約 12,778 件
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/495.html
【名前】 コトブキビ 【読み方】 ことぶきび 【分類】 【捕獲レベル】 【生息地】 【体長】 【体高】 【体重】 【価格】 【詳細】 アニメ81話に登場。グルメ神社で配る千歳飴の材料とされる食材。1本で地球1000週分の長さの千歳飴が出来、膨大な参拝客が来る神社で十分な量の飴を作るのには欠かせない。 普通のサトウキビの1000万倍の甘さと高い栄養分を誇り、万人や猛獣たちも好む味わい。 糖度が上がるのは気温が下がり、成長が止まって蔗糖が茎の中だけ蓄えられるという条件が重なった時であり、冷たく湿った土地と強烈な日光が揃わないと生育しない。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6945.html
このページはこちらに移転しました 自己投影 作詞/261スレ12 作曲/('A`)モヲトコ 貼りつくフィクションの舞台に 置き換えた分身を愛でる それだけが許された冒涜 魂も濁る心地 焼きつくす視線 撫ぜるように ありふれたワンシーン奏でる どこまでが真実の恍惚 片足も抜けやしない 飲み込む液の甘さに 加えた都合の良い嘘は 身体を巡り 少しずつ この身を蝕んでいく ただ 居場所を求めていました リアルが綻んでいくから また 自縛に くすんだ身を委ね ひび割れてゆく 不釣合いだとわかっていました あなたが笑ってないから すぐ イメージに溶けたがる私を 見逃して下さい 音源 自己投影 mp3
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1815.html
ウサオちゃんスペシャル メダロット4に登場する、サザンカ町の「ウサオちゃん喫茶」のメニューとして登場するパフェで、イッキがアリカに注文させられたもの。 店主のユキエ曰く 「アンコとプリンとチョコとキャラメルとバナナとキムチのた~っぷり詰まった甘辛い初恋の味」らしい。 イッキは初恋の味と聞いて興味を示したが、「このあま~い味にピリリとキムチがきいて・・・」「隠し味のキムチがパフェの甘さを引き立てて・・・」などと終始微妙な表情でコメントしており、あまり口に合うものでもなかったようだ。 なお、ユキエ曰くイッキが可愛いための特別サービスらしいのだが、どれがそれに該当するのかは不明。
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1650.html
指フェラ ――味は盗んで覚えろ。 いつの時代の話だ?とあきれ返るような台詞が師匠の返事だった。 創業ン百年という老舗料亭で仕込まれてきたというその腕を見込まれて、この場末の小さな温泉旅館に 引き抜かれてきた新しい板長。一番下っ端で追いまわしの俺は、せめて焼き方になりたいと板長に教え を請うた。殊勝に頭を下げた後輩に対してなんという仕打ち。てやんでぇそれなら盗んでやろうじゃないか と、いきりたった俺だったが、客に出す前の料理を味見できるはずもなく、ならば残り物でと下げられてき た膳を覗き込めば煮汁の一滴すら残されていない。 いったいどんな味なんだ。落ちぶれかけていた旅館に賑わいを取り戻した、その料理とは。意地や反感で なく、ただその味を知りたくてたまらなくなった俺は、夜半にこっそり板場へと忍び込んだ。板長が明日の 分にと仕込んだ煮物を、ほんの一滴、味わうために。 灯の落ちた板場。だがそこは無人ではなかった。 小さくともされた蛍光灯の下、板長は一人佇んでいた。 慌ててきびすを返そうとした肘が扉に当たって音を立てる。しまったと身を縮めた俺に板長は目を向けたが、 すぐに静かに配膳台に視線を戻した。 真剣な眼差しの先には赤伊万里の鉢に盛られた鯛の桜煮。ああ、春の新作を練っていたのか。 何故か言葉を発することのできなくなった俺の前で、板長の指がすっと動く。料理人らしい、 白く長い指が飴色の煮汁を掬い取り、薄い唇へと運ばれ、赤い舌が指先の雫を舐めとる。 不意に。その味を知りたいという欲求が俺の中で爆発した。 鍋に入っている出汁でなく、器に盛られた繊細にして華麗な一切れでもなく、あの指先についた一雫の味を。 欲望のまま俺は板長の手首をつかんだ。驚きに瞠られる両目を目の端で捕らえながらも身体は勝手に動き、 短く切りそろえられた爪先に舌を伸ばす。甘い。砂糖や味醂の甘さではなく、脳髄を焼くこの甘さはいったい 何だ。とっさに引こうとする腕を力任せに押さえつけると俺は細い指にむしゃぶりついた。かすかな指紋のおう とつを舐め上げ、爪の間に舌をもぐりこませ、唾液を擦り付け舐めとり、堪能する。僅かにこびりついた味を。 その指を。 零れ落ちる唾液を手首まで舐め上げて、俺はようやく板長の顔を見た。驚愕に硬直し、薄く朱に染まった眦。 しっかりと視線を合わせ、俺は呟いた。 盗んででも、覚えます。この味を。この形を。あんたの指を。 あう×ボーダフォソ
