約 41,149 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/6722.html
地図 合戦 合戦場 三増峠 三増峠 [#obd5259f] 場所 [#vf46553e] 合戦場候補地 [#f4a19ee6] 地歴 [#i5f39f8a] その他情報 [#e58c3e9a] 場所 甲斐-武蔵 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 地歴 実際には相模と甲斐の国境である。 津久井衆およびその筆頭である内藤氏(今ゲームの内藤綱秀の家)が支配する地域でもある。 しかし、津久井衆はすべてが北条家に属しておらず、半分ほどが武田家に属していたとされ、1569年の小田原包囲戦では武田信玄は帰路にこの峠を選択するとともに、撤収を装い、追撃した北条勢をここで蹴散らした。なお、この際内藤家当主が討ち取られたと甲陽軍鑑にあるが、定かではない。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/4449.html
地図 合戦 合戦場 三増峠 三増峠 [#obd5259f] 場所 [#vf46553e] 合戦場候補地 [#f4a19ee6] 地歴 [#i5f39f8a] その他情報 [#e58c3e9a] 場所 甲斐-武蔵 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 地歴 実際には相模と甲斐の国境である。 津久井衆およびその筆頭である内藤氏(今ゲームの内藤綱秀の家)が支配する地域でもある。 しかし、津久井衆はすべてが北条家に属しておらず、半分ほどが武田家に属していたとされ、1569年の小田原包囲戦では武田信玄は帰路にこの峠を選択するとともに、撤収を装い、追撃した北条勢をここで蹴散らした。なお、この際内藤家当主が討ち取られたと甲陽軍鑑にあるが、定かではない。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/110.html
株式徳岡・かぶしきがいしゃとくおか 沿革 1874年(M7) 創業 1971年(S46) 株式会社徳岡商店として設立 蒸溜所 南アルプスワイン&ビバレッジ 瓶詰めのみ?モルトは輸入? 現行品 甲斐ノ砦 蜂角鷹(ハチクマ) 鷹ブレンデッドウイスキー 鷹ブレンデッドスコッチウイスキー 鵃(みさご) ロイヤルオーク金ラベル ロイヤルオーク銀ラベル 現行品 甲斐ノ砦 容量:700ml 度数:40% 蜂角鷹(ハチクマ) 容量:700ml 度数:37% 鷹ブレンデッドウイスキー 容量:700ml 度数:40% 鷹ブレンデッドスコッチウイスキー 容量:700ml 度数:40% 鵃(みさご) 容量:700ml 度数:40% ロイヤルオーク金ラベル 容量:4000・700ml 度数:40% ロイヤルオーク銀ラベル 容量:4000・700ml 度数:37% 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/4472.html
地図 合戦 合戦場 三増峠 三増峠 [#obd5259f] 場所 [#vf46553e] 合戦場候補地 [#f4a19ee6] 地歴 [#i5f39f8a] その他情報 [#e58c3e9a] 場所 甲斐-武蔵 合戦場候補地 盆地地帯 山岳地帯 峠地帯 地歴 実際には相模と甲斐の国境である。 津久井衆およびその筆頭である内藤氏(今ゲームの内藤綱秀の家)が支配する地域でもある。 しかし、津久井衆はすべてが北条家に属しておらず、半分ほどが武田家に属していたとされ、1569年の小田原包囲戦では武田信玄は帰路にこの峠を選択するとともに、撤収を装い、追撃した北条勢をここで蹴散らした。なお、この際内藤家当主が討ち取られたと甲陽軍鑑にあるが、定かではない。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6464.html
染物屋 松やに 50文 ニカワ 1貫000文 赤染料 1貫200文 黒染料 1貫200文 青染料 800文 緑染料 800文 漆 200文 銅箔 500文 銀箔 2貫000文 金箔 10貫00文 朱砂 620文 釉薬 500文 透漆 3貫 甲府・松本 漆箔 1貫 透漆箔 10貫 黒漆箔 100貫 城下町別品揃え 国 街 NPC名 メモ 尾張 那古野 美濃 稲葉山 三河 岡崎 遠江 浜松 駿河 駿府 甲斐 甲府 甲斐染物屋 銅箔、銀箔、金箔、釉薬、朱砂が売っていない。透漆を販売している 信濃 松本 信濃染物屋 信濃 山賊町 相模 小田原 武蔵 川越 越後 春日山 上野 前橋 越中 富山 加賀 金沢 越前 一乗谷 近江 小谷 伊勢 長島 山城 京都 大和 奈良 伊賀 伊賀郷 紀伊 雑賀郷 摂津和泉 大坂
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/301.html
