約 4,058,794 件
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1118.html
Barbarian On The Groove はあはりあんおんさくるうふ【登録タグ クリエイター 作は】 曲一覧 グルッポ Nano universe ParadigmShift やがて消える幻でも ほらね メンバー ボーカル Miglen? 鈴原知花?(ゲスト?) カヒーナ?(脱退) 音楽 wight? mo2?(脱退) bassy?(脱退) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2760.html
iM@S Collaboration Festival 2 概要 愛M@S24の裏番組として放送されたニコマスレディオ24発祥の企画の第2回目。 P同士の交流を目的として、2人のペアでMADを合作して競作する企画である。 今回もベストカップル投票あり。 企画タグ:i@コラ2(新着順ソート) タイムテーブル 5/23(土) 19 30 Opening 5/23(土) 20 00 Aブロック 5/23(土) 20 30 Bブロック 5/23(土) 21 00 Cブロック 5/23(土) 21 30 Dブロック 5/23(土) 22 00 Eブロック 5/23(土) 22 30 Fブロック 5/23(土) 22 30 ベストカップル投票開始 5/28(木) 24 00 ベストカップル投票終了 5/30(土) Ending 参加P数 合計52名26ペア (うち4人2ペアはシークレット:※シークレット分はOpening、Endingでそれぞれ公開) 運営サイド 主催:くーくP・水無月P 運営:くーくP・水無月P・itachiP 協力:通りすがりの変態 ロゴ制作:夏蜜柑P 開催・募集のおしらせなど 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 オープニング 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 本編 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 自主CM集 もしくは投票呼びかけ、もしくは没ネタの不法投棄再び。 CM集マイリスト 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 本編公開前 ふふP×かがたけP 【CM】iM@S Collaboration Festival 2出場者に突撃! 京都P×紅井郵P 【CM】小沢一郎「im@s Collaboration Festival2」について りっぷるP×KombatP 【CM】iM@S Collaboration Festival 2 予告的な何か【亜美・真美】 DricasP×もう、ダメP iM@S Collaboration Festival 2 あるP達の制作風景 井川KP×架波P 【im@s Collaboration Festival2】自ら演説して宣伝してみた 本編公開後 ゆさP [アイ×コラ2]鬼畜合作GS[CM] ほっちP×chicoryP 《iM@S Collaboration Festival2》制作秘話!?《ほっちP×chicoryP》 めくり魔P つかさとグラハムの暇つぶし その155 CAPRIP×sabishiroP 【CM】im@s Collaboration Festibal 2 千早と作ってみた もう、ダメP 【i@コラ2開催中】Ring Dong!【投票してくださいね~】 CAPRIP 【支援CM】im@s Collaboration Festibal 2【作ってみた】 水無月P iM@S Collaboration Festival 2 非公式!? 投票支援CM!! 哀れな小羊P×リビッツP アイドルマスター i@コラ2 セルフ支援CM(哀れな小羊P&リビッツP) 爽快P 懐かしの代ゼミCMで i@コラ2 の宣伝 【アイドルマスター】 関連リンク 企画運営ブログ ニコニコ大百科-i@コラ2 各種情報の参照にどうぞ。 IRC #アイコラ2 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 タグ一覧:wiki 祭り
https://w.atwiki.jp/opengl/pages/338.html
yspngで画像を表示します。 ysflight.com http //ysflight.in.coocan.jp/ PNG Encoder / Decoder in C++ http //ysflight.in.coocan.jp/programming/pngdecoder/pngdecoderj.html にある、yspng.zip をダウンロードします。 yspngはフリーソフトでも商用ソフトでも作者様に連絡しなくても使用できるようです。 オープンソースでもプロプライエタリ(クローズド)でも自由に使用できるようです。 出展の記述なども要らないそうです。素晴らしいですね。 プロジェクトに yspng.cpp と yspng.h を追加して下記のコードを入力すると yspngでPNG画像を表示する事ができます。 ファイル main.cpp yspng.cpp yspng.h resource.h maptip.png resource.h #define ID_STATUS 100 main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, comctl32.lib ) #include GL/freeglut/freeglut.h #include windows.h #include stdio.h #include commctrl.h //CreateStatusWindow()のために必要 #include yspng.h #include resource.h #define WIDTH 640 #define HEIGHT 480 //FreeGlutのウインドウプロシージャを置き換える為の変数 WNDPROC WndProc = NULL; //元のウィンドウプロシージャ HWND hWnd2 = NULL; //ウィンドウハンドル HMENU hMenu = NULL; //メニュー HWND hStatusbar; // ステータスバーのハンドル static void LoadPng(const char fn[]); static HWND hWnd = NULL; static HDC bmpDc = NULL; static HBITMAP hBmp = NULL; static int bmpWid, bmpHei; static void LoadPng(const char fn[]) { YsRawPngDecoder pngDecoder; pngDecoder.Initialize(); if (pngDecoder.Decode(fn) == YSOK) { BITMAPINFOHEADER bmiHeader; void* bitBuf; if (bmpDc == NULL) { bmpDc = CreateCompatibleDC(GetDC(hWnd)); } if (hBmp != NULL) { DeleteObject(hBmp); hBmp = NULL; } bmpWid = (pngDecoder.wid + 3) (~3); bmpHei = pngDecoder.hei; bmiHeader.biSize = sizeof(bmiHeader); bmiHeader.biWidth = bmpWid; bmiHeader.biHeight = -bmpHei; bmiHeader.biPlanes = 1; bmiHeader.biBitCount = 24; bmiHeader.biCompression = BI_RGB; bmiHeader.biSizeImage = 0; bmiHeader.biXPelsPerMeter = 2048; bmiHeader.biYPelsPerMeter = 2048; bmiHeader.biClrUsed = 0; bmiHeader.biClrImportant = 0; hBmp = CreateDIBSection(bmpDc, (BITMAPINFO*) bmiHeader, DIB_RGB_COLORS, bitBuf, NULL, 0); int x, y; unsigned char* buf; buf = (unsigned char*)bitBuf; for (y = 0; y bmpHei; y++) { for (x = 0; x bmpWid; x++) { const unsigned char* rgba; if (x pngDecoder.wid) { rgba = pngDecoder.rgba + (y * pngDecoder.wid + x) * 4; } else { rgba = pngDecoder.rgba + (y * pngDecoder.wid + pngDecoder.wid - 1) * 4; } buf[(y * bmpWid + x) * 3] = rgba[2]; buf[(y * bmpWid + x) * 3 + 1] = rgba[1]; buf[(y * bmpWid + x) * 3 + 2] = rgba[0]; } } InvalidateRect(hWnd, NULL, FALSE); } } //置き換えた後のプロシージャ LRESULT CALLBACK WndProc2(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wParam, LPARAM lParam) { HDC hdc; switch (msg) { case WM_PAINT hdc = GetDC(hWnd); if (bmpDc != NULL hBmp != NULL) { HBITMAP hBmpSave; RECT rect; hBmpSave = (HBITMAP)SelectObject(bmpDc, hBmp); GetClientRect(hWnd, rect); BitBlt(hdc, 0, 0, bmpWid, bmpHei, bmpDc, 0, 0, SRCCOPY); SelectObject(bmpDc, hBmpSave); } ReleaseDC(hWnd, hdc); break; case WM_SIZE SendMessage(hStatusbar, WM_SIZE, wParam, lParam); break; case WM_COMMAND break; case WM_DESTROY exit(0); break; case WM_CLOSE DestroyWindow(hWnd); break; default if (WndProc) { return CallWindowProc(WndProc, hWnd, msg, wParam, lParam); } else { return DefWindowProc(hWnd, msg, wParam, lParam); } } return 0; } //ウィンドウの検索 BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd, LPARAM lParam) { HANDLE hModule = (__int64*)GetWindowLongPtr(hWnd, GWLP_HINSTANCE); if (GetModuleHandle(NULL) == hModule) { wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd, ClassName, sizeof(ClassName) / sizeof(ClassName[0])); if (wcsncmp(ClassName, L FREEGLUT , wcslen(ClassName)) == 0) { hWnd2 = hWnd; return FALSE; } } return TRUE; } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glMatrixMode(GL_MODELVIEW); glLoadIdentity(); glOrtho(0.0, WIDTH, HEIGHT, 0.0, -1.0, 1.0); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { glutPostRedisplay(); } void Init() { glClearColor(0.0, 0.0, 0.0, 1.0); glOrtho(0, WIDTH, HEIGHT, 0, -1, 1); LoadPng( maptip.png ); } int main(int argc, char* argv[]) { glutInit( argc, argv); glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( yspngで画像を表示する ); //FreeGlutのウインドウハンドルとウインドウプロシージャを置き換える EnumWindows(enumWindowsProc, 0); if (hWnd2) { WndProc = (WNDPROC)GetWindowLongPtrW(hWnd2, GWLP_WNDPROC); SetWindowLongPtrW(hWnd2, GWLP_WNDPROC, (LRESULT)WndProc2); } else { return false; } // コモンコントロール関係の初期化 InitCommonControls(); // ステータスバーを作成 hStatusbar = CreateStatusWindowW(WS_CHILD | WS_VISIBLE | CCS_BOTTOM | SBARS_SIZEGRIP, L yspngで画像を表示しています。 , hWnd2, ID_STATUS); glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2546.html
第一幕 物語の舞台 十六世紀のパレルモ。繁華街。前方にダニエリが経営する居酒屋。大騒動。兵士の一群は繁華街やタバコ屋を破壊している。彼らは看板を引きはがし、家具や瓶を壊してまわる。 民衆は彼らに飛びかかり、破壊をやめさせようとして殴り合いになる。 合唱 おい、何のつもりだ! ばかなことはやめないか、権利の侵害だぞ! こてんぱんにやっつけろ。 めちゃくちゃに殴ってやれ! ルツィオ、アンジェロー、アントニオが笑いながら居酒屋から飛び出してくる。 ルツィオ、アントニオ、アンジェロー (笑いながら) ハハハハ! これじゃコメディだ! ルツィオ グラスをひったくられたぜ。 アントニオ おれはやつらを殴ってやった。 アンジェロー こりゃ悪魔の仕業だな。地獄だ! ルツィオ 誰がこんなならず者連中を派遣したんだ? どっちを向いても瓦礫ばかりじゃないか! ブリゲラと数人の兵士たちがダニエリとポンシオ、それにドレーラを居酒屋からしょっぴいてくる。 合唱 おい、見ろ。捕まったようだ! ポンシオ あっち行け、悪党! ダニエリ 放せ! ドレーラ 何の罪を犯したっていうのよ! ルツィオ ちょっと! おかしくて死にそうだよ! ダニエリ 骨という骨をへし折ってやるぞ! ブリゲラ そら、前へ進め。まったくだらしない連中だな。 おまえらのせいで一苦労ってもんだ! ドレーラ 放しなさいよ! あたし、一歩も歩かないわ。 ああ、聖母様、何という恥辱でしょう! ブリゲラ その聖母様とやらも、おれについてこさせるんだ! 合唱 放せ! 彼らが何をした? ドレーラ ああ、ルツィオ、助けて! あたしの味方をして! あんたは永遠の誠を誓ってくれたじゃない? あたし、誰よりもあんたが好きだったわ。 婚約はもう破棄してあげるから、 この図々しい連中から解放してちょうだい。 それから平手打ちも食わしてやって! ルツィオ 何だって! それは助かる! どうも結婚する気になれないしね。 (ブリゲラに) ねえ、きみ。頼むから彼女を放してやってくれよ。 ブリゲラ 冗談じゃない!さあ、歩け、歩け! 素直におれについて来い! ルツィオ きみたちが正しいことをする者なら、放してくれるはずだ! ブリゲラ この生意気小僧を捕まえろ! ルツィオ 無頼漢ども、近づくな! (民衆に) まったく何てありさまだ! 皆団結して、やつらを街に追い払おう! 合唱 図々しいやつらにはたくさんだ! アントニオ いったい誰の命令でここに来た? ルツィオ 何の命令だ? ちゃんと答えろ! ドレーラ、ポンシオ、ダニエリ 何だって我々を逮捕する? 合唱 なぜここで暴れまわるんだ、 いったいどうしてだ? ルツィオ 何の命令だ? はっきり言え! 全員 さっさと答えろ、何の命令でこんなことをする? ブリゲラ (大判の羊皮紙を取り出す) 黙れ! ここに命令がある! (セリフで) いやいや、どうかお許しを。旦那、ほんとにすんませんでしたな。おれとしたことが、先に言っておかなかったとはね! 思い出さしてくれて感謝しますぜ。 (歌う) 鼓手、静粛の合図に太鼓をたたけ。 皆の衆、よく聞きたまえ! 鼓手は四方からドラムを鳴らす。 全員 静かに! 