約 14,198 件
https://w.atwiki.jp/theregulation/pages/25.html
※イメージ画像です。 スペル:Allen Foster 国籍:アメリカ合衆国 階級:大尉 年齢:30歳 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:11月11日 使用銃器 HG :M1911A1 AR :M4A1 SMG:MP5K SR :M23A4 M14EBR 略歴 軍人一家の息子として生まれ、物心ついた時から父親であるジェイムズ・フォスターの影響で軍人を志すようになる。 14歳の時にはジェイムズの知人である元軍人に訓練を受け、17歳でアメリカ陸軍に入隊する。 19歳でアメリカ陸軍第75レンジャー連隊に所属し、ジェイムズが大隊長である第1大隊に配属される。 22歳でデルタフォースに選出されるが、レンジャーに留まるために断る。 しかし、25歳の時に再度デルタフォースからの招待がきたため承諾した。以降、五年間で准尉から大尉に昇進した。 レイク・スケアクロウ、ジェイド・テイラーとは同期であり、訓練生時代からレンジャー時代を共に過ごした。 性格 正義感が強く真面目で、情に厚い。又、不正を許さず自分自身の非を認める実直な一面もある。 一度決めたことは何があろうとやり遂げる意志の強さを持ち、それらが周囲の人間の信頼を勝ち取り、 誠実な人間性や能力の両面において一目置かれる存在となっている。 一方で、社会のルールや常識を持ち合わせているが、上層部からの不条理な命令に対して違反を行うこともあり、 その都度、結果を残しているから許容されている部分があるため、純粋な兵士としては一人前と言えない。 兵士としては豊富な実戦経験を持ち、熟練した高い作戦遂行能力がある。 作戦参加数は随一で高精度な射撃や戦闘能力は高く、戦場での状況適応力や武器となる高度な指令技術など隊長としては理想の器だが、 その意志の強さから大局的視点には些か欠けている所があり、 確固たる意識も持つために、良くも悪くも『背負い込む』性分。 外見 黒髪。髪の毛全体を柔らかく後ろに流したソフトなオールバック。 瞳の色は琥珀色(アンバー)。黒いアイウェアを常にかけている。 「クソッ、権力に驕るだけの傍観者に理解はできないようだな……」 「この腐り切った世界で、お前は何を求めている?」 「ただ振り翳すだけの力なら、俺は要らない」
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/564.html
「戦う前に白旗をあげるよ!」 プロフィール 性別 女 年齢 13歳ぐらい 誕生日 10月10日 身長 130cmぐらい 体重 不明 好き 不明 嫌い 不明 容姿・概要 常に白いワンピースと麦わら帽子を着用している 髪は長い腰まで届く黒髪、瞳は琥珀色 【乙女覚醒】の転生ではないらしい 能力 指輪をいくらでも作り出すことが出来る また指輪をつけた相手何人とでもテレパシーで意思の疎通が可能 さらに指輪をつけてる能力者の力を相手が了承したらいくらでも借りることが出来る 身体能力が微妙にいい 演算に脳を使いすぎてオーバーヒートする可能性があるので1レスに借りれる能力は一つまで! また、指輪を貰ってくれた人はテレパシー受信だけでなく送信まで可能です。お気軽にご送信ください 装備 【矛盾神話】から貰った小手 【王道戦術】から貰ったチェスの駒黒16個、 特殊なスローイングダガー、 銘与機士の能力で作ったスナイパーライフル"PSG-1"(ただしそのままでは撃った少女が吹っ飛んでしまう) 【警戒口調】から貰った『お話ロボット』。ボタンを押すと話し相手になってくれる 現在指輪を貰ってくれた人達 【丸九氷精】 【空渡天人】 【万軟蒟蒻】【運命逆ノ剣】 【単発呪札】 【人造真祖】【水態魔法】 【矛盾神話】 【同化銃砲】【乱庫魔軸】【牢蟻潰堤】 【速度代謝】 【王道戦術】【針羅万凝】【管理分類】 【剣之加護】 【感傷変換】【無限回廊】【偽作義成】 【気配皆無】 【天上ノ鎖】【鋼鉄巨人】【天機正外】 【惑星指輪】 【荒風奏者】【双竜氷凛】【銘与機士】 【縁切鋏】 【雪女糸冬】【視死戦迅】【散孤之霊】 【神ノ裏切】 【刀工不敗】【物理加速】【累積残高】 ※指輪を所持(能力使用不可?) 【赤色外套】 ※理想郷維持の能力のみ使用可能 【星空神話】 【感傷変換】能力説明☆ 相手の傷の周りをなぞるとその傷を治すことができるの、 でも、治す代わりに相手の心か自分の心に傷をつけちゃうみたい…どっちかを決めなくちゃいけないんだ… 本人談 -メモ帳- おねーちゃんこと【鋼鉄巨人】に姉を守るには 指輪自身が笑顔で居て欲しいとの事を言われた 大事にしようと思う 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/544.html
《ノウェム()/Novem》 アイコン ゲスト CV 今井麻美 年齢 19 性別 女 種族 人間 所属 暁鐘Ⅹ字師団 An. Ⅳ(フィーア) 好物 音楽、楽器、ワッフル 苦手 不明 武器 歌刀、音来奏生 能力 不明 人物 本名:ノウェム・リル・カーツェネイト 琥珀色をした長い髪を持ち、所々をゴムで止めている。任務と戦闘を遂行するためにあえて露出度の高い白い軽装を身に纏っている。 右の横腹に「Ⅳ」の番号が刻まれている。 冷静沈着な性格で音楽をこよなく愛する演奏家。一期一会を大切にし、今まで出会った人物や目にした景色を忘れないようにしている。 武器は弦の付いた刀『歌刀』(ウタカタ)と、一五一会を模した弦楽器兼鈍器『音来奏生』(ニライカナイ)(なお歌刀には予備が存在)。 静かな安寧の日々を望み、それを実現させるため機関団員としての誇りを持ち、自ら楽器を取り戦の音楽を奏でる。 過去 詳細不明。 技一覧 + ... 拍節増幅(メトロノーム) 詳細不明。 ★閃律(せんりつ) ノウェムが主要とする剣術。 本来刀剣を振れば一閃が迸り消えていくが(そもそも一閃を視認できないのが常識)、 閃律によって繰り出された一閃はその場に留まったまま消えることはなく、故に肉眼で確認することができる。 