約 2,580 件
https://w.atwiki.jp/anipokebw/pages/154.html
第58話「デントとポッド兄弟バトル!バオップVSヤナップ!!」 放送日:2011年12月08日 視聴率:5.5% あらすじ: サトシがジム戦に向けて特訓している最中、そこにデントの兄弟でサンヨウジムのジムリーダーの1人、ポッドが現れた。 ポッドは修行の旅に出ていると言い、特訓の成果としてデントにバトルを申し込む。ポッドのバオップとデントのヤナップとのバトルは、 デントの勝利に終わる。するとポッドはバトルに負けたことをバオップのせいにしてしまい、バオップは怒ってその場から逃げだしてしまう。 それをデントに責められると、ポッドも逃げ出してしまった。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ◎ ヤナップ ◎ ピカチュウ ○ ポカブ ○ イシズマイ × デント ◎ ツタージャ ○ マッギョ × アイリス ○ ハトーボー × エモンガ × キバゴ ○ ズルッグ × ドリュウズ × ムサシ ○ クルマユ × コロモリ × コジロウ ○ ガマガル × デスマス × ニャース ○ ダンゴロ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 ポカブ:水田わさび ヤナップ:藤村知可 バオップ:西村ちなみ ポッド:森田成一 コーン:石井真 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:米村正二 絵コンテ・演出:西田健一 総作画監督:山田俊也 作画監督:志村泉 原画: 香月麻衣子 黒石崇裕 海老沢幸男 武田政次 高館順一 清水圭子 浜野邦子 松本昌代 齊藤格 桜井巴 志村泉 第2原画: 志村直美 宮川かおり 船津弘美 作楽クリエイト 動画検査:齋藤友希 動画: 榎本冨士香 伊藤裕美 松本まみ子 藤井美帆 阿部由実 鈴木美帆 高垣まりあ 古橋聡 山本恵美里 岡崎直子 MSJ武蔵野制作所 上海ゴールデンベル スタジオりぶら アクセル 色指定・検査:高橋由紀子 特殊効果:賀澤里美 仕上げ: Studio L 小松尚子 藤沢亮子 内間亜唯莉 池村春奈 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 野口悠美子 福地勲 李潤模 永田明枝 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 白井祐司 森本由美子 池上伸治 只野有里恵 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:落合雄太 映画情報コーナー 音効:秋山武 MA:大石篤 渡部聖 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版 内容:休止 ポケモン川柳:休止 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 映画特報映像公開。タイトルは「キュレムVS聖剣士」 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1872.html
※使い古されたテンプレを用いています。 「ゆっくりしていってね!」 家に帰ると下膨れの生首がいた。黒い帽子をかぶり、金色の髪をした全長が三十センチほどのそれは跳ねながら私の方 へと寄ってきた。生首が跳ねながら寄ってくるのは出来の悪いホラー映画のようで、滑稽でもあり恐ろしくもあった。 「おにいさんはゆっくりできるひと?まりさはおなかがすいたよ。ゆっくりごはんをよういしてね!」 生首が何かを言っていたが、私はドアを閉めてその場を立ち去った。 「そりゃゆっくりだな。間違いない。」 友人は私が持参した安い酒を注ぎながら自信ありげに言った。あの後私は謎の生命体がいる部屋に入る気になれず に友人宅を訪れた。 「知っているのかい。」 「今の時代にまだ知らない奴がいる方が驚きだ。新聞でもゆっくりの被害について散々取り上げている。ほら。」 渡された新聞には確かに生首らしき生き物の写真が載っていた。悪夢は現実だということに戸惑う私をあざ笑うかのよう に彼は続けた。 「ゆっくりというのはなぜか生きている饅頭だ。見た目は人の生首だが中身は餡子が詰まっていて、 人間の言葉を話す。時々食料や住処を求めて人里に出没するそうだ。新聞も読んでいないようだし、 お前もゆっくり対策をしていないんだろう。」 「どうすればいいと思う。」 「普通の人なら踏み潰して黙らせてからゴミに出すな。」 あっけらかんと友人は言った。確かにセイブツではなくナマモノであるならばそれは正しい判断だろう。説明が本当である ならば外から入ってきたそれらは落ちた饅頭に等しい。食べようと思えば食べれるだろうが、無理して食べるほどのものでも ない。でもあれを踏み潰すとなると気が引ける。口をふさいでもゴミ捨て場で暴れられては困る。殺すのは別にかまわない が衛生的で安全なゴミへの出し方はないだろうか。 私の考えがゆっくりの殺害方法へシフトしていったとき、再び友人が喋り出した。 「そういえばゆっくり処理機でもう使わないのがあったな。お前にやるよ。」 友人は手にしたお猪口に酒を注いだ。口元が邪悪に歪んでいる。おそらく、笑っているのだろう。正直、彼の こんな表情を見たのは初めてだった。 「………サンキュ。持つべきものは友達だな。」 友人からゆっくり処理機を受け取った後、家路をたどりながら思った。あれはお猪口ではなく口を針金で固定された ゆっくりだったと。今頃あれはアルコールで混濁した意識の中彼に何をされているのだろうか。 家の戸を開ける。 「ここはまりさのおうちだよ!しらないおにいさんはゆっくりでていってね!」 やはり夢ではなかった。部屋の中には生首の饅頭がいた。最初は不気味に思えた生首も今となっては処分に手間の かかるゴミとしか思えない。 「ここでゆっくりするならたべるものをもってきてね!まりさはかんだいだけどゆっくりしてたらおこるよ!」 無視して部屋の中を調べる。本棚から本がこぼれていたりゴミ箱が倒されたりしていたので、片づけておく。 「おそうじしてくれているんだね。でもはやくたべるものをもってきてね!そうしたらまりさのめしつかいにしてあげるよ! こうえいにおもってね!」 元々物が少ないせいかゆっくりの被害はあまりなかった。ゆっくりの届くところには缶詰しかなかったため、食料も 無事だった。窓から逃がしてもよかったが、他の人に迷惑をかけたらいい気分はしないのでここで処分することにする。 友人からもらったゆっくり処理機は透明な箱だった。ただし、上の面だけは鉄でできており、ハンドルの付いたネジが 飛び出している。使い方は一目見て理解した。 ゆっくりを捕まえて箱の中に入れる。 「ゆ?せまいよ!ここじゃゆっくりできないよ!はやくだしてね!」 ゆっくりがわめく。五月蠅い。私はハンドルを回していく。天板がゆっくりと降りてくる。 「はやくだしてっていってるでしょ?わかんないの?ばかなの?」 まだ自分の立場が分かっていない。はやる気持ちを抑えながらゆっくりとハンドルを回す。 「ゆっ?おかしいよ?てんじょうがおちてくるよ!ゆっくりさせてね!ここからだしてね!」 やっと気づいたようだ。大丈夫、すぐに殺したりはしないよ。そこで好きなだけゆっくりさせてあげるよ。死ぬまで。 心臓の鼓動が高ぶり、熱い血が体中を巡っていることが分かる。 「ゆぐーっ!ゆぐーっ!」 体を膨らませて必死で抵抗している。どれだけ膨らんでも押し返せるわけないのに。ああ、なんて可愛いんだ。 「うううぅぅぐるじいいいいぃぃだずげでぇぇ」 だんだんとゆっくりの形が歪んでいく。箱を倒して表情を見る。ゆっくりは涙を流しながら助けを求めるような眼をしていた。 ところどころ皮が裂けて、中身の餡子が見えている。そんな眼で見るなよ。もっと苦しめたくなっちゃうだろ。 「いばならゆぐじであげるよ………ゆっぐじだずげでね………」 この状況で助かると思っているんだ。あっけなくちゃつまらないからね。ゆっくり、ゆっくりといじめてあげるよ。 私はゆっくりを放置して戸棚へ向かうと、マッチを手に戻ってきた。 「ぐひゅー………ぐひゅー………」 もはや息も絶え絶えといったところだ。私は火をつけたマッチをゆっくりを潰している鉄板の上に落した。 「ぐぎいいいぃぃぃぃぃぃ」 ゆっくりの絶叫が響く。まだまだ元気いっぱいだね。ゆっくりしていってね。 「ぐぐぐ………げぶっ………ごぼっ…どぼじで…ごんな………」 餡子を吐き尽してゆっくりは動かなくなった。そろそろ夜が明けようとしていた。当初の目的を忘れ一晩中ゆっくりの相手 をしていたようだ。 「どうしてこんなことするかって?」 私はゴミになったゆっくりに向かって言った。 「予想以上に君が可愛らしすぎたんだ。」 朝の陽射しの中、私は友人の笑みの意味が分かった気がした。 終 後書き 「万能お兄さん」の人に憧れて書いてみた。 SS書くのって難しいと痛感した。 お目汚し失礼いたしました。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/990.html
