約 1,082,947 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10927.html
【検索用 ねんちゃくけいたんしの15ねんねちねち 登録タグ 2010年 NexTone管理曲 VOCALOID VY2 YouTubeミリオン達成曲 ね マンボウの姉 ミリオン達成曲 初音ミク 家の裏でマンボウが死んでるP 曲 曲な 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 情熱Pによるアレンジ コメント 作詞:家の裏でマンボウが死んでるP 作曲:家の裏でマンボウが死んでるP 編曲:家の裏でマンボウが死んでるP イラスト(セルフカバー版):マンボウの姉 唄(原曲):初音ミク (セルフカバー版):VY2 曲紹介 愛は切手を破る。 曲名:『粘着系男子の15年ネチネチ』(ねんちゃくけいだんしの15ねんネチネチ) ぎりぎりまで歌詞の変更を行ったため、動画の歌詞と実際の歌詞が異なる。 最初は前日アップした新曲「欠陥住宅(パラダイス・ロスト)」のおまけと言っていた。 2回以上聴いてしまった人は個人ブログ公式解説を一読することをお勧めする。 諸事情あって特定のコメントは家の裏で死ぬようになっているのでご注意。 VY2オリジナル曲では初となる殿堂入りを達成している。更に2014年12月20日、VY2オリジナル曲では初となるミリオンを達成。自身3曲目となるミリオンを達成している。 歌詞 (ポニー活動日記より転載) 君への愛を綴ったポエムを 送り続けて15年 返事はまだ来ない 返事はまだ来ない 1年目はがむしゃらだった 毎日毎日欠かさず書いた 執拗に切手を舐めた 君に届け僕の唾液(ココロ) 2年目もがむしゃらだった 家が燃えても気づかぬ程 服が下から燃えていき 気づけば襟しか残ってない 3年目にはこなれてきた もはや文学の域に達した mixiの日記で公開した マイミクがカンストした 4年目に雑誌に投稿した 社会問題にまで発展した ポエム集の出版が決まった 僕はサラリーマンを辞めた 君への愛を綴ったポエムを 送り続けて15年 返事はまだ来ない 返事はまだ来ない 5年目にはプロポエマーだ F1層に特にうけた だけど僕は一途だから 他の子はひじきが生えた大根に見える 6年目に体を壊した すでにポエムは2千を超えた 折れたことがない骨がない 壊してない内臓がない 7年目に完調した 今日は君を何に例えよう エクストリーム・アイロンがけかな 複素内積空間かな 8年目も僕は変わらない 今日は君を何に例えよう 幕下16枚目の全勝優勝かな AMPA型グルタミン受容体かな 君への愛を綴ったポエムを 送り続けて15年 返事はまだ来ない 返事はまだ来ない 9年目僕は事故にあった ひどく頭を打ったらしい 自分の名前も忘れた僕だったが 君が好きな事だけは覚えてた 10年目も11年目も 記憶は戻って来なかった それでも君が好きだった ただただ返事が欲しかった 12年目も13年目も 記憶は戻って来なかった まだまだ君が好きだった それしか持っていなかった 14年目にもまだ戻らない 毎日が怖くて不安で 君を一目見たかった 君に一言言いたかった 15年目に記憶が戻った 全部思い出して泣き出した 僕は思い出してしまった 15年前君が死んだことを 君への愛を綴ったポエムを 重ねていけばいつか届くかな 君のだった部屋に 毎日放り込んだ 君がもう見えなくたって 愛し続けてやるんだ でも また会えると思ったよ 君はまたいなくなった 君への愛を綴ったポエムを 送り続けて16年 返事はまだ来ない 返事はまだ来ない 関連動画 情熱Pによるアレンジ コメント ※2010年7月~2013年までの過去ログはこちらに収納しました。 + コメント 2014 裏マンPさすがwwふつーにいい曲すぎるうううう!! -- でかもも (2014-01-04 22 17 33) タイトルと前半部分に思いっきり騙された、この人は恐ろしいよ・・・www良い意味でw -- 天琉 (2014-01-12 13 12 35) 裏マンまじ神っしょ。最後泣ける -- 名無しさん (2014-01-16 19 05 36) 大泣きしてしまった。涙が止まらない。 -- 名無しさん (2014-02-01 17 40 04) 初めて聴いて号泣した…(´;ω;`)自分もこれぐらい愛されたいな…ヾ( 3ノシヾ)ノ -- ミリア (2014-02-03 14 21 12) あれ?これって「エイは育ち僕はプロポーズに鉄をまげる」の人と関係ありますか?女の人が似てるようにみえたので -- 名無しさん (2014-02-21 16 16 38) 最初ストーカーかと思ったけど、最後の一言で涙腺崩壊した… -- もっち (2014-02-25 20 34 22) はぁ~泣ける(;×;)でも、KAITOバージョンも好きだなぁ~www -- 鈴音 (2014-02-25 21 35 42) あ~マジか~…誰かこの水溜まり掃除してくれないかな… -- 名無しさん (2014-03-01 22 39 26) 最後の方の歌詞で涙腺崩壊しました。最高すぎます! -- 零 (2014-03-01 23 44 22) ああああ最後泣けすぎて…!!! -- ありん (2014-03-06 23 12 57) 死んだ女性の部屋に詩を送り(放り)続けるとはな…それほど愛していたのか -- 赤司征十郎 (2014-03-20 22 08 40) 超超号泣です …。裏マンsの曲、とっても好きです -- 優 (2014-03-24 10 09 08) まさかの涙腺崩壊 -- 餃子 (2014-03-28 17 31 48) 切ない。。 -- 椎名美玲 (2014-03-28 21 13 47) か み だ -- 名無しさん (2014-04-07 16 43 18) 最初気持ち悪、とか思っちゃったけど最後・・・ 聴いててびっくりした。 -- 名無しさん (2014-04-07 19 28 21) 目からしおみず -- ナナナ名無し (2014-04-08 00 25 34) 初めてボカロ聴いて泣いた -- 久留 (2014-04-12 17 27 48) 「15年前君が死んだ」っていう簡潔な文章だからこそ超泣けてくる(泣) -- 雪丹 (2014-04-16 16 53 07) 娘に教えてもらった。16年前に死んだ妻のことを思い出した。泣きました。 -- 名無しさん (2014-04-19 23 23 50) ふぇ・・ ごめん・・・ティッシュ切れたから・・買ってきて・・・・・゜・(ノД`)・゜・ -- アン (2014-04-24 17 50 54) 超絶号泣した -- 名無しさん (2014-04-24 17 53 44) 最初かなりうわぁってなったけど15年目に(´;ω;`)ってなった -- 名無しさん (2014-05-02 22 40 21) 悲しい歌ですね。感動できる歌でした(T^T) -- 和紗 (2014-05-03 20 24 51) 号泣なう(。´Д⊂) -- カイマス(*´ω`*) (2014-05-31 15 20 31) 最後が16年なのがヤバい。記憶があろうがなかろうが、君を愛しているのが伝わってきた。マジ感動。 -- 林檎 (2014-06-04 21 01 42) ヤバいッス…マンボウ姉さんとKAITOバージョンのPV 両方泣ける(´;ω;`) -- TASINO (2014-06-05 19 32 18) いい曲だった!! -- 灰色 (2014-06-05 20 32 10) 泣いてなんかないぞ!これは汗だ! 嘘だ!涙だ(確定) -- うさぎとフグの飼い主 (2014-06-08 12 45 56) 泣くものか・・・と意気込んで 5分後 タオルタオル!!服が涙で濡れたあ!! -- suzu (2014-06-13 22 22 08) 最初こいつストーカーかと思った自分がいる -- ユウネット (2014-06-22 02 12 40) これは泣きました。いい曲過ぎてて。ラストの感じ最高。 -- 鏡音 (2014-06-29 10 19 46) すごい -- 名無しさん (2014-07-07 10 35 07) こりゃ泣くわ -- 名無しさん (2014-07-17 17 38 52) vy2が元々好きです‼とても合っています。 -- 九条蘭 (2014-07-17 19 46 59) この曲は最後まで聞くべきです‼ #65038; -- 蘭丸 (2014-07-21 13 06 00) うわストーカーかよwwとか思ってた自分を超後悔している。すいませんでした(泣 -- しぐま (2014-08-06 11 43 38) また会えると思ったよ・・・まさか事故って自殺未遂? -- 名無しさん (2014-08-11 17 05 45) 唾液(ココロ)で吹いたw でも最後泣ける・・・ -- 名無しさん (2014-08-13 01 18 51) ヤバイよ…誰か、僕にティッシュを恵んでくれませんか(´;ω;`)← -- 名無しさん (2014-08-13 07 43 29) この曲大好きです!何度聴いても泣けますp(´⌒`q) -- 名無しさん (2014-08-17 13 54 37) お、おっふ!!神! -- リマウチ (2014-08-19 00 20 23) 最後やばいです…悲しすぎ… -- ボカロ好きさん (2014-08-29 10 58 50) こんな感動する話を考えた裏マンPは神だ… -- カッパ (2014-08-29 18 11 27) 思わず聞いていて「え?」って言ってしまいました。この曲を聴いて泣けないとかのたまう人がいたら会ってみたい。 -- カノン (2014-09-05 21 27 01) 気づけばほら無重力に浮かぶ涙、闇の中キラリ隠せないまま。(ARIA風) -- 名無しさん (2014-09-08 21 25 23) 最初は面白いなと思ったら、最後に泣けた(T ^ T)マンボウさんの曲大好きっす! -- フラリミカン (2014-09-12 17 26 20) やべぇ…ティッシュティッシュ 水溜まりができるほどなける 神すぐる!(ノ× )。゜。゜。 -- 猫毛 (2014-09-15 12 13 28) あれ、目から汗が…… -- qwerty (2014-09-27 16 11 17) 目汁ブッシャー!tk ツカサさん神すぎ勇馬くんに15年ネチネチされたい!! -- 神原 レント (2014-09-27 18 15 55) 泣くとは思っていなかった…裏マンP神ですわ… -- エネア (2014-10-16 07 23 16) やべぇ、これが感動ってヤツか…! -- joker (2014-10-18 23 09 46) 神すぎてヤバス最後めっちゃ泣ける つか、泣いた -- 魔法少女w (2014-10-25 07 52 35) 人にこんなに愛されたい… -- 凜 (2014-11-05 22 55 21) 裏マンPさんの曲ということで覚悟して聴いたのに泣いてしまった˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ -- カフェ俺 (2014-11-10 20 39 32) やばすぎる。「15年前君が死んだことを」ってところでマジ泣いた。最初、ギャグかと思ったら・・・でもこれ好きw -- 名無しさん (2014-11-17 16 49 52) 曲な前と後ろの部分の変化が…悲しい… -- 黒羽 (2014-11-19 00 20 58) くそ…素直に感動した。こういう曲って本当に反則だと思う。 -- 名無しさん (2014-11-20 22 49 38) 15年前君が死んだことを で号泣した………泣けたあぁ -- 名無しさん (2014-11-22 22 36 53) ほんと泣ける…感動だわ… -- ホロン (2014-11-23 14 34 53) ホント泣けるわー…この曲好きだな。 -- 雪見だいふく (2014-11-23 17 27 47) くっそ涙出た。最初と最後の「返事はまだ来ない」の重さの違いがヤバい -- 名無しさん (2014-11-24 21 50 42) 初めて聴いた時からずっと大好き -- ひなひな氏 (2014-11-28 19 55 35) 裏マンPさんは最後に絶対泣かせてくるから凄い。タイトルだけだとギャグっぽいのに・・・! -- 京葵 (2014-12-02 20 12 38) 「15年前君が死んだことを」で涙がやばい...止まらない... -- 霊夢 (2014-12-11 22 53 52) キャーいい曲( ´∀`) -- yui (2014-12-12 20 46 41) 最初笑えたのに15年目悲しい… -- 名無しさん (2014-12-12 22 11 06) 切ない...一途だなあ -- 名無しさん (2014-12-15 21 51 10) 記憶がなくなる前から死んでるのおかしくない? -- 名無しさん (2014-12-22 21 37 56) やばい。 -- 名無しさん (2014-12-26 19 36 38) + コメント 2015 最初はストーカー+変態だと思ったけど記憶を無くしても返事がほしくて待ってるとことか、記憶が戻ったときとかすごくウルッときた!! -- 音楽大好き!! (2015-01-02 15 33 16) ミリオンおめでとうございます -- 名無しさん (2015-01-06 10 20 39) 15年目に記憶が戻った 全部思い出して泣き出した 僕は思い出してしまった 15年前君が死んだことを ここ俺がこの曲の男だったら泣くところじゃない -- X.vocaro39 (2015-01-25 00 13 02) 記憶が無くなる前から死んでるのはわかってたけど愛し続けたってことだろ -- 名無しさん (2015-02-04 20 54 14) VY2初のミリオン!!おめでとうございます -- 名無しさん (2015-02-04 21 30 08) 5分52秒前の自分を殴りたい。 -- 名無しさん (2015-02-19 22 19 52) ギャグかと思ってた昔の自分の愚かさを知った(ToT) -- bopperu (2015-03-01 12 04 38) 最初は本当に凄く笑えた。けど最後"君"が亡くなったと分かった時は凄く悲しくて切なくていい歌だなと思った。いつか返事くるといいね -- 名無しさん (2015-03-08 19 04 57) 家が一回燃えているのに彼女の部屋が残っているのが不思議でしたね。それとその部屋が誰の部屋なのかもわからないまま過ごしていたこともないでしょう。歌ってやっぱり感情で聞くべきかなwwじゃない矛盾とかみつけてしまうので… -- きのこ (2015-03-10 22 23 10) 良い曲でした!! -- 名無しくん (2015-03-18 20 33 20) いいうたすぎてなけた。すき -- れいな (2015-03-21 21 39 02) 彼女の部屋と彼の部屋は別々なのでは? -- 名無しさん (2015-04-01 05 29 43) 公式解説読んでマジ泣いた いい歌 -- 名無しさん (2015-04-03 20 21 53) 家の裏で死ぬ特定のコメントってなに? 誰か教えて -- 名無しさん (2015-04-09 14 30 58) BGMとして流してただけなんだけど「君が死んだことを」のところで思わずPC見たわ -- 名無しさん (2015-08-04 17 34 48) 亡くなってたって知ってから号泣した -- サロメ姫 (2015-08-04 22 02 55) 10回以上聴いてるけど毎回泣いてる。主人公くんイケメソ…。 -- 名無しさん (2015-08-14 15 18 59) 何回聞いても泣く。(切手舐めた所危ない人だった) -- ライチ (2015-08-15 15 31 21) 最初は「うわっ、変態!!」って思ったのに、だんだん泣けてきて最後には号泣した(z>_<z) -- 名無しさん (2015-08-15 16 25 58) 号泣。 -- 漆黒のエクスタシィ (2015-10-14 17 29 48) なんか泣ける -- 名無しさん (2015-11-25 17 16 13) 一途すぎる愛に感動‼︎ -- 不登校児A (2016-01-22 19 16 41) 好きすぎる。 -- 名無しさん (2016-01-31 21 38 11) なにこいつきもっと思ったら神だったっす(≧∇≦) -- リア充撲滅会会長 (2016-04-30 16 34 56) めっさ泣けるなこの曲(´;ω;`) -- 名無しさん (2016-06-17 21 00 49) 仲良かった彼女と別れたが、2人の思い出の曲だったな(´nωn`) -- 非リア充 (2016-08-03 16 58 46) 嘘だろ、おい…最後泣けすぎだろ!反則だろ! -- かのん (2016-09-18 22 25 26) 涙腺崩壊した -- 名無しさん (2016-09-21 03 36 43) マンボウPでも感動する曲あるんだね, -- 良太 (2016-09-21 09 57 43) 感動的な曲だのぅ… -- ┌(┌^o^)┐ (2016-09-26 22 11 39) うわ泣ける -- レイニー (2016-09-26 22 49 07) 君が死んだことを、でしばらく固まりました…そして最後にこみ上げる液体 -- TKY (2016-09-28 12 55 18) もう..やべーわ。。この曲聴いて泣いてたら友達にドン引きされたwどーしてくれんだwwそれでも泣き続ける俺← -- 櫻宮 (2016-09-28 15 23 30) ↑乙!私もなのです ともに泣きましょうw -- かのん (2016-09-28 20 32 04) その「君」が亡くなってしまっても、例え記憶喪失をしても、亡くなったことをまた思い出しても -- 名無しさん (2016-09-28 22 05 50) 亡くなっても記憶喪失で自分の名前すら忘れても愛し続けるってことか…素敵。君になりたいw -- 名無しさん (2016-09-28 22 08 42) すっごくいい話…というか、只管に切ないです -- 零 (2016-10-04 15 07 32) 最後反則(´°̥̥̥ω°̥̥̥`) -- こめだわら (2016-10-10 10 57 27) 恋人かもしれないけど子供や兄弟かもしれない。大切な「君」がいなくなったら耐えられない。 -- まいむまいむ (2016-11-08 18 03 58) 小説を全力で待機 -- 名無しさん (2016-11-08 20 54 45) ぶわぁ -- 名無しさん (2016-11-09 07 42 29) 15年前から記憶なかったってこと?(;ω;) -- 名無しさん (2016-12-13 12 41 01) "死んだことを"でブワッて全身に鳥肌たった(@_@) -- 名無しさん (2016-12-24 11 44 06) 15年目に記憶が戻ったすべて思いだして泣き出した僕は思いだしてしまった15年前君が死んだことをっていう歌詞を聞いたとたん、涙があふれてきました。 -- 名無しさん (2017-02-10 15 53 26) 特定コメントはタヒぬです。後半ヤバイなける -- 言ってよかった? (2017-02-10 20 39 17) 15年前君が死んだことをで涙腺崩壊した。ここまで泣いた曲は初めて -- 名無しさん (2017-02-11 13 46 41) 私もこんなふうに誰かに愛されたかったな…… -- 名無しさん (2017-02-26 13 35 29) 二回目以降はまた違った感覚で聴くことができる曲。素晴らしい -- 佐藤 (2017-08-07 18 10 58) だがこの男はプロポエマーである -- 名無しさん (2017-12-17 05 31 16) 最後、泣いた・・・切ないっ -- カンナ (2017-12-26 16 33 14) 最初=うわぁ…引 最後=うわああああああああ!(泣) -- シャー芯 (2018-01-17 20 38 17) ブワ。・゜゜(ノД`) -- 猫 (2018-02-16 22 36 02) 初めて、曲だけ聞いて泣いた曲。 -- 破産 (2018-08-10 21 18 53) 愛犬ビデオデッキに詰まってるよww -- 名無しさん (2018-12-20 13 50 42) 君のだった部屋の住人「最近ポエムが部屋に放り込まれて来るんです…!」 -- 名無しさん (2019-03-03 20 41 37) ↑せっかく感動してたのに、そのコメで吹っ飛んだわww -- 名無しさん (2019-04-09 17 45 23) 何で感動せにゃあならんのじゃいここで( ; ; ) -- キャッツ山 (2022-05-27 08 18 23) もう好きすぎる~!!!何度聞いても感動;; -- 名無し学生@ボカロ大好き (2024-02-01 22 22 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_ra-men/pages/105.html
富谷のムーでスイーツを。 これはげんこつシュー、注文後にクリームを入れてくれます。 で、左がアーモンド、右がクッキー。皮はサックリ、クリームは結構濃厚なカスタードでした。 でも、この手のクリームの上に蓋をするようにしてあるタイプだと、頬張ったときに反対側からクリームが垂れてしまうので食べにくいんですよね。(どうも蓋ですくって食べるらしいですが) あと、オニオンクッキーとフィナンシェ。 オニオンクッキーはタマネギ由来の物なのか、辛くて驚きました。 フィナンシェは結構甘めです。 (住所)宮城県黒川郡富谷町成田4-2-3 by 灯 お会計 げんこつシュー 126円 オニオンクッキー 105円 フィナンシェ 105円
https://w.atwiki.jp/windcomp/pages/26.html
308. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 01 57 49 「シックスナインしてあげる」 ピチピチの黒いスパッツに包まれた股間が僕の目の前にある。 「ナマのアソコはまだお預けよ」 そう言って姉ちゃんは僕のおちんちんをトランクスの上から触りはじめた。 姉ちゃんのスパッツはアソコとおしりの形がはっきりとわかるくらい、ピッチリとフィットしていて、僕はすごく興奮した。 「遠慮しないで、あたしのアソコとおしり触っていいわよ」 僕は姉ちゃんの腰に手を回すようにして、左右の尻肉をわしづかみにし、顔を股間にうずめた。 その瞬間、あまりの柔かい感触に僕のおちんちんは急激に反応し、ビンビンに勃起した。 「やだ、すごい硬くなっちゃった」 姉ちゃんは僕のおちんちんを指でつまんででしごきはじめた。 僕はあまりの快感に興奮し、目の前のおしりを揉みしだき、股間にうめた顔を激しく押し付け、アソコを刺激した。 309. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02 00 08 「やん!なかなかやるじゃない」 姉ちゃんはしごくスピードを速めた。ついに僕は匂いフェチの本能が目覚め、股間に顔をうずめたまま深呼吸し、アソコの匂いを思う存分味わった。 そのまま鼻を上下に何度も往復させ、アソコとおしりの穴の匂いを交互に堪能した。 おしりの柔らかい感触と強烈なフェロモン臭で僕はついに射精しそうになった。しかし、その瞬間 ギュゥゥゥ 姉ちゃんは僕のおちんちんの根元を握り締め、射精を強引に止めた。 「だめ、イカせてあげない。アンタ隠れてあたしのパンティの匂い嗅いでるでしょ?知ってるのよ。これからお仕置きしてあげる」 姉ちゃんは僕のおちんちんを握りしめたまま、上体を起こして背中をピンと反らし、おしりの形を強調した姿勢で僕の顔の上に座った。 僕の鼻と口はピチピチのスパッツのおしりに塞がれ、呼吸ができなくなった。 「クスッ 窒息攻撃よ」 姉ちゃんの柔らかいおしりにスパッツのナイロンの生地も手伝って、空気を吸うためのわずかな隙間もない。 「さあ、どれくらい耐えられるかしら」 310. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02 02 06 そのまま、一分近くおしりで呼吸を止められ、息苦しさが限界になり、僕は「ん〜ん〜」とうめき声をあげた。 「そろそろ限界かしら?このまま窒息してみる?おしりで窒息するなんて屈辱的でしょ?安心して、ちゃんと息継ぎさせてあげる」 僕は内心ほっとしたが、次の言葉に耳を疑った。 「あたしのオナラでね♪」 ブーーーーッ 僕の鼻に密着しているおしりの穴から強烈なオナラが鼻腔に流れ込んできた。 311. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02 03 12 「どお?あたしのオナラ。くさい?それともおいしい?」 オナラをした後も姉ちゃんはおしりをどかせてくれない。そのため、わずかの空気も吸えずオナラだけが僕の中に入ってきた。 呼吸困難な状態で強烈にくさいオナラを嗅がされ、僕は気が変になると思ったが、なぜか興奮度が増し、おちんちんが反応した。 「あら?おちんちんが反応してるわよ。おしりで顔を踏まれて、オナラ吸って興奮してるの?この変態さん。まだまだオナラしてあげる。」 僕は、あまりのくささと息苦しさで顔をモガモガと動かした。しかし、左右にムッチリと開いた尻肉に完全に圧迫され、逃れることができない。 312. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 02 04 16 「ダメ!顔うごかしちゃ。安心して、さっきスプレー缶の酸素をおしりに入れてきたから。あたしのオナラには酸素が含まれてるから、あたしのオナラで酸素補給してね。 柔らかいセクシーなおしりで天国に昇らせ、強烈なオナラで一気に地獄に叩き落す。これがあたしのお仕置きよ! それじゃあ地獄に落ちてね!」 ブッブゥ ブゥゥ プスッ スッ スゥゥゥ ブフッ ブバッ ブフゥゥ プゥッ こうして僕は、射精させてもらえず、1時間近く猛烈にくさいオナラだけで酸素補給させられた。 313. 名無しさん@ピンキー 2007/11/15(木) 08 19 50 308-312 スパッツハァハァ 素晴らしい!! 350. 名無しさん@ピンキー 2008/03/18(火) 18 30 49 上にあったスパッツ姉ちゃんの挿絵付きです。 ttp //gonzo.dip.jp/~gonzo/cgi-bin/uploader2/upload.cgi?mode=dl file=4425 スパッツ.doc 351. 名無しさん@ピンキー 2008/03/18(火) 19 04 08 350 GJ!!
