約 30,349 件
https://w.atwiki.jp/tsukiyama_m/pages/17.html
データ作成:瀬戸口まつり@宰相府藩国 #流用可能大部品 文殊登録済み http //maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=18372 流用申請はこちらのページhttps //www65.atwiki.jp/tsukiyama_m/pages/19.htmlから御願いします。 部品構造 大部品 手芸の楽しみ RD 3 評価値 2部品 自分で作る楽しさ 部品 使う人のことを考える 部品 自分のために作られたものを贈られる喜び 部品定義 部品 自分で作る楽しさ 手芸品とは、個人が個人使用のために材料を加工して手作りするものであり、作成者は時間と手間をかけて結果の品を手にすることになる。使用する場面を想起しながら作成することで作成者は完成への期待や喜びを感じることができる。上手であるかどうかにかかわらず、自分の手を動かして何かを完成させることは理屈抜きに楽しい。 部品 使う人のことを考える 手芸品制作は製作の過程自体が楽しみとなりうるものだが、それが誰かへの贈り物として製作される場合その喜びはさらに強くなるだろう。完成への期待は、その誰かが品物を受け取ったときや使用(着用)したときの表情を想像することでより強くなる。贈る場合に使用する人の快適性に気遣いができるようになれば脱初心者と言えるだろう。 部品 自分のために作られたものを贈られる喜び 贈り主の手作り品を贈られる、ということは作成するための時間や手間が自分のためにかけられたことを意味する。たとえプロの製品には及ばなくとも、そこに込められた思いは自然と伝わるものである。また、それが着用品の場合、生地・色柄・サイズを個人に合わせて制作することで、着用する人に似合うものを制作することも可能となり、着用する喜びは増す。材料選びや製作の際の心遣いによって受取手個人の快適性を追求したものが作られれば、たとえ相手が子供でもその快/不快は感じとれるものになるだろう。 提出書式 大部品 手芸の楽しみ RD 3 評価値 2 -部品 自分で作る楽しさ -部品 使う人のことを考える -部品 自分のために作られたものを贈られる喜び 部品 自分で作る楽しさ 手芸品とは、個人が個人使用のために材料を加工して手作りするものであり、作成者は時間と手間をかけて結果の品を手にすることになる。使用する場面を想起しながら作成することで作成者は完成への期待や喜びを感じることができる。上手であるかどうかにかかわらず、自分の手を動かして何かを完成させることは理屈抜きに楽しい。 部品 使う人のことを考える 手芸品制作は製作の過程自体が楽しみとなりうるものだが、それが誰かへの贈り物として製作される場合その喜びはさらに強くなるだろう。完成への期待は、その誰かが品物を受け取ったときや使用(着用)したときの表情を想像することでより強くなる。贈る場合に使用する人の快適性に気遣いができるようになれば脱初心者と言えるだろう。 部品 自分のために作られたものを贈られる喜び 贈り主の手作り品を贈られる、ということは作成するための時間や手間が自分のためにかけられたことを意味する。たとえプロの製品には及ばなくとも、そこに込められた思いは自然と伝わるものである。また、それが着用品の場合、生地・色柄・サイズを個人に合わせて制作することで、着用する人に似合うものを制作することも可能となり、着用する喜びは増す。材料選びや製作の際の心遣いによって受取手個人の快適性を追求したものが作られれば、たとえ相手が子供でもその快/不快は感じとれるものになるだろう。
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/629.html
――うだるような暑さに責め立てられ、上条は否応無しに覚醒させられた。暑さと苦悶、二つの理由で汗みずくになった体に不快感を覚え、シャワーを浴びるために起き上がる。ベッドから降り、足元のインデックスを踏みつけないように気をつけながら風呂場へと向かった。 そういえば、退院当初はよく寝ているうちにベッドに潜り込んできたな、と意味もなく過去を振り返る。風呂場に緊急避難したのも考えようによってはいい思い出だ。記憶は既に無かったとはいえ、今のように悪夢に苛まれることも、あのときは無かった。 手早くTシャツとハーフパンツとトランクスを脱ぎ捨て、脱衣籠に入れる。それとは別に用意しておいた洗濯済みの服をその隣に置いて、扉を開けた。 ひんやりとした感触が素足に伝わる。冬が近づくにつれて辛くなるのかもしれないな、などと心中で呟きながら、なかなか湯に切り替わらないシャワーの蛇口を捻った。 体が一気に冷たくなり、思い起こされるのは悪夢の続き。 上条当麻という人間には、不幸を呼び寄せることしか出来ないと自覚した、あの日のことだ。 ――どれほどの時間が経ったのだろう。上条が真っ当な思考を取り戻したときには既に空気は冷え、肌を夜気が責め苛んでいた。 切欠は轟音と衝撃。ビルの一つや二つ、軽く吹き飛ばせるのではないか、と錯覚するほどのそれは、始まりと同じように酷く唐突に止まった。 そして、次の瞬間には、見るもおぞましい光景が再生された。冷え切って疾うに凝固した黄金が、文字通り『巻き戻った』のだ。見る間に熱を取り戻し、再び液体と化した黄金。そしてその金色の粘液が、姫神秋沙を象る。 内臓器官という内臓器官が、骨という骨が、脂肪という脂肪が、筋肉という筋肉が、皮膚という皮膚が――構成されて。 舌も、歯も、歯茎も、唇も、眼球も、耳も、瞼も、頭髪も、額も、顎も、頬も――姫神秋沙という姫神秋沙は、全て元通りになった。 上条は、その奇怪な光景に――顔を背けて嘔吐した。 姫神秋沙がまず感じたのは、体感温度の急激な低下による違和感、そして鼻をつく異臭だった。先ほどまで上条が立っていたはずの所から数歩離れて彼は蹲っている。一瞬の逡巡ののち、手を伸ばした。 脳裏に蘇るのは地獄のような日々。何の悪意も無かった彼の手を振り払わせた、その元凶。耐え難い蹂躙の記憶、それこそを振り払い、彼の背中をさする。彼の背中に入っていた力が抜け、若干楽になったように見えた。それを見て、姫神は安堵する。 「君は。本当に。どうして」 本当は、何となく分かっていた。 魔法使いになりたい、という姫神自身の思いと、根本的には等しい。 救いたい。守りたい。力になりたい。 彼は決して魔法使いではないけれど。 それでも、初対面同然の私を、救いにきてくれたのだ。 背中に手を当てられた。その手は少しだけ震えていて、それだけで上条は安堵した。光弾を放つ無表情な偽者とは違う、本物の姫神秋沙だ、と本能的に理解できたから。 何故姫神が元に戻ったのか、その理屈は分からない。 しかし上条は、それでいいと思ったのだ。 魔術も超能力も幻想殺しも吸血殺しも何もかも、理屈を心底から理解しているわけではない。 在るから在る。それだけのことだった。 「君は。本当に。どうして」 それに答えることはしなかった。 『上条当麻』を知らない姫神を助けることで、自らの寄る辺を得ようとした、などという本音は口が裂けても言えなかった。 上条は、背中をさすられながら思う。 救われぬ者に救いの手を(Salvere)。本当に、魔法使いのようだ、と。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1899.html