発売日 2016年3月25日 ブランド SILKY S PLUS WASABI タグ 2016年3月ゲーム 2016年ゲーム シルキーズプラス シルキーズプラスWASABI キャスト 風音(ベルベット),萌花ちょこ(雛森佳奈),上田朱音(久住美里),杉原茉莉(葛城葉子),結衣菜(るり,るか),みる(原田望),竜崎大河(中島修司),真宮ゆず(伊予),桜川未央(葵),御苑生メイ(芙蓉),藤咲ウサ(アイリス),土門熱(加賀見真),北見六花(朱子),片霧ふう(マダムエビフライ),花澤さくら(花子さん,赤坂邦子),常陸剣(神田川徹),沢渡蛍(古屋有香子),藤崎つぐみ(熊谷淳子),波瑠乃艾(奥東柚希),杏花(高橋ののか),藤森ゆき奈(つくねさん),佐藤いちご(日直の生徒,お喋りな女子生徒,女子生徒1),黒瀬恭一(担任教師,男子生徒2),宮本竹蔵(根岸,教師,男子生徒1),恋羽もこ(噂好きの女子生徒,女子生徒2,PCから流れる音声) スタッフ 企画・シナリオ:かずきふみ キャラクターデザイン・原画:すめらぎ琥珀 プログラム:佐藤一 スクリプト:かずきふみ,斉藤邦雄,佐藤一,横田茂,立蔵政樹 グラフィックチーフ:岡田亮 グラフィック:相澤健一,秋葉啓太,安斉隆治,多田弘,安田和広,西沢謙志 背景:小林勝寿 音声制作:デュース・ハート 音楽制作:未来 音響効果:立蔵政樹 デバッグ:斉藤邦雄,かずきふみ,佐藤一,横田茂,立蔵政樹 広報:広報たま ウェブデザイン:松嶋裕晃,横田茂,安斉隆治 制作協力:神門武士,羽篠治朗,甲斐日富美,ブラックベリー,ARTDRIVE,株式会社GTV,ミニョン@観音堂,株式会社天沼矛,TUBAKI,まめまる(Loop-LLC),カズオ(Loop-LLC),ROMA(Loop-LLC) 主題歌 「緋色の空」 歌手:Mio 作詞:Mio / Croissant 作曲:Croissant エンディングテーマ(雛森佳奈,久住美里,るり&るか) 「青碧の向こう」 歌手:Mio BackingVocal:Chocolanty 作詞:Mio / Croissant 作曲:Croissant エンディングテーマ(ベルベット,葛城葉子) 「Fictional love」 歌手:ムーサン・ベリー 作詞:Mio 作編曲:Croissant エンディングテーマ(True) 「濡羽色の瞳」 歌手:Mio BackingVocal:Chocolanty 作詞:Chocolanty / Croissant 作曲:Croissant
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/7238.html
僧 僧生産一覧 僧生産一覧 [#u7f5f3e2] 紐・材料 [#jb08df66] 袋 [#te5dd66a] 頭巾 [#jfd4d311] 冠 [#ibce416b] 絵画 [#x9a26e68] 茶器 [#g7428901] 家具 [#w2c1973c] 便箋 [#ib6cf718] 情報募集中 [#b19f0279] 原価とN売却は生産数単位です 原価はすべてN買い価格です 知行加工品はn売り価格を元に計算しています(下) 参考…僧生産修得値 紐・材料 生産場所 機織 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 手芸之い 細紐 45 5 10 麻 6 水 3 手芸之ろ 紐 90 15 10 綿花 5 水 8 手芸之は 火縄 250 10 消し炭 5 松やに 1 紐 5 水 5 手芸之に 硬皮革 500 80 4 松やに 2 皮革 8 手芸之ほ くみ紐 600 100 4 紐 10 清水 10 綿花 10 手芸之へ 生糸束 660 100 10 蚕まゆ殻 4 清水 5 手芸之と 朱紐 4,060 600 4 朱砂 3 くみ紐 4 清水 10 手芸之ぬ 柄糸 --- 140 4 苧麻材 6 半練糸 --- 200 4 生糸束 10 清水 4 せっけん・弐 2 手芸之を 丸紐 --- 270 3 絹 1 楮紙 1 革紐 9,60018,000 250 5 キツネ革 4 硬皮革 4 漆箔 8 角紐 --- 135 2 苧麻材 2 麦わら材 1 手芸之か 本練糸 --- 246 4 半練糸 5 浄水のしずく 1 手芸之た 木綿平織紐 --- 370 2 綿花 6 玄米わら材 3 絹紐 --- 369 2 本練糸 4 手芸之そ 牛革紐 --- 450 5 牛革 3 手芸之ね 強化糸 --- 1,000 4 家蚕糸 8 聖水 2 銀箔 2 強くみ紐 --- 1,000 4 強化糸 2 上酒米 1 鹿茸 1 手芸之む 真珠糸 --- 4 白真珠玉 1 竹紙 3 上石灰水 2 透漆箔 2 白雪紐 --- 4 真珠糸 2 白炭 2 手芸之く 錦糸 8,000 4 梶紙 4 神水のしずく 2 錦紐 4 錦糸 2 天蚕糸 3 袋 生産場所 機織 技能 名前 防御 容量 宝玉 原価 N売却 材料 備考 手芸之い 小袋 2 10 --- 40 25 細紐 2 麻 2 水 2 手芸之ろ 肩箱 2 15 --- 52 34 麻生地 1 細紐 1 木材 4 水 1 手芸之は 上刺箱 2 20 --- 170 100 麻生地 2 細紐 2 木材 10 水 10 手芸之に 巾着袋 2 25 --- 370 260 木綿生地 1 紐 2 綿花 5 清水 10 手芸之ほ 振分袋 3 30 --- 1,090 700 漆 3 木綿生地 2 紐 2 皮革 5 手芸之へ 上刺袋 3 35 --- 2,650 1,760 銅箔 3 ちりめん 2 くみ紐 1 皮革 5 手芸之と 中袋 3 40 --- 7,250 4,400 銀箔 2 ちりめん 10 くみ紐 2 皮革 5 手芸之ち 大袋 4 45 菱型3 17,000 11,000 金箔 1 素絹 5 朱紐 1 硬皮革 5 手芸之り 肩下げ 4 50 菱型4 30,000 18,000 金箔 2 素絹 10 朱紐 1 硬皮革 5 手芸之よ 大行李 5 50 菱型4 --- 22,000 漆箔 2 杉材 2 角紐 1 オオカミ革 3 手芸之ら 渋張行李 6 50 菱型5 丸型5 80,000 強くみ紐 2 白金飾り留め金 2 牛革 1 強化布 1 魔物の胆 1 重量軽減3% 道具入れ 4 50 三角5 強くみ紐 1 白金飾り留め金 1 鹿革 2 祈祷札 2 職人装備 手芸之ゐ 柳行李 7 50 菱型7 五角5 128,000 白雪紐 2 金飾り留め金 2 牛革 4 強化布 1 魔物の爪 1 重量軽減5% 手芸之お 南蛮革鞄 8 50 菱型9 丸型6 白雪紐 3 金飾り留め金 3 赤なめし革 2 真珠布 1 重量軽減7% 背負子つづら 5 50 三角9 白雪紐 2 金飾り留め金 2 赤なめし革 1 白なめし革 1 祈祷札 4 職人装備重量軽減5% 手芸之ま 布袋袋 50 菱型 五角 錦紐 3 豪華飾り留め金 3 白なめし革 2 真珠布 1 応龍の髭 1 重量軽減% 名工の道具入れ 50 三角13 錦紐 2 豪華飾り留め金 2 上牛革 2 玉虫布 1 上祈祷札 4 職人装備重量軽減% 頭巾 生産場所 機織 技能 名前 防御 宝玉 原価 N売却 材料 備考 手芸之い ちきり 3 --- 15 10 麻 2 水 1 手芸之は 頭巾 10 --- 100 61 麻生地 1 紐 1 清水 3 手芸之ほ 兜巾 12 --- 710 420 木綿生地 4 皮革 5 綿花 10 手芸之り もうす 19 丸型3 28,000 16,373 銅箔 2 銀箔 2 金箔 1 絹 1 朱紐 2 くみ紐 3 手芸之る 天蓋 22 丸型4 --- 22,000 いぐさ材 4 樺材 1 柄糸 1 ネズミ革 4 透漆箔 1 手芸之れ 眼帯 25 丸型4 --- 28,000 丸紐 2 柄糸 2 牛革 1 練絹 1 透漆箔 2 魔物の胆 1 手芸之な 錦笠 27 丸型5 五角5 70,000 鮫皮 2 強化布 2 牛毛束 1 白金飾り留め金 1 金箔 1 魔物の硬皮 1 僧薬 手芸之な 黒綿頭巾 27 丸型5 五角5 鬼の歯牙 1 鬼神の肋骨 1 現夢の欠片 2 金箔 1 僧薬 手芸之う 面覆頭巾 28 丸型7 五角5 汚れた布切れ 1 朽ちた髑髏 1 第七あばら骨 1 金箔 2 手芸之の 普化天蓋 29 丸型9 五角6 稲わら材 4 真珠布 4 上羽毛 4 金飾り留め金 1 神代の頭巾 29 丸型9 五角6 疾風の跡 1 青玉の勾玉 1 翡翠の勾玉 1 金箔 3 