https://w.atwiki.jp/taka18r/pages/47.html
vol.3-3⑧Depth ぼくは体温を送り込むように翔子の唇に自分の唇を押しつけた。なかなか意識を取り戻さない翔子に焦りを覚えたとき、ようやく 「あぁあぁあ…、ぅうん…」 翔子のもらす吐息を唇で感じることができた。 「翔子さんに、翔子さんの中に入りたい」 意識が戻りきっていない翔子に率直に告げる。 「…ちょ、ちょっと…」 待てるほど余裕はなかった。しかし、ムスコをあてがおうとするぼくに、 「待ってたら。避妊、するわ」 「あ…、うん」 従うしかない。翔子は枕の下から薬のようなものを取り出し、袋を破いてぼくに手渡してきた。それをじっと見つめて、問いかけた。 「…これ、いったいなんですか?」 「新しく発売された最新の避妊薬よ。それを女のアソコに入れれば、精子を皆殺しにしてくれるの」 「へぇ~。知らなかった…」 感心していると、あることに気がついた。 「ってことは、スキン、しなくてもいいんですか?」 「そおよ。生で出していいのよ」 肘をついて上体を起こした翔子が、足を大きく開いてぼくをうながす。 「さあ、それを、アソコの奥深くに、入れて」 「うん」 緊張して震える指で薬をつまみ、翔子の濡れたアソコに慎重に挿入していく。かきまわすように奥へと運び、ぼくは翔子を見た。 「いいわ。きて」 コクンとうなずき、右手でムスコを押し下げて翔子にあてがう。そのまま腰を前進させると、 「あぅっ! あぁっ! あぐぅっ、き…ついっ、おおきいっ! あぅぅっ」 肘が崩れベッドに背中をつけた翔子が顔を左右に振って喘いでいる。ムスコの求めるままさらに翔子をえぐっていった。 「あっあっあっ! あぅっ! あぐっ! あ~っ! こわ…れるぅぅっ」 翔子の反応を見ながら、ぼくは首を傾げていた。 てっきり経験豊富だと思っていた翔子が、痛がりこそしないものの、まるで処女のような反応を示している。みっちり奥まで挿入したが、これからどうしようか戸惑ってしまう。 動かずに、翔子に覆いかぶさる。翔子はぼくに抱きつき、 「あぁ…、あぁ…、あぁっ! こんなの…、あぁ…、初めてぇ」 荒く息をして途切れながらもらす。 「あの、だいじょうぶ、ですか?」 強烈に締めつけられているムスコは、なにやってんだ、とばかりに脈打って抗議してくる。それをなんとかなだめつつ、ぼくは翔子を気使った。 「う、ん。だいじょうぶ、だけど…。あっ、あぁん…、こんなに大きいの、初めてだから…。あぁぁ」 少し腰を動かす。 「あぐっ! ぐぅぅっ! はっ! あっ!」 きれいな顔がゆがむ。その顔も妖艶で欲情を駆り立てる。 「動くよ」 言い終わらないうちにムスコに最大戦速を命じた。猛り狂ったムスコが喜々として翔子を蹂躙し始めた。 「あぐぅぅぅっ、ひっ! あぅっ! あんっ、あんっ、あぁんっ、あぁ~っ!」 体を起こし腰に自由を与え、さらにストロークを大きくして翔子を責めたてる。宙をさまようように動く翔子の左手をつかんでシーツに押さえつけ、右手はおっぱいが変形するほど強く揉んだ。 「んぐぅっ! あひっ、あひぃぃぃっ、ひぃ…いいぃぃぃぃっ!」 両足を伸ばし全体重をムスコに乗せる。深く、深く、突き立てる。 「あぐぅぅぅっ、あぁぁぁあぁっ! ふ…か…い…ぃ、深いのぉぉ…、あぁぁっ! あっ! んあっ!」 けものじみた喘ぎ声をあげ続ける翔子。艶やかな長い黒髪が白いシーツに広がり、その妖しさ艶やかさにくらくらする。 足をたたんでベッドにひざまずき、翔子の足を閉じるように膝をつかんで前に倒す。小刻みなストロークで出し入れを繰り返すと、翔子のアソコはぐちゅぐちゅといやらしい音をたてた。 ストロークを徐々に大きくしスピードも上げていく。翔子のおっぱいが波打つように揺れる。 「あ──っ! あ~っ! あっ! あっあっあっあっあっあっ、…あぁ───っ!」 翔子のおっぱいがぼくに催眠術でもかけているかのように揺れている。 汗をびっしょりかきながら、それでもさらなる快感を求めて翔子をえぐった。 (あぁ…、翔子さんの中、きつくて、やわらかくて、熱くて、いいっ! すっごく、いいっ!) 浮気の証拠写真はすでに消去されている。満足させろとの条件は、クリアしようがしまいがもう関係なかった。だが、翔子を満足させたい、と心底思っていた。 (もっと、もっとだ。まだイくもんか) いったん動きを止めて息を整える。 「はぁはぁはぁ、はぁ~、はぁ、はぁ、はぁぁ」 翔子も目を閉じて大きく息をしている。 「あぁ!?」 不意をついてムスコを引き抜く。翔子は不審そうな眼差しを向けてくる。 「翔子さん、うつ伏せになって」 翔子は口元を少しあげてゾクっとするほど魅惑的な笑顔を見せ、それからくるりと反転してくれた。 「きて」 言われなくても、いく。閉じた翔子の太腿をはさみ込んで、その間にムスコを割り込ませる。先端が正確に膣口をとらえ、再びムスコが埋没した。 「あっ! い…いいっ! あたってるっ、奥にあたってるっ!」 翔子のもらす言葉に興奮する。さらに奥深く侵入させようと翔子の尻をつぶしていった。 「あぁぁっ、あんっ! あ────っ! いいっ!」 腕立て伏せの体勢をとり翔子を見下ろす。白く滑らかな肌に広がる黒髪が性欲をかきたてる。 「あ~っ、あ~っ、あ~っ」 右手で黒髪を撫でる。しっとりした背中が掌に吸いついてくるようだ。 「あっ! あっ! あっ! あぁっ! あっあっ、あっ! あぁぁぁっ!」 腰を始動させる。翔子は短い喘ぎを吐き出し、拳をつくって快楽をむさぼっている。 深く挿入したまま腰をぐるぐると回転させる。右回転、左回転を繰り返す。 「うぅ~っ、あぅっ! あひぃぃぃっ、いいぃぃっ、んあっ!」 ぐちゅぐちゅと音をたてて翔子のアソコは蜜をあふれさせている。そこを乱暴にムスコがかきまわす。 「ふっ、ふぅっ、はっ、はっ、はっ!」 自分の体を支えながらの激しい行為に、ぼくは声を出して息を継ぐ。翔子の呼吸はさらに激しくなるばかりだった。 往復運動で突きたてる。ぐぽっ、ぐぼっといやらしい音をたてる翔子のアソコ。 「ひっ! あひっ! あっ! いいっ! も…っと…、もっとぉっ!」 髪を振り乱してねだってくる翔子。その願いをかなえるべく、ぼくは翔子のくびれたウエストを両手でつかんで引き寄せ、膝をたたせた。 四つん這いになった翔子が腰を振っているように思えた。実際は急にひざまずかされて足が震えているだけだろうけど。 「そんなにほしいの? じゃあ、もっと突き入れてあげるね」 豊かなお尻をかかえ、いきなり最大戦速で責めたてる。 パンっパンっパンっパンっ、グボォ、パンっ、パンっ、グビ、ブビィ… 部屋に淫靡な音が反響する。それに混じって聞こえる翔子の喘ぎ、いや、よがり声がいやらしさを増幅した。 「んあっ! んあぁぁぁっ! あっ! いいっ、いいわっ! あひっ! ひぃぃっ! ん…んあっ!」 右手で翔子の肩をつかみ崩れそうになった姿勢を直してやる。弓なりにそった背中の曲線も目を楽しませてくれる。 左手もお尻から離し、両手で肩をつかんで翔子をえぐり続けた。手を離しても、翔子がムスコを求めて腰を押しつけてくるため、抜け出てしまう心配はいらない。 今度は両手をおっぱいにもっていき揉みしだく。 「あうっ! うぅん、あんっ、あぁ~、はぁ~ん、あんっ! あ~ん、あんっ!」 くりくりと乳首をつまむと翔子の音色が変わる。ムスコを快楽の海に深く沈めながら、手と指での愛撫を楽しむ。 「ここは…、触られるの、好き?」 翔子の髪に向かって問いかける。かろうじて聞き取れたのだろう、翔子が顔を横に向け、 「え? な、なに?」 声に期待と不安を少しにじませて聞き返してきた。 「ここ…」 右手はクリトリスを撫で始めていた。翔子はビクっと大きく体を揺らし、 「あっ! そこっ! んあっ! やっ! あひっ! ひ───っ!」 予想をはるかに超える反応に少しひるんだが、指は丁寧に大胆にクリトリスをねぶっていた。 「ひぃぃぃっ、いいぃぃぃっ、あぁぁぁぁっ、いいぃぃぃぃっ、ひっ!」 ブルブルと体を小刻みに震わせ翔子が前衛峰に登りつめた。 腰の動きを緩める。 「はぁ、はぁぁ、はっ、あぁっ、あぁ~ん」 甘い余韻に浸る翔子のかすれた声が艶っぽい。ぼくは翔子とともに最高峰を極める決意をした。 「そろそろ…出したい。翔子さん、ぼくもイかせて」 「うん…、うんっ! いっしょに、一緒にイこっ!」 翔子の返事がどうであれ、イく気満々だった。イかずにはいられないほど昂まっていた。 左手を翔子のウエストにくい込ませ、右手は遊びのつもりで髪の毛を束ね軽く引き寄せた。 「あっ、乱暴、しないで」 翔子の怯えたような声がぼくに火をつけてしまった。さらに右手を引いて翔子の顔を起こすと同時に、ムスコを深々と突き入れた。 「あぁっ! あ~っ!」 大きく口を開けて、快楽の喘ぎをもらす翔子。秘所を貫きながら思った。翔子の艶やかな唇を、薄く弾力あふれた舌を、ムスコに味わわせたい。口の中で出してしまいたい。そんな衝動にかられていた。 しかし、自分は2人いるわけではないし、2か所に発射するのは無理。それに、口内発射したらコロスと言われていた。 (あぁ、気持ちいいっ。中で出してもいいって言われたけど…、あの黒髪に白い液が飛び散る光景もいやらしくって…。あぁ、それもいいなぁ) 光の波を反射させて揺らめく翔子の長い黒髪。ぼくは丁寧に髪を背中に置いた。 両手で翔子の両足を限界まで広げ、荒々しく突きまくる。ぐちゅぐちゅ、ぐぽっと響く音が興奮を限界まで引き上げた。 「あ─────っ! ひぃ─────っ! あひぃ─────っ!」 両肘をシーツにつけて拳を握りしめ、顔を枕に埋めて翔子は絶頂を迎えようとしていた。 刹那、ぼくにも臨海が押し寄せた。 「あっ! 翔子さんっ! いくよっ! あぁっ、出るっ!」 奥の奥までムスコを埋没させ、一瞬だけ止まってからぐいと引き抜く。天に向かって雄々しく屹立しようとするムスコを右手で押さえ、翔子の黒髪めがけて熱い精液を激しく噴出させた。 艶やかな漆黒のキャンバスに白い花が咲いていく。 熱い液がかけられるたび、翔子は体をびくっと反応させた。 