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■Armored.Core.Advanced.of.Myth.の世界観。 Armored.Core.Advanced.of.Myth(以下、A.C.A.M.)はFROMSOFTWERE発売のゲームソフト、ARMORED CORE(以下、AC)シリーズをモチーフにしたオープンシェアワールドです。 すべてのシリーズを一つの歴史として考え、世界観や設定を共有し2次創作のお手伝いが出来ればと考えています。 ACシリーズがモチーフと成っていますが、オリジナル設定も多く盛り込まれています。ただしAC、レイヴン、企業などACシリーズに無くてはならない要素は基本的にそのままです。(一部解釈が違う場合や設定が変わっている場合もありますが。) ■A.C.A.M.の歴史。 A.C.A.M.ではACシリーズをすべて一本の歴史として解釈していますが、その中でも大きな改変が起こった3つの時代に焦点を置いています。 A.W. After.War.と呼ばれる、無印、PP、MOAをモチーフとした時代です。 A.A. Another.Age.の名のとおり、2、AAをモチーフにした時代です。 A.R. Advent.Rayerd.と呼ばれる、3以降をモチーフとした時代でオリジナル設定がもっとも多く盛り込まれています。 その他 4を中心としたストーリーで位置的にはA.A.からA.R.のストーリーです。詳しくは下記を参照ください。 上記の3つの時代がA.C.A.M.の物語と成る百年間です。各時代の詳しい世界観は下記を参照ください。 (4は外伝的な位置づけと成るためその他として分類しました。) 各時代の節目には大破壊が起こり、今までの歴史は無かったものとされ人類は著しく疲弊します。 各時代によって大きく技術力も差があり、もっとも技術力が高かったのはA.W.及びA.R.の星間戦争以降です。 ■A.W.の世界観。 A.W.の30年間はACシリーズでも初期の作品、PlayStationで発売されたシリーズをモチーフとしています。 A.W.は各時代の中でも一番技術力が高い時代と位置づけ、人類の生活圏は地球だけではなく月、火星にまで広がっています。星間移動にはジャンプと呼ばれるワープで行い、後にプライマル・ジャンプと呼ばれる長距離ジャンプ技術も確立します。長距離ジャンプが可能になった人類はA.W.10に木星開拓を開始します。 時代は国家解体戦争が終戦。人類は新しい時代へと期待と希望も持っており表面上平和な世の中です。しかしその裏では企業闘争が本格化し確実に滅亡への道を歩んでいます。 戦争が終わったこの時代、レイヴンは傭兵というより賞金稼ぎに近い性質で依頼主も企業だけでなく資産家など一般人からの依頼も多く存在しました。 ネストはこの時代にその規模を拡大させ、同時に人類をリセットしようとしています。そしてその目的は完遂されA.W.は大破壊を持って終わりを告げます。 ■A.A.の世界観。 A.A.の30年間はPlayStation2で発売された2、AAがモチーフとなっています。 後の時代もそうですが、大破壊後はその事象が起こった以前の記録や技術はほとんど失われています。人類の生活圏も月を主要都市とした地球と火星だけです。A.W.の時代に木星へと旅立った人たちは生き残ってはいますが技術的な問題とネストの策略によって完全に孤立しています。 A.A.の技術レベルはA.W.よりは劣りますがA.R.の星間戦争以前よりも上です。(A.R.は星間戦争によって火星との交流が回復した後にその技術レベルを急速に発達させます。) また無政府状態だった火星(企業が行政までも執り行っていた。)に火星政府が誕生し世界は平和に近づいたに思われましたが、地球での企業対立(地球は資源が沢山あるため企業闘争の最前線となっている)、ディソーダーの発生、更にはザ・ナインブレイカーの称号を持っていたレイヴンの叛乱と世界は混乱に満ちています。 ネストはこの時代、遺跡と呼ばれるものを探しています。それは後の時代に大きな影響を与える代物で、その遺跡の発動をもってA.A.