あゝ、マイクテスト、マイクテスト。管理人さん、聞こえる? 僕がこれから伝承する「伝説」君は失われた無限を求めての作品にカテゴライズしておいてくれ。 ランキング入りする時も「伝説」って呼び捨てにして良いよ。考察人諸君も元気にしてるかな? 現実じゃ嫌なことも多いだろうけど、ちゃんと朝昼晩三食食べて、お風呂に入ったらすぐに布団に入って寝るんだよ。 2ちゃんねるばっかり見てないで、たまには早く寝なさい。さて、挨拶はこれくらいで良いか。 それじゃあ本日の主役にご登場願おう。 やあ、不可算無限君。調子はいかが? ……ああ怒らないで、別に僕は君と事を荒立てに来たのではないよ。僕は僕。そうだな、 今は「是」とでも名乗っておこうか。したければ良いけど、僕が君と戦っても勝てるはずがないと思うぜ。だって君、 正午子夜ちゃんってか弱い女の子にすら負けたじゃん。何で知ってるのか、なんてことは言わなくて良いね。 全く的外れな表現だけど、君にわかるように言えば「書いてある」んだよ、それくらい君の中にも書いてあるだろう? さて、本題に移ろうか。僕はまだ君と戦う気は無いが、君に恨みのある奴がいるから紹介してやろう。「伝説」君だ。 彼と対峙した相手は例外なく負けていった。これから君も負けるんだ。だってそういう定めなんだからね。 これは覆せないし、何度覆そうとその内容は変わらない。いや、正確に言えばその覆し合いにすらならない。 「伝説」君は他の彼と同じくらい、それ以上に強い奴とも戦ったけど、それにも勝ったよ。そもそも、 そういう理屈とか考察抜きで彼は勝つんだ。勝敗のベクトルを勝ち星の数とかそういう他の物にすり替えても、 結果は変わらない。 大体さ、理論とか根拠とか数理とか下らない連中が使う武器なんだぜ? 赤ん坊でも0と1の違いは分かる。 「伝説」君にとってはあらゆる連中がまだ形すらない0だ。理論やら数字、あるいは文章や表現、音楽とか、 そういう物を持ち出した時点で話にならない。その時点で「伝説」君の勝利だ。 君とて例外じゃないさ。なんだよ真無限って(笑)しょーもな。負けてんじゃん。 そもそもそういう下らない理屈こねてる時点で君は一生勝てない糞以下の存在だ。 おっと、僕の言うことが相当こたえたと見えるね。暴力に訴える前にまずは話を聞きな? 「伝説」君にはご存知の通り身体がない。ああ、この話が見えているであろう考察人諸君にも一応言っておくが、 彼にテンプレなんて物は無いよ。 だから本当に幽霊みたいな存在だ。いないけどいる。強いて言うなら、僕の伝承こそが君らの言うテンプレかな? この言論がそもそも参戦の意思があるのかと疑いたいかもしれないが、そもそも普通のキャラクターにあるテンプレの内容、 それだって君たちは疑ったことがあるのかい? 最上層のテンプレ不要論だって、そういうテンプレへの不信感から出てきたんじゃないの? 君たちはテンプレという存在を参考にして考察ってのを行っていると思うけど、 そいつは僕の伝承に比べればとても信用ならない物だ。 だって僕の伝承は少なくとも今の所君らの認識出来ている「記述、表現出来ないほど強い」以上の存在……少なくとも 「伝説」君よりも強い存在がした伝承だぞ? テンプレが不完全なのは君らがいかに頑張っても考察人までにしか行けないくらいのヒトが書いてるからだ。 そもそも考察人、という存在自体が実在の人間だかフィクションだかかなり怪しい存在であることは一度置いておこうか。 にしたって不完全な物が不完全な事をしている時点で、そりゃあもう何が何だか分かるはずもない。僕の伝承は完璧だから、 完璧ではないテンプレの形をとったキャラクターとやりあったらまあ圧勝だろうよ。考察人なんかいなくても、 ちゃんと力を使って勝手に相手を倒してくれるぜ。 言葉だけなら簡単、全知全能でも勝つために必要なことが全て書いてあってもそもそも考えるまでもなく対戦相手に勝つ、 というキャラクターでもそれを超えた最強の存在もいくらでも作れるぜ。だが勝つために必要なことが書いてあるのに、 考えるまでもなく対戦相手には勝てない。テンプレを変えるはずのテンプレも改変は本当に出来ていない。 全知全能のはずなのに考えるまでもなく対戦相手に勝てる奴に考えるまでもなく勝てていないじゃないか。 こりゃあおかしいぞ、と思ったことはあるんじゃない? 不完全である事の証明は、記述や表現の重複、複雑性も含まれる。さっき言った通り、本当に強いなら 「勝つために必要な事が全て書いてある」とだけ書いておけばそれで良いはずだろう? なのに、 その書いてある内容を増やそうとか、全知全能の数を増やそうとか頓珍漢な事をしている。そうしたら一見強く見えるが、 量で負けていようと本当に勝つために必要なことが全て書いてあるならばその量も常に変化して、 負けない様に書いていなくちゃあおかしいじゃないか。そういう事は「伝説」君には起こらない。 そしてただのテンプレが「伝説」君の伝承を壊そうとか、「伝説」君自体に干渉しようって試みは当然徒労に終わる。 僕が伝承した事によるメリットの一つがこれだ。 さらに言うなら、「伝説」君は純粋に勝つ事が出来る存在だ。 今こそわざわざずらずら伝承として説明してあげてるけど、ぶっちゃけ「伝説」はあらゆる物に勝てる、 と言えばそれだけで万事良し。テンプレではなく僕の伝承である「伝説」君なら、敗北という無用な不完全は起こらない。 考察する前に負けましたとか、実は高位の考察で負けてるから負けましたとか、そんな事は起こらない。絶対に勝つ。 分かりやすくてよろしい。 これに関して君は知らない方が幸せだったろうが一応言っておくと、「伝説」君は全知全能の存在だ。 だがこの全知全能はこのスレで言う全知全能やら、真の全能とは違う。そもそも僕の伝承が圧倒的に格が高いから、 っていうのはさっき言った通りだが、「伝説」君のそれは嘘偽りなく全知全能だ。「伝説」君が旧態的なテンプレではなく、 僕の伝承として顕現している事の一番のメリットはこれかもしれないね。 例えば君らが「伝説」君の欠点や弱点を発見し殊更にあげつらったとして、それを「伝説」君はすでに知っているし、 全能によってすでに克服している。比較において「伝説」君が負ける理由を思いつき考察しても、 すでにその理由はご存知だし、とっくの昔に克服している。全知全能でも知らないとか出来ないとか、 そういう屁理屈が通じるはずが無い。