すべてを出し終えたぼくは満足感に包まれて、しりもちを突くようにベッドに腰を下ろした。すぐそこには、避妊薬なのだろう、白濁した泡をこぼす翔子のアソコ。 「はぁ、はぁぁ、はぅっ」 声を出して息を吸っていた翔子がゆっくりと崩れた。ベッドにうつ伏せになった翔子を、ぼくはなにも考えられず、ただ見つめていた。 少しして我に返ったぼくは、立ち上がってティッシュを取り、ムスコを拭った。翔子のものではない、ねっとりとした液体が付着し、なかなかとれずに焦った。 ようやく後処理を終え、ベッドに腰掛ける。ティッシュを引っ張り出す音で気がついたのか、翔子がだるそうに目を開けた。 「もぉぉぉ、こまったちゃんねぇ。中に出していいって言ったのに」 そう言う口調は全然不満そうじゃなく、むしろ満足しきってうれしそうですらあった。 「ごめんなさい」 髪に射精してしまったことを謝る。翔子は小さく顔を横に振り、 「いいのよ。どうせシャワー浴びるし。でも、ちゃんと拭いてね、自分で出したザーメンは」 「あ、はい」 手に持ったティッシュで丁寧に精液を拭き取っていくが、髪に絡みつくようにこびりついていて、うまくいかない。つい力が入ってしまう。 「痛いって、そんなに強くしちゃ。もう、いいわ。それより、ねぇ…」 「えっ? なんですか」 「キスして」 体を起こし、ぼくにもたれかかってきた翔子を胸に迎えいれる。そっと抱きしめ唇を吸った。 「ほんとにじょうずだったわ、きみ」 「あ、そ、そおですか」 唇を離したぼくの目をしっかり見つめて翔子が褒めてくれる。 「あの、ほんとに、ってどーゆー?」 ぼくの疑問に翔子はくすっと笑い、 「晶良に聞いたの、きみのこと」 「え~っ!? エッチのことなんかも話しちゃったんですか、晶良さん」 びっくりして声が大きくなってしまう。 「ふふふっ。なんでも話せるのが親友というものよ」 顔が青ざめていくのがわかった。と、翔子の表情がふっと緩んだ。 「なんてね。冗談よ」 一気に脱力する。顔に血の気が戻るのを感じた。 「はぁ~、びっくりしたぁ」 「半分はほんとだけどね」 またまた青ざめる。 「ど、ど、ど、どこまで、知ってるんですかぁ!?」 声が裏返っている。 「ふふふっ。それは晶良に聞くことね。翔子にこう言われたって、聞いてみればぁ。あははは」 聞けるわけがないじゃないかあ! 心の中であげる血の叫び。 「きみ、ほんとにエッチの天才ね。あ~あ、私もきみみたいにセックスのうまい彼がほしいなぁ」 「翔子さん、彼氏いるんじゃ…」 「うん。いるわよ。でもねぇ、これがまた、短小で早漏ときてるんだよねぇ。もう別れちゃおっかなぁ」 翔子は立ち上がり、自分のポーチからタバコを1本出して火をつけた。 「ふぅ~。あんなに気持ちよくなるものなんだね、セックスって」 答えようがない。押し黙っていると、 「きみ。晶良しか知らない、わけじゃないよね?」 「えっ!? そ、そんな」 ことはないです、ではウソをつくことになる。 「大さん橋の娘ともしたんでしょ? そうそう、文和くんの彼女とも…」 図星を指され絶句していると、 「手をつないで歩いていたみたいだったけど、まさか、ね。まさか、そんなことはないか」 まさか、するわけないと思われることをやっている…。 「私とは…、きょうだけね。脅迫する材料は消去しちゃったし」 にっこり笑って言う翔子。続けて、 「晶良とはずっと親友でいたいからね。…あ、でも、私が『妹』か。きみとの関係では」 笑えない。顔が引きつっている。 「時間、いいの? 晶良と約束してるんでしょ」 唐突に話題を変えられる。ようやくぼくは解放されるみたいだ。 コクンとうなずき、あたふたと服を着た。翔子はタバコをもみ消し、 「もう一度、きみとキスしたいけど、晶良とキスしたらタバコくさいって疑われちゃうよね」 「ガム、もってるから」 そう言って唇を重ね、ねっとりと舌を絡めて唾液を交換しあった。タバコの香りがした。 「それじゃあ、帰ります」 翔子は全裸のままベッドに腰掛け、軽く手を振って、 「さよなら。あんまり浮気しちゃダメよ。って私に言う資格はないか」 冗談めかして言って笑った。それから、 「天罰が下るわ、きっと」 きれいな顔にふさわしい冷たい瞳でぼくを見て、当たってほしくない予言をつぶやいた。 翔子の家のドアを閉め、ぼくは深く大きく息をついた。走りたい気分だった。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3616.html
作詞:家の裏でマンボウが死んでるP 作曲:家の裏でマンボウが死んでるP 編曲:家の裏でマンボウが死んでるP 歌:初音ミク(原曲)、VY2(セルフカバー) 翻譯:reiminato 粘著系男子15年的黏膩膩 將對你的愛所編織而成的詩句 贈送予你已有15年了 至今仍未有回覆 至今仍未有回覆 第1年我只是不顧一切的寫著 每天每天毫不間斷的書寫 執著的舔著郵票 要將我的唾液(心)遞交給你 第2年也是不顧一切的寫著 到了家裡火災也沒發現的程度 衣服從下方開始燒起 注意到時只剩下了衣領 第3年我總算精於寫作 就快抵達了文學的領域 在mixi當作日記發表後 我的my mixi計數就此爆滿(注1) 第4年我投稿去雜誌 卻發展成了社會問題 甚至決定要出版詩集 於是我辭去了上班族的工作 將對你的愛所編織而成的詩句 贈送予你已有15年了 至今仍未有回覆 至今仍未有回覆 第5年我成為了職業詩人 特別受到F1層的歡迎(注2) 但因為我只喜歡你一人 所以其他的女孩 看來都像長了羊栖菜的白蘿蔔 第6年我把身體搞壞了 而詩篇也已超過了兩千篇 沒有哪裏的骨頭沒有骨折 沒有哪裏的內臟沒有損傷 第7年我的身體終於康復 今天該將你比喻做什麼好 要說是極限燙衣呢(注3) 還是複數內積空間呢(注4) 第8年我依舊沒有變化 今天該將你比喻做什麼好 幕下16枚的全勝優勝呢(注5) 還是AMPA型穀胺酸受體呢(注6) 將對你的愛所編織而成的詩句 贈送予你已有15年了 至今仍未有回覆 至今仍未有回覆 第9年我遭遇了事故 似乎狠狠的撞到了頭 就連自己的名字也忘了的我 惟獨記得自己喜歡你這件事 第10年也是第11年也是 我的記憶都沒有恢復 即便如此我還是喜歡著你 只想只想得到你的回覆 第12年也是第13年也是 我的記憶都沒有恢復 但還是還是好喜歡你 除了這份感情我已一無所有 第14年我的記憶依舊沒有復原 每一天都陷入害怕與不安之中 好想見你一面 好想跟你說句話 第15年我的記憶終於復原了 在想起所有事情的時候哭了出來 我全都想起來了 15年前你早已去世 若將對你的愛所編織而成的詩句 堆疊起來的話或許總有一天能傳達給你吧 於是我每天都將詩篇放入 曾經屬於你的房間之中 就算你再也看不到 我還是灌注愛持續寫著 但是 雖然我總覺得能夠再見到你 你卻再度消失了 將對你的愛所編織而成的詩句 贈送予你已有16年了 至今仍未有回覆 至今仍未有回覆 VY2啊啊啊66喔喔喔喔喔(嚎泣) 重看PV發現主動被動看錯了所以修改一小部份。 (注1)My Mixi數: Mixi是日本最有名的社群網站(大約)。 社群網站中都會有可以加朋友或是在意對象的系統。 通常都會叫做My (網站名)。 所以這裡代表主述者太受歡迎所以My Mixi數爆滿到系統上限。 (注2)F1層: F是女性female的第一個字。 這是收視率調查中,廣告業界在開發商品時區分年齡層的一個名詞。 F1是指20~34歲的女性。 (注3)極限燙衣: 原名Extreme Ironing,是極限運動中,一種鮮為人知,但卻更加極限的運動。 參賽者帶著衣服、熨斗和熨衣板攀登險峻的山峰、潛入水中、在雪地中、在沙漠裡、把自己拴在懸崖之間的鋼絲繩上進行燙衣服,這種運動據說能結合戶外運動的挑戰性和燙衣服的溫馨。 wiki的解釋太親切所以直接原文貼上大家分享一下。 (注4)複數內積空間: 其實就連P自己都搞不太懂是什麼。 由於譯者不是數學系的,要解釋註解也肯定寫不下,所以將wiki貼在這裡,有興趣的請自行參考。 http //zh.wikipedia.org/zh-tw/%E5%85%A7%E7%A9%8D%E7%A9%BA%E9%96%93 (注5)幕下16枚: 相撲專業術語。 如果以棒球來說的話,幕下就是相撲界的小聯盟或是二軍。枚則是排名。 1960年代,幕下20枚以內的力士只要七戰全勝就可以入幕內,但1977年後卻改成幕下15枚的力士才能享有這個權利。所以排名到16枚的人,就算努力的全勝優勝,也無法進入幕內。 (注6)AMPA型穀胺酸受體: 穀胺酸是動物體內中樞神經系統的一種重要的興奮性神經遞質。AMPA型是他三種的特異性受體其中之一。 跟人類記憶與學習有相當大的關連。 據說實驗上缺乏AMPA型穀腤酸受體的老鼠好像會產生記憶障礙,在這裡是P對於曲子後半主述者忘了過去的伏筆。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/1149.html
2021年2月20日 出題者:従業員よっしー タイトル:「リモートハーレムの男」 【問題】 男はアレを女のアソコに入れた。 アレを女のアソコからヌイた男は、 時間がそんなに経っていないのに、 固いアレを別の女のアソコにも入れた。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... 歯科医の男は歯科検診で訪れた学校で、虫歯や歯の腫れなどを確認するために、 口内鏡を女子児童の口の中に入れた。 次の番号の児童も女子で、交換した口内鏡を口の中に入れたのだった。 最初にイヤらしい質問をした人が、本日のエロチャンピオンです。おめでとうございます。 《エロ》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3044.html