は大破壊を迎えます。 人類は地下世界へ逃げ延び、また長き眠りにつくのです。 ■A.R.の世界観。(初期) A.R.はACシリーズの3以降(4を除く)をモチーフとした40年間であり、もっとも混沌と破壊、平和と創造に満ちたまさしく神話のような時代です。 A.R.初期、人類は未だ地下世界での生活を余儀なくされており、星間航行が出来ていた時代が嘘のようです。もちろん火星や木星との交流はなく他の星に人類が存在しているとは思ってもいません。(※2) 世界情勢は企業の権力争いが絶えず起こっていますが、表立った戦争は避けレイヴンを使ったいわゆる代理戦争を行っています。この時代のレイヴンたちはその殆どが企業の狗となっておりフリーランスの傭兵は僅かでした。 そしてネストは管理者を持って人類を管理しています。そして人類の種としての完成を待つはずでした。しかし初めてネストにとって予想外の展開が起こります。 イレギュラーの目覚めでした。 そしてそれは予定より早く人類に管理者の存在を気づかせてしまいます。人類は地上へと進出します。 ■A.R.の世界観。(中期) A.R.中期には世界はさらに混乱を深めていきます。サイレント・ラインの開放とその場所より発掘された新資源により技術レベルは急速に発達。A.C.は従来のワンオフ機ではなくてより量産性を高めたN.A.C.へと移行します。レイヴンの価値も下がっていく中、レイヴンによるレイヴンのための反乱、NEXUS-Lougeが発生します。 そして混沌を深める世界はネストですら予見できなかった事象を引き起こします。それは人類の無意識による大破壊。 そこで初めて人類は大破壊の存在を知り、隠されていた歴史の断片を見ることになるのです。そこから人類史上初となる企業とレイヴンとの全面戦争、大叛乱へと続きます。 その後は新企業による新たな政治同盟、トライアングル・クロスが形成され人類にひと時の平和が訪れます。しかしそれもわずか4年で終わりを告げます。 火星からの来訪者による地球侵略。それはまたもネストが予期しえなかった早すぎる来訪でした。 2年間に及ぶその戦争は後に星間戦争と呼ばれ、これを機にA.R.後期は創造の時代へと突入していきます。 ■A.R.の世界観。(後期) A.R.の後期はトライアングル・エクリヴリウムの形成とレイヤード統合政府の発足から始まります。火星からの来訪者つまりμ-シェルによる技術提供は人類に長距離ジャンプ技術、プライマル・ジャンプを再開発させ木星圏に人類文化圏が存在することを発見しました。またコジマ粒子技術も地球へと持ち込まれ、後にA.F.やM.M.C.など戦略級兵器への開発へと繋がります。 そこで起こったのがフルフレッド戦争です。μ-シェル侵略以前に地球側が目論んでいたクローズド・プランが瓦解。宇宙開拓の道を自ら切り開こうとするORCA旅団でしたが、レイヤード統合政府はこれを利用し旧時代の戦略級衛星軌道兵器を手中に収めます。そして火星衛星生活圏へ侵攻を開始。その殆どを植民地としてしまいます。 一方で木星では大破壊が発生。その復興のためレイヤード統合政府は木星連に援助を開始しますがその混乱に乗じてμ-シェル子飼いであったはずのS.T.G.騎士団が宣戦布告を行います。その烈火の如くの侵攻はレイヤード統合政府をあっという間に解散させ火星生活圏を開放します。 英雄となったS.T.G.騎士団でしたが、彼らは火星の地で信じられない行動に出るのです。彼らは火星の遺跡(※3)を使用し人工的に大破壊を発生させ火星衛星生活圏を放棄します。そして火星衛星の遺跡を虎の子としていたネストの怒りを買い、委員会(※4)との全面戦争に突入するのです。 その5年にも続く戦乱の中、一つの意思が目を覚まします。世界の理を破壊するイレギュラーとなる人物。新生GUNSLINGの誕生は人類に何をもたらすのか。A.R.40、百年にも及ぶネストの意思は終焉を告げ、S.T.G.騎士団はスティンガーを失ったことにより戦争は終わります。それは平和なのか新たなる混乱なのか。レコーダーは事実しか記していません。 今、真実が幕を開けます。 ■その他。(火星編) A.A.