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前へ 私はこんな時、気の利いた言葉ひとつかけてあげることができない。 ちっさーは悪くない。栞菜だってきっとそう思ってる。 そう言ってちっさーを安心させてあげたいのに、言葉にしたら嘘っぽくなってしまいそうで怖かった。 今私にできるのは、しっかりとちっさーを抱きしめて、涙をこぼす場所になってあげることだけだ。 両腕が痛むほどちっさーの体を強く抱くと、ずっと強張っていた体から、ため息とともにゆっくり力が抜けていった。 「ちっさー?」 よっぽど気を張っていたのか、ちっさーは私に体を預けたまま、微動だにしなくなった。 赤ちゃんみたいな仕草で、健気に私の服の裾を握り締めているのを見ていたら、鼻の奥のほうがじんわり痛くなってきた。 嫌だな。何だか最近涙もろくなっている。 キュートのリーダーとして日々成長していかなくてはいけないのに、私の至らなさが年下のメンバーを傷つけている現実が、重く心にのしかかってきた。 去年の今頃は、今年こそ誰もが認める頼れるリーダーになっているはずと思っていた。 でも相変わらず私は周りの変化に鈍感なまま、ちっさー(栞菜もそうかもしれない)が出していたサインに気づいてあげられなかった。 「・・・舞美さん、ありがとうございます。もうそろそろ帰らないと」 しばらくそのままぼんやりしていたちっさーは、体を起こすと、少しカツゼツの悪い口調で喋り出した。 「あっ・・・うん、そうだね。遅くなっちゃったね。じゃあ行こうか。」 「舞美さん、」 私の目が少し潤んでいるのに気づいたちっさーは、ぎこちない仕草で目じりを指でなぞった。 こんな状況で、ちっさーのほうがよっぽど辛い気持ちを味わっているのに、私を思いやってくれるその透明な心が今は苦しかった。 「大丈夫、ありがとう。」 駅までの道も、電車の中でも、私たちはひたすら無言のまますごした。 私が強くちっさーの手を握る。 ちっさーも強く握り返してくれる。 ただそれだけのつながりでも、ちっさーの支えになればいいと思った。 ちっさーの最寄りの駅が近づいてくる。 「送ってくださって、ありがとうございました。」 速度を緩めた電車の中で、ちっさーは軽く笑って頭を下げた。 つないでいた手が離れる。 「ごきげんよう、舞美さん。」 ホームに降り立ったちっさーは、そのまま歩いて去っていこうとする。 「ちっさー!何か私、なんにもしてあげられなくてごめんね!でも私は、ちっさーのこと大好きだから!栞菜のことも!だから、」 電車のドアが閉まった。 私の大声に立ち止まったちっさーには、どこまで声が届いたかな。 頼りないリーダーでも、キュートのメンバーをいつも全力で愛しているこの気持ちだけは伝わっただろうか。 明日は久しぶりのオフだけれど、こんなに高揚した気分じゃのんびり過ごせそうにないな。 できたら、メンバーの誰かに会いたい。 そんな風に考えていたら、バッグの中でケータイが振動した。 「・・・・すっごい。以心伝心だ、とか言ってw」 立ち直りが早い性質の私は、ケータイを開いた時にはもう心のもやもやが8割消えてしまった。 えりから、“明日、お暇?ちょっとした計画がありまして”とのメールが来ていた。 もちろん!と返事を打ちかけて、私はふと思いとどまりケータイを閉じた。 明日会う前に、今日のちっさーのことをえりと電話で話そう。 行き止まりであたふたしている今の私のことを、えりなら、向こう側から壁を壊して手を差し伸べてくれる気がする。 「多分その計画、乗っちゃうよ。」 家に帰るまでなんて待てない。 降りる駅で電車のドアが開いたと同時に、通話ボタンを押した。 えりののんびりした可愛い声が耳に届く。 今日は何とか、穏やかな気持ちで一日を終えられそうだ。 次へ TOP
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概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 情報提供お待ちしています! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ■開催期間■ 第1回:2016年3月23日(水)15:00~3月27日(日)23:59まで。 第2回:2016年5月25日(水)15:00~5月29日(日)23:59 第3回:2017年4月5日(水)15:00~4月9日(日)23:59 概要 「【★6】さくらラフィーナ」へのへんしん素材が貰えるイベント。全5話のストーリークエスト。 第1話をクリアすると、「【★3】さくらラフィーナ」が手に入り、 ストーリーを最後までクリアする(エピローグを見る)と初回のみ「【★6】さくらの和菓子」が手に入る。 各クエストでは一定確率で専用へんしん素材「【★6】さくらの和菓子」が手に入る。 第1話から順にクリアすることで次のステージが選択可能。いきなり第5話を選択等はできない。 幕間でまんざいデモ→各ステージ→(ステージ中、ボス戦前に)まんざいデモ→ボス戦の流れ。 またサポートはさくらラフィーナで固定されている。 また各話の初回クリアで【★6】きいろ王冠ぷよがプレゼントボックスに届く。 第2話で1個。順次増えていき、第5話では4個貰え、全話クリアする事で合計10個入手可能。 また今回から報酬ミッションでも「【★6】さくらの和菓子」を入手する事が可能になった。 本クエストで、「3万・5万・7万・10万コイン」を獲得することで、最大4個の報酬を獲得することができる。 ドロップ運が無くとも、順当に第5話をクリアした後、第5話を18回クリアする事で確実に★6素材を入手する事が可能。 報酬ミッションの報酬はイベント終了後受け取る事ができなくなるので注意。 さくらラフィーナを、 ★3から★4にへんしんさせるには「【★4】だんご」x4が必要。 ★4から★5にへんしんさせるには「【★4】だんご」x4、「【★5】さくらもち」が必要。 ★5から★6にへんしんさせるには「【★6】さくらの和菓子」x5が必要。 経験値テーブルが緩和されていないので、(たとえ必要素材を全て手に入れたとしても)★6にするのはかなり時間がかかる。 このキャラクターの特殊素材を2014年の収集イベントで全て入手している方は★6の素材を5つ集めるだけで完了する。 初心者の場合、そのキャラクターのみで使う★4~5の進化素材が出にくくなっているので、今回のSQ開催で全てそろえることができない場合、今回はあきらめて、SQ再来まで待ち、その時にまた収集するのが現実的かもしれない。 尚【★6】さくらの和菓子はきいろ王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 第4話:技の妖精 第5話:自由の妖精 【第1話】 道中ドロップ ボス 【★4】アミティ体力 43718前後/攻撃 475/ターン 1 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★4】きいろ星ぷよx3攻撃 575/ターン 2 やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【★4】きいろ星ぷよ【★3】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★4】さくらラフィーナ Lv50 推奨ランク 60 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 【★4】クルーク体力 109690前後/攻撃 886(全体)/ターン 2「ステラ・イネランス」全体攻撃(通常攻撃なし) 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3攻撃 936/ターン 2 やる気 30 ぷよ勝負 6 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【★5】きいろ月ぷよ【★3】きいろぷよゼリー【★4】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★4】さくらラフィーナ LvMAX 推奨ランク 100 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★5】リュード体力 183690前後/攻撃 1338/ターン 1「ポプロン」1Tかばう攻撃→攻撃→かばう、のループ【★5】ルゴー体力 139335前後/攻撃 900(全体)/ターン 1「サリッサ」全体攻撃(通常攻撃なし) 