あらすじ 甲斐に記憶を抹消され、朱里のことをすべて忘れたパワポケ。 監督の野々村が倒れてしまい、古沢が監督代理となった。今、三年目のシーズンが始まる。 パワポケはナマーズをリーグ優勝に導けるのであろうか? そして最後の結末はどうなる... 紫杏はハピネスXの生産を中止し、ハキムに対して「...苦しみのたうちながらさっさと一人残らず死んでしまえ」と言う。 そう...すべては父親のかたきを討つために...その後、甲斐にアジムの指導者の暗殺を指示した。 パワポケは魔人に電話するが、悪魔から魔人は留守だと言われる。悪魔からすべてを聞くと、魔人のしわざらしいのだ。 6月1週...ナマーズパークの改装工事。そして... 官取「こんな夜中になんです、社長。いきなりトレードだなんて言わないでくださいよ。」 紫杏「たいした用事じゃない。 もし高校時代の私のことを誰かがたずねてきたなら、伝えておいてほしいことがある。」 官取「......へ? オイオイ意味わかんねえよ、それ。」 紫杏「正しい相手になら、それで伝わる。」 (ピッ) 紫杏「(ナマーズタウン改装工事のため一般人はいない、警備は手薄。さあ来い、ルッカ。)」 「シアン本人の声と確認。標的は、本社ビル内です。」 ルッカ「よし、全隊突入。決して油断するな。」 ルッカの部隊はジャジメント本社ビルへ入った。 ルッカ「ジャジメント特殊部隊の総攻撃、ミス紫杏とも今夜かぎりです。」 「了解しました、突入します!」 「...この作戦、会長の承認を得てるんですかね?」 「知らんよ。ただ、この戦いの勝者が次のジャジメントのトップだろうな。」 (ガシャン、ガシャン) 「な、なんだこいつらは?!」 (うわあああああっ?!) 「あっ? 強力な妨害電波です! 各隊と連絡がとれません!」 ルッカ「あわてるな。通信方法をレーザーに変更。」 「了解...あ? B班から緊急連絡です!」 (...ザ...ロボッ...超能力が効かない...クモだ! クモが...ザッ...) 「...通信、切れました。」 ルッカ「いったい、どうなっているのです? 他の部隊との通信は!?」 「それが、まったく...あ、A班のテレパスから緊急連絡! ええと...」 (うわぁあああ!) (ぎゃあああ!) (ドス ザク バスッ) ルッカ「何が起こっているのです!」 (ガシャン、ガシャン) ルッカ「このロボットたちはいったい...どうやってセンサーをごまかした?」 「ほ、包囲されています!」 ルッカ「おのれっ! これはワナだ!」 甲斐「ESPジャマー(超能力妨害装置)が期待通りに効果を発揮しています。 3つの地区で制圧を完了。11番地区のみ、まだ抵抗中です。」 紫杏「ふん...ルッカはそこだな。予備のTXを20体さしむけろ。 残りの10体は私とともに来い。これよりジャジメント本拠へ急行...王の首をとる。」 甲斐「私へも命令を。」 紫杏「おや、言う必要があるのか? ...来い、私を守ってくれ。」 甲斐「ハッ!」 (そして...) ジャジメント地下要塞 (ドガーン) (バリバリバリ...) 「くそ、堅い守りを誇るこの要塞にどうやって侵入してきた? それと超能力者の部隊はどうした!」 「それが、ルッカ局長の命令でほとんど日本に移動していて!」 「あ、あのバカ女ぁ! どこまで勝手なことを...」 (ドガーン) ゴルトマン「.........。」 「会長、ここはもうダメです! 今のうちにお逃げください!」 ゴルトマン「...ムダじゃよ。連中は脱出用の通路から侵入してきた。 あれはルッカと私しか知らないはずだが...まあとにかく、もう逃げ道はない。」 (ズガガーーン!) (ガシャン、ガシャン) 「うわっ、もう来た!」 紫杏「失礼いたします。」 ゴルトマン「お前がこの場所にいる、ということはルッカが敗れたのだな?」 紫杏「少なくとも、今は。」 ゴルトマン「...そうか。あれは優秀な子だったが、 結局エゴを捨てられなかった。それがお前との差だろうな。」 紫杏「会長にひとつお聞きしたいことが。」 ゴルトマン「ふむ?」 紫杏「ジャジメントには世界を征服するだけの力があった。なぜ途中でやめてしまったのです?」 ゴルトマン「...老い、だろうな。若いうちは勢いだけで進めるが 歳ととると失うものやリスクにどうしても目が行ってしまうものだ。おそらく、お前は進むのだろう?」 紫杏「私の目的は、さらにその先にありますから。」 ゴルトマン「くくく...なるほど。お前を見出したワシの能力はまちがってはいなかったな。」 紫杏「ありがとうございます。そして、お世話になりました。」 ゴルトマン「ああ、そうそう。ところで、君は本当に誰なんだね?」 紫杏「私が思うに、それはあまり重要な問題ではないと思います。なさねばならぬことと比べて。」 ゴルトマン「すばらしい...ククク、ルッカではかなわぬはずだ。」 紫杏「では、これにて...」 ゴルトマン「お別れだな。」 (グシャッ!) 「ヒィ、会長!」 紫杏「降伏した者の命は助けてやれ。 それとここのデータはすべて回収しろ。戦いは、まだ終わりではないぞ。」 (スタスタ...) TX「...リョウカイ...」 (翌日...) パワポケ「あ、あれ、なんだこれ? このあたりの建物...あちこち壊れているじゃないか。」 官取「改装工事中に、警備の目を盗んで暴れまわった連中がいたらしいぜ。」 パワポケ「ひどいなぁ。きれいになるどころか、こんなんじゃお客さんも来ないよ。」 官取「早く修復してほしいよな。」 パワポケ「(でも、なんだかここで戦争でもしたような...いやいや、そんなまさか。)」 6月2週、ナマーズは試合に勝利。 その後、パワポケが「社長はどうなるんでしょう?」と野々村に言うと、 同じような人間ばかり集めて気に入らない人間を除いて行って...行きつくところまで行ってしまうらしいという。 大神「え? おい、どうしてお前がここにいる!」 紫杏「まあ、そうカッカするな。健康によくないぞ。」 大神「犬井! こいつを社長室からつまみ出せ!」 犬井「...会長。おかえりなさいませ。」 紫杏「博之の護衛、ごくろうだった。」 大神「え...どういうことなんだ?」 紫杏「博之。まだ、わからんか?」 大神「まさか...パパ?! いや、ボクのパパ 大神美智雄は死んだ。本人だったのはまちがいない。」 紫杏「そうだ、たしかに死んだ。だが、ワシは万が一に備えてこの女に人格と記憶を残しておいた。 いかにこの女が優秀だとしても、ワシの知識と経験がなければ海千山千のつわものどもと わたりあうことはできなかったろう。」 大神「待ってくれ。つまりキミは、いやあんたは...」 紫杏「博之。時間がないのだ。オオガミとジャジメントの戦いによる世界の混乱を 終わらせなくてはならん。