約 194,489 件
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/147.html
消されたシアワセ 9KB (消滅)SSの元ネタ絵:銀バッチ(笑)まりさのイラスト (消滅)不感症なまりさ (消滅)水の上で飼ってみた (消滅)まりさが何かにレイプされた話 ふたば系ゆっくりいじめ 28 床下のお家 ふたば系ゆっくりいじめ 51 寄生との結婚と巣作りと ふたば系ゆっくりいじめ 57 ドスになった飼まりさの不幸 ふたば系ゆっくりいじめ 100 ゆっくり自由空館 ふたば系ゆっくりいじめ 118 泣きゆっくりとまりさつむりを一緒に飼うことになった 句読点の位置がおかしいのは仕様です まりさは見ていた、涙で曇る視界に群の仲間と家族の惨状を まりさは聞いていた、ゆっくりできない友達の声と家族の断末魔を まりさは誓った、人間に復讐すると 数十分前 まりさは、兄弟と群の友達とかくれんぼをしていた 今日の鬼役は、群の子ともの中の最年長である、ありすおねーちゃんだ この群では、狩りに連れて行ってもらえる寸前であるゆっくりが、子供達のリーダーを任せられる つまり、子供のリーダーになったら狩りに連れってもらえるまで後少し リーダーになったありすは、大人の仲間入りできる喜びとに心をウキウキさせていた そんなリーダーありすを、子供達は褒め称える 「ありしゅおねーちゃんは、もうしゅこちで、おちょなに、にゃるんだね!」 「まりさも、早くありすお姉ちゃんみたいな、奇麗で強い大人になりたいよ」 リーダーになることによって、大人の責任感と子供達の見本になる大人になることを意識させる それがこのシステムの狙いだった まりさは必死に隠れた 『かくれんぼが上手ね、すごいわまりさ!』 そう、ありすおねーちゃんに褒めてもらう為に しかし現実は全く逆方向、まりさは一番に見つかってしまう 「まりさちゃん見つけたわ!」 「ゆぐっ!?」 今まで、兄弟の誰にも見つかったことのない秘密の隠れ場所である茂みの中に隠れたのにあっけなく見つかる まりさはショックを受けて泣き出してしまった 「ゆあああああん、みちゅかっちゃったよおおおお」 「ゆ!? まりさちゃん泣かないでね」 ありすは、すぐに涙をぺろぺろで拭き取り、あやす為にすりすりをする 親愛しているありすおねーちゃんからすりすりをされて、まりさはすぐに泣きやんでしまった 「ゆゆ~ん、ありすおねーちゃんのすりすり気持ちいいよ」 「ゆふふ、まりさちゃんはまりさなんだから、すぐに泣いたらダメよ」 「ゆっくり理解したよ! だからもっとすりすりしてね!」 「まりさちゃんは甘えんぼさんね」 かくれんぼをしていた事を忘れて、まりさはありすおねーちゃんとのすりすりに没頭する ありすも、自分を慕ってくれるまりさに答えてすりすりを返す その時だった 突然ゆっくりできない声が広がる 「いじゃいいよおおおおおおおお!!!!!」 「ゆ”っ!?」 その声の方向へ、すりすりを止めて、2人は目を向けた 茂みの中からだったので視界は悪いが、それでも何が起こっているか理解するのに十分だった 広場にいたゆっくりの1匹が、永遠にゆっくりできなくされていた 「あれは・・・にんげん・・・まりさちゃん声を出しちゃだめよ! ゆっくりできなくなるからね!」 ありすが声を潜ませるように注意する 「やべでぇ! でいぶぼ、づぶざないべええええ!!!」 「さっさと死ね」 「ゆぴっ”!?」 親や群の先生ゆっくりから人間のことは聞いていた ゆっくりできる人間もいれば、ゆっくりできない人間もいること ゆっくりできない人間は、ゆっくりを簡単に殺してしまうことを 目の前で潰された友達、友達を簡単に潰した人間 まりさは恐怖で、歯をカチカチとさせる事しかできなくなっていた 「じにだぐな、ゆびぃ!?」 「いじゃいよおお!!!いじゃいいいいいい!!!」 「おどーざんだずげでええええええ!!!」 「あでぃずおねえええじゃあ”あ”あ”あ”ん!!!」 子ゆっくり達は、助けを求め逃げるがすぐに追いつかれ、スパイクの付いた靴裏で潰されしまう 元々、人間の歩行速度以下の速度でしか飛び跳ねれないゆっくりだ、子供である子ゆっくり達が逃げれるはずもなかった その行為を静かにみていたありすは、まりさに告げた 「まりさちゃん、ここから絶対出ちゃだめよ」 「・・・・ゆ?」 ありすの言葉を聞いて、少し元気付けられたまりさは返事をする 「ありすは、他の子供達を逃がすから、まりさちゃんはここでじっとして待っててね」 「いやじゃよ! きょわいきゃらいかないでね!」 「ありすが人間をくい止めないと、友達が死んじゃうのよ? ゆっくり理解してね」 「でも・・・でも・・・・」 「ここに居たら人間も、まりさちゃんを見つけれないから・・・ね?」 「ゆぅ、わかったよ・・・」 「ゆっくり理解してくれてうれしいわ・・・ゆっくり待っててね!」 そう言って、ありすは茂みから飛び出して、人間に向かっていった 「そこのゲス人間! そこまでよ!」 「あぁん?」 群を襲った人間は、ゆっくりの家の中へ逃げた子供を引っ張り出したところだった 「なんだ、でかいのもいるじゃんか」 「その子を離しなさい! ありすが相手になるわ!」 「はいはい、わかりましたよ」 「ゆゆ~ん、おしょらを、いじゃいいいいいい!!!?!?」 人間は、ありすの言葉に従って子供を放す 人間の身長から落とされた子供は、痛がっているが餡子も飛び出しておらず、命には別状ないだろう 「ちびちゃんゆっくりしてないでこっちに来てね!」 「まぁ殺すんだけどな」 「あでぃずおべーじゃんだじげ、ゆびっ!?」 「・・・ゆ?」 ピッシャっと、ありすの顔に温かくて甘い匂いのする、ゆっくりできないモノが降りかかった 勢いよく、地面を靴に挟まれた勢いで口や目から噴出した餡子だった 「ゆ、ゆ、ゆ・・・・ゆあああああ!!! どおしてこんなことするのおおおお!!!」 「お前達を駆除にきたからだよ」 人間は、ありすに質問に答えて言い放った 駆除 言葉の意味は知っている ゆっくりできないゆっくりに人間が行う行為だ だが、ありすにはそんな心当たりなんてなかった 群にはゲスはいなかった、人間にも近づいたことすらない 「ありすの群はゆっくりした群よ! なんで駆除なんてされないといけないの!?」 「あー、この群はとばっちりだよ」 「とばっちり?」 今度の言葉は知らない単語だった 「意味を知らないか・・・まぁ、あいつ殺した後にでも教えてやるよ」 「・・・ゆ!? やめてえええええ!!!」 知らない言葉を聞いて、一瞬餡子脳が呆けたが、人間の言葉で我に返り子供達を助けようとする しかし、それはできなかった 「ほら、たかいたかいだ」 「ゆ~ん、おしょらをとんでるみたい!」 ありすが人間に追いついたとき、すでに人間の手には複数の子供が捕まっていた その子供達を人間は、力いっぱい空に投げた 「ゆゆ~・・・・ゆびっ?」 「地面さんゆっくりじ・・・」 ある子供は空を飛んでいると思ったまま死に、ある子供は地面が自分を襲っていると勘違いをして死に 「だじげで・・・い・・・じゃい・・・よ・・・・」 ぷちっ ある子供は人間に止めをさされて死んだ 「あ、あ・・・・あ・・・・・・」 ありすは思考が追いつかず、嗚咽を漏らすしかできなかった 「さて、とばっちりの意味を教えてやる」 そんなありすを無視して、人間は残りの子供達を踏み潰しながら約束通り意味を教えた 今の状態のありすの頭に届く声ではないが、ありすは2つのことを理解した 1つは、近くも群が人里に下りて悪さをして、その群を駆除するついでにありすの群を駆除された事 もう1つは、この人間はゆっくりを殺しているのに、笑っている事 「さて、そろそろ暇つぶしも飽きたし、ありすにも死んでもらうかな」 「・・・」 勝てない事なんてわかっていた せめて、子供達が1人でも多く逃げる時間を稼げればいい その努力も水の泡になった 茂みの中にいるまりさ以外は全員殺されてしまった もう生きていても仕方が無い そう言い聞かせて死を受け入れる覚悟をした時だった 「ゆっくりできない人間は死ねぇ!!」 「みんな一気に攻めるよ!!!」 「れいむのちびちゃん返せえええええ!!!」 大人達が帰ってきた 口には尖った木の枝を咥えて、一直線に人間に突撃する それを見て人間はにやりと不気味に笑う 「やっと来たか」 そう言いながら、大人を見て目に希望を光らせたありすの頭部をつかみ持ち上げる そのまま大人の群に、ありすを勢いよく投げつけた 「ゆっ!?」 ゆっくりの反応速度を超えた速さで飛んできたありすを、大人のゆっくりが避けれるはずも無かった 咥えていた枝に、ありすは深々と刺さり絶命した 「ゆ、ゆ、ゆあああああ!!! あでぃずごべんねえ”え”え”え”え”え!!!」 「あーあ、ゆっくり殺しは大罪だな」 「ゆ”!?」 ありすを投げられ、意識がそっちに向いた数秒の隙に、人間は駆除道具を持ち出していた それは片手で持てる程度の太さで、長さは人間と同程度ある木の杭だった 「さて、死のうか?」 「じぬのば、おばえだああああああ!!!!!」 「ちびじゃんのがだぎぃいぃいいいい!!!」 大人ゆっくり達は、子供達の敵を取ろうと勇猛果敢に突撃した しかし、咥えた枝をいくら尖らせても当たらなければ関係ない 人間は、持った木の杭でゆっくりを殴打する 一振りで数匹のゆっくりの命を絶つ事の出来る攻撃で、大人ゆっくり達は、すぐに壊滅することになった 30分後、人間は殺したゆっくりの死体の処理を終えてすでにいなくなっていた 人間が、ペットボトルから垂らした青い液体が、ゆっくりの死体に触れると、死体はほんの数秒で分解してほぼ完全に消滅した ゆっくり分解剤、死体になったゆっくりにしか効果は無いが、ゆっくりを構成する不思議物質を、完全に分解し土に還すことが出来る その場に残ったのは、人間の一撃で木々に飛散した餡子、そして、一匹のまりさだけだった 「おどぉざ、おがーざん、どごなの・・・返事じでよ・・・まりざいい子にじで、ばっでだんだよ・・・・ゆっぐ・・・ゆああああああ”あ”あ”あ”あ”あ”ああ!」 いくら呼んでも、周りを見渡しでも誰もいない、死体すら残っていないのだから それでも、まりさは叫び続けた 目と耳に焼きついたモノを思い出さないように それから数日後 まりさは、何とか生きている状態だった 「ゆべっ、ぐるじいいいいいい!!!!!」 