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4317.html
『ゆゆこのグルメ』 21KB 調理 群れ 捕食種 失礼します チートあきです。 「こぼね、こぼね~♪」 山の崖縁にある岩の上で、一匹のゆゆこが暢気に歌っていた。 澄んだ空には綿飴のような雲が浮かんでいる。 食べたら美味しいのかしら? そんな事を考えながら、ゆゆこは雲を眺めていた。 一見普通のゆゆこであるが、食事に対して少し変わった哲学を持っていた。 量より質。 空腹は最高の調味料。 それは一年前以上前に森で出会った人間に教えられた言葉だった。ゆっくりを食べる捕 食種のような人間だったと記憶している。同じ大食い同士気が合い、ゆゆこはその男に色 々な事を教えられた。 「こ~ぼね~♪」 ゆゆこは人間の言葉に従い、深くじっくりと食事を楽しむようになった。ここ一ヶ月ほど少量 の草しか口にしていない。激しく動くわけでもなく、その前に食べた分の栄養があるので、断 食状態でも問題はなかった。 もっとも、大食いであるゆゆこ種にとってはかなり珍しい事だった。 雲が流れ、太陽の光がゆゆこの顔を撫でる。 「こぼねっ」 閉じいた目を開けるゆゆこ。腹暦が狩りの時間を伝える。 次の行動は迅速だった。 崖の上にある岩から、ゆゆこは迷わず飛び降りた。崖の高さは五メートルほど。ゆっくりが 飛び降りれば普通に潰れてしまう。ゆゆこの基本的な強度はまりさやみょんレベルである。 もこうやえーりんほど頑丈ではない。 ふおぉぉぉん! 掃除機が空気を吸い込むような音とともに、ゆゆこが膨らんだ。 風船のように丸く二倍ほどの大きさに膨らむ。途端、落下速度が急激に落ちた。風船のよ うにふわふわと落ちていき、何事もなく地面に下りる。 ほふぅ。 空気を吐き出し、元の大きさに戻った。 「こぼね~」 崖下の森。広葉樹と少量の針葉樹からなる、平均的な森だった。そう数は多くないが、ゆ っくりも生息している。ゆゆこの狩り場でもあった。 「ゆゆっ。みかけないゆっくりがいるよ!」 「ここはまりさたちのゆっくりぷれいすなんだぜ! よそものがなんのようなんだぜ?」 草陰から現われたれいむとまりさ。 ゆゆこは二匹を順番に眺める。若いゆっくりだった。つがいだろう。身体もきれいでお飾り もきれい。健康そうな身体だった。森の群れの平均的なれいむとまりさだと、ゆゆこは見当 を付けた。 「だれだかしらないけど、むれにはいりたいの?」 「でも、なんだか、ゆっくりしてなそうなふんいきなのぜ……」 訊いてくるれいむと、眉を寄せるまりさ。 れいむはゆゆこが捕食種であることは知らないらしい。まりさは何となく危険を感じ取って いる様子だ。ゆゆこが狩りを行うのは月に一回くらいなので、森のゆっくりからは危険な存 在と認識されていないようだった。 大昔は無差別に食べまくっていたが、その頃を覚えているゆっくりはいないらしい。 「こぼねー」 ゆゆこが口を開けた。 口の中からピンクの舌が飛び出す。舌は鞭のようにしなり、勢いよく伸びた。まるで触手の ようにもしくは蛇のように、れいむの身体に巻き付く。 「ゆっ!?」 ぱくん。 次の瞬間にはれいむはゆゆこの口に入っていた。 口の中でれいむが戸惑う感覚がある。 ゆゆこは迷わず歯を下ろした。 「いぎゃ……あぎっ……!」 れいむの身体が噛み切られ、餡子が咥内に広がる。 「こぼね」 その甘味に、ゆゆこは小さく頷いた。 むしゃむしゃむしゃ。 空腹は最高の調味料。 その言葉を噛み締めるように、れいむを咀嚼していく。 このれいむはこし餡型らしい。滑らかな舌触りが心地よい。甘さ控えめな皮の感触と、滑ら かに溶ける髪の毛。髪の毛は淡い苦みを帯びた強い甘味がある。独特の歯応えと旨味の あるお飾りも美味しい。 ぷちゅりと目玉が潰れた。 「いぢゃ……! もっど……ゆっぐり、じだがっ……た……」 辞世の言葉を聞きながら。 ごくん。 ゆゆこはれいむを呑み込んだ。 「こぼね~」 満足げに吐息する。 久しぶりの食事だった。お腹と心がゆっくりと満たされる。幸せとはこのような状態を言うの だろう。ゆゆこはじっくりとれいむの味を噛み締める。食事の最初にれいむを食べるのは、昔 からの習慣だった。特に理由はない。 「な、なな……」 まりさが目を剥いて固まっていた。 ゆゆこはまりさに目を向ける。 「なにしてるのぜええ! まりざのれいむをがえずの――」 泣きながら叫ぶが手遅れである。まりさの身体に舌が巻き付き、一瞬でゆゆこの口へと引 きずり込まれていた。捕食種の捕食速度に、基本種では太刀打ちできない。 ぱくっ。 黒い三角帽子が地面に落ちる。 口に入ったまりさは遠慮無く噛み潰す。 「いぎ――!」 