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メニュー 論文などは管理人が 一回勉強した興味の あるものをリンクとして掲載していきます 総合 掲示板 ブログ 超臨界水 特殊相対性理論 一般相対性理論 ミンコフスキー空間・時空 ローレンツ変換 ウラシマ効果兼時間の遅れ エーテル(物理) エーテル(化学) エーテル(神学) 宇宙線 宇宙論 追加予定 リンク いつもお世話になっています Wikipedia 勝村・工藤研究室(東京大学大学院工学系研究科) 検索フォーム 検索 時計・アクセス件数 2021-12-10 04 23 11 (Fri) 合計 - 今日 - 昨日 -
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461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 30 38.86 ID Gz5vY2XQ0 そーいや、パソリロで ・チャージ青→バクステ~ で起き攻めされたことがあったな。 青リロ時代にも食らった記憶があるけど、未だにこれが何対策なのか分からない。 467 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 32 21.99 ID AVo9b5Z50 461 投げ漏れとか無敵技対策じゃね? 468 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 32 28.82 ID SPO9ugkT0 461 多分やりたいだけ チャージがバクステした分の高さだけ浮くんでちょっと楽しい 473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 34 20.42 ID Gz5vY2XQ0 467-468 むぅ、星船対策なのかそれともメンテ対策だったのか…。 でもたぶん「やりたいだけ」ってのが納得いく意見だ! 479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 36 21.55 ID SPO9ugkT0 473 リバサ対策ならチャージ青ガードで良いしねー 下手にバクステとかすると一部リバサ食らうし 491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 40 30.78 ID YeuL5GQF0 チャージ青>バクステはちゃんと意味あるぞ チャージの3段目がちょっと遅れて重なるんで起き攻めしやすくなる 494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 41 40.81 ID FYAEzPUx0 チャージ青バクステはチャージの3段目がちょっと遅れて重なるんで起き攻めしやすくなるから意味があるよ! 496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 42 50.29 ID SPO9ugkT0 あ、そういやチャージ青バクステはチャージの3段目がちょっと遅れて重なるんで起き攻めしやすくなるって意味もあったような気が 498 名前:みちみちとに ◆ZAPPA..Y5Q [sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 42 58.81 ID pjtowTcdP 俺も言おう言おうと思ってたがチャージ青>バクステは意味があるぞ 三段目が遅れるから起き攻めしやすくなるんだ 499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 43 29.10 ID fG0F0CXyO 俺が思うに…チャージ青バクステすることによって チャージの3段目がちょっと遅れて重なるんで起き攻めしやすくなるのではないか? 