約 1,807,087 件
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/108.html
仮面舞踏会 あと僅かで月が満ちようという夜、ある国の城。 豪奢な造りの寝台には、情を交え終えた王と、王の男がくつろいでいる。 「殿下」 「名で呼べ。興が冷める」 「……グスタフ様」 「どうしたジャン」 「明日は舞踏会に御出席ですか」 「客が来るのでな。何だ、抱かれぬ夜が寂しいか」 「明後日の夜を心待ちにしております」 「素直で良いことだ。では二日後は存分に可愛がってやろう」 ――下衆が。誰が喜んでお前の油の浮いた肌に触れるものか。 彼の心の呟きに気付かないまま、王は彼に口付けた。 「その頃には月も満ちていよう。楽しみだ」 ――あぁ、明後日の今頃は……! 王が目を閉じて寝息を立て始めても、彼は眠れなかった。 緊張と興奮が身体を包み、ひどく手足が冷え、頭が冴えていくのだった。 仮面舞踏会の夜、城は華やいでいた。 色とりどりの衣装、繊細な細工の仮面、煌びやかな宝飾品。 一国の主が主催する舞踏会とあって、目の眩むような豪華な演出がなされていた。 列席するのは有力な貴族や王族の血を引く者たちで、彼らは各々の権力と美しさを誇りあうように談笑し、踊り、遊びの約束を交わした。 しかし王は一人冷めていた。 年若い少女の薔薇色の頬も、年頃の貴婦人の丸い胸も、男の青い瞳を思い出せばどれも劣るように思えた。 深く息を吐いて会場を見渡す。すると、ある青年が目に留まった。 「一曲どうだ」 「……ご冗談を」 「今夜は仮面舞踏会だ。気違い沙汰も面白い」 「ではリードしていただけるのなら」 曲が始まろうとする直前、王は青年の手を取った。 白い仮面の奥に隠された瞳は青く澄んでおり、寝台の上の男を思い出させた。 「お前によく似た目をした男を知っている」 ステップを踏みながら青年に囁く。 「さて、どなたのことでしょう」 青年は女性のパートを難なく踊りこなしながら返した。 「私の男だ」 弦楽器の音が一際高く響いた瞬間、王が青年の腰を抱き寄せた。 青年は片手をつないだまま逆の手で王の胸を付き、いったん離れてみせる。 周囲の人々は世にも珍しい男性同士のダンスに目を奪われ、リードをとる側の人間が王だとは気付かぬまま、冷やかし混じりに囃し立てた。 「私もあなた様によく似た方を存じております」 いくつかのステップを無難に踏み、再び王に身を寄せた青年が呟いた。 「ほう、誰だ」 王は口の端を上げて微笑んだ。愛人か、兄弟か。奇妙な縁もあるものよ。 頃合良く音楽も最高潮を迎えるところだ。弦が震え、狂おしいまでの旋律が身を焦がす。 今夜はこの青年を寝室に迎えようか。王は胸を高鳴らせた。 「私の敵でございます」 先ほどまで高鳴っていた胸に、また違った衝撃が走った。青年がよたつく王を支え、耳元に唇を寄せる。 「グスタフ様、私の瞳はそんなに父に似ておりますか」 王は短く息を呑んだ。 「殿下の御命令であったと、寝台の中で教えてくださったではありませんか」 手を伸ばし、青年の仮面に触れる。 「ジャン、おまえ……」 「私の名はジャン・ベイルマン。殿下に殺されたルーカス・ベイルマンの息子でございます」 ずらした仮面からのぞいた青い瞳は、間違いなく王の男のものだった。 「ああ!」 小さく絶望の声を上げた王の唇に男が口付けた。悲鳴は吸い込まれ、誰にも届かない。 密着していた二人が距離を置き、王が床に伏すと、会場はしんと静まり返った。 溢れかえる金切り声、少し遅れて兵を呼ぶ怒声。今や王の仮面は外れ、その左胸には刃の薄いナイフが深く刺さっていた。 白い仮面を付け直した青年は身を翻し、壁の一部を押した。そこ隠されていた扉が開き、彼を吸い込んでいった。 古い時代に作られた地下への抜け道を知っているものは、王とごく少数の血縁者のみだ。 近くにいた者が後を追おうとしたが、その扉が二度目の侵入者を許すことはなかった。 その夜、王の男が部屋で休んでいると、一人の兵がやってきた。 「たった今、グスタフ王がお眠りにつきました」 「ああ、なんということだ……。