今度は何をやらかす気だ? フリードリヒの新たな愚行を拝聴だ! ブリゲラ (法令を読み上げる) 「我々は、急速に広がりつつある忌まわしき軽薄性と不品行に貶められ、信仰に欠けた堕落した街を復興すべく、もっと清らかな、神の御心にかなった生活習慣を導入する。それとともに浮ついた心根の者を罰し、根絶やしにすることで、これ以上みだらな行いが拡散することを予防する方針。 総督としての権力を行使してここに命じる。カーニヴァルは贅沢かつ下品な祭ゆえ廃止。違反は死罪をもって禁じられる。さらにあらゆる飲食店ならびに繁華街は利用禁止かつ撤廃する。さらに飲酒と恋愛の違反者は死刑に処す。国王の総督としての名のもとに、フリードリヒ。」 全員 (笑って) ハハハハ!こりゃまた愉快な! ルツィオ これが何のことかは知ってるさ! フリードリヒ代理国王、万々歳ってところだな! 全員 善良なキリスト様、栄えあれ! ブリゲラ やれやれ、何たる厚かましさだ! ドレーラ 事件はコメディに早変わりね! ルツィオ 何とおっしゃったっけ、恋もだめ、ワインもだめ、 そしてカーニヴァルも禁止だときた! 全員 (ブリゲラを除く) ドイツの馬鹿者,そら、笑ってやろう。 これ以外答えとして見つかるものがない。 やつをかの雪国の家に追い返せ。 そこで禁欲的な生活をすればいいさ。 ブリゲラ いまに気が狂うぞ。おれはもう我慢ならん! よくもこんな破廉恥なことができるもんだ! この混雑を抜けだしたら、 おれはもう自分自身をなくしちまってるに違いねえ! クラウディオが数人の兵士たちに護送されてくる。 アントニオ 誰が捕まったんだ? おい、見ろ! ルツィオ 何だって? クラウディオじゃないか!捕まったのか! クラウディオ そうさ、捕まった! そんなに悪いことをしたわけじゃないのに。 聞いてくれるなら、きみたちもわかってくれるだろう、 なぜ法に触れてしまったのかをね。 ルツィオ 話してくれ、いったい何があったんだい? クラウディオ ああ、ひどいことに、僕を死刑にするって。 ルツィオ 死刑? 全員 死刑! 何と、人殺しでもしたのか? ルツィオ 反逆でもしたのか? 全員 反逆か? クラウディオ ちがうよ! ただ…恋をしただけだ。 ルツィオ 恋をしただけだって? それで? クラウディオ きみはあのばかなフリードリヒの新しい法律を知らないの? ルツィオ ばかばかしい! あんなのお笑いだよ! クラウディオ 死刑は明日だよ! 笑いたきゃ笑ったらいいさ。 全員 明日! ああ、神様! ただ恋をしただけで! あんまりだ! あまりにばかげている! クラウディオ ドレーラじゃないか。どうして? ここで会うとは! どうしてここにいるんだい? ドレーラ ああ、クラウディオ様、あなたも苦境に陥っておいでですが、 でも、わたくしめも同じように困っております。 あなた様の妹、イザベラ様が、 見習いとして修道院にお入りになってから、 わたくしは妹さんのメイドを退き、 あの居酒屋で働いておりましたが、 今日、わたくしもほかの者たちと一緒に 捕まって連れ去られるところですの。 クラウディオ きみはよく尽くしてくれたのに、ああ、何てことだろう。 きみを助けるよ、僕を助けてくれる者がいればの話だけど。 ルツィオ いったいきみに何の罪があるんだい? あの総督が正気だとは とても信じられない! アントニオ、アンジェロー、合唱 ああ、とにかく自由にしてやりたい! クラウディオ きみたちはフリードリヒの力を知らないんだ! ルツィオ あの間抜けならよく知っているさ。 肉は冷たくて、やつのかたくなな心には 温かい血など一滴たりとも通ってないんだ。 まあ、国王はやつの忠誠をご存じだし、 やつの厳しい、強情な考えもご存じだ。 それで僕たちの上にやつを置かれたんだよ。 クラウディオ 彼は紳士だよ! ルツィオ 馬鹿者さ! やつだって僕たちの情熱には圧倒されるだろうから 思いっきりやつをやり込めてやろうよ。 そうしたらやつは僕らの激情に恐れおののくさ。 クラウディオ 彼は恐れたりしないよ! でも、たった一つだけ 僕が助かる道は残されているー 聞いてくれ、ルツィオ!ー あの静かな場所を知っているだろう、 エリーザベト修道院だよ。 僕の誠実な妹はあそこにいて、 さびしく祈りを捧げているんだ。 僕の友よ、彼女のところに急いで行ってくれ。 彼女に、僕を救うように言ってくれ。 妹の願いにならあの冷酷な男の強固な精神も 和らぐだろう。 彼女に言ってくれ、たとえ罪人だとしても、 僕の犯した罪は良いことでしかない、と。 彼女が僕を赦してくれるように説得してくれ。 そうすれば僕は彼女の勇気にすべてを賭けることができる! 全員 どこからこんな騒ぎが降って湧いたのだろう、 何と腹立たしい! 怒りと絶望で煮えくり返りそうだ! たった一人の馬鹿者の考えが 喜びも自由も奪おうとしている! ルツィオ きみの妹のもとへ、急いで行くよ。 彼女がきみに救いをもたらすように計らおう。 もし、彼女の願いがやつの心に届かなかったとしても、 僕がきみを助けよう。 僕自身できっときみを救う! 友よ、彼女のもとに急ぐよ! クラウディオ 彼女だけが頼みなんだ! 友よ、彼女のもとに急いでくれ。 僕を救うことができるのは彼女だけだ! あの子は賢いし、 忠誠心できっと僕を助けてくれるだろう。 彼女だけが僕を救える! 友よ、急いで行ってくれ。 あの子の忠誠心だけが僕を救いへ導くんだ! ブリゲラ こいつらをどうやって街までしょっぴいていくかな。 この連中はどうも信用ならんからな。 おまえらのらくら者のせいで、こっちは神経がずたずただ! ああ、もうここをとっくに出ていたらよかったんだがなあ! 皆は大騒動の中、次第に散っていく。ブリゲラと兵士たちは群衆の間をかき分けながら囚人たちをしょっぴいて行く。 エリーザベト修道院内部にある中庭。 片側に修道院の庭が、 もう一方には教会が見える。中央には門がある。 修道女たち (舞台の裏から) 憐みの母よ、喜びを! 母よ! イザベラとマリアーナが庭に出てくる。 マリアーナ、イザベラ 神々しい平和、天の静けさが 私たちに授けられ、微笑みかける! 世間の苦しみ、長らく涙したものから 心は逃れ、愛しつつ一つとなる! イザベラ あなたの秘かな心の傷が 早く癒えますように。 苦しみは隠さずに打ち明けてしまったほうが ずっと気持ちが楽になるわよ。 私たちは小さい時から仲がよかったじゃないの。 それにしても、会うのは三年ぶりね。 お互いつらい運命に遭ったんだわ。 私は母も父も亡くしてしまった。 ここに来たのは気を落ち着けるためなのよ。 そうしたら偶然にも悩み苦しむあなたに出会ったの。 でもあなたは黙ったまま。私のことを、 悲しみを分かち合える姉妹だとは思っていないの? マリアーナ そんなこと言わないで。私にとっては あなた自身が慰めであって、愛なんですもの。 それにしても、愛がこれほどの痛みを もたらすなんて。 私が心から愛した不実な男が 人生の喜びをぜんぶ打ち砕いたのよ。 ああ、私たちの愛はすでに司祭によって 静かな契りを結んでいたの。 でもあの人はーシチリアに来たばかりの時は 貧しくて、地位もなかったのだけれど、 王の寵愛を受けて昇進し、 彼は名誉欲にばかり燃えるようになった。 あげくには愛の静かな幸せをばかにするようになって、 そして、妻の私を、やがて捨てて行ったのよ。 イザベラ (かんかんになって) まあ、恥知らずな! その男はいったい誰よ? マリアーナ いま総督をしている男。フリードリヒよ。 イザベラ あの男なら知っているわ。ひどい男よ。 偽善者だわ。ああ、女として恥よ、 私たちがやわな涙だけしか持っていなくて、 あんな男たちに復讐できないなんて! マリアーナ 泣かせてちょうだいな。私の慰めなんですもの。 修道院で新たな居場所を見出したわ。 悪しき友の代わりに姉妹を、 天は与えてくださった。-幸せだわ。 神々しい平和、天の静けさが 私たちに授けられ、微笑みかける! 世間の苦しみ、長らく涙したものから 心は逃れ、愛しつつ一つとなる! イザベラ あんな汚れた世界、喜んで逃げるわよ、 私にはあの世界を破滅させる力はないんですもの。 私たちが忌々しいしがらみに縛られる世界では 誰もあの厚かましい男に逆らえないわ。 あんな悪党に処罰が下らないで、 哀れな女性を苦しめることが許される世界なんて! あの男はあなたの苦しみに無関心なのね。 あなたは泣きはらしているっていうのに! (門の呼び鈴が鳴る) 誰か来たわ。-門番の修道女じゃなさそうね。 あなたは行って。-私が開けるわ。 (マリアーナは離れる。イザベラは彼女を見送るが、もう一度駆け寄り、抱きしめる) あなたほどかわいそうな人はいないわ! (マリアーナは出て行く。イザベラが門を開けると、ルツィオが入ってくる。イザベラはヴェールで顔を隠す。) 男の方だわ。-お待ちになって。私は行かなくては。 門番をよこしますから。 ルツィオ その必要はありません、お嬢さん。 僕はあの、お話ししなくてはならないのですが…いや、 見習い修道女の方とはどうしたらお会いできるでしょうか、 イザベラという若い方なのですが。 イザベラ イザベラをお探しですの? だったら私がそうですわ。あなたはどなたですか? 私に会いにいらしたとおっしゃいますけれど。 ルツィオ ああ、ちょうどよかった!-僕はルツィオです。 あなたのお兄さま、クラウディオの友人です。 イザベラ ルツィオ? 聞いたことがあるわ。 軽はずみでばかなことばかりしているんですってね。 ルツィオ いまはそんな話をしている場合じゃありません。 イザベラ、お兄さまを救ってください! イザベラ 兄を? いったい何があったの? ルツィオ 聞いてください! お兄さまはユーリアを愛して情熱的に… イザベラ まあ、あきれた! 兄は彼女の名誉を傷つけたの? ルツィオ ちがいます! お兄さまは後悔して、この過ちを 結婚で正す意志があるのです。 でも…あなたはフリードリヒの愚かさが生み出した 新しい法律をご存じないのですか? ほんのわずかな過ちを犯しただけで 死刑にされるのですよ。 イザベラ 死刑ですって! ルツィオ そうです。イザベラ、クラウディオは死ぬのですよ。 あなたが自らフリードリヒのもとに急ぎ、 一人の妹として必死に願い、 涙を彼に向かって注がないかぎり! あの鋼のような心をあなたが溶かしてください! イザベラ まあ、あの恥知らず! 極悪人! 神さま、あの男を破滅させる力をお与えください! (彼女は感情的になってヴェールを取る。) ルツィオ ああ、天よ、何と美しい! イザベラ 行きますわ。もう一度世間に足を踏み入れましょう。 ルツィオ なぜ一度だけなのですか? 世間に戻りましょう。 あなたはあまりに美しく、あまりにも心が温かい! イザベラ 何を言うの。修道院は出ないわよ。 ルツィオ もう出ない、ですって?-でも、今は、 今は、とにかくお兄さまを救う目的がある! イザベラ 兄を救う! そうよ! 兄の尊い命は 私にかかっている。 兄を救わなくては。 彼は私を信頼しているんですもの! 偽善者と一戦交えようと、 私は激しく燃えているわ。 あの男を勇敢に打ち負かせるように、 神は正義と力を与えてくださる! ルツィオ 強く心を動かされる! 優しい天の花嫁。 誰だって夢中にならずにはいられない、 彼女の目の奥を見れば! この熱い情熱を どうしたら抑えられるだろう。 僕はこの人に畏敬の念を 抱かずにはいられない。 ああ、イザベラ、急ぎましょう、 そして二度とここには来ないのです! イザベラ 何が言いたいの? ルツィオ ああ、聞いてください。 世間はあなたがいてこそ価値があるのです! あなたは僕の愛を軽蔑し、 僕のまなざしを愚かだと片づけるおつもりですか? イザベラ まあ、向こう見ずね! ルツィオ 世間に帰ってきてください! 僕がそのきっかけに なれたら! 僕の妻になってください! (ひざまずく。) イザベラ ばかね、ちゃんと立ちなさい! 気は確か? よくもこんなところで求婚なんて! 立ちなさいったら! さもなきゃついて行かないわよ! 厚かましいことをしたらだめ! 絶対だめよ、絶対! これ以上何も言わないでちょうだい! ルツィオ ああ、いや、イザベラ! ああ、イザベラ! 僕はあなたにひざを屈します。 恐れるものなどありません。でも、とにかく急がなくては。 神よ、間に合うように! イザベラ 兄を、そうよ、解放しなくては。 手を貸してちょうだい! ルツィオ もちろん! あなたのためなら何でも! イザベラ 兄の尊い命は 私にかかっている。 兄を救わなくては。 彼は私を信頼しているんですもの! 偽善者と一戦交えようと、 私は激しく燃えているわ。 あの男を勇敢に打ち負かせるように、 神は正義と力を与えてくださる! ルツィオ 強く心を動かされる! 優しい天の花嫁。 誰だって夢中にならずにはいられない、 彼女の目の奥を見れば! この熱い情熱を どうしたら抑えられるだろう。 僕はこの人に畏敬の念を 抱かずにはいられない。 (二人は急いで退場。) 傍聴席と回廊のある法廷。ブリゲラは隊長として兵士たちの先頭に立っている。 ブリゲラ ずいぶん遅いな! 正当な理由があるなら納得できるし、 誰だって待てるってもんだが! 昼になるな、暑くなってくるぞ。 じっと待って何の足しになる? なりゃあしねえ! ああ、おれにも裁くことができるならー 裁けたらいいよな!- 何を尋問すりゃいいのかわかっていたら! そう、尋問を進められたら! ちゃんと自分の任務に満足してられたらいいんだが。 満足してだ!ー だが、このままじゃちっとも給料も上がらん。 少しもだ! たしかにおれは善人だが、一度一人きりの時に 悪者をやってみたって悪くはない。 すごい悪者にな! まだ総督はおいでにならないぞ! 何をやってるんだ? やつの代わりに総督になってみたいもんだ。 あいつは一人で総督を気どってる最中なんだろうしな! (兵士たちに) おい、おまえたち、囚人たちを連れて来い! だが、一人はあとにするんだぞ! (彼はもったいぶった態度で腰を下ろす。) おれの最も輝かしい瞬間のはじまりだ! (ポンシオが連れて来られる。) もっと近くに来たまえ! ポンシオ もう十分すぎるほど近くにいます。 本当は遠くに行ってしまいたいのですが! ブリゲラ 名を名乗れ! ポンシオ はい…信じてください、神かけて申し上げます… ポンシオ・ピラートと申します。 ブリゲラ ポンシオ・ピラト? 恐ろしい! キリスト様を死に追いやったやつにここで出くわすとは! ポンシオ とんでもない、人違いですよ! 両親がそう名づけてしまったのです。 どうか名簿には書かないでおいてください。 名前のせいでいつも嫌われるので、 できればこの件は白紙に…。 ブリゲラ 白紙だと? おまえみたいな だらしない酒飲みの仲人をか? おまえには重罪の嫌疑があるのだぞ。 おまえは一夜だけの結婚を取り持った! ポンシオ ああ、それは違いますよ。たった一時間で、 一晩ほど長くはありません。 ブリゲラ たった一時間だと! ポンシオ、おまえ、口が滑ったな。 いずれにせよ、おまえは仲人としての罪がある! おまえからすべての身分を剥奪し、 追放とする! ポンシオ 追放! 身分を剥奪されて! どうか刑を軽くしてください。 なぜそんな不名誉を私に? そんなことをなさってはいけませんよ! ブリゲラ 追放だ! 追放だ! ポンシオ 追放! どうしてもですか? 理解に苦しみますよ! ブリゲラ (番人に) こいつに分からせてやれ! 放り出せ! ポンシオ あの、お聞きを! ブリゲラ 静かにしろ! 一言も言うな! 出て行け! 出て行け! 退場だ! 退場だ! ポンシオ 追放されて身分を剥奪されるなぞ、 とても耐えられません! ポンシオは外に放り出される。 ブリゲラ まったく、いやな職務だ。 だが、フリードリヒに褒められるためには我慢しなきゃならん。 (ドレーラが連れて来られる。) ああ、おまえか! ここへ。 もっとこっちに、もっと近くに来い! ドレーラ 仰せのとおりにまいりましたわ。 ブリゲラ 恋とカーニヴァル、および飲酒は 永遠に禁止されたにもかかわらず… ドレーラ (笑う。) ハハハハ! ブリゲラ おまえは厚かましくも この禁令に背き… ドレーラ (笑う。) ハハハハ! ブリゲラ おまえはあの居酒屋で 男たちに酒を勧めた。 ドレーラ (笑う。) ハハハハ! ハハハハ! ブリゲラ ちくしょう! 何だって笑うんだ? ドレーラ あなた様! ブリゲラ (驚いて跳び退く。) おい、おれをどうしようってんだ! ドレーラ (コケットに) そんなにかっかなさらないで。申し上げますわ。 ブリゲラ この小さないたずらっぽい目を見てると、 完全にいかれちまう。 ここは落ち着かなきゃならん。 自分がどうなってるのか分からねえ! ドレーラ あたしの一瞥だけで、 おばかさんったら、のぼせちゃったみたいね。 ここで肝心なのは、 あたしまでいかれないようにすることよ! ブリゲラ ああ、あの禁令を破っちまいそうだ! 落ち着け、ブリゲラ! さもなきゃ死刑だぞ! ドレーラ ブリゲラさん、どうか続けてくださいな。 固唾を飲んで拝聴しますわ。 ブリゲラ 行儀の悪いお嬢さんだな。言いたまえ、 罪の意識はないのかね? ドレーラ まあ、ひどい言い方ね! ブリゲラ 何より聞きたいのは、 おまえが後悔して規律を守る意志があるかどうかなんだが。 ドレーラ あんた、心の中であたしに いやらしい感情を寄せているんではなくて? あんたって偽善者の馬鹿者よ。おまけに粗野だわ! そんな論調で裁くつもり? ブリゲラ 法廷でのマナーがなっとらん! ドレーラ 何がいけないのよ? ブリゲラ おれは自分がわからなくなってきた! ドレーラ 猿みたいな顔だけど、かわいいわ! すっかり恋しちゃったみたいね。 裁判官は務まらなくなってしまったわ。 彼の中で何かが変わり始めている。 もう裁判のことなんて考えられないみたい! ブリゲラ すっかり恋しちまったぞ。 裁判官としての務めなんぞ彼方へ消えた。 こんないたずらっ子を見りゃあ、 裁判のことなんか考えちゃいられねえ! ブリゲラは優しい態度で彼女に近づく。 負けたよ。 裁判はもうやめにしよう。 ドレーラ 無罪だってことが お分かりになりましたの? ブリゲラ おまえは心のきれいな子だ。 キリストの名にかけて保証するぜ。 