501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 43 59.79 ID B3wAgtZi0 俺も言いたかった チャージの3段目がちょっと遅れて重なるんで起き攻めしやすくなる 503 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 44 52.89 ID QhjMOpFE0 いやいやチャージ青バクステはちょっと距離感とか変わって3段目があれだからあれだよ 意味あるよ起き攻めの択としては 504 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 45 05.33 ID QVFe/mbqO それたしかチャージの3段目が遅れて当たるから起き攻めがしやすくなるっていうメリットがあったような気が 505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 45 19.70 ID FYAEzPUx0 結論:チャージの3段目が遅れて当たるから起き攻めがしやすくなる 500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 43 45.39 ID YeuL5GQF0 なんでそこに反応されたの俺wwww 502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 44 32.10 ID FYAEzPUx0 500 スレ住人一同なんだか恥ずかしい気持ちになったんです・・・ 507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/04/21(月) 01 45 49.38 ID AVo9b5Z50 結論:みんな恥ずかしがりや
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―2年教室― 律「鈴木さーん」 純「えっ、はい!」 律「あのさ、今日の放課後って空いてる?」 純「えっ、今日はちょっと……。何かあるんですか?」 律「それがさ、澪が話したいことあるんだってよ」 純「澪先輩が!? ちょっ、ちょっと待ってください!」 律「ん?」 純(あれー、唯先輩、澪先輩になんて言ったのかなぁ……) 律「どうかな? 体育館の裏なんだけど……」 純「わ、分かりました! 行きます!」 放課後 ―体育館裏― 唯「憂っ、いるー?」ヒソヒソ 憂「いるよ、お姉ちゃん」ヒソヒソ 唯「いやぁ、楽しみですなぁ」 憂「でも覗き見なんて後ろめたいね……」 唯「大丈夫だってぇ」 ガサッ 唯憂「」ビクッ 律「あれ?」 紬「あら?」 律「お前らっ、なんで!」 紬「みっ、みんな!?」 憂「皆さんここにいるってことは……」 唯「そっか! みんな今から何があるか知ってたんだねぇ」 律「へ? そーなの?」 紬「なぁんだ。私だけが知ってたわけじゃなかったのね♪」 憂「私も……、てっきり私とお姉ちゃんしか知らないのかと思ってましたっ」 唯「じゃあさじゃあさっ、せっかくだから、みんなで見守ってあげよーよ!」 律「そだなっ」ニカッ 紬「ええ」ニコッ 律「おっ、来た来た」 澪『』スタスタ 唯「来ました、ターゲットっ」 紬「驚くでしょうね~」 律「あ? 何言ってんだ?」 憂「あっ、来ましたよ! 今日の主役がっ」 紬「どこどこっ?」 純『』スタスタ 律「えー、主役ではないだろー」 紬「鈴木さん……? なんで?」 澪『や、やぁ、来てくれたんだな……』 純『こ、こんにちはっ』 澪純『……』 律「あちゃー、固まっちった」 憂「頑張って、純ちゃんっ」 紬「あの……、なんで鈴木さんが?」 澪『じー、実はー』 律「よしいけっ」 純『伝えたいことがあるんですっ!』 唯「よしいけっ」 澪『え……?』 純『えっとぉ……、実は!』 憂「お願いっ」 紬「待って! 本当の主役が来たわよ!」 唯「え?」 律「ここに誰が来るって言うんだよ?」 梓『』スタスタ 律唯憂「なっ、なんで?」 梓(澪先輩と……、純!?) 純『私、澪先輩のことが好きですっ!』 梓『え……?』 澪『えっ!』 