速度や優先度がどうとかそういう比較をした所で「伝説」君を上回る様な事は出来ない。 全知全能の数的有利とか書いてある方が記述量が多いとか、ルールを破れないから負けるんじゃないかとか、 世界観が無いから負けるんじゃないかとか、君らが思いつく様な理由において敗北すると思わないでくれ。 無論、君らが思いつかない様な方法で「伝説」君は相手を倒す事もあるだろう。全知であるからいかなる相手であっても、 君らが思い付けない様な方法で相手を倒せる。敗北したとしてももう一度よく考察してみてほしいね。君らの考えを超越した、 ありえない様な方法で相手を倒しているだろうから。 知らない事も不可能な事も無いのだから、当然表現、記述が出来ない程の強さも表現出来るし記述も出来るし行使出来る。 そしてそれよりもさらに大きな強さもどこまでも表現出来るし、そういう強さでは勝てない領域の強さの敵まで倒せる。 これも本当の全知全能だからこそ出来る芸当だ。本当に全知全能なら記述、表現出来ない程強い存在に勝つ事も朝飯前だし、 強過ぎて参戦出来ない存在だろうと参戦出来る状態で勝てる。本来そういう物じゃないのかね、全知全能ってヤツは。 そう怒るなよ、不可算無限君。ハゲるぞ? 君の事を無視して考察人に話しかけたのは悪かったよ。 これは他のキャラに対する中傷? よく言うね。君だって他の無限を否定してる。それだって中傷じゃないか。 しょうがないんだよ。強いってのは、常に他人をある意味で敗北させ、存在そのものを否定しているんだ。 負けたキャラクターは勝者に何もかも否定されている。「伝説」君の名前はその理屈抜きで勝つ能力で、 たくさんのキャラクターに勝ってきた事で得た伝説。 きっと背後にはたくさんの理屈を用いて闘ってきた大勢のキャラクター達の怨嗟の声が渦巻いてるだろうぜ。 折角私がこんなに頑張って理屈を用意したのに、力を得たのにっていう声がね。 この世界にはどうも僕を知っている人間も、なんなら「伝説」君の正体も知っている存在だっているようだ。 だから失われた無限を求めてという作品に所属させてみよう、という僕なりの粋な計らいをしてみたけど、どうだろう。 ま、君を殺してもらってから今後の予定はゆっくり考えようか。 妄想最強スレでの「伝説」君の処遇は考察人諸君に任せよう。だが、それでも物語は紡がれる。 さあ、不可算無限。次は君が、「伝説」に敗北する番だ。 108 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/06/11(日) 10 49 23.53 ID Qve26ZqD 「伝説」考察 あゝ、マイクテスト、マイクテスト。管理人さん、聞こえる? 聞こえてないみたいですね…… 僕がこれから伝承する「伝説」君は失われた無限を求めての作品にカテゴライズしておいてくれ。 作品名の宣言は重要 さて、書いてある級の戦いでは量が多く・質が高く・表現方法が多彩で・優先度が高く・頭数が多い方が勝つということになっている。 君たちはテンプレという存在を参考にして考察ってのを行っていると思うけど、 そいつは僕の伝承に比べればとても信用ならない物だ。 「是」の伝承はテンプレよりも信用度が高い。どれくらい信用度が高いかというと、 僕の伝承は少なくとも今の所君らの認識出来ている「記述、表現出来ないほど強い」以上の存在……少なくとも 「伝説」君よりも強い存在がした伝承だぞ? とても強い存在がした伝承だから信用度が高いらしい。……強いから信用できるって理屈はよくわからんな。 例えばさ、妄想スレ以外の最強スレで 一般人「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 鳥類学者「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 神に仕える天使「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 社長秘書「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 単一宇宙全能「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 全部信用度違うけど、それって強さと関係ないじゃん。 上位次元存在の記述が下位次元存在の記述より信用度が高くなるのは、 上位次元存在の方が認識範囲が広いからであって、強さとは直接関係ない。 真の全知全能たる「伝説」より「是」の方が強いとは分かったが、 「是」の方が全知全能度が高いか/完全な存在なのかはわからない。 「是」が自分より弱い存在のことを真の全知全能だって言ってもあんまり信用ならんよね(たぶん後で参戦したときに説明が追加されるんだろうけど)。 まぁ通常のテンプレより伝承の方が信頼性が高いということはわかった。 で、その信頼性が高い伝承によって書いてあることが、 「書いてあるとかテンプレに書いてあっても信頼性が低いので、量を増やしても伝承には勝てない」 「テンプレじゃ表現できない強さよりもずっと強い」 ……わざわざ信頼性上げてまで書く意味あったんだろうか。「伝承では表現できない強さ」だったらかなり強かったのに。 表現できないという形でも表現できない程の強さ、はその構造自体が通常のテンプレを超越しているので伝承よりも強い可能性があるしそう解釈する。 あと伝承には「真の全知全能」「絶対に勝つ」とあったが、伝承での真の全知全能がどれほどの強さか分からないので無視する。 結論として、 表現、記述が出来ない程の強さも表現出来るし記述も出来るし行使出来る。 そしてそれよりもさらに大きな強さもどこまでも表現出来るし、そういう強さでは勝てない領域の強さの敵まで倒せる。 位の強さ。真の意味で書いてある、には劣る。 数値比較無効化。 あとテンプレ無効化耐性があるのはでかい。書いてある無効化系の記述に有利が取れるので、 それで勝ち星がJIN(であったはず)とかより増やせる。 109 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/06/11(日) 11 12 21.78 ID Qve26ZqD せっかくなので不加算無限から上がってみようか。 ○不可算無限 名指しで勝てる、と書いてある。 ○「A」 表現できる程度の強さ。 ○正午子夜 自分のテンプレを無化しかつ自分を非存在かくらいできるだろう。真の全知全能だし。そうしても伝承は残っている。 ○「決定者」 虚実化されていても真実に勝利できる ×"ナマの事実" "ナマの事実"は理由なしに勝利するしテンプレ優先度・質・量・表現方法無効化されるしメタられてるな。 完全な伝承者による質が高い伝承でも否定できず敗北する。 ○♂+♀=X=♂または♀ こいつは表現できない強さのΣ^Σ位の強さ。