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地球惑星物理学基礎演習II 物理数学 問題 .tex .div .pdf No.1(10/26) 10/26問題 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) No.2(11/10) 11/09問題 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) No.3(11/30) 11/30問題 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) No.4(12/14) 12/14問題 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) No.5(01/11) 01/11問題 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) No.6(01/25) 01/25問題 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) 解答・解説(桑原) レポート問題N0.2 レポート問題N0.3 レポート問題N0.4 レポート問題N0.5 レポート問題N0.6 (いずれも最終日までに出せばよい。) レポートNo.1の4の解答(伊藤) 電磁気学 問題解答(1~3) 授業で解いた問題はSkyDriveの方へ(みやざき)
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『力強く美しく、戦場に舞う蝶は料理が苦手』 ため息などいかんと思いつつ……この頃はこのまま剣に人生を捧げてしまっても良いものかと思うにつけ、つい深く息を吐いてしまう。 剣を振り続け、気がつけば男前だの、ゲルミナスパンティだの、脇がきついだの、足が臭うだの。 我々の業界ではご褒美とか言われる始末。 もううんざりだ。 とは言え、女らしく……か。 私には程遠い言葉だ。 今更この口調を変えるわけにもいかないし、王族付きの騎士として培ってきたこの仕草を直そうにも無理がある。 今ここにある私自身は、厳しい戦いを生き抜いてきた大事な私の結晶だ。 捨てられるわけがない。 だが騎士としての厳しさを持った私が、更に女性らしさを身に着けることができたなら…… 強さとやさしさを併せ持つ理想の人間像とも言えるのではないだろうか。 皆からの人望も得られ、老いてもなお充実した生き方を送れるのではないか。 人生の後半(リア)を充実してすごす、これぞリア充ッ!! では具体的に何をするか、なのだが。 ん?あんなところにうりぼうが…… はッ、そうだ! 料理にしよう!! 普段から堅物と思われているこの私が、意外にも皆に手料理を振る舞い、しかもそれが美味いとなれば! ギャップ萌えからくる恋心。 命脈は無常にして惜しむるべからず・・・ 葬る!チョコボ活殺焼き! うむ、色々な意味でこれしか無いだろう。 問題は私に料理ができるかどうかだが、そっち方面に関しては素人の私だ。 手伝ってもらうのは無理としても、何かしら知恵を借りなければ話にならないだろう。 やはりここは女らしさという意味でもレーゼに聞いてみるのが上策と思う。 と、いう訳でいざレーゼを訪ねて見た……は良いのだが。 「料理???どうしたの急に」 「んッ、わっ私も、少しは実生活に根付いた趣味を嗜んでおこうと思ってだな、その……」 なぜ料理を作るかだと……そんな不順な動機、口に出せるわけ無い。 うかつだった……いきなり料理を作ろうなんて不自然すぎる。 「ふーん、まぁ断る理由も無いし……それになんだか面白そうね」 「面白そうって……」 何でもお見通し的な態度は気になるが、レーゼが口が軽い人間では無いのは分かっている。 アリシアやラヴィアンのように言いふらしたりはしないだろう。 それに人間として、女として、ドラゴンとして様々な苦労をしてきているはずだ。 料理だけじゃなく、彼女から色々と学ぶものがあるはず。 「……わかったわ」 「ほ、本当か!」 「うそよ」 「えぇッ!?」 「冗談よ、冗談。ドラゴンジョーク」 「……」 前言撤回、この女……黒い。 下着も黒に違いない。 「貴女があまりにも真剣だったから、からかってみただけ」 「ぐぬぬ」 「ふふっ、私でよければ何でも聞いてちょうだい」 「ほ、本当か!!ありがたいッ!!」 (……でもアグリアス、貴女は料理なんてしなくても、十分魅力的だと思うんだけどな……) ふう、よかった。 何とかなりそうだ。 それにしても私が料理をつくるのが、そんなに滑稽だろうか? 「料理といっても色々あるわ。それでもひとつだけと言うのなら、特に男性が喜ぶのは肉料理じゃないかしら」 「なんか男性向けということになってるが……」 「細かいことはいいの。女の子が料理を作る相手は好きな男性って昔から決まってるの」 「そうなのか……?」 「私はドラゴンでもあるから炎の扱いは得意なの。だから今回はお肉に火を通すときのコツを教えてあげるわ」 「わ、わかっぱ」 紙とペンを用意し、彼女の話に集中する。 「まずは下味を付けるのだけど、うりぼうの淡白な部位やチョコボのお肉には白胡椒が、逆にベヒーモスや牛気などには黒胡椒の方が愛称が良いわ」 「ふむふむ」 「赤身のお肉や魚は黒胡椒、白身のお肉や魚は白胡椒って覚えると良いわね」 「なるほど、それは分かりやすいな……」 「でも必ずしもそうという訳じゃないの。料理によっては白と黒の合挽きも使うし、珍味の彩りのためにピンクの胡椒を使うこともあるわ」 「そんなものもあるのか……」 「それから下味に使う塩はお肉から出てくる油で味が薄れるわ。焼いて油を落とす料理ならしっかり塩で下味を付けておいてね」 ☆ここまでのまとめ 1、下味に使う胡椒は肉によって白と黒を使い分ける。 2、下味の塩はしっかりうつ。 「ここからが本番、火の通り具合について」 「ドキドキ」 「一般的には180度前後で焼き上げるのが理想なのだけど、温度は経験がないと簡単にはわからないわよね」 「確かに……」 「ひとつの方法として、お肉を小さめに切ってワインやレモンで香りを付け、葉っぱなどでくるんでそのまま火にかけるのが簡単ね。これだとしっかり火を通したとしても、葉っぱの内側に蒸気が充満して焦げることはほとんど無いわ」 「すごい!!これなら私でも作れそうだ……」 「でもこれだと焦げ目がつかないから香ばしさは他の料理に劣ってしまう。そこで貴女にはもうひとつの方法、焚き火を使った『直火焼き』に挑戦してもらいたいの」 「じ、じきびやくっ、き……!!」 「(噛み噛みね……)そう、でも直火といっても火そのもので焼くのではなく、焚き火から出る熱を使うということを覚えておいてちょうだい。これさえ理解していれば、焦げすぎて食べられない料理になるのだけは大体避けられるはずよ」 ☆ここまでのまとめ 1、調理の際の温度は180度前後。 2、失敗したくなければホイル焼き。水分を足す意味でもワインやレモンで香り付けが効果的。 3、直火焼きは火に直接かける訳ではない。焼肉やバーベキューの網焼きなどが分かりやすい。 「お肉はなるべく厚みのあるものの方がよいわ。肉汁が中に閉じ込められて、外はパリパリで内はジューシーになりやすいから」 「見た目もボリュームがあってよさそうだな」 「ふふ、その通り。それから火が通ったかどうかの確認だけど。いざ切り開いてみたら中が生だったなんて…ガッカリすぎるわね」 「まったくだ」 「確認の方法としては、まず中まで温まったかどうかを見るには、串を使って中の温度を確認する」 「うむ」 ここまではなんとなくわかる。 「その後は時間を見ながら、外から指でお肉を押してみて、グニュッと指が埋まったり、お肉の形が変形して元に戻らなかったりしたらまだ火の通りが浅いわ」 「ふむふむ」 「逆になかなか指が入らないくらい硬いと焼きすぎ……食べられるけどおいしくないわ。程よい弾力でお肉がふっくら指を押し返してきたら完璧よ」 「む、難しいんだな……」 「そう、料理は気を抜いたらダメなの。そして最後に、そのまま火から下ろしてもお肉を切り開いてはダメ」 「ど、どうしてだ?」 「お肉の余熱で10分くらいは火が入り続けるから、それが収まってから初めてナイフを入れるの。焚き火の上にある時点ではなく、食べる人の前にお皿が並べられた時点で食べごろになるような料理が理想的ね」 「すばらしい……レーゼ、お前のことは今後、雄山と呼ぼう」 「ゆ……、えッ?」 ☆ここまでのまとめ 1、厚みのある肉にじっくり火を通すのが、おいしい肉料理の第一歩。 2、火の通り具合は硬さで見分ける。 3、余熱を計算に入れて調理する。 「といった所なんだけど、まだこれでは足りないわ……」 「そうなのか!?」 「確かにおいしい料理だけど味や香りがシンプルすぎるわ。