約 4,058,404 件
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/4151.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 DISTURBANCE DOUBLE ARTIMAGE,LABSOUL RECORDS LSR-070 2003/11/29 - 1.21.139.33-1523027139.jpg Side Track Title Produce A 1 DISTURBANCE feat.TOKONA-X DOUBLE,JAMES MCCOY,GERALD BROOKS B 2 DISTURBANCE(Inst) DOUBLE,JAMES MCCOY,GERALD BROOKS PERTAIN CD Wonderful (CCCD)
https://w.atwiki.jp/ultimatemcbattle/pages/13.html
UMB 2012 GRAND CHAMPIONSHIP ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP 2012 -THE JUDGEMENT DAY- は、Libra Records主催のMCバトル大会「ULTIMATE MC BATTLE」の第8回大会。2012年12月30日にLIQUIDROOMで開催され、大阪代表のR指定が優勝を果たした。 ULTIMATE MC BATTLE GRAND CHAMPIONSHIP 2012 -THE JUDGEMENT DAY- 開催日 2012年12月30日 会場 LIQUIDROOM 主催 Libra Records 司会 大華 Sharlee インタビュー DARTHREIDER 報酬 賞金100万円、ゴールデンマイク、アルバムリリース 出場MC 茨城代表 GOTIT 千葉代表 田中光 長崎代表 玲音 福岡代表 mol53 奈良代表 NAJIMI 大阪代表 R指定 岐阜代表 HARD VERK 群馬代表 NAIKA MC 長野代表 OZY 沖縄代表 RITTO 島根代表 Kowree 横浜代表 RHYME BOYA 福島代表 BULL 岡山代表 FEIDA-WAN 四国代表 SEED 広島代表 BUPPON 仙台代表 GIL 金沢代表 Jony the sonata 埼玉代表 TKda黒ぶち 青森代表 JUNKY 福井代表 BUCHI DA MIC 京都代表 早雲 神戸代表 P-PONG 名古屋代表 CROWN-D 栃木代表 hiero 札幌代表 KAI 三重代表 呂布カルマ 和歌山代表 SURRY 静岡代表 Y.A.S 東京代表 晋平太 罵倒代表 輪入道 UMB VOTE peko バトルビートDJ DJ 刃頭 DJ MASH DJ SOUMA DJ 琥珀 DJ BAKU DJ GAJIROH DJ K-SUKE DJ COBA DJ RYU DJ YUDAI BEST32 8小節×4ターン 延長戦は8小節×2ターン ビートは1試合ごとに変更 輪入道 vs mol53 Winner mol53 peko vs RHYME BOYA Winner RHYME BOYA SEED vs hiero Winner hiero Y.A.S vs Kowree Winner Kowree CROWN-D vs 呂布カルマ Winner 呂布カルマ TKda黒ぶち vs GIL 延長 GIL vs TKda黒ぶち Winner TKda黒ぶち 晋平太 vs BULL Winner 晋平太 NAIKA MC vs HARD VERK Winner NAIKA MC BUPPON vs RITTO 延長 RITTO vs BUPPON Winner RITTO OZY vs KAI 延長 KAI vs OZY Winner OZY R指定 vs NAJIMI Winner R指定 JUNKY vs GOTIT Winner GOTIT 早雲 vs FEIDA-WAN Winner 早雲 BUCHI DA MIC vs SURRY Winner SURRY Jony the sonata vs 田中光 Winner Jony the sonata P-PONG vs 玲音 Winner P-PONG BEST16 8小節×4ターン 延長戦は8小節×2ターン ビートは1試合ごとに変更 RHYME BOYA vs mol53 延長 mol53 vs RHYME BOYA Winner mol53 hiero vs Kowree Winner Kowree 呂布カルマ vs TKda黒ぶち Winner TKda黒ぶち NAIKA MC vs 晋平太 Winner NAIKA MC OZY vs RITTO Winner RITTO GOTIT vs R指定 Winner R指定 SURRY vs 早雲 Winner 早雲 P-PONG vs Jony the sonata Winner Jony the sonata BEST8 8小節×4ターン 延長戦は8小節×2ターン ビートは1試合ごとに変更 両MCから一言シャウト。 Kowree vs mol53 Winner mol53 NAIKA MC vs TKda黒ぶち Winner NAIKA MC R指定 vs RITTO Winner R指定 Jony the Sonata vs 早雲 延長 早雲 vs Jony the sonata Winner 早雲 準決勝 先攻のMCは提案された3つのビートから一つ選ぶことが出来る。 先攻のMCは8小節×4ターンと16小節×2ターンから選ぶことが出来る。 延長戦ではビート選択権は無し 延長戦でも先攻のMCは尺を選ぶことが出来る。 NAIKA MC vs mol53 延長 mol53 vs NAIKA MC Winner mol53 早雲 vs R指定 Winner R指定 決勝戦 先攻のMCは提案された3つのビートから一つ選ぶことが出来る。 先攻のMCは8小節×4ターンと16小節×2ターンから選ぶことが出来る。 R指定 vs mol53 Winner R指定 2012 GRAND CHAMPION R指定
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/50.html
パンを売る池沼唯 唯「ゆいのつくったいけぬまぱんれすよー!おいちーれつよー!!(^q^)ノ●」 五月晴れの爽やかな空に唯ちゃんのクッサイ声が響き渡ります。 今日はなかよし学校主催「ふれあい池沼祭り」の日。 誤解されがちな池沼を理解してもらう為に、なかよし学校では重要な行事と位置づけられています。 そこでは各自普段の実習から学んだ技術を持ち寄って様々なお店を出したりしています。 まあ毎年何人も来ないのですけどw (開催する費用は国民の税金が使われ、その何割かは着服されているとの黒い噂もあります。) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いらっしゃいませ | おいしいパンはいかがですか? \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ | ゆいのてづくりいけぬまぱんありまつよ~(^q^)ノ◯ \ | | |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄~ヽ |___|// ̄ ̄\ ・~ (@∀@-) ____ litノヽヽヽ .l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (\ /) /___./| λ ^q^#リハ < 300えんれすよ~、おいちーれつよ~('q') / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~./| \_________________ /.__________________/ | | ̄/○○○/○○○/○○○/○○○//| | ~・ |/○○○/○○○/○○○/○○○//○| | ・~ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | なかよし学園 謹製 | / |___________________|/ 我らが池沼唯ちゃんはパン屋さんをやっているみたいですね。 他の生徒達はきちんと清潔にして帽子やエプロンを着けているのに対して、 唯ちゃんは髪の毛ボサボサウンコまみれ蝿は集るわで正に不潔の権化です。 なぜ先生は注意しないのか?これでは売れるものも売れないのではないか? 数々の疑問が沸きますが、それはこの「ふれあい祭り」が始まって14年以来、 池沼の作った飲食物の売上が0円と言う統計により棄却されます。 清潔にしてようがどうしようが売れないものは売れないわけですね。 ただそれでは生徒を落胆させ、社会へ出ようとする気力を引き出せません。 対策として、先生方が変装して買ったフリをする事でその問題をカバーしています。 また池沼にお金のやり取りをさせるわけにもいかないので、 入り口ではこの祭りだけで使える貨幣を10円=100池沼として両替します。 使い切れなかった池沼は帰り際にまた両替してもらえます。 年々レートが上がっているのですが、ここまで安くしても飲食物が売れないのはひとえに池沼の悲哀ですね……。 たかし「おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか? おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか? おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか? おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか?