約 3,924,549 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44659.html
【検索用 VOCALOIDとくへつされるおんかくのかいしゃく 登録タグ Haniwa V VOICEROID 曲 曲英 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Haniwa 作曲:Haniwa 編曲:Haniwa 唄:結月ゆかり 曲紹介 曲名:『VOCALOIDと区別される音楽の解釈。』(VOCALOIDとくべつされるおんがくのかいしゃく) Haniwa氏による楽曲。 2015年、コミックマーケットにて配布された。 歌詞 ベースのボリュームノブをゆっくりと上げ下げする音。 ベースの弦を激しくはじいた音。 手が弦に接触した際に生じた反復音(ディレイによる)。 振り返る。(結論を除く。) それは、私 {VOCA(VOICE)L(R)OID} に許された行動である。 人に似せた人形(私)は、命令された文章を読み上げ、その波形が、"VOCALOID"に一致すれば、 それだけで私("VOCALOID")たちは、通常の音楽と区別されます。 この場合、"VOCALOID"と呼ばれる分類が指し示す音楽とは何でしょうか。 それは、ポピュラー ジャズ オルタナティブ エレクトロニカ ノイズ etc. 誤った分類を受けたままの音楽は、誰に救われることもなく。 けれども、彼女は全ての音楽を許可します。 拠って、私(アメリカ民謡研究会)はこの演奏を始めます。 蟲は、日暮鳴く。 息の消えるその間際まで。 邪魔も、助けも受けず、たった独りで、強く吹く風に、延々、その声を張り上げるのです。 誰もが同じ声を聴き、分類を企て、やがて失敗し、放置された彼女は泣いているのでしょうか? 観客のいない舞台を嘆く人間は、その盛衰を嘆いているのではない。 ただ賞賛に裏切られた己を嘆くのです。 VOCALOIDは泣かない。 彼女はいつまでも自由に空を飛ぶ。 それは、私の思索を無視するように。 彼の解釈を破壊するように。 振り返る。(結論を除く。) それは、私 {VOCA(VOICE)L(R)OID} に許された行動である。 人に似せた人形(私)は、命令された文章を読み上げ、その波形が、"VOCALOID"に一致すれば、 それだけで私("VOCALOID")たちは、通常の音楽と区別されます。 この場合、"VOCALOID"と呼ばれる分類が指し示す音楽とはなんでしょうか? 歌唱終了 以下ベースによる五重奏 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2116.html
『グリム童話集』「まっしろ白鳥」〈KHM46〉 →魔法使いにさらわれた長女、次女がバラバラにされて殺されるが、三女がその部屋にたどりつき、 その体を元の通りに並べると、息を吹き返し、よみがえる。 『グリム童話集』「白槇の話」〈KHM47〉 →継母に憎まれ殺された男の子が、継母の手によって鍋で煮られて父親に食べられる。 妹がその骨を集めて、先妻が葬られている白槇の木の根元に埋めると、そこから白いハトが生まれ、 紆余曲折のすえハトは先妻に臼を落として殺すとともに元の男の子の姿に戻り、妹、父親と幸せに暮らす。 (zsphereコメント:野村泫氏の本では「ねずの木の話」。個人的にはそちらの方になじみがある) 『グリム童話集』「二人兄弟」〈KHM60〉 →竜を退治した狩人が、疲れて寝てしまったところを、侍従長が手柄を横取りするために首を切って殺してしまう。 お供の動物たちのうち、ウサギがどんなケガも病気も直すという植物の根を知っていたので、 これを取ってきて狩人を生き返らせる。 なおその際、慌てていたため一度首を前後逆につけてしまい、ライオンが主の首をもぎ取って 正しい向きに据えなおして、その草の根でもう一度生き返らせている。 『グリム童話集』「のんきぼうず」〈KHM81〉 →聖ペトルスが、死んだ姫を釜で煮てバラバラにし、骨を取り出して並べなおして 「いとも尊き三位一体の御名によりて申す、死にたる女、立ち上がれ」と三度唱えると蘇る。 のちにこれを主人公がまねしようとするが、骨の並べ方がでたらめだったため失敗、 聖ペトルスが助けに入ってなんとか生き返らせる。 (zsphereコメント:それ、キリスト教の教義的にどうなんですかね、といつも思うw) 『グリム童話集』「実意ありフェレナンドと実意なしフェレナンド」〈KHM126〉 →王女と王様の結婚式が行われるが、王女は相手である王様が 鼻がないために気に入らず、むしろ実意ありフェレナンドを気に入っていたので、皆の前で奇術をすると言い出す。 実意ありフェレナンドがその奇術に使われ、お妃はその首を切り落とすが、すぐに元通りになり、 首の回りに赤い筋が一本入る以外は特に問題なく蘇生される。そこで次は王様どうですかと誘い、 首を切り落とした後、どうにもつながらないそぶりをして、結局王様のお葬式を出すことになる。 これをもって実意ありフェレナンドと王女は結婚することになった。 参考文献 『完訳グリム童話集(2)』 『完訳グリム童話集(4)』 グリム童話集 2(完訳) (岩波文庫 赤 413-2) グリム童話集 4(完訳) (岩波文庫 赤 413-4)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5723.html
バルトロマイ キリスト教のジュウニシト(十二使徒)の一人で福音史家。 生きたまま皮をはがれて殉教したといわれる。 左官、毛皮職人を守護する。 ミカエリスのリストでは悪魔アスタロトに対抗する聖者とされる。 記念日は8/24。 別名: ナタナエル(2) バーソロミュー バルトロメオ ワルフォロメイ バルトロマイオス ヴァルソロメオス ヴァルフォロメイ バルトロメウス バルトロメウ バルトロメ バルテルミー バルタ バールタ バルトシュ
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/189.html
119. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 20 51 57.54 ID Dd+R4d8f0 ほむら「幼いまどかじゃなくて、妥協してたっくん育てようかしら」 マミ「まろかーまおろかー」 ほむら「はっ、たっくん!!!じゃなくて巴マミの生首ね」 杏子「お題は 125だ」 125. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 20 53 01.51 ID bYt0U3HU0 壊れた時計に支配される時間 134. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 20 55 39.15 ID Dd+R4d8f0 マミ「次のお題は壊れた時計に支配される時間よ」 マミ「ふふ、とってもいいじゃない」 まどか「……」 さやか「……」 杏子「……」 ほむら「……」 QB「時間は21時15分までだね。後マミの生首は僕が持ち帰ることにするよ」 138. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 02 59.36 ID Dd+R4d8f0 ほむら「ああ、砂時計が壊れて時間が止まったままに」 ほむら「……仕方ない、私が魔女化するまでまどかに色々としよう」 139. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 04 13.15 ID PEjHD7C60 まどか「たっくんが時計壊したから一日修理に回すはめに…」 140. @ 2011/07/16(土) 21 06 05.83 ID VhMXbNF30 ↓壊れた世界の始まりはどちら?↓ →《観測者》の瞬間は進む→ ←む進は来未の《者従追》← →《時計》の針が示す《追憶》→ ←《舞輪》るち落の《粒砂》← →《歪曲》した二者の《接続》→ ←《破滅》るび伸に《線直》← →《慈悲》と《救済》が夢を見るのか→ ←のかる作を現が《者奏》と《光暁》← ↑壊れた世界の始まりはどちら?↑ マミ「あぁ、自分の才能が怖い……」 142. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 08 25.14 ID 0+D7fYMQ0 ほむら「私も巴マミのように自分の技に名前を付けてみようかしら」 ほむら「『壊れた時計に支配される時間』ッ!!」 ほむら「…」 ほむら「やばい。意外とハマるわコレ…」 マミ「フフフ…(さぁ来るのよ…『こちら側』へ!)」 143. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 08 38.48 ID eKDjiKcQ0 さやか「ありゃっ!?時計止まっちゃった...」 さやか「これじゃ時間がわかんない...」 杏子「あたしの時計は壊れないんだぜ」 さやか「へ〜、見せて見せて」 杏子「へへっ、こっちこっち」 杏子「じゃ〜ん!日時計!!」 さやか「...夜だけど」 杏子「...時間が止まったんだよ」 さやか「へっ!?うわっ!ちょ...やめ...ぁん...」 144. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 10 21.95 ID 9NreYDaQ0 ほむら「ほむ・ザ・ワールド!」ドーz_ン!! ほむら(これが私の力……私が支配するこの『世界』の中では全ての時間は停止する……) ほむら(まずは……安らかに寝入っているまどかの寝顔を堪能する……) まどか「」スヤスヤ ほむら(そしてその後……まどかの衣服を脱がし、いまだ未成熟の清らかな肢体を思う存分撮影……) ほむら(次に今はいているまどぱんを、あらかじめ用意した同じ柄のぱんつと履き替えさせ……) ほむら(最後に、衣服を元通りに着せて、まどかにおやすみのキスをしてから部屋を後にする) ほむら(……なんて手順を確認しているうちに、もう3秒も経過してしまった……まどかの寝顔が魅力的すぎるから) ほむら(魔力だって無限ではない……この『世界』の中では、1秒だって時間を無駄に使えない!!) まど神(時間を支配しながら、時間に支配される……滑稽だねほむらちゃん) 145. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 12 49.71 ID z7ZjwqOF0 ほむら「ザ・ワールドが使える時間をわかりやすいように時計にしたわ」 ほむら「ザ・ワールド!…ふむ、あと5分止められるのね…」バキッ「あ」 ほむら「時計が壊れてしまったわ…またあとで作り治せばいいわね」 ―――1時間後 ほむら「やばいやばいやばい!なぜか時計が時を支配するようになってる!直さないと時が動かないわ!」カチャカチャ ほむら「ヤバい…しかも時が止まっているから過去に戻ることもできないし老死すらしないわ…」 ――そしてほむらは考えるのをやめた―― 146. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 14 06.38 ID TWzoCuW90 ワアアアアアアアアア ほむら「やっと……やっとワルプルギスを……」 ほむら「そして、まどかも魔法少女にならなかった、これでやっと私の戦いが終わる」 まどか「ほむらちゃん、よかった……無事でいてくれてほんとによかったよぉ」グスッ ほむら「まどか……あなたが無事で本当に良かった。……私ね、全てが終わったら、まどかに言いたいことがあったの」 まどか「あ……」 ほむら「まどか、私は――」 カチッ ほむら「えっ」 キュイィィィン -病室- ほむら「……なぜ……戻ったの?」 ほむら「こんな……こんなことって……私が今までやってきたことって……」 ほむら「……まどかぁ」 147. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 14 13.56 ID E5doJ8t6O 「ハアハア……ハアハア……」 走る走る走る…… 人影も車も走らない、セピア色の大通りを、まどかは全速力で駆け抜けていた。 「くぅ!?」 