見た目もさびしいし」 「ど、どうすればよいのだ……」 「そうね……、そうだ、ラファちゃんに聞いてみたら良いと思うわ。彼女の一族は一風変わった香辛料を使うことでも知られているから」 なんだか話が広がってきたぞ…… どうなるのだ、私。 どうなるのだ、私の料理。 引き続き料理の修行に励む私、アグリアス・オークス。 美味しい料理を求めて西へ東へ。 さて、レーゼの次はラファか…… まあ、ラファもまだ子供だ。 私が料理をはじめたいと言っても特に疑問に思うことなど無いだろう。 早速だが可愛らしい先生にご教授願うとしよう。 「え?香辛料についてですか?」 「そ、そうだ……ちょっと教えてほしくてな……」 「急にどうしたのですかアグリアスさま……毒殺したい相手でもいるんですか?」 「ぶほッ」 いきなり何を言い出すのだこのアサシンガールは。 「すまない……どういう話の流れなんだろう?」 「食べあわせによって体に害のあるものもあるんです。たとえば一部のキノコやドリアンはアルコールと一緒に摂取すると命の危険もあるんです」 「そうなのか……いや、そうじゃなくて私は普通の料理について教えてほしいのだ……」 「はッ!!す、すいません、私ったらてっきり」 てっきりって、私を何だと思ったのだろう…… そんなキャラで大丈夫か、私。 「えーっと、香辛料についてですね」 「うむ」 「そんなに難しいことでは無いのですが、代表的なものではバジルやオレガノでお肉やお魚の臭みを消したり、料理に香りを付けたり、料理の飾りに使った り、あとは料理そのものに色付けをしたりします」 「ちょちょ、ちょっと待ってくれ」 「えっ」 「一度にたくさん言われても覚えきれない……」 「あ、ごめんなさい……。でも大丈夫です、香辛料は基本を抑えればどんな風に使うかはとても自由なんです」 「ほうほう」 「ある程度役割は決まっていますが、バジルやオレガノを使って料理が台無しになる事は稀だと思います」 「なんだか気楽に言ってくれるな……」 「うふふ、たとえば今回はどんな料理にしたいのでしょうか?」 「うりぼうの直火焼きにしようと思っている」 「なるほど、ではバーベキューソースにたっぷり香辛料を使いましょう!」 「バーベキューソース???」 ここまでのまとめ 1、香辛料の役割は多岐に渡るので揃えようとすると結構な数に。気軽に使えるバジルがお勧め。 2、食料品店で香辛料の瓶のウラを見ると大体使い方が書いてある。自由に使おう。 「まずはボールにすりおろしガーリックを3かけら分と、同じくらいの量のすり下ろししょうが、そして適量のオリーブオイルを入れます」 「ふむふむ」 「砂糖、カイエンペッパー、バジル、オレガノを大さじ1杯づつ。次にセロリの種を小さじ2分の1杯入れます」 「0.5杯とはまた微妙だな」 「はい、香りの強い香辛料なので少なめにします。嫌いな人も多いですし……」 「なるほど」 「トマトケチャップやオイスターソース等、味を複雑にしてくれるものを一種類。大さじ10杯ほど入れます。和風にしたいなら麺つゆもアリです」 ワフー? 検索サイトだろうか。 「それから玉葱やにんじんを白ワインで煮て作ったスープにレモン一個を絞って果汁を足し、これらを全部あわせたものをアクを取りながら煮詰めれば出来上がりです」 「できあがりって……これはかなり手が込んでるんじゃないか?」 「確かにそう見えますが、実は味の濃さを決める調味料以外はほぼ全部、大さじ1杯なんです!」 「あ、ほんとだ……」 「今回の料理で大事なのは香りなので、更に簡単にするとガーリック、カイエンペッパー、バジル、オレガノ、セロリの種を、ワインとレモン汁で溶いたトマトケチャップに混ぜたものでもかなり十分なのです」 「一気に簡単になったな……」 「でも味はお肉そのものが美味しいはずなので、こうして香り付けをするだけでもぜんぜん違いますよ」 ここまでのまとめ 1、ガーリック、オリーブオイルは鉄板。ほぼ欠かせない調味料のひとつ。 2、セロリの種の他にウーシャンフェンやコリアンダーなど癖の強いハーブは色々ある。お好みで。 3、レモンはワインビネガーや、最悪の場合お酢でも代用できる。酸味で料理をさっぱりフルーティに。 4、ケチャップ、デミグラス等で味を豊かにすると一層バーベキューソースとして美味しくなる。 「ざっと説明しましたが、これらのソースは作るのに特に技術が必要ないということも特徴です」 「言われてみると確かにそうだな……」 「その分、香りや味をしっかり確認して出来上がりを想像しながら作業を進めていくことが大事です!」 「わ、わかっぱ!」 「美味しい組み合わせを見つけたらメモしておくと良いです!気に入ってくれた料理を何度も作ってくれるなんてことになれば……ラムザさんも男冥利に尽きると思います!!」 「あぁ、きっと喜んでくれ……ってちょっとまった!いつからラムザの話になったんだ!!」 キャッキャウフフ…… それはともかく、かなり理想の一品に近づいたのではないだろうか!! なんだか手ごたえを感じるし、とても新鮮な気分だ。 「残るは盛り付けや料理の付け合せなのですが、これは生まれが辺境の部族である私にはちょっと苦手な分野なもので……」 「何を言う、これで十分美味しい料理ではないか?」 「いえ……今のままでは勝負料理としてはまだまだイチゴパンツレベル。真に男性の心をとらえるには純白のシルクを目指さなければなりません」 「イチゴが……何だって?」 「付け合せの野菜についてはメリアドールさまが得意だった筈です」 「メリアか……一番聞きたくない相手だが……」 「メリアドールさまも剣に関してはともかく、こと料理に関してとなればきっと快く教えてくれるはずです」 「だと良いのだが……」 果たしてメリアドールは料理を教えてくれるのか? 私の料理、完成するのだろうか? 「珍しいわね貴方が私に尋ねごとなんて。ラムザの下着の色なら知らないわよ」 「そんなことそれほど知りたくないッ!」 「それほどって……」 いかんいかん、心を落ち着けなければ。 手のひらにラムザ、ラムザ、ラムザ……と書いて飲み込む。 「実は、料理の盛り付けや付け合せの野菜について色々と聞きたいのだ」 「り、料理!?」 「うむ……」 「ふーん……」 (ブーッ!料理!?りょうり!?この女が!!ヘソで水銀沸かしちゃうわ) 「じ、実は……レーゼやラファにも色々と教わって少しづつ覚えているところなのだ」 「で、私の所にも教わりに来たと言うわけね」 「うむ、ラファの勧めでメリアなら料理に詳しいと……」 (料理ができないのが許されるのは小学生までだけど、ちょっといじらしいじゃない……) 「まぁ、なんで料理をはじめたいと思ったかは大体想像がつくとして……」 「うぅ……」 (ちょっと面倒だけど、……そうね、逆にアグリアスに料理を教えたのが私だと言うことがラムザに知れれば、それはそれで私に有利かも) 「いいわ、教えてあげる」 「ほ、本当か!?」 「うそよ」 「な、なんだと!」 「冗談よ冗談、神殿ジョーク」 「おいィ」 「そのかわり、私が教えるんだからしっかり覚えてもらうわ」 「……!!わ、わかっぱ!!」 毒づきながらもメリアドールは食材を用意して実際に調理の手順を見せてくれるようだ。 意外と良い奴かもしれん。 「しかし意外だな、メリアが料理にも精通しているとは……」 「良い機会だから説明してあげる。私はグレバドス教の神殿騎士として食べられるお肉や魚に制限があるから、戦中の食事に不手際が無いように一部の騎士や僧侶は料理をたしなむのが慣わしなの」 「ほう、初耳だな」 「これ書いてる人がそういう風に設定したのよ」 「なるほど……?」 なんのことだろう。 私だけ置いていかれていることがあるような気がするが……まぁ良いか。 「じゃあまずは料理を乗せるお皿に敷いておくソースからね」 「ふむふむ」 「香草焼きのソースだからさっぱりさせたいわね。生トマトを使いましょう」 「美味しそうだな」 「まずは目の細かい網でトマトを濾してピューレにする。次に少量のオリーブオイルで艶を出して、シェリー酒のビネガーで香りと酸味をつける」 「メモメモ……」 「黒胡椒と塩を一つまみ。味が調ったら好みで摩り下ろした生のガーリックやグレープフルーツ等の果肉を入れてもいいわ」 「グレープフルーツ!?意外な食材だな」 「甘みの無い柑橘類は食材の味を引き立てるのよ。ゆずなんて和風には欠かせないしね」 「ほほう……、ところでワフーって検索サイトか何かか???」 ここまでのまとめ 1、付け合せのソースは洋食には何種類もあります。今回のトマトのソースは一例です。 2、トマトのピューレにレモン汁、オリーブオイル、塩、胡椒だけでも美味しいソースになります。 3、魚介類やサラダにも合うので是非お試しあれ。 「付け合せの野菜はFFTらしく豆でいきましょう。スナップエンドウとソラマメとズッキーニが良いわね」 「それはいいな。豆は意外と美味しくて食べ始めると止まらなくなるのだ」 「食いしん坊ねぇ」 「し、仕方ないだろう。美味しいのだから!」 「……まあいいけど。