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3むらさき【★5】月ぷよx2・【★5】きいろ月ぷよのどちらかきいろ=攻撃 1256/ターン 2・むらさき=攻撃 1496/ターン 2 やる気 40 ぷよ勝負 6 経験値 640 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 2000 【★4】きいろぷよゼリー【★5】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★5】さくらラフィーナ Lv75 推奨ランク 120 備考 【第4話】 道中ドロップ ボス 【★5】キャレン体力 391455前後/攻撃 1200/ターン 1先制 黄単発攻撃1200「クレーム・ド・グルマン」全体10676回復攻撃(先制含む)→回復→攻撃、のループ【★5】マーカス体力 558630前後/攻撃 1273/ターン 1先制 緑単発攻撃1273「プチ・ボヤージュ」全体15235回復攻撃(先制含む)→攻撃→回復、のループ 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよ×4【★5】きいろ月ぷよ×2・【★5】むらさき月ぷよ×2のどちらかきいろ=攻撃 1505/ターン 2・むらさき=攻撃 1805/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1200 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【★5】きいろぷよゼリー【★6】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★5】さくらラフィーナ Lv90 推奨ランク 160 備考 【第5話】 道中ドロップ ボス 【★6】おしゃれコウベ体力 1084020前後/攻撃 1500/ターン 1先制:赤単発攻撃1500先制→1T→通常攻撃→サイケデリック(なぞり消し-2)→1T→通常攻撃→1T→通常攻撃→1T→サイケデリック・・・混乱・麻痺・封印盾【★6】ベリィ体力 567295前後/攻撃 2000/ターン 1先制:ブルーベリーシャワー:(攻撃力40%減少 2T)※以下BBSBBS→1T→通常攻撃→1T→通常攻撃→1T→BBS・・・混乱・麻痺・封印盾 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ【★6】きいろ王冠ぷよ(中ボス) 中ボス(ステージ4) 【★6】きいろ王冠ぷよx2攻撃 2013/ターン 2【★6】むらさき王冠ぷよx2攻撃 2373/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1500 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 5000 【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★6】さくらラフィーナ Lv80 推奨ランク 200 備考 ボスは限定カードのドロップ確定、(素材ぷよ及びきいろぷよゼリーはドロップしない)中ボス時、王冠ぷよのドロップは不確定 ※先制攻撃を仕掛ける者を除き、戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで前後します。 ※(公式より転記)限定カード以外の素材ぷよがドロップすることもある。 ※(公式より転記)話が進むほどレアリティの高いカードのドロップ率があがる。 情報提供お待ちしています! え?また?この間やったじゃん -- 名無しさん (2016-05-21 02 08 46) ↑恒例の一度やったものは再度やるパターン。ということはいずれ3回目も・・・? -- 名無しさん (2016-05-23 16 09 07) 第2回分のコインミッション報酬は第1回分の達成状況に関係なく最大4個まで獲得可能なようだ。 -- 名無しさん (2016-05-25 17 54 10) 相変わらずだんご落ちない… -- 名無しさん (2016-05-26 12 31 07) ↑私は、全部落ち、終わりましたよ。 -- 名無しさん (2016-05-27 18 55 55) ↑↑2話で5個揃えました。 -- 名無しさん (2016-05-28 11 15 34) さくらもち★5が出なくて辛い。 -- 名無しさん (2016-05-28 17 18 21) ↑同じく。他は揃ったのだが。 -- 名無しさん (2016-05-28 21 23 31) だんご落ちない。どうにかして! -- 名無しさん (2016-05-29 08 45 11) 43回チャレンジ さくらもち 落ちない。 -- 名無しさん (2016-05-29 14 39 20) 二年越しのダンゴ集め…今年は揃うんだろうか?餅はもう要らないよ(泣) -- 名無しさん (2017-04-05 16 46 44) 頑張れ!今回は宝箱システムあるから5話周回してけば確実に揃えられるのね。やる気量多いけど。 -- 名無しさん (2017-04-05 17 38 02) このカード、使えるんですか?よくわからない… -- 名無しさん (2017-04-05 23 32 14) だんごがなかなかドロップしない~。さくら餅は2個getしたのに~ -- 名無しさん (2017-04-06 10 16 17) 間違えた、さくらの和菓子でした。 -- 名無しさん (2017-04-06 10 18 19) 剣ラフィ持ってるからな~ -- 名無しさん (2017-04-06 10 44 40) 何に使えるんですかって全盾キリ番討伐参加したことないのかな? -- 名無しさん (2017-04-06 12 38 53) さくらラフィーナ可愛いので育てます -- 名無しさん (2017-04-06 15 40 16) 全盾相手に桜ラフィでちまちま削ってるとか可哀想 -- 名無しさん (2017-04-06 19 47 45) 剣ラフィ無い人には嬉しいんじゃない? -- 名無しさん (2017-04-07 08 41 38) チャンボス3回目でやっと集め終わった!今回すごい効率よかったな。 -- 名無しさん (2017-04-07 13 26 32) だんごが全然出なくてかなり焦ったが最終日に3個続けて出て何とか揃った。 -- 名無しさん (2017-04-10 05 13 45) ラフィーナは可愛いから素材全部集めたけど、オトモは初回報酬だけもらって放置(笑) -- 名無しさん (2017-04-10 09 58 33) 意地悪なコメントだなぁ -- 名無しさん (2017-04-10 21 10 14) 間違えた -- 名無しさん (2017-04-10 21 10 40) 意地悪なコメントは消して正解 -- 名無しさん (2017-04-10 21 10 53) 名前 コメント このページが重たくなるのを防ぐため、コメントを別のページに移動しました。ご自由にお使いください。 (第1回)コメント
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概要 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ 情報提供お待ちしています! ■開催期間■ 第1回:2016年3月23日(水)15:00~3月27日(日)23:59まで。 第2回:2016年5月25日(水)15:00~5月29日(日)23:59 第3回:2017年4月5日(水)15:00~4月9日(日)23:59 概要 「【★6】さくらラフィーナ」へのへんしん素材が貰えるイベント。全5話のストーリークエスト。 第1話をクリアすると、「【★3】さくらラフィーナ」が手に入り、 ストーリーを最後までクリアする(エピローグを見る)と初回のみ「【★6】さくらの和菓子」が手に入る。 各クエストでは一定確率で専用へんしん素材「【★6】さくらの和菓子」が手に入る。 第1話から順にクリアすることで次のステージが選択可能。いきなり第5話を選択等はできない。 幕間でまんざいデモ→各ステージ→(ステージ中、ボス戦前に)まんざいデモ→ボス戦の流れ。 またサポートはさくらラフィーナで固定されている。 また各話の初回クリアで【★6】きいろ王冠ぷよがプレゼントボックスに届く。 第2話で1個。順次増えていき、第5話では4個貰え、全話クリアする事で合計10個入手可能。 