約 1,982 件
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/3972.html
仮面ライダー王蛇【PRM ver.】 仮面ライダー王蛇【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo A レア ★★★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 60 スート ダイヤ 剣戟 HP 3757 種族 ダークライダー ハチュウルイ 攻撃 5011 時代 平成 毒 チャージ 80 No.1296編集 作品 仮面ライダー龍騎 魔王 MAXレイズ 2000 スキル 必殺 ハイドベノン 100 お互いの「ライダー」&「ダークライダー」カードを、場札から全て消す 超必 ベノスネーカー召喚 200 自分の全てのカードの攻撃力を、このカードの攻撃力の200%分アップする ディーラースキル(リーダー) 自分が受けるダメージを、2000ダウンさせる自分が受ける直接ダメージを、1000ダウンさせる毎ラウンド、相手のチャージ量を、50%ダウンさせる毎ラウンド、相手に直接ダメージを、3000与える(無属性)自分の「ライド:5以上」のカードの攻撃力を、4000アップする ディーラースキル(ヒット) なし 奥義 迎撃陣 カウント9 相手が次に発動した必殺技を自動的にキャンセルする BJエフェクト 自分の必殺技ゲージを100%回復する フレーバーテキスト いら立ちと嫌悪感を常に感じていて、殴られるか、殴っていないと落ち着くことが出来ない。神崎士郎に王蛇の力を与えられ、独房を脱獄する。 入手方法 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/break_joker/pages/33.html
No.0251~No.0300 No.251仮面ライダースーパー1【隠れ寺の修行】 No.252ドグマファイター No.253仮面ライダークウガライジングマイティ No.254仮面ライダー王蛇ブランク体 No.255仮面ライダー王蛇 No.256仮面ライダー王蛇【ファイナルベント ベノクラッシュ】 No.257仮面ライダー王蛇【ファイナルベント ドゥームズデイ】 No.258ベノスネーカー No.259仮面ライダー斬鬼 No.260乱れ童子 No.261仮面ライダー電王ソードフォーム No.262仮面ライダー電王ロッドフォーム No.263仮面ライダー電王 クライマックスフォーム【デンガッシャーソードモード】 No.264仮面ライダーゼロノスアルタイルフォーム No.265デネブ No.266仮面ライダーサガ No.267ドッガ No.268スミロドン・ドーパント No.269仮面ライダーフォーゼロケットステイツ No.270仮面ライダーなでしこ No.271仮面ライダーメテオ No.272仮面ライダーメイジ(真由) No.273レギオン No.274仮面ライダー鎧武オレンジアームズ No.275仮面ライダー鎧武オレンジアームズ【オレンジスカッシュ】 No.276仮面ライダー鎧武パインアームズ No.277仮面ライダー鎧武パインアームズ【パインスカッシュ】 No.278仮面ライダーバロンバナナアームズ No.279仮面ライダーバロンバナナアームズ【バナナスカッシュ】 No.280仮面ライダー龍玄ブドウアームズ No.281仮面ライダー龍玄ブドウアームズ【ブドウスカッシュ】 No.282仮面ライダーグリドンドングリアームズ No.283仮面ライダーグリドンドングリアームズ【ドングリスカッシュ】 No.284仮面ライダー斬月メロンアームズ No.285仮面ライダー斬月メロンアームズ【メロンスカッシュ】 No.286仮面ライダー鎧武パインアームズ【電撃ゲームアプリ ver.】 