真夜中、目が覚めた。 強い雨の音が耳に届いたからだと思う。 空から降り注ぐ雨の音を意識したが最後、どうしても耳から離れなくなってしまった。 耳の奥、胸の奥、心の奥まで雨音が沁み込んでいく。 「うっ、やっぱり……」 真っ暗な自室の中で、身体の異変に気付く。 私のアソコがパンツに貼り付くくらい濡れてしまってる事に。 勿論おねしょってわけじゃないよ。 私のアソコを濡らしているのはおねしょじゃなくて、エッチな気分の時に分泌してしまう液体……。 なんて婉曲表現をする必要無いよね。 要は愛液だった。 寝る前に純がちょっとエッチな映画を私に見せたせいもあるかもしれない。 だけどそれ以上に、強い雨音を聞くと、私のアソコは笑えちゃうくらい濡れちゃうのが原因なんだけどね。 軽く溜息を吐きながら私は自分のアソコに指先を伸ばした。 この身体とは長年の付き合いだから分かってる。 雨の音で濡れ始めちゃった私の身体は、ちょっとやそっとじゃ普通の状態に戻らない。 自分でも呆れちゃうんだけど、思い切り自分を慰めないと満足出来ないんだよね。 最低でも三回は慰めないと落ち着いて眠れない。 そりゃエッチ過ぎる自分が嫌になった頃もあったけど、この身体とは長年の付き合いだし慣れてもきた。 どんな体質でも自分の身体には違いないし、否定したところでどうなるわけじゃないもん。 結局、自分の体質とはどうにか付き合っていくしかないんだと思う。 「んっ……」 声を殺して、指先で自分のアソコの周辺から優しく触る。 準備なんて必要無いくらい濡れちゃってるけど、それはそれ。 ぐしょぐしょになった状態からでも、少しは気分を盛り上げた方が気持ち良くイけるんだもんね。 どうせイクんなら、気持ち良くイクに越した事は無い。 私がこんな体質になったのに深い理由は無いと思う。 小学生の頃に性に目覚めて以来、私はこんな自分を慰めてばっかりだった。 むったんと同じくらいの期間、私の指は私のアソコのパートナーなんだよね。 なんて胸を張って言える様な事でも無いんだけど……。 きっかけの様な事もあるにはあった。 私が小学生だった頃のある日、突然のにわか雨に濡れながら帰宅している時に目にしたもののおかげだ。 あの日、私は目にしたんだ。 小さな傘を相合傘にして歩いている二人の女子高生の姿を。 私の身体が人より小さかったせいもあるかもしれない。 普通の身長の人間なら気付かなかったに違いない。 だけど私は普通の人より低い身長のおかげで、その相合傘に隠されている二人の姿をはっきり見られた。 見知らぬ女子高生二人は、相合傘の中で唇を重ねて激しく舌を絡め合っていた。 瞬間、私は雷に撃たれたみたいな衝撃を感じていた。 あの頃の私は、他人のキスなんてテレビの中でしか観た事が無かった。 増して女の子同士のキスなんて想像した事も無くて、逃げるみたいにその場から走り去る事しか出来なかった。 ——女の子同士であんな事出来るんだ……。 びしょ濡れで家に帰った私は、お母さんの用意してくれていたお風呂に入ってそう思った。 激しいキスだった。 女の子同士の素敵なキスだった。 いつかは自分も重ねたいと強く願うくらいだった。 胸のドキドキが止まらなかった。 いつの間にか肌は火照っていて、乳首も勃ち始めていた。 自分の幼いアソコがシャワーや汗でない液体で、ぐしょぐしょに濡れてしまっていた。 その日、私はお風呂場の中で初めて自分を慰めた。 自分の舌を、胸を、アソコを指先で激しく弄んで。 それ以来、強い雨の日になると、私のアソコは条件反射みたいに濡れる様になったんだ。 そういえば——。 あの日見た女子高生は唯先輩と澪先輩に似てた気がする。 年齢が合うわけじゃないから他人だって事は分かってるけどね。 今でもはっきりと思い出せる。 あの二人はクールそうな長い髪の女の子と、おっとりした雰囲気のショートヘアの女の子だった。 あれ以来読む様になった百合漫画を読んでて思ったんだけど、 もしかしたらそういう二人が女の子同士のカップルのお約束なのかもしれない。 唯先輩と澪先輩がそういう関係じゃないのは知ってるんだけどね。 ああ、でも、二人が女の子同士の関係に抵抗が無いって考えると興奮してくる……。 澪先輩達とエッチな関係になれたら、どんな感じのエッチになるんだろう? ちょっと想像しただけで、私のアソコは余計に愛液を分泌し始めた。 ——私に全部任せてくれ、梓。 澪先輩ならそんな風に言ってくれるのかな? 普段は先輩の皆さんに引っ張られている澪先輩だけど、私に対しては頼れる先輩の姿を見せてくれる。 エッチの時だって私をリードしようとしてくれるはずだよね。 ベースで鍛えた指使いで私のアソコやクリトリスを弾いてくれるはず。 「澪先輩、澪先輩……っ! もっと強く弾いて下さい……っ!」 ——ふふっ、エッチな後輩なんだな、梓は。 「そうですっ、そうですぅ……!」 ——いいよ、イッちゃって、梓。全部受け止めてあげる。 澪先輩……っ! 澪先輩の大きなおっぱいとアソコを想像しながら、私は一際強くクリトリスを弾いた。 溢れ出す愛液、痙攣する身体。 イッちゃった……。 やっぱり澪先輩の指使いを想像するのは、興奮を高めるのに一番だ。 あのおっぱい思い切り揉ませてもらいたいな……。 おっぱいと言ったら唯先輩は逆に私のおっぱいを舐め回しそうだよね。 赤ちゃんみたいに離してくれないに違いない。 ——えへへ、あずにゃんのおっぱい小っちゃいけど美味しいよー。 なんて私の控え目なおっぱいを舌で転がして、同時にアソコも弄ってくれたりして……。 唯先輩にはよく抱きつかれてるから、その感触を想像するのは澪先輩のそれを想像するより簡単だ。 私は自分の唾液で指先を濡らして、おっぱいを強く揉み始める。 ——お姉ちゃんばっかりずるいよー。 いつの間にか私の頭の中には憂の全裸の姿も浮かび上がっていた。 憂はよく私の家に泊まりに来るから、唯先輩よりその裸を想像しやすい。 たまに一緒にお風呂に入ったりもしているわけだしね。 ああ……、憂のエッチは凄そう……。 呑み込みの早い憂だからびっくりするくらい気持ち良くしてくれるはず。 唯先輩に私の弱い所を教えてあげながら、二人で一緒に攻めてくれるはずだよね。 「ああんっ、二人掛かりなんてエッチ過ぎるよぉ……」 ——どう、あずにゃん? ここが気持ちいいの? ——そうだよ、お姉ちゃん。梓ちゃんはお豆さんを舐められるのが一番弱いんだよ。 ——分かったよ、憂。二人で一緒に舐め回してあげちゃお? ——うんっ! 梓ちゃんを思い切り気持ち良くさせてあげようねっ! イッちゃう……! 私、女の子の3Pでイッちゃうんだ……! イクイクっ! んあああああああっ! 「はあ……」 二回連続の絶頂。 アソコに少しだけ痛みを感じ始めて溜息を吐く。 だけどこれくらいじゃ私は全然満足出来ない。 こんな事で満足出来るくらい簡単な身体はしていない。 この程度の痛さ、私にとっては新たな快感の始まりに過ぎない。 自分の指先を舐め回して綺麗にすると、新しい想像に身を委ねる事にした。 ——痛いの、好きなの? 想像の中で笑顔を見せてくれたのはムギ先輩。 想像の中のムギ先輩は、穏やかに微笑みながら私のお尻を叩いてくれている。 「違います、違いますぅ……っ!」 言い訳する私の言葉を聞き流しながら、ムギ先輩はもう一度私のお尻に手のひらを落とした。 ——私、梓ちゃんを叩いて気持ち良くしてあげたかったのー。 こんな事で気持ち良くなっちゃいけない。 痛みで感じるなんて変態だよ……。 その考えが背徳感となって、私は自分で自分のお尻を強く叩き続ける。 やっちゃいけない事だからこそ、余計に感じてしまう事を私は分かり切ってしまっている。 だからこそ、お尻に振り下ろす手の動きが止まらない。 ——痛さと気持ち良さでイかせてあげるね、梓ちゃん。 飽くまで笑顔のムギ先輩は、私のクリトリスを舐めながらお尻を叩く。 叩く、叩く、叩き続ける。 アソコの中に舌を入れて舐め回して、最後には私のお尻の穴に指を差し込んで……。 また私、イッちゃうううううううっ! 更に溢れ出す愛液。 私の愛液は想像の中のムギ先輩の顔を濡らしたけれど、それでもムギ先輩は笑顔を向けてくれていた。 それにしても私、今日は攻められてばっかりな気がする。 ううん、駄目だよ、私。 やられてばっかりなんて私の性に合わない。 私だって誰かを気持ち良くしてあげられるんだから。 攻めに回る事くらい出来るんだから。 ——やめてくれよ、梓ぁ……。 私が攻める相手と言ったらやっぱり律先輩だよね。 普段は強気で元気な律先輩だけど、私は確信してる。 律先輩はエッチの時にはリードされる人なんだって。 勿論確かめたわけじゃないけどいいもん、これは私の想像の中の律先輩なんだから。 「ふふっ、律先輩ってやっぱり生えてないんですね」 ——やめて梓、言わないで……。 「律先輩らしくて可愛いですよ?」 ——私らしいって何だよ、ああっ……! 「いいじゃないですか、こうして重ねると強く感じ合えますし」 私は想像の中の律先輩のアソコと自分のアソコを重ねる。 実際には自分の枕に重ねただけだけど、そんな事は気にしない。 今の私は律先輩と貝合わせしてる。 クリトリスとクリトリスを擦り合わせてるんだから。 「気持ち良いですか、律先輩?」 ——あっ……、んっ……! 「恥ずかしがらずにもっと声を出してくださいよ、律先輩」 ——だって……、恥ずかしいよ、梓……。 「でも恥ずかしいのが気持ち良いんですよね?」 ——うっ、ううっ……、うん……。 「ふふっ、正直な律先輩、可愛いですよ。 ねえ、イきましょう? 二人で激しくイきましょうよ、律先輩っ!」 ——んあああっ! 梓ぁ! 「さあ、後輩にイかされちゃってください、律先輩……っ!」 枕に、ううん、律先輩のアソコに私のアソコを激しく擦り付ける。 クリトリスに電気が奔ったような感覚。 私は喘ぎながら布団の中に崩れ込んだ。 やっぱり律先輩を攻めるのは楽しいし気持ち良い。 何度か抱きしめられて思ってたんだけど、私と律先輩の身体の相性は一番いいのかもしれない。 単に体格が近いってだけだけど、何となくそんな気がするんだよね。 勿論そんな事を確かめる日が来るとは思ってないんだけど。 それにしても、四回イッて少しだけ落ち着いてきた。 次は誰とのエッチを想像しよう……? さわ子先生……は今日はやめておこう。 さわ子先生との激しいエッチはちょっとしつこいしね。 