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静音性重視のリニア潜水艦 -分類 惑星内文明レベル Or 恒星間文明の辺境レベル 設定0 磁力推進潜水艦。 海中で磁場を発すると、フレミングの左手の法則に従い力発生しその方向に海水が押し出される。 この原理を応用したエンジンを超伝導電磁エンジンと呼ぶ。 エンジンに海水を取り込み磁力でこれを加速し、後方より勢いよく噴射することで、推力を得る。 この原理を発展させた潜水艦。 見た目は一般の潜水艦と変わりがない、ただしスクリューは付いていない。 船体全体が磁力発生を行える薄いシートで覆われており、艦全体に薄い磁力の膜をはることができる。 磁力の力で艦回りの海水を制御し、驚くほどスムーズに海中を進む。 潜水艦の利点 磁力システムで、船体周りの海流を制御、乱流や海水による抵抗や粘性を軽減する。 磁力を上手に調節することで艦の推進・機動制御システムとする 磁力システムで艦回りの海流を操作することで、船体から発する音を吸収しソノブイレーダーを撹乱できる。 潜水艦の欠点 当然ではあるが磁力システムは海水中でしか使えず、河や河口付近では推進装置が役立たずとなる。 また、システム稼働中船体に圧力がかかるため、潜航可能な深度は浅くなる。 磁力を発すればレーダーに良く映る。そのため、磁力を吸収しない海をもつ星でのステルスは期待できなくなる。 初期試作機では磁力で海水をこぐという感じだったが、後期試作機では海水を切り裂くように進みそこそこの速力を誇った。 数メートルから数十メートルまでの小型機に装備され、海中哨戒などに使われることが多い。 海の成分が違う異星ではレーダーが海中で吸収されたり、非常に効率的に推進できたりすることもおおく、この潜水艦が役に立つ星もおおい。 派生兵器 この原理の派生兵器として、磁力発生ダミー装置が存在する。 中型の装置を潜水艦より射出。 射出された兵器は磁力を発生して巨大な乱流を作り出し、そこに巨大な物体があるように錯覚させたり、敵のソノブイやレーダーを邪魔する。 -追加設定1 潜水艦で使用される前に船舶でも使用されている。 磁力推進系を船舶の底面のみにつけたバージョンとなる。 底面を波打たせて表面に水流を作り、その谷間に入った海水を磁力推進装置で加速させる。 超電導電磁推進装置はおもちゃにもなっている。 未来のおもちゃ 西暦2×××の未来のラジコン。 制御コンピュータ、超伝導電磁推進発生シール、リモコン、カメラ、配線がワンセットになっている。 そこらにある適当な耐水性のものに、切り貼りした超伝導電磁発生シール(シールにはバッテリーこみ)とカメラと制御コンピュータををしっかりと張り付け、最後にこれらを配線する。 これがラジコンのもととなる。 これをお店などに持ち込み3次元計測装置でその形状や重心バランスやシールの張り付け位置を計測。 計測装置内部で姿勢制御プログラムが自動で作成され、制御コンピュータにダウンロードされる。 最後にリモコンを制御コンピュータに登録する。 これだけでラジコンの完成となる。 水中で使える超電導電磁船ラジコンが出来上がる。 カメラは魚眼レンズとなっており、ラジコンのリモコンで操作できる。 このラジコンは、超電磁シールドで海水を加速して推進力を得、自由な動きが可能になる。 イルカのような動きから海中探索、レースまで幅広い遊びが可能になる。 ただし、シールはしっかり固着、シールを張る代物は頑丈な剛体をつなげたものでなくてはいけない。 莫大な計算が必要だが光子コンピュータが実用化したからこその贅沢なおもちゃとなっている。 だが水中というのが地味なのか人気がなくあまり売れてない。 自分で泳ぐ方が楽しいというのが最大のライバル。 制御プログラム ラジコンの制御プログラムであるが、仮想的なニューロネットに体(持ち込まれたラジコン)を与え、仮想的な環境下で訓練させて覚えさせる。 学習を効率化するため、体の形にあった初期ニューロンパターンが複数用意され、これらのうち一番適合率が高いと思われるものが選ばれ、体を使いこなせるように訓練される。 この制御プログラムの作製法は生物の進化と脳の関係に似ている。 生物は進化する。 その時、体の形を変わってしまうが、どんな体になってしまうかわからない。 どんな体が与えられても、脳はその制御方法を学習しなくてはいけない。 未来のラジコンの制御プログラムも、どんなラジコンボディが持ち込まれても制御できなくてはいけない。 同じ発想なのである。 追加設定2 21世紀中ごろ。 プロペラ機に対するジェット機があるように、磁力推進船にも高度な海水圧縮理論が得られた。 長く伸びた管と海水中からの電動物質の高効率な分離が超電磁電動推進系の効率化を生み出す。 21世紀初頭の技術力ではスピードの出なかった超電磁電動推進船が、この圧縮理論の元では可能になっている。 常温超伝導の地道な進展と、この理論が出会った時海上輸送の革命がおこった。 