約 50,306 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/7086.html
高森産業 【商号履歴】 高森産業株式会社 【株式上場履歴】 <大証2部>1963年12月2日~1964年6月24日(廃止)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5525.html
加藤産業 本店:兵庫県西宮市松原町9番20号 【商号履歴】 加藤産業株式会社(1947年8月22日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2004年9月1日~ <大証1部>2004年9月1日~ <東証2部>1997年7月10日~2004年8月31日(1部に指定替え) <大証2部>1990年6月29日~2004年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1981年7月 日 住商フーズ株式会社 1971年3月 日 株式会社丸善 【沿革】 当社は、昭和20年9月兵庫県西宮市において、飲料水卸売業加藤商店を創業し、昭和22年8月同地において加藤産業株式会社を設立いたしました。以来、加工食品を中心にその取扱い商品の拡大につとめ販売力を強化、あわせて全国に営業拠点を設置し、全国総合食品卸売業としての基盤を確立してまいりました。 昭和22年8月 加藤産業㈱を設立 昭和31年1月 関西ピーナツバター㈱(昭和32年9月カンピー食品工業㈱に社名変更)を設立 昭和34年8月 加藤不動産㈱を設立 昭和36年6月 ㈱神戸加藤商店の営業資産を譲受け、神戸営業所(現神姫支店)を設置 昭和43年3月 ㈱木下商店の営業資産を譲受け、松山支店を設置 昭和44年3月 三河食品㈱の営業資産を譲受け、阪南支店を設置 昭和44年5月 ㈱億食を設立 昭和45年12月 自社ブランド商品の強化のためカンピー食品工業㈱の営業資産を譲受け、上郡工場を設置 昭和46年3月 ㈱丸善を合併し、乾物部を設置 昭和47年10月 和歌山産業㈱を設立 昭和56年7月 住商フーズ㈱を合併し、東京本部、山形営業所を設置 昭和58年6月 阪神支店、冷凍食品部、味噌漬物部を統合し、阪神事業部を設置 昭和58年8月 ㈱県水加藤の営業資産を譲受け、秋田支店を設置 昭和60年12月 現在地に本社を移転 平成元年10月 ㈱カネト田村の営業資産を譲受け、新潟支店を設置 平成2年4月 佐々木㈱・高松海産物㈱の営業資産を譲受け、高松第一支店・高松第二支店(現高松支店)を設置 平成2年6月 大阪証券取引所市場第二部に上場 平成6年2月 ㈱浜松加藤の営業資産を譲受け、名古屋支店浜松営業所(現掛川センター)を設置 平成6年6月 カトー菓子㈱を設立、7月㈱クボより営業資産を譲受け 平成6年6月 ㈱横山商店の全株式を取得 平成8年4月 九州加藤㈱を設立、7月丸山物産㈱より営業資産を譲受け 平成9年2月 ヤタニ酒販㈱を設立、㈱弥谷及び㈱関西酒販より営業資産を譲受け 平成9年6月 沖縄ロジスティクス㈱を設立 平成9年7月 東京証券取引所市場第二部に上場 平成10年10月 ヤタニ酒販㈱が㈱横山商店を吸収合併 平成11年5月 ㈱オクショクがカトーロジスティクス㈱に社名変更し、運送業を開始 平成14年10月 三陽物産㈱に資本参加 平成15年10月 ㈱アドバンス・キッチンを設立 平成16年2月 カトー酒販㈱を設立 平成16年4月 上郡工場が品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」の認証、及び製造ラインにおけるHACCP(危害分析重要管理点)基準適合の認定を取得 平成16年9月 東京証券取引所市場第一部ならびに大阪証券取引所市場第一部に銘柄指定 平成16年9月 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を本社、神姫支店及びカトーロジスティクス㈱本社が取得 平成17年9月 「ISO14001」の認証を関東・中部・近畿の各事業所が取得 平成17年11月 カトー農産㈱を設立 平成18年4月 会社分割により加藤低温㈱を設立(現ケイ低温フーズ株式会社) 平成18年9月 「ISO14001」の認証を北海道・東北・中国・四国・九州の各事業所ならびに生産拠点である乾物部と上郡工場が取得したことにより当社全事業所での認証取得が完了 平成18年10月 加藤低温㈱がカネショー㈱を吸収合併し、ケイ低温フーズ㈱に社名変更
https://w.atwiki.jp/next_osaka/pages/22.html