何か託されたことはありましたか」 「いいえ、胸の傷が深く、とてもお話になれる状態ではありませんでしたから」 「殿下には長い間、父子のように目をかけていただいて……」 「心中お察しします」 「舞踏会になど行かないでほしいと、正直に告げればよかった」 「御妃様もそうおっしゃっていました」 「私は明日城を出ます」 「葬儀には参列されないのですか」 「御妃様や王子様方の心をを余計に乱すことになりますから」 「その御心遣い、感謝いたします」 「今夜は我々の王を悼みましょう」 「ええ、それでは失礼いたします」 次の夜、ジャン・ベイルマンは小さな手荷物だけを持って城を去った。 月は満ち、白々と彼の横顔を照らしていた。復讐を遂げたジャンは外壁越しに城を見つめ、薄く笑った。 ――さようなら、愚かなグスタフ王。 もう王の男としての仮面をつけている必要などないのだが、何故かその青い瞳は冷たく潤み、満月の光を映すのだった。
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1435.html
Dead Cells - Rise of the Giant同梱版 Dead Cells 探索 ローグライク スタイリッシュ 2,480円(税込)769MB 「死」は終わりではなく、始まりに過ぎない… ゲーム本体&大型追加コンテンツがセットになって登場! 『Dead Cells - Rise of the Giant同梱版』は、何度でも繰り返し遊べる2D探索型アクションゲーム『Dead Cells』と、その大型追加コンテンツ「Rise of the Giant」が1つになったお買い得セット! 【『Dead Cells』とは】 怪物たちが溢れかえる奇妙なエリアが結びついた恐ろしくも美しい世界。この世界に挑むのは、「死」を克服した1人の戦士だ。 しかし、彼は決して最強ではない。 怪物に敗北してしまえば肉体は滅び、成長した能力も手に入れた装備もすべて失ってしまう。だが、その「死」こそが始まりなのだ。新たな肉体を手に入れて、新たな冒険を始めよう。 プレイするたびに解放されていく武器と魔法、そして何よりも、プレイヤー自身の経験が主人公を強くしていく。彼を最強にするのは君自身なのだ。確かな成長をその身に感じながら、この世界を踏破しよう! ◆死を乗り越えていくことで、確かな上達を感じることのできる秀逸なゲームバランス。ローグライクとメトロイドヴァニアを融合させた新たなゲーム体験"ローグヴァニア"を提供する。 ◆剣、弓、盾、タレット、爆弾、瞬間移動…約90種類以上の装備品と魔法。手に入る武器が違えば、強化される肉体のパターンも変化する。プレイごとに自分なりの「最強」を作り出そう。 ◆キャンペーンモードでは冒険するルートを選択可能。探索を重ねていくと、新しいルートを発見することができる。 ◆日替わりでステージが変化するデイリーチャレンジモードでは、死を乗り越えてきた力を競い合おう!世界中のプレイヤーとのハイスコアボードに対応。 【大型追加コンテンツ「Rise of the Giant」とは】 ◆新しい階層 従来の階層に繋がる形で、新たな階層「洞窟」が追加される! さらに、最高難易度ボスステム4を上回る「ボスステム5」への挑戦も開かれる。 ◆新たなる強敵 追加される新しい階層には、今までとは全く違うタイプのボスが登場する! そして、最高難易度でそのボスを倒した先には、更なる試練が待ち受けている…。 ◆新しいモンスターや武器 10種類のモンスターと13種類の武器/スキルが追加され、多岐にわたるゲームシステムのアップグレードが行われる。 さらに、ストーリーや隠し部屋、設計図の追加も! ◆着せ替え要素 キャラクターの見た目を変えるスキン変更が可能となる。 女性用の服装や、登場するモンスターをテーマにしたデザイン、クリスマスにぴったりなコスチュームなど数十種類のスキンが用意されている! メーカー Motion Twin 配信日 2019年5月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ポルトガル語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO C 暴力 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rlicht13/pages/20.html