唯憂「言ったぁっ!」 律「はあああ!?」 紬「えええっ!?」 梓『え……』 純『お願いしますっ!!』ペコッ 律「くそっ、先を越されたかっ」 紬「先を越されちゃったわ!」 唯「先?」 澪『私は……、今、鈴木さんに……』 梓『ま、待ってください!!』 純『あ、梓っ!?』 律「だからなんで!」 憂「梓ちゃんが入って来るのぉ!?」 梓『わたっ、私も!』 澪『え?』 梓『私も、澪先輩のことが大好きですからぁ!!』 紬「よしっ」 律「なあああ!?」 唯憂「えええっ!?」 澪『あれっ、えっ……、ちょっと!』 律「ああっ、澪がパニック状態に!」 唯「どおなってるの?」モンモン 憂「私にも分からないよ……」 梓『純……、やっぱりライバルは純だったんだね』 純『それはこっちのセリフ!』 梓純『『澪先輩は、渡さないっ!』』 紬「いいわぁ……」 梓『さぁ、澪先輩!』ズイッ 純『私か梓、どちらかを選んでください!』ズイッ 澪『私が……、今日伝えたいのは……』 律「澪が言うぞっ」 唯「もう難しくて分かんないよぉ」 澪『す、鈴木さんにっ!』ビシッ 純『!』パァァァ 梓『!』ガーン 澪『鈴木さんの気持ちには答えられない、って……!』 憂「ええっ!」 純『え……』 唯「なに? 純ちゃんフラれたの?」 純『そんなぁ……』 憂「純ちゃん……」 梓『じゃ、じゃあ!』 澪『そ、そして梓!』 紬「来たわぁっ!」 梓『は、はいっ!』パァァァ 澪『お前はっ……、なんだ!?』 梓『』 紬「」 律「うむ」 紬「そんな……」 梓『なんだ、って……。告白を……』 澪『こくっ、告白っ!?』 律「ダメだ、もう澪の頭は限界を超えてる!」 憂「こっちもですー!」 唯「うう~ん」ポワポワ 澪『わた、私、私は……』 純『澪先輩!』 澪『』ビクッ 純『どうして……、どうして私じゃダメなんですか!』 憂「純ちゃん……」 律「もっともな疑問だけど、今の澪には……」 澪『あ、いやっ! だってぇ……』 梓『私でもダメなんですか!?』 紬「梓ちゃん……」 律「ああー、またややこしく!」 澪『私にはっ!』 澪『私には、他に好きな人がいるんだー!』 梓純『えっ……』 律「ええええええっ!?」 梓『どっ、どういうことですか!?』 純『誰なんですか!?』 律「そんな……、澪……」ガクッ 唯「りっちゃん?」 紬「りっちゃん、まさか……」 澪『あー……、それはー、ほら』 梓『私の知ってる人ですか!?』 澪『私が好きなのはー……』 澪『……りつ?』ボソッ 律「」 梓『そん……な……』 純『そうですか……、分かりました』 澪『?』 純『私、澪先輩のことは忘れます! 律先輩には敵いそうもありません!』 澪『鈴木さん……』 憂「純ちゃんっ」ウルッ 梓『そんなの……、ズルイです!』ダッ 澪『あ、梓っ!』 紬「梓ちゃん!」 梓『もう知りません!』タッタッタッ 澪『まっ、待って!』 律「みおおおーー!!」ガシッ 澪「うわぁっ! って律!?」 紬「待って、りっちゃん!」バッ 澪「ムギ!?」 唯「待ってぇ」 憂「あっ、お姉ちゃんっ」 純「唯先輩! 憂!」 澪「お前ら見てたのか!?」 律「うわああん! 何が起きたのか分からないけど嬉しいよおおお!」ボロボロ 紬(りっちゃん、やっぱり……) 澪「梓が行っちゃって、……って放せよ!」 律「もう放さない!」ギュッ 唯「あずにゃん……!」ダッ 憂「お姉ちゃん、待って!」ダッ 純「あっ、ちょっとぉ!」ダッ 紬「ええ、良い流れよ」ダッ 律「みおー、みおー」ギュッ 澪「もうっ……、分かったよ」 律「あはっ」 …… 梓「あーあ……」 澪『お前はっ……なんだ!?』 紬『澪ちゃんは梓ちゃんの想いを全部受け止めた上で、返事をすると思うわ』 梓(結局、私は向き合ってももらえなかったなぁ……) 梓「……」 梓「……んっ」 梓「……うっ、ああっ」グスッ 梓「……先輩ぃ……」ボロボロ 唯「あ~ずにゃんっ」ピョコッ 梓「んっ……、唯先輩?」 唯「えへへ~」 梓「なっ、何してるんですか、こんなとこで!」 唯「私ね、あずにゃんのこと好きだよ?」 梓「なっ!」 唯「私にギター教えてくれるし、よく怒るけど軽音部のこと考えてくれてるし」 梓「……やめてください」 唯「あずにゃんだ~い好き!」