じゃあ早速鍋にお水を張って火にかけるわね」 「わかっぱ」 「ソラマメは外側の皮と、豆そのものにも皮がついているの。お湯を沸かす間に外の皮を外して、豆についた皮には切れ目を入れる」 「なんだか難しそうだな……」 「ちょっと面倒だけどゆっくりでいいのよ。好きな人のため、心をこめて丁寧にね」 「うむ、やりがいが出てきた」 「からかったつもりがスルーされたわね」 「何の話だ?」 「なんでもないの。次はスナップエンドウの筋を取るわね。ヘタの部分からナイフを入れて外と内にスッと引っ張ると繊維状の筋が取れてくるわ。これを取らないと繊維が食感を邪魔して死ぬほど美味しくないの」 「メモメモ……」 「あとはズッキーニを一口サイズの輪切りにして……、沸いてきたお湯に塩を大さじ1杯入れて茹でるだけ」 「野菜は全部一緒に茹でてよいのか?」 「それは罠ね。ソラマメは硬いから1分くらいは火を通さないといけないけど、ズッキーニは10秒くらいでも十分よ」 「ふふ、割と簡単だな」 「チッチッチッ、まだ甘いわね。お肉に火を入れるときに余熱があるように、野菜も余熱で火が入り続けるから食感が次第に失われていくの」 「そ、そうなのか……」 「だから茹で上がったらすぐに冷水につけて熱を取る。ここまでが一通りの流れよ」 ここまでのまとめ 1、特に難しいことはありません。ブロッコリーでもアスパラでもお好きな野菜をどうぞ。 2、生で食べられる野菜は短めに、火を通さないと食べられない野菜はしっかり茹でましょう。 3、塩水で茹でた野菜を冷水で冷やすと、色も鮮やかになります。 「後は盛り付けね」 「ん、野菜に味付けはしなくてもよいのか?」 「さっき作ったソースでお肉と一緒に食べるからいいの。野菜が嫌いな人は美味しいソースを自分で作って、お肉と一緒に食べてみれば良いのよ」 「なんか投げやりだな」 「でも野菜自体が美味しい物だし、健康にも良いんだから野菜の美味しい食べ方を知らないなんて残念だと思うわ」 「それもそうだが、でも苦手な野菜は誰にでもあると思うが……」 「嫌いなものは無理に食べなくても良いわ。でもその食材の何が美味しいのか、どこが優れているかを考えたり知ったりすることは大事ね」 「確かに……」 「日々の戦いの中でふとした食事のひと時に、ちょっとした感動を見つけられるなんて……結構幸せなことだと思わない?」 「うー……、難しくていまいち分からないぞ……」 「まあ、料理を作っていればそのうち分かるわよ」 (それに今日から貴女も、その幸せを好きな人や他の誰かに提供する側の人間になるのよ……) 「次は仕上げよ」 「うむ!」 「盛り付けは適当なんだけど」 「えっ」 「まずは白くて平らなお皿を用意してちょうだい」 「さ、皿か……よし!」 「お皿には内側の窪んだ部分と、持ちやすいようについている外側のヘリの部分があるのだけど」 「あるな、超ある」 「……ヘリにソースや料理がはみ出ないように注意すると、まとまった盛り付けになるわ」 「うむ、気をつけよう」 「では、白いお皿に赤紫のトマトのソースを敷いて」 「ふむふむ」 「その上にスナップエンドウを輪になるように並べて台座をつくる」 「……う、うまくいかないッ……!!」 「ちょっと!!ここで躓かないでよッ!!」 「す、すまん」 「ふう、そしたら切り分けた美味しそうなこんがりお肉を中央に寄せて、高さが出るように立てかけていく。できれば桜色の切り口が食べる人に見えるようにね」 「ふむふむ、なんとなくできた」 「あとは白さが目立つプリプリのズッキーニをお肉の周りに三枚ほど並べて、その上に皮をむいた明るい黄緑のほくほくしたソラマメをのせていく」 「ん、お……おぉ?できた……かな??」 「うん、悪くないじゃない」 「ほ、本当か!?」 「初めてにしちゃ上出来よ」 「これで……これでやっと……皆に恥ずかしくない料理を振舞うことができるな……」 「胸が熱くなるわね……」 ここまでのまとめ 1、料理は真ん中に寄せ、立体的に盛り付けて主役の食材をみせつけよう。 2、お皿の色も考慮しつつ、色々な色の食材を使ってカラフルにしよう。 3、うまくできなかったら全部ボールに移してかき混ぜて、そのまま皿に盛り付けよう。意外とかっこいい。 (ふう、何とかなったみたいね……。我ながらお人よしというかお節介というか……) 「ありがとうメリアドール!!」 「え!?あ、あぁ。まあたいしたことは何もして無いんだけれどね……」 「そんなことはない、お前はいい奴だったんだな!」 「ばッ!?か、勘違いしないでよねッ!!貴女のためにやったんじゃないんだからね!」 「そ、そうだな……、お前が私に善意で手を貸すはずが無いものな……はっはっは!!」 「……」 3人の助けを借りて素晴らしい料理が出来上がった!! これで準備は完璧だ。 私のパッシブスキルに調理の2文字が加わる日も近いかな。 夕暮れ時。 待ちに待った審判のとき。 皆の手には私の料理が盛り付けられた皿が行き渡っている。 あらためて作り直した「うりぼうのロースト、ソラマメのトマトピューレ仕立て」。 「アグリアス殿の手料理か……どれどれ」 「あのアグリアスさんがこんなに美味しい料理を……」 リアクションはそれぞれだったが、おおむね好評だ。 手伝ってもらったとはいえ、嬉しい事に変わりは無い。 そうだ、ラムザ。 ラムザはどうだろう……。 少しはなれたところでムスタディオと一緒に話が弾んでいるようだが。 すこし聞き耳を立ててみるか……。 「どうだ?ラムザ。この料理」 「うーん、……僕、肉料理は好きじゃないんだ」
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Java 目次 概要解説 参考サイト 環境JDK 用語 構文 実習 概要 解説 参考サイト Java入門 とほほのJava入門 TECHSCORE JavaでHelloWorld Javaの道 Java Solution @IT Java使用 Java Developer Connection Javaテクノロジ dev2dev Javaニュース JavaNews Javaメーリングリスト Java House サーブレット/JSP 基礎 基礎から学ぶ サーブレット/JSP 環境 JDK Java SE Development Kit 5.0 Update 15 First Costomer Ship 【参考】JDK 6のインストールと環境設定 用語 用語まとめ 構文 JSP構文 実習 @IT 基礎から学ぶサーブレット/JSP
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骨や筋肉からしっかり説明してくれてる本。 ほんとはこういう本をみて描けば絵が上達するんだろうけど ゆとりにはお薦めできない。 俺も無理。 スーパーデッサン人物篇の方が見てて楽しいよ。
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ep.696 文章から本当の怖さを感じ取れ!「意味がわかると怖い話」 放送内容 参加メンバー Tomo Kimura K-suke その他 登録されたタグ 『HITOSHI MATSUMOTO presents FREEZE』 『崖の上のポニョ』 『賭博黙示録カイジ』 いじめ ひっかかりポイント オカラジ流行語ノミネート:与田くん カラオケ クイズ・診断 ゴミ屋敷 スランプ マキシマリスト 与田くん 与田くんが3人 作家 侵入者 友人 女の子 女子トイレ 孫 家族 心音 忘れ物 意味がわかると怖い話 放火 殺人事件 母 浮気 父 箱 老人 船乗り 虐待 財布 賞金 遺体 郵便配達員 駅員 ⇐PREV NEXT⇒ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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#bf 【サークル・ベーシック】 ★初心者コースを開催中 ★初心者歓迎 見学自由 基本から無理なく学べます~ 基礎からメダルテスト2級からゴールド級のレッスンも致しす 下記の場所に於いても、グループレッスンを行っています 日時: (土曜日) 午後1時~4時 【サークル・ソシアル】 ★初心者コースを開催中 ★初心者歓迎 見学自由 基本から無理なく学べます~ 基礎からメダルテスト2級からゴールド級のレッスンも致しす 下記の場所に於いても、グループレッスンを行っています 日時: (金曜日) 午後7時~9時 横川市民センター
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地球惑星物理学基礎演習Ⅰ 【教室】164 【教員】星野真弘 天野孝伸 三浦彰 【授業の方法】演習 【成績評価方法】出席 演習の発表の数 レポート 期末試験 【教科書】 【参考書】 【その他】12/6 中間試験 1/24 期末試験 授業情報 随時更新!