一回で中枢餡を潰され、まりさは息絶えた。 むしゃむしゃと、ゆゆこはまりさを咀嚼する。一噛みを味わうように。れいむよりやや硬い粒 餡だ。甘さも控えめである。ほのかに感じ取れる塩味。まりさの黄色い髪の毛は柑橘系の 酸味があった。 柔めのれいむと堅めのまりさ。どちらが好きかは意見の分かれるところだろう。 おさげの歯応えを楽しむように、噛み潰していく。 ごくりとまりさを飲み下した。 「こぼね」 ゆゆこは地面に落ちた帽子を舌で持ち上げた。 一振りし、中身の枝や草などを落としてから、口に運ぶ。 「こぼね♪」 まりさ種の帽子はゆゆこの好物のひとつだ。 甘さは薄いが、独特の歯応えがあるため、しばらく噛んでいられる。人間の食べ物に喩え るなら、スルメのようなものだろう。噛めば噛むほど味が出てくる。 ゆゆこの口の中で折り畳まれ噛まれ、噛み千切られ、唾液に溶け、徐々に帽子の形は無 くなっていった。 「ゆわ~い」 「わきゅるよー」 ぴょんぴょんと跳ねる子ゆっくりたち。 柔らかい芝の生えた小さな広場を、十数匹の子ゆっくりが遊んでいる。それを見守ってい る一匹のありす。数匹の親ゆっくりが順番で子ゆっくりの面倒を見ている。いわゆる保育園 と呼ばれる場所だった。 「こぼねー」 ゆゆこは少し離れた場所から保育園を眺めていた。 「ゆ?」 「だれなのじぇ?」 子ゆっくりたちが、不思議そうにゆゆこを見つめてた。その目に映る好奇心。珍しいゆっくり を見て興奮しているようだった。 「あなた、みかけないゆっくりだけど。なんのようかしら?」 やや警戒している様子のありす。 ゆゆこは気にせず口を開いた。 ふぉぉぉぉぉん! 「いやあぁぁぁ!」 「おちょらをとん……」 「わきゃらにゃ」 「えれえれえれ」 子ゆっくりたちが地面から離れ、ゆゆこの口へと吸い込まれていく。抵抗しようとした子ゆっ くりもいたが、ゆゆこが作り出す吸引力の前には無力だった。あっという間に全員が口に収 まってしまう。 ぱくん。 もぐもぐもぐ。 「ゆぎっ……ぎゃ……」 「いぢゃ……いぃ……」 「もっぢょ……」 小さな悲鳴とともに子ゆっくりたちが息絶えた。 子ゆっくりは脆く柔らかい。何度か噛むだけで原型も留めぬくらいに壊れてしまう。それか ら複雑な甘味となって口に広がっていった。 「こぼねっ」 お汁粉状になった子ゆっくりを飲み込み、ゆゆこは吐息した。 「ああああ、このいなかものおおおっ! ありずのおぢびぢゃんを! みんなのおぢびぢゃん を、がえじなざあああいっ! ゆっぐりじねえええっ!」 我に返ったありすが、枝を口に突っ込んでくる。両目から涙を流し必死の形相だった。大事 なおちびを目の前で食べられたのだ。当然だろう。 そのあたりの心境は、捕食種のゆゆこには興味の無いところである。 ゆゆこは口を開けた。 勢いよく伸びた舌が、ありすの腹を一撃する。ぺにぺにの丁度真下あたり。 「おほっ」 ありすのぺにぺにがえれくしょんする。 同時に動きの止まるありす。 ゆゆこは一歩前に出て、えれくしょんしたぺにぺにを咥えた。 「あふぅ」 顔を赤くしてありすが枝を落とす。 ゆゆこは迷わず吸った。 「ほひいいいいいっ、はあああああんっ! ずっぎりいいいいいっ! でちゃうううっ、ぺにぺ にみるくでちゃうううっ! すっきりいいいいっ! おひょおおおっ」 ゆゆこの口に溢れてくる精子クリーム。 それをごくごくと飲み干していく。 ゆっくりの餡子よりも遙かに柔らかい液状のクリーム。やや粘りけがあるが、それでも液体 と言って差し支えない。甘味は強く、独特の旨味もある。ありす種は普通に食べるよりもより、 ぺにぺにから中身を吸い出す方がいい。味の濃い中身を得る事ができる。 半分以上も中身を吸われ、ありすが悲鳴を上げている。 「すっきりいいいいっ! もおでないいいいいいっ! すっすっ、すっぎりいいい! おがじく なるうううっ! おがじぐなっちゃうわあああっ! すっぎりいいいいっ! いやああああっ! ありず、ばがになっちゃううううっ! おひいいいっ、ずっぎりいいいっ!」 やがて中身が全て吸い出される。 「もう……ずっ……ぎり、じだぐ……な……」 それが最後の言葉だった。 中身を吸い尽くされたありすを、ゆゆこは舌で口に放り込んだ。 もごもごとありすの皮を咀嚼する。甘味は薄い。精子クリーム一気飲みの後には皮を食べ るのがよい。甘味が薄くさっぱりした味わいで歯応えもある。 ありすは精子クリームを絞りとってから、皮を食べるのがゆゆこのやり方だった。 ごくりと皮を呑み込み、ゆゆこは小さく息を吐き出した。 ぱちぇをだれだとおもっているのっ! このむれのじきさんぼうなのよっ! こんなことして ただですむとおもっているの! むきゃー! ぱちゅりーはそう叫んだ。 叫んだつもりだった。 「もごもご……! もご……!」 実際に出たのはそんな呻きだった。 真っ暗で狭く、屍臭漂う空間。さらに激しく上下に揺れる。