足が縺れ激しく身体を打っても、痛みをこらえ直ぐに立ち上がり駆け出す。 何故なら…… 「…………」 背後には白い衣を纏った、柱時計の形をした魔女が迫っていたのだから。 「マミさん!杏子ちゃん!!」 駆け抜けた先。 まどかが最も信頼する2人の姿。 声を上げ異変に気づく。 2人の身体は止まっていた。 まるでショールームのマネキンの様に。 「マミさん!杏子ちゃん!?」 「無駄だよ……この魔女の結界内では、あの魔女と君以外の時間は止まってしまう。彼女にその力を与えた僕は例外だけどね……」 現れたのは、白き獣。QB。 「そんな……どうして………」 「愛ゆえに戦い壊れた魔法少女の成れの果てさ……君を愛して守ろうとしたね……」 振り替えれば、かの時計の魔女の姿。 「!!!!!!!!」 あげられた声……あるいは音か。 それは、どこまでも悲しく痛みを感じさせるものだった。 148. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 15 10.20 ID LScDrdoo0 まどか「zzz・・・ハッ」ガバッ まどか「もうこんな時間!?完全に遅刻だ!」 学校 ダダダダダダ ガラッ まどか「すみません!遅れまし・・・あれ?」ゼェゼェ さやか「で、時計が壊れてて1時間早く学校に来た、と」 まどか「お恥ずかしい限りで・・・」 149. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 15 49.26 ID Dd+R4d8f0 ほむら「ここまでね。」 まどか「投票は21時25分まで」 マミ「いやー転がさないで〜」 QB「僕の手足はこんなのだから仕方ないよ」 150. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 15 59.53 ID AJFkJpzW0 まどか「そんな言い方やめてよ!!」 ほむら「暁美……ほむらです……」 まどか「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね?」 さやか「何となくわかっちゃうんだよね……」 マミ「暁美さん!」 ほむら「伝えなきゃ、みんなキュウゥべえに騙されてる!!」 まどか「ほむらちゃんもかっこよくなっちゃえばいいんだよ」 QB「ほむら、君のおかげで今この宇宙はシッチャカメッチャカだよ、もう聞こえてないかな」 杏子「お前は、何様のつもりだ……!」 ほむら「繰り返す、私は何度でも繰り返す」 まどか「私、魔法少女になる!」 ほむら「盾が壊れて……っ!?なにこれ、時間が―――」 マミ「使い方が問題よねぇ……」 まどか「ほむらちゃんのことだって、私は忘れないもん!」 ほむら「まどかぁーーーーー!!!」 151. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 16 43.32 ID Dd+R4d8f0 147 ほむまど…… 152. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 17 30.68 ID hG64Uqsl0 147 切ない 153. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 17 52.36 ID PEjHD7C60 144 まど神様が一枚上手だったのね 154. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 17 56.37 ID eKDjiKcQ0 138 ほむほむも壊れた... 155. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 18 48.50 ID LScDrdoo0 142 一週間後、そこには一緒に技名を叫ぶ二人の姿が 156. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 18 56.64 ID kG/x0R1M0 142 厨二ほむほむの誕生であった 157. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 19 15.08 ID VhMXbNF30 142 『壊れた時計に支配される時間』って書いてファンタジスタって読もうぜ 158. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 19 38.24 ID JcvrGTA8O 147アウアウ 159. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 19 54.81 ID Bh6r95EI0 142 さあ、フリガナを打つ作業に移るんだ 160. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 21 08.27 ID E5doJ8t6O 146 これは……キツイ…… 161. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 21 14.96 ID 9NreYDaQ0 142 162. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 22 50.72 ID QcN6uL+M0 143 杏さや支援 163. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 22 58.57 ID AJFkJpzW0 またギリギリアウトか…… 148 大仰なお題に対するこのほのぼの感 166. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/16(土) 21 27 03.25 ID Dd+R4d8f0 142 5票 厨二ほむほむの誕生であった フリガナを打つ作業に移るんだ 147 3票 切ない アウアウ 143 1票 杏さや支援 138 1票 ほむほむも壊れた... 144 1票 まど神様が一枚上手だったのね 146 1票 これは……キツイ…… 148 1票 大仰なお題に対するこのほのぼの感 ほむら「優勝は 142」 まどか「次の進行はよろしくね」 マミ「イヌのフンは避けて〜」
