約 336,945 件
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/517.html
奈良女子大学 生活環境学部 3-491 3-538
https://w.atwiki.jp/thcnat/
介護保険生活 勉強が苦痛にならないようにしたいです。 今は必至で勉強をする事で資格を取る道がちゃんと開けるものなのかなと考えています。 私の母は介護福祉士になってちょっと経つのですがかなり大変という話をしています。 これから資格をきちんと取れるように頑張ってみようと思っています。 学歴があるわけではなかったのでさらに就職をするのは困難だったのです。 こういう仕事は大変な部分もあるのですがすごくいい仕事だなと思ったのです。 私なんかでも少し仕事をするだけでかなり疲れてしまいます。 それは介護福祉士なのですがやってみたいなと感じるようになりました。 子供が困る事にならないように介護保険をきちんと考えるようにきちんと介護保険に加入を決めました
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/492.html
ナニワアームズ散歩録2のはずが・・・王猫様ゴメンなさい 真輝:こんばんわ、生活ゲームにお伺いしました。 芝村:記事どうぞ 真輝:http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=5328 reno=5271 oya=5271 mode=msgview コチラになります。 #(http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/ogasawara/5328) 【予約者の名前】15-00738-01:真輝:ナニワアームズ商藩国 【実施予定日時】3月11日/22 00~23 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・王猫トラさん:藩国滞在:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人 【合計消費マイル】計39マイル 【参加者:負担するマイル】 ・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-3:入学済み ・15-00296-01:守上藤丸:-6:入学済み ・15-00738-01:真輝:-30:入学済み 芝村:イベントは? 真輝:いま同行者の方をお呼びします。 守上藤丸 さんが会話に参加しました。 乃亜・C・O さんが会話に参加しました。 真輝:えーと、王猫様と一緒に蛇神様の社でおまいりしたあと、とすみませんうまく呼べていないようです 芝村:はい 守上藤丸:こんばんはー。よろしくお願いします。 乃亜・C・O:こんばんは。 よろしくお願いいたします。 真輝:あ、いけました。すみません。 芝村:ああい。2分待ってね 守上藤丸:#タイムラグがあるみたいですね。 <呼ばれるまで 真輝:お参りしたあと、国内を見て回りたいと思っているのですが、現状、国内を回って危険はありませんでしょうか? 乃亜・C・O:#真輝さん、Q:を (笑) 真輝:は、すみません慣れてなくて・・・ /*/ 芝村:ここは。貴方の国だよ。平穏そうだ 芝村:平穏そうだ 守上藤丸:おお。良かった・・・ <平穏 守上藤丸:あ、すみません、こちらお願いします。 守上藤丸:Qm1:PLACE着用しても問題ないでしょうか? 守上藤丸:Qm2:PLACEと記憶同調に危険はありませんでしょうか? 芝村:Am1 OK 芝村:Am2 ええ 真輝:「えーと、王猫様はどこに・・・?」 あたりを見回します。 乃亜・C・O:「とらさんー」 守上藤丸:ありがとうございます。ではPLACE着用で、記憶同調して最近、何か気になった事が無いか確認します。 芝村:最近は平和そうねえ。 守上藤丸:#うう、よかった 守上藤丸:「トラさーん」 芝村:王猫はがりがりだ 乃亜・C・O:Σ 守上藤丸:って 芝村:よろけながらでてきた 守上藤丸:「トラさんー!?」 守上藤丸:あわてて駆け寄って、抱けそうなら抱き上げます 守上藤丸:<嫌がられなければ 真輝:「だいじょうぶですかー!!」 真輝: 駆け寄ります 乃亜・C・O:「わあ、 ええと、 ごはんか、みずかっ」 乃亜・C・O:#すみません、猫ご飯用意してきたことにして大丈夫でしょうかっ 芝村:かかえた。 