うん、次は直と菫とのエッチがいいかもしれない。 二人とも私の可愛い後輩なんだから、優しくエッチしてあげないと。 特に直はあの無表情を気持ち良くさせてあげたい。 私の勝手な想像だけど、直ってきっとお尻の穴が弱いと思う。 菫に直のアソコを舐めてもらって、私が直のお尻の穴を攻めよう。 きっと普段の姿からは想像も出来ないエッチな姿を見せてくれるはずだ。 じゃあこの枕を直のお尻に見立てて……。 そうやって枕に舌を這わせようとした瞬間だった。 私のクリトリスに柔らかい感触が奔ったのは。 クリトリスが責められる想像なんて今はしてない。 想像じゃこんなリアルな感触があるはずもない。 という事は、ひょっとして……。 私は夜の暗闇の中、目を凝らして自分の股間に視線を向けてみる。 闇に目が慣れていたせいかそこに居るのが誰かはすぐに分かった。 「ちょっと……、純ってばいきなり何してるの」 「えへへ、梓、おはよー」 私のクリトリスを攻めているのは純だった。 さっき目を覚ましたばっかりなんだろう。髪は下ろしたままだった。 私の呆れた声を聞いても、純は笑顔で私のアソコを舐め続けていた。 「何してるのってのはこっちの台詞だよ、梓。 あんなに騒がしかったら目を覚ましちゃうに決まってるでしょ? 隣で私が寝てるって事、忘れないでよね」 「そんなに騒がしかった?」 「あれで騒がしくなかったって思える梓の感性に逆に感心するよ……」 そうなのかな? 私としては十分に声を殺してたつもりだったんだけど……。 純が私のアソコを舐めながら、上目遣いに呆れた表情を向ける。 だけどその表情を浮かべたのは一瞬だけだった。 すぐに優しい表情になって唇を私のアソコから離すと、体勢を変えて私の頬にキスをした。 「やっぱりオナニーしてたんだね、梓」 「……うん」 素直に頷いた。 純相手に誤魔化したってしょうがない。 「やっぱりね、強い雨の音が聞こえたからそうじゃないかって思ってたんだ。 駄目じゃん、ムラムラしたんだったら私に言ってくれないと。 そういう約束でしょ?」 「えっ、でも、だって純、私達昨日……」 六回もエッチしちゃったじゃない。 その言葉は最後まで口に出せなかった。 それより先に純が私と舌を絡めていたからだ。 優しい優しいキスで私を包み込んでくれていたからだ。 私は嬉しくなって純の首筋に腕を回して激しく純の唇に吸い付いた。 うん、そうだよね、ごめん、純。 純はこんな私を受け止めてくれてるんだよね……。 ♪ 純と初めてエッチしたのも強い雨の日だった。 その日は純が連絡も無しに急に泊まりに来て、それを断り切れなかった。 大雨の空模様を不安に思いながらも、一日くらいは我慢しようと頑張ったけど無理だった。 純がお客さん用の布団で寝息を立て始めた途端、私の指先はアソコを触り始めていた。 我慢出来なかった。 私がエッチな女の子だって純に知られちゃうかも。 そんな不安すら私の快感になっていて、指の動きが止められなかった。 声さえ殺してはいたけれど、腰を大きく動かして、脚も引き攣るくらい伸ばしてしまっていて、案の定すぐに純にばれた。 ばれるかもって気持ち良くなるのは、飽くまでばれるまでの話。 自分を慰めているの光景を純に見られた瞬間、私は泣き出したくなった。 ううん、泣いてたんだよね、実際に。 色々と困った友達ではあるけど、私は純の事が嫌いじゃなかった。 ずっと仲良くしていきたかったし、ずっと仲の良い友達で居たかった。 エッチで、性欲の強い自分のせいで、大切な友達を失いたくなかった。 ——梓は誰の事を考えてオナニーしてたの? 泣いてる私を気遣ったのかどうなのか、純は妙に真剣な顔で場違いな質問を口にした。 その時の私は正直にせめて話す事で純に誠意を示したかったのかもしれない。 嘘を言う事だって出来たのに、私は馬鹿正直に私の頭の中の女の子の事を話した。 その日、私がエッチな想像をしていた相手はさわ子先生だった。 その日の数日前、ひょんな事で軽く頭を撫でられた時に興奮しちゃったんだよね。 それ以来、さわ子先生の事を考えてエッチな事をするのがその頃の習慣だった。 私の答えを聞いて黙り込む純。 何分後かに口を開いた純の言葉は、また意外なものだった。 ——その様子だと唯先輩とかでもした事あるんじゃない? 質問の意図が掴めなかったけれど、もう今更だった。 私は誤魔化さずに今までエッチな想像をした人達の事を話した。 どうして自分がこんなにエッチになってしまったのか、小学生の頃の思い出も話しに加えて。 小学生の頃に目撃したあの女子高生の二人、軽音部の先輩達、憂、さわ子先生、後輩二人。 中学生の頃の友達、クラスメイトの何人か、川上さん、クリスティーナさん、オカルト研の人達。 思えば本当に大勢の人達の想像で自分を慰めてきた。 あれだけ大勢の人達のエッチな想像をしてたのに、私の性欲は全然止まらなかった。 自分でも情けなくて呆れてくるくらいに。 私の長い告白を聞き終わった後、純は不機嫌そうに頬を膨らませた。 やっぱり私みたいなエッチな友達は嫌なのかもしれない。 絶交を言い渡されるのかもしれない。 そこまでの覚悟してたんだけど、純の言葉は最後の最後まで予想外だったんだ。 だって純の次の言葉はこれだったんだもん。 ——それだけオナニーしてて、どうして私の名前が出てこないのよー! どうやら本気でそう思ってるみたいで、純の目尻には軽く涙まで浮かんでいた。 私はと言えば頭を強く殴られた様な気分だった。 私は嘘は言っていない。 今までエッチな想像をした相手の名前は全部話した。 本人を目の前にして告白を躊躇ったわけでもない。 初めて気が付いた。 ううん、思い出したんだ、考えないようにしてただけで。 私、純でエッチな想像をした事が無い……。 何でだろう……? 自分の事なのに首を捻った。 確かに純はあんまり私の好みのタイプじゃない。 小学生の頃に目撃した女子高生が強く印象に残っているせいなのかな。 私の好みのタイプは長い黒髪が綺麗な人か、それとは逆におっとりした優しそうな人なんだよね。 今まで一番エッチな想像をした相手なんだもん。 それくらいは自覚してる。 純はその好みのタイプには当てはまらない。 だけどそれだけで純のエッチな想像をやめるなんて、我ながら有り得ない。 好みのタイプは飽くまで好みのタイプでしかない。 好みのタイプの当てはまらない人でも、私はしっかりエッチな想像が出来る。 全然自慢出来る事でも無いけれど……。 なのに私は今まで純でエッチな想像をした事が無かった。 純にムラムラしなかったわけじゃない。 純は比較的パーソナルスペースが狭い子だもん。 純に触れられる度に自分の身体が反応してる事にも気付いてた。 帰ったら純のエッチな想像で自分を慰めようとした事もあった。 だけど、実際にはしなかった。 出来なかった。 どうしてなんだろう。 純の裸を思い浮かべると凄く胸が痛かった。 だから私は純のエッチな想像をするのを、いつの間にかやめてたんだよね。 そうだ。 そうだったんだ。 私が純でエッチな想像が出来なかった理由は……。 2
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/824.html
開催期間 2017年1月中頃まで + イベント概要 イベント概要 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早期クリア ステージステージ1 お部屋 ステージ2 庭園 ステージ3 お昼の神社 ステージ4 夕方の神社 ステージ5 夜の神社 ステージ6 夜の帰り道 ランキング 個人目標 ドロップアバター一覧 コメントフォーム #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 早期クリア イベントページにログインしてから48時間以内にステージ6をクリアすると アバターが貰える。 アイテム 黒金の和装男子 画像 部位 衣装 連動効果:なし ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ステージ ステージ1 お部屋 ステージ1 お部屋 体力消費1 獲得ep1 クリアに必要な体力 35 お正月……楽しんでいるようですね……? なんでここにいるの? ? 楽しんでるよ!! かがみもっちー そうでもないよ 静寂な和装男子、チョーシ丸 こんな所で会うなんて偶然ですね。 あ!この前の占い師!! ? 何も起きないよ? ? 未来は変わるの? 祭り和装男子、ラブナッツ ステージ2 庭園 ステージ2 庭園 体力消費2 獲得ep2 クリアに必要な体力 70 夕刻まであと5時間と言ったところでしょうか?フフフ……。 覗き見ですか? 活発な和装男子、チョーシ丸 何でここにいるの? ? 脅しに来たの? ? イタタタ……顔面に羽が……。 すみません 締縄和装男子、ラブナッツ あ、また会った!! かがみもっちー 何も起きないよ!! ? ステージ3 お昼の神社 ステージ3 お昼の神社 体力消費2 獲得ep2 クリアに必要な体力 80 それにしても貴方がここへいらっしゃるとは。フフフ……。 未来見えてるの? ? たまたまだよ!! ? 何を企んでるの? 綺羅びやかな和装男子、チョーシ丸 先程ぶりです。貴方も来てくださったんですね。嬉しい限りですよ。フフフ……。 げっ、ここにいたのか!! かがみもっちー 繁盛してるね ? お餅分けて はだけた和装男子、ラブナッツ ステージ4 夕方の神社 ステージ4 夕方の神社 体力消費3 獲得ep3 クリアに必要な体力 90 早くここから帰りたいと思っていませんか? 邪魔だよ!! 鶴屏風の和、チョーシ丸 気味が悪い 鶴屏風の和、ラブナッツ 思ってないよ 鶴屏風の和、チョーシ丸 おみくじの結果はどうでしたか? 大吉!! かがみもっちー 教えない!! 正月書き初め大会、チョーシ丸 またいるよ…… 正月書き初め大会 ステージ5 夜の神社 ステージ5 夜の神社 体力消費3 獲得ep4 クリアに必要な体力 150 本当は全部知っていたのですよ…… 何を? 