まだ狩りに連れて行ってもらえないほど小さいまりさだ どの植物や虫を食べていいかもわからない 親が狩ってきたご飯、今まで食べる事しか食べ物に興味なかったまりさには、ご飯がどんなものかも記憶にない 手探りで植物を食べれば、一日に数回は吐き出してしまうほどの草を食べてしまう 運良くまりさが捕まえれる虫を見つけても、動く虫に恐怖して捕まえることができなかった まりさが衰弱するには簡単な環境だった 「まりさは強くなるんだよ、強くなってドスになって人間をゆっくりできなくするんだよ」 復讐の計画を声に出して自分を奮い立たせる しかし、実際のまりさの声は、ゆっくりできない毎日のせいで喉が潰れており、霞んだ声しかでていなかった 「人間をゆっくりできなくしたら、ドスになったまりさがみんなのゆっくりプレイスを作るんだよ」 「そしたら皆をまりさが守るからね」 「みんなでゆっくりしようね」 「みんなで・・・おとーさん・・・おかーさん・・・」 今日もまりさは、ゆっくりできない草を食べる 死体処理はエイリアンvsプレデター2をちょうど見てただけなんだ ※泣きゆとつむりの感想への補足 怒って体当たりをするつむりがしーしーをかけられたときに威嚇で済ますかな? 体当たりは謝罪させるための脅し&泣きまりさへの苛立ち 威嚇は殺意って考えです しーしー二発で一瞬で溶けるって……自分の体内の水分で溶けんじゃねえの? 勢いはチョロチョロじゃなくてビジャーっと水道の蛇口MAXな感じです さらに補足すればそのせいで泣きまりさに開いた穴が広がったとかそんな感じです 直接描写描くように言われたのに忘れた結果これだよ! でもラストはうやむやに想像にお任せしますENDが大好きです トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る もっとゆっくり弄んでなぶり殺してあげてね。すぐでいいよ。 誤字脱字さんはゆっくり見直してから投稿してね。すぐでいいよ。 ※ゲス群れのとばっちり発想は面白かったです! -- 2018-01-25 12 52 45 いいですね、面白かったです。 -- 2016-01-09 08 26 19 なんとか成長して、ドスになるとかほざいているまりさを殺すっていうストーリーもおもしろいと思った私 別にこのssがおもしろくないと言っているわけではないですからね? -- 2011-12-25 02 36 30
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/1113.html
ドラえもんと隠れんぼ ひとりかくれんぼの改訂版 ドラえもんバージョン (2007年6月17日2chオカルト板に投稿 情報提供者:名無し) 53 :本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 14 46 49 ID t22zlo3c0 【ドラえもんと隠れんぼ】 ドラえもんのぬいぐるみを用意し 綿を抜いてどら焼きと自分を写した写真を詰め赤い糸で縫い、そのままグルグル巻きにし その先を10mほど垂らしその先を左手の小指に結びつける。 ぬいぐるみの名前は勿論ドラえもん。 時間が来たら「最初の鬼はドラえもんだから」とぬいぐるみに向かって三回言う。 そのままドラえもんを水を入れた風呂桶に入れる。 家中の全ての電気を消しテレビはドラえもんの録画を流す 爪楊枝を持ってそのまま部屋に戻り目をつぶって10数えたら ドラえもんの所えゆき「ドラえもん見つけた!」と言ってどら焼きの詰まったお腹の辺りに爪楊枝を突き立てる。 「次はドラえもんが鬼」と言いながら置く 置いたらすぐに逃げて押し入れに隠れる そしてひたすら「助けてドラえもん」と祈る。 時間が来たら通常の一人隠れんぼと同じように終わらせてください 異変はその後の夢に現れます。 尚、単なる思いつきによる非常に危険かもしれないやり方なので注意してください。 ポイントとしては「助けてドラえもん」をどれだけ強く祈れるかという事になります。 【参考URL】 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part25 http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/1kensho/26_1182024372.html (53レス目)
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1399.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/460.html
バレンタインメッセージメッセージカードのネタバレを含みます。 編集、情報のご協力お願いします。 先生になってくれて いっぱいいっぱい 幸せなんだ いっぱいの宝物 少しでもいっぱい 始めてをたくさん もっと一緒に もっと笑顔に いつかぜったい 先生と出会えて 真メッセージ コメントフォーム 先生になってくれて 【先生名】さんへ (一人称)の先生になってくれてほんとあ りがとう♪ はやく一人前のニンゲンになりたい な~ 【先生名】さんも協力してね これからもよろしく♪ 【生徒名】 ▲▼ いっぱいいっぱい 【先生名】さんへ バレンタインはお世話になっている 人にありがとーって言う日だって聞 いちゃった だから(一人称)も言っちゃうね いっぱいいっぱいいーっぱい、あり がとう♪ 【生徒名】 ▲▼ 幸せなんだ 【先生名】さんへ 【先生名】さんの生徒になれて(一人称)は幸 せだよ いつもありがとう♪ 【生徒名】 ▲▼ いっぱいの宝物 【先生名】さんへ 【先生名】さんと過ごすようになって楽 しいがいっぱいだよ 毎日が(一人称)にとって宝物なんだ いっぱいの宝物、ありがとう♪ 【生徒名】 ▲▼ 少しでもいっぱい 【先生名】さんへ 忙しくてもあまりムチャしちゃダメ なんだからね (一人称)だって自分のことは自分ででき るようにがんばるから だから、少しでも(一人称)と一緒にいて欲 しいな 【生徒名】 ▲▼ 始めてをたくさん 【先生名】さんへ 【先生名】さんは(一人称)に初めてをたくさ ん教えてくれる人! 始めてをたくさん知って、早く一人 前になるんだ♪ もっともっと初めてを教えてね 【生徒名】 ▲▼ もっと一緒に 【先生名】さんへ (一人称)って【先生名】さんの役に立ってる のかな? これからはもっと役に立てるようが んばるね そしたらもっと一緒にいれるもんね ♪ 【生徒名】 ▲▼ もっと笑顔に 【先生名】さんへ 笑顔の【先生名】さんを見ると(一人称)も笑 顔になるんだよ もっと笑ってもらえるように(一人称)も がんばるね でもなにをとうしたらいいのかな~ ? 【生徒名】 ▲▼ いつかぜったい 【先生名】さんへ いつもいっぱいの楽しいことがあっ て(一人称)はハッピーだよ そんなハッピーをいっぱいくれる【先 生名】さんに何かお礼がしたいな うーん… ぜんぜん浮かばない! でも、いつかぜったいお返しするか らね♪ 【生徒名】 ▲▼ 先生と出会えて 【先生名】さんへ 【先生名】さんに出会えてボクは幸せだ よ 【先生名】さんも同じだったら、(一人称)はも っと幸せだな そう思ってもらえるよう、(一人称)、がん ばっちゃうね 【生徒名】 ▲▼ 真メッセージ 【先生名】さんへ いつも元気でニコニコな【先生名】さん が好き ううん (一人称)はそんな【先生名】さんが大好きだ よ♪ これからもずっと 一緒にいて欲しいな 【生徒名】 ▲▼ コメントフォーム 情報などがあればコメントよろしくお願いします 【タイトル一覧】 No.1 先生になってくれて No.2 いっぱいいっぱい No.3 幸せなんだ No.4 いっぱいの宝物 No.5 少しでもいっぱい No.6 初めてをたくさん No.7 もっと一緒に No.8 もっと笑顔に No.9 いつかぜったい No.10 先生と出会えて -- (名無しさん) 2014-02-06 13 52 41 No.3 幸せなんだ 【先生名前】さんへ 【先生名前】さんの生徒になれて【生徒一人称】は幸せだよ いつもありがとう♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-02-06 13 55 11 No.4 いっぱいの宝物 【先生名】さんへ 【先生名】さんと過ごすようになって楽しいがいっぱいだよ 毎日が【生徒一人称】にとって宝物なんだ いっぱいの宝物、ありがとう♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-02-06 13 57 31 No.5 少しでもいっぱい 【先生名】 忙しくてもあまりムチャしちゃダメなんだからね 【生徒一人称】だって自分のことは自分でできるようにがんばるから だから、少しでも【生徒一人称】と一緒にいて欲しいな 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-02-06 14 00 03 No.6 初めてをたくさん 【先生名】さんへ 【先生名】さんは【生徒一人称】に初めてをたくさん教えてくれる人! 初めてをたくさん知って、早く一人前になるんだ♪ もっともっと初めてを教えてね 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-02-06 14 03 19 No.10 先生と出会えて 【先生名】さんへ 【先生名】さんに出会えて【生徒一人称】は幸せだよ 【先生名】さんも同じだったら、【生徒一人称】はもっと幸せだな そう思ってもらえるよう、【生徒一人称】、がんばっちゃうね 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-02-06 14 05 49 No.7 もっと一緒に 【先生名】さんへ 【生徒一人称】って【先生名】さんの役に立ってるのかな? これからはもっと役に立てるようがんばるね そしたらもっと一緒にいれるもんね♪ 【先生名】 -- (名無しさん) 2014-02-06 14 09 32 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/69.html
