約 13,137 件
https://w.atwiki.jp/311map/pages/14.html
阪神淡路大震災の時、ヘリの音が大きく、瓦礫の下で救助を待つ人を探す妨げになりました。 TV局の方々は伝える仕事も大切とは思いますが人命を思うなら自粛時間帯設定しませんか?昼2時から3時の一時間でもいいです。各社協力してその時間だけは一切ヘリを飛ばさない体制は出来ませんか? 例えば各局別に県地域を分けて避難所報道しませんか?偶数時刻頭は避難所報道、「次何時頃○○避難所へ取材いきます」というテロップ付で放送できれば安否が気になる人、無事を伝えたい人、被害状況が地域とともに注目しやすいと思います。ばらばらのタイミングで地域もランダムでは一番情報知りたい人に伝わりにくいです。 勝手に割り振りしてみました。各局復興に優位な情報の報道競争していただきたい。 読売 岩手 フジ 宮城 朝日 福島 TBS 茨城 テレ東 栃木
https://w.atwiki.jp/pipopipo777/pages/81.html
【メール その2】 【メール その3】 日時 2008/12/27 (土) 20 03 件名 27日午後8時 今宵、ガザの誰もが恐怖におびえている。完全な暗闇。子どもたちは恐怖で泣いている。死者は 206人。遺体はシファー病院の床の上に横たえられている。負傷者は 575名をうわまわるが、同病院の設備は貧弱だ。病院事務局は市民に輸血を要請している。 教員組合は大虐殺に抗議し 3日間のストライキを決定。たった今、イスラエルの機体がガザ市東部を爆撃、大勢の人々が死傷した。犠牲者の数は増え続けている。瓦礫の下敷きになっている人々もいる。ある女性は二人の幼い娘と一人の息子を亡くした。通学途中だったところを! 【メール その4】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
https://w.atwiki.jp/jaganou/pages/82.html
1章2節【小川、襲撃】 ~狂熱の残骸~ 神「まぁゆき兄らしい手紙だよな」 天「すんげー邪気眼だよw」 え「で、問題のゆき兄はどこにいんだろうなw」 黒「どうせ驚かそうとしてるんだ…」 神「どんな登場の仕方すっか楽しみだなw」 パチンと音がして 辺りが暗闇に包まれた 全員「お」 神「来たか?来たか!?w」 ピ「待ってましたw」 え「ゆーきー兄ー!」 黒「ごはッ!!」 え「どした、黒!?」 神「ぐぁっ!!」 ピ「がッ!」 天「何だ!?」 え「ごぁっ…!!」 天「えびッ!?ぐはッ!!!」 動く者が誰もいなくなって しばらくして、明かりがついた 小「リベラ・メのノイズが少し消えた…」 剣「…目論見は当たっていたか」 小「ゆき兄を装った手紙にかかったのはこの5人だけか」 剣「手間がかかるな」 小「…俺とお前の意志は決まっている…」 剣「そして、彼女を除いて」 小「あと、5人」 剣「外道は、来てないのか」 小「ち…あの馬鹿が…」 ドアが勢いよく開け放たれた 剣を持った高橋が飛び込んでくる 高「おい!誰かいるか!!」 剣「ほう」 小「クッ…ハハハ!!これはいい! 狙いが向こうから飛び込んできてくれた!」 高「小川ッ…剣三郎もか…!」 小「お前で6人目だ高橋! 正直、1番手がかかると思ってたんだが俺はラッキーだな!!」 高「なっ…」 高橋の目に飛び込んできたのは血を流し 地面に倒れこんでる5人だった 高「てめぇ!」 剣「…俺がやろうか?」 小「いや、見せてやるよ…ゆき兄には出来なかったリベラ・メの使い方を」 高「はっ!!」 体勢を低くして小川へと飛び込む 高橋の剣が振り下ろされる 小川は動かない 高「避ける気が無い…!?」 ガキィィィンと金属音が響いた 剣は空中に現れた光の盾に止められていた 高「何だ…これ!?」 小「リベラ・メだよ」 高「…くそッ!」 一旦引いて体勢を整える高橋 二呼吸ほど置いて剣を構えなおし、飛び込む ガキン、ガキン、ガキン、ガキン 高「なんなんだ…!何なんだよコレは!!」 小「気が済んだか」 高「くそッ!」 飛びのいて防御の構えに入る 何が来るかはわからない、だからカウンターなど考えずに完全に防御に徹する事にした 小川の手に光が集まり収束する 小「神槍リベラ・メ」 高「槍…!」 小「…」 高「…」 睨み合い。 いつ来るか、わからない攻撃に全神経を集中させる高橋 小「ふ…」 高「…」 小「神をも越える一閃なる衝撃!」 高「早いッ!!!」 キィィィィィン!!! 小「止めたか」 高「…守りに徹したのは…正解だった」 小「それで、終わりと思ってるのか?」 高「何?」 パチッパチッ 高「何だ…この音は」 小「爆」 高橋を中心に 轟音と光と熱が巻き起こった。 高「うぁあああああああああああ!!!!」 