地獄のような場所に閉じ込めら れ、動く事もできずぱちゅりーはただ無意味に涙した。 そこはゆゆこの口の中。口を塞ぐように舌を巻き付けられ、ゆゆこの口の中に収納されて いるぱちゅりー。エレエレして中身を吐き出させないための処置である。 「こぼね~?」 ぴょんぴょんと森の中を跳ねていくゆゆこ。 とりあえず第一目的のぱちゅりーは確保した。次の目的を探し、跳ねる。 「めずらしいゆっくりがいるんだねー。わかるよー」 目的のゆっくりは割とすぐに見つかった。 緑の帽子と猫耳、二本の尻尾のあるゆっくり。ちぇんである。 「こぼねー」 ゆゆこは口を開いた。 舌を巻き付けられ、小さく痙攣しているぱちゅりーが出てくる。ゆゆこの唾液によって髪の 毛や皮の表面が薄く溶けていた。屍臭漂う口の中で激しく揺さぶられたため気を失っていた。 舌で口を塞いでいなければ、嘔吐していただろう。 「にゃんでぱちゅりーがくちからでてきたの!? わがらないよぉぉー!?」 ぱちゅりーの無惨な姿を目の当たりにし、ちぇんが腰を抜かす。 ゆゆこは舌でぱちゅりーをちぇんの頭上まで持って行き、絞った。 えれえれえれ…… 「に゙あ゙あ゙!?」 頭上から生クリームのゲロをぶちまけられ、ちぇんが悲鳴を上げる。 帽子も髪の毛もクリームまみれ。目も塞がり何も見えない。口にも白いクリームが入ってく る。ただの生クリームなら平気だっただろうが、これはぱちゅりーのゲロである。普通のゆっ くりにとって、気持ち悪い嘔吐物だ。 「らんじゃま、だずげでええ!」 ゆゆこはぱちゅりーを一度横に置き、ちぇんに舌を巻き付けた。 ぱくん。 ちぇんを口に放り込み、噛み砕く。 「わぎゃっ」 皮が破れ中身のチョコレートが溢れた。ほのかな苦みを帯びた甘いチョコ。そこにぱちゅり ーの生クリームの滑らかな甘さが加わり、厚みのある味わいとなって口に広がる。 ぱちゅりーはそのまま食べても美味しいが、中身を他のゆっくりにかけることにより、味に 深みを持たせることができる。その一番理想的な相手は、苦みを含むチョコを中身とするち ぇんだった。 生クリームチョコ饅頭を食べ終え、ゆゆこは吐息した。 「な、な……なにしてるんだぜ!?」 「こぼねっ」 振り向いた先に、まりさがいた。 ゆゆこは口を開けた。 ふぉぉぉぉん! 「いやああああっ!」 猛烈な吸引に、まりさが回転しながら跳んでくる。吸引の射程距離はおよそ十五メートル。 舌よりも疲れるのが欠点だが、同時に五十匹くらいまで吸い寄せられ、防げるゆっくりもまず いないことが利点だ。 しかし、吸い込まれる寸前にゆゆこが口を閉じ、まりさは地面に転がった。 「ゆぅ。いだいのぜ……」 「こぼね」 ゆゆこは舌で横にいたぱちゅりーを掴み上げ、まりさの頭上で絞った。 えれえれえれ…… 「ゆぎゃああ!」 ゲロをぶちまけられ、まりさが悲鳴を上げる。 ぱくっ。 だが、ゆゆこは構わずまりさを口に入れた。 もごもごと生クリームかけまりさを咀嚼する。 「ゆがっ、あぎゃぁ!」 呻き声は無視。 生クリームの上品な甘さに、餡子のシンプルな甘さが絡み合い、独特の舌触りと複雑な甘 味を作り出す。緩急の付いた甘さが舌に心地よい。ぱちゅりーと相性がいいのはまりさもち ぇん同様だった。 「こぼね~♪」 生クリームが混じり、滑らかになった餡子を楽しむ。 中身が餡子なゆっくりはれいむとまりさだが、ぱちゅりーと相性がいいのはまりさだった。 甘さが控えめでやや堅めなことが逆にいいのだろう。生クリームと混じると丁度いい甘さと 柔らかさになる。れいむでは逆に甘さと柔らかさが強くなりすぎてしまうのだ。 ごくり、とまりさを呑み込む。 「む……きゅ」 中身を絞り出されて皮だけになったぱちゅりーが地面に落ちていた。普通なら死んでいる 状態だが、ぎりぎり生きているようだった。虚弱と言われるぱちゅりーだが、案外頑丈なの かもしれない。 ゆゆこは皮ぱちゅりーを口に放り込んだ。 「こぼね」 甘さは控えめで歯応えがある。 やはり皮は美味しい。 「ゆ、ゆゆさまっ! こんなところでなにをっ!」 「こぼねっ」 次の食事を求めて森を歩いていたら、みょんを見つめた。 ゆゆこを見つめ、冷や汗を流している。さすがにゆゆこの事は知っているようだった。基本 種では太刀打ちできない捕食種ということも知っているだろう。 だが、その一方でみょん種にはゆゆこ種への本能的な忠誠心のようなものがある。 逃げるべきか止まるべきか迷っているみょん。 「こぼねー」 ゆゆこはみょんに近づき、その頬を寄せた。 「みょ、ゆゆさまっ」 怯えるみょんを安心させるように、すーりすーりをする。柔らかい頬と頬の感触に、みょん の身体から緊張が抜けていくのがわかった。 みょんがゆゆこを好きなように、ゆゆこもみょんが好きである。 「みょーん……」 安心したように息を吐くみょん。 ぱくっ。 その瞬間、ゆゆこは躊躇無くみょんを口に入れた、 「みゅぎぃ……!?」 