大阪,関西,日本を支える次世代産業に関する情報 大阪湾パネルベイ・大阪湾グリーンベイ 大阪湾を中心に広がる液晶・プラズマパネルや太陽電池,リチウムイオン電池の工場等 神戸医療産業都市構想 神戸市が主体となりポートアイランド2期地区を中心に医療産業や医療関係の学術機関を集積させ、 産学連携による高度医療技術の国際的な研究開発拠点の整備に向けた都市開発構想 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1833.html
産業革命 [解説] 聖華世界における産業革命は、聖華暦540年代に自由都市同盟から始まった。 ルーン技術を始めとした魔導工学の進歩は、製造技術の飛躍的な効率化を世界にもたらした。 これによって各国では技術開発競争が始まり、様々な魔導器や新機軸を盛り込んだ機兵が生まれる事となる。 そして造船技術の向上により、都市間の移動ではホバー輸送船が用いられる様になった。 この事で都市間や国家間での物流は、革命的と言えるほどの進歩を遂げる。 また蒸気機関の再発見と、それを用いた蒸気車両の開発により、都市内に於いても物流が活性化した。 この産業と物流の活性化した時代を、後世においては産業革命期と呼んでいる。 この産業革命期は、第三次聖帝戦争が勃発する聖華暦610年の直前まで続いた。 逆に言えば、第三次聖帝戦争がその時代の幕を引いたとも言えるだろう。 以下に、主要三国における産業革命期の詳細な年表を記す。 自由都市同盟の産業革命 聖華暦530年:この頃、天才技師エイジス・クリプトンが自由都市同盟に現れる。彼は考古学者でもあり、旧人類について調査していた。そして彼らが扱っていた家電製品や工業技術を主に研究していた。 生活用魔導器(調理器具、家電製品を模した魔導器)、エイジスにより開発される。これらは同盟で極めて高い評価を受けた。しかし当時の同盟には量産する技術が無く、少数生産かつ一部の金持ちの道楽品扱いであった。 聖華暦540年:エイジス、重動力機関を量産するためのアイディアを思いつく。そして彼の手で、これまで極めて高価であった重動力機関は(比較的ではあるが)安価に量産され、末端の小さな工房や工場にまで行き渡る様になる。これにより、エイジスの生活用魔導器も、安価に量産される様になり、同盟の一般市民の手に渡る様になる。 重動力機関の量産開始を皮切りにして、産業革命という時代が始まる。 聖華暦552年:エイジスがホバークラフトの技術を復元。現在のホバー艦のひな型を造る。この時点ではあくまで試作品ではあったが、その試作船の高性能さに多数のスポンサーが付いた。 聖華暦557年:史上初のホバー輸送船が完成。しかし生産には多大な資材とそれらを加工する工業力を必要とした。このため残念ながら、当時の同盟では量産が叶わなかった。 聖華暦562年:イブラヒム・コクトーが石油を掘り当てる。 聖華暦565年:石油利権を中心にして、工業都市マギアディールが形成される。 聖華暦566年:コクトー商会、エイジスを技術顧問にして量産型の民間用ホバー輸送船・プリマビスタを設計、建造。プリマビスタの販売及び流通網の形成により、コクトー商会は大商会へと成長する。ちなみにこのときの資金で、アイオライト・プロダクションの創業が為される。 聖華暦567年:ホバー輸送船・プリマビスタの普及により都市間の流通に革命が起きる。 聖華暦572年:エイジス死去。エイジスの弟子、ニコラウス・テレスタインが聖王国にヘッドハントされる。 聖華暦588年:重動力機関の改良小型化。目的は車両に搭載し、その動力とすること。 聖華暦591年:ある程度の小型化には成功したものの、重動力機関は重く、なおかつ騒音が煩かったために、自動車としては満足な品にはならなかった。結局はこの試みは失敗に終わった。 聖華暦598年:チャーチル・バレッジ博士が、旧人類の蒸気機関に関する古文書を解読。 聖華暦601年:解読された古文書の記述をベースに、石油燃料の蒸気機関が開発される。更に魔導器動力の蒸気機関も開発開始。 聖華暦602年:蒸気自動車第1号が開発。 聖華暦608年:蒸気自動車が普及し、都市内の物流が革命的に進歩、発展する。 聖華暦610年:第三次聖帝戦争勃発。産業革命期の終わり。 アルカディア帝国の産業革命 聖華暦542年:帝国主席宰相アルゼイド・フォン・アーデルハイド侯爵が、同盟から重動力機関の設計基を買い取り、量産化。 アルゼイド、帝国各地から適した場所を選び、多数の生産拠点(工場)を建設。 聖華暦545年:アルゼイド主導の元、帝国の生産力及び技術力の向上。 同盟で人気を博していた生活用魔導器が帝国でも普及を始める。 聖華暦551年:アルゼイド夭逝。わずか44歳の若さであった。 ザラ家の台頭。アーデルハイド家の分家格であったザラ家の当主、総領デギル・フォン・ザラがアルゼイドの一人娘を強引に娶り、アーデルハイド家の技術や流通網を奪う。このときデギル・フォン・ザラ、19歳。 