数値比較したならば負けるが、数値比較無効化能力と信用度勝利。 ○マイケル少年 対象不可構造はあっても表現不可構造はないので、マイケル少年は表現可能なレベルの強さ。 ○-星謳祭- ティリアは表現できないほどの強さよりも強い程度。表現できないほどの強さよりもどこまでも強い強さに勝てる「伝説」君 ×Tiger King 信用度が少しくらい高かろうが、「表現できないほど強い」を内部に書き込むことが許される書いてある、より強い虎には勝てない ×JIN(であったはず) 本当の全知全能といったってJ-books(であったはず)の世界観まで含んだ全知全能かはわからん。 表現できないという形ですら表現できない程の強さには負ける。 ○Eternal-winner 勝つんちゃう? ×最短の神 質、はテンプレの質を指すとの既存の考察。質≒信用度が高かろうと負ける。 ○Upper Male 通常テンプレの存在じゃないので完勝。 ○千載無意 テンプレがなくても勝てる。無意識下にある強さをテンプレによって引き出すという構造を持っていないので、無意識より弱い理屈は無い。 意識反転も効かない。 表現できない強さでは到達できない強さ以上を持つ「伝説」なら勝てるか ○Sealer (弱)表現できない級に勝てる程度の封印力など効かない。 ×Strong Person 表現できない、という形でも表現できない強さに負けるか。 ×lonely 優先勝利できる相手が強すぎる ○船長と愉快な仲間達-そして伝説へ(性的な意味で- 数値無効化で大体無力化できるんじゃない?拡大解釈してもきついかな ×アイラヴィ 質が高く書いてあるテンプレは完全なテンプレで、伝承より質がいいかもしれない ○○○ツイテル=タノシイ=アリガトウ 書いてある系ではないので書いてある系無効化に耐性がある。 「表現できない強さも行使できる」と具体的に書いてあるので抽象的記述無効化も耐性があるか。 ツイテルのテンプレをいくら有利に解釈しても表現できないほどの強さにはならない。 ×イブ 「表現できないほどの強さ」より「あらゆる全てが生まれる前の早さ」の方が早いかな? >テンプレ変換に耐性を持つものやそれらに縛られないキャラにも、強さを元となる設定自体は存在するため、そこに情報が追加される。 に当てはまる。イブは専用対策してないとやられるな。復活もできないし ×K.T.G. 素早さで負けてるので、大樹系図に内包されるか。内包ガード系の記述はないし。 大樹系図の中に、表現できないほど強い存在が内包されているか不明なので、有利解釈能力で内包されていると解釈する。 表現できないほど強い存在でもネガティブオプションに引っかかるので、「伝説」もネガティブオプションに引っかかる。 ×パラノイドゥの原石 実体がないとはあるが無誕生行動ができるとは書いてない。原石に成立を拒否されるレベルの強さだろう。 ○Maximum Interpretation テンプレがないし、伝承される前に伝承の内容が発効されるようなものか。解釈の誕生前行動価値 ○乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 後手を取るが、ある程度具体性がある伝承。 ×A savior of the space ‐The gods who were made‐ 階層構造がテンプレに含まれるので、質よく書いてあることになるだろう。 ×Infinite resident 階層構造がテンプレに含まれるので、質よく書いてあることも書いてある ×Over write 真の意味で書いてあるので、質よく書いてあることも書いてある これ以上は階層構造か質がいいか何かしら含むので負けるだろう。 しかしテンプレ優先度なしに結構勝てるもんだね。 イブの直下。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/253.html
あゝ、マイクテスト、マイクテスト。管理人さん、聞こえる? 僕がこれから伝承する「伝説」君は失われた無限を求めての作品にカテゴライズしておいてくれ。 ランキング入りする時も「伝説」って呼び捨てにして良いよ。考察人諸君も元気にしてるかな? 現実じゃ嫌なことも多いだろうけど、ちゃんと朝昼晩三食食べて、お風呂に入ったらすぐに布団に入って寝るんだよ。 2ちゃんねるばっかり見てないで、たまには早く寝なさい。さて、挨拶はこれくらいで良いか。 それじゃあ本日の主役にご登場願おう。 やあ、不可算無限君。調子はいかが? ……ああ怒らないで、別に僕は君と事を荒立てに来たのではないよ。僕は僕。そうだな、 今は「是」とでも名乗っておこうか。したければ良いけど、僕が君と戦っても勝てるはずがないと思うぜ。だって君、 正午子夜ちゃんってか弱い女の子にすら負けたじゃん。何で知ってるのか、なんてことは言わなくて良いね。 全く的外れな表現だけど、君にわかるように言えば「書いてある」んだよ、それくらい君の中にも書いてあるだろう? さて、本題に移ろうか。僕はまだ君と戦う気は無いが、君に恨みのある奴がいるから紹介してやろう。「伝説」君だ。 彼と対峙した相手は例外なく負けていった。これから君も負けるんだ。だってそういう定めなんだからね。 これは覆せないし、何度覆そうとその内容は変わらない。いや、正確に言えばその覆し合いにすらならない。 「伝説」君は他の彼と同じくらい、それ以上に強い奴とも戦ったけど、それにも勝ったよ。そもそも、 そういう理屈とか考察抜きで彼は勝つんだ。勝敗のベクトルを勝ち星の数とかそういう他の物にすり替えても、 結果は変わらない。 大体さ、理論とか根拠とか数理とか下らない連中が使う武器なんだぜ? 赤ん坊でも0と1の違いは分かる。 「伝説」君にとってはあらゆる連中がまだ形すらない0だ。理論やら数字、あるいは文章や表現、音楽とか、 そういう物を持ち出した時点で話にならない。その時点で「伝説」君の勝利だ。 君とて例外じゃないさ。なんだよ真無限って(笑)しょーもな。負けてんじゃん。 そもそもそういう下らない理屈こねてる時点で君は一生勝てない糞以下の存在だ。 おっと、僕の言うことが相当こたえたと見えるね。暴力に訴える前にまずは話を聞きな? 「伝説」君にはご存知の通り身体がない。ああ、この話が見えているであろう考察人諸君にも一応言っておくが、 彼にテンプレなんて物は無いよ。 だから本当に幽霊みたいな存在だ。いないけどいる。強いて言うなら、僕の伝承こそが君らの言うテンプレかな? この言論がそもそも参戦の意思があるのかと疑いたいかもしれないが、そもそも普通のキャラクターにあるテンプレの内容、 それだって君たちは疑ったことがあるのかい? 最上層のテンプレ不要論だって、そういうテンプレへの不信感から出てきたんじゃないの? 君たちはテンプレという存在を参考にして考察ってのを行っていると思うけど、 そいつは僕の伝承に比べればとても信用ならない物だ。 