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《一眼の盾竜(ワンアイド・シールドドラゴン)/One-Eyed Shield Dragon》 通常モンスター 星3/風属性/ドラゴン族/攻 700/守1300 身につけた盾は身を守るだけでなく、突撃にも使える。 関連カード 《アーメイル》 《魔装騎士ドラゴネス》 収録パック等 幻の召喚神-PHANTOM GOD- PG-26 Vol.2
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全?話(只今、放映中!!) 分類:TV 原作:高橋弥七朗 詳細:電撃文庫より発売中の小説「灼眼のシャナ」のアニメ版。 あらすじ 「悠二、おまえはあたしが護るから。」 平凡な高校生、坂井悠二の日常は、ある日突然消滅した。 異界から渡り来た、人の“存在”を灯りに変えて、喰らうという化け物“紅世の徒?”が悠二を襲う。 逃げることも忘れ呆然と立ちすくむ悠二を救ったのは、紅い髪と瞳をもつ謎の少女だった。 そして──その少女は、こう告げた。 「おまえはもう【存在】していないのよ」と。 キャラクター 坂井悠二 シャナ? アラストール? 吉田一美? 池速人? 平井ゆかり? 佐藤啓作? 田中栄太? 緒方真竹? 坂井千草? フリアグネ? マリアンヌ? マージョーリー・ドー? マルコシアス? ラミー? ソラト? ティリエル? シュドナイ? 関連用語 サブタイトル #1「全ての終わり、一つの始まり」 #2「灯る炎」 #3「トーチとフレイムヘイズ」 #4「惑いのフレイムヘイズ」 #5「それぞれの想い」 #6「交錯・発動・対決」 #7「二人のフレイムヘイズ」 #8「麗しのゴブレット」 #9「恋と欲望のプールサイド」 #10「絡まる想い」 #11「悠二とシャナとキス」 #12「ゆりかごに花は咲いて」 関連サイト 灼眼ドットコム http //www.shakugan.com/ BIGLOBE特設サイト http //character.biglobe.ne.jp/special/shana/
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《真・青眼の白龍》 通常モンスター 星12/光属性/ドラゴン族/攻6000/守5000 一詩に曰く。青き眼を持つ竜は眠る。太古の杜より永き刻を。 すべての竜は其を頂き、生あるものは其を畏れん。 その咆哮、天に昇りて、神の頂すら討ち砕かん。 part19-33 作者のコメント このカードは生産された全ボックス中4枚しか封入されていない(アホか)。 コメント 名前 コメント
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レッドアイズ・ホワイトデビル エトランジェ - ハイビースト グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永:「紅眼の白い悪魔」はデッキに好きな枚数入れる事が出来る。 フレーバー:きゅっぷい 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 僕と契約して、先導者になってよ! 4 (57%) 2 消し飛ばしたいと思う 2 (29%) 3 面白いと思う 1 (14%) 4 使ってみたいと思う 0 (0%) 5 弱いと思う 0 (0%) 6 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 7 コメント
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心眼の紅狐(アイズ・クリムゾン) R 闇 (5) クリーチャー:ビーストフォーク/バトラー 9000 ■ガードマン ■マッハファイター ■このクリーチャーはバトルゾーンに出たターンにしか攻撃できない。 ■W・ブレイカー 作者:翠猫 ビーストフォークのバトラー。 バトルゾーンに出たターンにしか攻撃できないマッハファイターのガードマン。W・ブレイカーも一応持っている。 収録エキスパンション DMAE-05「バトラーズ・オデッセイ」 評価 名前 コメント
