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「新製品、ゆっくりの串焼きでーす! ご家庭でお気軽にゆ民の味、ゆっくりの串焼きはいかがですかー!」 私の手には銀色の大きなお盆、そしてその上には赤ゆっくり達がのっていた。 「ゆっ♪ ゆっ♪ ゆっくち♪」と歌ったり、「ゆっくちちていってね!」と通り過ぎる人に呼びかけていたりとその行動は様々だが、ほぼ一様に“ゆっくり”としていた。 「あら、おいしそうじゃない」 「いらっしゃいませ! おひとついかがですか?」 そう言って赤ありすと赤まりさの串刺しを手渡す。お盆の上の赤ゆっくりたちは一斉に騒ぎ始める。 「おばしゃん! ありちゅのいもうちょをゆっくちさせてあげてね!」 「ゆっくちしてそうなおばしゃんだよお〜♪」「ゆっくち! ゆっくち!」 女性は「おばさん」の言葉に顔を引きつらせつつも、にっこりと笑った。 「ありがとう。……! おいしいわ、これ……」 赤まりさを一口かじると、驚いた表情を浮かべた。 当の赤まりさは体の半分を失い、痙攣を起こしている。残った片方の目は真っ白で何も映していない。その下の赤ありすは、姉に起こった悲劇を理解したのか、 「おねえちゃん、ゆっくちありぢゅにおへんじちてね!? まりじゃおねえぢゃああああああん!!???」と泣きながら叫んでいる。 盆の上にもその声が届いたのか、ざわめきが広がり始める。 「ありがとうございます。実はこちら、新製品となっておりまして、甘さが加工所産よりひかえめなんです」 「え、じゃあ個人生産なの?」 赤ゆっくりの叫びにつられてか、人が集まってきた。ここで上手いことやれば売上に繋がるかもしれない。バイト代は歩合制なので内心で小躍りしつつ、私は説明を始める。 「従来の加工所産ゆっくりは、たしかに美味しいんですが、機械化が進みすぎて、ゆっくりが一律甘すぎるんです。でも個人生産だから、甘さは最低限まで抑えきれます」 と言いつつ後ろにあった透明な箱を差す。 そこには『わたしたちが産んだ赤ちゃん、ゆっくり食べていってね!』とかわいらしいレタリングで書かれた紙が貼付けてある。 箱の中には顔を真っ赤にして箱に体当たりをし続けている親まりさと、震えて泣きながら許しをこう親ありすの姿があった。防音はバッチリなので声は届くはずもない。 彼女らは袋から出され、ホットプレートの上でゆっくり解凍される赤ゆっくりをずっと見ているだけだ、 赤ゆっくりには親を見せるとうるさいので、私の体を間に挟んで妨害している。 彼女らの体長はピンポン玉よりも大きいか大きくないか程度だし、もとより解凍されたばかりの、それも串ざしの体だ。難しいことではない。 『じねっ! ばりざのおちびぢゃんだべぢゃうおねえざんばゆっぐりじねえええ!!!』 『ありずのえんじぇるだぢをがえじでぐだざいぃぃいいいーー!! ありじゅはどうなっでもいいのおぉぉおぉ!!!おべばいじばずぅうぅうう!!』 とか言ってるんだろうな。 今試食されている『おいしい串焼きゆっくり(カスタード&餡子)』は彼女らの赤ゆっくりなのである。 短期の仕事を探していた私に、友人がこのアルバイトを持ち掛けてきた。 いわく、『兄が画期的で美味いゆっくりの作り方を開発したので商品化したい。だが、いかんせんモニターが足りない。 今度いろんなスーパーで試食と試験販売を行うのだが、やってみないか』だそうだ。 別に本気で加工所と渡り合おうというつもりもなさそうなので、多分ただの趣味の延長みたいなもんなんだろう。ブルジョアはいいなぁ。 ちなみに、透明な箱の横には『私が育てました!!』と書かれた青年の写真と、プロフィールが張り付けてある。 表情は逆に不信感を持つんじゃないか、と不安になるほどものすごい笑顔であった。 野菜では生産地・生産者の写真を商品の横に貼付けて安全性をアピールするが、それのゆっくり版らしい。金持ちの考えはわからない。 「たいてい、職人が作った餡子は砂糖の含有量が低いんです。反対に、工場のものは高い。 砂糖は保存量の役割も果たしますから、大量生産の工場加工の利にかなっています。でも、繊細な味が飛んで美味しくありません……」 ここで周りを見渡す。意外と話を聞いてくれているようだ。