ギュッ 梓「やめて……くだ……」 梓「ううっ……」グスッ 梓「唯先輩ぃ……」ボロボロ … 純「梓っ……」 憂「ふふっ」グスッ 梓「じゅ、純! 憂! なんで……」 律「おーい!」タッタッタッ 澪「あ、梓ー!」タッタッタッ 梓「みっ、澪先輩……」 澪「梓……、ごめん」 梓「えっ」 澪「私、さっきまで混乱しててさ……、なにも考えられてなかった」 梓「……はい」 澪「でも、勘違いしないでほしい! 梓が、その……告白してくれたことは、素直に嬉しかった!」 梓「え……」 澪「けど、私には……」 律「私がついてるのさっ」 澪「こ、こらっ」 梓「……ぷっ」 律「へっ?」 梓「あははははっ」 律「なーに笑ってんだよぉ」 梓「あはっ、すみませんっ」 澪「だから……」 梓「はいっ、私も……、澪先輩のことは諦めます!」 澪「梓……」 唯「あずにゃんには私がついてるもんね~。むちゅ~」ムチュー 梓「やっ、やめてください」 唯「ええっ」ガーン 紬「うふふふっ」 純「? どうかしたんですか、ムギ先輩?」 紬「ううん。ただ、いろいろあっても結局はこういう形になっちゃうのかなぁ、って」 純「こういう形?」 律「みおー、みおー」 澪「はいはい」 唯「あずにゃ~ん」ギュッ 梓「もっ……、少しだけですよ!」 純「なるほど……」 紬「うふふっ」 おわり 戻る
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←前へ 下着を取られたトウマは、スカートを押さえて足を閉じて恥ずかしそうにしている。 「えっと…足を開いてくれないと……」 「わ…分かってるよ!!」 トウマはマコちゃんと視線が合わない様に、目をそらし股を開く。 そしてマコちゃんは割れ目へ軽く手を当てる。 「……はっ…あぁっ! ……んー! ……んんーっ!!」 マコちゃんの手が当たった瞬間に、トウマは大きな声を上げ慌てて口を両手で押え、声をころし、気を落ち着かせるためか2回ほど深呼吸をしてからゆっくりと手を離す。 「どうした…? 気持ちいいのか?」 「うっ…うるさい! ……こんな…ひぁっ……こんな事しながらこっち見るなっ! ……あっ…!」 そう言って枕で自分の顔を隠してマコちゃんの視線を遮断するトウマ。 しかしマコちゃんが手を動かす度に、枕で押さえた口から喘ぎ声が洩れ、クリトリスに指が当たる度に、腰をビクッと浮かせて反応してしまっている。 それでも自分なりには我慢しているつもり……しかし、突然激しい刺激がトウマを襲う。 「うあ…ぁっ!! …あぁ…っ……ふぁ…あぁぁっ!」 先ほどとは全然違う、ヌルッとした感触とザラリとした感触。 たまらず枕をどかしたトウマの目に飛び込んできたのは、またに顔を埋めるマコちゃんの姿だった。 「お…お前何してっ……んあぁぁっ!」 「くちゅっ……くちゅっ、……テレビでもこうしてたから。…はむっ……ちゅっ……いててっ!」 あまりの気持ち良さに、トウマは体に力が入りすぎて股を閉じてしまい、太ももでマコちゃんの顔をギュッと挟んでしまう。 「ト…トウマ、痛い! くるじぃ!」 「そんな事言ったって! …ふあぁぁっ! お前が…そんな……んっ! …あぁっ!」 「ぐ…ぐるじぃ…………ぷはーっ!!」 最早精神状態が半壊のトウマから、マコちゃんは命からがら脱出し、なんとか逃げ伸びた。 「トウマ! いくらなんでもあんな事したら苦しいだろっ!」 「わ…わるい……。気持ち良くって…頭がゴチャゴチャになっちゃって……。」 トウマの様子を見れば悪気がない事は一目で分かった。 マコちゃんはトウマに言いすぎた事を謝り、再び股へと顔を近づける…と、その時。 『イクっ! ……イクーっ!! …あ…あぁぁぁっ!!』 テレビから聞こえるその声が聞こえたと同時に三女は倒れこみ、その行為は終了してしまった。 終わっちゃったみたいだし……これくらいにしておこっか。」 「えぇー?! ……そんな、…オレ…まだ……。」 「まだ…??」 トウマは絶頂など迎えた事は一度もない。…しかし、今が一番気持ち良い所じゃない事は何となく分かる。 体の熱いのが収まらないし、もっとして欲しい。