この静止した一閃に更に別の一閃と繋ぎ合せることが可能であり、これらを繋ぎ合せることで初めて攻撃に転化させる。 詳細としては、対象者を閃律内に閉じ込めて攻撃したり、無数の閃律をつくって罠にかけるなど多彩な戦術で敵を翻弄することが可能である。 上記のことから非常に扱い辛い独特な剣術であるため、これを考案し使いこなしているノウェムの高度な腕前が窺える。 閃律『四重奏』(カルテット) 四つの閃律を繋ぎ合せ、閃律内の対象に強烈な斬撃を見舞う剣術。 対象を閉じ込めて使用するだけでなく、前方に作り出すことで光線のように斬撃を飛ばすことも可能。 この四重奏を基本に、発動は早いが攻撃範囲の狭い“三重奏”(トリオ)や攻撃範囲は広いが発動の遅い“五重奏”(クインテット)などへと派生できる。 関連ページ Judgement Of Kings *Another Animated Answer* 参考画像 ※耳と尻尾は生えていません。 暁鐘Ⅹ字師団/Judgement Of Kings An.へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/152.html
ユーリ・アクセルロード ユーリ・アクセルロード(Yurii Akselrod アセリア暦1948年5月5日~)はアルティス皇族。レオン1世の実兄。本名ユーリ・アメル・アルティス(Yurii Amel Altis) 来歴 1948年クラウス1世26歳のときにレオン1世の双子の兄として生まれた。当時双子は国運を大きく損なう不吉の象徴として見られていた風習があり、双子の兄は出産後殺害する慣習があった。しかしルカ1世の近代化政策によって殺害する風習は廃止され、ユーリは当初王子として育てられることとなった。しかし国民はまだ古い慣習が廃止されたことに反発があり、宮廷貴族からも冷たい目で見られていた。公式記録では1950年に死んだこととされたが、フリンフォール公爵家(ヴァーゼル家)に預けられ、そこで養育された。1962年に秘密諜報機関で活動を開始されたとされている。1966年頃、ジャン・バデル・コローンと共にロンメル派を脱退。馬笠元帥の策謀のために雇われ、不本意ながらもスキャンダル計画に参加する。その後弟レオン1世に再会し、君主制復活に寄与する。 という美談が伝わっているが、実際はルカ1世の指示により実験施設に送られ、「死んでもいい実験材料」として人体実験のモルモットにされていた。実験の副作用もあってか不老不死の肉体となってしまった彼は、その能力を買われ、秘密諜報機関に送られることとなる。 概要 性格は30歳をすぎても幼い言動があるが、年相応の発言をすることもある。子供っぽい容姿のため、普通の工作員が入ることが困難な場所でも容易に潜入ができる。 容姿は皇族代々の特徴である銀髪を色濃く受け継いでおり、左目が琥珀色、右目が青。身長は141cm、体重は41㎏。13歳頃から全く身長が伸びていない。言語の習得は諜報活動に必要なため、地球上に存在するほとんどの言語を解することができる。 皇族でありながら実験体として人間扱いされてこなかった暗い過去を持つが、それでも表では明るく振舞うなど決して暗い一面を見せようとはしない。しかし過去のことはあまり語らない。レオンの兄という自覚が強く、弟であるレオンを影で見守る。 彼の真相を知っているのはヴァーゼル家の人間と皇帝レオン1世のみである。 肖像画
https://w.atwiki.jp/senka/pages/154.html
戦の薫る酒~Laphroaig~ 作者:戦火人氏 コッツウォルズの田舎からロンドンまで出てきたのは、あの何もない村にを尽かしたからだ。 親父は俺に羊を任せたかった様だが、俺は羊も広いだけの丘も大嫌いだった。 そして何より、羊の尻を追いながら親父に様にただ老いて行くなど、まっぴらごめんだと思った。 とにかく俺は、あの村の全てにうんざりとしていたのだ。 別にロンドンに何かあてがあった訳じゃない。 ただ身体だけは人一倍丈夫だった事もあって、何とかなるだろうなどと漠然と思っていた。 ともあれ、何か仕事を見付けない事には、またあの田舎で羊を追う事になる。 たまたま入った街のバーでそんな事を考えていた時だった。 「なあ…若いの、酒くれねえか?」 ひどく汚れた男だった。 もう老齢になろうという歳だというのに、乱れた髪に伸びるに任せた髭面。 事故によるものだろうか、左足は膝から下が無く松葉杖を突いている。 「へへ…酒だよ、酒、一杯くらいいいだろ、な?」 マスターに目を向けると、露骨に迷惑そうな様相をしていた。 成程、手持ちも無しに酒をねだって回る男か、生憎こちらも余裕のある身ではない、早々のお引取りを願おうと思ったが再度男の姿を見てふと思い留まった。 大した理由ではなかった、ただこの男が薄汚れた身なりにも係わらず、その体躯が逞しく目の奥に何かぎらぎらとした物を感じたからだ。 少なくとも俺の居た田舎では、見た事のない種類の人間だった。 「マスター、一杯やってくれ」 金を渡すとマスターは憮然としながらも、ボトルに手を伸ばす。 「へへ…ありがとよ、お?おい、それじゃねぇよ、隣の…そう、そいつだ」 「若いの、あんたもやってくれ、もっとも俺の金じゃねぇがな」 何とも遠慮を知らない男だが、折角なので俺も同じ酒を用意してもらった。 「それじゃあ若いの、この一杯の幸運に乾杯だ」 俺は苦笑いで男とグラスを合わせると、琥珀色の液体を口にした。 「!!ッ………こ、これは……」 「へへへ…いい香りだろう?」 これは香りなんて物じゃない、鼻を刺す強烈なピート臭に、喉を下した後に残る燻される様な煙感。 なんて酒だ、上品な見た目と違って、ひどく荒々しい後味じゃないか。 俺がしばしの間、燻される様な酔いに巻かれていると。 「やっぱ最高だぜこの味は、何もかもが焼けちまうあの戦の香りだ」 そんな事を呟いて、男は遠い目をして琥珀色を覗き込んでいた。 「爺さん、あんた軍人だったのか?」 