少し嬉しくなって、説明を続けた。 「この『おいしい串焼きゆっくり』はゆっくりを串刺しにし、さらには焼いているのに最低限の甘さにすることに成功しました。 個人生産故の加工、お味だと自負しております」 へぇー、とお客様は納得したように頷く。 説明の間も次々と試食用の赤ゆっくり達はテーブルから消えていった。 その度に赤ゆっくりは「おぎゃあじゃああああああ!!!」「じぇんじぇんどがいばじゃなああ!!」と叫び、口に消えていく。 そろそろ赤ゆっくり達も自分の状況を理解し始めたようで、騒ぎが大きくなり始めた(お盆の上でだが)。 一方で親ゆっくりは箱への体当たりを激しくしたり、泣きながら私に向かって頭――体か?――を必死に上げ下げしている。 多分ゆっくりなりの土下座なのだろう。 「お母さん、もっと甘いのが食べたいよー。加工所の買ってこうよー」 「こ、こら!」 不満げな大声で女の子がねだる。目の前に私がいるので、母親らしき女性は焦っていた。 「お嬢ちゃん、甘いのが好きなの?」 「うん、甘いありすが大好き!」 その言葉に赤ありすたちが色めき立った。 「あ、ありちゅはちゅ、ちゅきでもにゃんでもにゃいんだから!」「ゆうー、ゆっくちちてるこね! ときゃいはとみちょめてあげちぇもいいわよ!」 「やめちぇね! もうちゃべないでね! いにゃかものはゆっくちちんでね!」 大半が勘違いしている。串まで刺さってんのにカスタード脳はすげぇな、と思いながら一本の串を手に取る。 「ゆぅ?」 「ありす、ありすのお母さんは?」 「ゆ! ときゃいははちゅぐにありちゅをたちゅけてくれりゅよ!」 ゆふんっ♪と自慢げに息を吐く。赤アリスからは姿も見えてさえいないのに、親を完璧に信用しきっている。 ちらっと見遣ると、親まりさの体は所々皮が透けて色が斑になっていた。さすがに疲れてきているだろうに、それでも体当たりをやめない。 「うーん……無理だよ」 「ゆぅ!? にゃんでちょんなこちょいうの!? まりちゃままはちょってもちゅよいんだよ! うちょいわないでね! ゆっくちちてね!」 「じゃあなんでとっても強いのに、すぐに助けてくれないの?」 「ゆ!? ちょれは……」 「それは?」 「ちょれはぁあああああああ……」 汗がだらだら流れて、目はウルウルと水分が高くなってきた。小さなありすに、私はニッコリ笑って告げてやる。 「お姉さんが教えてあげる。あのまりさがとっても弱いからだよ!」 「ゆ!? おねーしゃん、うちょいわないでね!!! うちょいわないでね!!!」 目を見開いてぷくうううう、と膨れた。しかし瞳は不安げに揺れている。もう一押しだ。 「嘘なの? お姉さん間違ってる? じゃあ、ありすのことはもういらないんだよ。こんな田舎者の子産むんじゃなかったって思ってるよ。 新しい赤ちゃんつくるよー♪って言ってたもの」 「ゆぅぅぅうう!! おもっでないぃ!! ままはぢょんなごといっでないいいいぃぃい!!!!!」 「じゃあ弱いんだ」 「ぢがうううぅぅう!!! どっでもままばぢょがいばなのおぉおお!!!!」 「じゃあ要らないんだよ」 「ありぢゅはごんなに“あいざれがーる”なんだよおおおお!!!ぢぎゃうにでぎばっでるでぢょおおおお!!!!」 そう言いつつもカスタードの中は不安と猜疑と恐怖で一杯なのだろう。「ゆわああああああああん!!!!」と涙がぼろぼろ落ちていく。 床を汚すとパートのおばちゃんに怒られるので、布巾を左手に持ってこぼさないように気をつける。 赤ありすの顔はもう砂糖水の涙とよだれで肌がベタベタのヌタヌタだ。 このくらいでいいだろう。女の子に串を手渡した。 「はい、お嬢ちゃん」 「ありがとう! ……おいしーい! これ、とっても甘くなってる!」 女の子はピンポン玉サイズのありすを一口で食べて、にっこり笑ってくれた。母親もほっと安心したようで、「ありがとね」と言いつつ買い物カゴに二袋も入れてくれた。 お盆の赤ゆっくりたちはぽかんとした後、一瞬で消えた姉妹に何が起こったのか理解し、より一層泣き叫んだ。 おそらく、自分たちの運命がゆっくりできない方向に向かっていることを、餡子脳でも悟ることができたのだろう。 まぁ、赤ゆっくりたちの予想はすぐに当たることとなった。