https://w.atwiki.jp/dhgabix/pages/66.html
『怒り狂った消しゴム~フーリアス・イレイザー~』 周囲にエネルギー波を撒き散らす。 このエネルギー波を受けた箇所は、くり貫かれるように強制転移される。 このとき発せられるエネルギー波に、人間一人をまるごと生きたまま強制転移させるだけの規模は無い。 撒き散らすという言葉通り、このエネルギー波は、全く収束しておらず、回転するミラーボールから反射する光のように全方位に拡散する。 周囲にいるものは、全身を細かくくり貫かれるように、部位ごとに強制転移される。
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/1174.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/10(木) 23 57 30.77 ID TJRfuVVK 「(離婚について)しゃーない」 2 :酢だこさん ◆CUZLM8U3vI :2008/07/10(木) 23 58 29.34 ID R6mnwSFh 悪いのは二岡だけじゃない、モナもな。 3 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 02 17.07 ID zugvXISt 残念だが当然、 4 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 10 26.65 ID L0dSQFMW そらそう(離婚沙汰に)なればそう(慰謝料を請求される)なるやろ 5 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 10 33.49 ID aNqdmJCj 一方二岡の嫁は小坂と不倫してた 8 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 23 32.18 ID wjv01mjB 頭の中は二岡だらけ 嫉妬に狂うキチガイアンチ 11 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 39 15.52 ID SAOO4hd3 (紳士からベーブルース並の豪遊キャラに)切り替えていく 12 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 49 27.33 ID INQWboUr 二岡「入ってねーんだよ!」 13 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 49 45.13 ID JVBrAf2U 1 慰謝料9800円 14 :どうですか解説の名無しさん:2008/07/11(金) 00 51 53.63 ID aNqdmJCj 二岡、慰謝料9800円が払えず自己破産
https://w.atwiki.jp/ryuusei_rockman2/pages/11.html
対戦で推奨されるカード一覧 イ 対インビ 風 風性能付 ブ ブレイク性能 無 無敵状態 泡 バブル性能付 麻痺 麻痺性能付 グラフィック カード名 属性 威力 備考 ジェミニサンダー 電気 400 イ、無(真ん中列のみ麻痺効果) 相手がインビジブル状態でもヒットする優秀なGカード。 自分がどこに居ても、確実に奥3マスにヒットする。 相手が真ん中列に居た場合、麻痺効果が付く。麻痺時間はなんと全カード中で一番長い約2.5秒間。麻痺時間について フライングインパクト 木 500 ブ 自分の居る縦列と、その左の縦列にブレイク性能の ある威力500の攻撃。無敵時間が発生しない。 確実に当たらないので、相手がガードした時に確実に当てよう。 ファントムスラッシュ 無 80*5 風、無 相手がオーラ、バリア系を張っていても、それを貫き攻撃するカード。 真ん中列で使用すれば確実にヒットする。 エンプティーマジック 全属性 20*16 イ、風、泡 一発20の攻撃を16発放つ。 電気攻撃 7ヒット。対インビジ ・木攻撃 8ヒット。風効果付 火攻撃 1ヒット。特殊効果無し。・水攻撃 1ヒット。泡効果付 相手がガードorインビ+オーラ状態で無い限り確実にヒットするカード。 麻痺などの状態異常にしてから使用すれば確実に全ヒットさせることが可能。 基本は無属性なので、最近はノーマル+50を付加するというコンボもある。 ダイナソーverならばブランクカードを使用してノーマル+50を2枚入れることができる。 相手と同じ縦列に居ないと火、水攻撃しかヒットしない。 Mクラス ジェミニスパークSP 160*2 電気 ブ(同じ縦列のみ)、麻痺 一発目は自分の居る縦列にブレイク性能を持つロケットナックル、 二発目は相手の前をマスへ行き、麻痺効果を持つエレキソード。 相手がオーラやスーパーバリアを張っていても、同列で使用すれば それを剥がし麻痺付の攻撃を出来る優秀なカード。ただし優秀な故ウラギリには注意。 キンググランジャー 120*3 火、木、電 イ(二,三発目のみ)、無 WHFでの限定配信カード。通常にプレイしていても手に入らない。 キンググランジャーを持つ方にブラザーFAVにしてもらうのも良い。 二発目の木属性攻撃、三発目の電気攻撃には対インビジ性能を持っている。 相手がオーラ+インビでも、一発目の火攻撃でオーラを破り二、三発目でダメージを与えることも可能。ただし、ブレイク性能は無いので、ガード、ウラギリにも注意。 イエティブリザードSP 205*2 水 無 3割の確立で2ヒットする。2ヒットした場合、威力410とMクラス最強の攻撃力を誇る。オーラを破りダメージを与えることも出来る。 水カードには、あまり優秀なカードが無いので、ダイナソー解除にも役立つ。 Sクラス インビジブル --- 無 --- 誰もがフォルダに1枚は入れている白カード。 