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『学問がわかる500冊 Volume2』 朝日新聞社 2000.9 歴史学(日本史、世界史)、考古学、民俗学、人類学(文化人類学、自然人類学)、地理学、建築学、環境学、農学、生物学、生命科学、 1.歴史学50冊 1-1.日本史25冊 保立道久 (1)研究入門 古代 1.吉村武彦 古代王権の展開 1991 通説批判 集英社日本の歴史3 けこ (2)研究入門 中世 2.佐藤和彦ほか編 日本中世史研究事典 けあ (3)研究入門 近世 3.山口啓二 鎖国と開国 1993 けあしだ (4)研究入門 近現代 4.宮地正人 国際政治下の近代日本 1987 しだ (5)研究入門 全体 5.歴史科学協議会編 歴史科学大系 1972- 32巻未完 だ (6)史料と読み 古代 6.平川南 よみがえる古代文書 1994 岩波新書 あしだこ (7)史料と読み 中世 7.笠松宏至 法と言葉の中世史 1993 けこ (8)史料と読み 近世 8.安藤正人ほか 史料保存と文書館学 1986 け (9)史料と読み 近現代 9.家永三郎 太平洋戦争 だ (10)研究の現在 古代 10.女性史総合研究会編 日本女性生活史 1990 けだこ (11)研究の現在 中世 11.歴史科学協議会編 新しい中世史像の展開 1994 だ (12)研究の現在 近世 ×12.塚田孝ほか 身分的周縁 1994 (13)研究の現在 近現代 13.和田春樹 朝鮮戦争 1995 けだこ (14)研究の現在 全般 14.永原慶二ほか編 講座 前近代の天皇 全5巻 けだ (15)学際 言語学 15.土橋寛 日本語に探る古代信仰 1990 中公新書 済 (16)学際 日本文学 16.佐竹昭広 下剋上の文学 1993 け(佐竹昭広集4) (17)学際 民俗学 17.福田アジオ 柳田国男の民俗学 1992 けあしだ、だこ (18)名著 18.石母田正 日本の古代国家 1971 け (岩波文庫 だ) 19.中田薫 法制史論集 全5巻 1926 だこ 20.石母田正 中世的世界の形成 1985 著作集5 けだ(岩波文庫 あだ) 21.黒田俊雄 神国思想と専修念仏 1995 著作集5 だこ 22.ルイス・フロイス ヨーロッパ文化と日本文化 岩波文庫 1991 けあだ 著作、日本史 中公文庫 だ 23.安丸良夫 日本の近代化と民衆思想 1974 だ 24.遠山茂樹 明治維新 1951 岩波文庫 だ、著作集1 け、同時代ライブラリー し 25.中村政則 労働者と農民 1988 け、日本の歴史29 だ。あ 1-2 世界史がわかる25冊 福井憲彦 (1)方法の問題を考えるために 1.リュシアン・フェーヴル 歴史のための闘い 1995 あこ 2.二宮宏之 全体を見る眼と歴史家たち 1986 だ、あこ 3.E・H・カー 歴史とは何か 1962 岩波新書 (2)文化と政治のダイナミズムを考える 4.ノルベルト・エリアス 文明化の過程 1977 け 5.ジョルジュ・フェーヴル 1789年 フランス革命序論 1975 だ、(岩波文庫 あだ) 6.ロジェ・シャルチエ フランス革命の文化的起源 1994 けあ、だこ (3)生と死、人の絆と想像力について 7.ヨハン・ホイジンガ 中世の秋 1976 け、選集 けだこ 8.阿部謹也 中世の窓から 1993 けあしだこ 9.フィリップ・アリエス 図説 死の文化史 1990 けあしだこ 10.ピーター・ラスレット われら失いし世界 1986 だ 11.エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ モンタイユー 1990 けだこ 12.ルイ・シュヴァリエ 労働階級と危険な階級 1993 けだこ 13.喜安朗 パリの聖月曜日 1982 だこ 14.良知力 青きドナウの乱痴気 1985 けあしだこ (4)地域をこえる広がりをとらえる 15.アンリ・ピレンヌ ヨーロッパ世界の誕生 1960 だ、あだ 16.フェルナン・ブローデル 地中海 藤原書店 5分冊 1991 だ 17.ウォーラーステイン 近代世界システム 1981 けこ 18.斎藤修 プロト工業化の時代 1985 だこ、だ ×19.家島彦一 イスラム世界の成立と国際商業 1991 (5)意識と社会と政治と 20.エドワード・W・サイード オリエンタリズム 21.ベネディクト・アンダーソン 想像の共同体 22.川田順造 無文字社会の歴史 1990 けだ 23.井筒俊彦 イスラーム生誕 1979 こ 24.スチュアート・ヒューズ 意識と社会 1970 だ 25.カール・E・ショースキー 世紀末ウィーン 1983 だ 2.考古学50冊 阿部祥人 (1)日本史全集・講座もの 1.歴史学研究会・日本史研究会編 講座日本歴史 1原始・古代 2古代 東京大学出版 1984 あだ 2.桜井清彦ほか 論争・学説 日本の考古学 雄山閣 1986 だ 3.鈴木公雄ほか 争点 日本の歴史 全6巻 新人物往来社 1990 け 4.佐原真 大系日本の歴史1 日本人の誕生 小学館 1987 けあしだ 5.田中○ほか監修 古代史復元 全10巻 講談社 1988 けしだ 6.坪井清足監修 図説 発掘が語る日本史 全6巻 1986 けしだろ 7.坪井清足ほか編 古代日本を発掘する 全6巻 1984 けし 8.大塚初重ほか編 考古学による日本歴史 全18巻 1996 けだ 9.麻生優ほか編 日本の旧石器文化 全5巻 雄山閣 1975 だ 10.加藤晋平ほか編 縄文文化の研究 全10巻 雄山閣 1994 けしだこ 11.金関恕ほか編 弥生文化の研究 全10巻 雄山閣 1985 けあ (岩波講座 日本歴史 2013 あだこ 日本歴史大系 山川出版 1985 しだ (2)入門書・方法・理論 12.日本第四紀学会ほか編 図解 日本の人類遺跡 1992 アジア大陸との関係 けだこ ×13.浜田青陵 考古学入門 講談社学術文庫 1976 古典的名著。原題は博物学 青空文庫 14.鈴木公雄 考古学入門 1988 だ 15.岩崎卓也ほか編 考古学調査研究ハンドブックス 雄山閣 1985 しだ 16.大塚初重ほか編 日本考古学を学ぶ 全3巻 1988 だ 17.加藤晋平ほか 図録 石器入門事典 1991 あし 18.シュリーマン 古代への情熱 新潮文庫 あだ 19.チャイルド 考古学の方法 1964 けし 20.ディーツ 考古学への招待 第2版 あしこ 21.トリッガー 歴史科学としての考古学 1991 け 22.藤本強 考古学を考える 増補版 けあだ 23.安斎正人 現代考古学 1996 けだ ((考古学研究調査ハンドブック 同成社 2004 けしだ 現代考古学事典 安斎正人 2004 け 2006 縮約版 け) (3)特定の時期・テーマ 24.加藤晋平 日本人はどこから来たか 1988 岩波新書 けあしだ ×25.藤森栄一 旧石器の狩人 全集第5巻 26.岡村道雄 日本旧石器時代史 1990 けあだ 27.クラーク 中石器時代 新石器文化の揺籃期 け ×28.甲野勇 縄文土器の話 1976 29.渡辺仁 縄文式階層化社会 1990 け 30.小山修二 『縄文時代 コンピュータ考古学による復元』 中公新書 1984 県立 市立 6000年前頃から寒冷化し、関東・中部を中心に人口の急激な現象 31.佐原真 斧の文化史 1994 けあしだこ ×32.渡辺誠 縄文時代の植物食 1984 33.都出比呂志 日本農耕社会の成立過程 1989 だこ ×34.坂詰秀一 歴史考古学の問題点 1990 35.工楽善通 水田の考古学 1991 けあしだこ 36.近藤義郎 前方後円墳の時代 1983 岩波文庫 だ ×37.白石太一郎編 古代を考える 古墳 1989 38.網野善彦ほか監修 よみがえる中世 全4巻 1988 けしだ 39.大塚初重ほか 八百八町の考古学 シンポジウム江戸を掘る 1994 け 40.椎名慎太郎 遺跡保存を考える 1994 岩波新書 けあしだ (日本人はどこから来たのか? 