【亡霊の樹】難易度:★★★★ 舞台 現代日本 推奨人数 1人 必須技能 運転(自動車) 推奨技能 目星、聞き耳、機械修理 準推奨 回避、応急手当 時間 一晩以上 2015サプリ内のゲームブックシナリオをセッション形式変換したもの。致死率高。SAN減少も高。リアルアイディアとPOWも必要。友人と山奥のいわくつき廃墟に探索にきた貴方は、そこで常軌を逸した出来事に出会う。 【死が二人を分かつまで】難易度:★★★(+★) 舞台 現代日本 推奨人数 2人固定(お助けNPCと一緒なら1人でも可能) 推奨技能 目星 時間 一晩 ほぼ一部屋のクローズドだけど致死率が高い。貴方は誰とここにきて、何を選択するのか。 【天使のつくりかた】難易度:★★★(+★) 舞台 現代日本 推奨人数 3,4人 推奨技能 図書館、精神分析、応急手当 準推奨技能 目星、オカルト、戦闘技能 時間 二晩 ※高ロスト率、後遺症の可能性有※推理というよりはフラグ集め系。探索者は死体の詰まった部屋で目を覚ます。奇妙な施設で行われる奇妙な儀式、食い違う記憶。貴方は無事に元の生活に戻れるのだろうか? 【闇室】難易度:★★★★(+★) 舞台 近代 推奨人数 1人 推奨技能 聞き耳 登攀 芸術(音楽系) 他の言語(英語) 準推奨技能 生物学 博物学 オカルト 歴史 時間 一晩 致死率と殺意に溢れかえったシナリオ。私が回す場合多少改変済、なるべく誘導もするが必要ないという場合は事前に申請どうぞ。能力値オール10以上推奨、特にPOW。また、特殊な設定や後遺症の付与などもありえるので新規推奨。無論継続でもOKだけどKPは責任取りませんよ!貴方はある日、真っ暗闇の中で目が覚める。貴方はその闇の中から抜け出せるのか、それとも――
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/2727.html
ある朝、一匹の子まりさがいて 2KB 野良ゆ 都会 現代 ありふれた光景 朝の通勤ラッシュ時、駅前の交差点は多くの人で溢れかえっている。 あわただしく行き交う人々の流れから少し離れたところには自動販売機があり、その横に、小さくて丸っこいものがうずくまっていた。 「ゆぅぅ。にんげんしゃん、ゆっくちしていっちぇね」 それは一匹の子まりさだった。 肌にみずみずしさはなく、カサカサのボロボロ。 髪の毛も同様で、おぼうしに至っては、上半分が千切れて穴があいているという有り様だった。 子まりさは、道行く人々に向かって呼びかけている。 「にんげんしゃあん」 どうして子ゆっくりがたった一匹でこんなところにいるのか。 そんな疑問を抱く人間はだれもいない。 そもそも子まりさの存在自体に、関心を持つ者がいなかった。 みな、一様に子まりさの前を通り過ぎていく。 「にんげんしゃん、ゆっくちしようよぉ」 子まりさは呼びかける。 スーツ姿のおじさんに。綺麗なお姉さんに。あくびをするお兄さんに。友達と笑い合う子どもに。 だれも返事をしてくれない。 子まりさのことを見てもくれない。 「ゆぁぁぁん。にゃんで? にゃんでまりしゃのこと、みてくれにゃいの?」 黒くて真ん丸な瞳に涙をためて訴えても、何も変わらない。 「ゆぇぇぇぇん。ゆっくちしちゃい。ゆっくちしちゃいよぉ」 うつむいた子まりさの目からぽろぽろと涙がこぼれる。 ますますゆっくりできなくなってきた。 泣くのを堪えようと、子まりさが上を向いたとき、 「ん?」 自動販売機にコーヒーを買いにきた青年と、目が合った。 「ゆ、ゆぅぅぅぅ! にんげんしゃん、ゆっくち、ゆっくちしていっちぇね!」 初めて自分を認識してくれる人間が現れたことで、沈みきっていた子まりさの心は一気に明るくなる。 