芝村:猫は調子悪そう。 芝村:藩王になついていたので、そのせいかもしれない。 守上藤丸:#とりあえずお社の中へ・・・ 乃亜・C・O:#あああ、 ですよね・・・ >藩王様 真輝:#トラさん・・・(ほろり 守上藤丸:トラさん撫でます。 芝村:なでた 真輝:「私も撫でさせて頂いていいですか?」 芝村:王猫は目をつぶってる 守上藤丸:真輝さんが撫でやすいように抱えなおします。 真輝:トラさんを不快にさせないよう気をつけて撫でさせてもらいます 芝村:なでた。 守上藤丸:とりあえず、お社の中へ入って・・・えーと。宮司さんとか巫女さんとかお社の方はいらっしゃるのでしょうか? 守上藤丸:Q:って、お社のそばでしたでしょか! 芝村:A ええ 芝村:宮司も巫女もいないよ。 芝村:ここは無人で、まだ春になってない 守上藤丸:蛇神様が冬眠の間は、誰もいらっしゃらないんですね・・・。春になったらいらっしゃるのでしょうか? 芝村:ええ 守上藤丸:ではとりあえず、神社内で暖かそうなところで一旦落ち着きます。 芝村:はい。おちついたよ。 真輝:「トラさん、大丈夫ですか?」 芝村:まだ生きてはいる 乃亜・C・O:とりあえず、日よけがわりに巻いてたショールをふかふかにして、くるんであげたいですが、大丈夫でしょうか? 乃亜・C・O:とらさんが嫌がられなけけばお願いします。 芝村:ええ。 芝村:やった。 守上藤丸:「トラさん、元気出してください・・・。」 (なでなで 守上藤丸:「お水飲みますか?」 <トラさんに 芝村:反応はない 守上藤丸:Q:トラさんは藩王様に会えなくて元気がない状態なのでしょうか?生命が危険な状態まで衰弱しているのでしょうか? 芝村:A まあ、別に虐待とかはしてないね。 芝村:猫は水をちょっとのんだ 守上藤丸:Q:精神的に参ってる・・・という感じでしょうか 真輝:Q:今回、私達と触れ合うことで、多少なりとも状況の改善に効果はありそうでしょうか? 守上藤丸:Q:猫士さんの、かかりつけのお医者様って居ますでしょうか? 芝村:A ええ 芝村:A ええ 芝村:A あるのはある 真輝:トラさんをそっと撫でます 芝村:猫は黙ってる 芝村:目をつぶってる 守上藤丸:撫でます。 芝村:なんだか悲しくなってきた 守上藤丸:Q:あるのはある、というのは、怪我してるわけではないのでお医者様に見せても。。。ということでしょうか? 芝村:A みせたがいいかもね 守上藤丸:「トラさんー元気出してくださいよー」 守上藤丸:目線をトラさんに合わせます。 真輝:「トラさん、トラさん、今日は3人ですけど、今度はもっと連れてきます。」 守上藤丸:ダッシュで医者呼んできます! 芝村:猫は真輝 を見てにゃーといった 守上藤丸:#うう。藩王様の話題を振ってもいいものかどうか・・・!(泣) 芝村:医者が来たよ 真輝:「次は、というのは好きじゃないけどいっぱいの人を連れて、まだ成功してない慰安旅行に行こうと皆言ってます。」 真輝:王猫様撫でつつ 医者:「うおおおい」 守上藤丸:「こっちですー!」 乃亜・C・O:「お願いします!」 真輝:「お医者様! よろしくお願いします!」 守上藤丸:記憶同調で、これまでのトラさんがどんな感じなのか記憶を遡れるでしょうか? 芝村:守上には記憶がない。王猫の相手はしてない 守上藤丸:なるほどです・・・ 守上藤丸: お医者様の診察の間、邪魔にならない程度にトラさんに触れてます。 医者:「うーん」 医者:「ストレスじゃなあ」 真輝: 同じく、お医者様の邪魔にならないように王猫様にポツポツお話します。 真輝:「王猫様、慰安旅行には王猫様も一緒に行きましょうね」 守上藤丸:「そうですか・・・」 医者:「捨て猫はなあ、仕方ないよ」 乃亜・C・O:Σ すててない! です 守上藤丸:Σ 乃亜・C・O:「うちのこです! たくさん可愛がれば治るでしょうか!?」 守上藤丸:「トラさん!今度ナニワに球場が出来たんです。春になったら大会もします。一緒に見に行きましょう!」 医者:「えー。やあ。まあ」 医者:「・・・飼い主なら少しは反省すべきかもねえ」 守上藤丸:「はい・・・。ごめんなさい。」 乃亜・C・O:「申し訳もない・・です」 真輝:「うう、申し訳もありません・・・」 守上藤丸:「ありがとうございます。」>お医者さまに 医者:「注射だけうっとくね」 守上藤丸:「はい。」 