周りでこの顛末を見ていた母親たちが 「ほら、今ならすごく甘くなってるよ、お姉さんにもらっておいで」 と子供を急かしたのだ。 子供たちは笑顔で飛び出してきて、「お姉さん、ありがとう!」と言って串を奪うようにして頬張る。 私はそれに内心苦笑しながらも、「いーえ、美味しかったらお母さんに『これ買ってー』って言ってね」と小声で言ってウインクする。 あっという間に解凍用のホットプレートからも、テーブルのお皿からも、私の持っているお盆からも赤ゆっくり達はいなくなってしまった。 なかなかの働きぶりではないか、と満足のため息が出た。残っているのはもう箱の中の親ゆっくりのみである。 親ありすと親まりさはというと、ほっとしているようであった。子供たちがすべて目の前からいなくなったというのに、疲れ切った顔には明らかに安堵の色がある。 親ありすは必死にまりさの肌を舐め、慰めている。「もう体当たりしなくてもいいんだよ、またゆっくりしたちびちゃんをつくろうね」という展開だろう、たぶん。 しかし…… 「じゃじゃーん」 テーブルクロスに隠れて見えなかった、〈要冷凍〉のシールが貼ってある発泡スチロールをひっぱり出してくる。その中身はもちろん期待通りの『おいしい串焼きゆっくり』である。 その袋からでてくるものを見た彼女らの顔を、私以外にもぜひ見てほしかった。親ゆっくり二人の受難は、私が帰るまで、パートのおばちゃん達に食べられるまで続くのだ。 「中枢餡を外して串刺しにしているために、解凍後も甘さ調節ができるようになりました! 凍ったままレンジでチンして甘さひかえめ、溶かしていじめてそのまま食卓へ、『おいしい串焼きゆっくり』今日の夕飯のデザートにいかがでしょうかー!!」 あとがき: 初投稿です。よろしくお願いします。 愛されガールかモテカワスリムにするか悩みました。
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初めましての投稿になります 夜中に小腹が空いたので書いてみましたが虐待というものは少ないかも知れません・・・ 皆さんこんばんは 本日は、最近一部の方々に人気沸騰中の『ゆっくりを扱った料理を出すお店』をご紹介したいと思います 一昔前まではゆっくりを食べるなんて気持ち悪い!とかなんだか汚そう・・・と言ったイメージがついて回っていたようですが、 最近では加工所産の食用のゆっくりや指定ゆっくり農家で生産されたゆっくりなどもあるため、今ではゆっくりは食材であると言う認識も広まってきたようです それでは今回はオーソドックスなゆっくりスイーツのお店、ゆっくりは食べたいけれど虐待はちょっと・・・という方におすすめのお店、そして普通のゆっくり料理では物足りない方にお勧めのお店の3店をご紹介したいと思います それではまず目をご紹介します一店のご紹介です 煉瓦造りの落ち着いたお店で、まさかこんなおしゃれなお店がゆっくり料理店だなんて・・・というお客さんの声も多いとか 入り口をくぐると、ほのかに甘い匂いのする店内にはお持ち帰り用のゆっくりスイーツがずらりと並びます 奥にあるスペースではできたてのゆっくり料理がいただけるそうです さらに、店の一番奥にあるスペースではゆっくりの育成スペースもあり、まさにできたての味を楽しめるそうです こちらのお店一押しのメニューを教えて頂きました それがこちら、『ありすのこんがり焼き』です 表面を余すところ無くきつね色になるまで焼き、傍らに足を焼いてお口を塞いだ赤ぱちゅりーを添えた一品です じっくりと可能な限り時間をかけて火を通したありすは何とも言えない甘い匂いを漂わせています 表面にナイフを入れると『サクリ』とした感覚と共に中から湯気を立たせたカスタードクリームが出てきました その様子を見ていたお口を塞がれたぱちゅりーが目を見開いてわずかに身じろぎをしました ほんの少し外側を切り取ってカスタードクリームにつけて口に入れると、上品な甘さが広がります このまま食べてもいいのですが、ぱちゅりーを忘れてはいけません このまま熱々のカスタードをつけて時間を置いてみるもよし、ぱちゅりーを生クリーム代わりにセットのコーヒーを頼むもよし このお店では他にも赤ゆ3種の串焼きや、でいぶ一匹を贅沢に使った生クリーム抑えめのでいぶケーキ(要予約)などもあります 