約 12,777 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25689.html
【検索用 creamsweet 登録タグ 2013年 C VOCALOID mayuko 曲 曲英 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:mayuko 作曲:mayuko 編曲:mayuko 唄:鏡音リン(ACT1・Append power) 曲紹介 For romantic preppy 曲名:『cream-sweet-』 リンのデュエット曲。 creamシリーズの2曲目。bitter(KAITO)・white(レン)・black(IA)とある。 歌詞 秘密をひとつ転がして突き立てた 幸せ 笑み 秘密の愛は抜け落ちた 天国へ さようなら 粘つく解はこの手の平に 酔う 滴る蜜はこの手の平を 鮮やかに染めるのでしょう 包む甘さを鎖へ 伝う甘さは楔へ 絡む言葉は水底へ 刃を立てて 愛しましょう 馬鹿な君が 私だけに 染み込むまで 愛したいの 馬鹿な君を 私だけに 塗り潰せるまで 秘密をひとつ飲み込んで突き刺した 幸せ 摘み 秘密の愛は結ばれた 天国で さようなら 粘つく解はこの手の平に 酔う 滴る蜜はこの手の平を 緩やかに変えるのでしょう つみを重ねる理由を つみを貪る許しを 甘い言葉で塗り付けて 溶け落ちる 愛しましょう 罪の声に 君の声が 潰れるまで 愛しましょう 昏い蜜が 君の咽喉を 埋め尽くせるまで 愛したいのもっと深く 御揃いが素敵でしょう? 嘆きの哀願さえ苦しみに変えて 色付いた甘い歌を さえずって サヨウナラ ハジメマシテ 私だけの 愛しい人 混ざりましょう クリームみたいに 甘く甘く 溶け合えたなら 素敵でしょう 幸せでしょう 気持ちよくて 解けちゃいそう 約束だよ 蜜の中で いつまでも 抗って コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-06-04 21 09 55) ありがとうございます! リンちゃん可愛い…/// -- 名無しさん (2013-06-07 15 53 04) ↑ ページを作ってくださってありがとうございます、という意味です。 -- 名無しさん (2013-06-10 17 10 00) ヤンデリンかわいいなあ。 -- 名無しさん (2013-08-13 21 01 38) もっとのびてほしいのよー!mayuko様大好き! -- 名無しさん (2013-11-26 20 27 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mutukidoraken/pages/102.html
ハッピーバレンタイン! 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:レンジャー連邦 ■以下、今年のチョコレートの内訳とメッセージです。 ★優しいカール&むつきさん 手作りクッキー3種 メッセージ: カールパパへ 今年はポップなラッピングにしてみました。 いつも私の事を守ってくれてありがとう、 どれだけあなたに支えて貰っているのだろうね、私。 しっかりしなければ、と思うのだけど、どうも抜けているので、 見ていて心配なんだろうなあ…とは思います。 それはさておき、今回はクッキーです。 おいしく食べて下さいね! 愛を込めて、むつき 全粒粉入りのココア生地に、チョコレートを砕いて入れたチョコチップクッキー、甘さ控えめです。 生姜と紅茶を利かせた生地でリンゴジャムを包んだクッキー、ピリッとした生姜に甘ーいジャムが丁度良い。 ココナッツとドライフルーツ、ホワイトチョコを混ぜ込んだクッキー、フルーツの甘酸っぱさをどうぞ。 ★ブラウ、ブル 猫ごはん メッセージ: 可愛いブラウ、ブル、 今年もあなた達にもバレンタイン。 いつも仲良しで嬉しいです、でも、お家の柱をばりばりしすぎちゃだめですよ! むつき ★レンジャー連邦の子供達 手作りクッキー3種 メッセージ: 今年は手作りのケーキです、お友達と仲良く食べて下さいね! このクッキーの作り方を知りたい子は、私にお手紙を下さい、 機会を見て教えに行きますから(^^) 大好きですよ! ハッピーバレンタイン! むつき 全粒粉入りのココア生地に、チョコレートを砕いて入れたチョコチップクッキー、甘さ控えめです。 生姜と紅茶を利かせた生地でリンゴジャムを包んだクッキー、ピリッとした生姜に甘ーいジャムが丁度良い。 ココナッツとドライフルーツ、ホワイトチョコを混ぜ込んだクッキー、フルーツの甘酸っぱさをどうぞ。 ★レンジャー連邦の猫士達 猫ごはん メッセージ: いつも私達のお手伝いをしてくれてありがとう。 感謝の気持ちを込めて。ハッピーバレンタイン! むつき 今年はちょっとお財布がさびしくなりまして、気持ちになりました; おいしく食べて頂ければ充分だとは思っておりますので、 どうぞよろしくお願いいたします。 ★芝村さん(宰相さま) 日本酒
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/126.html
シリーズ 甘党地獄シリーズ 価値 10 重さ 4 オリマーメモ 日中ずっと歩きっぱなしだと、さすがに節々が痛んでくる。息子のマッサージを思い出す。甘い物の上に腰かけていると、身体がまろやかにいやされないだろうか? セールストーク 正座しても足がしびれない!ざぶとんからにじみ出る甘さ成分が身体をまろやか~にいやします。 入手場所 まどいの水源水中の城 地下2階ハチャッピーが所持
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/105.html