聖華暦552年:この年以降、ザラ家が主導する形で帝国の産業革命は継続。 この時期に、ジオニスタ重工業が創業。 聖華暦559年:ラズール公爵が初期型ホバー輸送船を同盟技師エイジスより購入。自領内での複製生産に成功。ただし一部の貴族間とのやりとりにしか使われなかった。これはザラ家派閥を牽制するための、ラズール公の策であった。 聖華暦569年:ザラ家総領デギル、同盟より量産型の民間用ホバー輸送船・プリマビスタを購入。分析し、リバースエンジニアリングを行う。 聖華暦570年:ジオニスタ重工業、ザラ家の支援により、プリマビスタの同等品であるホバー輸送船・ナーヴィスを完成させる。 聖華暦571年:ホバー輸送船・ナーヴィスを用いた帝国運送会社が、ジオニスタ重工業の出資にて創業。帝国においても同盟より4年遅れで流通の革命が始まる。 聖華暦572年:帝国の貴族社会は、産業革命の旗振り役であり、かつ物流を一手に握った、ザラ家一強の時代へ移行する。 聖華暦580年:ラマー平原の戦いにおいて、帝国艦隊惨敗。 聖華暦583年:帝国諜報機関、ホバー推進装置搭載タイプ軍艦の技術を聖王国より奪取。陸上戦艦タイラント等、新型艦の開発開始。 産業革命によってもたらされた生産力をもって、第五世代機兵のひな型となる多数の4.5世代機兵が開発される。 聖華暦601年:名機、機装兵レギオンの開発開始。 聖華暦607年:機装兵レギオン1番機ロールアウト。帝国の総力を挙げて、大量生産される。 聖華暦610年:第三次聖帝戦争勃発。産業革命期、終焉を迎える。ルウアンの戦いに於いて、聖王国艦隊を殲滅。 聖華暦772年:産業革命におけるザラ家の功績が、夭逝したアルゼイド・フォン・アーデルハイドの用意していた計画書をそのままなぞっただけである事を証明する、アルゼイドの手による文献資料が発見される。当初これは真贋を疑われたが、押印されたアルゼイドの印やサイン、紙質の年代測定、その他魔法的な調査によって本物であると認められる。驚くべきことにアルゼイドは自身の死の直前に、同盟の天才技師エイジス・クリプトンが近いうちにホバー形式の艦船を完成させる事まで予測、確信しており、それの導入計画まで事細かに記していた。 文献資料の発見により、ザラ家の功績はアルゼイドのそれを盗んだだけである事が判明。アルカディア皇家では当時相当に悩んだ模様だが、最終的にはこの事実を公表してその名誉を称えた。これにより、当時子爵家であったアーデルハイド家は、伯爵位へと陞爵している。 カーライル王朝・聖王国の産業革命 聖華暦542年:帝国のアルゼイドが同盟から重動力機関の設計基を買い取り、自国で量産した事を聖王国の諜報機関が掴む。 聖華暦543年:聖王国の指導者層、帝国の生産力と技術力の増強に脅威を感じ、後追いで同盟より重動力機関の設計基を買い取って量産化。 聖華暦547年:この年以降、徐々に同盟より、生活用魔導器が流入する。当初聖王国政庁は、家電製品を模した生活用魔導器を否定していたが、徐々に見て見ぬふりをする様になる。 聖王国の一部で秘密裏に、生活用魔導器の密造が始まる。取り締まりは行われたが、いたちごっこが続いたため、最終的には黙認される。 聖華暦551年:帝国にて主席宰相アルゼイド・フォン・アーデルハイド急逝。帝国が政治的混乱の下にあるうちに攻めるべきと言う声もあったが、聖王国ではこの機会をもって自国の生産力を増強すべく動く。これが功を奏し、一時引き離されていた生産力を何とか帝国に追いつかせる事に成功。 聖華暦555年:聖王国政庁の公式発表。『生活用魔導器は、魔導工学による物であるため、戒律に違反しない』との事。 この年以降、聖王国でもおおっぴらに、生活用魔導器の生産が始まる。皮肉な事に、これにより経済が活性化し、多数の工場が建設されて聖王国の工業は更に発展する。 聖華暦560年:聖王国政庁、初期型ホバー船を同盟技師エイジスより購入。軍艦への技術応用のため、基礎研究が始まる。しかし形になるには、後の天才技師ニコラウス・テレスタインの出現を待たねばならない。 聖華暦570年:帝国と競う様に、同盟より民間用ホバー輸送船・プリマビスタを購入。軍艦に応用する目的でホバー推進装置の基礎研究が進んでいたため、同年の年末には聖王国版のプリマビスタであるホバー輸送艦マディスが完成。 聖華暦571年:帝国と競う様に、聖王国内でもホバー輸送艦マディスを用いた流通の革命が開始。 聖華暦572年:同盟の天才技師エイジスの弟子、ニコラウス・テレスタインが聖王国からのヘッドハントに応じる。 聖華暦578年:これも天才であったニコラウス技師の手により、聖王国にて軍艦のホバー化が成功。 ロードス級戦艦とアンドロス級巡航艦の初期型完成。聖王国の総力を挙げて量産に入る。 聖華暦580年:ラマー平原の戦いで帝国に快勝する。 聖華暦603年:次世代機兵開発計画である、聖焔計画が発動。 聖華暦610年:第三次聖帝戦争勃発。ルウアンの戦いで、帝国に一方的に敗北する。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5586.html