剣「…俺の金色の蛇の応用だな… 例え止められても後から巻き起こる爆発は防ぎようが無いか…」 小「神にも見切れぬ刹那の槍! 消えろ、高橋ッ!」 槍は、高橋を貫いた 高「ぁ…」 ズルリ、と槍が抜かれる 高「…ゆ、き…兄…わり…ぃ…」 ドサリと、崩れ落ちた高橋 剣「…終わったか」 小「あと、4人だな」 剣「ちゅるやさんに、ゆきちゃんに、腹筋に外道か…」 小「…心当たりを手当たり次第に当たっていくしかないな」 剣「とりあえず、もうここに用は無いな…」 2人が出ようとした時 扉の前に立ちはだかる者が1人 夜「まだだよ」 小「…誰だ」 夜「夜叉丸と申します、新世代の1人です」 小「…新世代?…よくわからんが、失せろ」 夜「そういう訳にも…いかないんですよッ!」 ガキィン 夜「…止められた」 小「何の真似だ…!」 剣「小川、まかせろ」 雷「お前の相手は俺だって」 天井から落ちてきたかのように 上から現れ、ゆっくり立ち上がる男 雷「剣三郎、戒名組でありながらトンカツに魂を捧げた男」 剣「…誰だ?」 雷「答える義理は無いね」 剣「…いいだろう、相手になろう」 夜「小川~、トンカツに魂売って何になるの?」 小「あの人がいれば、それでいい」 夜「駄目だこりゃ…」 小「お前も邪魔者か…!お前も邪魔をするのか…! どいつもこいつも邪魔をしやがる…!」 夜「逆に私達はあんたが邪魔なんだけどね」 小「神鎌リベラ・メ」 夜「うおっ…鎌…」 小「邪魔するなら…!容赦無く斬る!!」 夜「恐いなぁ、もう」 雷「おい、剣三郎よ」 剣「何だ」 剣三郎の剣を捌きながら 雷雲が問う 雷「お前は何のために戦ってるんだよ」 剣「俺は俺のために動く」 雷「小川に手を貸す事が自分のため?」 剣「小川を手伝う事が最終的には俺のためになる」 雷「へぇー?トンカツの復活がねぇ…」 剣「…なぜ知っている?」 雷「さぁね、それよりお得意の技はどうしたよ」 剣「…いいだろう…蛇剣オロチの威力…見せてやる…」 互いに距離を取り合う 剣「飲み込め!神速なる白蛇の顎よ!!」 白い、エネルギーの奔流 その加速の先に、雷雲がいる 雷「うおったぁ!!」 身体をひねり、横に飛びのき ギリギリで白蛇の牙を避ける 雷「ハハッ!どうだよ!」 剣「お前…どこかで俺の技を知ったんだな」 雷「そうかもね」 剣「だけど、情報が古い」 雷「ああ?」 雷雲をかすった白いエネルギーの奔流は遥か先で渦を巻き 螺旋を描きながら後方から雷雲に突っ込んできた 雷「なッ!?」 剣「…人は進歩をやめた時に腐る」 土煙を巻き上げ、エネルギーの奔流は雷雲のいた場所に直撃した 雷雲の立っていた場所の床石は瞬時に瓦礫と化す 剣「…力の差もわからない奴に勝利は来ない」 雷「そりゃお前じゃね?」 剣「ッ!?」 剣三郎の後ろに、雷雲はいた バットを構えていた 雷「動くな」 剣「…こいつ…」 夜「あっちは勝負がついたようだけど?」 小「だからなんだ、お前を倒して剣三郎を助ければいいだけだ」 夜「どうやって倒すのかな?」 小川の鎌は大振り 攻撃後の隙は大きいが、範囲はとてつもなく広い 懐に入れれば何とかなるが、それが出来ない だから夜叉丸は逃げに徹していた 付かず離れずで鎌の攻撃範囲外ギリギリを保っていた 小「舞い踊れ!死神の両手!! タナトスロンド!!」 鎌を高速回転させながら夜叉丸に投げつける 常人ならそれを見ることも無くバラバラに切り刻まれるだろう だけど、夜叉丸は違った 夜「そこだっ!!」 リベラ・メは、ヌンチャクに弾かれて 上空高く弾け飛ぶ 夜「これで、防御もできないねッ!!」 すかさず、夜叉丸が間合いを詰めにかかる だけど、小川は動かない 不敵な笑みを浮かべ、言った 小「降り注げ、痛みの雨 テンペストフォール!!」 夜「なッ!?」 上空から光の弾丸が無数に放たれた 打ち上げられたリベラ・メは上空で光弾へと姿を変え 夜叉丸に降り注いだ 夜「うあッ!」 小「甘いんだよ、全然駄目だね」 雷「夜叉丸!!」 雷雲が一瞬、夜叉丸に気を取られた 剣三郎はその隙を見逃さなかった 剣を瞬時に後ろに回した 剣「呑みこめ!青き蛇の顎よ!我の敵を包み込め!」 拡散、収縮 球状になったエネルギーの内に雷雲は閉じ込められた 雷「しまッ…!」 剣「消化」 凝り固まったエネルギーに僅かな切れ目が入る そこから爆散するエネルギー、中心には雷雲 雷「うあああああああああああああッ!」 剣「ふん」 夜「雷雲…!くッ!」 夜叉丸は降りしきる光弾を避け、弾き なんとかしのいでいた 小「…」 夜「いつまで、続くんだッ!」 小「ふ…」 ピタリと光弾の雨が降り止んだ 夜「!? チャンス!!」 瞬時に状況を判断し 頭を防御から攻撃に切り替えてヌンチャクを構え 小川へと飛び込む 夜「これで決まったぁああああああああ!!!」 小「ハハッ」 夜「え…!?」 小川の手には銃が握られていた 神銃リベラ・メ。その銃口は夜叉丸を確実に捕らえていた。 小川の笑みを浮かべた顔は、死神。 