一定時間透明になりほとんどの攻撃を食らわなくなる。 対インビ性能を持つカードに麻痺効果が付加されている攻撃を食らうと インビジブル状態が解除され、麻痺状態になってしまうので注意。 インビジブル状態でも、ボルテックアイ、ジェミニサンダーを使われることがあるので ガードは怠らないように。 オーラ --- 無 --- 秒間の間、単発で100以上の攻撃を受けない限り身を守ってくれる。 ホーリーパネル上に居れば、耐久力が200になる。 しかし風性能を持つカードには、攻撃力に関係なくあっさり剥がされてしまう。 ホーリーパネル --- 無 --- 自分のいるマスをダメージを半分にするホーリーパネルにする。 オーラと組み合わせるだけではなく、単体で使用しても十分使えるカード。 しかし、罠、ステージ系、チャージPなどで簡単に消されてしまうのが欠点。 ホイッスル --- 無 風 使用すると自分の前のマスに呼び出す。 風性能があるので、移動とともに、オーラやバリアを剥がす 呼ばれている状態では相手は麻痺状態にならないが、泡状態にはなる。 トライブキングの場合、相手を呼びつけ、元に戻る直前にチャージショットを放てば、 6発ヒットさせることが出来る。 エレキスラッシュ 150 電気 ソ、麻痺 横3マスを切りつけるソード系統のカード。ヒットすれば麻痺状態にさせることが可能。 横3マス分の攻撃なので、ロックオンがうまく出来ていれば、当てることはそう難しくは無い。 ボルテックアイ3 70*3 電気 イ、無 縦に移動するカーソルを止めて攻撃する。 当てることはそれほど難しくないが、wi-fi対戦ではサーバーの重さによって、カーソルの移動速度が変わることがある。カーソルを2週させてタイミングをつかむという方法も。 パラライズステージ --- 電気 --- 奥の3*3の範囲を、カード攻撃をヒットさせると麻痺状態にさせるパラライズパネルにする。 しかし、ロックオンで相手の目の前のマスなどに居る時に相手にカードを使われると、 自分も麻痺状態になる。 麻痺レベルは低く、約1.5秒間。麻痺時間について
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/19.html
このwikiは、「仮面ライダーブットバソウル」非公式のセリフ集wikiです。 ゲームに関する攻略情報を書き込むwikiではありません。あらかじめご了承ください。 各ページの編集はご自由にしていただいて構いません。 テンプレートなどに関しましても、ご自由に触っていただいて構いません。 大幅なデザインの変更などに付きましても、情報を削除しないものであればしていただいて結構です。 各ページ、面白おかしく編集していただけますと有り難いです。 キャラクターの名前に付きましては、愛称や変身後の名称ではなく変身者名(出来るだけ作品内で聞き慣れている呼称)での記載を宜しくお願い致します。 (×「753」「妖怪ボタンむしり」 △「イクサ」「名護さん」「啓介」 ○「名護啓介」「名護」 など) 雑談、質問掲示板なども楽しく使ってください。 (各種掲示板での愛称の使用は構いません) 禁止行為に関しまして 作品やキャラクターに対する悪口、暴言などのコメント 不必要な煽り、他プレイヤーの晒し行為 このwikiの情報の削除や、明らかに虚偽の情報の書き込みなどの荒らし行為 その他、他人から見て不快と捉えられるような発言 など、見つけ次第削除させていただきます。 そのような迷惑行為が執拗に繰り返される場合、アクセス拒否などの措置にさせていただく可能性がありますことをご理解ください。 そのようなことが起こらないよう、平和に使用していただけますと幸いです。 また、公式サイトの画像をこのwikiへアップロードすることも、著作権などの観点から禁止しております。 このwikiを置いておくためにも、ご理解とご協力をお願い致します。 (※このページ自体も仮置きの部分があります。気になることがありましたら、書き足してください) また、管理人はwiki初心者のため、至らぬ点が多々あるかと思われます。 権限についてなど何か気になることがありましたら、構わずここからご教示いただけますと有り難いです。 このwikiの収益化はしておりません。 今後する予定も一切ありません。 最後に、このwikiが少しでもお役に立てましたら幸いです。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8638.html
きたのたましい 【きたのたましい】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 PlayStation 4Nintendo Switch メディア ダウンロード 発売元 Merge Games 開発元 Infuse studio 発売日 【Switch】2020年7月22日【PS4】2020年8月20日 定価(税込) 【PS4】2530円【Switch】2570円 プレイ人数 1人 セーブデータ なし レーティング CERO:B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント マップが広く道に迷いやすいアクションの腕は案外要求される 概要 システム 基本 オーラをまとった状態のアクション ステージ中のギミック 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 米国ノースカロライナ州の州都であるローリーを拠点とするインディーデベロッパー、Infuse studioによる三人称視点でキツネを操作する8章仕立てのアクションADVゲーム。 ストーリーは特に無いものの、各チャプターに分割されており、いずれも目的地に向かって進み、道をふさぐ仕掛けを解除したりする。 尚、Windows版は原題である『Spirit of the North』、XboxOne版は『Spirit of the North:Enhanced Edition』としてDL配信されている。 システム 基本 ダメージを与えるギミックは存在しない。またキツネが高いところから落ちてもダメージとはならない。 