……」ブツブツブツ… あらあら、誰も居ない道に向かってたかしくんはブツブツ呟いていますね? お客さんが通らないときは客寄せをしても意味がないのですが……。 唯「あうぅ?(゚q゚)たかしく?なにしてるのー?(^q^;)」 なんとw唯ちゃんにすら気持ち悪がられるとはw しかしたかしくんはたかしくんなりに一生懸命頑張っていると言うのになんて言い草でしょうか! するとそこへ見回りをしていた先生がやってきました。 先生「あらー!たかしくんはちゃんと呼び込みが出来て偉いわねえ!それに比べて……」ハァ… 唯「ぎゃーう!きゃきゃ!\(* q *)/たかしくがへんになたよー!きゃきゃきゃ!\(^Q^)/」 たかしくんの様子がツボに入った唯ちゃん、先生の前でお巫山戯をすると……? 先生「コラーーーー!!!唯ちゃん!まじめにやらないと駄目でしょー!!!」ゴツーン!! 唯「いぎゃー!!(@q☆#)ごめんちゃーい!!(゜Q゜#)ごめんちゃい・・・ごめんちゃい・・・(; q )人」 やっぱりお仕置きされるのがデフォルトの唯ちゃんなんですねw 先生「全くこの子と来たらパンを作る時からこの調子なのだから……」ブツブツ やはりここまで準備するのに並々ならぬ苦労があったのですね。 では時間を少し戻してその時の様子を見る事にしましょう! ―ふれあい祭り前日(なかよし学校調理室) 先生「はーい!皆ちゅうもーく!!皆にはこれからパンを作ってもらいます!明日のお祭りに向けて頑張りましょう!」 生徒達『はーい!!』 唯「ほーげー……(σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ」 あららw他の生徒たちはきちんとお返事が出来たのに唯ちゃんは自分の鼻をほじるので必死ですねw 先生も気付いては居るのですが、この池沼に期待するものなど分子のかけら程もありません、 ただでさえ明日の準備に忙しいので、ここはスルーの構えです。 しかし、そんなツッコミどころ満載の唯ちゃんを放っておけるたかしくん達ではなく……。 たかし「おいばかゆい!ちゃんとせんせいのはなしをきかないとだめだろ!!!」ドンッ!! 唯「ぎゃうっ!!Σ(°Q°)ぎゃー!!!おはないちゃいよー!!!( oq #)」 なんと!たかしくんに押された衝撃で倒れてしまった三半規管皆無の唯ちゃん、 転んだ拍子にうまい棒程は有ろうかという太い指が、鼻毛ジャングルの中に入ってしまいました! 先生「こら唯ちゃん!皆の邪魔をしたら駄目じゃない!!さっさと立ってよ!!」 まさに泣きっ面に蜂、先生も一部始終は確認していたのですが面倒なので唯ちゃん一人を叱りつけます。 唯「ぶぴゅう…、ぶごふっ…("oq")」 鼻血を垂らしながらも、先生に叱られたショックで泣き止んだ唯ちゃん。 一見お利口さんですが、これは言う事を聞いたわけではなく、 池沼の演算機能は常に一つの事しか処理できない故の、割り込み処理が発生した際の反応なのです。 その一つもまともに処理出来るわけではないのですが、なにはともあれ先生は進行を続けます。 先生「ではボランティアの人の言う事をよく聞いておいしいパンを作りましょう!!」 生徒達『はいせんせー!!ぼらんてぃあさんよろしくおねがいします!!』 ボランティア達『はいおねがいします、一緒に美味しいパンを作りましょう!』 そうなのです、今日はパン作りを支援するために地元のボランティアが応援に来ているのです。 健常者にとっては簡単な計量・生地作り等の工程も、池沼にとっては一事が万事大変な作業です。 常識的に考えてパンなどは当日に焼くべきものなのですが、それでは絶対に間に合いません。 そして単純に時間をかけたとしても先生一人の力だけでは池沼にパンを焼かせる事は出来ません。 その問題を解消するためにはボランティアの応援が欠かせないものなのです。 天地が逆さまになっても絶対に絶対に絶対に売れないパンとは言え、売り物に対する妥協をしない姿勢を取ることで、 仕事に対する厳しさ、達成感を生徒達に感じさせる事も狙いの一つです。 そんなボランティアも百戦錬磨の豪傑達です、この程度の騒動は日常茶飯事なので特に気にする人もいません。 すぐに作業にとりかかります。 唯「むーひっぐ・・・("q")」 ボ「あらあら、痛かったねー?よしよし」フキフキ ですがそこは心が清いボランティアです、唯ちゃんの班を担当する人が唯ちゃんの鼻血を拭いてくれました。 これは池沼唯のいつもの構ってちゃん戦法なのですが、初めての人にはそれを見抜く事ができません。 優しくされたらその分だけつけ上がるのが唯ちゃんです、これには気を良くしてテンションもあがります。 唯「あーうぅ!(^q^)ゆいえらーい!ゆいいーこ!(∩^Q^)∩」 ボ「たかしくん達も仲良くしようね?じゃあパン作り始めよっか!」 たかし「はーい!」 池沼同士の争いでは無理やり謝罪させようとしても無駄な事を知っているボランティア。 そこはスルーして、なんとかパン作りを始めさせました。 たかし「よいっしょ!よいっしょ!」コネコネ ボ「その調子だよ、たかし君!ガンバレー!!」 たかし「うんっ!!ぼくがんばるよ!おいしいぱんをつくってたべてもらうんだ!よいっしょ!よいっしょー!!」 たかしくんを始めすみれ組の皆は額に汗して、一心不乱に生地を捏ねています。 一方何をすれば良いのか理解していない唯ちゃんは、ただベチャベチャとかき混ぜているだけの様です。 唯「うっきゃっきゃー!(*゚q゚)=3こえたのちーよー!!\(* q *)/」 本来なら注意する所なのですが、先生からも「進行重視・池沼唯は無視・パン作りは楽しい!」 と無意味に韻を踏んだ通達が成されているので特に邪魔がない限り放置プレイ一択です。 普段なら巫山戯ている唯ちゃんをからかう筈のたかしくん達も、パン作りに集中しているのでからかったりしません。 たとえなかよし学級の生徒でも、人の為に何かをすると言う経験は何かしらの成長を促してくれる様です。 一匹のどうしようもない永遠の池沼を除いてw 先生「それではボランティアの皆さん、私は明日の調整をする会議に出ますので後はよろしくお願いします」 ボランティア達『わかりました!お任せ下さい!!』 先生もただ見ている訳にもいきません。裏方の仕事も重要です。 唯ちゃんもごきげんなので先生もボランティアに任せて安心して会議に出席できます。 でも調子にのると碌な事をしないのが池沼唯ちゃんの特技、しばらくすると? ガシャーン!! なんという事でしょう!巫山戯ていてバランスを崩した唯ちゃんがたかしくんに体当たりしてしまいました。 その結果……。 たかし「うわー!!ばかゆい!なにするんだよ!!ぼくのぱんがぐちゃぐちゃになっちゃったよー!うわーん!!」 ボ「あらあらたかしくん、泣かないで……、生地はまた作れば大丈夫だから……」 たかし「やだやだやだー!ぼくあのぱんじゃなきゃやなのー!!うわーん!!ばかゆいのばかー!!」 ボ「あちゃー…、やっちゃったなー…」 唯「あうぅ?(゚q゚;)たかしくどしてないてるの?おなかすいちゃったか?(^q^;)」 1つの物に執着するのが池沼の習性です。 たかしくんもその例に漏れず、自分が捏ねていた生地にへばり付いて泣いています。 トラブルを起こした張本池沼の唯ちゃんは、事態を把握できずに困惑しています。 ボ「たかしくん!諦めずに新しいパンを作ろう!!」 たかし「やだよー!!くそー!ばかゆいしんじゃえー!!」 怒りに我を忘れたたかしくんは近くにあった麺棒を掴んで唯ちゃんに向かって振りかぶりました! ボ「あっ!あぶない!」 ボランティアの制止も間に合わず、正義の鉄槌が唯ちゃんの頭に振り下ろされます!! 唯「びぎゃあああああ!!(@q☆#)てんてんいちゃいよおおおおお!!!("q";≡;"q")」 あまりの痛みに教室中を転げまわる唯ちゃん、その災厄のもたらす結果は当然……。 ひろし「うわあ!ぼくのぱんが!!」 ゆうすけ「いってえ!なにするんだよばかゆい!」 まい「きゃあ!なんてことするのよ!!」 まさに阿鼻叫喚の地獄絵図!某がなく頃でもこれ程の惨劇はお目にかかれないでしょう! すみれ組では日常茶飯事なのですが、ボランティアの人達には慣れないアクシデントです。 ただ、惨禍の元凶が気を失い動きを止めている事を確認したので、気を取り直して事態の収集に取り組みます。 ボ「みんなー!ちょっと落ち着こう!また新しく作れば大丈夫だよ!!」 たかし「いやだ!ぼくたちのぱんをだめにしたゆいはゆるせない!!みんなでぼこぼこにしようぜ!」 生徒達『おおおおお!!!』 ボ「きゃああ!駄目よ皆落ち着いてーー!!」 ボランティアの悲鳴も虚しくクラス全員からフクロにされる唯ちゃん、 ただ先生にもこういう事がありえると聞いていたので驚き震えながらも、寄り添いながら事態を静観しています。 唯「べきゅ!(×q×)うごっ!!("q"#)ぎゃぶぎ!!(@oq☆#)」 池沼の怒りは際限というものがありません、唯ちゃんを力の限りに打ち据え蹴り上げ殴り続けます。 ボランティアの人達も事前に唯ちゃんの耐久力についての講習を映像付きで受けていなければ警察に通報していた事でしょう。 この様な騒動もありましたが、概ね滞り無くパンを焼き終えることが出来ました。 その間ずっと気絶をしていた唯ちゃんですが、パンの良い匂いがしてきたものですから意地汚く目を覚ましてしまいました。 唯「あうっ!(゚q゚)いいにおいでつ?(^oo^)ゆいおなかすいたよー!ごはんよこすー!!(∩^Q^)∩」 ボ1「きゃあ!本当に目を覚ましたわ!」 ボ2「あの映像はCGでは無かったのか……、死んだとばかり思っていたのに……」 ボ3「私もこの道で生きてきて20余年、ベテランを自負していましたがこれ程までの池沼は初めて見ますよ……」 これぞ生命の神秘……、否! 史上最悪のエラー、悪魔のいたずら、神の不手際、宇宙の廃棄物、などなど悪名の枚挙に暇がない程の不要な存在池沼唯。 