭を下げさせたのだ。 結局、その二人は直後に油断し、すぐに三橋の逆襲にあうこととなったのだが、 そのとき、頭に血が上っていた三橋はその内一人の首を絞めて殺しかけたのだった。 理子がいなかったら、そのまま殺人者になっていたかもしれないと、 ほんの少しだけ、冷や汗をかいたりもしたものだ。 そう、三橋はこの島に来るまで人を殺したことは無かったが、殺しかけた事はあったのだ。 今、理子は傍にいないし、あの時の再現をすれば、この倒れている男を殺すことが出来るだろう。 音を立てなることも無く、確実で、返り血なども浴びない方法だ。 「……ヨッシャ……ヤルか」 三橋はそう呟くと、もう一人の金髪――須王環の首に自分の腕を絡め、 徐々に力を込めていった。 【E-7 東崎トンネル付近/一日目 日中】 【三橋貴志@今日から俺は!!】 【状態】右腕付け根に刺し傷(軽傷だが少し痛みはある。ひとまずの手当てをしました) 疲労(小) 静かに深く怒り 表面的には精神安定 【装備】FN M1906(5/6)、鉄扇(重さ600g程度) 【所持品】支給品一式、シュノーケル、水中ゴーグル、十徳ナイフ、割り箸一膳 【思考】 基本: 軟葉高校の他の仲間たちはどう考えても人殺しなどできない。 だから、仲間を守るためには、他の学校の人間を殺すことも仕方ない。 全てが終わった後、プログラムの関係者全員に復讐する。 1 この金髪(須王環)を殺す 2 付近にいるであろう、銃撃戦を行った者を殺す 3 あいつら(坂持)に復讐する方法を考える 【須王環@桜蘭高校ホスト部】 【状態】:気絶 【装備】:なし 【所持品】:支給品一式、ランダム支給品0~3 【思考・行動】 基本:島中の生徒は全員お客様扱い 1:・・・・・・・・・・ (苦しい?) 2:政府関係者を買収しプログラムから抜け出したい
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/19.html
草食系男子のブームに対抗して考えられた、新しい男子像。 勃起としての芝生、その概念を体現する男子のことを言う。 つまり勃起をナチュラルに捉え、誇示することもなければ恥じることもなく、「ウノって言う代わりに芝生を撫でる」といったルールが、パーティーなどの席では違和感なく受け入れられてしまうような、そういう男子のことである。 注意しなければならない点として、これは決して貞操観念が低いわけではなく、たとえば女の子3人から言い寄られたら、「誰がいちばん俺を気持ちよくできるか勝負だな」と抜け抜けと言ってしまえる気概はあるが、それはただそれだけの話であり、つまり快楽主義者と言うよりは博愛主義者と言ったほうが実際はよほど近い。ちんこにはせっかく棒と袋がふたつあるのだから、できることなら3人で攻めていただきたい――って言うかむしろちんこってそもそも3人用なんじゃね、と割と本気で考えたりする。 サバンナに生える1本の草を、シマウマが先端のほうを食べ、ヌーが真ん中らへんを食べ、ガゼルが根っこのほうを食べるという、そのエピソードを耳にしたときに誰の胸に去来する、むずがゆいような、腑に落ちるような、平和に歓喜するような、そのイメージが芝生男子の理想。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7439.html
ある日の放課後、私達はいつものように部室でまったりしていると、和が血相を変えて部室に入ってきた。 和「律!また、あなた届出出すの忘れてたでしょ!」 律「えっ!?何か出さなきゃならない届けであったけ?」 和「もう!やっぱり忘れてる…、今すぐ生徒会室行くわよ!」 そうして、私は和につかまれて生徒会室へと連れていかれました。 生徒会室に入ると、他の生徒は居なく私と和だけでした。 和に『そこに座りないさい』と言われ、私は黙って座りました。 長い沈黙が生徒会室に流れます。 その沈黙の中、和が私にお茶を出してくれました。 私は長い沈黙で緊張し喉が乾いていたので、和の出してくれたお茶を一気に飲み干しました。 和「喉乾いてたの?」 律「ちょっと緊張しちゃってな…」 和「そう…」 そしてまた、長い沈黙が生徒会室に流れます。 そうしていると、なんだか意識が朦朧として体が痺れてきました。 律「うううっ…」 和「どうしたの?律」 律「なんだか、身体の調子が悪くなって…」 私がそう答えると和はニヤッと笑いました。 和「薬が効いてきたのね…」 律「薬?なんだよ…薬って…」 和「律をお仕置きするための薬よ!いつもいつも、届け出出すの忘れるからお仕置きします!」 律「なんだよ、お仕置きって…止めてくれよぅ…」 和「ダメ!」 そう言うと、和は私の両方の頬っぺたを優しくつねりました。 律「痛いよ、和…」 和「唯が悪いことしたら、こうすると次からやらなくなるの…だから、律にもこうやってお仕置きするのよ」 和は私の頬っぺたをつねり続けます、でも、なんだか痛いような、くすぐったいような… 和「ふふふっ…律の頬っぺた柔らかいわねぇ…」 律「反省してるから…お願いもう止めてくれ…」 和「駄目…もっとお仕置きが必要なのよ」 和は段々と顔を近づけてきて、私にキスをしてきました。 律「んん…」 和は唇を私の唇に重ねると、私の唇をチュルチュルと舐めました。 そして、私の口の中に自分の舌を入れてきて、一気に吸い上げました。 律「ぷはっ…和…駄目だって…これがお仕置きだなんておかしいよ」 和「何言ってるの…これは十分お仕置きよ…」 律「お仕置きになってないよ…おかしいよ…」 和「お仕置きなの」 和はまた私にキスをしてきます。 私は抵抗を試みますが、和に飲まされた薬のせいで身体に力が入りません。 抵抗の出来無い私をよそに、和は私の唇を激しく求めます。 私は和にされるがままです。 律「はぁ…はぁ…お願い…今度からちゃんと届け出だすから許してくれよぅ…」 和「はぁ…はぁ…そう言って、ちゃんと出したことある?」 律「うううっ…ない…」 和「そうでしょ…だから、もっとお仕置きが必要なの…」 和は私を抱き上げると、机の上に寝かせました。 そして、私を上から見上げニコッと微笑むと、またキスをしてきます。 私は和を跳ね除けようとしますが、身体に力が入りません… 今度は和の背中に手を回して、和の背中を叩きますが、ポカポカと叩くのが精一杯で無駄の抵抗に終わります。 和「律…抵抗するのね…反省が足りないのかしら…もっと、お仕置きしなくちゃ…」 そう呟くと、和は私の制服の上から私の胸を揉んできます。 律「なっ…胸は関係ないだろぅ…」 和「私のお仕置きには関係あるのよ」 和は私の胸を執拗に揉んできます。 私は身体をくねらせて抵抗しますが、胸を揉む手は止まりません。 律「うううっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」 和「ん?どうしたの律」 律「反省しました…だから、お願いもうやめて…」 和「駄目!」 和はまた、私にキスをしてきます。今までよりも一層激しく… 律「んあ…やっ…んん…」 和の手は激しく私の胸の上で動きまわります。 和は制服の上から私の乳首を見つけると、そこだけを刺激し始めます。 和「もしかして、律…乳首立ってきてるの?」 律「う…うるさい…」 私は急に凄く恥ずかしくなってしまいました。 和「ふふふっ…お仕置きされてるのに、律はエッチだね…」 律「うううっ…」 和の手はまた動き始めました、指は私の乳首の位置で円を書くように乳首を転がしたり、 指を押し付けたりしてきます。 私の身体は、その度にピクピクと反応してしまいます。 和「まったく、律はエッチな子ね」 律「だって…和が…」 和「言い訳は聞きたくありません、これはもっとお仕置きが必要ね」 そう言って、和は私の制服のシャツのボタンを外し始めます。 律「ちょっ…和…これ以上は…」 和「黙ってて!お仕置きなの!お仕置きなのよ!」 和は私の問い掛けにそう答え、私のシャツのボタンをスルスルと外すと、 シャツを開けて、私の背中に手を回すとブラのホックを外しました。 