2店目はゆっくりを虐待する・あるいはされているのを見るのがにがて・・・と言う方にお勧めのお店をご紹介します 商店街の一角、オープンカフェのような雰囲気をもつそのお店は女性客や若いカップルがよく利用しているようです 店内に入っても「ゆっくり」と言う文字や、あの何とも言えない顔も全く見当たりません こちらのお店では、全品が調理場で調理されて原型のわからなくなったものしか使用しないそうです では本当にゆっくり料理のお店と言えるのか・・・今回は特別に調理場を見せていただくことができました 中では数人の調理人の方々が忙しそうにお仕事をされています なるほど、お飾りを取り目をくりぬいて髪の毛を全て取り払い、口と目に開いた穴を水で溶いた小麦粉で塞いでいます さらに念入りにあんよを切り刻み、中身が出ないように溶かした飴で覆っています こうすることによって激痛を長引かせ、しかし死は遠ざけているのだそうです この状態のまま2~3日暗くて冷たい場所で保管され、中身を取り出されて使われたり引き伸ばしてクレープの皮状にされたりするようです 料理の飾りとして添えられたゆっくり達のお飾りは料理人さん達のちょっとしたお茶目心でしょうか また、こちらのお店は店員さんの制服が巫女さんみたいで可愛い、と言う理由からアルバイト希望者が後を絶たないそうです 最後にご紹介するのは、普通の料理なんかじゃ物足りない!と言う方にお勧めな一風変わったお店です 今までとは違い、細い路地を入った所にあり、まさに『一見さんお断り!』と言った雰囲気のお店です 完全予約制のこのお店はすでに半年先まで予約でいっぱいだとか・・・ 今回はスタッフが必死の思いで予約を取り、土下座して頼み込んだ結果初めてレポートを許されたんだそうです 薄暗く、狭い店内にはテーブルが一つ置かれていて、あとは調理用テーブル、お客さん用の椅子が5つほど置かれているだけです 今回のお料理が運ばれてきました お料理には特に名前は付いておらず、その日に店長が厳選した一品をお客さんの前で調理してくれます まだまだ完全には大きくなりきっていないのに子供を作らされたまりさとその額から鈴なりになった赤ゆ3匹、そして親と思われるありすが本日の材料のようです 店長がおもむろにまりさの額から生えた茎のようなものに何かを注射します そのとたん、赤ゆ達がぐんぐん大きくなりあっという間に生まれ落ちました 感激の涙を流して喜ぶまりさを親として認識し、挨拶を交わし、むーしゃむーしゃしようね!などと言っている間に手際よく店長の調理が進み、私たちの前にその茎がお皿にのせられて出されました 「その茎はこれから赤ゆたちがこの世界で生きていくために必要な最初の食べ物なんです、だから栄養は満点なんですよ」 と、すごくいい笑顔で語る店長さん ほんのりとした苦みの中に隠れた甘さは、まさに自然の厳しさと親の愛情が凝縮されているといった感じです さて、店長が次のお料理に取りかかりました 無造作に選んだまりさ種の赤ゆをゆで卵をスライスするあの調理器具によく似たものに乗せて一気に刃を落としました しかし、赤まりさは何が起こったのかよくわからない様子です 縦に5等分されているのにまだ死んでいないようです 「一気に中枢を避けて切るのが難しいですね、刃が残ると痛みで死んでしまうことがあるので」と店長さん お皿にのせられてお空を飛んでいるような気分になって私たちの目の前に『トン』と置かれたその時、赤まりさがその衝撃で5つにスライスされました さらに、その上から赤ありすのものと思われるカスタードとオレンジジュースをかけてできあがりです 恐ろしいものを見るような目でオレンジジュースの甘さとカスタードのおかげでなかなか死ねず、ゆっくりとゆっくりと死んでいく赤まりさ 食べるタイミングによって味が変わるのだそうです 最後に残ったのは親のありす、まりさと赤まりさ1匹となりました 最初にまりさの目を取り出した店長さん ソーダの中にその目を少し割り入れると軽くレモンを搾り、そこに赤まりさのお飾りを飾ればソーダフロートのようなものができあがりです さっぱりとしたレモンソーダの中に独特の口当たりの寒天のようなまりさの目が浮かびます お飾りを取り上げられ、空腹と恐怖で泣き叫ぶ赤まりさが透明な箱の中に入れられました 