この様な物体がこの世に存在していいのか? ボランティア達は考えを巡らせましたがすぐに不要だろうなと結論付け考えるのをやめました。 たかし「こらゆいぶた!おまえはぱんをつくってないんだからたべちゃだめだぞ!!」 唯「あうう!!Σ(°Q°;)どしてれつか!?ゆいもぱんたべるよー!( q )」 ひろし「ばかゆい!みんなにめいわくかけたのにまだそんなこといってるのか!」 ゆうすけ「まだこりてないようだな!またみんなでぶんなぐるぞ!!」 唯「やだよー!(;q;)ゆいもぱんたべるー!!!(TqT)」 ボ「ま、まずい!みんなー!別の教室に移動するよー!唯ちゃんは放っておこうねー?」 このままでは惨劇が繰り返されると読んだボランティア達、 とっさの判断でパンを別の部屋に移動させ、生徒達も唯ちゃんを除いてその部屋へ誘導しました。 目まぐるしく変わる状況に脳の処理速度が追いつかない唯ちゃん。 気づけば調理室には誰一人としていなくなり、唯ちゃんだけが取り残されました。 10分程ぼーっとしていた唯ちゃん、それだけ経過してようやく意識が戻りました。 唯「あうっ!(゚q゚)みんなどこいったれすかー?(^q^;)」 独りごちますが、当然誰も答えてくれません。 たとえ山の頂上で大きな声を出したとしても、山彦だって返事はしないでしょう。 唯「あうー……( q )」 やっぱり誰からも相手にされない可哀想な唯ちゃんなのでした。 話はなかよし祭りに戻ります。 先ほど唯ちゃんは「ゆいのてづくりいけぬまぱんありまつよ~(^q^)ノ◯」なんて言ってる訳ですが実際は作っていません。 唯ちゃんは1秒前の記憶も定かではないので昨日の事も都合よく記憶を改ざんした訳ですね。 その事で今朝方皆にまた袋叩きにされたのですが(よくみるとほっぺたに殴られた後が見えますね 12)、 もうたかしくん達も付き合ってられないと判断して放って置かれているのです。 いつどこでも誰にでも相手にされない池沼なんですね。 さて、残念ながらというかやはりというかお昼を過ぎても職員以外が飲食物を購入しない記録継続中のふれあい祭り。 ここまでは穏やかな進行を見せていたのですが、そこに正義の使者達が入場します。 そう!小学生A~E達です!! A「ったくよー!Cが下手打つからこんなトコに来なきゃなんなくなったじゃねーかよー」 C「それは悪かったって言ったろー?もう手打ちになったじゃんかよ!」 D「そうだぞA、終わった事をいつまでもぶつくさ言ってんじゃねえよ、そんなの男じゃないぜ?」 A「ちっ、うっせーな!分かってんよそんな事はよー!」 B「まあまあ、喧嘩したってしかたないだろ?もうここまで来ちゃったんだし」 A「そうだなー、もうそろそろ……、おっ!あれじゃね?」 C「そうみたいだね、はぁ……、休みの日にわざわざ池沼の見物かぁ……」 A「ちっ!」 C「おっと、ごめん……」 D「Cももうちょっと考えて物言おうぜ?」 C「うん、ごめんな皆」 この子達がなぜこんな所まで来ているのかというと、イタズラがバレたことによる罰と言うわけです。 ふれあい祭りを見学して、そのレポートを纏める事が免罪の条件なのです。 じゃなければ穴を掘ってそれをまた埋めるような、こんな無駄な時間を過ごす訳がありませんね。 受付「あらあら!近所の小学生かしら?めずらしいわねー!偉いわねー!」 B「えへへ、そうなんですかー」 受付「そうなのよー!本当は僕達のような歳の子達にこそ来て欲しいんだけどね?」 B「あはは、そうなんですかー」 受付「それにしても偉いわねー、よし!内緒でちょっと多めに両替してあげるわね?」 B「うわあ、ありがとうございますー」 受付「うふふ、気にしないでいいのよ!それじゃあふれあい祭りを楽しんでらしてね!」 B「はいー、それではー」 (ったくこう言う面倒くさいのはいっつも僕に押し付けて……) 受付を済ませた小学生達は、一先ずベンチに座って会議を開きました。 A「これさー、パンフ貰ったんだからそれだけで書けるんじゃねえの?回る必要ねえって!」 D「はぁ……、先生が後で電話確認取るって言ってたろ?そんなのすぐバレるって」 A「は、はぁー?そ、そんなの分かってたしー!み、皆が覚えてるかどうか試しただけだしー!?」 D「はいはい、それでいいよ。じゃあ入り口から時計回りで順番に見てく感じでいいかねー?」 B「僕はそれでいいよ」 C「俺も」 E「……」コクッ D「よっしゃ!そんじゃま行くとしますか!」 A「いやー!それにしてもちゃんと覚えて……、っておい!ちょ待てよ!!」 はてさて、どうなりますことやら? A「はぁ……、案の定クソの臭いで食欲なんかわかねーなー」 C「そうだね、予想以上の汚さだねー」 D「こんな所で売ってるもん食ったら腹壊すどころじゃないかもなー」 B「あははw言えてるww」 E「……!」ピクッ!! D「ん?どうしたよE?」 E「あれ……」スッ… D「ん?なんだぁ?って、オイ!皆あれ見てみろよ!!」 Eが指差した先、そこには唯ちゃんがパン屋の店先に立っている姿がありました。 その姿を認めた瞬間、全員の目の色が変わります! A「オイオイオイオイーwこりゃーお楽しみタイム突入ですかねー?ww」 B「いやダメでしょ!普通にバレて何の為にここに来たか分からなくなるっしょ!」 A「へっへwそんなの分かってらー!そうならない様にすんのがココってもんでしょー!」ポンポン 上腕をポンポンと得意げに叩くAを冷めた目で見るDが口を開きます。 D「ふっ、何時もはお前とはそりがあわねぇけど、今回ばかりは同意見だぜ!」 B「いやいやいや!Dが止まらないともう無理じゃん!」 C「うはwwこりゃー楽しくなって来たぜー!」 B「あーん、もう!どうなっても知らねえからな!」 一同はすみれ組のパン屋さんへと向かいました。 パン屋へ着くやいなや、Aはかなり大きな声でたかしくんに話しかけます。 A「おーい!ここは何屋さんなのかねー?」ニヤニヤ たかし「あっ!はいぃ!!イラッシャイマセエエエ!!ここはぱんにゃさんです!!!あっ!!」 突然知らない人に大きな声で話しかけられたたかしくん、ビックリして裏声を出した上に噛んでしまいました。 A「ぶっひゃっひゃっひゃっひゃwwwぱんにゃってなんだよwwwパン屋じゃないのかよここはww」 D「ぶはwwおいおいいじめてやるなよww池沼なりに必死に覚えたんだろww」 B「そうだよーww馬鹿にしちゃ悪いよーww」 C「その成果がぱんにゃってか?ww」 全員『ぶはははははははははははは!!!』 たかし「あうう……、あのぅ……」 A「おいそれでやー、ここのパンはハウマッチ?ww」 B「ぷっwwヒデー発音ww」 C「日本人なら理解できるけどさww」 D「英語とは言い難いかもなw」 たかし「ええっと……、そのぅ……」 A「おいおいおい!てめー商売なめてんのかー?ハウマッチっつったら値段を教えろよー!」 C「あ!もしかしてタダなんじゃね?」 B「そっか!だったら値段は言えないよねー!」 たかし「いやっ!ちがっ!あのっ!」 唯「あうう?(゚q゚)」 あらあら、小学生達に畳み掛けられてたかしくんはすっかりパニックに陥ってしまいましたね。 唯ちゃんは何が起きているのか分からずキョトンとしています。 A「タダならさー、こんなコトしたって文句はねえよなーww」ヒョイッ!! たかし「あっ!お、おかねっ!」 A「はい、ドーン!!!」グシャー!! たかし「あっ!ああぁー!!ぼくたちのぱんがー!」 反論できないたかしくんのハッキリしない態度を逆手に取り、 Aはすみれ組の皆が一生懸命作ったパンを地面に叩きつけました! C「ぶっはwwそれサイッコー!!よっしゃ!俺も俺も!!」ヒョイヒョイ!! たかし「や、やだよー!やめてー!!」 C「はい、ドーン!ドーン!!」 たかし「ふごっ!ぶべっ!!」 Aの行為に触発されたCは、あろうことかたかしくんの顔を目がけてパンを投げつけました! これにはたかしくんもたまりません!怖くなってその場で蹲ってしまいました。 B「いやーwwやっぱ池沼はイジリ甲斐があるなーww」 D「でもパンを投げつけられただけでこんなになっちゃうかねw」 C「池沼の事は健常者には分かりませんよw」 A「違いねぇ!あっはっはっは!」 ここまで事態を静観、もといぼーっとしていた唯ちゃんもようやく異常を感じます。 唯「あうぅ?(゚q゚)たかしくどうした?おなかいたくなっちゃったか?(^q^;)」 たかし「やだよー……、こわいよー……」ブルブル 唯「あうー……( q )」 たかしくんが何も答えてくれないので唯ちゃんには事態の把握が出来ません。 それでも唯ちゃんなりにたかしくんが何かに怯えている事だけは分かります。 (憂に怒られた時の自分と酷似している為です) A「おいおいー!お前も俺らと一緒に遊ぼうぜー?」ヒョイ! Aの魔の手が唯ちゃんに狙いを付けます! A「はい、ドーン!!」 唯「ぎゃうー!(@q☆#)」 あらあらあらあら、油断していた唯ちゃんに突然の攻撃が襲いかかりました。 唯「なにすーのー!(`q´メ)たべものめーっ!だよー!!(`Д´)ノ」 A「ああ!?んだコラ、てめー俺に口答えすんのか?ああっ!?」 唯「ぱんみんなつくったー!!(#`q´)=3それだめーなのー!!(`q´メ)」 何ということでしょう!唯ちゃんなりに皆の努力を貶されている事に気づいたのでしょうか! それとも単純に自分の物だと思っているパンを駄目にされた事に怒っているだけなのでしょうかw C「ちっ!いっちょ前に説教カマしてやがんのか?ナメてんじゃねえぞコラー!」 唯「あぶぶー!!(`oo´)わるいこしねー!!ε,,ε,,ε(ノ`Д´)ノ」ノッシノッシノッシ!! A、Cの恫喝により刺激された唯ちゃん、後先を考えず突進をしました! A「おせーんだよ!ターコ!」スッ 唯「うわぎゃぎゃぎゃ~~!!("q";≡;"q")」 とても鈍い突進ゆえ、Aは余裕で躱すどころか足をかけて唯ちゃんを転ばせました! 背中をしたたかに打ち付けた唯ちゃんは、痛みによるショック死を避ける為に気絶して痛覚を麻痺させる体勢を取ります。 