約 247,193 件
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/2413.html
台湾麻雀(16枚麻雀)用の創作役 無双国師(むそうこくし)13種類の幺九牌のうち、風牌を全て対子にし、残りを1枚ずつ揃える。国士無双の16枚麻雀版とでもいうべき形。無双国師のテンパイは常に一門張である。 (例)一九(1)(9)19東東南南西西北北白発中 超絶平和(ちょうぜつピンフ)門前清一色で、11223334445556677の形の上がりおよび同様の形を2~8、3~9で作ったもの。 (例)(1)(1)(2)(2)(3)(3)(3)(4)(4)(4)(5)(5)(5)(6)(6)(7)(7) 三色長龍会(サンソーチャンロンフイ)2色でそれぞれ12346789を揃え、あと1枚を残りの色の5にする。三色双龍会からの思いつき役。 (例)一二三四六七八九5(1)(2)(3)(4)(6)(7)(8)(9) 一色長龍会(イーソーチャンロンフイ)1色で11223344566778899の形。一色双龍会からの思いつき役。 (例)11223344566778899 五跳牌刻(ウーチャオパイコー)同色の1・3・5・7・9の刻子。 (例)四四(1)(1)(1)(3)(3)(3)(5)(5)(5)(7)(7)(7)(9)(9)(9) 大三元七星(だいさんげんチーシン)風牌4種を対子にし、三元牌3種を刻子にする。 (例)東東南南西西北北白白白発発発中中中
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/386.html
TBS系列 スポンサー情報 TBS系 土曜 ジョブチューン!・世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金? 備考 熱狂マニアさん!4月以降のスポンサー情報はこちらを参照 スポンサー情報 熱狂マニアさん!・ジョブチューン! 熱狂マニアさん!・ジョブチューン! 2024年1月〜3月 ジョブチューン!・世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金? ジョブチューン!・世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金? 2024年4月〜6月
https://w.atwiki.jp/zagjjs03jd/pages/17.html
『Get Ride! アムドライバー』(ゲットライド アムドライバー)はコナミから販売されていた玩具シリーズ及びスタジオディーン制作の問題作である。やっちゃるぜ! カゲキにタノシイ概要 「ぼくらの問題作が始まる」 「かっこいいって何だ?、本当にかっこいいアニメ、君は最近見たのか? Get Ride! アムドライバー、こいつを見ればそれが分かるぜ!」(キャッチコピー) 「未来は、俺がキメる!」 結論からいうと玩具の販売が失敗した(コナミにとって)問題作となったありふれた作品(になる筈だったモノ)である。が、何故か少数派の人間が惹かれる魅力を持つそれがアムドライバーだった。 あらすじ 未来世界においての地球は戦争が絶えず行われていた、そこに突如として機械生命体「バグシーン」が襲来する。 従来の兵器はまるで歯が立たず瞬く間に侵略され、対抗する手段がないため、ピープル(=一般市民)は怯え暮らしていた。 この事態に憎しみ争っていた人類は一丸となってバグシーンに対抗する最新工学「アムテクノロジー」を完成させ、それを使用した戦闘強化服「アムジャケット」を着た戦士「アムドライバー」達の手によってバグシーンに対して反撃を開始し、人類の希望となる。 それまで無力であった人類がバグシーンに対して圧倒的な力を示し、人々はその戦いぶりに夢中となった。 アムドライバーは救世主になる筈であった。 ジェナス達新人アムドライバーはデビュー戦で失態を演じたものの、着々と実力を着けていった。 そんなある日バグシーンはピープルの支持を得るための政府のマッチポンプであったことが発覚。 これによりウィルコット(=政府)派アムドライバー対ジノベゼ率いる私設軍隊「ジャスティスアーミー(以下JA)」による抗争へと発展していく。 ジェナス達は拠点から追われながらも戦いを続け、自分たちの利益しかない政府から独立しかといってJAに付かず両陣営に属さないピープルのために戦うチーム「ピュアアムドライバー」を立ち上げる。 そしてバトル(=抗争)を終わらせるため、バグシーンとアムテクノロジーの謎を知る表舞台から姿を消した「人類初のアムドライバー」ガンザルディの元へ訪ね、彼から究極のエネルギー「ZEAM」の存在を聞かされる。これにより全てのエネルギー問題を解決させ争いを終わらせることができるとのこと。 ZEAMのピースを回収するため秘密裏動いていたジェナス達であったがムーロンにおいてウィルコット派の主力は壊滅し、ウィルコット議長もピープルを逃すため敵を巻き込んでの基地の自爆を敢行、戦死する。 JAがバトルを制したことでジェナス達は悪者として仕立てられてしまいそのうえ最後のピースを奪われてしまう。 そしてガンザルディが現れ集めたピースを渡せと言ってくるがジェナスたちはこれを拒絶し彼と決別し戦うこととなる。JAを制したガンザルディにピースを奪われフルZEAMとなったガンザルディは全てのエネルギーを吸収し自らが神だと宣言する。その横暴に耐えかねたピープルが立ち上がるが圧倒的な力でピープルを大量虐殺する。 