親まりさとありすに鉄の串が刺さり、火にかけられました さらにそこに醤油のようなものを塗りながらゆっくりと全体に火を通していきます 全体に火が通れば真っ二つに切り開き、中身の餡子とカスタードを贅沢に取り出して一口サイズに切っていけば完成です ゆっくり料理にしては珍しく、ほどよい塩味と醤油の風味が箸を進めます ちなみに先ほど取り出した餡子とカスタードはまた他のゆっくり育成用の飼料になるそうです 最後はデザートです 目の前で親の死に様を見せつけられ、まさに絶望のまっただ中で呆然としていた赤まりさが必死に逃げようとしますが無駄なあがきです 最後の赤まりさはゼリーの中に閉じ込められました ゼリーの水分で少しずつ溶けていく赤まりさにスプーンを一刺しして口に入れると、今まで味わったことのない甘さを味わう事ができます まさにフルコースと言っても過言ではないこの料理、店長さんの趣味が高じての事なんだそうです さて、今回は3つのお店を紹介してきましたが他にも隠れたお店はたくさんあります 次の週末にはいつものお出かけを少し足を伸ばして新しいゆっくりのお店を探してみてはいかがでしょうか
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田酒と甘酒飴 2009年01月23日 (金) 青森県・西田酒造店の田酒(でんしゅ)は、キリッとしてすっきりとした辛口ながらコクも兼ね添えた深みのあるお酒です。 飲み飽きしないキレの良さがあります。 蔵が田酒の酒粕を京都の老舗和菓子店(御菓子司・京月待庵)に送り、飴にしたもので、酒粕の風味が口中に広がる、控えめな甘さで何となく懐かしい味わい。甘酒をなめているようなソフトタイプの飴です。 冬に販売される甘酒飴は、その年の純米酒の酒粕を練りこんで作ったもので、春に販売される甘酒飴はこれから仕込む大吟醸の酒粕で作られるそう。 北海道での子供時代にも甘酒飴をよく食べましたが、こんなお上品な味ではなかったなぁ。 先週北海道の友人が甘酒飴を送ってくれたことをすっかり忘れていたことに、今気付きました。 明日写真撮ります。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年01月
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名前:ファウスト 種族:ジュプトル 性別:♂ 年齢:16 体長:普通 重さ:少し軽い 性格:せっかち 詳細:一人称は「俺」。 ティムの幼馴染。親離れした彼に会いに行くつもりだったが、 行き先がここで結局迷い込んでしまう結果に。 ティムとは反対にかなりせっかちで、色々と早い。 しかし気は合うためか、迷い込んだ事も気にせず、度々ティムと絡んでいる。 「かわらずの石」には一切関係がないので、ティムより先に進化している。 辛党で甘いの嫌い。 ティムに甘い調味料(調教師作、核兵器並みの甘さ)を向けられて発狂した事もある。 とにかく柄が悪い。本人はそのつもりでなくとも、常に「にらみつける」を使っているような顔。 バトルが好きなのだが、悲しいかな顔が原因で相手が寄り付かなかったという。 子供好きではないので、見かけるとちょっかいを出して虐めたりする。S気質。 不意打ちに弱い。 ティムと違って同性愛には興味がないようだ。
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【登録タグ CD CDS toyaCD とみーCD オレジナルPCD 全国配信】 前作 本作 次作 Rainbow Connection / obbligato -オブリガート- sequence of love / もうそこにはない恋のうた 紅茶と甘さと好きの分量 オレジナルP とみー toya 発売:2011年6月24日 価格:¥300 / 1曲¥150 流通:配信 レーベル:KarenT ジャケットイラスト:ほのか iTunes Storeで購入する CD紹介 雨の歌と晴れの歌を収録したオレジナルPの配信EP。 天候や感情を音で表現すること、GUMIの声に似合うメロディを作ること、この二つを念頭において曲作りをしました。 KarenTレーベルの、メグッポイド発売2周年記念企画で配信された作品の1つ。 曲目 sequence of love (feat. メグッポイド) もうそこにはない恋のうた (feat. メグッポイド) リンク KarenT:「sequence of love / もうそこにはない恋のうた」 メグッポイド2周年記念祭 コメント 名前 コメント