また今回から報酬ミッションでも「【★6】さくらの和菓子」を入手する事が可能になった。 本クエストで、「3万・5万・7万・10万コイン」を獲得することで、最大4個の報酬を獲得することができる。 ドロップ運が無くとも、順当に第5話をクリアした後、第5話を18回クリアする事で確実に★6素材を入手する事が可能。 報酬ミッションの報酬はイベント終了後受け取る事ができなくなるので注意。 さくらラフィーナを、 ★3から★4にへんしんさせるには「【★4】だんご」x4が必要。 ★4から★5にへんしんさせるには「【★4】だんご」x4、「【★5】さくらもち」が必要。 ★5から★6にへんしんさせるには「【★6】さくらの和菓子」x5が必要。 経験値テーブルが緩和されていないので、(たとえ必要素材を全て手に入れたとしても)★6にするのはかなり時間がかかる。 このキャラクターの特殊素材を2014年の収集イベントで全て入手している方は★6の素材を5つ集めるだけで完了する。 初心者の場合、そのキャラクターのみで使う★4~5の進化素材が出にくくなっているので、今回のSQ開催で全てそろえることができない場合、今回はあきらめて、SQ再来まで待ち、その時にまた収集するのが現実的かもしれない。 尚【★6】さくらの和菓子はきいろ王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 第1話:魔法の妖精 第2話:すばやさの妖精 第3話:光の妖精 第4話:技の妖精 第5話:自由の妖精 【第1話】 道中ドロップ ボス 【★4】アミティ体力 43718前後/攻撃 475/ターン 1 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★4】きいろ星ぷよx3攻撃 575/ターン 2 やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【★4】きいろ星ぷよ【★3】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★4】さくらラフィーナ Lv50 推奨ランク 60 備考 【第2話】 道中ドロップ ボス 【★4】クルーク体力 109690前後/攻撃 886(全体)/ターン 2「ステラ・イネランス」全体攻撃(通常攻撃なし) 【★2】各色大ぷよ【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3攻撃 936/ターン 2 やる気 30 ぷよ勝負 6 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【★5】きいろ月ぷよ【★3】きいろぷよゼリー【★4】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★4】さくらラフィーナ LvMAX 推奨ランク 100 備考 【第3話】 道中ドロップ ボス 【★5】リュード体力 183690前後/攻撃 1338/ターン 1「ポプロン」1Tかばう攻撃→攻撃→かばう、のループ【★5】ルゴー体力 139335前後/攻撃 900(全体)/ターン 1「サリッサ」全体攻撃(通常攻撃なし) 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよx3むらさき【★5】月ぷよx2・【★5】きいろ月ぷよのどちらかきいろ=攻撃 1256/ターン 2・むらさき=攻撃 1496/ターン 2 やる気 40 ぷよ勝負 6 経験値 640 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 2000 【★4】きいろぷよゼリー【★5】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★5】さくらラフィーナ Lv75 推奨ランク 120 備考 【第4話】 道中ドロップ ボス 【★5】キャレン体力 391455前後/攻撃 1200/ターン 1先制 黄単発攻撃1200「クレーム・ド・グルマン」全体10676回復攻撃(先制含む)→回復→攻撃、のループ【★5】マーカス体力 558630前後/攻撃 1273/ターン 1先制 緑単発攻撃1273「プチ・ボヤージュ」全体15235回復攻撃(先制含む)→攻撃→回復、のループ 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ 中ボス(ステージ3) 【★5】きいろ月ぷよ×4【★5】きいろ月ぷよ×2・【★5】むらさき月ぷよ×2のどちらかきいろ=攻撃 1505/ターン 2・むらさき=攻撃 1805/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1200 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【★5】きいろぷよゼリー【★6】きいろぷよゼリー【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★5】さくらラフィーナ Lv90 推奨ランク 160 備考 【第5話】 道中ドロップ ボス 【★6】おしゃれコウベ体力 1084020前後/攻撃 1500/ターン 1先制:赤単発攻撃1500先制→1T→通常攻撃→サイケデリック(なぞり消し-2)→1T→通常攻撃→1T→通常攻撃→1T→サイケデリック・・・混乱・麻痺・封印盾【★6】ベリィ体力 567295前後/攻撃 2000/ターン 1先制:ブルーベリーシャワー:(攻撃力40%減少 2T)※以下BBSBBS→1T→通常攻撃→1T→通常攻撃→1T→BBS・・・混乱・麻痺・封印盾 【★3】各色岩ぷよ【★4】各色星ぷよ【★5】各色月ぷよ【★6】きいろ王冠ぷよ(中ボス) 中ボス(ステージ4) 【★6】きいろ王冠ぷよx2攻撃 2013/ターン 2【★6】むらさき王冠ぷよx2攻撃 2373/ターン 2 やる気 50 ぷよ勝負 7 経験値 1500 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 5000 【★4】だんご【★5】さくらもち【★6】さくらの和菓子 サポート 【★6】さくらラフィーナ Lv80 推奨ランク 200 備考 ボスは限定カードのドロップ確定、(素材ぷよ及びきいろぷよゼリーはドロップしない)中ボス時、王冠ぷよのドロップは不確定 ※先制攻撃を仕掛ける者を除き、戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで前後します。 ※(公式より転記)限定カード以外の素材ぷよがドロップすることもある。 ※(公式より転記)話が進むほどレアリティの高いカードのドロップ率があがる。 情報提供お待ちしています! え?また?この間やったじゃん -- 名無しさん (2016-05-21 02 08 46) ↑恒例の一度やったものは再度やるパターン。ということはいずれ3回目も・・・? -- 名無しさん (2016-05-23 16 09 07) 第2回分のコインミッション報酬は第1回分の達成状況に関係なく最大4個まで獲得可能なようだ。 -- 名無しさん (2016-05-25 17 54 10) 相変わらずだんご落ちない… -- 名無しさん (2016-05-26 12 31 07) ↑私は、全部落ち、終わりましたよ。 -- 名無しさん (2016-05-27 18 55 55) ↑↑2話で5個揃えました。 -- 名無しさん (2016-05-28 11 15 34) さくらもち★5が出なくて辛い。 -- 名無しさん (2016-05-28 17 18 21) ↑同じく。他は揃ったのだが。 -- 名無しさん (2016-05-28 21 23 31) だんご落ちない。どうにかして! -- 名無しさん (2016-05-29 08 45 11) 43回チャレンジ さくらもち 落ちない。 -- 名無しさん (2016-05-29 14 39 20) 二年越しのダンゴ集め…今年は揃うんだろうか?餅はもう要らないよ(泣) -- 名無しさん (2017-04-05 16 46 44) 頑張れ!今回は宝箱システムあるから5話周回してけば確実に揃えられるのね。やる気量多いけど。 -- 名無しさん (2017-04-05 17 38 02) このカード、使えるんですか?よくわからない… -- 名無しさん (2017-04-05 23 32 14) だんごがなかなかドロップしない~。