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青眼の白龍(OCG) 通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 ドラゴン族 ブルーアイズ ホワイト 光属性 最上級モンスター 同名カード 青眼の白龍(OCG) 青眼の白龍(初代) 青眼の白龍(DM4) 関連カード 青き眼の乙女(OCG) クロニクル・ソーサレス(OCG) クロニクル・マジシャン(OCG) 白き霊龍(OCG) Sin 青眼の白龍(アニメ) Sin 青眼の白龍(OCG) 正義の味方 カイバーマン(OCG) 伝説の白石(OCG) 白竜の聖騎士(OCG) 真青眼の究極竜(アニメ) 真青眼の究極竜(OCG) 青眼の究極竜 青眼の究極竜(OCG) 青眼の亜白龍(アニメ) 青眼の亜白龍(OCG) 青眼の究極亜竜(OCG) 青眼の混沌龍(OCG) ブルーアイズ・ジェット・ドラゴン(OCG) ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン(OCG) ブルーアイズ・タイラント・ドラゴン(OCG) 青眼の双爆裂龍(OCG) ホーリー・エルフ(DM8) 究極竜騎士(アニメ) 究極竜騎士(OCG) ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの独裁者-(OCG) 青き眼の激臨(OCG) 青き眼の幻出(OCG) 究極融合(OCG) カオス・フォーム ♯2(アニメ) カオス・フォーム(OCG) 究極竜の儀式(DM4) 強靭!無敵!最強!(OCG) 束ねられし力(OCG) ビンゴマシーンGO!GO!(OCG) 滅びの爆裂疾風弾(OCG) 真の光(OCG) 対峙する宿命(OCG)
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DQⅣ(リメイク版) 世界各地の本棚から見つかる古い本。 かつてサントハイム王家に仕えていた魔法使い、【マドルエ】が残した手記である。 書かれている内容は表現が曖昧な部分も多いが、 単なる与太話などではなく実際にこの手記にて語られている「魔法の杖」は存在する。 全部で第6章まであり、各章での「魔法の杖」の隠し場所に関する内容を要約すると以下の通りになる。 第1章:私はサントハイム王の命令で魔法の杖を探す旅をしている。 第2章:魔法の杖は故郷(レイクナバ)の西の町(フレノール)にあるらしい。 第3章:フレノールの町にはなかったが、町の近くの洞窟(フレノール南の洞窟)にあるらしい。 第4章:魔法の杖を見つけるには、洞窟のもっとも奥にある宝箱の底を調べればいいらしい。 第5章:隠し階段の先に宝箱はあった。だが、その手前には鉄格子があり、手に入れることは叶わなかった。 第6章:引退した今になって、私は究極の杖を発見してしまった。 以下には各章の全文及び手記のある場所を掲載する。 なお、第6章は【移民の町】を【グレイトファーム】に発展させた場合のみ読むことができる。 いわゆる「おまけ」的な内容になっており、導入部分はなかなかメタな書き出しになっている。 第1章(アイネルの町の教会) わが名はマドルエ。レイクナバ出身の魔法使いである。 とはいえ、今は寄る辺なき故郷を捨てサントハイム王家に仕えている。 この手記は、サントハイム王の命令で魔法の杖を探し求め旅をする私の個人的な記録である。 ……であまりに個人的であるため、特にサントハイム関係者には知られないよう気をつけようと思う。 第2章(コナンベリーの町の民家) 私は魔法使いマドルエ。 主君サントハイム王の命令で世界中の魔法の杖を探している。 そもそもなぜそんなことをしているかというと、これがもう王の道楽だからである。 主君のことを悪く言いたくはないが、平和な時代とは言え王たる者がシュミに没頭するのはどうかと思う。 ……とグチはこれくらいにして仕事だ。 魔法の杖のウワサを聞きつけて、わが故郷の西の町に行くことになった。 今まで さんざんムダ骨をおった。 今度こそ本当に魔法の杖が見つかればよいのだが……。 第3章(ミントスの町の宿屋) 私は魔法使いマドルエ。 