約 214,196 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10928.html
ウクライナ In Deepより 【ヴィクトリア・ヌーランド】 ウクライナの生物兵器施設は本当でした‼ 米国務省ビクトリア・ヌーランド次官!ウクライナにある生物学研究施設を掌握する可能性について懸念を示すし、阻止するためにウクライナ軍と連携していると表明!https //t.co/h6FlaDfMtI バイオラボの存在を認めなかったマスコミ💢 Mayo97さん和訳動画 pic.twitter.com/Telg8m2EcF — ☆Kazuhiro☆彡👨🏻🎓 (@tmpqr072) March 10, 2022 16ヶ所の研究所で、 何をしてたのかな? pic.twitter.com/Vfg1KCjoTI — Laughing Man (@jhmdrei) March 10, 2022 2014年のウクライナ危機🇺🇦の黒幕(といっても、YouTubeの当時の映像にははっきり映ってるそうですが)のヴィクトリア・ヌーランド、顔写真初めて拝見。 今回もはっきり表に出てますね。 https //t.co/CGAAK1xWIq — とらのすけ (@torasan11710) March 10, 2022 情報筋によると🐻プ~さんは既に半分を破壊したが研究室は3つ以上残っていて、ある化合物が不安定で爆撃できない。彼は証拠を持っておりそれは文書化されている。 🐻プ~さんは人間を標的にした遺伝子操作犯罪を🇳🇱ハーグに提出したい。🇷🇺🇺🇦侵攻の話が具体的にバイオハザードな話になって来た🐸 pic.twitter.com/BW8vzBVZUD — morpheus💊🍊 (@morpheus7701) March 9, 2022 ウクライナという国には、西側諸国で最も多いレベルの軍の生物兵器研究所がある。 これらは、米国防総省、ジョージ・ソロスなどの支援によるもの。 ロシアの空爆ポイントが米バイオ研究施設と見事に一致している。https //t.co/rsUyPHCUZ6 https //t.co/wr5ei2V6UK pic.twitter.com/FFjJv5Dpq7 — syounan.tansuke (@STansuke) March 7, 2022 ■ これが「純粋にロシアとアメリカの戦争」であることが明らかに。目的はおそらく「さらなる生物戦を阻止」するためのウクライナに多数ある米軍の生物兵器施設の破壊と確保 「In Deep(2022年3月5日)」より (※mono...拾い貼り。詳細はサイト記事で) / 「米国防総省はウクライナで軍人相手にリスキーな生物学的実験を続けていた」 ことと、そして、 「国防総省は何かを恐れている、あるいは焦っている」 / ウクライナ米国大使館 生物学的脅威削減プログラム Biological Threat Reduction Program その後、これを行っているアメリカ国防脅威削減局がウクライナとジョージアで「生物学的実験」を長く行っていることが漏洩した内部文書で判明したという記事を見ました。 / ウクライナとジョージアで国防脅威削減局がおこなっている生物学的実験は、文書では、かなり非人道的な感じではあります。 その国防脅威削減局の実験でおこなわれている生物学的実験の病原菌は、炭疽菌、ブルセラ菌、クリミア・コンゴ出血熱、コクシエラ・バーネティ (Q熱)、野兎菌、ハンタウイルス、リケッチア感染症、ダニ媒介性脳炎ウイルス、バルトネラ症、ライム病、エーリキア症、レプトスピラ症、腸チフス菌、ウエストナイル熱の 14種類とあります。 / 米国防総省は、ウクライナの 4,400人の兵士と、ジョージアの 1,000人の兵士に対して、致命的な結果をもたらす可能性のある生物学的実験を実施した。漏洩した文書によると、すべてのボランティアの死亡は 24時間以内(ウクライナ)と 48時間以内(ジョージア州)に報告されなければならないとある。 / 米国の職員は、地元住民の死亡および負傷に対して補償されている グルジアとウクライナでの国防脅威削減局の活動は、米国との特別な二国間協定の保護下にある。これらの合意によれば、ジョージアとウクライナには、法的手続きを行わず、物的損害、またはジョージアとウクライナの人の死亡または負傷について補償するものとしている。 本契約に基づく活動の国防脅威削減局が後援する科学者たちが地元住民に死傷者を出した場合でも、科学者たちが責任を問われることはない。 さらに、米 - ウクライナ協定によれば、本協定に基づく労働に関連する米国の職員たちの作為または不作為に起因するウクライナでの死亡および負傷に対する第三者による請求は、ウクライナの責任であるものとしている。 .