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シェリー=アクダクト 概要 シャオリン999のエリート 性別 女 年齢 19 名前 シェリー=アクダクト 性格 他人に興味なさげだが困っていると放って置けなくなるお節介。 解説 スラリとした長身に腰まで届く赤髪を飾り気のないヘアゴムで簡単にまとめた女性。 効率()を突き詰めたようにスレンダーな体型。 一見そっけない態度で冷たい印象を与えるが、無意識に世話を焼き言葉の節々からも甘さが滲み出ているため彼女に信頼寄せる者は多い。 良い意味で手段を選ばず、他勢力との合同作戦でも作戦成功を最優先として連携にも積極的。 判断力、技量、情報処理能力、機転などが高い水準でまとまった優秀なエリート。 元々は第一世代を乗りこなし、改修を重ねて現在の機体に至った。 「シャオリン999」の弾頭の種類が多いのはその名残。 情報同盟の一部地域ではオブジェクトに付けられる名前の3桁番号に「スペシャルナンバーズ」と呼ばれる特別なものが存在し、最果ての「999」を冠する機体を駆ることを許されているという事実が彼女の実力の高さを証明している。 追記【シェリー=アクダクト/Sherry=Aqueduct】 『情報同盟』に所属するシャオリン999のエリート。階級は少佐。19歳。身長は178cm、体重は71kg。スリーサイズはB71W66H73。出身はボストン。 艶のない柘榴色の長い髪を後ろで纏め、黒が若干混じったような血色の瞳を持ち、庶民的な白シャツがよく似合う効率()を突き詰めたようなスレンダーな体型を持つ。一見そっけない態度で冷たい印象を与えるが、無意識に世話を焼き言葉の節々からも甘さが滲み出ている。どこか思想の根本に事なかれ主義を感じさせ、受動的な長いものには巻かれる性格だが仕事人として『情報同盟』への帰属意識は非常に高い。必ず「Q A」から喋り始める独特な会話を周囲は不思議がっているが、理由は誰も知らない。 例外的にオブジェクト大隊のエリートと指揮官を兼任。良い意味で手段を選ばず、他勢力との合同作戦でも作戦成功を最優先として連携にも積極的であり、判断力、技量、情報処理能力、機転などが高い水準でまとまった優秀なエリート。 『情報同盟』においてAIやソフトウェアの暴走などの異常を起こした際に人間の手で調整をするホワイトハッカーとしての役目を担う。そのことからあらゆるAIやプログラムを人力で処理をすることが可能であり、エリートとして主に情報処理能力や演算処理能力を調整されており、思考速度と並列思考は『情報同盟』においても随一のもの。 しかし、人間の手による情報処理をテーマにデザインされているため、ひたすらに仕事量が多く、さらに自身のメンテナンスは「プログラム作業」であり、暇さえあれば自身の手でプログラムの改良を延々と繰り返している徹底ぶり。まさしく社畜になるべくして生まれたような存在であり、世話焼きな性格も相まって自らの手で作業を増やすことが多々ある。 彼女の搭乗する『シャオリン999』は元々『情報同盟』の最初期の機体であり『島国』のようにアップデートを繰り返した結果、多目的電子戦を行う第二世代へと変貌した。オブジェクトの搭載する通称ハッキング弾頭は単にオニオン装甲下の基盤に特殊砲弾を用いて対象と無線接続し、人力でオブジェクトへと介入する。 好きな食べ物はブラックコーヒー、ロブスター、グラムチャウダー。 嫌いな食べ物は薄味のもの全般。旨味はいまいちピンと来ないタイプ。