の大破壊後、火星は地球と完全に孤立してしまいます。火星の人類も大破壊により著しく疲弊しますが、その技術は失っていませんでした。しかし地球と同じように記録は残っておらず、いったい大破壊が発生して何年の月日が過ぎ去ったのか誰も知りません。そしてその間に火星は復興しコジマ粒子を開発しました。 コジマ粒子の驚異的な出力と汚染力はその存在だけで戦争を引き起こし、火星全土を死の惑星へと変える可能性がありました。それが大破壊の前兆だったことは誰にも知られていません。 コジマ技術争奪戦争は結局の所、技術の流出を招いてしまいどの勢力もコジマ技術を応用したA.C.N.とリンクスを作り出します。目標を失い戦争はそのまま終息を向かえるかと思われましたが、一度走り出した戦火は止まらず火星は百年に続く戦乱へと発展していきます。 しかし戦争の終結は突然やってきます。イレギュラーの発生です。 リンクスの中にイレギュラーと呼ばれる存在が現れ、火星の企業を根こそぎ破壊していきます。そのイレギュラーの目的は一切不明で聞き出そうにも戦争終結の夜、自ら命を絶ってしまいます。ただ、「世界は美しい」という言葉を残して。 戦争終結後火星は企業・技術連合μ-シェルを設立。コジマ粒子を応用したジャンプ技術を開発します。そして地球という惑星を発見するのです。 ■その他。(木星編) 木星はA.W.の木星開拓で各衛星に小さな街や研究所が完成しました。その後テラフォーミングを随時行う予定でしたが、大破壊により地球、火星から孤立。各衛星とも完全に孤立してしまいます。その後木星の人類はその命を細々と繋ぎながら生きていきます。 劣悪な環境の中、何とか生き残っていた人類ですが、ネストは木星を遺跡の実験場所に選びます。木星圏を襲ったのは無形型プラスによる攻撃でした。そして遺跡の起動とともに木星の人間は遺跡に生かされます。 結果的に遺跡の存在は木星圏の人類を繁栄に導いていきます。木星はその後A.R.の時代まで大破壊を向かえる事はありませんでした。しかし地球、火星生活圏との接触により木星は世界を知ります。 そして地球、火星は世界の歴史を知る機会を得るのです。それはネストにとって好ましくない事態でした。実験場としての役割を終えたと判断したネストは木星に大破壊を発生させます。それは人類に世界の記録を知らせないための大破壊でもありました。被害は甚大(しかく過去の大破壊と比べると最小限)であり、世界の記録は失われてしまいます。 その後レイヤード統合政府の援助を受けて木星の各惑星生活圏は木星連を結成。建て直しを図りますが、S.T.G.騎士団によるブルーリベリオンで援助は打ち切られてしまいます。 自分たちの力だけで建て直しを図らなくてはならない木星連はS.T.G.騎士団、委員会の双方に資金提供を行います。悪魔の商人とまで噂されるようになりますが、新生GUNSRINGの設立によってネストの存在を知ります。その後はGUNSRINGの盟友として戦いに身を投じていきます。
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【登録タグ AA お モナー系】 ∧∧∧ ( `皿´)<え・えがぁ?お・おでが大将だぁ ∪ つ | | | (__)_) お皿ー【おさらー】 性別 男 性格 短慮、支離滅裂 気弱 初登場時から馬鹿ものではないかという雰囲気を示しみんなに 侮られる。 そして、その空気の読めない性格と鬼神のような顔つきで 全職人から見放され、モナー板の日の当たらぬ影の部分にのみ生活圏 を求めるしかないキャラ。 コメント 名前 コメント
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【種族名】 魔神属 【読み方】 まじんぞく 【登場巻】 第1巻上~ 【詳細】 神々の時代における主力種族。 魔神族がこのカテゴリに含まれる。 神々の戦争において激減したものの中東から北方にかけて生活圏を持ち、極東にはあまり存在していない。 多種多様な形質を持つが、もとは極少数の有力氏族から始まっていて、ほぼ全体で魔神"族"として扱われる。 身体能力、装甲、術式能力など能力は高いが反する力もまた多い。