小「地の獄をその目で確かめろ。 魔弾【黄泉】」 夜「しまっ…」 桃「させるかッ!」 リベラ・メに投げナイフが放たれ 衝撃で銃口が揺れる 放たれた魔弾は微かに夜叉丸をかすり、天井を破壊した 瓦礫の雨が降り注ぐ 小「ちッ!神盾リベラ・メ!」 剣「クッ!」 桃「逃げるよ、目的は果たした」 雷「…痛ゥ…了解ッ!」 夜「桃花ナイス!!」 瓦礫の雨が降り終わり 小川と剣三郎はゆっくり話し出した 小「逃げられたか」 剣「…あいつらは…誰だ?」 小「敵だろ、次は本気で潰す」 剣「小川」 小「何だ?」 剣「死体が無い」 小「奴らが持っていったのか…?」 剣「…だろうな、それかまだ生きていたか」 小「死体なら幾らでもくれてやる 仮に生きていたとしてもリベラ・メのノイズは消えた もう奴らに用は無い」 剣「…そうだな」 小「残り4人」 剣「行くか」 2人は、瓦礫と化した城を後にした ~隠者の小屋~ 雷「どう何だ?」 ス「死んではないね」 夜「そっか」 部屋には高橋、えび助、天下、神楽、黒翼天、ピュアハートの6人が寝かされていた それぞれの身体に付けられた機材は大型のコンピューターに直結されている 雷「ゆき兄は小川がこいつらの命を狙ってるといったが…」 夜「なんで、小川は殺さなかったなんだろう?」 ス「仮説だけどね」 雷「ん?」 ス「小川の目的はわかるよね?」 雷「リベラ・メを完全に自分の物にして 死者復活の儀を行おうとしている」 夜「誰を復活させるかってのは…まぁ言わなくても」 ス「そう、ならなぜ、小川はこいつらを殺そうとするのかは?」 雷「理由は知らないけど…リベラ・メの完全使用に邪魔なんだろ?」 ス「そう、それは1年前のあの時に遡る」 夜「トンカツの乱」 ス「そう、あの乱の最後の流れを思い出して…」 雷「確か…ゆき兄が死者復活の儀で生き返って」 夜「その後、ゆき兄が自分の命を使って13人を生き返らせて」 雷「で、その後、皆が願ってゆき兄が復活だったよね」 ス「そうそう、んじゃこっち来て、説明する」 スイカは机の上に置かれた紙に絵を書き出した ス「まずリベラ・メに100の力が合ったとする」 雷「ああ」 ス「死者復活の儀で力が99ほどゆき兄の身体に移ったとする」 夜「ふむふむ」 ス「この時点でリベラ・メに1。ゆき兄に99。ここまではいいね?」 雷「ああ」 ス「その後、ゆき兄は99の力+自分の命+皆の生き血で13人を復活させた」 桃「ふむふむ」 ス「99の力は多少の誤差はあれど、分散して13人に注ぎ込まれた」 雷「なるほど」 ス「その時点でリベラ・メは砕け散ったが1の力は残ってる」 ス「皆の想い+1の力でゆき兄は復活」 ス「ここでリベラ・メの力は完全に消え去った」 雷「で…?」 ス「そして、今回の事件の発端だ」 夜「決意の塔で小川がリベラ・メを復活させた?」 ス「そう、ただし復活させた時点でのリベラ・メの力は本来の1/13だろうね」 桃「…え?何で?」 ス「たぶん、小川は気づいてないけど元々リベラ・メは神が創った神具」 ス「いくら決意の塔の力とはいえ完全再現は不可能だろう」 ス「形だけは復活したが、それは完全なリベラ・メとしては機能していない」 ス「ならば、力はどこから手に入れるか。元々のリベラ・メの力を吸収するしかない」 雷「13個に分散された…リベラ・メの力…」 ス「まぁゆき兄は正統継承者だから例え13分割して皆に分け与えてたにしても かなりの力がまだ残ってるだろうね」 ス「決意の塔でゆき兄が負けた原因もそこにあると思うんだ」 夜「っていうと?」 ス「ゆき兄の身体にあった、リベラ・メの力が共鳴してたんだと思う だからあの時点では復活仕立てでもかなりの力がリベラ・メにはあったはず」 ス「ゆき兄の敗因は、ゆき兄自身が自分の中にあるリベラ・メの因子に気づいてなかった事と リベラ・メについての知識で遅れを取ったせいかな」 桃「んで、それが何で命までは奪われない事に繋がるの?」 ス「リベラ・メが死者を生き返らす時の原理なんだけどね 最後のゆき兄復活の場合のような特殊な事例はともかくとして… 想いで増幅されたリベラ・メの力で対象の死体の傷や腐敗を癒し 最低限の心肺能力を回復させて、衰弱した体をリベラ・メの力が支えるって感じかな?」 雷「ふむふむ」 ス「だからね、生き返ってすぐの時になんらかの方法で体内からリベラ・メの力を抜けば すぐにまた死んじゃうんだ」 ス「まぁでも、彼らはアレから1年も立ってるわけだ リベラ・メのエネルギーを抜かれてもまた死ぬわけじゃない」 ス「ただ、身体が元気になってもリベラ・メのエネルギーは体内に残ってる それで、1年のうちに身体に適応してしまったんだろうね」 雷「適応?」 