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丸メガネの真っ赤な新聞記者。自称束大卒のエリートで一人称は「僕」。イルボン人なのに世界で一番イルボンが嫌いというよくわからない人である。ある意味全キャラ中で一番人気があり、ある意味一番嫌われている。 第一作「ニダーの不思議な冒険」から登場しているが、シンボルともいえる丸メガネのキャラチップ&顔グラフィックが使われたのは第四作「モラルハザード」から。敵としての出演はその第四作、主人公でない味方キャラとしても第五作「ニダークエスト4」から経験しているが、主人公になったのは第二十一作「ケンチャナヨ大冒険 廃墟の三人」が初めてと、意外に遅め。 コウモリのように立ち回り、大胆かつ時に狡猾にイルボンを陥れるよう画策するが、詰めの甘さも目立つ。そのせいか敵のときはしぶとく生き残った挙句終盤に凄惨な死に様を演じ、味方のときも終わったかと思えばラストでどんでん返しに遭い、無様に終わることが多い(「売国戦隊小日本」など)。
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483 :名無しさんなんだじぇ:2010/08/27(金) 21 18 30 ID cU41jH0w 律「澪がこっちに来るっていう前提自体したくないけど…万が一そのときがきたら私が話をつけるよ」 とーか「…田井中さん?」 律「澪があんな道を選んじゃったのは私達のせいだし、親友のけじめは私がつけてやりたい」 かじゅ「…」 律「自分は罰せられるべきだっていうならそのときは皆に任せます」 律「でも…罪を償いたいって言うなら私にも責任はあるし、なにより大切なヤツだから、手伝ってやりたい」 とーか「そうですか…」 律「甘いよなぁ…私。この甘さも澪をあんなにしちゃった原因なのかもな」 美穂子「…親友、なのでしょう?仕方ありません」 律「…アンタ、確か澪のせいで…ホント悪い」 美穂子「いえ…」 律(澪…できることなら一発ぶん殴ってやりたいよ。いつも殴られてたのは私なのにな…)
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水樹結 cv岩永哲哉 江戸ルートより 人じゃない すれ違う想い 恋愛相談室 忘れていた記憶 質問の答えは? 結の異変 言わなきゃ分からない事 好転の兆し 時空の変化 突然の目眩 大人と子供 言いかけた言葉 江戸の町の中で ふたりきりの夜 儚き夢の桜 望まれない変化と戦い 惨敗の結 芙子との契約 水面の下にあるもの 砕けた宝玉 反発する力 捨てられない甘さ 二つの魂、二つの心 一つになって 哀しみの復活 心のない器 同じ時を重ねて END 時の開放 END 好感度UP選択肢 共通ルートより イベント 選択肢 結の買い物 じゃあ、案内お願いね ついてくるな! そんな事出来ない! 江戸ルートより イベント 選択肢 再び江戸へ じゃあ結くんと 蘇る力 私がいると……迷惑? 解けていく過去 ううん、そんなことないよ 意外な展開 結くん!大丈夫? 結ルート イベント 選択肢 すれ違う想い ううん、彼氏……なんだよね → 一人にして…… 質問の答えは? え、えっと…… 言わなきゃ分からない事 い、いいわよ
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*最近自分の中で流行のお菓子一覧 うまい棒チョコ・・・・・うまい棒でも少し小さめ コーンパフがチョコでコーティング 10円で値段も満足 チョコもち(アーモンド入り) 小腹が減ったときにちょうどいい。 もちっとした食感と歯ごたえがGood 30えんなり~ BIGチョコ・・・・・・・・長さがよいです。 50円で、コーンパフに包まれたチョコが腹に来る アーモンドの粒の入ったチョコがオイシス♪ 森永キャラメルモナカアイス モナカの中にキャラメルアイス その中心にはキャラメルが・・・・・ キャラメル好きは注目! レンジでできるポップコーン(バター味) 自分で、レンジでポップコーンを作るのが○ 普通に自分でつくより味がポップコーンに ついてるのでよい感じ♪ 難点は、レンジ時間間違えるとこげる snyder s(ホワイトファッジ・ミルクチョコレート) 塩味の一口プレッツェルをホワイトチョコをディッ プ したモノとミルクチョコをディップしもの。 チョコの甘さと食べてるときのプレッツェルの塩 味がなんともいえずにおいしいでっす。