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鉄獣戦線 ナーベル(OCG) 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守2000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。 除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。 このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。 (2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「鉄獣戦線 ナーベル」以外の「トライブリゲード」モンスター1体を手札に加える。 デッキサーチ トライブリゲード トライブリゲード補助 リンクモンスター補助 下級モンスター 獣戦士族補助 獣族補助 風属性 鳥獣族 鳥獣族補助
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マイン・モール(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/獣族/攻1000/守1200 このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 このカードが獣族モンスターのシンクロ召喚の素材として墓地へ送られた場合、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 このカードが相手のカードの効果によって フィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 モンスター除外 下級モンスター 地属性 手札増強 獣族 獣族補助 破壊耐性
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Part13-667 小さなおつかい 子連れ大狼-オオカミ- 小狼-ショウカミ- 小さなおつかい 通常魔法 自分フィールド上のレベル2以下のモンスター(トークンを除く)の数だけ 自分はデッキからカードをドローする。 その後、ドローした枚数分、手札からカードをデッキに戻しシャッフルする。 Part13-667 名前 コメント 子連れ大狼-オオカミ- 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 800/守 800 このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、 自分のデッキからレベル1の獣族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このカードがフィールド上に存在する限り、 相手モンスターの攻撃対象にならない。 Part13-667 名前 コメント 小狼-ショウカミ- Part13-667 小狼-ショウカミ- 地属性 獣族 ☆ 400/200 このカード以外の自分フィールド上の獣族モンスターが戦闘で破壊された時 自分のデッキからレベル2以下の獣族モンスター1体を特殊召喚できる。 名前 コメント
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【威嚇】 イラスト:ラーメン仙人 イラスト:やばみつ 威嚇 スペル:相手のモンスターが攻撃する時(2速) 自分の獣族モンスターの数だけ、相手のモンスターをタップする。 自分の獣族の数だけ相手をタップできるスペル。 獣族さえいればノーリスクでタップさせられるのが強み。 似た効果を持つスペルに【妖精乱舞】がある。 2013/3/23、発動タイミングを「相手のモンスターが攻撃する時」に改訂。 ■フレーバーテキスト やるやん。 がるるるる……っ! ■関連項目 スペルカード タップ 獣族
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Last Update 2012/08/30 21 19 11 《リヴェイラ》 属性 赤 移動色 ● 攻撃 1 能力 【戦闘開始時】発動獣族のモンスターカードを一枚捨てて、捨てたカードの基本攻撃値と基本耐久値をこのカードにプラスする※基本攻撃値の上限は30【戦闘勝利時】発動デッキから獣族のモンスターカード1枚をランダムで手札に加える レア VR 種族 戦人 耐久 1 戦闘開始時に獣族を1枚捨てることで自身を育成できるが、もともとが1/1なので育成効果はイマイチ。 あらかじめ《複製の技法》などでこのカード自体を育成しておくと相乗効果が見込める。 しかしこのカードは戦人族であるが能力の発動には獣族が必要と咬み合っていない。 複製の技法と絡めるとデッキ構築難易度が高まる。 また、《オートス》、《ベロス》を戦闘支援として使うと追加効果が得られるので、合わせて採用してきたい。 《ガルム》ならば戦闘開始前に捨て山から手札に加わってくれるため、リヴェイラのハンドコストを補える ただし移動値が0なので移動事故が起こりやすくなることと、手札に加わる演出のため戦闘1番を取りにくくなるのが難点。 戦闘勝利時効果により獣族が手札に加わるので、2戦目以降はさらに育成可能となる。 その際手札に加わった獣族が戦闘支援モンスターであれば、育成にまわさず戦闘支援にするのもいい。 基本耐久値の上限は記載されていないが基本攻撃値と同じく30となっている。 ▲ 名前 コメント
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獣王アルファ(OCG) 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/獣族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、 自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 その後、手札に戻した数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選んで持ち主の手札に戻す。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない。 バウンス 地属性 最上級モンスター 獣戦士族補助 獣族 獣族補助 王 鳥獣族補助
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捨て猫娘(DC) 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻 600/守1500 相手モンスターの攻撃宣言時、 自分フィールド上のレベル1の獣族モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 また、フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードは戦闘では破壊されない。 下級モンスター 地属性 捨て猫 獣族 獣族補助 破壊耐性 同名カード 捨て猫娘(アニメ) 関連カード キャット・ガール(DC) 化け猫(DC) キャット・フード(アニメ)