硬い歯に噛み潰され、みょんが痛みに呻く。 口に広がるホワイトチョコレートの味に、ゆゆこは笑みを浮かべた。ちぇんのように苦みの ない甘味。独特の奥行きのある甘さだ。さらさらと溶けていく白い髪。 黒いリボンを噛むと一転大人な苦みが広がっていく。 「なんでみょ……、ゆゆざま……」 その言葉を最後に、みょんは永遠にゆっくりした。 「こぼねー」 みょんの味をゆゆこはじっくりと味わう。 みょんがゆゆこを好きなように、ゆゆこもみょんが好きである。 文字通り、食べてしまいたいくらいに。 「こぼね……」 ゆゆこは舌で唇を舐めた。 甘いゆっくりばかり食べてやや食傷気味である。どこにでもいる基本種は甘い中身しかな い。辛いゆっくりはめーりんやさなえなど。しょっぱい系はらん。普通の群れにも一匹くらいは いるよく見かける方の希少種だが、この森にはいないようだった。 さきほどちぇんが「らんしゃま」と言っていたので、らんがいるかと探しているのだが、見つか らない。ただの鳴き声だったようである。 「こぼねー」 ゆゆこは真上を見上げた。 高い杉の木が生えている。二十メートルはあるだろう。周囲の広葉樹に比べて、一回り背 丈が大きい。このような高い木にはれみりゃが巣を作っていることが多い。 「こぼねっ」 ゆゆこは舌を伸ばした。 限界まで伸びた舌が枝の一本を捕らえる。 そこから勢いよく舌を縮ませると、ゴム仕掛けのようにゆゆこの身体が空中へと跳ね上げ られた。最初に捕らえた枝を飛び越え、そこから再び舌を伸ばす。その舌が枝を掴み、舌を 縮ませる反動で上へと跳ぶ。 ゆゆこは空気を吸い込む事で風船のように浮けるが、木登りをする時はこうして舌を使っ た方が手っ取り早い。 目的の梢付近の枝までやってくる。 ゆゆこの正面の枝には、木の葉やお飾りを集めた、鳥の巣のようなれみりゃの巣が作ら れていた。一匹のれみりゃがそこで眠っている。 「こぼね……?」 瞬きするゆゆこ。 巣の横に別のゆっくりが一匹いた。落書きのような笑顔。段ボール製の四角い身体、側面 から生えたれみりゃ羽。うーぱっくである。 「うー!」 うーぱっくがゆゆこに気付き、声を上げる。 「う?」 れみりゃが目を覚ました。 「うー。うー?」 「うっ。うーあー! うー」 「うー。うー」 「うーっ!」 そして、二匹同時に飛び上がり、ゆゆこに向かってきた。れみりゃとうーぱっく。似たもの同 士で協力して生活しているのだろう。基本捕食種であるれみりゃの強さは誰もが知るところ であるが、うーぱっくもれみりゃの亜種だけあってそれなりに強い。成体ゆっくり一匹を乗せ て飛べる力に、硬い段ボールの身体も強力な武器だ。 「こぼねっ!」 ぱくん。 ゆゆこは伸ばした舌で二匹を巻き取り、まとめて口に収めた。 「うーっ!」 「さぐやぁ……」 頑丈な顎にかみ潰され、あえなく潰された。 口に広がる肉まんの旨味。塩味と脂。こってりと舌にのし掛かる肉の味だ。肉と言っても本 当に動物的な肉なのかは分からない。大豆製の疑似肉という意見もあるらしい。 ともあれ、肉系のゆっくりは味が濃く重い。 「こぼねぇ?」 ゆゆこは眉を寄せた。 れみりゃの味に加わるうーぱっくの味。 もそもそとした感触と、枯れ葉のようなエグみ。段ボール箱なので当然の食感だった。食 べられないものではないが、好んで食べるようなものではなかった。噛み千切られた段ボ ールがれみりゃの肉汁を吸い、柔らい肉に硬い紙が混じっていく。 「こぼね……」 味わいも途中でゆゆこは口の中身を呑み込んでしまった。 段ボール肉まん。 はっきり言って不味い。 斜面に掘られた深い横穴。ゆっくりの巣穴だ。何代か前のゆっくりたちが頑張って掘ったも のである。非力なゆっくりでも時間をかければそれなりの大きさの巣穴を作ることができる。 巣の入り口には葉っぱや枝を並べた結界が作られていた。 「まりちゃはまりちゃなのじぇ。ゆっくしちぇいっちぇにぇ!」 「れいみゅはれいみゅだよ。ゆっくちちぇいってね!」 茎から赤れいむ二匹と赤まりさ二匹が落ちる。 それを幸せそうな顔で見つめる母れいむと父まりさ。出産だった。 日の差し込まない巣穴の奥でも、不思議と家族の様子ははっきりと分かった。 「れいむはおかーさんだよ。ゆっくりしていってね!」 「まりさはおとーさんなのぜ、ゆっくりしていくのぜ!」 れいむとまりさが元気に返事をする。 それかられいむが頭を左右に動かす。 「さあ、おちびちゃんたち、くきさんをむーしゃむーしゃしてね」 「ゆっくちわかっちゃよ」 赤ゆっくりがれいむの額に付いた茎を見上げる。 ゆっくりの茎。植物妊娠したゆっくりの額から生える、二十センチくらいの緑色の文字通り 茎である。身ゆっくりを支える支柱であり、実ゆっくりに栄養を運ぶ伝達管でもあった。生ま れ落ちた赤ゆっくりは最初に茎を食べ栄養補給と免疫力の補充を行う。 ぽろっ。 れいむの額から茎が取れ、赤ゆっくりの前に落ちる。 「ゆわー。