だって僕の伝承は少なくとも今の所君らの認識出来ている「記述、表現出来ないほど強い」以上の存在……少なくとも 「伝説」君よりも強い存在がした伝承だぞ? テンプレが不完全なのは君らがいかに頑張っても考察人までにしか行けないくらいのヒトが書いてるからだ。 そもそも考察人、という存在自体が実在の人間だかフィクションだかかなり怪しい存在であることは一度置いておこうか。 にしたって不完全な物が不完全な事をしている時点で、そりゃあもう何が何だか分かるはずもない。僕の伝承は完璧だから、 完璧ではないテンプレの形をとったキャラクターとやりあったらまあ圧勝だろうよ。考察人なんかいなくても、 ちゃんと力を使って勝手に相手を倒してくれるぜ。 言葉だけなら簡単、全知全能でも勝つために必要なことが全て書いてあってもそもそも考えるまでもなく対戦相手に勝つ、 というキャラクターでもそれを超えた最強の存在もいくらでも作れるぜ。だが勝つために必要なことが書いてあるのに、 考えるまでもなく対戦相手には勝てない。テンプレを変えるはずのテンプレも改変は本当に出来ていない。 全知全能のはずなのに考えるまでもなく対戦相手に勝てる奴に考えるまでもなく勝てていないじゃないか。 こりゃあおかしいぞ、と思ったことはあるんじゃない? 不完全である事の証明は、記述や表現の重複、複雑性も含まれる。さっき言った通り、本当に強いなら 「勝つために必要な事が全て書いてある」とだけ書いておけばそれで良いはずだろう? なのに、 その書いてある内容を増やそうとか、全知全能の数を増やそうとか頓珍漢な事をしている。そうしたら一見強く見えるが、 量で負けていようと本当に勝つために必要なことが全て書いてあるならばその量も常に変化して、 負けない様に書いていなくちゃあおかしいじゃないか。そういう事は「伝説」君には起こらない。 そしてただのテンプレが「伝説」君の伝承を壊そうとか、「伝説」君自体に干渉しようって試みは当然徒労に終わる。 僕が伝承した事によるメリットの一つがこれだ。 さらに言うなら、「伝説」君は純粋に勝つ事が出来る存在だ。 今こそわざわざずらずら伝承として説明してあげてるけど、ぶっちゃけ「伝説」はあらゆる物に勝てる、 と言えばそれだけで万事良し。テンプレではなく僕の伝承である「伝説」君なら、敗北という無用な不完全は起こらない。 考察する前に負けましたとか、実は高位の考察で負けてるから負けましたとか、そんな事は起こらない。絶対に勝つ。 分かりやすくてよろしい。 これに関して君は知らない方が幸せだったろうが一応言っておくと、「伝説」君は全知全能の存在だ。 だがこの全知全能はこのスレで言う全知全能やら、真の全能とは違う。そもそも僕の伝承が圧倒的に格が高いから、 っていうのはさっき言った通りだが、「伝説」君のそれは嘘偽りなく全知全能だ。「伝説」君が旧態的なテンプレではなく、 僕の伝承として顕現している事の一番のメリットはこれかもしれないね。 例えば君らが「伝説」君の欠点や弱点を発見し殊更にあげつらったとして、それを「伝説」君はすでに知っているし、 全能によってすでに克服している。比較において「伝説」君が負ける理由を思いつき考察しても、 すでにその理由はご存知だし、とっくの昔に克服している。全知全能でも知らないとか出来ないとか、 そういう屁理屈が通じるはずが無い。速度や優先度がどうとかそういう比較をした所で「伝説」君を上回る様な事は出来ない。 全知全能の数的有利とか書いてある方が記述量が多いとか、ルールを破れないから負けるんじゃないかとか、 世界観が無いから負けるんじゃないかとか、君らが思いつく様な理由において敗北すると思わないでくれ。 無論、君らが思いつかない様な方法で「伝説」君は相手を倒す事もあるだろう。全知であるからいかなる相手であっても、 君らが思い付けない様な方法で相手を倒せる。敗北したとしてももう一度よく考察してみてほしいね。君らの考えを超越した、 ありえない様な方法で相手を倒しているだろうから。 知らない事も不可能な事も無いのだから、当然表現、記述が出来ない程の強さも表現出来るし記述も出来るし行使出来る。 そしてそれよりもさらに大きな強さもどこまでも表現出来るし、そういう強さでは勝てない領域の強さの敵まで倒せる。 これも本当の全知全能だからこそ出来る芸当だ。本当に全知全能なら記述、表現出来ない程強い存在に勝つ事も朝飯前だし、 強過ぎて参戦出来ない存在だろうと参戦出来る状態で勝てる。本来そういう物じゃないのかね、全知全能ってヤツは。 そう怒るなよ、不可算無限君。ハゲるぞ? 君の事を無視して考察人に話しかけたのは悪かったよ。 これは他のキャラに対する中傷? よく言うね。君だって他の無限を否定してる。それだって中傷じゃないか。 しょうがないんだよ。強いってのは、常に他人をある意味で敗北させ、存在そのものを否定しているんだ。 負けたキャラクターは勝者に何もかも否定されている。「伝説」君の名前はその理屈抜きで勝つ能力で、 たくさんのキャラクターに勝ってきた事で得た伝説。 きっと背後にはたくさんの理屈を用いて闘ってきた大勢のキャラクター達の怨嗟の声が渦巻いてるだろうぜ。 折角私がこんなに頑張って理屈を用意したのに、力を得たのにっていう声がね。 この世界にはどうも僕を知っている人間も、なんなら「伝説」君の正体も知っている存在だっているようだ。 だから失われた無限を求めてという作品に所属させてみよう、という僕なりの粋な計らいをしてみたけど、どうだろう。 ま、君を殺してもらってから今後の予定はゆっくり考えようか。 妄想最強スレでの「伝説」君の処遇は考察人諸君に任せよう。だが、それでも物語は紡がれる。 さあ、不可算無限。次は君が、「伝説」に敗北する番だ。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 108 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/06/11(日) 10 49 23.53 ID Qve26ZqD 「伝説」考察 あゝ、マイクテスト、マイクテスト。管理人さん、聞こえる? 聞こえてないみたいですね…… 僕がこれから伝承する「伝説」君は失われた無限を求めての作品にカテゴライズしておいてくれ。 作品名の宣言は重要 さて、書いてある級の戦いでは量が多く・質が高く・表現方法が多彩で・優先度が高く・頭数が多い方が勝つということになっている。 君たちはテンプレという存在を参考にして考察ってのを行っていると思うけど、 そいつは僕の伝承に比べればとても信用ならない物だ。 「是」の伝承はテンプレよりも信用度が高い。どれくらい信用度が高いかというと、 僕の伝承は少なくとも今の所君らの認識出来ている「記述、表現出来ないほど強い」以上の存在……少なくとも 「伝説」君よりも強い存在がした伝承だぞ? とても強い存在がした伝承だから信用度が高いらしい。