ス「リベラ・メのエネルギーという臓器が体内に新たに出来たと考えればいい」 ス「しかし、当然リベラ・メのエネルギーはリベラ・メにあるべき物」 ス「もし、体を傷つけらればリベラ・メのエネルギーはそこを修復しようとする」 夜「だけど…それがリベラ・メで受けた傷なら…」 ス「そう、エネルギーは全てリベラ・メに戻る」 ス「これはつまり、体内の臓器が一部無くなったと同じ事 いくら、リベラ・メのエネルギーが無くても身体は元気だとしても 今まであった物が突然無くなるんだ、そりゃ身体にショックもかかる」 雷「なるほど」 ス「ゆき兄は正統継承者だからね そんな事ぐらいでエネルギーの流出は無いんだろうけど」 ス「彼らを含む13人はまぁいわゆるイレギュラーな継承者だからね リベラ・メの攻撃を受けただけでエネルギーが抜けたんだよ」 夜「で、いつ目覚めるんだ?」 ス「さぁ?一種の仮死状態だからね でも、もう1年前の傷は癒えてるし、今さらリベラ・メのエネルギーが無くなっても死にはしない そのうち目覚めるよ」 桃「ふーん…」 ~狂熱の残骸~ 瓦礫の山を歩く男がいた。 顔には、黒い仮面。 いや、黒いマントに、黒い剣。 その男は真っ黒だった。 仮「…誰もいねぇーよ…」 仮「急いで来たのになぁ…あー、全く」 仮面の男は、瓦礫に座り込んだ 仮「あっち行ったりこっち行ったりと色々やってここまで来たのにな~…」 仮「まぁ、しょうがねぇか…」 後方から、瓦礫を崩れる音がした 出「やっべぇー、遅れた」 仮「…」 出「うわッ!誰だお前!」 仮「んー…あー…仮面でいいわ、お前誰よ?」 出「出遅れショック坊…」 仮「ふーん…」 出「あ、お前もゆき兄からここに来るようにって連絡もらった?」 仮「ん?あー、まぁね」 出「ああ、何だ、お前も遅刻したんだな」 仮「…まぁ最初はこいつでいいか」 トンッと一歩、仮面の男が踏み出した 出「え?」 たった一歩、前に踏み出しただけだった 少なくても目ではそう見えた。 だけど、次の瞬間には、仮面の男は後ろにいた そして、仮面はつぶやいた 仮「弱すぎる…駄目だこりゃ」 バシュッ!と、出遅れの胸から鮮血が噴き出した 出「な…え?」 何が起こったのかわからないまま、出遅れは地面に倒れた 血が、瓦礫を赤く染めていった 仮「…不意打ちと言っても、コレかよ…」 仮面の男は、コツコツと足音を響かせながら 倒れている出遅れをそのままにして、その場から去っていった。 .
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/510.html
★這う者メギド かつての審判者であり、最初の魔王が持つ究極の槍。 刺突/炎 装備可:[[ベネット]]専用 [[スキル]]習得704 (固有OD技:メギドの炎) 六枚の純白の翼を誇る、審判の神セレネは、 他の女神達からの嫉妬から、 あらぬ罪を着せられて、地上に落とされてしまう。 飛べなくなったセレネは、それでも自らの無実を訴える為に、 天に帰ろうとして、赤い瓦礫を積み重ねて塔を作っていた。 だれ、それも「復讐に来る気だ!」と曲解されてしまい、 神の落雷が放たれ、塔は壊れ、自らは黒焦げとなってしまう。 ……立ち上がったセレネに以前の美しい面影は無く、 黒い皮膚の中に血で染まった真っ赤な口を開いて、 自らをメギドと名乗り、その日から全ての者に牙を向いた。
https://w.atwiki.jp/deadrysky/pages/25.html
作戦概要 市街地の一角を占拠する蛇人間を撃破せよ 指令 やあ。今回は君たちが請け負う初めての任務だ なに、そう難しいものではない。 我々の勢力圏にある街を占拠する不届きものを蹴散らしてほしい。簡単だろう? 何やらよくわからないものを使って自身を強化しているようだがどんなに強化しようが雑魚は雑魚だ。 まぁそれを破壊して戦うか、無視して戦うかは君に任せよう。 だがこの程度の作戦に手こずるようでは論外だ。見事な活躍を期待しているよ。 END- 場所 市街地 探索可能箇所 崩れかけのビル 比較的きれいなビル 瓦礫の山 無人のコンビニ BOSSエリア 制限時間 3日【朝昼夜 各行動2回】 出現エネミー 雑魚蛇人間 行動1回につき出現率 25%【出現数 探索者合計+1】 BOSSエネミー 蛇人間(先祖がえり)+雑魚蛇人間(探索者数)
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/211.html