……でもそれは恥ずかしくて口に出せない。 火照る体を持て余しながらも、トウマは仕方なく下着に手をかける。 …しかしそれに待ったをかける女が現れた。 『よーし! 次はこの私自らお前をもてなしてやろう! 喜べ! ありがたく思え! 光栄に思え!!』 現れたのはツインテールの次女らしき女。元気を持て余していると言った感じか…。 次女は手足を二人に固定させると、自分は男の上にまたがり一気に腰を落とし、男のソレを自分の膣内で埋め込んでゆく。 『んあぁ…っ! …やっぱコレだよコレ! 春……じゃなくて、初心な姉と、小生意気な妹には分かるまい。』 『うるさいよ。バカ野郎。』 『なんだと!! 千ぁ……さ、三女こそ、ふじ…ぃ……男にやられっぱなしだったじゃないか! この野郎ー!』 (―――なーんかこの三姉妹…メガネかけて変装してるけど……どっかで見たような…?) 「うわぁっ!!」 マコちゃんがそんな事を考えていると、トウマがマコちゃんをベッドへ押し倒した。 「トウマ? どうした?!」 「同じ様に…入れないと……。」 「お…落ち着けトウマ。もう十分……んんっ!!」 「う…あぁぁ…っ! ……いたっ……い…っ…」 徐々に腰を落としていくトウマの割れ目から聞こえる音は、テレビから聞こえてくる、 じゅぷじゅぷと言う気持ちよさそうな音とは違い、どちらかと言えばギチギチと言う苦しそうな音。 それでもトウマは腰を下ろし続け、ようやく一番根元まで自分の中へ埋め込んだ。 「うぅ…っ、やっと……んっ、全部入った…。」 「だ…大丈夫かトウマ…?」 「大丈夫。…オレがこうしたいだけだから……。」 そう言ってゆっくりと腰を上げ、再び降ろす…最初はひきつっていたトウマの表情も、少しずつ和らいでいき、トウマの割れ目から聞こえる水音も徐々に気持ちよさそうな音を立てはじめる。 「すごぃっ…はぁっ、…マコトと繋がって……グチュグチュ…って、エッチな音……いっぱい…んんっ…!」 「トウマ? さっきからなんだか変だぞ?」 「マコトのおちんちん……気持ち良い…ぃっ! んあぁっ…すごい…すごい……!」 上で腰を大きく上下させながら、マコちゃんの目を見つめて卑猥な言葉を連呼するトウマ。 そしてマコちゃんに乳首を舐められていた時から我慢していた絶頂は、あっけない程に突然やってくる。 「マコト…っ! 熱い…お腹の中……あつぃ! …んっ…あっ、…あっ」 「オレも…またさっきみたいに気持ち良くて……」 「こう言う時…はぁっ、はぁっ……なんて言えばいいんだっけ? …さっき……ふ…あぁ……ッ」 その時テレビの中でも絶頂を迎えようとした次女が、タイミングよく叫ぶ。 『イク…イクー……ッ!』 そしてそれを聞いたトウマも、さらに大声で喘ぎだす。 「…ック…はぁ…う……ぅっ……イク……んぁぁ……イ……イクーー…ッ!! んあぁぁぁ…んっ!!」 その言葉と同時に、体を大きくビクつかせマコちゃんの上に覆いかぶさる様に倒れこむトウマ。 初めての絶頂に、すべての体力を使い果たしてしまった…と言わんばかりに力なく倒れている。 しかしマコちゃんは、そのまま起き上がるとトウマを寝かせ、正常位の体制で更に突き始めた。 「マ…マコト?! …ダ…ダメだって!もうオレイッちゃった……あっ…! だから……!」 「トウマ、オレももう少しだから……あとちょっとだけ我慢してっ!」 「そんな……もう…あぁ…っ……これ以上、したら……ふ……んぁ…壊れちゃうって……っ!」 トウマの制止も聞かず、絶頂に向かいひたすら腰を動かし続けるマコちゃん。 「ふあぁ…っ! …そんなにしたら…あぁっ!! 壊れちゃう…壊れる…っ! ダメだって言って…っ……あっ!」 「もうちょっと……もうちょっとだから…っ!」 「もうダメ…っ! またくる……何か…きちゃうから!! ダ…メ……ん…っ! あ…あぁぁぁぁ…っ!!!」 喘ぎ声と言うよりは悲鳴に近いトウマの声と共に、トウマの割れ目から噴き出す薄い水っぽい液体。 二人の腰がぶつかる際にピチャピチャと音を立て、トウマは再び体をビクつかせ動かなくなり、マコちゃんもその水音と共に果て、トウマの中へ2度目の射精を終えた。 