おいししょうにゃくきしゃんだよ」 「れいみゅのすーぱーむーしゃむーしゃたいむ、はじまるよー」 「いただきますなのじぇー」 だが。 そこに茎は無かった。 「ゆ?」 「ゆー?」 「ゆん?」 赤ゆっくりが瞬きして茎が落ちた場所を見つめている。 「…………」 一方、両親は目を剥いて茎が落ちたはずの場所を凝視していた。 数秒固まってから、我に返って叫ぶ。 「どぼじでくきさん、ないんだぜえええ!?」 「れいむはちゃんとおとしたよおおお!?」 茎を食べられなかった赤ゆっくりは脆くなる。すぐには影響は出てこないが、数日過ぎた辺 りからはっきりと影響が出てくるのだ。スタートダッシュに失敗したようなものである。れいむと まりさはそれを本能的に察していた。 「くきざん、ゆっくりしないででてぎでねっ! いじわるしないでででぎでねっ!」 「くきざんででごないと、おぢびぢゃんがゆっぐりでぎないんだぜ!」 泣きながら消えた茎を探す両親と、きょとんとしている赤ゆっくり。 しゃりしゃり、と。 ゆっくりとは違う歯応え、淡い甘さと微かな酸味、そして圧倒的な旨味が口の中に広がっ た。それはまさに取れたての新鮮な野菜だ。ほんの少ししか食べられないが、一口食べれ ばそれだけで心と身体が満たされる。 実ゆっくりが落ち、生まれた赤ゆっくりに食べさせる直前が一番美味しい。 これを食べられたのは幸運だろう。 「こぼね」 茎の味を楽しみながら、ゆゆこは巣穴の入り口を後にした。 「ここはドスのむれなんだよ! ゆっくりできないほしょくしゅは、ゆっくりしないででていって ね! でていかないなら、くじょするよっ!」 「こーぼ、ねー!」 目の前に現われたドスまりさに、ゆゆこは歓声を上げていた。 以前狩りに来た時はいなかったが、知らないうちに生えていたようだ。 大きさは二メートルほど。普通のゆっくりの数百倍の体積と重さを持つ、巨大なゆっくりだ。 圧倒的な体重と大きさ、そしてパワー。人間でも直接殴り合えば勝ち目が薄い。まりさ種か ら突然変異的に生まれる。 「こぼねっ」 ゆゆこには食に懸ける哲学があった。 量より質。 空腹は最高の調味料。 だが、それと同時に認めている事がある。 物量は正義! 「こぼね……」 ドスを見つめ薄く微笑み、ゆゆこは自分の唇を舐めた。 続いて小さくげっぷをする。 「こぼねこぼね」 最後にぺこりを頭を下げた。 その意味は的確にドスへと伝わった。歯を食い縛り、額に青筋を浮かべた。 「ゆぎぎ……! たべたんだね! ドスのむれのゆっくりをたべたんだね! ゆるさないよ! ゆっくりごろしはせいさいっするよ!」 お下げで帽子からキノコを取り出す。見るからに毒々しいキノコだった。ドススパークきの こ。それを口に入れ噛み砕くことにより、スパークのエネルギーを作り出す。 ドスはきのこを口に放り込み、むしゃむしゃと咀嚼を始めた。 スパーク発射までの時間はおよそ十秒。 「こぼねー」 ゆゆこは大人しくそれを眺めていた。 ドスが口を開ける。太陽より明るく輝く白い光。ゆっくりを消し飛ばす破壊の閃光。基本種 は無論、大抵の捕食種も希少種も消し飛ばせる必殺技だ。素で耐えられるのは、頑丈なて るよやてんこくらいだろう。ゆっくり相手ではほぼ無敵の攻撃だった。 「ドススパーク!」 ドッ。 白い光が放たれる。 「こぼねぇえええええっ!」 ぐおおおおおっ! ゆゆこが大きく口を開けた。 空気が渦を巻きながらその口へと吸い込まれていく。普通のゆっくりなら一瞬で地面から 引き剥がされ、呑み込まれる勢いだった。掃除機のような吸引力。 ドススパークが。 ゆゆこの口へと吸い込まれていく。 一直線に空を裂く光が、ひしゃげ、捻れ曲がり、渦巻きながら、ゆゆこの口のさらに奥へと 消えていった。光の粒子が宙に散り、細い紫電がゆゆこの頬を撫でる。直撃すれば消し飛 ぶが、逆を言えば直撃しなければいくらでも捌きようがある。 そうして五秒ほどだろう。 「こぼねっ」 ぱくん。 ゆゆこは口を閉じた。 ぴりぴりと舌と喉が痺れている。しかし、決して不快なものではなかった。山わさびを食べ た時の感触に似ているかもしれない。甘さと辛さが入混じったような何とも言えぬ美味しさだ。 喉の奥でスパークの欠片がぱちぱちと弾けている。ドススパークを食べたのは初めてだっ たが、予想以上の食感にゆゆこは満足していた。 ふっと息を吐き出すと、一緒に白い煙が漏れる。 「どぼじでスパークたべぢゃうのおおお!?」 お下げを振り回しながら、ドスが喚いていた。避けられることは予想していたのかもしれな い。だが、食べられることは完全に予想外のようだった。 「こー、こぼねっ」 舌でくいくいと手招きする。かかってこいという挑発。 「ゆぎぎぎっ! スパークがきかないなら、ちょくせつふみつぶしてあげるよっ!」 どすどす、と突進してくるドス。ドスの攻撃で最も危険なものは体当たりと言われる。体当 たりはどんな相手にも効果があるからだ。