ドレーラ 嬉しいですわ! ブリゲラ まったく善良だなあ! ドレーラ それで? ブリゲラ おれには勇気が欠けてるんだよ。 ドレーラ 何の勇気? ブリゲラ おれはまったくばかだ! ドレーラ どうしてそんなことを? ブリゲラ ああ、いや、何としなやかでぽちゃっとしてるんだろう! ドレーラ だから何よ! ブリゲラ もう我慢できない! ドレーラ あっちに行ってよ、厚かましい悪者ね! ブリゲラ ドレーラ! ドレーラ 尋問の続きをなさい! ブリゲラ 聞いておくれよ。 ドレーラ もういや! アントニオ、ポンシオ、アンジェロー、ダニエリ、合唱 (中央の大きな扉の外から。だんだんと激しく、 騒がしくなり) 開けろ、開けろ! 何をぐずぐずしている? 何をやってるのか知らんが、 とにかくこれ以上待たせるな! 永遠に続けるつもりか? さっさと開けろ。さもないと扉をぶち壊すぞ! ドレーラ 面白くなってきたわ! 彼は何をするつもりかしら? あの人の何てばつが悪そうなこと! どうしていいか分からないらしいわ。 一方では罪の意識に苛まれ、 他方ではあたしへの恋心に引きずられそうなのよ! ブリゲラ ぜんぶおしまいだ! おれは何をはじめようってんだろう? 戸惑ったまんまか? いったいどうすりゃいいんだ? こっちでは恋の悩み、あっちでは罪になる! おまけに戸口じゃ、ならず者が騒いでるし! ブリゲラはこの場面で、面白おかしい裁判を繰り広げたが、いまや椅子やテーブルを駆使してドアを塞ごうとしながら兵士たちを持ち場につかせ、自らも素知らぬ顔をしようとする。外からは激しくたたいたり蹴ったりする音が聞こえたあげく扉が押し開けられ、群衆がなだれ込んでくる。 アントニオ、ポンシオ、アンジェロー、ダニエリ、民衆と拘束された人々 何がどうなっている? 本物の裁判官を 連れて来い! ブリゲラ やあ、こりゃうるさい! すごい騒ぎだ! ドレーラ ああ、心配だわ! あの人、変なことしなきゃいいけど! フリードリヒが数人の官吏を連れて登場。 フリードリヒ 規律を守れ! 何とひどい騒ぎだ! ブリゲラ、何があったのだ? ブリゲラ どうかお許しを。あの、旦那の負担を軽くしようと 私が裁判をやろうとしたんですが、皆お気に召さないようで…。 フリードリヒ おまえの任務だけを果たせ。二度とこのようなことを するのではない! 静粛に! 規律を守るのだ! 全員 静かによく気をつけよう。 さもないと悲劇が起こる! フリードリヒ 裁判を始める。誰も邪魔しないように! 若い貴族の一群が進み出て、先頭に立つアントニオがフリードリヒに嘆願書を差し出す。 アントニオ 私は民衆から あなたにこの嘆願書を提出するように頼まれました。 どうかお願いします、 せめてカーニヴァルだけはお許しください。 パレルモは喜びなしには生きていけません! 全員 皆で声を合わせてお願い申し上げます。 どうぞ、ほんの少し楽しむことをお許しください! どうかお願いします、 せめてカーニヴァルだけはお許しください。 パレルモは喜びなしには生きていけません! フリードリヒ (乱暴に嘆願書を引き裂く。) これが私の返事だ! 堕落した者ども! そなたらは 快楽に溺れ、 欲望の塊になっているのだ。 喜びや娯楽ばかりがはびこり、 陶酔や官能が人生だと思い誤っている! 私は国王の寵愛によってここへ連れられてきてから そのような生活には吐き気を覚えるようになった。 私は自分の嫌悪感を国王にお話しし、 あのお方もまったくその通りだと深く共感された。 いま陛下はナポリへと急がれているが、 私に代理を任せられ、 そなたらをより良くするよう、言いつけられたのだ! 私が発布した法律を知っているであろう。 皆があれを心して守るよう、私は厳しく見張っているぞ。 そなたらの情熱を阻止し、 不毛の風がそなたらに送り込んだ 淫らな炎を冷ましてやろうと考えている。 そなたらを清めてから国王に地位をお返ししたいのだ! 全員 何ともったいぶっていることか! 悪魔が取りついているに違いない! フリードリヒ では尋問を始める。囚人を連れてきたまえ! クラウディオが連れて来られる。フリードリヒは厳しいまなざしで彼をじろじろ見る。 フリードリヒ おまえはクラウディオだな。一目でわかったぞ。 淫らで恥知らずにも 質素な生活を嘲笑したやつだ! クラウディオ 青春を少しでもご存じだったら こんなわずかな過ちをお咎めにはならないでしょうに! フリードリヒ おお、何たる堕落か! そのような軽率さこそ 自他ともに軽蔑しているものだ! 法律を曲げるつもりなどない! クラウディオ どうか私の愛にご理解を…。 フリードリヒ 黙れ! おまえとユーリアは死刑だ! 全員 死刑! 神よ、あまりに残酷な運命! ブリゲラ 死刑だとは! あんまりひどすぎらあ! イザベラがルツィオとともに現れ、道をかき分けて前に出る。 イザベラ まず私の話をお聞きください! 私は彼の妹です! ドレーラ、アントニオ、ポンシオ、アンジェロー、ダニエリ、ブリゲラ あの方の妹! どうかお聞きを! ルツィオ ここに妹さんがおいでです! どうかお聞きを! クラウディオ 僕を救えるのはきみだけだよ! ルツィオ 彼女はきみを救う女神だ! イザベラ 忠実な妹としてできるかぎりのことをして、 あなたが助かるようにするわ!ー お願いです、お話ししたいことがあるので、 人払いをお願いします。 フリードリヒ 女の嘆願など役にたつとは思えないが、 まあ、聞こう。だが、皆ここにいるように! イザベラ どうか人払いを。私は一対一で、 あなた様のお心に訴えたいのです! フリードリヒ 断じてならぬ! イザベラ (軽蔑を込めて) 女が怖いとでも? フリードリヒ (かっとなり、あわてて) 皆、退出しろ! 全員 さあ、行こう。二人だけにするのだ。 神が彼女に勝利をお与えになるよう! 全員退場し、フリードリヒとイザベラだけが残る。 フリードリヒ さあ、話すがよい。何を言いたいのだ? イザベラ 両親を亡くし、残された兄の命乞いをする苦しみを お分かりになるでしょうか。 慰めもなくたった一人この世に残される悲嘆をご存じなら、 この願いをはねつけることなどできないはずですわ! どうぞ妹としての愛にお心を開いてくださいまし。 どうか私の苦しみにお慈悲を! フリードリヒ 兄弟愛には敬意を表するぞ。 だが、あの愛に慈悲を与えるわけにはいかぬ! イザベラ 私たちの心に神が与えてくださった 自然の愛を軽蔑なさいますの? 愛と愛の喜びがなくては この世は索漠としたものになりますわ! 自然は女に美しさを、 男には女を守る力を与えてくださいました。 愛を封印しようとするのは 愚か者だけ、偽善者だけですわ! どうかこの世の愛にお心を開いてください。 そして私の苦しみにお慈悲をお与えください! フリードリヒ 何と温かい、表現豊かな話し方だろう! 私は男なのか? あろうことかもう信念がぐらついている! イザベラ ああ、あなた様のお心はいつも閉ざされ、 恋を感じたことがないのですか? あの魔法にかかり、 その喜びや悩みを味わったことはありませんの? かつて女性を愛した記憶がおありなら 冷たいご意志も和らぐはずですわ。 しっかり抱きしめられ、 愛に浸った記憶がおありなら! お願いです、私の願いにお心を開いてください! お慈悲によってこの苦しみを和らげてください! フリードリヒ もう聞きたくない。 思いもしなかった、 私がこんな感情を味わうとは! イザベラ ああ、どうかお赦しを! 兄をお赦しください! フリードリヒ 氷はもう溶けたぞ。 そなたの息吹に私の誇りは砕かれた。 立ちなさい。私にひざまずかせてくれ。 イザベラ いいえ、お慈悲をいただけるまでは立ちません! フリードリヒ おまえの兄は自由にしてやろう。 だが、激しい情熱を教えてくれたそなたは 私の心をどうやって冷ましてくださるかな? イザベラ まあ、何のことでしょう? フリードリヒ そなたは私に 想像したこともない想いを吹き込んだのだ。 そなたが話してくれた恋、 その感情をそなたに抱いてしまったのだ。 そなたの兄は自由の身にする。だが、そなた自身が 私に彼の罪がいかに崇高なものか教えてくれなくては! イザベラ まあ、何てこと! この男の偽善ぶりはとどまるところを知らないわ! 何をお望みですの? はっきりおっしゃってください! フリードリヒ 崇高な愛の贈り物をそなたからいただく代わりに そなたの兄を自由に、そうだ、クラウディオを赦してやるぞ! イザベラ まあ、恥知らず、極悪人! 皆さん、こっちに来て! (彼女は窓や扉に向かって叫ぶ。) 来てちょうだい! みんな欺かれているわ! ドアをぜんぶ開けて! 私の言うことを聞いてちょうだい! 早く来て! 偽善者の中でも最悪の男の仮面を あなたたちの目の前で剥ぎ取ってやるわ! フリードリヒ おい、気でも狂ったのか? イザベラ したいようにするわよ! フリードリヒ 何をするのだ? イザベラ 来てよ、来てよ! パレルモ人たち! 急いで! 皆はびっくりして広間や回廊に飛び込んでくる。 全員 何が起きたのです? その叫び声は何です? イザベラ この男は偽善者よ! フリードリヒ 気をつけろ! 全員 どうしたんです? 何が言いたいのです? イザベラ この偽善者の仮面を剥ぎ取ってあげるわ! フリードリヒ 聞かないか! 全員 どうなっているんです? 何があったんです? イザベラ この極悪人の正体を教えてあげるから いらっしゃい! 全員 何が言いたいんだろう? いったい何だ? 話してください、何が起きたのです? フリードリヒ 気をつけなさい! 聞いてくれ。やめたほうがいい。無駄なことだ! (彼は威圧的に彼女を押しやる。) 私が誰なのか考えたほうがいいぞ。 そなたの名誉にも関わる。 イザベラ 卑怯者! 放してちょうだい! フリードリヒ 聞きたまえ! ばかだね、皆がそなたを信じるとでも思うかね? 今の提案はただそなたの徳を試そうとしただけだと、 ごまかすことができるのだぞ。 そなたが正義の徒であるかどうか探っただけだとな。 イザベラ まあ、破廉恥な! 私がちゃんと嘘を暴いてやるわ! フリードリヒ 私が厳しく、きつい性格だと、 つまり私が残酷だと訴えれば、 皆はたしかに信じるであろうな。 だが、私が恋をしたと話したところで 笑われるだけだぞ。 イザベラ ああ、悔しい! やり込められたわ! フリードリヒ 今は黙ったほうが賢明だ。 そなたが不幸になるだけだということを忘れるな! イザベラは無言のまま地面にくずおれる。合唱と他の人物たちは心配そうに彼女のそばに近づいてくる。 全員 イザベラ、何があったのだ? 我々はきみに呼ばれたとおり来たよ。 (イザベラは無言で近づかないでほしいと頼む。) 何も言わないのか。いったいどうしたんだ? (彼女は悲しげに黙ったまま。) 総督は彼女に何をしたんだろう? 何だか不安だ。 恐ろしいことにちがいない。 フリードリヒ ああ、あの美しい修道女の 苦しみは何と清らかなことか! あの人を見た時から 私の愛は膨らむ一方だ。 ブリゲラ こりゃ冗談事じゃねえぞ。 あいつは彼女に何かやったんだ! イザベラ 怒りと恥辱で頬が燃えるようだわ! 何てみじめで、何て弱いんでしょう! ああ、この男を破滅させてやれたら! 偽善の仮面を剥いでやりたいのに! あの男が自分の法律を 破れば兄は解放される。 これしか道がないのね。 私が犠牲になるほかないのかしら。 ああ、欺かれたマリアーナ! マリアーナ? マリアーナ! (突然ある考えがひらめいて、ぱっと立ち上がる。) そう、マリアーナよ! これぞ神の救いだわ! これは素晴らしい思いつきだわ! 私の代わりに彼の妻を送り込み、 あのばかな考えを捨てさせて、 一度捨てた妻に熱を上げさせるのよ! 万歳! 万歳! あなたは捕まったわ! 女の罠にかけてあげるから待ってなさい! フリードリヒ さあ、イザベラ、 決心はついたか? ぐずぐずしないでくれ! イザベラ 権力には逆らえませんわ。 女は弱いもの。できるかぎりのことはしましょう。 フリードリヒ 譲歩する気になったな。私は希望を持ってもいいのかな? イザベラ そうするより他に手立てはありませんわ。 フリードリヒ 約束してくれるか? イザベラ 約束しますわ! フリードリヒ 何と嬉しい! それで、いつどこでだ? イザベラ 手紙を書きますわ。 フリードリヒ 幸せだ! イザベラ それで、私の兄は? フリードリヒ 兄の特赦状を渡そう。 イザベラ でしたら、あなたのものになりますわ! フリードリヒ 何と魅惑されることか! イザベラ さあ、面白いわよ。この男は完全に捕まった。 もう彼は最高の策略に絡めとられたわ。 あなたの望みをせいぜい冷やしておきなさい、 私が愛に包んであげるまでは。 高慢と偽善を剥ぎ取って、 罠の中でばたつかせてやるわ! 仕返しして、みんなを あなたのばかげた法律から解き放つわ! フリードリヒ ああ、何という喜びだろう、 何より望む幸せを手に入れたぞ。 本来なら神に認められぬこの憧れを 何としても冷ませねばならぬのだが。 このことで私が堕落し、 私のすべてが終わるのなら、 楽しむことを教えてくれた者たちよ、 囚人は皆、解放してやろう! ドレーラ、ルツィオ、クラウディオ、アントニオ、ポンシオ、アンジェロー、ダニエリ、合唱 開いた口が塞がらない。 これは正気の沙汰だろうか。 ここで何かの企みがあったにちがいない。 それをひた隠しに隠しているのだ。 総督、どうぞお心を和らげてください。 しっかりなさって、騒ぎをお収めください。 そして我々を赦し、自由をお与えください! ブリゲラ すごいわめき声だ! すぐに騒ぎを静め… フリードリヒ 私が決める! ブリゲラ あっ、そうですか! フリードリヒ すべてはそのままだ。 法律に背く気はない! 全員 ああ、この残酷さは和らがないのか! ブリゲラ 総督はすべてご存じのはずだ。 クラウディオ ああ、イザベラ、徒労に終わったのかい? ルツィオ イザベラ、何があったのです? クラウディオ ねえ、彼はきみの願いを聞き入れなかったの? ルツィオ あいつの愚かさを思い知らせてやらなかったのですか? イザベラ さあ、陽気になって、楽しんでちょうだい! 皆さんがご覧になったのはただの冗談。 あの方は私のよいお友達なの。 厳しそうなふりをなさっているけど、朗らかな方よ。 ルツィオ 気が狂ってしまった! クラウディオ 苦しみが理性を失わせたのだろうか。 イザベラ 一緒に笑って喜びましょうよ! シチリア女の気質はご存じでしょう? ばかばかしい霧はもうじき消えるわ。 私はあなたたちと思いっきり遊びたいのよ! 全員 どうなっているんだ? 彼女は気が狂ってしまった! フリードリヒ イザベラ、何を始める気だ? 私はどう考えたらよいのだ? 正気かね? イザベラ さあ、分かりませんわ。私はただの女性。 明日の夜が楽しみで仕方ありませんの。 フリードリヒ おお、何という幸せ! 明日の夜か! イザベラ そうですわ。手紙を書いて、 どこでどのようにいらしたらいいか伝えますわ。 あとはただおいでになってくださいな。 フリードリヒ 気持ちが高ぶる! イザベラ さあ、面白いわよ。この男は完全に捕まった。 もう彼は最高の策略に絡めとられたわ。 あなたの望みをせいぜい冷やしておきなさい、 私が愛に包んであげるまでは。 高慢と偽善を剥ぎ取って、 罠の中でばたつかせてやるわ! 仕返しして、みんなを あなたのばかげた法律から解き放つわ! フリードリヒ ああ、何という喜びだろう、 何より望む幸せを手に入れたぞ。 本来なら神に認められぬこの憧れを 何としても冷ませねばならぬのだが。 このことで私が堕落し、 私のすべてが終わるのなら、 楽しむことを教えてくれた者たちよ、 囚人は皆、解放してやろう! 全員 どうなったのだろう、彼女は気が狂ってしまった! 我々まで否応なく 狂気の渦に巻き込まれてしまいそうだ! 