力を貸してくれ。」 大神「いったいどうやって!」 紫杏「オオガミが唯一絶対の力となる。それだけがすべての解決策だ。」 7月1週 パワポケはミルキー通りのアウトレットモールへ向かった。 パワポケ「あ、なんだこりゃ。えーと、説明が書いてあるぞ。 「魔人だけでなく、厄災を封印するためのツボです」 え...魔人と厄災を封印するツボ? どうしてこんなものが普通に売ってるんだ? いんちきアイテムかもしれないけど万が一のために、買っておくか。 でも、使うのはいよいよ危ないって時だけにしよう。 もし効果がなかったら、まちがいなくひどい目にあうからな。」 紫杏「世界中のジャジメント支部長の諸君。 ゴルトマン会長の命によりジャジメントの全権はこの私にたくされた。 今後は、私からの指示にしたがっていただきたい。」 (小娘が!) (なんの裏づけがあってのことだ?) (私は認めんぞ!) 紫杏「...22番を消せ。」 (ぎゃああああ!) (おい、どうした?) (西ヨーロッパ支部からの映像が消えたぞ?) 紫杏「西ヨーロッパ支部長のところでなにかトラブルがあったようだ。 他の者も、注意したまえ。なにかあってからでは、遅いからな。」 (......。) (......。) (......。) 紫杏「さてと...諸君。今後は、私の指示に従っていただけるのかな?」 (わっ、わたしは、シアン会長代行を支持いたします!) (そ、そうだ、ワシも!) (シアン会長代行、バンザイ!) 紫杏「.........。では、会議は以上だ。」 (パッ) 紫杏「少しは気概を見せるかと思ったが...見苦しい連中だ。」 甲斐「はい、私もそう思います。」 紫杏「一年以内に全員のクビをすげかえる。後任のリストを作成しろ。」 甲斐「はい。」 紫杏「次は、他の資本グループだな。中国の九百龍、地中海のカエサリオン そしてアジム...か。連中が、お互いに手を結ぶ前に完全に叩きつぶせ。」 甲斐「マスコミへの発表と同時に、世界中の敵対組織に攻撃をかけます。 ジャジメントの組織力とオオガミのテクノロジーの前に敵はいません。」 紫杏「では、世界をひっくり返すとするか。」 (翌日...) パワポケ「ふあ~あ、みんなおはよう! さあ、今日も野球をがんばるぞ。」 官取「それどころじゃないぞ! ジャジメントとオオガミが一つになっちゃうんだ!」 パワポケ「はあ?」 古沢「朝からテレビは全部のチャンネルでこのニュースばかりだ。世界中が大騒ぎらしいぞ。」 パワポケ「ええと...ものすごく大きな会社になるってことなんですかね?」 古沢「とんでもないことになるらしい。...よくわからないんだけどな。」 パワポケ「じゃあ、とりあえず俺たちにはあまり関係がないじゃないですか。」 官取「そんなことないって! このテレビを見ろよ!」 「...つまり、球団を減らさくてはいけない?」 水木「ひとつの会社が2つのチームを持つことは禁じられてますから。」 「つまり、ナマーズかホッパーズかどちらかのチームがなくなると?」 水木「そういうことになりますね。」 パワポケ「え? うええええええええ!?!」 「ただいま入ったニュースによりますと、 家電トップメーカーの大帝国工業が、ジャジメントに買収されました! これは、これまで防衛していたオオガミが急に買収に同意...」 パワポケ「そんな話題はどうでもいいからさっきの話題の続きは!?」 古沢「あの、よくわからないけど...ナマーズがなくなったら俺たちどうなるんだ?」 そして、その後ナマーズを今年限りで解散すると神条社長からの発表があった。 紫杏「...目下の状況は、以上です。」 「まずは、おめでとうと言うべきでしょうかネ。」 紫杏「まだ始まったばかりにすぎません。計画の立案者として、 あなたには今後ともご指導のほどをお願いします。人類のために。」 「人類のためニ。」 (ピッ) 「...そして、なによりもこのワタシのためニ。」 古沢「あれ、ここで何をしてたんだ?」 「いや、ちょっとその電話を。」 古沢「なんだ、そうなのか。(球団のこともあって、みんな不安なんだろうなぁ。)」 (...そのころ...) 黒野博士「あー、なんじゃこれは。」 立花「博士、どうしたでバッタ?」 黒野博士「うむ。たかゆきのメモリーをそろそろ増設しようかとチェックしておったら、 変なデータチップが見つかった。だれかがまちがえて、無意味なものをはめこんでおったようだな。」 立花「なるほど。たかゆきの口が悪いのはそのせいだったでバッタね。」 たかゆき「コラコラ、勝手なことぬかすんじゃねーよ! それから、チップを間違えたのは唐沢博士だぜ、きっと。」 立花「ああ、あの博士でバッタか。なつかしい名前でバッタね。」 黒野博士「十数年前になくなった唐沢か...ふむ、チップの中身は研究データだな。 あいつが、こんな研究をしていたとは。」 立花「何の研究でバッタ?」 黒野博士「「時間流の変更可能性について」...タイムマシンだな、これは。 ばかばかしい、そんなものとっくの昔にムリと証明されとる。」 (ポイ) 立花「あ、捨てるなら、おいらがもらっとくでバッタ。」 黒野博士「勝手にせい。」 (スタスタ...) 立花「このチップ、マフラを止めるのにちょうどいい大きさなのでバッタ♪」 たかゆき「そんなことして、知らねえぞ~? そのチップのせいで、お前世界中からねらわれたりしてな!」 立花「そんなことあるわけないでバッタ!」 このままではナマーズは解散となってしまう。 パワポケはナマーズを残すためにホッパーズに勝つしかないといい、気合を入れた。 一方、ホッパーズの選手たちも打倒ナマーズに向けて気合を入れる。 8月3週、ナマーズは試合に勝利し、ホッパーズも勝利。 9月3週、ペナントレース最終戦。ナマーズは勝利し、ついにリーグ優勝! 優勝した途端に古沢から重大な知らせが。なんと、クライマックスシリーズで勝たないとダメらしい。 パワポケはこれで3つの願いをかなえた。