何も手立てがないと悲嘆にくれるジェナス達であったがジェナスのZEAMを使ったアムジャケットにエネルギーが残っていた事が発覚。僅かな可能性に希望を託してジェナス達は最後のバトルに挑む。 で、どういうアニメ? 仮面ライダーG3みたいな装甲を装着して戦うヒーローもの。さらに中盤以降バイザーと呼ばれるビークル(乗り物)と合体して戦う。古い人にはモスピーダと言うとわかってもらえるだろう。巨大ロボを扱うのではなくあくまでライダーのような等身大のヒーローを目指したものである。当時の子供は戦隊ヒーローとガンダムとTFなどのシリーズモノ以外のロボットに関心が薄く商業的な面でロボットアニメというジャンルは落ち目だったともいえる。 ストーリー的には序盤から中盤まで迷走しておりストーリーが想定していた視聴者層には分かりづらく、最初の二話で切られてもおかしくないレベルだった。第3話でギリギリ可能性を感じ取れたものの10話位になるとほとんどの視聴者は離れていった。そして15話になってやっとエンジンがかかり新メカがバンバン導入され、それまで謎であったキャラクターが味方に加入、序盤では伝わりづらかった登場人物達の濃い個性などが発揮され多くの名言・迷言を生み出すなど見ると引き込まれるアニメであったが肝心な子供達の認知度が低かった。 先にも述べたが脚本が悪かった言わざる得ない。ストーリーに何かを感じなければ多くの人が切る、人を選ぶアニメと言っても過言ではない。終始、アムドライバー(=ヒーロー)としてありかたについて悩み、葛藤していた点がこの作品のテーマといえる。 登場人物たちのデザインは鼻が高いくらいこのアニメ特有のものだと感じれば気にならない。が、気になる人は見ないだろうたぶん。ギア(武器)やバイザーなどのメカデザインはかなり秀逸で評価は高い。 設定に関しては時代を先取った先進的なものであったといえる。まず「突如謎の生命体が出現し世界を侵略される」という点は「マヴラヴ」シリーズや「ストライクウィッチーズ」、「ポイントを稼ぐためにマスコミを意識して派手に戦うヒーロー」という点は「TIGER BUNNY」、宙に浮くボードに乗りながら戦うという点は「エウレカ」などのヒット作に見られる設定は悪くなかったといえよう。 作画はお世辞にも良いとは言えないがたまに気合の入った回があるので油断できない。2004年という時期としてみれば時代相応とも言える。要所で作画崩壊してる所もあり終盤の回でニルギースが分身していたのは有名。
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/358.html
更新日時 2018年10月26日 (金) 10時16分14秒ページを編集 創世の杖 アイテム名 素材 習得ランク 備考 創世の杖 ゴッド角材(2) 世界樹の枝(1) スターダイヤ(1) ゴッドハイレベル 大工・武器 1000リッチ森の神殿ver1.4 非売品伐採:ギガントツリ-(運)はじまりの島 中央部 非売品敵:クリスタルドラゴン(運,落)光最上階 せいさく時間1:44:00 EXP:2000 レベル制限 装備枠 つかえるライフ 装備補正値 とくべつな効果 魔法術 15 武器・杖 魔法使い専用 攻撃 0 魔攻 75(GQ ) テンション技ダメージUP 更新日時 2013年10月20日 (日) 16時37分49秒ページを編集 追加可能な素材・杖 素材名 効果 N品 N品と神玉 +品 +品と神玉 備考 クリティカリン クリティカル率 UP(3%) 大UP(5%) 大UP(5%) 特大UP(7%) 杖 魔攻精錬の石 魔法攻撃力+ +5 +10 +10 +15 杖 魔呪の石 SP回復速度 UP 大UP 大UP 特大UP 杖 神玉ランダムで付いた効果の報告 祝福効果 1 2 3 4 備考 力 - - - - 丈夫さ - - - - 賢さ - - - - 集中 - - - - 器用さ - - - - 運 - - - - 魔法攻撃力 - - - - クリティカル率 - - - - テンション上昇率 - - - - ゴッドモード時間 - - - - HP回復ドロップ - - - - リッチドロップ - - - - 入手スキル経験値 - - - - バトル時の経験値 - - - - しんらいど上昇率 - - - - アイテムドロップ - - - - SP回復速度 - - - - 上記以外の祝福効果 - - - - - - - - 名前 神玉ランダムで付いた効果 かしこさ+6 -- ヤヒロ (2018-10-26 10 16 14) テンション上昇+25%、ゴッドモード時間大UP、裸の時テンションUP、アイテムドロップUP -- ぽてきん (2013-10-16 01 51 47) かしこさ+4・しゅうちゅう+4/+6・うん+2・最大HP+20・SP回復速度UP/大UP・HP回復ドロップ大UP・魔法攻撃力+5/+10/+15・クリティカル率大UP/特大UP・テンション上昇+10%・ゴッドモード時間UP・しんらいど上昇率UP・入手スキル経験値UP -- はるか (2013-09-30 08 54 18) バトル時の経験値UP -- あおこ (2013-09-25 16 57 19) 上へ
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5436.html
【登録タグ nayuta さ ラストオカルティズム ~ 現し世の秘術師 凋叶棕 曲 東方compilation CD 萃星霜弐】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/4792.html
