約 3,405,432 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1130.html
インフェルニティ・ナイト 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1400/守 400 フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 手札を全て捨てる事でこのカードを墓地から特殊召喚する。 インフェルニティ ナイト 下級モンスター 再生 悪魔族 闇属性 同名カード インフェルニティ・ナイト(OCG)
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/214.html
トンフェル Tonfar(トンファー)より 「あーはいはい、知ってまーす」 初登場 第25話 一人称 ボク メインカラー 草色 詳細 新世代テックボットの一人。 表情も口調も性格も気が抜けており 無気力な印象を受ける。 フェルトンと常に行動しているが彼の姿は画面には写らない。 新世代テックボットの一部に使われている生物モチーフはバッタ。
https://w.atwiki.jp/ifsatisfactiontown/pages/76.html
カウンター罠 自分フィールド上に「インフェルニティ」と名のついた モンスターが表側攻撃表示で存在し、 自分の手札が0枚の場合に発動する事ができる。 相手が発動した効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 万能無効。ブレイクと共にインフェルニティのパーミッション要素を担っているカード。 発動条件はハンドレスであることに加え、自分フィールド上に攻撃表示のインフェルニティモンスターが存在すること。 コストもなく非常に強力なカウンター罠だが、発動条件である攻撃表示のインフェルニティの維持がなかなかシビアである。 基本はデーモンに任せることになるが、攻撃力1800は普通に殴り倒されることも多く、 超融合など防げない除去も存在するのでなるべくなら2体以上並べておきたい。 場合によってはマンサーを攻撃表示で立たせるようなプレイングも必要。 このカードに限った話ではないがドロー時の隙もあるので過信は禁物。 またサーチしてセットする場合、ハンドレスの特性上セット位置がばれているので《サイクロン》等にも注意が必要。 モンスター効果も無効にできるため、シンクロ型ではオーガ・ドラグーンとデス・ドラゴンの差別化要因になる。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/473.html
黒曜龍インフェルナグ(コクヨウリュウ~) p e 属性 雷 コスト 70 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 881 613 ? 70 1,799 1,364 ? 最大必要exp 63,204 No. 0012 シリーズ メタルドラゴン Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ(25%) Sスキル ヴォルトストリーム 敵全体へ雷属性の大ダメージ(120%/8turn) 売却価格 29,000 進化費用 - 進化元 炎銀龍メタルドラゴン(A) 進化先 - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/700.html
火の活力,妖魔の火の粉,サウスフェルノ 火属性モンスターの攻撃力が上昇する モンスター一覧 ★1 取得中です。 ★2(+25%) 取得中です。 ★3(+50%) 取得中です。 ★4(+75%) 取得中です。 ★5(+100%) 取得中です。 ★6(+125%) 取得中です。 ★7(+150%) 取得中です。 ★8 取得中です。 ★9,妖魔の火の粉★1(+200%) 取得中です。 取得中です。 ★10,妖魔の火の粉★2(+250%) 取得中です。 取得中です。 サウスフェルノ★1 (+300%,4倍) 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1530.html
【名前】 地底冥府インフェルシア 【読み方】 ちていめいふいんふぇるしあ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【名前の由来】 地獄(英:inferno) 【詳細】 『マジレンジャー』に登場する敵組織。 地底界に住む怪物の集団となっており、15年前に「天空聖者ブレイジェル」によって「冥獣帝ン・マ」と共に封印された。 普通の冥獣や冥獣人、更に幹部は「魔導騎士ウルザード」の力を使わないと地上に出られないが、「冥府門」を使って地上に出る事ができる。 初期は「凱力大将ブランケン」、中期は「魔導神官メーミィ」、後期は「冥府神」によって統治された。 絶対神ン・マの敗北後、冥府神で唯一生き残った「冥府神スフィンクス」統治の下に「人間界との共存共栄」という新たな道を模索する事になる。 その後、スフィンクス、「妖幻密使バンキュリア」によって復興作業が行われている。 【余談】 スーパー戦隊シリーズだけでなく、特撮作品でも「組織が壊滅しなかった」という例はよくある。 インフェルシアの場合、「『ヒーロー側との和平が成立し、共存の道を歩み始めた』という珍しい組織」とも言える。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2009.html
《インフェルニティ・デス・ガンマン》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 自分の手札が0枚の場合、相手がダメージを与えるカードの効果を発動した時、 自分の墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 自分が受けるその効果ダメージを無効にする。 その後、相手は以下の効果を適用させるかどうか選択できる。 ●自分のデッキの一番上のカードを1枚めくる。 そのカードがモンスターカードだった場合、 このターン相手に与えた効果ダメージとこの効果で無効にした効果ダメージの 合計分のダメージを相手ライフに与える。 また、魔法・罠カードだった場合、 このターン自分が受けた効果ダメージの合計分のダメージを受ける。 その後、デッキをシャッフルする。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。 手札が0枚の時に効果ダメージを無効にする効果と、「無効にしたダメージを自分か相手が受けるというギャンブルを行う効果」を適用するか否かを相手に選択させる効果を持つ。 