律「和…駄目だよぅ…お仕置きと関係ないよぅ…」 和「はいはい…」 和は軽く受け流し、私のブラを押し上げると、直に私の胸を触り始めました。 律「嫌ぁ…駄目だって…和…」 自分以外が触ったことがない胸を他の誰かに触られる… それも、女の子に… そう思うと、急に恥ずかしくなって顔が赤くなるのが分かります。 和「律…顔真っ赤よ?」 律「だって…こんなの初めてだし…」 和「ようよね、お仕置きなんかされたことないわよね…」 律「うううっ…違ぅ…」 和は手を止めました、私の訴えを聞いてくれて、やっと止めてくれたと思った瞬間 和は私のおっぱいに顔を近づけると乳首を口に含みました。 律「はうっ…ああ…駄目ぇ…」 和は乳首を口に含み舌で転がし始めました。 そして、上目使いで私の反応を見ています。 和が舌で私の乳首を刺激するたびに私の身体は、ビクビクと反応してしまいます。 その反応を、和は楽しそうに見ています。 律「嫌ぁ…あっ…うううっ…」 和「律って、こんな反応するんだね…ふふふっ…可愛い…」 律「お願い…もう…止めてくれよぅ…」 私は和に止めてくれるようにお願いしました。 でも、和は止めてくれません。 左の乳首を口に含み舌で転がし、右手で右の胸を揉んできます。 和「そろそろ、こっちもお仕置きが必要かしら…」 そう言うと、和の右手は私の右の胸から下に下がっていきスカートの中へと入ってきます。 そして、私のパンティーの上からアソコを触ってきました。 和「あらあら、お仕置きされてるのに、こんなに濡らして…どういう事なの?律!」 和はニヤニヤしながら、強い口調で私に問いかけます。 律「知らない…知らないよぅ…」 和「律はお仕置きされてるのに、エッチな気分になって、アソコを濡らしてるのよね?」 律「うううっ…」 私が答えないでいると、和の右手の動きが強くなります。 私のアソコの割れ目に沿って、指をグリグリと動かします。 律「うわぅ…」 和「律!ちゃんと、言いなさい!言わないと、もっとお仕置きするわよ!」 律「うううっ…和にお仕置きされて…エッチな気分になって…アソコが濡れました…」 私はついに、恥ずかしくて言いたくないことを言ってしまいました。 和「はい!良く出来ました!でもね、律!お仕置きはお仕置きよ!最後まで、ちゃんとお仕置きしてあげるわ!」 そう言った和は、左手も私のスカートの中に入れて、私のパンティーを脱がし始めました。 私はお尻に力を入れて抵抗しましたが、和はそんな私の抵抗を無視してパンティーを脱がしました。 律「もう…本当に許してください…これからはちゃんとするから…」 和「駄目!」 和は私の足を大きく開きます。 そして、スカートを捲り上げました。 和「こんなに濡らしちゃって…アソコが濡れてビチャビチャよ…」 律「見ないで…」 和は私のアソコに顔を近づけていきます。 和「これは、舐めて綺麗にしないと駄目ね」 律「嫌ぁ…汚いよぅ…」 私がそう言いましたが、和は私のアソコに、更に顔を近づけていきます。 そして、和の舌が私のアソコをペロッと舐めました。 和「律の味がする…」 律「うううっ…恥ずかしい…」 和は私のアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めました。 両方の手は私の胸を揉んだり、乳首を転がしたりしてきます。 私は和が音を立てる度に、身体がビクビクと反応してしまいます。 私が反応すると、和は私が反応した部分を更に強く舌で刺激してきます。 和「律のアソコは本当にいやらしいわ…舐めても舐めても、次から次へとエッチな液が溢れてくる」 律「だって…だって…和が舐めるから…」 和「お仕置きなのにこんなに濡らして…恥ずかしくないの?」 律「恥ずかしいよぅ…だから、もう止めてくれよぅ…」 和「それは無理なお願いだわ、生徒会長として、ちゃんとお仕置きはしないと…」 そう言った、和は更に私のアソコを執拗に舐めてきます。 舌は私のクリトリスの周りを転がすように舐めます。 その度に私の身体は反応します。 私の中からエッチな液が出てくると、和は唇でエッチな液を包みこみ、いっきに吸い上げてきます。 そんな行為を続けていると、私のアソコの中が段々と熱くなってくるのが分かります。 律「和…なんだか…アソコの中が熱くて…変になっちゃう…」 和「良いわよ、変になって…変になった、律、見てみたいわ…」 律「嫌ぁ…駄目…怖い…」 和「怖く無いわよ、もっと、熱くしてあげるわ」 和の舌は私のクリトリスから、アソコの中へ入り、アソコの中を舐め始めました。 そして、和の左手が私のクリトリスを刺激します。 ピチャピチャとエッチな音が生徒会室に響きます。 私のアソコの中は更に熱を帯びてきます。 律「和…駄目だよぅ…」 和「イッちゃうの?じゃあ、ラストスパートね」 和はそう言うと、右手の指を私のアソコの中に入れてきました。 今までアソコの中を舐めていた舌は、クリトリスを包み込みます。 律「はうっ…」 和の指が私のアソコの中をかき混ぜます。 舌とは違う感触、私のアソコがギュッと縮まるのが分かりました。 律「和…和…」 私はうわ言のように、和の名前を呼び続けます。 和の指が私の上の方を強く刺激し始めた時です、アソコの奥底からとても熱いものが 吹き出してくるのが分かりました。 律「駄目っ…これ以上は…駄目ぇぇ…」 その時です。和が私のクリトリスを口に含み強く啜り上げました。 私の中の熱いものがいっきに吹き出しました。 その吹き出したものは、アソコを舐めている、和の顔にピチャピチャと音を立てて掛かっています。 しばらく、私の中から出てきた液は止まらず、和の顔に掛かってました。 私は、頭が真っ白になり、肩で息をしていました。 そして、和は私のアソコからやっと離れてくれました。 その顔を見ると、和の顔とメガネがビチャビチャに濡れています。 和「律…凄かったわよ…」 律「うううっ…ごめんなさい…和の顔…こんなに濡らしちゃって…」 和「そうね…ホント、律は悪い子ね…でも、お仕置きはこれでお仕舞い…ちゃんと、反省した?」 律「うん…凄く反省した…ごめんなさい…」 和「ふふふっ…ちゃんと反省してくれて、律は良い子ね…」 律「うううっ…」 和「じゃあ、部室に戻って良いわよ、律…」 律「うん…」 和はメガネを外して、テッシュで私のエッチな液を拭き始めました。 私は起き上がり、床を見ました。 床には私から出た、エッチな液で小さな水溜りが出来ています。 それを見た私は、恥ずかしくなって、顔が熱くなりました。 私は乱れた制服を整えると、そそくさと部室へと戻りました。 部室に戻ると、けいおん部のメンバーが一斉に私を見ました。 そして、唯が私に話しかけてきました。 唯「りっちゃん、遅かったね?和ちゃんに、こってり絞られたの?」 律「ん…ああ、こってり絞られた…」 唯にはそう答えたけど、こってり絞られたのは、私のエッチな液だとは決して言えませんでした… ーおしまいー 戻る