唯「やっぱり海で恋人がやることときたら浅瀬で水かけ合いだよね!」 バシャバシャ 律「あはは…確かにな…あはは…」 律(まあ恋人らしいっちゃ恋人らしいか…唯も楽しそうだし…) 律「よっしゃ!おらおら!」バシャバシャバシャバシャ! 唯「りっちゃん冷たいよー!あはははは!」 唯「ふう…そろそろ帰ろっか!夕飯も出来てるよ!」 律「ああ…そうだな」 律(もう終わりか…短かったな…) 唯「あ…そうだりっちゃん?」 律「ん?なんだ唯」 唯「久しぶりに…ちゅー!」 律「なっ…」 唯「えへへ…りっちゃんのくちびる、相変わらず柔らかくっておいしい!」 律「な…な…い、いきなりすぎるぞ唯!もう一回だ!」 唯「えー♪どーしよっかなー?」 律「こら待て唯!もっとゆっくりじゃなきゃよく味わえないだろ!」 律(唯のヤツ…今日はとことん恋人やってやるからな!) 唯「ごめんみんな!遊んでたら遅くなっちゃった」 澪「どうだ律、二人きりで楽しめたか?」 律「澪…まあな…」 紬「さあ、夕飯にしましょう!」 唯「わーい!」 梓「ゆ、唯先輩、このスープ私が作ったんですけど…どうぞ!」 唯「あ、ありがとあずにゃ…」 律「唯!今日は私が食べさせてやるからな!ほれあーん!」 梓「な、なんですか律先輩…」 唯「い、いいよりっちゃん…私赤ちゃんじゃないんだから」 律「いいから!あーん!」 唯「あ、あーん…おいしい」 律「ホントか!よかったぜ!」 梓「だ、だから作ったのは私です!」 唯「私ばっかり食べさせてもらうのは悪いよ!りっちゃんもあーんして?」 律「あ、あーん…ぱく…うまいぜ!」 唯「よかった!はいもう一口!」 澪「なんか恋人というよりホントに赤ちゃんの面倒見てるみたいだな…」 紬「そうねえ…もうお腹いっぱい…うふふ…」 梓「え、もうですか?」 さわ子「赤ちゃんプレイってヤツね…モグモグ」 澪「じゃあみんなで風呂入るか…」 律「唯!か、体洗いっこしような!」 唯「うんいいよ?」 梓「唯先輩!私も背中流してあげます!」 律「梓!お前さっきから…」 梓「いいじゃないですか!後輩が先輩の背中を流すのって変ですか!?」 律「へ、変じゃないけど…」 風呂場 律「唯!じゃあ背中を…!」 唯「どうしたのりっちゃん?」 律(ゆ、唯の裸…ま、まずい…) 律「や…やっぱり…梓が流してやれ…」 梓「え、いいんですか?じゃあ唯先輩、洗いましょう」 唯「う、うん…」 澪「どうしたんだ律、前は普通だったのに」 律「だ、だって…変に意識しちゃって素肌なんて触れないんだよ…!それに」 律(あ…あの時のことを思い出しちゃってとてもじゃないけど直視できねえ…) 澪「それに?」 律「な、なんでもない!」 紬「りっちゃんかわいい♪」 さわ子「まったくウブねえ…あ、そうだ…」 梓「先輩、力加減大丈夫ですか?」 唯「うん、気持ちいいよ?」 梓(先輩の肌、すべすべで気持ちいいなあ…) さわ子「あ~ず~さ~ちゃ~ん?」 梓「なっ…なんですか先生!」 さわ子「唯ちゃんとがった~い!」ドンッ 梓「あ、わ、きゃっ…」 ピトッ 梓「ひゃっ!」 唯「あ、あずにゃん!?」 梓「す、すいませ…」 律「あ…!」 さわ子「うふふ~りっちゃんに見せつけ…」ガツン! 澪「先生…湯船に浮いてろ!」 梓(せ、先輩の背中に…む、む…) 唯「あずにゃん、重いよう…」 梓「ご、ごごごめんなさい!」 唯「でもあずにゃん柔らかくって気持ちよかったあ~」 梓「そっ…そうですか?あはは…」 律「……」ガク 澪「あーまた…」 律「……」 澪「なあ律、あれは事故みたいなもんだし…」 紬「唯ちゃんだって深くは考えてないわよ!」 律「そ…そうかな…」 さわ子「でもわかんないわよ~?唯ちゃんだって梓ちゃんの感触を忘れられずに…」ガツン! 澪「ちょっと黙っててください!」 律「そ…そんなあ…」 律(梓も前に唯のこと好きとか言ってたし… 強引に押したら唯だって万が一ってことも…) 唯「はーお風呂気持ちよかった!」 梓「さっぱりしましたね」 澪「な、なあ唯、さっきのことなんだけど…」 律「私もう寝る…」 紬「え、りっちゃんもう寝るの?」 唯「りっちゃんまだ遊ぼうよう」 律「いやいいよ…なんか体調悪いし」 唯「そうなの?じゃあおやすみ…」 梓「唯先輩トランプやりましょう!」 唯「あ、うん!しちならべやろう!」 律(唯…お前は私のことホントに好きなのか?) 律「はー…」 律(もっとラブラブな展開期待してたのになあ…かえって不安になっただけじゃん…) 律「唯が帰ってこないうちに寝よう…」 ガチャ 唯「…りっちゃん?」 律(唯…?) 律「…なんだよ、梓たちとトランプやるんじゃなかったのか?」 唯「そう思ったんだけど、りっちゃんがいないとなんか寂しいから…私も寝ることにしたの」 律(唯…) 律「な、なあ唯?風呂入ってるときにさ、その…梓がくっついたとき…どう思ったんだ?」 唯「えっと…あずにゃんすべすべで柔らかくって気持ちよかったよ~?」 律「そうなのか…」 律「ほ、ホントにそれだけか?」 唯「それだけって?」 律「だ、だから…梓ともっといたいとか、梓がかわいいなあとか…」 唯「あずにゃんはかわいいけど?」 律「だ、だから!私じゃなくて梓のほうを好きになったんじゃないかってことだよ!」 唯「あずにゃんはかわいいし好きだけど…りっちゃんのこと好きだよ?」 律「なあ唯…私に言う好きって、梓に言ってる好きとどう違うんだ?」 唯「うーん…そうだなあ…うーん…」 律「唯、答えてくれよ…」 唯「うーん…あーもうわかんないや!とにかく私はりっちゃんのこと大好きなの!」 律「…唯、好きって言ってくれるのはうれしいけど…私、不安なんだよ…」 唯「りっちゃん…不安って?」 律「お前、二人きりのときは恋人みたいなんだけど… みんなの前じゃ前とほとんど変わらないじゃないか… 私のこと、もっと気にしてくれたっていいだろ…?」 唯「りっちゃん…」 律「私はこんなにお前のことが好きでこんなにお前のこと気にしてるのに… お前はいつも能天気じゃないか…だ、だから…私、不安なんだよ…お前はホントは…」 唯「りっちゃん!そんなことないよ!私はりっちゃんのこと好きだよ!」 律「で、でも…」 唯「私はりっちゃんのこといつも考えてるよ? でも私がボーッとしたり黙りこんじゃったら、それは私らしくないでしょ?」 律「う…」 唯「りっちゃんが好きになってくれた私は、いつも笑ってる私だと思うから… だから私はいつも通りの私でいるようにしてるんだよ!」 律「唯…そうだったのか…」 唯「だから大丈夫だよ…私、りっちゃんのこと大好きだから!」 律「ゆ、唯…私も大好きだ!うええ…」 唯「もーりっちゃん泣かないの!」 律「う、うん…な、なあ唯…一緒に寝ても、いいか?」 唯「うん!いいよ」 律「へへ、じゃあ寝るか…グス」 唯「よしよし…りっちゃん、もう泣いたらダメだよ?」 律「唯、ありがとうな…」ギュッ 唯「うん!もう、りっちゃんは甘えんぼさんなんだから…」 律「えへへ…唯?私今、すごく幸せだ…おやすみ」 唯「私も幸せだよ?おやすみりっちゃん…」 …… 澪「…やっぱりこの二人は大丈夫みたいだな」 紬「とっても幸せそうな顔してるわね」 梓「そうですね…」 さわ子「梓ちゃん、私が一緒に寝てあげましょうかあ?」 梓「え、遠慮します…」 …… 唯「りっちゃん…むにゃむにゃ」 律「唯ぃ…」 ピピピピピピピピピピ 律(ん…朝か…そういや今日唯と寝てたんだっけ…また抱きしめてやろう…) ギュッ 紬「あっりっちゃんそんな…」 ガバッ 律「む、むむむむムギ!?な、なんで!?」 紬「実は昨日、皆で一緒に寝ようってことになって…」 律「…なんとなく言い出しっぺは分かる」 唯「うぅ~苦しいよう~…」 さわ子「唯ちゃ~ん…この服似合うわよ~グフフ」 律「さ、さわちゃん!唯から離れろ~!」 さわ子「…あらりっちゃん、おはよう…唯ちゃん寝取っちゃった♪」 律「ね、寝取るな!」 梓「あ、私も唯先輩と寝ればよかったかも」 澪「これ以上ややこしくしないでくれ梓…」 …… 律「合宿はまだ1日あるし、唯、今日こそ思う存分遊ぼうな!」 唯「うん!」 澪「いや練習も思う存分やるぞ?」 紬「まあまあ…いいじゃない澪ちゃん」 梓「いや、やっぱり練習頑張るべきです!」 さわ子「梓ちゃん…焼きもち焼かないでも、私が遊んであげるから平気よ?」 梓「絶対嫌です!」 澪「今日は練習が先だ!律、二人で先に行って準備するぞ」 律「えー遊びたーい」 唯「私もー!」 澪「い・い・か・ら!行くぞ律!」 ズルズル 律「うわーん!やだー!あーそーぶー!」 唯「引きずられるりっちゃんもかわいいよ!」 律「え、そうか?じゃあ」 澪「ええい重い!歩け!」 紬「あの二人も、やっぱり仲いいわねえ♪」 唯「うん…幼なじみだもんね!」 澪「でも律、唯と上手くいってるみたいでよかったよ」 律「ああ…これも澪のおかげだよ」 澪「え、私の?」 律「お前が私の背中を押してくれなかったら、私は唯のこと諦めてた…ありがとな」 澪「な、なに言ってんだバカ律!ムギや皆のおかげだろ?」 律「はは…まあな、でも、澪のおかげであることは間違いじゃないだろ?」 澪「う…」 律「あ、澪照れてるな!?」 澪「て、照れてない!」 律「さーどうだかなー?私には分かるんだぞ!」 澪「もう…なあ律」 律「ん?なんだよ」 澪「もし…私が律のこと、諦めてないって言ったらどうする?」 律「は?なに言って…」 澪「私、今でも律のこと好きなんだ…唯じゃなくて私と恋人になってくれないか?」 律「な、ななななに言ってんだ澪!私には唯が…」 澪「ぷっ!なに慌ててるんだよ!冗談に決まってるだろ?」 律「んなあ…」 澪「私はお前と唯の応援するって決めたんだぞ?今さら好きだなんて言うわけないだろ!」 律「こ…このお…」 律「澪!怒るぞー!」 澪「人をバカにした仕返しだよ!やーい!」 律「きー!」 ガチャ 紬「遅くなっちゃってごめんなさい…さ、練習しましょう!…なにしてるの?」 律「ひどいんだよムギ!澪のヤツがさあ」 澪「だまされるお前が悪い!」 梓「あれ?唯先輩はどうしたんですか?さっき先に行くって言ってたんですけど…」 律「え…まさか…」 澪「唯のやつ…さっきの聞いてたんじゃ…?」 さわ子「お届けものでーす」 唯「……」 律「ゆ、唯!なんでさわちゃんにくっついてるんだ?」 唯「なんでもない…」 澪「ほっ…また変なことになるかと思ったよ」 紬「なんだ、つまらないわねえ…」 梓「む、ムギ先輩…?」 律「唯、さっきのは冗談だからな?」 澪「私、二人のこと応援してるから…嘘じゃないぞ?」 唯「…うん!わかってるよ!」 唯(でも…りっちゃん、澪ちゃんが好きって言った時、赤くなってた…なんか心配だよ…) 唯(そうだ…!) 唯「りっちゃん!」 律「なんだ?」 唯「後で私とまた…」 澪「おーい!始めるぞ!」 律「あ!…ごめん唯、また後でな!さ、練習頑張ろう!」 唯「う、うん…」 唯(二人で夜に海で遊ぼうって言おうと思ったのに…まあ、後でもいいよね) 番外編 3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16843.html