A「ばっかじゃねーのwwおいC!お前アレ持ってきたよなー?」 C「もっちろん!祭りと言ったらこれしかないっしょー!」 A「よっしゃ!それじゃそれを準備してる間に俺らは周囲を見てくるわ!」 C「オッケー!5分で済むからそれまで頼むぜ!」 言うやいなや、各自各々の役割を果すべく散開しました! ―数分後 C「おーい!準備出来たぜー!!」 Cが無線機に向かって話しかけます。 しばらくすると皆が戻って来ました。 A「いやー!いつ見ても惚れ惚れするフォルムだよなー!」 B「そうだよねー!」 D「作るのに苦労したもんなー!」 C「ヒヒヒw燃料も装填完了だぜ!」 E「ふふふ……」 小学生Cの手にある物、それは様々なジャンク品を組み合わせて作った火炎放射器です!! A「よっしゃ、そんじゃ俺らはこれから起こる火事から逃げたんでレポートを書くどころではなかったって事で!」 D「これから起こる、なんて言ったら台無しだろw」 B「くっくw確かにw」 C「まぁまぁ!それで解散するから口裏合わせてるだけなんだしさ!」 E「異論はない」 A「こんなもんかねー?よし!そんじゃC!ぶっぱなしちゃってー!!」 C「アイアイヨー!!」カチッ!! Cが引き金を引いた瞬間!転んで気絶している唯ちゃん、怖くてうずくまっているたかしくん、 そしてすみれ組皆が作ったパンに向かって無慈悲の火炎が襲いかかります!!! (从从从从)从从从)从从从从从人从从从人)) (从从从从)从从从)从从从从从人)) /( (从从从从)从从从)从从人)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___( (从从从从从从从人)) /._________( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!! | ̄/○○○/○○○/○( (从从从从)从从人)) |/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.) ∧_∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( .人人;从))从)人人. 。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな | なかよし学園 謹製 (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と ) |___________________|/ '''''''' ゚ ̄ ̄ ̄~ | | | (; ; ;; ) (_(__) (; ; ;; ) (; ; ;; ) (; ; ;; ) (;; ;; ) (;; ;; )从从从 人 (;; ;;从从从从 (;;;;;;) (; ; l(itノヽヽヽl ゔ~…い゙…… (;;;;と⌒⌒ノリ(l| ゚'q;;。 ノiつ (; ; ;; ) ⊂ ∵ ∪ (;; ;; ;; ) (;; ;; ) ⊂ ;; ⊃ (;; ;; )。;; ;从从 (;; ;; ),从从从゚ ・゚(; ;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!! 人从つ つ 从从 ヽノ (__(_) たかし「あついよー!こわいよー!たすけてー!!」ヒィイイイイ-!! 炎が燃え移ったたかしくんは一目散に逃げ去ります、気絶している唯ちゃんは置き去りです。 A「ぶはははははwヤッベーwwwこれ威力存外に半ぱねえなwww」 B「とりあえず火災報知機鳴らしとくねw」 C「汚物は消毒だ~!!!!っひゃひゃひゃひゃwwwww」 D「ぶはwそりゃ何のキャラだよCww」 E「くっくっく…、池沼の丸焼き300円…w」 あまりに凄まじい炎にアテられたCは、テンションが上がりすぎて唯ちゃんに向けて火を放ちます。 気絶していた唯ちゃんは炎をまともに浴びてしまい全身大火傷深度IIIです。 皮膚は焼けただれ、末端は炭化、熱い空気を吸い込んだことにより気管まで焼かれ毛と言う毛も燃え尽き正にハゲ唯です。 唯「あんぎゃああああ!(@q☆#)あちゅいよおおおおお!うーいたすけtyジリリリリリリリッ!!!!! Bの押した火災報知器がけたたましい音を響かせます、その音に唯ちゃんの悲鳴はかき消されます。 それを機に素早くその場を離脱する小学生達。 もちろん5分の間に付近の消化器を使用不能にしておく事、通路にバリケードを張り消火を遅らせる妨害は怠っておりません。 (故にたかしくんも途中で力尽きてしまいましたw) 小学生達は事前に確保していた逃走経路から脱出、防災訓練の甲斐ありスムーズに学校の外へ出る事に成功しました。 後に残された唯ちゃんは憂ちゃんの名前をつぶやくことしか出来ません。 このまま息絶えてしまうのでしょうか。 唯「ゔ~…い゙……(。q゜#)」 ―――――――――― ―――――― ―― A「アーッヒャッヒャww楽しかったなーww」 C「池沼祭りでここまで楽しめるとは思わなかったぜw」 D「それにしても威力ハンパなかったなww」 B「ちょっと改良の余地有りだよねー」 D「火力調整機能を付けないとなw」 E「これであんなフザケた祭りも無くなればいいんだけどな」 A「ぶはっwwそれサイコーwwそんじゃま皆さんこの辺で!」 B「学校でねー!」 C「またなー!」 D「あいよー!」 E「じゃ……」 無事に脱出を果たした小学生達、どうやらふれあい祭りをとても楽しんでくれた様ですね。 皆さんも近くにお寄りの際はぜひなかよし学校に足を運んでみて下さい。 唯ちゃんは重度の火傷で入院しているので、とても快適な池沼観察ツアーを約束致します! (。q°#)お死まい(´;゜;oo;゜;) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/sakurakaori/pages/37.html
公演データ さくらかおりバースデーワンマンライブ “ありがとうサヨドラ reverberation night!!~終幕~” 2010.8.5(Thu) 西新宿navi cafe 開場19:00/開演19:30 前売り¥2,500(1オーダー別) セットリスト 中央線路上ライブツアーの映像鑑賞会 1.ネコ 2.各駅電車 3.夕暮レタワー 昨日のライブの映像鑑賞会 4.すきマーク 5.ドレミファミリー ビンゴ大会 ハッピーバースデー演奏&合唱(山本さくらさん登場サプライズ) 6.プレゼント 7.東京輪舞曲 8.夢花火 9.ダンボノハネ 10.サクラトンネル 記念撮影 公演メモ さくらかおり&告知クンと3ショット記念撮影のサイン入りチェキつき。 ワンマンチケは125枚売れたとの報告。 仮装大賞に7回も出演していたらしい。 ライブレポート(外部リンク) 公式ブログ さくら便り 北行急行... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legendofnorrath/pages/95.html
SS Title Barbarian Butcher Type Unit Faction Light Attribute -Barbarian Archtype Generic Cost 3 Attack 1 Defense 3 Bonus +1 Health 1 Game Text When you play this unit, you may deal 1 damage to another unit at the same quest. このUnitをPlayするとき、同じQuestにPlayされている敵のUnit1体に1Damageを与えることができる。 Card Number 1C276(Common,Oathbound) Lore Best not to ask where he gets ingredients for his special soup.
https://w.atwiki.jp/nightintunisia/pages/28.html
The Case for Open-Market Purchases in a Liquidity Trap By ALAN J. AUERBACH AND MAURICE OBSTFELD Abstract Prevalent thinking about liquidity traps suggests that the perfect substitutability of money and bonds at a zero short-term nominal interest rate renders open-market operations ineffective for achieving macroeconomic stabilization goals. We show that even were this the case, there remains a powerful argument for large-scale open market operations as a fiscal policy tool. As we also demonstrate, however, this same reasoning implies that open-market operations will be beneficial for stabilization as well, even when the economy is expected to remain mired in a liquidity trap for some time. Thus, the microeconomic fiscal benefits of open-market operations in a liquidity trap go hand in hand