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/218.html
▽タグ一覧 オリ敵 怪獣 敵 r≦三ニ= __ .......-< `ー〈 \}\ _r≦  ̄,.`\ニ=-\/ム ヽ、 >‐-、 \ ヽ l \ヽ { . . .廴_/ \ニ=-\ム、_人≧=- 、r‐-ミ \ _ j_ _ ノ } ∨i 、 _ ィ´弋 . . . .ノ ...... \ニ=-\/ム \`ヾ ≧=‐-、 ` { _ / | l }ヽ ... ´/ . . / ̄l{! / . . . .-‐ . .≧=ーミ\ム ヽ ー'⌒ . 〉‐'ー-、`ヾ j ヽ l / . / . . / . . ,イ . .| / .;. . ´ . .-‐; -く r、 ∨´ヘ ー'⌒ヽ `ヽ 、 \ / l l .イ / . / . . / . . / . l . . 〈 ./ . . . . . /.. /¨¨ _ ハー= .. ヘ 戈} \ \ ヽ j Y j __ j/ . . / . . / . . . . 、 . . . \ . .r≦.. / 弋ハ マ≦、 ゝ . _ 、__〕 rヘ、 }/ 〕 l / __/ rュ ー┐ / . . ./ . . / . . .__ . . . ヽ . . . . 厶.. /.. .. ..... '´ マヘ .. __ 〉 ヽ i/ / l ≦ .. ..`ヽ r_-ォ' / . / . . / ̄/ . . . .>‐ヘ . . . ノ⌒く.. .. .. . . 、 ゚ rj≧、 .、 〈{ニ厂 / ィヽ、/ l! 〈 . Y´ `ー ′.ィ/ . . . ./ . . . ./ /  ̄. ー ´.... .. .. ... ' `ー' `ヾー{ ア イ /ム ; イ ' 丶 . \ /´ . . .;. . . . / / . . ./ / ´ノ ... .. .. . ノ ー' / /__r ' У / ヽ } .'. . . . / . ./ . . . ./ イ -=‐ -‐'´ ̄ `丶、 r、ハ ー _> / 丿 イ | . / . ./ { . .厶'´/⌒ . { .. -‐ ... \ ー' } ィ ー‐=─ ' . ' ィ/ , . . . . 丿⌒ー'´  ̄´ ノ 、 ___ ´ /´ ヽ . l、 〈__// | 〈 / . ./ ,. -─==‐'´ .... }__ ゝ- 〈ムベ、j >‐'´/‐ァ | 乂___/ . ./ ...../ニ=- ヾ . / .、 /´ /,ィ、__rf _rく o i _ < / . 丶 / . ./ .. ノ⌒ヾ{ i } ..ノ l ' l} / _/ /´,. ≦{ {ム |`ー''^´ \_,/ . ./>‐< <_メ乂、ノ . | ....ノ ' . /ー`ー ≦ ィ´ ィ/ ー' / 乂 / . , ' `ヾ;ゝニ=-‐ _;从 ヾ、 . ノ '´ ...... l _メ⌒ー-=イ/ .ィ/ ー" . '/ ィ≦ニ=-イ Y乂i } .. / ´ . l乂乂_ ___人;ィ≦、 \ /" -=≦彡/ Y T !乂} } ノ⌒ー{ 〈 . . j . j≧=一'´_ィ人∧ `ヽ 、.. ハ / /ィ爪从!l| 从Yヾ廴 λ . ヾ/⌒>>'⌒>' \ ..._ ー 、 } ヘ{ 从乂 イi | トく{ {ム ... . l! 、 \____ / / Y 乂从/ ノノ ` ヾム .ヽ.. 弋_ `ー=ニ .. _ r'─ 、 ィ´ ル }/ム、 ... ≦`ー- 、 Ⅵ ヽ ... r'‐- 、_〉 / ⌒ヽ 辻ニニ=- ..,_ r-、入 \_〉  ̄  ̄ `¨ 、 . f´ーく_>  ̄ ∨∨ー=く`ヾ 、 ヾ、〉  ̄  ̄´ ヽノ  ̄ AA 【概要】 シャイニングが去った後に出現した、かつて惑星G13の文明が生み出した生物兵器。 覚醒したリーファのバーチカルギロチンにより瞬殺された。
https://w.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/330.html
生物兵器犠牲者に対しての哀悼の言葉 先の戦闘においてクーリンガンの一派の手による生物兵器により我が藩国の20万もの尊い同胞の命が奪われました。 失われたものの大きさを考えると悲しみに押し潰されそうになります。 亡くなった方達の中には幼い子供も居れば、青春を送る青年も居たでしょう、皆を愛し愛される者も、一人誇り高く生きていた者も居たでしょう。 20万の人民の一人一人が皆それぞれの日々生きていた人達で、未来があったはずの人達です。 そんな彼らの未来が忌むべき凶行により一瞬にして閉ざされてしましました。 こんな事は絶対に許されてはならない事であり、二度と再びこのような事が起こらぬ様 非力な身でありますが精一杯の努力を行なうつもりです。 ただ今は失われた同胞に対して涙し、深く心よりの冥福を祈らせていただきます。 ゴロネコ藩国摂政 YOT 政庁の様子
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/445.html
水棲型生物兵器 アウルム・テュランヌス 体長が約13メートルの金色の軟体生物。 口から相手を5分間硬直させる液体を吐き、止まっている間にケツについてる毒針で止めを刺す。 ちなみに名前はラテン語で黄金暴君(だと思う)です。
https://w.atwiki.jp/cyberpunksure/pages/96.html
殺戮が産み落とした厄災の遺産 第三次非核大戦において全世界で開発され、世に解き放たれた。「殺戮のために生み出された生命」の総称。まず第一に「人間の形をしたモノ」を絶対の敵と認識するように学習されており、子孫にもその知識をしっかりと継承させて教育するため、彼らが本当に無害なのは、生まれた瞬間から育て上げた場合だけとさえ言われている。大小さまざまで見上げるほどバカでかい種がいれば、虫ほどのサイズの種も存在する。 レヴィアタン
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/128.html