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/25.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 初投下SS(千歌音,姫子 1スレ30氏)   私たちの村を襲った災厄、あれから数日が過ぎた。 私は千歌音ちゃんのお屋敷に、ご厄介になっている。 ここの皆さんも、とても良くしてくれて、 (なぜか椎茸料理がよく出てくるが……) 何とか元気に暮らせています。 オロチの事、巫女の事、不安なことは、まだたくさんあるけれど…… 千歌音ちゃんや、大神くんとなら、乗り越えて行けそうな、そんな気がする。 ……でも、それでも、毎夜見る悪夢が、私の不安を増長させる。 今夜もまた、悪夢で目を覚ました。 体の震えが止まらない、恐怖が全身を支配する。 ベッドの上で、小さく震えていると、千歌音ちゃんが、 部屋の扉を開け、中に入って来た。 「姫子、大丈夫?」 心配そうな顔で私を見る。 「あ、ご、ごめん、また起こしちゃったね、」 何とか笑顔を作って答えるが、 声が震えているのが自分でも分かる。 千歌音ちゃんはベッドの横に腰掛け、私の手を優しく握る。 「怖い?」 私は黙って頷いた、目から涙が溢れ、手の甲に落ちた。 体の震えはまだ止まらない。 突然、千歌音ちゃんは、私を引き寄せた。 大きな胸に顔が埋まる。 「え?あ、千歌音ちゃん!?」 「大丈夫よ、姫子、大丈夫、私がついてるから、私が姫子を守るから……」 私を包みながら、優しい口調で囁く。 千歌音ちゃんの体温を、鼓動を感じる…… 何だろう?いい匂いがする。 いつの間にか、体の震えが止まっている。 不意に恥ずかしくなった、だって、 私、千歌音ちゃんと、抱き合ってる…… 「あ、千歌音ちゃん……ありがとう、もう、大丈夫だよ」 体を離し、恥ずかしさを隠すため、それと、 感謝の気持ちを込めて、私は微笑んだ。 すると急に、千歌音ちゃんは顔を赤くして、 私から目を背けた。 どうしたんだろう? 「……ごめん……姫子、私…もう……」 震える声でそう言うと、スッと、私に顔を近づけ、唇を重ねてきた。 突然の事に、私は戸惑った。 そのままの体勢で、ベッドに押し倒される。 私、この感触、知ってる? 「ん……ち、千歌音ちゃん!」 唇を離し、体を押し退けた。 「ごめん、姫子、私、私もう、これ以上、耐えられない……」 千歌音ちゃんの手が私の体に触れる。 「だ、だめ、千歌音ちゃん!その、女の子同士でこんな……」 「姫子は、私のこと、嫌い?」 その問いかけに、私は首を横に振った。 嫌いじゃない、嫌いなはずがない。 「……私は、姫子が好き、姫子の事が……好き」 そう言いながら、私を抱きしめる。 胸がドキドキする。 千歌音ちゃんの鼓動も、高鳴っているのを感じる。 千歌音ちゃんが私のことを…… 「嫌?」 耳元でそう囁く、震える声で…… 嫌では、なかった、むしろ、嬉しかった。 千歌音ちゃんの体が震えている。 答える代わりに、私は、そっと、 その体に手を回す。 「!……姫子?」 「……私も千歌音ちゃんのこと……」 「姫子……」 私たちは、再び唇を重ね合わせた。 パジャマのボタンが一つずつ外されていく。 裸なら、お風呂で見られているのに、なんだか、とても恥ずかしい…… 「や……恥ずかしいよ」 露わになった、自分の胸を隠す。 「見せて、姫子の体……」 「…で、でも、私……胸、ちっさいし、その、それに、 千歌音ちゃんみたいに綺麗じゃないし……」 「姫子は綺麗よ、もっと自分に自信を持ちなさい」 なんだか諭すように言われ、私は観念した。 千歌音ちゃんの手が、私の手をどかしていく。 すごい……恥ずかしい…… 「姫子」 呟くようにそう言うと、私の胸にできたアザに口を付けた。 「あ!……」 温かく柔らかい感触に、驚いて声をあげてしまった。 そこから胸にかけて、ゆっくりと移動していく。 舌が乳首に触れ、そこを刺激してくる。 さらに手で、もう一方の胸にも刺激が与えられる。 「姫子のここ、固くなってる」 「ん、んぅ、あ…や……あ……」 変な感じがする、なんだろう? ちょっと、切ないような…… ひとしきり、私の胸を愛でた後、千歌音ちゃんは、そこから手を下の方へ伸ばす。 ボーッとしていた頭が元に戻る。 「あ!千歌音ちゃん!」 私の声を無視して、手はパジャマの中に…… 下着越しに、私の恥ずかしい所を撫でる。 「あ、ん、だ、だめ、千歌音、ちゃん」 「姫子、かわいい……」 今度は、下着の中に…… 「あう!」 直接あの部分に触れられて、私の体がビクンッと跳ねる。 「変、だよ、千歌音ちゃん、私、ん、なんだか……」 「感じてるの?姫子」 「分かんない……けど」 「けど?」 「変な、感じ……」 「そう……じゃあ、もっと変になって」 私のアソコをなぞるように、手を上下に動かす。 体の奥が熱い…… 「姫子の、濡れてる」 「あ、う、いや……んく」 千歌音ちゃんの手が、さらに強く私のアソコを刺激してくる。 手をアソコから、抜き取って、私の目の前に持ってくる。 千歌音ちゃんの指が、私ので、濡れて光っている。 やだ、私……あんなに…… 「このままじゃ、シミになっちゃうわね……脱ぐ?」 「……うん」 千歌音ちゃんが、私のパジャマのズボンを脱がす。 私が身に着けているのは、一枚の下着だけになった。 「いい?」 私は小さく頷いた。 千歌音ちゃんの手が下着に掛かる。 やだ、見られちゃう…… 下着を脱がされ、裸になった私を、千歌音ちゃんが見下ろしている。 恥ずかしい…… 手で顔を覆い、足を閉じる。 「見せて、姫子の、全てを……」 足に込めていた力を抜き、千歌音ちゃんに委ねた。 私の足を開いて、アソコを見ている。 「これが……姫子の……」 突然、千歌音ちゃんは私のアソコに口を付けてきた。 「きゃっ!だ、だめ!そんなと、んぅ!あ、やめ、きたな……あう!」 千歌音ちゃんの舌が、私の恥ずかしい部分を舐める。 「姫子のココ、とっても綺麗よ」 今度は私のアソコの突起を、舌先で刺激してくる。 「ひゃう!だめ!千歌音ちゃっ、そこは、はう!」 全身を電流のような刺激が駆け巡り、背中が仰け反る。 その突起を口に含んで、吸い上げる。 「ひあっ!吸っちゃ……ああ!」 全身が震える、頭が真っ白になる。 「気持ちいい?姫子……」 「ハァハァハァ……わ、わかんない、でも、声が……」 「もっと、聞かせて姫子のかわいい声……」 千歌音ちゃんの指が、また私のアソコに触れる。 体がまた跳ねる、だめ、声が…… 「んく、ふぅ、あふ!あ……はう、ん、ひっく、ふああぁぁ」 もう、声を抑えることができない。 どれくらい経ったろう、長いような、短いような。 時間の経過がはっきりとしない。 千歌音ちゃんの指と舌が、私の何かを掻き立てる。 私の体の奥から、何か大きな、とても大きな何かが、 迫って来るような、そんな感覚を覚えた。 「イキそうなの?姫子」 イク?わからない、でも、何か、くる、大きいのが…… 「うあ!やめ!千歌音ちゃっんぅ!」 「やめていいの?姫子……」 千歌音ちゃんの手が、突然止まる。 アソコの所が熱い。 なんか、もどかしい様な、変な感じ。 ……もっと、してほしい。 「どうなの?姫子」 「あの……その……千歌音ちゃんのいじわる……」 「フフッ……」 再び、千歌音ちゃんの舌と指が、さらに激しく私を責め立てる。 もう……だめ…… 私の中で、何かが、弾けた。 「うあああぁぁぁーーー!!」 恥ずかしげもなく、大声をあげてしまった。 気が遠くなるような感覚が全身を貫き、頭の中が真っ白になる。 ダメ……何も考えられない。 「気持ちよかった?姫子」 千歌音ちゃんの問いかけに、答えられずにいた。 「ハァハァ……千歌、音、ちゃん……」 荒い息の中から、何とか、千歌音ちゃんの名を呼ぶ。 紅く染まった、顔で私を見ている。 「姫子……次は、私に……」 千歌音ちゃんの手が私の胸に触れる。 「ん、うぅ……」 少し触れられただけなのに、私どうしちゃったんだろう…… 「私が、千歌音ちゃんに?」 声が掠れてる。 「ええ」 そう言うと、千歌音ちゃんは、私から体を離し、 ベッドの横に立った。 月明かりを背に、私に向き直る。 「見て、姫子」 ゆっくりと千歌音ちゃんは、自分の服に手を掛け、 上着、そして、下着を脱いでいく。 私は、固唾を飲んでそれを見続けた。 徐々に千歌音ちゃんの肌が、露わになってくる。 「少し……恥ずかしいわね」 私の目の前に、何も身に着けていない、千歌音ちゃんがいる。 いつもお風呂場で見ている、雪のように白い肌が、 うっすらと紅く染まっている。 私は魅入られたように、その肢体に目を奪われた。 「さあ、姫子」 ベッドに横になり、私を誘うように手を伸ばす。 その手を握り、千歌音ちゃんの唇に、自分の唇を重ねる。 千歌音ちゃんの舌が、私の口の中に入ってくる。 少し驚いたけど、私もそれに応える。 私の舌と、千歌音ちゃんの舌が、口の中で絡み合う。 なんだか、頭の芯が熱くなるような感じがする。 口を離すと、二人の唾液が糸を引いて繋がっている。 私はさっき、千歌音ちゃんがしてくれた様に、胸に口を付けた。 やっぱり、大きいな……千歌音ちゃんの胸。 