with standard macroeconomic objectives. Motivated by Japan s recent economic experience, we use a dynamic general-equilibrium model to assess the welfare impact of open-market operations for an economy in Japan s predicament. We argue Japan can achieve a substantial welfare improvement through large open-market purchases of domestic government debt. (JEL E43, E52, E63) Introduction Japan s efforts to stimulate its economy over the past decade have led to apparent macroeconomic policy paralysis, with short-term nominal interest rates at their floor of zero and fiscal expansion immobilized by fears of augmenting an already-huge public debt. Were short nominal interest rates positive, unanticipated open-market purchases of government debt would have the dual benefits of offsetting deflation and reducing the real value of yen-denominated public obligations. Prevalent thinking about liquidity traps, however, suggests that the perfect substitutability of money and bonds at a zero short-term nominal interest rate renders open-market operations ineffective as a stabilization tool. Even in this circumstance, there remains a powerful argument for large-scale open market operations as a fiscal policy tool. To the extent that long-term interest rates are positive now or shortterm interest rates are expected to be positive at some point in the future, trading money for interest-bearing public debt reduces future debt-service requirements and hence the distortions of the requisite taxes. Thus, particularly for an economy in Japan s weakening fiscal position, large-scale open-market operations are an attractive policy, even if these operations are perceived to be totally ineffective at influencing current prices or output. Yet, our analysis shows that this same reasoning implies that credibly permanent openmarket operations will be beneficial as a stabilization tool as well, even when the economy is expected to remain mired in a liquidity trap for some time. That is, under the same conditions on interest rates that make openmarket operations attractive for fiscal purposes, a monetary expansion that markets perceive to be permanent will affect prices and, in the absence of fully flexible prices, output as well. Thus, the microeconomic fiscal benefits of open-market operations in a liquidity trap go hand in hand with standard macroeconomic objectives.2 Our analysis shows that beneficial macroeconomic policies need not accelerate an economy s escape from a liquidity trap. Indeed, zero nominal interest rates per se need not be a problem for policy. Problems can stem, however, from the shocks that drive nominal interest rates to zero, and it is those shocks to which policymakers may wish to respond. In this paper we use a dynamic generalequilibrium model to assess the welfare impact of open-market operations for an economy in Japan s predicament. We argue that a country like Japan can achieve a substantial welfare improvement through large open-market purchases of debt. The Bank of Japan has indeed been carrying out such operations since March 2001 through its policy of "quantitative easing." Our analysis suggests that Japanese policymakers should underscore the permanence of past operations, perhaps through an announced inflation target range including positive rates, and may need to increase the monetary base even more.3 In a flexible-price model with monopolistic competition and distorting taxes, we show that even though Japan currently has zero short-term interest rates, an open-market purchase can counteract deflationary price tendencies. In this setting with flexible prices, the policy will improve welfare by reducing the real value of public debt and hence the excess burden of future taxes. Two preconditions must hold for these effects to be possible. First, long-term nominal interest rates must be positive at some horizon (a condition that does hold in Japan today). Second, the central bank must be able to carry out credibly permanent increases in the level (not necessarily the growth rate) of the money supply, increases that can, but need not, be effected immediately. In Paul R. Krugman s (1998) account, monetary policy is powerless precisely because of an assumption that