「ああ、若い頃はインドでな、土人の反乱軍を殺り合ったものさ…へへ」 「知ってる…確か、インド大反乱…」 「ああそうだ、当時出来たばかりの新型銃を手にして、仕留めた土人の数を競ってな…」 「………………」 「なんだ若いの、戦が好きか?」 俺の目を男の老いた瞳が覗き込む。 「いや…そんな事は……」 「へへ…嘘はいけねぇよ若いの、あんたさっきから、まるでガキみてぇな目ぇしてるぜ」 男は、さも楽しそうに笑っている、一方俺はと言うと腹が立つと言うより、何やら気恥ずかしい感じがしていた。 だから、男の言ったとおり、子供みたいにこんな事を聞いていた。 「教えてくれよ爺さん、戦争の事をさ」 「いいぜ、教えてやるよ、俺の見てきた戦をよ」 あの頃、インドじゃ東インド会社が幅を利かせてたがよ、メーラトでシパーヒー共が反乱を起こして、激しい戦闘が続いていた。 俺達イギリスインド軍は、新型銃や大砲で反乱軍を蹴散らしてやったが、それでも奴らの抵抗はそりゃあ凄まじかった。 中でもラクシュミーの率いる軍に、立て篭もったいたイギリス兵が捕虜まで皆殺しにされたって話が流れてからはよ、お互い報復の応酬ってやつが続いてな。 こっちはこっちで、捕虜にした土人を大砲に括りつけては、そのまま吹き飛ばしてよ。 爆音と一緒に土人どもがバラバラに吹き飛ぶ様は、そりゃあ痛快だったぜ。 そういや、ラクシュミーってのは若い女の上に、土人にしては中々にいい女だって話でな。 皆が自分こそがラクシュミーを仕留めてやるって、息巻いてたもんだ。 俺もラクシュミーを大砲で吹き飛ばす様を想像してはな、童貞の小僧みたいに興奮して眠れない夜もあったりしたもんだ。 ラクシュミーの軍ってのは、女子供まで混じった民兵が多くてな。 あれはカールビーの城を落とした時だったな、城の中には逃げ遅れた民兵共が逃げ惑っていた。 中にはしつこく抵抗する連中も居たが、奴らの旧式銃など俺達の銃からしたら玩具みたいな物だ。 戦列を組んでの一斉射撃で、民兵の連中がばたばたと倒れてな。 すかさず俺達はそのまま突撃して、残った連中に銃剣を突き立てた。 民兵の中には若い女も少なからずでな、戦に高揚していた俺達は手当たり次第に犯したり殺したりしたもんだ。 褐色の肌ってのも悪くないものだったぜ。 腰は細いくせに胸は熟れた果実みたいでよ、おまけに張りがあっていい身体をしていやがる。 ちぃとばかり年増の女でも、柔い肉穴に突っ込んでみりゃあ最高だったぜ。 まして若い娘となりゃ尚更だ、泣き喚く娘を数人がかりで押さえ付けながら細い腰に突き入れてな。 弾むみたいな若い乳房を掴んだまま、何度も中に出してやったぜ。 中には、もう生きてるかどうかも分からん女を犯してる連中もいてな。 まぁ、どうせ生かしておく気も無かったんで、同じ事だったがね。 中でも覚えているのは、ひどく暴れてくれた小娘だったな。 まだガキみてぇに華奢な小娘だったが、引っ掻くわ噛み付くわでえらい手が掛かってな。 その場で殺しちまっても良かったんだが、ちと面白い事を考えてよ。 あの頃、インドには大量の阿片が溢れててな、俺達は小娘の華奢な身体を押さえると、阿片を詰めたパイプを小さな口に捻じ込んで、たっぷりと吸わせてやったのよ。 そうしたら小娘は嘘みたいにぐったりとしたまま、ぼんやりしたままぶつぶつとうわ言を呟いてよ、これが散々に暴れた小娘かと思うとひどく興奮したもんだぜ。 小娘小娘と言ったがよ、ひん剥いて見りゃ胸なんか片手に収まっちまう様なガキだった。 だがこの小さい胸が、熟れた女とは違って張りのある手触りで何ともたまらない。 下の方はと言うと、これも毛と言える程のものも無い綺麗な筋でよ。 脚を広げて見ても阿片で呆けたガキは抵抗もしなかった、蛙を仰向けにした格好だってのに股の筋が閉じたままだってのは、本当にガキだったのかも知れねえな。 その格好が、何だか「犯してくれ」って言ってるみてぇでよ、綺麗な割れ目を押し開いて奥までぶち込んでやった。 ガキを犯した事なんかねぇだろ? ガキの穴はえらく狭くて固いけどよ、そこを力付くに押し開いて犯すのはたまらない物があったぜ。 大量の阿片でいかれちまってるって言っても死んでる訳じゃねえ、ぎちぎちの穴を奥まで突っ込んで胎突き上げてやりゃあ、小さな身体震わせて「あ」だの「う」だのと声を漏らしてた。 それに、呆けたガキはこっちの成すがままだ、何度も突き入れてやりゃ小さな胸が弾んでるのも最高でな、孕む様な歳だったかは知らねぇが、奥まで突き入れてたっぷりと子種をくれてやったぜ。 そうしたらよ、ガキのくせして娼婦みてえに胎の奥をひくつかせて、子種を吸い上げてやがった。 ガキと言えども女って事か、それともたっぷり吸わせた阿片のせいか、とにかくガキの狭い穴で娼婦みてえなひくつきだ、俺達は入れ替わりに何度のそのガキを犯してやった。 噛まれる心配も無いとくれば半開きの口にもぶち込んでよ、ガキってのは口の方も小さいもんだから、喉の奥まで突っ込んじゃあ子種を喰らわせてな。 胎の方にも何度も出したものだからよ、開きっぱなしの股ぐらから入りきらない子種が溢れかえってたぜ。 ええと、最後の方には、ありゃあもう死んでたな、細っこい手も脚もぶらぶらさせてよ、犯す度に呆けた顔のままの頭がかくかく揺れててよ。 もう孕む事も無かったろうけどよ、それでもガキの胎に子種を吐き出すの最高だったぜ。 「それからも、戦は続いたな」 「そりゃあ大勢殺したし、大勢殺された」 「ま、おかげで俺もこの様だしな」 へへへと笑って、男は膝から下の無い足をぽんぽんと叩く。 「後悔は?」 あっけらかんと語る男に、ついそんな事を聞いてみる。 「まぁ…ねぇな、へへ…何だかんだで、好きにやったからな」 「心残りと言えば、ラクシュミーの最後を見れなかった事かね、何でもグワーリオルで戦死したって話だが、ぜひお目に掛かりたかったもんだぜ」 そう言って男は、グラスを傾け。 「ん?…ああ、もう空か…へへ…ありがとよ若いの、久しぶりにうまい酒だったぜ」 「杯を満たして~軍帽被り薬嚢背負い~交紐の衣着たる者らの~長命を祝ひて乾杯せん~♪」 男はあっさりと席を立つと、振り返りもせずにバーを出て行ってしまった。 残された俺は、今まで考えても見なかった戦場の話を反芻して、グラスに残った琥珀色を流し込む。 相変わらず鼻を突く程のピート臭と、咥内を燻す様な煙の味を感じながら、酒のボトルに目を向けた。 「…ラフロイグ……戦の匂う酒か…」 明日は、連隊を尋ねてみるとしよう。 未だ煙の香りに酔ったまま、俺はそんな事を考えていた。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3262.html