No.287 No.288仮面ライダー鎧武オレンジアームズ【ダイレクトver.】 No.289仮面ライダーバロンバナナアームズ【ダイレクトver.】 No.290仮面ライダー龍玄ブドウアームズ【ダイレクトver.】 No.291仮面ライダー斬月メロンアームズ【ダイレクトver.】 No.292仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン&仮面ライダービースト ファルコマント【SP ver.】 No.293仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル&仮面ライダービーストハイパー【SP ver.】 No.294仮面ライダービーストハイパー【PRM ver.】 No.295ワイズマン【SP ver.】 No.296白い魔法使い【PRM ver.】 No.297グレムリン【強化】 No.298仮面ライダーナイト【SP ver.】 No.299仮面ライダー龍騎【SP ver.】 No.300仮面ライダー龍騎&仮面ライダーナイト【SP ver.】 【No.0201~No.0250】← →【No.0301~No.0350】
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1696.html
---- ドガッ! オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「ぐわぁあああッ!」ズザザザ 王蛇[さわ子]「かっこよく登場した割にはたいしたことないわね…期待外れよ?貴方」 オルタナティブ・ゼロ[斎藤](まさかこれほどとは…しかし、絶対に負けられない!仲間の敵を討ち…見届けなくては。お嬢様が願いを叶える瞬間を…!) 王蛇[さわ子]「もう終わらせるわね、仲間の所へ送ってあげる!」ビョオン オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「させるかァ!」ビョオン 『アクセルベント!』 ズビュゥウウウン! 王蛇[さわ子]「速い!このスピードは!?」 ガシッ! オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「捕らえたぞ!これで必殺技は発動できまい!」 王蛇[さわ子]「チィッ!離せ!離しなさい!」ボガッ!ベギッ! オルタナティブ・ゼロ[斎藤](予想以上にダメージが…もう立っているのもやっとだ…)クラッ オルタナティブ・ゼロ「斎藤」(あれを…使うか……) 王蛇[さわ子]「無駄な抵抗を……ハハッ!力が抜けてきたようね、………!?」 ピッ…!ピッ…!ピッ…! 王蛇[さわ子]「何…?この音は!?まさか…自爆する気!?」 オルタナティブ・ゼロ[斎藤]「お嬢様…どうやら私はここまでのようです…」 ピッ!ピッ!ピッ!ピッ!………………カッ!! -そのころ澪は- ナイト[澪](向こうのライダーの反応が消えた…?間に合わなかったのか…) リュウガ「ウガァ!ウガァアアアアア!」ドガァ! ナイト[澪](なんだこいつ、戦い方が無茶苦茶だ…まるで獣のような…) ナイト[澪]「おいやめろ!こんな戦いは!?虚しいと思わないのか?」 リュウガ「ウガァアアアアア!」 ナイト[澪](聞く耳持たず…いや言葉が通じていないみたい………!?) ナイト[澪]「……!ムギがいない!さっきまであそこに倒れていた筈なのに!?」 ゾルダ[紬](今更気づいても遅いわ、澪ちゃん。貴方が黒いライダーと戦っているスキに安全地帯まで逃げることができた…) ゾルダ[紬](気絶しているフリをしてて正解だったわ…こうして二人のライダーを一気に葬るチャンスができたんだもの) ゾルダ[紬](さ、仲良くあの世に行きなさい…フフフ)チャッ! リュウガ「ガッ?」チラリ… ゾルダ[紬]「気づかれた……?」 リュウガ「ウガァアアアアア!」