この追加設定1と2は2009/7/21に堀江伸一が追加。 SF的 超伝導電磁推進装置の理屈 2009/8/1記述 最初の着想日は2009/7/25日ごろ。 未来の超伝導電磁推進船のシステムについて解説する。 図については後ろの方に配置した。 エンジン部分は非常にシンプルである。 中心に円筒型の磁力発生装置、これの側面を囲むようにらせん状にパイプが何層にも巻かれている。 パイプは6本か12本存在する。 床屋のポールみたいなものでそれが何層にも連なっていると想像してほしい。 船底より海水が取り込まれ、パイプに送り込まれる。 おくりこまれた海水は中央の磁力装置で何重にも加速され、最後に合流して推進力として吐き出される。 非常にシンプルな構造である。 パイプは服の重ね着のように何重にも巻かれ、螺旋にまかれたパイプが円柱の端につくたびに折り返して外側へと層を映し、何度も折り返して、最後に中央近くで合流し推進力として船外に排出される。 パイプの隙間、服の隙間にあたるところには磁力発生装置が細かくはさまれ効率を上げている。 中央の磁力発生装置は、複雑なパイプへの差し込み式となる。 これは水平に引き抜くだけでパイプから簡単に分離でき修理は容易となっている。 パイプの修理は少しめんどくさく、そこはロボットが担当する。 ロボが用意できない場合は、かなり時間のかかる作業となってしまう。 高級エンジンになると海水の加速装置はパイプ自体に機能が付加されている。 このタイプのパイプはナノテクレベルで一体成型される。 非常にシンプルな構造である。 海水はこの螺旋の中を通る過程で、中心の磁力発生装置の影響を受け何重にも加速される。 摩擦による海流速度の減衰より、磁力を全て効率よく使えるというほうが有利なのでこの形が採用された。 実際パイプ中の摩擦はそんなに問題にならない。 生物の血管がどれほどの摩擦を受けているか考えれば簡単な話となり、これは未来の素材で実現されている。 推進装置には血管にた作用もある、海水はパイプに入る前やをパイプを通る途中で有効成分が選ばれ濃度が上がる。 1 螺旋構造のパイプによる遠心分離。 2 取水する前の海水への電気泳動による有効成分の分離、濃度の高い海水だけの取水。 3 パイプ内部での電気泳動による有効物質の分離 4 海水の濃度を上げるための膜濾過(魚の鰓に近い) 海水はこの4つの洗礼を受け密度を上げて、効率の良い推進を補助する。 海水は少し深いところから採取され、採取する深度も可動式である、これは海水の濃度が場所によって違うため、海水の濃度を一定に保つための措置である。 超伝導電磁推進船は死海で特に多用される。 より高度なエンジンとして海水圧縮式エンジンが存在する。 これはプロペラエンジンに対するジェットエンジンのようなもので、軍事用のため詳細なシステムは機密となっている。 作者中;SF設定なので現実に可能かどうかは不明、コメント欄を用意していますのでそちらでの突っ込み待ってます。 初期型エンジン図解(SF エセエフ的図解)。 上端のパイプ穴から海水を取り込み、下端のパイプ穴へと海水を排出するシステム コイルは赤い矢印で描かれ電流の流れる方向を、エンジンを取り囲む矢印は海水に働く力の方向を表す。 より詳細な図解。 こちらは一本だけを取り出した。 どのパイプも同じ形をしており、内部で海水を加速する。 このシステムはパイプ内部での海水の摩擦と磁力による加速のつり合いがとれるところで、パイプ内部の海水の流率が一定になるという特性を持つ。 図ではパイプの巻き数が少ないが、実際にはパイプはもっと多く何周もまかれることとなる。 基本コンセプトは常温伝導船の弱い磁力でも加速できるエンジンである。 超電導電磁気推進方式の問題点 たとえ最高のエネルギー変換効率と理想値を実現できたとしても、超電導電磁気推進方式より普通に電気でスクリュー回した方が速いのではないだろうかという疑問が尽きないシステムでもある。 海水濃度が高ければうまく動くらしいですが、地球の海水濃度は低すぎる。 そのためSFでしか実現できないエンジンとなっている。 元ネタ一覧 潜水艦の推進装置。 オリジナル、しいて言えばNHKの自然番組。 その中でクジラの超音波ソナー能力と海流の関係に関する解説がなされており、これが海流撹乱の発想の原点。 推進装置の設定は科学本に乗っていた超電動電磁推進船から。 超伝導電磁推進船のエンジン部の裏表をひっくり返せば潜水艦でも使えるのではないか。 そういう発想です。 その他の元ネタ。 2008年1月ごろから今まで堀江伸一はこのサイトでSDロボの設定を練っています。 サスペクターリングという名前の蛇型ロボを使役するロボで、その蛇は水中を磁力や泳ぎで移動するという設定なのですが、潜水艦設定を作る時そちらも頭の片隅にありました。 ただ作った時には無意識レベルなのであまり関係ないです。 追加設定1のおもちゃは、藤子・F・不二雄から。 兵器だけじゃなく、ドラえもんみたいに楽しい設定をつけたいなと考えて作成しました。 