古沢はナマーズの存続の件に悩むが、 パワポケは「当たって砕けろ」と伝え、古沢は勇気を出して紫杏に解散の件を話にいくことにした。 そのころ... 「中国の九百龍が、無条件降伏を申し出てきました。」 紫杏「若手リーダーの首を差し出させろ。すでにリストはできている。」 甲斐「ギリシャからの連絡です。カエサリオンの一族の生き残りを発見しました。 彼らは組織を解散する代わりに助命を望んでいます。」 紫杏「...西ヨーロッパ支部長があそこの長女を欲しがっていたな? まず、差し出させろ。その後で、適当な理由をつけてそれ以外の者はすべて殺せ。」 甲斐「.........。」 紫杏「どうした?」 甲斐「今日、ナマーズの試合があったそうです。」 紫杏「野球か! ...なんだか遠い世界の話のようだ。」 甲斐「無理に大神を演じる必要はありません。あなたのやり方でやるべきです。」 紫杏「だめだ、そんなことをすれば!」 甲斐「罪の意識に耐えられませんか?」 紫杏「! (たしかに、私は演じることで恐怖や迷い、罪の意識から自由だった。 だが、それは正しいことなのか?) ...わかった、さっきの件は変更する。 こちらの監視下にとどまる限り、命は保障すると伝えろ。」 甲斐「ありがとうございます。」 次の週...オオガミとジャジメントの合併した新会社は、ツナミ・グループという名前に決まった。 なお、混乱を避けるためグループ各社はオオガミおよびジャジメントの名前を 合併後も使用するとのことらしい。パワポケたちの所に紫杏と甲斐が来た。 パワポケは官取に「古沢監督を呼んできてくれ」と頼み、官取が古沢を呼んでくるまで パワポケは紫杏との会話で時間を稼ぐが、話が続かず紫杏はビルに向かってしまう。 古沢が到着し、社長に話があるというが、黒服にお通しはできないととめられてしまう。 そしてクライマックスシリーズが近づいた... 続く 目次へ 次へ 前へ
https://w.atwiki.jp/retsuden/pages/13.html
激突!目隠し将棋~女流棋士編~ 080222 ▲熊倉-△甲斐 | 1m | 3m 080229 ▲鈴木-△中村(前編) | 1m | 3m 080307 ▲鈴木-△中村(後編) | 1m | 3m 080314 ▲甲斐-△中村(前編) | 1m | 3m 080321 ▲甲斐-△中村(後編) | 1m | 3m 080328 中村インタビュー | 1m | 3m 激突!目隠し10秒将棋~関西編~ 070413 ▲矢倉-△小林 | 1m | 3m 070420 ▲村田-△島本 | 1m | 3m 070427 ▲村田-△小林 | 1m | 3m 070504 ▲矢倉-△島本 | 1m | 3m 激突!目隠し10秒将棋 Part2 061215 ▲豊川-△北浜 | 1m | 3m 061222 ▲鈴木-△真田 | 1m | 3m 061229 ▲鈴木-△豊川 | 1m | 3m 070112 ▲真田-△北浜 | 1m | 3m 070126 ▲鈴木-△北浜 | 1m | 3m 激突!目隠し10秒将棋 061013 ▲阿久津-△片上 | 1m | 3m 061020 ▲佐藤-△熊坂 | 1m | 3m 061027 ▲佐藤-△片上 | 1m | 3m 061103 ▲阿久津-△熊坂 | 1m | 3m 061110 ▲熊坂-△片上 | 1m | 3m 061117 ▲阿久津-△佐藤 | 1m | 3m ペア将棋トーナメント 070216 | 1m | 3m 070223 | 1m | 3m 070302 | 1m | 3m 070309 | 1m | 3m 070316 | 1m | 3m 070323 | 1m | 3m 070330 | 1m | 3m 爆笑!将棋ニュースプラス杯 060804 060811 060818 アマVSボナンザ 061124 | 1m | 3m 061201 | 1m | 3m 061208 | 1m | 3m
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/390.html
蠣崎季繁(かきざき すえしげ)日本(若狭国)????~1462統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------蝦夷地に渡って下之国安藤政季の娘婿となり、蠣崎氏を名乗って花沢館に住み、蠣崎家の初代となる。 蠣崎信廣(かきざき のぶひろ)、武田信広日本(若狭国)1431~1491統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------若狭守護大名・武田信賢の子。後に出奔して蝦夷国に流れ着き、蠣崎季繁に気に入られ、養嫡子となり蠣崎家2代当主となる。後にコマシャインの乱を鎮圧し、蝦夷の支配を確立した。 北畠顕泰(きたばたけ あきやす)日本(伊勢国)????~1412統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊勢国司北畠家2代当主。北畠顕能の次男。北朝側の伊勢守護土岐氏と争った。後に室町幕府と講和し、息子たちとともに応仁の乱を戦う。 北畠教具(きたばたけ のりとも)日本(伊勢国)1423~1471統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊勢国司北畠家4代当主。権大納言。北畠満雅の子。室町幕府に恭順を誓い、嘉吉の乱で伊勢に逃れてきた赤松教康を討った。応仁の乱でも足利義視を保護している。この時は東軍に味方した。 北畠満雅(きたばたけ みつまさ)日本(伊勢国)????~1429統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊勢国司北畠家3代当主。北畠顕泰の次男。