「ボギー! 一時の方向!」 静かだったフライトは、僚機の無線連絡で破られた。 そのパイロットは、すかさずレーダーレンジをスーパーサーチに切り替える。確かに 索敵範囲ギリギリに敵影が映っている。敵は三機。多くはないが、自分達は二機だ。 傍から見れば、ありふれた戦闘機同士の空中戦に見えるだろうが、彼らにとってはい ささか事情が異なっていた。 精鋭のファイターパイロットである彼らは、普通の空中戦だったら多少の不利な状況 などものともしないし、むしろ楽しめるぐらいの腕だったが、今回の任務は、とある物 をとある味方の元まで届ける事だ。 「フレイアよりバルキリー。こっちは迂回してる余裕は無い。強行突破する。援護して くれ」 「了解。ブレイク!」 短い応答の後、僚機は増槽を捨て加速しながら、太陽を背にして敵機に襲いかかるべ く上昇をしていった。 もう一つの問題は、彼の機の問題だった。僚機は普通の空戦装備だったが、彼の機が 増槽の代わりに腹に抱いていたのは、その『届ける物』が入った特殊なポッドだった。 増槽と違って、それは空戦になったからといって簡単に投棄する訳にはいかないし、何 せ増槽を装備していなかった分、航続距離にも問題が有る。なので彼は、強行突破を選 択したのだった。 彼は僚機とは逆に、降下しながら加速し、チャフを撒き散らしていった。 「フォックス・ワン!」 数秒の間を置いて、僚機の通信が連続する。 「ビンゴ! 死体袋行きだ!」 遥か頭上に、小さく煙の花が咲いている。 これで二対二、と普通なら余裕が出るところだが、今の彼は戦力にならない事は自分 でも知っている。逃げるしかないとなれば、空戦の実力の半分も出せない。 「フレイア、ケツの穴を締めろ!」 僚機に言われるまでもなく、彼は自機の後ろに付こうとしている敵機を気にしてい た。このまま加速して振り切れるか、機動で振り切った方が良いのかは微妙な状況だ。 ビーッ! 後方警戒のブザーが鳴る。赤外線誘導ミサイルだ。彼はフレアをばら撒きつつ、冷静 に敵機の位置を確認した。どうやら、既に爆風を回避するための機動に入っている。 脱出してしまうのは簡単だが、それでは任務失敗だ。しかし、このままミサイルをか わし切れば、この『不完全な戦闘機』であっても、先に回避運動を始めた敵機の後ろを 取って喰ってしまう事は可能だ。そうなれば、任務達成はとても楽になる。 彼は一瞬の内に腹を決め、ミサイルを引き付けると、最大8Gが掛かってグレイアウ トするほどの急旋回に続けて垂直上昇をした。腹に抱えていたのが特殊なポッドだった のは、ある意味幸いだった。増槽を付けた状態でそんな機動をしたら、ちぎれ飛んでい ただろうから。果たして、ミサイルはその動きについて来れずに真っ直ぐに飛んでい く。 頭上(実際には、水平方向なのだが)に向かって伸びていくその煙の棒の行く先を目で 追っていた彼だが、今頃になって近接信管が働いたのだろうか、突如としてミサイルが 爆発した。 「!」 彼はその爆風に耐えるため、機体を半横転させて機の腹をその爆発の方に向けた。機 の腹には例のポッドがあるのだが、機体自体がやられては元も子もないので仕方ない。 ドンッ!と爆風が押し寄せ、機体が大きく揺すぶられる。しかし、爆風が収まって も、機体の振動は収まらない。昇降舵が破損したようだ。いずれにせよ、まともに操縦 が出来るような状態ではない。 「バルキリー、昇降舵をやられた。お客さんをリリースしてから脱出する」 「了解。地上部隊に連絡して回収させるが、お前の回収は後回しになるかも知れんか ら、それまでピクニックを楽しんでいてくれ」 「了解」 短い通信の間にも、彼はなんとか機を水平に立て直そうとしていたが、それも十分に は出来ないと判断すると、ポッドを切り離し、左手で頭上のリングを掴むと、右手で座 席横の脱出レバーを引いた。 パラシュートが完全に開かなかったせいか完全な軟着陸とは行かなかったが、それで もそのお陰でポッドが壊れ、彼女はその外へと出る事が出来ていた。 彼女は『れいむ』。ゆっくりの中でも、ありふれた種だ。 ただ、普通の『れいむ』ではない。なにせ、軍が関わっているほどだ。 実は、全く自己中心的な個体、所謂『でいぶ』の遺伝因子を強く持っている個体を選 び抜き、掛け合わせ、さらにわがままし放題の生活を満喫させ、わざわざ『でいぶ』と しての性格を強くしたという、生粋で特別な『でいぶ』なのだ。 勿論、特別なのはその性格だけではない。その体もとてつもなく強靭になっているの だ。そうでもなければ、このポッドの落下で死んでいるだろうし、それ以前にあの8G 機動の時にペチャンコになっていただろう。いや、厳密にはペチャンコになっていたか も知れないが、そこから復元したのだろう。 もともと、ゆっくりという生物は、非常に丈夫なのだ。その体の脆さと、自己認証能 力(治癒能力)の低さゆえに、弱いと思われているのだが、その実、体の多くの部分を欠 損してもそう簡単には死なないし、銃撃、放射線、毒などに対しては、他の生物とは比 べ物にならないぐらいに強い。 そこに目をつけた軍部は、ゆっくりを生物兵器として使う事を考えた。最新のバイオ テクノロジーを使って、言うなれば化け物を作り出したのだ。 自己治癒能力を数百倍に向上させた上で、外皮は柔軟性に富んだゴム状の組成となっ ている。切創に対しては、外皮と内部の餡子の間にある生ゴム状の物質が滲み出てき て、傷を塞ぐようになっている。まるで人間のかさぶたのように、傷を迅速に塞いでし まうのだ。 これを殺そうとするのは、実に厄介だという事は簡単に分かる。一番簡単な方法で も、バラバラにしてしまうか、大きく切り裂いて中身を絞り出すしかないのだ。これ は、潰せば済む普通のゆっくりと比べれば、とんでもない事だというのは分かるだろ う。 強靭な体を持つゆっくりをどうやって兵器とするか、それが軍にとっての次の課題だ った。それはつまり、兵器となりうる性格をその強靭な体に結びつける必要があるとい う意味だった。 そこで、ゆっくりの中でも悪名高いタイプの性格を持つ四種が、その候補として挙げ られた。 ・自分あるいは自分らが生き延びるためなら、仲間さえも売る『ゲスまりさ』。 ・麗しき物は自らの性行為で、全てのゆっくりの幸せと盲信する『レイパーありす』。 ・自己中心的で、自分の幸せこそが周囲の幸せと考える『でいぶ』。 ・悲しい程に、自らの知識こそが最高峰と信じる『もりのけんじゃぱちゅりー』。 それらの候補の中、彼らが目を付けたのが『でいぶ』だった。 