一応Sinaさんオリジナルです。 追加設定2は現実の船、超伝導電磁推進船「ヤマト1」があまりに不憫な結果だったので、つい作成してしまいました。 どうやって海水を分離圧縮するのかという細かい理論は不明、というかあまり深くは考えていません。 多分ラプラスの魔でも入っているのでしょう。 というのはジョークですが、遠心分離や電気分解や莫大な表面を持つ膜を組み合わせて分離、その後海水をねじれまくった長いパイプにいれて回しながら磁力をかけて加速させていくとか? SF的超伝導電磁推進装置の理屈 元ネタ特になし。 Sinaさんオリジナルの機構で技術的に可能かどうかは不明、実は無理かもしれない。 突っ込み待ってます。 個人的な雑感 2009/8/1 6:00記述 スクリューに超伝導電磁推進能力を付加とか現実にできないのでしょうか? 磁力の力でキャビテーションを押さえる。 海水を押し出すといえばホースとポンプもありますね、ホースに規則正しく電線をまきこれに電気を流し、ホースそのものに海水の加速機能をつけポンプの要らないホースを作ることも理論上できますね。 ポンプ機能を持ったホースなるものが作れないのか? これって現実にできそうな気もしています?現実にあるのか、それとも教科書レベルで否定される技術か、ちょっと知りたいところです? 他にポンプ機能を持ったホースを作れないかと考えます。 人工筋肉とホースを組み合わせ、人工筋肉でホースそのものを伸縮させて水を加速させる、これならホースが空気を噛んでも大丈夫?な気がする。 材料工学を駆使した蛇みたいなホース作れないかな? 消防ホースの製造に少し手順を付加するだけでできる、みたいな感じで。 その他の雑感 現状不憫なヤマト1ですが、常温超伝導が進展すれば可能性はあるかもしれませんね。 初期の蒸気機関だって時速数キロだったことを考えると可能性は皆無でもないとも考えてます。 このページの潜水艦ですが、海上より海中のほうが成分が濃いこと、船より潜水艦の方が抵抗が小さいこと、船みたいに底面だけでなく360度全方位の海水を使って推進できるので、まだヤマト1より目があるはずです。 潜水艦システムの問題点 上記のシステムでは十分な推力が得られない可能性がある。 現実にある超伝導電磁力推進船のように内蔵エンジンのほうがいいかもしれない? 後電磁力を使うのでレーダーに映る可能性大。 利点 リニアモーターカーと似た原理で、磁石の代わりに海水を押し出して推進すると説明すれば、子供に対する説得力は高い。 実際に超伝導電磁推進船があるので推進に必要なエネルギー総量そのものは足りるはず。 計算してみたら結構早いかもしれない。 電磁波迷彩潜水艦や光学迷彩船舶よりはありな気がする。 制作履歴 http //www14.atwiki.jp/c21coterie/pages/118.html 2009/05/07 (木) 15 27 30に初版を投稿。 閲覧者数 - 今日の閲覧者数 - 感想 pixivから来ますた。 技術試験のための浪漫あふれる実験艦としては面白いと思いますよ。 無限のリソースが与えられ、尚且つ製作可能でありば、純粋な技術評価用 実験艦として作れることは作れますねぇ。 兵器としては上で貴方が書いた欠巻があまりにも致命的であり、他にも運用上、実用上あまりにも 問題となる箇所が多く(これは主に上で貴方が提案した”特異”な電磁推進方式に由来しており、 電磁推進方式そのものを否定しなものではない。)、予算は通らない・・・それ以前に軍部の連中の 頭が狂わない限りこれを戦闘用潜水艦に搭載しようとは思わないでしょう。 (それ以外の用途、例えば装置の小型化が可能且つ安価に整備できる目途があるならば魚雷等に 使用することができ、尚且つ有用な戦術上のメリットを軍に提供できるでしょう。即ち、採用です。) 下記のエンジンについては、自分は重度の文系で技術系の専門知識に疎く(精々その原理を大雑把に理解できる程度)、 またこれを評価するに足る情報を持っていないし、 また与えられてもいないので、評価は不可能です。 よってノーコメント。 PS.すいません、コメント欄をもう少し大きくできないでしょうか? この大きさで長文書くのは中々しんどいので・・・・・ -- (ヤポンスキー) 2009-08-03 10 43 57 ヤポンスキーさんありがとうございます。 とりあえずコメント欄大きくしてみました。 無限のリソースというのはどうでしょう、小型のラジコンサイズの 無人試作機程度なら有限のリソースでもありだと思います。 結局このシステムは、地球の海水では濃度が低すぎて推力が上がらないのと、電力の確保が大変なのとの2点に尽きますね。 他の星でなら使える、SFの域を出ないアイディアにとどまる所以です。 下のエンジンの方は意外と実用的かもしれませんよ。 フレミングの左手の法則しか使っていません。 海水を磁力で加速する時、磁力による海水の加速-摩擦による抵抗=0 となるときがエンジン内部での海水の最高スピードです。 