2019 けあしこ、『新版 日本人になった祖先たち』 2019、日本人はどこから来たのか? 2016 済、史話・日本の古代〈第1巻〉日本人はどこから来たか―日本文化の深層 2003 けこ) (4)自然科学・第四紀研究に関連 41.田中琢ほか編 発掘を科学する 岩波新書 1994 けあしだ 42.エヴァンズ 環境考古学入門 1982 大学1,2年生用 けだこ 43.日本第四紀学会編 第四紀試料分析法 1993 だ 44.寒川旭 地震考古学 中公新書 1992 45.田中琢ほか編 新しい研究法は考古学になにをもたらしたか 改訂版 1998 だ ×46.馬渕久夫ほか編 考古学のための化学10章 1981 続編もあり 47.町田洋 火山灰は語る 1977 しだ 48.日本第四紀学会編 百年・千年・万年後の日本の自然と人類 1987 け 49.赤澤威ほか編 モンゴロイドの地球 全5巻 1995 けあだ 50.佐々木高明 縄文文化と日本人 1986 けだ、あ 3.民俗学50冊 森田真也 (1)民俗学の先人たち 1.柳田国男 明治大正史・世相篇 あしだ 併読、都市と農村 岩波文庫 だ 2.折口信夫 古代研究 全集(けだ) 3.宮本常一 忘れられた日本人 併読、民俗学の旅 あし 4.渋沢敬三 祭魚洞襍考 1992 著作集第1巻 けだ 5.南方熊楠 十二支考 岩波文庫 だ、東洋文庫 あだ 6.石田英一郎 桃太郎の母 けこ 7.岡正雄 異人その他 岩波文庫 あだ ?8.赤松啓介 民俗学 明石書店 (2)先人への問い 9.福田アジオ 日本民俗学方法序説 1984 し 10.平松和彦 伝承と慣習の論理 1992 だこ 11.坪井洋文 イモと日本人 民俗文化論の課題 1979 だ 12.赤坂憲雄 漂泊の精神史 1994 柳田国男の発生4部作の第2部 けあこ、併読、『柳田国男の読み方』 ちくま新書 (3)現在学としての民俗学 13.佐野賢治ほか篇 現代民俗学入門 1996 けあしだ ?14.ロジャー・D・エイブラハムほか 民俗学の政治性 未来社 1996 15.大月隆寛 顔をあげて現場へ往け 1997 けあ 併読、無法松の影 あし 16.須藤健一編 フィールドワークを歩く 1996 だ 17.倉石忠彦 民族都市の人びと 1997 けあ 18.民俗芸能研究の会/第一民俗芸能学会編 課題としての民俗芸能研究 1993 だ (4)近代へのまなざし 19.川村湊 「大東亜民俗学」の虚実 1996 けあ 20.小熊英二 『単一民族神話の起源』 1995 ?21.鹿野政直 近代日本の民間学 1983 岩波新書 ×22.佐藤健二 読書空間の近代 1987 (5)歴史と民俗学 23.高取正男 神道の成立 1993 けあし 24.網野善彦 異形の王権 1993 けしこ 25.河岡武春 海の民 1987 けしだ (6)海と山をゆく 26.香月洋一郎 山に棲む 1995 あ 27.篠原徹 海と山の民俗自然誌 1995 こ 28.野本寛一 生態民俗学序説 1987 だこ (7)祈りと心意 29.宮田登 神の民俗誌 1979 岩波新書 あしだ 30.宮家準 宗教民俗学への招待 1992 け ×31.桜井徳太郎 霊魂観の系譜 1989 ×32.佐々木宏幹 シャーマニズム 1980 中公新書 ×33.波平美恵子 ケガレの構造 1988 34.瀬川清子 女の民俗誌 1980 だ ×35.五来重 仏教と民俗 1976 (8)語ること記憶すること ×36.大林太良 神話の系譜 37.小松和彦 異人論 1985 あだ 38.アラン・ダンテスほか フォークロアの理論 1994 けあだ 39.H・J・ブルンヴァン 消えるヒッチハイカー 1988 都市伝説 あ 40.関一敏 聖母の出現 1993 けしだ 併読、集合的記憶 アルヴァックス だ (9)南へ北へ 41.伊波普猷 をなり神の島 1978 東洋文庫、 全集 だ ×42.谷川健一 南島論序説 1987 ×43.渡辺○雄 民俗知識論の課題 1990 44.大塚和義 アイヌ 海浜と水辺の民 1995 「単一民族国家日本」幻想からの脱却する視点。 ☆歴史もしかり。 けあこ 45.陶立○ 中国民俗学概論 1997 けあ 46.安宇植編訳 増補 アリラン峠の旅人たち 1994 あこ (10)形あるものへの視点 47.柳宗悦 民藝四十年 岩波文庫 1984 あだ、けあし 48.今和次郎 考現学入門 ちくま文庫 け 49.岩井宏美 民具の博物誌 1990 けあしだ 50.柏木博 道具の政治学 1985 4.人類学50冊 4-1.文化人類学25冊 渡辺公三 (1)人類学の父 1.ファン・へネップ 通過儀礼 1977 だ 2.モース 贈与論 1973 だこ (2)現代人類学へ 3.岡正雄 異人その他 1979 岩波文庫は抜粋 あだ 4.梅棹忠夫 文明の生態史観 1974 5.レヴィ=ストロース 野生の思考 1976 あだこ 主著は神話学(未邦訳) 6.サーリンズ 石器時代の経済学 1984 けだ 7.福井勝義 認識と文化 1991 けだこ (3)同時代への問い 8.山口昌男 文化と両義性 2000 けあだ 併読、学校という舞台 講談社現代新書は応用編 あだこ 9.アンダーソン 想像の共同体 1997 10.クラストル 国家に抗する社会 1987 だ 11.川田順造 無文字社会の歴史 1990 けだ 12.デュモン 個人主義論考 1993 だこ (4)人類学者の旅 13.マリノフスキー マリノフスキー日記 1967 だこ 14.レヴィ=ストロース 悲しき熱帯 1977 あこ (5)他者の物語 ×15.クローバー イシ 1991 ×16.エレナ・ヴァレロ ナパニュマ 1984 (6)人を見、文化を描く 17.グリオール 水の神 1981 あ 18.エヴァンズ・プリチャード ヌアー族の宗教 1995 けあしこ ×19.オーベセーカラ メドゥーサの髪 1988 20.長嶋信弘 死と病の民族誌 1987 こ 21.菅原和孝 身体の人類学 1993 けだ (7)日本の外から・日本の外へ 22.ベネディクト 菊と刀 1967 23.石田英一郎 桃太郎の母 1984 24.ナウマン 山の神 1994 あだ 25.中沢新一 森のバロック 1992 けあだ 4-2.自然人類学25冊 楢崎修一郎 (1)一般的テキスト ×1.木村賛 ヒトはいかに進化したか 1980年 機能形態学 2.佐藤方彦ほか 人間の生物学 朝倉書店 1985年 だ 3.黒田末寿ほか 人類の起源と進化 1987 け ?4.富田守編著 人類学 改定増補第2版 垣内出版 992 5.R・ルーウィン 人類の起源と進化 1993 だ (2)形態人類学 6.鈴木尚 化石サルから日本人まで 1971 岩波新書 だ 7.埴原和郎 人類進化学入門 増補版 1978 中公新書 だこ 8.香原志勢 人体に秘められた動物 1981 けあだこ 9.片山一道 古人骨は語る 1990 け 10.デビッド・ランバート 図説・人類の進化 1993 あ (3)遺伝人類学(分子人類学) 11.尾本恵市 ヒトの発見 1987 だ 12.長谷川政美 DNAに刻まれたヒトの歴史 1991 DNAからみた人類の起源と進化・増補版(だ)の普及版 けだ (4)生理人類学 13.佐藤方彦 人間と気候 1987 中公新書 しこ 併読、人はなぜヒトか けあ、日本人の体質・外国人の体質 けあ 14.富田守ほか 生理人類学 1994 け (5)生態人類学 15.鈴木継美ほか 人類生態学 1990 けだ 他シリーズ、人類生態学ノート、人類生態学の方法 だ (6)霊長類学 16.江原昭善ほか 霊長類学入門 1985 しだ 17.ジョン・ネイピアほか 世界の霊長類 1987 し 18.立花隆 サル学の現在 1991 けあしだこ 19.京都大学霊長類研究所編 サル学なんでも小事典 ブルーバックス 1992 霊長類一目瞭然、サルについての参考図書が役立つ けあしだ (7)日本人の起源 20.鈴木尚 日本人の骨 1963 岩波新書 21.池田次郎 日本人の起源 1981 講談社現代新書 けあこ ?22.鈴木尚 骨から見た日本人のルーツ 1983 岩波新書 庶民形質の貴族化 23.