嬉しさのあまり、泣き腫らした顔など気にならない。 「ゆっくちしよう! ゆっくちだよ! ゆっくち!」 青年はそんな子まりさの姿をしばらく見つめると、無言のまま手を伸ばし、子まりさを摘み上げた。 「ゆわぁぁ、おしょらをとんでりゅみちゃいぃ! にんげんしゃんは、ゆっくちできりゅよ!」 生まれて初めての体験に、子まりさは目を輝かせて喜んだ。 青年は子まりさを持ったまま少し歩き、止まった。 「ゆ? にんげんしゃん、どうし……」 子まりさが笑顔のまま、青年に訊ねようとした瞬間。 青年は子まりさを、空っぽのゴミ箱の中に捨てた。 「ひゅ……?」 子まりさはきょとんとした顔で、自由落下し、ゴミ箱の底に背中を打ちつけた。 「ゅぴぃっ」 こぽっ、と口から餡子の飛沫が飛び散る。 体がひどく痛み、息ができない。 視界は、急速に狭くなっていく。 (にんげんしゃん……にゃんで……) 子まりさには、何がなんだかわからなかった。 やっと、いっしょにゆっくりできる人間に出会えて、ゆっくりしていたはずなのに。 「もっちょ……ゆっくち……」 子まりさの最期の言葉は、青年がコーヒーを買った釣り銭を取り出す音に飲み込まれた。 その青年も、人々の中に溶け込んでいく。 もう、子まりさのことを気に留める人間など、ただの一人もいなかった。 (了) 挿絵 byゆんあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓くそ若い分かる -- 2016-02-21 12 07 30 くそ苦いが「くそ若い」にみえた(笑) -- 2014-01-20 14 00 05 DOSSコーヒーwww -- 2013-12-31 02 40 30 押絵のまりさの餡の色が毒々しいな・・・ -- 2013-03-19 14 02 24 くそ苦いコーヒーって「どーなっつさんかうよ」のあれか!? -- 2013-01-01 23 23 47 ちゃんとゴミを捨てるなんて、なかなかマナーを知っている若者ですね。 -- 2012-12-05 12 27 30 くそ苦いコーヒーwww -- 2012-09-25 19 59 58 ゆっくり用のゴミ箱に捨てたか気になる・・・ -- 2012-08-16 23 26 54 自分を産んだ親を恨むんだな。野良ゆっくりなんて皆平等に惨たらしく死ぬ運命。 -- 2011-09-28 13 06 54 >空っぽのゴミ箱 なぜ挿絵のゴミ箱に中身が… -- 2011-08-25 08 46 43 野良に触るなんてバッチィよ。 俺ならコーヒーで溶かすね。 -- 2011-07-14 21 49 46 存在そのものが悪だよ。 -- 2011-03-05 22 59 47 まりさは何も悪い事してないがなwwwなんで?ってな訳です -- 2011-03-05 15 31 20 この挿絵のまりさって物凄く虐待心を刺激するわ。寿命のかぎり虐め尽くしたいツラしてる。 -- 2011-02-10 01 45 43 これ良いわぁあああああ! お兄さんの認識では転がっていた空き缶か紙くずか、とにかく放置されていた何かのゴミを捨てただけというのが伝わってくる 饅頭がこういう扱いされてるSSはゆっくりできる! ↓コーヒーに「クソ苦い!」の枕詞を付けるのはゆ虐のスラングというか定番ネタ。震源はおそらく36番あきの「どーなつ買うよ」 -- 2011-01-28 04 02 18 くそ苦いコーヒーでワロタw -- 2011-01-05 08 29 14 挿絵がゲスだったらこんなに「可哀相(笑)」な意見は無かったろうな。所詮人は見た目で判断するものだからな。 -- 2010-12-29 22 56 28 妄想の中ではHENTAIでも現実世界では常識人ということですね? -- 2010-12-23 13 14 14 ↓↓↓↓ここにいる人達の殆どは現実と妄想(笑)の区別がついてると思うよ。 -- 2010-12-18 23 45 53 悲惨に感じる人がいるのは挿し絵が妙に可愛いせいだな。むしろここはQNQNするとこだろjk。 -- 2010-12-18 21 43 47
