約 200,350 件
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/403.html
地球連邦宇宙軍 出自一覧 アレックス RX-78NT-1 ガンキャノン量産型 RX-77D ジム寒冷地仕様 RGM-79D ジム・コマンド RGM-79G ジム・コマンド(宇宙仕様) RGM-79GS ジム・スナイパーII RGM-79SP ジオン公国軍 出自一覧 ザクII改 MS-06FZ ザクII改(フリッツヘルム) MS-06FZ/FH ハイゴッグ MSM-03C ズゴックE MSM-07E リック・ドムII(コロニー仕様) MS-09R-2 ゲルググJ MS-14JG ケンプファー MS-18E
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/845.html
オム・セリン(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。女性。 外見 身長が高い。(110話) 略歴 宇宙歴802年11月第九次イゼルローン要塞攻防戦作戦のさなか、第一辺境総軍司令官エリヤ・フィリップス上級大将の専属当番兵として登場した。(110話)階級は宇宙軍上等兵。 人柄 控えめな性格。フィリップス提督に身近に接ししていても、神聖視する者が少なくない。彼女もその一人である。(110話)
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/230.html
ガルバルディβ初期型 劇中での設定 一年戦争後、戦力の補充及び、管理地の増加(グラナダ基地、コンペイトウ)などのにより宇宙軍は大量のMSや艦船を欲した しかし、戦争終結による軍事予算の大幅な削減により大幅な戦力の増強は望むべくもなかった また主力機であるGMシリーズの工場は殆どが地上にあり、その打ち上げ費用も馬鹿にならなかった。 そこで宇宙軍は手っ取り早く数を揃えるため、接収した旧ジオン軍のMSをおよび生産ラインを元に連邦軍用のMSを開発・生産することを決定する 同じ宇宙で生産するため輸送コストも安くすみ、また手っ取り早く旧ジオン軍の技術を吸収する、また旧ジオン軍の技術者たちへの職業斡旋という意味合いもあった。 ガルバルディは連邦軍と同じく、「セミモノコック式構造」「フィールド式モーター」「教育型コンピュータ」を搭載しており連邦軍仕様への変更もそう難しいものではなかった 主な変更点は外装材を超高張力鋼製装甲からチタン合金・セラミック複合材製に変更、装甲自体も徹底的に軽量化し機動力を向上している 関節部やバックパックはOS連邦軍系のものに改められ、整備性も向上している また基本的にゲルググと同型のビームライフルを使用するが、融合炉の出力範囲内なら各種連邦軍系ビーム兵器が使用可能である その後、近代化改装により「シールド付きミサイル」「Eパック式ビームライフル」「全天周囲モニター・リニアシート」が装備され我々のよくしる「ガルバルディβ」となる 型式番号 RMS-117 所属 地球連邦軍 建造 ルナツー開発基地 頭頂高 19.0m 本体重量 36.3t 全備重量 56.9t 出力 1,507kW 推力 63,200kg センサー 有効半径 9,200m 装甲材質 チタン合金 武装 ビームサーベル×2 ビームライフル シールド ハイパーバズーカ ジムライフル 搭乗者 フェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン(Fate T. Harlaown) ここを編集
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1027.html
モン(宇宙暦?年 - 宇宙歴794年?)は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴794年のヴァンフリート四=二基地攻防戦にシンクレア・セレブレッゼ宇宙軍中将が司令官を務めるヴァンフリート四=二基地を守る第三陣地群の指揮官として登場した。階級は地上軍中佐。帝国軍陸上部隊の攻勢を三度にわたって跳ね返したものの、最終的に突破を許し、行方不明となる。(18話)その後の動向は不明。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1015.html