山口敏 日本人の祖先 1990 あ 日本人の顔と身体1986の改訂版 ?24.朝日新聞社編 原日本人 1993 ×25.埴原和郎編 日本人の起源 増補版 1994 5.地理学50冊 岩田修二 月刊雑誌「地理」古今書院 (1)学史・方法 1.竹内啓一ほか 地理学を学ぶ 続編 け もあり 2.志賀重昂 日本風景論 国粋主義、ベストセラー だ ×3.水津一朗 近代地理学の開拓者たち 4.川喜田二郎 野外科学の方法 中公新書 あし 5.政井泰夫ほか 卒論作成マニュアル 1994年 け (2)自然全般 6.守屋以智雄ほか 自然景観の読み方 全12冊 け 7.貝塚爽平ほか編 新版 日本の自然 全8巻 けし (3)地形 8.貝塚爽平 発達史地形学 1998年 あだ 9.池田安孝ほか 活断層とは何か あだこ 10.町田洋ほか 写真でみる火山の自然史 だ 11.貝塚爽平編 世界の地形 1997 あだこ (4)気候・水文 ×12.水越○治ほか 気候学入門 1985年 13.倉嶋厚 日本の気候 1985年 あだ 14.吉野正敏 小気候 1986年 だ 併読、風の世界 けあ、風と人びと けあ ×15.榧根勇 水の循環 1972年 併読、地下水の世界』 NHKブックス 県立 8F452.9カ 市立 公 (5)環境・生態 16.高橋浩一郎ほか 21世紀の地球環境 気候と生物圏の未来 1987 けあし 17.氷見山幸夫ほか編 アトラス 日本列島の環境変化 1995年 け 18.武内和彦 地域の生態学 1991年 けだ 19.岩田修二ほか 自然環境とのつきあい方 全7巻 1997~ けあ (6)地図 20.織田武雄 地図の歴史 講談社現代新書 だ 併読、古地図の博物誌 あし 21.応地利明 絵地図の世界像 岩波新書 1996 けあしだこ 22.葛川絵図研究会編 絵図のコスモロジー 1988 だ 23.五百沢智也 最新地形図入門 1989年 けあだ? (7)地図・リモートセンシング 24.長谷川均 リモートセンシングデータの解析と基礎 1998年 あ (8)GIS 25.中村和郎ほか 地理情報システムを学ぶ 1998年 あ 26.武内和彦ほか 環境資源と情報システム 1994年 けだ (9)計量地理 27.石川義孝 人口移動の計量地理学 1994年 こ (10)経済 28.西岡久雄 立地論 増補版 1986年 けだ、けこ (11)経済 29.竹内淳彦 工業地域の変動 1996 けあ 30.矢田俊文 国土政策と地域政策 1996 地域構造論、地域連携軸 けあだこ ?31.ダヴィド=ハーヴェイ 都市と社会的不平等 1980 (12)文化 ×32.オギュスタン=ベルク 風土の日本 自然と文化の通態 代表作 33.千葉徳○ はげ山の研究 増補改訂 1991 けだ 34.目崎茂和 図説 風水学 中国四千年の知恵をさぐる けあし 併読、渡辺・風水 気の景観地理学 けしだ 35.Y=F=トゥアン 空間の経験 身体から都市へ あだ 併読、トポフィリア 人間と環境 だこ (13)歴史 36.足利健亮 景観から歴史を読む 済 併読(詳細な論証)、日本古代地理研究、中近世都市の歴史地理 けあだ 37.千田稔 天平の僧 行基 中公新書 1994 あしこ 一読、×日本文明史3 宮都の風光、王権の海 あ、鬼神への鎮魂歌 あし、風景の考古学 け 38.金田章裕 微地形と中世村落 け 必読、×条理と村落の歴史地理学研究、古代日本の景観、古代荘園図と景観 だ 39.矢守一彦 城下町のかたち だ 関連、×矢守・都市プランの研究、?城下町、?都市図の歴史、?古地図と風景 (14)社会 40.E=サイード オリエンタリズム ×41.藤田佳久 日本の山村 一読、藤田・日本・育成林業地域形成論 けあ、香月・山に棲む あ ×42.荒井良雄ほか編著 都市の空間と時間 時間地理学 1996 43.大城直樹ほか 空間から場所へ 地理学的想像力の探求 1998 だ (15)地誌 44.貝塚爽平ほか編 日本の自然 地域編 全8巻 1994 けしこ 45.田辺裕監修 図説大百科 世界の地理 全24巻 1996 けあしこ 46.友杉孝 スリランカ・ゴールの肖像 1990 けこ 47.石塚道子編 カリブ海世界 1991 み 48.アリソン=マレー ノーマネー・ノーハネー ジャカルタの女露天商と売春婦たち 1994 あこ 49.杉浦芳夫 文学のなかの地理空間 東京とその近傍 1992 け併読、前田・都市空間のなかの文学 けだ 50.石井實 地と図 1989 だ 6.建築学50冊 野村悦子 1.石山修武 「秋葉原」感覚で住宅を考える 1984 あ 2.村松伸 アジアン・スタイル 1997 けあだ 3.入江正之 アントニオ・ガウディ論 1985 けだ 4.柄谷行人 隠喩としての建築 1983 しだ、集(け) ×5.バーナード・レイトナー編 ウィトゲンシュタインの建築 1989 6.樫野紀元 美しい環境をつくる建築材料の話 1992 け 7.飯島洋一 映画のなかの現代建築 1996 けあし 8.パウル・シェーアバルト 永久機関 1994 あしこ 9.吉村元男 エコハビタ 環境創造の都市 1993 け 10.ロラン・バルト エッフェル塔 1964 けあしこ 11.川田○ 江戸名所図会を読む 1990 けし 12.ル・コルビュジェ 輝く都市 1986 だ ×13.エル・リシツキー 革命と建築 1983 ×14.D・リンドンほか 記憶に残る場所 1996 15.中川理 偽装するニッポン 1996 あ 16.阿久井喜孝 軍艦島 海上産業都市に住む 1995 けあし 17.B・ルドフスキー 建築家なしの建築 1976 こ 18.大成建設建築構造のわかる会編 建築構造のわかる本 1993 だ ×19.内田祥哉 建築の生産とシステム 1993 20.ギャラリー・間編 建築MAP東京 1994 類、近代建築ガイドブック けあ(北海道東北)、帝都復興せり あ 21.今和次郎 考現学 1971 22.磯崎新 手法が 1979 だ 23.藤森照信 昭和住宅物語 1990 け ×24.上野・谷根千研究会 新編・谷根千路地事典 1995 谷中・根津・千駄木の略。震災・戦災の被害が少ない 25.西和夫 図解 古建築入門 日本建築はどうつくられているか 1990 けあし ×26.東京建築探偵団 スーパーガイド 建築探偵術入門 1986 27.布野修司 戦後建築の終焉 1990 け ×28.レーナー・バンハム 第一機械時代の理論とデザイン 1976 29.伊藤ていじ 重源 1994 あし 30.都築響一 TOKYO STYLE 1993 済 31.陣内秀信 『東京の空間人類学』 1985 県立 8F519.8シ 市立 大学 六518ジ 32.鈴木博之 『東京の地霊』 1990 県立 7Fフシ 市立 33.藤原新也 『東京漂流』 1983 34.ケヴィン・リンチ 都市のイメージ 1968 あだこ ×35.アルド・ロッシ 都市の建築 1991 ×36.伊藤俊治 トランス・シティ・ファイル 1993 37.井上充夫 日本建築の空間 1969 だ ?38.内藤多仲 日本の耐震建築とともに 1965 39.トム・ウルフ バウハウスからマイホームまで 1983 だ ×40.バックミンスター・フラー バックミンスター・フラーの宇宙学校 1987 41.ピーター・ライス ピーター・ライス自伝 1997 けあ ×42.荒俣宏 風水先生 地相占術の驚異 1994 ×43.ブルース・ブルックス・フェイファー フランク・ロイド・ライト 建築家への手紙 1986 44.ビアトリス・コロミーナ マスメディアとしての近代建築 アドルフ・ロースとル・コルビュジェ 1996 けあ 45.○文彦ほか 見えがくれする都市 1980 だ 46.K・フランクトンほか ミース再考 1992 け 47.岡谷公二 郵便配達夫 シュヴァルの理想宮 1992 けだ ×48.松山巌 乱歩と東京 1920 都市の貌 1984 49.ウルス・ビュッティカー ルイス・カーン 光と空間 1996 あ 50.中嶋和郎 ルネサンス 理想都市 1996 けあこ 7.