https://w.atwiki.jp/geniusbluemaster/pages/25.html
使用者:天才青使い デッキ名:青単パーミッション 大会成績:3勝2敗 CREATURES (6) 2 変異種 / Morphling 4 知恵の蛇 / Ophidian SPELLS (32) 4 蓄積した知識 / Accumulated Knowledge 4 対抗呪文 / Counterspell 2 雲散霧消 / Dissipate 2 残響する真実 / Echoing Truth 4 嘘か真か / Fact or Fiction 4 Force of Will 4 マナ漏出 / Mana Leak 4 火薬樽 / Powder Keg 4 ヴィダルケンの枷 / Vedalken Shackles LANDS (22) 4 ミシュラの工廠 / Mishra s Factory 4 不毛の大地 / Wasteland 14 島 / Island 参加する前は、それなりにベストなものを組んだつもりでしたが、 今考えると駄目な点が多い。蓄積した知識がまず駄目だった。 2マナ1ドローは駄目すぎる。あと、不毛の大地も効いたけど、 基本に帰れのほうを採用すればよかったかもしれない。 使用者:白騎士 デッキ名:青緑スレッショルド 大会成績:3勝2敗 クリーチャー(22) 4 野生の雑種犬 / Wild Mongel 4 熊人間 / Were Bear 4 日を浴びるルートワラ / Basking Rootwalla 4 敏捷なマングース / Nimble Mongoose 4 不可思議 / Wonder 1 ゴルガリの墓トロール / Golgari Grave-troll 1 シートンの斥候 / Seton s Scout スペル(21) 4 入念な研究 / Careful Study 4 留意 / Mental Note 4 土地譲渡 / Land Grant 4 渦巻く知識 / Brainstorm 2 打開 / Breakthrough 2 Focce of Will 1 ワームの咆哮 / Roar of the Wurm 土地(17) 5 島 / Island 3 森 / Forest 4 Tropical Island 2 溢れかえる岸辺 / Flooded Strand 1 樹木茂る山麓 / Wooded Foothills 1 吹きさらしの荒野 / Windswept Heath 1 汚染された三角州 / Pollutted Delte サイドボード 3 寒気 / Chill 3 無効 / Annul 3 真髄の針 / Piting Needle 2 帰化 / Naturalize 2 水流破 / Hydroblast 2 たい肥 / Compost ゴルガリの墓トロール試験的に入れてみたけどまったく活躍しませんでした。 1ターンでスレッショルドだ!とか考えたんですが、 よく考えたら入念な研究しか1ターンディスカードなくて、 うまくいかせませんでしたよ。 使用者:珍断者 デッキ名:8マン 大会成績:1勝3敗1未対戦 3 アクアミーバ / Aquamoeba 1 不可思議 / Wonder 4 疾風のマングース / Blurred Mongoose 1 ゴルガリの墓トロール / Golgari Grave-Troll 4 敏捷なマングース / Nimble Mongoose 3 熊人間 / Werebear 4 野生の雑種犬 / Wild Mongrel 1 ハルマゲドン / Armageddon 4 堂々巡り / Circular Logic 2 嘘か真か / Fact or Fiction 3 Force of Will 3 直観 / Intuition 1 激動 / Upheaval 1 壌土からの生命 / Life from the Loam 4 金属モックス / Chrome Mox 2 