このスピードと電力の関係が計算できれば、実用性の判断が可能です。 まあパイプを合流させて流速を落とし、再加速できるようにしたりと色々できることはあると思います。 -- (Sina) 2009-08-04 01 17 40 名前 コメント すべてのコメントを見る ページ編集方法 一緒に創作してくださる方を募集しています。 画面上部に並んでいる、Wikiメニュー 編集 表示、、、 の中から編集を選び、「このページを編集」を選択してください。 それで編集可能になります。 創作後、末尾に著作者名を付加してください。 著作者一覧 名前 堀江伸一 ハンドルネーム sina 追加 2010年に描きなおしたイラスト 赤い線が電気の流れをあらわしドーナツ型にまかれている、パイプの中を海水が通る。 電流が流れるとエンジンの外側にも海水の流れが生まれ推進力に寄与する設計となっている。 図の下から海水が取り込まれ、海水はエンジンのうちがわ、真ん中、外の3層を螺旋となりながらエンジン内で加速し上から排出され推進力を得る。 図では見易さを重視し円柱のパイプとしたが、実際は外周に近づくほどパイプが太く平たい楕円形に近づきエンジンも縦長となる。
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名言集(あー何やってるんですか/oh!No!) 実際は「ちょっ!あーあーあー!何やってるんですか!!えっ?えぇー!」と言う。 これは隊員が我慢できなくなり、突発的にとんでもない行動をとった時に出る用語。 気が付くとありえない場所に存在する隊員の姿に目を疑い、急にこの言葉が出る。 心境としては、「驚き」「何故?」「どんな風に?どうやって?」等の情報と目の前に写る隊員の ありえない光景が脳内処理を一時的に混乱させ、この言葉が出ると思われる。 週末探険隊 隊長からよく発せられる。
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元スレURL 絵里「え、椅子が喋ってる?」 概要 喋ってるシリーズ 関連作 希「え、虫が喋ってる?」 にこ「え、テールが喋ってる?」 ことり「え、鳥さんが喋ってる?」 凛「え、8チャンネルが喋ってる?」 穂乃果「え、お父さんが喋ってる?」 海未「え、紙が喋ってる?」 花陽「え、お米が喋ってる?」 真姫「え、ぬいぐるみが喋ってる?」 タグ ^絢瀬絵里 ^コメディ 名前 コメント
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憂「はい、ちょっと緊急事態なので借りてきました」 澪「借りてきたって誰に!?」 憂「ああ、そこら辺からです」 澪「そこら辺!?」 憂「まあいいじゃないですか」 まあいいって・・・いいのか!? 憂「話を続けますよ?」 憂「澪さんは3種の神器って知ってますか?」 澪「3種の神器?」 憂「はい、八咫鏡(やたのかがみ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)・天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)これ等は支配者の象徴を意味します」 憂「私達はそれを応用します、つまり手鏡、勾玉、剣を3種の神器に見立てこれらを定まった場所に置き一時的にここを支配し私達の『神域』とする、様はここで儀式っていったほうがいいのかな?それを行い神様を呼んでお願いし、元の世界に戻してもらうんですよ」 澪「な、なるほど・・・」 憂「すいません、少し話を戻しますね、さっき私は神様はしがらみとして人の体に跡をつくるって言いましたよね、それを律さんに 当てはめてみるとします」 澪「黒髪、眼」 憂「そう、そして澪さんが感じた縛られるような感覚」 憂「それが示す生き物、神様、律さんが願った神様の正体とは」 澪「うん・・・」 わずかな物音もしない空間で次の言葉が深夜の寂寞の空に響く 渡鴉。 澪「カラス?」 憂「はい、古来より鴉は神通力を用い慧眼の眼を持って様々な神話にも登場し、そのしっとりと濡れた様な黒色から人間 の美しい髪にも例えられていたそうです、鴉の濡れ羽色小耳に挟んだ事くらいはあるでしょう」 憂「そうした経緯により律さんの髪が鴉の影響で黒くなり、慧眼、畢竟物事を見通す眼を持った律さんに澪さんが違和感を覚え、神通力で無意識に澪さ んの動きを縛った」 澪「それで律に変化が・・・で、でもカラスって神様なの?それに神っていうより使い魔ってイメージがあるような」 憂「イヌイットやネイティブアメリカンの創世神話では神に近い位置づけとなっているそうです、人々の為に太陽を盗んだり、 生活指導を行ったりと自然の摂理を乱してでも人の側に立つ任侠な姿として・・・様は人が神として認めればそれは神な んです」 澪「そ、そうなn」 もはや驚く事しかできない私の様子を見て憂ちゃんが困ったような様子を見せた その時この静かな空間に突然聞きなれた声が耳へと入る 律「おーい!!」 