マリネスク(宇宙暦?年頃 - )は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。 略歴 前世 統合作戦本部長シドニー・シトレ元帥の主席副官を務めていた。 逆行後 宇宙歴800年5月以降の良識派体制の同盟軍再編において、自由惑星同盟軍の軍縮を推進した。(77話) 宇宙暦801年8月時点で、統合作戦本部計画部長を務めている。階級は宇宙軍中将。(76話)なお、宇宙艦隊総参謀長ネイサン・クブルスリー大将とともに「兵士を首にして偉くなった奴」として非難されている。(77話) 宇宙歴802年2月時点で、宇宙艦隊副司令長官を務めている。(95話)
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/620.html
マルコ・ネグロポンティ(Marco Negroponte、宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の政治家。原作登場人物である。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 新版 3 性格 4 能力 1 外見 丸々とした顔で小さな目の恰幅の良い中年男性 2 略歴 2-1 前世 トリューニヒト派の政治家。宇宙歴796年10月末、アムリッツァ星域会戦の後、ヨブ・トリューニヒトが最高評議会議長に就任した事を受け後任の国防委員長に就任。宇宙歴797年3月30日、統合作戦本部においてアンドリュー・フォーク予備役准将による統合作戦本部長・ネイサン・クブルスリー大将暗殺未遂事件が発生し、統合作戦本部次長・クレメンス・ドーソン中将を本部長代行に就任させ大将に昇進させる。宇宙歴798年、フェザーン自治領主・アドリアン・ルビンスキーの策略でヤン・ウェンリー大将を査問会にかける事が決定し会の議長を務める。同年4月10日、イゼルローン回廊にガイエスブルク要塞が出現し第八次イゼルローン要塞攻防戦が始まりヤンは解放され彼に深く土下座する。終戦後、責任を取り辞任し国営水素エネルギー公社総裁に退く。宇宙歴801年3月21日、オーベルシュタインの草刈りで収監される。 2-2 新版 宇宙歴793年に国民平和会議(NPC)ドゥネーヴ派に所属。政策担当国防副委員長を務めており、ドゥネーヴ派の若手のリーダー格ヨブ・トリューニヒト政策審議会長の腹心。下院議員。(14話)クレメンス・ドーソン宇宙軍少将をリーダーとするサイオキシンマフィア捜査チームに協力した。(15話)同年にトリューニヒト派の発足に伴い、ドゥネーヴ派を離脱する。女癖の悪さで評判が悪い。(29話) 宇宙歴796年に国民平和会議(NPC)幹事長筆頭補佐を務めている。(47話) 宇宙歴798年からの「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中は遠征推進派の監視下に置かれ身動きが取れないトリューニヒトに代わり、派閥の代表を代行している。(63話) 宇宙歴800年には「ラグナロック特別戦犯法廷設置法」を提出した。(74話) 同年12月、トリューニヒトがNPCを離党し、大衆党を結成する。(74話)このとき彼と行動を共にしたと思われる。 宇宙歴801年には大衆党幹事長を務めており、トリューニヒト派のナンバーツーを務め、「トリューニヒト派の総支配人」と称される。3月の選挙では選挙活動を指揮した。第一次トリューニヒト政権では国防委員長に就任。(*1)国防副委員長と国防委員をそれぞれ二度経験しており、政界有数の国防通と評される。(75話)同年10月に発足したクーデターを防止するための非公式組織「国家非常事態委員会(SEC)」では委員長を務める。(76話) 同年10月末、一〇月クーデター(民主主義再建会議のクーデター)において、拘束される。(79話) 宇宙歴802年の第二次トリューニヒト政権では副議長兼国防委員長を務める。