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《由比ヶ浜 結衣(235)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚をメインエリアに移すことができる。 このカードが退場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色を持ち、特徴を持たない由比ヶ浜 結衣。 登場した時に自分のサポートエリアにいるキャラ1枚をメインエリアに移す効果、退場した時に自分キャラ1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 登場させるだけでサポートエリアの戦力がいきなり場に出せる。 任意効果なので、メインエリアが5枚埋まっていても無理に発動する必要はない。 また、万が一退場しても味方の強化が可能。 上昇値も高めなので、わざとチャンプブロックするのも手。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《瀬名 愛理(P002)》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02-035 パラレル 編集
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《由比ヶ浜 結衣(241)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード5枚を見て、その中にあるカード1枚を抜き出し、デッキをシャッフルする。その後、抜き出したカードをデッキの上に置く。 (……あたしそういうの嫌だよ……。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色・【制服】を持つ由比ヶ浜 結衣。 登場した時にデッキの上のカード5枚を見て、その中のカード1枚を抜き出してからデッキをシャッフルし、抜き出したカードをデッキの上に戻す効果を持つ。 登場させるだけでピーピング・デッキ操作が可能。 好きなカードをデッキトップに持っていけるため、さまざまなコンボが可能。 ブレイクを仕込めば、相手のアプローチを躊躇させることもできる。 他の類似カードと違い、残りのカードはシャッフルされる点には気を付けたい。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02-041 編集
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《由比ヶ浜 結衣(059)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【和服】 このカードが自分の「比企谷 八幡」がいる状態で登場した場合、カードを1枚引く。その後、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 (だってあたしのことも助けてくれたじゃん。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した赤色・【和服】を持つ由比ヶ浜 結衣。 自分の比企谷 八幡がいる状態で登場した時に1枚ドローし、自分のポイント1枚を表にする効果を持つ。 《星型のクリスタル》を内蔵している。 比企谷 八幡がいればポイントソース確保とドローを同時に行える。 コスト3なので、なるべくポイントコストで登場させたい。 カードイラストは第9話「三度、彼は元来た道へ引き返す。」のワンシーン。フレーバーはその時の結衣のセリフ。 関連項目 《星型のクリスタル》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-059 パラレル やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ 01-059 編集
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《由比ヶ浜 結衣(043)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/赤/AP30/DP40 【制服】 〔天然2〕 このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで+20/±0を得る。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。 (ありがと、バカ。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキで登場した赤色・【制服】を持つ由比ヶ浜 結衣。 天然2、アプローチした時に自分キャラ2枚のAPを20上昇させ、そのキャラがアプローチでポイントを与えた時に1枚ドローする効果を持つ。 アプローチさせるだけでのキャラ2枚を強化でき、アプローチを成功させれば1枚ドローできる。 天然を持つため、このカード自身を選択すればドロー効果を発動しやすくなる。 実質AP50・DP40のキャラになるので使いやすいが、他に自分キャラがいないと発動できないので注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《住吉 千里(005)》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ 01-043 サインカード 編集
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《由比ヶ浜 結衣(047)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【エプロン】/【制服】 このカードは、イベントカードがプレイされるごとに、活動状態になる。 (うん。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した赤色・【エプロン】【制服】を持つ由比ヶ浜 結衣。 イベントカードがプレイされるたびに活動状態に戻る効果を持つ。 イベントカードを使うだけで何度でも活動状態に戻れるため、何度でも妨害することができる。 イベントカードの効果によって休息状態になった場合でも、そのイベントの解決後に再び活動状態に戻る。 そのため、このカードは「キャラを休息状態にする」効果のイベントに対して事実上の耐性を持っているともいえる。 もちろん、《虫取りに行かなイカ!?》などの発動コストには最適と言え、デメリットが消滅するため強力。 《関谷 なる(025)》と全く同じ効果を持つ。 関連項目 《関谷 なる(025)》 《船見 結衣(044)》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-047 パラレル 編集
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《由比ヶ浜 結衣(058)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【和服】 このカードは、登場した場合、休息状態になる。 このカードは、このカード以外の自分のキャラがアプローチに参加した場合、活動状態になる。 (ちょっと、ばたばたしちゃって……、遅れちゃった……。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した赤色・【和服】を持つ由比ヶ浜 結衣。 登場した時に休息状態になる効果、このカード以外の自分キャラがアプローチした時に活動状態に戻る効果を持つ。 コスト1でAP・DP40を誇るが、休息状態で場に出るデメリットがある。 他のキャラがアプローチすれば活動状態に戻れる。 2ターン目以降も発動するため、手軽にアプローチしつつ妨害に回ることが可能。 出したターンさえ我慢すれば強力なカードとなるため、使い勝手は悪くない。 カードイラストは第9話「三度、彼は元来た道へ引き返す。」のワンシーン。フレーバーはその時の結衣のセリフ。 関連項目 《冬海 愛衣(094)》 《アルクェイド・ブリュンスタッド(009)》 《アリス(053)》 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-058 編集