人間でものし掛かられれば大怪我を負うだろう。 ゆっくりなら一発でぺちゃんこだ。 それを真正面から見つめ返し、 「こぼねええええっ!」 ゆゆこは口を大きく開けた。 大きく、大きく、ドスよりも大きく。 もはや口のバケモノのような形となっていた。 「ゆ……!?」 異様な姿にドスがたじろぐ。 だが遅かった。 ぱくり、と口が閉じた。ドスの巨体が口の中に収まる。 ごっくん。 ゆゆこはそのまま噛まずにドスを呑み込んでいた。食感も味も分からない。噛んでいない ので餡子が出てくる事もない。巨大なゆっくりが喉を通り、その奥へと消えていく。その感覚 だけがあった。 美味しく味わうこともなく、何も考えず丸呑みにする。 ゆゆこの食事哲学には反するが、それでもそれが快感なのは事実だった。 「こぼね~♪」 巨大なドスを呑み込んだはずなのに、大きさの変わらぬゆゆこ。 満足げに息を吐き出し、その場を後にした。 あとがき ゆゆこに食事の流儀を教えたのは、「anko3874 禁断の口付け」のお兄さんです。 過去SS anko4262 立ち退き命令 anko4252 条件は「ゆっくりしたこと」 anko4248 無限の闇に落ちる anko4241 HENTAI×HENTAI anko4238 旗の見えるまりさ anko4205 れみりゃ修行する anko4193 BGM 真ゲッターロボ anko4158 お帽子さん、外れてね 以下略
https://w.atwiki.jp/akagi185/pages/41.html
あかぎ鉄連会脱退のご挨拶 このたび、私常磐特快は「あかぎ鉄連会」を脱退することにいたしました。 いまのあかぎ鉄連会は、管理体制の甘さがにじみ出てしまい、 問題的な記事が出てきてしまうなど、重大な事故が起きてしまっているという現状です。 私自身、問題的な記事を書くようなユーザーと一緒の同盟に加盟していること、そして、それを許している管理サイドが許せません。 そのため、あかぎを脱退させていただくことにしました。 1年間ではありましたが、お世話になりました。 ありがとうございました。 2011年8月29日 片根鉄道 常磐特快
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8889.html
このページはこちらに移転しました キャラメル 作詞/355スレ393 ポケットの中ころんころん 黄色い箱に天使がにこり 滋養豊富で風味絶佳 ミルクの甘さがふわんふわん 僕らのおやつはいつでもキャラメル 泣きたい時も笑顔になれた 箱を振ったらかろんかろん 紅白の箱さいの目きらり 明治2年の冒険者だよ サイコロまかせで旅に出よう 僕らのおやつはいつでもキャラメル 泣きたい時も勇気をくれた お口の中でとろんとろん 真っ赤な箱におまけがころり 一粒食べたら300メートル ハートの形さどきんどきん 僕らのおやつはいつでもキャラメル 泣きたい時もときめきくれた
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/1101.html
H5-912氏 『Crazy☆Rendezvous ~クレイジー・ランデブー~』 H5-860氏 こなたの必修科目 mono氏 贈り物 父親として 愛する人と(登校編) 愛する人と(授業編) 優先順位 掛け値なしの(↑の続編) 序列(↑の続編) とても大きな存在(↑の続編) 日常のなかの特別 こころのきょり いのち、つながり【かがみの誕生日記念】 その先にあるのは 終わりも始まりもない-New! 向坂氏 何気ない日々:梅雨晴れ “イメージと現実”(何気ない日々:梅雨の空と四人の気持ちの続編) 何気ない日々:梅雨晴れのち夕立“二人の気持ち” 何気ない日々:想い流るる前日“互いに違う答え” 何気ない日々:想い流るる日“固い決意、揺らぐ決意”-New! 何気ない日々:想い流るる日“ウサギはキツネに キツネはウサギに 恋をする” 何気ない日々:想い通う時“親と子” 春の陽光、桜舞い散る記憶無き思い出の場所で【第2回こなかがコンペ参加作品】 貴女と私の世界【こなかがコンペ参加作品】 今宵の七夕に笹の葉は無くとも ある夏休みの日常の風景(↑の続編)-New! エンジ氏 サクライロノキセツ【第2回こなかがコンペ参加作品】 切ない気持ち お姉ちゃんを観察!!-お昼休み-(お姉ちゃんを観察!!-午前-の続編) 甘えたい 一人ぼっちは嫌だから お姉ちゃんを観察!!