the central bank cannot commit itself not to reverse one-off increases in the money supply. Future expected money supply levels are constant because the central bank is assumed unwilling to tolerate any permanent rise in the price level.4 We argue that the credibility problem Krugman assumes is implausible as a total brake on policy effectiveness. We also analyze a model with staggered nominal price setting in which anticipated deflation has negative welfare effects. In this setting, too, an unanticipated open-market purchase is expansionary. While the open-market purchase again has the advantage of devaluing government debt, it has an additional positive welfare effect by causing a Keynesian temporary output increase. There are further welfare impacts, moreover, due to the effects of unexpected and expected inflation on relative price dispersion, but these are unlikely to offset the primary gains. The final goal of the paper is to simulate numerically the benefits of open-market expansion. We find that, for an economy with Japan s tax rates and public debt to GDP ratio, openmarket purchases of government debt yield large welfare benefits. Sizable benefits can be reaped, as we have noted, even when the accompanying inflationary impact is small. I. The Term Structure of Interest Rates in Japan A key assumption in the model we develop below is that short-term nominal interest rates, despite being zero today, are expected to be positive at some date (and in some state of nature) in the future. In other words, market participants see at least some chance that the economy will eventually escape from the liquidity trap. This assumption does not seem overly strong; on the contrary, the assumption of a fully permanent liquidity trap is, on its face, quite implausible. We nonetheless offer a more formal argument, based on the current term structure of interest rates in Japan, to show that our assumption about nominal interest-rate expectations is satisfied for that economy. Figure 1 shows the evolution of Japan s term structure of interest rates since 1997. Short-term nominal rates are effectively at zero (very slightly positive, but just by enough to cover transaction costs). On the other hand, further out in the term structure-at maturities greater than a year--yields to maturity are higher, with that on the 20-year government bond still around 1 percent per annum. A simple expectations theory of the term structure would, of course, imply some market expectation of positive future short-term interest rates otherwise, the entire term structure would be flat at zero rather than upwardly sloped. The expectations theory, however, is highly questionable both on theoretical and empirical grounds. Fortunately we do not need to rely on it. There are other reasons for concluding that the term structure in Figure 1 is inconsistent with the hypothesis of a permanent (with probability 1) liquidity trap. None of the standard explanations for an upward-sloping term structure is plausible in the absence of positive expected future short-term nominal interest rates. Consider first the possibility of conventional risk premia due to investor risk aversion. A major source of uncertainty in bonds returns, however, is the future behavior of short-term interest rates. If those rates are at zero, they cannot fall. If investors simultaneously cannot envision an eventuality in which short-term rates might rise, then investors no longer consider short-term rates to be random at all. Under that circumstance, it would be impossible to generate risk premia that might justify the term differentials shown in Figure 1. The relative price of present and all future money payments is fixed at unity, so that money is a perfect substitute for bonds of any maturity. Since the yields in Figure 1 are government bond yields, what about the possibility of government default as an explanation for relatively high long-term interest rates? That possibility might seem especially compelling in view of Japan s current high debt-GDP ratio, the likely fiscal costs of financial-sector restructuring, and the alarming forecasts for budgetary developments down the road as the population ages.6 A moment s reflection shows that