乃亜・C・O:「お願いします」 真輝:「ありがとうございます」 お医者様に頭を下げます 守上藤丸:「今後、トラさんの体調の面でこういった事に気をつけておいたほうがいい事とかありますか?」 医者:「面倒見ることだよ。猫はデリケートだから」 乃亜・C・O:「はい」 守上藤丸:「はい。」 真輝:「はい、重ね重ね申し訳ありません」 芝村:医者はためいきついてさっていった 守上藤丸:「ありがとうございました。」 真輝:「ありがとうございました」 深々と頭を下げます 乃亜・C・O:「ありがとうございます」 わーとらさんー 守上藤丸:撫でられるのは、トラさんいやがってないでしょうか? 真輝:「王猫様、ナニワも立ち直ってきて一緒に国内を回りたいです。」 真輝:「だから、だから、皆で慰安旅行にいけるようにがんばろうと思います。」 芝村:いやがる気力もない>守上 芝村: 猫はにゃーとないた。 芝村:ゆっくり、尻尾をふった。 芝村:今はそれが、限界だった /*/ 乃亜・C・O:「とらさん、ごめんね、ごめんな」 嫌がらなければ やさしく背中とか首とかいっぱいなでます 真輝:「私達の責任で、こうなってしまって本当にゴメンなさい」 芝村:はい。おつかれさまでした 真輝:ああー!! 守上藤丸:ありがとうございました。 真輝:ありがとうございました。 乃亜・C・O:ありがとうございました。 真輝:出来れば、限界まで王猫様と一緒にいたいのですが大丈夫でしょうか? 守上藤丸:Q:すみません。今回のPC全員、活動限界までトラさんとスキンシップ取ることは可能でしょうか? 乃亜・C・O:すみません、r:介入限界まで、猫士さんみんなを可愛がってお世話をさせてください。 守上藤丸:#全員で・・・ 芝村:A:OK 芝村:いいよ 芝村:評価は+1+1でした。 芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。 守上藤丸:お願いしますー。 真輝:ありがとうございます! 守上藤丸:ありがとうございます! 乃亜・C・O:ありがとうございます おねがいいたします。 芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。 芝村:今日は運がよかったね、3人できてたのは正解だ 真輝:うわん、本当にありがとうございますー 守上藤丸:良かったですー 乃亜・C・O:いっぱい甘やかしてあげたいです・・・とらさんもみんなも! 芝村:ではー 芝村 さんが会話から退席しました。
https://w.atwiki.jp/hinanyoumuzintou/pages/61.html
やぁ!ようこそです! このスレは、無人島で生活しながら、戦ったりするスレです! もうpart9です! 進行が早くてついていけるかです! 能力については、ステータスの標準では、10000が限界です!(特定の条件以外) さて、メンバー紹介します! メンバー 1:アレックスさん、 part1のスレ主をやってくれた、スレの考案者さんです、最近見かけないんですがね... メンバー2:オリマリオさん、 part1で二番目に来たスレで一番古参の人、最近まれにしか見ない メンバー3 仮面戦士さん、 part1から居て、最近もいつも来ている常連古参さんです メンバー4 黒龍、 part1からいて、part2からスレ主をやらせてもらっている人最近ネタが思いつかないらしい、すこしチート気味? メンバー5 ロトムさん、 part1の頃からいた人で、最近もバリバリに活動しています! メンバー6 究極紙さん、 紙という名前で普段は居るけど、覚醒すると究極神になる人、強い メンバー7 一匡さん、 途中から入ってきた方で、このスレでは最近見ないです... メンバー8 零さん、 1人で二人役をしている人、結構がんばってます メンバー9 サイコロさん、 どこにいったんでしょうね? 最近見ません メンバー10 しゅうさん、 無口なのか!?・・・と言うのが多い人 _ 以上です!抜けていたりしたらすいません! それで、このスレに参加するなら、http //www.nalry.com/read.php?id=bS2n1TV6xj2 で参加用紙を記入して投稿してくださればいいです! あと、一応このスレにもwikiがあって、一応歴史が載ってます http //www23.atwiki.jp/hinanyoumuzintou ↑一応wikiです では、無人島生活を楽しんでください! あと、参加済みのかたは、ステータスを貼ってください!
