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長女「は? 婿養子?」母「そうよ」 2012/06/18 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1332396087/ 198 : ◆WPwc2pN1N6 [sage]:2012/06/18(月) 23 20 17.23 ID FVWHZxnoo みなさん。 お疲れ様でした。 だらだら書いててすみません。 もう出ません(;´Д`) 他のSSを書いてみたりして、逃避しようとしてもうまく行かなかったり、鬱ったりしてました。 今後はもっと早くお届けできるように、楽しく頑張りたいと思います。 次は勇者SSでも。 織莉子「魔法少女と魔女が仲良くなった…?」 マーゴット「パート5だよ、織莉子!」 2012/03/07 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1331119031/ 1 :世伴 ◆SEVAN.goO2 [saga まどマギの異端SS、ここに在りだぜ!]:2012/03/07(水) 20 17 11.44 ID AxUJPKqk0 マミ「よく来たわね…もうパート5なんて驚いたわ。ふふっ、みんな見に来てくれてありがとう。感謝してるわ」 シャルロッテ「このSSを読む前に注意がいっぱいあるから、ちゃんと読んでね!約束だよ!」 ・このスレの 1はSS初心者です。誤字や脱字があることはもちろん、書き溜めもろくに出来ません。 ・魔女の性格とかはかなり想像の物と違う物かと思われますし、魔女の友好関係や過去も完全な妄想です。 ・オリジナルキャラが何十人も登場します。さらに他作品のキャラや他者様のSSのネタが混じることも多々あります。 ・さらに未来世界編では魔法少女とかの娘とか出てきちゃいます。でも大体は女の子同士で出来た子供です。 ・番外編では、気まぐれでえっちぃ展開などがあります。できるだけ直前に注意書きをしていくつもりです。 ・自己満足になりがちですが、リクエストをして頂ければ出来るだけそれにお応え致します。 たまに安価も取ります。 ・本編には登場しませんが、レスへの返答や番外編の時に度々 1や読者の方々が登場します。ここ重要です。 ・以上のように、原作ブレイカー極まりないです。この注意書きで嫌悪感が出た場合は読まない事をお奨めします。 ・前スレはこちらです↓ 事前に読んで頂けると喜びます。 【ほむら「魔法少女と魔女が仲良くなった…」】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1310218777/ 【さやか「魔法少女と」 マリア「魔女が」 エリー『仲良くなった…パート2!』】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1315307562/ 【杏子「魔法少女と魔女が仲良くなった…だと?」 ギーゼラ「今回でパート3だね」】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1321173073/ 【マミ「魔法少女と魔女が仲良くなった…」 シャルロッテ「パート4だよー!」】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1326606075/ ティロ「この説明を受けてもぜんぜん平気って人は、このスレをいっぱい楽しんでいってねー!」 フィナ「…それじゃ、この奇妙な世界線で起こる様々な出来事を…あなた達に見せてあげる」モグモグ キリカ「何故だろう、もの凄いデジャヴを感じるんだけど…」 マミ「気にする事はないわ。魔女スレにはよくある事よ」 フィナ「…それ、便利な言葉よね」モグモグ キリカ「それよりも!何で私がスレタイに入ってないんだ!? おのれ別世界の私ッ!!」 シャルロッテ「さーて、みんな! 『魔法少女と魔女が仲良くなった』を見ていってね♪」 ティロ「あーっ! ティロの台詞取らないでよぅ!?」 フィナ「…前回言ってたんだから別にいいじゃない」モグモグ キリカ「無視だなんて…もうグレてやる、あとで思いっきり織莉子に甘えてやる…っ」 男「日常」 2011/11/23 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1322054206/ 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(宮城県) :2011/11/23(水) 22 16 47.16 ID T1TQ2CLX0 男「まずこのssにて注意していただきたいことが」 1、 1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」 とか思った人はブラウザの戻るを押してください。 2、メタ発言があります。ご容赦ください。 3、更新が遅くなります。 男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては 1の知り合いなどが使われている。 ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」 男「次から口調かわる」 男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」 68 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(北海道) [sage]:2011/12/01(木) 22 38 52.96 ID WeT9ay6J0 おつおつ 相変わらず緩い感じで、超俺好みな作風ですな 次も舞ってるぜい それから 1にちょっと提言 ここには数名のツンデレアンチどもが湧いてるみたいだけど そいつらの批判なんて聞いてやる必要ないと思うんだ 作品の中で気になったところの指摘ならまだしも、ただツマランと言われても受け止めようがない しかもああいう連中は、反応してやったらすぐ噛みついてくる人種だからスルーが一番 1には自由に気楽な気持ちで書いてもらいたいなって思ったので提言しますた 長文失礼 次回期待 首相「仲いい都道府県同士でペア作って」2011 2011/10/07 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1305381936/ 396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)2011/10/07(金) 02 15 48.07 ID P/bO3VYOo 新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。 といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。 連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。 ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、 「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。 つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。 それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。 特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。 投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。 全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。 少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。 この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。 連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。 397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2011/10/08(土) 11 45 51.88 ID zR80sq/vo で、無視……と。 このスレで連載する必要はもうなさそうですね。 以後はmixiとサイトだけでやっていきます。
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第 一 試 合 MAP 地下闘技場 戦闘領域:闘技場内 参考:http //www9.atwiki.jp/dhbugei/pages/17.html えっと‥‥どこでしょうここ?またダンジョンがちょっと変になってるみたいです。 でもなんかタイミング的にもちょうどいいので、このMAPでも戦ってもらいます。 利用できそうなものも色々ありますしね。刀や槍が突き刺さった武器塚とか、砂場とか。 それに肥溜めだって‥‥えっ肥溜め!? 対戦者 白王みずきvs羽山莉子 SS 白王みずき 羽山莉子 投票結果 投票結果 第 二 試 合 MAP 10倍スケール3LDK庭付き2階建て 戦闘領域:敷地内 どこにでもある一般家庭‥‥をそのまんま10倍におっきくしてみちゃいました! まるで自分が縮んでしまったかのようなアリスな世界を味わえます。 生活感あふれているのでいろいろ利用できそうなものが有りますが当然全部10倍です!重量で言えば1000倍!重い! もちろんトイレシャワー付きなのです。使えるかは別として。 対戦者 日谷創面vs不動昭良 SS 日谷創面 不動昭良 投票結果 投票結果 第 三 試 合 MAP 廃病院 戦闘領域:廃病院敷地内 とある廃病院をまるまるコピー! 危険な薬品とか器具とかもそのコピー元からごっそり持ってきました。 あんまり悪用しちゃダメ!‥‥って一応言っておくです。 対戦者 一∞vs真野風火水土 SS 一∞ 真野風火水土 投票結果 投票結果 第 四 試 合 MAP ジャングル 戦闘領域:全て アマゾンな感じのジャングルです。 MAPの端は金網があってその向こうもジャングルが続いているように見えますが、 実際はノーデータなので物理的に出れませーん。 ジャングルはもちろん怪しげな植物とか獰猛な動物がいるので、 サバイバル力も試される危険なMAPですよ! 対戦者 のもじTHEアキカン・クイーン・ヘッドvs伝説の勇者ミド SS のもじTHEアキカン・クイーン・ヘッド 伝説の勇者ミド 投票結果 投票結果