汚染された三角州 / Polluted Delta 2 リシャーダの港 / Rishadan Port 4 Tropical Island 1 Tundra 1 不毛の大地 / Wasteland 2 樹木茂る山麓 / Wooded Foothills 3 ヤヴィマヤの沿岸 / Yavimaya Coast 3 森 / Forest 3 島 / Island サイド 3 戦争の報い、禍汰奇 / Kataki, War s Wage 2 クローサ流再利用 / Krosan Reclamation 2 一瞬の平和 / Moment s Peace 4 酸化 / Oxidize 4 梅澤の十手 / Umezawa s Jitte トロールは3以上入れた方がよかった。 カウンターイラネ。 8マンよりももっとスレッショルドに徹したほうが良かっただろうね。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1291.html
第8-16章.第8-17章.第8-18章. 第8-17章. 「アルジュナとアシュヴァッタマの戦いは、惑星シュクラとブリハスパティに似た華麗なもので、大空でシュクラとブリハスパティが同じ星座に入るために戦うようなものであった。その光線を構成する燃え盛る軸で互いを苦しめ、世界を恐怖に陥れる者たちは、軌道から外れた2つの惑星のように立っていた。そしてアルジュナは、アシュヴァッタマの眉の真ん中に深く刺した。ドローナの息子は、上向きの光線を放つ太陽のように輝いて見えた。二人のクリシュナ(ナラ、ナーラーヤナ)もまた、何百本もの矢でアシュヴァッタマに深く刺されましたが、ユガ末期の二人の太陽のように、それぞれの光線で輝いて見えました。そして、ヴァスデーヴァが茫然自失しているように見えた時、アルジュナは武器を放ち、そこから四方に奔流のような矢が放たれた。アルジュナはドローナの息子を、雷や炎や死の杖に似た無数の矢で打ち据えた。強大なエネルギーに満ち溢れ、獰猛な技の達成者であるアシュヴァッタマは、ケシャヴァとアルジュナの二人を、非常に勢いのある、死自身が痛みを感じるような、よく撃たれた矢で貫いた。アルジュナは、ドローナの息子の矢を確認すると、良い翼を装備した2倍の矢で彼を覆い、英雄の最たるものと彼の馬と運転手と標準を覆い、サムサプタカを打ち始めた。パルタはそのよく射た矢で、弓、矢筒、弓の弦、手、腕、強く握った武器、傘、旗、駿馬、車の軸、衣、花の花輪、装飾品、帷子、立派な盾、美しい頭部を、退かぬ敵から大量に切り落とした。装備の整った車や馬や象は、勇敢に戦う英雄たちの乗るものであったが、パルタの放った何百本もの矢によって破壊され、それに乗る英雄たちとともに倒れた。広頭の矢、三日月形の矢、剃刀のような顔の矢で切り落とされた人間の頭は、蓮や太陽や満月に似た美しさで、ディアデムやネックレスや王冠で燦然と輝き、絶え間なく大地に落ちていった。その時、カリンガ、ヴァンガ、ニシャーダの勇士たちは、ダイティア族の大敵の象に似た象に乗り、ダナーヴァ族の誇りを鎮める者、パーンドゥの息子に、彼を殺したい一心で、猛スピードで突進した。パルタは象の手足、幹、乗り手、旗、旗を切り落とし、象は雷に打たれた山頂のように崩れ落ちた。象の軍勢が崩れたとき、髪を飾ったアルジュナは、昇ったばかりの太陽の輝きを帯びた斧で、戒師の息子を覆い隠した。ドローナの息子はアルジュナとヴァスデーヴァを矢で覆い、自分の矢でアルジュナの矢を牽制すると、大空の太陽や月を覆った後の夏の終わりの雲の塊のように、大きな唸りを上げた。その矢に深く悩まされたアルジュナは、アシュヴァッタマとその軍に属する従者たちに武器を向け、アシュヴァッタマの矢による闇を速やかに払い、優れた翼を備えた矢で彼ら全員を貫いた。その戦いでは、サヴヤサチがいつ矢を構え、いつ矢を放ち、いつ矢を放ったのか、誰も見ることができなかった。見えたのは、彼の矢で打たれた象や馬や歩兵や車騎兵が命を奪われて倒れたことだけであった。