https://w.atwiki.jp/kisidaryuu/pages/32.html
カップめんを食べる生活が続いています。 お金がないというのが一番の原因なのですが、 さすがにちょっと飽きてきました。 それに、体調も良くない感じになっています。 これは、絶対に食生活のせいではないかなと、 自分では思っています。 だって、カップめんを毎日食べていたら、 絶対におかしくなると思うのです。 僕がここまで普通に生活できているのが、 ちょっとおかしいぐらいですよ。 もしかしたら、これからは少し気をつけなければ ならないかもしれません。
https://w.atwiki.jp/tsukyama/pages/170.html
瀬戸口家の記録 ここまでの流れは 築山さんの真・瀬戸口戦記(結婚後の苦闘の記録) 築山さんの続・瀬戸口戦記(勲章取得後) つきやまさんの瀬戸口戦記(勲章取得まで) つきやまさんの小笠原ゲーム(生存情報を得るまで) から。 2014年 B世界との戦い、迷宮競技会とキャスリング 2014/2/1 NWCにて 瀬戸口まつり@宰相府藩国:Q:高之さんに 安全第一で窮屈に感じさせていることを謝って、おちついたらゆっくりしましょうねと約束します 芝村:A瀬戸口:高之:「まったくだ」(猫を抱きつつ) 猫もうんざり 瀬戸口まつり@宰相府藩国:rせと2:高之さんに少しだけ甘えてすりすりします 芝村:Oせと2:頭をなでられた。高之:「お前も大変だよな……」 えー前回のゲームのあといろいろあったんですが、 2014年に一時再開されたときに口先介入的に高之さんとお話し したらば、頭を撫でてもらって仲良くできてる感じだったんで 喜んでいたのですが、 そのあとの迷宮でたところで身重が発覚し 「えーと身に覚えありますか」(魔法攻撃を警戒していた) 「あるね」 (PL驚愕 いや心当たりと言えばあるっちゃある) <なんらかの介入をしないとそういう事態にはならない こちら時間で2014年5月に無事産まれました。男の子でした。 意図的に書いていませんでしたが、 2014年の2月、B世界との戦いのさなかに行われた水の塔攻防戦にのこのこ出掛けていったときに 祝福という体の呪いを受けて実はそのときすでにお腹にいた子供に嫌がらせをされていました。 祝福だったので解呪では解けないという念の入ったものでしたが、NWCで皆様にいろいろとお力添えをいただきながら、 最終的にアンチマジックベリーのタルトで魔法キャンセルすることができました。 https //zaregotobeya.onmitsu.jp/jyouhou8.html https //zaregotobeya.onmitsu.jp/jyouhou9.html 嫌な話だったので書きたくなかったけど、歴史は残しておかないとあとからたどるの大変だからね…。 このとき、迷宮踏破に一緒に入ってくれたはずの高之さんとののちゃんが B世界地表に出てきた時にいなくなっていました。 迷宮を通り抜けずにもとのA世界地表の方に帰っていたみたいで、最終的には おうちにいたマメソー・ツヨソーともども、system4のT20で行われた ACE奪還作戦で無事合流できました。 system4になってからの生活ゲーム 2017年、system4でのアイドレス再開後、T21に1回だけ生活ゲームの機会がありました。 Chatworkでのソロゲームでした。すっかり落ち着いた様子で家でみんなでまったり。 第21ゲーム「まことのな」 (通算第二十九ゲーム) 登場ACE 瀬戸口皐月・瀬戸口高之・瀬戸口ののみ・ツヨソー・砂漠の騎士サウド(登場順) その後 高之さんの瞳の色 なんと、[[高之さんの瞳の色]]が! 青に! なってることが判明! 子供ができたことからかなあと思います。 上のゲームでサウドさんにお手紙書いたり外向きになってるなあと 思っていたのですが…。 本当に心底うれしいです。 T22.5 2020/1/4 芝村 > 瀬戸口まつりは周囲から滅茶苦茶喋りますねと言われて個人ACEの影響力を感じてしまった。普段から家族でなんでも話しまくっているのでだいぶおしゃべりになっていた。 (1/4-23 38 08) 瀬戸口家の記録2 へ続く