さくら餅は2個getしたのに~ -- 名無しさん (2017-04-06 10 16 17) 間違えた、さくらの和菓子でした。 -- 名無しさん (2017-04-06 10 18 19) 剣ラフィ持ってるからな~ -- 名無しさん (2017-04-06 10 44 40) 何に使えるんですかって全盾キリ番討伐参加したことないのかな? -- 名無しさん (2017-04-06 12 38 53) さくらラフィーナ可愛いので育てます -- 名無しさん (2017-04-06 15 40 16) 全盾相手に桜ラフィでちまちま削ってるとか可哀想 -- 名無しさん (2017-04-06 19 47 45) 剣ラフィ無い人には嬉しいんじゃない? -- 名無しさん (2017-04-07 08 41 38) チャンボス3回目でやっと集め終わった!今回すごい効率よかったな。 -- 名無しさん (2017-04-07 13 26 32) だんごが全然出なくてかなり焦ったが最終日に3個続けて出て何とか揃った。 -- 名無しさん (2017-04-10 05 13 45) ラフィーナは可愛いから素材全部集めたけど、オトモは初回報酬だけもらって放置(笑) -- 名無しさん (2017-04-10 09 58 33) 意地悪なコメントだなぁ -- 名無しさん (2017-04-10 21 10 14) 間違えた -- 名無しさん (2017-04-10 21 10 40) 意地悪なコメントは消して正解 -- 名無しさん (2017-04-10 21 10 53) 名前 コメント このページが重たくなるのを防ぐため、コメントを別のページに移動しました。ご自由にお使いください。 (第1回)コメント
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「あれっ、おふたり共ご一緒だったんですか」 玄関を開けた私の目に飛び込んできたのは、インターホンごしに話した梓ちゃんともうひとり、澪さんの姿だったんです。 「すぐそこで偶然いっしょになっちゃって。なあ、梓」 「え、は、はいっ、そうです。ちょうどばったり。そうそう。ホントだからね、憂」 ふふ。こうして見ると、ふたりともよく似てますね。 相変わらずふたりともウソが下手ですし。 もちろん、そこがまたいいところなのですけれど。 「まあとにかく中へ。もう皆さんおそろいですよ」 「律とムギ?」 「そのおふたりにプラス、和ち……和さんと山中先生も」 私が山中先生と口にしたところで、ふたりの表情が同時に曇りました。 ひょっとしてあまりよく思われていないのでしょうか。 「このまま帰っちゃいましょうか、澪先輩」 「これが唯の誕生パーティーでなかったら、私も賛成したいところだな」 などと顔を見合わせながら、同時に苦笑いを浮かべています。 ようやくあきらめがついたのか、梓ちゃん、澪さんの順に玄関に入ってきました。 私がおふたり用のスリッパを用意している間に、先に入ってきた梓ちゃんが靴を脱いで上がってきます。 続いて澪さんも靴を脱ぎ、そして自分の靴を玄関の端によせ、さらに一回り小さな梓ちゃんの靴を隣に寄せました。 ……へえ。 「あ、すいません。脱ぎ散らかしちゃって」 「こうしておいたほうが、カワイイ靴を踏みつけられる確率が減るだろ」 「なるほど確かに。そういう細やかな心配り、さすがは先輩です」 感心したようにうなずく梓ちゃん。ですが私もまた、別の意味で感心していたのです。 確か澪さんが最初にこの家を訪れたのは、去年の一学期の中間試験の頃だったでしょうか。 いっしょに訪れたお三方のなかでも特にクールというか、どこかよそよそしい印象を受けた覚えがあります。 もう一方の梓ちゃんも、最初に新入生として出会ったころは、まるで小さな野生動物みたいに周りの様子をうかがい、なかなか他の人たちと打ち解けようとしなかったものです。 それが今はどうでしょう。 もともと繊細な一面を持っている方とはいえ、他人の靴をそろえて脇に寄せるなんて、なかなかできることじゃありません。 その行為に対して梓ちゃんもまた、まばゆいばかりの感謝と尊敬の念を露わにしています。 一見それは取るに足らないやり取りかも知れません。 ですが私には、とても出会ったころのイメージからは想像もできない光景に思えたのです。やっぱりお姉ちゃんの周りにはいい人が集まってくる。 いえ、お姉ちゃんと交流することで、あったかさが伝染するといった方がいいでしょうか。 「なーにニヤニヤ見てるのよ」 私の視線に気づいた梓ちゃんが、口をとがらせて私に向かってそんなことを言ってきます。 もちろんそれが一種の照れ隠しだと知っていますから、別にどうということもないのですが。 「さあさあ、早く中へ。みなさんお待ちかねですよ」 「いったい虎視眈々と何を待ってるんだろうな。仕方がない、行こうか」 「ひょっとしてこれが噂の『飛んで火にいる夏の虫』というやつでしょうか」 「その例えがハズレてることを切に願うよ」 軽く梓ちゃんの背中に澪さんの左手が添えられます。それが合図になったように、おふたりはリビングへと歩き始めました。 その仕草がまるで本当の姉妹か、さもなければ長年連れ添った夫婦みたいで。 本当に、なんて仲睦まじい姿なのでしょう。 11月27日。お姉ちゃんが生まれた日。 今日も私の心の中にまたひとつ、かえがえのない宝物が増えました。 (おしまい)
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「みんな、知ってるかしら?実はウチの学園に…ふたなりがいるのよ」 「オ○ンチンもオ○ンコも両方あるって事?うそぉ」 「…それは興味深い。ふたなりとヤッた事は無いな」 「ま、まさか…それって…」 「あら?心当たりでもあるの?」 「う、うん…ひょっとしたらって。でも、まさか…」 「チ○コがある女なんて、隠していても親しい仲なら気づくだろうな」 「で?そのコの名前は?なんていうの?」 「そのふたなりの名前は…」 学園内の某所にて、こんな会話が交わされていたなんて、 …ぼくには知るは由もなかった。 ※※※ それはある日の放課後。 ぼくは部室に忘れ物をして、取りに戻る事になってしまった。 文芸部の部室は文化部棟の一番端にある。ぼくはスカートを翻して全力疾走。 ところが。 ドアの前には先客が、いた。 「さ、さくらちゃん…?」 「しーーーっ!いま入っちゃダメですよ、センパイ!」 後輩のさくらちゃん。 ふりふりのリボンが似合ってる、可愛いオンナノコ。 「ど、どうして?ぼく、中に忘れ物があるんだけど…」 すると、さくらちゃんは窓の隙間を指さして。 「そーーーっとですよ?そーーっと。」 どうやら覗いてみろって事みたい。一体、中に何があるんだろう? 覗く?覗かない? 続き…「覗かない」を選んだ場合 「い、いいよ。なんだか怖いよ。入っちゃいけないんなら…いいんだ。 大した忘れ物じゃないから。」 「そうですか?じゃあ行きましょ。」 …忘れ物は気にかかるけれど…さくらちゃんがいたら どのみち忘れ物を手に取ることはできない。 忘れ物は一冊の文庫本。 純文学のカバーを掛けてあるけど…その、中身は、いわゆる…アダルト小説。 だから、誰かに見られたら大変。 おまけに代わりに掛けてあるカバーはさくらちゃんが読みたがっていた本の物で… 日頃のさくらちゃんの行動から想像すると、きっと中身を見たがるに違いないから。 ぼくは素直にさくらちゃんの言うとおり、その場を離れる事にした。 でも。 忘れ物を気にしたところで、もう手遅れだったんだ。 「あ、そうだ。センパイ。」 部室から離れた所で、さくらちゃんは言った。 「うん、なに?」 「センパイの忘れ物ってこれでしょ?」 …ぼくは言葉が出なかった。 それは確かにぼくが部室に置きっぱなしにしてしまったアダルト小説で… しかも、すでにカバーは取り外されていたから。 なんか言わなきゃ。でも、何を?言い訳? 違うよって言えばいいだけなのに。 ぼくは、なぜかなにも言えなかった。 「センパイって、こういうの好きなんですか?」 「…え?」 「…苛められたいんでしょ?」 「さ、さく…ら、ちゃん?な、なにを…」 あどけない笑顔で。さくらちゃんは言う。 ああ。中身も、読まれちゃったんだ。 それは、オトコノコがオンナノコに苛められる… 責められるアダルト小説で。 人前でオナニーさせられたり、 オチン●ンを縛られてイキたくてもイケなくされたりする… そういう内容で。 「ぼ、ぼく…、そ、そん、な…」 「あたし、知ってるんですよ?センパイが…ふたなりだって事。」 「!!さ、さくらちゃん、な、なにを…!!」 秘密なのに。どうして? さくらちゃんがぼくに歩み寄る。陶然とした表情。上気した頬。 「あたし、ずっとね。 センパイの事…苛めてみたかったんです…」 「!!」 