可愛いだるまピヨピヨ、ラブナッツ いつから? 可愛いだるまピヨピヨ、チョーシ丸 何で隠すの? 可愛いだるまピヨピヨ、ラブナッツ 落ち着いて下さい……二人共…… どうしてくれるの!! 一杯いかがピヨ、ラブナッツ これが不幸!? 一杯いかがピヨ、チョーシ丸 本当は何者? かがみもっちー ステージ6 夜の帰り道 ステージ6 夜の帰り道 体力消費3 獲得ep4 クリアに必要な体力 150 私が今回の揉め事を回避するために努力した事が気になるのですか? 言いたがりなの? ことよろ門松、ラブナッツ 気になる!! ことよろ門松、チョーシ丸 どうでもいいかな ことよろ門松、ラブナッツ 未来が気になったらいつでも遊びに来てくださいね。フフフ……。 わかりました 可憐に彩る花飾り、ラブナッツ もう結構です!! 可憐に彩る花飾り、チョーシ丸 私にも教えて!! かがみもっちー ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ランキング 順位 1位~100位 101位~300位 301位~1000位 1001位~3000位 アイテム 優雅に酒を嗜む男 竹屏風 正月の宴 ? 画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (?) 部位 衣装 背中装飾 体装飾 ? ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 個人目標 ep アイテム ? 餅つき巫女服 衣装 ? 餅うさぎ 体装飾 ? 神社の塀 背中装飾 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ドロップアバター一覧 アイテム 画像 部位 祭り和装男子 衣装 type1 type2 type3 締縄和装男子 衣装 type1 type2 type3 はだけた和装男子 衣装 type1 type2 type3 正月書き初め大会 背中装飾 type1 type2 type3 一杯いかがピヨ 体装飾 type1 type2 type3 ことよろ門松 体装飾 type1 type2 type3 静寂な和装男子 衣装 type1 type2 type3 活発な和装男子 衣装 type1 type2 type3 綺羅びやかな和装男子 衣装 type1 type2 type3 鶴屏風の和 背中装飾 type1 type2 type3 可愛いだるまピヨピヨ 体装飾 type1 type2 type3 可憐に彩る花飾り 背中装飾 type1 type2 type3 ▲▼ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コメントフォーム 情報を募集しています。雑談は情報が分かりにくくなるためおやめ下さい。 名前 コメント すべてのコメントを見る ▲
https://w.atwiki.jp/retropcgame/pages/523.html
タイトル 欧州誘拐遊戯 PINK☆TIGER メーカー ペパーミントキッズ 発売 1995年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 オフィス 話す かなえの事 ×2 移動 和室 和室 話す ×3 キス 胸 ×4 キス アソコ ×2 手で アソコ ×2 オフィスに戻るか YES オフィス 本当に達人なの? YES 調べる ホワイトボード ×5 本当に描くのか? YES 話す YES 話す YES 話す YES 話す ×3 手で 胸 ×2 手で エトセトラ 話す 移動 テレビ局前 テレビ局 調べる 中央の机 ×3(亜由美登場) 話す ×2 移動 オフィス オフィス 部屋に乱入するか NO 乱入するか NO みかのアソコ(かなこの舌によって) みかのアソコ(あああっ、ああっ!ダ、ダメぇ) みかのアソコ(みかの花弁をなめながら) みかの口(やああぁぁぁっ、もうダメょぅー) かなこのアヌス(媚薬の混ざった愛蜜を) かなこのアヌス(俺はさらに) かなこのアヌス(俺はみかのアヌスにも) かなこのアソコ(あああっ!みかー!一緒に) みかの口(くぁぁぁぁっ!) かなこの顔(あああっ!もうわかんなーい) 見る 秀美 ×4 アイテム使う 媚薬 和室 話す ×4 アイテム使う 媚薬 口(な、なんてこと) 口(よくも) アソコ(かなえは瞳に) アソコ(そろそろいいかな?) アソコ上部(あああっ、お尻、お尻…見ないで) アソコ上部(かなえは女として) アソコ中央(クリトリスに軽く触れるだけで) アソコ中央(あたしは…亜由美に) アソコ中央(まだまだ、かなえは) アソコ中央(俺はかなえの両膝を抱えると) アソコ中央(大きな動きでは) アソコ上部(かなえがイクその瞬間) テレビ局 調べる 左下のネズミ ×2 調べる 左下の箱 ×3 調べる 中央下の小道具 ×5 調べる 左下の箱 ×2(ロープ入手) アイテム使う ロープ 口(どうだ?自由を奪われた感想は) 口(口に入れちゃおうかな) アソコ(割と濃いめの茂みの奥に) アソコ(亜由美の叫びは無視して) 口(俺はナニを入れるのは諦めて) 口(再び亜由美の髪を引っ掴むと) 右胸(俺は苦痛をあたえるのを止め) 右胸(ああっ…もうやめて…我慢できない) 右胸(細かく乳首に振動を与えると) 左胸(口に乳首を含み) 耳(俺は亜由美の頭を抱え込んで) 内腿(俺は抵抗するお尻の蕾に) アソコ(どうしても言わないのか?) オフィス 乱入するか NO 乱入するか NO もう乱入しようぜ NO ズコっとやろうぜ? YES フランスに行くか? NO 機内 確かめてみようか? YES 話す ×2 手で ×3 キス ×2 もっと攻めるか? NO 夢の続きを見ようぜ NO 見る 股間 ×4 調べる 股間 おへその辺り(あああっ、も、もう許してください) 背中(背骨に沿って) 背中(指を触れるか触れないか) 背中(どうやら) 胸(こうやって愛撫すると) 胸(俺は理華のご要望に) 口(俺はムリムリと) アソコ左下(俺は指で) アソコ左下(理華の中は少しきつい) アソコ中央(俺はアヌスに) 市街 移動 ホテル ホテル 話す ×3 移動 市街 市街 調べる 時計台の時計 ×6 話す 周りの人(悪かったな) 話す 紳士 ×2 話す パンク野郎 ×2 見る その辺 見る あっちの方(麗登場) 話す 女の子 話す 麗 移動 大英博物館 大英博物館 見る あたり ×3 見る 周りの人 ×3 話す 調べる 話す ホテル 厳しくこらしめようか? YES 口(P☆Tに味方する悪い娘ちゃんは) 口(やぁーーん、は、恥ずかしいっ) 胸(俺はいきなり) 胸(両手にすっぽり) 背中(背中をつつつつーーーっと) 背中(ここが感じる?) 脇の下(こちょこちょ) 脇の下(あははははは) アソコ(俺はクリスティーヌの秘唇を) アソコ(ひ、ひぁ…ああん、あああっっ)) アヌス(まだ固いピンクの蕾に) アヌス(舌をそっと差入れてみる) お尻(まあるい曲線に) お尻(俺はクリスティーヌのお尻に) 背中(ここが感じる?) 脇の下 ×3(あははははは) 胸(ほら…早く喋らないと) お尻 ×6(俺はクリスティーヌのお尻に) アソコの一番下の黒い部分(指先でクリトリスを) アソコ(降参するなら) 口(うううっっ…も、もう…ダメ) 市街 移動 地中海 地中海 調べる ×10(フランソワーズ登場) 見る 女の子 話す フランソ ×2 ハーバー 調べる クルーザー ×10 調べる ヨット ×10 見る 港 当然助けるよな? YES 路地 話す ×2 胸をさすってあげる? NO 手で 胸 ×5 ハーバー 調べる クルーザー ×5(リン登場) 話す リン ×5 地中海 移動 イギリス→日本→テレビ局前 テレビ局前 アイテム使う ロープ 話す 移動 オフィス→和室 和室 キス 耳 キス 唇 キス 乳 手で 胸 手で アソコ 話す 手で 胸 ×2 オフィス <フラグが立っていれば姉妹登場> 空港 移動 イギリス→地中海→ハーバー ハーバー 手で 首筋 手で 肩 手で 胸 手で おなか キス 乳首 キス おへそ 手で 首筋 ×3 島 話す ×2 ごまかすか? YES 地中海 移動 日本→オフィス→テレビ局 テレビ局 見る 亜由美 ×3 話す 調べる 体 話す アイテム使う ロープ 話す 空港 移動 イギリス→大英博物館 ホテル 移動 市街→フランス フランス 見る 宮殿 ×2 話す 周りの人 ×3(麗登場) 話す 麗 リド 見る 左の壁 話す ×2 店を出ようか? YES フランス 移動 ドイツ ドイツ 話す ×2(フランソワーズ登場) 城内 調べる 話す ×2(隠し部屋へ) 話す ×2 話す オナニーする? YES 話す 言うことを聞く? YES 話す 素直にお願いする? YES ドイツ 移動 日本→オフィス→和室 和室 アイテム使う 山男EX 空港 移動 イギリス→ホテル→市街→大英博物館 大英博物館 すぐにすり替える? YES 真面目に暗示をかけるか? YES or NO(CG違い) ヨッホ 見る ×4 ペンション ペンションに行く? NO 洞穴 話す ×3 力づくで押さえつけようか? NO 調べる 移動 アイテム使う 宝石 話す ×2 キス 唇 キス 胸元 キス ほっぺ 手で 口(フェラチオなんて) 口(おれは舌や唇で) 胸(ハアッ…痛くしないで) 胸(アア…アッ…ハア) 下腹部(俺はパトリシアの下半身を) 下腹部(俺の指が腰の骨に) アソコ(俺の指はすぐにクリトリスを) アソコ(俺はパンティの横から) アソコ(俺はパトリシアが体を) 口(ここって感じる?) 