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SSノートとは・・・ 簡単に言えばSSのしおりのようなもの。子ども達がそれを見てSSを楽しみにし、 それを見てSSを思い出してまたわくわくできるもの。 例年は、持ち物リストや歌の歌詞、一日の感想を書くページがあったりしました。 SSの本番2週間前ぐらいに子ども宛に発送されます。 今年のSSノートのコンセプト 今年の自分流、自分発見のSSにあったSSノートはどんなノートだろうと考えました。 私のイメージは白いノートが4日間を通して真っ黒になっていく感じです。 自分で感じたこと、思ったことを好きな形で表現できたらと思います。 また、一日の振り返りで記入はしてもらうけどプログラムのときや自分時間など自分 が”発見”って 思ったら書き込めるのがいいのではないかなと思っています。 なのであえて多くは含めないことがいいのではないかなと思ってます。 ただ、必要なことはきちんと含めていきたいと思います。 私が思っている点をいくつかあげます。 ☆日記のページの横にその日その日で使えるメモみたいなものを1ページつける。 これをSSノートの前半にもってくる。 →自由に書けるページが1日見開き1ページある感じ。 メモは書きたいときにかける。(絵でも文字でも) 例えばこんなカレーは?っと行きの電車で思いついて、メモをしたいと思ったら書 く、見たいな感じです。 ※子ども達が1日を振り返るように少し枠組みを作ってもいいかなって思ったので すが、 ”自分で自分を発見”するには枠組みを作らないほうがいいのではと思いました。 ☆何も書いていないみの石の図を載せる。 →みの石の中をまわったときにここにこんなものがある!っていうのを書き込めるよ うにする 安全担当からの安全Mapをノートに入れるのでそれとどうかね合わせるかは安担と 相談しようと思っています。 ☆クリアファイルまたは何か入れることのできるものを付ける。 →何か見つけたものや、運営担当から出た指令書?を入れることができるようにす る。 ☆班構成、スタッフ紹介も何か変えようかなと思っています。 以上長々私の頭の中のSSノートの考えです。私の考えで勝手に進めているので皆様そ れぞれ思うことを ぜひぜひアドバイスください。”これだけは入れて!””この考えよくわからない” 等々なんでも。 今後のスケジュール 6月13日(金) SSノートの大枠決定 (各担当、または個人的に入れたいページなどをこの日までにメールしてください。) 6月18日(水) 各担当へ以下のお願いする内容の締め切り 6月24日(火) ブリーフケースにアップし、修正点等確認 7月2日 (水) 修正すること等締め切り 7月6日 (日) 原稿確定 7月12または13日 印刷、発送作業
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RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
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「様子を見てくるから、ここで休んでろ。動くんじゃないぞ」 そう言ってスネークは注意深く森の奥へ進んでいった。 「わき腹に穴が開いてるのに、ウロウロできるもんじゃないわ」 と、言い返す気力もEVAには残されていなかった。傷は相当深い。 全身の動きが鈍く、本当は歩くことさえままならない。 「この森を超えて、湖に出れさえすれば・・・」 無事脱出できることを思い、EVAは少し目を瞑った。 「必ずこの近くいるはずだ、探し出せ」 ヴォルギンの部隊は司令官を失っても逃亡しなかった。 もはやヴォルギンを失い、クレムリンからは反旗軍とすら見られても仕方がない。 その上切り札であったシャゴホッドも無くなってしまった今、彼らに前途は存在しない。 いちるの望みがあるとすれば、スネークたちである。 CIAのスパイによる破壊工作、阻止は出来なかったが始末はつけた。 その報告をする以外に彼らには残された道が無いのである。 情報によれば基地からウラル・スポーツマンで脱出したのは2名。 側車に乗っていたのがCIAのスパイ、運転手は女らしいが正体不明、おそらく手引きをしたスパイと思われる。 「この2名をなんとしても探し出すんだ!生死は問わん!なんとしてでも見つけ出せ!」 無線を伝って檄が飛ぶ。彼らを捕らえなければ自分たちは反逆者だ。 もはや、軍人としての規律は存在しない。あるのは敵の捕獲という目的だけの連携。 檄を飛ばしているのが誰なのかも分からない。上官なのか、政治感覚の強い一兵士なのか。 