【登録タグ CrazyBeats H Rosie ラストオカルティズム ~ 現し世の秘術師 曲 頭文字T T-SELECTION Vol.09】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/shoshosho/pages/32.html
-ネット活用 私なりのネットを活用した日々の実践を記載します。 まず、継続する事の重要性。 【引用】(2013.8.21) この件に限らず、インターネットは継続力がなにより重要なメディアというか、継続力によって色々なものをひっくり返しやすいメディアなんじゃないかと思う。例えば私ことid p_shirokumaにしても、13年間ウェブサイトとブログを継続してきた間に、文章の質と作成スピードはそれなり改善した。こちらの記事に「ひとつの技芸を身につけるためには一万時間が必要」と書いてあるけれど、実際、書き続けることによって進歩があったのだけは間違いない。 http //d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/touch/20130820/p1 私としては、あれこれと始めてはやめてきました。 最近は自分のモットーとして、「途中でやめない何かをしよう」というのを 考えるようになりました。(2013.7以降) 毎日でも続けられるように、なるべく負担のない方法を模索する。 例えば日々取得する情報の整理について。 私のネットを活用した情報整理の方法 1. まず、下記3つから情報を取得します。(作業時間:20分〜30分程度) ●Feedly・・・意図的に集めた各ジャンルの情報源からのRSS ●Gunosy・・・自分のtwitterアカウントでのつぶやきを元にコンピュータがキュレーションする情報 ●FeedDrop・・・FeedlyでもGunosyでも拾いきれない、しかし世の中のトレンドとなっている情報 上記の情報源から、なるべく少ない情報かつ自分にとってクオリティの高い情報を閲覧します。 2. 次に、上記情報の中で特にピンと来たものを、twitterでツイート(メモ)します。 @shoshosho1121 3. さらに、twitterでメモしたうちの、特に自分の考えを補強するのに使えそうな情報などを @wiki(ここ)に記録します。このとき、自分の雑感等をざっくばらんに記載します。 4. 3で記載のものをEvernoteにバックアップします。 5. 適宜Google+などに投稿し、他の方の意見・反応を収集します。 6. 上記1〜5を日々行う中で、記事化したいことがあったとき、ブログを更新します。 いきなりブログを書いたりするのはハードルがあるので、 簡単な作業の実践からネタを蓄積し、徐々に考えをそこに融合しながら 最終的に形にするようにしています。 そもそもなぜ(特にネットを活用して)自分の考えや情報を整理するのか? 私は以前ブログで、「blogやSNSを何に使うか?」という記事を書きました。 これまでの人間関係は、現実で自分が所属する環境での人間関係と、 既知の人間関係を起点として広がる新たな人間関係が主でした。 そこでは、隣同士の点と点がつながるように人間関係がリンクされていくため、 自分とまったく環境の異なる何らつながりのない人と 人間関係をあらたに構築することは難しいことでした。 しかし、「人間関係のインフラ」としてのSNS等のネットコミュニティの出現で、 隣同士の点がリンクしていく人間関係の他に、 まったく離れた点と点が、間の点を飛び越えてリンクしていくことが容易になってきました。 (例えがわかりづらくて申し訳ありません) では、仮に環境が異なる人間同士が出会った(現実で会う等リンクした)後に、 そこから長く人間関係を続けていく可能性について考えると、 環境が違うので毎日顔を合わせるわけではないので難しいように思います。 ただ、もともとSNS等でリンクした関係なので、 お互いにSNS等を続けていく等すれば、 毎日顔を合わせるのと同じように身近な関係が続き、 人間関係も緩く長く続いていくと考えられます。 ポイントは、現実の環境の他にネットというバーチャルな環境が 人間関係に大きく影響している点です。 ですので私は、現実の環境と同じくらい(もしくはそれ以上に)、 ネットというバーチャルな環境を大事にする必要があると思っています。 それは自分の人間関係に大きく関係すると思っているからです。 また、Google+の投稿では、以前下記のような投稿をしたところ、 いろいろ反応をいただいたことを記憶しています。 「SNSは信頼性を高めるゲームだ」 すごく面白い捉え方だと思います。 自分のSNSのアカウントというのは、 いわゆる仮想世界のアバターのような存在と考えることができます。 自分が日中、仕事をしていても、友人とカフェを楽しんでいたとしても、 どんなときでも誰かが自分のアカウントを見てくれます。 そして、「この人は面白いな」とか、「趣味が合いそうだな」とか、 いろんな人が知らずのうちに見つけてくれていて、 時にコメントをくれたり、時に現実の活動に結びつく示唆をくれます。 そう考えると、SNSのアカウントは「自分の分身」とも言えるし、 当然、自分の分身の信頼が高まれば、 それだけ現実にも好影響を与えてくれる可能性が高まります。 このように、ネットにおける自身の活動が 人生を変える可能性があると思っているから 私は自分の考えや情報を整理し、 ある種自分の「アバター」「一人歩きするプロフィール代わり」として ネットを活用しています。 (今後はこれまでできていなかった「継続」によってその可能性を高めていこうと思っています)