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地獣王ブリッスル(ちじゅうおう ぶりっする) 声優:川田 紳司 名前:おそらく「bristle(剛毛)」 大地系地獣族のゴリラ型モンスター。 自らを含む味方全ての地獣族のPOWを1000上げ、ラッシュを付加させる能力を持つ。自身もバースト2を持つ。 専用ワザも「味方地獣族にバースト+1」と非常に強力である。 かなりの巨体。対戦相手がライブしたにもかかわらず翔は見とれ、翔側のサルサルサも土下座していた。 ブンブン09年1月号引用 地獣族のトップに君臨する第21代の王。かつて獣牙族と巨獣族が7年に渡って繰り広げた争いの仲介に入り場を治めたのが彼の祖父にあたる19代の王。現在の王のドラミングは、祖父譲りの力強さが評判となっている。 アニメから、ジャングルに生息しているらしい。 名前と下ネタの相性が悪く、勝手に妄想されたり誤変換されてはブンブンされる。 ブリッスルには迷惑な話である。 【関連】 山賀裂 第二弾リーダーモンスター プリンセス・プライマリー 水妖王子ゼニス 導魔神官デソレット
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《反世界に佇む白狐》 条件召喚・効果モンスター 星2/光属性/獣族/攻0 /守1000 このカードは通常召喚できない。 手札の獣族モンスターを一枚見せ、デッキに戻すことで特殊召喚できる。 このカードが表側表示で存在する限りこのカードのレベルは デッキに戻したモンスターのレベルとして扱う。 またフィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力と守備力は入れ替わり、 相手フィールド上に存在するモンスターの攻撃力は(そのカードのレベルから このカードのレベル+2を引いた数)×500ポイントダウンする。 このカードの効果で変動した攻撃力守備力は元々の攻守として扱う。 このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた場合、このカードの(破壊が確定した時点での) レベルと同じ獣族モンスターを一体デッキから表側攻撃表示で特殊召還することが出来る。 手札の獣族モンスターをデッキに戻すことで特殊召喚できる条件召喚モンスター。 効果がややこしく、ぱっと見て理解しにくいが大きく分類すると ①召喚条件としてデッキに戻したモンスターのレベルにって戦闘力が変動する。 ②戦闘によって破壊されたとき、デッキに戻したモンスターと同じレベルのモンスターをリクルートする。 おおよそこの2つの特徴がある。 まずこのカードによる戦闘はお互いに守備力同士でのダメージ計算を行うと考えてよい。 仮想敵をブランクカードのアタッカーを基準として解説する。 レベル4の場合攻守2000/1500、レベル6で2500/1500、レベル8で3000/2000とする。 レベル4のモンスターを戻すことでレベル8のブランクカードと相討ち。 レベル3のモンスターを戻すことでレベル6のブランクカードと相討ち。 レベル1のモンスターを戻すことでレベル4のブランクカードと相討ち。 OCGの《下克上の首飾り》と同じように、下級モンスターを相手にするには レベル1の理想的な獣族モンスターが少ないこともあり、このカード単体で処理することは難しいが、 上級モンスター以上を相手にする場合はレベル2,3の獣族をデッキに用意しておけば 大抵の場合で戦闘破壊を狙えるアタッカーと化す。 デッキに戻すモンスターとしてはリクルート能力を持つレベル2の《素早いモモンガ》、 レベル3の《デスハムスター》辺りが有力。 妥協点としてレベル4の《巨大ネズミ》、特殊召喚で効果を発動する《陣風の紅牙》とも相性がいい。 第二の能力として戦闘破壊時にデッキに戻したモンスターと同じレベルのモンスターをリクルートできる。 つまり、召喚条件としてデッキに戻したモンスターをそのままリクルートできる様にデザインされている。 アタッカーとして使用するのなら上記のリクルーターを場繋ぎとして特殊召喚すればいい。 手札で同名リクルーターがダブついた時にも有効な戦術となる。 召喚時にデッキに戻す獣族モンスターのレベルは任意で選べるため、高レベルモンスターを戻して自爆特攻、 デッキに戻した上級獣族モンスターを速攻召喚。という使い方もできる。 被る戦闘ダメージ、攻撃宣言罠など自爆特攻に付き物のデメリットはなくならないが利用法の一つとなる。 残念なのはましなステータスを持つ獣族上級モンスターがいないことか。 デッキから特殊召喚可能な最上級モンスターが存在せず、このカードでリクルートできる 最大の攻撃力は《ファイヤー・ウィング・ペガサス》の2250止まり。 海馬の使用したモザイクモンスターが獣族として実装されるのを願うくらいか。 総じて戦闘能力、リクルート能力共にそれなりに活躍できる割に強すぎるということもなく、 バランスとしては「獣族を採用するデッキにおける一つの選択肢」として丁度良いデザインと言える。 その代わり「このカードのレベル+2を引いた数)×500ポイント」といった辺り、バランスを保つためにテキストの分かりやすさを犠牲にしているともとれる稀有なカード。 OCGのおジャマと同じステータスを持つ。 攻守逆転効果、また下級モンスターに弱く上級モンスターに強いあべこべな戦闘能力から「反世界」。 様々なモンスターに変化するリクルート効果、条件により強さを変化させる辺りから「狐」。 という名称だろう。カード効果からはじめて生まれた名称ともいえる。 カードをデザインした人が狐好きだということは断じてない。
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小法師ヒダルマー(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/炎属性/獣戦士族/攻1500 【リンクマーカー:左下/右下】 獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体 (1):このカードの攻撃力はフィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターの数×100アップする。 (2):1ターンに1度、自分及び相手フィールドの魔法・罠カードを1枚ずつ対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 自分の墓地モンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 リンクモンスター 墓地再利用 炎属性 獣戦士族 獣戦士族補助 獣族補助 罠破壊 能力変動 魔法破壊 鳥獣族補助