何がどうなろうと ばかげた法律からは解放されたいものだ! ERSTER AKT Schauplatz der Handlung Palermo, im 16. Jahrhundert. Vorstadt mit Belustigungsörtern aller Art. Im Vordergrunde das Weinhaus Danielis. Grosser Tumult. Eine Schar von Sbirren sind damit beschäftigt, in den Belustigungsörtern und Tabagien Verwüstungen anzurichten; sie reissen die Aushängeschilder herunter, zerschlagen Möbel und Gefässe, und so weiter. Der Chor des Volkes macht sich über sie her und sucht ihne Einhalt zu tun. Es kommt zu Schlägereien. CHOR Ihr Galgenvögel, haltet ein, ihr Schurken, lasst die Arbeit sein! Schlagt auf sie los mit kräft ger Faust, bei Rock und Haar die Flegel zaust! Luzio, Angelo und Antonio haben sich lachend aus dem Weinhaus herausgeschlagen. LUZIO, ANTONIO, ANGELO lachend Ha, ha, ha, ha! Das nenn ich Spass! LUZIO Man schlug mir aus der Hand das Glas. ANTONIO Ich teilte wacker Prügel aus. ANGELO Zum Teufel das verdammte Haus! LUZIO Wer hat die Schufte hergeschickt? Verwüstet wird, wohin man blickt! Brighella mit mehreren Sbirren bringen Danieli, Pontio und Dorella als Gefangene aus dem Weinhaus. CHOR Seht nur, dort bringt man sie beim Kragen! PONTIO Fort, Kerl! DANIELI Lasst los! DORELLA Was für Betragen! LUZIO Helft mir, ich komm vor Lachen um! DANIELI Ich schlag euch Arm und Beine krumm! BRIGHELLA Nur vorwärts, liederliches Pack, hat man mit euch doch Not und Plack! DORELLA Lasst mich, ich folge keinen Schritt; o heil ge Jungfrau, welche Scham! BRIGHELLA Bringt mir die heil ge Jungfrau mit! CHOR Lasst los, was haben sie getan? DORELLA Ach, Luzio, helft mir, steht mir bei! Ihr schwurt mir ja beständig Treu , und ich zog euch auch allen vor; ich schenk euch gern das Eh versprechen, nur macht mich frei von diesen Frechen, und haut sie tüchtig über s Ohr! LUZIO Potztausend, welch ein grosses Glück! Das Eh versprechen ging zurück! zu Brighella Nun denn, mein Freund, so lasst sie frei! BRIGHELLA Nichts da! Marsch fort! Wollt ihr gleich weichen! LUZIO Lasst los, wenn s euch geraten sei! BRIGHELLA Packt diesen Bengel sondergleichen! LUZIO Zurück, ihr Lümmel, wollt ihr s wagen! zum Volk Ihr Freunde, wacker zugeschlagen! Fasst an, und jagt sie in die Stadt! CHOR Wir sind der Übermüt gen satt! ANTONIO Was für Befehl befolgt ihr hier? LUZIO Was für Befehl? Antworte mir! DORELLA, PONTIO, DANIELI Was führt ihr uns gefangen fort? CHOR Was haust ihr so an diesem Ort, was haust ihr so? LUZIO Was für Befehl? Antworte mir! ALLE Antwortet schnell, was für Befehl? BRIGHELLA er zieht ein grosses Pergament hervor Halt! Hier ist der Befehl! spricht Bitte tausendmal um Entschuldigung, Signor, bitte tausendmal um Entschuldigung, dass ich nicht früher so klug war! Ich danke für die gütige Erinnerung. singt Tambour, so trommle denn zur Ruh, und ihr hört mir gelassen zu! Der Tambour rührt nach allen vier Seiten hin die Trommel. ALLE Seid still! Was mag das wieder sein? Was Neu s von Friedrichs Alberei n! BRIGHELLA liest das Gesetz vor "Wir, tief entwürdigt durch das greuliche Überhandnehmen abscheulicher Liederlichkeiten und Lasterhaftigkeiten in unserer gottlosen und verderbten Stadt, fühlen uns zur Wiederherstellung eines reineren und gottgefälligeren Wandels, sowie zur Verhütung grösserer Ausschweifungen bewogen, mit exemplarischer Strenge den Grund und die Wurzel des Übels zu vertilgen. Wir befehlen kraft der uns verliehenen Gewalt hiermit Der Karneval, dieses üppige und lasterhafte Fest, ist aufgehoben, und bei Todesstrafe jede Gebräuchlichkeit desselben verboten; alle Wirtschaften und Belustigungsörter sollen aufgehoben und geräumt werden, und jedes Vergehen des Trunkes sowie der Liebe werde fortan mit dem Tode bestraft. In namen des Königs sein Statthalter Friedrich." ALLE lachend Ha ha ha ha! Welch neuer Spass! LUZIO Nun weiss man doch, woran man ist! Es lebe Friedrichs Majestät! ALLE Er lebe hoch, der gute Christ! BRIGHELLA Gott, welche Frechheit nehm ich wahr! DORELLA Jetzt wird die Sache spasshaft gar! LUZIO Was, keine Liebe, keinen Wein, und endlich gar kein Karneval! ALLE ausser Brighella Der deutsche Narr, auf, lacht ihn aus, das soll die ganze Antwort sein; schickt ihn in seinen Schnee nach Haus, dort lasst ihn keusch und nüchtern sein. BRIGHELLA Jetzt wird s zu toll, ich halt s nicht aus! Kann man so frech und schamlos sein! Bin ich aus dem Gedräng heraus, dann lass ich nie mich wieder ein! Claudio wird von mehreren Sbirren als Gefangener gebracht. ANTONIO Wen bringt man dort? Seht hin! LUZIO Was ist? s ist Claudio! Was, gefangen! CLAUDIO Gefangen! s ist das Schlimmste nicht, fragt nur noch weiter, und gar bald erfahrt ihr, was mir nicht lieb! LUZIO Sprich doch, was legt man dir zur Last? CLAUDIO So viel nur, mir den Tod zu geben! LUZIO Den Tod? ALLE Den Tod! Ha, wen erschlug er? LUZIO Begingst du Hochverrat? ALLE Hochverrat? CLAUDIO Nicht doch! - Ich liebte nur! LUZIO Du liebtest nur? Und nun? CLAUDIO Kennst du es nicht, des Toren Friedrichs neu Gesetz? LUZIO Ich lache drüber, tu es auch! CLAUDIO Schon morgen! - Lache, wer da kann! ALLE Schon morgen! Gott! Weil er geliebt! Das ist zu viel, das ist zu toll! CLAUDIO Dorella? Wie? So treff ich dich? Wie kamst du hierher, sprich? DORELLA Ach, Claudio, zwar seid ihr selbst in Not, doch seht, auch ich bin wahrlich schlimm daran; als Isabella, eure Schwester, ins Kloster als Novize trat, entliess sie mich aus ihrem Dienst; - in jenem Weinhaus dient ich nun, und heute werde ich mit allen gefangen und davongeführt. CLAUDIO Du warst mir lieb und tust mir leid, ich helf dir gern, wenn mir man hilft! LUZIO Was ist zu tun? Ich glaub doch kaum, dass es ernst dem Statthalter ist! ANTONIO, ANGELO, CHOR Wenn auch, wir wollen ihn befrein! CLAUDIO Ihr kennt nicht Friedrichs Festigkeit! LUZIO Den Narren, ja, ich kenne ihn! Nicht warmes Fleisch, noch warmes Blut schliesst seine steife Seele ein; der König kennt wohl seine Treue, den strengen, unbeugsamen Sinn, und setzt ihn deshalb über uns. CLAUDIO Er ist ein Ehrenmann! LUZIO Ein Narr! Mag er in unsrer heissen Luft vor Frost vergehn, wir bleiben heiss, und fürchten soll er unsre Glut! CLAUDIO Der fürchtet nichts! Nur Eines bleibt, wovon ich Rettung hoffen kann, - hör mich, mein Luzio! - Du kennest jenen stillen Ort, das Kloster der Elisabeth; die treue Schwester weilet dort und weiht sich einsamem Gebet! O eile, Freund, zu ihr dahin, sprich sie um Hilfe für mich an, das Schwesterflehn den harten Sinn erweiche diesem kalten Mann! Sag ihr, wenn auch ein Fehler sei, was ich beging, ich mach ihn gut; bewege sie, dass sie verzeih , dann bau ich ganz auf ihren Mut! ALLE Wo soll das noch mit allem hin, vor Wut und Ärger glühen wir! Wut und Verzweiflung kocht in mir! So eines einz gen Narren Sinn raubt alle Lust und Freiheit hier! LUZIO Zu deiner Schwester eil ich hin, durch sie bereit ich Rettung dir. Erweicht ihr Fleh n nicht seinen Sinn, so kommt die Hilfe dir von mir. Von mir dir Rettung! Ich eile, Freund, zu ihr dahin! CLAUDIO Allein von ihr! O eile, Freund, zu ihr dahin, denn Rettung kommt allein von ihr! Ich kenne ihren klugen Sinn und ihre Treu bringt Hilfe mir! Nur von ihr kommt Rettung! O eile, Freund, zu ihr dahin, nur ihre Treu bringt Hilfe mir! BRIGHELLA Wie bring ich nach der Stadt sie hin, das Volk scheint sehr verdächtig mir! Ihr Droh n verwirrt mir ganz den Sinn, ach, ich wollt , ich wär hinweg von hier! Alles zerstreut sich nach und nach im Tumult. Brighella und die Sbirren brechen sich mit ihren Gefangenen mit grosser mühe Bahn durch das Volk. Klosterhof im Kloster der Elisabethinerinnen. Man sieht auf der einen Seite in den Klostergarten, auf der anderen nach der Kirche. Im Mittelgrunde die Pforte. CHOR DER NONNEN hinter der Szene Salve regina coeli! Salve! Isabella und Mariana kommen aus dem Garten. MARIANA, ISABELLA Göttlicher Frieden, himmlische Ruh ist uns beschieden, lächelt uns zu! Weltliche Schmerzen, lange beweinet, fliehen die Herzen, liebend vereinet! ISABELLA Geheilet, hoff ich, ist die Wunde, die du der Schwester stets verbargst; verlangst du Trost, o so vertrau dem Munde die lang verhüllten Schmerzen an! Wir liebten uns seit früher Jugend, doch seit drei Jahren schon getrennt traf einzeln uns manch herb Geschick; beraubt der Mutter und des Vaters, suche ich Schutz in diesen Mauern; hier treff ich dich in Schmerz und Leid, doch schweigst du stets, nicht wert mich achtend, zu teilen einer Schwester Gram! MARIANA O schweige, du allein nur bist s, von der ich Trost und Liebe hoffe! Welch andre Schmerzen kennt ein Weib, als die der Liebe? Treulosigkeit des Mannes, den ich innig liebte, zerstörte alle Lebenslust! Ach, schon verband des Priesters Hand das stille Bündnis unsrer Liebe, doch er, der arm und unbekannt Sizilien einst betrat, gewann des Königs Gunst und stieg so