皇統が北朝から南朝に譲られないことを不服として挙兵するが、土岐氏に破れ降伏する。北朝の称光天皇が崩御すると、南朝の小倉宮泰成親王の擁立に画策するが、失敗。小倉宮が満雅を頼って下向すると再び挙兵、鎮圧に派遣された土岐持頼の軍に攻められ戦死した。 巧如(ぎょうにょ)、玄康、證定閣日本1376~1440統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------浄土真宗本願寺第6世法主。綽如の次男。日野資康の猶子となる。本願寺法主となってからは、北陸地方の布教に力を注ぐ。 後龜山天皇(ごかめやまてんのう)、熙成(ひろなり)日本1347~1424統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第99代(南朝第4代)天皇。後村上天皇の第二皇子で、長慶天皇の弟。この時代になると、北朝との和平が進められた。将軍・足利義満が和平に応じ、次いで北朝の後小松天皇に皇位を譲るという条件で和平に応じた。 後小松天皇(ごこまつてんのう)、幹仁(もとひと)日本1377~1433統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第100代(北朝第6代)天皇。後円融天皇の第一皇子。南朝との和平に応じ、後亀山天皇から皇位を譲渡され、南北の統一後の天皇となった。 後土御門天皇(ごつちみかどてんのう)、成仁(ふさひと)日本1442~1500統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第103代天皇。後花園天皇の第一皇子。後花園天皇の譲位を受けて即位するも、応仁の乱が勃発したため避難した。 後花園天皇(ごはなぞのてんのう)、彦仁(ひこひと)日本1419~1470統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------第102代天皇。崇光天皇の子孫であり、持明院統の本家筋に当たる。後小松天皇の院政の後、親政を敷く。各地で土一揆が起こり、さらに永享の乱や嘉吉の乱なども起こる。後に後土御門天皇に譲位して上皇となり院政を行なうが、三種の神器が奪われる禁闕の変、応仁の乱が起こる。 佐竹義俊(さたけ よしとし)、佐竹義従日本(常陸国)1420~1477統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------佐竹家13代当主。佐竹義人の嫡男。父に家督を譲られたが、実権は父が握っており、弟が溺愛されたため、居城の太田城を追放されてしまい、父と弟の死後、戻ることが出来た。 佐竹義治(さたけ よしはる)日本(常陸国)1443~1490統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------佐竹家14代当主。 佐竹義人(さたけ よしひと)、上杉義憲日本(常陸国)1400~1468統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家12代当主。関東管領・上杉憲定の次男で、先代・佐竹義盛の養子となって家督を継ぐ。上杉禅秀の乱では、鎌倉公方の足利持氏に付く。しかし、足利持氏と上杉憲実(実家)が対立したため、関係改善に奔走した。 佐竹義盛(さたけ よしもり)日本(常陸国)1365~1497統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家11代当主。佐竹義宣の子。鎌倉に多福寺を建立して入道する。鎌倉公方によって佐竹氏が関東八屋形に任命された。常陸守護。左馬助。 里見義実(さとみ よしざね)日本1412~1488統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------安房の戦国大名・里見氏の初代。里見家基の息子。結城合戦で父・家基が討たれると落ち延びて鎌倉公方(後の古河公方)足利成氏に仕えた。 地獄太夫(じごくたゆう)日本????~????(15世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------遊女。幼い頃に賊に攫われたが、美しかったため堺の遊女に売られた。この世の不幸は前世の行ない故と、自ら「地獄」を名乗った。一休宗純とも歌を送り合い、亡くなる時にも一休が看取った。 斯波義重(しば よししげ)日本(尾張国)1371~1418統率:C 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------守護大名。斯波義将の子。足利義満に仕え、治部大輔、左衛門佐、右兵衛督を歴任する。越前守護だったが、応永の乱を幕府側で戦い、尾張守護も任じられた。更には、7代管領となった。尾張の経営に尽力した。 島津伊久(しまづ これひさ)日本(薩摩国)1347~1407統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------総州島津家2代当主。島津師久の嫡男。嫡男である島津守久と仲違いをして、城を包囲されるが奥州家の島津元久に仲介される。これにより、家宝と薩摩守護職を譲った。 島津忠国(しまづ ただくに)日本(薩摩国)1403~1470統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家9代当主。島津久豊の嫡男。日向国の伊東氏と和睦をして平和を保った。大規模な一揆が起こると弟の島津用久を守護代に任じてその処理をさせた。しかし、用久が力を持ちすぎて兄弟間の争いとなるが、後に和睦して分家の薩州家を立てさせた。 