環境学50冊 丸山康司 青森大学経営学部 1.酒井伸一 ゴミと化学物質 1998 岩波新書 けあしだこ 2.山田國廣 シリーズ21世紀の環境読本 1995 あだ 3.山本良一 地球を救う エコマテリアル革命 1995 しこ 4.三橋規宏 ゼロエミッションと日本経済 1997 岩波新書 けあだこ 5.竹内和彦 環境創造の思想 1994 あしだこ 6.宇沢弘文 地球温暖化を考える 1995 岩波新書 けあしだ 7.マレイ・ブクチン エコロジーと社会 1996 けあだこ 8.井上民二 生命の宝庫・熱帯雨林 1998 けあしこ 9.福岡正信 自然農法 わら一本の革命 1981 あこ 10.内山節 森に通う道 知床から屋久島まで 1994 けあしだこ 11.ヴァンダナ・シヴァ 生きる歓び イデオロギーとしての近代科学批判 1994 あこ 12.戸田清 環境的公正を求めて 環境破壊の構造とエリート主義 1994 あこ 13.キャリロン・マーチャント ラディカルエコロジー 住みよい世界を求めて 1994 こ 14.日本弁護士会公害対策・環境保全委員会編 日本の公害輸出と環境破壊 1991 けあだこ 15.長谷川公一 脱原子力社会の選択 新エネルギー革命の時代 1996 けあしだろこ ×16.飯島伸子 環境社会学のすすめ 1995 17.栗山浩一 公共事業と環境の価値 CVMガイドブック 1997 けあだ 18.植田和弘 環境経済学 1996 けだこ ×19.村山武彦ほか 環境アセスメント 放送大学教育振興会 2000 20.多辺田政弘 コモンズの経済学 1990 けだ 21.槌田敦 熱学外論 生命・環境を含む開放系の熱理論 1992 こ 22.ディヴィッド・ペッパー 環境保護の原点を考える 科学とテクノロジーの検証 1994 あこ 23.○晴編 三峡ダム 建設の是非をめぐっての論争 1996 けあだ ×24.エルンスト・U・フォン・ワイツゼッカーほか ファクター4 豊かさを二倍に、資源消費を半分に 1998 25.○田由紀子 生活世界の環境学 琵琶湖からのメッセージ 1995 けあだこ 26.鳥越○之 環境社会学の理論と実践 1997 あだこ 27.イー・フー・トゥアン トポフィリア 1992 だこ 28.玉野井芳郎 玉野井芳郎著作集 1990 地球主義 だこ 29.鬼頭秀一 自然保護を問いなおす 環境倫理とネットワーク 1996 ちくま新書 けあだこ 30.ロデリック・F・ナッシュ 自然の権利 環境倫理の文明史 1993 けあだこ 31.リン・ホワイト 『機械と神』 1990 県立 8F404ホ 32.J・パスモア 自然に対する人間の責任 1998 あこ 33.キース・トマス 人間と自然界 1989 けだこ 34.イヴァン・イリッチほか 脱「開発」の時代 現代社会を解読するキイワード辞典 1996 しこ 35.石弘之 地球環境報告2 1998 岩波新書 けあしだこ 36.ガレス・ポーターほか 入門 地球環境政治 1998 けあ 37.エルンスト・U・フォン・ワイツゼッカー 地球環境政策 1994 あしだこ 38.マルティン・イェニッケほか 成功した環境政策 1998 けあこ 39.宇都宮深志 環境理念と管理の研究 1995 こ 40.原田尚彦 環境法 補正版 弘文堂 1994 こ 41.阿部泰隆ほか 環境法 第2版 有斐閣 1998 42.デボラ・キャドバリー 『メス化する自然』 環境ホルモンという犯罪 県立 8F519キ 市立 大学519C11 公 1998 43.米本昌平 知政学のすすめ 科学技術文明の読みとき 1998 けあしこ 44.M・ギボンズ編 現代社会と知の創造 モード論とは何か 1997 こ 45.中西準子 環境リスク論 技術論からみた政策提言 1995 けあこ 46.コンラッド・タットマン 日本人はどのように森をつくってきたのか 1998 けあだこ 47.○谷いづみ サクラソウの目 保全生態学とは何か 1998 けあ 48.アンナ・ブラムウェル エコロジー 起源とその展開 1992 けあ ×49.手塚章編 続・地理学の古典 フンボルトの世界 1997 50.大熊孝 洪水と治水の河川史 1988 けあしだ 8.農学50冊 生源寺真一 1.中尾佐助 栽培植物と農耕の起源 1966 岩波新書 あだこ 2.渡辺忠世編 稲のアジア史 全3巻 1987 だ 3.星川清親 イラストみんなの農業教室4 水稲の増収技術 1990 け 4.川田信一郎 作物栽培入門 生理生態と環境 1985 けあし 5.山内章編 植物根系の理想型 1996 あ 6.有馬朗人編 土 東京大学出版会 1990 けだ 7.久馬一剛編 最新土壌学 1997 けあだ 8.渡辺巌 田畑の微生物たち その働きを知る 1986 けあ 9.柳田充弘 細胞から生命が見える 1995 岩波新書 けあしだ 10.中村桂子 あなたのなかのDNA 1994 あ 11.多田富雄 生命の意味論 1997 けあこ 12.立花隆等 精神と物質 1990 けあだ 13.東条英昭 動物をつくる遺伝子工学 1996 ブルーバックス けあ 14.井手久登編 緑地環境科学 1997 けあ 15.竹内和彦 環境創造の思想 1994 あしだこ 併読、地域の生態学 けだ 16.越沢明 東京の都市計画 1991 岩波新書 いあだこ 17.白幡洋三郎 プラントハンター ヨーロッパの植物熱と日本 1994 けあこ 18.守山弘 自然を守るとはどういうことか 1988 けあしだこ 19.田渕俊雄ほか編著 豊かで美しい地域環境をつくる 地域環境工学概論 1996 だ 20.志村博康ほか編著 世界の灌漑と排水 水と緑の地球のために 1995 けあし 21.古島敏雄 土地に刻まれた歴史 1967 岩波新書 あしだ 22.レイチェル・カーソン 沈黙の春 1964 23.服部信司 先進国の環境問題と農業 1992 けだ 24.岸康彦 食と農の戦後史 1996 けし 25.大内力・佐伯尚美編 揺れ動く世界の米需給 1995 あだ ?26.玉城哲 水の思想 論創社 1979 27.関矢信一郎 水田のはたらき 1992 けし 28.西尾敏彦ほか バイオテクノロジーの農業哲学 1996 けだこ 29.農林統計協会編 農業白書 H11 併読、林業白書 30.久馬一剛ほか 農業と環境 1995 け 31.○開津典生 農業経済学 1997 岩波書店 こ第5版 併読、飢餓と飽食 食糧問題の12章 あ 32.堀口健治ほか 食料輸入大国への警鐘 農産物貿易の実装 1993 けだこ 33.斎藤修 プロト工業化の時代 西欧と日本の比較史 1985 だこ 34.高木保興 開発経済学 1992 あだこ 35.D・グリッグ 第三世界の食料問題 新版 1994 あだ 36.レスター・R・ブラウンほか 飢餓の世紀 1995 けあだこ 併読、食糧破局 あしこ、誰が中国を養うのか あ 37.増田萬孝 国際農業開発論 1996 けあ 38.上飯坂實編著 総合森林学 1991 け 39.筒井迪夫 森林文化への道 1995 けあしだこ 40.井上真 熱帯雨林の生活 ボルネオの焼畑民とともに 1991 けしだ 41.日本木材学会編 すばらしい木の世界 1995 あだ ×42.有馬孝禮 エコマテリアルとしての木材 1994 全日本建築士会 43.鈴木克美 水族館への招待 魚と人と海 1994 けあ 44.多紀保彦 魚が語る地球の歴史 1993 けし 45.野口玉緒 『フグはなぜ毒をもつのか』 海洋生物の不思議 1996 県立 8F468.8ノ 市立 公毒の起源は細菌。フグは毒に対して抵抗性がある上、蓄積する性向がある。☆毒が生物を守ることは分かるが、捕食生物がそれを学習なりするのか? 46.堀武昭 『マグロと日本人』 1992 県立 8F664.6ホ 市立 公 47.山内一也ほか プリオン病 1996 あ 48.小林勝利ほか シルクのはなし 1993 け 49.石川良輔 昆虫の誕生 1996 中公新書 けあしだ 50.澤崎坦 親愛なる人間さまへ 知られざる「馬の心」 1995 け 9.生物学50冊 楓田葉子 1.