hoch, dass er, von Ehrgeiz nur entflammt, der Liebe stilles Glück verschmähte und mich, die Gattin, bald verliess! ISABELLA voll Zorn Ha, Schändlichkeit! Wer war der Mann? MARIANA Der jetzt hier herrschet, Friedrich war s! ISABELLA Ich kenne ihn, den falschen Mann, den Heuchler. - Oh, - der Weiberschmach, dass wir nur weiche Tränen haben, nicht Rache solchem Männervolk! MARIANA Lass mir die Träne, meinen Trost, Ergebung lehrt mein neuer Stand; die Schwester für den falschen Freund gab mir der Himmel, - bin ich arm? - Göttlicher Frieden, himmlische Ruh ist uns beschieden, lächelt uns zu; weltliche Schmerzen, lange beweinet, fliehen die Herzen, liebend vereinet! ISABELLA Ich fliehe gern die falsche Welt, da ich sie nicht vernichten kann; wo uns ein Fluch gefesselt hält, und niemand trotzt dem frechen Mann, dass ungestraft ein solcher Wicht die Ärmste kränken zu dürfen meint; er achtet ihrer Schmerzen nicht, um die ihr Leben sie verweint! Es wird an der Pforte geläutet. Man läutet, - keine Pförtnerin? Geh du, - ich öffne selbst! Mariana entfernt sich, Isabella blickt ihr nach, eilt noch einmal auf sie zu und umarmt sie. Du Ärmste! Dann geht Mariana ganz ab. Isabella öffnet. Luzio tritt ein. Isabella sie verhüllt sich. Es ist ein Mann; - verweilt, ich geh , die Pförtnerin zu euch zu senden. LUZIO Nicht doch, du Fromme, sage mir, wie sprech ich wohl, wie sprech ich die Novizenschwester, die junge Isabella? ISABELLA Isabella, sie sucht ihr? Nun, ich bin sie selbst, und wer seid ihr, mich hier zu suchen? LUZIO O günst ger Zufall, - ich bin Luzio, und Claudios, deines Bruders, Freund! ISABELLA Luzio? Ich hörte oft von euch, von eurem leichten, tollen Leben. LUZIO Desto gewicht ger bin ich jetzt. Isabella, rette deinen Bruder! ISABELLA Den Bruder, sprich, was ist? LUZIO Hör mich! Dein Bruder liebte Julia und feuriger - ISABELLA Ha, Schande ihm! Sag, hat er sie entehrt? LUZIO O nicht doch! Er fühlet Reu und will den Fehl gern durch ein ehrend Band verbessern, doch kennst du nicht ein neu Gesetz, das Friedrichs Torheit ausersann, wonach ein so geringer Fehl bestraft wird mit dem Tod. ISABELLA Mit Tod! LUZIO Ja, Isabella, Claudio stirbt, wenn du nicht selbst zu Friedrich eilst und alle Bitten einer Schwester, und alle Tränen auf ihn häufest, dass seine Starrheit du bezwingst! ISABELLA Ha, der Abscheuliche, der Verruchte! Gott gibt mir Kraft, ihn zu vernichten! Sie hat sich in der Leidenschaft enthüllt. LUZIO O Himmel, sie ist schön! ISABELLA Ich folge, noch einmal tret ich in die Welt! LUZIO Warum nur einmal, lass das Kloster, zu schön bist du, zu warm dein Busen! ISABELLA Was soll s! Das Kloster lass ich nie. LUZIO Du lässt es nie? - Doch nur noch jetzt, jetzt, da s des Bruders Rettung gilt! ISABELLA Des Bruders Rettung! Ja! Des teuren Bruders Leben sei meinem Schutz vertraut, ich muss ihm Rettung geben, da fest auf mich er baut! Den Heuchler zu bekriegen, glüh ich in Leidenschaft, ihn mutig zu besiegen, gab Gott mir Recht und Kraft! LUZIO Wie fühl ich mich erbeben, die holde Himmelsbraut, es muss sich ihr ergeben, wer ihr ins Auge schaut ! Wie kann ich sie besiegen, die heisse Leidenschaft; ich muss ihr unterliegen, mir fehlt s an Mut und Kraft! Ach, Isabella, eile fort, und nie betritt mehr diesen Ort! ISABELLA Was ficht euch an? LUZIO O höre mich! Für diese Welt schuf Gott nicht dich! Dies Feuer spottet deiner Wahl, und Torheit nennt sie dieser Blick! ISABELLA Ha, wie verwegen! LUZIO Kehr zurück! Mich biet ich dir! Sei mein Gemahl! Er sinkt aufs Knie. ISABELLA Steh auf, du Tor, sprich, bist du toll? Du wagst s, hier so zu mir zu sprechen! Steh auf; wenn ich dir folgen soll, magst du dich nie mehr so erfrechen! Niemals, nein, nein! Nie mehr! Nicht ein Wort! LUZIO Ach, ach, ach Isabella! Ach, Isabella! Nun denn, du hast mich jetzt besiegt, befürchte nichts, doch eile fort, Gott, wenn dein Bruder unterliegt! ISABELLA Den Bruder, ha, ihn zu befrei n, reich mir die Hand! LUZIO Hier, sie sei dein! ISABELLA Des teuren Bruders Leben sei meinem Schutz vertraut, ich muss ihm Rettung geben, da fest auf mich er baut! Den Heuchler zu bekriegen, glüh ich in Leidenschaft, ihn mutig zu besiegen, gab Gott mir Recht und Kraft! LUZIO Wie fühl ich mich erbeben, die holde Himmelsbraut, - es muss sich ihr ergeben, wer ihr ins Auge schaut ! Wie kann ich sie besiegen, die heisse Leidenschaft; ich muss ihr unterliegen, mir fehlt s an Mut und Kraft! Sie eilen ab. Gerichtssaal, mit Tribünen und Galerien. Brighella mit einer Abteilung von Sbirren, die er am Eingang an ihren Posten stellt BRIGHELLA Wie lang er bleibt! Hat man das Recht, so denkt man auch sie können warten! Das wird ein Tag, ein heisser Tag; und was dafür der Lohn? Gar keiner! Ach, könnt ich nur ein wenig richten, - könnte ich! - Was gäb ich gleich um ein Verhör! Gäbe ich! Wie gern tät ich dann meine Pflichten, sehr gern, - und forderte nie Löhnung mehr, - nie mehr! Zwar bin ich gut, einmal allein möcht ich doch gern barbarisch sein, recht barbarisch! Noch kommt er nicht! Was tut es denn? Für ihn will ich Statthalter sein; Statthaltert er denn nur allein! Zu den Sbirren Heda, ihr Kerls, bringt sie herein! Doch eines nach dem andern! Er setzt sich gravitätisch. Jetzt naht mein schönster Augenblick! Pontio wird gebracht. Nur immer näher her, Gesell! PONTIO Schon bin ich nah, ach wär ich fern! BRIGHELLA Dein Name, Bursche, nenn ihn schnell! PONTIO Recht gern! - Glaubt mir, fürwahr, recht gern Pontio Pilato heisse ich! BRIGHELLA Pontius Pilatus? Fürchterlich! Der Tod am Kreuze treffe dich! PONTIO Signor, - ach, ich verwechselt mich! Wenn mich die Eltern so genannt, darf euch dies nicht inkommodieren; weil dieser Name so verhasst, so sollt ich ihn purifizieren! BRIGHELLA Purifizieren, - durch solchen Wandel, durch schnöden Sauf- und Liebeshandel? Auf dir ruht grässlicher Verdacht, du schlossest Eh n für eine Nacht! PONTIO Ach, glaubt das nicht; für eine Stunde und kaum so lang! BRIGHELLA Nur für ne Stunde! Pontio, du sprichst dich um den Hals; geliefert bist du jedenfalls! Ich sprech dich aller Ehren los, und die Verbannung sei dein Los! PONTIO Verbannung, aller Ehren los! Erlaubt mir, dass ich mich beschwere, Signor, was bin ich ohne Ehre? Das geht nicht an, nein, das geht nicht an! BRIGHELLA Verbanne dich! Verbanne dich! PONTIO Verbannen! Verbannen? Das versteh ich nicht! BRIGHELLA zur Wache Macht s ihm begreiflich, jagt ihn fort! PONTIO Signor, hört mich! BRIGHELLA Still! Nicht ein Wort! Marsch fort! Marsch fort! Hinaus! Hinaus! PONTIO Verbannt und ehrlos, ich halt s nich aus! Pontio wird hinausgeworfen. BRIGHELLA Ein schweres Amt, ich muss gestehn; - doch - doch Friedrichs Freude will ich sehn! Dorella wird gebracht. Aha! Du bist s! Nur näher ran, nur näher, näher komm heran! DORELLA Schon gut, Signor! Es ist getan! BRIGHELLA Da Liebe, Karneval und Wein für immer streng verboten sind, - DORELLA lachend Ha ha ha ha! BRIGHELLA Wie konnt es dir geraten sein, zu trotzen dem Verbote blind? DORELLA lachend Ha ha ha ha! BRIGHELLA Verführtest du in jenem Haus die Männer nicht zu Saus und Braus? DORELLA lachend Ha ha ha ha ha ha ha, ha! BRIGHELLA Zum Teufel, was lachst du mich aus? DORELLA Signor! BRIGHELLA prallt betroffen zurück Verdammt, wie wird mir doch! DORELLA kokett Ha, nur Geduld, ich sag es dir! BRIGHELLA Dieses kleine Schelmenauge macht mich wahrlich ganz verwirrt. jetzt, da ich wohl Fassung brauche, weiss ich nicht recht, wie mir wird! DORELLA Nur ein Blick von meinem Auge macht den Narren ganz verwirrt, dass bei ihm ich wenig brauche, darin hab ich nicht geirrt! BRIGHELLA Ah! - ich vergesse das Verbot! Fassung, Brighella, oder Tod! DORELLA Signor Brighella, fahret fort, ich bin gespannt auf jedes Wort! BRIGHELLA