手芸之や 道帽 31 丸型11 五角8 森羅の霊炎 1 琥珀の勾玉 1 紅玉の勾玉 1 金箔 4 手芸之け 角帽子 32 丸型13 五角10 頭巾の秘伝書 1 天蚕糸 4 玉虫布 4 上牛毛束 4 豪華飾り留め金 3 鳳凰の羽 1 冠 生産場所 機織 技能 名前 防御 宝玉 原価 N売却 材料 備考 手芸之い 小烏帽子 5 --- 25 14 細紐 1 麻 2 水 1 手芸之ろ 萎烏帽子 8 --- 80 48 麻生地 2 細紐 2 水 8 手芸之に 立烏帽子 12 --- 610 380 ちりめん 1 紐 1 皮革 2 蚕まゆ殻 2 手芸之へ 初冠 15 --- 4,060 2,400 ニカワ 2 漆 2 ちりめん 4 紐 2 鳳尾竹 4 手芸之と 舟形烏帽子 17 丸型3 13,500 8,000 銀箔 3 ニカワ 1 素絹 4 くみ紐 5 硬皮革 5 手芸之ち 冠 19 丸型4 23,600 15,000 金箔 1 ニカワ 3 素絹 4 朱紐 2 硬皮革 4 鳳尾竹 5 手芸之わ 引立烏帽子 22 丸型4 --- 22,000 金箔 1 ニカワ 3 半練絹 2 丸紐 2 キツネ革 2 煤竹材 2 青染め 手芸之つ 金飾冠 25 --- 30,000 金箔 1 ニカワ 3 上練絹 2 絹紐 1 鮫皮 1 煤竹材 2 魔物の胆 1 手芸之な 狩笠 27 丸型5 五角5 強くみ紐 2 矢羽根 2 三椏紙 2 白金飾り留め金 1 金箔 1 魔物の胆 1 神陰 手芸之う 尖頭冠 28 丸型7 五角5 綺麗な巻貝 1 太古の鉄片 1 翡翠色の水 1 金箔 2 手芸之の 唐草金冠 29 丸型9 五角6 164,000 白雪紐 4 飾り羽 4 竹紙 3 金飾り留め金 2 大飾冠 29 丸型9 五角6 疾風の跡 1 青玉の勾玉 1 翡翠の勾玉 1 金箔 3 手芸之や 草花形冠 31 丸型11 五角8 森羅の霊炎 1 琥珀の勾玉 1 紅玉の勾玉 1 金箔 4 手芸之け 太平楽冠 32 丸型13 五角10 冠の秘伝書 1 錦紐 4 錦羽根 4 豪華飾り留め金 3 麒麟の角 1 色眼鏡 32 丸型13 五角10 不死鳥の尾 1 天翼竜の涙 1 金箔 5 絵画 必要道具 筆記具 技能 名前 防御 魅力 宝玉 原価 N売却 材料 備考 絵画之い 花鳥画 2 1 ---- 1,600 960 和紙 2 漆 1 清水 10 青染料 1 山水画 2 2 ---- 2,400 1,560 和紙 2 漆 1 清水 10 青染料 1 緑染料 1 遠江の幽霊画 2 10 1,620 --- 和紙 1 漆 1 清水 1 黒染料 1 死霊の御霊 1 死霊の御霊はドロップ 絵画之ろ 美人画 2 3 ---- 2,800 1,760 和紙 2 漆 1 清水 10 青染料 1 赤染料 1 花鳥図扇子 2 4 ---- 3,400 1,960 無地扇子 1 漆 4 清水 10 青染料 1 絵画之は 山水図扇子 2 5 ---- 4,200 2,560 無地扇子 1 漆 4 清水 10 青染料 1 緑染料 1 美人図扇子 2 6 ---- 4,600 2,760 無地扇子 1 漆 4 清水 10 青染料 1 赤染料 1 絵画之に 花鳥図屏風 2 7 ---- 36,000 28,000 金箔 3 無地屏風 1 漆 10 緑染料 1 赤染料 1 青染料 1 黒染料 1 山水図屏風 2 8 ---- 44,000 35,000 金箔 3 無地屏風 1 漆 10 緑染料 3 赤染料 3 青染料 3 黒染料 3 風俗図屏風 2 9 ---- 52,000 42,000 金箔 3 無地屏風 1 漆 10 緑染料 5 赤染料 5 青染料 5 黒染料 5 絵画之ほ 花鳥図掛軸 3 10 ---- --- 48,000 金箔 3 無地掛軸 1 黒漆 4 緑染料 2 赤染料 2 青染料 2 絵画之へ 山水図掛軸 4 11 --- 54,000 金箔 2 無地掛軸 1 彩漆 1 緑染料 4 赤染料 4 青染料 4 白染料 2 絵画之と 吉祥図屏風 10 11 76,000 三椏紙 4 砥粉 2 牛毛筆 1 霊水のしずく 1 無地屏風 1 魔物の胆 1 墨蹟 12 11 竹紙 2 紅 2 藍 2 牛毛筆 1 霊水のしずく 1 無地掛軸 1 魔物の爪 1 絵画之ち 来迎図掛軸 14 12 --- 竹紙 3 紅 2 藍 2 上羽毛筆 2 上石灰水 1 無地掛軸 1 竜虎図対副 16 12 --- 梶紙 4 真珠粉 3 上羽毛筆 2 上石灰水 2 無地掛軸 1 鳳凰の羽 1 茶器 生産場所 窯 技能 名前 防御 知力 宝玉 原価 N売却 材料 備考 茶器作成之い 水指 1 1 ---- 2,000 1,280 釉薬 2 木節粘土 2 細紐 10 水 20 花入 2 1 ---- 3,200 1,920 釉薬 2 木節粘土 5 細紐 10 水 20 茶器作成之ろ 茶碗 2 3 ---- 6,400 3,960 釉薬 4 木節粘土 8 銅箔 2 細紐 10 水 20 茶入 2 4 ---- 7,700 4,960 釉薬 4 木節粘土 10 銅箔 3 細紐 10 水 20 茶器作成之は 茶壺 2 6 ---- 16,200 10,800 釉薬 6 蛙目粘土 1 木節粘土 5 銅箔 2 銀箔 1 細紐 10 水 20 茶釜 2 7 ---- 26,000 15,600 釉薬 6 蛙目粘土 2 木節粘土 2 銅箔 4 銀箔 2 細紐 10 水 20 茶器作成之に 天目茶碗 3 8 ---- 60,200 39,600 釉薬 8 蛙目粘土 4 木節粘土 10 金箔 2 細紐 10 水 20 肩衝茶入 3 9 ---- 76,200 48,000 釉薬 8 蛙目粘土 6 木節粘土 10 金箔 2 細紐 10 水 20 茶器作成之ほ 皿 3 10 ---- --- 60,000 珪石 4 実土粘土 3 蛙目粘土 2 金箔 3 丸紐 3 清水 5 茶器作成之へ 香炉 4 11 ---- --- 70,000 長石 4 黄瀬土 2 蛙目粘土 4 金箔 1 絹紐 1 浄水のしずく 1 茶器作成之と 模造呂宋壺 13 11 --- --- 黄瀬土 4 石灰水 1 砥粉 1 蛙目粘土 4 魔物の硬皮 1 蒔絵棗 16 11 --- --- 珪砂 4 上石灰水 3 砥粉 3 蛙目粘土 3 魔物の胆 1 茶器作成之ち 井戸茶碗 19 12 --- --- 珪砂 6 上石灰水 4 紅 2 藍 2 蛙目粘土 1 茄子茶入 22 12 --- --- モグサ土 6 神水のしずく 3 紅 3 藍 3 蛙目粘土 1 応龍の髭 1 家具 生産場所 窯 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 僧家具之い とっくり 1,080 1 頁岩粘土 3 黒泥土 3 お猪口 1,080 1 頁岩粘土 3 黒泥土 3 僧家具之ろ お手製盃 1,080 1 頁岩粘土 3 黒泥土 3 僧家具之は 素焼壺 1 頁岩粘土 2 珪石 2 黒泥土 2 赤染料 1 徳利猪口の膳 1 頁岩粘土 2 珪石 2 杉材 2 黒泥土 2 僧家具之ほ 小さな酒瓶 1 実土粘土 2 黒泥土 2 赤染料 1 漆箔 1 湯飲み茶碗 1 実土粘土 2 黒泥土 2 黒染料 1 漆箔 1 背高壺 1 実土粘土 3 黒泥土 4 黒染料 1 漆箔 1 僧家具之へ 漆蒔絵湯飲み 1 珪石 2 透漆 2 信楽焼の壺 1 実土粘土 2 黒泥土 4 赤染料 2 茶器一式 1 ケラ 3 実土粘土 3 榎材 2 漆箔 1 生姜 4 僧家具之ち 大きな素焼壺 10,176 1 実土粘土 3 珪石 3 漆箔 6 白磁壺 1 黄瀬土 3 青染料 2 透漆箔 1 丸型墓石 1 御影石 3 巣板砥石 2 銀箔 3 紫水晶 2 僧家具之り 渡来青磁花瓶 1 小ひすい 1 実土粘土 1 唐物染料 1 僧家具之ぬ 渡来白磁壷 1 胡粉 2 実土粘土 1 唐物染料 1 唐物茶壷 1 胡粉 1 実土粘土 1 唐物染料 1 金箔 1 僧家具之る ミルクポット 1 黄瀬土 1 胡粉 1 南蛮染料 1 必要道具 筆記具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 僧家具之に 風月図衝立 1 楮紙 2 糊 2 黒染料 2 桜材 2 僧家具之と なかなかの掛け軸 1 無地掛軸 1 白染料 2 墨汁 2 なかなかの屏風 1 三椏紙 2 樫材 2 白染料 2 黒染料 2 金箔 1 必要道具 細工道具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 僧家具之り 蒔絵の盆 29,040 1 亀甲竹材 1 黒漆 1 金箔 4 僧家具之る 木魚 1 樫材 1 上練絹 2 木綿平織紐 2 金箔 4 僧家具之を 糸車 1 ヤマニシキギ材 2 ねじ 2 黒漆箔 1 茶碗棚 1 柳材 1 実土粘土 5 唐物染料 1 黒漆箔 1 茶室畳 1 包丁鉄 2 小部屋の畳 8 金箔 5 便箋 必要道具 木工具 技能 名前 原価 N売却 生産数 材料 備考 手芸之た 花蒔絵 6,200 2 金箔 1 和紙 5 赤染料 2 漆 5 銀箔 1 情報募集中 修得情報はこちらに僧生産修得値 -- 4.5パッチ対応 手芸ね 強化糸4 家蚕糸8_聖水2_銀箔2 -- 将星僧兵 手芸之むまで修得うと生産品がかぶっていますが確認できるまで置いておきますね -- 手芸之うは頭巾と冠でした -- 背負子つづら→しょいこつづら かと思われます。(貞子じゃないよん -- 模造呂宋壺のN売り:70貫300文 -- なめざえもん 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/309.html