魔法の杖を探してウワサの町までやってきたところである。 さっそく聞きこみをしてみたが、どうやら今日こそは私の苦労もむくわれそうだ。 探し求める魔法の杖はこの町にこそなかったものの、町の近くの洞くつにあるらしい。 まったく世の人々はどうして貴重な宝物を洞くつなんかにしまい込んでしまうのか? おかげで私のような者が苦労するハメになる。 洞くつなんか大キライだ~! 第4章(コーミズ西の洞窟の隠し部屋) 私は魔法使いマドルエ。 気は進まぬが、これも仕事とわりきって洞くつにもぐることにした。 なんでも魔法の杖を見つけるにはもっとも奥の宝箱の底を調べるべし……とのことだ。 まったく、よりにもよって一番奥の部屋とは念の入ったことだ。 そんなに私がキライが? ムキッ~!! ……いや少々取り乱した。 とにかく、この魔法の杖を見つけたらもうこんな仕事はやめてしまおう。 故郷に帰り、今までコツコツためた金でなにか商売でも始めよう。 これからは気ままに生きてやるんだ! 第5章(ガーデンブルグ城の図書室) 結局、魔法の杖を見つけることはできなかった。 たしかに洞くつの奥には、かくし階段があり宝箱もあったのだ。 しかし、その宝箱は鉄格子の向こう。 目の前に見える宝箱までの距離は絶望的に遠かった……。 私はもうその宝箱のことはすっぱり忘れて、今はまた新たな魔法の杖を探す旅の空である。 しかし、いつになったらこの仕事をやめられるのだろうか? ああ、母さんのシチューが食いたい……。 私は魔法使いマドルエ。 わが主君サントハイム王の命令で魔法の杖を探している。 第6章(グレイトファームの台所) 私は魔法使いマドルエ。 わが主君サントハイム王の命令で魔法の杖を探していた。 世の中、物語と言えば5章で終わると思い込んでいる節があるゆえ、あえて私はこの書の6章を残すこととした。 今は私もすっかり年老いて、あの魔法の杖を求め旅した日々もすでに遠い思い出となった。 だがおどろいたことに、引退した今になって私は究極の杖を発見してしまったのだ。 その名は、ひのきのぼう。 足腰の弱った私には、どこに行くにもかかせない魔法の杖なのだ。 そういえば、じきにわが王の誕生日。 贈り物は、この魔法の杖にしようと思う。 私と同じく主もお年なのだから……。
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アルメリア魔法兵の杖 アルメリア王国軍の魔法兵科で制式配備されている魔法の杖。 正式名称は「プロメス式戦列長杖」。 戦場の花形、隊伍の要である魔法兵の戦線維持を助けるべく、 交戦距離の延長と継戦能力に特化した設計が為されている。 成形クリスタルを取り付けることでクリスタルからの魔力供給が可能。 杖先には着剣機構を備え、魔力が枯渇すれば槍として扱うこともできる。 魔法兵による支援火力の存在は、強力な武器であると同時に強固な盾でもある。 如何なる距離からでも攻撃を放つことのできる砲台が戦場でにらみを利かせることで、 敵対する勢力は安易な突撃策を採れず、戦況は膠着する。 戦いが長引けば、勝利するのは常に地力で勝る一方である。 大陸髄一の国力を誇るアルメリアが、その勝利をさらに盤石とするために生み出した武器。 そして、騎士だけが戦う旧来の戦場を一変させ、『生産力』という新たな指標を持ち込むことで、 国民全員を戦いに加担させた罪の具象である。 ――フレーバーテキストより。 アルメリア王国の魔法兵が標準装備している杖。 長さ2m、太さは直径3㎝程度のスタンダードな形状の直杖。 鋼製の杖体に、高純度エレクトラムの芯を通してある。 先端にはミスリルで拵えた六角柱状のヘッドが取り付けられている。 術師から放たれた魔法というものは、大気中に微量に含まれる魔力の抵抗を受けるため、 本来は術師から離れるにしたがって速度と威力がどんどん減衰していく。 十分な威力を保てる交戦距離には限界があり、事実上の魔法の「有効射程」となっている。 超長距離間の魔法行使というある種の偉業を成し遂げられるのは、 魔術師界広しと言えども『創世の』バロールはじめごく一握りの才ある者のみである。 