美琴ちゃんってどうしてこんなにもネコが似合うの ―――ピンポーン美琴はとある学生寮の一室まで訪れていた。目の前にあるインターホンを押し、数瞬の間を置いてからそれに向かって声を出す。「当麻ー。来たわよー」そんな声を出している間にドアの向こうから人が近づいてくる足音と気配。ほどなくして扉は開かれ、家主がにこやかに美琴を出迎える。「おう。悪いな、わざわざ呼びつけて」口調は申し訳無さそうだが、家主――上条当麻の表情が明るく陽気な雰囲気を醸している所を見ると、彼も美琴に会えるの楽しみにしていたのかもしれない。「べ、別に気にしなくていいわよ。別にファミレスとかでも良かったんだろうけど、当麻の懐事情を考えると無理しない方がいいだろうし!」上条に促されるまま玄関へと上がりこんだ美琴は、彼から目を逸らし早口でしゃべる。別に自分を見てうれしそうな顔の上条を見てこっちまでうれしくなったとか、そんな自分に気付かれるのが恥ずかしいからとか、そんなんじゃない。頬の辺りに血が集まってきているのも、心臓がドキドキと早くなっているのも上条とは関係ない。違うったら違う。「……そんな顔して、上条さんに会えたのがそんなにうれしいんですかー?」「ふえぇ!?」しかし上条にはあっさり看破されていたらしい。ほーら、そのかわいい顔を良く上条さんに見せてくださーい、と手馴れた動きで捕獲されてしまう。「ちょ、ちょっと! 離しなさいってば!」恥ずかしさMAX状態になってしまった美琴は、あわあわと体を捻ったり上条の肩をポコポコと叩く。そんな美琴の攻撃にも上条はどこ吹く風の様子で、熟練したかのような手つきで彼女の喉元から顎、頬を優しくなであげる。「…うにゃぅ…ふ、にゃ…」そのあまりの手つきの心地よさに、美琴はまるで猫になったような錯覚に陥る。喉をなでられて気持ちいい猫の感覚ってこんな感じなのかしらと思いながら、その優しい動きに身の動きを絡めとられてしまう。 「美琴…」そして、いつもより低い音程の声と共に近づいてきた熱い吐息と唇の感覚に気が付いた美琴は……「ダメーーー!!」「ぐぷっ!?」その上条の顔面に向かって思いっきり猫パンチをかました。「ぶおお…は、鼻が…いっ! し、舌まで噛んでる、だと…!?」美琴の柔らかい唇を堪能できるとばかり思っていた上条にはまさに不意の一撃で。思わず美琴の拘束を解き、見事にクリティカルヒットした上に口内の部位破壊まで受けてしまった痛みに悶絶する。「あ…ご、ごめんね…? で、でも! 今日はこんなことの為に来たんじゃないし…そ、そうよ! いきなりあんなことした当麻が悪いんだからね!」思った以上のダメージを与えてしまったことに、さすがの美琴も心配になり、赤く上気した頬のまま上条の顔を覗き込む。しかし再び上条に捕獲されることを警戒しているのか、微妙な距離を保ったまま。しばし悶絶する上条の様子を眺めていた美琴だったが、逃げるかのような、空気を変えるかのような、努めて明るい声を出す。「ほ、ほら! ちゃっちゃと終わらせるわよ宿題! 私はそのために今日呼ばれたんでしょ!」恋人同士としてお付き合いする前から、美琴はちょくちょく上条の勉強の面倒を見ていた。今朝、美琴の携帯電話には上条から「宿題が分からないから教えてほしい」という主旨のメールが届いていた。その呼び出しに快く応じた美琴は上条の部屋に訪れていたわけなのだが。宿題を教える場所としては上条の部屋以外にも、先程美琴が口走ったファミレスや図書館などの選択肢がある。しかし、美琴は宿題を教える場所として真っ先に上条の部屋を挙げた。それはお金がかからない場所という理由だと上条に説明していたが、美琴としては恋人と二人っきりになれるからという乙女の密かな理由もあったりした。これに対して上条は、教えてもらうお礼も兼ねてファミレスで何か奢るからそこにしようと言うのが常なのだが、今日は素直に己の部屋での勉強会に応じた。そして冒頭のうれし顔である。大好きな彼と二人っきりな上に、当の彼もうれしそうな顔で出迎えてくれた。美琴のテンションがうなぎのぼりになるのも当然なのだ。正直な話、上条といちゃいちゃすることに美琴だって不満はない。しかし、そこはしっかり者の美琴である。今後のいちゃいちゃ至福タイムのためにも、憂いは絶っておかなければならない。ご褒美は頑張ったあとの方が達成感や感動もひとしお。上条とならいくらでも頑張れる。そうした理性がかすかに働いてくれたからこそ、上条の猛攻から生還できたのだ。もっとも、今日に限っては働かせる必要のないものであったのだが。 「飲み物取ってくるから先に座っといてくれ」玄関から部屋の中に入った上条と美琴。赤い鼻頭のまま上条はキッチンへと消えた。美琴はそれを見遣りつつも、中央の多用机の上に出されていた紙束を手に取り目を通す。「(ふむ、この程度の問題なら2時間もかからずに…っていうか、これこの間教えたやつじゃ…あ! こっちも!)」ヒクリと頬を引きつらせながらもぱらぱらと問題用紙をめくる。中には今まで見ていないような問題もあったが、大半は以前解き方を講釈したものが占めていた。上条の頭の出来が良くないことは身にしみて分かっていたつもりだったが、それにしてもコレはひどい。以前といってもそんなに時間がたったわけではない。あれだけ付きっ切りでじっくり教えた知識が既に彼方に流出しているのかと思うと非常に切なくなる。「(勉強に関してはもうちょっと厳しくした方がいいかしら…)」上条への怒りからか、それとも呆れからか。ともかく痛くなってきた頭を抱えて重苦しい吐息を一つ。脱力ついでにベッドを背もたれに座り込むと、スムーズに解説できるように問題の読み込みを開始する。美琴の頭脳にかかれば2時間どころか数分で解法にたどりつける。