約 8,773 件
https://w.atwiki.jp/salice_hutter/pages/139.html
"S"Aliceパシフィック王座 S Aliceにおける107pt以下のチャンピオンシップ。 挑戦資格者は107pt以下。 その上で各大会のトーナメント、リーグ戦の優勝者および同級での最上位の成績、王者・コミッショナーからの指名で主に挑戦権を得られる。 通称「青のベルト」
https://w.atwiki.jp/salice_hutter/pages/141.html
"S"Aliceメトロポリタン王座 S Aliceにおける95pt以下のチャンピオンシップ。 挑戦資格者は95pt以下。 その上で各大会のトーナメント、リーグ戦の優勝者および同級での最上位の成績、王者・コミッショナーからの指名で主に挑戦権を得られる。 通称「黄のベルト」
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/25.html
FPW認定世界統一無差別級王座 タイトル詳細 管轄 世界格闘技協会FPW 区域 全世界 条件 無差別級 人数 シングル 時間 60分1本勝負 防衛記録 最多戴冠 詳細 ファイプロワールド内全ての団体とレスラーが参画する上位連盟「世界格闘技協会FPW」が管理する統一王座の中でも最も権威のある無差別級プロレスシングル王座。制定の際に初代挑戦者が吟味され、各地の名うてが候補にあがったが、2人に絞るのは難しいとして、候補者たちによるリーグ予選のち決勝トーナメントの2ラウンド制が採択され、リーグ予選は日本で、プレーオフと決勝ラウンドはアメリカでの開催が決定した。ただしアントニオ猪木やフランク・ゴッチらはそのオファーを諸事情で、ジャンボ鶴田、力道山は怪我により辞退している。 初代王者決定以降は王者の意向、もしくは協会の奨励により防衛戦が行われている。基本的に挑戦資格はオープンであるが、開催には王者の同意が必要となる。ただし地域別王者の挑戦は原則として受諾することとなっている。 マッチエピソード 初代 初代王者を決めるリーグ戦には2つのブロックに分かれ、参戦を辞退した猪木らを除きそれぞれ12名の合計24名がエントリーした。エントリーしたレスラーは以下。 城澤彰訓、三沢光晴、川田利明、小橋建太、秋山準、田上明、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也、天龍源一郎、藤波辰爾、長州力、佐々木健介、オカダカズチカ、棚橋弘至、前田日明、高山善廣、ストロング小林、関本大介、岡林裕二、ボブ・バックランド、ハルク・ホーガン、ビル・ゴールドバーグ、スティーブ・オースチン このエントリーは地域や団体を考慮しながらシャッフルされ、その中からリーグ戦を勝ち抜いた橋本、城澤、小橋、三沢が決勝トーナメントに進出した。Bブロックでは2位が同率で4人並び、三沢、棚橋、ゴールドバーグ、武藤らが同点プレーオフを行った。 アメリカ決勝トーナメントの組み合わせは「城澤vs小橋」、「橋本vs三沢」となった。城澤と小橋は決勝さながらの緊張感のもと激闘を繰り広げ、小橋が勝利。この大会のベストバウトとなった。一方リーグ予選を全勝で勝ち抜いた橋本は勢いそのままに、プレーオフの疲労が残る三沢を25分で下した。 決勝の「小橋vs橋本」戦はマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ウェイトやスケジュールで分がある橋本が優位に進めたが、小橋の脅威のスタミナにより徐々に試合ペースを奪還。最後はムーンサルトプレスで小橋が初代王者に輝いた。 二代 その後三沢を相手に一度の防衛を果たした小橋はアメリカでビッグバン・ベイダーと対戦。ベイダーのフルパワーを解放したスーパーヘビーファイトに押され、パワーボムで決着。ベイダーが王座を戴冠した。 三代 日本で防衛を果たしたベイダーに直接名乗りを上げたのは「最強外人」の呼び声も高かったスタン・ハンセン。90年のIWGP戦で引き分けて以来、最強外人論争は二分していたこともあり、大きな注目を集めた。あの日以来の東京ドーム戦はまたしても大荒れのパワーファイトとなり、試合は二の次、ともかく果たし合うという壮大な試合となった。両者のムーヴをフル動員した試合はベイダーのパワーボムを未然に返したハンセンがショートレンジのラリアット、グロッキーのベイダーに今度は走り込んでのウエスタンラリアットを放ちカウント3。ハンセンが第3代王者となった。 基本装丁 黒皮にチェーンで繋がった金バックルの大ベルト。 歴代王者 初代 小橋建太 02代 ビッグバン・ベイダー 03代 スタン・ハンセン 04代 ジャンボ鶴田
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/29.html
FPW認定CBLLルチャリブレ統一王座 タイトル詳細 管轄 CBLL 区域 メキシコ 条件 CBLLルチャドールライセンス保持者 人数 シングル 時間 60分 防衛記録 5回 / シクロン・ラミレス(3代) 最多戴冠 詳細 世界格闘技協会FPWが認定し、CBLLがFPW憲章に基づいて公平に管理運営するルチャの統一王座。CBLLが定めるルチャドールライセンスの保持者であれば誰でも挑戦資格があるオープン制を採用しているが、開催には王者の同意が必要となる。 その独特な条件から、メキシコの外に流出することが少ないベルトであり、ドメスティックな魅力を放っている。メキシコのルチャレスラーの中には世界王座よりもこちらの王座に価値を感じると答える者も存在する。 マッチエピソード 初代 初代王者を決めるタイトルマッチの候補者選定は過去一年の勝利ポイントと人気投票によって行われ、「カネックvsドス・カラス」となった。試合はドスカラスがすんでのところまで追い詰めるも、カネックが競り勝ち初代王者となった。 3代 3代王者となったシクロン・ラミレスはティニエブラス・ジュニアやエル・イホ・デル・サント、アンヘル・エル・フライらを相手に5度の防衛を重ねた。 基本装丁 赤地にふちがギザギザの丸ゴールドバックル 歴代王者 初代 カネック 02代 リスマルク 03代 シクロン・ラミレス 04代 ミル・マスカラス