ストーリーメモ ストーリーに行き詰った時にでも メニューボタン→ターゲットボタン で確認することが出来る。 ストーリーの進行状況は多少のネタバレ防止のため反転 現在作成中。 ストーリーメモプロローグ 1章 2章 3章 4章 5章 6章 7章 8章 9章 10章 11章 12章 13章 14章 15章 16章 17章 プロローグ 進行状況→大剣の渓谷、機神兵との決戦時← +... ◆プロローグ、チュートリアル戦 +... 巨神界に暮らす種族ホムスと、 機神界から侵攻する機神兵団との一大決戦。 英雄の剣モナドで襲い来る機神兵を倒せ! 上に戻る 1章 進行状況→機神兵残骸跡地~シリンダー格納庫まで← +... ◆機神兵残骸跡地、コロニー・クライブ戦 +... 親友ラインと瓦礫漁りに来たシュルクは、 機神兵残骸跡地でモンスターに襲われた。 ラインと協力して、コロニー・クライブを倒せ! ◆コロニー・クライブ戦後 +... なんとかモンスターを撃退できたが、 まもなく、ライン属する防衛隊の集合時間だ。 二人が暮らす街、コロニー9へと戻ろう。 ◆コロニー9 正面口 到着後 +... ラインと別れたシュルクは、 ひとり、研究棟へと戻ることにした。 コロニー9の軍事区にある研究棟へ向かおう。 ◆ダンバン邸、フィオルン操作時 +... シュルクのために食事を用意したフィオルン。 自信作の料理を届けるため、 コロニー9のどこかにいるシュルクを捜そう。 ◆ダンバン邸、ディクソン遭遇時 +... ディクソンの話によれば、 シュルクは丘の上の公園にいるらしい。 コロニー9の見晴らしの丘公園へ向かおう。 ◆コロニー9、 見晴らしの丘公園 到着後 +... 遥か上空から巨神の体の一部が落下して来た。 落下物迎撃対象区域外の公園を後にし、 コロニー9の軍事区にある研究棟へ帰ろう。 ◆研究棟 ライン合流時 +... エーテルシリンダー回収のため、 マグ・メルドの遺跡へと向かうことになった。 遺跡のあるテフラ洞窟へと向かおう。 ◆テフラ洞窟、 マグ・メルドの遺跡 到着後 +... マグ・メルドの遺跡とは古代の乗り物らしい。 エーテルシリンダーは船の格納庫にある。 遺跡の奥、シリンダー格納庫を目指そう。 ◆コロニー9、 シリンダー格納庫 到着後 +... シリンダー格納庫で、 突然、謎の兵器に襲われたシュルク達。 謎の兵器、古代防衛機構を倒せ! ◆古代防衛機構戦後 +... 機神兵の急襲を受けるコロニー9。 機神兵団は1年前に全滅させたはず── 急いでコロニー9へ戻ろう。 上に戻る 2章 進行状況→コロニー9襲撃~コロニー9出発← +... ◆コロニー9 正面口 到着後 +... 商業区機神兵と遭遇したシュルク達。 ホムスを喰らう機神兵を放ってはおけない。 六三式機神兵を倒せ! ◆六三式機神兵戦後 +... なんとか、機神兵を停止させたが、 モナド以外の武器では機神兵を倒せない。 軍事区の研究棟へモナドを取りに行こう。 ◆中央区 広場 到着後 +... 防衛隊壊滅を眺めるしかなかったシュルク達。 モナド以外の武器では機神兵を倒せない。 軍事区の研究棟へモナドを取りに行こう。 ◆兵器開発局 研究棟 到着後 +... モナドのある研究棟は瓦礫で塞がれていた。 自走砲ドーラなら、機神兵を倒せるかも── コロニー9の居住区にあるドーラへ向かおう。 ◆中央区 広場 到着後 +... 中央区広場で機神兵に行く手を阻まれ、 フィオルンを先に逃がすシュルクとライン。 なんとか機神兵の群れの侵攻を食い止めろ! ◆機神兵戦後 +... ダンバンがモナドを持って加勢に駆けつけた。 これで機神兵と戦うことができる。 モナドの力を使って、機神兵の群れを殲滅しろ! ◆ダンバン加入後 +... 中央区から居住区への橋が瓦礫に塞がれた。 先に逃がしたフィオルンが心配だ。 商業区を経由して、居住区へ向かおう。 ◆コロニー9 正面口 到着後 +... 決意と共にモナドを手にするシュルク。 だが、今は考えている暇はない。 フィオルンのいる居住区へ急ごう。 上に戻る 3章 進行状況→コロニー9旅立ち~脚の峠道← +... 上に戻る 4章 進行状況→巨神脚~ラセン谷到着← +... 上に戻る 5章 進行状況→脱出艇キャンプ出発~中央採掘場脱出← +... 上に戻る 6章 進行状況→貨物運搬路~姉妹像最上部到着← +... 上に戻る 7章 進行状況→マクナ原生林~サイハテ村出発まで← +... 上に戻る 8章 進行状況→エルト海~ハイエンター墓所まで← +... 上に戻る 9章 進行状況→皇都アカモート~監獄島まで← +... 上に戻る 10章 進行状況→ヴァラク雪山~大氷河地帯まで← +... 上に戻る 11章 進行状況→大剣の渓谷~ガラハド要塞脱出まで← +... 上に戻る 12章 進行状況→ガラハド要塞崩壊~マシーナの隠れ里まで← +... 上に戻る 13章 進行状況→マシーナの隠れ里出発~第1セブライ隔壁到着まで← +... 上に戻る 14章 進行状況→第1セブライ隔壁~帝都アグニラータ脱出まで← +... 上に戻る 15章 進行状況→帝都アグニラータ脱出~機神界中枢まで← +... 上に戻る 16章 進行状況→機神界中枢~機神界脱出まで← +... 上に戻る 17章 進行状況→コロニー9停泊~創造の意識まで← +... 上に戻る 上に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/683.html