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/731.html
349 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 10 05 ID Phq6Y94j ------- 第十一話~前世の否定~ ・ ・ ・ 目隠しをされたうえベッドに長時間縛り付けられていると、無性に不安な気分にさせられる。 もしかしたら目隠しを隔てた向こう側には刃物を持った殺人鬼がいて、俺をどうやって殺そうか 考えているのかもしれない。 身じろぎをしただけで殺されるかと思うと、うかつには首を動かすこともできない。 それとも、どこか人目につかない場所にベッドごと閉じ込められているのかもしれない。 もし誰も来なかったら、この惨めな状態のまま死んでしまうだろう。 不意に、ベッドの下や天井を這うムカデやゴキブリの姿を想像してしまった。 無数の足を持った黒い虫たちがベッドの足を登って、または天井から落下して俺の体にやってくる。 奴らはうじゃうじゃと体中のあらゆる穴へと入り込んでいくが、手足の自由を奪われている俺は 成す術もなく害虫たちに蹂躙し尽くされてしまい、やがてショック死を迎えるだろう。 もちろん全部が俺の想像だが、何十分、何時間も横になっていれば無駄なことを考えてしまう。 暇だったら歌でも歌って気分をごまかそうかと思ったが、近くに誰かいたら恥ずかしいし 他人から同情を買ってようやく褒められるくらいの歌唱力しか持っていない俺は沈黙していた。 無駄な想像や馬鹿な行動以外にも、頭を使って考えるべきことはある。 俺をこんな状態にした張本人、菊川かなこさんについて。 彼女は俺のことを以前から、というよりもかなり昔から関係があったかのように言う。 それもただの知り合いや友達では無く、まるで恋人だったかのように。 俺が誰にも話していないようなこと(俺の体の弱点や、口でアレをされるのは好きじゃないという性癖とか) を彼女は当たり前のように、確信に満ちた声音で口にした。 そのせいで、過去にかなこさんと付き合っていたのではないかと自分を疑ってしまった。 しかし、最初の記憶にある幼稚園の送迎バスに揺られているところから、頭脳と身体にアンバランスな パラメータ振り分けがされていった10数年の回想を何度繰り返しても思い当たるフシが無い。 俺の記憶が渡り鳥に乗って日本を飛び出してアジアのどこかへ向かっていったのかもしれないが、 そんなものを抱えて越冬しようなどとはニワトリの脳でも考えまい。 つまり、俺がかなこさんと会ったのは、図書館で顔を合わせたときが初めてで間違いない。 ここまで考えて、俺の脳の回転は停滞した。 最後に辿り着くのは、俺はかなこさんと顔見知り程度の仲でしかない、という現状認識。 その程度の仲だというのに彼女は俺を部屋に連れ込んで犯したうえ、このベッドに縛り付けた。 何度考えてもそこで止まり、その先にあるはずの動機を掴み取れない。 まったくわけがわからない。 俺の偏った審美眼が10点満点をつけて賞賛するいかにもなお嬢様な雰囲気を纏った女性が、 知り合って間もなくどこの馬の骨ともしれない――自分でも言うのも変だが――男を監禁する、 という喜ぶべきなのか嘆くべきなのか迷うこのシチュエーション。 かなこさんが俺を監禁した理由は、彼女は俺を好きだからだ、ということで納得できる。 しかし、何故惚れられたのか、それがわからないのだ。 351 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 12 28 ID Phq6Y94j ガチャリ、と音がして誰かが部屋に入ってくる気配がした。 足音はしなかった。聞こえてきたのは、トン トン トン、という空気を伝わる軽い音だった。 その音が自分の方に近づいてきて、みぞおちの辺りにもどかしい不安を感じとったところで音は止まった。 続いて左側にベッドが軽く傾くと、陶器のカップにスプーンを入れたときの音がした。 チィン、とも、チン、とも表せる小さな音。 その音の正体が物騒なものでないことを祈っていると、視覚を覆っていた目隠しの布が外されて 閉じたまぶたの向こうに光の気配を感じられた。 数秒かけて目を光に慣れさせてから開くと、なんとなく予想していた通りにかなこさんが目の前にいた。 ベッドの左縁に腰掛けて俺の顔を緩やかな笑みで見つめている。 「おはようございます、雄志様。よい夢をご覧になれましたか?」 おはようございます、と言ったということは今は朝か。 でもパーティの翌日の朝なのか、それとも何日も経ってしまっているのかはわからないな。 「なぜ、不安な表情をしておられるのですか? 何一つ心配などしなくてもよろしいのに」 かなこさんの嬉しそうな顔が俺の視界を寡占すると同時に、一度唇が触れ合った。 俺がここにいることを、その行動で確かめるように。 くちづけの後で彼女は頬に薄紅を浮かび上がらせて、感嘆したようなため息をついた。 「ああ……本当に、雄志様がわたくしの傍に来てくださっている……。 そして、もう引き離されることがないなんて。なんという幸せものなんでしょう、わたくしは」 そう言いながら彼女は俺の体を跨いで上に乗り、ベッドに縛り付けられた俺の体を抱いた。 真上に乗られているのに、布団か何かであるかのように重さを感じない。 