憂「あ、律さん!」 律「澪!憂ちゃん!」 タタタタタ 律「・・・・・・そ、それ」 澪「ん?」 律「う、うわー!!・・・・ななななその剣みたいなのは何だ?!」 私と同じ反応だ・・まあ当然の反応だよな 憂「あ・・・澪さん私まだ準備が残ってるので説明お願いします」 澪「あ、う、うん」 準備というものはあらかたできてるように見えるけどもしかして憂ちゃん説明面倒臭くて・・・逃げた? 澪「まぁいいか・・・律驚かないで聞いてくれ・・・」 ・・・ 律「はああああああああああああああああああああああ!?」 律「冗談だろ?冗談だよな?」 澪「信じられないのは分かるけど、どうやら冗談じゃないっぽいぞ」 律「に、にわかには信じられないけど、まあ憂ちゃんだしなあ、へぁ~・・・、すごいなあ、この世界の仕組みと言い憂ちゃんよ くそんな事知ってるなあ」 澪「そうだな、なんでこんな事知って」 あれ? ・・・何でこんな事知ってるんだ? そもそも何で憂ちゃんはこの世界の仕組みを知ろうと思ったんだ?知ったんだ? 憂ちゃんはこの世界の仕組みをこの眼で見足で調べ頭で考え感じた結果と言っていた、という事は 、私より先に改変した世界に気付きその眼で改変してきた世界を見て調べてきたという事になるな・・・ だけど改変した世界に人は順応し、世界が改変した事にすら気付かないはずだ でも憂ちゃんは世界が改変している事に気付いた、だからこの世界の仕組みを知ろうと思ったし知った じゃあなぜ憂ちゃんは世界が改変していた事実に気付いたんだ? うーん、何か、他に何かないか?いままで会話してきた中、解ってきた中で判断材料が・・・ ・・・ ・・・ そうだ、あの言葉・・・ 『憂ちゃんも私と同じでこの世界に飛ばされたのか?』 『飛ばされる・・・?成る程言い得て妙ですね、私も澪さんと同じですよ』 『澪さんと同じ』・・・この言葉・・・あの時はなんとなく受け取っていたけど深い意味があるんじゃないか? 私は律の影響でこの改変した世界へと入り込み、律が私を順応させなかったからおかしいと思いこの世界が改変している 事に気付けた だったら 私より前に私と同じように憂ちゃんも誰かの影響で誰かが改変した世界へ順応せずに入り込まされていた?・・・可能性はある・・・ そうか、澪さんと同じというのは私と同じ立場、境遇という意味の同じだったんだ、だから私は今まで違和感を感じていた でも・・・だれだ?誰が憂ちゃんを順応させずに何らかの願いを願い世界を改変させた? 憂ちゃんの近くにいる人物、平沢唯、田井中律、秋山澪、琴吹紬、中野梓、鈴木純、真鍋和この中の誰かか? いやまだ他に候補はまだまだいる・・・ 誰がこの世界より前に世界を改変していた!? 律「澪?」 澪「あ・・・いや何でもない」 本人に聞いてみるのが手っ取り早い・・・か? 澪「憂ちゃん、ちょっといい?」 憂「はい?何ですか?」 澪「憂ちゃんは何でこの世界の仕組みを知っていたんだ?」 憂「以前説明しましたよね、この眼で見足で調べ頭で考え感じた結果だと」 澪「そういう意味じゃない、なぜこの世界の仕組みに気付いたんだ?改変した世界に順応しているならこの世界の仕組みには気付かないはずだ」 憂「ああ・・・なるほどそういう意味ですか」 憂「・・・別に減るものでもないし、知りたいというのなら教えますよ」 律「何?何の話?」 澪「しっ!」 律「何か私の扱いさっきからこんなのばっかりじゃね!?」 憂「どこから話しましょうか、そうですね、あれは私が中学3年正になったくらいの時」 憂「ある日私が家に帰ると、両親がケンカしていたんです、私の両親は仲が良く普段あまりケンカしない人達だったのでその時は慌てて止め、事なきを得たんですが・・・その翌日も翌々日もケンカをしていたんです」 憂「さすがにおかしいと思いますよね、それでなぜケンカをしているのか聞いたんです、でも二人とも誤魔化して何も教えてくれなかった」 憂「それから数日立ってもケンカは終わらなかった、しかしそんなある日両親はパッタリとケンカをしなくなった、私もお姉ちゃんもそれを喜んでいたんですが、本当はそれは喜べるものではなかった」 憂「両親がケンカをしなくなってからしばらくして夜中にトイレに行きたくなってリビングに降りたら両親がこんなやり取りをしていたんです」 『唯は私が連れて行くからな』 『憂は私と一緒に住む、これでいいわよね?』 