手で触れるとその質感が、直に伝わってくる。 柔らかい。 「ん、う、はあ……」 千歌音ちゃん、感じてくれてるのかな? 私は舌先で、乳首を舐める。 あ、固くなってる。 「あ、ん、姫子……んっ」 感じてくれてるんだ……千歌音ちゃん。 固くなってる、千歌音ちゃんのその部分を、 舌先で舐めながら、手を下に伸ばす。 一瞬、体が強ばるが、すぐに力を抜いて、私の手を導く。 千歌音ちゃんのアソコ、濡れてる、それに、とても熱い。 私はアソコの割れ目に沿って、指を動かす。 千歌音ちゃんがした様に…… 「ん……あ、姫子、も、少し、強くしても、いいよ……」 「う、うん」 言われた通りに、先程より、強くなぞる。 「そう、ん!い、いい……姫、子……あうっ」 千歌音ちゃんの体が、ピクピクと震えている。 そこから手を離し、指を見る。 透明な、粘り気のある液体が指を濡らしている。 足の所に移動して、その間から、千歌音ちゃんのを見る。 「姫子……あんまり、見ないで」 そう言われても…… ここが千歌音ちゃんの…… 私は、そこに舌を近づける。 千歌音ちゃんの匂いがする、それと、味…… 「あっ!姫子!だめ、そ……んあ、ひう!」 千歌音ちゃんがしてくれたのと、同じように、舌を動かす。 こんな感じだったかな…… 大きくなっている突起に、舌で触れる。 「んあ!はう……く、あう!」 千歌音ちゃんの背が、反り返る。 私は、夢中で千歌音ちゃんのアソコを舐め、吸う。 「あっん!いい……姫子、私、もう…、 イ、あ、だっめ!っあああぁぁぁーー!!」 千歌音ちゃんの体が、大きく、仰け反り、ぶるぶると震える。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 果てた、千歌音ちゃんを見つめる。 綺麗……私は本当にそう思った。 いつも思うことだけど……今は、より一層そう思う。 うっすらと汗ばんだ肌、長くて綺麗な髪、ほんのりと紅く染まる頬、 潤んだ瞳、形のいい大きな胸、くびれた腰、 引き締まったお尻、スラッと伸びた手足。 女の子の私ですら、見とれてしまうほどに、美しかった…… 「あの、千歌音ちゃん?」 「ん?」 「あの……その……よかった?」 「……フフッ、ええ、姫子に触れられてるって、思うだけでも、私……」 私の頬に触れ、笑い掛ける。 私達はまた、口づけを交わした。 千歌音ちゃんの、温もりが伝わってくる。 「姫子、今度は、二人で……」 千歌音ちゃんは私をベッドに寝かせ、上になる。 「千歌音ちゃん?」 少し不安になって、名前を呼ぶ。 だが、それには答えず、千歌音ちゃんは、また私の下半身の方へ…… 突然、私の足を開いて、体を滑り込ませてきた。 「きゃっ!や、やだ!千歌音ちゃん、何?!」 あまりに突然だったから、驚いて、足に力が入ってしまう。 「姫子……力を抜いて」 「うん……」 力を抜いて、千歌音ちゃんにすべてを任せる。 何をされるんだろう? 不安、それと、期待が入り交じり、なんだか…… すごい……ドキドキする。 千歌音ちゃんの体が、近づいてくる。 そして、私のアソコと、千歌音ちゃんのアソコが、重なり合う。 「ふあぁ!」 「んぅ、姫、子……ん、ふ」 熱い……灼けちゃいそうなくらい、すごく熱い…… 何?気持ちいい?千歌音ちゃん…… 「姫子、すごい……ん、濡れて……あ、あ、っああ!」 腰を動かして、私のアソコに、自分のあの部分を擦りつけてくる。 「あぁ!だめぇ……うあっ!千歌、音ちゃ……ふあぁ」 私たち二人の声と、湿った音が、部屋に満ちていく…… 「っんあ、姫子、だめ!腰、止まらな、ああ!」 眉間にしわを寄せ、上気した表情で私を見下ろしている。 私も、同じ様な顔、してるのかな…… あ、やだ……腰が勝手に…… 「うああ、あう、くっ、ひうっ!ああぁぁぁーー!」 声が、止められない……だ、め…… 私たちの、一番敏感な部分が擦れ合う。 下腹部から全身に、電気が流されたような、強烈な刺激が突き抜ける。 「ふあああぁぁぁぁーーー!!!」 「くあああぁぁぁぁーーー!!!」 千歌音ちゃんも私と同じように、 体を仰け反らせ、悲鳴をあげる。 私の足を抱きながら、腰を動かして、 さらに強く擦り合わせてくる。 私もまた、それを求めるように腰をくねらせる。 「んん、あ、姫子、すごい……感じる!」 「あっ!く、私も、千歌音ちゃんを……感じる、ふあ!」 混ざり合った、熱い水が、私の太股を伝ってくる。 熱い吐息、湿った音、いやらしい音、 それが耳の奥まで響いてくる。 私は再び、体の奥から、何かが 迫ってくる様な感覚に襲われる。 「うあ、ひう!だめ千歌音ちゃ、んぅ!わた、し、また、あう!」 「んく、姫子、わ、わ、たしも、あっく、もう!っはあう!」 さらに強く、激しく、腰を動かし合う。 まるで、互いが、互いを求めるかのように…… もう……だめ……くる……イク…… 頭の中が、また、真っ白になった…… 二人の敏感な突起が、擦れ合う。 「あ、イッ!千歌、ひう!くあああぁぁぁーー!!」 「あう!姫、子ォ!っふあああぁぁぁーー!!」 二人、ほぼ同時に、達した。 やだ、私……震えてる、それに、あんなに大きな声を、 千歌音ちゃんの目の前で出して……恥ずかしい…… 今更だけど…… 突然、千歌音ちゃんの腰が、再び動き出した。 「ひっ!だ、だめ!千歌音ちゃんっ!あ、や、あ、わた、し、また……ふあぁ!」 「おね、がい、んあ!姫子を、もっと、はあ、もっと!感じさせて!」 そう言って、千歌音ちゃんは、腰を動かし始めた。 そして、私も、また…… あれから、何度、体を重ねたかよく覚えていない。 私たちは、求め合った。 私を、千歌音ちゃんを、快楽を、互いの温もりを…… いつの間にか、眠ってしまっていたみたい。 ふと、目を覚ますと、隣では、 千歌音ちゃんが寝息を立てている。 「千歌音ちゃん……」 そっと、千歌音ちゃんの頬に触れる。 「……ん、姫子……」 寝言で私の名前を呼んでる。 ちょっとドキッとした。 どんな夢を見てるんだろう…… 私の口から、自然と笑みがこぼれた。 千歌音ちゃん、私、大丈夫だよ。 確かに怖い、すごく怖いけど。 千歌音ちゃんがいてくれたら、傍にいてくれたら、 私、がんばれる、大丈夫だよ、きっと…… 千歌音ちゃん……大好き。 そう、心の中で千歌音ちゃんに語りかける。 千歌音ちゃんの、長くて綺麗な髪を撫で、 瞼を閉じ、寄り添うように、眠りについた。 その日、椎茸がてんこ盛りの食事が出された…… ……なんでだろう? おわり。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6560.html
学園祭の演劇の練習で私の家で練習していた時の話です。 お互いの役が上手く演じられなくて悩んでいた時です。 「やっぱり、お互い上手く演じるには、ホントの恋人同士にならないと駄目だよ!律」 澪のやつはいきなりこんな事を言い始めた。女同士の私達が恋人同士になれるわけがない。 私は呆れ顔で澪の方を見ると澪は真剣な眼差しで私を見つめている。 「おいおい、マジか?澪…もっとマシな事言えよ!もう…」 「私は本気だぞ!律」 そういうと澪は私をベットに押し倒してきた。 「冗談なら、今のうちだぞ?」 「私は本気だ!」 そういった澪の目は本気でした。 私は真剣な澪を見つめる事が出来ず思わず視線を逸らしました。 視線を逸らした先には澪の長い髪が垂れ下がっている…シャンプーの匂いが私の鼻をつきます。 「律…お前はジュリエット役だから…もっと女らしくしろよ…」 「じゃあ、澪はどうなんだよ?男らしくするのかよ?」 そう私が言うと澪は小さな声で返事をして顔を私に近づけてきました。 澪の息遣いがはっきり分かる距離…私の息遣いも澪に伝わっているのだろうか… 「律…」 そういうと澪は私の顎を優しく押さえ目線を合わせるためにゆっくりと動かしてきました。 「ちょっ…澪…恥ずかしいって…」 澪の瞳が目の前に見える…綺麗な目だ…そう思った自分が恥ずかしくなる… その途端、自分の顔が真っ赤になってくのが分かります。 「どうしたんだ?