トップページ 総力戦 難易度によっては中枢艦隊への進軍ルートが2本に派生する。 進軍ルートにより中枢艦隊まで最短の消費重油に差はないが、一方は横道で敵を弱体しながら進むことを想定されている。 [部分編集] 特効艦 効果 艦名 艦種 入手 100%UP 愛宕 重巡 ピックアップサルベージ 15%UP 武蔵 戦艦 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 羽黒 重巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 高雄 重巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) 長門 戦艦 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) [部分編集] Normal ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 夜 晴 477 潜 出力効率向上III 60 30 30 開始地点 1-2 10 昼 晴 994 空軽軽 艦隊戦の達人IV 60 30 30 1-3 10 昼 晴 1188 戦重重軽 無敵の耐久力IV 1-4 10 昼 晴 1297 空空軽軽駆 艦隊戦の達人IV 1-5 10 昼 晴 1269 空空軽空潜 艦隊戦の達人IV 1-6 10 昼 晴 1657 空空空空駆駆 艦隊戦の達人IV 1-7 20 夜 晴 1553 潜潜潜 出力効率向上III 1140 570 570 中枢艦隊 Hard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 夜 晴 2448 潜 出力効率向上III 180 90 90 開始地点 1-2 10 昼 晴 5119 空軽軽 艦隊戦の達人IV 1-3 10 昼 晴 5912 戦重重軽 無敵の耐久力IV 225 113 113 1-4 10 昼 晴 6666 空空軽軽駆 艦隊戦の達人IV 1-5 10 昼 晴 6547 空空軽空潜 艦隊戦の達人IV 270 135 135 1-6 10 昼 晴 8570 空空空空駆駆 艦隊戦の達人IV 1-7 20 夜 晴 7357() 潜潜潜 出力効率向上III 2385 1193 1193 中枢艦隊 2-1 10 夜 雨 3847 軽潜潜潜 金城鉄壁の装甲III 90 45 45 1-3から派生 2-2 10 夜 雨 5999 重潜潜潜潜 金城鉄壁の装甲IV 135 68 68 2-3 10 昼 晴 6758 潜潜潜潜戦空 出力効率向上III 180 90 90 2-4 5 昼 晴 3951 空戦駆 艦隊戦の達人IV 360 180 180 1-3から派生1-4の空母艦載機数を減少 [部分編集] VeryHard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 夜 晴 6184 潜 出力効率向上III 675 338 338 開始地点 1-2 10 昼 晴 13756 空軽軽 艦隊戦の達人IV 1-3 10 昼 晴 19136 戦重重軽 無敵の耐久力IV 1125 563 563 1-4 10 昼 晴 19538 空空軽軽駆 艦隊戦の達人IV 1-5 10 昼 晴 19235 空空軽空潜 艦隊戦の達人IV 1575 788 788 1-6 10 昼 晴 25011 空空空空駆駆 艦隊戦の達人IV 1-7 20 夜 晴 23211(17223) 潜潜潜 出力効率向上III 10125 5063 5063 中枢艦隊 2-1 10 夜 雨 18413 軽潜潜潜 金城鉄壁の装甲III 225 113 113 1-3から派生 2-2 10 夜 雨 25400 重潜潜潜潜 金城鉄壁の装甲IV 450 225 225 2-3 10 昼 晴 31981 潜潜潜潜戦空 出力効率向上III 675 338 338 2-4 5 昼 晴 9291 空戦駆 艦隊戦の達人IV 900 450 450 1-3から派生1-4の空母艦載機数を減少 3-1 5 昼 晴 10101 空軽軽 艦隊戦の達人IV 1575 788 788 1-4から派生1-5の空母艦載機数を減少 3-2 5 昼 晴 8161 空潜 艦隊戦の達人IV 1800 900 900 1-5から派生1-7の雷撃値ダウン [部分編集] ポイント交換所 名称 必要ポイント 最大交換数 合計ポイント ★5 扶桑(1944) 200,000 1 200,000 戦艦錬成鋼 x1 60,000 20 1,200,000 ★5 猪口敏平 x1 70,000 1 70,000 ★4 猪口敏平 x5 7,000 5 35,000 ★5 5inch連装砲-改開発図 x80 80,000 1 80,000 ★5 5inch連装砲開発図 x80 20,000 2 40,000 ★5 大型艦用バルジ-改開発図 x80 80,000 1 80,000 ★5 大型艦用バルジ開発図 x80 20,000 2 40,000 ★5 ドーントレス開発図 x80 30,000 5 150,000 ★5 三式爆雷投射機開発図 x80 30,000 5 150,000 ドクトリン(スリガオの鉄城) x1 150,000 1 150,000 ドクトリン(反抗射撃IV) 30,000 1 30,000 砲撃術・上級 x1 1,500 20 30,000 砲撃術・中級 x2 2,000 35 70,000 砲撃術・初級 x5 500 22 11,000 ★6 標的設計図(戦艦) x150 20,000 10 200,000 戦技補足書 x1 2,500 5 12,500 鋼材 x15,000 1,000 20 15,000 鋼材 x20,000 5,000 80 400,000 マニー x15,000 1,000 20 20,000 マニー x20,000 5,000 80 400,000 樹脂 x10,000 1,000 20 20,000 樹脂 x20,000 5,000 80 400,000 食材 x5,000 1,000 20 20,000 食材 x7,000 5,000 80 400,000 廃材 x10 700 50 35,000 工業力 x10 700 50 35,000 ゴールドチケット x10 5,000 5 25,000 生産バーナー x1 2,500 5 12,500 雇用書類 x1 2,500 5 12,500 ------ 4,348,500 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/d_va/pages/335.html