北沢産業 本店:東京都渋谷区東二丁目23番10号 【商号履歴】 北沢産業株式会社(?~) 日本黒耀石工業株式会社(1951年3月28日~?) 【株式上場履歴】 <東証1部>1999年9月1日~ <東証2部>1992年9月3日~1999年8月31日(1部に指定替え) <店頭>1963年9月18日~1992年9月2日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1963年7月 日 北沢産業株式会社 【沿革】 昭和26年3月 日本黒耀石工業株式会社を資本金100万円で設立する。 昭和35年4月 北沢産業株式会社を資本金100万円で設立する。 昭和36年4月 販売の地域拠点として大阪営業所を開設し、名古屋(6月)、札幌(11月)、福岡(11月)に営業所を開設する。以後毎年各重点地域に支店ならびに営業所を設置し、販売サービス網の拡大を展開する。 昭和37年6月 製造部門の強化を目的として埼玉県入間郡大井町に川越工場を新設し「フライヤー」の増産体制に入ると共に、業務用の食品調理機器ならびに厨房機器の製造販売体制を確立する。 昭和38年7月 株式額面変更のため、東京都大田区所在の同一商号の別会社北沢産業株式会社(元日本黒耀石工業株式会社)資本金100万円に合併し、東京都渋谷区中通2丁目11番地(現渋谷区東二丁目23番10号)に本社を設置する。 昭和38年9月 株式を公開、東京店頭銘柄に登録する。 昭和42年6月 生産部門と販売部門のコスト意識をはかる目的として川越工場を分離し、全額出資の北沢工業株式会社を設立する。 昭和44年4月 松下電器産業株式会社との共同開発により、ユニット式業務用大型冷蔵庫の販売に入る。 昭和45年4月 石川島播磨重工業株式会社との業務提携により、自動食器洗浄機の販売に入る。 昭和49年4月 ドイツ、パッツナー社(現パルックス社)との提携により、アンダーカウンタータイプの自動食器洗浄機の販売に入る。 昭和53年5月 当社全額出資の北沢工業株式会社の株式を全額売却する。 昭和55年11月 省エネ型茹麺機を商品開発し、販売に入る。 昭和56年9月 本社社屋増改築工事完成する。 昭和57年3月 エアー制御による弁当盛付機の販売に入る。 昭和58年8月 ドイツ、パルックス社との提携により、コーヒーマシンの販売に入る。 昭和59年4月 製菓・製パン用機器群のラインナップ及び省エネ型ガスパワーオーブンを商品開発し、製菓・製パン業界業務用機器の販売に入る。 昭和60年4月 アメリカ、ホバート社との代理店契約を締結、同年10月よりホバート業務用厨房機器の販売に入る。 昭和62年4月 ドイツ、パルックス社にて開発された真空調理法において使用されるマルチクッカーの販売に入る。 平成元年7月 物流の効率化を目指し、埼玉県比企郡に流通センターを設置する。 平成4年9月 東京証券取引所市場第二部に上場。 平成5年1月 アメリカ、ファルコン・プロダクツ社と販売提携により、業務用家具の販売に入る。 平成7年4月 株式会社北沢キープサービス(現・連結子会社)の株式取得。 平成9年3月 サンベイク株式会社(現・連結子会社)の株式取得。 平成9年4月 ファルコン・ジャパン株式会社(現・連結子会社)を設立。 平成9年11月 エース工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得。 平成11年9月 東京証券取引所市場第一部に指定。 平成19年3月 全国主要都市に支店、営業所を配し、現在全国に17支店32営業所の販売拠点を擁す。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4723.html
三谷産業 本店:金沢市玉川町1番5号 【商号履歴】 三谷産業株式会社(1951年6月~) 三谷石炭株式会社(1949年8月11日~1951年6月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2015年3月19日~ <名証1部>2015年3月19日~ <東証2部>2014年2月17日~2015年3月18日(1部指定) <名証2部>1988年7月8日~2015年3月18日(1部指定) 【合併履歴】 1973年12月 日 株式会社金沢スタジアム 1951年6月 日 三谷産業株式会社 【沿革】 当社は、昭和3年2月、石炭・コークス、セメントの販売を目的に開設した三谷合名会社金沢出張所にはじまり、その後昭和15年10月分離独立して株式会社三谷商店として創立いたしました。