ダッ! ゾルダ[紬](こっちに来る!必殺技を撃ってる時間はなさそうね…!) ゾルダ[紬]「蜂の巣にしてあげるわ!」バキュウンバキュウン! リュウガ「ウガァ!」ビョオン 『ガードベント!』 バキュンバキュゥンバキュン! ゾルダ[紬]「シールド?……っ!盾を破壊するには火力が足りない!かといって別の武器を出す時間も…!まず…」 リュウガ「ウガァア!」ビョオン 『ソードベント!』 ナイト[澪]「よせぇええええええ!」 グサリ…… ゾルダ[紬]「あ……ぁ……ゲホッ!」ポタ…ポタ… シュウウウ… 紬「やっぱり貴方…唯ちゃんだったのね?仮面の奥から顔が見える……」 リュウガ「……」 紬「…ありがとう唯ちゃん……私の願いを叶えてくれて……剣で貫かれる瞬間…私と貴方は一つになれた………」 紬「最期に…女の子と繋ることができた……それだけで……私は………」 ドサッ! ナイト[澪]「ム…ムギィーーーーーー!」 リュウガ「グルルルルル!」クルリ ナイト[澪]「ムギが最期に言ってた…お前は唯だって……本当なのか!?」 茜「違うよ、それはもう平沢唯じゃない…平沢唯の魂を喰らい体を乗っ取ったモンスターよ」 ナイト[澪]「っ!?」 茜「だから安心して?手加減しないで戦って、早く決着つけてよ?残ったライダーは私と戦うの…これまで連戦続きで疲労してるだろうから簡単に倒せちゃうかな」 ナイト[澪]「…?………お前は…一体?」 茜「私は三浦茜……かきふら…いや、三浦士郎の娘であり最強の仮面ライダー…オーディンよ」 ナイト[澪]「士郎の娘…最強のライダーだって…!?」 茜「えぇ…新しい命を手に入れるために…仮面ライダーになったわ」 ナイト[澪]「それがお前の戦う理由…」 茜「そ、私生まれつき体が弱くてもう長く生きられないんだ…?だからさ、最後のライダーになった願いで手に入れるの…新しい命を!その為に犠牲になってよ…秋山み…!」 コキャッ! 茜「…………え?…………」ドシャッ! 王蛇[さわ子]「み~ぃつけ~た~わよ~唯ちゃぁ~~ぁん!」 ナイト[澪]「その声は……さわ子先生?……!………ない…!左手がない!」 王蛇[さわ子]「貴方は澪ちゃんね…悪いけど私が興味があるのは唯ちゃんだけ…邪魔よ、そこで寝てなさぁい!」ゴシュ! ナイト[澪]「はぐぉっ!」 バタッ! -コアミラー内部- 士郎「うわぁあああああ!茜の首が!コキャッ…!コキャッて!」 士郎「茜が…茜が死んでしまっては…私の目的が……!こんな戦いに…なんの意味もない!」 ゴキゼール「ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!ゴキッ…!」 士郎「………!?な…なんだお前達は…いきなり!く…来るなぁッ!うわぁああああああ!」 グチャゴチャグチャァ……! ---- リュウガ「ウガァ!ウガァアアアアア!」 王蛇[さわ子]「随分と戦いに馴染んできたようね…!最高よ唯ちゃ~ぁん!さぁ…第二ラウンドの始まりよ!」 リュウガ・王蛇「ウォオオオオオ!!」 ………………… 澪「……う……そうだ私はさわ子先生に気絶させられ……っ!これは…!?」 澪「唯、ムギ、さわ子先生、三浦茜…死んでる…みんな………残ったのは…私だけ…まさか…私が最後のライダー…」 キィン…キィイイイイン…! キョウアーニ「そうだ…お前が最後の一人だ…仮面ライダーナイト、秋山澪」 澪「ね、ねじれたこんにゃくが…!喋ってる…!?」 キョウアーニ「私はこんにゃくではない…キョウアーニという。ミラーワールドの、ライダーバトルの統制者だ……さあ…願いを言え…どんな願いも叶えてやろう…お前には、その資格がある」 澪「そうだったな…誰よりもライダーの戦いに、願いに関心のなかった私が…よりによって最後の一人になってしまうなんてな」 モノリス「お前の欲しい物は金か?蟹か?力か?それともふたなりか?」 澪「そんなものはいらない…ただ私が欲しいのは……私の願い…それは……………」 唯「ムニャムニャ…蟹が…金色の蟹がぁ~来るなぁ~!」 