そらや の発言 およびしました。 芝村 の発言 あれ?登録してなかった? 芝村 の発言 ごめんごめん そらや の発言 してなかった気が・・いや、していても 龍樹 の発言 こんばんわ。 そらや の発言 なんとなくつなぎづらそうだったので (というか裏ではげましててもガチガチに緊張してる気が) 芝村 の発言 記事どうぞ 芝村 の発言 なる。 そらや の発言 わたしはここで。裏方にまわります。 では、失礼しますー。 そらや が会話から退席しました。 龍樹 の発言 http //cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2613 reno=2438 oya=2438 mode=msgview 芝村 の発言 イベントは? 龍樹 の発言 ええと。おまかせというか、取りあえず、あさぎさんから、茶室借用許可はいただいているのですが。 芝村 の発言 OK 芝村 の発言 二分待ってね 龍樹 の発言 はい。よろしくお願いします。 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 ここはよけ藩の密林だ。 芝村 の発言 遠くにアキの姿が見える 龍樹 の発言 近づけますか? 芝村 の発言 ええ。 龍樹 の発言 と、どのような様子なのでしょうか? 芝村 の発言 藪に絡まれながら近づいた。 芝村 の発言 アキが気づいて寄ってきたね。 芝村 の発言 訓練中だったようだ。 芝村 の発言 アキ:「どうした?」 龍樹 の発言 「こんにちわ。訓練中にすみません。」 芝村 の発言 アキはあなたの顔を見ている 龍樹 の発言 「ええと・・・・(わたt)」 芝村 の発言 アキ:「?」 龍樹 の発言 「この前の時、アイスで・・・・・倒れられてたんで、心配というか・・・・その・・・・」 芝村 の発言 アキ:「・・・悪いな」 芝村 の発言 アキは少しほほ笑んだ。 龍樹 の発言 「いいえ・・・・それで、お見舞いというのか・・・どう言っていいのか、分からないですけど」 龍樹 の発言 r:先日買った日本酒を出します http //cwtg.jp/bbs2/wforum.cgi?no=20181 reno=19382 oya=19382 mode=msgview 日本酒の効果です http //www35.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/845.html 芝村 の発言 アキ:「・・・」 芝村 の発言 アキは面白そうに笑ってる。 芝村 の発言 アキ:「さんきゅ。これ、そのままのめるの?」 龍樹 の発言 「あ、お猪口もあるので、ちょっと待ってください。」 龍樹 の発言 r:お猪口を出してアキさんに渡します。 芝村 の発言 アキ:「これどうやるの?」 龍樹 の発言 「えーと、これに入れて飲む。っていうか、父がこれに入れて飲んでいるのを見たというか…」 芝村 の発言 アキは次いで飲んだ。 芝村 の発言 アキ:「コップのほうが、便利じゃねえの?」 龍樹 の発言 「ええと・・・・・そーなんですか?日本酒って初めて買ったので・・・・すみません。」 芝村 の発言 アキ:「いや、いいけど」 芝村 の発言 アキはラッパ飲みしてる 芝村 の発言 アキ:「水みたいだなこれ」 芝村 の発言 アキ:「うまいうま」 芝村 の発言 ばた。 龍樹 の発言 「ちょ・・・・・あ・・・・・アキさん?!」 芝村 の発言 目を回してる。 龍樹 の発言 「あわわw・・・・・あ・・・アキさん!大丈夫ですか?」 芝村 の発言 大丈夫じゃなさそうだ。 龍樹 の発言 「み・・・水!」(カバンの中をひっくり返して水のペットボトルを出します。) 芝村 の発言 だした。 芝村 の発言 みずのませる?かける? 龍樹 の発言 タオルも出して、タオルに水を含ませて、おでこにのせます。(取りあえず) 芝村 の発言 はい。 芝村 の発言 アキ:「これ、酒か?・・・」 龍樹 の発言 ええと、もう一個厚めのタオルで、枕代わりを。 龍樹 の発言 「ええと、そうですよ。」 芝村 の発言 アキ:「・・・・言えよ」 龍樹 の発言 「あ゛!すみません。渡すのに必死で・・・・・」 芝村 の発言 アキは眼をさまよわせた。 芝村 の発言 目を回しているのかもしれない。 芝村 の発言 アキ:「そういや、はじめてまともに話すな」 龍樹 の発言 「そーですね。」 龍樹 の発言 「えーと・・・・・(何を話せば)」 芝村 の発言 アキ:「・・・・なんで今日はまた?」 龍樹 の発言 「あ・・・・・会いたいと思ったからです。」 芝村 の発言 アキ:「なんで?」 龍樹 の発言 「なんでと言われましても、それ以外、全く考えなかったので。」 芝村 の発言 アキ:「俺にあいたいならなんかあるんじゃねえの?惚れたとか」 龍樹 の発言 「・・・・・・あーそれは・・・・・(赤面)そーです。(小声)」 芝村 の発言 アキ:「へえ」 芝村 の発言 アキ、意外そう 芝村 の発言 アキ:「酔った勢いできくけど、またなんで」 龍樹 の発言 「(おたわたおたわた)あーそのー(大赤面)一目惚れです(小声)」 芝村 の発言 アキ:「その割に話しかけなかったな?」 龍樹 の発言 「あーそれはですねぇ・・・・・」 龍樹 の発言 「緊張のし過ぎで・・・・・・・」 芝村 の発言 アキ:「今日は、うまくやってるんじゃん。へへ」 龍樹 の発言 「そーみたいですね。」(固まりかけてますが) 芝村 の発言 アキ:「ま、おれはお前がどんなやつかわからないけどな」 龍樹 の発言 「えーとー・・・・・(言葉を考えますがうまく出ません)」 芝村 の発言 アキは微笑んであなたをまってる 龍樹 の発言 「(わたたt)どんなと言われても、まんま・・・・・なんですが。」 芝村 の発言 アキ:「次に会う時には、もすこしましなこと言わなきゃな」 芝村 の発言 /*/ 芝村 の発言 はい。お疲れ様でした。 芝村 の発言 アキは笑ってました 龍樹 の発言 ありがとうございました。お疲れ様でした。 龍樹 の発言 よかtったです。 龍樹 の発言 というか、笑ってtってどんな笑いですか? 芝村 の発言 優しかったよ? 芝村 の発言 評価は+1+1でした。 芝村 の発言 秘宝館には1、1で依頼できます。 龍樹 の発言 ありがとうございます。 芝村 の発言 では解散しましょう。おつかれさまでしたー 龍樹 の発言 あ、すみません。1つよろしいでしょうか? 芝村 の発言 ええ 龍樹 の発言 8月誕生日なのですが・・・・・ 芝村 の発言 ええ。 芝村 の発言 ああ。誕生日枠? 芝村 の発言 いつだい? 龍樹 の発言 枠を頂けないでしょうか?(と裏窓の人が聞いてみれば?と言われたので) 龍樹 の発言 ええと・・・・19日なのですが。 芝村 の発言 OK。来月7日以降にきいてくれない? 芝村 の発言 遠くてまだ予定立てられない 龍樹 の発言 分かりました。 芝村 の発言 はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。 龍樹 の発言 御引き留めして申し訳ありません。ありがとうございます。お疲れ様でした。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/182.html
野生中(のせちゅう) フットボールフロンティア地区予選の雷門中一回戦目の相手。身体能力が高い。 自由自在に空間を活かし空を制する「フライングディフェンダー」がいるとかいないとか。 野生中という学校の名前の通り、メンバーの名前には動物を表す言葉が入っており、動物的能力を生かした必殺技を持つ。 監督は上半身裸でターザンのような姿をしている。 選手一覧 猪口 兵吾(いのぐち ひょうご) ポジション:GK 番号:1 モデルはイノシシ。イナズマ落としの前に必殺技も出せず得点を許してしまう。 鶏井 亮太(とりい りょうた) ポジション:DF 番号:2 1年生でありながらキャプテン。モデルは鶏。 ジャンプ力は豪炎寺より高く、ファイアトルネードを阻止する程。だがイナズマ落としの二段ジャンプの高さには敵わなかった。 人生で一度も車を見たことがなかったらしく、お嬢の車を見ていた時、他のメンバーと一緒に興奮していた。 魚住 拓人(うおずみ たくと) ポジション:DF 番号:3 モデルは魚。なのに泳ぐのが苦手。 蛙田 達士(かえるだ たつひと) ポジション:DF 番号:4 モデルはカエル。 獅子王 吼(ししおう こう) ポジション:DF 番号:5 モデルはライオン。 スーパーアルマジロと思われるチャージでドラゴンクラッシュを放とうとする染岡さんを吹き飛ばし、負傷させた。 ゲームの歩行グラフィックはガゼルのコピペ。 必殺技 スーパーアルマジロ 香芽 レオン(かめ-) ポジション:MF 番号:6 モデルはカメレオン。口癖のように「俺色に染まれ」と言う。米米CLUBが好きなのかも知れない。 大鷲 誠次(おおわし せいじ) ポジション:MF 番号:7 モデルは鷲。 必殺技 コンドルダイブ 猿田 登(さるた のぼる) ポジション:MF 番号:8 モデルは猿。 必殺技 モンキーターン 五利 真吾(ごり しんご) ポジション:FW 番号:9 モデルはゴリラ。 必殺技のターザンキックの通称は「謎ツタ」。 必殺技 ターザンキック 蛇丸 彰真(へびまる しょうま) ポジション:MF 番号:10 モデルは蛇。 必殺技 スネークショット 水前寺 馳威太(すいせんじ ちいた) ポジション:FW 番号:11 漫画版ではキャプテン。モデルはチーター。かなりの脚の速さを持つ。 名前の由来は歌手の水前寺清子(実在の人物)が幼少時「チータ」というあだ名で呼ばれていたというエピソードから。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5104.html