むしろそれを上条に理解できるように解説する方が難しい。「ほい、粗茶がはいりましたよー」キッチンから戻ってきた上条は手に持っていたグラスを美琴の目の前に置いた。それの動き逐一を電磁レーダーで把握していた美琴は問題用紙から目を離さず、しかし正確にグラスを掴むと一口分喉に通し、「ぶっ!? な、なにこれ!?」その予想外の味に思わず噴出しそうになり、慌てて口元を押さえた。粗茶と言う上条の発言からお茶だとばかり思っていた飲み物は、しかし美琴の予想と反して琥珀色で透明の液体だった。どうにか喉の奥に流し込んだものの、その、なんというか、控えめに表現すると、非常に不味い。「え、何って、そこのスーパーで配ってた新製品の試供品」「なにもらってきてんのよ! 学園都市の試供品の中で食品関連が一番信用ならないって知らないの!?」「試供品だぜ? 無料だぜ? 無料って素敵な響きだろ」そんな美琴を前に、上条はあっちを向いて喋る。おいこら、こっちを見ろ。 そもそもこの学園都市には変な食品が多い。それは学園都市に開発部門を構える食品メーカーが、試験がてらさまざまな食品開発を行うためだ。そしてそれに応じて出来た試験品を製品として学園都市内で売り出すのだ。もちろん製品ではあるが、あくまで試験品の意味合いの方が強いために、値段は非常にリーズナブルである。というかかなり安い。しかしこれは違う。試供品と言う名の無料品だ。無料であると言うことは、試験品でありながらも何らかの理由で値段をつけることすら憚られるような出来であったと疑えるわけで。たとえば、不味いとか不味いとか不味いとかの理由で。正直、この飲み物はかの「いちごおでん」や「ガラナ青汁」に匹敵するような不味さだと美琴は思う。なのに平然とした顔で同じ琥珀色の液体を飲んでいる上条に戦慄する。薄々感じていたが、上条は自分と味覚がずれているんじゃないか。「ほほう。つまりミコっちゃんは、怖くて、こんなもの飲めないと」しかし上条はニヤリと笑うと、わざと「怖くて」の部分を強調しながらもう一口、美琴に見せ付けるように飲む。その言葉に美琴がピクリと反応したのを横目で確認しつつ、彼女が声を紡ぐ前にやや大げさにため息をついた。「は~あ。じゃあしょうがねーなぁ。怖がりでお子様なミコっちゃんのために。学園都市の試供品なんか飲めないミコっちゃんのために、なんか別のジュースでも持ってくるわ」こっちは善意で勉強見に来てやってんのに飲み物一杯で何様のつもりだコラとか、恋人に対して何してくれてんだオイとか思っていたが、めんどくさそうに立ち上がった上条を見て、「ビビッてなんかないわよ! こんな液体ぐらいで!」美琴は拳を握って机を叩く。見事になんちゃら袋に亀裂が入ってしまったようだ。「いやいや、無理すんなって。上条さんは出来ないことを無理にやらせるような鬼畜じゃありませんことよ~」玄関先での出来事の復讐のつもりなのか、ニヤニヤ顔の上条は完全にミコっちゃんからかいモードに入っているようだった。「ぐ、ぬ! そうやっていつもいつも子供扱いしてからかって…見てなさい!」負けず嫌い、意地っ張り。そういった表現が良く似合う美琴は、挑発されることに非常に弱い。 声高に吼えるやいな、手に持ったグラスを一気に呷り、いっぱいに注がれていた件の液体を飲み干した。「っ、ふう。はっ、どうよ! 誰が怖がりでお子様だって!?」強烈な不味さを押し殺してどうにか全て飲みきり、美琴はそら見たかと不敵に笑ってグラスを上条に付き返した。「んで、味はどうだった?」だが、上条はニヤニヤ顔を崩さぬまま美琴に質問を返す。「はぁ? んなもん不味いに決まって…」「そうじゃなくって、具体的な味を聞いているんだよ。試供品だぜ?どこがどう美味いとか、こんな感じで不味いとか、ちゃんとした感想じゃなきゃ次に生かせないだろ」そんな分かりきったことを、とため息をついた美琴の眼前に、だが上条は手のひらをかざしてそれを遮る。確かに、上条の言っていることは正論だ。しかし、「具体的にって言われても…」「まあ、あんな一気飲みしたら味わう暇もありませんものね」渋顔をした美琴をよそに、上条はいつの間に取ってきたのかペットボトルのキャップを外して、美琴の持っていたグラスに中身を注ぎ始める。「というわけで、もう一杯」上条のニヤニヤ顔を見たくなくて、美琴はグラスの中の琥珀色を睨みつけた。「…………」「ミコっちゃーん。無理なら無理でいいんですことよー」普段は誰よりも愛する男の声であるのに、今だけは無性に腹が立つだけ。ここで引き下がっておけば良かったと後々後悔する事になるのだが、しかし今の美琴には引き下がるなどという選択肢はなかった。退くわけにはいかない。プライドを刺激するような上条の挑発行為に負けるわけにはいかない。美琴は覚悟を決め、グラスの中身を少量口に含む。 「……!!!」思わず吐き出しそうになるのを必死にこらえる。自然と涙が溢れてきたのだが、液体を飲み込むためにぎゅっと目を閉じたために美琴自身はそれに気が付かない。「…どうだ?」目を開けられないまま数秒、上条の声が聞こえてきた。美琴はぼんやりとする頭のまま素直に思ったことを答える。「…なんか、舌が、ビリビリする、とか、喉が焼けつく、ような、感じがするとか、あるけど」「けど?」「それが、どうでもよくなる、くらい、苦い……鼻にまで、苦さが抜けるって、いうか、においまで苦い…」コーヒーやカカオの苦さとはまた違うような、渋みとかすかな辛味が混ざったような、しかししっかりと存在を主張してくるなんともいえない苦味。「ほうほう。で? ビリビリするとか、喉が焼ける感じってのは?」美琴がそうして苦味に涙目になっているにも関わらず、上条は変わらず味についての質問を重ねてくる。あまりにも苦味が強すぎてその他を詳しく感じ取る余裕がなかった美琴は、仕方なくもう一口琥珀色の液体を飲む。「~~~~~!!!!」ガツンと襲い来る苦味を必死に意識の外に追いやる。早く苦味から遠ざかりたくて急いで液体を飲み込むと、最初に感じたあの焼け付くような熱さ。というよりこれは、「ある、こーる…?」そうだ。この喉が焼けるような感じはアルコールだ。お酒の熱だ。一体何故、学生に配られた試供品にアルコールが入っているのだろうか?