しかし、そんなことはどうでもいい。ザオジオリエに着いた兵士たちに頭の中は皆一緒であった。 己の首が危うい、全てを奪ったスパイ共が憎い。それだけである。 「探し出せ!何をしても構わん!見つけ出すんだ!」 もはやEVAに逃亡する体力、気力は残されていなかった。周りを囲むロシア兵、数はどんどん増えていく。 どれくらい前だった分からないが、銃声が聞こえた。AKではないマシンガンの音。ロシア兵は同じ方向へ向かっていった。 「THE BOSSが助けてくれるかもしれない」 その期待もあった。しかし、身を潜めた木陰の裏から聞こえるロシア兵の無線が全てを語った。 「CIAを仕留めた。あとは手引きをしたと思われる女スパイだけだ」 「それから、CIAを仕留める際に大佐と一緒にいた女・・・ああ、コブラ部隊の英雄が邪魔に入った。 おそらく奴もスパイだったんだろうが、これも仕留めた。・・・いや手引きをした女スパイではない。 基地から逃亡する際に顔を見た兵士が何人もいる。年齢は20代、ブロンドの長髪だ」 驚愕、いや絶望の内容が無線から聞こえる。もはや自分自身を救うべき人間は誰もいなくなった。 その上、顔が割れている。ロシア兵の中にはタチアナだった顔を知っている奴もいるだろう。 逃げなくてはいけない。しかし、腹部の傷とロシア兵の数がそれを許さなかった。 出血は止まっているものの、体の中に残っている血の量が少ないのだろう。少し動くだけで倒れそうになる。 逃げなくてはならないことは分かっていても、動けない身体が決して許してくれない。 しかし、ロシア兵の数は減らない。スネークに続きTHE BOSSまで仕留めたのに・・・? 彼らにとっては既に汚名を十二分に取り戻せるだけの手柄は手に入れた。 なのになぜ・・・? ヴォルギンの部隊兵達は、一種狂っていると言ってもいいかもしれない。 反旗を翻したという現実から精神的に追い詰められ、 その結果スネークとTHE BOSSという伝説たちを仕留めることが出来た。 彼らはまさに尋常ではなくなったのだ。 「いいか、後は女スパイだけだ。絶対に仕留めろ!」 もはや獲物を捕らえることだけを考える、肉食動物的思考。それが彼らだ。 スネーク、THE BOSSで十分。そんな考えは持たない。最初に狙った獲物を仕留める。 その思考だけが彼らを動かしている。 近くにいる兵士たちの会話からEVAはそれを察することが出来た。 「顔を見た奴によると、中々イイ女らしい。大佐の情婦だったって言っている奴もいる」 「大佐の・・・?だったらヤバい女だな。いや、本当に女か?」 「とにかく生かして捕まえるんだ。生きた証拠も必要だろうからな」 「ああ、先の奴らは殺っちまったからな」 「別に殺したっていいだろう、こっちはずいぶん殺られたんだ」 「とにかく見つけりゃいい。殺すか生かすかはそれからでいいだろう」 「出来れば生かして捕まえようぜ。イイ女らしいからな」 「なんだっていい、要は敵の身体さえあればそれでいいんだからな」 もはや兵士、軍人の話す内容ではなかった。 獲物を捕まえることだけを目的としている。 EVAにとって恐怖の会話だった。 だが、その恐怖がEVAの身体を動かした。 恐怖が気力の源になることもある。そう考える余裕は無かったが、 EVAは静かに静かに身体を動かして、奥のほうへと進んでいった。 幸い会話した連中は気づいていない。 とにかく連中から離れよう。そう思って身体を動かした。 幾人かの兵士をやり過ごして、更に森の奥へと入った。 方角は分からないから、湖には向かえない。 それでも頭は少し冴えてきた。目もさっきよりは見えてきている。 その目がロシア兵の死体を見つけた。おそらくスネークかTHE BOSSかの 手によるものだろう。腕が曲がって首が切られている。 死体の無線からは相変わらずEVAを捜そうとする内容の声が聞こえてくる。 死体の数は一つではなかった。 EVAは一人一人をあらためて、新たな包帯や携帯食、簡単な装備を得ていった。 更に奥へと進んだとき、ロシア兵の集団がいることに気づいた。 EVAより下方にいるので、こちらに気づく可能性は低い。 が、彼らの様子は変であることはこちらから分かる。 EVAはさらに高台へ進み、その集団へ出来るだけ近づいて 死体から手に入れた双眼鏡を向けた。 「・・・」 言葉にならなかった。 ロシア兵の中心にいるのはTHE BOSSだった。 その身体はもはや銃創だらけで、息吹のあるものでないことは分かる。 そのTHE BOSSだったものに対してロシア兵は欲望をぶつけていた。 一人の男がのしかかっているのが分かる。回りを囲む連中の下卑た笑みも分かる。 明らかに順番に並んでいる男達がいることも分かった。 信じられない光景だった。明らかな死体に男達がたかっている。 ロシア兵は狂っている。肉食動物のような思考。 彼らの異常性は・・・EVAに別の恐怖感が流れていった。 動いた身体も止まった。思考も止まった。 どうすればいいかも考えられるなった。 そして気付かなかった。 THE BOSSだったモノを囲んでいる連中の一人が まっすぐEVAの方向に目線を向けていることに。 EVAは未だに双眼鏡を通して見える光景が信じられなかった。 完全に思考は止まってしまった状態だ。 だが、ロシア兵たちは既に動いていた。 