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/31.html
FPW認定アジア統一無差別級王座 タイトル詳細 管轄 日本FPW 区域 アジア全域 条件 無差別級 / アジア在住またはアジア団体所属、またはアジア生まれのレスラー 人数 シングル 時間 60分 防衛記録 最多戴冠 詳細 世界格闘技協会FPWが認定し、日本FPWがFPW憲章に基づいて公平に管理運営するアジア大陸の統一王座。基本的にはアジア生まれかアジア在住、またはアジア団体所属のレスラーであれば人種に関係なく全員に挑戦資格があるオープン制を採用しているが、タイトルマッチの開催には王者の同意が必要となる。 マッチエピソード 初代 初代王者の選定はFPW認定世界統一王座で決勝トーナメントに進出した王者を除く橋本真也、三沢光晴、城澤彰訓に加え、予選リーグ上位であった棚橋弘至、武藤敬司の合計5人で予選リーグ戦のち上位2名によるタイトルマッチを行うことで決定することとなった。ルールは以下。 5人による総当たり戦で60分一本勝負。勝利は2p、引分は1p、敗北は0pとなる。上位二人による決勝マッチを行う。 予選は最終試合まで結果の出ない僅差の勝負になったが、最終試合の「城澤vs棚橋」で城澤が勝利したため、決勝戦は予選で決着の着かなかった「橋本vs城澤」となった。 / 橋 本 三 沢 城 澤 棚 橋 武 藤 勝ち点 橋 本 / ○ △ ○ × 5 三 沢 × / × ○ ○ 4 城 澤 △ ○ / × ○ 5 棚 橋 × × ○ / × 2 武 藤 ○ × × ○ / 4 決勝戦はFPWの提供試合という形でZERO1マットにて行われ、熾烈を極めた。猛攻が応酬する狂喜乱舞の試合となったが、橋本の垂直落下式DDTを城澤が後方着地で切り返すと、一度も成功しなかったバックドロップをここで極め、なおも立ち上がる橋本にラリアット、倒れたところにマッドスプラッシュを叩き込み3カウント。城澤が初代王者となった。 × 橋本 真也 マッドスプラッシュ(31分22秒) 城澤 彰訓 ○ 2代 棚橋相手に防衛を果たした城澤の次なる相手として挑戦状を叩きつけたのは"逸女"紫雷 イオであった。試合はスターダムでの開催も視野に入れられたが、結局はFPWでの開催となった。 大方の予想が城澤勝利の中、紫雷は女子レスラーの強みでもある身体柔軟性を活かし、城澤のグラウンド技を耐え抜く。城澤のバックドロップをカウント2.9で返すと一瞬のスクールボーイでギリギリの3カウントを奪い、イオが2代目王者となった。なお、この勝利でイオはFPW認定ベルト初の女性王者となった。 4代〜5代 3代目王者の天龍からベルトを再びベルトを取り戻した城澤は、一度防衛ののち、秋山準との防衛戦が決まっていたが、中指の負傷が原因で離脱を余儀なくされ、規定によりベルト返上となった。カムバック後は再び秋山準と空位の王座決定戦を行い、20分05秒でジャーマンスープレックスホールドにより城澤が勝利。王者に返り咲いた。 その後の防衛戦では国定 豪と対戦。体格で有利な国定の前に苦戦を強いられたが、なんとか堪え続けると、スタミナの低下から徐々に精彩を欠きだした国定をロックオン。猛反撃から最後はパワーボムで見事防衛を果たした。 基本装丁 黒地に大ゴールドバックル 歴代王者 初代 城澤 彰訓 02代 紫雷 イオ 03代 天龍 源一郎 04代 城澤 彰訓(返上) 05代 城澤 彰訓 06代 三沢 光晴
https://w.atwiki.jp/mywrestlers/pages/34.html
FPW認定無差別級クラシック選手権王座 タイトル詳細 管轄 世界格闘技協会FPW 区域 全世界 条件 1940年以前に出生しており、1972年までにデビューしているレスラー。(ただしジャイアント馬場を除く) 人数 シングル 時間 無制限 防衛記録 n回 / レスラーネーム(n代) 最多戴冠 詳細 世界格闘技協会FPWが認定する世界統一王座で、1940年以前に出生し、なおかつ新日本プロレス・全日本プロレス誕生前にデビューしているレスラーのみが挑戦資格を持つマスターズリミテッド王座。新日全日以前のプロレスにスポットライトを当てる目的から、例外として1938年生まれのジャイアント馬場には参加資格がない。 マッチエピソード 初代 初代王者を決めるタイトルマッチの候補者選定は、議論の末「ルー・テーズvsディック・ザ・ブルーザー」で決定した。試合前の会場入り口オッズではルー・テーズ勝利が1.9倍をつけたが、ラフファイトでリングを蹂躙したブルーザーが波乱の勝利を納め、初代王者となった。 基本装丁 黒地のストレートベルトにチェーンで繋がった円形大ゴールドバックル 歴代王者 初代 ディック・ザ・ブルーザー 02代 フリッツ・フォン・エリック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42228.html