「そうだな。お前の持ってるそれはとある酒だよ」冷静な上条の声が聞こえる。肯定するってことは、コイツはこの液体がお酒だと知っていた? 知っていて自分に飲ませた? とにかくこれはもう飲んではいけない。そう思うのだが、頭がぼんやりするせいなのか行動が伴わない。グラスを手放そうと思うのに、掴んだグラスの中を覗き込んでしまう。「………?」するとその時、先程まで苦いと思っていたにおいが、何故か今になってとても甘美な香りに変わったように思えた。美琴は誘われるままに、なんの躊躇もなく琥珀色の酒を飲んだ。「おいし…」苦いことは苦いのだがそれ以上に、”なにか”が筆舌に尽くしがたいうまみを美琴に感じさせた。「おー、効果覿面ってか、効果抜群って感じだな」「んゃ……」気が付くと、今まで机の対岸にいたはずの上条が後ろに回りこんでおり、あっという間にグラスを取り上げられてしまった。おいしいお酒を取り返したいと思うのだが、上条に後ろから抱き込まれた瞬間、全身から力が抜けてしまう。「ごめんな美琴。今お前に飲ませたのは試供品なんかじゃなくて、とある筋から手に入れた特別なもんなんだ」上条の腕の中はとても心地のいい空間で、包み込まれてしまったら最後、確固たる意思がない限り抵抗なんてできやしない。美琴を抱きかかえた上条はすまなそうに、しかしどことなくうれしそうに美琴を優しくなでまわす。頭をなで、頬をなで、腹に添えられた手のひらをゆっくりと滑らせなでる。上条に全身をなで回され、美琴は嫌な気分になるどころかもっとしてほしくなってしまう。心地よい感覚にうっとりと酔いしれ”まるで猫のように”体を丸めて上条の胸に擦り寄る。しばらく美琴を撫で回していた上条は、頬をなでていた手を喉にすべらせると、ほとんど猫にするかのような手つきでなで始めた。「…ふ、に……うにゃ…にぃ」喉をなでられた当の美琴は、大変気持ちよさそうに目を細め、頬を緩める。普通の人間なら、猫にするかのように喉をなでられたって気持ちいいわけがない。なのに、今の美琴にはその行為がとても気持ちいい。なんだったらゴロゴロと鳴いてもいいくらいだ。 「お前が飲んだやつな、学園都市特製の”またたび酒”なんだよ」気持ちよくて、心地よくて、ご機嫌になっていた美琴は、意識の向こう側で上条の声を聞く。その声は彼女の耳には届いていたが、その言語の意味を理解するまでには至らなかった。それに気付いているのかいないのか。どちらでも構わない上条は意に介さず続ける。「普通またたび酒っていうと、まあ、薬みたいなもんだな。美味いもんじゃないが、健康に良い」猫が大好きといわれるまたたび。実は猫だけじゃなく、人間も食べられる。完熟したまたたびの実は独特な味ながらも美味であるし、またたび酒のように焼酎に漬け込んで飲み物にすることも出来るのだ。「ただ、コイツは学園都市特製。普通のまたたび酒とは違い、摂取した者にとある特殊な状態を引き起こす」「…うにゃ?」上条は喉をなでていた手を止め、おもむろに何かを取り出した。不思議そうに眺めている美琴の顎を指先で持ち上げると、取り出したそれを彼女の首にはめる。「うん、赤とオレンジで迷ったけど、赤で正解だな」そう言った上条は満足そうに微笑むと、彼女の首にはめた物についていた鈴を指先で軽く弾いた。「よく似合ってるぜ、”みこにゃん”」「にゃあ!」言われたことの意味は良く分からなかったが、なにやら上条がうれしそうなのでいいか。自分までうれしくなってきた美琴は元気に上条へ返事を返した。素直に返事をしたご褒美のつもりか、ニッコリと笑った上条は美琴の頭をなでながら、ゆっくりと彼女の耳元に口を近づける。「このまま酒の効果が切れるまで、俺のかわいい子猫ちゃんでいてもらうぜ美琴」
https://w.atwiki.jp/mincelot/pages/90.html
中文名稱:文森‧雷恩 英文名稱:Vincent Lane 日文名稱:ヴィンセント‧レーン 羅馬拼音:Binsento Ren 第十九分局的特殊任務部門主任,不過做的事給人感覺跟亞契的個人秘書沒兩樣,卡歐斯跟史賓瑟的任務基本上算是他負責指派的,不過亞契常常親自下令,所以雷恩看起來就只是負責打電話Call人過來而已,另外,雖然此人不茍言笑看起來好像很正直,但其個性的惡劣程度其實跟亞契有得拼,有時連亞契也被他玩弄於股間,但大致上來說,他對亞契還算忠心耿耿,而由於他是狼人的關係,所以每個月總是至少要請一次生理假。 早年經歷 個人生活 屬性 其他設定 角色原型 名字典故 外部連結 早年經歷 很久以前就已在第十九分局工作,但並非草創時期成員,受雇於亞契的外祖父彼德森‧柏瑟文尼,也同住在柏瑟文尼山莊,身兼管家兼保鑣,算是黑執事般的存在,彼德森病逝後,雷恩便將彼德森的兒子賽巴斯欽收為後宮,並且在若干年後中出了彼德森的外孫亞契,標準上至八十下至八歲都不放過的男人。 個人生活 由於他沒有放棄將賽巴斯欽留在身邊的意願,故後來被亞契踢出家門,現在和女兒在外居住,不過在工作上還是每天會跟亞契見面。 屬性 狼人 惡魔執事 單親老爸 撲克臉但在床上很浪。 其他設定 以前會將頭髮綁起來,但現在不會。因為亞契會視姦他後頸。 其實是旁分,但作者有時候會忘記。 眼睛顏色是琥珀色,近似金色但比金色暗一些些。 髮色是很淺的淡褐色。 生日:1 / 13 星座:摩羯座 以前綁馬尾時期的示意圖 角色原型 角色原型來自【太空戰士VII】中的宋恩(Tseng)及【攻殼機動隊 S.A.C. 2nd GIG】的普洛特(Proto)。 名字典故 姓氏來自費德列克·丹奈與曼弗瑞德·李筆下的偵探哲瑞‧雷恩(Drury Lane),名字則源自【太空戰士VII】中的文森‧瓦倫廷(Vincent Valentine),不過這兩個名字其實也都是菜市場名。 外部連結 Blood² 瘋狂茶會 血色紅帽 早晨
https://w.atwiki.jp/west_sky/pages/69.html