シリーズ 大地の子供シリーズ 価値 40 重さ 20 オリマーメモ フルーツとは違う、じんわりした甘さが口に広がる。成分を分析してみると、どうやらホレ薬の効果があるようだ。これがあれば、妻はもっと私を……。 セールストーク 一口かじらせれば、心の温度はインフルエンザ。胸の高鳴りは恋の予感か錯覚か? 入手場所 まどいの水源クモの根城 地下1階
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2934.html
依頼主 サラスヴァティー 出現条件 サラスヴァティー第一進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げるサラスヴァティー:40 成功報酬 バルフィ長い時間煮詰めたミルクに、砂糖やナッツパウダー等を入れて固めたもの。甘さが疲れを吹き飛ばす。 依頼時 うぅ…この子の無残な姿を見るたびに、つらくてっ…! クリア時 あなたは…ワタシを励まして、くれるのね…ありがとう…。
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/550.html
竜の国で作られている酒。 淡い紅色をしており、トロリとした粘度と芳醇な甘さが特徴。 しかしその酒精はとんでもなく高く、常人が飲むと意識を失ってしまう事だろう。 基本的に竜人族のみが飲む酒なのだが、その味に魅了された者の手で模倣を目指した酒も作られている。 関連 竜の国 竜人族 サウルスピリッツ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2462.html
朝のごまくりーむ 2008年10月31日 (金) Canon EOS Kiss Digital X 2008/10/31 18 24 34 三重県四日市市・九鬼産業のねりごま蜂蜜クリーム、きな粉入り。 まろやかで香ばしい自然な甘さがトーストにぴったり。 浅草のパンのペリカンの近くの「磯村政次郎商店」で購入。 写真のトーストはペリカンのパン♪ おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年10月
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/134.html
シリーズ 甘党地獄シリーズ 価値 40 重さ 10 オリマーメモ これだけ苦労して集めているのだから、ひとつぐらい娘へのみやげにしてもかまわないのではなかろうか。たとえば、これは娘のおやつにぴったりかもしれない。 セールストーク おとめのために甘さひかえめなおかしのベッド。この上で眠ればとっても甘い夢が見られるはずです。 入手場所 まどいの水源食神の台所 地下6階
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/781.html
名前 スウィーツサンゴ 分類 サンゴ虫類の骨格 初出 100話 捕獲レベル 1以下 生息地 水の綺麗な浅瀬 概要 読者投稿の食材。水の綺麗な浅瀬にしか生息しないサンゴで、ポキポキとした食感と上品な甘さが特徴。 芸術品としてはもとより、セレブの間ではおやつとしても人気がある。 トリコの新スウィーツハウスの材料に使用された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) スウィーツハウス
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/327.html
投稿日:2010/09/23(木) 23 22 08 「ポッキーゲーム、しようか」 晩秋のとある休日、私の部屋で律は言った。 恥ずかしい、なんて言っても無駄なんだろうな。 「…ん」 上気する顔を見せまいと、少しだけ視線を逸らして頷く。 「どっちかが負けるまでやるからな」 少しだけ硬い笑顔で律は言う。 ああ、分かってるよ律。 私たちのポッキーゲームはきっとポッキーが無くなるまで終わらない。 だから、それが何を意味するかぐらい…分かるんだよ。 だからさ、律。 そんなに緊張していて欲しくないな。 固まって何も出来なくなったら、私だって惜しい気持ちになる。 「よし、準備完了」 そんなことを考えていると、律が私に向かってポッキーを差し出してきた。 チョコレートのついた部分を向けてくれるなんて、律はやっぱり優しい。 律が持ちやすいように持った結果、なんて野暮な考えはいらないんだ。 「スタート!」 律が言い、二人で一斉にかじり始める。 二人だけの勝負。 二人だけの世界。 なんて甘いんだろう。 きっとこの甘さは、チョコレートに含まれる糖分だとか開発スタッフの努力なんかとは無縁のものなんだ。 私はその甘さを貪り続けた。 やがて、勝負は終わる。 いや、終わったように見えるだろう。 けれどお互い、始めから勝負がつくなんて思っていない私たちはポッキーゲームの更なる深みに向かう。 私たちはお互いの口の中に残るポッキーまでもを求め続けた。 ――歯ブラシなんていらないよ。 だって今強く、深く、吸い尽くしてるから。 「まだ、ゲーム続ける…?」 口を離し、少しだけ息の荒くなった律が朱く染まった顔で言う。 …ごめんな、律。 「当たり前だろ?…勝負がつくまで、な」 でもさ、生殺しはお互い様なんだ。 「うん…」 隠してはいるけど、隠しきれていない残念そうな表情。 それを読み取れたのは私だから、だったら嬉しいな。 そしていつまでもそんな律の表情を見ていたくはない私は言うんだ。 「いくぞ律、第二ラウンドだ」 私たちのゲームは続く。 そしてゲーム続行不可能になった後、私たちにとってはそこからが本番なんだ。 私たちにとっての本番、それは…(省略されました) おわり 名前 コメント