効果ダメージに対するメタカードであり、墓地に存在してこそ意味があるカードなので、《おろかな埋葬》や《インフェルニティ・インフェルノ》で可及的速やかに墓地に落としたい。 墓地に存在するだけで相手の行動を制限できるようになり、致死性のダメージを無効にできる。 さらに、デッキトップをめくってモンスターならば、そのダメージは相手が受けることとなる。 しかし、このギャンブルを行うかどうかを決めるのは 相手 であり、 効果処理時 である。 たとえばこの効果にチェーンして《インフェルニティ・クライマー》などデッキトップにモンスターを移動する効果と組み合わせようとすると、デッキトップが操作されたと分かった時点で相手はこのギャンブルを拒否するだろう。 この反射バーンを能動的に狙うことは限りなく不可能に近く、ダメージソースとしては期待できない。 結局のところは抑止力として運用すべきである。 ただ、《連鎖爆撃》を主力とする【チェーンバーン】に対しては結構なメタとして働き、このカードの効果を発動させれば相手はチェーンをまるまる無駄撃ちするか、一か八かの賭けに出るかを選択させられることになる。 効果ダメージへの対策が乏しい【フルモンスター】とは相性がよさそうに見えるが、手札でモンスターがダブつくため効果が使えないことが多く、実際には合わない。 やはり、ハンドレスコンボを主軸とする【インフェルニティ】でこそ真価を発揮するだろう。 原作・アニメにおいて― 鬼柳がクラッシュタウンに流れ着いてから新たに手に入れたインフェルニティの一枚。 初出は「遊星&鬼柳vsロットン」戦で、《ガトリング・オーガ》の効果にチェーンして発動し、この時はロットンが安全策に出て後半の効果を適用しなかった。しかし、次の鬼柳のドローカードは魔法カードであり、適用していれば鬼柳を倒すことは出来ていた。 その後、《バレット&カートリッジ》の効果で2枚目がデッキから墓地に送られた。 次の出番はそこから遊星が外れる形で始まった「鬼柳vsロットン」で、《ロングバレル・オーガ》の効果にチェーンして発動された。ロットンはこの時鬼柳のデッキトップにあるのが、自身の効果でデッキトップに戻った《バレット&カートリッジ》だと読んで後半の効果を適用したが、鬼柳はこのカードの効果発動にチェーンして、同じく墓地に送った《インフェルニティ・クライマー》の効果を発動してデッキトップに戻していた。 結果、ロットンは自身のモンスターによる効果ダメージを受けてライフがなくなり、敗北することになった。 このカードは《インフェルニティ・リベンジャー》同様西部劇のガンマンをモチーフとしたモンスターであり、墓地にある時に効果を発揮する共通点がある。 あちらが保安官なら、こちらはならず者といったところか。 コナミのゲーム作品において― デュエルリンクスにて、以下の効果を持つカードとして実装された 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 自分の手札が0枚の場合、自分にダメージを与える魔法・罠・効果モンスターの効果を 相手が発動した時、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 その効果で自分が受けるダメージを0にする。 その後、以下の効果を適用するかどうかを相手が選ぶ。 ●自分のデッキの一番上のカードを1枚めくり、 そのカードがモンスターカードだった場合、自分は2000ポイントダメージを受ける。 違った場合、相手ライフに2000ポイントダメージを与える。 めくったカードはデッキに戻してシャッフルする。 後半の効果によるダメージが2000固定となり、なぜかダメージを受ける条件が逆になっている。
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/170.html
某殴魔の主任が考えた必殺技。 やり方はヘルファイヤー+イビルフレイムで燃やした敵をフリーズで縛り付けるだけ。 (フリーズの変わりにグラキエースプリズンでもおk) こうすることにより相手は動けずただ焼かれるだけとなる。 なおフリーズの成功率ry
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47048.html
インフェル☆(スター)樹 #L4L(ライク・フォー・ライトニング) VR 水/自然文明 (5) クリーチャー:スターライト・ツリー・ドラゴン/チームウェイブ 6000 ■W・ブレイカー ■<バズレンダ>[無色(3)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(3)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(3)]支払った回数、使う) ■BR-相手の、クリーチャーでないエレメントを1つ選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。 ■自分のBR能力を使った時、カードを1枚引いてもよい。 作者:はんむらび 《インフェル星樹》がレクスターズを経て不死樹王国からチームウェイブに鞍替えした姿。 『インスタ』という略称からの発想。 バズレンダ効果で「非クリーチャー除去」「ドロー」を行える。 除去は相手のエレメントのみと狭くなっており、元の《インフェル星樹》のような悪用は難しくなっているが、それでもフィールドやクロスギア、タマシードなどに対しては強力な対処札となる。 単独でもそれなり以上に強力な能力ではあるが、「ドロー」が『他のクリーチャーのバズレンダでも誘発』するのが偉い点。 『バズレンダ』重視のデッキを組んだ場合、1体が出るたびに1~3枚程度を引いていく凶悪な置きドローとして機能する。 「#L4L」とは「ライクフォーライク」。いいねをくれたらいいねを返すよ、の意味であり、インスタグラムではよく使われるタグのひとつ。 フレーバーテキスト 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ifsatisfactiontown/pages/18.html
効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻1800/守1200 (1):手札が0枚の場合にこのカードをドローした時、 このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 デッキから「インフェルニティ」カード1枚を手札に加える。 この効果は自分の手札が0枚の場合に発動と処理ができる。 インフェルニティにおける起源にして頂点。 このカード一枚でデッキから様々なインフェルニティカードをサーチすることができる。 特殊召喚に長けたインフェルニティにおいてこのカードを上手く使いまわせるかが勝利の鍵になると言っても過言ではない、インフェルニティデッキの核となるカードである。