律…顔真っ赤にして…可愛いヤツだな…」 やっぱり顔は真っ赤になってたようだ…ほんとに恥ずかしい… 「うるせェ…てか、もういいだろ避けろよ?」 「駄目だ…これじゃあ恋人同士にもなれていない」 そう言うと澪の顔がゆっくりと近づいてきました。 近づいてきた澪はゆっくりと目を閉じます、私も連られてゆっくりと目を閉じました。 そして、私と澪はキスをしてしまいました… 私と澪はお互いの唇と唇を重ね合わせました。多分そんなに長くない時間なんだろうけどとても長く感じます。 でもその行為を進めるように、澪は私の唇を押し上げるように舌を私の口の中へ入れてきます。 私は戸惑ったけど、澪の舌は私を無視するかのように私の口の中へ侵入し、私の舌に自分の舌を絡めてきます。 部屋の中にピチャピチャと音がして。澪は私の舌の周りを自分の舌で舐め、時には私の舌を吸ったりしてきます。 しばらく澪の舌は私の口の中で動きまわると、やっと唇を離してくれました。 私ははぁはぁと息をしました。そんな私の様子を上からじっと見つめる澪… 「律の唇奪っちゃった…」 「うううっ…澪…私のファーストキス…」 「私もファーストキスだよ…律」 そう言うと澪は私の首筋に顔を埋めてきました。 澪は私の首筋に舌を這わせてきます、私は初めての感覚に体がピクピクと反応します。 そんな反応を弄ぶかの様に、澪は私の首から今度は耳へと舌を移動させます。 「澪…駄目だよぅ…」 「まだ足りないって…これじゃあ恋人同士には遠すぎる」 そう言うと、私の耳を甘噛みしてきました。私は体をビクっと反応してしまいます。 「律って…耳弱かったんだな…」 「うるせェ…」 「駄目だって…女らしくしろよ…」 澪は私の耳たぶを口に含むと舌でチロチロ舐めてきました。 澪の刺激は強くなり、その刺激に体を反応させてしまう私… 澪…お願い…もう止めよぅ…」 「駄目だって…ちゃんと恋人同士にならないと良い演技が出来ないって」 今度は私の胸を触り始める、澪… 私は胸を隠すように両手で押さえるが、澪は私の両手を上から抑えつけ上へと持っていきます。 「澪…胸は駄目だって…」 「何ってるんだよ!合宿の時も修学旅行の時も見てるじゃないか」 「でも、恥ずかしい…」 「これも演技の為なんだから」 そう言うと澪は私の胸に顔をうずめてきました。 澪は制服のシャツの上から私の胸を舌で刺激してきます。 私はその行為を体を捩らせて抵抗しますが、上に乗っている澪の力には敵いません。 澪は私の乳首の位置を確かめるように舌を這わせて、乳首の位置を確かめるとシャツの上から吸ってきました。 「澪…嫌ぁ…そこは駄目だって…お願い許して…」 そう澪に懇願しますが、澪は全然やめてくれません。それどころか乳首を吸う力が強くなります。 「制服が邪魔だな…」 そう言うと、リボンをスルスルと外し私のシャツのボタンを外してきます。 私は抵抗しましたが、力が入らず抵抗は無駄に終わりました。 そうして澪は私の背中に手を回すとブラのホックを外しました。 そして、外れたブラを上へ押し上げました。 私は両手で胸を抑えますが、澪はまたも私の両手を掴み上へと押し上げます。 「恥ずかしいって…澪…お願い…もう…」 私は澪から視線を外しそう言いました。 「綺麗だよ…律…」 「馬鹿ぁ…」 「私の…澪のより小さいから…」 「そんな事ないって…綺麗だよ…」 澪は私の胸を優しく揉み始めました。その度に私の体は反応してしまいます。 「律のおっぱい柔らかい…」 そう言い、澪は私の胸に顔を近づけると私の乳首を口に含みました。 初めての感覚に体がビクビクと反応します。 「澪…嫌ぁ…駄目だよぅ…」 部屋の中にはピチャピチャと澪の私の胸を舐める音が響きます。 「澪…澪…」 澪は私の乳首を転がしたり舌で押し付けたり、時には強く吸ったりしてきます。 その度に、私の体はビクッビクっと反応します。 澪の口は私の胸からだんだんと下に下がって行きます。 私のお腹の辺りから澪のキスする音がしてきました。 その刺激にくすぐったいのと気持良い感覚が私の体を駆け巡ります。 そして、澪は私のスカートのホックを外して私のスカートを脱がしました。 澪は私の足を広げると私の大事な部分に指を触れました。 「律のココ…凄く濡れてるよ…」 その言葉にすごく恥ずかしくなり、顔が真っ赤になります。 「律はエッチだな」 澪はゆっくりと指を動かし始めます。クチュクチュと私のアソコからエッチな音がしてきます。 「はぁはぁ…澪…気持良い…」 私の言葉に澪は微笑むと指の動きを早めます。 「パンティー脱がすぞ…律」 澪は私のパンティーを脱がしました。私は内股の様にしアソコを澪に見られないようにします。 「どうして隠すんだよ…律」 「だって…恥ずかしいもん…私だけ裸なんてずるい…」 私の問いかけに澪はニコッと微笑み、澪も自分の制服を脱ぎ下着を外して裸になります。 「これで良いか?律」 「うん…」 私が答えると澪は私の足をゆっくりと開きます。 そして、わたしの大事な部分を指で触ってきます。 「はぁ…澪…」 クチュクチュとエッチな音がしてきました。 他の人に触られるのがこんなに気持ち良いと初めて知りました。 「澪…私…アソコが…熱い…」 「律のココ…凄く熱いよ…それに、凄く濡れてる」 澪は触ってた指の動きを止めて、私のアソコに顔を近づけていきます。 そして、私のアソコを舐め始めました。 「駄目だよぅ…澪…汚いよぅ…」 私がそう言いましたが、澪は構わずアソコを舐めてきます。 クリトリスを口に含み舌でグリグリしたり、時には吸ったりしてきます。 「はぁ…澪…駄目だって…うううっ…」 澪の舌が私のアソコを刺激するたびに、私の体は反応します。 「律のココ凄いよ…中から一杯溢れてくる…」 「恥ずかしい…嫌ぁ…」 私は指をかみ喘ぎ声を抑えます。弟に聞こえないように… でも、澪の刺激の方が強くてどうしても声が出てしまいます。 「澪…澪…」 私が澪の名前を呼ぶ度に澪の舌使いは激しさを増します。 「澪…私も澪のアソコ見たい…」 私がそう言った時でした、澪の動きが止まりました。 そして澪はお尻を私の方へと向けます。 澪のアソコはすでに洪水のように濡れていました。 私は今まで澪が私にしてくれた様に、澪のアソコを舐め始めました。 「ああ…律…気持ち良いよ…」 「嬉しい…澪…澪…」 部屋にはお互いがお互いのアソコを舐めるエッチな音だけが響きます。 「あぁ…澪…なんだか…アソコが熱くなって…変だよぅ…」 「律…良いよ…変になって良いよ…」 私のアソコは澪の攻めで限界が近づいてきます… 「澪…澪…怖いよ…アソコが…変になるよぅ…」 「大丈夫だよ…私がいるから変になって良いよ…」 澪のその言葉に私は安心しました。 安心すると、一層アソコが熱くなってきました… 「うううっ…あぁ…澪…」 次の瞬間、澪が私のクリトリスに今まで以上に刺激を加えた時です、 私の頭の中は真っ白になり体が勝手に震え上がり、体を今まで感じたことがない快楽が襲います。 「うわぁぁぁ…澪…んん…あぁぁぁぁ…」 そして私のアソコからは大量のエッチな液が溢れ出します。 「律…私も変になりそう…だから、お願い…もっと…」 私は澪の懇願にアソコを今まで以上に刺激します。 「律…律…あぁぁぁぁ…嫌ぁぁぁ…ううううっ・・・・」 私も澪がしてくれた様に、澪のクリトリスを強く刺激しました。 「あぁぁぁ…律…」 澪の体もビクッビクっと震えだしました。 そして私は澪のクリトリスに吸いつきました。 その時です、澪はガクガクと震えると澪のアソコから熱いエッチな液が溢れてきました。 私達は暫く息遣いを激しくして動けないでいました。 澪は体をゆっくりと反転させます。汗ばんだ澪の額に澪の黒くて長い髪がくっついています。 「律…これで…私達は恋人同士になれたと思う…」 「うん…私達は恋人同士だ…」 澪は私にやさしくキスをしてきました。私もその澪のキスに答えるように澪の唇を求めます。 暫く抱き合ってお互いの体温を感じていた時でした。 廊下からガタッと音がしました。 その音にはっとし、私達は急いで制服を着ました。 ーおしまいー 戻る