その自己中心的な性格と(極端に辛い物は好まないものの)留まる所を知らない食欲 は、強靭な体とセットになれば破壊的な様相を呈するだろうと考えられたのだ。 勿論、一匹や二匹では、駆除にはそれほど手間取らないだろうし、戦局を左右するよ うなものにはならないだろう。しかし、多数の『強化でいぶ』が敵国内へと投入された 場合、民間人の生活に大混乱が巻き起こるだろう事は想像に難くない。投入される量と 環境、それに、食糧事情によっては、餓死者が多数出るかも知れないのだ。 そして、ゆっくりは細菌でもウィルスでもないために、生物兵器禁止条約の範疇には 無い。何より細菌やウィルスのように人間に直接的危害を加えるわけではないので、(そ の裏に、たとえ餓死者とかが居たとしても)第三国の批難の的になりにくいという訳だ。 かの戦闘機隊が担っていたのは、その試作体の緊急輸送だったのだ。 「ゆぎぎ……、かわいいれいむを、せまいところにおしこめたり、ふりまわしたり、ぶ つけたり、にんげんさんたちはとんだゲスだね!」 でいぶはいつも通りに、自分に起こった悲劇の原因と思う相手に毒づいた。ただいつ もと違うのは、その毒づくべき相手が周りに見当たらない事だった。 不愉快な気分になりながらも、彼女は周囲を見回し、その事に気が付いた。 周りに人家など見えない。どころか、はっきりと動物さえ確認出来ない。砂漠、と言 うほどではないが、森でもないし、草原でさえない。言うなれば荒野、といったところ だろうか。 「ゆゆっ……? かわいそうなれいむを、ひとりぼっちにしておくなんて、ゆるせない ね! れいむのどれいのにんげんさんは、さっさとさがしにくるべきだよ!」 聞いている人間など居ないことは既に分かってはいたが、それでも思っている事をつ い口に出してしまうのは、殆どのゆっくり共通の性なのだろう。 色々と毒づくものの、結局のところ、でいぶはそこから大きく動く事はなかった。風 が吹くたびにバタバタと暴れるパラシュートを嫌ってポッドから少しは離れていたが、 実際に人間が迎えに来るべきだと思っていたし、どこに向かえばいいのかも分からなか ったからだ。 ただ、それは結果としては正しい事だった。彼女が下手に動いたところで、どこかに 辿り着く前にお腹が減ってのたれ死にするのがオチだったろうし、(彼女が知る由も無か ったが)自分が入っていたポッドに付いているビーコンは、ちゃんと位置信号を発し続け ていたからだ。 でいぶは、とてつもない違和感を感じていた。あのゆっくり出来ない狭い場所から脱 出出来たし、そのゆっくり出来ない場所に押し込めた人間さんも近くには居ないという のに、何故だかとてもゆっくり出来ない気分なのだ。 そうだ、ゆっくり出来るおちびちゃんが居ないからだ。彼女はそう思った。見ている だけでゆっくり出来るおちびちゃんが、ここに居ないのが原因だ。 ……でも、と、でいぶの心にモヤモヤとした物が漂う。 あの変な部屋に押し込められる前、おちびちゃんはれいむに酷い事を言った。「へん なはだのいろをした、くちょばばあは、ちんでね!」って。それで、かわいいれいむに そんな事を言うゲスなおちびちゃんは、居なくなれば良いと思ったんだ。で、今、願い 通りにおちびちゃんは居ない。なのに何故、ゆっくり出来ないんだろう? そうだ、ゆっくり出来るだんなさんのまりさが居ないからだ。彼女はそう思った。一 緒に居るだけでゆっくり出来るまりさが、ここに居ないのが原因だ。 ……でも、と、でいぶの心にモヤモヤとした物が漂う。 あのゲスなおちびちゃんを踏み殺そうとした時、まりさは身を挺してそれを止めた。 それで、子育ての得意なれいむにそんな邪魔をするまりさは、居なくなれば良いと思っ たんだ。で、今、願い通りにまりさは居ない。なのに何故、ゆっくり出来ないんだろ う? そうだ、ゆっくり出来るお歌を歌おう。れいむの上手なお歌は、きっとゆっくり出来 るはずだ。 「ゆっくり~のひ~、すっきり~のひ~♪」 彼女は、本ゆんは気が付かないが外れた調子で、それでも、大きい声で歌い出した。 「まったり~のひ~、にっこり~の……」 その声は歌い始めてすぐに小さくなっていき、風の音に遮られると、そのまま歌うの を止めてしまった。 ゆっくり出来るはずのお歌も、何故だかゆっくり出来ない。 いつも歌を聞いて喜んでくれる、おちびちゃんやまりさが居ないせいだろうか? で も、おちびちゃんやまりさが居なくなれば良いと思ったのは、れいむ自身だ。 風が強くなってきた。さっきまではせいぜいヒュウヒュウだったが、今はゴウゴウと 音を立てて土煙を巻いている。 強い風はゆっくり出来ない。でいぶはそう思っていた。生命の危険は特段無いのだ が、色んな物が飛んできたり、そうでなくても強い風が自分に当たるのは、なんとなく ゆっくり出来ないのだ。 風を避ける場所……、そう、ゆっくり出来るお家が必要だ。さっきまで押し込められ ていたポッドでも風は避けられるが、パラシュートと繋がったままのそれは強い風が吹 く度にゆらゆらと揺れたり動いたりしていて、ゆっくり出来なさそうだ。そうでなくて も、ゆっくりするには狭過ぎる。 でいぶは、ゆっくり出来るお家が無いかと再度辺りを見回した。 何せ荒野だ。家の体を為した物は見当たらない。ただ幸運な事に、近くには立ち枯れ た木の根元らしきものが有った。根元以外の部分は既に朽ち果ててどこかへ行ってしま ったのだろうが、樹齢にして最低でも数十年の大木であったろうと推測されるような大 きさだ。 多くの場合、大きな木が地面に張る根同士の間の隙間は、他のいくらかの小動物と同 じく、野生のゆっくり達にとっては立派な住処となる。このでいぶは軍施設生まれの軍 施設育ちだったが、それがお家に成り得るのだという事は本能的に知っていた。 でいぶは面倒臭そうにノロノロと動いて、それでも木の根元まで辿り着き、その根の 隙間をうかがった。まるで洞穴のようになっているそれは、彼女が住処とするには十分 な大きさのようだった。 中に入ってみると、実際に風は避けられる。確かに軍施設の中のお家に比べれば狭い のだが、それでも住処としては充分な広さだし、何しろ人間さんの目に晒されていない のはゆっくり出来る事だ。 でいぶは、その仮の住処の中に落ち着いた。いや、厳密には落ち着いてはいなかっ た。ゆっくり出来ていなかったからだ。 お家としては問題ないはずのその場所で、何故ゆっくり出来ないのだろう? お家で 一緒にゆっくりしてくれるおちびちゃんやまりさが居ないからだろうか? でも、居な くなれば良いと思ったのはれいむ自身だ。