衝撃的なその告白と共に、さくらちゃんの手がぼくの股間に伸びた。 「うあ!」 夕暮れの校庭の片隅で。 ぼくは後輩のオンナノコにオチン●ンを握られていた。 「この本の人みたいに…苛められたいんでしょ?センパイ…ううん… 「おにいちゃん」の方が嬉しいのかな?うふふ…」 「さ、さく、ら…ちゃん…ぼ、ぼくは…」 「…ほら。もうこんなになってる。」 「うあっ…!!」 スカートの布地越しに、小さな手が…ぼくを刺激する。 跳ね返す事なんて簡単なのに。 ぼくには、それが出来ない。 「いやらしい…「おにいちゃん」ったら。くすっ…」 そう。本の中で、主人公のオトコノコは、 オンナノコから「おにいちゃん」と呼ばれていた。 「さ、さくら、ちゃん!…うあっ!あ…!」 「気持ちいいいの? そっと…撫でてるだけなのに…どうしてそんなに感じてるの?」 「や、やめ、て…!あ…あ…!!」 「うふ…本気?もっとして欲しいんじゃないの? ねぇ…おにいちゃん?」 「そ、そんな事…ない、よぉ!…ああっ!」 ぼくは混乱していた。おかしくなりそうだった。 布地越しに股間をなでさする小さな手の感触に、 至近距離でささやきかけるさくらちゃんの声に、その視線に。 ぼくは…ぼくの、本当の気持ちは… ぼくの求めるモノは…! 「ほら…言ってよ。もっとして欲しいって。 さくらに、おちん●ん弄ってほしいって。」 「さ、さくらちゃん!ぼ、ぼく…!!」 だめ。言っちゃ、だめ! …だめ、なのに。 「も、もっと…!もっと…し、して…! 「…エッチねぇ。年下の子にそんなお願いして…恥ずかしくないの?」 恥ずかしい。 ぼくの顔は、多分真っ赤になってる。 でも。 「だ、だって…だって!」 「うふ。エッチね、おにいちゃん。じゃあ…こっち。」 「あ…!」 さくらちゃんは、ぼくの手を引いて… 校舎の隙間、陰になった部分に引っ張り込む。 「ここなら…大丈夫。もうほとんど人はいないし。 ほら…出していいよ?お・に・い・ちゃ・ん♪」 「う、あ…あ…」 その声に逆らえない。どうして? ぼくはスカートに手をかけ…自らたくしあげていた。 「うわぁ…すっごい。おっきくなってる。」 「や、やだ…そんな事…言わないで…!」 「あ~?おにいちゃんったら、さくらに逆らう気? これはお仕置きしなくっちゃ。」 「え?」 「うふ。おにいちゃんの本で勉強したの。 お・し・お・き、ね♪」 …あの本に書かれてる事…お仕置き…って言ったら… 妹の入浴を覗き見た「おにいちゃん」が、 妹からオナニーを強要されるシーンが…確かあった。 『お仕置きよ、おにいちゃん。あたしの裸を思い出して、自分でしごいて』 『イクとこ、見ててあげるね。』 ま、まさか…それを、ここで? 「オチン●ン、しごいて。」 「…あっ」 「さくらに見せてよ。自分でしごいて…せーえき出すとこ。」 「あ…あ…」 拒否、出来ない。どうして? ぼくが…ぼくは… 腕を組み、ぼくを見下ろすさくらちゃんの視線。 その視線に、凝視されながら ぼくは下半身をさらけ出していた。 「うわぁ、おっきぃ…オチン●ン、もうビンビンになってる… あれ?」 さくらちゃんの顔が、ぼくの股間に近づく。 至近距離。 「ふあ…っ!」 息が掛らんばかりのその距離に、ぼくは激しく興奮してた。 見られてる。 すごく近くで。 その事に。 「やだ…もうぬるぬるだよ?おにいちゃん。ショーツに染み出ちゃってる。 先走り…って言うんだっけ?」 「あ…だ、だめ…み、みない、で…」 「…うそつき。」 そう。ウソだ。 恥ずかしいけど、すごく恥ずかしいのに。 見られると、それだけで先走ってしまうほど、ぼくは興奮してる。 「こんな状態でシゴいたら…あっという間にイッちゃうんじゃない? ねぇおにいちゃん?シゴいてみてよ。ほら早くぅ。」 「そ、そんな…で、できない、よ…」 「ほら…脱がしてあげるね?」 「だ、だめっ…!」 制止する間もなく、ぼくのショーツが さくらちゃんの手によって降ろされた。 屋外で。自らスカートをたくしあげて。 ぼくはオチン●ンを風にさらしてる。 その状況が…とても…恥ずかしいのに… 恥ずかしいのに… 「ほらぁ…は、や、く。」 さくらちゃんに促されるまま、ぼくは自分のオチン●ンを握りしめる。 握りしめて、しまった。 もう…止められない。 「いつもしてるみたいに…して見せてね?」 「あ…ぼ、ぼく…」 気がついたら、ぼくは自分のオチン●ンをしごいていた。 夢中で。 「うわ、はげし…ねぇ いつもそんなに激しくシゴいてるの? あは…ね?いつも隠れてしてる事、あたしに見せられて嬉しい?」 「そ、そんな、事…あ、あ…うぁ…あふっ!」 「いやらしい声出しちゃって… ねぇ?そんな声出して恥ずかしくないの?」 「あ、あ、あ、うあ!あ!いや…いや…!」 「ほら、あたしの質問に、ちゃんと答えて?」 「あッ…」 さくらちゃんの手が伸び、ぼくの手を止める。 さっきまで悦んでいたぼくのオチン●ンが 突然の中断に異議を申し立てて、震えた。 「うわぁこんなにビクビクしてる。もっとしたいの?ねぇ? 答えないと離してあげないよ、おにいちゃん。」 その小さな手を振り払う事が出来ない。 「も、もっと…し、したい…よ。は、はな、して…!」 「そんなお願いして恥ずかしくないの?」 「は、はずかし、い…はずかしいよぉ…」 「でもぉ、その恥ずかしいのがいいんだよね? おにいちゃんは、ヘンタイだから。」 「…ぼ、ぼく…」 「ね?おにいちゃん?」 「…う、うん…」 その言葉に、さくらちゃんはにっこり微笑んで。 「よくできました!ご褒美、あげるね。」 「え…!?」 そういうとさくらちゃんは、ぼくのオチン●ンの上で口を開け… つばを垂らす。 「あ…!うあ!あ!あ!」 その唾液が触れた瞬間。 その時のさくらちゃんの表情をみた瞬間。 体中に電気が走る。 快感という名の電撃。 全身を貫く、快感。 「嬉しい?私のツバ。」 「あ…うあ…あ!」 「そんなに嬉しいんだ。ほら、触っていいよ? 無意識の内に。ぼくはさくらちゃんのツバをオチン●ンに擦り込んでいた。 「ひああ!あっ!うあっ!あ!ぬ、ぬるぬるする…!ふぁ!あ!あ!」 「気持ちいい?私のツバ。そんなにすり込んじゃって。」 「うあ!う、うん!き、気持ち、いい!うあ!ああ!あっ!ふああ!」 「恥ずかしい…ツバが気持ちいいなんて。そんなに塗り込んじゃって。 うわぁ…テッカテカだよ?先走りとツバが混ざって。すっごおい…」 そういうと、さくらちゃんは、さらにぼくにツバを垂らす。 それがぼくの体に届くたびに、ぼくはそれを大切なモノであるかのように自らに塗りこみ、さらに興奮を高めていく。 こんな…こんなの… 「んふ…いいよ…おにいちゃん。我慢しなくていいよ。 もっと声出していいんだよ?声出すと…気持ちいいよ?」 「ふあ…こ、こえ…?うあ!あ…!」 「そう…おちんちん気持ちいいよ~とか、いっちゃう~とか。 言ってみて?おにいちゃん。」 「そ、そんな、こと…い、いえな、い…んん!」 「じゃあおしまい。」 「…あ!」 さくらちゃんの両手がぼくの手を抑え込む。 …やっぱり振り払えない。簡単な事なのに。簡単な、はずなのに。 突然の中断に、全身が不満を訴える。もっと、もっとしたい、のに。 「さ、さくら、ちゃん!…はな…はな、して!ぼく、ぼく!!」 「…もっと、したいの?したいんだ?」 「あ、う…」 「うふ。だ~め。ちゃんと約束してくれなきゃ、ね? ちゃんと声出してくれる?」 「あ…」 「声出したら…もっと、気持ちいいよ?」 「も、もっと…き、きもち、いい?」 「うん。出来るよね?さくらの、おにいちゃんなら。」 「う、うん…」 さくらちゃんの手が離れる。そしてツバ。ぼくは… 「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お…」 「おちんちん、気持ちいい…でしょ?」 「お、お、おちんちん…気持ち、いい! 「よくできました~(パチパチ)」 恥ずかしい。恥ずかしいのに。 恥ずかしいと思うと、またさらに気持ちよくなっていく。 さくらちゃんに、言葉で責められて、ぼくは…ぼくは、 どうしようもなく気持ちよくなっていって… 「うぁ~すっごい、さっきより大きくなった? それに、いやらしい声…こっちが恥ずかしくなっちゃう」 「い、いや…だ、だめ!み、みな、みな、いでぇ…!」 「だめだよぉ…イクとこも、ちゃんと見せてね? これは、恥ずかしいお仕置き、なんだから。」 「 あ!い!いや!だめ!や…は、はず、はずかしっ…!恥ずかしいよぉっ!」 「うふ、恥ずかしいのに、我慢できずに自分でシゴいちゃってるんだよね? 恥ずかしいのに、我慢できずに、イッちゃうんだよね、おにいちゃん?」 「い、いや…そんな、こと…んあ!あ!」 「またうそつく…ほら、テッカテカのヌルヌルだよ?