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/33.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 初投下SS(千歌音,姫子 1スレ30氏)   私たちの村を襲った災厄、あれから数日が過ぎた。 私は千歌音ちゃんのお屋敷に、ご厄介になっている。 ここの皆さんも、とても良くしてくれて、 (なぜか椎茸料理がよく出てくるが……) 何とか元気に暮らせています。 オロチの事、巫女の事、不安なことは、まだたくさんあるけれど…… 千歌音ちゃんや、大神くんとなら、乗り越えて行けそうな、そんな気がする。 ……でも、それでも、毎夜見る悪夢が、私の不安を増長させる。 今夜もまた、悪夢で目を覚ました。 体の震えが止まらない、恐怖が全身を支配する。 ベッドの上で、小さく震えていると、千歌音ちゃんが、 部屋の扉を開け、中に入って来た。 「姫子、大丈夫?」 心配そうな顔で私を見る。 「あ、ご、ごめん、また起こしちゃったね、」 何とか笑顔を作って答えるが、 声が震えているのが自分でも分かる。 千歌音ちゃんはベッドの横に腰掛け、私の手を優しく握る。 「怖い?」 私は黙って頷いた、目から涙が溢れ、手の甲に落ちた。 体の震えはまだ止まらない。 突然、千歌音ちゃんは、私を引き寄せた。 大きな胸に顔が埋まる。 「え?あ、千歌音ちゃん!?」 「大丈夫よ、姫子、大丈夫、私がついてるから、私が姫子を守るから……」 私を包みながら、優しい口調で囁く。 千歌音ちゃんの体温を、鼓動を感じる…… 何だろう?いい匂いがする。 いつの間にか、体の震えが止まっている。 不意に恥ずかしくなった、だって、 私、千歌音ちゃんと、抱き合ってる…… 「あ、千歌音ちゃん……ありがとう、もう、大丈夫だよ」 体を離し、恥ずかしさを隠すため、それと、 感謝の気持ちを込めて、私は微笑んだ。 すると急に、千歌音ちゃんは顔を赤くして、 私から目を背けた。 どうしたんだろう? 「……ごめん……姫子、私…もう……」 震える声でそう言うと、スッと、私に顔を近づけ、唇を重ねてきた。 突然の事に、私は戸惑った。 そのままの体勢で、ベッドに押し倒される。 私、この感触、知ってる? 「ん……ち、千歌音ちゃん!」 唇を離し、体を押し退けた。 「ごめん、姫子、私、私もう、これ以上、耐えられない……」 千歌音ちゃんの手が私の体に触れる。 「だ、だめ、千歌音ちゃん!その、女の子同士でこんな……」 「姫子は、私のこと、嫌い?」 その問いかけに、私は首を横に振った。 嫌いじゃない、嫌いなはずがない。 「……私は、姫子が好き、姫子の事が……好き」 そう言いながら、私を抱きしめる。 胸がドキドキする。 千歌音ちゃんの鼓動も、高鳴っているのを感じる。 千歌音ちゃんが私のことを…… 「嫌?」 耳元でそう囁く、震える声で…… 嫌では、なかった、むしろ、嬉しかった。 千歌音ちゃんの体が震えている。 答える代わりに、私は、そっと、 その体に手を回す。 「!……姫子?」 「……私も千歌音ちゃんのこと……」 「姫子……」 私たちは、再び唇を重ね合わせた。 パジャマのボタンが一つずつ外されていく。 裸なら、お風呂で見られているのに、なんだか、とても恥ずかしい…… 「や……恥ずかしいよ」 露わになった、自分の胸を隠す。 「見せて、姫子の体……」 「…で、でも、私……胸、ちっさいし、その、それに、 千歌音ちゃんみたいに綺麗じゃないし……」 「姫子は綺麗よ、もっと自分に自信を持ちなさい」 なんだか諭すように言われ、私は観念した。 千歌音ちゃんの手が、私の手をどかしていく。 すごい……恥ずかしい…… 「姫子」 呟くようにそう言うと、私の胸にできたアザに口を付けた。 「あ!……」 温かく柔らかい感触に、驚いて声をあげてしまった。 そこから胸にかけて、ゆっくりと移動していく。 舌が乳首に触れ、そこを刺激してくる。 さらに手で、もう一方の胸にも刺激が与えられる。 「姫子のここ、固くなってる」 「ん、んぅ、あ…や……あ……」 変な感じがする、なんだろう? ちょっと、切ないような…… ひとしきり、私の胸を愛でた後、千歌音ちゃんは、そこから手を下の方へ伸ばす。 ボーッとしていた頭が元に戻る。 「あ!千歌音ちゃん!」 私の声を無視して、手はパジャマの中に…… 下着越しに、私の恥ずかしい所を撫でる。 「あ、ん、だ、だめ、千歌音、ちゃん」 「姫子、かわいい……」 今度は、下着の中に…… 「あう!」 直接あの部分に触れられて、私の体がビクンッと跳ねる。 「変、だよ、千歌音ちゃん、私、ん、なんだか……」 「感じてるの?姫子」 「分かんない……けど」 「けど?」 「変な、感じ……」 「そう……じゃあ、もっと変になって」 私のアソコをなぞるように、手を上下に動かす。 体の奥が熱い…… 「姫子の、濡れてる」 「あ、う、いや……んく」 千歌音ちゃんの手が、さらに強く私のアソコを刺激してくる。 手をアソコから、抜き取って、私の目の前に持ってくる。 千歌音ちゃんの指が、私ので、濡れて光っている。 やだ、私……あんなに…… 「このままじゃ、シミになっちゃうわね……脱ぐ?」 「……うん」 千歌音ちゃんが、私のパジャマのズボンを脱がす。 私が身に着けているのは、一枚の下着だけになった。 「いい?」 私は小さく頷いた。 千歌音ちゃんの手が下着に掛かる。 やだ、見られちゃう…… 下着を脱がされ、裸になった私を、千歌音ちゃんが見下ろしている。 恥ずかしい…… 手で顔を覆い、足を閉じる。 「見せて、姫子の、全てを……」 足に込めていた力を抜き、千歌音ちゃんに委ねた。 私の足を開いて、アソコを見ている。 「これが……姫子の……」 突然、千歌音ちゃんは私のアソコに口を付けてきた。 「きゃっ!だ、だめ!そんなと、んぅ!あ、やめ、きたな……あう!」 千歌音ちゃんの舌が、私の恥ずかしい部分を舐める。 「姫子のココ、とっても綺麗よ」 今度は私のアソコの突起を、舌先で刺激してくる。 「ひゃう!だめ!千歌音ちゃっ、そこは、はう!」 全身を電流のような刺激が駆け巡り、背中が仰け反る。 その突起を口に含んで、吸い上げる。 「ひあっ!吸っちゃ……ああ!」 全身が震える、頭が真っ白になる。 「気持ちいい?姫子……」 「ハァハァハァ……わ、わかんない、でも、声が……」 「もっと、聞かせて姫子のかわいい声……」 千歌音ちゃんの指が、また私のアソコに触れる。 体がまた跳ねる、だめ、声が…… 「んく、ふぅ、あふ!あ……はう、ん、ひっく、ふああぁぁ」 もう、声を抑えることができない。 どれくらい経ったろう、長いような、短いような。 時間の経過がはっきりとしない。 千歌音ちゃんの指と舌が、私の何かを掻き立てる。 私の体の奥から、何か大きな、とても大きな何かが、 迫って来るような、そんな感覚を覚えた。 「イキそうなの?姫子」 イク?わからない、でも、何か、くる、大きいのが…… 「うあ!やめ!千歌音ちゃっんぅ!」 「やめていいの?姫子……」 千歌音ちゃんの手が、突然止まる。 アソコの所が熱い。 なんか、もどかしい様な、変な感じ。 ……もっと、してほしい。 「どうなの?姫子」 「あの……その……千歌音ちゃんのいじわる……」 「フフッ……」 再び、千歌音ちゃんの舌と指が、さらに激しく私を責め立てる。 もう……だめ…… 私の中で、何かが、弾けた。 「うあああぁぁぁーーー!!」 恥ずかしげもなく、大声をあげてしまった。 気が遠くなるような感覚が全身を貫き、頭の中が真っ白になる。 ダメ……何も考えられない。 「気持ちよかった?姫子」 千歌音ちゃんの問いかけに、答えられずにいた。 「ハァハァ……千歌、音、ちゃん……」 荒い息の中から、何とか、千歌音ちゃんの名を呼ぶ。 紅く染まった、顔で私を見ている。 「姫子……次は、私に……」 千歌音ちゃんの手が私の胸に触れる。 「ん、うぅ……」 少し触れられただけなのに、私どうしちゃったんだろう…… 「私が、千歌音ちゃんに?」 声が掠れてる。 「ええ」 そう言うと、千歌音ちゃんは、私から体を離し、 ベッドの横に立った。 