株式会社三谷商店は石炭・コークス、セメントに加え、塩酸、硫酸などの化学品の販売を取扱い、昭和18年12月三谷産業株式会社に改称いたしました。この間、戦時統制経済の強化により石炭・コークス、セメントの販売は休業し、化学品の取扱いを主に事業継続を図りました。昭和24年石炭統制解除に伴い、戦後の復興需要に対する企業体制の確立を図るため、昭和24年8月11日金沢市田丸町に三谷石炭株式会社を設立いたしました。 昭和25年4月 富山市に富山営業所を開設。 昭和26年6月 効率的な運営と事業内容の多角化による企業基盤の充実を期するため、化学品を主に取り扱っていた三谷産業株式会社を吸収合併し、同時に現在の三谷産業株式会社に商号変更。 昭和27年2月 首都圏における営業基盤づくりを図るため、東京営業所(現東京本社)を開設。 昭和35年4月 石油製品の販売を開始。 昭和37年12月 本社営業部門を改組し、金沢営業所を設置。 昭和38年10月 住宅機器、空調機器の販売ならびに空調設備工事の設計施工業務を開始。 昭和41年6月 コンピュータおよび関連機器の販売ならびにソフトウェア開発業務を開始。 昭和43年5月 本社電子計算課を改組し、電子計算機事業部(現情報システム事業部)を設置。 昭和48年12月 株式会社金沢スタジアムを吸収合併、金沢市玉川町に本社、電子計算機事業部および金沢支店を移転。 昭和51年4月 金沢支店から空調設備工事部門を分離し、空調事業部を設置。 昭和52年4月 富山県内におけるLPG販売を目的として三谷ガスサービス株式会社(平成11年7月に三谷ガス株式会社に吸収合併)を設立。 昭和61年8月 石川県内におけるLPG販売を目的として三谷ガス株式会社(平成11年7月に三谷ガスサービス株式会社を吸収合併)を設立。 昭和63年7月 名古屋証券取引所市場第二部に上場。 平成8年9月 旧東京支社を改組・再編成し、東京本社を設置。加えて、ケミカルプロダクツ事業部、ケミカルテクノロジー事業部および建設資材事業部を設置するとともに、さらに金沢支店および富山支店を改組し、エネルギー&ケミカル事業部(現三谷産業イー・シー株式会社)を設置。また、首都圏の住宅設備機器販売事業の一部と北陸地区での住宅機器販売事業を、それぞれ三谷住建販売株式会社と三谷産業コンストラクション・プロダクツ株式会社(現三谷産業コンストラクションズ株式会社)に分社。 平成9年8月 エネルギー&ケミカル事業部富山営業部(現三谷産業イー・シー株式会社)を分社。 平成9年12月 ベトナムに、化学製品製造販売・環境ビジネスを業とするMITANI AUREOLE VIETNAM INC.(現AUREOLE MITANI CHEMICAL ENVIRONMENT INC.)を設立。 平成10年4月 エネルギー&ケミカル事業部営業部を分社し、平成9年8月設立の三谷産業イー・シー株式会社に統合。 平成10年10月 建設資材事業部から造作家具部門を分離し、ライフスタイリング事業推進室を設置。同時に建設資材事業部の名称をコンストラクトデータ事業部に変更。 平成11年4月 パッケージソフトウェアの開発・販売を目的としてディサークル株式会社を設立。 平成11年7月 経営の効率化を目的として、三谷ガス株式会社が三谷ガスサービス株式会社を吸収合併。 平成11年9月 石川県能美郡辰口町(現石川県能美市)に三谷サイエンスパーク研究所を開設。 平成11年10月 ケミカルプロダクツ事業部とケミカルテクノロジー事業部を再編・統合してケミカル事業部を設置。さらに情報システム事業部およびケミカルプロダクツ事業部の一部を分離・統合してエレクトロニクス事業部を新たに設置し、ケミカルプロダクツ事業部貿易部を分離して海外本部を設置。 平成13年4月 情報システム事業部パッケージ開発部を分離してP2プロダクト開発事業部を新たに設置。 平成13年9月 ベトナムに、樹脂成形品の製造および組立を行うAUREOLE BUSINESS COMPONENTS DEVICES INC.を設立。 平成14年1月 エレクトロニクス事業部とケミカル事業部樹脂営業部およびケミカル事業部イーデバイス営業部を統合し、M&E事業部を新たに設置。 平成14年1月 医薬品原薬、医薬中間体および工業薬品等の製造・販売を業とする関連会社の相模化成工業株式会社を追加出資により子会社化。 平成15年4月 P2プロダクト開発事業部を情報システム事業部へ再統合。 平成17年4月 コンストラクトデータ事業部およびライフスタイリング事業推進室を会社分割し、コンストラクトデータ事業部は子会社三谷住建販売株式会社に、ライフスタイリング事業推進室は新設の株式会社インテンザにそれぞれ承継。 平成19年4月1日 情報システム事業部を再編し、新たに情報システム事業部、情報ソリューション事業部、フィールドサポート事業部および情報サービス本部を設置。