島津立久(しまづ たつひさ)日本(薩摩国)1432~1474統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家10代当主。島津忠国の次男。琉球や李氏朝鮮とも交易を盛んに行った。応仁の乱が起こると、名目上は東軍の細川勝元に味方したが、参陣しなかった。修理亮、陸奥守。 島津久豊(しまづ ひさとよ)日本(薩摩国)1375~1425統率:B 武力:A 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------島津家8代当主。島津氏久の次男で島津元久の弟。先代の兄・元久の死後、甥の伊集院熙久を追放し、自らが当主となった。強引なやり方に家中が分裂した(伊集院頼久の乱)が、伊集院派を力でねじ伏せた。さらに、総州家の島津守久を肥後国に追放し、守護としての地位を確立した。 島津久林(しまづ ひさもり)日本(薩摩国)1412~1430統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------総州島津家5代にして最後の当主。島津久世の子。父・島津久世が島津久豊に攻め殺されると、祖父である島津守久を頼るが、島津忠国に攻められて肥前に亡命する。後に薩摩真幸院に潜伏していたが、忠国に急襲され自害し、総州島津家は断絶した。 島津久世(しまづ ひさよ)日本(薩摩国)????~1416統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------総州島津家4代当主。島津守久の子。奥州家の家督争いの中の伊集院頼久の乱において島津久豊に請われて出陣するが、反旗を翻し、伊集院頼久側に付き、勝利に貢献する。しかし、後に島津久豊に大敗し、和睦に向かう途中に包囲されて自刃する。 島津元久(しまづ もとひさ)日本(薩摩国)1363~1411統率:A 武力:B 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------島津家7代当主。島津氏久の嫡男。大隈守護。総州家の伊久と守久の不仲を仲介したことで、総州家より、家宝と薩摩守護職を譲られる。後に日向守護にもなった。領国内の国人の被官化を図って支配力を強め、明・李氏朝鮮・琉球と貿易を盛んに行なった。 島津守久(しまづ もりひさ)日本(薩摩国)????~????(14世紀)統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------総州島津家3代当主。島津伊久の長男。父と対立し、居城川辺城を包囲するが、奥州家の島津元久に仲介されて和睦する。しかし、これによって薩摩守護職を継ぐことなく出水に居を構えた。孫の島津久林を匿うが、島津忠国に攻められて肥前に亡命する。 稱光天皇(しょうこうてんのう)、称光天皇、実仁(みひと)日本1401~1428統率:E 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第101代天皇。後小松天皇の第一皇子。後小松天皇より皇位を譲られるが、院政となる。 千子村正(せんこ むらまさ)日本(美濃国)????~????(15世紀)統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------刀工。作品は徳川家から『妖刀』と恐れられた。理由は家康の祖父・清康と父・広忠が家臣に殺害された時の凶器、嫡男・信康の切腹の介錯の刀、家康が怪我をした槍、全てが村正だったからである。また徳川に仇なした真田幸村、由井正雪も村正を用いた。このため維新志士に好まれた。 祖洞(そどう)日本(三河国)????~????(15世紀)統率:C 武力:A 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------三河の大樹寺の寺僧。怪力の持ち主で『七十人力』桶狭間の戦いで今川義元が討たれた際、落ち延びた松平元康(徳川家康)を追ってきた野武士を総門の閂を引き抜いて撃退した。この時の閂は後に『貫木神』と名付けられた。 存如(ぞんにょ)、円兼日本1396~1457統率:C 武力:D 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------浄土真宗本願寺第7世法主。巧如の長男で、広橋兼宣の猶子となる。現在の本願寺のような御影堂、阿弥陀堂の両堂形式をはじめて整備した。 武田信重(たけだ のぶしげ)日本(甲斐国)1386~1450統率:C 武力:D 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家12代当主。武田信満の長男。一時、高野山に入道したが還俗し、結城合戦で結城持朝を討ち取る。将軍・足利義教と信濃守護・小笠原氏の後援を得て甲斐に入国するが、領土経営に苦心した。 武田信長(たけだ のぶなが)日本1401~1477統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------武田信満の次男で、武田信重の弟。右馬助。上杉禅秀の乱以降、甲斐で勢力を強める逸見氏を排除しようとするが失敗する。後に将軍・足利義教に従って結城合戦に参加し、義教が暗殺されると、今度は古河公方・足利成氏に仕えた。成氏の命を受け、上総国を接収して上総武田氏の祖となる。真里谷城を築城する。 武田信春(たけだ のぶはる)日本(甲斐国)????~1413統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家9代当主。武田信成の子。陸奥守、伊豆守、甲斐守護。室町幕府側に付いて甲斐の南朝勢力と戦った。多くの領地を寺社に寄進した。 武田信満(たけだ のぶみつ)日本(甲斐国)????