同年8月、トリューニヒトの意向を受け、イゼルローン総軍司令官ヤン・ウェンリー宇宙軍元帥を違法な査問会にかけるためにハイネセンに召喚する。その結果、図らずも第九次イゼルローン要塞攻防戦を誘発してしまう。(107話)その後、帝国軍の侵攻を予測できなかった責任と、ヤン元帥を前線から離した責任を取り辞任することを決める。(106話)が、同攻防戦中は変わらず国防委員長であり、第一艦隊司令官クルト・フォン・エルクスレーベン宇宙軍大将のスキャンダルが出ることを理由にエリヤ・フィリップス上級大将に対して、ガイエスブルク要塞を攻撃するように命じる。(107話) 3 性格 俗物だが、派閥に対する愛着は人一倍強い。主のためなら一緒に過ちを犯す。主のためなら喜んで死ぬ。主のためなら喜んで地獄に落ちる。主のやることは何でも肯定するタイプの忠臣。 4 能力 二世議員であり、本人によると三流の政治屋。一方で国防に関しては精通しており、また、トリューニヒト派においては重石として働いていた。 公職 先代:シリトー? 自由惑星同盟国防委員長宇宙歴801年4月頃 - 宇宙歴802年12月頃 次代:ウォルター・アイランズ 党職 先代:結成 大衆党幹事長宇宙歴800年12月 - 宇宙歴801年4月頃 次代:不明
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/713.html
395 :ひゅうが:2012/02/06(月) 17 30 12 →381-382 の続き 銀河憂鬱伝説ネタ 閑話――「サジタリウス回廊は…」その3 ――同 海賊船「イヴァンのばか」号 「ワープアウト・・・脱落艦なし――なっ!?」 「どうした!?」 「前方3500光秒に巨大な質量反応!数は5・・・それに多数の艦影を確認!」 「バカな!こっちはステルス航行をしているんだぞ!輸送船団の影に隠れて!恒星光を背に受けているわけじゃないんだ!」 元軍属であるレーダー手が頭をかきむしる。 恒星の光を背に受けることで光にわずかな「陰り」や「ムラ」が出ることを利用した艦艇の発見方法は原始的ではあるがわりとポピュラーなものである。 「くそ。待ち伏せか!?それとも――レーダー。目標識別急げ。進行方向は?」 「了解、敵味方識別信号照合・・・ええい遅いなこのポンコツ。――応答出ました。日本帝国宇宙軍連合艦隊所属 機動鎮守府級戦艦「金剛」型「金剛」「霧島」、それに「河内」型「河内」「摂津」、「薩摩」型「薩摩」です。進行方向は、前者4隻が回廊銀河回転方向(銀北)へ30度の角度をとり輸送船団の進路上から離れて行っています。後者の「薩摩」は銀南方向へ移動中。」 「よかった・・・バレてはいないようだな。船団に進路を譲るつもりか。」 明らかにほっとした空気がブリッジに流れた。 「にしても、何という大きさだ――質量250兆トン、全長25キロの人工天体が動いてやがる。」 「一番大きな『金剛』型は40キロ近いですよ・・・何て怪物だ――」 「解析終了。前方の構造物および周囲の艦影は輸送船団経由で受信した識別符号から、日本宇宙軍第2、第4艦隊と判明しました。 周囲の構造物は『機動陣地』や『機動重砲』といわれる防御装備だそうです。」 396 :ひゅうが:2012/02/06(月) 17 31 40 船長といわれた男は、難しい表情で前方の白色輝巨星の中から出てきた「移動要塞」を睨んだ。 円錐形の構造物の艦首には、黄金色の花の紋章らしきものが輝き、アンテナかマストかよくわからない構造物からはご丁寧に立体映像で日本宇宙軍の「軍艦旗」が宇宙空間に描き出されている。 「あれを相手にするには骨が折れそうだな。聞いていた話だとせいぜいが20キロ程度の全長じゃなかったのか?」 「さぁ。渡されたデータは公開済みの古いものでしたし、この空間では測定自体が大変ですから。」 と、その時だった。 コーン!という高い音が船体を打った。 元自由惑星同盟軍の標準型戦艦を改造した船体がぴくりと揺れる。 「なんだ?」 「ソ・・・ソナー!?」 「バカな。ここは宇宙空間だぞ。音波探信なんてできるわけが――」 「船長。重力波です。あいつら、重力波をたたきつけてきやがったんです!」 技術に明るいレーダー員の言葉に船長は絶句した。 そんな馬鹿な。だいたい重力波なんて、超長距離通信用に大型基地の大電力で起こすほかは――大型基地?目の前にあるではないか。 にしても船体が揺れる程度なんて、それこそ艦隊が丸ごとワープする時ぐらいにしか発生しないはずだぞ!? 「船長!あれを!」 そして「船長」は見た。「金剛」のマストにするすると旗が上がっていく様子が描き出されていく様を。 「戦闘旗――」 歴史に詳しい船長は呆然となった。 輝く白色輝巨星の陽のもとであるはずの空間は、彼にとって歴史上の舞台をごちゃまぜにした大海原のように思えたのだった。 「トウゴーやコガ、オザワの後継者たちか。冗談にもほどがあるぞ・・・!」