Bekenne, ungeratnes Kind, wieviel Untaten du begingst? DORELLA Was das für freche Worte sind! BRIGHELLA Und jetzt vor allem sag mir an, ob du noch achtest Zucht und Scham? DORELLA Wirst du dich ferner unterstehn, unglimpflich mit mir umzugehn? Du Heuchler, du Narr, du Grobian, fängst du aus diesem Tone an! BRIGHELLA Ist das Benehmen vor Gericht? DORELLA Was soll s? BRIGHELLA Nun weiss ich s selber nicht! DORELLA Du liebes Affenangesicht! Nun ist s ganz um ihn geschehen, wie um seine Richterpflicht; wie s ihm nun auch mag ergehen, er denkt nicht mehr ans Gericht! BRIGHELLA Nun ist s ganz um mich geschehen, dahin ist die Richterpflicht, denn wer diesen Schalk gesehen, der denkt nicht mehr ans Gericht! Brighella nähert sich ihr zärtlich. Du hast mich überwunden, mein Richteramt ist hin. DORELLA Habt ihr nun wohl gefunden, dass ich unschuldig bin? BRIGHELLA Dass du die Schönste bist, beschwöre ich als Christ. DORELLA Das freut mich! BRIGHELLA Ach, wie gut! DORELLA Und nun? BRIGHELLA Mir fehlt der Mut! DORELLA Wozu? BRIGHELLA Ich werde toll! DORELLA Warum? BRIGHELLA Ach, ach, - wie schlank, wie voll! DORELLA Nun, nun! BRIGHELLA Ich halt mich nicht! DORELLA Zurück, du frecher Bösewicht! BRIGHELLA Dorella! DORELLA Fort ans Verhör! BRIGHELLA So höre! DORELLA Kein Wort jetzt mehr! ANTONIO, PONTIO, ANGELO, DANIELI und der CHOR von aussen vor der grossen Mitteltür; heftiger, wachsender Tumult Macht auf, macht auf! Wie lange währts? So tut doch eure Schuldigkeit, lasst uns nicht länger warten hier, währt es denn eine Ewigkeit? Macht auf, sonst sprengen wir die Tür! DORELLA Der Spass ist neu! Was fängt er an? Wie ist er in Verlegenheit, er weiss nicht Rat und Hilfe hier, dorthin reisst ihn die Schuldigkeit, Verliebtheit zieht ihn her zu mir! BRIGHELLA Nun ist s vorbei! Was fang ich an? Gibt es wohl mehr Verlegenheit? Wie schaff ich Rat und Hilfe mir? Hier Liebesnot, dort Schuldigkeit! Und das Gesindel vor der Tür! Brighella füllt diese Szene durch allerhand komische Verteidigungsmassregeln aus, indem er sich mit Stühlen und Tischen eine Schanze errichtet, die Sbirren um sich herumpostiert und dergleichen. Von aussen heftige Schläge und Stösse gegen die grosse Mitteltüre. Die Tür springt, alles strömt durch sie herein. ANTONIO, PONTIO, ANGELO, DANIELI, CHOR des VOLKES und der VERHAFTETEN Nun wird es bald? Herbei mit dem, der das Gericht hier halten soll! BRIGHELLA Ha, welch ein Lärmen, welche Raserei! DORELLA Ha, welche Angst! Er wird noch toll! Friedrich tritt auf in Begleitung mehrerer hohen Staatsbeamten. FRIEDRICH Zur Ordnung! Was muss ich gewahren! Brighella, sprich, was ist geschehen? BRIGHELLA Verzeiht, ich wollt euch Müh ersparen, ich hielt Gericht, fand Widerstand - FRIEDRICH Beachte deine Pflicht, doch weiter sollst du dich niemals wagen! Still! Und ihr gebt Achtung den Gesetzen! ALLE Seid ruhig jetzt und habet acht, denn der hat niemals noch gelacht! FRIEDRICH Jetzt zum Gericht, und niemand störe! Eine Deputation von jungen Edelleuten tritt hervor, Antonio an ihrer Spitze überreicht Friedrich eine Bittschrift. ANTONIO Ich bin beauftragt von dem Volk, euch diese Bittschrift vorzulegen; wir bitten, dass der Karneval, den ihr verboten, sei erlaubt. Palermo lebt nicht ohne Freude! ALLE Wir stimmen in die Bitte ein, lasst uns die Lust bewilligt sein! Wir bitten, dass der Karneval, den ihr verboten, sei erlaubt. Palermo lebt nicht ohne Freude! FRIEDRICH zerreisst das Blatt heftig Das sei die Antwort auf die Bitte! - Verworfnes Volk! Seid ihr denn ganz versunken im Pfuhl der Lüste, im Schlamme der Begierden? Nur nach Vergnügen, Freude steht eu r Trachten, in Rausch und Wollust kennt ihr nur das Leben! - Mich ekelte das sündenvolle Treiben, als mich des Königs Huld hieherberufen; ich gab ihm meinen Abscheu zu erkennen, er fühlte wahrlich ihn so tief wie ich! Und da er jetzt Neapel zugeeilt, liess er als Stellvertreter mich zurück, und trug mir den Versuch auf, euch zu bessern! Ihr kennet das Gesetz, das ich erlassen, und strenge wach ich, dass erfüllt es werde! Ich will ein Damm sein eurer Leidenschaft, die frevelhafte Glut will ich euch kühlen, die wie ein Wind der Wüste euch versengt! Rein will ich euch dem König übergeben! ALLE Mit welcher Salbung spricht der Mann, der Teufel hat s ihm angetan! FRIEDRICH Jetzt zum Verhör! Bringt die Verhafteten! Claudio wird gebracht. Friedrich betrachtet ihn lange mit strengem Blicke. FRIEDRICH Ha, ihr seid Claudio! Ich kenne euch an diesem Blick, der frech und unverschämt verspottet das Band der Sittsamkeit! CLAUDIO Mit solcher Härte könntet ihr betrachten so geringen Fehler, des sich die Jugend kaum bewusst ist! FRIEDRICH O, der Verderbtheit; dieser Leichtsinn ist s, den ich verdamme wie das Laster selbst. Nicht einen Schritt weich ich von dem Gesetz! CLAUDIO O, seid ihr klug, weil ich geliebt? FRIEDRICH Schweig! Dich und Julia trifft der Tod! ALLE Der Tod! O Gott, welch hartes Los! BRIGHELLA Der Tod! Fürwahr, ein schlimmes Los! Isabella tritt mit Luzio auf und bricht sich Bahn. ISABELLA Erst noch mich! - Ich bin die Schwester! DORELLA, ANTONIO, PONTIO, ANGELO, DANIELI, BRIGHELLA Ha, seine Schwester, hört sie an! LUZIO Hier seine Schwester, hört sie an! CLAUDIO Du nur allein kannst mich erretten! LUZIO Sie ist der Gott, der dich befreit! ISABELLA Was ich vermag als treue Schwester, sei deiner Rettung ganz geweight! - Ich bitt euch, Herr, um ein Gehör; doch lasst die Andern sich entfernen! FRIEDRICH Nichts nützen Weibertränen mehr. Doch sei s! - Ihr aber, - bleibet hier! ISABELLA Lasst sie entfernen; zu eurem Herzen, zu eurem Amt nicht will ich sprechen. FRIEDRICH Es geht nicht an! ISABELLA voll Spott Ihr fürchtet euch vor einem Weibe? FRIEDRICH aufbrausend, schnell Entfernet euch! ALLE Entfernet euch, lasst sie allein; Gott möge ihr den Sieg verleihn! Alle gehen ab ausser Friedrich und Isabella. FRIEDRICH Wohlan, so rede! Was hast du zu sagen? ISABELLA Kennst du das Leid der Elternlosen, die um des Bruders Leben fleht, du könntest nie zurück sie stossen, die trostlos dann verlassen steht! O, öffne der Schwesterliebe dein Herz, Löse durch Gnade meinen Schmerz! FRIEDRICH Die Schwesterliebe ehre ich, doch Gnade hab ich nicht für dich! - ISABELLA Du schmähest jene andre Liebe, die Gott gesenkt in unsre Brust; o wie so öde das Leben bliebe, gab er nicht Liebe und Liebeslust! Dem Weib gab Schönheit die Natur, dem Manne Kraft, sie zu geniessen, ein Tor allein, ein Heuchler nur sucht sich der Liebe zu verschliessen! O, öffne der Erdenliebe dein Herz, und löse durch Gnade meinem Schmerz! FRIEDRICH Wie warm ihr Atem, wie beredt ihr Ton; - bin ich ein Mann? Weh mir, ich wanke schon! ISABELLA O, war dein Herz denn stets verschlossen, drang Liebe nie in deine Brust, hat dich ihr Zauber nie umflossen mit ihrem Leid und ihrer Lust? Wenn je es einem Weib gelungen, zu rühren deinen kalten Sinn, hat je ein Arm dich fest umschlungen, gabst je du dich der liebe hin, o, so öffne dem Flehen jetzt dein Herz, löse durch Gnade meinen Schmerz! FRIEDRICH Aus ihrem Munde dies zu hören, es ist zu viel! Mir wallt das Blut, ich bin mir meiner nicht bewusst. ISABELLA O Gnade, Gnade meinem Bruder! FRIEDRICH Dahingeschmolzen ist das Eis, vor ihrem Atem flieht mein Stolz! - Steh auf, lass mich zu deinen Füssen! ISABELLA Nicht eher, bis du Gnade spendest! FRIEDRICH Dein Bruder, er ist frei! Doch du, die tausendfache Glut mir weckte, wie löschest du die Flamme mir? ISABELLA Ha, was soll das? FRIEDRICH Du hast in mich niemals geahnte Glut gehaucht; die Liebe, die du mir verkündet, fass ich mit heisser Glut zu dir! Frei ist dein Bruder, wenn du selbst mich lehrst, wie himmlisch sein Verbrechen! ISABELLA O Gott, was hör ich? Ha, so weit ging dieses Frechen Heuchelei! Was