-これも愛の形 愛し尽くせぬヒロインであれ(グラップラー刃牙ネタ)-New! 10-79氏 11話 Correct answer(同居人シリーズ10話 for meの続き) 最終話 Daily life(同居人シリーズ完結)-New! H4-53氏 てろてろ こなかがノベルゲーム-New! はな☆びん-New! H3-525氏 愚痴 意思にて漱ぐ 遠いあなたとお花見を【第2回こなかがコンペ参加作品】 ルームサーチに気をつけて【エイプリルフールネタ】 厳禁 擦れ違いのその後に【こなかがコンペ参加作品】-New! H2-209氏 無題(H2-209氏)(仮)3(無題(H2-209氏)(仮)2のこなた視点後編) 無題(H2-209氏)(仮)4(↑のかがみ視点) 二人なら……【こなかがコンペ参加作品】-New! カローラ ◆cKDLcxC5HE氏 誰も居なくなった浜辺に【こなかがコンペ参加作品】-New! H5-254氏 桜吹雪 最後の挨拶(シリアス) 婦警こなた・スピード違反の出会い編 婦警こなた・駐車違反はハッテン場編 古ぼけた佇まいの雑貨屋の話【こなかがコンペ参加作品】-New! 1-166氏 手紙【こなかがコンペ参加作品】-New! 18-817氏 小さな恋の話シリーズセンシティヴィティ レミニセンス-New! 向坂氏・H4-53氏 ダイエットよりも大切なこと-New! H5-455氏 ジャスト・コミュニケーション-New! j氏 殺人考察【第2回こなかがコンペ参加作品】 ひとり、ふたり (後編) 脅迫ゲーム 拝啓 柊かがみさま-New! H4-863氏 レイニー・デイ・ブルー(小さな勇気の続編) 悠久の時を願うように(レイニー・デイ・ブルーの続編) 届けられない言葉(悠久の時を願うようにの続編)-New! yo-ko氏 いふ☆すた EpisodeⅣ~大地はやさしく受けとめる~ 中盤(いふ☆すた EpisodeⅣ~大地はやさしく受けとめる~の続編)(シリアス・二次設定) いふ☆すた EpisodeⅣ~大地はやさしく受けとめる~ 後半(シリアス・二次設定) いふ☆すた EpisodeⅤ~ココロに降る雨がその大地を潤す~(シリアス・二次設定) いふ☆すた Episode LAST ~やがてその実は大樹となる~(シリアス・鬱展開注意) いふ☆すた エピローグ ~今はまだ、小さな芽生え~ 手を繋ごう! 日下月陰 ~ヒノシタノ ツキノカゲデ~ 『 花火 』 Any time (ウィークリーな彼女の続編)-New! H4-419氏 コーヒーブレイク/キャラメル・ラテ 賢者の石-New! 12-570氏 『弾けた日常』その3(『弾けた日常』その2の続編)-New! H1-52氏 桜の刹那【第2回こなかがコンペ参加作品】-New! Juno氏 You Know You re Right -Cherry Brandy Mix-【第2回こなかがコンペ参加作品】 Fields of Gold (前編)-New! Fields of Gold (後編) 別館107号氏 前略 母上様(独自設定 注意)前編、前略 母上様(独自設定 注意)後編◆注意!お読みになる前に 二つの結婚宣言(独自設定 注意)(加筆訂正版)◆注意!お読みになる前に-New! 20-760氏 この甘さに思いを込めて(「守る」という事シリーズの延長作品) この甘さに思いを込めて(2) この甘さに思いを込めて(完結) 1-500氏 リミテッド エイト-New!
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1124.html
依頼主 ナビィ 出現条件 7/10 18 00からの七夕物語の最後の大チャンス開始後 クリア条件 7/12 14 00 までに 以下のモンスターを討伐するミズチ:討伐数8 成功報酬 水ようかんの豪華盛り合わせ水を多くし、やわらかく作った羊羹盛り合わせ。口に入れればとろける甘さ。親密度が2500もあがります!※期間内に受け取れなかった場合は無効となります。 依頼時 ナビィ、もっともっと織姫様と彦星様のお手伝い、しちゃいます!魔神をたくさん倒そうと思うんですが、あなたも手伝ってくれますか? クリア時 一緒に頑張ってくれて、ありがとうございました!これはほんのお礼ですが、これからも冒険頑張ってくださいね!
https://w.atwiki.jp/zettaizetsumei3/pages/35.html
消費アイテム HPやSTを回復するアイテム、色々なところに落ちている 名前 説明 救急セット STとHPが少し回復する小型携帯用の救急セット 飲料水350ml STが半分回復する350mlペットボトルに入った水 飲料水500ml STが完全に回復する500mlペットボトルに入った水 スポーツドリンク 250ml缶に入ったスポーツドリンク 果汁ジュース カロリーメイト ジャムパン イチゴジャムが入ったパン使うとほんの少しのSTと、少しのHPを回復できる 鮭おにぎり 鮭フレークが入ったおにぎり使うと少しのSTと、ほんの少しのHPを回復できる 板チョコレート 甘さ控えめ大人のチョコレート使うといくらかのSTと、わずかにHPを回復できる 新鮮なオレンジ ビタミンCたっぷりのオレンジ