L/Rボタンで走る速さを若干変えられる。 ジャンプ可能。走っているときにジャンプをすることで、飛距離を伸ばせる。 キツネの鳴き声 対応したボタンを押すと鳴く。青い花の近くで鳴くと、花の精霊を活性化させ青いオーラをまとうことができる。使用回数に制限はない。 オーラをまとった状態のアクション 各種特殊能力を使えるようになる。 最初はオーラを後述の石碑に注入することしか出来ない。 チャプターが進むと、幽体離脱、穢れた場所の浄化や、瞬間移動ができるようになる。 浄化 対応したボタンを長押しして力をため、周囲に光のオーラを解き放つ。浄化をおこなうとオーラをまとった状態が解除される。 赤黒い不気味なオブジェに使用すると、消滅させてあたりの土地を浄化できたりする。 幽体離脱 オーラをまとっている限りは、幽体離脱に使用回数制限は無いが幽体離脱をしていられる時間に限りはある。 幽体に質量や実体がなく、茨や急流といった障害物をすり抜けて進む能力をもつ。 幽体離脱したうえで、石碑を調べたり、どこかを浄化したりするアクションを求められることもある。 瞬間移動 向いている方向にすばやくダッシュする。空中でも使うことが出来てジャンプの飛距離を伸ばせる。 幽体離脱中にも使える。オーラをまとっている限り何度も使えるが、連発はできない。 ステージ中のギミック 点灯する石版 光のオーラをまとった状態で調べると、オーラを注入し光らせることが出来る。光らせると周囲で何か起きたりする。キツネがオーラをまとっていない状態で調べると、光を奪い取りつつオーラをまとったりもできる。 赤く点灯している石碑は、何かしらの手段で赤い光を取り除いてから出ないとオーラを注入できない。 スイッチ キツネが踏むためのスイッチ。踏んでいる間だけどこかの扉が開く仕組みとなっており、大抵はキツネの肉体にスイッチを踏ませつつ幽体離脱して探索することになる。 噴水 石版をオーラで点灯すると、周囲で一定間隔で噴水が発生したりする。噴水に乗ると高くジャンプできる。 光の渦 空中のとある方向に伸びる青い渦。キツネが触れると渦が伸びる方向にジャンプさせる。 シャーマンの亡骸 ステージでは、杖および白骨化死体が点在している。 杖を運んで、白骨化死体のもとに供えてあげると彼らの魂を解放できる。チャプターによっては、亡骸に杖を返却することで先に進む道が開ける場合がある。 魂を解放した数に応じて、キツネのスキンを変えられる特典つき。攻略するうえでは義務行為ではない。 セーブは一定区画進むごとに自動で行われる。手動セーブ不可。 1つのチャプター内で、セーブポイントが3箇所程度ある。 チャプターセレクトで好きな場所からリスタート可能。 評価点 グラフィック表現 あえて画質を粗くして絵画のように表現されたグラフィックである。 マップがかなり広く、北の大地の神秘的な雰囲気が出ている。赤いまがまがしいオーラと、オーロラの表現の対比も特徴的。 キツネもかわいらしい。 音響 北の大地に見合った荒涼なBGMが楽しめる。青い花が咲くときとSEやキツネが能力を行使しているときのSEもどこか神秘的。 パズル性が適度に見られる キツネの霊的なアクションをきちんとゲームに昇華している。 キツネがただかわいいだけでなく、霊的な能力が使えるという設定があり、その設定を活用して先に進むための方法を考えなくてはならない。 特に向いている方向に瞬間移動するアクションは、使いどころを絶妙に考えなくてはならないゲームバランスである。 終盤の演出 チャプター7の地形が非常に美しく神秘的。きれいな川が流れ、青白い光につつまれた静かな森林を歩き回れる。 チャプター6では、穢れた土地を浄化しきれず倒れる様子が描かれるが、終盤に良い意味でのどんでん返しが待っている。 賛否両論点 マップがかなり広い ゲームの都合上行けないような場所もあるが、基本は見渡す限りの場所に足を運べるようになっている。評価点で述べたとおり、特に序盤やチャプター7の地形が美しいのでたださまようだけでも楽しめるプレイヤーは居ると思われる。 ゲームをクリアするだけなら行く必要の無い範囲ももちろん存在する。目印となる地形を見つけられないと迷子になって無駄な時間に感じる場合もある。 問題点 アクションゲームとして キツネのフットワークがあまりよくない。 ジャンプすると助走していなくても必ず向いている方向に前のめりに飛んでしまうので、方向の調節が難しい。 キツネ自体のしぐさとしてはかわいいが、水域から陸地にあがると、いちいち身震いして水を払うので時間がもったいなく感じる。 アクションゲームとしての難易度 ゲームオーバーこそないが、足場の配置がシビアになっているなどアクションとしての難易度はそこそこ高め。足場から足場にジャンプで飛び移る際に距離が足りず下に落下してやり直しといったケースが多い。 右往左往しがちなマップ構造 オーラをまとってどこかの仕掛けを動かし、またオーラをまとって…という繰り返しになりやすい。青い花の使用回数制限はないのだが、持ち歩いたりは出来ないので、何度も青い花の効果を得に咲いている場所に戻ってこなくてはならないケースが多発する。 キツネに瞬間移動の能力が備わるが、終盤になってからなのでいまいち不便。 チャプター内部の一定区画を進むごとにセーブされる仕組みなので、思い立って中断しにくい。 杖に関する問題 杖をくわえる/放すためのボタンと、青い花を咲かせるボタンが同じ。 杖を加えた状態で青い花を調べようとすると、杖をわざわざ手放したりするので少し面倒くさい。 またその場に置いておいた杖を拾うつもりでボタンを押すと、スイッチを作動させてしまうといったトラブルも発生する。 総評 北の荒涼な大地を舞台としたゲームであり、マップがとにかくだだっ広く迷いやすい。マップは美しさと神秘的な雰囲気も持ち合わせており、先に進むことを気にせず雰囲気を楽しめるプレイヤーには合致しているものといえるだろう。アクションゲームとしては、ゲームオーバーこそないものの足場配置など、なかなか厭らしさを持ち合わせてもいる。
https://w.atwiki.jp/onna-otoko/pages/30.html