……強いから信用できるって理屈はよくわからんな。 例えばさ、妄想スレ以外の最強スレで 一般人「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 鳥類学者「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 神に仕える天使「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 社長秘書「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 単一宇宙全能「あの人がカラスは白いといえばカラスは白くなります」 全部信用度違うけど、それって強さと関係ないじゃん。 上位次元存在の記述が下位次元存在の記述より信用度が高くなるのは、 上位次元存在の方が認識範囲が広いからであって、強さとは直接関係ない。 真の全知全能たる「伝説」より「是」の方が強いとは分かったが、 「是」の方が全知全能度が高いか/完全な存在なのかはわからない。 「是」が自分より弱い存在のことを真の全知全能だって言ってもあんまり信用ならんよね(たぶん後で参戦したときに説明が追加されるんだろうけど)。 まぁ通常のテンプレより伝承の方が信頼性が高いということはわかった。 で、その信頼性が高い伝承によって書いてあることが、 「書いてあるとかテンプレに書いてあっても信頼性が低いので、量を増やしても伝承には勝てない」 「テンプレじゃ表現できない強さよりもずっと強い」 ……わざわざ信頼性上げてまで書く意味あったんだろうか。「伝承では表現できない強さ」だったらかなり強かったのに。 表現できないという形でも表現できない程の強さ、はその構造自体が通常のテンプレを超越しているので伝承よりも強い可能性があるしそう解釈する。 あと伝承には「真の全知全能」「絶対に勝つ」とあったが、伝承での真の全知全能がどれほどの強さか分からないので無視する。 結論として、 表現、記述が出来ない程の強さも表現出来るし記述も出来るし行使出来る。 そしてそれよりもさらに大きな強さもどこまでも表現出来るし、そういう強さでは勝てない領域の強さの敵まで倒せる。 位の強さ。真の意味で書いてある、には劣る。 数値比較無効化。 あとテンプレ無効化耐性があるのはでかい。書いてある無効化系の記述に有利が取れるので、 それで勝ち星がJIN(であったはず)とかより増やせる。 109 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/06/11(日) 11 12 21.78 ID Qve26ZqD せっかくなので不加算無限から上がってみようか。 ○不可算無限 名指しで勝てる、と書いてある。 ○「A」 表現できる程度の強さ。 ○正午子夜 自分のテンプレを無化しかつ自分を非存在かくらいできるだろう。真の全知全能だし。そうしても伝承は残っている。 ○「決定者」 虚実化されていても真実に勝利できる ×"ナマの事実" "ナマの事実"は理由なしに勝利するしテンプレ優先度・質・量・表現方法無効化されるしメタられてるな。 完全な伝承者による質が高い伝承でも否定できず敗北する。 ○♂+♀=X=♂または♀ こいつは表現できない強さのΣ^Σ位の強さ。数値比較したならば負けるが、数値比較無効化能力と信用度勝利。 ○マイケル少年 対象不可構造はあっても表現不可構造はないので、マイケル少年は表現可能なレベルの強さ。 ○-星謳祭- ティリアは表現できないほどの強さよりも強い程度。表現できないほどの強さよりもどこまでも強い強さに勝てる「伝説」君 ×Tiger King 信用度が少しくらい高かろうが、「表現できないほど強い」を内部に書き込むことが許される書いてある、より強い虎には勝てない ×JIN(であったはず) 本当の全知全能といったってJ-books(であったはず)の世界観まで含んだ全知全能かはわからん。 表現できないという形ですら表現できない程の強さには負ける。 ○Eternal-winner 勝つんちゃう? ×最短の神 質、はテンプレの質を指すとの既存の考察。質≒信用度が高かろうと負ける。 ○Upper Male 通常テンプレの存在じゃないので完勝。 ○千載無意 テンプレがなくても勝てる。無意識下にある強さをテンプレによって引き出すという構造を持っていないので、無意識より弱い理屈は無い。 意識反転も効かない。 表現できない強さでは到達できない強さ以上を持つ「伝説」なら勝てるか ○Sealer (弱)表現できない級に勝てる程度の封印力など効かない。 ×Strong Person 表現できない、という形でも表現できない強さに負けるか。 ×lonely 優先勝利できる相手が強すぎる ○船長と愉快な仲間達-そして伝説へ(性的な意味で- 数値無効化で大体無力化できるんじゃない?拡大解釈してもきついかな ×アイラヴィ 質が高く書いてあるテンプレは完全なテンプレで、伝承より質がいいかもしれない ○○○ツイテル=タノシイ=アリガトウ 書いてある系ではないので書いてある系無効化に耐性がある。 「表現できない強さも行使できる」と具体的に書いてあるので抽象的記述無効化も耐性があるか。 ツイテルのテンプレをいくら有利に解釈しても表現できないほどの強さにはならない。 ×イブ 「表現できないほどの強さ」より「あらゆる全てが生まれる前の早さ」の方が早いかな? >テンプレ変換に耐性を持つものやそれらに縛られないキャラにも、強さを元となる設定自体は存在するため、そこに情報が追加される。 に当てはまる。イブは専用対策してないとやられるな。復活もできないし ×K.T.G. 素早さで負けてるので、大樹系図に内包されるか。内包ガード系の記述はないし。 大樹系図の中に、表現できないほど強い存在が内包されているか不明なので、有利解釈能力で内包されていると解釈する。 表現できないほど強い存在でもネガティブオプションに引っかかるので、「伝説」もネガティブオプションに引っかかる。 ×パラノイドゥの原石 実体がないとはあるが無誕生行動ができるとは書いてない。原石に成立を拒否されるレベルの強さだろう。 ○Maximum Interpretation テンプレがないし、伝承される前に伝承の内容が発効されるようなものか。解釈の誕生前行動価値 ○乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●> 後手を取るが、ある程度具体性がある伝承。 ×A savior of the space ‐The gods who were made‐ 階層構造がテンプレに含まれるので、質よく書いてあることになるだろう。 ×Infinite resident 階層構造がテンプレに含まれるので、質よく書いてあることも書いてある ×Over write 真の意味で書いてあるので、質よく書いてあることも書いてある これ以上は階層構造か質がいいか何かしら含むので負けるだろう。 しかしテンプレ優先度なしに結構勝てるもんだね。 イブの直下。