律(唯の奴授業中になんて夢見てんだよ…) 紬(まあまあ…) さわ子「平沢さぁん!」 ゴツン! 唯「いて!あ…さわちゃん!」 さわ子「授業中ですよ!居眠りしないの!また赤点になっちゃうわよ!」 -放課後- 律「おい唯~!お前授業中大分うなされてたけどどんな夢見てたんだ~?」 唯「えっとね~すごく怖い夢!りっちゃんが蟹の怪物になって私を食べようとしてくるんだよ~!」 唯「それとね~あずにゃんがゴキブリ…」 梓「誰がゴキブリですかっ!」 律(あのツインテールがゴキブリを連想させたんだろうな…) 唯「でも夢でよかった!やっぱし平和が一番!」 律「お前は平和ボケしすぎなんだよ!」 一同「ははははは」 終わり 186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/15(木) 23 14 17.31 ID 9qkhU61DO 澪…最後喋らせるの忘れた。普通にけいおん部にいる 187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/15(木) 23 16 12.44 ID IZNfqDko0 澪には戦いの記憶残ってる? 188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/07/15(木) 23 19 47.80 ID 9qkhU61DO 187 残ってるってことで 戻る
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/111.html
三十三話『ファンガイア四天王寺の正体』 既にゼロライダーとの戦いで弱り切ったアマゾンを圧倒する侑斗。 アマゾン「アマゾン……トモダチ……トモダチィィィ!!」 侑斗「なんだ…どうしたんだ…こいつ……」 アマゾン「アーマーゾーン!!」 侑斗「クッ…」 油断した侑斗は、アマゾンにダメージを負わされる。 侑斗「くそっ…必殺!!」 『フルチャージ』 侑斗「どぉらぁぁぁぁぁぁ!!」 『ドォーン!!』 アマゾン「アマゾン……トモダチ…トモダチィィ!」 侑斗「友達…だと…?」 アマゾン「グァァァァァァ!!」 ゼロノスのフルチャージを受けたアマゾンはダメージに耐えきれず爆発した。 侑斗「ハァ…ハァ…」 デネブ「デネビック…あっいや…なんでもないです…」 侑斗「勝ったぜ…大勝利だったぜ…」 音也「ギリギリだったがな。」 侑斗「おい…聞きたい事がある」 音也「なんだ?」 侑斗「最後のアマゾンだ…、あれは何処か混乱してた…。何かが変だった」 音也「……仕方ない。教えてやろうファンガイア四天王寺の正体を…」 音也「何故、ファンガイア四天王寺が仮面ライダーの姿と似ているか……考えた事あるか?」 侑斗「いや…」 音也「キングはかつて、仮面ライダーにやられた。それ故に、奴は自らが倒した仮面ライダーの魂を使い、ファンガイアを作った」 侑斗「それが…ファンガイア四天王寺か…」 音也「ああ。奴らは元仮面ライダー。おそらくアマゾンの奴はかつての魂の記憶が一部だがよみがえったのだろう」 音也「まぁ、今になっては関係がない話だ。 奴らがファンガイアだという事に変わりはないからな」 侑斗「そうだな。」 音也「さぁ、行くぞ」 侑斗「えっ?」 音也「キングの動向を探る。急げ」 侑斗「ああ!!」 音也も侑斗の事を認めたのか、二人は共にキングの動向を探るため行動を開始した。 デネブ「大丈夫ですか?」 睦月「痛い……」 その頃、加賀美はまだ、王蛇との戦いに踏ん切りをつけていなかった。 加賀美「ハァ…ハァ…」 王蛇「戦えよ…。」 加賀美「……」 王蛇「戦えェェェ!」 ?「ならば私が相手だ」 ある男が現れ王蛇を吹き飛ばした。 加賀美「名護……」 名護「ファンガイア、その命…神に返しなさい!!変身!」 名護イクサ登場。果たして、勝負の行方は?