キャラクターシート キャラクター名:レイカ 性別:女性 年齢:17 生まれ:神官 外見年齢:17前後 種族:人間 種族特徴:【剣の加護/運命変転】 冒険者Lv:5 経験点:18000/18000 HP:33 生命抵抗力:8 MP:27 精神抵抗力:8 能力値 能力値 基礎 割振 成長 装備 合計 ボーナス 技 器用 4 8 2 0 14 +2 敏捷 4 2 6 0 12 +2 体 筋力 8 10 0 18 +3 生命 8 10 0 18 +3 心 知力 9 9 6 0 24 +4 精神 9 9 0 18 +3 技能 冒険者技能 技能名 レベル 魔力 グラップラー 5 プリースト(ル=ロウド) 3 17 スカウト 5 セージ 3 エンハンサー 3 アルケミスト 1 10 一般技能 技能名 レベル 特技 戦闘特技 参照 《追加攻撃》 1 《投げ攻撃》 1 《武器習熟/格闘》 1 《防具習熟/非金属》 3 《マルチアクション》 5 《トレジャーハント》 5 練技/呪歌/騎芸/賦術 参照 《ビートルスキン》 1 《キャッツアイ》 2 《マッスルベアー》 3 《バークメイル》 1 言語 言語の種類 会話 読文 交易共通語 ○ ○ 神紀文明語 ─ ○ 汎用蛮族語 ○ 可 魔神語 ○ ─ 魔動機文明語 ○ ○ 判定値 判定の種類 技能Lv 能力値ボーナス 装備 合計 魔物知識 3 4 0 7 先制力 5 2 0 7 基本命中力 5 2 0 7 追加ダメージ 5 3 0 8 基本回避力 5 2 2 9 武器 装備名 用法 必筋 命中修正 命中力 威力 C値 追加D 備考 ハードノッカー 1H 8 +1 8 10 10 8 防具 装備名 必筋 回避力 防護点 備考 リュンクスベスト 8+10 +2 3+1 装飾品 部位 装飾品の名称 効果 頭 耳 聖印 プリースト前提 顔 首 背中 右手 知性の指輪 割ったら判定+2 左手 知性の指輪 割ったら判定+2 腰2 足 軽業のブーツ 転倒しない 他 所持品 アイテム名 効果 冒険者セット 背負い袋、水袋、毛布たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ 所持金 21610G 名誉 アイテム名 点数 所持名誉点 50点 合計名誉点 50点 キャラクターのプロフィール 身長 176cm スリーサイズ 106(K70)/62/94 髪の色 黒色 髪型 腰まで届くロング 瞳の色 琥珀色 肌の色 健康的な肌 服装 黒のぴっちりとしたインナー(首の後ろで結ぶ、肩と背中、横乳の露出した物)の上に巫女服もどきの上に神官のローブ 好きなこと 嫌いなこと 趣味 朝練の後の水浴び 設定 セッションログ タイトル 報酬 経験点 名誉点 ファンブル ファンブル経験点 成長 0G 0点 0点 0回 0
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/200.html
素材 売却金額 剥ぎ取れるモンスター 丸鳥の羽 280z ガーグァ ケルビの角 52z ケルビ 暖かい毛皮 40z 草食竜の甲殻 70z リノプロス 草食竜の頭殻 120z 垂皮竜の皮 60z ズワロポス 垂皮竜の上皮 60z なめらかな皮 65z ギィギ 飛行虫の甲殻 120z ブナハブラ 飛行虫の羽 75z 飛行虫麻痺針 35z 甲虫の大顎 185z 甲虫の腹袋 112z ファンゴの毛皮 40z ブルファンゴ ファンゴの頭 130z 大猪の牙 260z ドスファンゴ ジャギィの鱗 38z ジャギイ ジャギィの皮 25z 鳥竜種の牙 14z 狗竜の皮 260z ドスジャギィ 狗竜の爪 180z 王者のエリマキ 580z 狗竜の頭 720z フロギィの鱗 45z フロギィ フロギィの皮 40z フロギィの毒牙 25z 毒狗竜の皮 280z ドスフロギィ 毒狗竜腕甲 210z 毒狗竜の頭 ? 王者のクチバシ 630z バギィの鱗 60z バギィ バギィの皮 55z 眠狗竜の皮 300z ドスバギィ 眠狗竜の爪 230z 青熊獣の毛 220z アオアシラ 青熊獣の甲殻 270z 青熊獣の腕甲 360z 青熊獣の堅殻 810z 青熊獣の堅腕甲 1080z 白兎獣の毛 280z ウルクスス 白兎獣の耳 420z 白兎獣の腹甲 320z 白兎獣の氷爪 210z 赤甲獣の甲殻 350z ラングロトラ 赤甲獣の堅殻 1050z 赤甲獣の爪 420 赤甲獣の尖爪 1260z 赤甲獣の蛇腹甲 750z 彩鳥の鱗 280z クルペッコ 彩鳥の上鱗 840z 彩鳥の羽根 490z 彩鳥の翼 1470z 極彩色の羽根 720z へんなクチバシ 1300z ステキなクチバシ 2600z 火打石 560z 紅彩鳥の上鱗 1260z クルペッコ亜種 紅彩鳥の羽根 ? 紅彩鳥の翼 2205z 電気石 2240z 水生獣の皮 180z ロアルドロス 水生獣の上皮 540z 未熟な海綿質 200z 海綿質の皮 320z 水獣の鱗 220z 水獣の上鱗 660z 水獣の爪 580z 水獣の鋭爪 1740z 水獣のトサカ 1020z 高級なトサカ 3060z 水獣の尻尾 720z 海綿質の紫皮 1440z ロアルドロス亜種 紫水獣の上鱗 990z 紫水獣の鋭爪 2610z 土砂竜の甲殻 390z ボルボロス 土砂竜の堅殻 1170z 土砂竜の背甲 480z 土砂竜の堅甲 1440z 土砂竜の爪 520z 土砂竜の尻尾 720z 肥沃なドロ 200z 氷砕竜の堅殻 1755z ボルボロス亜種 氷砕竜の堅甲 2160z 潜口竜の甲殻 480z ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 1440z 潜口竜の皮 600z 潜口竜の上皮 1800z 潜口竜の爪 820z 潜口竜の尖爪 2460z 潜口竜の頭殻 1380z 鮮やかな体液 350z 極彩色の体液 1050z 毒怪竜の皮 540z ギギネブラ 毒怪竜の上皮 1620z 不気味な皮 980z 不気味な上皮 2940z 毒怪竜の爪 750z 毒怪竜の鋭爪 2250z おそろしいクチ 1800z 不気味な毒腺 320z 不気味な猛毒腺 960z 電怪竜の上皮 2430z ギギネブラ亜種 電怪竜の鋭爪 3375z 雌火竜の鱗 490z