おにいちゃん あは…びくびくってしてる。もうイッちゃいそうなの?」 「…あ!だ、め!だめだめだめぇ!あ!あ!あ!」 「ほら、全部、見ちゃってるよ?全部、見られちゃってるよ? おにいちゃんが、オチン●ンを夢中でしごいてると・こ・ろ♪」 「…ひぅっ!うあ!あああ!ぼく!も、もう!うああ!あ!」 「ほら…我慢しなくて…イッていいよ? いっぱい…いっぱい、出して…ほら…!」 …限界が近づく。そして。 「ちゃんと言ってね。おにいちゃん。 イク時はちゃんと、イクって言うんだよ?」 「や、あ!だめ!だめだめだめぇ!!ふぁ!あ!あ!」 「せーえき出るとこ、見ててあげるね。ほら、出して。 いっぱい、いっぱい出してね。 見てるから、ちゃんと見ててあげるから。」 「うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク! さ、さくらちゃんに見られて… い、い、い、イッちゃうよぉお!おあ、あ!ああああああ!!」 爆発。 虚脱、そして覚醒。 ぼくを見下ろすさくらちゃん。 「さ、さくら…ちゃん」 「気持ちよかった?おにいちゃん?」 「ぼ、ぼく…」 「ちゃんと言えたね。偉かったよ♪ほら。」 「…え?」 さくらちゃんが手にしていたのは…ミニレコーダー。 スイッチを押すと。 「う…あ!き、きもち、いい!よ!お、お… お、お、おちんちん…気持ち、いい! うあ!あああ!ぼ、ぼく!も、もう!うああ!あ! うああ!あ!あ!あ!い、イク!イク!イク! うあ、あああああああああああああああ!!」 ぼくの声が流れ出る。録音されていた。 「うあ…顔、真っ赤だよ?おにいちゃん、うふっかあわいい~♪」 「さ、さくらちゃん…」 「今日は、ここまで、ね。明日からいっぱい苛めてあげる。 じゃあね!早く帰らないとお母さんが心配しちゃうから。」 「ま、まって…い、今の事…!」 「…忘れないで。今日から、センパイはぁ…おにいちゃんは私のペットだよ。 じゃ、またね~♪」 …こうして。 ぼくの、さくらちゃんの…ペットとしての生活が始まった。 ※※※ さくらちゃんに呼び出されて向かった場所。そこは夜の公園だった。 「さ、さくらちゃん…こ、ここで、なにを?」 「うふ。今日のお仕置きは、夜のお散歩です!」 「お、おしおき…って…ぼ、ぼく何か、した?」 「今日、あたし以外のコにデレッとしてたでしょ?」 「え、そ、そんな…こと!」 …してたかも知れない。 ほのかちゃん。 長い髪と穏やかな笑みが印象的なオンナノコ。 クラス全員の憧れ…かくいう、ぼくも。 カノジョと一緒に歩いたり、カノジョと…その、エッチな事とかできたら… いつも想像するたびに、オチン●ンが固くなってしまう。 今日は、カノジョと少しだけ話できたから…そこをさくらちゃんに見られたのかも。 「という訳で!はい、これ♪」 「こ、これ…!」 それは、犬の首輪。お散歩って、まさか… 「ヘンタイでMのセンパイならこれでも感じちゃうかもしれないけど…」 「そ、そんな!ぼ、ぼく…!」 「脱いで。」 有無を言わさぬ口調。 さくらちゃんのその口調に…逆らえた試しなんてなかった。 恥ずかしい言葉をいいながらイク声を録音されて…逆らえるはずがない。 ぼくは全部…夜の公演で、屋外で、全裸になっていた。 ブラも、ショーツも…全部、脱いで。 ぼくは…さくらちゃんには、逆らえないんだ。 「センパイのオッパイ、かわいい♪あたしよりはちょっと大きいかな? うふ…もう興奮してるんだね?乳首、立ってるよ?」 「や…やぁ…」 「つん!なんてしちゃったりして♪」 「ひあ!や!だ、だめ…!」 「センパイって相変わらずビンカン~。 ねぇ…もうオチン●ンもビンビンだよ?」 「そ、そんなんじゃ…」 「はい、尻尾。」 「…え?こ、これって…」 …それは、バイブだった。ふわふわの尻尾付き。 「だ、だめだよ、そんなの…!」 「首輪をつっけて~オマ●コから尻尾をはやしたら~ かわいいワンちゃんのできあがり~♪」 「んん…!だ、だめぇ!!」 さくらちゃんの顔が喜悦にゆがむ。 ぼくが…オチン●ンだけじゃなくて、オ●ンコも感じちゃう…イヤらしい体だって事に? ぼくのオ●ンコがとっくに濡れ濡れで、あっさりバイブを咥えこんじゃったから? 「ちゃんとオ●ンコも感じるんだね…すごぉい…あは! スイッチオ~ン!」 「や、やめ…て!ひあ!あ!あ!あ!」 オ●ンコに入った尻尾付きバイブが振動すると、体中に電気が走ったみたい。 「だめ~!ワン!でしょ?」 「ひあ…そ、そんな…!」 「屈辱的なコトほど感じるのよね?Mのセンパイは♪」 「や、やら…ひあ!」 「ワン!よ。ちゃんと出来なきゃ…もっとすっごいお仕置きしちゃうから。」 「ひ…ひぅ…!わ、わん!わ…んん!んは!わ、わん!」 恥も外聞もなく…というけれど。 ぼくは結局、犬になるしかなかった。 ぼくは…さくらちゃんには逆らえない。 さくらちゃんの、ペットになるしかないんだから。 「うふ…上手に出来ました。じゃあお散歩に行きましょ?」 「…え?ほ、ほんとうに?」 「あ…」 かちっ 「ひああ!う…わん!わん!わん!んん!んーーーーー!」 いきなりバイブのスイッチを入れられた。 そう、ちゃんと犬にならないと、お仕置きが待ってる。 「さ、行きましょ。」 「わ、わん…」 夜の公園。人気は無い。けれど。 首輪をされ、尻尾代わりのバイブを入れられ、四つん這いでの散歩。 人がいないことは…大して慰めにならなかった。 恥ずかしい。すごく、恥ずかしい。 「うふ。とか言っちゃって、オチン●ンはビンビンだし、 オ●ンコからヨダレ垂れ流しちゃってるくせに。」 そう。 恥ずかしいのに。恥ずかしくて仕方ないのに。 ぼくはビンビンでヌレヌレだった。 もし誰かに見られたら…それを想像すると体中が火照ってくる。 ぼくは…本当にヘンタイのドMなんだろうか… 「ふ…あ…わ、わん…んっ!んく…!」 声を出したら…姿の見えない誰かに聞かれそうで。 でも、オチン●ンを嬲る夜風と、挿入されたバイブによって、 体の火照りは収まりようもなく、思わず声も漏れてしまう。 「イヤらしいワンちゃんね…センパイは。 ねぇ…お散歩終わったら…次はどうするか解る?」 …解らない。でも。 「うふふ。オチン●ン、びくびくしてる。なにを想像してるの?」 …色々。色々と想像だけが膨らみ…その想像が、また恥ずかしくて。 でも…やっぱり体は熱くなる一方で。 期待と不安、全身を襲うもどかしい快感に…気が狂いそう。どうにかなっちゃう。 もう限界…と思った、そのとき。 「到着~!」 「ふは…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 ようやくお散歩の目的地に着いたみたい。 ぼくはと言えば、間断なく襲う微妙な刺激に息も絶え絶え。 「こ、ここは…?」 「ここなら誰も来ないから…センパイの事、もっと苛めてあげられるよ。」 どうやら打ち捨てられた廃工場のようだった。 人の気配は全くない。確かにここなら、誰も来ないだろう。 「ね…オチン●ンとオ●ンコ…どっちを苛めてほしい?」 さくらちゃんは、両方感じると言う特異体質の、ぼくの体に 興味津々というていで…目を輝かせている。 「…どれくらい感じるのか、試してみないといけないかな。」 「え…?」 「かちっ!とか?」 「ひあああ!あぅ!ふあああ!!」 「あは…すごぉい…こっちもビンカンなんだぁ」 さくらちゃんがバイブのスイッチに手を当てた瞬間。 オ●ンコに生じた暴力的なまでの刺激。 それが快感の波を生んで体中を駆け巡る。 きっと…スイッチは「強」 「うふ…残念♪これで「中」よ?センパイ。 「強」にしたらどうなるのかな~♪」 「う…うそ…あ!んくっ!あ!く…う、うあ…あっ!!」 「あっという間にいっちゃうかな?えいっ♪」 さくらちゃんの手元で「カチッ」と小さな音がして… 同時に、バイブの振動が激しくなる。今度こそ「強」だった。 「ひああああ!だ、だめぇ!はげ、はげし、すぎ、るっ! ふああ!あ!いや!いやあああ!あ!く!あ!うあ!あっ!」 「あは…そんなに気持ちいい?」 「だ、だめ!き、きもち、よすぎ、て!あひああ!ひっ…あ! い、いや!ああ!あ!も、もう!ふあ!あ!あ!あ!」 押し寄せる快感。絶頂の波。でも。 「お預け~♪」 「ふはっ…!はぁ!はぁ!はぁ…!くは…!」 「と!見せかけてぇ~」 カチッ 「!!!!んああああああああ!あっ!あひっ!ひあ!あ!」 静止から最強へ。イキそうになると止められる。 焦らしに焦らされ、ぼくはもう、おかしくなりそう。 「ひああ!ゆ、許して!もう…!おか、おかしくなっちゃう!うああ!」 「…じゃあ、もうあたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」 「そ、そんな、事…ふあ!