じゃぁ、何故なんだろう? しばらくぼーっと何事かを考えていたでいぶは、ふと思いついた。そうだ、ゆっくり 出来ないのはご飯さんが無いからだ。ご飯さんをお腹一杯にむーしゃむーしゃすれば、 きっとゆっくり出来るはずだ。 そこまで考えが至ると、再び憎悪の感情がでいぶの心の中に湧き上がってきた。れい むのご飯さんを持ってこなければいけない奴隷の人間さんは、何をしているのだろう? れいむのご飯さんを探してこなければいけないまりさは、何をしているのだろう? つまり……、人間さんやまりさは、居なければれいむのご飯さんを持ってこれない。 でも、いつも居たらゆっくり出来ない。だから、ご飯さんを持ってくる時だけ来ればい いんだ。でも、居なかったられいむのお腹が減ったのを気が付かないかも知れない… …。 でいぶの思考は、既に彼女自身の思考能力を超えつつあった。難しい事を考えるのは ゆっくり出来ない……。結局、彼女は、そうして考えるのを止めた。 元々、『燃費』の悪いれいむ種は、それに加えて食べる事が大好きだ。食べる事自体 がゆっくり出来る事だと思っているゆっくり(に限らず、人間や家畜等もそうだが……) 本来の性質とも相まって、それほどお腹が減っていなくても食事をする事を好む。 食糧が他者の手によって供給される可能性が少ないと判断したでいぶは、渋々ながら 自分で食糧を探そうと考え、少しばかり風が収まっていた住処の外へと出て来た。 さっきも見回して分かってはいたが、周囲にまともな食糧などは無さそうだった。た だ、食べる事が出来そうな草の類が多少は生えている。でいぶは、それでもやはり渋々 と、その草を口に含んでみた。 「む~しゃ、む~しゃ、いまさん~……」 恐らく、野生のゆっくりだったら十分に食糧となるだろうし、むしろご馳走の類であ ったろうその草だが、しかし、普段からゆっくりとしては贅沢な餌を与えられていただ ろうでいぶには、とてもゆっくりできる味ではなかった。流石に吐き出す事はしなかっ たが、彼女はその一口だけで食事を中断した。 でいぶは、とぼとぼと仮の住処へと戻って行った。 でいぶは、ゆっくり出来ていなかったが、何故ゆっくり出来ないかを考える事に疲れ てしまっていた。自分の考えに間違っている部分が有るなどとは全く考えた事のない彼 女にとって、それは答えの出ない事であったし、それについて考える事自体がゆっくり 出来ない事だったからだ。 疲れたでいぶは、少しばかり眠ろうと考えた。少なくとも眠っている間は、ゆっくり 出来るかも知れない。彼女はそう思っていた。いや、そう信じたかった。 混沌としていた思考を彼女自身が遮断しようとしていたせいかも知れないが、思いの 他すんなりと、でいぶは眠りに落ちた。 でいぶは、寝苦しさを覚えて飛び起きた。何故に寝苦しかったのかは分からない。あ るいは悪い夢を見ていたのかも知れないが、それさえも思い出せない。ただ確かなの は、眠っていてもゆっくり出来なかったという事実だけだった。 実際には彼女が眠りに落ちてから一、二時間程度は経っていたのだろうが、でいぶ自 身は少しも眠れた気がしていなかった。それぐらい気が立って、ゆっくり出来ていなか ったのだ。 でいぶの脳裏には、これからどれだけ長く続くか分からないゆっくり出来ない状況に 対して、あまりにも漠然とした恐怖が頭をもたげてきた。ここに住み、そこらに生えて いる草でも食べれば、生き延びる事に関しては当分は大丈夫そうだ。ただ、そうして生 き延びていても、ゆっくり出来ない状態が長く続くだけだ。 勿論、死んだ方がゆっくり出来るなどという馬鹿げた事は思わないが、ひたすらゆっ くり出来ない状態が続くのと、死ぬのとでは、どちらがよりゆっくり出来ない事なの か、でいぶは自分では判断が付かない。ただ一つだけ分かっているのは、どちらもゆっ くり出来ないという事だけだった。 そんな事を思うに至り、でいぶはその住処に居る事自体に急に圧迫感を感じ、外へと 飛び出した。 と、風の音に混じって、何やらそれとは違う音が聞こえるような気が、でいぶにはし た。地面もほんの僅かに震えているような気がする。音のする方向を見ると、遥か遠く に土煙が上がっているようだ。また強い風が土煙を上げているのか、それとも、何かの 動物が走っているのだろうか? 正体不明のそれは、少しずつ近づいてきているように見えた。 でいぶの心は、何故だかワクワクしていた。勿論、正体不明の『それ』が自分の敵で あり殺されてしまうかもしれないという危険性は、彼女自身にも分かっていた。でも、 それは『ドキドキ』ではなく、間違いなく『ワクワク』だった。 彼女が少しばかり前に想像した自分自身の最悪のシナリオは、これから何もゆっくり 出来る事がなく、自身のゆん生を終わる事だった。それに比べれば、少しでもゆっくり 出来る何かが起きる可能性の有る『イベント』は、でいぶにとっては歓迎すべき事なの だった。 でいぶは、その近づいてくる物が人間さんの乗り物ではないかという事に気が付い た。つまり、その人間さんは自分を探しに来たのではないかと思い始めた。 彼女は何故だか、少しばかりゆっくりした気分になりつつあった。それは、人間さん に対してという訳ではなく、とにかく誰でも良いから、自分に対して興味を持っている 相手が居るのだという事に対して、ゆっくりした物を感じていたのだった。 近づくにつれ、徐々にそれが何かははっきりしてきた。それは二台の軍用車で、先の 方は三人ばかり兵士が乗った車載機関銃付きの1/4トントラックで、後ろの方は軽装甲車 だった。 二台はポッドに向かって走っていたが、途中で1/4トントラックに乗っていた兵士の一 人がでいぶの方を指差すと、その発見したであろうでいぶの方へと向かって少しだけ進 路を変えて走ってきた。そして少しずつスピードを落とし、彼女の近くで二台ともが停 車した。 「よぉ、待たせたな。迎えに来たぞ」 1/4トントラックから降りてきた兵士の一人、その隊の隊長と思わしき男が、でいぶの 近くでしゃがみ、顔を覗き込みながら言った。 「ゆ! にんげんさん、まってたよ!」 でいぶは、鬚の剃り残しが目立つ……と言うより、無精髭がうっすらと生えている、 その兵士の顔を見つめ返しながら言った。 それを聞いた隊長はおもむろに左手で、被っている鉄兜の淵を上げた。そこからは、 目を丸くして驚いている表情が覗いていた。 