約 12,773 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34356.html
うぃんなーここあ【登録タグ う 初音ミク 曲 空海月】 作詞:空海月 作曲:空海月 編曲:空海月 唄:初音ミク 曲紹介 初めてギターの弾き語りで作り始めた曲で、思いつくまま好きなようにやったな〜って感じですw 歌詞 (動画より書き起こし) 向かい合わせの午後のひととき 淡い光が灯る店で 青空を少し眺めれば 君との距離もあの雲よりは 近く感じられて不安も少しまぎれていくの 私どうすればいいのよ? 君をみつめて大人ぶってみようとするけど クールな君はきっと視線を外す カップの上のクリーム 少しどけてみては ココアの甘さに逃げてしまうの 途切れ途切れのゆるい会話で 2人の時間は過ぎてゆく 本を片手に話してる君 本当の気持ちはどこにあるの? 聞いてみたいけれどそんな勇気、私にはない 私はどうしたいのよ! 君と同じコーヒー頼んでみたとしても きっと苦くて最後まで飲めないから 現状は保留して もどかしい距離保って ココアの甘さを楽しんでるの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2258.html
フルーツバスケットのかき氷シロップ 2009年5月1日 (金) 合成着色料や香料などを一切使わず、国産果物と砂糖だけで作った希少なかき氷シロップです。 宮古島マンゴー果汁に国産レモンをブレンドした「マンゴー」味。 生食主体で果汁用のいちごは少ないなか、JA八甲田いちご出荷組合のいちごを使った「いちご」味。 愛媛県の岩城島産のレモンを一つ一つ手剥きして苦味を除いている「レモン」味。 山梨、勝沼平有機ぶどう出荷組合のぶどうを使った「ぶどう」味。 静岡産の緑茶を使った「緑茶」味。 シロップのベースになるのは、北海道産のビートグラニュー糖。砂糖大根と言われるビートから作られる砂糖で、さらりとした甘さが特長です。 かき氷にかけて食べてみると、爽やかな甘さ。果物の美味しさと自然な甘みが楽しめます。 フルーツバスケットは、国産原料、無添加にこだわるメーカー。 去年から愛用しているお気に入りのかき氷器「アイスロボ」は今度ご紹介。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月
https://w.atwiki.jp/demian/pages/23.html
新宿 『デメル』 ガトーショコラ…甘すぎ。チョコの甘さののちに、ザラリとした砂糖の甘さを感じる。ちょっとガッカリ。王室御用達… アップルシュテゥルーデル…これは美味いよ。リンゴがおいしい。 『アンデルセン』 カレーパン…カレーはなかなかだが、具が小さい、ほとんど感じない。辛くない。パンの油は少ない。普通の味。 オレンジとチーズの何とか…これはなかなか。でもチーズはいまいちかな。 『イル・プルーシュル・ラ・セーヌ』 6/6 サバラン…普通、むしろ重くてイマイチ。 黄色いケーキ…酸っぱい部分、下のチョコの甘い部分。が、一緒に食べるのは不可能。バランスが悪い。チョコもイマイチ。 ショコラの何とか…上の堅いのが崩れず、下のクリームが潰れる。味も普通。 「あなたのワインセラーのワインは皆腐っている」とかのポスターを見たとき、悪い予感がしたわ…。再訪の価値なし。 11月 『イデミスギノ』 別段どうということは無かった。残念だ。 11月 『アテスウェイ』 やはり特別なものはない。
https://w.atwiki.jp/smorkingsmorking/pages/24.html