275 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/07(水) 21 56 29 ID 5JV28LSA カイジ「そうだ。衣の無事だけでなくあのお嬢さんの洗脳のことも書くか。ギアスとかよく判らねえけど解ける可能性はあるんだろ?」 ビリビリ「あるにはあるけど…あいつ次第なのよね」 リリーナ「美琴さんはその人の無事を願ってるんですね」 ビリビリ「ま、まあね。見ていて危なっかしいからついね…」 カイジ「ところで部長や池田はまだ仮面アステカーの撮影中(?)みたいだな。早くしないと七夕が終わるぞ」 276 :名無しさんなんだじぇ:2010/07/07(水) 22 15 49 ID z9gANTH2 リリーナ「そういえば美琴さんは瓦礫の下敷きになっていたのでは?」 美琴「こっちのあたしは残像よ!」
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1586.html
幸せのかたち そっとしまう 浅く 深追いの指 音響きもたてず 崩れてしまう 瓦礫の先には 何かあるのかな 愛したひとが泣いた 愛してくれたひとが泣いていた 指と指 触れてむつんで 擦れ合うたびに 水位が増している 大空と遊び疲れてさ 落ちては 声を上げて 弾けて 残るを仰ぐ さよならをひとつひとつに 願いをさむ それぞれの 夜漕ぎをへて さざ波の音に あわせて消えていく 降り注ぐものと 心通わせて long.ver 今日も雨だ 雨 のち 雨 ごくろうさま 「これで おしまい」 そっとしまう 浅く 深追いの指 轍歩く 群雲踏むが如く 静かに 音も立てず 見慣れた端の明かりの跳んで 顔染め上げ 音響きも立てず崩れてしまう この瓦礫の先には 何があるのかな 誰か 誰か教えておくれよ 僕はあまり器用な人間じゃあないから 想像をすることが出来ないんだ ただ 愛したひとが泣いた 愛してくれたひとが泣いていた 指と指 触れてむつんで 擦れあう度に 水位が増している 大空と遊び疲れてさ 落ちては 声上げて 弾けて 残るを仰ぐ 何が言えようか こんな僕にいったい何が言えようか さよならをひとつひとつに 願いをさむ それぞれの夜漕ぎをへて 咲きに 手のひらに在る 立ち並んで ゆらり のぼり雨 道行きのほどの灯りか 明け残り 不安げな顔して さざ波の音にあわせて消えていく 降り注ぐものと心通わせて ひとり傘 ひとり黙して ひとり旅 雨宿り そうか 僕は 雨にもなれず 風にもなれずに このまま消えていくのだろうか 僕はおそらく そうやって消えていくのだろう でも それが僕なのだからしょうがない 僕は決して器用な人間ではないので それが良いことなのか 良くないことなのか まったく想像もつかないが ただ ひとつ言えることは それが僕なのだから しょうがないと いうことだ ひとが変わることはないからだ ひとは決して変わらない 変えること自体 馬鹿馬鹿しいように思う 所詮 僕は僕でしかないからだ 今日も雨がきつい日だ 今日も風がきつい日だ 今日も きつい日だ 大空を泳ぎ疲れてさ 泣きながら落ちてくるのだもの 誰が何を言えようか 愛したひとが泣いていた 何も言わずに 外は雨 愛してくれたひとが泣いていた 今日も きっと 明日も雨 さよならはひとつひとつ 輪郭をなし それぞれ 確かに 大地となって 手のひらの深みでくすぶる 澱みを受け止める ささやかに光り 降り注ぐ素朴の 思い詫ぶ逆波 大切なひと 大切なものがあり それぞれが水漬ぐことはない 結果 そうであったとしても 僕にとって それは耐えることの出来ないことである 小さくなった寄る辺に 黙して願いの人形の 掲げてひとつ ひとつ もつれるように 逃げるように消える 雲に縫いつけて 追いかけて 背中の音 たたみおく 滑稽だろう でも そうすることで 明日は 明日こそは 晴れそうな気がしてさ 今日も雨 ずぶぬれ どろだらけ 明日は晴れると良いな
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/259.html