話は1月15日夜に戻ります。 ドアの向こうには、先ほどの電話の相手である梓が立っていた。 梓「こんな時間にすいません」 時間は8時近い。 少し前まで部室で一緒にいたのにわざわざ自宅まで一体? 私の不思議そうな表情に気付いた梓が申し訳なさそうに再び謝る。 梓「…すいません」 澪「どうしたんだ?」 梓「えっと…」 澪「ま、取りあえず家上がりなよ」 梓は制服のままだし、帰宅してないのだろうか? 梓「いえ、ここで良いです。すぐに済むんで」 澪「そう?」 梓「…実は澪先輩に渡したい物があって」 澪「え?誕生日プレゼントにってCDくれたのに?」 梓「あれは、本当に渡したい物じゃなかったって言うか……」 澪「?」 梓「澪先輩、誕生日おめでとうございます」 梓「これ受け取って下さい。私の気持ちです」 澪「ああ、ありがとう。これは花?」 梓「はい」 梓「あ、あの澪先輩……」 澪「ん、何?」 梓「えっと……」 梓(勇気を出して言うんだ) 梓(澪先輩が好きだって…) 梓(ムギ先輩、私に勇気を下さい) 梓「私、澪先輩の事……」 梓「……私、澪先輩の事素敵な先輩だと思ってます」 梓「それじゃ、失礼します」 澪「あ、梓。ちょっと待って…」 澪「行っちゃった…」 これを渡す為だけにわざわざ来たのだろうか? 何か言いたげだったし。 追いかけよう。そう思ったが、外は極寒の寒さ。 上着を着ないと風邪を引いてしまう。 バタン 上着を取りに家の中に入り、梓から貰った花に目をやる。 澪「これは?」 薄暗い外では良く見えなかったがチューリップだ。 それも真っ赤な。 さっきの梓の態度。真っ赤なチューリップ。 それが導き出す答えは…… 澪「!」 自室に戻り、上着を手に取る。 澪「ママ、ちょっと出かけてくる」 雪が溶けかけて足場も悪いから、そんなに遠くへは行ってないだろう。 梓の自宅の方へ歩きながら電話してみる。 澪「話し中か、仕方ないそこら辺探してみるか」 近所の公園 梓「ううっ、私はバカだ」 梓「ムギ先輩にあそこまで協力してもらって結局告白出来ないとは」 梓「うっ、ぐす」 梓「……ムギ先輩に電話して謝ろう」 prrrrrr 梓「もしもしムギ先輩?」ぐすっ 紬『梓ちゃんどうしたの?泣いてる?』 梓「ううっ」 紬『プレゼント渡せなかったの?』 梓「ひぐっ、花は渡せたんですけど」 紬『断られちゃったの?』 梓「受け取って貰えたんですけど、その…告白できなくて」 梓「澪先輩の家から走って帰って来ちゃいました」 梓「ムギ先輩、ごめんなさい」ぐすっ 紬『……梓ちゃん、落ち着いてよーく聴いて』 紬『花言葉って知ってる?』 梓「え?あ、えーと渡す花にも意味があるって奴ですよね?」 紬『そう、梓ちゃんが渡した花はチューリップでしょ?』 梓「はい」 紬『チューリップ、それも真っ赤な奴ね』 梓「そうです」 紬『それの花言葉はね「愛の告白」』 梓「えええ?」 紬『多分澪ちゃんなら分かってくれると思うわ』 梓(ムギ先輩は、私が告白出来なかった時のために……) 澪「あ、居た!」 梓「澪先輩?」 澪「プレゼント渡すだけ渡してさっさと行っちゃうんだから」 梓「ぐすっ、ごめんなさい」ごしごし 澪「梓、泣いてるのか?」 澪「良かったら何があったのか話してくれないか?」 梓「……はい」 私の誕生日プレゼントにマフラーを編んでくれていた事。 そのマフラーを来る途中に落として汚してしまった事。 部活の時にプレゼントしてくれたCDは、あり合わせで買った事。 梓は、辿々しい口調ながらも話してくれた。 何だろう、胸がきゅんきゅんする。 紬『梓ちゃん携帯の通話入れっぱなし///』 澪「手に持ってるのがそのマフラー?」 梓「……そうです」 澪「見せて」 梓「でも」 澪「良いから」 梓「はい」がさがさ 澪「汚れてるって言っても端っこがちょっとだけじゃないか」 梓「でも、そんなのを澪先輩にプレゼントする訳には」 澪「例え汚れてようが失敗しようが、梓が私のために作ってくれた。それだけで嬉しいんだ」 澪「このマフラーは、ありがたく貰っておくよ」 マフラーを受け取る時に梓の手が触れる。 澪「手、随分冷たいな」 梓「澪先輩に電話かける勇気が無くってずっと外に居たんで……」 澪「バカ、風邪でも引いたらどうするんだ?」 梓「バカですよね」 俯き話すその梓の顔を見ると、いたたまれない気持ちになり、自分でも信じられない様な行動に出ていた。 澪「冷えた身体、私が温めて上げる」 梓「え?」 ぐいっ 梓の身体を抱き寄せ、両手で抱き込む。 梓「み、澪先輩?///」 澪「こんなに身体が冷たくなってる」 澪「赤いチューリップ渡して逃げちゃうなんて」 澪「私の返事も何も聞いてないだろ?」 澪「私の気持ちはヒナギクだよ」 梓「ヒナギク?」 紬『!』 紬『さすがね澪ちゃん。花言葉に花言葉で返したんだわ』 紬『惜しいけど、これ以上聴くのは野暮』 プツン 梓「あのヒナギクって?」 澪「え?分からない?てっきり伝わる物かと思ったけど説明する事になるとは///」 澪「ヒナギクの花言葉は……」 澪「あなたと同じ気持ちです」 梓「え?じゃ、じゃあ?」 澪「ああ、そう言う事だよ」 梓は、しばらくポカンとしたまま硬直していたが、やがて 梓「あの、私からちゃんと告白させて下さい」 梓「もう逃げませんから」 梓は、いったん宙に視線をやると深く息を吸い込み私をキッと見つめた。 梓「私、澪先輩が好きです。大好きです」 梓のはっきりとした言葉に思わず目頭が熱くなる。 梓「澪先輩?」 流れ落ちそうな涙を堪え、にっこりと微笑む。 澪「ありがとう。すごく、嬉しい」 少し震える声で梓への感謝の気持ちを述べると梓が恥ずかしそうにうつむいた。 梓「やっと、伝えられました///」 はにかんだ顔の梓の頬が赤く染まる。 梓「くしゅん」 澪「何時までも外にいたら本当に風邪ひいちゃうな。もう時間遅いし、送って行くよ」 梓「良いんですか?」 澪「ああ」 梓「じゃ、お願いします」 澪「梓、手出して」 梓「はい?」 ぎゅっ 澪「まだ冷たいな」 梓「澪先輩の手は温かいです」 梓の手に指を絡める。 いわゆるラブ握り。 梓は照れながらもそれに応じるように、私の手をしっかりと握り返してくれた。 梓「澪先輩、意外に大胆ですね///」 澪「夜だし、人目も無いからかもな」 自分でも驚くような行動だった。 自分のために頑張ってくれた梓の笑顔が見たいから? 梓とふれ合っていたいから? 澪「誰かにバッタリ会わない限り大丈夫だって」 唯律「あ」 澪梓「あ」 バッタリ 律「ななな、なんで、澪と梓がこんな時間に二人で居るんだよ?」 澪「それはこっちの台詞だ!何で律と唯が一緒に居るんだよ?」 澪(言えない、さっき恋人同士になっちゃったなんて) 律(言えない、澪のプレゼント物色した後もこっそり二人でデートしてるなんて) 律「いやー、さっき偶然そこで唯に会ってな」 唯「え?部活の後から私達ずっと一緒……モガッ」 律「唯、少し黙っててくれ///」 澪「あー、そうなんだ」棒読み 律が必死に眼で訴えてくる。この場はそっとしておいてくれって。 偶然会った二人が腕組んで歩いてる訳無いだろって突っ込みたいが、そっとしておいてやろう。 律「じゃ、じゃあな気をつけて帰れよ」 澪「ああ、そっちもな」 澪「まさか、律と唯がって驚きだな」 梓「私もビックリです」 澪「向こうも驚いてるだろうけどな」 梓「ふふ、そうですよね」 澪「明日、皆に私達の事話すよ」 梓「お願いします。私からだと言い出しづらくって」 澪「ムギとか驚くだろうな」 梓「あ、ムギ先輩は知ってます」 澪「え?そうなのか?」 梓は、ムギに告白を手伝ってもらった事を教えてくれた。 澪「じゃあ、ムギが私達の愛のキューピッドなんだな」 梓「そうですね」 中野家到着 梓「ありがとうございました」 梓の言葉と同時に手が離れた。 澪「じゃあ」 梓「お休みなさい」 その手に少しの名残惜しさを感じながら梓を見送る。 手に残る梓の温もりを感じながら私は家路を歩いた。 次の日 澪「行ってきまーす」 いつもより少し早く家を出る。 今日は、梓と一緒に登校する約束をしていた。 あの後、電話で私から提案してみた。 梓は、律の事を気遣ってたみたいだが(いつもは律と登校してる為) 律には唯が居る。心配する事はない。 むしろ、向こうも喜ばしいだろう。 待ち合わせの場所に到着して、時計に目をやる。 20分も早く着いてしまった。 自然と早足になってしまっていた様だ。 しばらく待つ事になるかな?そう思ってると 梓「澪先輩!」 梓が息を弾ませて駆け寄ってきた。 澪「随分早いな、まだ20分前だぞ?」 梓「そう言う澪先輩だって」 澪「私は、せっかちだから良いんだよ///」 私達って似たもの同士なのかも知れない。 梓「あっ、マフラーしてくれてるんですね」 澪「とっても温かいよ」 梓「嬉しいです」 梓「……でも汚れ」 澪「何だ、まだ気にしてるのか?」 梓「……はい」 澪「じゃあさ、ここの汚れが見えないようにアップリケでも付けてくれないか?」 梓「アップリケ、それ良いですね」 澪「絵柄でも文字でも入れれば汚れ見えないしな」 梓「じゃ、今度の休みにでも付けますね」 澪「ああ頼む」 澪「そろそろ行こう」 ぎゅっ 梓「あ……」 私は自然と梓の手を握っていた。 昨日は、夜だし人目も無いからと言ったが今は朝。 それも登校中だ。人目に付く事くらい分かっている。 恋愛ごとに関しては、自分は奥手だと思っていた。 恥ずかしがり屋な性格のため、人前で恋人と手を繋ぐなんてとてもじゃないけど出来ないと思っていた。 それが今はこうして梓と手を繋ぎ、登校している。 好きな人の為だったら変われるって事だろうか? ――――― 信号が赤に変わり、足が止まる。 すると梓は周りを伺う様にキョロキョロし始めた。 澪「?」 梓「あの、お願いがあるんですけど……」 澪「何だ?」 梓「ハグハグして下さい///」 澪「ハグハグ///」 実のところ、私も唯みたいに梓に抱きついてみたいと常々思っていた。 でも、そんな事私に出来る訳もなく願いは叶わずにいた。 昨日は、勢い余って梓を抱きしめちゃったけど、もっとじっくり味わいたいな、 何て思ってたら梓からハグハグして下さいってお願い。 周りに人目も無さそうだし、もうハグハグしちゃいます。 澪「良いよ、ハグハグして上げる」 私は、両手を広げて梓を迎え入れた。 梓は、少し照れくさそうに笑うと私の胸に飛び込んできた。 梓「澪先輩」 私が梓を、梓が私を互いに抱きしめ合う。 澪梓 ハグハグ、ハグハグ。 昨日と違って梓の身体は温かい。 身長差のせいで、抱きしめると私の胸にすっぽり入っちゃうんだよな。梓の頭。 梓「頭、撫でて下さい」 澪「ん……」なでなで 澪「梓は意外に甘えんぼさんなんだな」 梓「良いじゃないですか、ずっと澪先輩とこうしたかったんですから///」 ああもう、可愛いな。 私の顔、だらしない笑顔になってるかな? 律「朝からお熱いですな、お二人さん」 唯「見せ付けてくれますな」 澪梓「!!!」 澪「お前ら何時の間に?///」 律「二人が手繋いで歩き始める所からずっと後ろ付けてました!」 唯「ラブラブすぎて中々声掛けられなかったんだよ!」 律「ハグハグして下さい///」←梓の声真似 唯「良いよ、ハグハグして上げる」←澪の声真似 唯律 ハグハグ、ハグハグ。 澪梓 /// 3