『ああ』 憂「この時の私の驚き様はなかった、もう両親の溝は埋めれない所までいってしまっていた、それは離婚という形になりお父さんがお姉ちゃんを連れて行き、お母さんが私を連れて行く、そうなっていた」 憂「真実を知った私はお姉ちゃんにそれを伝え、両親を説得にかかった、それこそ死に物狂いでね」 憂「何度も泣いて説得した、しかしそれは受け入れられなかった、そして・・・そうする内に逆に私達が説得を受けるようになってきた、私はお姉ちゃんと離れるのは絶対に嫌だし、お姉ちゃんもそうだったと思います、頑なに断り続けた」 憂「しかしその内、業を煮やした両親は暴力で私達を脅すようになってきた、あれは・・・痛かったな・・・へへ・・・」 憂「でも私はそれでもめげませんでした、しかしお姉ちゃんは殴られる私を見て、心が折れてしまった、憂が殴られるのはもう耐えられない・・・だからお父さんについていくって」 憂「私は泣いて嫌がりました、それを見てしばらく迷っていたお姉ちゃんでしたが自分の胸を強く叩くと両親の説得を諦めないと言ってくれました」 憂「そうやって平行線で月日が立っていく中その内お姉ちゃんは私が殴られるのは自分が両親に従わないから・・・自分がワガママだからだと思い始めた」 憂「もちろん私はそんなお姉ちゃんを否定し続けました・・・が状況は更に悪化する事になる・・・想いに板ばさみになったお姉ちゃんは思い詰める様になり心が壊れそうになったんです・・・」 憂「だから」 憂「お姉ちゃんは願った、家族が仲良く暮らせますようにと、アレに」 憂「びっくりしました、お姉ちゃんの部屋が騒がしいと思って行ってみたら、アレがお姉ちゃんをジっと見てお姉ちゃんの眼球に手を伸ばしていたんですから、それを見た私は直感的にそれがとんでもないような事をしようとしていると思った」 憂「まあ、後から分かったんですが、それは痕を残そうとしていたんですよね、でも当時それを知らない私は、恐怖感に煽られながらもお姉ちゃんとソレの前に飛び出し、お姉ちゃんを庇い、こう 願った 」 憂「お姉ちゃんに何かするつもりなら私が罰でも何でも全部代わりに受けますって」 憂「すると驚く事にソレは私の願いを叶えた、でも・・・」 憂「お姉ちゃんの願いと混同する事にもなった」 憂「そしてその結果、お姉ちゃんによって創られた家族が仲良く暮らせる世界に私は順応させられないままいつしか嫌いになった両親とずっと一緒に住む事によって罰を与えられた」 憂「そして例えこの先どんな改変が起ころうと私を順応させられない運命を与えた、両親と一緒に住むという罰を受け続ける為に」 澪「だ、だから律が改変した世界で前の記憶がのこったままだったのか・・・」 憂「はい、後頻繁に痛むこの眼もそれの跡ですけどね、色覚が失われてて、目薬しないと充血しちゃうんですよ」 澪「そんな・・・そんな事って・・・」 --悲しすぎるじゃないか。 澪「・・・憂ちゃん・・・助けてあげられなくてごめん・・・」 憂「いえ、同情はいりません、あの時は中学3年の時でしたし私はこれでいいと思っています、今のお姉ちゃん幸せそうですし、それになによりお姉ちゃんとずっと一緒にいられるなら・・・」 律「憂ちゃん・・・」 憂「つまりこれらの出来事が、私がこの世界の仕組みに気付き、調べようと思ったキッカケです」 『可能性を持つ事自体が可能性を殺している、受け売りですけど私もそう思う!だからそんな かもしれないなんて私は要らない、願いに頼る事は悪くはない!』 『どんな理由であれ自分が関係し発生した罰は受けなくてはならない!』 この言葉を吐いたのはそういう経緯だったからなのか・・・ 澪「ごめん憂ちゃん、変な事聞いて・・・辛かったよな・・・ごべんね・・・憂ぢゃん・・・」 憂「なんで澪さんが泣くんですか?気になさらないで結構ですよ」 澪「でも・・・こうざせてくれ」 ダキッ 憂「・・・あ、ちょ」 律「ひっく、私もいるぞー!」 ダキッ 憂「もう・・・」 律「あっだかあっだかー!」 澪「あっだかあっだかー!」 憂「・・・ありがとう・・・ございます・・・ぐす・・・」 憂「あ、あれ?おかじいな・・・」 憂「自分ではあれがらづよぐなったづもりな”のに、なんで?」ポロポロ 澪「憂ぢゃん・・・」 憂「ぢがう!私・・・私は・・・」 律「泣きだい時はないだ方が・・・ひっく・・・いいんだよ・・・」 憂「!」 憂「うっ・・・うっ・・・」 憂「ふぇ~ん・・・わだし、強ぐならなきゃっで・・・ひっく」 憂「子供はよわい”がら・・・むずがしい言葉一杯覚えで使っで・・・少しでも大人みだいにかっごだけでも強ぐならなきゃっで・・」 憂「お姉ぢゃんにもうめいわぐ・・・かけないよう”にっで・・・」 憂「私、わだしは・・・」 律澪「憂ぢゃ~ん!」 憂「ひっく・・・ずず・・・ひっく・・・」 澪「そっか、憂ちゃんは辛くても唯が改変した世界で生きていく事を選んだんだね」 憂「はい!お姉ちゃんと一緒ですから~えへへ~!あっ、そこまず右手で水筒持って水で左手清めて下さいね!」 澪「おっと、分かった」 律「確かに唯が改変する前の世界、改変後の世界、どちらがいいか分からないもんな」 憂「私間違ってるんですかね・・・」 澪「分からない・・・けど・・・さっき憂ちゃんは涙を流していた、涙が出るという事はそれほど真剣に考えた結果って事だろ? 、だったらそれで、いいんじゃないかな?どっちが合ってるか解らない時は憂ちゃんが決める、それでいいと思うよ?」 憂「むぅ・・・それ私の真似ですね?」 澪「バレたか!」 憂「もぅ・・・澪さんったら!」 律「ふふ」 憂「何笑ってるんですか!めっですよ!次同じ要領で右手を清めてその後口の中も清めてくださいねっ!」 律澪「うん!」 