ちなみに俺は全裸の状態で、白いシーツを体の上にかぶされている。 彼女の手が俺の背中から胸までを余すところなく撫で回し、かろうじて胴体を隠していたシーツを捲りとった。 俺を見下ろす彼女の口からは透明な液体が垂れていて、荒い息が一定間隔で吐き出されていた。 「辛抱、たまりませんわ。……雄志様、お食事の前にもう一度体を重ねましょう」 食事とはなんのことだ、と思って左に視線を向けると、ベッド脇に置いてあるテーブルの上にトレイが 置かれていて、その上にはサンドイッチらしきものとコーヒーカップが1つ乗っていた。 かなこさんは俺のために朝食を持ってきてくれたのだろうが、どうやらその目的すら忘れてしまっている ようで、身に着けている上着に手をかけて脱ごうとしていた。 その先に何が行われるのか予測できていた俺は、 「待ってください!」 と、何も考えずに声を出した。 だが、きょとんとする彼女を制止してから、二の句を継げなくなった。 なんと言えば、彼女の興味をそらすことができるんだ――? 「わたくしを、拒むのですか?」 言葉を探しているうちにかなこさんの表情が険しくなってきた。 緩やかな変化ではあったが、彼女の目は数秒前と比較すると明らかに違う色に変わっていた。 とろけるように潤んだ瞳から、俺を射抜くような冷たい瞳へと。 まずい。何か言わないと―― 353 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 13 44 ID Phq6Y94j 「えっと……あの、なんで俺はベッドに縛られているんですか?」 間抜けな質問だとは思う。だが咄嗟に出せる質問はこれしかなかった。 「決まっているではありませんか。雄志様を一生お世話するために、ですわ」 「へ……」 「そして、二度とわたくしのもとから離れさせないため、でもあります」 また、口にした。俺は知らないのに、かなこさんは知っている俺の過去の断片。 二度、と彼女は言った。それはつまり一度目があったということだ。 そうだった。俺が彼女に聞いておかなければいけないことは、過去のことについてだった。 「これから俺がする質問に、真剣に答えてもらっていいですか」 「ええ、もちろんですわ」 即座に返答された。その躊躇いの無い返答から鑑みて、彼女が嘘を吐かないと確信した。 「俺と初めて会ったのは、どこでしたか?」 図書館で初めて出会った、と俺なら答える。しかしかなこさんは、 「その頃のわたくしはとても幼かったからはっきりとは覚えておりませんが、城内だったことは覚えていますわ」 まったくの予想外の返答をしてきた。 いや、予想外の返答をしてくること自体は予想していたのだが。 城内?それとも場内?今の発音からすると城内、だったように思うが……。 それに、幼かったころだって?いったい何歳ごろのことを言っているんだ。 「……俺との付き合いは、どれぐらいになりますか?」 「初めてお会いしたときから数えれば、今日で34年10ヶ月と3日になりますわ。 雄志様は覚えておられないのですか? わたくしは3つの頃からずっと数えてきたというのに」 34年!?それに3つの頃から? だとしたら、かなこさんは37歳になるが……どう考えてもそれはないだろう。 何より俺はまだ24だ。37になるまで13年ばかり足りない。 「城内にいた頃に13年、この時代で21年を過ごしました。 しかし、この時代では1ヶ月もお会いしていないので正確には13年、となるかもしれませんが」 ……何か、おかしい。 かなこさんの返答がおかしいというのもあるが、俺と彼女の間に何か大きなものが隔たっていて、 それが俺の理解を妨げているような気がする。 城内にいた頃と、この時代でのかなこさん。 この時代以前に存在していた、もう1人の俺。 ――そういや、結構昔に読んだ本に似たような設定があったな。 前世で引き裂かれたカップルが再会して、結ばれるとかいうご都合主義のストーリーだった。 そういえば、かなこさんが図書館で探し求めていた本に登場する殺された姫と護衛役は、その本の 主人公とヒロインに繋げようとすれば繋げることができる。 まさか、そんなはずが。いや、もしかしたら……。 こんな頭を疑われるようなことは聞きたくない。聞きたくないが――聞かなければ話が進まない。 「もしかして前世で俺がかなこさんと知り合っていたとか、無いですよね?」 俺は、今の言葉を聞いたかなこさんが俺をかわいそうな人を見る目で見ていることを期待した、が。 354 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 14 54 ID Phq6Y94j 「やはり、覚えていらっしゃったのですね……」 彼女は目に涙を一杯に溜めて、震える両手を組み合わせて胸の前に持ってきていた。 「その通りです。わたくしと雄志様は、前世で将来を誓い合っておりました。 雄志様はわたくしの護衛であると同時に、恋人でもあったのです」 唖然とした俺の顔を見つめながら、かなこさんは涙を流しはじめた。 彼女の流す涙はとめどなく流れだしていて、止まる気配を見せないところから嘘泣きだということは 考えられないが、それはつまり彼女の言葉が嘘ではないことの証明でもあった。 かなこさんの嗚咽はその頻度を増していて、今にも泣き声へと変わろうとしていた。 両腕が動けば彼女の涙を拭ったりしたのかもしれないが、あいにく今の会話のやりとりで明らかにされた 前世云々の設定を理解することに必死で、そうはできなかっただろう。 それほど頭が混乱していた。同時に呆れてもいた。 