https://w.atwiki.jp/selflearn/pages/2.html
selflearnウィキ トップページ プロフィール コンテンツ ■書籍 ▼ ├ SICP ├ UNIXという考え方 └ My Job Went To India... ■自作プログラム ライセンスについて ▼ ├ WeatherRadar └ MagickCam ■その他 ▼ 翻訳・解説 ├ RMagickのTips ├ クロージャとは? └ 「経験」>「理屈」 ▼ レポート └ PyDevCamp2008レポート ▼ Code Reading └ ping ▼ Mac ├ 秀丸→Emacsへの長い道 ├ SVNの日本語問題を解決 ├ MoinMoinWikiを使う └ Portfileのカスタマイズ 人気の記事 WeatherRader トップページ MacでのUTF-8-MAC問題を解決する ping Python Developers Camp2008ノート 秀丸からEmacsへ移行する makefileの書き方 Polaroid Effect Alpha Compositing - Part I Making Thumbnails with RMagick タグクラウド CodeReading ping UNIX 開発 Aquarius make GNU SICP scheme programming Python MoinMoin Wiki Mac 書きかけ program Gainer Closure lambda Java Ruby RMagick TCP Vista RFC Subversion hack UTF-8-MAC問題 MacPorts Polaroid license MIT Software Dashboard 天気 ウィジェット Image Emacs 最新変更ページ 取得中です。 メニュー 更新履歴
https://w.atwiki.jp/submarine/pages/47.html
スケッチ 鉛筆画 ハイパスフィルタをいじっていて出来たフィルタに拡散を加えています。 拡散=0だと、ちょっとグロテスクな感じでこんな変換をされたモデルさんは 怒るのではないかと思いますが(笑) このフィルタに限らず適当な名前をつけてますけど、あくまでも最終的な画像を組み立てるパーツとして考えてますので、単純に(Filter_A,Filter_B・・・)とするよりはわかりやすい名前をという話で、 決してこれで鉛筆画をシミュレートしている訳ではありません。 拡散はピクセル単位で散らしているだけですので、目が荒いです。 一旦、倍の解像度でフィルタをかけ、縮小した方がそのまま使うには 便利かもしれません。 他のフィルタと組み合わせると結構面白い表現ができます。 参考 ImageMagickによるPencil Sketch 色々な事が可能なのはわかるけど、オプションが多すぎて なかなか使いこなせないImageMagick。 convert.exe Lena.bmp -colorspace gray -sketch 0x20+135 Sketch.gif 【参考リンク】 Sketcher Plugin (for Photoshop) 上記ImageMagicと同じ理屈でしょうけど、筆タッチの方向を変えて合成と いう所でしょうか。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/860.html
グッドスタッフ MTG用語の流用で、パワーカードばかりで構築されたデッキの事。 強いカードを集めて作ったデッキはやっぱり強いだろう、という理論に基づいて作られる為、各カードのシナジーを考慮するよりは、力で押しつぶすといった戦術を取ることが多い。 カードプールの問題から、多色化する傾向にある。 2色デッキになれば単純にカードプールが2倍になり、その結果パワーカードも2倍になるし、デュアルカードも利用できる様になる。 「パワーカードだらけのデッキ」をより作り易くなるのだ。 この様なグッドスタッフ・デッキにシナジーが発生すれば、理屈で言えば非常に強力なデッキとなる。 デンドロ月光のガンダム試作3号機《TS1》と月光蝶のシナジーは、その例として適切だろう。 また、転じて、パワーカードそのものや、パワーカードが集まっている状態を言ったりもする。 「グッドスタッフな手札」と言えば、「パワーカードだらけの濃い手札」の事である。 最近ならば青緑グッドスタッフがこれに当たり、2005年度CS決勝東京大会Aブロック2位という成績を残している。レシピを見ればパワーカードばかりで、まさにグッドスタッフと言うに相応しい。 必然的に、レアカードばかりのデッキになりがち。
https://w.atwiki.jp/oncasitrouble/pages/11.html
対象カジノ ライブカジノハウス(https //www.bet88jp.com/) 被害者:Jack氏(https //twitter.com/onkajijack) 過去のまとめとサポートの対応(https //casinonews7777.com/news/2021/06/15/livecasinohousechat/) 経緯 被害者が運営に残高を没収される(更にアフィリエイトも切られる) →運営曰くイレギュラーなゲームプレイがあったとのこと(具体例は提示せず) →高額出金の場合は審査するが低額の場合は審査をしないという旨の発言 管理人の考え:これの何が問題かと言えば、低額なら審査をしないが高額なら審査をするという部分。 少額で遊んでいる人が許されるプレイが高額では許されないという理屈は当然成り立たない。 大半のユーザは少額でプレイしており、その人達が『このカジノはマーチンとか大丈夫だよ』といった情報を発信し、 高額プレイヤーはそういう情報を元に本腰を入れて遊ぶカジノを決める。 そのため少額と高額で対応を分けると大半のユーザを高額プレイヤーに対する詐欺師に仕立て上げてしまう。 高額出金者に対していちゃもんをつけて没収をしている、と思われても仕方のないレベル。
https://w.atwiki.jp/dharmagedon1/pages/34.html