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汽水域の砂や泥の中に潜む軟体生物系の魔物。 体長は約1メートル、水辺に近寄って来た動物を見境なく襲う。 港等の人の生活圏にまで侵入して来る為、討伐依頼が張り出される事も多い。 新人冒険者でも対処できる程度の弱さ。 だが剣で切っても死なず、逆に切った分だけ増える再生力を持つので注意。 切断面に強い酒や毒等の薬品を振り撒いて再生力を止めるか、火で焼き払うのが望ましいだろう。 関連 デビルプラナリガ 目次に戻る
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舞台 歴史 現在から数百年後、少なくなった資源をめぐり第3次世界大戦勃発 1ヶ月も経たず大量破壊兵器とその兵器に使用するエネルギーの枯渇で終戦 さらに100年程度経過(ここが物語の世界 文化 人口100分の1以下に(2億人程度) 戦後100年経過し、人々の生活はようやく落ち着きだした 数十~数百人の小さな集落、町、村を作り生活 生活圏を外れると無法地帯 基本的に地産地消 物流は商隊により行われている いくつかの都市を残して地球はほぼ荒野へ変貌 国という概念は崩壊 地形は戦争の影響でいくらか変化
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山間部や森の中に生活圏を築いていた種族。 今はどこにでも住むが、地方ごとに独特の風習が存在し、言葉の訛りが強い事がある。 外見的特徴としては、身体が他の種族に対して大きくなる傾向があることと、筋肉質な体。 男性の場合は体毛が濃くなることが多く、女性は胸部・臀部の発達が早い。 また、多種族に比べて身体のバランスが特化している部位に偏る傾向がある。 自然の営みを重んじる。
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発足に当たってスレで意見が交わされた内容をまとめておくためのページです ゆくゆくは不要になるかもしれませんが、振り返りたいときや当初案を再確認したいときにもお使いください。 当初案に関する提案・議題は<こちら>へどうぞ 6/6 21 00~のスレにおける発起人を交えた質問会については<こちら> 6/10 21 00~のスレにおける発起人を交えた質問会については<こちら> にてご確認ください。 世界観 バックパッカーでも気軽に往来できるような気楽さが主体。ドンパッチもいいけど気楽さを忘れちゃだめよ 交流するのは現代地球と異世界 異世界には神や精霊が存在する 魔法は神や精霊と仲良くなれば誰でも使える 地球で魔法を使うには神や精霊を一緒に連れてこないと無理 現代地球と異世界の戦力差は通常戦力だと地球側の圧勝だが神などイレギュラーが介入すると簡単に逆転する 異世界とのゲートは複数存在する? 異世界とは過去にもつながったことがあるけど大々的に繋がったのは最近 異世界は地球で言うと18世紀くらい 異世界国家の国名についてはこちらにてご提案くだされ。 6/5時点での異世界側の世界地図暫定案(地図メーカーソフトによるものなので地形地理等は適当とのこと) ゲート 異世界側の神々の中でも力を持った複数の神々によって異世界に存在する11の国家と地球の11か所に新たに開けられた異界と地球をつなぐ場所 ゲートそれぞれにそれを受け持つ神がおり通過の是否を判定する ゲートの閉鎖はゲートを開けた全ての神の意見が一致しないと行われない また11か所のゲートが開く以前に存在した古いゲートの管理は彼らの関知するところではない 新しいゲート(大ゲートと仮称)はとりあえず以下の通り 日本・アメリカ・南米・中国と北の国境近く・オーストラリア・アフリカ・中東・イギリス・EU・北極・南極 ゲートの所在に関する論議についてはこちらにて 6/5 23:50時点でのゲート対応について 配置案は↓の地図参照 イギリスゲート→妖精郷 中東ゲート→アラブ・ムーア国家 南米ゲート→アステカ風神権国家 