10 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/08(火) 12 03 12 ID ??? コウ「今年のバレンタインは平日か…学校で紙袋一杯のチョコを貰って来る弟達を見る事になるのか、ぐぬぅ」 アムロ「コウも悪くない筈なんだがなぁ。顔もそこそこ良いし性格も。それにラグビーやってりゃモテそうなもんだが」セレーネ「あら、大学じゃ割と人気あるのよ、あの子。ただ近づくと殺気だか妖気だか感じるんだって それで“絶対何かに取り憑かれてる”って女の子達が怖がっちゃって(笑)」 アムロ「……シーマさんか」 セレーネ「……多分シーマさんね(笑)」 アムロ「……執念か」 セレーネ「……むしろ怨念かもね(笑)」 11 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/08(火) 12 45 05 ID ??? ついでに シャア「どうしたグエン、何をそわそわしている?」 グエン「バレンタインを思うと、今から昴ぶりが鎮まらんのだ」 シャア「グエン…お前…」 グエン「よしよしローラ、猪口齢糖をもらってやろう」 シャア「グエン!ローラなんて居ないんだ!しっかりしろグエーン!」 12 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/08(火) 13 06 37 ID ??? 11 リリ「そんなにローラがよいのなら、ご自身がスカートをはいてチョコを贈ればよろしいのに」 ソシエ「変なこと吹きこんで焚きつけないでください!」 13 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/08(火) 16 58 58 ID ??? ニュース「今日未明、日登町の住宅街で、人がミンチになっているのを発見。 身分証明書などからグエン・サード・ラインフォード氏であることが 確認されました。氏はこの後通行人の『ミンチよりひでぇ!』により 復活した模様です。」 カガリ「うーん、世の中物騒だなぁ。おっと、早くチリチョコレートを完成させなくてはな。」 アスラン「くそぉ……また毛が抜けるようなものを……」キラボスケテー 14 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/08(火) 17 08 00 ID ??? ロラン「嫌だなあ、ちょっと『だったらチョココロネはいかがですか』と言っただけなのに」 アムロ「ずいぶん久しぶりに使ったな、そのネタ」
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1755.html
前回のあらすじ 坂本「腹がたつが腕もたつ上官ほど厄介なものはない」 男「はっはっは」 ミーナ「え?504基地に私も同行するんですか?」 思わず大きな声を上げるミーナ。執務室にはミーナと男の二人だけだった。 男が顎をさすりながら、話を続ける。 男「ああ。もう白状してしまうが、ワシは今回ただこの基地にバカンスしに来たわけではない。 とある作戦のためにこのロマーニャの地にやってきたのだよ」 ミーナ「作戦、ですか?しかし上層部からは何も……」 男「はっはっは、それはそうだ。この作戦はワシと扶桑海軍の一部の者しか知らんからな」 ミーナ「え!?」 男「詳しくは504についてから話そう。向こうの隊長と竹井にも話はつけてある。 そうだ、坂本は嫌がっていたが紐を付けてでも連れていくぞ。あいつにも聞いてもらわなければならんしな」 ミーナ「了解しました。それにしても、作戦とは一体……?」 男「まあ、一言で言うならば、そうだな……」 男「ワシら(扶桑海軍)の可愛い娘達を虐めるクソガキを、ちょいとこらしめてやる。といったところかの?」 ミーナ「く、くそがき?」 男「はっはっは。さて、出立の前の腹ごしらえをしようじゃないか。それにしても、この基地の食事は実に美味い!」 ミーナ「は、はあ。ありがとうございます……」 揺れるJu52の中では、坂本が不機嫌を隠しもせずに表情に出していた。 坂本「上官の立場を振りかざすなんて、つまらない男になったものだ。まったく、歳は取りたくないものだな」 ミーナ「……少佐と一体何があったんです?」 男「なに、一緒に来るようにと言ったのだが嫌だの一点張りでな。 仕方ないのでこれは上官命令だ、と言ったらへそを曲げてしまってな。こうなると、少し厄介だがまあ放っておくしかあるまい」 ミーナ「はあ。それにしても、少佐がこんなふうに不機嫌になるのを見るのは初めてです」 男「ふむ、ワシも久しぶりに会って驚いたが、少佐の階級は伊達じゃないようだ。扶桑海事変の頃とは随分と変わったものだ」 ミーナ「あら、そうなんですか?」 男「そうとも。あの頃はまだヒヨっ子でな。竹井と一緒に鍛えてやったのだ。 そう、支援物資として届いたチョコレエトを竹井にやったら坂本が拗ねてしまったことなんかもあってな」 ミーナ「まあ、少佐にもそんな頃が……」 男「あの時は『美緒ちゃんに嫌われた!』、などと竹井にも泣きつかれてしまってなあ。大慌てで山のような物資の山からチョコレエトを探したものだ」 ミーナ「ふふ、災難でしたね」 男「ふっふっふ、まったくだ。その後は無事に仲直りをしたのだが、三人とも疲れてしまってな。そろって川の字になって寝てしまったのだったよ」 坂本「さっきから二人でコソコソと、何を話しているんだ?」 ミーナ「うふふ、昔話を少々ね」 坂本「何?中将、まさか変なことを中佐に吹きこんではいないでしょうね?」 男「はっはっは。人の人生の大半は後に思えば恥と思うことだらけだ。それをも飲み込み先への糧としてこそ一人前だぞ?」 坂本「やはり何か良からぬ話をしたのだな!?」 男「いやいや、ワシの人生において最も心安らかだった頃の話をしただけだ。安心しろ」 ミーナ「あら……。うふふ、そうですね。安心して、少佐?」 坂本「むう……」 ミーナ「あ、そういえば。昨日は貴重な血液と魔法力を提供していただきありがとうございました」 男「なに、この老いぼれの力が役に立ったのならこれほど嬉しいことは無い。 誠心誠意真心込めた血だ、少しばかり置いていくのでこれからも存分に使ってくれ」 坂本「その割には、少々手を抜かれたようでしたが? それとも、昔の中将の全力と比べて威力が半減していたように見えたのは私の記憶違いでしょうか?」 ミーナ「もう、少佐ったら!」 男「ふむ。魔眼から逃れられる真実は無い、か」 ミーナ「え?」 男「気にせんでよい。独り言だよ」 坂本「504基地が見えた。二人とも、準備を」 男「了解だ。さて、竹井はどうなっておるかな?」 504基地の執務室に招かれ、そこで男と竹井は数年ぶりの再会を果たした。 竹井「男さん!お久しぶりです!うわあ、あの頃のままだわ」 男「おお竹井!いやあベッピンになったなあ。見違えたぞ!」 竹井「まあ。ありがとうございます」 男「して、竹井よ。そちらの方が……」 フェデリカ「初めまして、第504統合戦闘航空団隊長、フェデリカ・N・ドッリオ少佐です。どうぞよろしく」 男「扶桑海軍、男中将だ。こちらこそ、斯様な美人に会えるとはロマーニャに来たかいがあったというものだ」 フェデリカ「あらま、扶桑の軍人さんはお堅いイメージがあったのだけど。ロマーニャの男に負けず劣らずですこと」 竹井「もう、男さんたら。ちっとも変ってないんですね?」 坂本「ふん、相変わらずたらしな男だな」 ミーナ「もう、美緒ったら……」 フェデリカ「あら、ごめんなさいね、挨拶が遅れてしまったわ。フェデリカ・N・ドッリオ少佐です。 501の方達には本当に感謝してもしきれないわね。隊を代表してお礼を言わせてもらうわ」 ミーナ「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。困った時はお互い様、ですよ?」 坂本「坂本美緒少佐だ。その通りだ、困っている者を助けるのは人として当然だ」 フェデリカ「そう言ってくれると助かるわ中佐、少佐。それと、いつだったかうちの三人組がそちらにお世話になったでしょ?そのお礼もまだだったわね」 ミーナ「うふふ、そんなこともあったわね」 坂本「竹井から聞きましたが、そちらも現在体制を立て直すべく日々奔走しているそうで」 フェデリカ「ええ、お陰で毎日とても刺激的な体験をしているわ。ミーナ中佐も経験があるんじゃないかしら?」 ミーナ「なんとなく察するわ。そしてそれを楽しんでるあなたを尊敬します。私にはとても真似できないわ」 竹井「それが普通です。うちの隊長が少し他人とズレてるだけですよミーナ中佐」 男「はっはっは、真似ることは学びの基本だが全てを真似る必要はあるまい。何より、他人とまるで同じ生きざまなど楽しいものか!」 フェデリカ「同感だわ中将。私は私、中佐は中佐。そうでしょ?」 ミーナ「うふふ、そうね」 男「いや、実に楽しい。この雰囲気を壊すのは心苦しいが、何分こちらもあまり時間が無いものでな。さっそく今回の作戦について説明したい」 フェデリカ「了解です。ふふん、扶桑海軍の極秘作戦だなんて、ワクワクするわね竹井」 竹井「私は少し嫌な予感がしてますけどね。