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《由比ヶ浜 結衣(061)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト1/発生コスト2/赤 [アプローチ/自分] [↴]このカードをデッキの下に移す。その場合、自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラ1枚は、活動状態になるとともに、このターン、もう一度アプローチに参加することができる。 (待たないで、こっちから行くの。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した赤色を持ち、特徴を持たない由比ヶ浜 結衣。 このカードをデッキの下にバウンスすることで、自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ1枚を活動状態に戻し、このターンに2回アプローチできるようにする効果を持つ。 このカードをバウンスする必要はあるが、2回アプローチできるので非常に強力。 再利用は難しいので、ここぞというときに使いたい。 カードイラストは第11話「そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。」のワンシーン。フレーバーはその時の結衣のセリフ。 関連項目 2回アプローチ 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-061 パラレル 編集
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《由比ヶ浜 結衣(044)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/赤/AP10/DP10 【水着】 このカードが登場した場合、自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラ1枚を指定する。このターン、指定したキャラのアプローチでキャラが退場した場合、指定されたキャラは、活動状態になるとともに、もう一度アプローチに参加することができる。 (1%でいいって考えると少しは気が楽かもね。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した赤色・【水着】を持つ由比ヶ浜 結衣。 自分の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ1枚を指定し、そのキャラがアプローチで相手キャラを退場させた場合、このターンに2回アプローチできるようにする使用型テキスト効果を持つ。 指定した『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラがアプローチを成功させれば2回アプローチができる。 妨害されたとしても、退場させれば活動状態に戻れ、もう一度アプローチできるので使いやすくなる。 コスト0と使いやすいので、ここぞというときに出すと強力。 カードイラストは描き下ろし。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-044 パラレル 編集
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《由比ヶ浜 結衣(230)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP50/DP30 【制服】 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、キャラ1枚は、次の相手のターン終了時までアプローチでポイントを与えることができない。 [アプローチ/自分] [0]このカードが妨害されている場合、自分の捨て札置き場にある『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のキャラ1枚を手札に加える。 (あたしは全部欲しい。今も、これからも。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した赤色・【制服】を持つ由比ヶ浜 結衣。 アプローチでポイントを与えた時に次の相手ターン終了時まで相手キャラ1枚のアプローチでポイントを与えるのを封印する効果、妨害された時に自分の捨て札置き場から『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ1枚をサルベージする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイント封印。 アプローチに成功すれば、相手キャラのアプローチを必ず失敗させられるため非常に強力。 選択されたキャラはアプローチするだけ無駄になるので、アプローチを防ぎやすくなる。 ただし即効性がないので、入れ替えカードには気を付けたい。 2つ目の効果はサルベージ。 万が一妨害されても、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ1枚をサルベージできる。 コンバットトリック効果を持つ自由登場キャラをサルベージすれば、そのままコンバットトリックを発動できる。 相手にとっては妨害してもしなくても被害が及ぶため、アプローチを許せばディスアドバンテージを強いられることとなる。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 サルベージ 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02-035 パラレル,サインカード 編集
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《由比ヶ浜 結衣(P003)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP10 このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。 このカードが退場した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を手札に戻す。 (あたし、部活も大事だから。) プロモカードで登場した赤色を持ち、特徴を持たない由比ヶ浜 結衣。 登場した時に自分キャラ1枚を退場させなくする効果、退場した時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をサルベージする効果を持つ。 登場させるだけで自分キャラ1枚を無敵にできるので、安心してアプローチできる。 また、万が一退場してもサルベージが行える。 このカード自身もサルベージできるため、何度も使いまわすことが可能。 わざとチャンプブロックして再利用すれば使いやすい。 プロモカードのみ存在し、M E TCGフェスタの参加賞および上位賞。 参加賞は箔押しverが配布される。 カードイラストは版権絵。 関連項目 退場しない 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 P-003 プロモカード 編集