かなこさんと初めて会った日に連れて行かされた料亭で聞かされた前世を信じるかどうか会話を、 まさか本気でされるとは思わなかった。 ましてや俺にあの本の武士役を俺に当てはめられるなど、予想外の極みだ。 それだけの理由で監禁されていたのか、俺は。 かなこさんは俺がその護衛役の武士だったころの記憶を思い出した、とでも思っているのだろうが、 俺の頭の中は曇り空が広がっていてその中をカラスが飛び回っているところだった。 三点リーダしか浮かばない。なんだ、これは。 何故俺の知らない間に俺に関する奇天烈な設定がかなこさんの頭の中で展開しているんだ? 目の前で涙を流す女性には悪いが、前世の記憶など何も呼び起こされない。 これがご都合主義な本ならばここで俺の頭に電流でも流れて、お姫様との関係を育んでいって、 障害に遭いながらもハッピーエンドへと邁進していくのだろう。 かなこさんの脳内ではすでにその光景が広がっているに違いない。 「雄志様は、これからずっと……わたくしと一緒にいて……愛してくださるのですね。 本当に思い出して……くださるなんて。わたくしの想いが、伝わるなんて……」 かなこさんは俺がそう思っていることに気づくことなく、涙を流している。 まずいぞ。初めて会った日からどこか彼女は変わっていると思っていたが、さすがにここまで いくともはや危険すら感じる。 どうする。逃げようにも四肢をベッドに固定されていては逃亡不可能だ。 だが、このままでは俺は前世で恋人同士だったからという理由でかなこさんと結婚でもさせられかねない。 かなこさんと結婚する――もしそうなったら俺の人生がいい方向に進むことは保証されるだろう。 政治的な影響力まで持っているらしい菊川家だ。そこの長女と結婚すれば、親類同士のいざこざは あっても裕福な暮らしを送れるのは間違いない。 今のように六畳一間のアパートに住むフリーターから、一気に資産持ちへとランクアップだ。 その結婚に両親は反対などしないだろう。 基本的に俺を放任している人たちだから、俺が誰と結婚しても反対などしないだろうし、その相手が 大金持ちであったらむしろ結婚を推すに決まっている。 かなこさんを受け入れてしまってもいいんじゃないのか? 誰も反対などしないだろうし――香織と華はどうするかわからないが、あの2人も俺が自分の意思で かなこさんを選んだと知れば何も言わないだろう。 どうする。かなこさんを受け入れるのか、それとも否定するのか。 355 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 15 41 ID Phq6Y94j ………………。 俺は――やっぱり嫌、というよりは無理だな。 前世で恋人だったという理由で恋人になり結婚するなど、俺は御免だ。 なにより、俺の前世が武士だったりすることなどありえない。かなこさんの勘違いだ。 仮にかなこさんの言うとおりだったとしても、俺は結婚などしたくない。 そう思うのは前世の記憶が無いからかもしれない。 だが事実無根である以上、彼女を受け入れることなどできない。 そう結論付けたところでかなこさんを見ると、彼女の口から漏れていた嗚咽は止まっていた。 そして俺の顔へ目を瞑って接近してこようとするが、 「待ってください」 と、俺は本日二度目の制止の声を上げた。今度は否定の意思を込めて。 「……俺は、あなたが想っている人物じゃないです」 目前にあるかなこさんの顔から、喜びの色が減り始めた。 「勘違いですよ。俺が前世でかなこさんと恋人だったなんて、ありえません」 「ぇ……冗談でございましょう? 雄志様のお姿も、性格もすべてあの頃のままで……」 「それが勘違いなんですよ。 きっと他人の空似です。だって、俺には前世の記憶なんて無いんですから」 諭すような口調で言ったつもりだった。 しかし、かなこさんは俺の言葉を信じていないようで、小さくかぶりを振っていた。 「勘違いしているのは、雄志様のほうですわ。 間違いなく、雄志様はわたくしと前世で恋人だったのです。 その事実は、絶対に覆ることなどありえません。 あ……わかりましたわ。わたくしをからかっているのでしょう?」 「いえ、ですから」 「焦らすのはおやめください。もう、わたくしは我慢などできませんわ」 目の前にあるかなこさんの顔が再び近づいてきたので――俺は、無言で彼女の唇をよけるように顔をそらした。 「いまさら恥ずかしがらずとも。昨夜は一晩中まぐわった仲ではありませんか」 彼女には、俺の行動の真意など伝わっていないようだった。 彼女を傷つけまいと今まで言うことを躊躇っていたが、このままでは同じことの繰り返しだ。 ――もう、終わりにしよう。 356 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 16 26 ID Phq6Y94j 「こんなの、やめてください。 前も言ったでしょう。俺は運命とか前世とか、そんなことは信じていません。全部嘘っぱちです。 そんなもの、人の幻想で――」 「雄志様っ!!!」 言葉を途中で遮られると同時に、彼女が俺の首に手をかけた。 喉を強く圧迫され、呼吸を、血の流れを強制的に止められた。 悪寒が脳に、体に走る。 両手の動きを封じられた俺には彼女を止める術などなく、その苦痛を受け入れることしかできない。 かなこさんの瞳には俺の顔どころか一切の光も映していなかった。輝きの無い瞳。 その不穏な眼差しから読み取れるものなどなかったが、それが彼女の行動の目的を際立たせていた。 ――かなこさんは、俺を殺そうとしている。 呼吸ができない。たった今も締め続けられている喉は空気を通さない。 