KOOL natural T-8 N-0.6 概要 KOOLの新製品(2012)。天然のタバコ葉とミント葉を使ってるらしいが、流石にそれは難しいはずなので誤訳ではないかと疑っている。 見た目 段ボールのような質感の茶色いパッケージ。エコとかリサイクルのイメージ。実際リサイクル品らしい。 再生紙バリバリのパッケージは珍しいので記憶に残る。以前JTもisitという再生紙風パッケージのタバコを販売していたが、あれはあくまで風。 タバコそのもの見た目は普通。普通のタバコ。フィルターチップは白。 香りとか味 火をつけずに香りを嗅ぐと、弱いミントの香りがする。天然志向というよりも単に弱いだけのような。 火をつけて吸うと、まず甘い。ただその甘さも微妙なもので、弱甘さ+弱ミントといえば正しいと思う。 結論 何気にタバコ始めてから三番目に買ったタバコ。 結構美味しかったが、今思えば特徴のすくないがバランスのよい優等生ってところ。 パッケージはすごくよい。タバコじゃなくて別のものに見えるが。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2250.html
キルフェボンのフルーツタルト 2008年10月15日 (水) Canon EOS Kiss Digital X 2008/10/14 18 41 35 キルフェボンの季節のフルーツタルトと瀬戸ジャイアンツのタルトと紅茶でティータイム。 瀬戸ジャイアンツ(ぶどう)の食感は、皮の部分がサクサクと小気味よく果肉はゼリー状で、甘さがギュギュッと詰まっていて、なんとも幸せな甘さ。皮ごと食べられしかも種なし甘くて食感も楽しい。カスタードクリームの上にぎっしり瀬戸ジャイアンツがのった季節限定タルトは美味。 季節のフルーツタルトは、色とりどりの10種の果物をふんだんにのせた華やかなタルト。とろけるような口どけのカスタードクリームとパイ生地との相性が最高です。 やはりフルーツタルトはキルフェボンが一番好き。 東京では、銀座・青山・代官山・二子玉川にお店があります。昨日行った銀座キルフェボンは、2階のカフェが50分待ちの看板が出ていたのでテイクアウト。 フルーツタルト好きでキルフェボンのケーキを食べたことがない方には是非おススメ。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年10月
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2272.html
綺麗に、綺麗に盛り付けられたそれは まるで、一種の芸術品のようで 「変な所で器用よね、あんたも」 「ロリは甘い物が好きなことが多いからな。全てはロリを喜ばせるため」 はいはい、と呆れた声を出す赤い靴の契約者 彼女の目の前には、赤い靴が作ったケーキが、皿に盛り付けられている 彼女が一人で充分食べきれるサイズの、小さな1ホールケーキ 可愛らしく飾り付けられたそれは、食欲を誘う フォークを入れるのが、勿体無い そう思ってしまう、そんなケーキ 「口にあえばいいんだがな」 「………」 そっと、フォークを入れて 一口、ぱくり 甘すぎない、優しい甘さが広がる 「………」 「どうだ?」 …美味しい、と認めるのは悔しい けれど 「……美味しいわ」 そう、認めざるを得ない味で 彼女の答えに、赤い靴はほっとしたように笑った …こいつを喜ばせるなんて、なんと悔しい だが、このケーキは、本当に美味しくて 赤い靴の契約者はしばし、その優しい甘さを存分に味わったのだった fin 前ページ連載 - 赤い靴
https://w.atwiki.jp/smorkingsmorking/pages/35.html
hi-lite T-17 N-1.4 概要 かつてのJT主力銘柄、ハイライト。日本最初のフィルタータバコである。 パッケージは和田誠氏がデビュー前にデザインしたもの。和田誠といえば星新一の本の表紙が思い浮かぶ。 ラム着香。 パッケージとタバコの見た目 和田誠デザイン。新しくもないが、古くもない。そういう謎のデザイン。 すげえよ。 ちなみにプレーンフィルターのみ。 スモークフィール ラムの香り、酸味のある香りがする。ただ火をつけて吸うとそこまで着香バリバリなわけでもない。 T値の高さだけあってタバコ感はばっちり。 じっくり味わえばラムとタバコの混じり合った甘さを感じられるが、ゆっくり吸っても口に煙を長く含むとすぐ辛くなる。 結論 結構個性的である。ラム着香の紙巻きとなるとこれとゴールデンバットぐらいしかないのではなかろうか。 T値の高いタバコには共通するのだが、決して強くスパスパ吸わず、そーっとゆっくり吸うタバコ。 そうすればラムとタバコの絶妙な甘さ、苦さ、辛さを感じ取ることができる。