ドローナの息子は間髪を入れず、10本の矢の先端に狙いを定め、あたかも1本の矢のように素早く矢を放った。勢いよく放たれた矢のうち5本はアルジュナを射抜き、残りの5本はヴァスデーヴァを射抜いた。その矢で打たれた最前列の二人は、クヴェラとインドラのように血に染まった。このように苦しんだので、そこにいたすべての人々は、その二人の英雄を、武器の科学を完全にマスターした戦士アシュヴァッタマに殺されたとみなした。ダシャルハ族の長はアルジュナに向かって言った。この戦士を殺しなさい。もし無関心に扱えば、この者さえも大きな災いの原因となるだろう。不滅の栄光を持つケシャヴァに、"そうであろう!"と答えた。曇りなきアルジュナは、ドローナの息子をその剣で打ちのめすことに細心の注意を払い始めた。怒りに満ちたパーンドゥの息子は、山羊の耳のような頭を備え、ガンディバから勢いよく放たれた軸で、仇敵のサンダルペーストで塗れた巨大な腕、胸、頭、無敵の太ももを素早く貫いた。そして、アルジュナはアシュヴァッタマの馬の跡を断ち切り、馬そのものを刺し始めた。ドローナの聡明な息子は、パルタの剣に深く悩まされ、しばらくの間考えていた。勝利は常にヴリシュニ族の長とダナンジャヤと共にあることを知り、アンジラーサの一族の中で最も優れた者であるダナンジャヤは、偉大な活動力に満ち溢れ、希望を奪われ、武器と矢をほとんど使い果たした状態でカルナの軍に入った。実際、ドローナの息子は馬を抑え、少し自分を慰めた後、カルナの軍勢に入り、車と馬と人で溢れかえった。彼らの敵であったアシュヴァッタマが、呪文と薬と手段によって体から病気が取り除かれるように、こうして彼の馬によって戦場から取り除かれた後、ケシャヴァとアルジュナは、そのガラガラが雲の轟音に似ており、その旗が風に揺れている車に乗って、サムサプタカに向かって進んだ」。 第8-16章.第8-17章.第8-18章.
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2217.html
溢れ出す意欲 赤赤青青 インスタント あなたのマナ・プールに赤赤赤青青青を加える。 あなたがコントロールするパーマネント2つを対象とし、それらをアンタップする。 34版の410 色拘束が強いが強力な呪文 赤赤青青で赤赤赤青青青生んで、自分の土地を2つアンタップすれば8マナ生むことが出来ます。《思考の泉》や《猛火》などのX点カードと組み合わせると素晴らしい。 これ一枚で《インフェルノ》など重いカードの運用も格段に楽になります。
https://w.atwiki.jp/hb_wiki/pages/45.html
「元気でやっているのかな?」ふと思い出す 「じゃあ、行ってきます」なんて言葉は無いけど 君は君の進むべき道を歩いてる 歩いてる 君がいなくなったこの場所は少しさびしいけど これは僕に与えられた試練なのかな なんて君がいない事を肯定しようとしてる 会えなくて寂しいけど 君が今もがんばってるんだって知ってるから 僕はココに。。。 きっと今も前に進んでいる君に・・・ いつだって君に「おかえり」って言えるように 僕の言葉がいつでも君の居場所になれるように 「おかえり」 「疲れた・・・」なんて言わないのは知ってる 一途で意地っ張りでやさしいけど負けず嫌いでそんな君の事が心配なんです いつだって君が「ただいま」って言えるように 君の絡まったココロの糸をそっとほどく様に 「おかえり」 泣きたい時に泣けばいい 弱音や愚痴だって受け止めるよ キミハヒトリデイキテルンジャナイ・・・ 山があって谷があってそんな繰り返しの世の中で キミハヒトリデイキテルンジャナイ・・・ 君は一人で生きてるんじゃない いつだって君に「おかえり」って言える様に 君の笑顔が僕の力に変わるだから今も・・・ いつだって君が「ただいま」って言える様に 君が素直になれる場所でいたい願いこめて 「おかえり」
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56769.html