https://w.atwiki.jp/happy_news1/pages/218.html
#weblog 「デブリ」とはフランス語で崩れ落ちた岩のかけら。 「スペース(宇宙)デブリ」と言えば、宇宙に放置された 人工衛星やロケットの破片である。宇宙ゴミとも言われる。 中国がミサイルを使った衛星撃墜実験を行ったら、握り こぶし大のスペースデブリ517個が発生した。地球の周 囲を周回している。もしも、ほかの人工衛星や宇宙ステー ションに衝突したら大事故になるという。 日本政府はこのデブリで中国を非難した。確かにデブリ の発生は問題なのだが、よく考えるとデブリはブーメラン のように日本自身に戻ってくる問題でもある。 なぜなら、宇宙空間を飛んでくる敵のミサイルを迎撃 ミサイルで爆破するという米国のミサイル防衛(MD) システムに、日本は資金面、技術面で協力しているのである。 ミサイル防衛に反対する米国の科学者たちは「ミサイル の迎撃は大量の宇宙ゴミを出すので、低軌道を使う人工衛 星が永久に使えなくなる」と警告している。中国製のデブ リが悪いなら、ミサイル防衛で出る米国製デブリも非難さ れなければならない。 ではデブリの出ない衛星攻撃兵器ならいいのか。中国の 実験後、米国政府が公表した資料によると、中国が研究し ているのはミサイルによる衛星撃墜だけではない。「米国 の衛星は最近、中国から地上レーザーの照射を受けたが、 損害はなかった」という。宇宙軍拡で米国を追う中国はデ ブリの出ないレーザー兵器も研究しているのだ。完成して いるかもしれない。 かつて米国とロシアが弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制 限条約を結んでいた当時、ミサイルによる衛星攻撃は禁止 されていた。レーザー兵器はそれに代わって開発された。 地球の周りには日本の衛星も回っている。破壊されては困 る。日本が中国に申し入れるべきは、衛星攻撃兵器の禁止で はないだろうか。 だが、これもブーメランである。衛星のミサイル攻撃を禁 じたABM条約を一方的に破棄したのは、米国のブッシュ大 統領である。ミサイル防衛に不都合だったからだ。 一方、ジュネーブ軍縮会議で衛星攻撃兵器の禁止を提案し てきたのは中国だ。米国は反対した。日本が中国の宇宙軍拡 に反対しようとするなら、ミサイル防衛にも反対しなくては 筋が通らないのである。(専門編集委員) う~ん・・・難しい>< デブリってなんだろう?って思わず記事を読んだけど。 デブリのことはわかったから、すっきり~♪
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/755.html
この場所では、ケイオス、またはそれから離れた宇宙や星を紹介するところ。 ケイオス ポップスター ティント 地球 キメイラ 通称"宇宙の墓場"。 劇中では毒の神キルルクが神界政府に追放された場所として名前のみ登場している。 ファイナルスター 聖紅蒼星 エデン 火星 終点 関連ページ トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/773.html
ハウストラ(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴794年のヴァンフリート四=二基地攻防戦にシンクレア・セレブレッゼ宇宙軍中将が司令官を務めるヴァンフリート四=二基地を守る第六陣地群の指揮官として登場した。階級は地上軍中佐。帝国軍陸上部隊の攻勢を三度にわたって跳ね返したものの、最終的に突破を許す。(18話)その後の動向は不明。