月明かりを背に、私に向き直る。 「見て、姫子」 ゆっくりと千歌音ちゃんは、自分の服に手を掛け、 上着、そして、下着を脱いでいく。 私は、固唾を飲んでそれを見続けた。 徐々に千歌音ちゃんの肌が、露わになってくる。 「少し……恥ずかしいわね」 私の目の前に、何も身に着けていない、千歌音ちゃんがいる。 いつもお風呂場で見ている、雪のように白い肌が、 うっすらと紅く染まっている。 私は魅入られたように、その肢体に目を奪われた。 「さあ、姫子」 ベッドに横になり、私を誘うように手を伸ばす。 その手を握り、千歌音ちゃんの唇に、自分の唇を重ねる。 千歌音ちゃんの舌が、私の口の中に入ってくる。 少し驚いたけど、私もそれに応える。 私の舌と、千歌音ちゃんの舌が、口の中で絡み合う。 なんだか、頭の芯が熱くなるような感じがする。 口を離すと、二人の唾液が糸を引いて繋がっている。 私はさっき、千歌音ちゃんがしてくれた様に、胸に口を付けた。 やっぱり、大きいな……千歌音ちゃんの胸。 手で触れるとその質感が、直に伝わってくる。 柔らかい。 「ん、う、はあ……」 千歌音ちゃん、感じてくれてるのかな? 私は舌先で、乳首を舐める。 あ、固くなってる。 「あ、ん、姫子……んっ」 感じてくれてるんだ……千歌音ちゃん。 固くなってる、千歌音ちゃんのその部分を、 舌先で舐めながら、手を下に伸ばす。 一瞬、体が強ばるが、すぐに力を抜いて、私の手を導く。 千歌音ちゃんのアソコ、濡れてる、それに、とても熱い。 私はアソコの割れ目に沿って、指を動かす。 千歌音ちゃんがした様に…… 「ん……あ、姫子、も、少し、強くしても、いいよ……」 「う、うん」 言われた通りに、先程より、強くなぞる。 「そう、ん!い、いい……姫、子……あうっ」 千歌音ちゃんの体が、ピクピクと震えている。 そこから手を離し、指を見る。 透明な、粘り気のある液体が指を濡らしている。 足の所に移動して、その間から、千歌音ちゃんのを見る。 「姫子……あんまり、見ないで」 そう言われても…… ここが千歌音ちゃんの…… 私は、そこに舌を近づける。 千歌音ちゃんの匂いがする、それと、味…… 「あっ!姫子!だめ、そ……んあ、ひう!」 千歌音ちゃんがしてくれたのと、同じように、舌を動かす。 こんな感じだったかな…… 大きくなっている突起に、舌で触れる。 「んあ!はう……く、あう!」 千歌音ちゃんの背が、反り返る。 私は、夢中で千歌音ちゃんのアソコを舐め、吸う。 「あっん!いい……姫子、私、もう…、 イ、あ、だっめ!っあああぁぁぁーー!!」 千歌音ちゃんの体が、大きく、仰け反り、ぶるぶると震える。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 果てた、千歌音ちゃんを見つめる。 綺麗……私は本当にそう思った。 いつも思うことだけど……今は、より一層そう思う。 うっすらと汗ばんだ肌、長くて綺麗な髪、ほんのりと紅く染まる頬、 潤んだ瞳、形のいい大きな胸、くびれた腰、 引き締まったお尻、スラッと伸びた手足。 女の子の私ですら、見とれてしまうほどに、美しかった…… 「あの、千歌音ちゃん?」 「ん?」 「あの……その……よかった?」 「……フフッ、ええ、姫子に触れられてるって、思うだけでも、私……」 私の頬に触れ、笑い掛ける。 私達はまた、口づけを交わした。 千歌音ちゃんの、温もりが伝わってくる。 「姫子、今度は、二人で……」 千歌音ちゃんは私をベッドに寝かせ、上になる。 「千歌音ちゃん?」 少し不安になって、名前を呼ぶ。 だが、それには答えず、千歌音ちゃんは、また私の下半身の方へ…… 突然、私の足を開いて、体を滑り込ませてきた。 「きゃっ!や、やだ!千歌音ちゃん、何?!」 あまりに突然だったから、驚いて、足に力が入ってしまう。 「姫子……力を抜いて」 「うん……」 力を抜いて、千歌音ちゃんにすべてを任せる。 何をされるんだろう? 不安、それと、期待が入り交じり、なんだか…… すごい……ドキドキする。 千歌音ちゃんの体が、近づいてくる。 そして、私のアソコと、千歌音ちゃんのアソコが、重なり合う。 「ふあぁ!」 「んぅ、姫、子……ん、ふ」 熱い……灼けちゃいそうなくらい、すごく熱い…… 何?気持ちいい?千歌音ちゃん…… 「姫子、すごい……ん、濡れて……あ、あ、っああ!」 腰を動かして、私のアソコに、自分のあの部分を擦りつけてくる。 「あぁ!だめぇ……うあっ!千歌、音ちゃ……ふあぁ」 私たち二人の声と、湿った音が、部屋に満ちていく…… 「っんあ、姫子、だめ!腰、止まらな、ああ!」 眉間にしわを寄せ、上気した表情で私を見下ろしている。 私も、同じ様な顔、してるのかな…… あ、やだ……腰が勝手に…… 「うああ、あう、くっ、ひうっ!ああぁぁぁーー!」 声が、止められない……だ、め…… 私たちの、一番敏感な部分が擦れ合う。 下腹部から全身に、電気が流されたような、強烈な刺激が突き抜ける。 「ふあああぁぁぁぁーーー!!!」 「くあああぁぁぁぁーーー!!!」 千歌音ちゃんも私と同じように、 体を仰け反らせ、悲鳴をあげる。 私の足を抱きながら、腰を動かして、 さらに強く擦り合わせてくる。 私もまた、それを求めるように腰をくねらせる。 「んん、あ、姫子、すごい……感じる!」 「あっ!く、私も、千歌音ちゃんを……感じる、ふあ!」 混ざり合った、熱い水が、私の太股を伝ってくる。 熱い吐息、湿った音、いやらしい音、 それが耳の奥まで響いてくる。 私は再び、体の奥から、何かが 迫ってくる様な感覚に襲われる。 「うあ、ひう!だめ千歌音ちゃ、んぅ!わた、し、また、あう!」 「んく、姫子、わ、わ、たしも、あっく、もう!っはあう!」 さらに強く、激しく、腰を動かし合う。 まるで、互いが、互いを求めるかのように…… もう……だめ……くる……イク…… 頭の中が、また、真っ白になった…… 二人の敏感な突起が、擦れ合う。 「あ、イッ!千歌、ひう!くあああぁぁぁーー!!」 「あう!姫、子ォ!っふあああぁぁぁーー!!」 二人、ほぼ同時に、達した。 やだ、私……震えてる、それに、あんなに大きな声を、 千歌音ちゃんの目の前で出して……恥ずかしい…… 今更だけど…… 突然、千歌音ちゃんの腰が、再び動き出した。 「ひっ!だ、だめ!千歌音ちゃんっ!あ、や、あ、わた、し、また……ふあぁ!」 「おね、がい、んあ!姫子を、もっと、はあ、もっと!感じさせて!」 そう言って、千歌音ちゃんは、腰を動かし始めた。 そして、私も、また…… あれから、何度、体を重ねたかよく覚えていない。 私たちは、求め合った。 私を、千歌音ちゃんを、快楽を、互いの温もりを…… いつの間にか、眠ってしまっていたみたい。 ふと、目を覚ますと、隣では、 千歌音ちゃんが寝息を立てている。 「千歌音ちゃん……」 そっと、千歌音ちゃんの頬に触れる。 「……ん、姫子……」 寝言で私の名前を呼んでる。 ちょっとドキッとした。 どんな夢を見てるんだろう…… 私の口から、自然と笑みがこぼれた。 千歌音ちゃん、私、大丈夫だよ。 確かに怖い、すごく怖いけど。 千歌音ちゃんがいてくれたら、傍にいてくれたら、 私、がんばれる、大丈夫だよ、きっと…… 千歌音ちゃん……大好き。 そう、心の中で千歌音ちゃんに語りかける。 千歌音ちゃんの、長くて綺麗な髪を撫で、 瞼を閉じ、寄り添うように、眠りについた。 その日、椎茸がてんこ盛りの食事が出された…… ……なんでだろう? おわり。
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/368.html