この感覚が気のせいであってほしいと思ってます」 坂本「作戦?ちょっと待て、私は何も聞かされていないぞ?」 男「む、失敬な。出発前にワシは言ったはずだぞ?まあ、お前はずっとワシに背を向けふてくされておったがな」 坂本「な!?あの時は中将が紐をつけてでも連れて行くなどと言われたから!」 男「しらんしらん。ワシはしらんぞー」 坂本「こっのクソジジイ!」 ミーナ「ちょっと二人とも!?」 フェデリカ「あはは、扶桑の海軍さんて随分おちゃめなのね。」 竹井「これが一般的とは思わないでください少佐……」 男「とまあ、これが今回の作戦の概要だ。何か質問はあるかね?」 坂本「大ありだ!たかが試作の爆弾一つの威力を見るためだけに、ネウロイの巣へ近付くというのですか!」 竹井「男さん、私も少佐と同意見です!あまりにも危険すぎますよ!」 フェデリカ「うーん、その爆弾、その辺の海でテストするわけにはいかないのかしら」 男「ふっふっふ。坂本、そして竹井よ、ワシを誰だと思っている?赤獅子がたかが数十のネウロイに後れを取るとでも思うてか! そしてドッリオ少佐よ、この爆弾は少々厄介なものでな。詳しいことは省くがどうしてもネウロイにぶつけなくてはいけない代物なのだよ」 坂本「何が赤獅子か!いったい何十年間その名を引きずってるんだ!」 竹井「そうですよ!やっぱり私と美緒が考えたライおじさんのほうが」 男「ええい黙れ黙れい!扶桑の男がそのような情けない二つ名を名乗れるものか!」 坂本「ではライオン丸ならば!」 男「嫌じゃい!だいたいワシは横文字は好かんのだ!」 竹井「ブリタニア語を話しておきながら今更なんですか!」 男「それはそれだ!好かんものは好かんのだ!」 ミーナ「はあ、基地に帰ったら私と美緒のシフトを組みなおさなくちゃ……」 フェデリカ「あら?中佐は何も言わないのね?」 ミーナ「ええ、扶桑の魔女の無茶苦茶さには慣れているのよ」 フェデリカ「ふぅん、うちの竹井は真面目な子だからよく分からないわ」 ミーナ「心から羨ましいわ……」 フェデリカ「で、こちらも真面目な話だけど。どうやって中将の乗る二式大艇をエスコートする?」 ミーナ「任務の内容上、少数で動くべきでしょうし、索敵が出来る私と坂本少佐の二人で護衛しようかと」 フェデリカ「ねえ、もし良かったら竹井も連れて行ってもらえない?あの三人、一緒にいるとなんだかんだで楽しそうだし」 ミーナ「でも、竹井大尉もお忙しいんじゃ?」 フェデリカ「ふふん、これも一種の息抜きよ」 ミーナ「分かりました。では私と坂本少佐、竹井大尉の三名で中将を直掩します」 フェデリカ「お願いね。うちの子達も訓練って名目でいつでもスクランブルできるように待機させておくわ」 ミーナ「了解しました。はあ、大変な作戦になりそう……」 男「ええい、赤獅子ったら赤獅子だ!燃えたぎる赤い獅子!ライおじさんで見得が切れるか!」 坂本「ウィッチに不可能は無いと言ったのは中将じゃないか!」 竹井「さあ、男さん!勇気を出して!」 男「いい加減にせんかああ!!」 夜も更けてきた501基地。そのハンガーでは、徳利を片手に男が酒盛りをしていた。 冷たい石床も気にせず、胡坐をかいている。 男「ふう、まったく。成長したと思ったが中身はあの頃のままではないか」 ミーナ「あら、男中将。こんなところで晩酌ですか?」 男「おや、見つかってしまったな。なに、少々物想いに耽ってたのだよ。君も一杯どうかね?」 ミーナ「遠慮しておきます」 男「これは残念だ。ワシに魅力が足らんのか、それとも……」 男が猪口の芋焼酎を一気にあおる。 芋の飾り気の無い直接的な味と香りが体に流れ込む。 視線の先には神々しくも見える満月と、それに照らされた二式大艇があった。 男「二式の中を見ることで頭が一杯ということか?」 ミーナ「っ!?」 男「気になるかね、明日の作戦。そして試作の爆弾とやらが」 ミーナ「……ええ。正直、リスクを冒してまで中将が自ら試作の武器を試用する意図がわかりません」 男「ふむ……」 男は猪口に酒を注ぎ、またも一息に干す。顎をさすり、思案するように天井を見上げる。 男「一人ぐらいは真実を知っていたほうがいいかもしれんな」 真実、の言葉にミーナはドキリとする。脂汗が背中を伝うのを感じた。 ミーナ「……何か、裏があるんですね?それも、身内にすら知られてはいけないような」 男「裏、と言うのかは分からんが、表に出すわけにはいかないという点は正しいな」 ミーナ「それを知って、私はどうなるのでしょう?」 男「はっはっは、そう心配せんでよい。なにも国家転覆や世界掌握を目論んでるわけではない。 作戦の内容上、どうしても知れ渡るわけにはいかないのだよ。特に各国の軍の上層部にはな」 ミーナ「……」 男「絶対に知られるわけにはいかない。坂本と竹井にも、な」 男は猪口を床に置き、手にしていた徳利を飲み干す。猪口と並べるように床に置くと、ゆっくりと立ち上がった。 男「二式の中を見せよう。ただし二つほど約束してほしい」 ミーナ「内容によります」 男「なに、裸を見せろなどと脅すつもりはない。一つは他言無用。もう一つは、明日の作戦の完遂だ。もちろん死ぬまで戦えなどとは言わんよ」 ミーナ「……わかりました。約束します」 男「ありがとう、ヴィルケ中佐。では、“真実”へ案内しよう」 そう言って、男とミーナは波に揺れる二式大艇へ歩いていった。 次回予告 坂本「見たことないストライカーだとは思ったが、まさか噴流式とは」 ミーナ「ごめんなさい。美緒、竹井大尉……」 男「扶桑の赤獅子、いざ参る!!」 ちょっとシリアスパートに移っていく感じ しかし油断していると隙をついてギャグを挟んでくるぞ!気をつけろ! 一覧へ戻る
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1665.html
前回のあらすじ 坂本「腹がたつが腕もたつ上官ほど厄介なものはない」 男「はっはっは」 ミーナ「え?504基地に私も同行するんですか?」 思わず大きな声を上げるミーナ。執務室にはミーナと男の二人だけだった。 男が顎をさすりながら、話を続ける。 男「ああ。もう白状してしまうが、ワシは今回ただこの基地にバカンスしに来たわけではない。 とある作戦のためにこのロマーニャの地にやってきたのだよ」 ミーナ「作戦、ですか?しかし上層部からは何も……」 男「はっはっは、それはそうだ。この作戦はワシと扶桑海軍の一部の者しか知らんからな」 ミーナ「え!?」 男「詳しくは504についてから話そう。向こうの隊長と竹井にも話はつけてある。 そうだ、坂本は嫌がっていたが紐を付けてでも連れていくぞ。あいつにも聞いてもらわなければならんしな」 ミーナ「了解しました。それにしても、作戦とは一体……?」 男「まあ、一言で言うならば、そうだな……」 男「ワシら(扶桑海軍)の可愛い娘達を虐めるクソガキを、ちょいとこらしめてやる。といったところかの?」 ミーナ「く、くそがき?」 男「はっはっは。さて、出立の前の腹ごしらえをしようじゃないか。それにしても、この基地の食事は実に美味い!」 ミーナ「は、はあ。ありがとうございます……」 揺れるJu52の中では、坂本が不機嫌を隠しもせずに表情に出していた。 坂本「上官の立場を振りかざすなんて、つまらない男になったものだ。まったく、歳は取りたくないものだな」 ミーナ「……少佐と一体何があったんです?」 男「なに、一緒に来るようにと言ったのだが嫌だの一点張りでな。 仕方ないのでこれは上官命令だ、と言ったらへそを曲げてしまってな。こうなると、少し厄介だがまあ放っておくしかあるまい」 ミーナ「はあ。それにしても、少佐がこんなふうに不機嫌になるのを見るのは初めてです」 男「ふむ、ワシも久しぶりに会って驚いたが、少佐の階級は伊達じゃないようだ。扶桑海事変の頃とは随分と変わったものだ」 ミーナ「あら、そうなんですか?」 男「そうとも。あの頃はまだヒヨっ子でな。竹井と一緒に鍛えてやったのだ。 そう、支援物資として届いたチョコレエトを竹井にやったら坂本が拗ねてしまったことなんかもあってな」 ミーナ「まあ、少佐にもそんな頃が……」 男「あの時は『美緒ちゃんに嫌われた!』、などと竹井にも泣きつかれてしまってなあ。大慌てで山のような物資の山からチョコレエトを探したものだ」 ミーナ「ふふ、災難でしたね」 男「ふっふっふ、まったくだ。その後は無事に仲直りをしたのだが、三人とも疲れてしまってな。そろって川の字になって寝てしまったのだったよ」 坂本「さっきから二人でコソコソと、何を話しているんだ?」 ミーナ「うふふ、昔話を少々ね」 坂本「何?中将、まさか変なことを中佐に吹きこんではいないでしょうね?」 男「はっはっは。人の人生の大半は後に思えば恥と思うことだらけだ。それをも飲み込み先への糧としてこそ一人前だぞ?」 坂本「やはり何か良からぬ話をしたのだな!?」 男「いやいや、ワシの人生において最も心安らかだった頃の話をしただけだ。