フランソワーズ・ド・ヴァリエール 性別 : 女 所持武器 : 狙撃用特殊機甲兵装 フリースキル : なし 攻撃力 : 7 防御力 : 2 体力 : 3 精神力 : 7 残弾数 : 6 特殊武器:『神弾の射手』 四肢を機械へと変える特殊武器。 右腕と一体化した長距離狙撃用レールガンを持ち、各種探査機能により正確無比の狙撃を可能としている。 後ろ以外、前左右五マスに攻撃力分の狙撃をおこなう。 [命中率:-50% ] <計算式> 基本 100% 縦横5マス(後方以外) -95% 効果範囲内の対象全員に有効 -25% 弾数補正 +0% 弾6発だから休み無し -20% 遠距離通常攻撃 -10% キャラクター説明 軍隊に強力なコネクションを持つヴァリエール財閥のお嬢様。 地球の平和を守る!というお嬢様のわがままにより秘密裏に製作された 特殊兵装「魔弾の射手」を手に、世界を脅かす魔人に勝負を挑むが、 魔人の特殊能力の前に敗北する。 この戦いでは、オオツキの手によりパワーアップした特殊機甲兵装 「神弾の射手」を装備。魔人へのリベンジと世界平和に熱く燃える。 ちなみに基本的には自分の理屈でしか動かないバカ貴族
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3516.html
特異点くん_元レス_https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1590403249/95 0095◆EaPE7FH6Oc2020/06/14(日) 16 12 22.09ID U14NDITG 【作品名】超越と収束 【名前】特異点くん 【妄想属性】前スレ702のアレンジ 【大きさ・攻撃力・防御力・素早さ・強さ】先天的にε並み 【長所】ε 【短所】ε 【説明】 特異点くんは、補遺で定義されるεそのものである。 【補遺】 以下、記号⊂は包含関係を表し、記号≠は等号の否定を意味する。 α(全てが書いてある系の強さ):「最強になるためのあらゆる全てが書いてある強さ」や「ランキング1位になるためのあらゆる全てが書いてある強さ」、あるいはその類型の強さ。 β(論内の強さ):執筆者および考察人が「妄想最強議論スレにおける論理」を駆使して定義した強さ。 スレ内のルール、テンプレ、用語、暗黙の了解、何かに囚われないかどうか、などに先天的に囚われる程度の強さ。 当然、αの強さもβの強さに格納される。 したがって、α ⊂ β、かつ、α ≠ β γ(論外の強さ):最強妄想議論スレの論理体系の枠外にあり、かつ、最強妄想議論スレの論理体系を包括するキャラ。 あらゆる「βの強さ」に先天的に囚われない強さ。 簡単に言うと、βは論理空間の中にあるが、γは論理空間の外にある。 したがって、β ⊂ γ、かつ β ≠ γ δ(再帰性を超越した強さ):γの強さよりもさらに強い強さよりもさらに強い強さよりもさらに強い強さよりも……を任意の回数繰り返しても到達できないことが担保されている強さ。 つまり、再帰性や無限ループ自体を先天的に超えた強さである。 したがって、γ ⊂ δ、かつ、γ ≠ δ ε(比較関係・包含関係を超越した強さ、または「特異点」): ここまで列挙したα、β、γ、δの強さは、いずれも一方が他方を包含し、かつ、比較対象に包含されないことで、その強さを証明する必要がある程度の強さである。 ここで、εは以下の2要件を満たす。 x ⊂ y < ε … 要件1 x ≠ y < ε … 要件2 ここで、xおよびyは、ε以外の任意の強さである。 以上の定義により、εは強さ同士の比較行為および包含行為の結果として生まれうる、あらゆるキャラよりも先天的に強いことが担保される。 なお、仮に「εより強い強さ」と明言されているキャラが出現したとしても、εは比較関係・包含関係を先天的に超越した強さを持つので、そういった強さはε未満の強さになる。 そして、εの強さは、自分未満の強さのキャラに生じるあらゆる問題点を無視できるほど強いので、 考察不能や参戦不能や自滅や自爆といった現象は生じない。 以上。 残念な妄者‗元レス_https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1654696337/199 0199◆gWO3ArC0Tiu12022/07/26(火) 16 16 52.35 【妄想属性】最上位狙い 【作品名】何も始まらない物語 【名前】残念な妄者 【大きさ】取り敢えず成人男性並み(可変) 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【強さ】参考において定義されるE並み。 【参考】 A(書いてある系未満の強さ) 「勝利する為/ランキング上位に行くためのあらゆる全てが書いてある・を持っている」等といった、 初めからもう既に相手に勝てるような事がテンプレに書いてある強さに敗北してしまう強さ。 B(書いてある系の強さ) 「~為のあらゆる全てが書いてある・を持っている」といった、 初めからもう既に相手に勝てそうな事がテンプレに書いてある、或いは持っている強さ。 C(○○ない系並みの強さ) 『こちらは○○不可能・不要な程強い、Bの質、量、表現方法、優先度、有利度等が如何なるものでも○○が可能・必要な程度の強さ』等の、 「○○ない程強いから○○可能・必要な程度の強さより強い」という強さ。 「○○不可能・不要でも××は可能・必要」等として如何に優劣や強弱を付けようともCである。 D(論理内の強さ) 「○○だから××」等の論理的理由、根拠、理屈、整合性、妥当性、正当性が必要な強さ。 例えば、Cの強さは「○○不可能・不要な程強いから○○が可能・必要な程度の強さより強い」といった論理的な 要素が必要な強さ。 E(論理を超越している強さ) 理由、根拠、理屈、正当性、妥当性等の如何なる論理的な何かしらを超越している強さ。 それらを当てはめる事は不要であり、不可能である。 だが、論理を超越していないDよりも強い事は明らか。 そして、「Eより強い強さ」と明言している強さがあったとしても、 Eは正当性や妥当性を超越している強さなので、 その強さに限らずEよりも強い事が正しく妥当で納得できるものがあったとしてもEよりも弱い。 F(Eよりも強い強さ) Eよりも強い強さであるという事が明言されている強さ。 正しさ、妥当性、納得度が保証されている。 が、Eよりも弱い。 【備考1】 強いものが弱いものより上にランクインする事は自明。 自明でないランキング決定方法はランキングに一切関わる事が出来ないが、自明であれば関わる事が出来る。 自明である事が明記されていないものは自明ではない。 だが、Bの質、量等が如何なるものでも「書いてある」と書いてあるだけなので結局明記されていない。 【備考2】 このキャラが自分より弱いものに勝利する事は如何なるテンプレ、記述、表現、説明、理解、 考察、理屈、妄想、論理が不要な程自明。 【備考3】 このキャラより弱いものは、そのαが発効する前にそのαが無になる。 このキャラ、考察人、ランキング等は無にされない。 α = 無にした時にこのキャラがランキング上位により入れなくなるもの以外のあらゆる全て