岡田節人 生命体の科学 1994 けあこ 2.尾本恵市 分子人類学と日本人の起源 1996 けあだこ 3.大野乾 続・大いなる仮説 1996 け 併読、大いなる仮説1991 け 4.立花隆 サル学の現在 1996 けあしだこ 5.井上潔ほか 科学と文化 け 6.宮田隆 眼が語る生物の進化 1996 済 7.尾本恵市 ヒトはいかにして生まれたか 1998 あだ 8.宮田隆 DNAからみた生物の爆発的進化 1998 あ ×9.五條堀孝ほか エボルーション 1996 10.井上民二 生命の多様性にあこがれて エコソフィア第1号 1998 だ(い) 11.リチャード・リーキー ヒトはいつから人間になったか 1996 済 12.宝来聡 DNA人類進化学 1997 済 13.井尻正二 胎児化の話 1990 け 14.井尻正二ほか 新 人体の矛盾 1994 けあしだ 15.秋道智○ クジラとヒトの民族誌 1994 けしこ 16.大野乾 遺伝子重複による進化 1999 だ 17.ジョン・メイナード・スミス 進化遺伝子 1995 だ 18.立花隆ほか 精神と物質 1990 けあだ 19.木村資生 生物進化を考える 1988 岩波新書 けあだこ 20.岡田節人 からだの設計図 プラナリアからヒトまで 1994 岩波新書 けあだ 21.板倉照○ 孤独な細胞外マトリックス 1994 だ 22.エイレン・モーガン 女の由来 1997 あ 23.今井弘民 アリからのメッセージ 1988 あだ 24.森脇和郎 ネズミに学んだ遺伝学 1999 あ 25.多田富雄 免疫の意味論 1993 けだこ 26.江原昭善 人間性の起源と進化 1987 けあだこ 27.田沼靖一 遺伝子の夢 死の意味を問う生物学 1997 けあしこ 28.アマール・ナージ トウガラシの文化誌 1997 済 29.松原謙一ほか 岩波講座 分子生物科学 1989 だ 30.湯川秀樹ほか 人間にとって科学とは何か 1967 中公新書 しだこ 31.福井勝義編 講座 地球に生きる 自然と人間の共生 1995 あこ 32.チャールズ・ダーウィン 種の起原 岩波文庫 33.木村資生編 分子進化学入門 1984 だ、続・分子進化学入門 だ 34.本川達雄 ゾウの時間ネズミの時間 1992 中公新書 ?35.野澤謙・西田隆雄 家畜と人間 1981 36.木村資生 遺伝学から見た人類の未来 1974 だ 37.エルヴィン・シュレディンガー 生命とは何か 1951 岩波新書 38.レイチェル・カーソン 沈黙の春 1964 39.ジャック・モノー 偶然と必然 1972 ?40.馬場悠男編 現代人はどこからきたか 別冊日経サイエンス108号 1993 ?41.ヤン・クラインほか MHCが語る人類の起源 日経サイエンス94年2月 1994 42.ルーカ わたしは誰、どこから来たの 1995 けしだこ 43.岡田節人ほか 岩波講座 科学/技術と人間1 問われる科学/技術 1999 けだこ 44.木村資生 分子進化の中立説 1983 だこ 45.ジェームス・F・クロー 遺伝学概説 1983 だ クローは木村資生の師 46.吉川昌之介 細菌の逆襲 中公新書 1995 あしだ 47.日向康吉 菜の花からのたより 1998 けあだ 48.長谷川政美ほか 分子系統学 1996 だ 49.赤澤威編 モンゴロイドの地球 全5巻 1995 けあだ 50.コンラート・ローレンツ 文明化した人間の八つの大罪 1973 けだ 10.生命科学50冊 作田千代子 1.神原武志ほか パソコンで探る生命科学シミュレーション 1994 しこ 2.藤田紘一郎 空飛ぶ寄生虫 1996 けあしだ 3.ブルース・アルバートほか 細胞の分子生物学 1995 2017第6版 だ 4.榊佳之 人間の遺伝子 1995 けあしこ 5.中村桂子 生命科学と人間 1989 あしこ 6.岡本尚 植物の知られざる生命力 1991 し 7.小安重夫 T細胞のイムノバイオロジー 1993 だ 続 だ 8.宮園浩平 細胞増殖因子のバイオロジー 1992 だ 新 だ(い) 9.田村隆明 転写制御のメカニズム 1995 あだ ×新 10.吉里勝利編 再生 蘇るしくみ 1996 だ 11.浜口道成 がん・増殖・分化の演出家 チロシンキナーゼ 1992 だ 12.畠中寛 神経成長因子ものがたり 1992 けだ 13.ハラルト・シュテンプケ 鼻行類 1987 あし 14.ダグラス・J・フツイマ 進化生物学 1991 だ 15.大野乾 生命の誕生と進化 1988 だ 16.リチャード・ドーキンス 利己的な遺伝子 1992 だ 17.スティーブン・ジェイ・グールド ワンダフル・ライフ バージェス頁岩と生物進化の物語 1992 済 18.森脇大五郎編 ショウジョウバエの遺伝実習 1975 だ 19.大羽滋 集団の遺伝 1977 だ 20.北川修 集団の進化 種形成のメカニズム 1991 けだ 21.乾敏郎 Q Aでわかる脳と視覚 人間からロボットまで 1993 こ ×22.サミュエル・H・バロンデス 心の病気と分子生物学 1994 ×23.G・M・エーデルマン 脳から心へ 心の進化の生物学 1995 24.川人光男 脳の計算理論 1996 だこ 25.安西祐一郎ほか 脳と心のモデル 1994 だ ×26.今堀和友 生命の物理学 1980 ブルーバックス ?27.野田春彦ほか 新しい生物学 1974 28.深海浩 生物たちの不思議な物語 1992 けだ 29.講談社編 からだの地図帳 1985 新版 しだ 30.丸山工作 分子生物学入門 1985 あこ 新 けしだ 31.井出利憲 細胞増殖のしくみ 1989 だ 32.村上和雄ほか 遺伝子工学から蛋白質工学へ 1990 だ ×33.名取俊二編 薬科分子生物学 1990 34.野本亀久雄 免疫とは何か 1987 講談社ブルーバックス けあ ×35.G・フェインバーグほか 免疫学の要点 1985 36.中辻憲夫編 発生工学のすすめ 1993 けだ 37.小島至 カルシウムと細胞情報 1992 けだ 38.渋谷正史編 がん遺伝子と抑制遺伝子 1991 けだ 39.香川靖雄 老化のバイオサイエンス 1996 だ 40.日本分子生物学会編 ヒト遺伝子から医学へ 1990 けだ 41.太田次郎ほか編 植物の生理 1991 朝倉書店 だ 42.美濃部侑三編 植物 ふしぎな世界 1996 共立出版 けあだ 43.P・サイモンズ 動く植物 植物生理学入門 1996 けあし 44.長野敬 ウイルスのしくみと不思議 1997 あし 45.アイザック・アシモフ 生命と非生命のあいだ 1978 あ 46.島田○子 生命の倫理を考える 1988 け 47.宝来○ DNA人類進化学 1997 済 48.土居洋文 老化 DNAのたくらみ 1991 けだ 49.矢原徹一 花の性 1995 けあ 50.鳥山國士編著 ♂♀のはなし 植物 1990 技報堂 しだ
https://w.atwiki.jp/justmede/pages/15.html
さっぱりわからないですこのサイト なにをどうすればいいのか、ホームページかブログができると思って登録したけど、わからない、どうすれば記事が書けるの? なぞだあ。
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情報メディア学科は、2005年4月に共学化された際に設立された学科。 文系の情報科学、理系のコンピューターサイエンスを合わせたメディアサイエンスを目的とする。 コンピューターの基礎からプログラム、デザイン基礎からMIDIミュージック、3Dグラフィックスなど。 情報のあらゆる面の学習を目的とする。 取得可能資格 初級システムアドミニストレータ CGクリエイター検定 Webデザイン部門 CGクリエイター検定 デジタル映像部門 日本商工会義所主催 PC検定3級2級 MOS検定(Microsoft Office Specialist) 簿記検定 食の検定(食農3級) 上級情報処理士 Webデザイン実務士 情報検索基礎能力試験 DTP検定 etc...