日本ゲート→竜人その他の鱗ある種族の島国 中国ゲート→魔法に長けたアジアンテイスト王朝 オーストラリアゲート→自然の猛威を崇拝するアボリジニ的蟻人間の領土 アメリカゲート→あらゆる種族が鳥人間の領域を奪って入植した新天地 北海ゲート→バイキング国家 南極ゲート→貴族と奴隷種族のスラヴ国家 ギリシャゲート→規律あるプロイセン国家 アフリカゲート→東方騎士団国家 ゲート先の種族については種族・生活圏の項目を参照してください 精霊 精霊はその辺フワフワしてるのをとっ捕まえるのか それとも頭下げて手を貸してもらうのか 基本的に力を貸すかどうかの裁量権は精霊や神の側にあるとお考えください 魔法 地球丸ごと消し去るような魔法とかはなしなん? 神は次元に穴開けちゃうようなことできるから設定的には可能かもしれませんが今のところは無しで 精霊の魔法は威力の性質や高さや射程の幅程度の差だと思ってください 火の精霊の魔法は火柱作ったり火の弾を打ち出したり 亜人 それに亜人って二足歩行するケモから人間にケモミミ付けたレベルと見た目は色々あるけどどっち寄りなの? エルフっぽいのとか ドワーフっぽいのとか 獣人ぽいの(ホームズ・モンタナ系)とか 見た目は有名どころのそれだけど種族や民族の名前が違う程度に考えてくれれば・・・ 種族・生活圏 発起人曰く ほぼこの国家イメージでいいのではないかと でも狐獣人の国は中国ではなくアジア風王朝のほうがいいのではないかと思います というのが下記の種族・生活圏分類 妖精郷:エルフ、フェアリー、ホビット、ドライアド、トレント バイキング国家:オーガー、トロール、ゴブリン、鬼 規律あるプロイセン国家:ドワーフ、ノーム 東方騎士団国家:ケンタウロス 貴族と奴隷種族のスラヴ国家:吸血鬼、死霊 アラブ・ムーア国家:猫人、黒猫人 アステカ風神権国家:鳥人 竜人その他の鱗ある種族の島国:竜人、リザードマン、人魚、マーマン 魔法に長けたアジアンテイスト王朝:狐種族 自然の猛威を崇拝するアボリジニ的蟻人間の領土:蟲人間 あらゆる種族が鳥人間の領域を奪って入植した新天地:多種多様 生息地域問わず:巨人、ドラゴン
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43 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/11/14(金) 14 45 27 ID ??? F.E.A.R系のゲームを中心としたのオンセ専門のホムペを持ってるんだけど、乗っ取り厨が出た。 寄越せというメールにホムペの作り方を返信してやったんだけど効果なし。 同人板の乗っ取りスレを参考にただ今バルサン中。 ただ、生活圏が被っている為にあまりバルサンが効いていないのが難点。 てか、同じ専門に通ってるのかよ・・・ スレ208
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閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>提案>去勢 去勢 04/11/22 野生化した動物は繁殖すれば自由闊達に振舞うきまりになっている。 残念なのは、人間にとってその自由が迷惑である場合が多いことであり、迷惑な振舞に応じて何らかの対策を施すためには貴重な税金を際限なく投入しなればならない。 繁殖した群に対してた戦ったり追い払ったりするのは、群れの規模が大きくなり不幸なことに人間の生活圏と重なるからあって、確かに生活圏が重なる理由は人間による乱開発が最大の要因であるから重々反省せねばならないわけだが、増えてしまったものは仕方がないので人間の生活に支障を来たす以上対策が求められる。 群れは天敵がいれば適正な数に自然と落ち着くのだが、愚かにも餌付けなどをして増やしてしまった場合は裏切る形で排斥したり間引きをしたりせねばならない。しかしそれは一時的な対症療法に過ぎないのであり、根本的に群れの規模を維持する為の劇的な効果が期待出来る方法を選ばねばならない。 これは沖縄のミバエを撲滅した故事に倣うのが最も効果的であるように思われる。