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/1079.html
かくれんぼリレー 2008年12月1日アル ◆0pMA.RIvAM & ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzkその1 2008年12月9日ガリベン◆5jF86izgKQ えm◆zqL7xE3TXw Yenn◆3qDMUSp0ngその1 2008年12月31日サンショウウオ ◆B63gYKJKEYその1 2008年12月31日 ◆ITMv32OB66
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/480.html
澪×律 2 まとめ1|澪×律 2|澪×律 2 まとめ3 以下は、http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1255611422/から引用 【けいおん!】澪×律スレ 2 350 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/22(木) 23 46 30 中学1年生入学式後 律「澪!一緒帰ろ♪」 ギュッ 澪「わわっ」 パッ 律「へ?」 澪「ちゅ、中学生にもなって手繋いで帰ったら恥ずかしいだろ!」 律「えー…」シュン 澪「…っ! ま、まぁ、今日はまだ入学したばっかだし、いい、かな」 律「マジ?やたっ♪ ね、帰りにコンビニ寄ろっ!」 ギュ〜ッ 澪「〜〜っ」 澪「そんな可愛い時期が律にもありました」 律「失礼だな」 紬「続けて」 361 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/23(金) 07 30 23 こいつらが添い寝したら 律はやっぱ抱き枕みたいに抱き着かれて朝を迎えるんだろうか 363 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/23(金) 10 59 03 翌朝は部屋中汗とかなんやかんやで臭そうですね。それがたまらんのです。 澪「ちょっと匂うね…」 律「みお、一緒にシャワーあびよ。」 澪「う、うん///」 澪「あっ、律の体中に痕のこってる…」 律「昨日の夜は殺されると思いました…」 澪「・・・そんなに激しくしちゃった?」 律「そりゃもー、あた、紬「殺されって、澪ちゃんいったいなにしたのそこんとこ詳しく」 澪「おっ、教えないよ!!」 律(えっ、いつからいたの…澪は何で驚かないの?) ここまできたらホラーだぜ 384 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 01 30 36 「ああ、律! どうしてお前は律なのか!」 「おお澪! どうしてあなたは澪なの!」 といいつつソファーでイチャコラする二人を幻視した 386 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 01 43 03 384をみて幻視したもの 律「あぁ澪、どうしてお前は澪なんだ」 澪「なんでお前がロミオなんだよ」 律「んだよ〜澪が私のほうがロミオっぽいっていったんだろ?」 澪「そうだけど・・・いや、まてよ」 律「ん?澪、どした」 澪「なぁ、律。名前ってなんだろうな?」 律「へ?」 澪「律は律って名前だけど・・」 律「お、おい・・なんでにじり寄ってくる」 澪「例え別の名前だったとしても・・」 律「み、澪。落ち着け、な?」 澪「あまーい香りに違いはない、よな?」 律「アッー!」 どうしてこうなった 387 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 02 27 35 甘いが香りがする… 香り…お花・・・ 紬「わかった!!(放送自粛)ね!!!」 澪「紅茶ブーっ!?」 律「いやーん」/// 唯「?なになに?なんの話?」ぱくもぐ! 梓「唯先輩教育上よくないので聴いちゃいけませーん!!」耳がしっ! 紬「ねぇりっちゃん、私もりっちゃんのお花めでたいなぁ〜♪」どきどき! 律「ゴメン、ムギの頼みでも聞けないんだ…。お花は澪の為だけに咲くんだ!!」/// 澪「鼻血ぶーーーー!!!!!!!!」おやくそく! 403 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 12 39 58 この二人の夜のプレイ内容おせーてクダさあ 404 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 12 46 20 2人でシャワー浴びる ↓ ベッドに座って手をつなぐ もう二人ともドキドキバクバク ↓ 気付いたら朝 うぶだねえ 405 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 13 09 36 それくらいが好きだなw つかキャッキャッウフフが一番イイw 406 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 13 15 45 でもしっとりクチュクチュな律澪もDONTOKOI? 408 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 13 49 27 くちょくちょなのかぐちょぐちょなのかそこ重要 409 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 17 25 05 律「澪、もうぐちょぐちょ……」 澪「く、くちょくちょって言って……///」 律「ふふ、変な奴……くちょくちょだあ」 澪「ああっ(はぁと)」 やめとけ 416 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 18 35 31 ほんとにへんな奴じゃんW 澪「ねぇ〜りつぅ…」 律「み、澪…ここ学校だぞ…」 澪「ゴメン・・・でっでも、もうがまんできない…それに、」さわりさわり 律「うぁ!?」ビクッ 澪「律のここ、もう…」 律「んぅ…」 澪「ねぇ、しよ?」 律「・・・あんまり乱暴にしちゃやだよ?」うるうる 澪「ヤッター!!いったっだっきまーす!!」ガバッ 律「ちょっ、テンションアップしすぎ…あんっ!」 澪「えーのんか!?ここがえーのんか!?」ハァハァ 普段は乙女な澪がオヤジ化これがギャップ萌えです 419 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/24(土) 19 15 46 律「うーん、やっぱり学校じゃまずいなあ」 澪「でも……体が寂しくて……死んじゃう…」 律「大げさだなあ。よし仕方ない……キスだけな」 澪「うん……お願い」 ちゅっ 澪「舌も……もっとっ……」 律「んっ……れろ…んんっぷはっ」 まずいか 448 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 00 27 13 澪が私の体に触れる まるでベースを扱うように、それに応える様に私の口から嬌声が漏れる。 そう、私は澪が奏でる楽器。 髪をグリスの様に撫でられると嬉しさのあまり肌が粟立つ。 胸の淡い頂点を親指でハンマリングするように転がされると 期待と快感で胸のドラムが疾走りはじめる。 そして全身をアルペジオの様に、的確に私の敏感なコードを澪が押さえて。 ――ベッドというステージの上で、私達のGIGがクライマックス目掛けて。 そして白魚の様な澪の指が、私のぬかるんだ秘所に。 トリルのように。奥に。ピックアップにも。 三本の指が旋律を奏でるとともに、私という楽器は澪の思うがままの 音色を、熱さを、そして絶頂へと。 「律、よかったよ」 笑顔は何故だろう? 一抹の寂しさと腕に抱かれている喜びで 澪の顔が涙で霞んでいく…… 461 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 02 26 44 紬「いくら自分のだといってもあんまり無理なことしちゃだめよ澪ちゃん…」 ニコッ… 澪「あわわ…」 468 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 07 50 57 律「ふぁ〜、あふぅ〜 おはよーみーおー…」 澪「う〜ん・・・おふぁよ〜りつぅ〜」 澪「今日日曜なんだし、どっかいく?」 律「うーん、もう少し澪と寝てたい…」 澪「ふふっ、律甘えんぼ///」 律「いーもん、甘えんぼで!ギュ〜♪」 澪「あ〜やったな〜!ギュ〜///」 律澪「「だ〜いすき!!」」 皆さんよい休日を!! 471 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 15 02 38 律「そうこうしてる間にこんな時間か……ご飯食べて解散としますか」 澪「やだー……まだ律といるぅー……」 律「朝と大違いだな……でも宿題もあるしさ。」 澪「私が教えるからあ……もう少しそばにいてよう…りーつー……りーつー…」 律「まったく……しょうがないなー」ボフッ 良い日曜夕方をお過ごしください 476 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 17 06 50 あずまんが新装版で智と暦がやった向かい合わせ空気イスを読んで 空気イスさせた澪の上にまたがるりっちゃんを幻視した 477 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 17 12 27 まぢな話あれはほんとーにほんとーにほんとーに えっちだった。 律「あたしだって澪のおぱんついっつもみてるもん!」 澪「りつぅ〜・・・」うるうる… 律「わっ!?なくなよ、みおー」よしよし 澪「もぉ〜…」(ふぁ〜、律の頭なでなできもちいいよぅ…) 説明しよう!!けいおん部ではメンバー内ではなにをしてもいいのだが、律澪空間に割って入るのはやぼだ!! さわ子「砂糖吐きそう…」ウプッ… 484 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/25(日) 17 25 55 あずまんがは暦または榊さんを澪、智を律でほぼ全てパロれるなと思っていた 律「体育で澪に勝負!」 