焼け落ちたホテル周辺で、二人の超人が音も越える速さで『けん』を交えていた。 崩れた瓦礫の上に立ち、空を見上げるのは暴徒と化したコ・ホンブック。 そして廃墟と化したビルに片手でぶら下がり、もう片方の手ではコインを握り締めるバトルマスター。 二人の距離は直線にしておよそ100メートル。 その間合いに持ち込んだのは、バトルマスターの方だった。 初見でこそ油断したが、目の前にいるのが常識外れの化け物なのは既に納得済みだ。 なにせ、どれだけ一撃必殺の拳を見舞おうとも、暫くすれば傷が回復してしまうのだから。 とは言え、不死者となったコ・ホンブックも痛みを感じる機能は残っているらしく、 その点がバトルマスターに勝機を見出せる一筋の希望となっていた。 だが一撃離脱を繰り返す間にも、『乖離剣・エア』の猛攻は確実にバトルマスターを追い詰めていく。 武器の威力もさる事ながら、この埋めようの無い間合いが彼を苦しめていた。 こちらが相手に攻撃するには、どう頑張っても拳の届く範囲まで接近しなければならない。 対してコ・ホンブックの射程は、多く見積もって20メートルはある。 一撃見舞う間に一太刀浴びるだけならまだいいが、最悪即死の可能性もある。 そんな中で確実ダメージを与えていくのは、神様の気まぐれすら味方につけなくてはならない。 今だって、襲い掛かってきた形無き刃を紙一重で回避して、何とかここまで離脱したのから。 「ごほっ」 口から吐き出された血の塊が、瓦礫の底へと落下していく。 どうやら、避けたつもりが完全に回避できていなかったらしい。 何処に一撃喰らったか確認するため、バトルマスターは空いた手で触診を始める。 その瞬間、下にいたコ・ホンブックがエアを構えてビルの壁を駆け上ってきた。 「イダイイダイイダイダイダイダイダイダイダアアアアアアアアアアア!」 「ッ……残念ながら、何度も喰らうつもりはありませんよ!」 迫り来る赤い旋風に対し、バトルマスターは壁から手を離し頭から急降下する。 ちりちりと体中を切り刻んでいく余波に耐えながら、本丸を回避するため体を横に捻じ曲げる。 アバラの軋む音が聞こえるが、それを無視してバトルマスターはさらに体の軸を動かす。 この無理が功を成し、ずれた僅かな場所をエアの本体が風を切りながら突き抜けていった。 が、巻き起こっていた竜巻がバトルマスターの脇の肉を紙のように引き裂き、抉っていく。 「ぐっ……まだァ!」 「!」 体中の肉をノミのように削られても、バトルマスターはコ・ホンブックに接近する。 危険を察知したコ・ホンブックがエアを突き出そうとするが、それよりも先に彼の手が胸まで伸びる。 これを遮るように、バトルマスターはコ・ホンブックを抱き寄せ、お互いの距離をゼロまで詰める。 そして、空いたもう片方の手に目一杯の力を込め、容赦なくその胸の中へと捻じ込んでいった。 『抜き手』と言われる空手の技の一つである。 もちろん常人ならばこんな荒業出来ないが、この人物はその常人の域を超えていた。 「ギャアアアアア!――ャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 鼓膜を破るかのような悲鳴を挙げるコ・ホンブックを壁側に蹴り飛ばし、距離を取る。 そして、バトルマスターはそのまま地上へと向かい、受身を取りつつ墜落した。 その手には、まだ温かく脈打つコ・ホンブックの心臓が握られている。 一方心臓を抉り取られたコ・ホンブックは、糸が切れたように大人しくなると、ゆっくり地面へと落ちていった。 数秒後、埃の舞う瓦礫の中から、バトルマスターはゆっくりと立ち上がる。 その右手には、激しく蠢く心臓がしっかりと握られていた。 ジッと握ったモノを眺めていたバトルマスターは、ちらりとコ・ホンブックの方に視線を向ける。 「申し訳ない。だが、貴女をこれ以上放置するのは危険です。 それに、そんな状況で苦しみ続けるのも、貴女だって辛いでしょう」 瓦礫の隙間から突き出た血まみれの腕を見つめながら、少しの間だけ黙祷する。 シンと静まり返った戦場で、ただ右手の心臓だけが強く存在を訴える。 そこでようやく違和感に気付く。心臓が未だに動き続けている事に。 (?まさか!) だが気付くのが遅すぎた。 コ・ホンブックは片腕だけ瓦礫に残し、本体はエアを握ったままバトルマスターの背中まで来ていたのだ。 振り向く余裕すら与えず、無形の剣はバトルマスターの胸部を抉る。 ミチミチと骨が悲鳴をあげ、あっさりと粉々に粉砕されていく白い骨。 だがそれでも進行は止まらず、バトルマスターの体を器にエアは内部にミキシングをかけていく。 「ジンゾォ!カベジデェェェェェェ!」 「ァ!……はぐッ……がああああああッッ」 飛んでいきそうにな意識を必死で握り締め、バトルマスターは後方に蹴りを放つ。 けれども、コ・ホンブックはそんな攻撃など気にせずエアを上下に揺らす。 ミキサーの作動音がバトルマスターの中で響き渡る。 (もう……駄目か……) 沈んでいく景色の中、バトルマスターはくるくる宙を舞う物体を見つける。 そしてそれは、二人の前までゆらゆらと近付いてくると、その眼前で弾け飛んだ。 周囲を包んでいく光の中、バトルマスターはついに意識を手放なした。 「ダァァ!オガアアァァアアア!」 一方もろに閃光を見つめてしまったコ・ホンブックは、あまりの眩しさに量目を覆う。 数秒後、視界が回復したコ・ホンブックの目の前にバトルマスターの姿は無く、エアだけが地面に放り出されていた。 そんな彼女の胸部に、奪われた心臓がゆっくりと戻っていく。 