https://w.atwiki.jp/battle-operation2/pages/47.html
今北産業とは? 現在の今北産業 過去の今北産業(三行では無い模様) 今北産業とは? 今北産業(いまきたさんぎょう,Imakita Industry Ltd.) とは兵庫県尼崎市に本社を置く, kwsk重工業 の子会社の複合企業. 今北産業ではインターネット上に多くのエージェント(電子妖精)を配置している.クライアントはエージェントに対して「今北産業」と唱えるだけでアップデート情報や時事ニュースを おおむね3行 で要約して伝えてくれる. なお,エージェントの単位は f(Fairy) を用いる.エージェントは数が増えると厳密性が損なわれる傾向があり,計測は無意味になる.そこで本数値は15fを上限とし,それ以上は過密状態を現す F で示すことが多い. 本wikiには 10f ほどのエージェントが常駐している. 「今北産業」だが三行ではない. 現在の今北産業 過去の今北産業(三行では無い模様) 20180421 ヒート率 は無印バトオペと同じ仕様(Twitter動画) ドムのブーストスプレッドが解禁 20180422 「今撃ったらオバヒするぞ!」がインジゲータに表示されている件(Twitter動画) 20180424 墜落跡地に凡人道? 20180601 公式Twitterに動きあり 20180606 強襲機ブースト移動中に限りよろけをひるみに変える マニューバーアーマースキル を新実装 20180705 追加参戦機体:【連邦】ジム/ジム・キャノン/ジム・スナイパー/パワード・ジム/ガンタンク/ガンダム【ジオン】ザクⅠ/ザクⅡ/ザク・タンク/グフ/アッガイ/ドム・トローペン 20180712 正式配信日は【2018/7/26】で決定 20180716 Q:「回答を乞う.機体同梱装備はなにか?」 A:「パジムがハイバズ改でトロがラケバズである.」 20180719 Q:PS4のシェアボタンで動画撮ったり生配信したいんだけど? A 同志諸君喜べ!バトオペ2が世界初の生配信・録画可能なガンダムゲームになったぞ! 20180727 バトオペ2のキャノンの徹甲榴弾には近接信管が実装されており,機体をかすめただけでヒットする 「汎用BRやけに当たるな!もしや俺ってNT?」と思ってる君!バトオペ2のBRは「ジュッとなる」やつなのであてやすいぞ 20180802 バトオペ2発売記念アンケート のアクセスキーは DRSEQNGN 20180803 【格闘方向補正】N格:100% 横格:75% 下格:130% 【連撃補正】1撃目:100% 2撃目:50% 3撃目:25% 【マシ系統によるよろけ】3秒以内に一定量弾丸を喰らうとよろける.3秒後によろけ値リセット 20180804 地上専用機体のスラスターオーバーヒート復帰時間は他機より早い模様 20180812 地上・宇宙専用機はブースト消費量が低減されている 【連撃時の総ダメージ量】「N横下」と「N下」は5%程度しか変わらない ズゴックの連撃補正は【100%-80%-64%】と今作では標準以上の強連撃持ち(前作の標準連撃補正相当) 20180823 イフリート改の 性能諸元【横格:100%(50%x2hit)】【EXAM:格闘補正+50,緊急回避制御Lv2】【連撃補正:標準】【スラ:いっぱい】 20180831 ザク・キャノンのスモークの防御アップ効果が 働いていない模様 ベースキャンプ内にある「Please Staff Only」の扉の前で敬礼すると部屋の中に入ることが出来,そこのPCでスタッフロールを見られる 20180908 砂2の75mmスナイパー・ライフルは局部補正1.5倍 20180928 二刀流プロトタイプガンダムの下格は1.7倍 30戦してもコンテナを発見できない確率は4%ちょっと.つまり かなり運が悪い . 20181001 何戦すればドロップ確率10%のコンテナが1個or2個見つかるか (画像) 20181003 プロガンの連撃倍率表(ツイ) (画像) 20181006 何戦すればドロップ確率25%のコンテナが1個or2個見つかるか (画像) 20181007 グレキャン方法が発見される(シビア) 20181024 資源衛星・マゼラ・アタック・簡易チャットカスタム・レーティング【A-】追加. ガウが金コンテナを落としたらレアMSと心得よ! ベースキャンプ脱走兵が憲兵に逮捕・強制送還される事案発生 20181027 ネコの尻尾が装備できない?ネコと和解せよ...