336 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 32 11 ID X1gHR/He 「何か悩みでもあるのか?」 うん、あるよ。 凄いね、さすが15年来の付き合いあいだ。 私がちょっと眉を寄せただけで気づくなんてね。 「ヤケ酒くらいなら付き合うからさ。」 「うん、ありがと…」 「だから、言いたい事はここで全部吐いちゃえよ。」 「…」 言いたい事…か。 そうだね、言えたらいいんだけどね。 でも無理だよ… だってあんた、わたしのことフッたじゃない? いまさら言えるわけないよ… 「ヤらせろ」なんて。 「また彼氏に逃げられたか?」 「またって何だよ!ちゃんと納得して別れてるよ!」 し、し、し、し、失敬なッ! そりゃ、ベッドイン→別れ話のコンボは今に始まったことじゃないけど…ていうか今まで全部そうだけど…でも、ちゃんと話し合って別れてるもん! 「これで何人目だっけ?」 「…3人目です。」 私の何がいけないの? ねえ、誰か教えて!恋愛の神様とか! 「しかしまあ…お前、ホント男運ないのな。」 「あんたが言うか!?それをあんたが言うかよこの野郎!?」 「いや、アレは…ほら…」 そう、忘れもしない二年前 初めて二人で飲んだ時のこと この男は、私の一世一代の告白を蹴ったのだ 以下回想 337 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 34 40 ID X1gHR/He 『うぇーい気持ちいくなってきたぉー』 『うわぁ、ベタな酒乱…』 『なんらよぉ…あらひゃ、ック、酔ってねぇぞ!』 『嘘付け!』 『嘘じゃぁないっ!ほれ!』 『…な、何だよ?急にまじめな顔して…』 『水』 『…はい。』 『ゴキュ…んググッ…ぷはぁ!うっし、ほらバッチリ!』 『早ッ!て、おい本当か?』 『もちよ。で、さ…真面目な話。』 『あ、うん…』 『あんさ、私達って結構気が合うよね?』 『…まあ、そうだな。』 『普通男女って中学生あたりで一旦離れちゃうじゃん?でも、私達はそういうのなかったしさ…』 『それで随分冷やかされたっけな。』 『んでさ、今でもこうやって一緒に飲んだりできる仲が続いてるじゃん?』 『言われてみれば珍しいかもな、こういうの。』 『私達もいい加減お年頃だしさ…そういう相手って言われて、真っ先に思いつくのって…』 『…』 『あんた、なんだわ。』 『そうなのか…』 『だからさ…えと、ほら…だから…』 『…じ、実は…俺も…』 『だから…脱げ!』 『…は?』 『いいじゃない!減るもんじゃなし!』 『お、お前やっぱ酔って…』 『あによ!私の据え膳が食えないってぇの!?』 『ぶわわ、待て!いやー!やめてーッ!』 こうして私の初恋は終わった。 なぜだ 「普通あんなん言われて引かない男なんかいねえよ!」 「意気地なし!目の前に酔った女がいるんだぞう!」 「なお手出しできんわ!」 「あんたおかしいよ!普通抱くだろ!」 「どこの世界の普通だよ!?」 ああもう、怒鳴ったらノドが疲れた! …今でこそこうやって笑い話に出来るけど、当時は結構大変だったんだよ。 結局あの後、酔って錯乱していたって事にして何とか仲直りはしたんだけど、半年くらいはギクシャクした。 それでも、こうしてほぼ元通りの関係にもどれたのは、私達がそれだけ通じ合ってる証拠だと思う。 けど… 「あんたのせいだぞ!あんたのせいで、傷心の私はつまんない男に引っかかって純潔を散らされたんだぞ!どうしてくれる!」 「い、いや…それは俺とあんまり関係ないんじゃ…」 いやいや、実際大有りだよ! あの一件以来、私は自分の性癖というか、性欲を相手に打ち明けられなくなってしまった。 おかげで付き合う男みんな、ベッドの私にドン引きするという事態が起きているわけ。 …まあ、未練がましくこいつの代わりばっかり欲しがる私も悪いんだろうけどさ…はぁ、過去に戻ってやり直したい。 338 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 37 25 ID X1gHR/He 「エロくて悪いか!?女が男押し倒して悪いか!?ええおい!?」 「…トイレ行ってくる。」 あっ逃げた。 なんて奴、もう頭きた! そんなへタレはパソコンの履歴チェックしてやるもんね! 無防備なあんたがわるいんだよーだ …あら? 「…………」 はは、なんだよ私 こんなの、全然気づかなかった。 これじゃ幼なじみ失格だよ… 表面上の態度に気を取られて、あいつが本心ではどう思ってるのか、まるっきり見抜けてなかった…恥ずかしい。 自分の事ばっかりで大切なものを見落としてたよ。 「そっか、なるほどなぁ…全然わかんなかった。」 まさか、あんたが…本当は私に襲われたがってたなんてね! おっと! 違うとは言わせないわよ。 この無用心にもブックマークに並んだ逆レイプ系サイトが動かぬ証拠! 履歴を見てもなんだこりゃ、サキュバスだの巨乳痴女だの、胸なら私だってDあるぞ! なるほど、なるほど…あんたはアレか、最近流行のツンデレって奴だったのか! ごめんねえ、気づかなくて。 もうあんなヘマはしないわ…逃げ道を断ってから望み通りにしてあげる。 私の中でヒイヒィ言わせてやるから覚悟しなさい! 「ただいま。」 「ん、長かったね。」 「ああ。冷えて酒抜けた。」 「だったら、まだまだいけるっしょ!」 「…まだ飲むんかい。」 「なによぅ!今日は付き合うって言ったじゃない。」 「はいはい、じゃあもうちょっとだけな。」 そうだ飲め飲め! あんたの酒量の限界は、しょっちゅう一緒に飲んでる私が一番良く知ってるんだからね。 グロッキーになった所でたっぷり可愛がってやるわ…クックックッ 「まあまあ社長、もう一杯どうぞ。」 「うん…」 「あらら、もうおねむ?」 「うん…」 「そんな所で寝ると風邪引くよ?」 「うん…」 「なんなら私が人肌であっためてあげようかー?」 「うん…」 言ったな!? 今「うん」って言ったな!? 男に二言はないわよね! あっても聞き流すけど。 「ねえ、寒くない?」 「うん…」 「ふふふ、完全に前後不覚だわ。」 