かろうじて動く口でやめてくれ、と言ったつもりだったが声など出るはずもない。 かなこさんの目は淡々と、まっすぐに俺を見つめたままだ。 彼女の手の力が緩められなければ、間違いなく俺は死ぬ。 「以前、お食事をご一緒したときにわたくしは伝えたはずです。 運命から目をそらし逃れようとしたものは、その運命に押し潰される、と。 雄志様は、わたくしからは逃れられないのですよ」 鼻と目から血が噴き出しそうだ。息を吸いたい。頼む、呼吸をさせてくれ。 「これで雄志様は永遠に、わたくしのものですわ――――」 目の前が霞む。体が冷たくなってきた。もう、だめか―― 357 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 17 57 ID Phq6Y94j と思った瞬間、いきなり首が開放されて、呼吸が自由になった。 息を大量に吸い込むと、体中の感覚が復活した。 それと同時に、目の前にあったはずのかなこさんの顔がなくなっていたことに気づいた。 いや、顔だけではなく、体の上に乗っていたはずのかなこさんの体までがどこかへいっていた。 息を吸えるありがたさを実感しながら乱れた呼吸を鎮めていると、左に誰かの気配を感じた。 おそるおそるその人物を確かめる。 そして、驚いた。思わず、ゲッ、と言ってしまうところだった。 なぜ、こいつがここにいるのだろうか。 この場に誰が来ても納得などできなかっただろうが、だからといってこいつがここにいることへの 疑念がなくなるわけではない。 昨晩までパーティ用のドレスを着ていたはずだが、今は藍色と白で構成されたエプロンドレスを着ている。 心配に思えるほどに細い腰のラインがよくわかる。 普段は眼鏡をかけているが、今はかけていない。もしかしたらあの縁無し眼鏡は伊達だったのかもしれない。 リボンでまとめられていた髪の毛は、今は結構長めの三つ編みになっていた。三つ編みも悪くないな。 普段は化粧をしていないそいつの唇が赤くなっているのを見て、こいつの格好がいつもと違うのは 変装しているからか、ということに気づいた。 家政婦に変装したその女は、ゆっくりと振り返くとまず俺の両手足の縄を解いてくれた。 久しぶりに自由になった体を起こす。その女に声をかけようとしたら、いきなり服を投げつけられた。 顔を背けたその女の頬は、普段より朱がさしていた。 「早く服を着てください、おにいさん。この部屋から逃げますよ」 俺のことを「おにいさん」との呼称で呼ぶ人間は現時点で1人しかいない。 従妹であり、幼馴染である、この女――現大園華だけである。 358 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 19 41 ID Phq6Y94j 華に背を向けて下着、シャツ、スーツの順に身に着ける。ネクタイは外しておこう。 服を着ていると安心感が生まれて落ち着くものだ、と初めて気づいた。 命の危機にさらされると今まで当たり前にやっていたことの何もかもが貴重なものに思えてくる。 この感覚は大事にしたいが、もう二度と首を絞められたくはない。 「よし、もう着替え終わったから、こっち向いていいぞ」 そう言って振り向くと、すでに華の顔が俺に向けられていた。 「なぜ、顔が赤くなっているんだ」 「なんでもないです。別に着替えを見ていたりとかはしていませんから、安心してください」 ……そういった蛇足はむしろ相手の疑念を強くさせるだけだと思うのだが。 「ところで、なんでお前がここにいるんだ。もうパーティは終わっているんだろ」 「十本松先輩に忠告されたんですよ。かなこさんがおにいさんを監禁しようとしている、って。 この屋敷の中にある十本松先輩の部屋に泊まって、変装してここに来たってわけです。 まさかこの人がそこまで強引な手をとってくるとは思わなかったんですけど」 そう言って後ろを向いた華の視線の先には、倒れ伏したかなこさんがいた。 おそらく俺が解放された瞬間からあの状態なんだろうが、ぐったりとしたまま動かない。 「おい、大丈夫なのか?」 「気絶しているだけですよ。私はただ放り投げただけですから」 「放り投げたって、お前……」 「首に手を回して空中に投げました。首から着地しないかぎり死んだりはしませんよ」 成人女性を放り投げたのか、こいつは? 小さい頃から俺の後ろをついて回っていた幼馴染は、いつのまに武闘派へと成長をとげたんだ。 「私としては、あのまま一生目を覚まさないでほしいんですけどね」 「それはまずいだろ、さすがに……」 「まずいって、何がどう、まずいんですか」 「そりゃ、お前……?」 なんだ、この違和感と、居心地を悪くするプレッシャーは? 「死んでもいいじゃありませんか。あんな女は」 ……これか。華の体から放たれる不穏な気配と突き放すような声がその正体だ。 「おにいさんを監禁したんですよ、あの女は。 昨晩何があったかなんて、私にだってわかりますよ。だからあえて聞きはしませんけどね。 ですけど、私はそのことを許すつもりなんてありませんよ」 「華、お前、何を言って――」 「当たり前のことを言っているだけですよ。 自分の好きな男性を寝取られて、心中穏やかでいられますか? 少なくとも私にそんなことはできません。 憎しみしか覚えませんよ、あの女に対しては。 女性に甘いおにいさんを部屋につれこんで、無理矢理行為に持ち込んで、そして奪い取ろうとする。 そんな卑怯な手をとる女を許せるわけないでしょう!!!」 腰がくだけそうだ。俺を見る華の目が、怖い。 こんな風に考えたことなんか一度もないのに、俺は――心の底から華に恐怖していた。 