登録日:2019/06/09(日) 00 00 00 更新日:2024/05/19 Sun 21 07 43 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 24時間ルール WWE いつでも何処でも誰でも挑戦可能 アイアンマンヘビーメタル級王座 アティチュード時代の申し子 プロレス 反則無し 王座 WWEハードコア王座とはWWEに1998年から2002年まで存在した王座。 歴史24時間ルールの導入 次々と爆誕する王者 アティチュード時代の終焉と消滅 歴代王者 余談 歴史 その名前の通り反則裁定が一切無く、またリング上だけでなく、バックステージや駐車場など何処でも試合が可能なルールであった。 その為、創設からしばらくはハードコア色の強い試合が行われていた。 しかし、当時ライバル団体であるWCWも同じ名前の王座を創設し対抗しており、 しかもWCWには、流血を厭わず、武器や凶器の扱いにも慣れた元ECW所属の選手が多く在籍し、ハードコア系統の試合に関してはWWEよりも有利な状況であった。 24時間ルールの導入 そんな中、この王座に転機が訪れた。 それは、2000年2月24日の事。 時の王者であるクラッシュ・ホーリーが、インタビューでこんな事を喋ってしまったからであった。 「The belt was to be defended at all times, as long as a referee was present. 」 (意訳 レフェリーさえいれば、24時間365日、いつでも何処でも相手になってやる。) この発言を団体が正式に採用してしまった結果、 24時間365日、その場にレフェリーさえ居れば、本当に何時でも何処でも誰であっても王座に挑戦可能という、王者にとっては何時なんどき挑戦者に襲われてもおかしくないと言う、過酷この上ない王座となってしまった。 また、このルールにより、この王座は今までのシリアス路線から舵を切り、コミカル路線を爆進する事となった。 次々と爆誕する王者 この24時間ルールにより、必然的に全ての試合が王座戦となってしまう為、 バトルロイヤル形式の試合によって1日に10人もの新王者が誕生した事がある。 また、先にも挙げた通りリング以外でも試合が行われるのは当たり前であり、インタビュー中はおろかバックステージ、駐車場、ショッピングモール、コインランドリー、果ては空港と、ありとあらゆる場所で一般人を巻き込みながら王座戦が行われる。 一応、この王座は男性向けとして創設されたが、トリッシュ・ストラタスやモーリー・ホーリー、テリー、果てはゴッドファーザーが連れてきた取り巻きの娼婦といった女性たちも王座を獲得するなど、プロレス史上でも珍しい「ジェンダーフリー王座」でもあった。 (*1) とまあ、WWEが下品で過激なアティチュード時代だった事も相まって、5年間で240代もの王者が誕生するというカオス極まりない王座となった。(*2) アティチュード時代の終焉と消滅 しかし、ECWやWCWがWWEに買収され、アティチュード時代も一先ずの終焉を迎えると、この王座の役割も変化し、買収に伴い大量に雇い入れた元ECW所属のレスラー向けの王座として、元のハードコア戦での試合が多くなった。(*3) そして2002年、ブランド分割に伴いRAW所属の王座となったが、当時世界ヘビー級王座にIC王座、ヨーロピアン王座とシングル王座がやけに多かった為か、ヨーロピアン王座と統一戦が行われた後にIC王座との統一戦が行われ、このハードコア王座は5年間の歴史に幕を閉じる事となった。 歴代王者 あまりに多い為、省略。Wiki参照。 最多獲得者はレイヴェンの27回。どんだけ獲得してるんだ? 因みに日本人では、唯一あのFUNAKIが2000年に獲得している。(たった数分だけどね) 余談 この24時間ルールは、日本のプロレスにもすぐに導入され、2000年にDDTのアイアンマンヘビーメタル級王座が誕生するきっかけとなった。(*4) 現在WWEグランドスラムの達成要件となる王座の1つとなっており、上記の様に獲得のし易さから、達成が難しかったグランドスラムの候補者を数多く増やす要因となった。 2002年の封印後、WWEのファミリー路線への方針転換もあって長らく復活する事がなかったが、2019年に24時間ルールを持つ「WWE 24/7王座」が新設され、事実上の復活を果たした。 追記・修正は王座を獲得してからお願いいたします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 俺が初めて観たWWE(WMX8)だけでメイヴェン→スパイク→ハリケーン→モーリー→クリスチャン→メイヴェンと移動していた。とにかくハチャメチャだったなぁ -- 名無しさん (2019-06-11 10 09 59) これの発端となったクラッシュも故人。寂しくてならない… -- 名無しさん (2020-05-07 10 07 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shogi2ch/pages/27.html
最新スレ 第56期王座戦 Part30 感想戦 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222868364/ DAT落ち等で読めない場合は過去ログ倉庫へ http //2chlog.awe.jp/ouza56/ Part1-10 第56期 王座戦 part1 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1191503763/ 第56期 王座戦 part2 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217046665/ 第56期 王座戦 part3 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217076855/ 第56期 王座戦 part4 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217380067/ 第56期 王座戦 part5 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217398392/ 第56期 王座戦 part6 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217412026/ 第56期 王座戦 part6(実質7) http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217413663/ 第56期 王座戦 part8 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1217424433/ 第56期 王座戦 part9 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1220594168/ ★Part10?