this is not a plausible explanation for positive long-term rates in a world where short-term rates will never rise above zero. The reason is that, in the latter world, the government can trivially finance all its obligations by printing money. Money creation of such a magnitude could eventually ignite inflation, of course; but in that case, the hypothesis of short-term nominal interest rates frozen forever at zero would be contradicted. Finally, consider liquidity effects. With short-term nominal interest rates pegged at zero, marketable debt instruments of different maturities all become equivalent to money, as we have noted. So again, one cannot rationalize term premia of the sort shown in Figure 1 purely as a liquidity effect. We conclude that the only plausible explanation for the term structure shown in Figure 1 is that investors attach some positive probability to Japan s some day having positive nominal short-term interest rates. That circumstance, as we now show, is enough to give monetary policy considerable power to enhance economic welfare. REFERENCES Akerlof, George A.; Dickens, William T. and Perry, George L. "The Macroeconomics of Low Inflation." Brookings Papers on Eco-nomic Activity, 1996, 27(1), pp. 1-59. Auerbach, Alan J. and Obstfeld, Maurice. "Monetary and Fiscal Remedies for Deflation," American Economic Review, 2004, 94(2) pp. 71-75. Barro, Robert J. and Gordon, David B. "A Positive Theory of Monetary Policy in a Natural Rate Model." Journal of Political Economy, 1983, 91(4), pp. 589-610. Benhabib, Jess; Schmitt-Grohe, Stephanie and Uribe, Martin. "Avoiding Liquidity Traps." Journal of Political Economy, 2002, 110(3), pp. 535-63. Bernanke, Ben S. "Japanese Monetary Policy A Case of Self-Induced Paralysis," in Adam S. Posen and Ryoichi Mikitani, eds., Japan s Financial Crisis and Its Parallels to U.S. Experience. Washington, D.C. Institute for International Economics, 2000. Bernanke, Ben S. "Some Thoughts on Monetary Policy in Japan," Address to the Japan Society of Monetary Economics. Tokyo, Japan, May 31, 2003. Calvo, Guillermo A. "On the Time Consistency of Optimal Policy in a Monetary Economy." Econometrica, 1978, 46(6), pp. 1411-28. Cargill, Thomas F.; Hutchison, Michael M. and Ito, Takatoshi. Financial policy and central banking in Japan. Cambridge, MA MIT Press, 2000. Chari, V. V.; Kehoe, Patrick J. and McGrattan, Ellen R. "Sticky Price Models of the Business Cycle Can the Contract Multiplier Solve the Persistence Problem?" Econometrica, 2000, 68(5), pp. 1151-79. Clouse, James; Henderson, Dale; Orphanides, Athanasios; Small, David and Tinsley, Peter. "Monetary Policy When the Nominal Short-Term Interest Rate Is Zero." Topics in Macroeconomics, 2003, 3(1), p. 1088, http /www.bepress.com/bejm/topics/vol3/iss1/artl2.Dekle, Robert. "The Deteriorating Fiscal Situation and an Aging Population," in Magnus Blomstrom, Jennifer Corbett, Fumio Hayashi and Anil Kashyap, eds., Structural impediments to growth in Japan. Chicago University of Chicago Press, 2003. Eggertsson, Gauti B. "How to Fight Deflation in a Liquidity Trap Committing to Being Irresponsible." International Monetary Fund, IMF Working Papers No. 03/64, 2003. Eggertsson, Gauti B. and Woodford, Michael. "The Zero Bound on Interest Rates and Optimal Monetary Policy." Brookings Papers on Economic Activity, 2003, 34(1), pp. 139-211. Friedman, Milton and Schwartz, Anna Jacobson. A monetary history of the United States, 1867-1960. Princeton Princeton University Press, 1963. Goodfriend, Marvin. "Overcoming the Zero Bound on Interest Rate Policy." Journal of Money, Credit, and Banking, 2000, 32(4), pp. 1007-35. Goyal, Rishi and McKinnon, Ronald. "Japan s Negative Risk Premium in Interest Rates The Liquidity Trap and the Fall in Bank Lending." World Economy, 2003, 26(3), pp. 339-63. Hayashi, Fumio and Prescott, Edward C. "The 1990s in Japan A Lost Decade." Review of Economic Dynamics, 2002, 5(1), pp. 206-35. Ito, Takatoshi. "Inflation Targeting and Japan Why Has the Bank of Japan Not Adopted Inflation Targeting?" National Bureau of Economic Research, Inc., NBER Working Papers No.10818, 2004. Japan, Ministry of Finance. "Current Japanese Fiscal Conditions and Issues to Be Considered," 2002 http //www.mof.go.jp/english/budget/pamphlet/cjfc.htm. Kashyap, Anil K. "Sorting out Japan s Financial Crisis." Federal Reserve Bank of Chicago Economic Perspectives, 2002, 26(4), pp. 42-55. King, Mervyn. "Challenges for Monetary Policy New and Old," in New Challenges for Monetary Policy, Symposium Proceedings 1999. Kansas City Federal Reserve Bank of Kansas City, 1999, pp. 11-57. Krugman, Paul R. "It s Baaack Japan s Slump and the Return of the Liquidity Trap," Brookings Papers on Economic Activity, 1998, 29(2), pp. 137-87. McCallum, Bennett T. "Japanese Monetary Policy, 1991-2001." Federal Reserve Bank of Richmond Economic Quarterly, 2003, 89(1), pp. 1-31. Nishimura, Kiyokiko G. and Shirai, Masato. "Fixed Costs, Imperfect Competition and Bias in Technology Measurement Japan and the United States." Center for International Research on the Japaness Economy, Working Paper No. F-97, 2000. Orphanides, Athanasios and Wieland, Volker. "Efficient Monetary Policy Design near Price Stability." Journal of the Japanese and International Economies, 2000, 14(4), pp. 327-65. Romer, Christina D. "What Ended the Great Depression?" Journal of Economic History, 1992, 52(4), pp. 757-84. Schmitt-Grohe, Stephanie and Uribe, Martin. "Optimal Fiscal and Monetary Policy under Sticky Prices." Journal of Economic Theory, 2004, 114(2), pp. 198-230. Shirakawa, Masaaki. "One Year under Quantitative Easing ." Institute of Monetary and Economic Studies, Bank of Japan, Discussion Paper Series No. 2002-E-3, 2002. Siu, Henry E. "Optimal Fiscal and Monetary Policy with Sticky Prices." Journal of Monetary Economics, 2004, 51(3), pp. 575-607. Stein, Jememy C. "Cheap Talk and the Fed A Theory of Imprecise Policy Announcements." American Economic Review, 1989, 79(1), pp. 32-42. Svensson, Lars E. O. "The Zero Bound in an Open Economy A Foolproof Way of Escaping from a Liquidity Trap." Monetary and Economic Studies, 2001, 19(Special Issue), pp. 277-312. Svensson, Lars E. O. "Escaping from a Liquidity Trap and Deflation The Foolproof Way and Others." Journal of Economic Perspectives, 2003, 17(4), pp. 145-66. Wolman, Alexander L. "A Primer on Optimal Monetary Policy with Staggered Price-Setting." Federal Reserve Bank of Richmond Economic Quarterly, 2001, 87(4), pp. 27-52. Woodford, Michael. Interest and prices Foundations of a theory of monetary policy. Princeton Princeton University Press, 2003.
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1599.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 2LP GOING OVER LUNCH TIME SPEAX PARANOEAR SOUND,SOUNDSCAPE PER-3002 2003/06/27 - 214766621_624.v1416752703.jpg Side Track Title Produce A 1 OK DJ DENKA 2 180° DJ DENKA 3 ON DA RUN KEN SPORT B 4 PARANO EAR LUNCH TIME SPEAX 5 MO BE feat.MURO MURO 6 SIMPLE FUNKTION DJ DENKA 7 STINKY FLAVOR JUNIOR 1000 C 8 GOING OVER feat.FULL CONTACT JUNIOR 1000 9 ZONE DJ SUU 10 RHYTHM IS COSMIC DJ DENKA 11 NO EQUAL ONE KASHI DA HANDSOME D 12 視点 JUNIOR 1000 13 SESSION 5 feat.FLICK,GORIKI DJ DENKA 14 衝動 DJ DENKA 15 M.T.C. feat.WOODSMAN,PAGE ONE DJ DENKA PERTAIN CD GOING OVER
https://w.atwiki.jp/swtfu2/pages/25.html
THE BATTLE OVER KAMINO Rahm Kota We’re nearing Kamino. All ships route power to forward deflector shields. 我々はカミーノに接近している。全船、正面の偏向シールドへパワーを集中しろ。
https://w.atwiki.jp/kns-wiki/pages/117.html
SCAR-H Battle Rifle詳細 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 使用可能パーク #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 アンロックレベル Lv.-- 特徴 [部分編集] FALとよく似た性能 power 3 Head-Shot Power 4 Radius 0 Penetration 63 Pellet 5 Recoil 16 Spread 1 Fire-Speed 10 Reload-Speed 76 Effective-Range 27 Magazine Capacity 10 Carry Ammunition 18 Heal-Power 0 Weight 4 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mocking/pages/30.html
Underbog WoWWiki WOWHEAD Hungarfen Lykul Bloodbands Wrist 236 Armor 18 Agility 18 Stamina Requires Level 63 Equip Increases attack power by 30. Heroic Boggspine Knuckles Off-Hand Fist Weapon Speed 2.60 130 - 243 Damage (71.7 damage per second) 15 Agility 10 Stamina Durability 65 / 65 Requires Level 70 Equip Increases attack power by 10. Equip Improves hit rating by 11. Hungarhide Gauntlets Hands 407 Armor 27 Agility 21 Stamina 20 Intellect Requires Level 70 Equip Increases attack power by 44. Ghaz an