話を戻すが、アルメリア軍の魔術将校(マギノクラート)であるプロメス一等術佐は、 攻撃魔法の野戦運用における根本的な課題を解決するよう王宮から要請を受け、 有効射程を可能な限り延長するための魔法杖開発に乗り出した。 そうして生み出されたのが本項で述べるプロメス式長杖である。 芯材に用いられたエレクトラムは魔力伝導率が非常に高い素材であり、 また杖尻から先端まで芯が真っすぐ通るよう設計されている。 杖に込められた魔法は発射台のように杖内を滑らかに加速し、先端から高速で射出される。 『初速の向上』。ようは魔法を超高速で杖から飛ばすことによって、大気に触れる時間を短くし、 大気中魔力から受ける抵抗を限りなく減らすという発想である。 目論みは的中し、魔法の初速は射程の延長に確かに寄与する結果が得られた。 幾度とない試行実験の末に最適な杖の長さや芯材の口径などを算出し、 製造コストや扱いやすさについても研究を重ね、ついに制式採用となったのが、 こんにち『アルメリア魔法兵の杖』と呼ばれる杖である。 従来の杖と比較して単純な投射攻撃魔法の射程は5割近く向上。 放たれる火の玉は、50㍍先の兵士が加える煙草に着火することさえできた。 この杖が標準装備されることで、アルメリア軍の平均交戦距離は実に30%伸びた。 また、射程以外にも隊伍を組んで運用しやすいよう工夫が凝らされている。 例えば魔法発動時に描かれる魔法陣は、隣の兵士と干渉しないよう、 小さな魔法陣がいくつも重なって描かれるようになっている。 (積層多重陣。大陸特許局認証済。) さらに、術者の魔力だけでなく成形クリスタルを取り付けることで外付けの魔力源とすることができ、 物資の補給さえ絶えなければ理論上半永久的に戦場で魔法を放ち続けることができる。 『術師が疲れたら撃ち止め』という旧来の魔法戦闘の常識を覆し、 国家の生産力(=資金力)がそのまま継続戦闘能力に変換されるという、 まさに札束で殴る戦争といった様相を呈することとなった。 同時に、騎士や兵士といった戦闘職の数・練度が戦いの勝敗を決める時代が終わり、 クリスタルを生産する職人や工業従事者、それを支える家族や共同体までもが 『戦闘員』に数えられてしまう残酷な時代の幕が明けた。
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劇場版 灼眼のシャナ レビュー (ジャンル:ファンタジー、アクション) 監督:渡部高志 アニメーション制作:J.C.STAFF 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 5点 4点 15点 16点 合計40/100点 感想 DVDを購入してみました。ディレクターズカット版。 全体的なストーリーでは、説明的なセリフや感情をセリフで表現するばかりで粗末な物。 どうせ続かない劇場作品だから、描きたいテーマに必要なキャラとストーリーが有れば良いでしょう。 シャナと悠二と平井以外は殆ど出す必要もないキャラ達だと思います。 アクションシーンは見せ方が下手すぎる。 劇場版であるならば、「これ以上無い!」と感じる程のパターンを描くべき。 緊張感の無いダラダラした戦いで、生命を掛けた戦いであるという迫力も無く、退屈。 それと、作画レベルはOVAレベル。良いとは言えない。 原作ファン、もしくはTVシリーズで好きだった人が見たならそこそこ楽しめるだろう。 そうでない人が見てもツマンネーアニメ作品。 どうでもいい事 シャナが「うるさい」を3回言うシーンは二度あるが、その場合はもう少し動きを入れるべきでは? 私自身は「うるさい」は1回言うだけのが自然だと思うけど…。 「劇場版 灼眼のシャナ」アニメ公式サイト
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■呪言の杖 新世界樹の迷宮に登場する武器。幾多の呪言が全体に刻まれている呪われた力を秘める杖。唯一品。 呪い付与の効果がある。使った人はほとんどいないと思われる…。 カースメーカー居ないけど条件ドロップ狙いで呪いたい、でもグリモアの1枠を呪いスキルに割きたくない……という悩みを解決してくれる一品。とか、無理やりシチュを考えないと使う機会は訪れそうにない。 ストーリー時にデモンドレイクを、これ+クリスタルアイでシバきまくったのも良い思い出。 コメント