~1417統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家10代当主。武田信春の子。安芸守、甲斐守護、安芸守護。関東管領・上杉禅秀の乱では、縁者であるためこれを支持するが、乱は鎮圧されて敗走する。後に自刃して、甲斐国は守護不在となってしまった。 武田信元(たけだ のぶもと)、穴山満春(あなやま みつはる)日本(甲斐国)????~????(15世紀)統率:D} 武力:D} 政治:C 知力:D} 文化:D} 魅力:D}--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家11代当主。武田信春の子で、武田信満の弟。穴山氏の養子となっていたが、兄の信満が上杉禅秀の乱で自害すると、家督を継ぐ。しかし、甲斐では逸見氏が勢力を拡大しており、入国も困難だった。甥の武田信長の助力で勢力回復を図った。 武田信守(たけだ のぶもり)日本(甲斐国)????~1455統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家13代当主。武田信重の子。甲斐守護だが、実権は守護代・跡部氏に握られていた。 伊達氏宗(だて うじむね)日本(陸奥国)1371~1412統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家10代当主。伊達政宗の子。従五位下、兵部少輔。父の菩提を弔うため東光寺を創建した。 伊達成宗(だて なりむね)日本(陸奥国)1435~1487統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家12代当主。伊達持宗の次男。従四位上、兵部少輔、奥州探題。妻の在所である大崎家で内乱が起こると、当主・大崎義兼を助けて収めている。 伊達政宗(だて まさむね)日本(陸奥国)1353~1405統率:B 武力:B 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------伊達家9代当主。伊達宗遠の子。大膳大夫。伊達家中興の祖とされる。鎌倉公方・足利満兼が領土割譲を求めると、それを拒否し、大崎家などと同盟を結び、鎌倉方の結城満朝や上杉氏憲と戦った(伊達政宗の乱)。 伊達持宗(だて もちむね)日本(陸奥国)1393~1469統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家11代当主。伊達氏宗の嫡男。兵部少輔、大膳大夫。鎌倉公方・足利持氏に対して反旗を翻した(伊達持宗の乱)が、後に幕府に帰順し、寺社造営などで功を挙げた。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/6709.html
染物屋 松やに 50文 ニカワ 1貫000文 赤染料 1貫200文 黒染料 1貫200文 青染料 800文 緑染料 800文 漆 200文 銅箔 500文 銀箔 2貫000文 金箔 10貫00文 朱砂 620文 釉薬 500文 透漆 3貫 甲府・松本 漆箔 1貫 透漆箔 10貫 黒漆箔 100貫 城下町別品揃え 国 街 NPC名 メモ 尾張 那古野 美濃 稲葉山 三河 岡崎 遠江 浜松 駿河 駿府 甲斐 甲府 甲斐染物屋 銅箔、銀箔、金箔、釉薬、朱砂が売っていない。透漆を販売している 信濃 松本 信濃染物屋 信濃 山賊町 相模 小田原 武蔵 川越 越後 春日山 上野 前橋 越中 富山 加賀 金沢 越前 一乗谷 近江 小谷 伊勢 長島 山城 京都 大和 奈良 伊賀 伊賀郷 紀伊 雑賀郷 摂津和泉 大坂
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/238.html
佐竹貞義(さたけ さだよし)日本(常陸国)1287~1352統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家8代当主。佐竹行義の子。遠江守、駿河守、上総介、常陸介。鎌倉幕府の討幕運動が始まると、幕府側として笠置山攻めに参加するが、足利尊氏の調略によって寝返り、常陸守護に任じられる。興禅寺を建立する。 佐竹行義(さたけ ゆきよし)日本(常陸国)1263~1305統率:D 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家7代当主。 佐竹義篤(さたけ よしあつ)日本(常陸国)1311~1362統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家9代当主。佐竹貞義の子。左馬頭。足利尊氏に味方し、常陸守護に任じられ、常陸国の北朝勢力の中心となった。 佐竹義宣(さたけ よしのぶ)日本(常陸国)1346~1389統率:D 武力:C 政治:C 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------佐竹家10代当主。佐竹義篤の子。伊予守。 斯波家長(しば いえなが)日本1321~1338統率:C 武力:B 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------武将。斯波高経の長男。足利尊氏に仕え、北畠顕家に対抗するために奥州総大将を務める。この際に初代の関東執事となる。しかし、顕家を食い止めることができずに、後の杉本城の戦いで敗死する。 島津氏久(しまづ うじひさ)日本(薩摩国)1328~1387統率:B 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家6代当主。島津貞久の四男。足利尊氏に従い、大隈守護となる。九州探題の今川了俊に従うが、後に離反して大隅守護職を解任された。