willst du? Nenn es deutlich mir! FRIEDRICH Die höchste Liebesgunst von dir, und frei, frei ist dein Bruder Claudio! ISABELLA Ha, Schändlicher, Abscheulicher! Herbei! Herbei! Sie schreit nach den Fenstern und Türen. Herbei, betrognes Volk, herbei! Sprengt alle Tore, hört mich an! Herbei, herbei! Ich will den Frechsten aller Heuchler vor euren Augen euch entlarven! FRIEDRICH Weib, bist du rasend? ISABELLA Du hältst mich nicht! FRIEDRICH Was willst du? ISABELLA Herbei, herbei, Palermo s Volk, eilt, eilt herbei! Alle stürzen in Verwirrung zum Saale und auf die Galerien herein. ALLE Was ist geschehn, was soll das Schrei n? ISABELLA Ich nenne einen Heuchler euch! FRIEDRICH Bedenke, was du tust! ALLE Wo soll das hin, was ficht sie an? ISABELLA Ich will enthüllen diesen Gleisnerstolz! FRIEDRICH Hör mich! ALLE Wo führt das hin? Was gibt s? ISABELLA Erkennen sollt ihr ihn, den frechen Bösewicht! Herbei! ALLE Was ficht sie an, was ist s? Sprecht, was geschah? FRIEDRICH Bedenke, was du tust! Hör mich! Halt ein! Du sprichst umsonst! Er drückt sie gewaltsam auf die Seite. Bedenke wohl, wer ich bin, und wie du erscheinst! ISABELLA Lass mich, Elender! FRIEDRICH Hör mich an! Du Törin, sprich, wer wird dir glauben? Den Antrag gebe ich sogleich für eine List aus, deine Tugend, ob sie so echt sei, zu erforschen! ISABELLA Ha, wie verrucht! Ich straf dich Lügen! FRIEDRICH Verkündetest du Härte, Strenge, ja, sprächest du von Grausamkeit, so würde man dir eher glauben. Doch sprächest du von Liebe, wird man nur lachen. ISABELLA O Himmel, er besiegt mich! FRIEDRICH Still, sei denn gescheit, und schweige jetzt, zu deinem Unglück sprächst du nur! Isabella sinkt stumm zusammen. Der Chor und die übrigen nähern sich ihr teilnahmsvoll. ALLE Sprich, Isabella, was ist dir? Du riefst nach uns, und wir sind hier! Isabella weist sie mit einer stummen Gebärde zurück. Du schweigst! Wie sollen wir das deuten? Sie schweigt in stummem Schmerz, was hat er ihr vertraut? Verwundrung erfüllt mein Herz, dem s vor der Lösung graut. FRIEDRICH Ha, wie verklärt der Schmerz die schöne Himmelsbraut. Vor Wollust erbebt mein Herz, da ich sie so geschaut! BRIGHELLA Es war gewiss kein Scherz, was er ihr hat vertraut! ISABELLA Vor Wut und Scham glühn meine Wangen, bin ich so elend, bin ich so schwach! O, wie könnt ich ihn wohl vernichten! Enthüllen seine Heuchelei! Wenn ich ihn überführen könnte, und durch sein eignes Gesetz, das frech er höhnet, ihn bestrafen? Doch sollt ich selbst das Opfer sein?! - O du betrogne Mariana! Mariana! Mariana! - Sie springt von einem plötzlichen Gedanken ergriffen, schnell auf. Mariana; - wie, o Götterlicht! Ha, wie begeistert mich die List! Statt meiner send ich ihm sein Weib, ich überführ ihn durch die Tat, und fessle ihn an die Verlassne! Triumph, Triumph! Du bist gefangen, ein Weib lockt dich ins eigne Netz! FRIEDRICH Nun, Isabella, sprich, wozu bist du entschlossen? Säume nicht! ISABELLA Du hast mich mächtig überwältigt, was kann ich tun, ein schwaches Weib! FRIEDRICH Du gehst zurück, ich dürfte hoffen? ISABELLA Kann ich es ändern, muss ich nicht? FRIEDRICH Du versprichst mir? ISABELLA Ich verspreche! FRIEDRICH Entzücken! Sag mir, wie und wo! ISABELLA Das schreib ich euch! FRIEDRICH Ha, welche Wollust! ISABELLA Und dann, mein Bruder? FRIEDRICH Dein Billet sei das Patent, das ihn befrei ! ISABELLA So bin ich dein! FRIEDRICH Wie fass ich mich! ISABELLA Ha,welche Lust, er ist gefangen, gelingen soll die schönste List; - o, du sollst kühlen dein Verlangen, bis du mir satt voll Liebe bist! Du sollst mir zappeln in der Falle für deine Marrheit, deine Heuchelei! Ich räche mich und mache alle aus deinen Narrenketten frei! FRIEDRICH Ha, welche Lust, ich soll s erlangen, was mir die höchste Wollust ist, Ich soll es kühlen, mein Verlangen, geniessen, was kein Gott geniesst! Wenn ich zum tiefsten Abgrund falle, und wenn dies auch mein Ende sei! O, ihr Genuss macht mich für alle die Sünden, die ich kenne, frei! DORELLA, LUZIO, CLAUDIO, ANTONIO, PONTIO, ANGELO, DANIELI, CHOR Es fasset uns Erstaunen alle, ist es wohl Ernst, ist s Raserei? Gewiss scheint uns in jedem Falle, dass hier etwas verborgen sei! So lasst euch endlich doch erweichen, macht Ernst, die Sache auszugleichen! Begnadigt uns und macht uns frei! BRIGHELLA Welch ein Geschrei! Wollt ihr gleich - FRIEDRICH Wie ich s bestimmt - BRIGHELLA Ach so! FRIEDRICH So bleibt es stehn. Ich will nicht vom Gesetze gehn! ALLE O unbeugsame Grausamkeit! BRIGHELLA Ihr wisst nun wohl, woran ihr seid! CLAUDIO O Schwester, welch ein Ungemach! LUZIO Sprecht, Isabella, was geschah? CLAUDIO Sprich, gab er deinem Fleh n nicht nach? LUZIO Kamt ihr nicht seiner Narrheit nah ? ISABELLA O seid nur heiter, aufgeräumt! Das ist ja Spass, was ihr hier seht; der drüben ist mein guter Freund, ein lust ger Mann, der s nicht so meint! LUZIO Jetzt wird sie vollends gar verwirrt! CLAUDIO Wohin hat sich dein Schmerz verirrt! ISABELLA So lacht und jubelt doch mit mir! Ihr kennt die Sizilianerin! Der Narrennebel schwindet bald, ich mach euch frei mit einem spass! ALLE Wo führt das hin? Sie wird verrückt! FRIEDRICH Isabella, sprich, was fängst du an? Was soll ich denken! Bist du toll? ISABELLA Ihr kennt das nicht! Ich bin ein Weib, und freue mich auf morgen nacht! FRIEDRICH O Seligkeit! Schon morgen nacht! ISABELLA So sei s, ich schick euch das Billet, es sag euch sicher, wie und wo? Stellt euch nur ein! FRIEDRICH Wie fass ich mich! ISABELLA Ha, welche Lust, er ist gefangen, gelingen soll die schönste List! O, du sollst kühlen dein Verlangen, bis du mir satt voll Liebe bist! Du sollst mir zappeln in der Falle für deine Narrheit, deine Heuchelei! Ich räche mich, und mache alle aus deinen Narrenketten frei! FRIEDRICH Ha, welche Lust, ich soll s erlangen, was mir die höchste Wollust ist, ich soll es kühlen, mein Verlangen, geniessen, was kein Gott geniesst! Wenn ich zum tiefsten Abgrund falle, und wenn dies auch mein Ende sei, o, ihr Genuss macht mich für alle die Sünden, die ich kenne, frei! ALLE Wo soll das hin, sie wird verrückt! Sie reisst uns wider Willen alle zum Strudel wilder Raserei! Ob einer steh , ob einer falle, macht euch aus Narrenketten frei! All rights reserved © Maria Fujioka Wagner,Richard/Das Liebesverbot/II
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1348.html
EVERBLUE2 part47-114~116 114 :エバーブルー2(1):2009/09/07(月) 01 09 41 ID zVxkJSmw0 フォーエバーブルー2発売記念にエバーブルー2を再プレイしたので 投下します。 「2002年8月--- ダイダロス島の冒険から1年が経とうとしていた」 前作で故郷ダイダロス島を救って一流ダイバーとなった主人公レオは 今は亡き父が語っていたという石碑を求めカリブ海へ向かう。 が、嵐で遭難し、相棒のズッコを救出したはいいが 船もダイビングの装備もぼろぼろになって カリブのリゾート地、バレンティア島にたどり着いた。 沈没こそ免れたものの船を動かせず石碑の捜索どころではない二人の前に 地元の素人ダイバーのサークル、アミーゴスの一員である 活発そうな少女が現れる。 彼女は船や装備、じじい連れのレオを見て初心者と決め付け、 もう事故を起こさないようにダイビングを教えてやると言う。 どうやら相当なお節介焼きであるようだ。 少女エリスの勢いに押され実はベテランですと言い出せなかったのかどうか また地元に馴染めとのズッコの助言もあり、 レオはおとなしくエリスに付き合うことに… その後有名ダイバーであるレオを知るダイビング雑誌の記者との 出会いなどあるも人違いと思われ、あくまで初心者として アミーゴスに加入することになったレオは、浅瀬に沈んだフェリーから トロフィーを取ってくるという入団試験を軽くクリアして アミーゴスの一員に迎えられる。 115 :エバーブルー2(2):2009/09/07(月) 01 11 18 ID zVxkJSmw0 仲間になったことでエリス(の父親)の船を自由に使えるようになり、 地元のおばさん、魚マニア、薬マニアから果ては犬猫まで 様々な相手の依頼を受け海底や沈没した飛行機や豪華客船から サルベージしてきたアイテムを渡すなどして 船の修理代を稼いでいくことになった。 困っているリーダーのジョアンを助けたり、正体がばれたりしながら 仲間と楽しい日々を送るレオ。 そんな中で、彼らは最近島で幅を利かせだした悪徳サルベージ会社の シードラスと対立する。 漁場を荒らしたり世間知らずのお嬢様から大金をせしめようとするなどの 阿漕な商売をする彼らに対し獲物を先に横取りすることで対抗するレオたち。 するとシードラスはアミーゴスの仲間の貧しい少年トニーニョを 借金をたてに買収し、沈んだ豪華客船からサルベージした重要書類を 奪い取ってしまった。 現実の厳しさに落ち込むジョアンやもう一人のメンバーであるへリオも アミーゴスを去り、残ったのはレオとエリスのみとなる。 それと同時に、シードラスでレオのライバルとして活躍していた 腕利きのダイバー青年エレーナが突然解雇されてしまう。 どうやらあくどい重役にいいようにされているシードラス社長に同情する 彼が邪魔になったらしい。 フリーのダイバーとして働くようになったエレーナだが、病弱な妹が 倒れてしまい依頼をキャンセルせざるを得なくなったため、レオが 代わりに依頼を果たしたところ 感謝され件の書類の内容を教えてくれた。 書類にはかつて近海に沈んだ海賊船の場所についての情報が 記されているらしい。その所在に心当たりのあるエリスは海賊の子孫という 気難しい老人のもとへ赴く。海賊の遺した秘宝を悪用されたくない 老人の課題をクリアして信頼と情報を得たレオは 深海で海賊船を発見。船に閉じ込められそうになりながら 秘宝への「鍵」を手にするが、それはシードラスが置いていった 偽物であった。 更にエリスの船に細工されて火事が起こり、船が壊されてしまう。 116 :エバーブルー2(3):2009/09/07(月) 01 15 46 ID zVxkJSmw0 もはや打つ手はないのかと気落ちする二人の前に元アミーゴスの3人が 戻ってきた。彼らの助力でレオの船の修理は完了し、 かつてこの地で秘宝を発見したレオの父がその手掛かりとしたという 石碑を求め、一行は再び海に乗り出す。 石碑を発見し、刻印を解読してやっとのことで秘宝のある海底神殿に たどり着いたレオたちだが、秘宝は既にシードラスの潜水艦で 運び出されていた。 ところが、その潜水艦が沈没してしまった。 どうやら秘宝の不思議な力で海が荒れたためらしい。 乗員は全員無事であったが秘宝はまだ潜水艦の中にあり 海は荒れ続けている。 このままでは漁にも出られず、島民には死活問題だ。 状況を打開するため一行はシードラスのダイバーから 潜水艦の沈んだ位置を聞きだし、危険を犯して秘宝を回収する。 秘宝とは、美しくも禍々しい光を放ち海を時化にする力を持つ 巨大な宝玉「エレボス」であった。 愛する海を守るため命を顧みず行動するレオに シードラスの面々も負けを認めるが 彼にはまだ成さねばならぬことがあった。 エレボスを海底神殿に戻し再び封印することだ。 地響きの中ひとりエレボスを携え神殿深く潜るレオの背後で通路が塞がるが なおも進み続けるレオ。戻れと請う仲間たちの声を後ろに とうとう神殿の最深部にたどり着く。 封印の台座にエレボスを捧げると今までが嘘のように 海は静まり返り、平和で美しい世界が戻ったのであった… …and