だが、心臓を取り戻しても、失った体までは取り戻せない。 痛みと狂気の中、コ・ホンブックは両手で顔を覆いながら悲痛な叫び声を挙げた。 「クオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」 あの場所から少し離れた街の一角。 商店街にありがちな個人病院の一室に、バトルマスターはいた。 傷だらけで危険な状況だが、とりあえずまだ生存している。 と言っても、パッとみた限りでは死体と言われても納得してしまう状況だ。 もし彼が一般人の生命力しかなければ、事は切れていただろう。 「はわわ。今すぐお助けします~」 手術台で横たわるバトルマスターの前には、管理人・したらば孔明がいた。 彼女は先の戦いを見ていて、もしかしたら彼こそご主人様かもしれないと感じ助け出したのだ。 そして、気配を消しつつあの場から退避し、ここまで逃げてきた。 知識はあるものの、人を助ける手術なんて数えるほどしかしていない。 それでも、今やらなければ彼は確実に死んでしまうだろう。 「や、やってみせますぅ~」 可愛く拳を握り締め、したらば孔明は目の前の状況に意識を集中さえていく。 果たして、彼女の処置は間に合うのか……次回に続く! 【朝】【E-3 小さな個人病院】 【バトルマスター@ギャルゲロワ】 【状態】気絶中。重体。大量出血。胸に抉り傷。両腕に削り傷。内臓の一部に破損。 【装備】不明(支給品は確認済) 【道具】支給品一式、コイン、名簿 【思考・行動】 基本:コインの表が出たので徹底的に抗う。 1:気絶中 2:対主催として仲間を探し、殺し合いに乗った敵を倒す ※自分の心がキャラに影響されていることに気付きました 【管理人・したらば孔明@アニロワ2nd】 【装備品:スタンガン@アニロワ1st】 【道具】支給品一式×3、ゲイボルグ@アニロワ2nd、オールオーバー@ライダーロワ、大鉈(破損)@ギャルゲロワ、 携帯電話@現実、首輪(まとめキング)、閃光弾、不明支給品(ランダムアイテム)】 【状態:健康、服に若干の血痕】 【思考・行動】 基本:脱出に向けて行動する(基本的に恋姫†無双の孔明を演じる) 1:はわわ、あ、新しいご主人様(バトルマスター)かもしれない彼を助けてませす! 2:脱出に有能な方なら手を組みましょう。 3:危険な野郎なら排除するぜ。 ※外見は孔明(恋姫†無双version)、頭脳は孔明(Gロボversion)、力は孔明(水滸伝version)です。 ※口調は基本的に恋姫†無双versionでいくようですが、状況と気分で恋姫†無双version・Gロボversion・水滸伝versionのどれかにするようです。 ※爆発の規模、学校にいた他の参加者への影響は不明です。 【朝】【E-4 ビル跡】 【コ・ホンブック@アニロワ2nd】 【状態】不死者化、胸に12の傷(※)、腹に10の刺し傷(※)、心臓部に穴、左手再生中 【装備】乖離剣・エア@Fate、壊れた戦国の兜(面付き)@バッカーノ 【道具】なし 【思考】?? 基本:痛イから殺すカら痛いかラコロすからイタいカら殺スかラ…… 1:…… 2:皆殺シ ※容姿はR.O.D-TVのアニタ・キングです。 ※不死者化するまえの傷は治りません。ずっと痛いままです。 ※E-3の半分程度の建物が壊滅しました。 ※E-4のビルのいくつかが崩壊しました。 135 街の狩人 投下順に読む 137 ある決闘の再現 135 街の狩人 時系列順に読む 140 そうびはもってるだけじゃいみがないんだぜ。 101 蟹座氏の憂鬱Ⅱ バトルマスター 137 ある決闘の再現 109 学校屋上戦争 管理人・したらば孔明 137 ある決闘の再現 100 100話目だからって調子に乗って自分を書く。後悔?ないねッ! コ・ホンブック 155 覚醒の黒き書き手
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/315.html
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1 1 2 2 3 3 4 4 5 1 5 6 3 7 1 6 7 2 5 8 9 7 8 4 6 10 8 9 9 10 19 24 32 26 31 10 11 23 25 20 27 30 11 12 22 21 28 29 12 13 13 14 2 18 11 14 15 3 4 12 14 15 16 10 13 16 16 17 8 6 5 15 17 17 18 7 9 18 19 19 20 20 21 21 22 2 3 4 22 23 5 6 1 7 8 23 24 9 10 11 12 13 24 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 自軍 敵軍 味方 平地 林 海 瓦礫 2 シンシア