無理もない。相手は『でいぶ』なのだ。「むかえがおそいぞ、このくそじじい!」と か「さっさとあまあまよこせ、このくそじじい!」とかが普通の第一声のはずなのだ。 隊長は1/4トントラックの方を振り返った。そこには恐らく自分と同じ表情なのであろ う二人の兵士の顔があり、軽装甲車のハッチから顔を出していた兵士もそれと同じ顔を していた。 「随分とご機嫌のようだな。何かあったのか?」 「ゆ? なにもないけど、れいむはいま、ゆっくりできてるよ!」」 向き直った隊長が言うと、でいぶは逆に不思議そうな顔で答えた。ただ、隊長の方は ある程度は想定内だったのか、今度の答えに対しては驚くようなそぶりは見せなかっ た。 でいぶは自己中心的であり、自身の価値観が絶対的に正しいと信じている、と思われ ている。これは一般的には正しい。ただ、見方を変えれば必ずしも正しいとは言い切れ ない。 実はでいぶは、他の誰の価値観に比較しても自分の価値観が正しいと思っているの だ。つまり、飽くまでその価値観は『比較的』なのであるが、『他者の誰よりも』正し いと思っているので、外見上は『絶対的』に見えるのだ。 こうした事は、普段の他者とのコミュニケーションにおいてはあまり意味を持たな い。でいぶはどんな他者よりも『比較的』自分の方が正しいと思うので、それは傍から 見れば『絶対的』に自分が正しいと思っているようにしか見えないからだ。 しかし、でいぶが自身のゆっくり感を考える段に至ると、それは意味を持つ。 でいぶは常に自分がよりゆっくり出来るであろう事を考え、そうしたいと思う。つま り、どんなに恵まれた環境を与えようが、それが日常になってしまうと、その恵まれた 環境でさえ不満になり、より良い環境を欲しがる(そして、良く知られているような悪態 をつく)。 問題は、逆の場合だ。極端に劣悪な環境に置かれた場合でも、やはり『より良い』環 境を求める。そこから少しでも良い環境になれば、でいぶはゆっくり出来るのだ。 常識的に考えれば、多少良い環境になったところで以前に経験した良い環境に比べて 劣悪であれば、それに対して不満を言うだろうが、そこはゆっくりならではの餡子脳 だ。目の前の相対的ゆっくり感が、過去の絶対的ゆっくり感に勝ってしまうのだ。 「ジャイアント・ラットよりラット・ネスト。ターゲットを回収。……コンディション はコード77。……ええ、間違いありません。こっちもビックリするほど素直でしたか ら。……残念ですが。……了解。処理を実行して帰投します」 1/4トントラックに戻った隊長と思わしき男は、無線で何やら話していたが、それが終 わると、部下の兵士達に目で合図をしてから、少しばかり堅い表情ででいぶに近づいて きた。 彼は若干よれて曲がってしまった板チョコをポケットから取り出すと、それの銀紙を 剥ぎ取った。 「喰うか?」 「ゆゆっ? おにいさん、ありがとう!」 でいぶは、それらしからぬお礼を口にし、板チョコを口に入れて貰う。 「む~しゃ、む~しゃ、しあわせ~♪」 やはりでいぶらしからぬ事だが、丸呑みせずに味わいながら嬉しそうに食べる彼女 を、隊長は対照的に苦々しげな表情で見つめていた。 およそその陽気とは似つかわしくない厚手の手袋をした兵士が、何かのタンクに繋が っているホースの先をでいぶに向けた。 「ちょっと、おとなしくしててくれよ……」 言い終わるや否や、ホースの先からは白い煙のようなものが強烈に吹き出す。 「ゆ? なんだかさむ……」 でいぶは疑問の台詞を言い終わる前に、その体も心も動かせなくなった。 白く冷たく輝くようになったでいぶを確認すると、凍りついた彼女から数メートルほ ど離れるように、少しばかり二台の車両が移動した。 「悪いな。お前にゃ別に何の恨みも無いんだけどな……」 1/4トントラックの機銃手はそう言うと、車載機銃をでいぶに向かって一連射した。 と、でいぶはバラバラに砕け散った。その中身の餡子は完全に凍り切っていたわけでは なかったが、外皮は完全に砕け、即死の状態だった。 「ま、上の連中は、俺達の事ですら正味25セントのクソ製造機だと思ってるぐらいだ。 恨むんだったら、ゆっくりに生まれた事を恨むんだな……」 機銃手は自嘲気味につぶやいた。 軍による『でいぶ』の生物兵器化は、実験最終段階で難航していた。 『でいぶ』の凶悪(そして、醜悪)な性格は、周囲にその影響を受ける者がいるからこ そ維持出来るものであり、つまりは環境への依存性が高い。他者とのコミュニケーショ ンが遮断された状態に置かれると、その自己中心的な主張自体が無意味なものになって しまう。 食糧がある内は、その場に居ない(もしくは、架空の)他者を罵りながらも、それを貪 り喰う事で自我を保つ事が出来るのだが、その旺盛な食欲により、食糧の欠乏、もしく は、飢餓状態に陥るようになるまではそう長い時間は掛からない。 飢餓状態になってもやはり、その状態に陥ったのは他者のせいだと思い続けるのでは あるが、時間が経過し、状況が改善しない(多くの場合そうした『でいぶ』は自分で食糧 を集める能力に欠けるため、時間が経過しても自力で飢餓状態が解決する事は殆どな い)と、元々ゆっくりの中でも感情が不安定な傾向があるれいむ種の一種である『でい ぶ』は、自我、もしくは、自分の主張自体に疑問を持つようになってしまう。 一度こうなってしまうと、自らの信念よりも生存本能が優先されてしまい、生存のた めに簡単に自己主張を曲げてしまう。つまり、懐柔されやすくなってしまう。これが何 を意味しているかというと、『でいぶ』としての性格(つまり特徴)が失われてしまうと いう事なのだ(勿論、主張を曲げないまま餓死してしまう個体や、飢餓状態での自我の維 持が出来ずに発狂死してしまう個体もいるようではあるが、それはごく一部だとされて いる)。 こうして一度懐柔されてしまった『でいぶ』は、最早ただのれいむに過ぎない。普通 のれいむ種と同じく、環境によっては再び『でいぶ』となる可能性も有るが、少なくと もその時点では普通のれいむでしかないのだ。 軍の研究は、いかにして『でいぶ』の性格をより攻撃的で強固なものにするかへと移 りつつあった。 より効果的な兵器に仕立て上げるために。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/11748.html