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/273.html
【名前】 エビルダイバー 【読み方】 えびるだいばー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ミラーモンスター 【契約ライダー】 仮面ライダーライア 【特色/力】 飛行能力、鋭く硬いヒレ 【モチーフ】 エイ 【詳細】 仮面ライダーライアと契約したエイ型ミラーモンスター。APは4000。 本領は水中だが空中を自在に滑空する事もでき、そのヒレ「エビルフィン」は鋭い刃物ですれ違いざまに相手を切り裂く武器となる。 設定では暑さ30cmの鉄板をも切り裂く威力があるとされ、尾「エビルウィップ」は打ち据えた相手に高圧電流を流し込む。 契約者に与える装備カードは尾を模した「エビルウイップ」を与えるスイングベントのみだが、近くにいるライダーの任意の装備をコピーする「コピーベント」という使い方次第では極めて強力なカードがある。 ライアが脱落してからは執拗に仇である王蛇に襲いかかったが、逆に契約を結ばされてしまい、王蛇の契約モンスターとなった。 そしてユナイトベントでベノスネーカー、メタルゲラスと合体する事で、ジェノサイダーへと変貌を遂げる能力を得た。 合体時にはメタルゲラスの背後に位置取り、ヒレの一部が展開し翼のようになる。 ファイナルベントで発動する必殺技はライアや王蛇を背に乗せ高速で突進しヒレで斬り裂く「ハイドベノン」。 APは5000。 【余談】 設定では「サバイブ-疾風-」のカードの力でエクソダイバーへとパワーアップを遂げる。 エクソダイバーのアドベントカードイラストでは車輪らしきパーツが確認できるため、ドラグランザーなどと同様にバイク形態への変形機能を持つと思われる。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1046.html
特徴「ミラーライダー」 仮面ライダー龍騎のユニットが持つ特徴。 特徴「仮面ライダー」とはまったく別物。 原作の設定を生かしてかアドベントカードと呼ばれるオペレーションが使用できたり、能力の発動にミラーモンスターが必要だったりと使い方は少々独特。また、ライドシューターで必要パワーを無視してのラッシュを前提として必要パワーが設定されているユニットが多い。 基本的には特徴「仮面ライダー」を併せ持っているが、擬似ライダーであるオルタナティブとオルタナティブ・ゼロのみ特徴に仮面ライダーを持っていない。 関連カード (特徴を持つユニットの強化〉 Vバックル(龍騎) アドベント コントラクト エビルダイバー ドラグレッダー (特徴を持つユニットを利用) ガードベント ストライクベント トリックベント ライドシューター 仮面ライダーベルデ(XG5) この特徴を持つカード ワイルドビースト (Sユニット) オルタナティブ オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダーゾルダ(XG3) 仮面ライダータイガ 仮面ライダータイガ(XG2) 仮面ライダーナイト 仮面ライダーナイト(2nd) 仮面ライダーナイト(XG5) 仮面ライダーナイトサバイブ 仮面ライダーナイトサバイブ(XG5) 仮面ライダーファム 仮面ライダーファム(2nd) 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーベルデ(XG5) 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー王蛇(XG3) 仮面ライダー王蛇ブランク体 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎(2nd) 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎サバイブ(XG4) 仮面ライダー龍騎ブランク体 仮面ライダーナイト×仮面ライダー龍騎 マルチカテゴリ (Sユニット) 仮面ライダーリュウガ(XG6)■■ 仮面ライダーアビス■■ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/102.html