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/350.html
神楽坂署生活安全課(かぐらざかしょせいかつあんぜんか)は、テレビ東京系列で水曜21時~22時48分の水曜ミステリー9枠で放送されているシリーズである。2005年5月25日に第1作が放送されて以来、5作が放送されている。第1作は逢坂剛原作の「配達される女」(集英社文庫) 。 キャスト 高岡英治…舘ひろし 班長(第2作は係長の表記もある)。階級は警部補。戸川とは幼稚園の時から、ずっと一緒にコンビを組んでいる。家族は妻を数年前に亡くし、娘とは第1作では離れて暮らしていたが、第2作以降は娘の高校進学により一緒に暮らすようになる。最近は娘の交際関係と進路が気になっている。犬が苦手で、理由は戸川が犬にかまれた後、自分もかまれた事から。 戸川六輔…モト冬樹 副班長。階級は巡査部長→警部補(#4)。高岡とは幼稚園の時から、ずっと一緒にコンビを組んでいる。子供の時は、ケンカは高岡より強かったと言っている。犬が苦手。その理由は、幼稚園のときにかまれて以来、トラウマになっているから。 永江昇一郎…金児憲史 射撃が得意。しかし、高岡、戸川に「うちの署に向いていない」と言われている。 牧田仁美…蒲生麻由 マル暴から転属。気が強い性格。 横山正義…清水章吾 生活安全課課長。頼りなさそうにも見えるが、いざという時は部下を守る。警視庁捜査一課課長とは同期で釣り仲間。そのために警視庁捜査一課の捜査に高岡らを参加させるなど、仕事面でもその関係を利用している。
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/120.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの ある日の学園生活   注意深く耳を傾けるとわずかに聞こえる程度の振動音と、少女の喘ぎ声が部屋に響く。 窓からは朝日が差し込み、二人の少女の繊細な裸体を明るく照らしていた。 「ぁ…やだ、姫子っ…恥ずかしっ…」 「千歌音ちゃんは機械にもこんなに感じちゃうんだぁ…エッチだね…」 「違っ…ああっ!っ…あっ…ふぁっ!」 「かわいいよっ…千歌音ちゃん…」 手元のリモコンを操作すると、少し遅れて届いた電波によって機械の振動が強まる。 千歌音ちゃんは堪えきれないといった感じで、その場にへたり込んだ。 「姫子の指でっ…指でして、欲しいのっ…」 潤んだ瞳で、上目遣いでおねだりされて。 いつもだったら、とてもではないが断りきれずに。 指と舌で愛して、思う存分に乱れさせて、それから抱き合って、キスをして。 そんな朝になるのだけど。 でも、今日は違った。とっても楽しい計画のためなんだから、我慢我慢。 「っ…?」 機械の振動を止めてじっとしていると、千歌音ちゃんが不安そうに見つめてくる。 「今日はこのまま、学校に行こうね。千歌音ちゃん」 今日は千歌音ちゃんの、高校への入学式。 私は本当はもう社会人なんだけど…千歌音ちゃん(姫宮の力?)にお願いして、一緒 に通えることになっていた。 「っ…」 「どうかなさいましたか?お嬢様」 「…いいえ、なんでもないわ」 乙羽さん、鋭いなぁ…。 椎茸をあまり咀嚼せずに飲み込みながら、左手でリモコンを操作する。 頬を強張らせていた千歌音ちゃんが、小さく息を吐いた。 乙羽さんは千歌音ちゃんの様子を訝しがりながらも、千歌音ちゃんをいじめている機 械の存在には気づかなかったみたい。 さすが、千歌音ちゃんにおねだりして買ってもらった最高級な機械だけある。 