【検索用 えねのてんのうきこう 登録タグ 2012年 IA VOCALOID え アートトラック ニコニコ外公開曲 曲 曲あ 自然の敵P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:じん 作曲:じん 編曲:じん 唄:IA 曲紹介 目を覚ます話「目まぐるしく巡る文字列と電子欲の海で、0と1になった私を見つけてくれたのは」 曲名:『エネの電脳紀行』(えねのでんのうきこう) アルバム『メカクシティアクターズ』及び『メカクシティデイズ』収録曲。 歌詞 世界終了の折に逃げ切って終焉を見た そんなので私は「特例」なんだって ホルマリンの香りが溢れかえる部屋で 眠る様に心と身体が離されて 繋がった電脳心理 糸クズの様 ディスプレイ端末からの 私は随分派手で 気が付いたらもう 完全に息を引き取っていた あれでもない これでもない それでもない 指示電波が秒速で部屋に響く 「逃げ出したい」 苦しみが 繋がらないドアを開けた さぁ、Eの波間漂う影 無機質な文字列の談笑 蜘蛛の糸を縫うかの様に 駆ける炎を纏った狐 電子欲の旅は続く 蒼い羅針盤が指す先へ 息を止めて イキヲトメテ すべてが嘘を吐く真実なんて 今日はうんざり もう眠ってしまおう この世界の考えは110度安定してて 捩じ切った倫理観が流行なんだって お好みのチャンネルは2つ目を推奨してる 「Q.好きなモノはなんだい?」 「A.ずいぶん簡単なことだ、ヒトのフコウのアジだ。」 「ゴミクズだね。」 それはそれで良いけれど「何かおかしい!」だなんて 発想が陳腐だよ? もう死んじゃえば良いのになぁ それでもさ その中で浮遊した この感度は どうやらもう馴染みかけて 逃げ出したい 膨らみは 加速して 息を止める あぁ、トロイの夢詰み込まれた 継ぎ接ぎだらけの木馬が言う 「意味は要らない、愉しくなれ」惰性で溶け出す炎の壁 電子欲の旅は続く 蒼い羅針盤は今日もまた 誰を殺す? 君を殺す? くるくるくるくると廻ってさ Eの空が0と1を今日も平然と垂れ流して 圧縮した逸る心 稲妻の鳥を追い越したら 電子欲の旅の終わり 蒼い羅針盤が指していた ディスプレイの向こう側で 冴えない君だけが見ていた もう世界はうんざり 目を覚ましちゃおう なんていうか正直 ちょっと笑えてさ コメント 前にyoutubeで見つけてよく聴いてる曲!電子音が綺麗で歌詞もネット関連のワードも入っていてすごい! -- ななし (2024-07-29 11 21 27) カゲプロ曲でトップレベルに好き -- メカクシ完了 (2024-08-15 21 26 32) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/260.html
1 :風吹けば名無し:2009/05/22(金) 13 43 32.40 ID oENBMgAP 巨人小笠原(以下カッス)はこれまで数々の金字塔をうち立て人々の心を魅了してやまなかった。 しかしそんなカッスレも黎明期から全盛期を迎え衰退の一途を辿るのみとなってしまった。 切っ掛けは悪の組織運営のぐう畜ともいえる規制。これを皮切りにかつて100レス到達は当然、1000レスに到達することすらあったカッスレはいまや10レスもつかずに落ちることも珍しくなくなってしまった… そんな苦境にカッスは引退を決意したと言う。 今日未明、カッス氏は記者会見を開いた。「(引退しちゃ)いかんのか?」 会場はどよめいたが0.5秒の沈黙の後「しゃーない」「残念だが当然」など引退を同情、許容する声が聞かれた その後カッス氏には熱い声援が送られ、これにはさすがのカッス氏も目を潤ませた。 カッスラーたちの熱い声援にカッス氏は最後感極まり涙ながらに「(ハッピーエンドじゃ)いかんのか?」と絶頂射精。 会場は「たしかに」「一理ある」の声で溢れ感動の渦に巻き込まれた。 なお次のカッスレには間に合う模様。 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1242967412/