リオレイア 雌火竜の上鱗 1470z 雌火竜の甲殻 650z 雌火竜の堅殻 1950z 雌火竜の翼膜 780z 雌火竜の棘 2000z 雌火竜の上棘 4000z 雌火竜の尻尾 1200z 雌火竜の逆鱗 4850z 雌火竜の紅玉 9700z 金火竜の上鱗 2200z リオレイア希少種 金火竜の堅殻 3900z 金火竜の尻尾 4800z 金火竜の上棘 5600z 火竜の鱗 490z リオレウス 火竜の上鱗 1470z 火竜の甲殻 650z 火竜の堅殻 1950z 火竜の翼膜 880z 火竜の尻尾 1200z 火竜の逆鱗 4850z 火竜の紅玉 9700z 銀火竜の上鱗 2200z リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 3900z 銀火竜の尻尾 4800z 銀火竜の上棘 5600z 火竜の翼爪 600z リオレウス 火竜の骨髄 2100z 火竜の延髄 6300z リオレウス希少種 火竜の煌液 2500z 雷狼竜の甲殻 650z ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 1950z 雷狼竜の帯電毛 490z 雷狼竜の高電毛 1470z 雷狼竜の角 840z 雷狼竜の尖角 2520z 雷狼竜の尖爪 2100z 雷狼竜の尻尾 1200z 雷狼竜の高電殻 800z 雷狼竜の碧玉 9700z 迅竜の鱗 466z ナルガクルガ 迅竜の上鱗 1400z 迅竜の黒毛 600z 迅竜の上黒毛 1800z 迅竜の尻尾 1150z 迅竜の尾棘 500z 迅竜の刃翼 850z 迅竜の鋭刃翼 2550z 迅竜の牙 440z 迅竜の鋭牙 1300z 迅竜の骨髄 1800z 迅竜の延髄 6000z 緑迅竜の上鱗 1960z ナルガクルガ亜種 緑迅竜の上斑毛 2520z 緑迅竜の鋭刃翼 3570z 緑迅竜の鋭牙 1820z 氷牙竜の甲殻 410z ベリオロス 氷牙竜の堅殻 1230z 氷牙竜の毛皮 740z 氷牙竜の上毛皮 2220z 氷牙竜の爪 830z 氷牙竜の鋭爪 2490z 氷牙竜の尻尾 1200z 琥珀色の牙 1420z 琥珀色の鋭爪 3550z 強靭な胸膜 1500z 風牙竜の堅殻 1665z ベリオロス亜種 風牙竜の上毛皮 3330z 風牙竜の鋭爪 3735z 風牙竜の尻尾 4800z 群青色の鋭牙 4970z 爆鎚竜の鱗 550z ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 1650z 爆鎚竜の甲殻 900z 爆鎚竜の堅殻 2700z 爆鎚竜の顎 1260z 爆鎚竜の耐熱殻 1450z 爆鎚竜の骨髄 1800z 爆鎚竜の紅玉 ? 爆鎚竜の尻尾 ? 鋼鎚竜の上鱗 2470z ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の堅殻 4050z 鋼鎚竜の剛顎 4410z 鋼鎚竜の耐熱殻 5070z 尾槌竜の甲殻 830z ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 2490z 尾槌竜の苔甲 880z 尾槌竜の堅苔甲 2640z 尾槌竜のコブ 1400z 尾槌竜の尾甲 1320z 尾槌竜の堅尾甲 3960z 尾槌竜の角 1250z 尾槌竜の尖角 3750z 尾槌竜の尾骨 2500z 尾槌竜の仙骨 9700z
https://w.atwiki.jp/aibouhousourisuto/pages/16.html
放送日 放送時間 タイトル 視聴率 備考 2012年11月1日(木) 15 57-16 53 相棒セレクション 相棒8 #14「堕ちた偶像」 2012年11月2日(金) 相棒セレクション 相棒6 #4「TAXI」 2012年11月5日(月) 相棒セレクション 相棒5 #3「犯人はスズキ」 2012年11月6日(火) 相棒セレクション 相棒2 #7「消えた死体」 2012年11月7日(水) 相棒セレクション 相棒4 #18「節約殺人」 2012年11月8日(木) 相棒セレクション 相棒8 #4「錯覚の殺人」 2012年11月9日(金) 相棒セレクション 相棒7 #6「希望の終盤」 2012年11月12日(月) 相棒セレクション 相棒4 #12「緑の殺意」 2012年11月13日(火) 相棒セレクション 相棒6 #14「琥珀色の殺人」 2012年11月14日(水) 相棒セレクション 相棒8 #16「隠されていた顔」 2012年11月15日(木) 相棒セレクション 相棒5 #15「裏切者」 2012年11月16日(金) 相棒セレクション 相棒3 #16「人間爆弾」 2012年11月17日(土) 12 00-13 59 スペシャルサタデー第1部 相棒7 #19スペシャル「特命」 相棒祭り!まるごと4時間 13 59-16 00 スペシャルサタデー第2部 相棒3 #9スペシャル「潜入捜査~私の彼を捜して!」 14.2% 2012年11月19日(月) 15 57-16 53 相棒セレクション 相棒2 #3「殺人晩餐会」 2012年11月20日(火) 相棒セレクション 相棒6 #6「この胸の高鳴りを」 2012年11月21日(水) 相棒セレクション 相棒3 #12「予告殺人~狙われた美人姉妹の謎」 2012年11月22日(木) 相棒セレクション 相棒7 #3「沈黙のカナリア」 2012年11月23日(金) 14 04-16 30 相棒セレクション 相棒4 #11スペシャル「汚れある悪戯」 12.4% 2012年11月26日(月) 15 57-16 53 相棒セレクション 相棒4 #6「殺人ヒーター」 11.9% 2012年11月27日(火) 相棒セレクション 相棒8 #11「願い」 2012年11月28日(水) 相棒セレクション 相棒2 #13「神隠し」 2012年11月29日(木) 相棒セレクション 相棒6 #15「20世紀からの復讐」 2012年11月30日(金) 相棒セレクション 相棒5 #7「剣聖」