安心しろ」 ミーナ「あら……。うふふ、そうですね。安心して、少佐?」 坂本「むう……」 ミーナ「あ、そういえば。昨日は貴重な血液と魔法力を提供していただきありがとうございました」 男「なに、この老いぼれの力が役に立ったのならこれほど嬉しいことは無い。 誠心誠意真心込めた血だ、少しばかり置いていくのでこれからも存分に使ってくれ」 坂本「その割には、少々手を抜かれたようでしたが? それとも、昔の中将の全力と比べて威力が半減していたように見えたのは私の記憶違いでしょうか?」 ミーナ「もう、少佐ったら!」 男「ふむ。魔眼から逃れられる真実は無い、か」 ミーナ「え?」 男「気にせんでよい。独り言だよ」 坂本「504基地が見えた。二人とも、準備を」 男「了解だ。さて、竹井はどうなっておるかな?」 504基地の執務室に招かれ、そこで男と竹井は数年ぶりの再会を果たした。 竹井「男さん!お久しぶりです!うわあ、あの頃のままだわ」 男「おお竹井!いやあベッピンになったなあ。見違えたぞ!」 竹井「まあ。ありがとうございます」 男「して、竹井よ。そちらの方が……」 フェデリカ「初めまして、第504統合戦闘航空団隊長、フェデリカ・N・ドッリオ少佐です。どうぞよろしく」 男「扶桑海軍、男中将だ。こちらこそ、斯様な美人に会えるとはロマーニャに来たかいがあったというものだ」 フェデリカ「あらま、扶桑の軍人さんはお堅いイメージがあったのだけど。ロマーニャの男に負けず劣らずですこと」 竹井「もう、男さんたら。ちっとも変ってないんですね?」 坂本「ふん、相変わらずたらしな男だな」 ミーナ「もう、美緒ったら……」 フェデリカ「あら、ごめんなさいね、挨拶が遅れてしまったわ。フェデリカ・N・ドッリオ少佐です。 501の方達には本当に感謝してもしきれないわね。隊を代表してお礼を言わせてもらうわ」 ミーナ「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐です。困った時はお互い様、ですよ?」 坂本「坂本美緒少佐だ。その通りだ、困っている者を助けるのは人として当然だ」 フェデリカ「そう言ってくれると助かるわ中佐、少佐。それと、いつだったかうちの三人組がそちらにお世話になったでしょ?そのお礼もまだだったわね」 ミーナ「うふふ、そんなこともあったわね」 坂本「竹井から聞きましたが、そちらも現在体制を立て直すべく日々奔走しているそうで」 フェデリカ「ええ、お陰で毎日とても刺激的な体験をしているわ。ミーナ中佐も経験があるんじゃないかしら?」 ミーナ「なんとなく察するわ。そしてそれを楽しんでるあなたを尊敬します。私にはとても真似できないわ」 竹井「それが普通です。うちの隊長が少し他人とズレてるだけですよミーナ中佐」 男「はっはっは、真似ることは学びの基本だが全てを真似る必要はあるまい。何より、他人とまるで同じ生きざまなど楽しいものか!」 フェデリカ「同感だわ中将。私は私、中佐は中佐。そうでしょ?」 ミーナ「うふふ、そうね」 男「いや、実に楽しい。この雰囲気を壊すのは心苦しいが、何分こちらもあまり時間が無いものでな。さっそく今回の作戦について説明したい」 フェデリカ「了解です。ふふん、扶桑海軍の極秘作戦だなんて、ワクワクするわね竹井」 竹井「私は少し嫌な予感がしてますけどね。この感覚が気のせいであってほしいと思ってます」 坂本「作戦?ちょっと待て、私は何も聞かされていないぞ?」 男「む、失敬な。出発前にワシは言ったはずだぞ?まあ、お前はずっとワシに背を向けふてくされておったがな」 坂本「な!?あの時は中将が紐をつけてでも連れて行くなどと言われたから!」 男「しらんしらん。ワシはしらんぞー」 坂本「こっのクソジジイ!」 ミーナ「ちょっと二人とも!?」 フェデリカ「あはは、扶桑の海軍さんて随分おちゃめなのね。」 竹井「これが一般的とは思わないでください少佐……」 男「とまあ、これが今回の作戦の概要だ。何か質問はあるかね?」 坂本「大ありだ!たかが試作の爆弾一つの威力を見るためだけに、ネウロイの巣へ近付くというのですか!」 竹井「男さん、私も少佐と同意見です!あまりにも危険すぎますよ!」 フェデリカ「うーん、その爆弾、その辺の海でテストするわけにはいかないのかしら」 男「ふっふっふ。坂本、そして竹井よ、ワシを誰だと思っている?赤獅子がたかが数十のネウロイに後れを取るとでも思うてか! そしてドッリオ少佐よ、この爆弾は少々厄介なものでな。詳しいことは省くがどうしてもネウロイにぶつけなくてはいけない代物なのだよ」 坂本「何が赤獅子か!いったい何十年間その名を引きずってるんだ!」 竹井「そうですよ!やっぱり私と美緒が考えたライおじさんのほうが」 男「ええい黙れ黙れい!扶桑の男がそのような情けない二つ名を名乗れるものか!」 坂本「ではライオン丸ならば!」 男「嫌じゃい!だいたいワシは横文字は好かんのだ!」 竹井「ブリタニア語を話しておきながら今更なんですか!」 男「それはそれだ!好かんものは好かんのだ!」 ミーナ「はあ、基地に帰ったら私と美緒のシフトを組みなおさなくちゃ……」 フェデリカ「あら?中佐は何も言わないのね?」 ミーナ「ええ、扶桑の魔女の無茶苦茶さには慣れているのよ」 フェデリカ「ふぅん、うちの竹井は真面目な子だからよく分からないわ」 ミーナ「心から羨ましいわ……」 フェデリカ「で、こちらも真面目な話だけど。どうやって中将の乗る二式大艇をエスコートする?」 ミーナ「任務の内容上、少数で動くべきでしょうし、索敵が出来る私と坂本少佐の二人で護衛しようかと」 フェデリカ「ねえ、もし良かったら竹井も連れて行ってもらえない?あの三人、一緒にいるとなんだかんだで楽しそうだし」 ミーナ「でも、竹井大尉もお忙しいんじゃ?」 フェデリカ「ふふん、これも一種の息抜きよ」 ミーナ「分かりました。では私と坂本少佐、竹井大尉の三名で中将を直掩します」 フェデリカ「お願いね。うちの子達も訓練って名目でいつでもスクランブルできるように待機させておくわ」 ミーナ「了解しました。はあ、大変な作戦になりそう……」 男「ええい、赤獅子ったら赤獅子だ!燃えたぎる赤い獅子!ライおじさんで見得が切れるか!」 坂本「ウィッチに不可能は無いと言ったのは中将じゃないか!」 竹井「さあ、男さん!勇気を出して!」 男「いい加減にせんかああ!!」 夜も更けてきた501基地。そのハンガーでは、徳利を片手に男が酒盛りをしていた。 冷たい石床も気にせず、胡坐をかいている。 男「ふう、まったく。成長したと思ったが中身はあの頃のままではないか」 ミーナ「あら、男中将。こんなところで晩酌ですか?」 男「おや、見つかってしまったな。なに、少々物想いに耽ってたのだよ。君も一杯どうかね?」 ミーナ「遠慮しておきます」 男「これは残念だ。ワシに魅力が足らんのか、それとも……」 男が猪口の芋焼酎を一気にあおる。 芋の飾り気の無い直接的な味と香りが体に流れ込む。 視線の先には神々しくも見える満月と、それに照らされた二式大艇があった。 男「二式の中を見ることで頭が一杯ということか?」 ミーナ「っ!?」 男「気になるかね、明日の作戦。そして試作の爆弾とやらが」 ミーナ「……ええ。正直、リスクを冒してまで中将が自ら試作の武器を試用する意図がわかりません」 男「ふむ……」 男は猪口に酒を注ぎ、またも一息に干す。顎をさすり、思案するように天井を見上げる。 男「一人ぐらいは真実を知っていたほうがいいかもしれんな」 真実、の言葉にミーナはドキリとする。脂汗が背中を伝うのを感じた。 ミーナ「……何か、裏があるんですね?それも、身内にすら知られてはいけないような」 男「裏、と言うのかは分からんが、表に出すわけにはいかないという点は正しいな」 ミーナ「それを知って、私はどうなるのでしょう?」 男「はっはっは、そう心配せんでよい。なにも国家転覆や世界掌握を目論んでるわけではない。 作戦の内容上、どうしても知れ渡るわけにはいかないのだよ。特に各国の軍の上層部にはな」 ミーナ「……」 男「絶対に知られるわけにはいかない。坂本と竹井にも、な」 男は猪口を床に置き、手にしていた徳利を飲み干す。猪口と並べるように床に置くと、ゆっくりと立ち上がった。 男「二式の中を見せよう。ただし二つほど約束してほしい」 ミーナ「内容によります」 男「なに、裸を見せろなどと脅すつもりはない。一つは他言無用。もう一つは、明日の作戦の完遂だ。もちろん死ぬまで戦えなどとは言わんよ」 ミーナ「……わかりました。約束します」 男「ありがとう、ヴィルケ中佐。では、“真実”へ案内しよう」 そう言って、男とミーナは波に揺れる二式大艇へ歩いていった。 次回予告 坂本「見たことないストライカーだとは思ったが、まさか噴流式とは」 ミーナ「ごめんなさい。美緒、竹井大尉……」 男「扶桑の赤獅子、いざ参る!!」 ちょっとシリアスパートに移っていく感じ しかし油断していると隙をついてギャグを挟んでくるぞ!気をつけろ!