#blognavi タイトル:12日目 男子の本懐特別版 作成日時:2005/12/15 15 43 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_77.html 登場人物:石津萌、大木妹人(オーキ・マイト)、ノッポ、ガンス、瀧川陽平、レイカ・グリーン、PL 日時:1999年4月22日 場所:熊本県熊本市 熊本城 ダイジェスト:熊本城内を必死に走る萌。ノッポとガンスとは、妹人が対峙する。男達が瀧川のスカーフを巻いた翠色の髪の女の子を胴上げしている。「また逢おう。PL」と微笑む妹人。彼にはまだ、やるべきことがあった。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月31日 18 23 12 #blognavi
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/78.html
「み、宮ちゃん……や、やっぱり、恥ずかしいよぉ……//」 「待っててねー、もうすぐ終わるから」 私の目の前でポーズをとってくれてるゆのっちが顔を赤くさせながら上目遣いで私を見てくる。 う~ん、やっぱりゆのっちは可愛いなぁ…… 私がゆのっちに顔を向けるたびに、身体がピクンって震える。 ふふ、いくら裸だからって、そんなにわかりやすい反応しなくてもいいのに。 裸婦画を描いたことないなと思いついたのが二時間前、ゆのっちを説得するのに要した時間は一時間三十分、絵を描くよりも説得に時間がかかった…… 「よっし! 書けたよ、ゆのっち!」 スケッチブックをひっくり返して、完成した絵をゆのっちに見せる。 今回の絵は――自分で言うのもなんだけど――傑作だと思うな。 「どう? けっこう上手くできたと思うけど」 こういうのは本人に評定してもらわなきゃわからないからね。 あ、そだ。悪いけど、胸はそのまま描いたからね。 ゆのっちは粘土の時、実物より大きく作ってたけど、私そういったことは一切しておりませんっ! 『そのままの姿』ってのが一番だからね、人物画は。 ああ、色鉛筆があれば、ゆのっちの頬の赤みもリアルに表現したのに、こんな時に切らしちゃうなんて…… 「やっぱり宮ちゃんは絵が上手だなぁ……」 「えへへ。ゆのっちの絵も、私は好きだよ」 ゆのっちが一番最初に描いたウサギの絵を見せる。 可愛くていいと思うな、ゆのっちの絵。 あはは、照れちゃって。ますます可愛いなあ、ゆのっちは。 「あ、あの、もう服を着てもいい……?」 あ、そっか。ゆのっちまだ裸だったっけ。 でもなぁ、ゆのっち可愛いし。 「な、なんだか寒くなってきたし、風邪ひいちゃ」 「だーめ」 ゆのっちの唇に人差し指をポンと置いてそれ以上の言動を制止。 あはは、ポカンとしてる。 「ゆのっちの裸をもっとたんのーしたいから、まだだめ」 ゆのっちの綺麗な肌を観察しながらそう言ってみた。 わわ、みるみるうちに顔が真っ赤になっていく。これじゃゆでダコだよ。 「じーーーー……」 「ううぅ……私、ツボとか巻き物じゃないもん……」 ツボ? 巻き物? ……ああ、なるほど。私は鑑定士さんか。ゆのっちらしい発想だね。 「そっかそっか、私は鑑定士さんか。じゃあ、ゆのっちをじっくり鑑定しなくっちゃね」 「……え?」 「えいっ」 「ひゃ!!」 ゆのっちのペッタンコな胸を両手でわしづかみにする。 むむむ、沙英さんよりはあるみたいだね。沙英さんのを知らないけど。 「あはは、モミモミー」 「み、宮ちゃ……んぁっ! や、やめ、てぇ……!!」 柔らかい感触が私の手に伝わってくる。 気持ちいいなぁ、可愛いなぁ……ゆのっちの胸……食べちゃいたいくらいだよ…… 「あむっ」 「んひゃあああ!!」 ゆのっちの乳首を頬張ってみる。 ほのかにボディーシャンプーの香りが。ゆのっち、ちゃんと身体をきれいにしてるんだねぇ。 舌でペロペロ舐めるとそれにあわせてゆのっちが身体を震わせる。 「ひゃ……ん……! な、なに……これぇ……!!」 んむぅ? 予想外の反応……どしたんだろ、ゆのっち。 ……あ、なるほど。そう考えたらつじつまがあうね。 「んは……そっか、ゆのっち、まだこーゆーの知らないんだ」 「ふぇ……?」 乳首から口を離してゆのっちの目を見る。 恍惚――本人はわかってないだろうけど――の表情を浮かべながらも、その瞳には戸惑いに満ち溢れてた。 「ゆのっち、知りたい?」 ニヤリと笑いながら問い掛けると、ゆのっちはさっきと同じ表情のまま首を縦に振った。 「ふふふ、いい子だね」 「あんっ」 乳首を指でピンと弾く。 今までに聞いたことのないゆのっちの声……私まで興奮してきちゃった。 「おやおや? ゆの、あそこがもうトロトロだよ?」 「へ……あ……!?」 濡れに濡れた自分のあそこを両手で隠すゆのっち。 顔はもうゆでダコじゃ通用しないくらいに赤くなってる。 例えるなら……マグマ? 「大丈夫だよ、ゆのっち。これは『おもらし』じゃないから」 「え? じゃ、じゃあ……」 やっぱり知らなかったかー。ゆのっち、純情だねぇ。 よっし、ここは私が、ゆのっちを大人にしてあげよう。 「これは愛液って言ってね、気持ちよさを感じてる時に勝手に出てきちゃうんだ」 「んひゃあああぁああ!?」 ちょっとアソコを触っただけなのに、ゆのっちのアソコから大量の愛液が溢れる。 まさか……もうイっちゃった? 「ゆのっち、Mなんだね。こんなにされてるのに気持ちよくなってる」 「ひぃ! 宮、ちゃん! はふ! や、やめてぇ!!」 初めての感覚に、頭がついていってないんだろうな。 今のゆのっちは、恐怖しか感じてない。さっきまでの恍惚の表情はどっかに行っちゃったみたいだし。 ……さすがに悪いことしちゃったかな…… 「うし、じゃあ、やめてあげる」 「ふぇ……?」 ゆのっちの必死のお願いだし、もとはと言えば私が勝手にゆのっちを襲ったわけだしね。 これじゃ私、ただの犯罪者だもん。ゆのっちが望まない以上、私にコレをする権利はない。 「あ、あ……み、宮ちゃ……」 「ん? どしたの、ゆのっち。そんな餌を求めるハムスターみたいな顔して」 自分でもなんでハムスターが出てきたのかわからないや。 ただゆのっちの性格が、どこかハムスターに似てるような気がして。 あ、いや、ビンタで爆発を起こす方のハムスターじゃないよ? って、さすがにマイナーか…… 「あ、あの……続けて……くれない、かな……? なんか、身体がムズムズして……き、気持ち悪いの……」 よしきた。 こういうのを途中で止められると欲求不満に陥るんだよね。 『ゆのっちからお願いしてきた』んだから、断る理由はない。 ……へへへ、気付いた? 私が、ゆのっちからお願いしてくるように仕向けたんだよ。 「自分に正直だねぇ、ゆのっちは」 「ひぎぃっ!」 ゆのっちのアソコに指を二本突っ込んで、中でこねくり回す。 そのたびにゆのっちの口から喘ぎ声が洩れ、端からはヨダレが垂れている。 くちゅくちゅといやらしい音をたてながら、ゆのっちのアソコからはまだまだ愛液が溢れてくる。 「み、宮しゃん! は、激し、あひぃ!! ひゃあ! お、おかしく、はぅ!! なっひゃうよぉ!!!」 「大丈夫、大丈夫。私がついてるから」 泥船に……ってのはお約束なボケだからあえて言わない。 ああ……私の指で喘ぐゆのっち……可愛すぎる…… 「やあぁぁ!! な、何かくる!! 何かきちゃうぅううう!!!」 「我慢しないで、ゆのっち。快楽に身を任せるんだっ」 「あぁあぁぁぁあああぁあぁああぁ!!!!」 今までまったく手をつけていなかったクリトリスを摘んだ瞬間、ゆのっちは大きく身体を仰け反らせて天井を仰いだ。 それと同時に溢れだしたゆのっちの愛液をペロッと舐めてみる。 「ん……おいしーよ、ゆのっち」 「あ……ひぁ……」 時折間抜けな声を出しながら、ひくひく痙攣してるゆのっちの身体。 どうやら、あまりの快楽に気を失ったみたい。私も最初にイった時はそうだったな。 「ん……」 冷たい感触がしてぱんつを脱いでみると、そこはもうトロトロになっていた。 ゆのっちで遊んでるうちに興奮しちゃったんだ。ドSだなぁ、私…… 「……さて、どうしよ。この後はゆのっちに私のを弄ってもらう予定だったのに」 部屋を見渡して何かないか物色してるうち、ある物の存在を思い出した私はすぐさまクローゼットに飛び込んで引っ掻き回した。 「よし、あったあった……」 極太のバイブを握り締め、その後の快楽を想像した時、自然と笑みが零れてしまった。