いやいや,服装チェンジすると装備できるようになるぞ 20181030 曲射砲の砲撃が当てにくい理由 (twitter) 20181103 わかりやすいエスマボーナス (twitter) 20181113 機体板に謎の長文怪文書が・・・ サイコザクは地上をシャカシャカ歩く イベント戦(ランクマッチ)開催するよ 20181114 メノホヨー地帯終了のお知らせ 20181120 (意外と知られてないようですが)日替任務は曜日固定 20181121 水辺マップは来ないかも(蟹系に地上適正) うんえいは ザク系にいのちのきのみをつかった HPが1000あがった コマンドーさんとプロガンさんに強制査察 【射補・格補の総和は機体コストの1/10】の法則が崩れる 20181129 UCコラボ機体は次週(12/6)でラスト.年末年始は怒濤のMSラインナップ ジュアッグ先輩「円周率は3.1!」と回答 20181206 中国にてお漏らしが発生 .アレケン実装12/20の模様(日本版とスケジュールが異なる可能性あり) バトオペ2オリジナルデザインのPS Storeカード取扱店舗一覧(*1) 20181210 数的有利?は大事 20181219 「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2 ビギナーズガイド」家電量販店・ゲームショップ等売場にて無料配布中 20181223 移動方向補正:【アレックス:横95%後95%】【ケンプ:横100%後80%】「アレックスは引き撃ちが得意」「ケンプはレレレ吶喊が得意」 ケンプファーの頭部バルカンは【DPS 599】(449発/分)でザクタンの2丁マシ【DPS 525】よりつよい 20190104 徳島PがTweetした「しゃがみによる歩兵リペア効果アップ」は実装されていない 20190115 デカール&スキンは マーク&パターンとして実装予定 .リサチケ交換枠 20190121 検証の結果アクトの前後左右移動方向補正100%は確実 砂2のバイザーはスコープ射撃時に開閉する 20190127 ガンキャ2のビムキャは11機貫通する. プロガン君出所. 20190202 ガンキャ2のビムキャは盾も貫通する.盾にあたった機体にはダメージははいらない. 20190221 キャリーキャドバリー女史,「ザ・ワールド」のスキルを失う(*2) グフカス「バトオペ2になってからというもの腰の具合が痛ててて...あれ?調子良いぞ!心なしか与ダメも増えた!」(*3) 熱帯砂漠、チョコの食い過ぎで 吹き出ものが4つ発生 20190222 運営「ドワッジさん副兵装はボッシュートになります」 (元ネタ) 20190226 【カウンター:連打攻撃】の基本ダメージは【1500】.カウンターダメージの計算方法もおおむね判明. 20190307 ドムさん,ルーズソックスをはいてご満悦の模様 iOSのリモートプレイで出荷先でも任務消化がはかどるな! 20190315 何回ガチャれば欲しいピックアップ機体が手に入りますか? 無慈悲なホワイト・デイ戦争.現実は非情である. 20190323 バトオペオフ会まとめ 新マップ「山岳地帯(4月下旬)」「宇宙要塞内部(6月下旬)」の実装 新機体「ギャン・エーオース(汎用,4月下旬)」「ジム・ガードカスタム(強襲,5月下旬)」の実装 対戦は開発チームの全勝 おかしおいしい食べ放題キットカット、キットカット黒、ハッピーターン、ばかうけ、カントリーマアム(バニラ、ココア)、バームロール、チーズおかき、謎のせんべい おみやげ 非売品:イベント専用名刺60枚、ステンレス名刺入れ、ステッカー、あっがいキャクブガーTシャツ(L)、缶バッジ4つ、バンナムのネームプレート 既製品:ハロ型の容器にクランキーホワイトチョコ クラン実装予定 20190403 バトオペオフ会まとめ記事(電プレ) PS Storeからトークンが購入可能 になり割引クーポンが利用可能に クーポン情報はクーポンwikiが便利(当Wikiとは管理が別です) 20190426 山岳A中継側(旧連邦側)からアーチ上の支援機を強襲するルートその1 20190503 全世界の馬謖さんにおくる山岳地帯登山ポイント一覧動画 20190528 こんちゃーっす!さん就職内定 20190622 ナニとはいわないが今年1月から適用されていた鬱陶しい「広*を表示してください」という*告ブロッカーブロッカーが撤去される.AdBlo*kやuBl*ckをカスタマイズして広告ブロッカーブロッカーブロッ*ーを設定しなくてもOK.ブロッカーのカスタムができないスマホも快適に.なおWiki運営からは広*ブロッカーブロッカーについての一切の情報を記載する行為を禁止されておりました.利用者の皆様には長らくご不便をおかけしたことを運営に成り代わりましてお詫び申し上げます. 20190912 バトオペ運営,パンパース使用疑惑の払拭に苦慮 輝き撃ちが眩しくなくなった模様 運営「超獣神,今のお前に足りないもの…それは(略) ―― 早 さ が 足 り な い !!」 