馬術の達人だった。後の宗家となる奥州家島津氏の祖となった。陸奥守。 島津貞久(しまづ さだひさ)日本1268~1363統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家5代当主。島津忠宗の嫡男。薩摩守護職を嗣ぎ、守護大名の基盤を作った。鎌倉倒幕の気運が高まると鎮西探題・北条英時を攻め、大隅・日向守護となり、日薩隅三州の所領を回復した。後醍醐天皇を離反した足利尊氏を助け、室町幕府の成立に大きく貢献した。 島津忠宗(しまづ ただむね)日本1251~1325統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津家4代当主。島津久経の子。元寇の際には父と共に活躍した。日向国高知尾庄・肥前国松浦庄の守護。下野守、上総介。 島津宗久(しまづ むねひさ)日本(薩摩国)1322~1340統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津貞久の嫡男。僅か19歳の若さで死に、弟の氏久と師久が所領の分与を巡って争い、島津は奥州家と総州家に分裂した。 島津師久(しまづ もろひさ)日本(薩摩国)1325~1376統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------島津貞久の三男。足利尊氏に従い、薩摩・肥前地頭に任じられる。後に薩摩守護職を継ぎ、分家筋の総州家島津氏の祖となった。上総介、大夫判官。 綽如(しゃくにょ)、時芸、周円上人日本1350~1393統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------浄土真宗本願寺第5世法主。善如の子。権大納言・日野時光の猶子となる。得度した後、権大僧都に任じられた。朝廷に献じられた異国の書を読み、後小松天皇に周円上人の号を賜った。 崇光天皇(すこうてんのう)、興仁(おきひと)日本1334~1398統率:D 武力:E 政治:E 知力:E 文化:E 魅力:E--------------------------------------------------------------------------------北朝第3代天皇。光厳天皇の第一皇子。 善如(ぜんにょ)、俊玄日本1333~1389統率:C 武力:D 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------浄土真宗本願寺第4世法主。京都青蓮院にて天台の教えを学び、本願寺留守職を務め法主となる。存覚に歎徳文の再編を依頼する。 武田信武(たけだ のぶたけ)日本1292~1359統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家7代当主。武田信宗の子。陸奥守、伊豆守、甲斐守、修理亮、左馬頭、安芸守護。鎌倉幕府滅亡後、足利尊氏について戦った。後に甲斐国に入り、尊氏に協力した。これにより、甲斐武田氏と安芸武田氏に分かれた。 武田信成(たけだ のぶなり)日本(甲斐国)????~1394統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家8代当主。武田信武の子で、安芸武田家初代当主・武田氏信の兄。甲斐守護。南北朝時代には幕府側に付いて戦った。将軍・足利義満の命で、大蔵経寺の伽藍を改築し、抜隊得勝に寺領を寄進した。 武田信宗(たけだ のぶむね)日本????~1330統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------甲斐武田家6代当主。武田時綱の子。鎌倉幕府の御家人として、北条氏からの信任も得た。安芸守護として安芸銀山城を築城した。 伊達政依(だて まさより)、伊達次郎、粟野蔵人日本(陸奥国)1227~1301統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家4代当主。伊達義広の次男。蔵人大夫、従五位下。敬虔な仏教徒で、東昌寺、光明寺、満勝寺、観音寺、光福寺など多くの仏閣を創建した。 伊達宗綱(だて むねつな)、甲斐小太郎日本(陸奥国)1254~1317統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------伊達家5代当主。伊達政依の嫡男。 伊達宗遠(だて むねとう)日本(陸奥国)1324~1385統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家8代当主。守護大名。従五位下、弾正少弼。伊達行宗の子。大江長井氏、大崎氏などの周囲の勢力を次々に打ち倒した。 伊達基宗(だて もとむね)日本(陸奥国)????~????(14世紀)統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------伊達家6代当主。伊達宗綱の子。従五位下。 伊達行宗(だて ゆきむね)、伊達行朝、藤原朝村日本(陸奥国)1291~1348統率:B 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家7代当主。伊達基宗の子。宮内大輔。南朝側に属し、北畠顕家に従って各地を転戦した。常陸伊佐郡の伊佐城に拠ったが、北朝側の高師冬に降伏する。和歌に通じ、『風雅和歌集』などに入集している。 長慶天皇(ちょうけいてんのう)、寛成(ゆたなり)日本1343~1394統率:C 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------第98代(南朝第3代)天皇。後村上天皇の第一皇子。北朝には強硬な態度をとった。