359 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 21 33 ID Phq6Y94j 「さっき、あの場に1分でも遅れて到着していたら、おにいさんは死んでいました。 私はおにいさんを守るって誓っていたのに……もう少しでその誓いを破るところでした」 ベッドの右側にいる俺のもとへ、ベッドを迂回して華が近づいてきた。 普段から華は無表情をベースに俺と会話をする。このときも無表情のままだった。 だが、今ばかりは感情を読み取らせないその表情から、抑え切れていない怒りが噴出していた。 「でも、もう大丈夫ですよ。二度と他の邪魔者につけいる隙は与えませんから。 だから、早くこの部屋から出てあの女から離れましょう、おにいさん」 華の言葉を聞いて、悪寒と一緒に俺がさっき殺されかけたことを思い出した。 かなこさんが起き上がる前にこの部屋から出ないと、また彼女に襲い掛かられるかもしれない。 そうなる前にこの部屋から脱出しなければ。 華が右手を俺の前に差し出した。俺がその手を握ろうとしたとき、唐突に空気を切り裂く音が聞こえてきた。 反射的に手を引っ込めると、一瞬前まで手を伸ばしていた空間を何かが通り過ぎて、間を空けてくぐもった音がした。 その音がした方を見る。右側の壁にかけてある油絵が、縦にまっすぐ伸びた線を入れられて台無しになっていた。 油絵の下では、床の上に落ちた銀製のトレイがぐわんぐわん、と音を立てながら動き続けていた。 トレイが飛んできた方向を見ると、斜め下へ向けてだらりと右手を伸ばしたかなこさんがベッドの向こうにいた。 彼女の足元にはサンドイッチやカップが散らばっていて、こぼれたコーヒーが絨毯にしみをつくっていた。 「――逃がしませぬぞ、雄志様。いざとなれば、四肢を切り落としてでもこの部屋からは出しませぬ」 その言葉が冗談じゃないということは、さっき俺を殺そうとした事実が証明している。 どんな方法で切断するかはわからない。だが、彼女はやると言ったら本当に実行してしまうだろう。 「そんなことを、私が許すと思っているんですか」 そう言った華の瞳はかなこさんの姿を捉えて、視線で焼き殺そうとしているようにも見えた。 俺にその視線が向けられていたら、一言も声を発することなどできないが、 「この、泥棒猫が。わたくしから雄志様を奪おうとするなど……身の程をわきまえろ!」 対峙するかなこさんの気は、一歩も引こうとしていない。 空気が重くなっていくのを感じられる。息を吸うことすら躊躇いそうになる。 360 :ことのはぐるま ◆Z.OmhTbrSo [sage] :2007/05/14(月) 00 24 45 ID Phq6Y94j 「――おにいさん、先に部屋を出てください」 華は俺に背を向けて、かなこさんの方へと歩き出した。 「待て! お前、一体何をする気だ!」 「あの女を、終わらせます。二度とおにいさんに近づけないようにしますから」 終わらせる?まさか、殺す気か!? 殺す、なんて簡単に使う言葉ではないけど、この場の空気では殺人がたやすく行われてしまいそうだ。 いけない。人殺しなんて誰もしてはいけないけど、華がそれをするなんて絶対に駄目だ! 「お前も一緒に逃げよう! そうすればそんなことしなくてもいい!」 華の肩に手を置いて歩みを止める。しかし、すぐにその手をはらわれた。 「止めないでください。あの女に、これ以上おにいさんの周りでうろちょろされたくないんです」 「だから、待てって言って――」 もう一度手を伸ばしたとき、かなこさんの叫び声がした。 「雄志様にっ! 触れるなぁぁ!!」 呪詛の言葉を吐きながら駆け出す女性の顔は、般若のように目が開いていて、白い歯が牙のようにむき出しになっていた。 「おにいさん、離れて!」 華に強く突き飛ばされて、しりもちをついた。 見上げたときの華は握り拳をつくって、腰を落としていた。 この体勢から起き上がっても、もう2人を止めることはできない。 ――間に合わない! 目を瞑って下を向き、2人がぶつかる音が聞こえてくるのを覚悟して待った。 しかし、聞こえてきたのは人がぶつかる音でもなく、 また2人のうちどちらかの声でもなく――鼓膜を破られそうな爆発音だった。 ----
https://w.atwiki.jp/tendou/pages/103.html
S2将軍家配下の毛利隆元が寿命の時ムービー有り。 -- (名無しさん) 2009-09-25 05 13 51
https://w.atwiki.jp/kerotto_4649/pages/295.html
| | || | || | レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 LE 『兵科属性』 『兵科種類』 70 - - - - - コスト 80 - - - - - 『コスト値』 90 『初期攻撃力』 (『最大攻撃力』) 『初期防衛力』 (『最大防衛力』) 『初期兵力』 (『最大兵力』) - - 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 『奥義名』 『最大奥義レベル』 『消費奥義ポイント』 『奥義効果』 スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 『スキル1名』 『最大スキルレベル』 『発動条件』 『スキル効果』 スキル2 『スキル2名』継承可能 『最大スキルレベル』 『発動条件』 『スキル効果』 スキル3 継承可能枠 評価・備考 『評価・備考』 名前 コメント