憂「うん・・・禊は終わりましたね」 律「よしじゃあそろそろ私が改変する前の世界へ戻るか澪!」 澪「ああ、あ、でも私達が世界を元に戻す事で、唯が改変する前の世界に戻ったりしないよね?」 憂「大丈夫です!改変は重なっていくものですから、今回はその重なっている中の律さんの願いだけを消すだけです、他の 人の願いは消えません!」 憂「後、願いが消えたら、ちゃんと神様がつけた痕も消えますから律さん心配しないでくださいね♪」 律「それはありがたい!」 澪「そっか、良かった」 律「じゃあ早速その儀式とやらをはじめよう」 憂「はーい!あと、そうだ、澪さんは儀式中ずっと眼閉じていた方がいいかもしれません」 澪「何で?」 憂「えっとそのあんまり見慣れない物が出てくるので・・・」 ああ、そっか、そんなの見たら私気絶しちゃうかもしれないな 澪「分かった、そうするよ」 憂「じゃあ始めます、ちょっと待っててくださいね」 憂「えーっと・・・」 澪「律」 律「んあ?」 澪「好きだよ」 律「なな、なんだいきなり・・・//」 澪「何でも、かな!」 律「へ、変なやつだな!」 律「・・・・・・」 律「・・・なぁ澪、元の世界に戻ったらしっかり私を叱ってやってくれよな?」 澪「ああ、約束するよ」 律「そっか、ありがとう」 律「澪大好きだよ」 澪「え・・・//」 憂「こーら!神の御前ですよ、私語は禁止ですっ!もー!」 律「おっと怒られちゃったな」 6 7 ※鬱系バッドエンド苦手な方はスルー推奨
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めっちゃ思い出に残ってる派とは、印象派のことである。 リンク 印象派とは 関連動画 QuizKnock名場面集 語彙力が低くなった結果生まれたゆるゆる派閥「めっちゃ思い出に残ってる派」(外部リンク) 関連項目 ふくらP
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第10話「先輩と僕らの。」 第5話「先輩はヒロイン。」
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トップページ 表現の自由を守る運動ページ 外郭架空創造物保護法制定運動ページ 『芸術および文学、文化的創造物の外郭に位置する架空創造物の保護に関する法律』 (略称:外郭架空創造物保護法) ~「外郭架空創造物保護法」制定運動にご協力下さい~ 「外郭架空創造物保護法」は表現の自由を守る市民の集いが提案する2つ目の新法です。 法案の詳細は下記をご覧ください。 1.外郭架空創造物保護法とは 2.なぜ外郭架空創造物保護法が必要なのか 3.最後に 外郭架空創造物保護法は現在、第一次案を作成しています。 第一次案の詳細はリンク先をご覧ください。 第一次案へ 尚、第一次案の作成途中ではありますが、外郭架空創造物保護法制定運動は無期限で凍結します。 参考までに第一次案についてはこのまま公開し続けます。 表現の自由を守る市民の集いでは、外郭架空創造物保護法に対する意見・質問を募集しています。 外郭架空創造物保護法に対して、意見や質問がありましたら、こちらのフォームからお寄せ下さい。 フォームログ3 名前 意見・質問 すべてのコメントを見る 外郭架空創造物保護法とは† 外郭架空創造物保護法は芸術的、文学的、文化的な価値のある創造物の外郭に位置する架空創造物(アニメ、漫画、小説など)を保護するための法律です。 外郭架空創造物保護法により、法的な表現規制を特別に免除され、公権力による干渉も受けない創造物の聖域を設けます。 そして、芸術的、文学的、文化的な価値のある創造物の外郭に位置する架空創造物は聖域の中にあるものとし、法的な表現規制から解放され、公権力による干渉も受けず、あらゆる表現を自由に用いて良いものとします。 (文化的な価値のない創造物についても一部の創造物については差別的表現、暴力表現、犯罪表現、性表現、全てを自由に用いても良い事になります。) なぜ外郭架空創造物保護法が必要なのか† 日本では実写、架空を問わず創造物に対して刑法175条(わいせつ物頒布罪)などの法的な表現規制が存在します。 また、今日に至っては児童ポルノ禁止法改正案のような日本の架空創造物に対して致命的な打撃を与える事になる法の制定までが検討されており、 日本の架空創造物は壊滅の危機に瀕しています。 これまで児童ポルノ禁止法改正案のような架空創造物を壊滅させる規制が検討される度に規制に反対する側の私たちは、その都度、陳情や署名を行い規制と戦ってきました。 しかし、この様な規制論が巻き起こるたびに場当たり的に規制に反対するだけのやり方だけではいずれ行き詰ることは明白です。 今日のこの危機的な状況にしても、これまで私たちが場当たり的な事ばかりを繰り返してきた結果として招いてしまったものです。 計画も戦略もなしに右往左往しているようでは守れる自由も守れません。 これまでの私たちには計画や戦略が欠けていました。 