運営は ひかりのたまを つかった!「「「ぐえー!」」」 ひかりのいとが ま お う にからみつき やみのころもをはぎとった! 20190914 「たとえ わ た し た ち を倒しても、いずれ第2第3の魔王が現れるだろう…」 ニューヤークへ行きたいか~!!ペナルティは怖くないか~!?「廃墟都市」実装予定. 20190915 超増員キャンペで何戦すればコンテナ手に入るの? 新旧バトオペ100万DL突破日数 偉い人には分からん機体が実装予定 20191005 与ダメスクリプト を最新の内容に更新 20191020 HADES-E「射撃補正+20」「格闘補正+20」「各耐性-5」「スピード+10」「スラスター消費-35%」「旋回性能+18」 20191029 グフフ・ライトタイプっぽい機体実装予定 今後は【偏差値】であなたのリザルトを測るよ!【偏差値】とは,敵味方全体のリザルトが正規分布に従うと仮定した上であなたが平均値よりどれだけ上下にズレているかのズレ(標準偏差)を表した物だよ!各項目の偏差値の合計をとった【偏差値合算】は数学的に意味はなくないけど厳密には微妙だよ! ▲トップに戻ります▲
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4455.html
三光産業 本店:東京都渋谷区神宮前三丁目42番6号 【商号履歴】 三光産業株式会社(1960年4月1日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1989年11月24日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和35年4月 東京都港区赤坂田町一丁目に三光産業株式会社を設立。接着剤つきのラベル、ステッカーの製造販売と輸入品及び国産品のラベル原材料の販売を開始 昭和35年7月 本社を東京都中央区日本橋通三丁目に移転 昭和37年4月 大阪府大阪市南区に大阪営業所(現大阪支店)を開設 昭和37年12月 本社を東京都港区北青山二丁目に移転 昭和42年4月 東京都杉並区に方南工場を設置 昭和47年4月 愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設 昭和48年11月 長野県佐久市に千曲川工場を設置 昭和49年7月 愛媛県松山市に松山営業所を開設(平成14年3月閉鎖) 昭和57年12月 埼玉県川越市に川越工場を設置 昭和58年8月 茨城県勝田市(現ひたちなか市)に勝田出張所(現勝田営業所)を開設 昭和60年4月 大阪府東大阪市に東大阪工場を設置 昭和62年9月 東大阪工場を隣接地に移転、大阪工場とし、大阪支店を東大阪市に移転、大阪工場と併設 昭和63年11月 マレーシア国セランゴール州シャーラム市に子会社サンコウサンギョウ(マレーシア)SDN.BHD.(現連結子会社)を設立 平成元年11月 社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録 平成3年11月 川越工場敷地内に川越第二工場を設置 平成5年4月 静岡県静岡市に静岡営業所を開設(平成14年9月閉鎖) 平成8年4月 タイ国バンコク市ワタナー区にバンコク駐在員事務所を開設(平成13年5月閉鎖) 平成12年2月 本社を現在地(東京都渋谷区神宮前三丁目)に移転 平成13年10月 香港に子会社光華産業有限公司(現連結子会社)を設立 平成14年3月 タイ国アユタヤ県バンラン町に子会社サンコウサンギョウ(タイランド)Co.,Ltd.を設立 平成14年9月 東京都板橋区に三光プリンティング株式会社(現連結子会社)を設立 平成15年6月 中国深圳市に光華産業有限公司の委託生産工場を設置 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成17年5月 子会社サンコウサンギョウ(タイランド)Co.,Ltd.を解散 平成19年2月 中国深圳市に光華産業有限公司の子会社として燦光電子(深圳)有限公司を設立
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/6989.html
東洋産業 【商号履歴】 東洋産業株式会社 【株式上場履歴】 <名証1部>1949年5月16日~1951年9月17日(上場再審査)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5718.html
東邦産業 【商号履歴】 東邦産業株式会社 【株式上場履歴】 <大証2部>1963年10月28日~1975年11月27日(会社更生法適用申請・破産)