つまり雄を不妊状態にして野に放つのであり、大騒ぎを繰り拡げる群れに対して種付けの権利を持つ大将を一時的に捕獲した上で不妊手術を施し、のちに放つと次の年からは子供は生まれずに群れの膨張は回避可能だ。 無意味な知恵比べに税金を費やすよりも、大将を一匹捕らえて去勢するだけのことに税金を投入すればよいと思うのだ。 雌の衆が欲求不満から叛乱を起こしでもすれば新たなる大将が選出される恐れがある。不妊手術をしたとしても種がないだけの空砲状態を維持する必要がある。それは雄として不能にすることは限りない同情と応援を送りたくなるからであり、少なくとも雄雌ともに欲求不満が生まれるような状態作り出すべきではない。 ところで群れの大将が勃ち発射はするけれど種のないという人間でもありがちな状態を作り出したとして、翌年に子供がばかすか生まれてしまうと色々困ることになる。それは明らかに雌が大将を蔑ろにした上での不貞行為であり、大将は種無しにされたことを知っている人間から見れば産まれる筈のない子供が産まれたことは、すなわち群れ以外、大将の目を盗んで姦通した雌・間雄・そして人間も含めた全員が大将に威厳を認めていないことになる。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 47 52 (Fri)
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転送歓迎です ☆★☆よい書籍をご紹介致します☆★☆ タイトル『徹底検証 21世紀の全技術』 藤原書店刊 現代技術史研究会編 責任編集 井野博満・佐伯康治 A5 460頁 3990円(税込) <紹介> 産業革命から約250年——転換期の今、成長信仰の技術を問い直す! 『いまの世の中、あっちもこっちもどこかヘン。 いらないモノで溢れてる。メディアと企業に使い捨てをそそのか されて、全然もったいないなんて思わない、私たちの暮らしぶり。 便利で快適な生活っておいしい。持続可能な社会っていうけど、 それって一体どこの話し?それでホントに可能なの?』 その疑問にお答えしましょう。一緒に考えましょう。住居・食・ 水・クルマ・家電など「生活圏の技術」、材料・エネルギー・ 輸送・コンピュータ・軍事など「産業社会の技術」。 全技術 を 大マジメだがちょっと曲者の現場の技術屋が中心になって 徹底討論。便利な技術がよい技術とは限らないんですね、これが。 エコノミストや学者の先生、お役人のみなさま、あなた方にあれ これ技術の断片を論じていただくのは恐悦至極で、もう結構。 21世紀の全技術を見通してわたしたち徹底検証しました。 なにが起こってどうなるか、これ一冊で俯瞰できます。 そんなに難しい本ではありません。技術や科学を見る目が 変わること請け合いです。 <目次> 序 章 技術とは何か 第1部 生活圏 の技術 第1章 安心できる住居をつくる 第2章 食の安全、その基本は何か 第3章 水と暮らし 第4章 家庭電化はどこまで必要か 第5章 望ましいクルマ社会は可能か 第6章 袋小路に入った現代医療技術 第2部 変わり行く産業社会の技術 第7章 材料の大量生産は変えられるか 第8章 エネルギーはどうなるか 第9章 高速・大量輸送の行方 第10章 コンピュータと通信の未来 第11章 大量生産システムは労働をどう変えたか 第12章 自己増殖する軍事技術 第3部 技術がもたらす自然と社会の崩壊 第13章 開発が脅す人間社会の存立基盤 第14章 廃棄物問題はリサイクルでは解決しない 第15章 頻発し巨大化する事故の恐怖 第16章 漂流する技術者 第17章 化石燃料を主動力とする近代経済社会はどうなるか 終 章 21世紀の技術はいかにあるべきか 1冊3990円(税込)ですが、3800円でおわけできます。 送料:1冊340円(冊子扱い) ご注文は、たんぽぽ舎まで。 Eメールか、電話、FAXで氏名、発送先住所、電話番号、冊数を ご連絡ください。郵便振込用紙を同封して発送致します。 届いてからお振り込み下さい。 在庫切れの場合は、すぐ発注しますが数日お時間をいただくことも あります。