も、もう…だめぇ!」 かちっ 「ひっ…!?い、いやあ!や、やめ、ない、で…!やめちゃ…ひぅ!」 「イキたいの?」 「イキ、イキたい!イキたいイキたいイキたい!イカセて!イカセて! お、おかしくなっちゃうよぉおお!!」 「約束。あたし以外のオンナノコにデレデレしたり、しない?」 「し、しない!しない、よっ!だ、だから!おね、おねがいぃ!!」 「イカせてください、でしょ?」 「は、はい!イカ、イカせて!イカセてください!お、お願いします!」 「いいコね、センパイ。」 かちっ 「ふぁあああ!あ!あ!き、きも、きもひ、いい!いい!いい!ひあああ!」 さくらちゃんの手が伸び、そして。 「ほんと、いいコ。好きよ、センパイ。」 バイブを掴み、前後に動かす。 「んひっ!ひああああ!うあ!だ、だめ!すご、すごいい!いい!いい! んひあ!ふぁ!気持ちいい!いい!いい!いひあああああああああ!」 「ほら…イッて。思いっきり、イクの。」 「ぼ、ぼく!イク!イキます!イク!イク!いっちゃう! …!んあ!んひああああああああああああああああ!!!!」 オ●ンコから潮を噴き上げ、オ●ンチンからカウパーをだらだら垂れ流しながら。 ぼくは絶頂を迎えた。意識が飛びそうになる。このまま気を失ったら、どんなに気持ちいい事か。 でも。 ビンビンに張りつめたオ●ンチンが、それを許さなかった。 「うふ…あんなに激しくイキまくったのに…まだ物足りないの?」 「ぼ、ぼく…あ、あぅ…あ…あ、あの…」 「ん?ちゃんと言わなきゃだ~め。」 「お、おち、オ●ンチンも、あの…い…」 なんて言えばいいんだろう?イカセてください、かな? 「…苛めてください、でしょ?」 「あ…は、はい…」 そう。ぼくはさくらちゃんの…ペットなんだ。 「ぼくの、イヤらしいオ●ンチンを… がまん汁溢れさせてるエッチなオ●ンチンを… ど、どうか、苛めてください…」 「うふふ…そんな事言って恥ずかしくないの? センパイって、ホントにいやらしいのね…」 「は、はずか、しい」 「うふ…可愛いセンパイ。ね…センパイ。」 さくらちゃんの眼に、真剣な色が宿る。 「あたしだけの…センパイはあたしのモノなんだから。」 「さ、さくら、ちゃん…?」 「あたしだけを見て?そうしたら…もっともっと…Hな事、 センパイの悦ぶ事、いっぱいいっぱい、してあげるから。」 「さくらちゃん…」 「あたしだけの…あたしだけのセンパイでいてくれる? あたしだけのペットに、ホントになってくれる?」 ペットになる?ならない?
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nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) たみちゃんちは、いつ、どこで、いかにして誕生したのか? この問いかけとそれに対する説明は古代から行われていた。遡れば、人類は古くは神話において、それを行っていた。また、様々な宗教においても古くからそれは行われ、現在でも行われている。 新光暦146年。たみよ;・うんこ・きのこ・たみよ;の 4種族により構成された惑星間旅行船団『オラクル』の活動範囲は数多くの銀河に渡っていた。新たに発見された惑星には調査隊として編成された『たみちゃんち』 が降下し、そこで調査と交流を行いそして次の惑星に渡り、調査と交流を繰り返す。プレイヤーは新人たみちゃんちとなって仲間と共に未知の惑星へ探求の旅に出か ける事となる。 プロローグ(2012年6月~) たみちゃんち訓練生として最終試験に臨んだあなたは、同期生のたけのこと共に、試験場となる惑星ナベリウスにはいないはずの「きのこ」に襲われ、先輩たみちゃんちのさぼ、如月に助けられる。 無事に正式なアークスとなったあなたは、他者には見えない謎のマジキチたみよ;に歴史を変えるためのマターボードを託される。そしてあなたは再び惑星ナベリウスへ降り立つことになる。
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08月 2005年 CUFFS ☆画野朗 いちゃラブゲー トノイケダイスケ 幼なじみ 原画:☆画野朗 シナリオ:トノイケダイスケ 204 :名無したちの午後 :2005/08/06(土) 15 36 44 ID 9QF0SKZF 報告 タイトル:さくらむすび 対象:秋野紅葉 行動 人前であーんは当たり前 事あるごとに(もちろん人目など気にしない)指切り 元から公認カップルのような扱い カップル成立後は更に激しい ところかまわずどこでも(もちろん学校の中でも)ひたすら手を繋ぎ続ける。 所構わずイチャ付きまくり、人前でキスすらするようになり 最後は人前で幾度となくキスをしまくった後にプロポーズ。 声が無いノベルタイプのゲームなので関係各位は注意されたし ロリが大嫌いな人物も回避が推奨と愚考す 205 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/15(月) 23 06 43 ID 2NWcGgv/ よし 吶喊 206 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/20(土) 11 42 33 ID Yhe4kuLm 今更だけど報告乙。 発売日に買って積んでたのを崩す気になったよ。 207 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/22(月) 11 16 53 ID HMN6XNtO さくらむすびの紅葉は幼なじみスレでも絶賛されてたところ見るに、 バカップルぷりは水月の花梨みたいなものかね? 208 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/22(月) 11 23 20 ID JocWAKbx 素直になった花梨、にょ多めってとこか 209 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/22(月) 15 14 24 ID oPQ9e9Va 胸少なめ 222 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/27(土) 11 11 13 ID Y1qcH9gr 近作でバカップル狙いならさくらむすびに突っ込んだほうが正解だよ 223 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/27(土) 23 23 28 ID yuLCXmn/ さくらむすび、どうも主人公が鼻にかかってダメだったなぁ 224 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/27(土) 23 55 01 ID wQfTCEjF さくらむすびって声なしじゃなかったっけ・・・ このジャンルだと結構声が重要だと思うが 225 :名無したちの午後 [sage] :2005/08/28(日) 01 17 59 ID 5usH8WFj 重要だと思うひとには重要だろうし重要じゃないひとには重要じゃない。 個人的には重要じゃない。 テキストを読んでアチャー(´∀⊂)って気分にさせてくれるバカップルぶりがあればよい。 16 :名無したちの午後 [sage] :2007/09/27(木) 23 47 58 ID mhsa5Abw0 さくらむすびの紅葉 ・イチャラブ期間が長い ・周囲からの冷やかしとそれを受けてヒロインと2人で真っ赤になるシーン ・バレてからは人前でも堂々と仲良くする ・お弁当であ~ん ・日常からヒロインと甘い言葉を掛け合いまくる ・Hシーン以外でも積極的にキス ・主人公が他の女友達と仲良くしてるのを見てヤキモチ妬く(かまってくれないとやだよ?みたいな事を言ってる) ・初Hは2人とも、もろにウブなのを強調。エロエロになるのは2回目以降。 ・Hシーンの後にピロートーク こんくらいのスペック 17 :名無したちの午後 [sage] :2007/09/28(金) 00 17 48 ID smf4dZu20 ちょっとさくらむすび買ってくる 18 :名無したちの午後 [sage] :2007/09/28(金) 00 18 47 ID j3H1L8pP0 声はないからそこだけ留意しといてくれ 19 :名無したちの午後 [sage] :2007/09/28(金) 01 10 18 ID OISoJXMp0 ・バレてからは人前でも堂々と仲良くする まるでバレる前はコソコソしてたみたいな言い方だなおい 410 :名無したちの午後 [sage] :2008/01/30(水) 23 32 02 ID OkumrLeh0 鬱展開、シリアス展開がほとんどない バカップルゲーありませんかね? 