地球― 謎の黒い戦士に出会ったライダーズはその圧倒的な強さの前に防戦一方。 消耗している加賀美と侑斗もあり、唯一まともに戦えるのは名護だけである。 ???「弱いファンガイアなどいらぬ。」 王蛇「な、なんだと!?」 加賀美「逃げろーーーー王蛇ーーーーーーーーー!!!!!」 第三十話「ハイパーゼクター」 王蛇「ふ、ふざけるなよ、このオレ様が… このオレ様がやられるワケないんだああああああ!!!!!!!!」 勇猛に追う蛇はかかっていったが、 黒い戦士には全く通用しない。 王蛇「おい、ガタック!キサマとの勝負はお預けだ!!! まずはこいつを… クウガファンガイアを倒すのが先決だ!!!」 加賀美「!?」 王蛇「こいつが復活したら厄介だ!!! 俺たちが何度殺されかけたことか!!!!」 加賀美「自分達は人を殺しておいてそんな事を言うのか!?」 王蛇「ぐっ…」 クウガファンガイアの放ったほんの一撃のパンチによって、 王蛇は吹き飛ばされた。 クウガ「俺は… 古代の戦士…アメイジングマイティ…」 その瞬間、光線が飛んできた。 加賀美「!?」 名護「い、今のは…!!?」 クウガ「………」 侑斗「こ、こんなところで…!?」 光線は侑斗に直撃。 侑斗は変身が解け、倒れこんでしまった。 加賀美「侑斗!!!」 クウガ「愚かな男だ。 そんな所で棒立ちしていなければよかったものを。」 名護「黙りなさい!その命、神に返し―――」 名護の胸にも光線が直撃。 ライジングイクサの装甲をも軽く吹き飛ばした。 加賀美「や、やめろおおおおおお!!!!」 しかし、ガタックの攻撃は一向にクウガに当たらない。 クウガ「消し飛べ。」 また光線がガタックに直撃した。 しかし、加賀美の強靭な精神力によってなんとかまだ立っていた!!! 加賀美「て、天道…」 クウガ「痛みに耐えてよく頑張った。だが、次で最後だ。」 加賀美「……………」 男は笑う。 加賀美「天道…いや、天道に頼ってばかりじゃ何もならない…」 クウガ「? 恐怖が強すぎて笑いしか出てこないか?」 加賀美「そうだ…俺は… 俺は…」 クウガ「死ね」 加賀美「俺は加賀美新だ!!! 加賀美新なんだ!!!」 デネブ(わ、分かってるよ…) 加賀美「選ばれたんだ! この、ガタックゼクター そして…!」 空中に謎のゼクターが出現。 それは、"ハイパーゼクター"であった。 加賀美「俺は既に、未来を掴んでいる!!!」 ハイパーゼクター「ハイパーキャストオフ! チェンジ、ハイパースタッグビートル!!!」 ハイパーガタックに変身。 加賀美「ハイパークロックアップ」 ハイパークロックアップを使ったとたん、 侑斗と名護の傷が消えていた。 クウガ「!? まだそんなものが… まぁいい、一旦退却しよう。」 加賀美「待てえええええええ!!!!!!」 クウガ「そら、プレゼントだ!」 クウガはそういうと、ファンガイア2体をおいて退却した。 ライオンファンガイア「キサマら殺す!」 タイガーファンガイア「全て私のえじきになるのよ!!!」 加賀美「黙れえええええええええええ!!!!!!!!! 人を人とも思わないファンガイア、俺は絶対に許せない!!!」 侑斗「か、加賀美…なのか?」 挿入歌 『Revolution』 ♪欲しいものが分からなくても何でも手に入ってた ♪欲望だけ支配されて思考停止 加賀美「であっ!ふぁっ!!! でええええいっ!!!!!」 ライオン「ぬがっ!? こ、こんな力は想定外だ!!!」 加賀美「ライダーカッティング!!!」 ライオン「ぐっ、まだまだぁ!!!」 ♪夜に闇を貪るように眠りに落ちて行けば ♪自分が今誰かなんて夢の中 加賀美「おおおおおおおおおお!!!!!!!!」 タイガー「今がチャンス!死ね!!!」 加賀美「むっ!? クロックアッ…」 タイガー「てあっ!!! ゼクターの効果さえ防げば…」 ♪どこへ流されるの Don t ret me down ♪僕の正体を突き止めろ 加賀美「しまった、クロックアップが…!」 その瞬間、謎の紫色の蛇がタイガーファンガイアを襲った。 加賀美「!?」 ♪たった一度与えられた命はチャンスだから ♪僕自身を勝ち得るため心の旅を進んで行く 加賀美「とにかく、ライダーカッティング!!!」 ライオン「馬鹿なあああああああああ!!!!!!!???」 タイガー「くっ…! だが私も、ファンガイア中ナンバー1のスピードを持つ! 私についてこれるか!?」 加賀美「…!」 ♪この胸に生まれついた生きる威力を武器に ♪孤独だって何度だって強くなれ タイガー「そこっ!!!」 加賀美「ぐあっ!!」 名護「み、見えない…攻撃が!!!」 ♪何を恐れてるの Don’t ret me down ♪君に触れて未来が変わる 加賀美「ハイパークロックアップ」 タイガー「…!?な、なんだと!?」 加賀美「もうオマエらは何をやっても許さないぞ…」 タイガー「た、助け…」 ライオン「ま、まだだ!!!」 ♪たった一人守れないで生きていく甲斐がない ♪殴りかかる悲しみさえ全身で打ちのめすだろう 加賀美「!」 ライオン「キサマを倒せばああああああ」 タイガー「ファンガイア殺法をくらえええええええ」 加賀美「ハイパー…キック!!!」 ♪この胸に蘇る愛の力を武器に ♪君のままでありのままで熱くなれ ライオン&タイガー「ぎゃあああああああああああああああ」 侑斗「ふーっ、ひとまず終わったぜ…」 デネブ「お、終わり?」 侑斗「ヴェヴェヴォー!!!!! キサマ何処にいやがったんじゃえーおんどりゃー!!!!」 デネブ「こ、怖いから隠れてたんだよ~」 加賀美「ははは、まぁ、まだ終わったわけじゃないけどな。」 ハイパーゼクターとガタックゼクターはどこかへ飛んでいった。 加賀美(天道…お前なのか…? それと…王蛇、お前は他のファンガイアとは違う…) 名護「とりあえず作戦会議です。」 クウガ「クク…ハイパーゼクターか、面白い…」 圧倒的な強さを見せ付けたクウガファンガイアに勝ち目はあるのか!? そして剣崎は…
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2077.html
「鏡の中の世界なんてありませんよ、メルヘンやファンタジーじゃないんですから」 そう呟いた花京院は、浅倉がミラーワールドから召喚したモンスターに喰い殺されてしまった。 【12時30分/中国・上海】 【浅倉威@仮面ライダー龍騎】 【状態】すごくイライラ、仮面ライダー王蛇 【装備】王蛇のデッキ@仮面ライダー龍騎、拾った金棒 【道具】支給品一式 【思考】 1:イライラするので皆殺し 2:蟹を優先的に殺す 3:逃げた連中を見つけて殺す 【花京院典明@ジョジョの奇妙な冒険 死亡】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2003.html
「くそっ、何だか知らねえがイライラするぜ!」 別の世界で自分がぞんざいな扱いを受けたことを無意識に感じ取った浅倉は、なんとなく蟹を集中的に狙うことにした。 【午前8時/中国・上海】 【浅倉威@仮面ライダー龍騎】 【状態】すごくイライラ、仮面ライダー王蛇 【装備】王蛇のデッキ@仮面ライダー龍騎、拾った金棒 【道具】支給品一式 【思考】 1:イライラするので皆殺し 2:蟹を優先的に殺す 3:逃げた連中を見つけて殺す 【母ガニ@さるかに合戦 死亡】 【カニベース@キン肉マン 死亡】 【須藤雅史@仮面ライダー龍騎 死亡】 死因:金棒で撲殺
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5905.html
【名前】 ベノスネーカー 【読み方】 べのすねーかー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 サポート 【契約主】 仮面ライダー王蛇 【詳細】 仮面ライダー王蛇と契約したコブラ型ミラーモンスター。 アドベントのカードで召喚される。 使用カードは「ソードベント」のみ。 他のライダーのカードに比べれば劣る。 設定ではライダーのカードを1枚奪い効果を使えるようにする「スチールベント」がある。 頭部横から展開する鋭利なブレードや口から吐き出すあらゆるものを溶かす溶解毒液が武器。 ファイナルベントでは契約ライダーを補助し、攻撃を補う。