不明Part10はないはず。Part9の 1テンプレで1217413663のPart6(実質7)がPart7に振り直されているのに、Part9の 4が「Part6が2スレあったから実質Part10」といってるのでスレ番号が飛んだのでは? Part11-20 第56期 王座戦 part11 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1220605222/ 第56期 王座戦 part12 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1220613219/ 第56期 王座戦 Part10(実質13) http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1220612801/ 第56期王座戦 Part14 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221075174/ 第56期王座戦 Part15 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221625641/ 第56期王座戦 Part16 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221634613/ 第56期王座戦 Part17 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221638590/ 第56期王座戦 Part18 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221644346/ 第56期王座戦 Part19 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221649894/ 第56期王座戦 Part20 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221653753/ Part21-30 第56期王座戦 Part21 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221655814/ 第56期王座戦 Part22 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221657633/ 第56期王座戦 Part23 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221662889/ 第56期王座戦 Part24 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1221913637/ 第56期王座戦 Part25 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222754767/ 第56期王座戦 Part26 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222765258/ 第56期王座戦 Part27 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222773724/ 第56期王座戦 Part28 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222777068/ 第56期王座戦 Part29 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222780232/ 第56期王座戦 Part30 感想戦 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1222868364/
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/364.html
王座の守護者:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻 800/守1500 王が留守の間、王座を外敵から守る王妃。守備は高い。 魔導騎士ギルティアの融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/364.html
王座の守護者:未収録カード・パック/未収録 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/攻 800/守1500 王が留守の間、王座を外敵から守る王妃。守備は高い。 魔導騎士ギルティアの融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