(※mono....ウイルスは存在しないという考えから、コロナウイルスも存在していないとする立場の人もいるのは知っている。私は専門家ではないので真実が何かを知りようもない。だが、崎谷氏も人工ウイルスは作成可能だと言っており、自然界に病原性を持った感染性のウイルスは存在しないとしても、人ひと感染のない毒物としてのウイルス様物質は存在しても不思議はない。知的探究心と好奇心に突き動かされた科学者はずっとそれを研究し追求してきたのだから。だがどのようにしてこのウイルス様極小物質を人間に取り込ませたのか?それを知りたい。) ウイルス兵器 / SARS-CoV-2 ■ 欧州議会で発表!新型コロナも生物兵器…陰謀論じゃなく 「いけのり通信(2023年5月31日)」より (※長いエントリー記事なので本文は略しますが、下記動画の解説記事です。) / すでに2千万回近く視聴されている欧米で話題の動画 「新型コロナウイルス開発の1965年からの驚愕の歴史」 SARS 1は、ノースカロライナ大学バリック教授が開発した「感染性複製欠陥」=生物兵器 デイビッド・マーティン博士講演 @欧州議会・国際コロナサミット 2023年5月3日 https //t.co/0eBZdrXc6u pic.twitter.com/y1eOwtL34X — ShortShort News (@ShortShort_News) May 28, 2023 ※2動画保存済み (※mono....そして下記の記事の内容と付け合わせて考えると、真のパンデミックはワクチン接種によって起こったという見解は確かなものだと思う。PCR検査はSARS-CoV-2に陽性反応するが、当然同じ塩基配列を部分的に持つワクチンにも反応し陽性となるのは織り込み済みだと思う。症状があろうがなかろうがそのように言うことで恐怖を作り出せる。陽性ならコロナに感染していると言い募る意味とは人々を恐怖させることだ。ワクチン毒によってではなく、コロナに感染したからだと思わせておくことが大事なのだ。伝染性感染があろうがなかろうが、おそらく伝染性は無い。シェディングによる症状発現の話もあるが、単に毒物に触れたことによる炎症反応だと考える。シェディングによってスパイク蛋白が細胞内に取り込まれ、核DNAに影響を及ぼすことは無いと思いたい。) ■ 発生したコロナの感染者のほとんどがコロナワクチンの接種を受けていたことがCDCの会議で確認された 「revolution(2023年05月30日(火))」より (※前後略) / CDCカンファレンスで発生したコロナの感染者のほとんどがコロナワクチンの接種を受けていたことが確認された https //www.theepochtimes.com/most-infected-in-covid-outbreak-at-cdc-were-vaccinated-agency-confirms_5297678.html 米国疾病予防管理センター(CDC)が開催した会議で、ほとんどの出席者がワクチン接種を受けていたにもかかわらず、コロナ感染のクラスターが発生しました CDCの職員など約1800人が4月、CDCが本部を置くアトランタのホテルに集まり、疫学調査や戦略に焦点を当てた会議を開催しました 会議の最終日である4月27日、数人がCOVID-19の陽性反応が出たと主催者に通知した CDCとジョージア州公衆衛生局は協力して、何人が陽性と判定されたかを把握するため、出席者にアンケート調査を行いました CDCは5月26日の声明で、「目標は、COVID-19の監視と対応の次の段階に移行する際に、発生した感染についてさらに知り、理解を深めることでした」と述べています 出席者の約80%がアンケートに回答した その中で、181人がCOVID-19の陽性反応が出たと回答しています 回答者のほぼ全員(99.4%)が、COVID-19のワクチンを少なくとも1回接種していました .
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/256.html
「バイド研究施設からの脱出」 バイドの研究施設「ベストラ」からの脱出を図る我々の前に、地球軍防衛部隊が立ち塞がる。 我々には他に選択肢がない。 突破すること以外に道はないのだ。 →出発する 「バイド研究施設 脱出失敗」 ベストラ内の戦闘で我々は敗退した。 人類はバイドを使用した兵器開発をより強力に進めていたのだ。 もう一度態勢を立て直し、再度突破を試みる。 →帰還する 「バイド研究施設 脱出成功」 立ち塞がる防衛部隊を撃破した。 この様子だと、この先様々な防衛ラインが我々のために張られているだろう。 とにかく今はこの宙域から脱出することに専念する。 →帰還する 前ミッション→No.50ベストラのその後 次ミッション→No.52土星の環2 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/is_sevenspiral/pages/331.html
生物兵器犠牲者に対しての哀悼の言葉(政庁の様子) ゴロネコ藩国は悲しみに包まれていた。生物兵器により20万人の尊い命が失われた。 藩国のいたるところで火葬の煙があがり、防御服を着た軍関係者による浄化作業がおこなわれていた。 藩国の神殿には多くの人の嘆きと祈りで満ちていた。 藩王榊聖もさすがに言葉を失い黙々と藩政をおこなっていた。 「追悼の声明はこれでいいでしょうか。」 摂政YOTが声明文の原案を持ってきた。藩王は目を通して承認した。 いつもならここで、藩王の無茶な注文がでる、しかし静かなものだ。静けさをかき消すようにまた悲しみの塊なのか冷たい雨が降り出していた。 すでに国内のイベントの多くが中止となった。誰もが悲しみでそんなことを考えることが出来なかった。 「畜生許せねえ。」 武田”大納言”義久はやり場のない怒りを抱えていた。忍びの里も多くの者を失った。 忍びの里の集会所で臨時の会議が行われていた。多くの忍びを失い新たに里の役務を決めなければならなかった。会議は終わっていた、だが多くの忍びは集会所に力なく座っていた。怒りを抱えた武田”大納言”義久の様子を気にしながらアムはクナイで木彫りの像を彫っていた。教え子の供養のためだと言っているが何かをしていないとおかしくなってしまいそうな気がして彫っていた。 ウルは整備士を引き連れて藩国内の施設の整備に明け暮れていた。他の人がそうであるようになにかをしてないと悲しみに負けそうな気がしたからだ。そして藩国の格納庫においてある、打ち上げ待ちの農業プラントパーツを見つけた。藩国の希望と言われている。それは、悲しみの前に希望の光を失っていた。失ったのではなく、藩国の誰もが悲しみというコンタクトレンズが目についているだけなのかも知れない。 ウルは無言で整備を始めた。猫士たちも無言でパーツを調べ始めた。念入りなチェックと管理がされているパーツに整備は必要ないのかも知れない。しかし彼らには希望と呼ばれたパーツをまた希望の光を放ってもらいたかった・・・・。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10434.html