まさかそれで自分がいじめられちゃうなんて、思ってもみなかっただろうな…。 「今日もおいしかったわ。ごちそうさま」 「ごちそうさまでした」 乙羽さんににっこりと笑いかけて、千歌音ちゃんの背中を押すようにダイニングを出 る。 なんだか不穏な視線を感じるが、いつものことなので気にしない。 417 名前:ある日の学園生活3[sage] 投稿日:2007/03/04(日) 01 40 03 ID 8cl1E/d5 屋敷を出て、二人きりになると千歌音ちゃんに手を握られた。 「姫子、やめましょう…このまま学校へなんて、無茶…ああっ!」 ボタン一つで、肩口にキュッとしがみ付いてくる千歌音ちゃん。 かわいい…。 「ダメだよ、千歌音ちゃん…。もし勝手に取ったりしたら、私…千歌音ちゃんのこと嫌いになっちゃうから」 そんなこと、あるわけがないのだけれど。 こんな言い方は、自分でもずるい、と思う。でも、でも…。 心細そうに。 こくん、と頷く千歌音ちゃんがかわいいから。 愛おしすぎるから、いけないんだ…。 「千歌音ちゃん、ルールを説明するね」 抱き寄せたら千歌音ちゃんが熱くて… ――我慢できなくなりそうっ…。 ――ダメ!ダメだよ!自分の計画なんだから! 頭の中で、黒いのと、黒に近い灰色なのが戦って、灰色の方が勝った。 触りたい欲望を抑えて、耳元で囁く。 「今日は一日、入れたままにしておいてね。みんなに気づかれちゃダメだよ…。入学早々なのに、宮様はエッチな子だって、バレちゃうからね」 「っ…」 もう既に耳の後ろまで真っ赤だけど、隠しきれるかな? 千歌音ちゃんが耐え切れるように。 それでも、かわいい姿を見せてくれるように。 …私も調整頑張らないと。 「もし我慢できなくなっちゃったら、休み時間にあの花園に来てね。かわいくおねだりしてくれたら、私がご褒美あげるから…」 スカートのポケットの上から、リモコンを押す。 反応しない千歌音ちゃんに、ちょっとした意地悪だ。 「っ…!あっ…ふあっ、姫子っ!」 「わかった?千歌音ちゃん」 「うんっ、わかった…っ!わかったわ…!っく…」 こくこくと頷く千歌音ちゃんに満足して、弱めてあげる。 「さぁ、行くよ千歌音ちゃん!」 楽しい一日は始まったばかり。 ◇ 「ごきげんよう」 「ごきげんよう」 さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。 私立乙橘学園。 創立うんぬんはよくわからないが、広大な敷地を持つのんびりとした校風の学校である。 彼女――、姫宮千歌音はそんな平凡な生徒の一人―― のはずがなく。 今日は入学式。 鮮やかな赤を基調とした制服に身を包む、可憐な女子生徒たちも、 明るい紺色に金色をあしらったブレザーに身を包む、男子生徒たちも、 皆、どことなく嬉しそうな表情を浮かべて階段を上って行く。 そんな中に一人、うつむき加減の少女がいた。 ◇ 「ひ…姫子」 「なぁに?千歌音ちゃん」 「あの、人が…たくさんいるわ」 「そうだね。なんだか懐かしいなぁ!ね、千歌音ちゃん」 千歌音ちゃんの言いたいことはわかっているけど、知らん振りして辺りを見回す。 「ふふ。あの時千歌音ちゃんが助けてくれなかったら私…下まで落ちて死んじゃってたかもしれないね」 「え、ええ…」 「ああっ、そういえば。学園内ではひみこって呼んでね」 「えっ?」 「私、二回目だし。一応、ね」 「なるほど、わかったわ」 「あれ、もうこんな時間だよ。急がないと」 「あ、姫っ」 千歌音ちゃんの手の平を掴んで校舎に駆け出す。 今日は少し汗ばんでいるけれど、私が一番大好きな手。 いつでも私を守ってくれる、優しくて暖かい手。 ◇ 「わ、もうみんな来てるよ」 「う…」 おじけて後ずさろうとする千歌音ちゃんの背を軽く押して、教室に入る。 私も千歌音ちゃんも初対面のクラスメイトたちの視線が、一斉に集まった。 「ごきげんよう」 私はにこやかに挨拶をした。 引っ込みじあんだった私だけれど、これでも少しは成長したのだ。 