https://w.atwiki.jp/exposition/pages/56.html
無名騎士藩国の野菜は、藩国第二層を流れる潤沢な水により育ち、農業改革による土壌・肥料の改良、そして野菜を育てる農民の方々の技術の向上と、なによりその情熱により、大変美味で、安全なものとなっております。 これらをご覧ください。 甘さが控え目で、飽きる事のない触感を持つレンコン、ホクホクとした触感を持ち、強い甘さを持つカボチャ。様々な料理に使うことができ、ただ単純に茹でるだけでも美味しいトウモロコシ。そのやわらかい触感と、癖のない味から万能の野菜として各家庭で親しまれているキャベツ。 これだけではありません。我が藩国の野菜はこの他にも農業改革以前より藩国の食事を支えてきた、キャッサバ、タロイモと言った野菜や、その他数多くの種が存在し、藩国民の方々の食卓を日々彩り、笑顔の花を咲かせております。 その味を皆様にも味わっていただきたい。 NWの方々が我が藩国の野菜を食べ、笑顔になる姿をみたい。 安全で美味な無名騎士藩国の野菜を、どうか皆様お楽しみください。
https://w.atwiki.jp/rumballion/pages/34.html
アンゴスチュラ(Angostura) 概要 製造:アンゴスチュラ社 産地:トリニダード・トバゴ共和国 原料: 蒸留: 詳細 アンゴスチュラ社の歴史は1824年にスペイン占領化にあったベネズエラで、解放軍の軍医だったドイツ人J・G・B・シガート博士が、食欲不振や胃の疾患の治療薬としてアロマティックビターを開発し、そのイギリス陸軍病院のあった町の名前をとってアンゴスチュラビターズと付けた。このビターズを作るのには、ラムが欠かせなかった。その後、シーガート家はベネズエラの政情不安からトリニダードに移り、ラムとして独立したお酒を販売したのは 1958年になる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 商品 アンゴスチュラ 1824 12年(Angostura 1824 12 Year Old) 概要 色 :ダーク 風味: 容量:700ml 度数:40度 甘さ: 価格:~5,000円 詳細 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る アンゴスチュラ 1919 8年(Angostura 1919 8 Year Old) 概要 色 :ダーク 風味: 容量:700ml 度数:40度 甘さ: 価格:~3,000円 詳細 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る アフィリエイト このページを編集
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2316.html
ロイズ石垣島の「石垣の塩チョコレート」 2009年5月8日 (金) 「ロイズ石垣島」は、生チョコレートで有名な北海道のロイズコンフェクトの石垣島のお店です。 が、石垣島店では北海道の商品を扱っておりませんし、北海道のお店でロイズ石垣島の商品を購入することはできません。 ロイズ石垣島のお店では、黒糖やお塩など沖縄・八重山地方の素材を原料とするお菓子だけを作っています。 昨日、新宿京王百貨店の沖縄物産店でロイズ石垣島を見つけて、以前から気になっていた石垣の塩チョコレートを購入。 さんご礁が広がる石垣島の海水を原料とした「石垣の塩」。 中でも、太陽の光でゆっくりと乾燥させてつくり上げたこだわりの塩を、ミルクの風味豊かな板チョコレートの裏面に散りばめました。 旨みのあるまろやかな塩味がぱっと広がり、チョコレートの甘さとゆっくり溶け合います。 甘さと塩味のバランスが生み出す奥深い味わいです。 板チョコの裏に塩がぽつぽつと見えます。塩スウィーツ大好き。 45gの板チョコ3枚入り735円。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2009年05月