アンソニー・ファウチ / COVID-19の嘘と欺瞞と謀略 ■ Fauci and the NIH caught funding China’s covid bioweapons research 「Natural News(Monday, May 10, 2021 by Mike Adams)」より機械翻訳 ファウチとNIHが中国のコビット生物兵器研究に資金提供していたことが発覚 今回のポッドキャストでは、共産主義中国の軍事化された生物兵器産業が、ファウチ博士の管理下にあるNIHによって資金提供されていたという、衝撃的なニュースを取り上げます。彼らは、中国での生物兵器開発の「機能向上」研究に意図的に資金を提供し、それがSARS-CoV-2生物兵器の意図的な放出につながり、現在、兵器化された過疎化ワクチンを世界中に押し付けるために使用されています。 この計画は何年も前から計画されており、その目的は、世界的な人口減少と、すでに始まっている経済リセット・債務崩壊シナリオのカバーストーリーとしての役割を果たすことでした。 ウィークエンド・オーストラリア紙は、生物兵器による攻撃は「敵の医療システムを崩壊させる可能性がある」と主張する中国政府の265ページに及ぶ文書を取り上げた。 その文書によると、中国で開発された生物兵器は、「人為的に操作された新興の人間の病気のウイルスを武器にして、かつてない方法で解き放つことができる」としています。 この記事の全文とポッドキャストはこちら。 https //www.naturalnews.com/2021-05-10-fauci-and-the-nih-caught-funding-chinas-covid-bioweapons-research.html 👇 ファウチとNIHが中国のコビド生物兵器研究に資金提供していることが発覚 本日の「Situation Update」ポッドキャストでは、共産主義中国の軍事化された生物兵器産業が、ファウチ博士の管理下にあるNIHから資金提供を受けていたという、衝撃的なニュースを取り上げています。彼らは、中国での生物兵器開発の「機能向上」研究に意図的に資金を提供し、それがSARS-CoV-2生物兵器の意図的な放出につながり、現在、兵器化された過疎化ワクチンを世界中に押し付けるために使用されています。 この計画は何年も前から計画されており、その目的は、世界的な人口減少と、すでに始まっている経済リセット・債務崩壊シナリオのカバーストーリーとしての役割を果たすことでした。 ウィークエンド・オーストラリア紙は、生物兵器による攻撃は「敵の医療システムを崩壊させる可能性がある」と主張する中国政府の265ページに及ぶ文書を取り上げた。 その文書によると、中国で開発された生物兵器は、"人為的に操作された新興の人間の病気のウイルスを、これまでにない方法で武器化し、解き放つことができる "としています。 The Weekend Australianより。 オーストラリア戦略政策研究所の「Defence Universities Tracker」によると、著者のうち10人は西安の空軍医科大学に所属する科学者や兵器専門家であり、医学や心理学に関する研究を含む防衛研究のレベルの高さから「非常にリスクが高い」と評価されている。 また、この研究では、生物兵器を放出するための最適な条件についても調査しています。"生物兵器の攻撃は、強烈な太陽光が病原体にダメージを与えるため、夜明け、夕暮れ、夜間、曇天時に行うのが最適である」と述べています。"生物兵器は乾燥した天候の時に放出されるべきである。雨や雪が降るとエアロゾル粒子が沈殿してしまうからです。 "エアロゾルがターゲットエリアに浮遊できるように、安定した風向きが望ましい」としている。 軍の科学者たちの最も奇妙な主張は、2003年のSARS流行の原因となったウイルス、SARS-CoV-1は、「テロリスト」が意図的に中国に放った人工生物兵器であるという説である。 今や、ファウチ、NIH、オバマ政権は、共産主義の中国と故意に共謀して、2019年に世界に放たれた生物兵器を作ったことは明らかだと思われる。これは、ファウチ博士が戦犯であることを意味する(しかし、我々はすでにそれを知っていた)。 アメリカのインフラがサイバーで崩壊すること また、本日のSituation Updateでは、東海岸沿いを含むアメリカの約4分の1の州にガソリンを供給しているコロニアル・パイプラインがサイバーハッキングされ、ダウンしたことも取り上げられています。パイプラインを制御する中央コンピュータからデータを盗んだハッカーは、パイプライン全体を強制的に停止させ、現在3日目を迎えています。 つまり、遠隔地のハッカーが米国の重要インフラを停止させることができるということです。パイプラインがハッキングに弱いのであれば、発電所はどうでしょうか?原子力施設は?軍事施設は?実際のところ、中国はすでにサイバー戦争の標的となる「キルリスト」を作成しており、米国のほとんどのインフラを瞬時に停止させることができます。なぜなら、セキュリティがしっかりしているところはほとんどないからです。そして、アメリカ全土の重要なシステムを制御するコンピュータのほとんどが、愚かにもインターネットに接続されているのです。 中国の生物兵器プログラムの真実、アメリカのサイバー戦争の脆弱性、コビットの「スキャリアント」恐怖政治、健康な若者がコビットワクチンで血栓症になることなど、私のポッドキャストの全文をお聞きください。 Brighteon.com/693f273c-2824-4b67-b769-34a8dfd0daef