https://w.atwiki.jp/aliceincradle/pages/106.html
Side Information Fresh Water Noel's Icon in the Map Noel Juice Danger Level Chest Reel Big Sister's Atelier Waterfall Room under the well Grappling Shoes Side Information This is where secret information are revealed by us. Fresh Water Every time Noel drinks water, the hidden parameter, Urinate, increases. This increases Noel's chance of discharging urine. Noel's Icon in the Map The icon differs when Noel is defeated. Noel Juice 1.The Danger Level can be increased by dropping Noel Juice. The incremental value increases by the grade. 2.Noel Juice can be obtained by Masturbating at the bench or electrocuting Noel at the lightning beam. Danger Level 1 Day Cycle is 16 Danger Level. Chest Reel 1. When gathering from trees, reels will stop on its own, but if you are eating a dish with a "reel speed reduction" buff, you will be able to stop the reels yourself. 2. The formula for the appearance of the reel is (risk acquired through battle + risk acquired through noel juice)/3. The reel appears when the number exceeds 3, 7, 12, 17, 22, 27... etc. are exceeded. 3. If the danger level is raised by Noel Juice, only one reel is acquired for every 15 danger levels. Big Sister's Atelier There are pictures on the wall behind the alchemy pot. On the left is Noel in elementary school and on the right is Noel in kindergarten. Waterfall Room under the well The room with the waterfall under the well on the map of the Witch's General Store is Levy's hideout. Grappling Shoes Can also prevent falling from the recoil of Shotgun
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/4426.html
改革派は領事府の霊気規制を出し抜く独創的な方法を発見した。 Renegades find ever more creative ways to work around the Consulate s aether regulations. カラデシュ 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34461.html
【検索用 BATON 登録タグ 2016年 B Fukase KAITO VOCALOID きょむ 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:きょむ 作曲:きょむ 編曲:きょむ 唄:KAITO・Fukase 曲紹介 曲名:『BATON』(ばとん) バトンリレーの歌です。(作者コメより転載) 歌詞 (作者ブログより転載) 僕を置き去りにしては 走り出した僕の距離 前のめりに倒れこみ 大地ごしに聞く僕の鼓動 歩きたくなれば歩き 走りたくなれば走り 座りたくなれば座る そんな声はもう聞こえない 乖離した僕と僕 止まってしまった時間の中で 泣いている 今度はようやく聞こえたリズムに 合わせるように立ち上がった 風がふっとそっとすっと僕を貫いた 流れるステップ今を季節に刻み 連鎖する一歩のスタートとゴール そう今を造り駆け抜けていく 見つめる眼差しに陰りは無し 日差し差し込む風の道筋 緊迫する心拍数で位置について用意 スタートからまるでスパークする そのスパートを灯火に変え 連続の今 その僕を超えて見えたその情景を 脚はもっとぐっとじっと 今を踏みしめて そこでざっと空へと 土を蹴り上げた そこにある一歩前の僕ではなく そう新たな今を強く見つめ 明日のバトンは明日に 今日は今日のバトンを 落とさないように握り締めた 誰かの前が後ろに 誰かの後ろが前に それならどこに向かうか そこから何が見えるか 風がふっとそっとすっと僕を貫いた 流れるステップ今を季節に刻み 連鎖する一歩のスタートとゴール そう今を造り駆け抜けていく 僕を置き去りにしては 走り出した僕の距離 前のめりに倒れこみ 大地ごしに聞く僕の鼓動 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3037.html
作詞:emon(Tes.) 作曲:emon(Tes.) 編曲:emon(Tes.) 歌:鏡音リン 翻譯:MIU Love Timer 在這胸中的 對你的思念 為了傳給你 開始了歌唱 (tik tik tik tik tak tik tak・・・) 時鐘裝置的數重陷阱 開始侵蝕我的Life Style 雖然你是一副漫不經心的樣子 我明白的哦 真是壞心眼呢 被施了戀愛魔法 我這小小胸中 開始奏響旋律 與秒針一同 因為這曖昧的每一天 無法實現的事情一大堆 但只有一件想傳達給你 就在今天 胸中怦怦直跳的現在 你的聲音就是甜蜜的戀愛魔法 一直好想聽見 I wanna dance with you happy lucky 在危險的香氣下試試誘惑你 沒關係 我一直 都很在意你 寂靜的天空下 你的話語 在心中響徹 無法忘記 100萬次的謊言 幾千次的笑臉 一直一直 都是我重要的東西 “請永遠…不要離開” (tik tik tik tik tak tik tak・・・) ah dance dance dance 不停舞動吧 不要移開你的視線 夜空中閃爍的星座璀璨耀眼 lalalalalala 胸中砰然跳動的現在 你的聲音就是甜蜜的戀愛魔法 一直好想聽見 I wanna dance with you happy lucky×6 (tik tik tik tik tak tik tak・・・) (tik tik tik I wanna dance with you・・・)
https://w.atwiki.jp/fspcba/pages/12.html
The PCB industry is a B2B industry, and the cooperation between them is often based on trust. Any unhappiness in any link will lead to the collapse of trust between both parties. Therefore, PCB testing is considered an indispensable link. Taking FS Technology PCB testing as an example, we provide a variety of testing processes manual inspection, AOI testing, assembly inspection, XRAY inspection, etc. In this article, we will discuss the simple PCB testing process, which is suitable for both PCBA processing factories and electronics enthusiasts. As the most common and cheapest testing equipment, digital multimeters are often used in the testing process of circuit boards. If your board is a simple circuit configuration and can be powered normally, using a digital multimeter to check the rail voltage of the IC, the output of the voltage regulator will be the right choice. An oscilloscope can be used to verify the voltage waveform and communication of the powered board. To check for the presence of a Wi-Fi signal output from the PCBA, even a cell phone can come in handy. With the assistance of a digital multimeter, we can easily find the leakage capacitor by adjusting the resistor setting. Specific steps Set the meter to read in the high ohms range and touch the meter leads to the corresponding leads on the capacitor; red is positive and black is negative. The meter should start at zero and slowly move towards infinity. For large capacitor values, the ramp will be very slow. Before making electrolytic measurements, disconnect the power supply and carefully discharge the capacitor by connecting a resistor across the leads. When the meter is on the ohms setting, it sends some constant current from the positive lead to the negative lead. An open cap will show open; a shorted one will show close to zero ohms. Checking the operation of HMI interface items such as touch panels and switches may reveal functional issues due to connectivity or component issues. Signal probing with a DMM or oscilloscope requires some knowledge of circuits to interpret the results, but it becomes much easier if you have a known good board to compare point-to-point results. The DC voltage test is first probed with reference to ground. When checking an IC, test the power pins first. Most ICs can be identified by their markings, and many can be tested for operation to their published specifications using oscilloscopes and logic analyzers. Comparing an IC s behavior to that of a known good IC is a quick way to identify anomalous behavior. An engineer s favorite habit of touching low-voltage parts of a circuit changes the impedance, which in turn changes the behavior of the system (or inadvertently overheats!). Used in conjunction with an oscilloscope, for example, this technique can help identify where additional capacitance is needed to eliminate unwanted oscillations. Intermittent failures are the most challenging and time-consuming aspect of troubleshooting. Common irregular failures can be caused by overheated or degraded components, poor soldering, and loose connections. Long memory in oscilloscopes helps zoom in on signal records to find rare events. Using freeze spray in the right places can sometimes exacerbate and identify intermittent problems. More basic PCB content What is pcb? Description of traditional PCBA design and manufacturing knowledge What are the PCBA assembly processes? PCB Repair Tips - FS Technology Tips for cleaning PCB flux Circuit board repair method - online measurement method Reasons for Prototyping Before PCBA Batch Processing