「ごきげんよう」 「ごきげんよう…」 千歌音ちゃんはというと。 普段よりも火照っている頬に、潤んだ瞳。 少し不安そうな表情に、微かに震える声。 思わず抱きしめてキスしたくなっちゃうほど、かわいい。 千歌音ちゃんを見つめるクラスメイトの目が熱っぽいのも、仕方がないと思う。 女の子でも、男の子でも。 千歌音ちゃんの魅力に逆らえるはずがないから。 ◇ 黒板に席順が書かれていて、千歌音ちゃんは窓際の、前から3番目。 私は千歌音ちゃんの隣の列の、前から3番目。 つまり、隣の席。 名前順で偶然そうなったように見えるけれど、その辺はほら、姫…ごにょごにょ。 「なんだか不思議…千歌音ちゃんと同じクラスで、隣の席なんて」 「そうね…でも、嬉しいわ…その…」 この機械がなければもっと嬉しいのに、って千歌音ちゃんの目が言っている。 私は笑顔で応えた。 クラスメイトたちが、チラチラと千歌音ちゃんを見ている。 でも見ているだけで、近寄ってこようとする人はいない。 やっぱり、恐れ多いというか、美しすぎてためらっちゃうよね。 「ねえ、千歌音ちゃん。みんなが見てるよ…」 小さく囁いて、左手でリモコンを操作する。 10段階の6くらいまで振動を上げると、千歌音ちゃんの顔が強張った。 「あ…」 「うん?どうしたの?」 「な、なんでもないわ…」 「ふふ」 唇をキュッと結んで耐える表情を楽しんでいると、ドアが開いた。 名簿を持って、教壇に真っ直ぐ向かう女性。 生徒たちがざわめく。 千歌音ちゃんには敵わないけど、美人…。 スラっとしていて、メガネが良く似合っている。 少し、キツそうにも見えるかな。 「初めまして。担任の綾小路三華だ。これから1年間、よろしく。 さっそくだが、これから講堂で入学式が始まる。廊下に出て名前順に並びなさい」 命令口調だけど、声が艶っぽいせいか、それともその容姿に似合っているからか、生徒たちは素直に頷く。 ちらっと左を向くと、千歌音ちゃんはなんだかそれどころじゃなさそうだった。 リモコンを操作して振動を緩めると、こちらを向いて、むすっとした表情。 めったに見られないこんな顔も、やっぱりかわいい。 ◇ 廊下に出て並ぶと、後ろから肩を叩かれた。 「ごきげんよう。私、田中マキコ。マキって呼んで」 「初めまして。来栖川…ひみこです」 「あの、窓際の席の人。えっと、綺麗な人だよね。なんだか憂いを秘めているというか、なんというか…」 憂い…じゃなくて、本当は煩悩と戦っているんだって知ったらどう思うかな。 「千歌音ちゃん?」 「千歌音ちゃんっていうんだ。あれ…どっかで」 「も、もしかして、姫宮家の!?」 耳をそばだてていたらしい男の子が割って入ってくる。 「う…うん。そうだよ、姫宮千歌音ちゃん」 周りからため息が漏れる。 一様に頷いて、納得しているみたい。 千歌音ちゃんはというと、後尾の方で綾小路先生と話をしていて、自分について騒がれているなんて気づいてないみたい。 何を話しているのかは、聞こえないけど…。 綾小路先生が千歌音ちゃんを見る眼差しに、なぜか心がざわついた。
https://w.atwiki.jp/zurich/pages/22.html
スイスと日本を無ずぶ生活情報・交流紙「GRUEZI」(グリュエッツィ) サイト:GRUEZI
https://w.atwiki.jp/rinpatsu/pages/20.html
ICFにおいて、人の生活は 健康状態、心身機能・身体構造、活動、参加、環境因子、個人因子といった要素が それぞれ相互に作用しながら成り立っているとされた。 それぞれの項目から個々の状況が把握されるようになった。 図 ICFによる障害モデル(「国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-」(日本語版)) 特徴として、障害を変化しない固定のものとしてみるのではなく、個人の発達や環境の要因によって変化していくものとして見なす点がある。