律「あ、澪私より胸でかいから8センチ下がってよね」 510 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/26(月) 01 37 31 まあまあまあまあまあまあ 流石の律澪も日曜夜はお泊まりして月曜一緒に登校なんてことはー あるかも 511 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/26(月) 03 29 51 510 もともと土曜日から泊ってて、日曜日も泊っちゃおうかみたいな流れで 結局二日間泊っちゃうとか妄想した 512 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/26(月) 03 34 43 土曜日休みだから金曜日の帰り道で「今日泊まって良い?」とかあると思います 515 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/26(月) 08 38 05 澪「うっ……さむい……」 律「んー…もう朝かぁ。さーむい……」 ぎゅう 澪「律ポカポカ……」 律「むふ、澪しゃんもお胸の脂肪があったか」 ポカッ 澪「脂肪言うな!」 律「なんだよう……一時間目間に合うように出ればいいよね。」 澪「えー……まっ、いいか。」 律「よし、そうと決まればもうワンラウンド」 ポカッ 澪「間に合わなくなる」律「いてー……じゃあもうちょいだけぎゅーってしてようか」 澪「それはいいよ……ぎゅー」 律「ぎゅー」 オチナシ 527 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27(火) 02 05 36 りっちゃんねんどろ可愛いすぎる!! 澪「うーん、いい仕事してるなぁ。律の魅力を良く表現している。肌身離さず持ち続けよう!」 澪「・・・この律は私のだからな。ちょっとぐらいはいいだろう…」 澪はスカートのなかを覗いた! 澪「ハワワ…、凄くいけないことしてる気がする… 刺激が強すぎる!!」 〜一方その頃〜 律ねんどろ「ただいま〜」 澪ねんどろ「おかえりなさい、あなた♪お風呂にする?ご飯にする?それとも…」 律ねんどろ「みーおー!!」 澪ねんどろ「いや〜ん///」 律「凄くいけないことしてる気がする…けど幸せ…///」 ーーーーーーーーーーーー 澪「もう我慢できない!!りちぅ〜!!」チュー 二人とも人形遊びに夢中です。 545 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27(火) 20 46 44 口の中に指入れるとかそんなシチュをみたいなぁ 546 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27(火) 20 56 19 澪「あ、このお菓子美味しい」 律「マジで!一個ちょーだい!」 澪「まったく、しょうがないなぁ……ほら」 律「あーん……ぱくっ」 澪「こ、こら、指ごと咥えるな!」 こんくらいでも十分ニヤニヤ出来る 548 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27(火) 23 13 18 律「澪の指ぷにぷにー……」 澪「は、恥ずかしいよ……」 律「もうちょ……よし。」 はむっ ポカッ 澪「ば、バカ!離せえ」律「も、もうひょい…」はむはむ 澪「あうあうう」 ポカポカ 律「いてて!後で私の指にもやっていいからぁ」 澪「っ!……仕方ないな」 律「そいじゃ」 はむはむはむ 澪「あっ…んんっ」 いかがわしい…… 549 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/27(火) 23 35 46 『ピンポーン』 律「お、澪だな。(ガチャ)雨の中お疲れ…って、ど、どうしたんそんなずぶ濡れで!?」 澪「うぅ…トラックに水はねられた…」 律「うぁ、そりゃ災難だな…今お風呂沸かすから入っちゃいな」 澪「下着までびしょびしょ…くすん」 律「ほ、ほう、下着まで…(ごくり)」 澪「こ、こらっ、変な想像するなぁ!!」 律「あはは。ごめんごめん…あ、コンビニでパンツ買ってくるよ」 澪「…いや、律のパンツでも私は別に(ゴニョゴニョ)」 律「ん?何か言った?」 澪「な、なんでもない」 552 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/28(水) 00 08 15 澪w 純真かと思いきや変態! いいな〜この二人、変態要素もどこか爽やかだ。 唯「りっちゃ〜ん、ピと!!」 律「わ〜!!なにするだー!!」 澪「まったく、二人は子供だな…ってぉぃ…!!」 ムギ「・・・唯ちゃん、触るとこ間違ってる・・・」 唯「ちっぱい、です」ふにふに 律「もむな〜、この〜!!」 むにむに 梓「ちょっ…!!」 ムギ「CRドントコイ回転中」ハァハァ 澪「・・・まったく律ときたら…(律、今夜は泣いても許さんぞ。覚悟しておけ!!)ハァハァ」 結局泣き出したりっちゃんを許ちゃう澪ちゃんでした 556 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/28(水) 21 39 24 桜高のモブキャラになりたい…澪ちゃんりっちゃんに名前覚えてもらいたい… 二人の麗しい匂いかぎたい… 557 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/28(水) 21 43 52 わかる。クラスでイチャイチャしてる二人を眺めたい。 558 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/28(水) 21 47 43 クラスメイト1「りっちゃん今日は遅刻だね」 クラスメイト2「澪ちゃんも遅刻じゃない?」 クラスメイト3「……わかりやすいわねえ」 クラスメイト1「あれ、ムギが何かルンルンしてる」 クラスメイト3「……あの子もわかりやすいわねえ」 不毛な妄想 560 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/29(木) 00 21 51 りっちゃんの股のニオイ嗅ぎたい 561 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/29(木) 01 07 12 澪「……」クンカクンカ 律「……」ゾクゾク はいアウト 562 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/29(木) 01 19 10 ムギ「嗅いでいいのは私たちけいおん部だけ!勘違いしないで!!」 澪「む、ムギ・・・それしていいの私だけだから・・・(汗)」 梓(この二人は逆に清々しいですね。) 唯「りっちゃんいい匂い〜!クンクン。」 律「う〜ん、唯はお菓子みたいな匂いだな〜!」 梓「にゃっ!?」(嗅いでる!?) 澪「!?わ、わたしなんか毎日・・・べっ、別に悔しくなんか・・・」(唯、うらやま・・・) 紬「寿グループ配給で全国ロードショー決定ね。」 けいおん百合スレに素晴らしい律澪SSが。 577 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/29(木) 23 42 46 スレチだが、実際りっちゃんファンムギファンは心が深いな。 暴徒化しないもの。 それにくらべて… 澪「うー…」ガタガタ 唯「アワワ…」ガク 梓「ゆ、唯先輩…」ブル 澪「りちゅー!!りちゅ成分タンナイよー!!もうだめだー!!!!!!!!うわー!!!!!!!!!!!!」 部室の外 律「み、澪、今回も凄い荒れようだ・・・」 紬「・・・」 律「どうするムギ?どのタイミングで行けば…」 紬「・・・今日は部活休んじゃお、りっちゃん。」 律「ムギ?」 紬「またりっちゃんとデートしたいし!」 律「え?あっ、ちょっとムギー!!・・・もう…」 澪「まだりちゅはこないのかー!!嫁を待たせ杉だ・・・・・・」しくしく… 唯「あっ、今度は鳴き始めた!!」 梓(律先輩もムギ先輩もどうしたんだろう…) 意味わからんSSになってもうた… 578 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/29(木) 23 49 59 577 澪が俺なんだけど 澪「りぃつー……一緒に写ろうよう……」 律「ほらほら、大人の都合があるんだから、さっさと撮影してこい。」 澪「……撮影終わるまで待っててね?」 律「待ってる。」 澪「そのあと一緒にご飯食べようね?」 律「うん、食べる食べる。」 澪「………そのあと、律の家行っていい?」 律「……うん、いいよ。」 澪「じゃ…行ってくる」 律「ああ、頑張れよ」 律「………私だって、一緒に写りたいよ…」 585 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/30(金) 01 08 05 律澪ピンナップきたら。泣き歓喜するだろう。しかし、澪律ピンナップだった場合嬉しいとか泣くとかを超越した感情が身体を廻るだろう。 律「ハァハァ…む、ムギ〜どうしたんだよ…部活は」 紬「」 律「ムギー?・・・よっしゃ、今日はさぼっちゃうか!!」 紬「え?」 律「なんかムギ元気ないみたいだし、このわたしがエスコート致しますよ、お嬢様!」 紬「りっちゃん…、」 律「だから明日からまた元気に部活しよう。ムギの笑顔はこっちまで温かくなるんだぜ!!」 紬「・・・うん!!///」 律「よーし、そんじゃー、もんじゃでも食い行くかー!!」 紬「うん!!・・・もんじゃって?」ワクワク 律「さ、さすが紬お嬢様・・・」 ーーーーーーーーー 梓「部室こないからどうしたと思えば、これは…」 唯(もんじゃ食べたい・・・けど・・・) 澪「アレ?リツトムギハナニシテルノかな?・・・・あれ?なんで?部活は?」 ポロポロ… 唯「澪ちゃん…」 梓(・・・ムギ先輩…律先輩…) ピンナップ年内求む! あとこれは律澪なんだ 594 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/30(金) 17 01 16 Sweet Bitter Beauty Songが激しく澪律に聞こえます 595 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/30(金) 17 20 53 ハロー幼女も澪→律曲に思えます これは定番か 599 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/30(金) 23 17 29 ハロー幼女… つまり高校生澪と園児律の日常ファンタジーってことか! 