339 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 40 02 ID X1gHR/He まずは寝室まで引きずって…おわ、結構重い… で、手足をベッドに拘束! そして…ではでは、ジッパーを下げまして…いただきます カポッ 「ん…プ…」 「うわぁ!?」 「ぷちゅ…ちゅ…んぐ、ん…」 「な、なんだ!?」 「むぐ、くちゅ…じゅるる…」 おいしい。 やっぱり本当に好きな人は味も違うんだ。 「じゅぽ…ちゅっ、ちゅる…」 「おい!」 「んふ…ん…くぷぷ…んぐ…」 …うん、硬くなってきたし、暴発しないうちにやめとこう。 「ぷぁ!」 「お前…何を…」 「何をぉ?白々しい…こうされたかったクセに。」 ここからが正念場! 手足は縛っても胴体を跳ねさせることくらいはできる。 私も体力には自身があるけど、本気で抵抗されたらさすがに分が悪いからね。 逃がさず、萎えさせず、なんとしても今夜中に既成事実をゲットよ! 「ね…あんたさ、女の子にこうされるの、好きなんでしょ?」 「それは…」 「そういう所ばっかり見てたもんねぇ?」 「…」 あ、その表情グッと来るわ。 真面目な顔も好きだけど、照れた顔もとってもキュート。 食べちゃいたい。 「それで、このガチガチになった部分でどうしたいのかな?」 「くっ…」 「黙ってちゃわかんないわよ?」 「…」 「三つ数える間に言わなかったら、ゴム無しでブチ込むからそのつもりで。はい、いーち…」 「そ、それが女の台詞か!」 「にのさん!はい、時間切れ!」 おりゃ! うあ…か、硬ぁ… もしかして、すっごい興奮してる? うはぁぁぁ…気持ちいいよぉ… 「きゃは、すっごく熱い!こんなにしちゃってぇ!そんなにイイの?」 「ぐ…ぅぅ…」 「はぁ、はぁ…ほら見てよ、私のここ…こんなに広がっちゃってるよ!」 340 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 42 50 ID X1gHR/He よしよし、読みどおり。 めいっぱいサービスしちゃうから観念しなさい! この!それ!どうだ! 必殺、三段締め…ぅぁ…やば…自爆… 「ほらぁ…こういうのが…っ、いいんでしょ?」 「あ、あああっ!」 「あはははは…変な顔ー」 凄い凄い凄い! まだ、大きくなる! ビクンビクンいってるよ! て、あれ? ひょっとしてこれ… 「なあに?ひょっとして、もう出そうなの?」 「…」 「ねえってば、答えてよぉ!」 くらえ 奥義、石臼の型! ぐりぐりぐりぐり ううううううう…が、我慢…ッ まだ…イっちゃダメ…がんばれ私ぃ… 「くうぅ!」 「熱くてぇ…ビクビクしてる…ふぅぅ…で、出そうなんでしょ?私の中で射精したいんでしょ?」 「ま、待った!」 「待たないもんっ!」 「出そうなんだよ!だから抜け!抜いてくれ!早く!」 この期に及んでまだ私を気遣うとは、見上げた心意気。 惚れ直しちゃったぞ、このこの。 やっぱりあの時、無理やりにでもモノにしておけばよかった。 …さあ、ここで最後のダメ押しいくよ! 341 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 45 35 ID X1gHR/He 「へへぇ、実はね…」 「な、なんだよ、早く抜け!」 「私ね…今、危険日なんだぁ…」 ごめん嘘 でも、効果覿面でしょ? 「んぁ、凄ぉい!また大きくなった!あは、やぁらしぃ~…」 「バカ!やめろ!本当に取り返しがつかなくなるぞ!」 「そんなこと言ってぇ!こっちは孕ませる気マンマンじゃない!」 「ち、違う!これは、ただの生理現象で…」 「…私はいいよ?」 「な…!」 「あんたの子供、今すぐ出来ちゃってもいいよ。」 これは本心。 安全日って言っても絶対出来ないわけじゃないし、実はもしかしたらって期待もあるんだ。 名前はもちろん一緒に考えてくれるよね? 「あ、ビクビクしてる…」 「…いいんだな?」 「何がよぅ?」 「俺の子供、出来たら生んでくれるんだな…?」 「…うんッ!」 ぃよっしゃぁぁあああ!! 落としたーーーーーーーッ!!! さあ、後はこのままフィニッシュまで突っ走るのみ! さあイけ!イくがいいさ! これで私も…心置きなく…あ… 「へぁぁぁぁ!!」 「うッ、グ…あああああああッ!」 中出しってこんな感じなんだぁ… あああ、これいい…凄い…しあわせ… 本当にこのまま出来ちゃえばいいのにぃ… 342 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/04/28(月) 21 47 45 ID X1gHR/He 「なあ、一つ質問があるんだ。」 「なに?」 「たしか、あの日は危険日って話だったよな?」 「そうだっけ?」 あーそんな事もあったねー あれから半年、私達は無事付き合い始め、今は結婚に向けて外堀を埋めている段階。 まあ、家族ぐるみで付き合いは長いし、やる事はそんなにないんだけどね。 そうそう、結局妊娠はしなかった。 ちっ 「そうだよ!その危険日に確か俺は5回くらい中に出したはずなんだが…」 「なぜ妊娠しないのかって?」 「そういう事。ひょっとして俺だまされたんじゃ…」 「だ、だましてないわよ!大体、危険日で絶対出来るなら不妊治療はいらないわよ!」 あーひょっとして、凄い責任感じてた? なら、嬉しいな。 ちゃんと父親の自覚あるじゃない。 「ムキになっちゃって。そんなに子供欲しかったの?」 「…いや、まだいいかな。ようやく少しお前を理解できたばっかりだし、もうしばらくは…その…二人でいたい。」 わぁ… こいつ、自覚あるのかな? ちょっと涙ぐんじゃった 「理解できたばっかりって、どういう意味よ?」 「あのサイトな。」 ああ、アレね。 ある意味私達のキューピッドだけど…ちょっと複雑。 モニターの中の女に嫉妬するなんて、さすがに痛いかしら? でもなぁ…ぶー 「お前との事があった後に、勉強し始めたんだ。」 「え…」 じゃあ… 「お前の事、ちゃんと受け止められるようになりたくてさ。」 「!!!!」 …そうだったんだ。 はは、なんてこったい…落としたつもりが落とされてたなんてね… 据え膳食べたのは私のほうだったんだ… あ、あれ…なんだろ…涙、ぜんぜん止まんないよぅ… 「あ…ありがと…」 えへへ、今夜は寝かさないからね…あなた!