「・・・生きている女がいる・・・」 EVAを見つけた兵士の思考は完全に正常ではない。 正常ではないが、兵士としての動きは出来る。 密かに周囲の兵士にEVAの場所を告げ、数人を反対方向に向かわせた。 その数人はEVAの死角に入ると、早足でEVAより高地に向かった。 そして無線が入る。 「肉眼で捉えた、いいぞ」 その無線と同時に下に残っていた兵たちが一斉にEVAの方向へ駆け出した。 「・・・気付かれた!」 思考が止まって呆然としていたEVAは、兵たちが自分に向かっているとは思わなかったが、 本能で危機を察することが出来た。 重傷の身だが、また恐怖感が身体を動かした。 捕まればどうなるかは、その目に焼き付かされている。 兵たちは下方から坂を駆け上ってくる。 当然EVAは更に上へ逃げるが、目の前にはAKを構えたロシア兵がいた。 進むも退くも出来ない状況だが、EVAの頭にはTHE BOSSの姿しか思い浮かばない。 坂を上ってくる兵たちが、EVAのもとにたどり着いた瞬間 反射的にEVAは飛び降りた。 そして、EVAは終わった。 飛び降り、足を壊した。完全に動けない。 EVAの身体に一斉に群がる動物達がいた。 まさに肉食動物のようにEVAを貪りはじめたのだ。 死んだTHE BOSSを犯しいてた彼らに、遊びは必要なかった。 最初にEVAにたどり着いた男は、一気にEVAを貫いた。 次に来た男が胸、口、そして身体のあらゆる所に男が襲ってきた。 「ヒャハハハ。生きてるぜ」 「生きてる身体だ。最高だ」 EVAの身体はよく出来ている。 ブロンド、白肌、そして作った身体。作った理由はある。 それは女スパイとしての特性、男を悦ばすのが仕事なのだ。 そして、男が身体に触れれば自然と反応するまで鍛えこんである。 それはEVAの意識と関係ない。怪我とも関係ない。そう出来上がっているのだ。 「ハァハァ・・・めちゃめちゃ濡れてんぜ。なんだこの女」 「口も最高だぁ、舌が絡んでくる」 「ちっとも抵抗しねーな、生きてんのか?」 「別にかまわねえよ。さっきのババアよりはマシだ」 EVAはまだ生きている。だが意識はない。人としての意識は完全に喪失している。 恐怖感はなくなった、自然と状況の全てを受け入れた。 THE BOSSを見た光景も記憶から消えた。というより、全ての記憶がEVAから消えている。 EVAは中腰のような姿勢になっている。身体の全てを犯されているためだ。 口、胸、膣、手。全てに男がいた。 口をどんなに犯されても苦しくもなんともない。それどころか自然と舌が動く。 男をどうすればいいかは、完全に知り抜いている。 口を犯しいている男はEVAの膣に挿入している気分だった。いや、それ以上のものだった。 EVAは男のモノに合うように口の大きさを変え、舌を絡める。 男は腰を強く深く振るが、決してEVAは抵抗しない。 それでもノドを衝かれれば、自然とえずき涙が出た。それでも男に喰らいつく。 その光景が更に男を楽しませた。EVAがえずき涙をこぼし、それを犯す。 それが男を一気に頂点へと導いた。 胸には2人の男がいる、それぞれが片方ずつに。 まさに喰らいついていた。EVAの胸はすこし加工されている。 加工技術は完璧だった。白い肌にピンク色の突起、そして弾力性まで。 片方の男は別の動物用にEVAの胸を吸っていた。ちぎれるほどの強さだった。 もう一人は、自分のモノを乳首に擦り付けている。EVAの顔も身体も見えず、 視界にあるのは自分のモノと片方だけの白い乳房だけだったが、 肉食動物となった男には十分だった。 EVAの膣は既に数人目の男をイカしていた。 EVAに入った男は全員1分、30秒ももたなかった。 ここは技術を入れていない。EVAの自然の状態だ。 その最高級といえる場所は、白くドロドロになっている。 それが更に男たちを欲情させ、また感触を高めた。 何人も何人もEVAの下に滑りこんで入っていった。 新しいモノが来るたびに、EVAはちゃんと応えた。 腹部の傷が開いて、また出血しているのに、EVAはその腰をくねらせる。 そして十数秒で男の液体が身体の奥を犯して、すぐに別の男が入ってくる。 またEVAは応える。 EVAの手も勿論使われている。何人の男をイカしたかは分からない。 相変わらずEVAの周りには大勢の兵が囲んでいた。 その中心でEVAは、舌を使い、白い尻を振っている。 その光景を見て我慢できず自分でしている者。 見ているだけでイッてしまう者。 一息ついてまた次を待つ者。 無線で仲間を呼ぶ者。それを制止する者。 EVAが失血死してもまだまだこの宴は続くだろう。 遠くからその光景を見ている山猫部隊と、その隊長が動くまでは。 おしまい
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当Wikiに記載されたアイマスSS、モバマスSSの投稿数の推移をそれぞれ累計、期間別にグラフにしています。 ※2013年12月末時点 ※3ヶ月毎の更新を予定 総合投稿数 ※クリックして拡大 キャラ別投稿数(累計) ※クリックして拡大 キャラ別投稿数(期間別) ※クリックして拡大
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