412 :名無したちの午後 [sage] :2008/01/31(木) 01 16 50 ID 1ckiwh9H0 さくらむすびの秋野紅葉ルート 桜と可憐は、部落問題とかマヨイガっぽいのとか実妹問題とかいろいろあったんで、 紅葉ルートも何かあるのかなと思ったら、なんの鬱も超展開も盛り上がりもなく、 終始いちゃいちゃし通しで笑ったw 535 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/13(水) 23 53 13 ID eVwlmmgh0 スレでバカップル性としてはGardenが好評みたいだけど、作品別で聞いてみたら、 Hシーンでお互いに甘い言葉を囁きつつ、体を触り合うところがいいらしい。 ・・・まあ、そうういうのも悪くはないんだが、Hシーンじゃなくて、例えば公園で デートをして、2人でベンチに座って「このこの~」とお互いのほっぺたを突き合ったりする シチュが好みなんだが、未だそういうシーンがあるって報告ないな^^;) 536 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/14(木) 00 00 24 ID tGFtUPlq0 そりゃ、トノイケシナリオだとそんな描写はOPからある日常茶飯事だからな、 ありふれすぎていて報告するまでもないんだよ。 537 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/14(木) 00 10 41 ID Wdddvhgr0 初回Hは長さが他のHの三倍ぐらいだからな オートで服を脱がすまでに一時間ぐらい掛かった覚えが 538 :名無したちの午後 [sage] :2008/02/14(木) 00 14 20 ID TGYb5C+40 うぉおおお!?何だそれ何だそれ 今直ぐ買ってくる 765 :名無したちの午後 [sage] :2008/03/08(土) 22 24 17 ID 7xTyTibJO 告白って大事だよな こんぶの告白はそれにしても最悪だった 766 :名無したちの午後 [sage] :2008/03/08(土) 23 47 38 ID JUPM7p4VO 日常の一部でいつもの会話の延長線でさり気なく告白されるのがいいな さくらむすびとかはすごい雰囲気が良かった気がする。 767 :名無したちの午後 [sage] :2008/03/08(土) 23 49 21 ID SrgCZ50p0 さくらむすびは幼なじみという関係を最大限に活かした素晴らしい告白だったな 906 :名無したちの午後 [sage] :2008/04/05(土) 11 12 12 ID qlO9ZYiF0 今頃さくらむすびを崩してみたが 紅葉ルートは凄いなこれ… 今までで1番バカップルかも… 907 :名無したちの午後 [sage] :2008/04/05(土) 15 33 22 ID Mapf4yo30 紅葉はいいね、最高だね。 ただのバカップルキャラじゃなくて(比較的に)生活臭がするところが。 909 :名無したちの午後 [sage] :2008/04/05(土) 21 12 44 ID zow5R+KT0 絵が受け付けなかったからスルーしたが、そんなに良いのか… 910 :名無したちの午後 [sage] :2008/04/05(土) 21 45 54 ID WDDyTZxN0 トノが書くイチャラブは雰囲気が凄くいいんだよな ニヤニヤ出来てそのうえ和めるっていうのかな 911 :名無したちの午後 [sage] :2008/04/06(日) 00 27 36 ID LKhf0FVg0 909 このスレの頭の方からすでに言われてるやんかw 692 :名無したちの午後 [sage] :2008/09/08(月) 23 46 14 ID jlfcQhQh0 さくらむすびは他人から見たら恋人に見える言動を意識しないでやって 周りから冷やかされる、取り繕ってさらに恋人っぽいぼろが出るという素晴らしさ 408 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/22(木) 18 58 19 ID OzHNKKAm0 さくらむすびの紅葉のいちゃいちゃキスはとてもエロイ あれだけで抜ける というか抜いた 433 :名無したちの午後 [sage] :2009/01/25(日) 23 39 57 ID h1VaVM+m0 トノイケの書くキャラは萌え属性も兼備してると思う さくらむすびの紅葉のちっちゃい身体にあの母性と甘やかしっぷりとしっかり者だけどちょっと天然な所とか 618 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/24(木) 07 48 39 ID oFLrr37r0 さくらむすび 一番スレの目的に合致した作品かもしれない。紅葉√は文字通りちゅっちゅちゅっちゅする話で終始和やかに進む。 メインのさくら√はなにかと問題が付きまとうので素直に楽しめないのが少々残念ではある。可憐と紅葉はもう少し尺が欲しかった この作品に似た雰囲気を持つ作品は少なく、未プレイならば経験しておいて損はあまり無い 個人的に、主人公の女々しさや、周りの人間に生気が感じられないのが気になる。温室というか箱庭というか…表現に困るが。 660 :名無したちの午後 [sage] :2009/12/26(土) 17 38 52 ID +eSzGoib0 さくらむすびも、純粋なイチャラブなのは紅葉ルートのみだよね。 桜ルートはもちろん、可憐ルートもいろんな裏事情が見え隠れしてたから。 あの作品、背景設定がいやに重かったからなぁ。 679 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/07(日) 00 17 27 ID PtPhMdu/0 さくらむすびは、個別ルートまでたどり着けるかがポイントじゃないか? 俺はあまりの裏事情の黒さに、紅葉の個別ルートにたどり着く前にギブアップしちゃったけど。 680 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/07(日) 00 19 43 ID RuqPIqh80 なんというかお勧めするほどのものじゃなかった気がする 681 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/07(日) 01 09 52 ID zjDeHcAu0 個別に行く前の幼馴染みの紅葉のもう付き合ってるだろって、くらいのいちゃつきぶりで引っ張られたよ 紅葉と主人公の仲が良すぎて、主人公に寄ってくる女の子がいなくなるって冷かされる話もうなづける 682 :名無したちの午後 [sage] :2010/03/07(日) 02 30 18 ID JVRmiknH0 もみじむすびは紅葉と過ごすゲームだからね 好きな人となら買い物に行くだけでドキドキするんだなと思った ◆コメント 誰かが上で感想を書いているような話ではあるが、背景がやたらと重い。 また、紅葉以外の2ルートはいやに重いシリアスな話になっていってとてもバカップルとは呼べない、 それどころか普通の純愛ゲーとも程遠い存在になっていくので要注意 この作品に関しては批評空間で色々とレビューがあるので参考にすると良いかと http //erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=5139
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2次職 マジシャン マジシャンはスリープとアースバインドを駆使した戦い方が要求されます。 敵が2体以上の時は一体を眠らせ、一体をアースバインドで足止めし、 アースバインドの効果中にファイアボールをうちこみます。 ・基本ナイトが攻撃している敵にあわせて、単体攻撃魔法による メイン火力を担当します。 ・範囲攻撃は安易に使うと敵がたくさん来るので基本使わなくて大丈夫です。 ・防御力が無いので、もしナイトから敵が外れたらガンナーにフォローして もらうかナイトに取ってもらいましょう。 ・殴られてない敵にはスリープをかけてナイトの負担軽減をしてください。 ・マジックシールドは魔法使いが多い場所だと使えますが、プリーストの ミラーフォールをかき消す場合があるので確認してから使いましょう。