澪「り、律なのか…」 律「みおちゃん?」 澪「!!(み、みおちゃん…律がみおちゃんって…)」 律「みおちゃんが大人になっちゃった。」 澪「律が子供に戻ったんじゃないのか…」 律「みおちゃん、すごくキレーだぁ…」キラキラ 澪「MMQ!!き、きれいだなんてそんな・・・よ、よーし律、たかいたかいしてあげる!!」ウキウキ 律「きゃっきゃっ///」 澪「ほ〜ら、たかいたか〜い!!」(この娘は私の子だ!) ーーーーーーーーー 澪「えへへ〜、りっちゃ〜ん・・・」すやすや 唯「澪ちゃんが居眠りなんて珍しいねぇ。」 梓(律先輩の呼び方…子供の頃の夢でも見てるんでしょうか…) 律「むふふ・・・、澪〜・・・」すぴー… 唯「りっちゃんが居眠りするのは全然普通だよね!」 梓「ゆ、唯先輩・・・」 紬「二人とも同じ夢でもみてるのかしら。」 律「くーすかー…みお〜・・・」 澪「りつー・・・すぅー…」 紬(・・・幸せそうだな…二人とも…) 梓(・・・ムギ先輩、反応しないのかな…?) 601 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/31(土) 00 57 14 どっちが先に呼び捨てで呼び始めたのかなーなどと考えると秋の夜長が更けるのも早い 605 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/31(土) 04 22 23 初心を忘れないため、ごくたまにりっちゃん、澪ちゃんと呼び合う日を設けています。 ちゃんちゃん 607 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/31(土) 12 24 41 澪「き、今日はあの日だよな!」 律「あーそうだった。えっと…澪ちゃん!」 澪「はうっ///はずかしいよっ」 律「いや自分から言い出しといて……嫌ならやめるよ」 澪「あうう……いじわる……」 律「じゃあほら澪ちゃんも!」 澪「……り、りっちゃんっ」 律「よし!できたね澪ちゃーん」がばあっ 澪「ああっ!り、りっちゃぁん……///」 かゆい 620 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/31(土) 23 52 36 律「トリックオアトリート!」 澪「………」 律「お菓子くれ!くれないと、いたずらしちゃうぞ〜」ニヤニヤ 澪「………」 律「…あの、み、澪ちゃん?」 澪「…して」 律「あ゙っ!?」 澪「いたずら、してよ」モジモジ 621 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/10/31(土) 23 59 36 紬「性的ないたずら、してよ」WAKUWAKU 624 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/01(日) 00 39 48 620 律「よ、よーし、イタズラしちゃうかんな!!澪泣いてもやめないかんな!!」ドキドキ 澪「な、泣くって、痛いことするなよ!?」ビクッ 律「!?そんな、大好きな澪にそんなことするはずないだろ!!」 澪「り、りつぅ…」ウルウル 梓(イタズラするだけでよくもまぁここまで・・・) 唯「あずにゃ〜ん、とっくりとはとりーとめんと!!」 律「い、イタズラしちゃうぞ…澪の下唇ハムハムしちゃうぞー!!///」ドキドキ 澪「!!・・・や、やさしくだぞ!・・・・・・ろ、ろうぞ(どうぞ)・・・」ドキドキ 梓「」 唯「まぁ、イタズラとはいえんね。これは。」 律「ハム///」(澪の唇やらかくて…あまくておいし…)ペロペロ 澪「〜っ!!///」(律が一生懸命上目遣いで、私の唇ハムハムしてる…)ハァハァ 梓(え、えっちぃのは禁止です!!) 唯「こ、これは凄いなぁ…」 紬(張りきってお菓子いっぱいもってきちゃったけど、必要なかったかなぁ…) さわ子「あんたたち、そういうことは大人になってから好きなだけしなさい…」 628 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/01(日) 04 39 17 澪「わ、私もイタズラするからな!!///」 律「!ど、どーぞ、私は澪のなんだから、な、ナニしてもいいにきまってんじゃん!!」ドキドキ 澪「!?ナニしてって、っ…なっ、泣いてもやめないからな!!」/// 律「だ、だから澪はわたしに、何でもしていいのっ!!…でも痛くしないでね…」ウルウル 澪「わ、私の律に、痛いことするわけないだろ…」 梓「10月なのに部室の中えらく暑いですね…」 唯「湿気も凄いよぉ〜」 澪「じ、じゃあ、いくよ律…、覚悟してね…///」ドクドク 律「っ・・・、あっ!!〜っ!!///」ウルウル 梓「〜っ!?なっ、こ、これはマズイですよ!!///」ドキドキ 唯「あら〜、澪ちゃん、りっちゃんのこと完全に身動きできないようにしてるねぇ。しかし、やってることは単純なことだけど、凄いなこれ。」 澪「んっ、ハァ、・・・///」(熱、い…、律、真っ、か…) 律「っ〜!!や〜…ぐすっ…」(澪の舌、熱いよ、せつないよっ・・・) 梓「!?、律先輩泣いちゃいましたよ!!」? 唯「まぁ、最初に約束してるから、泣いても止まんないよー。それにりっちゃんが本気で嫌がってたら、澪ちゃんはちゃんと止めるよ!!・・・しかしえっちぃなぁ、これ。」 紬(・・・ハァ、ハァ・・・)ウルウル さわ子「取り敢えず室内換気しないと、みんなあの二人の熱にやられちゃってるからなぁ…。しかし、耳舐め回すだけでこんなに扇情的になるとは…」 671 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 06 07 23 オレは6話の澪を見て微笑む律をみてきた。この2人はこれからどんな困難があろうと乗り越えることができると思った。 672 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 08 15 58 6話で気付いたって人も多いか。俺も6話で気付くべきだった。 律(あー学校めんどくさ……寒いし…… でも澪に早く会いたいし……頑張って準備すっかぁ) 澪(律に会いたいあまり早いうちから準備をし始めた結果 一時間以上余ってしまった……りつぅ……顔を見たい声を聞きたい……) さあ月曜日張り切っていこう 673 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 09 40 27 澪「ホラ、起きろ律、月曜日だぞ」 律「…(´Д`)」 澪「…なんだその顔は」 律「(´・ω・`)」 澪「だ、だからなんだよ///」 律「(´3`)」 澪「チ、チューしたら起きるって?まったく、し、しょーがないな///」ドキドキ 「うー…(*´3`)」ドキワク 律「やっぱいいや!朝ご飯食べよーぜ!」パッ 澪「え?ちょ…!(リツヲタベタイ…)」ムラムラモンモン 674 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 09 57 23 月曜日が嫌じゃない! 不思議! 675 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 11 47 45 通学路 澪「…」ジー 律「…さっきっからなんだよ…私の顔になんか付いてる?」 澪「…犬耳…」 律「はん?」 澪「律ってわんちゃんだよな…」 律「!いきなりなんだよ?!」アセアセ 澪「律に首輪付けて散歩させたい」 律「」 澪「わふわふ言ってる律をわしゃわしゃしたい」 律「」 澪「私の唇ペロペロしてくる律におすわりさせたい」 律「………おすわりはともかくペロペロはいつもしてんじゃん…///」 澪「///」テヘテヘ 紬「え、Hな話ししてる…///」ハァハァ 676 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 12 12 52 おすわりがおさわりにみえたw 678 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 12 51 42 676 澪「律!おすわり!」 律「わふわふ!」チョコン 澪「律!おさわり!」 律「わ…え?」 澪「ん…ココにおさわり…してよ…///」 律「ッ!!わ、わ、わおおおおおおおおん!!!///」 680 :名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/02(月) 13 28 27 りつわん「キャンキャン!」 みおにゃん「フーッ!フーッ!」ガリガリ りつわん「キャウンッ!クゥーン……(´・ω・`)」 みおにゃん「ゴロニャぁン」ゴロゴロ りつわん「わうん?わふっわふっ」ペロペロ みおにゃん「みゃあ〜」 りつわん(*´ω`*) 飼い主「あらあらあらあら」パシャッ パシャッ パシャッ 澪×律 2 まとめ1|澪×律 2|澪×律 2 まとめ3
https://w.atwiki.jp/83452/pages/17452.html