「ハァ…ッ…ハァッ……マ…マコトのが中でビクビク…って……奥に熱いのも…またエッチな汁でてるのか…?」 「分かんないけど…多分。…ごめんなさい。」 「…オレもいっぱい出しちゃったし……お互い様だろ。……ん…ッ。」 マコちゃんがトウマの中からソレを引き抜くと、トウマは小さな喘ぎ声を上げて腰をよじらせ、体の力がグッと入ると同時に、割れ目からはマコちゃんの精子が溢れ出している。 しばらく余韻に浸る様に二人で並んで横になる…と、その時部屋の扉が突然開いた。 「ただいまぁ~……って、トウマ?! …な、何して……?!」 「げっ…! アキラ……」 最悪のタイミング。パンツを脱ぎ、胸をさらけ出し、ベッドは潮吹きでビショビショ。 おまけに横にはマコちゃん。…せめてもの救いはマコちゃんが女装をしていたことだろうか? 一応男としたとは思われない……しかしそれはそれでまずい気もする。 「えっと……落ち着けアキラ、これは…アレだ、…その……」 「オレがやりました! オレがベッドを汚しちゃったんです!!」 「…? 君が?? …って言うか…君は誰なのかな?」 「あっ、オレ南カナって人の後輩のマコちゃん、中学一年生です。」 「え? じゃあ同じ学…」 「さぁトウマ! 行こう!!」 「ちょ…おぃ!! …えっと、じゃあそう言う事だから!」 風のように逃げ去るマコちゃんとトウマ。二人が去った後には再生途中のDVDとパンツ2枚。 「あの子…誰だったんだろ? ……髪は短かかったけど…すごく可愛い子だったなぁ…。 …でもあんな可愛い子うちの学年にいたっけな……??」 そう考えながらビショビショになったベッドに腰掛けるアキラ。そして見つける、下着を。 「…こっちがトウマのパンツだから……これは…あのマコちゃんって子の…? エッチなDVD見て…ベッドを汚したって言ってたけど…えぇぇ?! も…もしかして……。」 この日、アキラは知らずとは言え、初めて男をおかずに一人エッチをした…。 終わり。 最高のオチだな! -- 名無しさん (2009-11-02 21 17 08) DVDのタイトルが秀逸wwwwww -- 名無しくん (2009-12-17 18 27 13) ははっww アキラ、お前実はすごいバカだろう。www -- 名無し (2010-08-28 05 36 41) エロすぎwwwww -- 名無しさん (2011-03-09 20 37 40) (^ω^) -- 名無しさん (2011-06-15 23 42 01) 最高!! -- 名無しさん (2012-12-07 21 33 12) オチが…wwクソワロタwww -- 名無しさん (2013-03-21 15 05 18) やりやがったww -- 名無しさん (2013-08-23 02 53 58) サイコッ -- 名無しさん (2017-08-15 12 41 53) 名前 コメント 5スレ目 この野郎氏 保管庫 男の子?女の子?
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夏 お金(1万円札はご法度 500円玉と1000円札を大量に持ってくると吉) 飲み物 (現地調達は厳しい) 干し梅(塩分摂取) 大きめのスポーツタオル(座布団にもなる) ビニール袋(色々と活躍する) 折りたたみ椅子(並ぶのが楽になる) 制汗剤(ロールオンがオススメ) 帽子(無いと死ねる) でかい紙袋(恥ずかしくないもの) ティッシュ(色々と活躍) 冷えピタシート (疲れに最適) ビニール合羽(傘は危ないからやめろ) 絆創膏(髪でてをきったときなどに使える) Suica・Pasmo(切符を買うのは大変だ) 着替え(汗だくのままで電車に乗る奴は死刑) 携帯電話(繋がらないが一応) 朝御飯(血糖値を上げるためにも食べろ) 強靱な肉体(今からでも遅くない。少しでもトレーニングしておけ) 持久力(6時間の戦闘に耐えられるように体力を温存しとけ) 精神力 (思わずキレそうになる事がいっぱいです。平常心を保ちましょう) 常識(トイレはオナるところではない。家まで我慢しろ) 感謝の気持ち(開催されているうちが華だ) 仏壇に線香(先祖の力だって重要だ)