この先、日本の表現の自由を守り続けていくことを考えるのであれば、場当たり的規制に反対するだけのやり方から脱却し、もっと戦略的に行動する事と、もっと新たな戦い方を模索していく必要があります。 その新しい戦い方の二つ目として表現の自由を守る市民の集いが提案するのが外郭架空創造物保護法です。 「表現の自由」と言うものはその全てが守られて然るべきものです。 しかし、いきなり表現の自由の全てを守ると言うのは不可能です。 私たちは守り易い所から順番に強固な防御障壁を築いていき、そしてそれを徐々に全体に波及させていくような戦い方をしていく必要があります。 外郭架空創造物保護法は城に例えるのであれば外堀にあたります。 先に提案した文化的創造物保護法と合わせて外郭架空創造物保護法を制定できれば、内堀と外堀をもつ城が完成することになります。 最後に† 外郭架空創造物保護法は芸術的、文学的、文化的な価値のある創造物の外郭に位置する架空創造物を守るための法律であり、その保護範囲には限界があります。 外郭架空創造物保護法による創造物の保護だけでは不十分だと思われる方は表現の自由を守る市民の集いが主催する別の創造物保護運にご参加いただくか、もしくは他団体さんが主催する創造物保護運動にご参加ください。 外郭架空創造物保護法だけでもう十分だと思われる方は、ここでお別れになります。
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持ってるルルブARA2E このページはアリアンロッドセカンドエディションについて 各人が持っているルールブック・サプリメント等一覧をまとめたページです。 HN 基本1・2 上級 超上級 西方 RG IG DG EG SG SC FQ SB IB kituneco ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ - ○ - - はお ○ ○ - - - - - - - - - - - 訳注 基本1・2=基本ルールブック1・2 上級=上級ルールブック 超上級=超上級ルールブック 西方=エリンディル西方ガイド RG=アルディオンレボリューションガイド IG=アイテムガイド DG=ディスカバリーガイド EG=エネミーガイド SC=サガ・クロニクル FQ=ファーストクエスト+ SB=ベルリールの竜輝石 IB=ベルリールの鉄巨人
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名前 職業 種族/性別 きのこる先生 ソードマン エミル♀ ぬりゅ ソードマン エミル♀ 鱈坊 ソードマン エミル♀ 新しくフォルダ ソードマン ドミニオン♀ 余り皮VIP ソードマン Neo ブレイドマスター ドミニオン♀ おまんちゃん ブレイドマスター エミル♀ もち ブレイドマスター エミル♂ BA☆BA☆A ブレイドマスター エミル♀ monu バウンティハンター エミル♀ ビッチさん フェンサー タイタニア♀ リリウム フェンサー タイタニア♀ meruru フェンサー 足軽女 ナイト エミル♀ シンエ ナイト エミル♀ てぬき スカウト エミル♀ 激しくアサシン アサシン ドミニオン♀ ダークばらしぃ アサシン ドミニオン♀ エビフライ アサシン ドミニオン♀ ばたーびーん アサシン エミル♂ もしもし アサシン エミル♂ ゆとり コマンドー ドミニオン♀ 紅諸とうなぎ ガンナー タイタニア♀ エリオット ガンナー タイタニア♂ のふつれ ガンナー エミル♀ にしまち ウィザード タイタニア♀ 養分 ソーサラー エミル♂ あまえび セージ エミル♀ しゅっしゅたん シャーマン タイタニア♀ とかちて エレメンタラー エミル♀ やるわ君 エレメンタラー ドミニオン♀ 悪漢 ウァテス ドミニオン♂ ねるぅ ウァテス タイタニア♀ 犬ちゃん ウァテス タイタニア♀ みよきち ウァテス エミル♀ salix ドルイド タイタニア♂ にゅん子♪ ドルイド タイタニア♀ グリッサ ドルイド ドミニオン♀ ピャア ドルイド タイタニア♀ もなー バード タイタニア♀ フィート ウォーロック ドミニオン♀ なす野郎 ウォーロック ドミニオン♀ エチカ ネクロマンサー ドミニオン♀ パッソル タタラベ エミル♂ ミニッツメン タタラベ エミル♂ 歪みねぇTTRB タタラベ エミル♂ オリーブ・P ファーマー エミル♀ こんまつけるなぁ アルケミスト エミル♀ kuma レンジャー エミル♂ ケネディ レンジャー エミル♂ さかな レンジャー エミル♀ 蓮ジャイ子 エクスプローラー エミル♀ ルクレ トレジャーハンター エミル♀ ZIPちゃん トレジャーハンター エミル♀ カルデロンのり子 トレーダー エミル♀ 草薙メンバー トレーダー エミル♂ minutesman ミニッツマン エミル♂ うだ コマンド イルム exfrcgvhjuiklo それだけだ 徐々にエミル♂ たたっく