―――― 唯「ひどいよりっちゃん!」ツヤツヤ 律「す、すまん……」 唯「これでもうあと2時間しか憂を焦らせないよ……」 律「あれ、そういえば昼休みは……」 唯「憂と二人きりの団欒タイムに決まってるじゃん!」 バタン! 律「うおー!」ゴロゴロゴロ 唯「えっ!?」 律「とりゃあー!」ゴロゴロゴロ 唯「り、りっちゃ……」 バタン 律「唯、私はこの物置で食べるからな! お前らがちょっとでもエロいことしたら即座にオナニーしてやる!」 唯「うわ、開き直った……」 律「なんとでも言え! レズ姉妹! 変態姉妹!」 唯「お褒めにあずかり光栄にございます、変態出歯亀さん」 律「うっわ! 弁当ぐちゃぐちゃだ!」 唯「……変態とか以前にただのバカか」 コンコン 唯「あ、ういー?」 憂「憂だよ、お姉ちゃん」ガチャ 唯「わーい、憂だ憂だ♪」ギュウッ 憂「わっ。もう、さっきまで一緒にいたのに。甘えんぼさんなんだから」 唯「えへへ、だって今日いっぱい憂とエッチしてるから、もーっと憂とエッチしたくなるんだもん」 憂「私も……でも、さすがに授業すっぽかしすぎだから、お家帰ってからにしようね」 唯「うん、わかってる。憂も勝手にオナニーしちゃだめだよ」 憂「もちろん。お姉ちゃんも頑張ろうね」 唯「うん! うい、お弁当は?」 憂「ちゃんと持ってきてるよ。さ、食べよう!」 唯「エネルギーいっぱい補給しないとねっ」 憂「うん。……あれ? お姉ちゃんこのモニター何?」 唯「あ、それ? 部活中でも憂のおまんこを見てられるように用意したの」 憂「わ、私のおまんこなの?」 唯「そうだよ! きれーだよねー」 憂「でも、どうやって……」 唯「憂のパンツに監視カメラを仕掛けてるんだ。今日なんだか気持ちいいなって思わない?」 憂「そういえば、朝パンツ穿いたときも……そっか、お姉ちゃんが仕掛けてくれたんだ」モジモジ 唯「それにね、カメラはお姉ちゃんの指の形してるの。だから憂がイキそうになっちゃうのも無理ないよ」 憂「そうだったんだ……よかった、私おかしくなったかと思っちゃったよ」 唯「お姉ちゃんのこと考えただけでイっちゃう憂も可愛いけどね。あっ、でも勝手にイったらだめね?」 憂「うん、わかってる。たくさんイカせてもらったし、もう大丈夫だよ」 唯「さ、お弁当お弁当」 憂「あっ、そうだったね。よいしょ……っと」 唯「おぉー、今日もおいしそう! いただきまーす!」 憂「いただきまーす♪」 唯「うい、あーん」 憂「はい、お姉ちゃんもあーん」 唯「あーん」パクッ 憂「あーん」パクッ 唯「んー、おいしー♪」モグモグ 憂「えへへ、ありがとう」 唯「しゃて……憂、あーん」 憂「ん……あー」 唯「はぶっ……ぷっ」 憂「んっ、ぅ……れろ」 唯「ぁふ……おいしい、憂?」 憂「うん、とってもおいしいよ。ありがとうお姉ちゃん!」 唯「やったあ、嬉しいな!」 憂「お姉ちゃんの味がおいしくないわけないよぉ」 唯「えへへ、そうかな。ねぇ、どれくらいおいしかった?」 憂「うーん、甘くって上品で濃厚で……おいしすぎて言葉じゃいえなそうだよ!」 唯「それじゃあ、お姉ちゃんにも同じ味をわけてほしいな」 憂「わかった! ちょっと待ってね……」パクッ 唯「はやく、はやくっ」 憂「焦っちゃだめだよ……」モグモグ 唯「あぁん、もう我慢の限界っ」ンチュ 憂「んむっ、もぉ……ぉべー」 唯「はも……んふぁ、おいひっ」 憂「もっと唾液でくちゃくちゃにしてから食べさせてあげたかったのに……」 唯「あぁっ、ごめん……」 憂「きっと、もっーとおいしかっただろうに勿体ないねー」 唯「ごめんなさい! もう一回やろ、ね、憂?」 憂「だーめ。今日はちゃんと自分で噛みなさい」 唯「うぅ、悲しひ……ぐすっ」パクッ 憂「……お姉ちゃん。はい、お箸。交換しよ?」 唯「うい……!」パアァ 憂「ごめんね、意地悪して……ちょっと悲しくて」 唯「ううん、私のほうこそ本当にごめん! ……そうだ、ちょっと待って」 憂「?」 唯「せっかくだから……いっぱいツバをつけて……あげる!」ペロペロ 憂「あ、それなら私も……!」ペロペロ 唯「はい、こーかん!」 憂「うん! ありがとう!」 唯「では改めて、いただきます!」 憂「いただきまーす♪」 唯憂「……おーいしーいー!!」ジタバタ ―――― キンコンカン 律「……まったく、飯食うにもいちいちイチャつきやがって」 律「唯は教室に戻った……フリだろうな。すぐこっちに来るだろ」 律「……」ムズ 律「なんで私は唯たちの食事風景を想像してオナニーしたくなってんだよ……!」 律「くっそ、バカになったのは私のおまんこだよ!」 唯「……りっちゃん、騒がしいよ」ガチャ 律「うわっ! いたのか!?」 唯「いま戻ってきたんだよ。……いくら私でも独り言で淫語連発は引くなあ」 律「いや、大丈夫大丈夫。ちょっとトリップしてただけだ」 唯「一人でトリップしてること自体がややヤバいと思うんだ」 律「……で、これからどうすんの?」 唯「ん? まあ憂を焦らし続けるつもりだけど……」 律「そうか……」 唯「どうしたのりっちゃん? 何か文句あるの?」 律「いや、そうじゃない。やるなら早くやってあげようか」 唯「そう? じゃあその前に、憂に電話で確認しておかないと」 律「ああ、一人でイクなって?」 唯「うん、そうそう……」プルルル 憂『もしもしお姉ちゃん? どうかしたの?』 唯「憂、お姉ちゃんこれから学校おわるまで憂のおまんこイカせるけど、一人でイったらだめだからね?」 憂『えっ? ちょ、ちょっとぉ!?』 唯「だいじょーぶ、ちゃんと我慢できるようにはするから。頑張ってイクの我慢できたら今夜は一晩中イカせてあげるよ?」 憂『わかった……我慢できたらいっぱいちゅうしてね』 唯「うんっ、大好き憂♪ ちゅうでもおまんこキスでも、望むだけやってあげるよ」 憂『が、がんばる……ふぁっ、わ、私もお姉ちゃん大好きっ』 唯「ふふ……愛してるよ。ちゅっ」ピッ 憂『ふぅ、ふぅ……』ドキドキ 律「電話を受けて、がぜん濡れてきたな。本当に耐えられるのか?」 唯「さあねぇ。私としては憂が一生懸命がんばるところが見られたらそれでオッケーだし」 律「……まあ、唯のことだからあんな条件提示しなくても好きなだけキスしてやるんだろうな、とは思ったが」 唯「ふふん。そんかわし、手加減するつもりもないけどね」 律「手加減しないって……さすがに、頑張ったのにイっちゃったらかわいそうじゃないか?」 唯「平沢家の教育方針は努力をたたえることなのですよ。結果は二の次なの」 律「そういう意味じゃなくだな……」 唯「りっちゃん……人の彼女のおまんこ覗いてる立場で言えることじゃないでしょ?」 律「ぐっ……! それもそうだけど……」 唯「憂なら大丈夫。憂は私がいれば何でも平気なんだから」 律「……そうだな。実際そうなんだろう」 憂『んーお姉ちゃん……まだかなぁ?』ウズウズ 唯「おっと、それじゃ始めようかな」 カチャッ… 唯「最初はゆっくりやってあげよう」 憂『あっ……』ピクッ 律「自動は使わないのか?」 唯「んー、2時間くらいなら必要ないかも。疲れちゃったら使おうかな」カチャカチッ 憂『っあ、ふぅーうっ……』 律「そっか。そりゃあ、自分で操作したほうがやりがいあるよな」 唯「まあ……直接さわるのと比べたら、五十歩百歩だけど」 律「だろうな」 唯「やっぱり、おまんこ見て、音も聞こえてもねぇ……感触と匂いと味が足りないからね」 憂『あっあん……おねえちゃ、もっとぉ』 唯「今度はそこも改良しなきゃ……うふふっ、可愛い……」ハアハア 律「十分興奮してんじゃねーか……」 キンコンカンカン 律「ん、授業始まるか」 唯「こっからだね、ひとまず」 憂『っふ……』ピクピクッ 唯「おまんこの曲がり具合から見るに、もう机に突っ伏しちゃってるかなー」 律「うるさくない先生だといいけど……」 『平沢さん、開始そうそう居眠りですか?』 律「マ、ソンナワケナイヨネー」 憂『ち、違うんです……じ、授業はちゃんと聞きますから、姿勢はこれで、どうかぁ……』 唯「ふふ、もっと頑張らないと、うい。お姉ちゃんまだまだイカそうとしてないよぉ?」 『具合が悪いなら保健室に行ってもいいのですよ』 憂『だ、大丈夫ですっ、そういうわけではっな、ないので!』 『……辛くなったら無理せずに言っていいですからね。では授業を始めましょう』 唯「何なのあの先生、私の憂にお節介かけて……」 律「でも先生と話したおかげか、少し楽になったっぽいぞ」 唯「憂の気持ちよさを邪魔したってことじゃん……むっかー」 律「邪魔してるのはこっちだっていう自覚ぐらいは持とうか」 唯「授業のあいだは憂が声出さないでいられるとこ弄ろうかと思ってたけど、やーめた」カチャカチャ 律「そんな調整まできくのか……」 憂『はぁっ! んっぐ……!』ビクビクッ 『はい黒板見て黒板!』 唯「可愛いよぉ憂、もっとみんなにその声聞かせてあげて!」 憂『んっむっ……うぐぅぅうっ』 唯「ほれっ、ほれっ!」 憂『あぁあっ、んはっ……! ひうううっ!』グチュグチュ 律「どうなっても知らないぞ、私……」ドキドキ 『ひ・ら・さ・わ・さん?』ゴゴゴゴゴ 憂『ごっ、ごめんなさっ……頑張って声おさえますからっ』 唯「無理無理♪」クイッ 憂『ふわあああっ!!』ビクゥッ 律「えげつねー……」 『……はぁ、もういいです。勝手に騒いでなさい』 憂『あっ、ありがとうございます!』 唯「どや」フンス 律「どやじゃねーよ。このクラスの奴ら全員授業に集中できないぞ」 唯「そんなの甘えだね。ほんとに授業がききたいなら、教室で百合乱交が始まってもノートを取り続けるべきだよ」 律「一理ねーよ」 唯「ていうかりっちゃんが真面目にツッコミ出したらキリないんだけど。何、賢者なの?」 律「こんなにムラついてる賢者がいてたまるか……」 憂『んあああ……あっ、あっ』 唯「さて、先生からの許可も下りたことだし、そろそろ限界目指そうかな」 律「ああ、頑張れ……」 唯「さぁいくよ、うい♪」カチャカチャ 憂『ふむっ!? んうううっ!』ガクガク 唯「何秒耐えられるかなー?」 憂『待っ……おねえちゃんっ、こんなの無理だよおぉっ!!』ジュプジュプ 律「もうイカせちゃうのか?」 唯「まさか。それじゃ憂も楽しめないでしょ? 寸止め寸止め」 憂『はああっああああっ、んひっ、ううんううぅ』 『ちょ、ちょっと平沢さん、制服掴まないでよ!』 律「すげー、憂ちゃんが他人に迷惑かけてる……」 唯「憂もね、ほんとに気持ちいときは私の肩噛んだり爪たてたりするんだよ。そこが可愛いの」 律「へー……っていうかイっちゃうんじゃないか!?」 唯「憂ならまだへーき♪ あと20秒はかき回せるよ」 憂『あ゙っ、おねえちゃんっ、おねえちゃあんっ!』 『わ、私はお姉ちゃんじゃないってば!』 グチュッグチュグチュ! 憂『はああああっ、んはっ、へぅ、おねえちゃあぁ……』 唯「ういっ、ういっ……」クリクリ 憂『あめええっ、無理ぁよぉ……っ、ああっ、あっ、やらっ、まだ……だめえええええっ!!』 唯「ん、おっと!」カチャッ 憂『っあ……ほぁ』プルプル 唯「あぶないあぶない、可愛すぎてイカせちゃうとこだった」 律「やらかしたかと思ったぞ……」 唯「あはは……今のは憂が頑張ってくれたね」 律「お前がそんなんでどうするんだか……」 唯「まあまあ、今回は調子に乗りすぎたよ。最初じゃなかったら確かに憂はイっちゃってた」 律「慎重にやれよな……ん?」 純『大丈夫、憂?』 憂『純ちゃん……?』ハアハア 梓『私もいるよ、憂』 憂『梓ちゃん……?』 唯「ちょ、ちょっと、何なの!?」 梓『よくわかんないけど、唯先輩になんかされてんでしょ?』 純『それで憂はイクのを我慢しなきゃいけないんだよね』 憂『え、えっと……』 純『私たちが協力するよ、どれだけ力になれるか分からないけど……』 梓『前と横の席変わってもらったから! イキそうになったら私たちの髪でも服でも存分に握って引っ張っていいよ!』 憂『二人ともぉ……ありがとう!』 4
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1126.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。