口(俺はパトリシアの舌を) 胸(俺はブラジャーを外し) 胸(両方の乳首をつかみ) 胸(柔らかい胸だね) 口(もうイヤな事は忘れてしまうんだ) アソコ(俺は隠そうとする) アソコ(ここはハッキリ言って寒い) アソコ(俺はパトリシアの体を) 空港 移動 テレビ局前→空港→フランス→リド リド 話す ×4 YES キス ×2 手で ×2 胸(俺はセシルの胸に) 胸(セシルの乳首に) 足 ×2(太くもなく) 下腹部 ×2(おかしいな) アソコ(俺はセシルの秘部に) アソコ(セシルのクリトリスは) アソコ(俺はパンティーの上から) 口(このままじゃ) 口(こんな格好) 口(な、なんなのぉぉ) 胸(セシルを後ろから) 胸(まだ少し固さが) お尻(俺は二つの膨らみを) お尻(セシルのお尻は) アソコ(俺は完全に) アソコ(さあ、セシル) パリ 移動 ドイツ→城内 城内 胸(アアア…あなた上手) 胸(俺の唾液で) アソコ(夫人の〇〇〇は) アソコ(ハアアァァ…もっと) 足(集中しなさい) 足(イイ!イイ気分だわ) 下腹部(俺はむき出しの夫人の) 下腹部(あっ…ヤバイ) アソコ(俺は下から上に向かって) 口(オホホホホ) 口(夫人の目には涙が) 胸(俺は恥ずかしい言葉を) 胸(もっと揉んでほしいか) お尻(よく濡れている尻だな) お尻(アヌスは経験ないのか?) アソコ(俺は完全に勃起状態にある) アソコ(俺は悶える夫人に) アソコ(俺は声を出すことを許可して) 口(俺は夫人の髪の毛を掴み) 口(俺は夫人の口に挿入すると) 口(気持ちいいぞ) 胸(俺は少し背伸びをして) 胸(俺は乳首を持ったまま) 胸(力なく揺れる乳房を) アソコ(俺は夫人の〇〇〇を) アソコ(誘拐した男の子をどうするんだ) アソコ(ムチの柄を出し入れ) 腿(俺は夫人の腰の部分の) 腿(ロープを締め上げ) 天井付近の縄(夫人を吊るしている) 縄(さらにロープを揺すると) 縄(俺は再び夫人の口に) ドイツ 移動 地中海→ハーバー→イギリス→大英博物館→日本→オフィス→空港→イギリス→ホテル ホテル 見る フルール ×2 話す クリス ×2 話す フルール ×3 アイテム使う 香水 キス 耳 ×3 キス 乳首 ×3 手で ×2 見る フルール 左胸(乳首に触れないように) 左胸(既に火が付いている) 右胸(大柄なフルールの乳房) 右胸(こうするとイイだろ) 左内腿(俺は腰や大股に) 左内腿(女性独特の) アソコ(アア、だめェ、ろうにからっちゃう) 胸(もはやフルールの抵抗は) 胸(俺が乳房を揺らすと) 胸(つ、強く) 口(俺は淫蜜に濡れた指を) 下腹部(俺はフルールの薄い茂みを) 下腹部(締まった太腿やお尻に) 下腹部(ハァ…もっとよ) アソコ(俺はフルールの幼い) アソコ(俺はさらにピンクの) アソコ(俺はフルールの奥深くに) アソコ(俺は確かにスケベな男だ) クリス 胸(体の割には大きめの) 内腿(すべすべだね) 内腿(少し地味な白いパンティが) アソコ(俺はプクっとした) アソコ(まだ少し硬い) アソコ(少しだけパンティをずらして) 胸(後ろから持ち上げるように) 胸(アハァ…クリスの胸好き?) お尻(桜色のクリスティーヌの蕾は) お尻(わざとクリスティのアヌスに) アソコ(こうすると、奥の奥まで) アソコ(俺はゆっくりと) アソコ(俺は予想以上の) アソコ(クリスティーヌはひょっとすると) 胸(これぐらいのサイズの) 胸(アアッ…そう、もっと強く) 下腹部(この細い、小柄な体の中に) 下腹部(クリスティーヌの秘花は) アソコ(クリスティーヌの中は) アソコ(ウアアアッ) アソコ(ア、ア、ア、イ、イイ、アア) アソコ(アアッ、アアッ、アアッ) 移動 市街→地中海→ハーバー カジノ前 話す ×2 見る フランセ 話す カジノ 一発勝負? YES ポーカー? YES 耳(俺はフランセの耳に) 胸(乳首を摘むと) アヌス(俺は体をくねらせて) アヌス(ヒイイッッ!) クルーザー キス 首筋 ×2 手で 肩 ×2 手で 背中 ×2 手で お尻 ×2 話す ×2 キス 背中 ×2 キス お尻 ×3 胸(もうマッサージじゃないよ) 胸(俺は乳房だけでも) 胸(はぁ、はぁぁっ) 下腹部(少し細い腰をくねらせて) 下腹部(俺の指は腰の骨をまさぐり) アソコ(見た感じ) アソコ(俺はリンの腰を掴むと) アソコ(俺はリンの様子を見ながら) 口(見ないで、お願いアルよ) 口(可愛いぜ) 口(俺は激しく腰を使い) 島 話す ×2 調べる ×4 アイテム使う 香水 ×2 エッチないたずらをする? NO <YESの場合のみ> 胸(クロエの胸には) 胸(こういうのはどうだい) 胸(そんじゃあ、これは) お尻(よく熟れたお尻の曲線を) お尻(俺はクロエの後ろに回り込むと) お尻(俺は腰や尻を) アヌス(俺は尻に手を回すようにして) アヌス(俺は不安定なクロエの太腿を) アヌス(そろそろフィニッシュ) PINK TIGER 本拠地 入口付近の三叉路 移動 正面→右 ヴィヴの部屋 ヴィヴと会話 要塞奥の三叉路 移動 左 フランソワーズの部屋 フランソワーズと会話 要塞奥の三叉路 移動 後ろ→右 まっすぐに行く? YES 倉庫1 調べる 右下の茶箱(媚薬入手) 移動 出る 左に折れるT字路 まっすぐに行く? NO それでは、左に行く? NO もとの三叉路に戻る? YES 入口付近の三叉路 移動 左 右に折れるT字路 まっすぐに行く? NO それじゃあ、右に曲がる? YES 倉庫2 調べる 右端の茶箱の蓋部分(香水入手) 移動 出る 右に折れるT字路 まっすぐ行く? NO それじゃあ、右に曲がる? NO もとの三叉路に戻る? YES 入口付近の三叉路 移動 正面→右 ヴィヴの部屋 胸(さーて、ヴィヴのおっぱいを) 胸(小さくて可愛い乳首だな) 胸(そらそら、オッパイだけでも) 下腹部(俺が下半身に指や舌を) 下腹部(うあっ…やっ…やだ) アソコ(本当に…こんなきれいな〇〇〇は) アソコ(外側の襞にも内側の襞にも) アソコ(ううっっ…もうやめて) アソコ最上部(小さいけどきれいなピンク色だ) アソコ最上部(俺は指先で) アソコ最上部(クリトリスは激しく愛撫すれば) アソコ最上部(俺は突然、激しく舌で) 胸(ほんのり赤く) 胸(俺はジュヌヴィエーヌの体を) 胸(すっかり乳首が勃起したな) 下腹部(スラッとした) 下腹部(香水のせいで) 下腹部(アッ…ハアァァ…アアン) アソコ(俺はジュヌヴィエーヌをピアノに固定すると) アソコ(ジュヌヴィエーヌは恐怖で顔を) アソコ(それじゃあ…いただきます) アソコ(ヒイイィィィ) 要塞奥の三叉路 移動 左 フランソワーズの部屋 胸(〇〇〇に負けず劣らず) 胸(乳首が立ってるぜ) 胸(俺はあまり激しく) 胸(ううん…アアアッ) 足(俺はフランソワーズの) 足(フランソワーズの骨格は) 足(女の子の〇〇〇を知るためには) 足(あうっ…ハァ) アソコ(アアアアッ、動かないで) アソコ(フランソワーズが下半身に力を入れると) アソコ(俺は激しく攻めたてた) アソコ(ううう…アアッ) アソコ(アアッ…まだよ) 要塞奥の三叉路 移動 正面 黒幕の部屋 アイテム使う 香水 ×2 麗 胸(まだ若くて) 胸(アハアアッ) 下腹部(柔らかいというよりも) 下腹部(俺の指が敏感な部分に) おへそ(俺の指は、それこそ) おへそ(アアン…あはぁぁ) 足(アアッ、やっ、アン…) 胸(アハアアッ、先っちょも) アソコ(擦れるよぉ) アソコ(俺が少し力を入れると) アソコ(俺は腰の動きを) アソコ(俺は麗が充分じれるまで 沙也香 胸(俺は激しく胸を) 胸(沙也香の乳房は) 胸(お嬢様の肌は) 足(沙也香の皮下脂肪は) 足(俺は腰や太股などを) 足(ああぅ…もっと強く) アヌス(俺は抱えるようにして) アヌス(俺は試しにバイブを) アヌス(アヌスを指でつっつくたびに) アソコ(俺の巨根に押し出されるように) アソコ(アアア、アハッ) アソコ(ヒアアアアアアッッ) アソコ(アヌスに異物が挿入されれば) エンディング 逆玉エンド(麗が首謀者) ハーレムエンド(テスト合格) 奴隷エンド(テスト不合格) 追記 本攻略は逆玉エンドをメインに、できるだけHシーンのある選択肢を選んでいます。 ハーレムエンドは逆玉エンドと同じに進めて、島での選択で「クロエにエッチないたずらをする?→YES」を選べば行けます。 奴隷エンドは路地で「胸をさすってあげる?→YES」を選べば後は無条件で行くと思います。 リドにいるネズミはテレビ局で兄ネズミと会話していないと現れません。 ラストの媚薬と香水はヴィヴ、フランソワーズ両方と会話していないと見つかりません。 本攻略は全て自力作成につき不完全です。追加情報や訂正などありましたらお願いします。
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/104.html
永澄は考える。 そして悩む。 これって浮気かなぁ、と。 しっかりと見るのも始めてな女の子のアソコを、留奈の言う通りに触りながら考えることではないと思うが。 留奈の秘部には彼女の細く綺麗なスリットを覆うものが一切ない。 先程の自慰行為の影響か、うっすらと秘裂は口を開き、そこから透明な液が溢れ出してくる。 「…く……! んっ! んん……」 ひくひくと、折り曲げた足が声に合わせて小さな痙攣を繰り返す。 「………ぁぁあ…う…」 ちょうどM字開脚のような状態で耐える留奈の表情はこの上なく可愛くて、ついつい秘部に触れる指を動かすペースを上げてしまう。 「気持ちいい?」 目をぎゅっと閉じて声を出すまいとしている留奈に聞いた。 「…気持ち…くなん…ぁぁぁ…ッ」 ぬちゃりと卑猥な音をたてる留奈の割れ目。 「…………じゃあ、止めた方がいい?」 反応からして何らかの快楽を得ていることは確かなのだろうが。 心配してそう問う永澄に、 「…ふぇ?」 間の抜けた声で返してしまう。 少しの間を置いて永澄の指が動きを止めた。 「…ぁ……ぁぁ………」 留奈の顔を見ると、何で止めるの、と言わんばかりの表情で永澄を見ている。 しかし、留奈が気持ち良くないのならこの行為を続ける意味がない。 妙なところで律義というか何と言うか。 ~~この作品は未完です~~